フランス@戦略メモ     2006/8/13(日) 15:13:17[1901年 春]
 密書が送れるかテストです。
テステス。

ドイツ@戦略メモ     2006/8/13(日) 17:35:46[1901年 春]
 今後の計画
今後、私は敵としてオーストリア、フランス、ロシアの三カ国の
内、一番わが国に敵対心を持っている国を仮想敵国とします。も
し、フランスならイギリスとイタリア、オーストリアならトルコ
とイタリアとロシア、ロシアならトルコ、オーストリア、イギリ
スと同盟して叩くつもりです。(具体的にはまだ決まっていませ
んが)。

まずは、オランダ、ベルギー、デンマークの三地域の内二つは取
りたいですね。

まあ、そん位です。

ドイツ@公式発言     2006/8/13(日) 17:39:39[1901年 春]
 無題
はじめまして、今回ドイツを担当しているはじめましてです。
今後どうぞよろしくお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 17:57:42[1901年 春]
 はじめまして
今回、ドイツ担当のはじめましてと言う者です。これからもよろしくお願いします。

早速ですが、わが国は貴国に対し不可侵条約の締結を望んでいます。

ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジアに軍隊を両国とも配置しない。
・バルト海に海軍を配置する時は相手国に連絡が必要。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのデンマークの所持を認める。
・ドイツはデンマークを陸軍で占領しなければならない。
・ドイツはロシアのスウェーデンの所持を認める。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

以上の内容でどうでしょうか?

これによりドイツとロシア間の奇襲ができなくなり、また、両国とも後方の憂いを絶つことができます。

前向きな返事を待っています。

ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 18:08:24[1901年 春]
 はじめまして
今回、ドイツ担当のはじめましてです。よろしくお願いします。

わが国は貴国、イタリアとの連携を望んでいます。
イタリアはわが国と同じくフランス、オーストリア両国の脅威を受けています。
そのため、もしどちらかが攻撃されたら相手の背後を突くという事にしませんか?
無論、条約の締結は後で良いですが、その事は考えて置いてください。

前向きな返事を待っています

ロシア =>ドイツ    2006/8/13(日) 18:28:53[1901年 春]
 はじめまして
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。
我が国も貴国との不可侵条約を望んでおります。

しかしワルシャワの不可侵地域化は少し待っていただきたく思います。
ワルシャワを無防備にするとオーストリアとはまだ不可侵を締結できていないため非常に危ないです。
オーストリアと条約を締結しGalとWarを不可侵にするまで待っていただきたく思います。
早急にオーストリアとは結ぶつもりなのでもうしばらくお待ちください。

ほかの条項については異論はありません。

トルコ@公式発言     2006/8/13(日) 18:57:16[1901年 春]
 こんばんは
こんばんは、今回トルコを担当しているこんばんはです。
今後どうぞよろしくお願いします(パクリです)

トルコ@公式発言     2006/8/13(日) 18:58:51[1901年 春]
 あらためて
今度こそ本当です


今回トルコを担当しているzzzです
みなさんよろしくおねがいします

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:15:39[1901年 春]
 条約
では、ワルシャワの非武装地域化は1902年度の更新の時に話し合いましょう。
その代わり、キールでの海軍増強時、ロシアに連絡、許可は要らない。はどうでしょうか?
わが国とてイギリスの脅威を受けている国の一つです。
イギリス対抗のため、どうしても第二海軍が必要なので、どうでしょうか?
それか、サンクトぺテルブルグでの海軍増強はドイツへの連絡、許可が必要とか。

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:18:22[1901年 春]
 無題
すいません、勘違いをしていました。
オーストリアとの非武装化協議後、ですね。
さっきの事は忘れてください。

ロシア =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:19:52[1901年 春]
 条約について
分かりました。
ではドイツのキールでの軍増設時に連絡・許可はいりません。
内容はこれでお願いします。

ロシア =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:20:25[1901年 春]
 無題
わかりました。
我が国の通信も無しということでお願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:22:45[1901年 春]
 無題
すいませんでした。

あと、もし可能なら、両国のその不可侵地域が侵略された場合、両国は侵略国に宣戦布告をする。
を入れてはどうでしょうか?

