イギリス@公式発言     2006/1/11(水) 07:56:35[1901年 春]
 開戦に際して
開戦に際して
各位の健闘と、正々堂々たる態度を期待するものである。
我が大英帝国も積極的にそのような立場を守るものである。

イタリア =>トルコ    2006/1/11(水) 12:41:27[1901年 春]
 相互協力
イタリア担当です。以後よろしくお願いします。
我が国は貴国との友好関係の樹立を希望いたしております。
お互いに利害のぶつかりにくい我々両国ならば相互に協力していけるものと確信致しております。
共に協力し合い互いの覇権を目指していこうではありませんか。
貴国よりの返答をお待ちしております。

イタリア =>ドイツ    2006/1/11(水) 12:45:06[1901年 春]
 不可侵及び協力について
初めまして、イタリア担当です。以後よろしくお願いします。

我が国は貴国との相互不可侵並びに相互協力体制の確立を希望いたしております。
互いの仮想敵国には共通する部分もあるかと思いますので協力可能な関係を築いていけるものと確信しております。
貴国よりの回答をお待ちしております。

イタリア =>フランス    2006/1/11(水) 12:59:57[1901年 春]
 平和的関係構築
初めまして、イタリア担当です。以後よろしくお願いします。
我が国は貴国と平和的な関係を構築していけることを希望致しております。
隣国同士とはいえさほど利害のぶつからない我々両国であれば関係構築は可能だと確信しております。
貴国よりよい返事がある事を期待しております。

トルコ =>イギリス    2006/1/11(水) 14:59:23[1901年 春]
 無題
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。

フランス =>イタリア    2006/1/11(水) 15:08:18[1901年 春]
 無題
こちらこそ初めまして。
平和的関係の構築、是非お願いいたします。

トルコ =>フランス    2006/1/11(水) 15:20:12[1901年 春]
 露土同盟の提案
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。

ドイツ =>イタリア    2006/1/11(水) 15:20:30[1901年 春]
 無題
初めまして。
わが国も貴国との協力関係を築くことは望んでおりました。
こちらこそ宜しくお願いします。

トルコ =>ドイツ    2006/1/11(水) 15:20:36[1901年 春]
 無題
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。

トルコ =>イタリア    2006/1/11(水) 15:25:39[1901年 春]
 無題
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。
貴国との友好はもちろん我が国も望んでおりますが、
後に紛争の原因とならぬようギリシャなどの配分を決めるべきだと思います。

トルコ =>ロシア    2006/1/11(水) 15:27:14[1901年 春]
 無題
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。
次ターンに互いの海軍を黒海でスタンドオフさせる事を提案したいのですが、よろしいでしょうか。

ロシア =>トルコ    2006/1/11(水) 17:55:20[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
まず、我が国は南方について野望はありません。
ルーマニアを獲得することができれば、それ以上望むところはありません。
そして、貴国がオーストリアに対して野望があるのであれば、
我が国は側面から支援したいと考えています。

黒海で海軍をスタンドオフするというのも、一つの手段かと思います。
しかしながら、このスタンドオフは、トルコ、ロシアの手を遅らせるだけであり、
オーストリア、イタリアに利する可能性もあります。
そこで、トルコ、ロシア間で以下のような不可侵協定を結ぶのはいかがでしょうか。

トルコ・ロシア不可侵協定
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア領有を認める。
・ロシアはトルコのブルガリア領有を認める。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

これにより、トルコ、ロシアの衝突を防ぐことができ、
もし貴国がオーストリアを攻めるのであれば
我が国は側面から支援することができるようになると思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/11(水) 18:00:31[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
まず、我が国は南方について野望はありません。
ルーマニアを獲得することができれば、それ以上望むところはありません。
そして、貴国がトルコに対して野望があるのであれば、
我が国は側面から支援したいと考えています。

まずは、オーストリア、ロシア間で以下のような不可侵協定を結ぶのはいかがでしょうか。

オーストリア・ロシア不可侵協定
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア領有を認める。
ただし、ロシアは海軍にてルーマニアを領有するものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

この協定のポイントは、ルーマニアをロシア海軍で占領することにあります。
もしルーマニアを陸軍で占領すれば、貴国はルーマニアからのブダペスト、
セルビアへの攻撃の脅威に晒されますが、海軍で占領することにより
我が国は貴国に対して何ら野心がないことを証明できると思います。
上記の協定により、オーストリア、ロシアの衝突を防ぐことができ、
もし貴国がトルコを攻めるのであれば
我が国は側面から支援することができるようになると思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/11(水) 18:05:21[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
まず、我が国は西方について野望はありません。
スウェーデンを獲得することができれば、それ以上望むところはありません。
そして、貴国がイギリスに対して野望があるのであれば、
我が国は側面から支援したいと考えています。

まずは、ドイツ、ロシア間で以下のような不可侵協定を結ぶのはいかがでしょうか。

ドイツ・ロシア不可侵協定
・バルティック海、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン領有を認める。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

これにより、ドイツ、ロシアの衝突を防ぐことができます。
もし、1901年秋に貴国がスウェーデンに海軍を移動させることがあれば、我が国は損得を
省みずに対独戦を行わなければならなくなりますが、基本的にはドイツ、ロシアは
友好関係を結び、貴国は西方あるいは北方を、我が国は南方を攻めるのがお互いに得かと思います。
なお、過去のディプロを見ても、1901年秋にドイツがスウェーデンに海軍を進めた場合は、
ロシアは対独を行ってフランスがロシアに呼応する例が多く、ドイツが勝った例はないので、
やはり独露は協調するのがお互いの為かと思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/11(水) 18:09:30[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
まず、我が国は西方について野望はありません。
スウェーデンを獲得することができれば、それ以上望むところはありません。
そして、貴国がドイツに対して野望があるのであれば、
我が国は側面から支援したいと考えています。

まずは、イギリス、ロシア間で以下のような不可侵協定を結ぶのはいかがでしょうか。

イギリス・ロシア不可侵協定
・バレンツ海を相互不可侵とする。
・イギリスはロシアのスウェーデン領有を認める。
・ロシアはイギリスのノルウェー領有を認める。ただし、ノルウェーは海軍で占領するものとする。
・ロシアはサンクトペテルブルグ北岸で海軍を増設してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

これにより、イギリス、ロシアの衝突を防ぐことができ、
もし貴国がドイツを攻めるのであれば
我が国は側面から支援することができるようになると思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/11(水) 18:21:30[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
貴国と我が国は隣接はしていませんが、遠交近攻というように、
隣接していないからこそ強固な同盟を結ぶことができるかと思います。

フランスとロシアはイギリス、ドイツを挟むような形で配置されているので、
仏露どちらかが2(イギリス、ドイツ)vs1で攻められるような形になれば、
もう片方が背後から英独を衝くのが賢明かと思います。2vs1で放置すれば、
イギリス、ドイツの勢力が大きくなって、いずれは英独同盟に滅ぼされるからです。

以上をふまえまして、我が国は貴国に対して以下の相互安全保障条約を提案したいと思います。
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・この条約は公開条約とする。

これにより、フランス、ロシアは、英独共同による侵攻に対して抑止力をかけることができ、
貴国がドイツまたはイギリスと組んで、もう片方を2vs1で攻めることができるように
なる可能性が増えると思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/11(水) 18:25:22[1901年 春]
 はじめまして
はじめまして。
この度、ロシア外相に就任しましたイワノフと申します。
貴国と我が国は隣接はしていませんが、遠交近攻というように、
隣接していないからこそ強固な同盟を結ぶことができるかと思います。

イタリアとロシアはオーストリア、トルコを挟むような形で配置されているので、
仏露どちらかが2(オーストリア、トルコ)vs1で攻められるような形になれば、
もう片方が背後から墺伊を衝くのが賢明かと思います。2vs1で放置すれば、
オーストリア、トルコの勢力が大きくなって、いずれは墺伊同盟に滅ぼされるからです。

以上をふまえまして、我が国は貴国に対して以下の相互安全保障条約を提案したいと思います。
・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約は公開条約とする。

これにより、イタリア、ロシアは、墺伊共同による侵攻に対して抑止力をかけることができ、
貴国がトルコまたはオーストリアと組んで、もう片方を2vs1で攻めることができるように
なる可能性が増えると思います。

前向きの検討のほど、よろしくお願いいたします。

ドイツ =>ロシア    2006/1/11(水) 19:10:14[1901年 春]
 無題
はじめまして。

わが国としても、戦略上、貴国との協力関係は不可欠と
考えております。それは、過去の結果がそれを物語っているからです。
貴国から提案された条件はすべて了承いたします。
あとは、貴国より返答がありしだい、こちらから公式発言にて
各国に発表する方針にしたいと思います。
よろしくお願いします。

トルコ =>ロシア    2006/1/11(水) 19:27:27[1901年 春]
 無題
貴国の提案を歓迎し、土露不可侵協定の締結に賛成いたします。長寿と繁栄を!

ロシア =>ドイツ    2006/1/11(水) 19:33:31[1901年 春]
 無題
我が国の提案について賛同いただき、誠にありがとうございます。
それでは、貴国より公式発表を行っていただけますでしょうか。
我が国は、貴国の発表の後に追認したいと思います。

さて、貴国はイギリスまたはフランスのいずれをターゲットに
されていますでしょうか?
もし貴国がイギリスをターゲットとするならば、あしか作戦の
遂行の線が濃くなります。この場合は、我が国も微力ながら
お手伝いすることができるかと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/11(水) 19:37:28[1901年 春]
 無題
我が国の提案について賛同いただき、誠にありがとうございます。
黒海は不可侵領域として、海軍をお互いに西方に向けた方が、
両国にとってロスの少ない戦略になるかと思います。
貴国の賛同により、我が国は公式発表を行いたいと思います。
貴国におかれても、我が国の公式発表の後に両国間の不可侵協定
について追認していただければ幸いです。

我が国は、貴国との不可侵協定に基づいて、1901年春には
セヴァストポリ海軍をルーマニアに移動させる予定です。
オーストリアがルーマニアを狙う恐れがあるので、モスクワ陸軍を
セヴァストポリに移動させることになりますが、
これはルーマニアに移動させた海軍を守るためだけの、いわゆる
防衛的な駒にする予定ですので、御了承のほどよろしくお願いいたします。

それでは。

ロシア@公式発言     2006/1/11(水) 19:39:50[1901年 春]
 トルコ・ロシア不可侵協定について
トルコおよびロシア両政府は、以下の不可侵協定を締結することで合意した。

・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア領有を認める。
・ロシアはトルコのブルガリア領有を認める。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新に
ついて検討するものとする。

なお、この不可侵協定は、トルコ政府の承認により発令されるものとする。

トルコ =>ロシア    2006/1/11(水) 19:59:29[1901年 春]
 無題
素人の生兵法なので聞き流していただきたいのですが、
もしもオーストリアがルーマニア攻撃を狙ってくる場合には
セヴァストポリよりウクライナやガリチアに進んだ方が良いのではないでしょうか。

トルコ@公式発言     2006/1/11(水) 20:05:33[1901年 春]
 土露不可侵協定
土露不可侵協定がロシア帝国により発表された事を確認し、了承する。

トルコ =>オーストリア    2006/1/11(水) 20:13:39[1901年 春]
 無題
はじめまして、トルコ担当となった者です。以後よろしくお願いいたします。

イタリア =>ロシア    2006/1/11(水) 20:37:30[1901年 春]
 了解しました。
初めまして。
貴国からご提案いただきました同盟に付き同意させて頂きます。

今後とも宜しくお願い致します。

イタリア =>トルコ    2006/1/11(水) 20:42:38[1901年 春]
 領土配分について。
貴国のご懸念はもっともです。
我国としては海洋国を目指しておりますので海岸部を我国に、内陸部を貴国にと
分割する事でご了承いただければ幸いです。
両国の目標となるオーストリア領を含めて申し上げますと、ギリシャとトリエステを
我国が、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、ブタペスト、ウィーンを貴国へと考えて
おります。
この条件で如何でしょうか?

イタリア =>フランス    2006/1/11(水) 20:43:44[1901年 春]
 ありがとうございます
今後とも仲良くしてまいりましょう。

イタリア =>ドイツ    2006/1/11(水) 20:45:42[1901年 春]
 ありがとうございます。
ご了解頂きありがとうございます。
これから色々とあるかと思いますが宜しくお願い致します。

ロシア =>イタリア    2006/1/11(水) 20:52:56[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
我が国の提案について賛同いただき、誠にありがとうございます。
それでは、さっそくですが我が国よりイタリア・ロシア相互安全保障条約について
発表させていただきたいと思います。
我が国の発表の後に、貴国より追認のほどをお願いいたします。

公式発表をご覧になればわかるように、我が国はトルコと不可侵協定を結んでおります。
また、我が国はオーストリアとも交渉を行っており、不可侵協定を結ぶ予定であります。
すなわち、我が国としては南方に野心はありませんが、もし貴国がトルコ、オーストリアに
攻められることがあれば、我が国は侵略国に対して背後から攻撃をかけたいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/11(水) 20:54:22[1901年 春]
 イタリア・ロシア相互安全保障条約について
イタリアおよびロシア両政府は、以下の相互安全保障条約を締結することで合意した。

・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。

なお、この不可侵協定は、イタリア政府の承認により発令されるものとする。

ロシア =>トルコ    2006/1/11(水) 20:59:15[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
まずは、我が国が発表したトルコ・ロシア不可侵協定について追認を行っていただき、ありがとうございます。

>もしもオーストリアがルーマニア攻撃を狙ってくる場合には
>セヴァストポリよりウクライナやガリチアに進んだ方が良いのではないでしょうか。

とのことですが、我が国は現在ドイツとも不可侵協定について交渉を行っており、
その中の条件として不可侵地域にワルシャワが挙げられています。
このため、ワルシャワ陸軍をどこかに撤退させる必要がありますが、現時点ではウクライナに
移動させることを考えています。
すなわち、1901年春の移動によりルーマニアに海軍を置き、ウクライナ、セヴァストポリに
陸軍を置くことにより、1901年秋以降はルーマニア海軍維持を2軍で支援することができるように
なります。
そして、この体勢では、貴国に対しては何ら攻め込む手はずは揃わないが、オーストリアに対しては
いつでも攻撃をかけることができる体制となります。

以上、よろしくお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/1/11(水) 21:08:02[1901年 春]
 承認
イタリアはロシアより発表された条約について承認致します。

トルコ =>ロシア    2006/1/11(水) 21:36:01[1901年 春]
 無題
F Sev-Rum,A War-Gal,A Mos-Ukrとするのはいかがでしょうか。

トルコ =>イタリア    2006/1/11(水) 21:47:45[1901年 春]
 無題
ウィーンやブダペストは貴国に近いですし、貴国の領土とされてはいかがでしょうか?
貴国はVie,Bud,Triの三都市、我が国がBul,Ser,Greの三都市というのが自然かと思います。
もちろん貴国の行動は全面的に支援いたします。

フランス =>ロシア    2006/1/11(水) 22:17:12[1901年 春]
 無題
お誘いありがとうございます。
是非お受けいたしたいと思います。

わが国はイタリアとも交渉を行い、非公表ながら友好な関係です。
よって三ヶ国安全保障条約とし、
英独さらには墺へ圧力をかけるべきかと存じます。

ともかくまず露仏の相互不可侵を公表しておいてください。
確認し次第追認を公表します。
イタリアに関してはまず貴国の意見を聞いておきたいと思います。

イタリア@戦略メモ     2006/1/11(水) 22:50:30[1901年 春]
 ????
ここが管理人さんあてなのかなぁ?
他の人には見えないよね?

英語で書かれたらわかんないよー(;_;)
でも聞いたら初心者ってばれちゃうし"(ノ_・、)"
どうしようー

トルコ@戦略メモ     2006/1/11(水) 23:59:00[1901年 春]
 1901年春時点の状況
今密書を読み返していると、仏への挨拶の題名が何故か「露土同盟の提案」となっていた。

・対露
土露不可侵協定。伊と接近しているとしたら、対墺戦後には我が国が目標になる危険性がある。要注意。

・対墺
密書を送ってこないということは独露伊とは話がついているということだろうか。

・対伊
対墺戦をするつもりに見えるが、本心ではどうだろう。

・対英
・対独
・対仏
特になし。返書もこない。

イギリス =>ロシア    2006/1/12(木) 00:16:20[1901年 春]
 無題
了解しました。
全てその条件で合意いたします。

ロシア =>フランス    2006/1/12(木) 00:38:19[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
我が国の提案について御了承くださり、誠にありがとうございます。
すぐにでも公式発表を行いたいところですが、少々お時間をいただけますでしょうか?
バルカン半島方面において、もう少し込み入った外交が必要となりましたので・・・
障害が除かれれば、すぐにでも公式発表したいと思います。
仏露間の安全保障条約の発表まで、そう時間はかからないと思います。

イタリアについてですが、我が国としてもイタリアと友好な関係にあります。
そして、フランスとイタリアの和平は、ロシアとしても大歓迎したいと思っています。
もし、貴国からイタリアの話が出なければ、我が国から貴国およびイタリアへ友好を
勧めるところでした。

ですので、仏伊露三カ国による安全保障条約にも賛同します。
しかし、仏伊露の友好を強調しすぎると、他の四国に警戒を与える可能性もあるので、
この仏伊露三カ国の連携は水面下で進めたほうがいいかと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/12(木) 00:39:35[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
我が国の提案について賛同いただき、誠にありがとうございます。
それでは、さっそくですが我が国よりイギリス・ロシア不可侵協定について
発表させていただきたいと思います。
我が国の発表の後に、貴国より追認のほどをお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/12(木) 00:41:19[1901年 春]
 イギリス・ロシア不可侵協定について
イギリスおよびロシア両政府は、以下の不可侵協定を締結することで合意した。

・バレンツ海を相互不可侵とする。
・イギリスはロシアのスウェーデン領有を認める。
・ロシアはイギリスのノルウェー領有を認める。ただし、ノルウェーは海軍で占領するものとする。
・ロシアはサンクトペテルブルグ北岸で海軍を増設してはならないものとする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

なお、この不可侵協定は、イギリス政府の承認により発令されるものとする。

ロシア =>トルコ    2006/1/12(木) 00:44:40[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国の提案について、お返事は少々お待ちください。
近いうちにお返事を差し上げたいと思います。

イギリス@公式発言     2006/1/12(木) 01:05:52[1901年 春]
 無題
下記の通りである。
我が国はロシアとの不可侵協定を結ぶ。

ドイツ@公式発言     2006/1/12(木) 07:37:40[1901年 春]
 無題
ロシア・ドイツ両政府は、以下の不可侵協定を締結することで合意しました。
ドイツ・ロシア不可侵協定
・バルティック海、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン領有を認める。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

ドイツ =>ロシア    2006/1/12(木) 07:38:08[1901年 春]
 無題
わが国は現在イタリアと同盟を結んでおりますので
目標はまずイギリス・フランスを占領したいと思っております。

フランス =>ドイツ    2006/1/12(木) 14:36:06[1901年 春]
 無題
独仏相互不可侵同盟を提案いたします。

内容としてはベルギー・オランダの低地諸国についてです。
わが国の考えとしてはオランダを貴国が、ベルギーをフランスが獲得する。
というものです。
さらにもちろん今後一年ごとに更新手続きを行う不可侵条約も含みます。

細かい内容に関して何かありましたら遠慮なく言って下さい。

良い返事をお待ちしております。

ドイツ =>オーストリア    2006/1/12(木) 17:20:05[1901年 春]
 無題
はじめまして、ドイツ担当です。

さて、わが国は貴国との同盟を希望します。
理由としては、
両国が結んでなければ外部(英仏露土)の四国により各個撃破され、
両国の一つでも崩壊すれば残る一国も滅亡するのは目に見えているということです。
しかし、両国が共に手を結べば周りの敵国を各個撃破することが出来ます。
わが国は現在ロシア・イタリアと同盟を結んでおります。
貴国と同盟を結べばこれらの国との協力関係も築かれ、楽に戦いが進められると思います。
良い返事をお待ちしてます。

トルコ@戦略メモ     2006/1/12(木) 19:09:43[1901年 春]
 無題
判定合意とは何だろうか?押して試してみるのも怖いし。

オーストリア =>ロシア    2006/1/12(木) 21:00:36[1901年 春]
 オーストリア外交の士
返信遅れました。

ご依頼のありました、同盟の件、お受けしたい・・・。
ところではありますが、もう各国とは同盟を結んでいるご様子。

もし同盟の話しが可能であれば、このまま同盟を締結したいと考えております。
開戦であるのであればやむを得なしであります。

オーストリア =>ドイツ    2006/1/12(木) 21:01:24[1901年 春]
 無題
同盟の件、承知いたしました。
我が軍は、南を中心に動きます。

トルコ@戦略メモ     2006/1/12(木) 21:19:10[1901年 春]
 判定合意
なるほど、引き分けになった時に使うのか。

オーストリア =>イタリア    2006/1/12(木) 21:19:58[1901年 春]
 無題
はじめまして、オーストリアです。

さて、わが国は貴国との同盟を希望します。
理由としては、
両国が結んでなければ外部(英仏露土)の四国により各個撃破され、
両国の一つでも崩壊すれば残る一国も滅亡するのは目に見えているということです。
しかし、両国が共に手を結べば周りの敵国を各個撃破することが出来ます。
わが国は現在ロシア・ドイツと同盟を結んでおります。
貴国と同盟を結べばこれらの国との協力関係も築かれ、楽に戦いが進められると思います。
良い返事をお待ちしてます。

イタリア =>オーストリア    2006/1/12(木) 22:16:27[1901年 春]
 よろしくお願いします。
初めまして、こんばんは。

我が国も貴国との友好な関係を望んでおります。
これからも仲良くやっていきましょう。

管理人※ =>イタリア    2006/1/12(木) 22:33:25[1901年 春]
 一応、返信
>ここが管理人さんあてなのかなぁ?
管理人宛の密書機能は、現在オフにしてあります。
あっちも、こっちもと管理が大変になってしまうので。

>他の人には見えないよね?
プレイヤー本人と管理人以外は見られませんよ。

>英語で書かれたらわかんないよー(;_;)
マップ上のブロック部分にカーソルを合わせてみて下さい。
その都市の英語名と、その略称が表示されます。
基本的に略称は頭の3文字ですので、
慣れてくれば、おおよそは分かってくると思いますよ。

オーストリア@公式発言     2006/1/12(木) 22:36:53[1901年 春]
 同盟締結
オーストリアは、イタリアとの同盟を締結したことを表明する。

ロシア@公式発言     2006/1/12(木) 23:21:16[1901年 春]
 ドイツ・ロシア不可侵協定について
ドイツ・ロシア両政府は、以下の不可侵協定を締結することで合意しました。

ドイツ・ロシア不可侵協定
・バルティック海、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン領有を認める。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

ロシア@公式発言     2006/1/12(木) 23:23:33[1901年 春]
 フランス・ロシア相互安全保障条約について
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。

なお、この相互安全保障条は、フランス政府の承認により発令されるものとする。

ロシア =>オーストリア    2006/1/12(木) 23:25:53[1901年 春]
 無題
こんにちは。お返事、ありがとうございます。
ロシアとしては、現在のところ西進を考えており、
南方にはあまり興味がありません。
とりあえず、ルーマニアを獲得できれば満足であり、
それ以上望むところはありません。
そして、わが国は貴国との戦争を望んでいません。オーストリアとは
友好的になりないと切望しています。

もし貴国がわが国との不可侵協定に賛同していただけるのであれば、
貴国より公式発表していただけないでしょうか。わが国も貴国の
発表後に追認したいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/12(木) 23:28:19[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
独露不可侵協定について公式発表をしていただき、ありがとうございます。
わが国からも追認させていただきました。

わが国は現在、イギリス、ドイツ、トルコと不可侵協定を結んでおり、オーストリアとも交渉中であります。
わが国は西方には進む予定はなく、現在のところトルコをターゲットとしています。
このため、イタリアとも対トルコ秘密協定を結ぶ予定です。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/12(木) 23:29:55[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
仏露相互安全保障条約について、公式発表させていただきました。
貴国からも追認のほど、よろしくお願いいたします。
わが国のとりあえずのターゲットはトルコとなりそうな情勢です。
貴国とイタリアとの交渉は順調でしょうか。
対トルコとなると、イタリアの東進が必須となってきますので・・・

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/12(木) 23:34:01[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
英露不可侵協定について追認していただき、誠にありがとうございます。
今後とも、ロシアに対しては協調路線をとってもらえると助かります。

ところで、イギリス海峡については何か取り決めとか決まりましたでしょうか。
#イギリス海峡をフランスに取られると、貴国としては非常に厳しくなるので、
フランスがイギリス海峡を狙うようであれば、わが国からも諦めるよう説得したいと思っています。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/12(木) 23:36:52[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
伊露相互安全保障条約について追認していただき、誠にありがとうございます。

さて、フランスからは「フランスとイタリアは友好的である」という連絡が届きましたが、
貴国におかれてもフランスとはうまくいっていますでしょうか。
ロシアにとっても、伊仏の協調は大きな利益となりますので、
もしフランスとの間で何か問題があれば、わが国に連絡いただければ幸いです。
わが国からもフランスを説得してみたいと思います。

ところで、貴国はオーストリアとも組んだとなると、狙いはトルコでしょうか。
貴国がトルコをねらう場合は、わが国も全面的に協力することができるかと思います。
トルコは守備力は抜群ですが、イタリアとロシアの挟撃には弱いのです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/12(木) 23:45:27[1901年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

以前に問い合わせのありました、

>F Sev-Rum,A War-Gal,A Mos-Ukrとするのはいかがでしょうか。

についてですが、大変申し訳ありませんが、当初からガチリアに侵攻するのはわが国としては
得策ではないので、恐縮ですが見送らせていただきたいと思います。
なぜならば、ロシアがガリチアに軍を進めると、それはすなわちロシアとオーストリアとの
全面戦争につながることになるからです。

既に御存知かと思いますが、ディプロマシーでは正面からの全面戦争は両国にとってプラスではありません。
ディプロマシーの勝つ秘訣は、他の2つの国が争っている間に、背後から漁夫の利としてかっさらうのが
ポイントです。この場合、ロシアがガチリアに軍を進めると、ロシアとオーストリアはお互いに向かって
軍を集結させることになるので、イタリアがオーストリアの背後を衝いたり、イギリスがロシアの
背後を衝いたりして、結局得するのはイタリアやイギリスとなります。
ですので、わが国は、南方については野心を持つことなく、ルーマニアの確保のみにとどめたいと思います。
その代わり、西方では仏独英の争いが必ずおきるので、その混乱に乗じてドイツやイギリスの背後を
襲う予定です。

同様のことは貴国とわが国との間でもいえます。すなわち、トルコまたはロシアが黒海に海軍を進めた
場合は、すなわちトルコ・ロシアの全面戦争となり、お互いに国境に軍を進めることとなりますが、
おそらくイタリアあたりが貴国の背後を衝くであろうし、わが国もイギリスやドイツに背後を襲われる
可能性があります。

このように、ディプロマシーでは、他国同士が戦争するのをけしかけ、第三者のふりして漁夫の利を
得るのが賢明なのです。このため、貴国がトルコ・ロシア不可侵協定を守ることは、貴国にとっても
大きな利益があると信じています。

それでは、よろしくお願いいたします。

フランス@公式発言     2006/1/13(金) 00:09:54[1901年 春]
 無題
フランスはフランス・ロシア相互安全保障条約を承認するものである。

トルコ =>ロシア    2006/1/13(金) 01:07:55[1901年 春]
 無題
モスクワ陸軍の件了解しました。長寿と繁栄を!

オーストリア@公式発言     2006/1/13(金) 01:37:03[1901年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定
オーストリア・ロシア両政府は、以下の不可侵協定を締結することで合意しました。

・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア領有を認める。
ただし、ロシアは海軍にてルーマニアを領有するものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1902年春に協定の更新について検討するものとする。

なお、この不可侵協定は、ロシア政府の承認により発令されるものとする。

ロシア@公式発言     2006/1/13(金) 06:56:11[1901年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定について
ロシア政府は、オーストリアが発表したオーストリア・ロシア不可侵協定を承認する。

ドイツ@公式発言     2006/1/13(金) 16:12:07[1901年 春]
 無題
わが国はオーストリアと同盟を締結したことをここに発表します。

イタリア@戦略メモ     2006/1/13(金) 19:26:26[1901年 秋]
 ありがとうございます♪
管理人さんありがとうございます。
英語の領土もわかりました\( ^o^ )/
トルコさんがいってたのは全部オーストリアさんの領土だったんですね。。。

みんなに負けないようにがんばります\( ^o^ )/

オーストリア =>ロシア    2006/1/13(金) 20:47:33[1901年 秋]
 ご確認でございます

予想通り南に兵力が集中しております。
ここで問題がありまして、
ロシアさんは、トルコ・オーストリア・イタリアと同盟関係に
あるかとおもいます。

となると、原則、このまま南進はできないかと思うのですが、
そのあたりを含め、冬の行軍はどのように動くのでしょうか?

オーストリア =>トルコ    2006/1/13(金) 20:57:22[1901年 秋]
 ご確認でございます
予想通り南に兵力が集中しております。
ここで問題がありまして、
トルコさんは、ロシア同盟関係にあるかとおもいます。

となると、原則、このまま西進か、東進の選択肢があるかと思います。
そのあたりを含め、冬の行軍はどのように動くのでしょうか?
もし、戦う形になるのであれば、公式に行い、悔いのない戦いをしたいものですね。

ただ、オーストリアは戦いたくない。というのが基本的なスタンスではあります。

オーストリア =>イタリア    2006/1/13(金) 21:03:45[1901年 秋]
 ご確認でございます。
予想通り南に兵力が集中しております。

ここで問題がありまして、
ロシア、イタリア、オーストリア、トルコの4つ巴の戦いになる
可能性がでてきました。

原則、軍の動きをみてみますと、西進か、東進の選択肢があるかと思います。
そのあたりを含め、冬の行軍はどのように動くのでしょうか?

ちょっと気になるのが、ヴェニスに軍が残っているのですが、
ここはお互いを信用して、オーストリアも西へ、イタリアも西へ動きませんか?