何度もすいません。

トルコ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:26:44[1901年 春]
 こんばんは
早速ですが不可侵の締結をお願いしたく参りました

それと次ターン我が国の海軍を黒海に移動させてよろしいですか
黒海からエーゲ海に移動させようと考えているので

ロシア =>トルコ    2006/8/13(日) 19:30:57[1901年 春]
 はじめまして
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。
我が国は貴国との不可侵条約締結を望んでいます。
下記に草案を記載しておきますのでご検討お願いいたします。

土露不可侵条約
・両国はBlaに軍を配置しない
・両国はRum・Bul・Armに軍を配置しない
・トルコはロシアがRumを海軍で占領する認める
・ロシアはトルコがBulを占領することを認める

いかがでしょうか?
次ターンの移動は認めるつもりです。

ロシア =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:33:00[1901年 春]
 条約
しかしそれではオーストリアを無駄に刺激することになるのではないでしょうか?
とりあえず様子を見て来年以降に考えてみたいのですがどうでしょうか?

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:40:03[1901年 春]
 こんばんは
早速ですが同盟の締結をお願いしたく参りました

我が国と一緒にオーストリアを攻めませんか
挟撃すれば負けるような相手ではないと思います
どうですか

ドイツ =>オーストリア    2006/8/13(日) 19:42:12[1901年 春]
 無題
どうも、ドイツ担当はじめましてです。以後、よろしくお願いします。
わが国は、貴国、オーストリアと不可侵条約締結を望んでいます。
貴国は、たぶん南方、バルカン半島への進出を望んでいるでしょうし、わが国も貴国と戦争する気はありません。
よってこの不可侵条約は我々両方に有利に働くでしょう。

ドイツ・オーストリア不可侵条約
・シレジア、ミュンヘン(増設の場合を除く)、ボヘミア、ティロリアに軍隊を両国とも配置しない。
・ミュンヘンに陸軍を増設する場合オーストリアの許可が必要。
・両国の不可侵地域が侵略された場合、両国は侵略国に宣戦布告をする。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

良い返事を期待しています。

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 19:43:38[1901年 春]
 無題
その事は1902年以後、貴国の国境がオーストリアに接した後に話し合いましょう。

トルコ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:45:27[1901年 春]
 了解です
もちろん全てOKです

それと次ターンの移動を認めて頂きありがとうございます

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:46:55[1901年 春]
 それなら
そうですね。では、そうしましょう。
しかし、もし、オーストリアとの不可侵条約締結が失敗に終わった場合、やりましょうか。

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:46:59[1901年 春]
 了解です
わかりました

でも同盟を締結して頂けませんか

ロシア =>トルコ    2006/8/13(日) 19:47:03[1901年 春]
 無題
条約の件ですが1年ごとに更新ということでよろしいですか?
それと公開条約にしたいのですがよろしいですか?

ロシア =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:48:01[1901年 春]
 無題
そうですね。
そのときはお願いします。

トルコ =>イギリス    2006/8/13(日) 19:50:33[1901年 春]
 こんばんは
早速ですが同盟を締結して頂けませんか

離れているからこそ貴国とは協力しあえると思いますので

是非お願いします

トルコ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:51:08[1901年 春]
 もちろん
OKです

お願いしますね

トルコ =>フランス    2006/8/13(日) 19:51:43[1901年 春]
 こんばんは
早速ですが同盟を締結して頂けませんか

離れているからこそ貴国とは協力しあえると思いますので

是非お願いします

ドイツ@戦略メモ     2006/8/13(日) 19:52:38[1901年 春]
 無題
わが国の正面の敵が決定した。フランスおよびイギリスである。
トルコの人はハッキリ言って前回のイタリアの人に近い。
生き延びる可能性があるが、トルコの有利さをどれほど理解しているか…
もし、黒海のスタンドオフをしたらターゲットにしよう。
ロシアの人は、外交上手であろう。なかなか手ごわい。
要注意人物だ。国柄にも合っている。
イタリア、フランス、イギリス、オーストリアはまだ連絡をよこしていない。

まあ、こんなもんか。

ロシア =>オーストリア    2006/8/13(日) 19:54:08[1901年 春]
 はじめまして
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。
我が国は貴国と不可侵条約を締結したく思います。
ご一考ください。

墺露不可侵条約
・オーストリアはロシアのRun領有を認める
・ロシアはオーストリアのSer領有を認める
・両国はRum・Ser・Gal・Warに軍を配置しない
・この条約は公開条約とする
・この条約は1年ごとに継続するかを両国で協議する