トルコ =>オーストリア    2006/1/13(金) 21:07:59[1901年 秋]
 秋の行動について
1902年以降は分かりませんが、今年秋は戦端を開くつもりはありません。
貴国がルーマニア、またはギリシャの占領を目指すとしても妨害しませんよ。

イタリア =>オーストリア    2006/1/13(金) 22:03:23[1901年 秋]
 冬の予定です。
イタリアはダメもとでギリシャに向かう予定です。
あとはそのままです。
ヴェニスには誰かにこられてしまうと困るのでそのままにしておこうと思うのですけど。

イタリア =>ロシア    2006/1/13(金) 22:09:34[1901年 秋]
 こんばんは
フランスさんには平和的な関係でいましょうと申しかけたところあちらからも平和的にいきましょうと返事をいただきました。
まだどこに向かおうか悩んでますけど、決まったらご連絡致しますね。

ロシア =>オーストリア    2006/1/14(土) 00:16:30[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。
先日お知らせしたように、わが国は南方には何ら野望がありません。
1901年春の行軍でドイツが劣勢になったので、おそらくイギリス、フランスを誘っての
対独戦になるかと思います。

1901年秋の行軍としては、ルーマニア海軍をホールドし、ウクライナ陸軍、セヴァストポリ陸軍で
これを支援する予定です。

1902年は基本的には西欧戦線に介入する予定ですが、
もしトルコが黒海に進入すれば対トルコ戦を遂行する予定ですし、
もし貴国がガリチアに進入すれば、わが国は貴国との戦争を行わざるを得なくなります。
しかし、わが国は貴国との正面衝突を望んでいません。

既に御存知かと思いますが、ディプロマシーでは正面からの全面戦争は両国にとってプラスではありません。
ディプロマシーの勝つ秘訣は、他の2つの国が争っている間に、背後から漁夫の利としてかっさらうのが
ポイントです。もし貴国やわが国がガチリアに軍を進めると、ロシアとオーストリアはお互いに向かって
軍を集結させることになるので、イタリアやトルコがオーストリアの背後を衝いたり、イギリスがロシアの
背後を衝いたりして、結局得するのはイタリア、トルコやイギリスとなります。
ですので、わが国は、南方については野心を持つことなく、ルーマニアの確保のみにとどめたいと思います。
その代わり、西方では仏独英の争いが必ずおきるので、その混乱に乗じてドイツやイギリスの背後を
襲う予定です。

このように、ディプロマシーでは、他国同士が戦争するのをけしかけ、第三者のふりして漁夫の利を
得るのが賢明なのです。このため、貴国がオーストリア・ロシア不可侵協定を守ることは、貴国にとっても
大きな利益があると信じています。


ところで、ギリシャについてはどの国が領有するか決まりましたでしょうか。
わが国としては、貴国がギリシャを取って欲しいと思っています。
もしイタリア等が欲を出すようであれば、わが国からも説得しますので
遠慮なく御連絡いただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/14(土) 00:20:28[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。

まずは、フランスと貴国とが友好関係にあると聞き、大変うれしく思います。
1901年春の行軍でも、仏伊両国が反映されており、ほっと胸をなでおろしています。

1901年秋のわが国の行軍としては、ルーマニア海軍をホールドし、ウクライナ陸軍、セヴァストポリ陸軍で
これを支援する予定です。
わが国はルーマニアの領有を確実に行うことができそうですが、これもひとえにイタリアとロシアの友好の
賜物であると思います。

ところで、ギリシャについてはどの国が領有するか決まりましたでしょうか。
貴国はおそらくチュニスを取りにいくことでしょうから、オーストリアあたりが取ることに
なるのでしょうか。もしトラブルがあるようでしたら、わが国も貴国の力になりたいので
御遠慮なく連絡いただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/14(土) 00:22:34[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。

まずは、1901年春の行軍がお互い無事に終了したことにほっと胸をなでおろしています。
ロシア、トルコ両国が黒海に進入しなかったことにより、両国間の友好が確認されたといえましょう。

1901年秋のわが国の行軍としては、ルーマニア海軍をホールドし、ウクライナ陸軍、セヴァストポリ陸軍で
これを支援する予定です。
わが国はルーマニアの領有を確実に行うことができそうですが、これもひとえにトルコとロシアの友好の
賜物であると思います。

ところで、ギリシャについてはどの国が領有するか決まりましたでしょうか。
おそらくオーストリアが狙ってくるかと思いますが、貴国としてはそれを是認する立場でしょうか。
差し支えなければお教えいただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/14(土) 00:25:13[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。

まずは、1901年春の行軍がお互い無事に終了したことにほっと胸をなでおろしています。
わが国は、1901年秋にボスニア湾海軍をスウェーデンに移動させてスウェーデンの確保にあたりますが、
それ以上の西進の予定は全くありません。当面は、バルカン半島に介入する予定です。

ところで、貴国はリヴァプール陸軍をウェールズに移動させていますが、対仏を考えての行軍でしょうか?
差し支えなければお教えいただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/14(土) 00:27:03[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。

まずは、1901年春の行軍がお互い無事に終了したことにほっと胸をなでおろしています。
わが国は、1901年秋にボスニア湾海軍をスウェーデンに移動させてスウェーデンの確保にあたりますが、
貴国からの要請があれば対英、または対独を行う予定もあります。

ところで、イギリスはリヴァプール陸軍をウェールズに移動させていますが、対仏を考えての行軍でしょうか?
イギリスは貴国を狙っているように見えますが・・・。あと、ベルギーについてはどの国が領有するか
決まりましたでしょうか?
差し支えなければお教えいただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/14(土) 00:29:05[1901年 秋]
 こんばんは。
ロシア帝国外相のイワノフです。
1901年秋ターンもよろしくお願いいたします。

わが国は、1901年秋にボスニア湾海軍をスウェーデンに移動させてスウェーデンの確保にあたりますが、
それ以上の西進の予定は全くありません。当面は、バルカン半島に介入する予定です。

ところで、イギリスはリヴァプール陸軍をウェールズに移動させていますが、対仏を考えての行軍でしょうか?
イギリスはフランスを狙っているように見えるので、貴国はそれに乗るつもりでしょうか。
あと、ベルギーについてはどの国が領有するか決まりましたでしょうか?
差し支えなければお教えいただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/1/14(土) 00:34:43[1901年 秋]
 無題
1901年春の行軍でドイツが劣勢になったので、おそらくロシアが、
イギリス、フランスを誘っての対独戦になるかと思います。

北3国が戦争になるのであれば、その間にオーストリアと、イタリアは
南を占拠して、ラス2まで残るのが得策かと思われます。

そこで、オーストリアはアドリア海含め西への進軍は致しませんので、
変わりに、ギリシャの確保のお許しをいただけませんでしょうか。
証明として、ティロリアには軍をおきません。

既に御存知かと思いますが、ディプロマシーでは正面からの全面戦争は
両国にとってプラスではありません。
ディプロマシーの勝つ秘訣は、他の2つの国が争っている間に、背後から
漁夫の利としてかっさらうのがポイントです。
もし貴国やわが国がヴェニスや、ティロリアに軍を進めると、イタリアと
オーストリアはお互いに向かって軍を集結させることになるので、イギリスや、
ドイツがイタリアの背後を衝いたり、ロシアやトルコがオーストリアの
背後を衝いたりして、結局得するのはイギリス、ドイツ、トルコやローマとなります。

ですので、わが国は、西方については野心を持つことなく、ギリシャの確保のみにと
どめたいと思います。
西方では仏独英の争いが必ずおきるので、その混乱に乗じてドイツやイギリスの背後を
襲われてはいかがでしょうか。

オーストリア =>ロシア    2006/1/14(土) 00:38:15[1901年 秋]
 無題
了解しました。
それでは、北への混乱には乗じませんので、代わりにトルコ攻めを
お手伝いしていただくことはできますでしょうか?

トルコ =>ロシア    2006/1/14(土) 01:20:40[1901年 秋]
 無題
我が国の秋の行動は
A Bul H
A Ank H
F Con S Bul
となる予定です。
F Con-Aegとしても良いかもしれません…。

ギリシャについてですが、我が国が単独で確保するのは難しいですし、
今はオーストリアの占領を認めるしかないと考えております。

イタリア@戦略メモ     2006/1/14(土) 10:37:35[1901年 秋]
 ひとり言
なんだかみんなにだまされてるような気がする・・・・(-"-;)

イタリア =>オーストリア    2006/1/14(土) 10:46:45[1901年 秋]
 わかりました
ギリシャはお譲りしますね。
私はチェニジアにいきます。

イタリア =>ロシア    2006/1/14(土) 10:51:43[1901年 秋]
 おはようございます(^-^ )
ギリシャはオーストリアさんがほしいっていうのでお譲りしました。
イタリアはチェニジアにいくことにします。
ヴェニスからもどいてほしいって言われたんだけど、どいたほうがいいのかなぁ。

イタリア =>フランス    2006/1/14(土) 10:54:25[1901年 秋]
 おはようございます
オーストリアさんからヴェニスにいる軍隊をどけてほしいっていわれたんで
ビエモントにおいといてもいいですか?

フランス =>ロシア    2006/1/14(土) 15:26:07[1901年 秋]
 無題
両国ともに無事に大事なタームを消化できて嬉しく思います。

まずベルギーに関してですがドイツに不可侵とオランダの領有を認める代わりにわが国がベルギーを獲る、
という条件で提案してみたのですが音沙汰ありません。
英国にはあえて内容も特に言わずに不可侵同盟を申し入れてみたのですが、
こちらも音沙汰ありませんしウェールズ行軍を見ても英国のフランス攻撃の意図は明らかでしょう。

両軍を相手にするのは辛いのでどちらかとは不可侵同盟を結びたいと思っているのですがどうもうまくいきません。
ベルギーに関してもこっちが一方的に条件を提示しているだけですし、
返事があればまだいいのですがシカトされてはどうにも……

本音を言うと貴国に対英の姿勢をとっていただけるならこちらも対英で開戦するつもりです。
独軍の今回の行軍を見るにどうやらドイツから身を守りながら英国に手を出すことは出来そうですしね。

貴国の意見も聞きたいと思いますがどうお考えでしょうか?

フランス =>イタリア    2006/1/14(土) 15:28:10[1901年 秋]
 無題
トスカーナでは何か問題があるのでしょうか?
国境、それも補給都市の目の前になるのでピエモントは出来れば中立地域にしたいのですよ。

ロシア =>オーストリア    2006/1/14(土) 19:40:17[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
トルコ攻めについてですが、できる限りの協力をしたいと思います。
しかし、トルコとの協定によれば、今年に限っては黒海、アルメニアに軍隊を進めることが
できないので、1902年春以降に、まず貴国のブダペスト獲得を支援する形になるかと思います。
あと、ギリシャについては、トルコ、イタリア各国より貴国の領有を認める旨の話がありました。
しかし、イタリアは場合によってはヴェネツィア陸軍をトリエステに進めるかもしれないと
ロシアに伝えてきているので、お気をつけてください。

それでは、よろしくお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/1/14(土) 19:41:30[1901年 秋]
 無題
ありがとうございます。
西方面は全面的にバックアップいたします。
ラス2までがんばっていきましょう。

ロシア =>トルコ    2006/1/14(土) 19:42:35[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国の行軍についてお知らせいただき、ありがとうございます。
黒海へ進入しないということで、ロシアとしても貴国を大変信頼しています。
ところで、オーストリアより、1902年春においてブルガリアを攻めるので、
ルーマニア海軍でこれを支援してほしい旨の連絡がありました。
ロシアとしては、南方には野心がなくドイツの今春のミスを咎める形で
攻め込もうと思っているので、オーストリアにはやんわりと断りを入れておきましたが、
どうやらオーストリアとイタリアはかなり友好的に思われるのでお気をつけください。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/14(土) 19:45:12[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
ギリシャについては、トルコもオーストリアに譲る旨の話がありました。
オーストリアは2軍でギリシャ制圧にかかると思うので、あまりギリシャに欲は
出さないほうがよさそうですね。
ヴェネツィア陸軍ですが、貴国はオーストリアに対してかなり優位な立場にありますね。
いざとなれば、トリエステに侵攻することもできますし。
あと、ホールドという手段もあると思います。
そして、トルコとオーストリアが戦争をはじめた後に、オーストリアの背後からばっさりと・・・
ヴェネツィアから撤退するのは、オーストリアに対する優位を失うという意味で、
あまりいい戦略とはいえないと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/14(土) 19:50:39[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
まず、ベルギーについては、ドイツが2軍をもって西方に進軍し、
しかもデンマークを取ることができないので、ドイツは必ず2軍でベルギーを取りにくると思います。
ですので、今ターンの交渉では、下手にベルギー領有を主張してドイツの神経を逆なでするのではなく、
素直にドイツに領有を認めたほうがいいかと思います。
このことにより、ドイツとの友好関係も少し戻るのではないかと思います。

さて、イギリスですが、北海海軍をノルウェーに進軍させる一方、ロンドン海軍はイギリス海峡に来そう
ですね。イギリスがイギリス海峡に入ったら、わが国は貴国との相互安全保障条約に基づいて、
イギリスに対して宣戦布告します。
しかし、この際に、イギリスの要というべき北海が空くことになります。ですので、ドイツを誘って
対イギリス戦を訴えてみてはどうでしょうか。ロシアはフランス側につくこととなるため、
ドイツとしても2vs2よりも3vs1を望むことになるかと思います。
わが国からも、もしイギリスがイギリス海峡に入ればフランス側につくとドイツに説明しておきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

イタリア =>オーストリア    2006/1/14(土) 20:43:42[1901年 秋]
 がんばりましょう〜
ありがとうございます。
がんばっていきましょうね。

イタリア =>ロシア    2006/1/14(土) 20:49:31[1901年 秋]
 助言ありがとうございます。
ヴェネツィアにいるのはそのままにしておこうと思います。
怒られるかなぁ。
でも頑張っていこうと思うのでこれからも宜しくお願いしますね。

イタリア@公式発言     2006/1/14(土) 20:51:22[1901年 秋]
 ごめんなさい。
やっぱりそのままにしておこうと思います。
ご迷惑おかけしました。

トルコ =>ロシア    2006/1/14(土) 21:15:39[1901年 秋]
 無題
貴重な情報ありがとうございます。大変助かります。

ところで、我が国は1902年になっても黒海不可侵を維持したいと考えているのですが、
貴国はどのようにお考えでしょうか。

フランス =>ロシア    2006/1/14(土) 22:39:22[1901年 秋]
 無題
了解です。
こちらもその方向で動いていきますのでよろしくお願いします。

ロシア =>トルコ    2006/1/14(土) 23:07:28[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
わが国としては、貴国との不可侵協定の更新は是非とも望みたいところです。
基本的には、最初に決めた案を更新するということでよろしいでしょうか。

トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはトルコのブルガリア保持を支持する。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1902年春より1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

もし差し支えなければ、1902年春の開始時に貴国より公式発言を行ってください。
わが国も追認したいと思います。

それではよろしくお願いいたします。

イギリス =>ロシア    2006/1/14(土) 23:43:29[1901年 秋]
 無題
ええ。
備えあれば憂いなし・・・と言うやつです。
いつかは大陸にも進出しようと思いますが、まだ未定です。

ロシア =>ドイツ    2006/1/15(日) 00:02:00[1901年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
独仏英三国がきな臭くなってきておりますね。
イギリスからわが国の連絡によれば、イギリスは対仏戦を
遂行するとのことです。
しかし、わが国は、仏独安全保障条約に基づいて、
もしイギリスが今秋にイギリス海峡に侵入した場合は、
対イギリス戦に参戦するでしょう。

貴国としては、イギリスと組んで独英vs仏露とするか、あるいは
フランスと組んで独仏露vs英とするかの二つの選択肢がありますが、
わが国は後者をお奨めします。前者だと2vs2で場面が膠着するのに対し
後者だと3vs1でイギリスを早急に滅ぼすことができ、
貴国も戦果を上げることができるからです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ドイツ =>フランス    2006/1/15(日) 21:12:06[1901年 秋]
 無題
返事が遅くなってすみません。
わが国も貴国と組んで、英国を倒そうと狙っている所でした。
不可侵条約締結は、わが国も望むところです。
よろしくお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/1/16(月) 15:12:21[1902年 春]
 無題
助言いただきありがとうございます。
わが国は仏と手を組んで英を倒す戦略をとらせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。

英国の行動に関してはおそらく対仏戦に備えてのものと読んでいます。
ベルギーに関しては、わが国が統治いたします。

トルコ@公式発言     2006/1/16(月) 17:59:06[1902年 春]
 土露不可侵協定(1902年度)
トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはトルコのブルガリア保持を支持する。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1902年春より1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

フランス =>ロシア    2006/1/16(月) 19:14:47[1902年 春]
 無題
独より不可侵了承の密書が届きましたので本格的に英国攻撃を開始します。
貴国には是非支援していただきたく存じます。

トルコ =>ロシア    2006/1/16(月) 21:36:53[1902年 春]
 無題
協定を公式発表しましたので、確認をお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/1/16(月) 22:42:44[1902年 春]
 間違えました
間違えて公式発言にしてしまいました。

ロシア =>トルコ    2006/1/17(火) 00:05:32[1902年 春]
 トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)について
トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはトルコのブルガリア保持を支持する。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1902年春より1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ロシア =>トルコ    2006/1/17(火) 00:10:38[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
まずは、両国の不可侵協定の更新について貴国の発表の追認を行いました。
御確認のほど、よろしくお願いいたします。
(さきほど、公式発表のものを貴国宛てに送ってしまいました。すいません)
現在、フランス、ドイツ両国がわが国に対してイギリス攻めを要請してきております。
わが国は仏独両国の要請を受け、西方進出を図りたいと考えています。
ですので、南方については、とりあえずルーマニア、セヴァストポリ、ウクライナから
更に南へ進出することはありません。
ロシアが無害な存在となると、バルカン半島の情勢はオーストリアを仏土が挟む状態と
なります。ですので、貴国はイタリアと組んでオーストリアを挟撃することにより
大きな利益が得られるかと思います。
貴国が土露間の不可侵協定を破ることはないかと思いますが、
万が一黒海、アルメニアに入った場合は、残念ながら西方進出は中止して
南方の防衛にまわりたいと思います。
しかし、わが国は貴国とは戦争をしたくないので、これらの緩衝地帯に入ることのないよう
くれぐれもよろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/17(火) 00:11:22[1902年 春]
 トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)について
トルコ・ロシア両政府は、トルコ・ロシア不可侵協定の更新について合意しましたので
ここに発表いたします。

トルコ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・トルコはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはトルコのブルガリア保持を支持する。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1902年春より1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ロシア =>オーストリア    2006/1/17(火) 00:14:53[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

現在、フランス、ドイツ両国がわが国に対してイギリス攻めを要請してきております。
わが国は仏独両国の要請を受け、西方進出を図りたいと考えています。
ですので、南方については、とりあえずルーマニア、セヴァストポリ、ウクライナから
更に南へ進出することはありません。

ですので、わが国は貴国との不可侵協定を更新することを望んでいます。
以下の案でいかがでしょうか。

オーストリア・ロシア不可侵協定(1902年度)
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
ただし、ロシアは海軍をルーマニアから動かさないものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア保持を支持する。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ロシアが南下を行わないとなると、貴国はイタリアと組んでトルコを攻めるのがセオリー通りかと思います。
わが国は貴国およびイタリアがトルコに攻め込んだときは、最低限中立を保ちます。
以上、不可侵協定についてご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/17(火) 00:18:00[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

バルカン半島方面は、1901年は平和に終わりましたね。
また、フランスと貴国は友好的な関係を保っており、ロシアとしても大変助かっております。

さて、わが国は、貴国に対して相互安全保障条約の延長を申し入れたいと思います。

イタリア・ロシア相互安全保障条約(1902〜03年)
・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約の期限は1903年末までとし、1904年に改めて延長について協議するものとする。
・この条約は公開条約とする。

これにより、オーストリアとトルコが組んで貴国を攻めるようなことはなくなるかと思います。
以上、相互安全保障条約についてご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/17(火) 00:24:17[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

貴国がフランスと組み、イギリスを攻めると聞いて、わが国は大変感激しております。
これにより、独仏露の結束も一層深まり、あしか作戦の成功も間違いなしでしょう。
また、プロシアに海軍を作っていただいたことにより、わが国はワルシャワを奇襲で
失うおそれがなくなりました。感謝します。

さて、わが国はドイツ・ロシア間不可侵協定の更新を申し入れたいと思います。
以下の案でいかがでしょうか。

ドイツ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・バルティック海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。

緩衝領域に、ボスニア湾およびベルリンを追加させていただきましたがいかがでしょうか。
もし問題なければ貴国より公式発言を行ってもらえますでしょうか。

また、これは内密ですが、独仏露三国でイギリスを攻めた暁には、戦果としてノルウェーのわが国の
領有を認めてもらえないでしょうか。わが国はイギリスから遠く、ノルウェーくらいしか
イギリスを攻めることができません。御了承のほど、よろしくお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/17(火) 00:27:29[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

ドイツからは、貴国と組んでイギリスを攻めるとの連絡が届きました。
貴国にとっては大変goodなニュースかと思います。また、わが国にとっても
仏独露三国でイギリスを攻めるのは悪くありません。
また、貴国とイタリアとの間で和平が完全に成立している情勢なので、
わが国にとっても大いに助かります。

ここで、わが国は貴国に対して相互安全保障条約の更新を申し入れたいと思います。

フランス・ロシア相互安全保障条約
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・この条約は公開条約とする。

もし問題なければ貴国より発表のほどお願いいたします。

また、これは内密ですが、仏独露三国でイギリスを攻めた暁には、戦果としてノルウェーのわが国の
領有を認めてもらえないでしょうか。わが国はイギリスから遠く、ノルウェーくらいしか
イギリスを攻めることができません。御了承のほど、よろしくお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/17(火) 00:29:54[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
1901年秋に、イギリス海峡には進入しなかったのですね。
少し意外でした。
しかし、フランスは貴国を完全に敵とみなしているようです。
ドイツは貴国側につくとの確約は得られましたか?
もしドイツがフランス側につくとなると、貴国は結構厳しくなるかと
思います。

そのあたりの情勢について、貴国の御意見をお聞かせいただければ
幸いです。わが国は貴国との連携を大切に考えています。

以上、よろしくお願いいたします。

オーストリア =>ロシア    2006/1/17(火) 08:10:41[1902年 春]
 無題
了解しました。
ロシアを信じ,オーストリアは突っ走ります。

公式発言で宣言していただいてもよろしいですか?

オーストリア =>イタリア    2006/1/17(火) 08:15:41[1902年 春]
 無題
北側がイギリス中心にして,動きがありそうです。
我が国と,イタリアはどう動いていきましょう?

北の混乱に乗じるか,南をうまく切り盛りするか・・・。
アドバイス等いただけると幸いです。

イギリス =>ロシア    2006/1/17(火) 20:06:13[1902年 春]
 無題
確かにこの様子では少々厳しいものがあります。
目下ドイツとの交渉を進めていますが、もし締結できなかった場合、
貴国に牽制していただけるとありがたいのですが・・・・
一応考慮してはいただけないでしょうか?
交渉の様子はおって連絡いたします。

イギリス =>ドイツ    2006/1/17(火) 20:10:51[1902年 春]
 独・英中立条約
現在の情勢を見るに、我が国の仮想敵国はフランスであるように思います。
そこで提案なのですが、我が国と中立条約を締結してはいただけないでしょうか?
もし前向きに検討できるようでしたら、返答をお願いいたします。

フランス@公式発言     2006/1/17(火) 20:14:09[1902年 春]
 無題
フランス・ロシア相互安全保障条約
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・この条約は公開条約とする。

フランスは上記の条約をロシアとの間に締結した。
フランスはこの条約を遵守することを誓う。

イギリス@公式発言     2006/1/17(火) 20:14:17[1902年 春]
 無題
我が国は国防上の理由から、イギリス海峡に進駐したいと思いますが、
この行動には大陸進出の意思はございません。
この行動について何か意見がありましたら通信にてお聞きします。

フランス =>ロシア    2006/1/17(火) 20:15:04[1902年 春]
 無題
公表しておきました。
ノルウェーの領有も許可いたします。

ロシア@公式発言     2006/1/17(火) 22:12:19[1902年 春]
 フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について
フランス・ロシア両政府は、フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について合意しましたので
ここに発表いたします。

フランス・ロシア相互安全保障条約
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・この条約は公開条約とする。

ロシア@公式発言     2006/1/17(火) 22:14:12[1902年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定の更新について
オーストリア・ロシア両政府は、以下のオーストリア・ロシア不可侵協定を更新することで合意した。

オーストリア・ロシア不可侵協定(1902年度)
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
ただし、ロシアは海軍をルーマニアから動かさないものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア保持を支持する。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。


なお、この不可侵協定は、オーストリア政府の承認により発令されるものとする。

ロシア =>フランス    2006/1/17(火) 22:17:29[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
相互安全保障条約の更新について発表いただきありがとうございました。
わが国も追認させていただきました。
また、ノルウェーの領有についても了承いただきありがとうございます。
わが国は、ノルウェーより西は望みません。ノルウェーを獲得した後は、
次はドイツ領を狙いにいきます。
イギリスがたわけたことを公式発表していましたが、
わが国はイギリスに対してあえてイギリス海峡への進撃を勧めたいと思います。
なぜならば、フランス・ロシア相互安全保障条約により、わが国が
イギリス戦に参戦する大義名分ができるからです。
貴国もイタリアと仲がいいので全軍を北上させることができ、
イギリスの滅亡も時間の問題でしょう。
以上、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/17(火) 22:20:10[1902年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国の公式発言を拝見しました。
ロシアとしては、貴国がフランスに攻め込まないという意思を明確に表示されているので、
イギリス海峡への進入自体は、フランスとの相互安全保障条約に抵触しないものと考えます。
ですので、御安心してイギリス海峡へお進み下さい。

フランス =>ロシア    2006/1/17(火) 22:36:32[1902年 春]
 無題
了解です。
実際に進駐せずとも行動さえ確認できれば十分対英開戦の口実になりますので、
次回からを考えてスタンドオフさせておきます。

ドイツ =>ロシア    2006/1/18(水) 14:56:27[1902年 春]
 無題
はい了解しました。公式発言をもって各国に発表致します。
ノルウェーに関しても、戦争終結後の貴国の領有を認めることをお約束いたします。

ドイツ@公式発言     2006/1/18(水) 14:57:06[1902年 春]
 無題
わが国はロシアと以下の条件で不可侵条約を結んだことを発表する。
ドイツ・ロシア不可侵協定
・バルティック海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。

ロシア@公式発言     2006/1/18(水) 18:16:45[1902年 春]
 ドイツ・ロシア不可侵協定の更新について
ドイツ・ロシア両政府は、以下のドイツ・ロシア不可侵協定を更新することで合意した。

ドイツ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・バルティック海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク領有を認める。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。

ロシア =>ドイツ    2006/1/18(水) 18:18:20[1902年 春]
 無題
不可侵協定の更新について発表いただき、ありがとうございました。
わが国も追認しておきました。
また、ノルウェーの領有について認めていただきありがとうございました。

イタリア =>ロシア    2006/1/18(水) 19:22:33[1902年 春]
 遅くなりました。
私は貴国との同盟延長を希望致します。
今後とも宜しくお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/1/18(水) 19:25:23[1902年 春]
 おそくなりました。
私はトルコの方に進みたいと思っています。
トルコが船を増やしたのはこちらに向かってくるからじゃないかと思うのです。
一緒にトルコの方向に向かっていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。

オーストリア@公式発言     2006/1/18(水) 19:29:01[1902年 春]
 無題
オーストリアはオーストリア・ロシア相互安全保障条約を承認するものである。

イタリア =>ドイツ    2006/1/18(水) 19:36:52[1902年 春]
 こんばんは
こんばんは。
みなさん同盟しているみたいですし私達も同盟して助け合いませんか?
そうすればフランスもオーストラリアも攻撃してこないんじゃないでしょうか。

オーストリア =>フランス    2006/1/18(水) 19:37:21[1902年 春]
 無題
イオニア → 南地中海 と進むと考えてよろしいでしょうか。
ロシアや、フランスの動向に気をつけながら頑張っていきましょう。

今後の領土分配含め、内容ですが、

ドイツ・ロシア不可侵協定(1902年度)
・ティロリア、ヴェニス、ピエモント、トリエステを相互不可侵とする。
・オーストリアはイタリアのチュニジア保持を支持する。
・イタリアはオーストリアのギリシャ保持を支持する。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。


こんなんでどうでしょうか?

オーストリア =>イタリア    2006/1/18(水) 19:38:13[1902年 春]
 無題
イオニア → 南地中海 と進むと考えてよろしいでしょうか。
ロシアや、フランスの動向に気をつけながら頑張っていきましょう。

今後の領土分配含め、内容ですが、

イタリア・オーストリア不可侵協定(1902年度)
・ティロリア、ヴェニス、ピエモント、トリエステを相互不可侵とする。
・オーストリアはイタリアのチュニジア保持を支持する。
・イタリアはオーストリアのギリシャ保持を支持する。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。


こんなんでどうでしょうか?

オーストリア =>フランス    2006/1/18(水) 19:38:56[1902年 春]
 無題
あ〜〜あ、わたくしめはやってしまいましたね。
これはただの間違いでございます。

綺麗さっぱり忘れてくだされ〜〜。

オーストリア =>ドイツ    2006/1/18(水) 19:40:52[1902年 春]
 無題
ついに動きがありそうですね。
して、同盟の件ですが、
今年1年もこのまま継続していきたいと思うのですがどうでしょうか?

ドイツ =>オーストリア    2006/1/18(水) 20:06:05[1902年 春]
 無題
わが国もこれから本格的に領土拡張を目指していく段階なので
貴国との同盟延長はわが国も望んでおりました。
とりあえず期限は1903年春までとしたいのですがどうでしょうか?

イタリア =>オーストリア    2006/1/18(水) 21:29:15[1902年 春]
 了解です。
はい、その予定です。
宜しくお願いします。

それから内容まで考えていただいてありがとうございました。
その内容でいいと重います。

ロシア@公式発言     2006/1/18(水) 22:07:54[1902年 春]
 イタリア・ロシア相互安全保障条約の更新について
イタリアおよびロシア両政府は、以下の相互安全保障条約の更新を行うことで合意した。

イタリア・ロシア相互安全保障条約(1902〜03年)
・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約の期限は1903年末までとし、1904年に改めて延長について協議するものとする。
・この条約は公開条約とする。

なお、この不可侵協定は、イタリア政府の承認により発令されるものとする。

オーストリア =>ドイツ    2006/1/18(水) 22:59:40[1902年 春]
 無題
ありがとうございます。
それではそのむね、公式発言していただいてよろしいでしょうか?

オーストリア@公式発言     2006/1/18(水) 23:00:20[1902年 春]
 イタリア・オーストリア不可侵協定(1902年度)
・ティロリア、ヴェニス、ピエモント、トリエステを相互不可侵とする。
・オーストリアはイタリアのチュニジア保持を支持する。
・イタリアはオーストリアのギリシャ保持を支持する。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。

なお、この不可侵協定は、イタリア政府の承認により発令されるものとする。

ロシア =>イタリア    2006/1/18(水) 23:20:14[1902年 春]
 無題
とりあえず、相互安全保障条約の更新について公式発表を行っておきました。
追認のほど、お願いいたします。
貴国の狙いは、オーストリア、トルコのどちらでしょうか?
ロシアも貴国のバルカン地方における勢力拡大に
微力ながらお手伝いすることができるかと思います。
よろしくお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/1/19(木) 01:26:13[1902年 秋]
 承認します
イタリアはロシア・オーストリア両国発表の協定を承認します。

イタリア =>ロシア    2006/1/19(木) 01:29:42[1902年 秋]
 トルコに向かいます
こんばんは

相互安全保障条約の更新ありがとうございました。
イタリアはトルコの方に向かおうと思ってます。
何かありましたら宜しくお願いしますね。

トルコ@戦略メモ     2006/1/19(木) 01:50:08[1902年 秋]
 無題
Con海軍を前線に投入するだけでかなり楽になるのだが、Bul陸軍を支援しなくてはならないからなあ。
一個艦隊では伊墺の二国に対抗するのは難しいし、外交で何とかするしかないのか。

ドイツ@公式発言     2006/1/19(木) 07:35:21[1902年 秋]
 無題
ドイツ・オーストリア両国は1903年春まで不可侵条約を締結したことを発表する。

イギリス =>フランス    2006/1/19(木) 08:11:05[1902年 秋]
 イギリス海峡
フランス政府に申し上げる。
貴国の海軍もイギリス海峡への進出をはかっていたようで、
我が国の海軍と相打ちの結果に終わったようだ。
この際イギリス海峡への両軍の進出は、しばらく見合わせてはどうだろうか。
行動を起こす前に何らかの回答が得られるものと期待する。

トルコ =>イタリア    2006/1/19(木) 20:14:27[1902年 秋]
 同盟を提案致します。
貴国と我が国が争うのはオーストリアを利するだけであります。
そこで、以下のような条約を提案いたします。

・イタリア、トルコ両国の相互不可侵。
・イオニア海以西をイタリアの勢力圏とする。
・エーゲ海、南地中海以東をトルコの勢力圏とする。
・トルコはイタリアのギリシャ領有を認める。

是非前向きなご検討をお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/1/19(木) 20:51:25[1902年 秋]
 政権代行宣言
イタリア王国の執政を担当されているヴィットーリオ・エマヌエーレ3世のご息女が
本日より3日間の日程で彼氏と温泉、もとい、外遊に出かけられたのでローマ教皇庁
教皇レオ13世がイタリア政権を代行する旨各国へ通達する。
各国には宜しくお願いする。

ロシア =>ドイツ    2006/1/19(木) 21:11:39[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国の先ターンにおける、ベルリン海軍のバルト海(バルティック海)への
移動は厳密にはドイツ・ロシア不可侵協定に違反し、そしてフランス・ロシア
相互安全保障条約にも抵触します。
しかし、貴国の他軍の動きを見ると、この動きは単純なケアレスミスかと
思います。
そこで、貴国より公式発言にて、今回のバルト海への移動は単なるケアレスミスで
あり、秋ターンにすぐにバルト海から撤退させると謝罪してください。
ロシアがそれを受容し、両国関係に何ら問題なしという公式発言を引き続き行います。
そして、今ターンにおいて、バルト海海軍にてデンマークを取るように
してください。イギリスは2軍では対抗できないでしょう。
わが国はノルウェーを今ターンでいただきます。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/19(木) 21:15:00[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
予想通り、イギリスがイギリス海峡に海軍を進めましたね。
貴国にお願いなのですが、公式発言にてイギリスを非難する声明を出すととともに、
ロシアに対してフランス・ロシア相互安全保障条約の発動を呼びかけて
もらえますでしょうか。
わが国はそれに呼応して「フランスに協力してイギリス攻撃を開始する」と
公式発言を行います。

あと、ドイツですが、ドイツのバルト海進出はドイツ・ロシア不可侵協定に違反し、
そしてフランス・ロシア相互安全保障条約にも抵触しています。
しかし、ドイツまでイギリス側につかせると厄介なので、ドイツに対しては
公式発言における謝罪を要求し、謝罪すれば不問にしようと思います。
しかし、ドイツはいきなり約束を破る国であると、わが国におけるドイツへの
信用度は大きく低下しています。貴国もドイツには十分お気をつけてください。

ロシア =>トルコ    2006/1/19(木) 21:18:48[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
わが国の南方戦線は、ルーマニア海軍維持、ウクライナ、セヴァストポリ陸軍で
これを支援とする予定です。
貴国はイタリアを貴国陣営に引き入れることはできましたでしょうか。
イタリアを引き入れるのに成功すれば、オーストリア攻略も成功目前です。
ひょっとしたらオーストリアは貴国に対して黒海に進出するよう要請するかも
しれませんが、これは完全なオーストリアの罠でしょう。
オーストリアは全く動かずにトルコのみがロシアに対して攻撃の兆しを見せれば、
ロシアがトルコ戦に動くというオーストリアの目論見に違いありませんので。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/19(木) 21:21:09[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
わが国の南方戦線は、ルーマニア海軍維持、ウクライナ、セヴァストポリ陸軍で
これを支援とする予定です。
貴国はイタリアを完全に貴国陣営に引き入れることはできましたでしょうか。
イタリアを引き入れるのに成功すれば、トルコ攻略も成功目前です。
ひょっとしたらトルコは貴国に対してガリチアに進出するよう要請するかも
しれませんが、これは完全なトルコの罠でしょう。
トルコは全く動かずにオーストリアのみがロシアに対して攻撃の兆しを見せれば、
ロシアがオーストリア戦に動くというトルコの目論見に違いありませんので。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/19(木) 21:22:41[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
わが国の南方戦線は、ルーマニア海軍維持、ウクライナ、セヴァストポリ陸軍で
これを支援とする予定です。
貴国も順調にゲームを進められているようで、何よりです。
わが国は、オーストリアと組んでトルコを攻めるという貴国のプランに
賛同します。
トルコやオーストリアがロシアに牙を向くといった事態が生じたら、
是非ともよろしくお願いいたします。

ロシア =>イギリス    2006/1/19(木) 21:26:58[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国はけっこう厳しい状況にあるかと思いますが、
この情勢についてどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
ロシアに手伝うことがあればお手伝いしますが、例えばドイツ・ロシア
不可侵協定を破ってドイツを攻めて欲しいとかいうわが国の名声を
失墜させるような依頼は受けることができないのであしからず。

フランス@公式発言     2006/1/19(木) 22:20:07[1902年 秋]
 無題
英国海軍のイギリス海峡進軍はフランス・ロシア相互安全保障条約で公表されている
フランスの国防範囲を犯したものである。
ロシア政府には条約に基づく行動をおこしてもらいたい。

フランス政府は英国に対し宣戦布告を行う。
仏軍の英国進撃に関して諸侯の協力を願うものである。

フランス =>ドイツ    2006/1/19(木) 22:22:52[1902年 秋]
 無題
貴国のバルト海進軍も本来条約に反するものですが、
わが国は貴国をパートナーとして信頼していますゆえ不問にします。
このたび落としてしまった信用を英国を共に攻撃することにより取り戻してくださることを期待します。

フランス =>ロシア    2006/1/19(木) 22:36:46[1902年 秋]
 無題
公式発言の通りです。
ドイツにも条約は不問にするから対英戦を手伝うようにと密書を送りました。
一次作戦としてアイリッシュ海侵入を考えています。
ブレスト海軍はイギリス海峡を狙いますがおそらく無理なので仏陸軍で撃破し中大西洋に撤退させるルートになるかと。
その後は陸軍を上陸させていくために動きます。
貴国にはノルウェー占拠後も北海の英海軍を無効化させておいていただきたいです。

ドイツに関しても信用はおけませんがイタリアもかなり信用なりません。
今のところ貴国という絶対的な同盟国がありますので挟撃できるドイツがターゲットになりそうですが、
イタリアが大きくならないうちに単独戦、もしくは墺を誘った挟撃で攻めるかもしれません。

ロシア =>フランス    2006/1/19(木) 23:29:05[1902年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
公式発言、ありがとうございます。
わが国もすぐに追認したいところですが、ドイツが公式発言を行った後に
貴国への賛同の意を表する公式発言を行いたいと思います。
理由は以下の通りです。
現在、仏露同盟にとって一番怖いのは英独が結託することです。
仏露の結束が固いことをドイツが感じれば、ドイツはイギリス亡き後を
考えてイギリス側につくかもしれません。
幸い、バルト海にドイツ海軍が侵入したので、わが国はドイツに対して
謝罪およびバルト海から即刻海軍を撤退させることを公式発言することを
要望しています。おそらく、ドイツはデンマーク欲しさにバルト海に入った
だけでしょうから、わが国の要求を受けると思います。
そして、ドイツの公式発言のあと、イギリスに対してドイツの狙いは
デンマークであると囁きます。これで、英独は容易には結託することが
できなくなるでしょう。その後に、(一番最後に)貴国への追認を
公式発言にて行いたいと思います(ロシアが公式発言のあとターンを
終わらせるようにします)
このようにすると、イギリスが3都市となって事実上、力を失う上に、
仏露同盟の結束の固さにドイツが気づいても後の祭りとなります。

貴国の密書にて気になった点をいくつか。
>ブレスト海軍はイギリス海峡を狙いますがおそらく無理なので
>仏陸軍で撃破し中大西洋に撤退させるルートになるかと。

自分の国の軍隊は、自分の国の攻撃では撃退させることができません。
スタンドオフになるだけです。

イギリス海峡をイギリスに押さえられると、貴国は厳しくなります。
ブレスト海軍はイギリス海峡に進めたほうがベターかと思います。

イタリアについては、貴国は疑念を持っているようですが、
現在の形だと貴国、イタリアのどちらも相手に奇襲することができない
体勢となっており、同盟としては理想的な形です。
イタリアはバルカン地方で膠着して勢力を伸ばさないよう
ロシアが工作していますので、貴国はイギリス完全攻略までは
イタリアのことはあまり考えなくてもよいかと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

イギリス@公式発言     2006/1/20(金) 00:36:15[1902年 秋]
 イギリス海峡
<フランスへ>
これは失礼した。
規約文の見落としがあったのはこちらの手違いだ。
だが、我が国は--前行動前の公式発言の通り、大陸への進出を意図してはいない--
その際に意見を述べてほしいとも明記している。
我が国は決して戦争など望んではいない。
開戦については御再考願いたい。

イギリス@公式発言     2006/1/20(金) 00:40:20[1902年 秋]
 
あえて公式発言とさせていただいた。
重ね重ねご再考いただきたい。

イタリア =>ロシア    2006/1/20(金) 02:26:11[1902年 秋]
 無題
我国はオーストリアと共同にてトルコ方面へ侵攻の予定です。
しかしながらオーストリアがやや日和見である為その実現性を
探るべくギリシャ駐留艦隊による我軍侵攻の支援を頼むつもりです。
これによりオーストリアの真意を測れると考えております。
貴国とは今後とも良きパートナーとしてお付き合い頂きたいと思います。
宜しくお願いします。

オーストリア =>ロシア    2006/1/20(金) 02:26:30[1902年 秋]
 無題
この微妙なさじ加減がいいですな〜〜。
ロシアさんには、ご協力いただきたいところなのですが、
ルーマニアから支援していただくことは難しいでしょうか。

イタリア、ロシアに裏切られたらそれはそれで、
私の力不足でありますが、今はトルコ戦に専念するのみです。

オーストリア =>イタリア    2006/1/20(金) 02:29:39[1902年 秋]
 無題
領土分割案

イタリアさんがトルコ戦に共同戦線をはっていただけるのであれば、
きっちりと平等に領土を分割するべきかと思います。

そこで、
【オーストリア】ブルガリア・コンスタンティノープル
【イタリア】スミルナ・アンカラ
の補給国を分割いたしませんか?

オーストリアはイタリアとともに歩んでいきますぞ。

イタリア =>オーストリア    2006/1/20(金) 02:30:35[1902年 秋]
 支援要請
我軍のトルコ方面侵攻に付き支援を賜りたくご連絡差し上げました。
我軍はイオニアから南地中海へ、アプリアよりイオニアへ移動を予定しております。
そこでアプリアからイオニアへの移動についてご支援頂きたいと思います。
更に次期行動についてイオニアからエーゲ海への移動を支援していただけませんか?
我国は貴国からの支援を期待致しております。

イタリア =>オーストリア    2006/1/20(金) 02:32:12[1902年 秋]
 同意
我国は貴国からの提案を喜んでお受けいたします。
共に力をあわせてトルコを討ち取りましょう。

オーストリア =>イタリア    2006/1/20(金) 02:37:14[1902年 秋]
 無題
移動に関しては、アプリアからイオニアの移動支援は
必要ないものと思われます。

その前に、領土の分割案を条件として、
共同でトルコへ攻め込んだほうが得策かと思われます。
どうでしょうか?

ドイツ@公式発言     2006/1/20(金) 15:02:36[1902年 秋]
 無題
わが国はバルト海海軍を即時撤退させ、
関係各国に謝罪する。

ロシア@公式発言     2006/1/20(金) 19:26:30[1902年 秋]
 無題
ロシア政府は、ドイツのバルト海への進出に懸念をいだいていたが、
この度、ドイツより謝罪があったのでこれを不問とする。
ドイツ・ロシア不可侵協定により、バルト海海軍はベルリンまたは
デンマークに撤退するものとされよう。
わが国はドイツとの友好を引き続き願う次第である。

ロシア@公式発言     2006/1/20(金) 19:27:56[1902年 秋]
 ↓訂正
(誤)ドイツ・ロシア不可侵協定により、バルト海海軍はベルリンまたは
デンマークに撤退するものとされよう。


(正)ドイツ・ロシア不可侵協定により、バルト海海軍はベルリン、キールまたは
デンマークに撤退するものとされよう。

フランス =>ロシア    2006/1/20(金) 20:49:27[1902年 秋]
 無題
あれれそうでしたっけ?
前回にやったことがあったのですがプログラムミスだったんですかね?
ともかく忠告ありがとうございます。

イタリアに関してはピエモントに陸軍を動かしたいとか言ってるんでちょっと気になっただけです。
今すぐ何か動くというつもりはありませんのでご安心を。



ロシア =>フランス    2006/1/20(金) 22:04:54[1902年 秋]
 無題
自己撃退禁止については、念のため、ルール説明の図9をご覧下さい。

ドイツが予定通り謝罪してきたので、許してあげるという公式発言を行いました。
わが国は、ドイツに対してデンマークの領有を側面から手助けすると
これから伝えます。
これにより、ドイツも対イギリス戦で引っ込みがつかなくなるでしょう。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/20(金) 22:08:31[1902年 秋]
 無題
公式発言でわが国の依頼どおりの声明を発表していただき
ありがとうございます。
貴国としては、バルト海海軍をデンマークに移動させるものかと
思います。ここで、貴国はもしイギリスがデンマークを狙い
わが国が支援することによりデンマークでスタンドオフが
発生することを恐れているでしょう。
事実、イギリスからはデンマーク獲得のために
スウェーデン海軍で支援してほしいと依頼がきています。
しかし、ロシアは貴国の味方であるためイギリスに肩入れすることはありません。
今ターンにノルウェー獲得に全力をかけるので、独仏露で
イギリスをやっつけましょう!

ロシア =>オーストリア    2006/1/20(金) 22:10:27[1902年 秋]
 無題
ルーマニア海軍による支援の御要望ですが、
わが国は南方に何ら野心はなく、しばらくは北方戦線に
力をつつぎ込みたいので、もう少しの間維持とさせてください。
北方戦線にある程度目処がつけば、わが国は貴国を味方すべく
トルコに攻め入ることを約束します。

ロシア =>イタリア    2006/1/20(金) 22:11:43[1902年 秋]
 無題
イタリアにとってはエーゲ海制覇がトルコ攻略への第一歩かと
思います。
オーストリアも貴国を支援するとロシアに言っているので、ここは
オーストリアを信じてください。

ロシア =>トルコ    2006/1/20(金) 22:16:03[1902年 秋]
 無題
南方戦線ですが、貴国にとっては厳しいかもしれませんが、
どうやらイタリアはオーストリアと手を組んで貴国を攻めると
ロシアに伝えてきております。
わが国は北方戦線で手一杯なので南方戦線は中立の立場に
いますが、貴国が早期にイタリアおよびオーストリアに
潰されることを望んでいません。
そこで、イタリアより入った情報を貴国に漏洩します。
イタリアは、今ターンエーゲ海を狙っており、ギリシャ海軍が
これを支援することとなっています。
しかし、この情報がフェイクとも考えられるので、貴国としては
コンスタンティノープル海軍でブルガリア陸軍を支援し、エーゲ海
海軍はスミルナに引くのがいいかと思います。これはレパント対策も
兼ねています。この防御体制をとることにより、伊墺連合は
そうやすやすと貴国を攻められないでしょう。
北方戦線にある程度目処がつけば、わが国は軍を南方に向け、
貴国を救出すべくオーストリアの背後を衝きます。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/20(金) 22:17:57[1902年 秋]
 無題
先ほど送ったものに一部誤りがありました。
貴国が防御体制を敷くに、エーゲ海海軍を南地中海に移動させ、
アンカラ陸軍をスミルナに移動させるのも一法かと思います。
よろしくお願いいたします。

トルコ@戦略メモ     2006/1/20(金) 22:46:49[1902年 秋]
 無題
ロシアは口癖のように「南方に野心は無い」と言っているが、とても信じることはできない。
こんな言葉を何度も言われたら誰でも疑心暗鬼を生ずるだろう。

しかし、ロシアの言葉が事実だとすれば対伊外交交渉は失敗した事になる。やはり最初の提案を飲むべきだったかな。

トルコ =>ロシア    2006/1/21(土) 00:41:56[1902年 秋]
 無題
情報ありがとうございます。助言も参考にさせていただきますが、詳細は後日お伝えします。

イタリア =>オーストリア    2006/1/21(土) 02:28:37[1902年 秋]
 無題
承知致しました。
共同で侵攻致しましょう。
貴国には具体的な軍事プランがおありでしょうか?

オーストリア =>イタリア    2006/1/21(土) 08:36:28[1902年 秋]
 無題
ありがとうございます。
ラスト2強までともに歩んでいきましょう。

まず、この冬の行動ですが・・・
【イタリア】
イオリア海の海軍を、南地中海へ
アプリアの海軍を、イオリアへ
ローマの陸軍を、ナポリへ
※輸送を使えば、ナポリ軍をスミルナへ易々と移動できます。

【オーストリア】
ブルガリアを攻め取ります。
ただ、エーゲ海を占拠してからのほうがいいかもしれません。
その場合、支援をお願いするかもしれません。

ブルガリアを占拠すれば、イタリアへ陸上からドシドシ
支援できますので、あっという間に大陸を占拠できることでしょう。

できれば、このターンでエーゲ海を占拠したいところでは
ありますが、移動前に支援をお願いすることは可能ですか?


ドイツ =>ロシア    2006/1/21(土) 09:08:23[1902年 秋]
 無題
わが国もヘルゴラントの海軍と
キール陸軍を持ってデンマーク入りを目指しているところです。
お互いにイギリスを倒すため頑張りましょう!

ロシア =>フランス    2006/1/21(土) 09:10:54[1902年 秋]
 無題
貴国の呼びかけに呼応する公式発言を行おうかと思いましたが、
ドイツが万が一イギリス側についてはいけないので
あえて今回は外して1903年春最初に貴国に呼応して
イギリス攻略を行う旨の公式発言を行います。
なお、今秋にノルウェーを取りにいく方針には変わりありません。

ロシア =>イギリス    2006/1/21(土) 09:14:06[1902年 秋]
 無題
わが国は今秋にノルウェーに入ることはありません。
御安心ください。
また、貴国のデンマーク入りをロシアは支援します。
スウェーデン海軍は、スカゲラック海峡海軍のデンマークへの
攻撃について支援する指令をかけていますので、
スカゲラック海峡海軍をデンマークへ移動させるのが賢明かと思います。
もっとも、この行軍を行わなくてもわが国としては一向に構いませんが。

トルコ =>ロシア    2006/1/21(土) 09:58:16[1902年 秋]
 我が軍の軍事行動について
A Bul H
A Ank-Smy
F Con S A Bul
F Aeg-Eas
にする予定です。

ところで、東地中海だと思っていたらこのゲームでは南地中海でした。
そういえばフィンランドもロシア領では無く中立国。どうでも良い話ですね。

ロシア =>トルコ    2006/1/21(土) 12:49:23[1902年 秋]
 無題
了解しました。
わが国は、1902年秋にノルウェーを取る予定なので、
その後にオーストリアを背後から衝くようにします。
しばらく、伊墺の攻撃に耐えてください。必ず貴国の
救援に向かいます。

ロシア =>イタリア    2006/1/21(土) 12:52:14[1902年 秋]
 無題
貴方はレパントという作戦を御存知ですか。
レパントとは、今ターンに南地中海、イオニア海に海軍を置き、
次のターンにシリアに陸軍を上陸させる作戦です。
これにより、トルコは背後を衝かれる形となり、
守備力の高いトルコを崩壊させる非常に有効な方法です。
イオニア海海軍を南地中海に移動させることも御検討ください。
わが国は、シリアに貴国陸軍が上陸した段階でトルコに対する
攻撃を開始します。トルコ滅亡後は、貴国と共同でオーストリア攻めに
なるかと思います。これで、バルカン半島は伊露で分割できるでしょう。

ロシア =>トルコ    2006/1/21(土) 13:10:03[1902年 秋]
 無題
イタリアにレパントを勧めておきました。
イタリアがわが国のいうとおりに動くと、南地中海でスタンドオフが
発生するので、貴国はエーゲ海を失うことなく現状の状態を維持できるかと
思います。

イタリア =>オーストリア    2006/1/21(土) 17:55:44[1902年 秋]
 無題
我国は同盟国足る貴国を信頼しその作戦を全面的に受け入れます。
まずは貴国の「ギリシャ-エーゲ海」を支援する事と致します。

イタリア =>ロシア    2006/1/21(土) 17:59:48[1902年 秋]
 無題
貴国よりの度重なるご助言感謝致します。
今回はオーストリアの要請に基づき「ギリシャ-エ−ゲ海」を支援し
しかる後に南地中海、シリアとコマを進めていきたく存じます。
まずはご報告まで。

ロシア@公式発言     2006/1/22(日) 08:52:22[1903年 春]
 しばらく不在のお知らせ
1月23日(月)夜まで旅行のため不在となり、交渉を行うことができません。
皆様には御迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

ドイツ =>ロシア    2006/1/22(日) 12:09:22[1903年 春]
 無題
さてそろそろ本格的に英国と戦争体制に入るものと
思われますが、貴国のノルウェー方面に展開している軍はどこへ
動く予定になっているのでしょうか?
今のところ北海には英軍がいて、それに隣接して貴国とわが国の軍
がいるという状況になっています。
ニアミスして両国の移動が失敗するといけないので、是非お教え願いたいと思います。

フランス =>ドイツ    2006/1/22(日) 19:58:59[1903年 春]
 無題
デンマーク占領おめでとうございます。
貴国には英領北海占領に向けて動いてもらいたいと思います。
ヘルゴラントの軍でもデンマークの軍でもかまいません。
対英戦勝利の鍵は英国の要である北海と裏口であるアイリッシュ海の占領です。
次ターンの貴国の行動で勝利はぐっと近づきます。

できれば戦後の平和を保つためにミュンヘン・ルール・ブルゴーニュを侵入不可地域にしようと思っています。
手始めに貴国のルール軍をオランダにでも撤退させてください。
ブルゴーニュの陸軍は対英戦の進行状況にもよりますが出来るだけ早く移動します。
よろしくお願いします。

オーストリア =>イタリア    2006/1/23(月) 09:37:52[1903年 春]
 無題
イタリアさんのおかげでエーゲ海を確保できました。
こちらは、ブルガリアへの攻撃を開始いたします。

イタリアさんは、東地中海への移動をしていきましょう。

たぶん、トルコは
エーゲ海の奪回に動くと思います。
ただ、ブルガリアを確保するためにはコンスタンティノーブル
から支援を行わなくてはならず、エーゲ海への支援をする=
ブルガリアを手放します。

一時的にエーゲ海への海軍が落とされたとしても、
ブルガリア、ギリシャへの防御をはっていれば、次回行動時に
補給することができます。

あとはイタリアさんと共同で攻め込めばトルコ軍は壊滅できます。
その後、輸送を使い陸軍を進めましょう。

本国へはオーストリアからの支援もできるように、
いつでも目を光らせておきます。


オーストリア =>イタリア    2006/1/23(月) 09:43:22[1903年 春]
 無題
今年も、同盟継続といきませんか?

オーストリア =>ドイツ    2006/1/23(月) 09:44:52[1903年 春]
 継続依頼
ついに戦争勃発ですね。
頑張ってください。

さて、お互い戦力を国境には置いていないかと思います。
今年もこの関係を維持するということで、同盟継続をお願いしたい
のですが、どうでしょうか?

オーストリア =>ロシア    2006/1/23(月) 09:45:29[1903年 春]
 無題
旅行はどうでしたか?

さて、今年も同盟を継続したいと思っているのですが、
どうでしょうか?

ドイツ =>フランス    2006/1/23(月) 15:25:19[1903年 春]
 無題
分かりました。ルール陸軍をオランダに出すよう指令を出しておきました。
北海に関してはロシアとも調整をしながら侵攻していくつもりです。
お互いに勝利のために頑張りましょう。

ドイツ =>オーストリア    2006/1/23(月) 15:26:14[1903年 春]
 無題
了解しました。期限は1904年の春までとして、その時にまた
更新するかどうかの交渉をしたいと思いますがどうでしょうか?
了解が得られればわが国が公式発言を持って発表します。

オーストリア =>ドイツ    2006/1/23(月) 18:40:25[1903年 春]
 無題
はい、お願いいたします。
状況は刻々と変化していますが、頑張っていきましょう。

ロシア@公式発言     2006/1/23(月) 20:45:23[1903年 春]
 ゲーム復帰のお知らせ
ただいま、旅行から戻りました。
外交に復帰しますので、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/23(月) 21:03:10[1903年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

さて、1903年がはじまりましたね。
わが国は、トルコ・ロシア不可侵協定の更新を提案いたします。

トルコ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・ロシアのルーマニア海軍およびトルコのブルガリア陸軍は相互支援を行う。
・ロシアはトルコのブルガリア保持を支持する。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1903年春より1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

もし差し支えなければ、貴国より公式発言を行ってください。
わが国も追認したいと思います。

それではよろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/23(月) 21:04:22[1903年 春]
 協定案の差し替え
先ほどの協定案は以下のものに差し替えてください。

トルコ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・ロシアのルーマニア海軍およびトルコのブルガリア陸軍は相互支援を行う。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1903年春より1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ロシア =>トルコ    2006/1/23(月) 21:04:54[1903年 春]
 協定案の差し替え
先ほどの協定案は以下のものに差し替えてください。

トルコ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・ロシアのルーマニア海軍およびトルコのブルガリア陸軍は相互支援を行う。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1903年春より1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ロシア@公式発言     2006/1/23(月) 21:05:26[1903年 春]
 無題
↓今の公式発表は某国宛てのものの誤りです。
なかったことにしてください。よろしくお願いします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/23(月) 21:09:42[1903年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。


まず、貴国の提案どおり、わが国は貴国との不可侵協定を更新することを望んでいます。
以下の案でいかがでしょうか。

オーストリア・ロシア不可侵協定(1903年度)
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
ただし、ロシアは海軍をルーマニアから動かさないものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア保持を支持する。
・この協定の期間は1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

わが国はトルコとも不可侵協定を結ぶことを提案していますが、
そろそろトルコを裏切る計画を進めています。
今ターン、ルーマニア海軍でブルガリア陸軍を支援しますが、
ブダペスト陸軍でルーマニア海軍を攻撃することをロシアは容認します。
これにより、サポートカットが行われ、貴国はブルガリアをつつがなく獲得することができるでしょう。

それでは、不可侵協定についてご検討のほど、よろしくお願いいたします。
問題なければ、貴国より公式発言を行ってください。

ロシア =>イタリア    2006/1/23(月) 21:13:48[1903年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

バルカン半島方面もきな臭くなってきましたね。
また、フランスと貴国は友好的な関係を保っており、ロシアとしても大変助かっております。

さて、わが国は、貴国に対して相互安全保障条約の確認を申し入れたいと思います。

イタリア・ロシア相互安全保障条約(1903年度)
・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約の期限は1903年末までとし、1904年に改めて延長について協議するものとする。
・この条約は公開条約とする。

上記の相互安全保障条約についてご検討のほど、よろしくお願いいたします。
問題なければ、貴国より公式発言をお願いします。わが国も追認いたします。
さて、貴国の今後の戦略としては、どのようにお考えでしょうか。
オーストリアと組んでトルコを滅ぼすのも一策、トルコと組んでオーストリアを奇襲するのも一策。

しかし、わが国としては、トルコ滅亡後に貴国とともにオーストリアを挟み撃ちすることを望んでいます。
これがイタリア、ロシアにとって最良の戦略かと思います。

以上、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/23(月) 21:25:21[1903年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

対イギリス戦がつつがなく進みそうで、両国にとって慶ばしい情勢かと思います。
ここで、わが国は貴国に対して相互安全保障条約の更新を申し入れたいと思います。

フランス・ロシア相互安全保障条約(1903年度)
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・なお、フランスおよびロシアはこの相互安全保障条約に基づいてイギリスと交戦中である。
・この条約は公開条約とする。

もし問題なければ貴国より発表のほどお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/23(月) 21:27:58[1903年 春]
 無題
イギリスは1902年春にイギリス海峡への侵入を行った。
これは、フランス・ロシア相互安全保障条約に対する挑戦であり、
わが国はフランスの要請に応じて対イギリス戦に参戦する次第となった。
わが国に野心はなく、あくまで仏露相互安全保障条約に基づく
フランスの防衛を手助けする行為に過ぎないことを承諾されたい。
また、わが国は野心的国家でないことを証明するため、
ノルウェー、スウェーデンより西に軍隊を進めることなく、
北海、ノルウェー海への侵入は行わないことを宣言する。

フランス@公式発言     2006/1/23(月) 21:30:42[1903年 春]
 無題
フランス・ロシア相互安全保障条約(1903年度)
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・なお、フランスおよびロシアはこの相互安全保障条約に基づいてイギリスと交戦中である。
・この条約は公開条約とする。

以上の条約を更新することを宣言する。


ロシア =>ドイツ    2006/1/23(月) 21:33:57[1903年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

対イギリス戦がつつがなく進みそうで、両国にとって慶ばしい情勢かと思います。
さて、わが国はドイツ・ロシア間不可侵協定の更新を申し入れたいと思います。
以下の案でいかがでしょうか。

ドイツ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・バルト海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワ、ベルリンを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン、ノルウェー保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク保持を支持する。
・ロシアはスカラゲック海峡へ進出してはならないものとする。ドイツはスカラゲック海峡へ進出できるものとする。
・ドイツ・ロシアはイギリスを仮想敵国とする。
・ロシアはノルウェー海、北海へ進出してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。

もし問題なければ貴国より発表のほどお願いいたします。

現在のところ、ノルウェー陸軍とスウェーデン海軍は相互支援の予定です。
ロシアの北方に展開する軍隊について、要望があれば遠慮なくおっしゃってください。
ドイツの手助けを行うよう、行軍を変更することも十分にありえます。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/1/23(月) 21:47:11[1903年 春]
 フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について
フランス政府の発表どおり、フランス・ロシア両政府は
フランス・ロシア相互安全保障条約を更新することで合意した。
なお、この条約に基づき、フランス・ロシア両政府は
イギリスに対して戦争を継続することとする。

フランス =>ロシア    2006/1/23(月) 21:50:16[1903年 春]
 無題
お帰りなさいませ。更新しておきました。
対英戦は順調ですが油断は禁物、これからもうまく進むよう精進してまいりましょう。

対英戦が終わるまでは刺激すべきではないと思いますが、
独ベルリン海軍の増設は間違いなく我々を狙ってのもの。
対英戦のためと嘯いてスウェーデン、さらにはスカゲラックに軍を送るべきかと存じます。

さらに墺伊の密書の漏れたものを拝見いたしましたところ、
彼らはバルカンを後方でうまく支配するロシアに悪意を持っているものと思われます。
同時にその同盟国であるフランスも危険だと書かれております。
二国間のままであればよいのですがドイツが巻き込まれてしまえば危険です。
対英戦の早期終結と今後の対独の迅速な動きが必要に思われます。

フランス =>イタリア    2006/1/23(月) 21:58:48[1903年 春]
 無題
今後を見越して不可侵条約を更新公開することを提案いたします。

・ピエモント、マルセイユ、リヨン湾を中立不可侵地域とする。
・第三国による侵略行為があった場合、両軍が協力し対処する。
・この条約は一年ごとに両国の同意に基づき更新されるものとする。
・条約破棄の後、半年は条約の効力が続くものとする。

こんなもんでどうでしょうか?
よろしければ貴国のほうから公表しておいてください。

フランス =>トルコ    2006/1/23(月) 22:09:06[1903年 春]
 無題
貴国に侵略を企てる二国の密書から情報を得ましたのでお伝えします。

伊海軍は墺海軍の支援を受けて東地中海に侵攻します。
先ほどの公式発言によるとブルガリアは露海軍の支援を受けるため安泰、
ならばコンスタンティノープル海軍とスミルナ海軍によりエーゲ海海軍を追い払うべきです。

撃退してしまえば支援もカットになるためブルガリアも安全です。
墺陸軍がロシアに手を出せば別の話ですが、そうなればロシアが本格参戦し、
むしろ貴国には有利な状況となります。
必ずや実行なされますよう。

貴国の崩壊はフランスにとって大きな害となります。
ロシアと協力し対墺、対伊戦線を有利に進めてください。

イタリア@公式発言     2006/1/23(月) 23:44:57[1903年 春]
 復帰です
イタリア復帰しました。
皆様宜しくお願いします。

イタリア@公式発言     2006/1/23(月) 23:56:56[1903年 春]
 フランス&イタリア不可侵条約
イタリア政府はフランス政府と条約を結びましたのでご報告致します。
皆様宜しくお願いします。
・ピエモント、マルセイユ、リヨン湾を中立不可侵地域とする。
・第三国による侵略行為があった場合、両軍が協力し対処する。
・この条約は一年ごとに両国の同意に基づき更新されるものとする。
・条約破棄の後、半年は条約の効力が続くものとする。

イタリア =>フランス    2006/1/23(月) 23:57:46[1903年 春]
 発表しました。
フランス&イタリア不可侵条約を発表いたしました
宜しくお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/1/24(火) 00:21:23[1903年 春]
 (^-^ゝ了解!!
これからも仲良くしていきましょう〜\(^_^)/

イタリアは下の海に向かいますね。
入れ違いでもう一つの船も向かうようにします。

オーストリアさん、これからも一緒に頑張りましょうね^^

イタリア@公式発言     2006/1/24(火) 00:27:57[1903年 春]
 イタリア・ロシア相互安全保障条約(1903年度)
イタリアはロシア政府と条約を結びましたので皆様にご報告致します。

・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約の期限は1903年末までとし、1904年に改めて延長について協議するものとする。
・この条約は公開条約とする。

イタリア =>ロシア    2006/1/24(火) 00:35:51[1903年 春]
 発表しました
条約を発表させていただきました。
これからもよろしくお願いしますね。

バルカン半島ってイギリスのところですか?
どこにも書いてないので見つけきれませんでした。。。
イギリスさんかわいそうですね。
さっき前の発言を見ていたらイギリス海に行くって先に言ったのはイギリスさんでフランスさんは後から言ってるのにイギリスさんが悪いんでしょうか?
名前もイギリス海ってイギリスさんのものになってるのに。

オーストリア@公式発言     2006/1/24(火) 01:31:59[1903年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定(1903年度)
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
ただし、ロシアは海軍をルーマニアから動かさないものとする。
・ロシアはオーストリアのセルビア保持を支持する。
・この協定の期間は1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

オーストリア =>ロシア    2006/1/24(火) 01:36:21[1903年 春]
 無題
貴重なご意見ありがとうございます。
それでは,失礼ばせながらブタペストからルーマニアへ
サポートカットのために,移動いたします。

ちなみにエーゲ海の海軍は支援すべきでしょうか?

トルコ =>ロシア    2006/1/24(火) 01:39:17[1903年 春]
 無題
トルコ・ロシア不可侵協定の差し替えの件、了解いたしました。
我が国が公式発表するので、確認をお願いいたします。

フランス@公式発言     2006/1/24(火) 01:41:46[1903年 春]
 無題
仏伊両政府は不可侵条約の締結に合意した。
諸侯の承認と両国の繁栄を願う。

トルコ =>フランス    2006/1/24(火) 01:42:57[1903年 春]
 無題
貴重な情報、大変ありがとうございます。
しかし、伊墺が嘘の情報を流したり、あるいは作戦計画を変更したりする可能性もありますので、
我が国は慎重に次の行動を決めようと思います。

ロシア =>トルコ    2006/1/24(火) 06:54:16[1903年 春]
 無題
トルコ・ロシア不可侵協定の更新について合意いただきありがとうございます。
発表のほど、お願いいたします。

オーストリアがロシアに対して、ブダペスト陸軍をルーマニアに移動させることによる
サポートカットの容認を要請してきています。
ロシアは拒否の構えを見せていますが、墺伊連合はロシアの意向に
逆らってまでもルーマニア攻撃を行うかもしれません。
おそらくセルビア陸軍がブルガリアに移動するでしょうから、
スミルナ海軍によるエーゲ海海軍への攻撃を行ってサポートカットを
行うようにしてください。

それでは、よろしくお願いいたします。

フランス =>トルコ    2006/1/24(火) 12:41:33[1903年 春]
 無題
もちろん最終決断は貴国にお任せいたします。
ただ遠き地に貴国に好意を持つ国のあらんことを覚えておいてください。
ご健闘をお祈りしています。

トルコ =>ロシア    2006/1/24(火) 13:50:46[1903年 春]
 無題
エーゲ海海軍はコンスタンティノープル攻撃による支援のカットを狙う可能性が高いのではないでしょうか。
墺軍の作戦はおそらく
A Bud-Rum
A Ser S A Gre-Bul
A Alb-Gre
F Aeg-Con
A Gre-Bul
となるのではないかと思います。

トルコ@公式発言     2006/1/24(火) 13:57:15[1903年 春]
 無題
トルコ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・黒海、アルメニアを相互不可侵とする。
・ロシアのルーマニア海軍およびトルコのブルガリア陸軍は相互支援を行う。
・ロシアのセヴァストポリでの増設を禁止する。
・この協定の期間は1903年春より1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

ドイツ@公式発言     2006/1/24(火) 14:59:20[1903年 春]
 無題
わが国はオーストリアと1904年春まで不可侵条約を締結したことを発表する。

ドイツ =>ロシア    2006/1/24(火) 15:01:26[1903年 春]
 無題
不可侵条約の件了解しました。
わが国はまず北海に軍を進めてその後
上陸を図っております。必要なときになりましたら
貴国からもご支援賜りたいと思っておりますので、その際は宜しくお願いいたします。

ドイツ@公式発言     2006/1/24(火) 15:01:56[1903年 春]
 無題
わが国はロシアと下記の条件で不可侵条約を締結したことを発表する。
ドイツ・ロシア不可侵協定(1903年度)
・バルト海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワ、ベルリンを相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン、ノルウェー保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク保持を支持する。
・ロシアはスカラゲック海峡へ進出してはならないものとする。ドイツはスカラゲック海峡へ進出できるものとする。
・ドイツ・ロシアはイギリスを仮想敵国とする。
・ロシアはノルウェー海、北海へ進出してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1904年春に協定の更新について検討するものとする。

ロシア@公式発言     2006/1/24(火) 23:05:52[1903年 春]
 ドイツ・ロシア不可侵協定の更新について
ロシア政府はドイツ政府とドイツ・ロシア不可侵協定の更新について
合意したことを発表する。
協定の内容はドイツ政府の発表したとおりである。

ロシア@公式発言     2006/1/24(火) 23:06:31[1903年 春]
 トルコ・ロシア不可侵協定の更新について
ロシア政府はトルコ政府とトルコ・ロシア不可侵協定の更新について
合意したことを発表する。
協定の内容はトルコ政府の発表したとおりである。

ロシア@公式発言     2006/1/24(火) 23:07:30[1903年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定の更新について
ロシア政府はオーストリア政府とオーストリア・ロシア不可侵協定の更新について
合意したことを発表する。
協定の内容はオーストリア政府の発表したとおりである。

ロシア@公式発言     2006/1/24(火) 23:08:44[1903年 春]
 イタリア・ロシア相互安全保障条約の確認について
ロシア政府はイタリア政府との間にイタリア・ロシア相互安全保障条約を
締結しているが、念のためここに確認しておく。

・イタリア、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでイタリアおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・イタリアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
チロリア、ヴェニス、アドリア海、イオニア海を北限および東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
シレジア、ガリチア、ルーマニア、黒海、アルメニアを南限とする。
・この条約の期限は1903年末までとし、1904年に改めて延長について協議するものとする。
・この条約は公開条約とする。

ロシア =>ドイツ    2006/1/24(火) 23:10:40[1903年 春]
 無題
両国の不可侵協定について発表していただきありがとうございます。
わが国も追認しておきました。
先日お伝えしたかもしれませんが、スウェーデン海軍、ノルウェー陸軍は
相互支援を行い、貴国のイギリス攻略の邪魔をしないようにします。
貴国の北海獲得はほぼ確実であり、北海を失ったイギリスはもはや
敵とはいえなくなるでしょう。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/24(火) 23:13:15[1903年 春]
 無題
たしかにオーストリアの行軍については
貴国のおっしゃるとおりかもしれませんね。
ロシアとしては、オーストリアがルーマニアに進軍した時点で、
イタリアに対してイタリア・ロシア相互安全保障条約の履行を
迫るようにします。イタリアが対オーストリア戦に参戦するように
なれば、貴国の劣勢も覆すことができるようになるのではないかと
思います。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/24(火) 23:14:51[1903年 春]
 無題
返事が遅れてしまい、すみませんでした。
今春において貴国は確実にブルガリアを得ることができるのでは
ないかと思います。
エーゲ海海軍は、コンスタンティノープルを攻撃して
サポートカットを行うのが賢明かと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/24(火) 23:17:33[1903年 春]
 無題
いろいろと助言、ありがとうございます。
確かにオーストリア、イタリア、ドイツの連携は厄介ですね。
バルカン地方は膠着するようにロシアが背後から手を引いているのですが、
そろそろトルコが持ちこたえられなさそうな状況です。
わが国はドイツを牽制しますので、イギリスはすべて貴国が取るのが
良いかと思います。その後、ドイツを仏露で挟撃するようにしましょう。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/24(火) 23:25:27[1903年 春]
 無題
相互安全保障条約について発表ありがとうございました。
わが国からも追認しておきました。

さて、貴国の質問に答えたいと思います。
バルカン半島とは、ブルガリア、ギリシャ、セルビアあたりの
地方のことを指します。バルカン半島は欧州の火薬庫とも呼ばれ、
第一次世界大戦の開戦の発端ともなっています。

イギリスの劣勢については、フランス・ロシア相互安全保障条約の
賜物です。この相互安全保障条約は、他国には気づきにくいかもしれませんが
破壊力は絶大であります。
そして、イタリア・ロシア相互安全保障条約も同様の破壊力を持っていると
思います。
わが国が現在信頼しているのは、仏露相互安全保障条約、伊露相互安全保障条約の
2つのみです。

さて、オーストリア、トルコ近辺についてですが、貴国はどのように
お考えになっていますでしょうか。
現状ですと、オーストリアがトルコを潰すのが早く、このままだとオーストリアが
強大化してしまいます。そろそろオーストリアの首に鈴をつけるべく、
ロシアは南下を開始したいと思いますが、貴国はどのような戦略をお持ちでしょうか。
とりあえず、トルコを滅亡させる段階で、アンカラはわが国、スミルナは貴国が
得ておくべきであると思います。そして、この状態でオーストリアを貴国とわが国で
挟み撃ちするのがベストでしょう。
貴国がスミルナを得るためにも、イオニア海海軍を南地中海へ、
アプリカ海軍をイオニア海へ、ローマ陸軍をアプリカへ移動させてください(1903年春)。
次ターン(1903年秋)に、アプリカ陸軍をシリアに移動させることにより、さらに次のターン(1904年春)で
南地中海海軍、シリア陸軍の2軍でスミルナを攻撃することができます。
わが国も1903年秋に黒海、アルメニアに軍を移動させ、
1904年春にアンカラを落とすようにします。
以上、よろしくお願いいたします。

イタリア =>ロシア    2006/1/26(木) 00:55:48[1903年 秋]
 無題
バルカン半島ってこちら側のことだったんですね。
おばかでごめんなさい(T_T)


オーストラリアさんとは2箇所ずつわけましょうって話をしてます。
アンカラとスミルナをイタリアがもらう事になると思うのでアンカラを
お譲りします。
あとアプリアにいる陸軍の移動なんですが、運ぶ船が攻撃されると移動できないって
説明書に書いてあったような気がするのですが移動できるのでしょうか?

ドイツ =>ロシア    2006/1/26(木) 15:20:33[1903年 秋]
 無題
すいません、こちらのミスで北海に移動できませんでした。
今度は大丈夫だと思います。

ロシア =>トルコ    2006/1/27(金) 19:49:43[1903年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
オーストリアがブダペスト陸軍でルーマニアを攻撃するとは意外でした。
あれほど、ルーマニアを攻撃しないようにと念をおしていたのに、
オーストリアは我が国を裏切りました。
よって、我が国はオーストリアへの攻撃を開始するとともに、イタリアに対して
相互安全保障条約の発動を呼びかけます。
貴国からもイタリアに対して対オーストリア包囲網に加わるよう説得してもらえますでしょうか。
土露伊三国が結束することにより、今まで増長していたオーストリアに
一泡吹かせることができるかと思います。
ルーマニア海軍はエーゲ海海軍またはコンスタンティノープル陸軍の
ブルガリアへの移動を支援するようにします。どちらがよろしいですか?
また、ウクライナ陸軍をガリチアに移動させます。

対オーストリア戦で頑張りましょう!
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/27(金) 19:52:19[1903年 秋]
 無題
ブルガリア奪取、おめでとうございます。
これで、墺伊連合によるトルコ壊滅も時間の問題となったのではないでしょうか。
ところで、我が国は現在のところ中立を保っていますが、
このまま中立を保ったほうがいいでしょうか?それとも、対トルコ戦に
参戦したほうがよいでしょうか。
トルコという国は防御力が高く、墺伊連合だけでは滅亡させるのに
かなり手こずるかと思いますが・・・
それに、イタリアが貴国をいつ裏切るかわからないところも
不安材料です。
イタリアが貴国に完全に味方するならば、ヴェニス陸軍はローマに
引き上げるはずですし。。。イタリアに何か含むものがあるのは
間違いないようです。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/27(金) 19:57:51[1903年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
1903年春の作戦は、まずまず上手くいったと言ってよいでしょう。
東地中海に海軍を進めていただき、ありがとうございます。
これで、貴国および我が国の躍進が見えてきました。

まず、1903年秋は、アプリア陸軍をシリアに輸送してください。
この際に、イオニア海海軍または東地中海海軍がトルコ海軍の
攻撃を受けた場合でも、輸送は成功します。
輸送が失敗するのは、輸送を行う海軍が2軍以上で攻撃されて撃退される場合のみです。
我が国は、1903年秋に黒海に海軍を進軍させ、セヴァストポリ陸軍を
アルメニアに移動させます。
また、1903年秋の交渉にて、トルコがイタリア・ロシア相互安全保障条約の履行を
迫ってくるかもしれませんが、トルコの言うことは完全に無視して構いません。

そして、次の1904年春にいよいよトルコ攻撃を開始します。
貴国は東地中海海軍をスミルナに移動させ、シリア陸軍でこれを支援してください。
また、その際にオーストリアに対してコンスタンティノープルを攻撃するよう要請しておいてください。
これで、1904年春に貴国はスミルナを獲得できるでしょう。
我が国はアルメニア陸軍をアンカラに移動させ、黒海海軍でこれを支援します。

(続きがあります)

ロシア =>イタリア    2006/1/27(金) 20:02:37[1903年 秋]
 無題
(前回の続きです)

そして、1904年秋に、貴国のスミルナ海軍をコンスタンティノープルに
移動させてください。我が国は黒海海軍およびアンカラ陸軍でこれを支援します。
また、シリア陸軍をスミルナに移動させてください。
これで、貴国はトルコの領土のうちスミルナ、コンスタンティノープルを
獲得できるはずです。
そして、この1904年秋を、イタリア・ロシア両国によるオーストリア挟撃作戦
のはじまりとします。
ヴェニスに駐在する陸軍をトリエステに移動させてください。
我が国はガリチアに侵入して、オーストリアへの総攻撃を開始します。
オーストリアの分割は、トリエステ、ギリシャ、セルビアが貴国、
ウィーン、ブダペスト、ブルガリアが我が国と分配することによりちょうどうまくいくと
思います。これで、貴国は合計5都市獲得することができるようになると思います。
そして、その後はバルカン半島を伊露で非武装化して、貴国はフランス攻撃、
我が国はドイツ攻撃というようにしましょう。最後は貴国がフランスを攻略するのが
早いか、我が国がドイツを攻略するのが早いかの早いもの競争としましょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/27(金) 20:04:49[1903年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
北海進出失敗は残念でしたね。
次ターンには確実に押さえたほうがいいと思います。
といいますのは、もしフランスがイギリス半島すべてを制覇すると
後の独仏戦で貴国は苦境に追い込まれるからです。
我が国の今回の行軍を見てもらえるとわかるように、
我が国は貴国に対して全く野心はありません。
独仏戦争が発生した際には中立を守ることを約束します。
とりあえず、ロンドン、エジンバラくらいは貴国が押さえるべきかと
思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/1/27(金) 20:07:08[1903年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
まずは貴国のイギリス攻略が順調に進んでいることをお慶び申し上げます。
このままですと、今秋にはリヴァプール、ロンドン両都市を獲得するのも
確実でしょう。
そして、その後はドイツ戦ですね。
現在、我が国はバルカン半島の紛争に介入すべく軍隊を南方に向けていますが、
この紛争はすぐにカタがつくかと思うので、ある程度南方が落ち着いたら
我が国はドイツの背面をつくようにします。
フランスと我が国が共同することにより、ドイツはひとたまりもないでしょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/27(金) 20:09:49[1903年 秋]
 無題
先ほどは伝え忘れましたが、
もし貴国が我が国の対トルコ参戦を望むのであれば、
今秋に黒海に海軍を進駐させる予定はあります。
黒海海軍は、次のターンには貴国のコンスタンティノープル獲得の
支援を行うことが可能となると思います。

それでは、お返事を待っています。

トルコ =>ロシア    2006/1/27(金) 20:51:25[1903年 秋]
 我が軍の秋の行動
秋の行動は

A Con-Bul
F Aeg-Eas
F Smy S F Aeg-Eas

となる予定であります。
イタリアを説得できた場合にはエーゲ海海軍がブルガリア奪回を支援する事になります。

フランス =>ロシア    2006/1/27(金) 22:14:39[1903年 秋]
 無題
英国の反撃もなく実に楽な戦いでしたね。
順調に終わればいいと思います。

ドイツは相変わらず謎の行動を繰り返していますが、
実は中立緩衝地域をつくろうと誘いがありました。
まずドイツから撤退してくれと申したところ撤退しませんでしたので、
宣戦の理由もいつのまにか出来てしまいました(笑)

バルカンは風雲急を告げておりますがどのような展望をお持ちで?
外交的に協力できることがあればお手伝いいたしますが。

ロシア =>イタリア    2006/1/27(金) 22:34:05[1903年 秋]
 無題
トルコからの行軍案を貴国に漏洩します。

###

A Con-Bul
F Aeg-Eas
F Smy S F Aeg-Eas
となる予定であります。
イタリアを説得できた場合にはエーゲ海海軍がブルガリア奪回を支援する事になります。

###

このままだと、東地中海海軍が撃退されて、シリアに陸軍を運ぶことができません。
ですので、一旦はトルコに味方するフリをしてもらえませんでしょうか。
実際は1903年秋にトルコを裏切りシリアに陸軍を揚げてもらって結構です。
トルコは1904年春にはアンカラ、スミルナを失ってほぼ全滅するので、
トルコが貴国を逆恨みしても後の祭りとなります。

ロシア =>トルコ    2006/1/27(金) 23:53:06[1903年 秋]
 無題
貴国の行軍について了解しました。
我が国は、ルーマニア海軍でコンスタンティノープル陸軍の
ブルガリアへの移動を支援します。
イタリアに対しては、
・ヴェニス陸軍をトリエステに移動させること、
・イオニア海海軍でギリシャ陸軍を攻撃すること、
を要請しておきます。
これで、貴国のエーゲ海海軍をブルガリア占領の支援に
まわすことにより、ブルガリアを奪回できるかと思います。
東地中海のイタリア海軍のイオニア海への撤退は、
次のターンでトルコ、ロシア共同で提案するようにしましょう。

ロシア =>イタリア    2006/1/27(金) 23:56:55[1903年 秋]
 無題
我が国のその後トルコへ送った密書も貴国に漏洩しておきます。

###

貴国の行軍について了解しました。
我が国は、ルーマニア海軍でコンスタンティノープル陸軍の
ブルガリアへの移動を支援します。
イタリアに対しては、
・ヴェニス陸軍をトリエステに移動させること、
・イオニア海海軍でギリシャ陸軍を攻撃すること、
を要請しておきます。

###

ですので、貴国はトルコに対して、
・ロシアよりオーストリア攻撃を要請されたこと、
・ヴェニス陸軍をトリエステに移動させ、イオニア海海軍でギリシャ陸軍を攻撃すること、
を連絡してもらえないでしょうか。
これにより、トルコは完全に騙されるはずです。
そして、当初の予定どおり、シリア、アルメニアに我々の軍隊を
進めることによって、トルコを挟み撃ちして滅ぼすことができるでしょう。

このディプロマシーというゲームでは、挟み撃ちが一番有効なのです。
そして、バルカン半島においては、ちょうどイタリア、ロシアがオーストリア、トルコを
挟む形となっています。ですので、イタリアとロシアが組めば、トルコおよびオーストリアを
滅ぼすことができるのは容易なのです。

イタリア =>ロシア    2006/1/28(土) 00:51:27[1903年 秋]
 質問です(・_・?)
たくさん教えていただいてありがとうございました。

トルコさんなんですがすでに行動完了になっているみたいなので今から私が何か言っても遅いんじゃないかと思いましてご連絡しました。
もっと早く行動できればよかったのですがスミマセン(≧≦)
それからトルコさんから連絡もきていません。
今回はイオニア海から地中海の船を支援しておいて来月また改めてということでいいですか?

ロシア =>イタリア    2006/1/28(土) 01:11:05[1903年 秋]
 無題
行軍完了についてですが、
このゲームではいつでも「行軍未完了」に戻すことができるようです。
事実、トルコはターン最初に行軍完了とすることが多いのですが、
実際は他国からの密書に応じて行軍内容を変更しています。

一応、トルコに対しては、「我が国はイタリア・ロシア相互安全保障条約の
遂行をイタリアに迫った」と伝えています。ですので、貴国よりトルコに対して
このことを連絡すれば、トルコは必ず応じてくるはずです。
トルコにとっても、もし今ターン墺伊連合を仲違いさせなければ
滅亡間違いなしと思っているので、
トルコは貴国の誘いに必ず応じてくるはずです。

それでは、よろしくお願いいたします。
トルコとの交渉経過についてまた教えてもらえるととても助かります。

イタリア =>ロシア    2006/1/28(土) 02:31:48[1903年 秋]
 了解(^▽^)
トルコさんに連絡してみますね。

返事がきたらまた連絡します。

イタリア =>オーストリア    2006/1/28(土) 02:34:43[1903年 秋]
 ロシアさんから
トルコさんにいろいろしてもらっているので、ロシアさんの言うとうりに動かしてみますね。
トルコさんに協力するフリをして攻撃したら領土を取れるみたいなので試してみます^^


でもロシアさんが書いているのは難しくてよくわかんないんですけどねo(;△;)o

イタリア =>トルコ    2006/1/28(土) 02:37:27[1903年 秋]
 ロシアさんから
そちらに協力するように言われました。
前に約束でそうなっているらしいので・・・・
どうやって協力したらいいのかよくわかんないけど、
なにしたらいいかありますか?

オーストリア =>イタリア    2006/1/28(土) 07:00:33[1903年 秋]
 無題
イタリアさんは、まずはどのように動きますか?
侵攻するか、まずはエーゲ海確保か。というところですよね。

オーストリア =>ロシア    2006/1/28(土) 07:06:02[1903年 秋]
 無題
大国ロシアさんの外交術は本当に芸術です。
しかも指示も明確ですし。さすがです。

さて、トルコ戦でございますが、ご存知の通りイタリアさんと
共同で攻め込んでおります。
もし、ロシアさんが共同で攻め込んでいただくことは、
大変、大変、ありがたいごとでございます。

是非、参戦していただきたいところです。
ただ、その後の領土交渉はどういたしましょう。

ロシア =>オーストリア    2006/1/28(土) 08:11:47[1903年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
我が国の外交についてお褒めいただき、大変恐縮です。

さて、貴国の要請どおり、わが国は対トルコ戦に参戦することにします。
とりあえず、黒海に海軍を進駐させます。
ウクライナ、セヴァストポリ陸軍は一方をルーマニアに移動させ、他方で支援するので、
ルーマニア奇襲なんてことはしないようにお願いします。

その後のトルコの分配ですが、
ブルガリア、コンスタンティノープル→オーストリア
アンカラ→ロシア
スミルナ→イタリア
ということでいかがでしょうか。
わが国が対トルコ戦に参戦することにより、1904年秋には
トルコを滅亡させることができるかと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

トルコ =>イタリア    2006/1/28(土) 10:21:13[1903年 秋]
 無題
イオニア海の海軍をギリシャやアドリア海に動かすだけでも十分に効果があります。
また、ヴェニス陸軍はトリエステまたはチロルを取れば良いと思います。
長寿と繁栄を!

トルコ@戦略メモ     2006/1/28(土) 10:23:53[1903年 秋]
 無題
ロシアが今後どう動くつもりなのか良く分からなくなった。
フランスはイギリス占領後どちらに向かうだろうか。

イタリア =>トルコ    2006/1/28(土) 10:53:09[1903年 秋]
 ギリシャ(・_・?)
オーストリアさんの軍隊がいて移動できませんよ?
なにかどいてくれる情報でもあるのでしょうか?
とりあえずギリシャにむけて動かしますね。
アプリアにいる軍隊をアルバニアに運ぼうかとも考えたんですけどこれだと
1回余計にかかってしまいますものね。

トリエステからヴェニスは国境って約束がありますからできませんm(_ _)m

イタリア =>オーストリア    2006/1/28(土) 10:57:22[1903年 秋]
 こんな感じです^^
おはようございます。

イオニア海の海軍をギリシャやアドリア海に動かすだけでも十分に効果があります。
また、ヴェニス陸軍はトリエステまたはチロルを取れば良いと思います。
長寿と繁栄を!

って言われたので、

ギリシャ(・_・?)
オーストリアさんの軍隊がいて移動できませんよ?
どいてくれる情報でもあるのでしょうか?
とりあえずギリシャにむけて動かしますね。
アプリアにいる軍隊をアルバニアに運ぼうかとも考えたんですけどこれだと
1回余計にかかってしまいますものね。
トリエステからヴェニスは国境って約束がありますからできませんm(_ _)m

と返答しました。
これでシリアにアプリアにいる軍隊を輸送した方がいいですよってロシアさんに
言われてます。
とりあえず言われたとうりにしてみたいと思います^^

イタリア =>ロシア    2006/1/28(土) 10:58:41[1903年 秋]
 トルコさんとの交渉です。
イオニア海の海軍をギリシャやアドリア海に動かすだけでも十分に効果があります。
また、ヴェニス陸軍はトリエステまたはチロルを取れば良いと思います。
長寿と繁栄を!

って言われたので、

ギリシャ(・_・?)
オーストリアさんの軍隊がいて移動できませんよ?
どいてくれる情報でもあるのでしょうか?
とりあえずギリシャにむけて動かしますね。
アプリアにいる軍隊をアルバニアに運ぼうかとも考えたんですけどこれだと
1回余計にかかってしまいますものね。
トリエステからヴェニスは国境って約束がありますからできませんm(_ _)m

と返事しました。
これでよかったでしょうか?

トルコ =>イタリア    2006/1/28(土) 11:00:53[1903年 秋]
 無題
イタリア・ロシア相互安全保障条約には
>また、その際、侵略国とイタリアまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
とあります。
ルーマニアを攻撃してきたのはオーストリアなのですから、
貴国がオーストリアとの条約を遵守する必要は無いかと思います。

ロシア =>イタリア    2006/1/28(土) 19:17:07[1903年 秋]
 無題
基本的には貴国のトルコへの返事はokです。
とくに、イオニア海海軍でギリシャを攻撃すると伝えたのが
クリーンヒットです。
トルコとしては、これでギリシャ陸軍によるブルガリア陸軍支援の
サポートカットを行うことができると考えるでしょう。
そして、わが国はルーマニア海軍でコンスタンティノープル陸軍の
ブルガリアへの移動を支援すると伝えているので、エーゲ海海軍も
コンスタンティノープル陸軍のブルガリアへの移動の支援を行うことにより、
3vs2でブルガリアを奪回できるものと考えるでしょう。

これで、スミルナ海軍が東地中海海軍を攻撃しても、東地中海海軍は
撃退されることはありません。ですので、アプリカ陸軍のシリアへの
移動は順調に行うことができるかと思います。
念のため、わが国からもトルコに対してイタリアが対オーストリアに踏み切ることに
なったと伝えておきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/28(土) 19:22:01[1903年 秋]
 無題
わが国がイタリアに対してイタリア・ロシア相互安全保障条約の
履行を行うように迫りますと、イタリアは対オーストリア戦に
参戦する旨の同意を得ることができました。
もっとも、これは単に条約のなせる業だけではなく、イタリアに対して
十分な果実を保証しています。
すなわち、オーストリア滅亡の暁には、
ギリシャ、トリエステをイタリア領
セルビアをトルコ領
ウィーン、ブダペストをロシア領
とするよう分割する提案を行い、イタリアは2都市得られるなら満足だと
言ってきています。

しかし、わが国はイタリアに対してヴェニス陸軍のトリエステへの移動を要求しましたが、
今ターンは、もしイタリアのみがオーストリアを裏切るならば反目しあう伊墺がまとめて
トルコ、ロシアに潰される恐れがあるのでまずロシアが反オーストリアの姿勢を
鮮明にしてから次のターンでオーストリアを攻めると言われました。
わが国としては、イタリアの言い分ももっともなので、今ターンは
ヴェニスで維持してもらうようにし、ガリチアに進入することによって
イタリアに対してロシアの本気度を見せようと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>トルコ    2006/1/28(土) 19:24:58[1903年 秋]
 無題
(続き)
なお、イタリアに対しては、東地中海海軍をイオニア海に引くように
要求し、イタリアは了承しました。
しかし、今ターンはイオニア海海軍でギリシャを攻撃するようなので、
イオニア海への撤退は次のターンで行うから今ターンは東地中海海軍は
維持すると伝えてきました。
まあ、イタリアが我々を裏切ることはないかと思いますが、
スミルナを襲ったりするかもしれないので十分に気をつけてください。

ロシア =>フランス    2006/1/28(土) 19:26:04[1903年 秋]
 無題
バルカン半島については、現在のところ必死に工作中です。
オーストリアまたはトルコを速攻で潰す予定です。
その後は、ロシアの陸軍を西に向けることができるので、
ドイツの背後を衝くようにします。

イタリア =>トルコ    2006/1/29(日) 00:00:31[1903年 秋]
 なるほど!
それもそうですね。
そうします。

オーストリア =>イタリア    2006/1/30(月) 10:37:12[1903年 秋]
 無題
要は・・・
ロシアさんは、イタリアさんにオーストリアの背後を攻め取れ。
とのことのようですね。

実は、私にはイタリアの背後が怪しい。との情報がきております。
実際、仲たがいして、ロシアさんが漁夫の利を得ようとしている
のでしょう。

わたしはもとより、あの外交手腕とこのゲームの認知をしている
ロシアさんは、いつか戦う日がくると思っております。

また、イタリアさんから今回のような密書をもらったのであれば、
もうイタリアさんを信じとおすしかありません。
ついていきますよ\(^▽^@)ノ

さて、本題です。
これからロシアさんは、トルコ参戦を表明し、動くようです。
旧トルコの領土分配も参入してくることでしょう。

今はトルコという共通の敵がいるので、3者仲良くできますが、
その後は本格的な戦争になることでしょう。
前回もお伝えした(ロシアさんからも同じことを言われているかと思います)
このゲームの勝つ要素は、いかに漁夫の利をとるかです。
さらにその漁夫の利をとるためには、いかに信じられる同盟国を持ち続けるか、
です。

はっきりいって、私はこのゲームをまだ理解できていない状況です。
だからこそ、わかり易く説明してくれる、イタリアさんには他国以上の親しみが
わいているのかもしれません。

とりあえず、密接に連絡をとりあい、ラス2まで頑張りましょう。

フランス =>ロシア    2006/1/31(火) 15:07:32[1904年 春]
 無題
条約更新の手続きを。
内容は前回と同じです、もしよろしければ公表しておいてください。

・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
バレンツ海、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・なお、フランスおよびロシアはこの相互安全保障条約に基づいてイギリスと交戦中である。
・この条約は公開条約とする。

さて対英戦も終着点が見え始めました。
つまり次の動きは対独戦です。
貴国は南方戦線の動き次第ですが即時参戦は難しいご様子、
焦らず南に集中していてください。
英国が今までどおり反撃してこないのであれば、
今秋にエディンバラ、ミュンヘン、ベルギーを一挙占領に動きます。

どのような交渉をしているのかは存じておりませんが、
伊はともかく墺に力を付けさせては厄介です。
貴国ならうまく立ち回って何とかするでしょうから心配はしていませんが、
頑張ってください。



フランス =>イタリア    2006/1/31(火) 15:11:05[1904年 春]
 無題
条約更新の手続きを。
前回と同じ内容でよろしければ公表しておいてください。

ロシア@公式発言     2006/1/31(火) 22:47:47[1904年 春]
 無題
フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について

ロシア政府は、フランス政府との間に締結しているフランス・ロシア
相互安全保障条約を更新したので、ここに発表する。

・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュを東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
ノルウェー、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
バルティック海、プロシア、シレジア、ガリチアを西限とする。
・なお、フランスおよびロシアはこの相互安全保障条約に基づいてイギリスと交戦中である。
・この条約は公開条約とする。


ロシア =>フランス    2006/1/31(火) 22:49:59[1904年 春]
 無題
御連絡、ありがとうございます。
早速ですが、相互安全保障条約の更新について公式発言を行っておきました。
追認のほどをお願いいたします。

さて、我が国は対トルコ追討を進める一方、オーストリアへの
侵攻もイタリアと打ち合わせしております。
ですので、ドイツの背後を衝くのはしばらく後になるかと思いますが、
御了承のほどよろしくお願いいたします。
なお、スウェーデン海軍、ノルウェー陸軍は現在遊んでいるので、
入り用でしたらご遠慮なく連絡ください。
それではよろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/1/31(火) 22:52:31[1904年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

対イギリス戦ももうすぐ終結しそうですね。
今後予定される対フランス戦のためにも、是非ともエジンバラは貴国の手に収めるのがよいかと思います。
さて、わが国はドイツ・ロシア間不可侵協定の更新を申し入れたいと思います。
以下の案でいかがでしょうか。

ドイツ・ロシア不可侵協定(1904年度)
・バルト海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワ、スカラゲック海を相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン、ノルウェー保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク保持を支持する。
・ドイツ・ロシアはイギリスを仮想敵国とする。
・ロシアはノルウェー海、北海へ進出してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1905年春に協定の更新について検討するものとする。

もし問題なければ貴国より発表のほどお願いいたします。

現在のところ、ノルウェー陸軍とスウェーデン海軍は相互支援の予定です。
ロシアの北方に展開する軍隊について、要望があれば遠慮なくおっしゃってください。
ドイツの手助けを行うよう、行軍を変更することも十分にありえます。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/1/31(火) 23:00:17[1904年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。

我々の作戦は万事うまくいきましたね。
対トルコ追討は確実に成功し、いよいよその後の対オーストリア戦に入りそうな感じですね。
さて、今春は我が国はアンカラを押さえにかかります。
貴国としては、東地中海海軍をスミルナに移動させ、シリア陸軍でこれを支援してもらえますでしょうか。
また、イオニア海海軍はエーゲ海海軍を攻撃ということで。
これにより、スミルナ海軍を解体させることができます。
オーストリアには、我が国よりブルガリア陸軍をコンスタンティノープルに移動させることを
依頼しておきます。おそらくオーストリアより貴国に対して
イオニア海軍でエーゲ海海軍を攻撃することの依頼があると思うので、貴国は快諾してください。

そして、1904年秋にいよいよオーストリア挟撃作戦を開始します。
まず、貴国のコンスタンティノープル占領を優先させます。
スミルナ海軍をコンスタンティノープルに移動させてください。
我が国の黒海海軍およびアンカラ陸軍がこれを支援します。
そして、このときにヴェニス陸軍をトリエステに移動させてください。
我が国はガリチアに軍隊を進めます。
これにより、オーストリアは我が国と貴国に挟まれる形となり、
手も足も出なくなります。
オーストリアの分割は、以前の提案のようにトリエステ、ギリシャ、セルビアを貴国領とします。
その後は、バルカン半島からロシアとイタリアの両軍を撤退させ、貴国はフランスを
我が国はドイツを攻めるようにしましょう。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/1/31(火) 23:05:11[1904年 春]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
貴国との約束どおり、対トルコ戦に参戦することとしました。

まず、わが国は貴国との不可侵協定を更新することを望んでいます。
以下の案でいかがでしょうか。

オーストリア・ロシア不可侵協定(1904年度)
・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはオーストリアのセルビア、ブルガリア保持を支持する。
・オーストリア、ロシアの共通の敵をトルコとする。
・この協定の期間は1年とし、1905年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

この不可侵協定についてご検討のほど、よろしくお願いいたします。
問題なければ、貴国より公式発言を行ってください。

次のターンにおいて、我が国は貴国のコンスタンティノープル獲得を支援します。
アンカラは1904年秋に確実に手に入れることができるので、
1904年春は黒海海軍は貴国のブルガリア陸軍のコンスタンティノープルへの移動を支援することとします。
ここで、トルコがコンスタンティノープルを死守してくるかもしれないので、
貴国よりイタリアに対してイオニア海海軍のエーゲ海への移動およびシリア陸軍のスミルナへの移動による
サポートカットを依頼しておいてもらえますでしょうか。
これにより、今春にコンスタンティノープルを確実に落とすことができ、
1904年秋にもトルコを滅亡させることができるでしょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/1/31(火) 23:12:00[1904年 春]
 フランス&イタリア不可侵条約
イタリア政府はフランス政府と条約を更新しましたのでご報告致します。
皆様宜しくお願いします。
・ピエモント、マルセイユ、リヨン湾を中立不可侵地域とする。
・第三国による侵略行為があった場合、両軍が協力し対処する。
・この条約は一年ごとに両国の同意に基づき更新されるものとする。
・条約破棄の後、半年は条約の効力が続くものとする。

イタリア =>オーストリア    2006/1/31(火) 23:24:16[1904年 春]
 (^▽^)
これからも仲良くしていきましょうね^^
二人で勝利を目指しましょう\( ^o^ )/
でも私も初めてなのでよくわかってないのです。
でも頑張りますね。

今回イタリアは地中海とシリアにいる軍隊でスミルナに攻撃します。
それからイオニアの船でエーゲ海も攻撃します。
オーストリアさんがブルガリアからコンスタンチノポールを攻撃してくれると嬉しいです^^
宜しくお願いします\( ^o^ )/

イタリア =>ロシア    2006/1/31(火) 23:26:07[1904年 春]
 わかりました\( ^o^ )/
トルコさんの土地を取れるようにがんばりますね^^

フランス@公式発言     2006/1/31(火) 23:43:23[1904年 春]
 無題
露仏両国は不可侵条約更新に合意した。
フランスはこの条約を承認し遵守することを誓う。

フランス@公式発言     2006/1/31(火) 23:43:44[1904年 春]
 無題
伊仏両国は不可侵条約更新に合意した。
フランスはこの条約を承認し遵守することを誓う。

オーストリア@公式発言     2006/2/1(水) 02:48:30[1904年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定(1904年度)

・ガリチア、ボヘミア、シレジアを相互不可侵とする。
・オーストリアはロシアのルーマニア保持を支持する。
・ロシアはオーストリアのセルビア、ブルガリア保持を支持する。
・オーストリア、ロシアの共通の敵をトルコとする。
・この協定の期間は1年とし、1905年春に協定の更新について検討するものとする。
・この協定は公開協定とする。

オーストリア@公式発言     2006/2/1(水) 02:49:22[1904年 春]
 イタリア・オーストリア不可侵協定(1902年度)
・ティロリア、ヴェニス、ピエモント、トリエステを相互不可侵とする。
・オーストリアはイタリアのチュニジア保持を支持する。
・イタリアはオーストリアのギリシャ保持を支持する。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1903年春に協定の更新について検討するものとする。

なお、この不可侵協定は、イタリア政府の承認により発令されるものとする。

オーストリア =>ロシア    2006/2/1(水) 02:51:12[1904年 春]
 了解です。
イタリアさんもそのように動いていただけるとのことです。
それでは頑張りましょう。

オーストリア =>ドイツ    2006/2/1(水) 02:59:49[1904年 春]
 同盟の件
ご無沙汰しております。
イギリスもこれで滅亡となり、東もまた落ち着きを取り戻すのでしょうか。

さて、北東ではフランス、ロシア、ドイツ
南では、イタリア、オーストリア、ロシアが並んでおります。

戦力が分断しはじめている今、一国一国の動きがあわただしく
なるかと思います。

ただ、オーストリアとしては、ドイツとは末永いお付き合い
できれば、ラス2強までは共に歩みたいと思っております。

実際(こんなんバラしていいものなのかどうか、わかりませんが、)
ドイツを後ろから攻め込んでほしい。等の要望もありました。

確かに、そうすればあっさり領土は攻め取れますが
更にその後ろを攻め込まれてしまえば、あっさりと漁夫の利を相手に
あげてしまいます。

慎重に慎重に相手を見極めているところですが、
その中でドイツさんだけは、お互いの国境に軍を進めておらず、
オーストリアとしては、信頼に値するものと考えております。

今後の同盟含め、末永いお付き合いをお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/2/1(水) 03:04:17[1904年 春]
 無題
了解しました。
はい、わたしも頑張ります\(^▽^@)ノ

では、陸軍はコンスタンティノープルへ進みます。
イタリアさんはエーゲ海への進軍をお願いします。

さて、その後ですが・・・
北東の国より、イタリアを共同で攻めませんか。
との連絡がありました。

イギリスが敗れた今、北東同士が手を組むか、戦うか、
外交戦真っ只中のようです。
その中で、南への布石と軍隊が1つしかないイタリアさんが
狙われたのだと思います。

オーストリアとしては、その要求はお断りし、
また攻め込んだ場合は、イタリアさんを支援させていただく旨、
ここにお伝えします。

でも、みなさん外交がうまいですよね。

オーストリア =>フランス    2006/2/1(水) 03:08:00[1904年 春]
 お初でございます。
フランスさんとお話しするのは、初めてですよね。
まずは、イギリス戦勝利(目前)おめでとうございます。

北東の戦いはこれで一段落というところでしょうか。

さて、中心に備えるオーストリアは各国より色々な情報や、
依頼をいただいておるところです。
正直、お互いがいっている情報が矛盾だらけなので、どの
国を信用していいのか、不安になっているのが現状です。

それがこのゲームの楽しみでもあるんですけどね。(;>_<;)

ただ、フランスさんとは領土もはさんでおらず、
利益が伴わないお話しができると思い、ご連絡いたしました。

まずはご挨拶まで。
今後ともよろしくお願いいたします。

フランス =>オーストリア    2006/2/1(水) 16:18:37[1904年 春]
 無題
こちらこそはじめまして。連絡いただきありがとう御座います。
対英戦争終結の折にこちらからご挨拶と話し合いをと思っていたところです。

貴国は現在のところ露伊と友好な関係を保たれているようですが油断してはなりません。
両国は結託して墺領侵攻を企てております。
ドイツにはおそらく下心無しでしょう。
わが国を狙う配置になっておりますが負ける気はしませんね。

ともかくこれからもよろしく願いします。
領土接触の際には不可侵条約を結びましょう。
今結んでは露伊に余計な警戒心を抱かせるだけですからね。



フランス =>ロシア    2006/2/1(水) 16:27:21[1904年 春]
 無題
返事が遅れまして申し訳ありません。
露軍北欧部隊にはこの秋くらいから使わせていただくことになるでしょう。
北海占拠の支援やバルト海占領をしてもらうつもりです。
墺攻撃までに我が軍のドイツ侵攻に余裕が出ていましたら、
今度はこちらが協力させてもらいます。

墺とて貴国の計に気づいているかもしれません。
伊の造反を防ぐためにも実行は早目が吉ですよ。

フランス =>イタリア    2006/2/1(水) 16:35:18[1904年 春]
 無題
さてさてトルコ滅亡も目前となった現在、
貴国の戦略も一区切りと言ったところでしょう。

今後貴国は三つとる道がありますよね。
一つは露と組んで墺を挟撃、
一つは墺と組んで露を攻撃、
そしてもう一つは独と組んでわが国を狙う。
もちろん私は貴国を信頼しておりますゆえ前記の二つをとってくれるとは思いますが、
どちらを予定していますか?
今後のわが国の行動にも関わってくるので、
差し支えなければ教えてください。

ロシア@公式発言     2006/2/1(水) 17:57:47[1904年 春]
 オーストリア・ロシア不可侵協定の更新について
ロシア政府は、オーストリア政府が発表したように、
オーストリア・ロシア不可侵協定の更新について賛同する。

イタリア =>オーストリア    2006/2/1(水) 19:07:30[1904年 春]
 承認です。
協定の更新を承認します^^
でも1902年になってますよ?ヾ(@^▽^@)ノ

あ、それからイタリアにもきてます(≧∇≦)

1904年秋にいよいよオーストリア挟撃作戦を開始します。
まず、貴国のコンスタンティノープル占領を優先させます。
スミルナ海軍をコンスタンティノープルに移動させてください。
我が国の黒海海軍およびアンカラ陸軍がこれを支援します。
そして、このときにヴェニス陸軍をトリエステに移動させてください。
我が国はガリチアに軍隊を進めます。
これにより、オーストリアは我が国と貴国に挟まれる形となり、
手も足も出なくなります。
オーストリアの分割は、以前の提案のようにトリエステ、ギリシャ、セルビアを貴国領とします。

イタリア =>フランス    2006/2/1(水) 19:13:20[1904年 春]
 こんばんは。
えーっと、まだ考えてません。
でもフランスさんのところには行きません。
ドイツさんは返事もくれないから仲良くなんてできません(メ-_-)

できればドイツさんのところに行きたいなとは思っているんだけど
海からはとーいし、陸だと道が無いんですよね。

イタリア =>オーストリア    2006/2/1(水) 19:27:55[1904年 春]
 命令完了\( ^o^ )/
おとといお伝えしたように命令完了しました。

私オーストリアさんの事信じていいですか?
他の皆さんは口は上手いけどなんか騙されている感じがして。
これからも仲良く頑張っていきましょうね^^

ドイツ@公式発言     2006/2/1(水) 19:55:09[1904年 春]
 独露不可侵条約について
わが国はロシアと以下の条件で不可侵条約を締結したので発表する。
ドイツ・ロシア不可侵協定(1904年度)
・バルト海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワ、スカラゲック海を相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン、ノルウェー保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク保持を支持する。
・ドイツ・ロシアはイギリスを仮想敵国とする。
・ロシアはノルウェー海、北海へ進出してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1905年春に協定の更新について検討するものとする。

ドイツ@公式発言     2006/2/1(水) 19:55:09[1904年 春]
 独露不可侵条約について
わが国はロシアと以下の条件で不可侵条約を締結したので発表する。
ドイツ・ロシア不可侵協定(1904年度)
・バルト海、ボスニア湾、リヴォニア、プロシア、シレジア、ワルシャワ、スカラゲック海を相互不可侵とする。
・ドイツはロシアのスウェーデン、ノルウェー保持を支持する。
・ロシアはドイツのデンマーク保持を支持する。
・ドイツ・ロシアはイギリスを仮想敵国とする。
・ロシアはノルウェー海、北海へ進出してはならないものとする。
・この協定は公開協定とする。
・この協定の期間は1年とし、1905年春に協定の更新について検討するものとする。

ドイツ =>オーストリア    2006/2/1(水) 19:56:40[1904年 春]
 無題
信頼いただきありがとうございます。
わが国も、貴国との同盟は不可欠と考えております。
わが国も、貴国と引き続き不可侵を結びたいのですがどうでしょうか?
貴国からの良い返事を、お待ちしております。

ドイツ =>フランス    2006/2/1(水) 19:59:26[1904年 春]
 無題
いよいよ対英戦も大詰めですね。
現在、貴国はイギリスの2都市(ロンドン・リヴァープール)を占領していますが、
わが国も、エディンバラを占領したいと考えています。
良い返事をお待ちしてます。

ロシア@公式発言     2006/2/1(水) 21:22:57[1904年 春]
 ドイツ・ロシア不可侵協定の更新について
ロシア政府は、ドイツ政府が発表したように、
ドイツ・ロシア不可侵協定の更新について賛同する。

フランス =>ドイツ    2006/2/1(水) 22:46:08[1904年 春]
 無題
いいでしょう。
では次のターンで支援いたします。

オーストリア =>ドイツ    2006/2/1(水) 23:40:15[1904年 春]
 無題
はい、よろしくお願いいたします。
さて、これからドイツさんはどちらへ向かわれますでしょうか。

どうも、ロシアの外交方法がきなくさいです。
お気をつけください。

オーストリア =>フランス    2006/2/2(木) 02:18:59[1904年 春]
 無題
はい、それはすでに他国より連絡が入っております。
これをどう逆手にとって・・。

この疑心暗鬼がゲームの醍醐味なのでしょうね〜〜。
配置からいって、フランスさんとは利害関係をもつのは
まだ先なので、いい関係でいられそうですね\(^▽^@)ノ

お互いの情報を出し合って、がんばっていけたらいいですね。

オーストリア =>イタリア    2006/2/2(木) 02:24:40[1904年 春]
 無題
わたしももうイタリアさんに裏切られたら、今回は諦めよう
かと思っています。
それぐらい、最重要として信頼をしております。

ロシアさんからの情報ありがとうございました。
オーストリアには、イタリアの領土をとれ。
イタリアさんには、逆にオーストリアのをとれ。
と、完全な漁夫の利ですね。

さて、先ほどお伝えしましたとおりオーストリアは
イタリアさんとラス2まで共にする覚悟です。

そこで、提案ですが・・・。
トルコ戦終了後、ロシア領土へ攻め込みませんか?
一気に軍勢をあげて、イタリアさんもトルコ領土、ロシア領土
を共に制圧し、北上します。軍勢を少しずつ西側に誕生させれ
ば均等に防御線をはれるように思います。

もちろんその間の陸上からのサポートをお互いしあうのが、
生き残る条件ですけどね。

どうでしょう。
バレたら、終わりです。
その覚悟をもって、イタリアさんに打ち明けました。

ドイツ =>オーストリア    2006/2/2(木) 15:01:35[1904年 春]
 無題
とりあえずフランスとも話しがついたのでエディンバラに入ったあち、
フランスを倒すつもりです。そのときは、貴国からもご支援を頂きたいと思ってます。
ロシアに関しては、その後、倒していくつもりです。

ドイツ =>フランス    2006/2/2(木) 15:01:51[1904年 春]
 無題
ありがとうございます。ご支援宜しくお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/2/2(木) 15:02:34[1904年 春]
 無題
フランスと交渉して、エディンバラをわが国が統治することとなりました。
これで次の対フランス戦も少しは楽に進められると思っております。

イタリア =>オーストリア    2006/2/2(木) 19:26:14[1904年 秋]
 一緒に頑張りましょう\( ^o^ )/
一緒にロシアさんを攻撃しましょう\( ^o^ )/
でも今年まではロシアさんとも仲良くしてコンスタンティノプールを攻撃するのに協力してもらってはどうでしょうか?
そのあとアンカラを攻撃するときに協力してください。
どうですか?

ロシア =>ドイツ    2006/2/2(木) 22:13:22[1904年 秋]
 無題
貴国のバルト海への進出は独露不可侵条約に違反しております。
他の軍隊の動きを見ると、我が国に攻め込もうという意図は
なさそうですが、貴国が我が国との協調を求めるのであれば、
バルト海への進出を公式発言で謝罪して、次ターンに
ベルリンに退却するよう宣言してください。

フランスからは、仏露で独を挟み撃ちすることが提案されています。
我が国は、貴国との不可侵協定によりこれに応じることができないと
伝えていますが、貴国が我が国との約束を守ることを強く望みます。

ロシア =>イタリア    2006/2/2(木) 22:18:35[1904年 秋]
 無題
ロシア帝国外相のイワノフです。
うーん、貴国には以下のように提案していたのですが・・・

>貴国としては、東地中海海軍をスミルナに移動させ、シリア陸軍でこれを支援してもらえますでしょうか。
>また、イオニア海海軍はエーゲ海海軍を攻撃ということで。

トルコのエーゲ海海軍の東地中海への移動は明らかだったので・・・
まあ、過ぎ去ったことは仕方ないでしょう。気を落とさずに、
引き続き対トルコ攻略といきましょう!

今ターンにおいて、前回提案したのと同様に、東地中海海軍をスミルナに移動させ、
シリア陸軍でこれを支援してもらえますでしょうか。
また、イオニア海海軍でエーゲ海海軍を攻撃してください。
これにより、スミルナは確実に落とすことができます。

よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/2/2(木) 22:22:30[1904年 秋]
 無題
なお、アンカラ陸軍はコンスタンティノープルに移動させ、
トルコのサポートカットを行うようにします。
これで、確実にスミルナを落とせるはずです。

ロシア =>オーストリア    2006/2/2(木) 22:27:32[1904年 秋]
 無題
先ターンは、トルコ攻略をより効率的に行うため、
先にアンカラを占領するようにしました。
これにより、黒海海軍、アンカラ陸軍の2軍で
コンスタンティノープルを攻撃できるようになります。
もしトルコがスミルナ海軍、エーゲ海海軍の2軍で
コンスタンティノープル維持を支援した場合であっても、
イタリアがスミルナを2軍で攻撃することにより、
1904年秋において貴国がコンスタンティノープルを、
イタリアがスミルナを、我が国がアンカラをと、
見事にトルコ領を分割することができることになるかと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/2/2(木) 22:30:07[1904年 秋]
 無題
貴国の軍略が順調に進み、喜ばしい限りです。
さて、ドイツは我が国に対して「エジンバラの統治をドイツが行うことを
フランスが認めた」と伝えてきていますが、考えの甘さにほとほとあきれ返ります。

バルト海に進出したドイツ海軍が目障りなので、独露不可侵協定違反であると
非難し、公式発言における謝罪を求めておきました。
これにドイツが従うのであればそれもまたよし、無視するのであれば
これを口実に対ドイツ参戦を行います。

ロシア =>オーストリア    2006/2/2(木) 22:31:54[1904年 秋]
 修正
先ほどの親書にて、誤解を生じかねない部分があったので修正します。

(誤)
先ターンは、トルコ攻略をより効率的に行うため、
先にアンカラを占領するようにしました。
これにより、黒海海軍、アンカラ陸軍の2軍で
コンスタンティノープルを攻撃できるようになります。



(正)
先ターンは、トルコ攻略をより効率的に行うため、
先にアンカラを占領するようにしました。
これにより、黒海海軍、アンカラ陸軍の2軍で
貴国のコンスタンティノープル攻撃を支援できるようになります。

フランス =>ロシア    2006/2/2(木) 22:47:39[1904年 秋]
 無題
わが国はこれを口実に宣戦するつもりです。
露仏不可侵条約に違反すると公表し問答無用で攻撃に出ます。
独仏国境においては独軍に余裕を与えると戦いが長期化し失敗の恐れがありますので、
少々奇襲のような形になるかもしれませんが見逃してください。

貴国は独海軍がおかしな動きをすると面倒でしょうからこのターンのうちは、
万が一に備えて防衛だけしておいてください。
次ターン以降もしかしたらお力を借りることになるかもしれません。

今後は露仏が今まで以上に密接に協力することになりそうです、
これからもよろしくお願いします。


ロシア =>フランス    2006/2/2(木) 23:37:03[1904年 秋]
 無題
了解しました。
ドイツは完全に油断しているので、
今ターンでベルギーも獲得することができそうですね。
貴国のおっしゃるように対ドイツ戦では仏露連携が重要なので
こちらこそよろしくお願いします。

イタリア =>ロシア    2006/2/3(金) 01:07:28[1904年 秋]
 ごめんなさいo(;△;)o
間違って逆にしてしまいました。
今回はちゃんとしました。
ご迷惑かけてごめんなさい。

ドイツ =>ロシア    2006/2/3(金) 15:36:36[1904年 秋]
 無題
なんか、ベルリン海軍だとベルリンからデンマーク方面に移動する手段がない
ということで、ベルリン海軍への指示を変えようとしたところ間違えて
指令完了を押してしまったようです。
海軍はすぐにデンマークへ移動させます。
あと、エディンバラに関しては一度ノルウェー海に進出後
占領したいと思います。貴国には度々ご迷惑をかけてしまいますが、
今後もよろしくお願いします。

ドイツ@公式発言     2006/2/3(金) 15:36:59[1904年 秋]
 無題
わが国は独露不可侵条約に基づき、
バルト海海軍を即時撤退するものである。

オーストリア =>ロシア    2006/2/3(金) 21:06:55[1904年 秋]
 無題
ありがとうございます\(^▽^@)ノ

さて、今回の動きですが・・・
コンスタンティノープルへの攻撃にご協力いただけるのでしょうか。

して、わたしはどのように動けばいいのですか?

オーストリア =>イタリア    2006/2/3(金) 21:08:37[1904年 秋]
 無題
ありがとうございます\(^▽^@)ノ

さて、今回の動きですが・・・

イオニアからエーゲ海にサポートカットをしていただけると助かります。
その後アンカラをイタリアさんが制圧していただき、北上といきましょう。

ロシア =>オーストリア    2006/2/4(土) 00:19:37[1904年 秋]
 無題
黒海海軍およびアンカラ陸軍により、
貴国のブルガリア陸軍のコンスタンティノープルへの移動を支援します。
ですので、貴国としては、イタリアを説得し、スミルナ海軍または
エーゲ海海軍を攻撃するように依頼してもらえますでしょうか。
イタリアがこのような行軍を行うことにより、貴国は確実に
コンスタンティノープルを獲得できるかと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/2/4(土) 00:21:45[1904年 秋]
 無題
貴国の説明について了解しました。
我が国は今秋に確実に+1都市となるので、
ボスニア湾等に海軍を移動させたとしても、
サンクトペテルブルグに軍隊を増設可能なので全く無意味であると
付け加えておきます。
バルト海海軍は、貴国の説明どおりデンマークに移動させてください。
よろしくお願いいたします。

フランス@公式発言     2006/2/4(土) 14:50:31[1904年 秋]
 無題
ドイツは露仏不可侵条約を再び犯した。
一度目は許したが二度目は明らかに悪意のあるもの。
これを許せばわが国は国際的信用を失うものとなろう。
フランスはドイツに宣戦布告する。
諸侯が承諾し中立の立場をとることを願うものである。

イタリア =>オーストリア    2006/2/5(日) 11:39:05[1905年 春]
 \( ^o^ )/
ちょっと気になったのですが、ロシアさんとフランスさんにそのうち攻められてしまうと思うんです。
だからドイツさんがまだいるうちに3人で一緒に戦った方がいいんじゃないでしょうか?

上手く説明できないんですけど、
ブルガリアの軍隊はルーマニアを攻撃して、セルビアとブタペストの軍隊は支援してウィーンの軍隊はガリチアを攻撃するとルーマニアを占領できるんじゃないでしょうか?
ギリシャにいる軍隊はブルガリアに移動すればアルバニアの船もギリシャに移動できます。
頑張って考えてみたんですけどダメですか?

ロシア =>フランス    2006/2/5(日) 21:22:10[1905年 春]
 無題
貴国の大躍進、おめでとうございます。
引き続き、ドイツ挟撃作戦といきましょう。

ロシア =>イタリア    2006/2/5(日) 21:28:24[1905年 春]
 無題
スミルナ獲得おめでとうございます。
さて、いよいよオーストリア攻略作戦といきましょう。
イタリア、ロシアで左右から挟み撃ちすることにより、
オーストリアもあっという間に滅ぶでしょう。

貴国のオーストリアに対する裏切りは1905年秋を考えています。
ですので、今春は、オーストリアに対して味方する旨の連絡を
オーストリアに送ってください。
ロシアがオーストリアに牙をむいた以上、オーストリアは貴国の助けを
喉から手が出るほどほしいでしょう。

我々の当面の目標は、1905年秋に貴国がトリエステ、コンスタンティノープルを
獲得することにあります。
ですので、今春は、ヴェニス陸軍は維持とし、スミルナ海軍を
エーゲ海へ、シリア陸軍をスミルナへ移動させてください。
そして、1905年秋にスミルナ陸軍でコンスタンティノープルを
獲得するようにします。わが国のアンカラ陸軍がこれらの支援を行います。

あと、フランスの拡張が著しく、これを止める時期かと思いますが、
貴国はどのようにお考えでしょうか?

ロシア =>ドイツ    2006/2/5(日) 21:29:40[1905年 春]
 無題
フランスの貴国に対する裏切りはわが国としても許せるものでは
ありません。また、フランスの勢力が拡張しすぎて、このままだと
フランスの優勝になるという危惧を抱いています。
わが国は貴国に全面的に味方するので、助けが必要であれば何なりと
申してください。

ロシア =>イタリア    2006/2/5(日) 21:30:52[1905年 春]
 無題
もしフランスの拡張に貴国が脅威を抱くのであれば、
ナポリ海軍をティレニア海へ、イオニア海海軍をチュニジアに
移動してもらえないでしょうか?

ロシア =>ドイツ    2006/2/5(日) 21:33:57[1905年 春]
 無題
わが国のスウェーデン海軍をスカラゲック海峡に移動させ、
貴国の今秋の北海確保を手伝うというのはいかがでしょうか?

フランス =>ロシア    2006/2/5(日) 21:52:37[1905年 春]
 無題
ありがとう御座います。

見たところ完全に墺と決裂しているようですが……
大丈夫ですか?
先日の密書で伊と交渉しているとおっしゃられていたのであまり気にしてはいませんが。
南部方面での健闘をお祈りしています。

独が滅びれば国境が接することになりますので露仏不可侵条約は少々改訂すべきかと存じます。
具体的には北部海域に関して。
北海は英国本土や低地諸国に接しますので仏領、
スカゲラックは北欧に接しますので貴国、
ノルウェー海、バルト海、ボスニア湾は中立。
ヘルゴラントも一応中立にしましょうか。

ドイツ領の割り振りは正直なところ、
具体的な案は持ち合わせておりませんので貴国の意見を伺っておきます。


フランス =>イタリア    2006/2/5(日) 21:57:26[1905年 春]
 無題
不可侵条約の更新をお願いします。
よろしければ公表願います。

フランス =>イタリア    2006/2/5(日) 21:59:07[1905年 春]
 無題
今回はティロリアも中立地域に入れるつもりですのでそのあたりも検討願います。
墺侵攻などで使用する場合は事前に連絡してもらえれば許可します。

オーストリア@公式発言     2006/2/6(月) 14:15:02[1905年 春]
 無題

このたび、ロシア帝国はオーストリアとの条約を結んでいながら、
一方的に攻め込んだ。

この国は信用すべき国ではなく、ただの侵略国へとなった。
さあ、ここに立ち上がり、この侵略国を撃ち滅ろぼすべく、
周辺諸国は手を組んでいこう!!

オーストリア =>ドイツ    2006/2/6(月) 14:20:34[1905年 春]
 無題
ここは手を結び、共同戦線をはりましょう。

オーストリア =>イタリア    2006/2/6(月) 14:30:01[1905年 春]
 無題
動きが悪いと思ったら、やはり裏切りました。
たぶんフランスと共闘している模様です。

アルバニア海軍を外海へ出したいので、一度イオニア海を
お渡しください。

今いる、イオニア海軍は、ティレニア海へ進軍。
ナポリ海軍とともに、フランス領土を侵攻。
(次のターンにフランスも攻め込んでくるはずです)

スミルナ海軍は、エーゲ海へ。
シリアはスミルナへ。

こちらは、ロシアへ攻め込みます。
どうでしょうか

フランス =>オーストリア    2006/2/6(月) 14:52:40[1905年 春]
 無題
墺仏不可侵条約を提案致します。

・ティロリア、ボヘミアを中立地域とし、侵入を禁止する。
・互いの国家の戦争、政略に関与、批判をしてはならない。
・この条約は一年ごとに締約国の同意に基づき更新される。

こんなところでしょうか。
よろしければこれで公表してください。

フランス@戦略メモ     2006/2/6(月) 22:24:03[1905年 春]
 無題
フランス担当のセシウです。
この機能をディプロで使っていなかったのでこれから使っていきます。
ここまでは順調に消化してきました。
外交の姿勢や軍の動きを見て慣れてなさそうな国を集中的に狙う戦略が当たり、
今のところは一番手ですね。

そろそろ強豪国しか残っていませんのでここからが本番といったところ。
ドイツ攻略の最中だが、この様子だと露が危険分子。
前からいい外交を展開する国だから信頼できるが危険というイメージがあったが、
露仏条約の更新をせずに更新完了していることや今まで必要以上に長かった密書が、
妙に短いのも疑わしいところ。
さらに伊も怖い。
伊とは奇襲不可能な理想形ゆえ突然の変貌はないと思っていたが、
露にそそのかされればむしろ一番動く可能性が高い。
墺は露と交戦しているように見えるが偽装の可能性も否定できない。
もし事実なら墺も露も迫るようにわが国に講和を求めるはずだからだ。
露伊墺三国の同盟は結ばれれば存続不可能、
完成前にちゃちゃを入れたつもりだったがうまくいっていないかもしれない。

しかし墺露戦争が事実だった場合フランスは再び躍進のときを迎えるだろう。
独を併合し露北部へ攻撃。
墺露戦争が長期化すればするほど勝利は近づく。
伊の動きは気になるが物量的に伊単独なら防衛は容易い。
むしろ露伊連合の動きが垣間見える昨今の情勢からして、
わが国が警戒すべきなのは三国連合のみ。
今こそ勝利へのターニングポイントである。



トルコ =>オーストリア    2006/2/7(火) 00:29:52[1905年 春]
 無題
貴国はイタリアと連携しているのでしょうか?
スミルナにいる艦隊を呼び戻さないところを見ると裏切るつもりは無いように見えますが、
ロシアとイタリアが協力しないと貴国を滅ぼすことは難しく、
あのロシアが事前の根回しも無くガリチアに侵入するとは思えません。
イタリアには十分に注意するべきかと考えます。

オーストリア =>フランス    2006/2/7(火) 10:29:32[1905年 春]
 無題
ロシアは策略家でございます。
またフランスさんと手を結ばなければロシアさんを倒せないことも
重々承知しております。

ただ、今は公表するより密約にて動いたほうがいいと
思うのですがどうでしょうか。

どっちみちフランスさんへ仕掛ければ、ロシアの思うツボなので、
わたしの侵攻方向は決まっているのですしね。
フランスさんに裏切られれば、それまでです。

ドイツ =>ロシア    2006/2/7(火) 16:58:45[1905年 春]
 無題
ご協力いただきありがとうございます。
オーストリアが貴国と戦争に突入するという発言がありましたが
わが国はそちらには関与せず、全面的に仏と戦争していきます。

わが国は一度、北海とルールを放棄しようと考えています。
そちらは別に補給都市という訳でもなく、デンマーク海軍が
スカゲラック海峡に進出すれば(不可侵条約の期限は切れてますので、
各国から異を唱えられることもないですし)、貴国から支援を得て戦うことも
出来ますし、オーストリアからの援軍到着までの時間稼ぎも出来ます。

今回は、対英戦のように思い通りにはいかないかもしれませんが、
よろしくお願いします。

ドイツ =>オーストリア    2006/2/7(火) 17:00:36[1905年 春]
 無題
ありがとうございます。
わが国は露西亜とも協力しながらルールを一度放棄し、
仏軍をキールおよびオランダで迎撃しますので、
対露戦争には参加できませんが、目途がつきましたらわが軍の支援をよろしくお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/2/7(火) 18:43:26[1905年 春]
 ミサイル発射 (ノ#-_-)ノ === ∋=>
了解です。
イオニアを貸します。
私もそろそろフランスさんと戦おうかな。

イタリア =>ロシア    2006/2/7(火) 18:45:34[1905年 春]
 (-^〇^-)
オーストリアさんには協力しますよって言っておきました。
イオニアを貸して欲しいって言われたので貸しますね。

フランス =>オーストリア    2006/2/7(火) 18:56:11[1905年 春]
 無題
露の不安要素を取り除くために第二項を設定したつもりです。
第二項はようするに不干渉ということです。
あくまで不可侵、フランスは露と協力して貴国をたたくこともなければ、
露との条約を切ってまで貴国と深く結ぶつもりもありません。
内密であれば内容を犯しても批判材料にはならないため我ら両国にとって害があります。
それでもだめならば非公表でもかまいませんが。

フランス =>ロシア    2006/2/7(火) 18:57:48[1905年 春]
 無題
条約更新の手続きは進んでいるでしょうか?
お返事いただければこちらで更新しますが。

オーストリア =>イタリア    2006/2/7(火) 23:05:52[1905年 春]
 \(^▽^@)ノ
ありがとうございます。
戦況的には早く動かないとまずいですよね。
ロシア、フランスは必ず攻め込んできます。

ドイツ戦が戦っている今こそがチャンスですね。
ε=ε=(ノ*´Д`)ノ

ロシア =>フランス    2006/2/7(火) 23:57:05[1905年 春]
 無題
返事が遅れてすみません。
フランス・ロシア不可侵協定の更新については
貴国の提案どおりで構いません。
もし問題なければ貴国より発表していただけますでしょうか。
わが国も追認したいと思います。
よろしくお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/2/7(火) 23:58:48[1905年 春]
 無題
貴国の提案について了解しました。
わが国も、貴国と連携して動きたいと思います。
フランスの拡張は脅威です。
わが国はできるだけ貴国のサポートを行います。

ロシア =>フランス    2006/2/8(水) 00:00:26[1905年 春]
 無題
ドイツの分割については、現時点のドイツ4都市を
2,2で分けるのはどうでしょうか。
すなわち、貴国がオランダ、キール
わが国がデンマーク、ベルリンを占拠することにより
すんなりいくと思います。

ロシア =>イタリア    2006/2/8(水) 00:01:00[1905年 春]
 無題
では、対オーストリアおよびフランスの牽制、よろしくお願いいたします。

フランス@公式発言     2006/2/8(水) 16:20:46[1905年 春]
 無題
・フランス、ロシアは、いずれかの国に対して第三国による侵略行為があった場合は、
いかなる場合にも共同してこれに対処する。
また、その際、侵略国とフランスまたはロシアが結んだ条約は全て無効とする。
・この相互安全保障条約は、第三国に対する攻撃を共同で行うことを趣旨とするものではなく、
あくまでフランスおよびロシアの防衛のために用いられるものとする。
・フランスに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
中央大西洋、イギリス海峡、ピカルディ、ブルゴーニュ、北海を東限とする。
・ロシアに関する相互安全保障条約の対象となる範囲は、
ノルウェー、サンクトペテルブルグ、フィンランド、スウェーデン、
プロシア、シレジア、ガリチア、スカゲラック海峡を西限とする。
・ノルウェー海、バルト海、ボスニア湾、ヘルゴラント湾は中立海域とする。
・この条約は公開条約とする。

以上の条約に関して露仏両国は更新に同意した。
フランスはこの条約を遵守することを誓う。

フランス =>ロシア    2006/2/8(水) 16:29:02[1905年 春]
 無題
公表しておきました。追認よろしくお願いします。

ドイツ地域の分割もそれでよろしいと思います。
お互い支援しながら対独戦の早期終結を目指しましょう。

イタリア@公式発言     2006/2/8(水) 23:11:28[1905年 春]
 宣言
イタリアは約束を破ってマルセイユに侵入してきたフランスと戦う事を宣言します。

オーストリア =>イタリア    2006/2/9(木) 08:20:49[1905年 秋]
 無題
フランス戦開戦ですね。
宣戦布告したのは良い作戦かもしれませんね。

これでドイツの戦力集中を、下に回さないといけなくなりました。

さて、ロシア戦ですが、このままコンスタンティノープルへ攻め込んで
ください。
エーゲ海の海軍を進めていただき、スミルナ陸軍の支援でいけるかと
思います。

それにより、お借りしていた場場所のイオニア海の海軍をエーゲ海へ
移動いたします。
イタリアさんはそのまま進軍していただければいいかと思います。
その間、フランスがイタリアさんへ攻め込んでくるので、オーストリアが
支援します。

まずはロシアの部隊を潰しましょう。
頑張りましょう\(^▽^@)ノ


オーストリア =>ロシア    2006/2/9(木) 08:23:46[1905年 秋]
 無題
ロシアさんには思ったより早く裏切られましたね。(;>_<;)
フランスさんと共同戦線はっていたので、いつかは。。。と。

ただ、ドイツ戦が終わったらと思っていたので、読みが甘かったですね。
フランス軍の拡張スピードがかなり脅威ですが、このまま引き下がる
わけにもいきません。
一矢報いるように頑張ります('◇')ゞ

フランス@公式発言     2006/2/9(木) 19:06:23[1905年 秋]
 無題
公表している内容には記載されていないが増設の際は例外という条件だったはず。
さらにそれを示すためにマルセイユ軍の撤退は完了している。
確かにこの例外を二国間協議の場でしか論議せず世界に向けて公表しなかったことは、
条約を提案したわが国に落ち度があったと認め謝罪する。
しかし非難される理由などどこにも存在しない。
さらにこの条約には破棄の宣告後半年の効力も保持を規定している。
つまり先に条約を破ったのはイタリアである。

しかしわが国は伊仏両国が平和的に共存できることを願っている。
今ターン更新までに十分な時間を用意しておくゆえ、
再度伊仏不可侵条約を結ぶ結果になることを願うものである。
イタリアにはもう一度はっきりと態度を表明してもらいたいと存ずる。
もし返答のない場合は残念だが宣戦を受け入れ防衛行動を開始する。

ロシア@公式発言     2006/2/9(木) 20:01:14[1905年 秋]
 フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について
フランス政府の発表どおり、フランス・ロシア両政府は
フランス・ロシア相互安全保障条約を更新することで合意した。

ロシア =>フランス    2006/2/9(木) 21:18:55[1905年 秋]
 無題
フランス・ロシア相互安全保障条約の更新について
公式発表を行っておきました。
イタリアと揉めているようですが、大丈夫ですか?
わが国としては、貴国とイタリアが余計な争いを起こすことにより
ドイツ、オーストリアに利されることを恐れています。

ロシア =>イタリア    2006/2/9(木) 21:28:07[1905年 秋]
 無題
対フランスへ決意いただき、ありがとうございます。
わが国は、できる限りの貴国のバックアップを行いたいと思います。
まず、スミルナ陸軍をコンスタンティノープルに移動させてください。
アンカラ陸軍がこれを支援します。
また、貴国が対フランス戦に専念するようにするためにも、
オーストリア攻略は一旦中断としませんか?
わが国もオーストリアに和睦の要請を行っておきます。
これにより、次ターンには、
ピエモント陸軍のマルセイユへの移動
ティレニア海海軍のリヨン湾への移動
チュニジア海軍の西地中海への移動
が可能となり、1906年にはマルセイユ、スペインを落とすことが
できるかと思います。
貴国は今回コンスタンティノープル、次回にマルセイユ、スペインを獲得できるので、
オーストリアに対しては今回チュニジアを譲ってもらえないでしょうか?
(実際、イオニア海海軍はナポリやチュニジアに移動可能であり
貴国がオーストリアの移動を防ごうとすれば、対フランスにまわす
軍隊がなくなります)
これにより、伊露墺三国による対フランス共闘が可能になると思います。
また、今回で一番厄介なのはオーストリアがギリシャ陸軍を海上輸送で
ナポリに移動させることなので、このようなことがないよう
念のためエーゲ海海軍でギリシャを攻撃するとオーストリアに伝えてみては
どうでしょうか。
以上の事項をわが国もオーストリアに伝え、和睦をお願いしてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/2/9(木) 21:34:36[1905年 秋]
 無題
まずは、ガリチアに攻め込んでしまい、大変申し訳ありませんでした。
わが国は貴国と戦争を行おうと思っていたのですが、
フランスの拡張によりちょっと軌道修正が必要となってしまいました。

現状では、わが国は貴国に対する決定的な攻めの一手はありません。
今回のわが国の軍隊の全軍支援命令がこれを物語っています。
また、貴国からもわが国への攻撃の決定的な攻めの一手はないでしょう。
すなわち、このままだと盤面が膠着してしまいます。
ですので、この状態で休戦ということにしませんか?

わが国は当初イタリアと組んでの貴国攻撃を考えていました。
しかし、フランスの膨張が予想以上に早かったので、
このままではドイツではフランスの拡大を防ぐことができず、
イタリアにフランス攻撃を依頼した次第です。

ですので、ここはオーストリア、イタリア、ロシアが共同して
フランスの拡張を防ぐようにしませんか?
ロシア、オーストリアの国境にある軍隊は、相互に自国の軍隊の
支援を行うようにします。
そして、イタリアには、イオニア海海軍をチュニジアに移動させ、
貴国に1都市譲るよう要請しています。
この要請を受けてもらえないでしょうか?
その代わりといっては何ですが、コンスタンティノープルは
イタリアに譲ってもらえませんか?
なお、イタリアに対しては、オーストリアがギリシャ陸軍をナポリに
移動させるのが一番の脅威のため、ギリシャ陸軍は維持として、
念のためにエーゲ海海軍をギリシャに移動させることを了解ください。

わが国の提案について前向きの検討をお願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/2/9(木) 21:40:39[1905年 秋]
 無題
フランスは、今回ミュンヘン、ルール両陸軍によりキールの攻撃、
およびベルギー陸軍および北海海軍によりオランダの攻撃を
狙ってくるでしょう。
これらの両都市を同時に維持するのは難しいです。
ですので、今回はオランダはあきらめて、捲土重来を期してもらえないでしょうか。
イタリアが対フランスを鮮明にしたので、あともうちょっと耐えれば
貴国にも反撃の機会が訪れると思います。
キール陸軍をベルリンへ移動、オランダ陸軍をキールへ移動、
ヘルゴランド湾海軍でこの移動を支援することにより、キールは守れるはずです。
また、スカラゲック海峡海軍はデンマークへ移動させてください。
それでは、よろしくお願いいたします。

フランス =>ロシア    2006/2/9(木) 22:18:24[1905年 秋]
 無題
追認ありがとう御座います。

イタリアの件はまだ大事にはならないと思います。
密書にて講和を呼びかけていますので応じてくれれば良し。
もし戦争になった場合でも後方の陸海軍を送れば伊の国力からして防衛可能です。

しかしやはり二正面作戦は余裕がなくなり変事に対応できなくなります。
墺が翻ってフランスに攻勢をかけられたりしたらたまりません。
ですので貴国からも伊にわが国と講和するように呼びかけてもらえないでしょうか?
もちろん貴国の外交の妨げにならない範囲で結構です。

よろしくお願いします。


フランス@戦略メモ     2006/2/9(木) 22:24:39[1905年 秋]
 無題
イタリアが厄介なことになってきた。
一応講和を呼びかけてはいるが……あれ?送ってない!?やばwww
ちゃんとチェックするようにしますwww
応じてくれればいいが、
露や墺を巻き込まないうちに独伊の両方でけりをつけないと。
露を切り捨てるタイミングも慎重に計らなければならない。
早すぎにしても遅すぎにしても墺露連合という最悪のシナリオが待っている。
ある程度伊と独が落ち着いたら動いてもいいかもしれない。

フランス =>イタリア    2006/2/9(木) 22:31:22[1905年 秋]
 無題
公式でも発言したとおりわが国は貴国ともう一度不可侵の関係に戻りたいと思っています。
是非ご検討ください。
今我々が争えば笑うのは墺一国、貴国の軍が仏領に向かった隙を突いて貴国を攻撃し、
余裕のなくなった我が領土をも蹂躙するでしょう。
手を結ぶほうが両国に利益があります。
一度決裂した相手とは結ぶのは良い気分のするものではないでしょうが、
利益という一点で見れば結ぶ以外の方法はありません。
良い返事を期待しています。

ロシア =>フランス    2006/2/10(金) 00:18:17[1905年 秋]
 無題
了解しました。
わが国からもイタリアに、仏伊和平を行うよう
勧めておきます。
ロシアとしても、仏伊が争うとロシアの利益にならないことは
十分に承知しているので、イタリアを再び我々陣営に引き入れるべく
説得を行いたいと思います。

オーストリア =>ロシア    2006/2/10(金) 01:01:02[1905年 秋]
 無題
ご連絡ありがとうございます。
ただ頂いた条件では、了承することができません。

1、アンカラから徹底及び、イタリア明けわたす。

2、ガリチアから撤退及び、オーストリアに明け渡す。

3、フランスとの条約を破棄及び、宣戦布告を公言

4、南に集まっている6部隊のうち、3部隊を北上させる


以上4つの条件を提示したいと思います。
もし睨み合っていても、領土拡大ならず、フランスへ侵攻するものなら、貴国の餌食。
立地条件からいって、トルコ領土を2つどうしても確保しなければ、
貴国との全面戦争に勝てるとは思っていませんでした。

このままだとジリ貧です。

ロシア =>オーストリア    2006/2/10(金) 19:00:59[1905年 秋]
 無題
わが国の呼びかけについて連絡いただき、大変感謝しております。

さて、貴国の提案は非常に興味深いものがあります。しかしながら、
受け入れることができるものと受け入れることができないものがあることに
ついてご理解いただければ幸いです。

>2、ガリチアから撤退及び、オーストリアに明け渡す。

ガリチアからは軍隊を撤退させます。ガリチア陸軍はシレジアに移動させます。
しかし、ガリチアを貴国に譲るというのは、貴国およびわが国の両方にとって
都合が悪いかと思います。
すなわち、対フランスを優先させるのであれば、貴国はガリチアに進出しても
あまり意味がありません。
貴国のウィーン陸軍にはチロルまたはボヘミアに移動してほしいと思っていますが、
そうなるとブダペスト陸軍がガリチアに移動することとなり、
ブルガリア、セルビア、ブダペストのどれかは空白地となってしまいます。
そうなると、わが国のルーマニア陸軍による貴国の奇襲の可能性が生じてしまうので、
貴国にとってもよくないと思います。
以上のように、わが国はガリチアから軍隊を撤退させますが、ガリチアについては不可侵地域と
することを望みます。

>4、南に集まっている6部隊のうち、3部隊を北上させる

これについては了解しました。しかしながら、以下の「1」の要件を満たした場合のみです。

>1、アンカラから徹底及び、イタリア明けわたす。

当初のトルコ分割案では、オーストリア2都市、イタリア1都市、ロシア1都市だったはずです。
現在、オーストリア、イタリア、ロシアともに1都市を得ており、コンスタンティノープルの帰属のみが
決まっていません。
これについてイタリアと話し合い、旧トルコにおいてオーストリア2都市、イタリア1都市、ロシア1都市を
獲得するということでいいのではないでしょうか。
貴国がコンスタンティノープルを得る、またはイタリアがコンスタンティノープルを得る代わりに
貴国がチュニジアを得る、という形をロシアは望みます。
そして、この分割がうまくいった暁には、アンカラ、スミルナ、コンスタンティノープルから
各国が軍隊を引くようにし、これらの地域を不可侵領域とするのがベストかと思います。
これにより、わが国は南方3部隊を対フランスに宛てることができるようになります。

>3、フランスとの条約を破棄及び、宣戦布告を公言

これについては構いません。しかし、現在フランスはわが国を友好国と考えており、かなり重要な
軍事機密も送ってきています。ですので、ここはしばらくフランスと偽装の友好を続け、
ここぞという場面で大々的に裏切ったほうが対フランスで効果があると思います。
現状でもフランスは10軍隊いるので、正攻法では攻略は難しいです。


以上、貴国の提案についてわが国の見解を述べさせていただきました。
わが国はオーストリア、イタリア、ドイツ、ロシアが共同でフランスに当たることを望んでおり、
これを達成できなければフランスの優勝が確定してしまうと思っています。
貴国におかれてはわが国の返答を受け入れていただきますようお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/2/10(金) 19:02:18[1905年 秋]
 無題
現在、オーストリアと停戦について交渉に入っています。
現時点における互いの要求が大きく異なっているので
なかなか交渉は難航していますが、なんとか妥結させて
対フランスにあたりたいと思います。
オーストリアとの交渉が終結するまでしばらくお待ち下さい。

イタリア =>オーストリア    2006/2/11(土) 12:28:53[1905年 秋]
 o(^∇^)o
こんにちは〜

わかりました〜。エーゲ海あけますね^^

フランスさん、イタリアがピエモントに移動していいですかって聞いたときはダメって言ったのに
自分は黙ってマルセイユに移動してくるんですもん(`Δ´)/

ロシアさんもフランスに攻撃してくれるみたいですよ。

イタリア =>ロシア    2006/2/11(土) 12:31:45[1905年 秋]
 (≧∇≦)b
コンスタンチノプールに移動しますね。
でもオーストラリアさんからエーゲ海に船置かないで下さいって言われたので船の方を動かします。
今戦争しないなら仲良くしておきますね。
そしたらオーストリラリアさんも手伝ってくれるって言ってます。
頑張りますね^^

イタリア@公式発言     2006/2/11(土) 12:39:11[1905年 秋]
 (●`ε´●)
イタリアはそんな約束してません!

イタリアがピエモントに移動していいですか?って聞いた時はダメって言ったのに、
フランスさんは黙ってマルセイユに移動してきました。
先に約束を破ったのはフランスさんです!

ロシア =>イタリア    2006/2/11(土) 18:31:12[1905年 秋]
 無題
ご連絡ありがとうございます。
スミルナ陸軍のコンスタンティノープルへの移動は
アンカラ陸軍が支援します。
オーストリアのイオニア海海軍はどちらに移動するのでしょうか?

また、現在オーストリアと交渉中ですが、オーストリアから
返事が未だきません。
貴国からもオーストリアとロシアの仲を取り持ってもらえますでしょうか。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/2/11(土) 18:32:11[1905年 秋]
 無題
イタリアもオーストリアとロシアの和睦を望んでいるという連絡が入りました。
墺露停戦に向けて、貴国の御英断を期待しております。

フランス@公式発言     2006/2/11(土) 20:29:33[1905年 秋]
 無題
イタリアの発言は遺憾である。
我が軍はマルセイユに移動などしていない、増設したのだ。
そしてそれは例外と定義しておいたのだ。

今ターンは残念であるが自国の危機であるので防衛行動を行う。
しかしイタリアの謝罪あらばいつでも講和する意思があることを表明しておく。

ロシア =>フランス    2006/2/11(土) 22:29:53[1905年 秋]
 無題
なんかイタリアと揉めているようですが大丈夫ですか?

トルコ@戦略メモ     2006/2/12(日) 08:06:02[1905年 秋]
 無題
イタリアのあのキャラクターは演技だとしたらすごいな…。

ドイツ =>ロシア    2006/2/12(日) 09:32:37[1905年 秋]
 無題
早速貴国の助言通りに指令をしておきました。
これで時間稼ぎできるといいのですが・・・

ロシア =>ドイツ    2006/2/12(日) 11:10:17[1905年 秋]
 無題
現在、オーストリアと和解交渉を行っています。
#こちらの提案に、向こうが全然返事しないので場が膠着しているのですが、
ログイン自体をしていないので仕方ないです。

この交渉が妥結すると、オーストリアおよびわが国が貴国救援に向かい、
仏vs独伊墺露という体制を作ることができるかと思います。
それまで、仏の猛攻撃をなんとか耐えてください。

イタリア =>ロシア    2006/2/12(日) 16:54:35[1905年 秋]
 こんにちは。
オーストリアさんの船はエーゲ海にくるみたいです。
なのでコンスタンプールにはエーゲ海の船で向かってスミルナの軍隊はそれを支援する事にしますね。
オーストリアさんには何て言っておけばいいですか?

ロシア =>イタリア    2006/2/12(日) 17:19:39[1905年 秋]
 無題
貴軍の動きについて了解しました。
オーストリアに対しては、ロシアと和睦してもらうよう
貴国からもお願いしてもらえますでしょうか?

ロシア =>イタリア    2006/2/12(日) 17:20:50[1905年 秋]
 無題
今回のターン終了が遅れていますが、
オーストリアの返事を待っているためです。
ご了承ください。

ロシア =>ドイツ    2006/2/12(日) 17:21:06[1905年 秋]
 無題
今回のターン終了が遅れていますが、
オーストリアの返事を待っているためです。
ご了承ください。

フランス =>ロシア    2006/2/12(日) 19:07:22[1905年 秋]
 無題
大丈夫……です、しばらくは。
前回もお伝えしましたが露からも講和を要請してください。
単独なら大丈夫です。
しかしこの情勢では単独戦など一年も続けられないでしょう。
必ず墺が介入してきます、ドイツも反撃してくるでしょう。
これを防ぐためには早期講和しかありません。
伊もフランス攻撃が長期化すると判断すれば無益な戦いはしないでしょう。
1ターンは妥協するしかありません。
これによって伊が講和を求めてくれればいいのですが。

オーストリア =>イタリア    2006/2/13(月) 00:33:54[1905年 秋]
 無題
一度ロシアとは停戦することとなりました。

まずはフランス戦へ向けて動きましょう。

オーストリア =>ロシア    2006/2/13(月) 00:34:22[1905年 秋]
 無題
了解しました。
一度停戦という形にいたします。

宜しくお願いします。

オーストリア =>イタリア    2006/2/15(水) 16:20:19[1906年 春]
 無題
ついにトルコが滅亡しました。
フランス戦をしつつ、軍隊数を増やすためにもロシア戦へと進むべきか、
それとも、南方面はこのまま動きを止めるか。

どちらがいいと思いますか?

オーストリア =>ロシア    2006/2/15(水) 16:20:54[1906年 春]
 無題
お約束では・・・
3部隊を北上する。とのことだったかと思うのですが、どうでしょうか?

ロシア =>オーストリア    2006/2/15(水) 18:40:22[1906年 春]
 無題
まずは約束を守っていただき、ありがとうございます。

>お約束では・・・
>3部隊を北上する。とのことだったかと思うのですが、どうでしょうか?

いくらなんでもいきなりというのは厳しいものがあります。
段階的に、バチカン半島から軍隊を撤退させます。
現状では、旧トルコ領のアンカラ、スミルナ、コンスタンティノープルに
ついて非武装化の協定をイタリアと結び、それからアンカラから軍隊を引き上げ、
黒海、セヴァストポリ、ルーマニアのみに軍隊が存在するようにします。
そして、余った3軍隊を西方に向けるようにします。

後ほど、わが国から貴国、ドイツおよびイタリア宛てに、対フランス戦の処方を
同報で送りたいと思います。
フランスは11軍隊と通常では攻略困難ですが、東方および南方から
連携的に攻めることにより、フランスの守備の穴を衝くことができます。

よろしくお願いいたします。

イタリア =>オーストリア    2006/2/15(水) 18:52:13[1906年 春]
 (^▽^)
こんばんは。
このまましばらくは一緒に戦った方がいいんじゃないでしょうか?
敵がいっぱいいるよりその方がいいと思いまーす。

お願いなんですけどフランスさんがティロリアに入ってこないようにふさいでもらえせんか?

ロシア =>ドイツ    2006/2/15(水) 22:10:21[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

前回の行軍で、フランスが11都市となりました。そして、軍隊数も11であり、
もはや手のつけることができない状態の一歩手前まできています。

しかし、独墺伊露が結束することにより、フランスの強大な軍事力を削ぐことができます。
これは、四国が共同して、はじめて成立します。一国でも裏切ると、フランスをもはや
止めることができなくなってしまいます。

1907年以降は、各国の判断で動いてもらってかまいません。
1906年だけは、対フランスで結束してもらえないでしょうか。

1906年の目標を、
フランス −2都市、イタリア+1都市、ドイツ+1都市とします。
各国が協力し、以下の行軍を連携して行うことにより、はじめて成立させることができます。

フランスは現在、どの都市も守備が万全であり、攻略するのは不可能かと思われます。
しかし、東方および南方から連携してフランス領を同時攻撃することにより、わずかな
綻びからフランスの防衛線を破ることは可能です。

まず、ドイツ本土戦について。
ドイツにおかれては、キール陸軍をミュンヘンに移動させ、ベルリン陸軍でこれを支援してください。
そして、オーストリアのボヘミア陸軍およびわが国のシレジア陸軍で、この移動を支援するようにします。
これにより、キール陸軍の力は4となり、ミュンヘン奪還は成功するでしょう。
さらに、オーストリアにおかれては、ウィーン陸軍をティロリアに移動させてください。
これで、ミュンヘンの仏陸軍を解体できます。フランスが11軍隊もいる以上、このようにフランスの
軍隊を解体していかなければ到底防衛線を破ることはできません。
キールはフランスに奪われるかもしれませんが、この秋に取り戻します。
また、デンマーク海軍はヘルゴランド湾に移動させてください。
フランスは、おそらく北海海軍をヘルゴランド湾へ、エジンバラ海軍を北海へ移動させるはずです。
デンマーク海軍をヘルゴランド湾に移動させることにより、スタンドオフが発生し、1906年秋に
フランスはヘルゴランドからキールへの攻撃手段を失います。
わが国のスウェーデン海軍はバルト海に移動させます。

そして、1906年秋には、ミュンヘン陸軍をキールに移動させ、ベルリン陸軍、デンマーク海軍で
これを支援します。これで、もしフランスがキールに軍隊を移動させており、
1906年秋にオランダ、ルールの各軍隊でキールを支援した場合でも、キール奪還が果たせるはずです。
そして、ミュンヘンについてはオーストリアのボヘミア、ティロリア陸軍で自己スタンドオフを
行ってください。ドイツが2軍でミュンヘンを襲う可能性は低いと思われるので、
これでドイツは1906年秋にミュンヘンおよびキールを維持できるはずです。
これで、ドイツの+1都市です。

次に地中海戦線について。
イタリアにおかれては、ピエモント陸軍をマルセイユに移動させ、リヨン湾海軍でこれを支援してください。
もし、フランスがブルゴーニュ陸軍をミュンヘン陸軍の支援にまわれば、これでマルセイユを落とすことが
できるはずです。多分、ブルゴーニュ陸軍はマルセイユ海軍の支援にまわると思いますが。
そして、西地中海海軍を中大西洋に移動させてください。
フランスは、おそらく中大西洋海軍をスペイン北岸に、イギリス海峡海軍を中大西洋に移動させると思われます。
もし中大西洋でスタンドオフを発生させると、1906年秋には、
ピエモント陸軍→マルセイユ、リヨン湾海軍→スペイン南岸、西地中海海軍でこれを支援、
により、スペインを落とすことができます。
これで、イタリアの+1都市です。

また、四国が結束するにあたり、旧トルコ本国のアンカラ、スミルナ、コンスタンティノープルの
非武装化を提案します。
具体的には、今ターン、ロシアはアンカラ陸軍をルーマニアに移動させ、ルーマニア陸軍をウクライナに戻します。
オーストリアはエーゲ海海軍をイオニア海へ、イタリアはコンスタンティノープル海軍をエーゲ海に
移動してもらえないでしょうか。
これで、1906年秋に、イタリアのスミルナ陸軍を一気にナポリまで移動させることができ、
旧トルコ本国の非武装化を図ることができます。
また、ガリチアはオーストリアとロシアの間で相互不可侵ということでお願いします。

今回はわが国が差し出がましい提案を行ってしまいましたが、これもフランスのこれ以上の膨張を
防がなければならない非常事態によるもの。1907年は通常の交渉に戻るとして、1906年は
上記の行軍でフランスの阻止を図ってもらえないでしょうか。
各国のご意見をお待ちしております。
その際には、他の三国全てに同報で送ってくださいね。

ロシア =>オーストリア    2006/2/15(水) 22:10:32[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

前回の行軍で、フランスが11都市となりました。そして、軍隊数も11であり、
もはや手のつけることができない状態の一歩手前まできています。

しかし、独墺伊露が結束することにより、フランスの強大な軍事力を削ぐことができます。
これは、四国が共同して、はじめて成立します。一国でも裏切ると、フランスをもはや
止めることができなくなってしまいます。

1907年以降は、各国の判断で動いてもらってかまいません。
1906年だけは、対フランスで結束してもらえないでしょうか。

1906年の目標を、
フランス −2都市、イタリア+1都市、ドイツ+1都市とします。
各国が協力し、以下の行軍を連携して行うことにより、はじめて成立させることができます。

フランスは現在、どの都市も守備が万全であり、攻略するのは不可能かと思われます。
しかし、東方および南方から連携してフランス領を同時攻撃することにより、わずかな
綻びからフランスの防衛線を破ることは可能です。

まず、ドイツ本土戦について。
ドイツにおかれては、キール陸軍をミュンヘンに移動させ、ベルリン陸軍でこれを支援してください。
そして、オーストリアのボヘミア陸軍およびわが国のシレジア陸軍で、この移動を支援するようにします。
これにより、キール陸軍の力は4となり、ミュンヘン奪還は成功するでしょう。
さらに、オーストリアにおかれては、ウィーン陸軍をティロリアに移動させてください。
これで、ミュンヘンの仏陸軍を解体できます。フランスが11軍隊もいる以上、このようにフランスの
軍隊を解体していかなければ到底防衛線を破ることはできません。
キールはフランスに奪われるかもしれませんが、この秋に取り戻します。
また、デンマーク海軍はヘルゴランド湾に移動させてください。
フランスは、おそらく北海海軍をヘルゴランド湾へ、エジンバラ海軍を北海へ移動させるはずです。
デンマーク海軍をヘルゴランド湾に移動させることにより、スタンドオフが発生し、1906年秋に
フランスはヘルゴランドからキールへの攻撃手段を失います。
わが国のスウェーデン海軍はバルト海に移動させます。

そして、1906年秋には、ミュンヘン陸軍をキールに移動させ、ベルリン陸軍、デンマーク海軍で
これを支援します。これで、もしフランスがキールに軍隊を移動させており、
1906年秋にオランダ、ルールの各軍隊でキールを支援した場合でも、キール奪還が果たせるはずです。
そして、ミュンヘンについてはオーストリアのボヘミア、ティロリア陸軍で自己スタンドオフを
行ってください。ドイツが2軍でミュンヘンを襲う可能性は低いと思われるので、
これでドイツは1906年秋にミュンヘンおよびキールを維持できるはずです。
これで、ドイツの+1都市です。

次に地中海戦線について。
イタリアにおかれては、ピエモント陸軍をマルセイユに移動させ、リヨン湾海軍でこれを支援してください。
もし、フランスがブルゴーニュ陸軍をミュンヘン陸軍の支援にまわれば、これでマルセイユを落とすことが
できるはずです。多分、ブルゴーニュ陸軍はマルセイユ海軍の支援にまわると思いますが。
そして、西地中海海軍を中大西洋に移動させてください。
フランスは、おそらく中大西洋海軍をスペイン北岸に、イギリス海峡海軍を中大西洋に移動させると思われます。
もし中大西洋でスタンドオフを発生させると、1906年秋には、
ピエモント陸軍→マルセイユ、リヨン湾海軍→スペイン南岸、西地中海海軍でこれを支援、
により、スペインを落とすことができます。
これで、イタリアの+1都市です。

また、四国が結束するにあたり、旧トルコ本国のアンカラ、スミルナ、コンスタンティノープルの
非武装化を提案します。
具体的には、今ターン、ロシアはアンカラ陸軍をルーマニアに移動させ、ルーマニア陸軍をウクライナに戻します。
オーストリアはエーゲ海海軍をイオニア海へ、イタリアはコンスタンティノープル海軍をエーゲ海に
移動してもらえないでしょうか。
これで、1906年秋に、イタリアのスミルナ陸軍を一気にナポリまで移動させることができ、
旧トルコ本国の非武装化を図ることができます。
また、ガリチアはオーストリアとロシアの間で相互不可侵ということでお願いします。

今回はわが国が差し出がましい提案を行ってしまいましたが、これもフランスのこれ以上の膨張を
防がなければならない非常事態によるもの。1907年は通常の交渉に戻るとして、1906年は
上記の行軍でフランスの阻止を図ってもらえないでしょうか。
各国のご意見をお待ちしております。
その際には、他の三国全てに同報で送ってくださいね。

ロシア =>イタリア    2006/2/15(水) 22:10:43[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

前回の行軍で、フランスが11都市となりました。そして、軍隊数も11であり、
もはや手のつけることができない状態の一歩手前まできています。

しかし、独墺伊露が結束することにより、フランスの強大な軍事力を削ぐことができます。
これは、四国が共同して、はじめて成立します。一国でも裏切ると、フランスをもはや
止めることができなくなってしまいます。

1907年以降は、各国の判断で動いてもらってかまいません。
1906年だけは、対フランスで結束してもらえないでしょうか。

1906年の目標を、
フランス −2都市、イタリア+1都市、ドイツ+1都市とします。
各国が協力し、以下の行軍を連携して行うことにより、はじめて成立させることができます。

フランスは現在、どの都市も守備が万全であり、攻略するのは不可能かと思われます。
しかし、東方および南方から連携してフランス領を同時攻撃することにより、わずかな
綻びからフランスの防衛線を破ることは可能です。

まず、ドイツ本土戦について。
ドイツにおかれては、キール陸軍をミュンヘンに移動させ、ベルリン陸軍でこれを支援してください。
そして、オーストリアのボヘミア陸軍およびわが国のシレジア陸軍で、この移動を支援するようにします。
これにより、キール陸軍の力は4となり、ミュンヘン奪還は成功するでしょう。
さらに、オーストリアにおかれては、ウィーン陸軍をティロリアに移動させてください。
これで、ミュンヘンの仏陸軍を解体できます。フランスが11軍隊もいる以上、このようにフランスの
軍隊を解体していかなければ到底防衛線を破ることはできません。
キールはフランスに奪われるかもしれませんが、この秋に取り戻します。
また、デンマーク海軍はヘルゴランド湾に移動させてください。
フランスは、おそらく北海海軍をヘルゴランド湾へ、エジンバラ海軍を北海へ移動させるはずです。
デンマーク海軍をヘルゴランド湾に移動させることにより、スタンドオフが発生し、1906年秋に
フランスはヘルゴランドからキールへの攻撃手段を失います。
わが国のスウェーデン海軍はバルト海に移動させます。

そして、1906年秋には、ミュンヘン陸軍をキールに移動させ、ベルリン陸軍、デンマーク海軍で
これを支援します。これで、もしフランスがキールに軍隊を移動させており、
1906年秋にオランダ、ルールの各軍隊でキールを支援した場合でも、キール奪還が果たせるはずです。
そして、ミュンヘンについてはオーストリアのボヘミア、ティロリア陸軍で自己スタンドオフを
行ってください。ドイツが2軍でミュンヘンを襲う可能性は低いと思われるので、
これでドイツは1906年秋にミュンヘンおよびキールを維持できるはずです。
これで、ドイツの+1都市です。

次に地中海戦線について。
イタリアにおかれては、ピエモント陸軍をマルセイユに移動させ、リヨン湾海軍でこれを支援してください。
もし、フランスがブルゴーニュ陸軍をミュンヘン陸軍の支援にまわれば、これでマルセイユを落とすことが
できるはずです。多分、ブルゴーニュ陸軍はマルセイユ海軍の支援にまわると思いますが。
そして、西地中海海軍を中大西洋に移動させてください。
フランスは、おそらく中大西洋海軍をスペイン北岸に、イギリス海峡海軍を中大西洋に移動させると思われます。
もし中大西洋でスタンドオフを発生させると、1906年秋には、
ピエモント陸軍→マルセイユ、リヨン湾海軍→スペイン南岸、西地中海海軍でこれを支援、
により、スペインを落とすことができます。
これで、イタリアの+1都市です。

また、四国が結束するにあたり、旧トルコ本国のアンカラ、スミルナ、コンスタンティノープルの
非武装化を提案します。
具体的には、今ターン、ロシアはアンカラ陸軍をルーマニアに移動させ、ルーマニア陸軍をウクライナに戻します。
オーストリアはエーゲ海海軍をイオニア海へ、イタリアはコンスタンティノープル海軍をエーゲ海に
移動してもらえないでしょうか。
これで、1906年秋に、イタリアのスミルナ陸軍を一気にナポリまで移動させることができ、
旧トルコ本国の非武装化を図ることができます。
また、ガリチアはオーストリアとロシアの間で相互不可侵ということでお願いします。

今回はわが国が差し出がましい提案を行ってしまいましたが、これもフランスのこれ以上の膨張を
防がなければならない非常事態によるもの。1907年は通常の交渉に戻るとして、1906年は
上記の行軍でフランスの阻止を図ってもらえないでしょうか。
各国のご意見をお待ちしております。
その際には、他の三国全てに同報で送ってくださいね。

ロシア =>フランス    2006/2/15(水) 22:20:27[1906年 春]
 無題
まずは、貴国の躍進を祝したいと思います。
これで、貴国およびわが国で過半数を超えるようになりました。

貴国とわが国の相互安全保障条約ですが、こうなったらもう
仏露軍事同盟に昇華させるようにしましょう。
わが国はドイツを攻略すべく軍隊を西に移動させました。
オーストリアは我が国に騙されてドイツ救援に向かったので、
南方の脅威はなくなりました。
これから、ドイツへの総攻撃に入ります。
約束どおり、デンマークおよびベルリンはロシア領としてもらうよう
お願いいたします。

また、貴国とイタリアとはもはや関係修復不能かと思われます。
いざとなれば、我が国が旧トルコ領のイタリアを攻略するので、
連携してイタリアにも当たるようにしましょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

フランス@戦略メモ     2006/2/15(水) 22:29:39[1906年 春]
 無題
さあ正念場。
ほぼ全国家を敵に回したような状況。
しかしどこか一カ国でもこちらにつけさせることができれば戦力的にも敗北はない。

伊とは交渉するのは難しい。
すでにここまで軍を傾けてしまったからには同じくらいの利益なら反仏側につくだろう。
コツコツ交渉してプレイヤーの気が変わるのを待つしかないだろう。

露はかなりの熟練の雄と見受ける。
フランスに与することで生まれる利益と反仏に与して生まれる利益を秤にかけてきちんと判断するだろう。
口先で騙して動かせる相手ではない。
まったく気づいていない態度で接しながら裏をとりにいくしかないか。

墺は唯一こちらへ寝返らせることの出来る国。
今こそ手薄な露を突くとき、と言いたいのだがあんまり手薄じゃないのが問題www
露を南北から挟むことが出来ればこちらにつくこともあるだろうが、
対伊戦に海軍をとられている状態で北欧に手を出すわけにもいかない。
厳しいが利益をチラつかせながらひたすら粘って交渉すれば可能性はある。

独は三部隊で心もとないし、なにより味方についてくれないだろう。
このターンの動きはおそらく他国が仕切っているもの、
露や墺の協力がないならこんな行動に意味はない。
露だか墺だか知らないが余計なことをしてくれたものだ。

必ずやどこか一国を寝返らせてもう一度勝機を取り戻す。


ロシア =>ドイツ    2006/2/15(水) 22:32:24[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

さきほどの通信ですが、行軍内容について再検討したところ、
1906年春においてドイツのデンマーク海軍は
ヘルゴランド湾ではなく北海に移動させたほうがいいのでは
ないかと気づきました。
まあ、これについては各国の意見をお待ちしています。

ロシア =>オーストリア    2006/2/15(水) 22:32:34[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

さきほどの通信ですが、行軍内容について再検討したところ、
1906年春においてドイツのデンマーク海軍は
ヘルゴランド湾ではなく北海に移動させたほうがいいのでは
ないかと気づきました。
まあ、これについては各国の意見をお待ちしています。

ロシア =>イタリア    2006/2/15(水) 22:32:41[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

さきほどの通信ですが、行軍内容について再検討したところ、
1906年春においてドイツのデンマーク海軍は
ヘルゴランド湾ではなく北海に移動させたほうがいいのでは
ないかと気づきました。
まあ、これについては各国の意見をお待ちしています。

フランス =>ロシア    2006/2/15(水) 23:07:22[1906年 春]
 無題
露仏軍事同盟、喜んでお受けいたします。
これからもよろしくお願いします。

まずこのターンで独軍を一掃しましょう。
予定としては

シレジア陸軍 ベルリンへ移動
スウェーデン海軍 デンマークへ移動

ミュンヘン陸軍 ベルリン移動を支援

これが我々の共同作業の提案です。
おそらくこれで大丈夫でしょう。

伊には粘り強く交渉を続けてはいますがおそらく無理でしょうね。
貴国が旧土の伊軍を攻撃してくださるのはありがたいです。
余裕あらば今ターンからでも行動開始をお願いします。

墺の動きが不気味ですが我ら両国で挟み込んで身動きできないようにしてしまいましょう。

ベルリン、デンマークはもちろん約束どおりでいきましょう。



ロシア =>フランス    2006/2/16(木) 00:04:55[1906年 春]
 無題
仏露軍事同盟の成立、慶ばしく存じます。
これにより、ドイツも一掃され、次の対オーストリア、イタリアも
順調にいくでしょう。

貴国の行軍案について、我が国は全面的に受け入れたいと思います。
なお、ワルシャワ陸軍をプロシアに移動させ、ドイツのベルリン陸軍を
封殺するようにします。
我が国はベルリン獲得に動きますが、貴国の他の軍はどのように動きますか。
ベルリン陸軍はおそらくキール陸軍の支援に動くでしょうが、サポートカットを
行うことにより、ルール、オランダ両陸軍でキールを落とすことができるかと
思います。
また、我が国のスウェーデン海軍をデンマークに移動させるので、北海海軍で
これを支援してもらえないでしょうか。
これにより、ドイツのベルリン、キール、デンマークを一挙に落とすことができ、
ドイツは1906年秋には海軍一つのみとなってしまいます。
これで、ドイツの早期解体が可能となるでしょう。

上記案について検討のほどお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/2/16(木) 20:26:56[1906年 春]
 無題
先ほどお送りした両国の軍事作戦ですが、
デンマークについては1906年秋に落とすようにします。
もし貴国が1906年春に、エジンバラ海軍をノルウェー海に
移動させ、1906年秋のノルウェー奪取を狙われたら、
我が国としては防ぎようがないからです。そして、1906年春の
行軍により、ドイツもロシアから離れると予想されます。
貴国が我が国を裏切ることはまずないと思いますが、
一応念には念を押ささせてください。
よって、スウェーデン海軍はホールドさせ、1906年秋にデンマークに
移動させるようにします。
貴国におかれては、ドイツ攻略を確実なものとするため、北海海軍を
ヘルゴランド湾へ、エジンバラ海軍を北海に移動させてもらえますでしょうか?

フランス =>ロシア    2006/2/16(木) 22:45:27[1906年 春]
 無題
基本的には貴国の提案どおりでいいでしょう。
まあ本来なら心配せず今ターンにでもデンマークへと言いたいですが。
そのあたりが妥協点ということでしょう。

一つ問題なのが北海海軍とエディンバラ海軍のお話です。
今後ドイツ攻略の後わが国は伊掃討に向かいます。
英国本土がら空きでは同盟や現状の信頼などに関係なく貴国を警戒せざるを得ません。
そのような状態になってしまえば我々の理想体形である露仏同盟の崩壊を招いてしまうでしょう。
貴国の北欧に関する心配も同様ですがこのあたりで妥協することが、
強固で絶対的な同盟を保つラインだと思います。
なので我が軍の北部海軍は支援は行いますが移動に関しては検討するつもりはありません。
それに実際独崩壊のシナリオは完結したようなもの、海軍の移動は必要ありますまい。
念には念をということです。よろしくお願いします。

さらに問題なのは対伊戦線です。
非常に難航しそうな雰囲気です。
旧トルコにおける貴国の軍の出来るだけ早い動き出しをお願いします。

軍事同盟は非公表ですか?
私は公表したほうがいいと思っていますが。

ロシア =>フランス    2006/2/16(木) 23:12:02[1906年 春]
 無題
貴国のご提案について了解しました。
では、北方の領域について、以下のように取り決めしませんか?
・ノルウェー海、スカラゲック海峡は相互不可侵
・北海はフランスの領海
・バルト海はロシアの領海
・旧ドイツ領については、デンマーク、ベルリン、シレジアをロシアの領土とし、
オランダ、キール、ミュンヘンをフランスの領土とする。

また、1906年春の北海維持について了解しました。
1906年春は、我が国のスウェーデン海軍も維持とするので、
1906年秋のデンマーク攻略の際はご協力ください。

軍事同盟ですが、現在我が国はイタリアとの間で
旧トルコ領から相互に軍を引くことで交渉しています。
ですので、下手に公開してイタリアにロシアを警戒させるよりかは
仏露の関係は伏せて1906年春に我が国がイタリア領を奪うよう
行動するほうがいいかと思います。いかがでしょうか。

フランス =>ロシア    2006/2/16(木) 23:26:39[1906年 春]
 無題
了解です。
北方の領域に関しては貴国の提案どおりでかまいません。
次ターンのデンマーク侵攻支援も了承しました。

伊に関してですが、
貴国にそのような予定があるのであればそれに従います。
というよりそのほうがよろしいかと。
まあお任せの形をとりますので貴国のご都合で動いてください。

フランス =>オーストリア    2006/2/16(木) 23:32:50[1906年 春]
 無題
不可侵同盟の交渉が停滞していますがご検討していただけているでしょうか?
両国の利益を考えれば締結して露伊に対処していくのがよいと思います。
間違いなく露はドイツ攻略のために東欧の軍を動かしてきます。
貴国の軍隊を北上させれば十分ワルシャワは占拠可能です。
さらに貴国は伊とも友好な関係を保っている様子、
旧トルコの伊軍と協力すればバルカンから露を一掃し飛躍のキッカケをつかめます。
どのような作戦をとるにしても墺仏の不可侵は貴国の利益になります。
ご検討のほどよろしくお願いします。

フランス =>イタリア    2006/2/16(木) 23:36:39[1906年 春]
 無題
ターン越しの話になってしまいましたが停戦の予定はありませんか?
トルコ方面で露が軍事行動を起こすという情報をこちらは入手しています。
墺も露との折り合いがつけば伊侵攻を企てるでしょう。
我々の戦争で利益を得るのはフランスでもイタリアでもありません。
傍観し準備をしたたかに整えている墺露の二国です。
直ちに停戦し不可侵の関係に戻りましょう。
早ければそれだけ我々に利益があります。
ご検討のほどよろしくお願いします。

フランス@戦略メモ     2006/2/16(木) 23:46:27[1906年 春]
 無題
面倒な情勢だなwww
露の話をどこまで信じて動くかが問題。
全部詭弁ということもないと思うがやはり気になる。
墺独と手を組んで攻めてくるというのは心配しすぎなのだろうか。
すくなくともこのターンは信じて行動する。
というよりもし四部隊でミュンヘン攻撃などを実行してきたらもとより防げない。
真実ならよし、うそでもリスクは大きくない。

対伊戦線はイベリア・ジブラルタル絶対防衛作戦と題し守備に専念する。
仏軍の方向転換がうまくできれば伊など敵ではない。
伊海軍を地中海に閉じ込めてしまえば何の問題もない。
所詮イタリアが対仏に送り込める軍の数は地理的に三部隊が限界、
色気を出して余計な攻めを行わない限り防衛は可能だ。

今後も警戒を強めながら戦えば崩れずにいけるだろう。

ロシア =>ドイツ    2006/2/17(金) 23:54:40[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

我が国は1906年春に対仏大同盟の提案を各国に行いましたが、
どの国からも返事がありませんでした。

よって、我が国は全体の利益を考慮せず、我が国の思うが侭に行軍を行います。
ご了承ください。

ロシア =>オーストリア    2006/2/17(金) 23:54:54[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

我が国は1906年春に対仏大同盟の提案を各国に行いましたが、
どの国からも返事がありませんでした。

よって、我が国は全体の利益を考慮せず、我が国の思うが侭に行軍を行います。
ご了承ください。

ロシア =>イタリア    2006/2/17(金) 23:55:05[1906年 春]
 無題
この通信は、ドイツ、オーストリア、イタリアに同報で送っています。

我が国は1906年春に対仏大同盟の提案を各国に行いましたが、
どの国からも返事がありませんでした。

よって、我が国は全体の利益を考慮せず、我が国の思うが侭に行軍を行います。
ご了承ください。

フランス@戦略メモ     2006/2/18(土) 20:39:42[1906年 秋]
 無題
不覚。
露の動きばかり警戒し墺を甘く見ていた。
しかしこの動きはやはり露も絡んでいるとみていいだろう。

イタリア戦線も思わしくない。
支援のカットについて曖昧な知識しかなかったのがあだになった。
このターンでマルセイユ奪還を成功させなければ。

ドイツの攻防はこのまま続けても利益はない。
やはり二正面作戦は厳しすぎる。
撤退して諸外国の抗争の火種を作るのも考えるべきか。

なんにせよ拡張を急ぎすぎた。
ドイツまでいかなくともイタリア戦開始の時点でとどまってもよかった。
欲張りすぎの性格が現世だけでなくゲームにまで害をもたらしたかwww
外交次第だが真剣に独においての権益放棄と戦略転換を視野に入れながら動く。





フランス =>ロシア    2006/2/18(土) 20:45:12[1906年 秋]
 無題
此度の失敗は完全にわが国の読み不足、申し訳ありません。
貴国には悪いのですが真剣に独においての権益放棄と墺との和睦を考えています。
デンマーク支援は行うつもりでいますが、
墺のうごきが痛すぎます。
対伊戦に集中したいというのもありますし、
正直これ以上の拡張は焦れば失敗すると判断しました。
ご理解願います。

フランス =>オーストリア    2006/2/18(土) 20:56:36[1906年 秋]
 無題
ドイツに関して提案です。
現在ドイツ軍が駐留していますが、
ミュンヘンを貴国に割譲したいと考えています。
貴国の都合次第ではキール侵攻も手助けいたします。
そしてその後墺仏不可侵条約を締結し、
東方に展開している仏陸軍はオーストリア軍に「預ける」といった形をとります。
貴国の思い通りに動かしていただいて結構です。
現在の状況ならドイツ軍を追い払う軍備は十分です。
仏軍はドイツ領からの撤退も視野に入れています。
そのあたりは貴国の希望に合わせて柔軟な対応をする予定です。
度々対等な同盟を提案しましたが今回はわが国が下になっての同盟です。
それでも両国に利益が出ると判断しての決断です。
良いお返事をお待ちしております。

フランス =>イタリア    2006/2/18(土) 20:58:19[1906年 秋]
 無題
もう長くは語りません。
講和の申し入れです。
不可侵の関係に戻ったほうが絶対に両国にとって利があります。
どうかご検討ください。

ロシア =>オーストリア    2006/2/19(日) 01:05:25[1906年 秋]
 無題
まずは、ガリチアに進出したことをお詫びします。
言い訳をさせていただきますと、1906年春の交渉で、
貴国から全く返事がなかったので、貴国にガリチアに
進出されるのかと恐れた結果、このような形となってしまいました。

我が国は貴国との合意が得られれば、すぐにでもガリチアから
軍隊を引き上げます。
我が国と交渉を続けていただくよう、お願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/2/19(日) 01:06:50[1906年 秋]
 無題
まずは、ベルリンに移動したことをお詫びします。
言い訳をさせていただきますと、1906年春の交渉で、
貴国から全く返事がなかったので、貴国はイギリスのように
ゲーム放棄したのかと恐れた結果、このような形となってしまいました。

我が国は貴国との合意が得られれば、すぐにでも貴国と共同で
フランスを攻める用意があります。
我が国と交渉を続けていただくよう、お願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/2/19(日) 01:10:58[1906年 秋]
 無題
まずは、対フランス大攻勢、おめでとうございます。
我が国としてもフランスの膨張を止める貴国の動きを称えたいと
思います。
しかし、旧トルコ領についてはいただけません。
ここでイタリアとロシアが争っても仕方ないと思い、
我が国は軍隊を引き上げましたが残念な結果となってしまいました。

将来、オーストリアを挟撃する際に、貴国にとってもロシアのサポートは
必須かと思います。近攻遠交というように、貴国と直接接していない
ロシアはイタリアにとって重要な同盟国となります。
我が国との友好を貴国が願うのであれば、アンカラに進出しないようにしてください。
よろしくお願いいたします。

なお、フランスからは、ドイツおよびオーストリアと和睦して
イタリア戦に戦線を絞るという連絡が入っています。

ロシア =>フランス    2006/2/19(日) 01:13:24[1906年 秋]
 無題
貴国の外交方針の転換について了解しました。
では、スウェーデン海軍のデンマークへの移動の支援については
引き続きお願いいたします。
あと、ルール陸軍でミュンヘン攻撃とかは難しいでしょうか?

イタリア =>ロシア    2006/2/19(日) 18:22:42[1906年 秋]
 <(_ _)>
返事が遅くなってしまってごめんなさい。

トルコさんの土地から動いてしまうと取られちゃいませんか?
アンカラから支援していただけると嬉しいんですけれど。

ロシア =>イタリア    2006/2/19(日) 18:58:53[1906年 秋]
 無題
ご無沙汰しております。

>トルコさんの土地から動いてしまうと取られちゃいませんか?
>アンカラから支援していただけると嬉しいんですけれど。

えっと、先ターンにおいてアンカラから既に我が国の軍隊は
ルーマニアに撤退させております。
現在では、貴国の旧トルコ領の軍隊が遊んでいる格好となっています。
とりあえず、貴国が旧トルコ領から軍隊を撤退させるにあたってのネックは、
オーストリアが奇襲しないかということですが、
現実にはこの可能性は低いかと思います。

オーストリアはイタリアとロシアの挟撃を最も恐れているでしょう。
ここで、オーストリアがコンスタンティノープルあたりを奇襲して奪えば、
イタリアをまともに敵にまわすこととなり、ロシアと共同で攻められる可能性が
向上します。
オーストリアも1都市のためだけにイタリアとの関係を破棄したくはないでしょう。
ですので、旧トルコを空白としても、誰もこの土地には攻め込まないのです。

同様に、貴国はアンカラを取る可能性は限りなく低いと我が国は見積もっています。
もし貴国がアンカラを取れば、我が国は今後一切イタリアに協力することはなくなり、
イタリアは今回1都市増やすことができても、今後全く都市を増やす目処が
立たなくなるからです。ですので、アンカラには攻め込まないようにしてくださいね。

対フランス戦は目処がつきましたでしょうか。
ここでは貴方の戦術眼が問われるところですね。
もしアドバイスが必要であれば連絡ください。
マルセイユ奪回を確実にするためのヒントは、ミュンヘン陸軍にあります。

フランス =>ロシア    2006/2/19(日) 21:23:09[1906年 秋]
 無題
受け入れていただきありがとう御座います。
ミュンヘン陸軍の支援カットですね。
ルール陸軍による攻撃、了承しました。

ロシア =>フランス    2006/2/19(日) 22:00:24[1906年 秋]
 無題
我が国の要請を聞き入れていただいてありがとうございます。

>ミュンヘン陸軍の支援カットですね。
>ルール陸軍による攻撃、了承しました。

貴国はドイツと和睦しようとしているのですが、
これについてはドイツにどう説明するのでしょうか?
和睦して直後に支援カットって、さすがにマズいですよね。

フランス =>ロシア    2006/2/19(日) 22:09:19[1906年 秋]
 無題
まあデンマーク侵攻を支援している時点でおかしな話ですよね。
即時和睦というよりまず撤退、
それにより墺が後ろでコソコソ動き回るのを封じます。
防衛ラインを引き下げれば防衛は比較的楽な地域になります。
墺も自分に利益が回らないと判断すれば伊を攻撃するなり独の残領を狙うかもしれません。
そのときこそフランスが再び攻撃に出るときだと考えています。

和睦も考えていますが外交的な形での停戦はもうしばらく先になるかと。

ロシア =>フランス    2006/2/19(日) 23:04:27[1906年 秋]
 無題
了解しました。
オーストリアが目障りなのは我が国も同じです。
とりあえず、ガリチア進出でオーストリアを封じているので、
フランスおよびロシアの都合のいいようにオーストリアに対して
交渉したいと思います。
では、ミュンヘン陸軍の支援カットおよびスウェーデン海軍の
デンマークへの移動の支援をよろしく御願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/2/20(月) 08:42:30[1906年 秋]
 無題
ロシアさんからの提案に対して、
アクションを起こさなかったとのことで、
ロシアさんが独立して動くとのことでした。

隙があれば、攻撃します。
ってことなんでしょうね〜〜。

さて、フランス戦が始まりました。
取り急ぎ、ティロリアに蓋をした格好です。
がんばりましょうね。

話し変わって、南について・・・
イタリアさんの南方部隊を見ると、ロシアさんからの部隊撤退の案を
受け入れなかったと、判断したようですね。

さて、ここからが本題です。
ここで一気にロシアを攻め取りましょう。
フランスさんからの話によると、ロシアさんはまずはドイツ領をもらい、
その後、友好関係をフランスさんと結ぶ。という案を提案している模様です。

ここは一足早く進出するべきかと思います。
まずはルーマニアの確保、及びイタリアさんのアンカラの確保を
行いたいと思います。

コンスタンティノープル海軍は黒海ロシア海軍へ移動(サポートカット)
結果、3部隊で攻撃するルーマニアは陥落します。
それと同時に、スミルナの部隊をアンカラに移動。
これもすんなり確保できることでしょう。

あとは北上をするだけかと思います。
その北上に合わせてフランス・ロシア共同戦の作戦を練りましょう。

どうでしょうか???


オーストリア =>ロシア    2006/2/20(月) 08:44:15[1906年 秋]
 無題
すいません。
返信遅れました。

ガリチアの件は黙認いたします。
2回目とはいえ、返信しない我が国にも落ち度はございます。

さて、次の戦いですがオーストリアはドイツ軍に蓋をされる
カタチになりました。

ドイツさんはどのように動くか聞いておられますか?

ロシア =>オーストリア    2006/2/20(月) 22:05:19[1906年 秋]
 無題
我が国の行軍に理解いただき、ありがとうございます。
現在、ロシアとオーストリアが争えば、フランスに利することは
十分承知しています。
とりあえず現状を維持し、ガリチアから軍隊を撤退させてもよい時期が
きたら、そのときはガリチアから軍隊を退かせます。

ドイツにはいろいろと連絡を送っていますが、ドイツからは返事がありません。
おそらく、ゲームを半ば放棄しているのではないでしょうか。
とりあえず、ドイツはほとんど戦力がないので、我が国が直接フランスと
対峙するようにします。

なお、イタリアからは貴国を共同で攻めないかと持ちかけられています。
フランスを止めるのが第一なのに、このような提案をしてくるとはイタリアは
戦略眼がないのか・・・全く困ったものです。

フランスは、独墺伊露の結束に恐れをなしているようです。
おそらく、ミュンヘン陸軍を貴国の陸軍2つで支援するとフランスは考えているでしょう。
ここで、ボヘミア、ティロリア陸軍でミュンヘンを落としてしまうってのはどうでしょうか。
我が国のプロシア、シレジア陸軍が同時にベルリンを落とすと、
我々墺露連合は、対フランスでベルリン、ミュンヘンを最前線とすることができ、
事実上ステイルメイトラインを引くことができます。

ご検討のほど、御願いいたします。

ロシア =>ドイツ    2006/2/20(月) 22:37:35[1906年 秋]
 無題
貴国からお返事がまだありませんが、
我が国としては貴国と歩調をあわせて対フランス戦に
いそしみたいと考えています。

貴国から返事があれば、プロシアからすぐにワルシャワに軍隊を
撤退させます。また、シレジア陸軍はミュンヘンのサポートに
まわります。
さらに、スウェーデン海軍をスカゲラック海峡に移動させ、
次のターンには北海奪回を行いたいと思います。
我が国はオーストリアとも歩調をあわせています。
やはり、これ以上フランスの勢力を伸ばすわけにはいきません。
イタリアはフランスのマルセイユを獲得してくれることでしょう。
ここが踏ん張りどころです。
独露の作戦をあわせるため、是非とも貴国の考えを送ってください。
よろしくお願いします。

イタリア =>ロシア    2006/2/21(火) 01:11:07[1906年 秋]
 こんばんは
でもイタリアはフランスさんと戦争中だから攻めてこないですか?
なんだかヴェニスにも近づいてきてますし。

イタリア =>オーストリア    2006/2/21(火) 01:12:59[1906年 秋]
 こんばんは
フランスさんと争っている間はロシアさんと戦争するのはあまりお得じゃないような気がするんですけど。

オーストリア =>イタリア    2006/2/21(火) 01:48:24[1906年 秋]
 無題
ロシアより・・・

なお、イタリアからは貴国を共同で攻めないかと持ちかけられています。
フランスを止めるのが第一なのに、このような提案をしてくるとはイタリアは
戦略眼がないのか・・・全く困ったものです。

ときております。
ここはぶっちゃけトークで・・・
やっぱり裏切りはしょうがないのでしょうか???

オーストリア =>ロシア    2006/2/21(火) 01:51:15[1906年 秋]
 無題
ああ,信じていたものが崩れていく・・・
これがこのゲームのおもしろさですね。

イタリアの件はしょうがないです。
自分の外交努力が足りない結果でしょう。
甘んじて受け入れます。

さて,ガリチアの件ですが
即時撤退は絶対条件です。

隣国はウィーンは丸裸です。
もし次ターンにガリチアにいないようでしたら,
放棄する勢いで単独行動に入ります。

ここの約束が今のフラフラの信頼関係・フランス共同同盟の
基本軸になります。宜しくお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/2/21(火) 18:07:54[1906年 秋]
 無題
すいません。ログインはしていたものの
アクセス権に阻まれてしまって密書読めませんでした・・・

さて、こちらとしてもフランスに対して反撃を開始したいと思ってます。
これ以上押されては滅亡しかねませんからね。
とりあえず、ベルリン陸軍をキールへ移動させ、デンマーク海軍がこれを支援、
ミュンヘンはそのまま維持という方針です。
ただこれではミュンヘンが落ちるのは必至ですから、シレジア・ボヘミアの
両陸軍に維持の支援をお願いしたいと思ってます。
ここを切り抜ければ、フランスは倒せると思ってます。よろしくお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/2/21(火) 20:51:03[1906年 秋]
 "(ノ_・、)" 
そんな事話してません!

イタリア => ロシア   2006/2/21(火) 01:11:07[1906年 秋]

 こんばんは
でもイタリアはフランスさんと戦争中だから攻めてこないですか?
なんだかヴェニスにも近づいてきてますし。

トルコさんの土地から動きたくないのでこんな風に言いましたけど、イタリアはそんな事いいません!
イタリアは絶対に裏切ったりしません!
信じられないならイタリアを攻めてください。それでもイタリアはオーストリアさんを攻撃したりしません。

オーストリア =>イタリア    2006/2/21(火) 21:14:45[1906年 秋]
 無題
\(^▽^@)ノ\(^▽^@)ノ

安心しました。
もうこれで心置きなく先に進めるというものです。

ご返答いただきありがとうございました。
もう心揺れることはありません。

そのお言葉信じてオーストリアは突き進みます。


ロシア =>ドイツ    2006/2/21(火) 23:35:17[1906年 秋]
 無題
アクセス権については、一回「戻る」をやると二回目には
確実にちゃんとしたページになりますよ。

貴国の行軍案については了解しました。
我が国はオーストリアとも和睦しました。
プロシアからワルシャワに軍隊を撤退させます。
また、シレジア陸軍はミュンヘンのサポートにまわります。
さらに、スウェーデン海軍をスカゲラック海峡に移動させ、
次のターンには北海奪回を行いたいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/2/21(火) 23:37:50[1906年 秋]
 無題
ガリチアからはすぐに軍隊を撤退させます。
ドイツはミュンヘン陸軍を維持させ、貴国のボヘミア陸軍および
我が国のシレジア陸軍の支援を待つようです。
ですので、ボヘミア、ティロリア二軍で、確実にミュンヘンを
落とせるはずです。
我が国はイタリアに対して、とりあえず対仏で結束するよう呼びかけています。
そして、イタリアに対してオーストリア攻撃の愚を説いたので、
必ずや伊墺露三国の対仏同盟は順調にいくはずです。
それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/2/21(火) 23:46:04[1906年 秋]
 無題
オーストリアは、ここで対仏共同戦線を放棄するほど馬鹿な
プレーヤーではありません。ここでヴェニスを強奪することの
愚は我が国からオーストリアに十分に説明しています。
ティロリア、ボヘミア両陸軍は、ドイツのミュンヘン陸軍を
支援するようになっています。

フランスは全力でマルセイユ奪回に入るかと思います。
そのためには、ブルゴーニュ陸軍もマルセイユ奪回に使用するでしょう。

ここで貴国には2つの手があります。
・マルセイユ奪回
 マルセイユ陸軍を維持とし、リヨン湾海軍でこれを支援してください。
そして、西地中海海軍はスペイン南岸に移動させ、ティレニア海海軍はチュニジアに
移動させてください。フランスがスペイン海軍をマルセイユに移動させない限り、
マルセイユ獲得を果たせるでしょう。
・スペイン強奪
 マルセイユ陸軍をスペインに移動させ、リヨン湾海軍、西地中海海軍で
これを支援してください。この場合、フランスがスペイン海軍をマルセイユに
移動させた場合でも、3vs3のスタンドオフが発生し、マルセイユに陸軍は残ります。

また、コンスタンティノープル海軍およびスミルナ陸軍は相互支援を行うようにしてください。

それでは、よろしくお願いいたします。
一応念のため、この密書に返信をください。

ロシア =>ドイツ    2006/2/21(火) 23:46:28[1906年 秋]
 無題
一応、先ほどおくった密書に返信をください。
よろしくお願いします。

ロシア =>オーストリア    2006/2/21(火) 23:46:37[1906年 秋]
 無題
一応、先ほどおくった密書に返信をください。
よろしくお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/2/22(水) 07:47:15[1906年 秋]
 無題
了解しました。
それでお願いします。

イタリア =>ロシア    2006/2/22(水) 13:59:52[1906年 秋]
 了解です。
トルコさんのところはそのままにしておきますね。

フランスさんのところはどっちがいいのかなぁ。
ちょっと考えてみます。
ありがとうございました。

オーストリア =>ロシア    2006/2/22(水) 21:16:33[1906年 秋]
 無題
了解しました。
それではミュンヘンへの攻撃を考えてみます。

ロシア =>フランス    2006/2/22(水) 22:09:39[1906年 秋]
 無題
再度確認ですが、デンマークへの攻撃の支援、および
ミュンヘン陸軍の支援カット、よろしくお願いしますね。

イタリア =>ロシア    2006/2/25(土) 17:51:50[1907年 春]
 (*^^*)
マルセイユとれました〜
ありがとうございます^^

イタリア =>オーストリア    2006/2/25(土) 17:59:34[1907年 春]
 もう戦いましょう!
人にはあれこれ言っといて自分はこんな事するなんてもう信じられません!
エーゲ海の船はコンスタンチノポールにきて下さい。イタリアはどきます。

フランス@戦略メモ     2006/2/25(土) 23:34:20[1907年 春]
 無題
墺も伊も返事くらいしてくれてもいいのに……寂しいwww

露仏VS墺伊の形は十分理想の形、数でも負けてない。
露墺戦はやや露有利、
しかしウチが両方面で負けてるってのはまずい。
戦力の分散とマルセイユ欠陥は厳しい。
北アフリカへの伊軍の侵攻も阻止しないといけないし、
平行してマルセイユ攻撃、それとドイツ方面の防衛。
ドイツは墺が不利な体制だし、露の変心以外に問題はなし。

やはり対伊戦が今後の鍵。
やはり敵の虚を突く攻撃で動揺を誘うべきなのか。
素直にマルセイユ攻撃を続けるだけではもう間に合わない。
地中海突破作戦でもやってみますか。

墺とももう少し粘って交渉するが音沙汰なしなら露の力を借りてミュンヘン攻撃。
疑念がどうにも拭い切れないが露を信用するしかない。
よく考えてみれば露も墺との戦いが落ち着くまではこちらと争う余裕などないはず。

領土自体はまだ二位。壁際で立地条件もいい。
まだこれからだ。


オーストリア =>イタリア    2006/2/26(日) 20:56:02[1907年 春]
 無題
悔しいですね・・・。
でも自分がまいた種です。
頑張りましょう!!!!

オーストリア =>フランス    2006/2/26(日) 20:58:10[1907年 春]
 無題
ロシアが攻め込んできました。
まずはドイツ領を占拠しましょうなどといっておいて・・・。

フランスさんとは実際戦っていないですが,
密書の連絡もよこさず申し訳ありませんでした。

ロシアより,返答はしないのが一番いいと,言われておりまして・・。
休戦後,共に戦うことは難しいでしょうか?

フランス =>オーストリア    2006/2/26(日) 23:11:55[1907年 春]
 無題
ようやく返事をいただけてこちらも嬉しい限りです。
貴国との休戦ののちに露と戦うのはもちろん大歓迎です。
しかし露の現在の配置を考えると速攻は厳しいですね。
フランスの立場としてはイタリアの害を取り除かなければ、
露とも、もちろん貴国とも争う余裕はありません。

こちらが望むのはオーストリアの対伊戦参戦です。
現状として対露戦で余裕のない貴国に大軍勢を派遣しろとはいいません。
エーゲの海軍をイオニア海に派遣してください。
対仏に偏っている伊軍には貴国の軍と対峙する余裕はありません。
もちろん貴国がイタリア本土へ本格侵攻するなら支援します。
ロシアにはイタリア掃討をしようと呼びかけてトルコに目を向けさせておけばいいでしょう。

まず貴国の意見を伺っておきます。
この案に賛成していただけるなら最高です。
貴国が何か提案することがあればそれを加えて考慮していきます。

ロシア =>フランス    2006/2/26(日) 23:53:35[1907年 春]
 無題
まずは、先ターンにて我が国との約束を守っていただき、
ありがとうございます。
盤面は、現在仏vs伊、露vs墺となっています。
ここで仏露が争う状況も考えられますが、
そうなると伊墺を復活させてしまうことになります。
ですので、フランスとロシアの同盟関係は維持させ、
フランスはイタリアを、ロシアはオーストリアを攻略することとし、
どちらが早く18都市に達するかの勝負にしませんか?

詳しい案についてはまた後ほどお送りします。

ロシア =>イタリア    2006/2/26(日) 23:55:58[1907年 春]
 無題
マルセイユ確保、おめでとうございます。
これで、フランスと互角にわたりあえることができるでしょう。

我が国はオーストリアと本格的な紛争に突入しました。
ここで、貴国の助力をお願いしたいと思います。
条件は、我が国のアンカラの貴国への譲渡およびオーストリア領の
トリエステ、ギリシャの貴国領有です。
また、貴国が味方してくれればフランスに対する背後からの牽制を我が国が行います。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>オーストリア    2006/2/26(日) 23:57:45[1907年 春]
 無題
まずは、ブダペストを奪ってしまったことをお詫びいたします。
しかし、当初の予定と反して、イタリアは完全にフランス戦志向となり、
露伊共同による墺攻撃には応じてくれませんでした。
我が国単独で、仏墺両国を相手にするのは厳しいです。
ですので、和解および対仏戦線の再構築をお願いしたいのですが、
いかがでしょうか。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/2/27(月) 10:59:21[1907年 春]
 無題
ロシアからは、イタリアさんを裏切れ発令及び再度同盟を結ぼう
とのこと。
たぶん、イタリアさんが何か返答したのではないのかな??

またフランスからはイタリアさん、ロシアを攻めるのであれば・・・。
とのこと。

こうなったらイタリアさん。
一気に攻め込みましょう。
南からロシアを一気に平らげて、イタリアさんと共に
この状況を抜け出しましょう!!!




イタリア =>オーストリア    2006/2/27(月) 19:23:23[1907年 春]
 こんばんは
お手伝いできる事ありますか?
ヴェニスにいる軍隊はお手伝いできますので何でも言ってくださいね^^

ロシア =>イタリア    2006/2/27(月) 22:32:47[1907年 春]
 無題
貴国からの返事が未だ届いていませんが、
我が国の提案についていかがでしょうか。

オーストリアを貴国と我が国で挟撃するというのは、
貴国にとっても大きなメリットがあるかと思います。
まず、アンカラを貴国に譲ることにより、確実に+1都市となります。
そして、トリエステ、ギリシャも貴国が獲得することにより、
対オーストリア戦で、貴国は労せずして+3都市となります。

我が国の提案に乗っていただけるのであれば、
・ヴェニス陸軍→ティロリア
・コンスタンティノープル海軍→ブルガリア
・スミルナ陸軍→アンカラ
をお願いできますでしょうか。

さらに、貴国とオーストリアは仲がいいかと思うので、
オーストリアと友好的に交渉し、かの国を騙してもらえないでしょうか。
すなわち、オーストリアに対しては、対ロシア戦をイタリアは決行することになったと伝えて
もらえますでしょうか。これにより、オーストリアは我が国に全軍を向けるはずであり、
貴国は容易にオーストリアの背後を衝くことができるようになるでしょう。

あと、対フランス戦線ですが、基本的には先ターンと同じです。

>・マルセイユ奪回
> マルセイユ陸軍を維持とし、リヨン湾海軍でこれを支援してください。
>そして、西地中海海軍はスペイン南岸に移動させ、ティレニア海海軍はチュニジアに
>移動させてください。フランスがスペイン海軍をマルセイユに移動させない限り、
>マルセイユ獲得を果たせるでしょう。
>・スペイン強奪
> マルセイユ陸軍をスペインに移動させ、リヨン湾海軍、西地中海海軍で
>これを支援してください。この場合、フランスがスペイン海軍をマルセイユに
>移動させた場合でも、3vs3のスタンドオフが発生し、マルセイユに陸軍は残ります。

の2択となります。
しかし、ここで作戦が成功し、チュニジア海軍が北アフリカまで移動していると、
次のターンには北アフリカから中大西洋への攻撃が可能となり、確実にマルセイユを
キープすることができるようになります。
また、ヴェニス陸軍をピエモントへ移動させるのは危険です。
万が一マルセイユ陸軍が撃退となったときに、撤退させる場所がなく
陸軍が1つ減ってしまうからです。

それでは、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/2/27(月) 22:39:05[1907年 春]
 無題
ありがとうございます。
アンカラと、アルメニアに進軍していただけますでしょうか。

ロシア =>フランス    2006/2/27(月) 22:45:41[1907年 春]
 無題
貴国からの返事が未だ届いていませんが、
我が国の提案についていかがでしょうか。

さて、仏露同盟の継続について、提案させていただきたいと思います。
当然のことながら、我が国の頭の中ではオーストリアは反露でありフランスに
協力する可能性が高いことは踏まえており、逆に貴国の頭の中ではイタリアは反仏で
ありロシアに協力する可能性が高いことを踏まえて、お話したいと思います。

まず、今回のターンでノルウェー陸軍をスウェーデンに移動させ、サンクトペテルブルグ陸軍を
ノルウェーに移動させます。しかし、これはスカンジナビア半島の防衛のみを目的とし、
攻撃の意図はなく、また実際に貴国へ攻撃することも不可能でしょう。
ここで、第1の契約として、
・ノルウェー海、スカゲラック海峡、ヘルゴランド湾を不可侵とする
・デンマーク海軍、北海海軍で相互支援を行う
というのはどうでしょうか。
これにより、貴国から我が国への奇襲も不可能となり、また奇襲を行おうとすれば
予見できるので、相互に抑止力がかかると思います。
次に、旧ドイツ領です。
オーストリアのミュンヘン陸軍は当然のことながら貴国に味方することを前提に話させて
いただきます。
キールは、ロシアのデンマーク、ベルリンから攻撃可能ですが、ルール陸軍が
キールを支援することにより、貴国はキールを確実に守ることができます。
また、我が国のベルリン陸軍はキール、ミュンヘンから攻撃可能ですが、
シレジア陸軍が支援することにより、我が国はベルリンを守ることができます。
ですので、更に安全を期すために、第2の契約として
・ベルリン陸軍、キール陸軍は相互支援を行う
というのはどうでしょう。これにより、オーストリアがどのように動いても、
貴国と我が国の安全は確保されます。
もし貴国がオーストリアのミュンヘンを奪うというのであれば、
我が国はそれを容認したいと思います。その場合はお知らせください。
キール陸軍は貴国の陸軍の移動の支援にまわる必要があるでしょうから。

上記案により、フランスとロシアは相互に疑惑を持つことなく、今ターンを
こなすことができるかと思います。
お返事をお待ちしております。



フランス@戦略メモ     2006/2/27(月) 23:09:17[1907年 春]
 無題
露墺が組んでる気がするんだけどなぁ。
ロシア側の提案を受け入れてそれをお互いがしっかり守り通せばいいけど。
そうなる気がしない……
見た感じ大丈夫に見えるように書かれてるけど穴だらけ。
キール奇襲やらなんやらと仏軍崩壊の可能性は否めない。

賭けになるが信じて一発やってみるか。
露は現在のところ仏墺にどのように攻撃されても安全な態勢、
わが国を試しているのかもしれない。
本来なら伊墺をしつこく口説くべきなんだろうがこの反応のなさでは期待できない。
露を信じて動く。

フランス =>ロシア    2006/2/27(月) 23:18:30[1907年 春]
 無題
遅れてすいません。

ロシア側の提案、受けさせていただきます。
ですが墺はあまり仏に協力的ではないんですよ。
まともな外交文書はありません、こちらの一方通行です。
二月十日以降フランスに密書を送ってくれているのは貴国だけです。
だから何かしろ、させろと言うわけではありませんが御考慮願います。

それではよろしくお願いします。

ロシア =>フランス    2006/2/27(月) 23:28:59[1907年 春]
 無題
ご連絡、ありがとうございます。
なら、今回のターンで貴国がミュンヘンを奪うというのは
どうでしょうか。
貴国としても確実に+1都市となるでしょうし、我が国としても
もしオーストリアの陸軍を解体できれば、対墺戦で少しだけ
有利になります。
おそらく、貴国のミュンヘン獲得は仏露両国にとって利益でしょう。
これで、都市数が互いに11とそろうことにもなりますし。

ロシア =>イタリア    2006/2/28(火) 20:03:44[1907年 春]
 無題
イタリアとロシアとで、行軍の歩調を合わせたいため、
とりあえずご一報をいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/3/1(水) 22:15:56[1907年 秋]
 無題
1907年春におけるフランスとロシアとの結束を嬉しく思います。
1907年秋も同様に仏露同盟の継続をお願いいたします。

まず、北海近傍においては、前回の第1の契約を継続したいと思いますがいかがでしょうか。
・ノルウェー海、スカゲラック海峡、ヘルゴランド湾を不可侵とする
・デンマーク海軍、北海海軍で相互支援を行う
これにより、貴国から我が国への奇襲も不可能となり、また奇襲を行おうとすれば
予見できるので、相互に抑止力がかかると思います。

次に旧ドイツ領です。
ボヘミア陸軍は対オーストリア戦に使用するので、旧ドイツ領では基本的に
陸軍2個師団が相対することになります。
ここで、第2の契約として、
・キール、ミュンヘン陸軍は相互支援を行い、ベルリン、シレジア陸軍も相互支援を行う。
・ボヘミア陸軍はウィーンまたはティロリアに移動させる。
というのはいかがでしょうか。
我が国が奇襲でキールやミュンヘンを奪うことはありません。
ただでさえ対オーストリアや対イタリアで軍隊を南方に向けなければならないのに、
貴国まで敵側としてしまうと、我が国は仏墺伊三国を敵にまわしてしまうおそれがあるからです。
イタリアにはアンカラを奪われたので、我が国はオーストリアとイタリアが結束していると
考えています。これに対抗するには、貴国と我が国が敵対するのではなく、
共同でオーストリア、イタリアを同時に葬り去るべきだと思っています。

我が国は貴国との連携を最優先したいと思います。
よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/3/1(水) 22:21:17[1907年 秋]
 無題
貴国はどうやらオーストリアと組んで対フランス、対ロシアを
同時に行う道を選んだようですね。
しかしながら、フランスとロシアの結束は固いです。
貴国がオーストリアと組んでも、仏露が同盟を結んでいる限り
墺伊同盟軍を粉砕することは極めて容易です。

我が国としては、今まで友好的であった貴国にはオーストリアの
道連れにはなってほしくないと思っています。
イタリアが組む相手をオーストリアからロシアに変更してもらえれば、
我が国はフランスを攻める用意はあります。
しかし、貴国がオーストリアと組む限り、我が国はフランスを組ませていただきます。

貴国が我が国と組む意志があれば、スミルナ陸軍をコンスタンティノープルに
移動させ、アンカラ海軍でこれを支援してください。
これで、貴国は確実に+1都市となります。
もし貴国がオーストリアと組む場合でも、我が国はまずオーストリアを
滅ぼさせていただきます。全軍が南下することにより、貴国がオーストリア側に
ついてもオーストリアを攻め滅ぼすのはわけないことです。
そして、その後は旧トルコを全て我が国が接収すべく、更に軍隊の南下を行います。

貴方の賢明な判断を期待しております。ロシアと組んだほうが、貴国にとって
有利であることは明らかだと思います。

ロシア =>オーストリア    2006/3/1(水) 22:24:31[1907年 秋]
 無題
貴国とは完全に敵対関係になってしまいましたね。
とても残念なことです。
しかし、一番抜け目のないのはイタリアです。
オーストリアとロシアが争うさなか、オーストリアの背後を突いて
一人だけ都市を増やそうとしているのですから。

貴国としては、この密書をロシアの謀略と判断するのは当然でしょう。
まあ、貴国としてはロシアよりもイタリアを信じるのは自明です。
しかし、今後の盤面が真実を証明することになりましょう。
我が国がイタリアを完全に操っているのですから。
貴国にとっては、イタリアに滅ぼされるほうがロシアに滅ぼされるよりも
まだマシでしょうが、このことも実はロシアの想定内なのですよ。

フランス =>ロシア    2006/3/1(水) 23:57:54[1907年 秋]
 無題
了解です。
こちらもコマンドの入力ミスで対伊戦で苦戦に陥ってしまいました。
不甲斐ないばかりです。
しかし我ら両国が手を握ればまだ戦えるでしょう。
これからもよろしくお願いします。

フランス@戦略メモ     2006/3/2(木) 00:00:27[1907年 秋]
 無題
あ〜あ……自分でもびっくりのコマンドミス、何やってんだろ。
作戦変更したんだから英国海峡軍は維持にするはずだったのに。

悔いても始まらないので次を目指して頑張ります。

ロシア =>フランス    2006/3/2(木) 00:22:42[1907年 秋]
 無題
我が国の提案に賛同いただき、ありがとうございます。
貴国はマルセイユまたはスペインのいずれか一方は
確実に確保できるかと思います。

オーストリア =>ロシア    2006/3/2(木) 14:29:49[1907年 秋]
 無題
ロシアさんはすごいてすね。

オーストリア =>イタリア    2006/3/2(木) 14:31:43[1907年 秋]
 無題
無題
貴国とは完全に敵対関係になってしまいましたね。
とても残念なことです。
しかし、一番抜け目のないのはイタリアです。
オーストリアとロシアが争うさなか、オーストリアの背後を突いて
一人だけ都市を増やそうとしているのですから。

貴国としては、この密書をロシアの謀略と判断するのは当然でしょう。
まあ、貴国としてはロシアよりもイタリアを信じるのは自明です。
しかし、今後の盤面が真実を証明することになりましょう。
我が国がイタリアを完全に操っているのですから。
貴国にとっては、イタリアに滅ぼされるほうがロシアに滅ぼされるよりも
まだマシでしょうが、このことも実はロシアの想定内なのですよ。


なんてことを言っていました。
一時でも信じてしまった自分が情けない・・・。

ロシアと、フランスは組んでいます。
ここはなんとか切りぬけましょう。

ロシア =>イタリア    2006/3/3(金) 23:57:52[1908年 春]
 無題
1907年においては、イタリア、ロシア間に不幸なことがありましたが、
我が国は引き続き貴国との共存を望んでいます。
我が国は、貴国に誠意を見せるべく、フランスへの攻撃を開始しました。
イベリア半島における貴国の軍隊も、フランスと「生か死か」の状況を
呈していると思われます。
なお、わざわざモスクワに陸軍を作ったのは、セヴァストポリ陸軍を守るためです。
貴国が我が国に牙を剥いたとしても、貴国は黒海は取れるでしょうが、
セヴァストポリやルーマニアは決して取ることはできません。
イタリアとロシアが争っても、貴国には何ら利益はないのです。

共にフランスをやっつけるようにしませんか。
貴国の前向きの連絡をお待ちしております。

ロシア =>フランス    2006/3/4(土) 00:18:55[1908年 春]
 無題
先ターン、貴国をこっぴどく裏切ってしまったことをお詫びいたします。
しかし、我が国は貴国と本格的に事を争うつもりは毛頭ございません。
我が国の標的はオーストリアですし、仏墺両国を一度に相手できるほど
ロシアは強くありません。

貴国を裏切ったばかりで恐縮なのですが、ロシアはフランスとの和睦を
望んでいます。幸い、貴国がブルゴーニュに軍隊を進めれば、
フランスはブルゴーニュ、ルール、オランダを東限とし、
ロシアはミュンヘン、キールを西限とする境界線ができるかと思います。
この境界線を国境とすることで、ロシアと和解してもらえないでしょうか。

なお、我が国はオーストリアとも和解交渉を行っています。
貴国が我が国の提案を拒絶するときは、我が国はブダペスト、ギリシャを
オーストリアに返却してでも、オーストリアとの和解を成し遂げて貴国へ全軍を
突入させるつもりです。
しかし、我が国はこのような仏露全面戦争は望んでいません。
貴国の前向きの検討をお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/3/4(土) 20:21:57[1908年 春]
 無題
我が国の提案に賛同いただき、ありがとうございます。

約束どおり、セヴァストポリは貴国に譲渡します。
春に黒海に海軍を進め、秋に2軍で攻略してください。
この際、イタリアとロシアが組んでいることを各国に悟らせないようにするために、
秋には2軍でセヴァストポリを攻略してください。
我が国はあえてセヴァストポリに陸軍を残すので、これで各国は疑いを持たないでしょう。

今秋はオーストリアにはあまり攻め込まず、西欧方面を優先させたいと思います。
貴国からのフランスについての情報提供、助かります。
貴国と我が国が共同で戦線を進めることにより、フランスは手も足も出ないでしょう。
マルセイユについては貴国の提案どおりの行軍でお願いします。
あと、中大西洋海軍は、我が国の提案どおり北大西洋に動かしてもらえますでしょうか。
これにより、リヴァプールを奪うことができるはずです。
今ターンは、とりあえず貴国の都市数+3を目標とします。
これにより、フランス、オーストリアを壊滅させたあと、
ロシアとイタリアで最終決戦を行うことができるでしょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

フランス =>ロシア    2006/3/4(土) 20:26:21[1908年 春]
 無題
遅れてすいません。
いやいや見事にしてやられましたな、
もう少しは大丈夫だと思っていたのですが甘かったようですね。
こちらもこれ以上貴国と争いたくありません。
和睦を受け入れたいと思っています。
よろしくお願いします。

ロシア =>フランス    2006/3/4(土) 20:34:23[1908年 春]
 無題
和睦について了解しました。
では、我が国の提案どおりということでお願いします。

あと、イタリア宛ての密書を誤爆してしまいましたが、
我が国はイタリアとの約束を守るつもりは毛頭ございません。
フランスとロシアが組むことにより、貴国もイタリアを
粉砕することができると思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/3/6(月) 22:08:41[1908年 秋]
 無題
我が国との和睦を守っていただき、ありがとうございます。
ヘルゴランド湾に海軍を進めさせていただきましたが、
貴国としては北海海軍によりヘルゴランド湾海軍を攻撃し、
ルール陸軍によりミュンヘン陸軍を攻撃すれば都市を失うことは
ないので特段問題ないでしょう。

それよりも貴国にとっての問題はイタリアです。
黒海のスタンドオフについて不自然に思いませんでしたか?
我が国はイタリアと内通しています。
ティロリアのスタンドオフも、合意上のものです。
貴国としては、イタリアからの攻撃に対する防衛に
気をつけられたほうが良いかと思います。

ロシア =>イタリア    2006/3/6(月) 22:10:51[1908年 秋]
 無題
さて、貴国からの返事がなかなかありませんが、
我が国は貴国に密書を送り続けます。

まず、今回の黒海のスタンドオフについて不審に思いませんでしたか。
これは、我が国がオーストリアに依頼して行った業です。
オーストリアには、ロシアの優勝に協力する代わりに
生き残りを約束しています。
今秋は、コンスタンティノープル海軍がスミルナに移動するでしょう。
我が国は、オーストリアに対しては旧トルコ領の保全を約束していますので。

貴国も、ロシアに逆らっても無駄だと思います。
我が国と協力して、フランスを滅ぼしませんか?

ロシア =>オーストリア    2006/3/6(月) 22:11:44[1908年 秋]
 無題
さて、貴国からの返事がなかなかありませんが、
我が国は貴国に密書を送り続けます。

まず、今回の黒海のスタンドオフについて不審に思いませんでしたか。
これは、我が国がイタリアに依頼して行った業です。
イタリアはロシアに未だ内通していますので、そのあたりよろしくです。

ロシア =>イタリア    2006/3/16(木) 17:57:43[1909年 春]
 無題
貴国としては、今更ロシアに抵抗してもロシアの勢いを止めることはできません。
セヴァストポリについても、新たに増設したモスクワ陸軍が支援を行うことにより
貴国は奪うことはできません。
北方についても、新たにサンクトペテルブルグ北岸に増設した海軍により
ロシアの領土は減ることはありません。
なので、最後は我が国の勝利に協力してくれませんか。
フランスのリヴァプール、エディンバラを奪えば、貴国は+2都市となり、
2位になることができます。
なお、オーストリアからは既に降伏の旨の連絡が入っており、
生存を図るべくコンスタンティノープル海軍がスミルナに移動するそうなので
気をつけてください。

ロシア =>オーストリア    2006/3/16(木) 17:59:37[1909年 春]
 無題
貴国の命運は風前の灯火かと思います。
また、もはやどの勢力もロシアを止めることができません。
貴国としては、ここで生存を図ることを第1に考えてはいかがでしょうか。
我が国は18都市達成にあたり、ブダペスト、セルビア、ウィーンの獲得を
考えています。
もし貴国が生き残りを望むならば、イタリアのスミルナを奪うのはいかがでしょうか。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>フランス    2006/3/16(木) 18:01:30[1909年 春]
 無題
貴国としては、今更ロシアに抵抗してもロシアの勢いを止めることはできません。
新たにサンクトペテルブルグ北岸に増設した海軍により、対フランス戦で
ロシアの領土は減ることはありません。
なので、最後は我が国の勝利に協力してくれませんか。
我が国は対フランスにおいては現状維持を望んでいます。
なお、イタリアからは既に降伏の旨の連絡が入っており、
ロシアに協力して2位を獲得すべく、エディンバラおよびリヴァプールの
獲得の申し出をロシアに対して行ってきました。
我が国はこれを承認しましたが、貴国におかれても十分気をつけてください。

オーストリア =>イタリア    2006/3/16(木) 22:41:41[1909年 春]
 無題
もし貴国が生き残りを望むならば、イタリアのスミルナを奪うのはいかがでしょうか。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ロシアの信用するかしないかが、勝負の分かれ目でした。
イタリアさん頑張ってください。

フランス =>オーストリア    2006/3/16(木) 22:55:59[1909年 春]
 無題
ロシアを倒しませんか

フランス =>イタリア    2006/3/16(木) 22:57:31[1909年 春]
 無題
ロシアを倒しませんか

この事はオーストリアにも伝えています

フランス =>オーストリア    2006/3/16(木) 22:58:35[1909年 春]
 無題
この事はイタリアにも伝えています

イタリア =>オーストリア    2006/3/17(金) 01:11:19[1909年 春]
 お久しぶりです^^
フランスさん、かわっちゃったんですね。
一緒にやれるかな?

え〜っと、私なりに考えてみました。
コンスタンチニプールの船でブルガリアに向かってもらえませんか?
イタリアが海から応援します。
ティロリアにいるイタリアはオーストリアさんが使いやすいように考えてくださいね^^
連絡もらったらその通りに動かします。
一緒にがんばろうね^^

イタリア =>フランス    2006/3/17(金) 01:19:18[1909年 春]
 はい^^
一緒に頑張りましょう^^
これからよろしくお願いします。

左上にいるイタリアの船2つはフランスさんに考えてもらっていいですか?
みんながばらばらに考えるよりその方がいいと思うんで^^
ていうか私が頭わるいんだけど><

オーストリア =>イタリア    2006/3/17(金) 10:18:57[1909年 春]
 無題
ブルガリアの件、了解しました。
ティロリアはウィーンのサポートカットをお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/3/18(土) 00:53:57[1909年 春]
 
サポートカットって移動すればいいってことですか?
バカでごめんなさい><

フランス =>イタリア    2006/3/18(土) 18:02:43[1909年 春]
 よかった
なかまがいてよかったです

海軍についてはノルウェー海をとっていただきたい

フランス =>イタリア    2006/3/19(日) 14:11:40[1909年 秋]
 ありがとうございます
海軍についてはバレンツ海→サンクトペテルブルグといって
もらいたいです

内陸を攻めればロシアも動揺するでしょうから

イタリア =>フランス    2006/3/19(日) 20:45:42[1909年 秋]
 了解です^^
わかりました。
そうしておきますね^^

フランス =>イタリア    2006/3/19(日) 21:00:50[1909年 秋]
 ありがとうございます
ほんと助かります

イタリア =>オーストリア    2006/3/21(火) 23:31:37[1909年 秋]
 こんばんは^^
なにかご要望はありませんか〜?

イタリア =>フランス    2006/3/21(火) 23:32:47[1909年 秋]
 ^^
協力してがんばりましょうね^^

オーストリア =>イタリア    2006/3/22(水) 10:49:30[1909年 秋]
 無題
ルーマニアに攻撃していただけると助かります。

イタリア =>フランス    2006/3/23(木) 22:28:09[1910年 春]
 提案(^^)/
こんばんは〜。
イタリアからちょっと提案です。
エディンバラにいるフランスさんの陸軍をイタリアの船でノルウェーに運びませんか?
そしたらスカゲラクとバレンツ海の船で援助してあげれば成功すると思うんですけど
ダメですか?^^;

イタリア =>オーストリア    2006/3/23(木) 22:30:25[1910年 春]
 こんばんは〜^^
今日はイタリアは何しましょう〜^^
オーストリアさんのところ今危ないんで何でも協力しますから
何でもいってくださいね^^

フランス =>イタリア    2006/3/24(金) 00:23:54[1910年 春]
 なるほど〜〜
OKです!!!

オーストリア =>イタリア    2006/3/24(金) 01:33:47[1910年 春]
 無題
ウィーンに移動して頂けますか?

イタリア =>オーストリア    2006/3/24(金) 15:55:27[1910年 春]
 らじゃ〜^^
ウィーンに移動させますね。
他にはいいですか?

イタリア =>フランス    2006/3/24(金) 15:56:24[1910年 春]
 どもです^^
それじゃ移動おねがいします^^/

フランス@公式発言     2006/3/27(月) 10:55:20[1910年 春]
 はぁ〜〜
ロシアはなにをしとるんじゃーーー

はよ更新せーーーーーーーーーーーーーーーーい

フランス =>イタリア    2006/3/28(火) 08:15:44[1910年 秋]
 無題
いまのノルウェーの状態からどうすれば
自軍都市になるんですか

フランス =>イタリア    2006/3/28(火) 13:32:22[1910年 秋]
 無題
ティロリアの陸軍でボヘミア陸軍を攻撃してください
ルール陸軍で侵攻ブルゴーニュ陸軍で支援するので
おそらくされるであろうボヘミア陸軍の支援をカットしてください

お願いします

イタリア =>フランス    2006/3/29(水) 00:19:22[1910年 秋]
 わっかりました〜
ボヘミアですねー^^


自分の土地になるのは秋が終わった時にその土地にいる人のものになるみたいですよ。

イタリア =>フランス    2006/3/29(水) 00:22:02[1910年 秋]
 あ、でも、ちょっと変更させて下さい。
私もブルゴーニュの移動を応援にします。
その方が確率上がりますから。

イタリア =>フランス    2006/3/29(水) 00:24:56[1910年 秋]
 たくさん書いてごめんなさい。
クライドは自由に通って下さいね^^

フランス =>イタリア    2006/3/29(水) 07:03:58[1910年 秋]
 了解!
有り難うございます

フランス =>イタリア    2006/3/31(金) 20:41:30[1911年 春]
 ありがとうございます
いろいろしてもらいましたから今度はなんなりといってください

イタリア =>フランス    2006/4/1(土) 21:45:42[1911年 春]
 ありがとうございます^^
えっとじゃあノルウェーの軍隊をサンクトペテルブルグに移動してもらっていいですか?
あとスカゲラック海の船をノルウェーに移動をお願いしたいです。
イタリアが両方支援します。
お願いしていいですか?

ロシア@公式発言     2006/4/1(土) 22:34:29[1911年 春]
 はぁ〜〜
フランスはなにをしとるんじゃーーー

はよ更新せーーーーーーーーーーーーーーーーい

フランス =>イタリア    2006/4/2(日) 09:37:52[1911年 春]
 了解
まかせてください

イタリア =>フランス    2006/4/3(月) 19:06:30[1911年 秋]
 こんばんは\(^▽^)/
上なんですけど前回と同じように行動してもらえませんか?
スカゲラックの船でスウェーデンを攻撃してもらえませんか?
ノルウェーは取られるといけないのでイタリアの船がいちおうむかっていいですか?ロシアさんが狙ってたらどっちも入れなくなるんで。
取っちゃったら次に返します。
ダメですか?

フランス =>イタリア    2006/4/3(月) 19:14:47[1911年 秋]
 むむむ
えーっと前回と同じようにっていうことはノルウェー陸軍はサンクトペテルブルグ
に向かうということですか?


イタリア =>フランス    2006/4/4(火) 02:00:40[1911年 秋]
 そうです^^
サンクトペテルブルグが取れたら後が楽になると思うのですけどダメですか?

フランス =>イタリア    2006/4/4(火) 12:35:20[1911年 秋]
 了解
わっかりましたーーー

フランス@公式発言     2006/4/4(火) 12:40:31[1911年 秋]
 はぁ〜〜
ロシアはなにをしとるんじゃーーー

はよ更新せーーーーーーーーーーーーーーーーい

イタリア@公式発言     2006/4/4(火) 19:35:06[1911年 秋]
 ちょっとちょっと。
ふたりともそんなけんかしちゃだめ〜〜〜〜〜〜〜〜(>_<)

フランス =>イタリア    2006/4/6(木) 18:58:00[1912年 春]
 mumumu
次も前と一緒でいいですか

フランス@公式発言     2006/4/6(木) 18:58:37[1912年 春]
 すいません
もうけんかしませ〜〜〜〜ん orz

イタリア =>フランス    2006/4/8(土) 01:53:11[1912年 春]
 う〜ん(>_<)
バカだからわかんないよぅ(TT)
でもフランスさんのブルゴーニュの軍隊にはマルセイユにきてほしいかも。

フランス =>イタリア    2006/4/8(土) 12:45:20[1912年 春]
 了解です
そのほかないですか

イタリア =>フランス    2006/4/10(月) 18:25:01[1912年 秋]
 こんばんは〜\(^o^)/
なかなか勝てないですね。
えっと、またノルウェーからサンクトペテルブルグに移動するのやってみません?
スェーデンの船でフィンランドの軍隊を攻撃したら大丈夫だと思います。
イタリアも支援とセバストポリから上に向かって攻撃します。

あと、マルセイユからピエモントに移動してきてくれると嬉しいです^^

フランス =>イタリア    2006/4/10(月) 18:35:22[1912年 秋]
 こんばんは〜\(^o^)/
わかりました そのようにしときました

フランス =>イタリア    2006/4/14(金) 19:09:00[1913年 秋]
 おねがいします
ノルウェー海軍でノルウェーにいくので支援してください

おねがいします

イタリア =>フランス    2006/4/15(土) 19:02:55[1913年 秋]
 わっかりました〜\(^o^)/
フランスさんの言うとうりにしときました。

ロシア =>フランス    2006/4/20(木) 00:11:37[1914年 春]
 終戦の要請について
(この密書はイタリア、フランス両国に送っています)

ご無沙汰しております。
我が国は17都市を獲得し、勝利まであと1都市と迫っております。
ここで、最後の1都市を取るためにはしばらく時間がかかると思われますが、
貴国がここから18都市を獲得するのは限りなく不可能でしょう。
よって、我が国の勝利ということで、ゲームを終了させませんか?
賛成していただけるのであれば、「判定合意」という欄において、
「判定:ロシア」を選択していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/4/20(木) 00:12:35[1914年 春]
 終戦の要請について
(この密書はイタリア、フランス両国に送っています)

ご無沙汰しております。
我が国は17都市を獲得し、勝利まであと1都市と迫っております。
ここで、最後の1都市を取るためにはしばらく時間がかかると思われますが、
貴国がここから18都市を獲得するのは限りなく不可能でしょう。
よって、我が国の勝利ということで、ゲームを終了させませんか?
賛成していただけるのであれば、「判定合意」という欄において、
「判定:ロシア」を選択していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

イタリア@公式発言     2006/4/29(土) 13:26:08[1915年 春]
 あれ(・_・?)
判定合意でロシアさんを選びましたけど終わってないですね??
完了にしちゃいけなかったのかな?

フランス =>イタリア    2006/4/29(土) 14:36:25[1915年 春]
 こんにちは
こんにちは、フランスを引き継ぎましたDと申します。
どうぞよろしくお願い致します。

前任者はロシア勝利を認めていなかったようですし、
私もロシアの勝利とは言えないと考えています。実際、ロシアは前年−2です。

ロシアさんに対等な引き分けを認めて貰えれば良いくらいに思っておりますけれども、
イタリアさんがご希望されるならイタリアさんの国力がロシアさんを上回って、
フランスと等しくなるまで続けたいとも思っております。

差し当たりましては、イタリアさんのヴェネチア奪還と、
(フランスは前年秋に続いて、ピエモント→ティロリアとサポートカットを続けますので、
 イオニア海→アドリア海と総攻撃の準備をして頂けたらと考えております。)
ノルウェー攻略のご支援(バレンツ海 支援 ノルウェー海→ノルウェー)を何とぞよろしくお願い致します。


フランス第五共和制担当 D

フランス@公式発言     2006/4/29(土) 15:38:34[1915年 春]
 第五共和制
前大統領の退任を受け、新政府が発足しました。
フランス軍はデンマーク、ミュンヘンでロシア軍を破り、ロシアの拡張に終止符を打ちました!

ロシア@公式発言     2006/4/29(土) 21:48:40[1915年 春]
 再度、終戦に向けての要請です
イタリア殿、ご無沙汰しております。
前回は、判定合意でロシアを選んでいただき、ありがとうございます。
再度、再度、終戦に向けての要請です。

フランスプレーヤーがまた入れ替わり、今回で3人目となりました。
フランスプレーヤーはやる気まんまんですが、正直なところ、
こちらとしては霹靂しているのが現状です。
このままだと、フランスはあと1,2都市はロシアから奪うことが
できるかと思いますが、その後は膠着します。
そして、20年、25年と、えんえんと不毛な戦いが続くでしょう。

貴方と私のみが最初からのプレーヤーとなってしまいました。
ここは、このまま不毛な戦いを続けるよりも、今回は決着をつけて
次回の7国による外交豊かな盤面にするのが我々の義務かと思います。
フランスがやる気マンマンな以上、ここは貴国におかれては我が国に
協力してもらえないでしょうか。

御検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア =>イタリア    2006/4/29(土) 21:49:07[1915年 春]
 再度、終戦に向けての要請です
イタリア殿、ご無沙汰しております。
前回は、判定合意でロシアを選んでいただき、ありがとうございます。
再度、再度、終戦に向けての要請です。

フランスプレーヤーがまた入れ替わり、今回で3人目となりました。
フランスプレーヤーはやる気まんまんですが、正直なところ、
こちらとしては霹靂しているのが現状です。
このままだと、フランスはあと1,2都市はロシアから奪うことが
できるかと思いますが、その後は膠着します。
そして、20年、25年と、えんえんと不毛な戦いが続くでしょう。

貴方と私のみが最初からのプレーヤーとなってしまいました。
ここは、このまま不毛な戦いを続けるよりも、今回は決着をつけて
次回の7国による外交豊かな盤面にするのが我々の義務かと思います。
フランスがやる気マンマンな以上、ここは貴国におかれては我が国に
協力してもらえないでしょうか。

御検討のほど、よろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/4/29(土) 21:49:43[1915年 春]
 先ほどの通信はミスです
先ほどの通信はイタリア宛てのものを公式発言にしてしまいました。
すみませんでした。

イタリア@公式発言     2006/5/1(月) 18:49:07[1915年 春]
 え〜っと。
イタリアはロシアさんの勝ちでいいと思います^^
地図のほとんどロシアさんでうまってますし。
せっかく参加してきてくれたフランスさんごめんなさい(><)
でもきっと他にも参加したい人がいるとおもうのです。
3人で遊んでたら他の人できなくなっちゃいますから今回は終わりにして新しく始めた方がよくないですか?