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 19:55:35[1901年 春]
 無題
そもそも、相互支援できるほど近くないのがネックです。
イギリス、フランスに進攻された場合、貴国は援軍にこれませんし、
イタリアに貴国が進攻された場合、わが国は貴国を支援できません。
ロシアなら対処可能ですが、逆に物理的に不可能です。
よって今はまだできません。

トルコ =>イタリア    2006/8/13(日) 19:56:04[1901年 春]
 こんばんは
早速ですが同盟を締結して頂けませんか

貴国とはすぐ近くですからなにかと協力できると思います

ロシア =>トルコ    2006/8/13(日) 19:57:04[1901年 春]
 無題
ありがとうございます。

今発表しましょうか?
それとも様子を見てからにしますか?

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 19:57:11[1901年 春]
 わかりました
では、またいつの日か

トルコ =>ロシア    2006/8/13(日) 19:57:40[1901年 春]
 無題
今でいいと思います

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 20:01:02[1901年 春]
 無題
まあ、強く言い過ぎましたね。謝ります。
しかし、あなたのアイディアは悪くはありません。改善の余地はありますが。
例えば、同盟にイタリアを含み三国同盟にするとか。
そういうことも考えて見てください。
どっちにしろ、わが国は貴国との友好な関係を望みます。

ロシア@公式発言     2006/8/13(日) 20:02:16[1901年 春]
 無題
我が国は以下の条約をオスマン=トルコ帝国と締結した

土露不可侵条約
・両国はBlaに軍を配置しない
・両国はRum・Bul・Armに軍を配置しない
・トルコはロシアがRumを海軍で占領する認める
・ロシアはトルコがBulを占領することを認める
・この条約は公開条約とする
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

なおこの条約はオスマン=トルコ帝国の追認があってから効果を発揮するものとする。

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:05:53[1901年 春]
 ありがとうございます
では、イタリアを引き込めたら三国同盟に加盟していただけますか

トルコ@公式発言     2006/8/13(日) 20:06:35[1901年 春]
 無題
我が国は下記のロシアとの同盟を追認する

イタリア@公式発言     2006/8/13(日) 20:08:47[1901年 春]
 無題
はじめまして。
イタリアになりました、シャードと申します。
皆様と一緒にプレイ出来る事に感謝いたします。
よろしくお願い致します。

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 20:09:42[1901年 春]
 無題
イタリアの人にわが国はもう、とあるメッセージを送信しています。
それの変じ次第で変ります。
例えばイタリアがトルコを攻撃する事を考えていたら意味が無いでしょう。
まあ、秋になったら考えましょう。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:10:39[1901年 春]
 無題
こんばんは。
当方、貴国との同盟につきましては異論無くお受けしたいと思います。
もちろん我がイタリアも貴国に脅威迫る際には、最大限の努力をさせて頂きたく思います。
何卒、宜しくお願い致します。

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 20:12:12[1901年 春]
 無題
そちらから、イタリアに聞いてみてください。
わが国はイタリアから良い返事をもらいましたので。

イタリア =>トルコ    2006/8/13(日) 20:12:24[1901年 春]
 無題
こんばんは。
こちらこそ、同盟をよろしくお願い致します。
最大限の努力で報いさせて頂きます。

ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 20:15:21[1901年 春]
 無題
まず、質問なんですが、貴国はどの国を正面の敵としてお考えですか?
わが国は、まずはフランスかオーストリアがちょっとやらかすのでは?
と考えております。

トルコ =>イタリア    2006/8/13(日) 20:17:54[1901年 春]
 無題
ありがとうございます

早速ですが対オーストリア三国同盟に加盟していただけませんか

ドイツは貴国の返事次第ということですので

でひ考えてください

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:20:18[1901年 春]
 敵性国の件
我が国としては、まずフランスと対決したいと思います。
ただし、オーストリアが海軍を以って進軍の気配があれば、そちらに
向かうかもしれません。

あと、トルコとは一応同盟をし、不可侵や中立を求めるつもりです。
できればトルコvsオーストリアに向かってもらおうかと思っています。

イタリア =>トルコ    2006/8/13(日) 20:22:13[1901年 春]
 三国同盟の件
こちらこそ、有難く存じます。

三国同盟、了解いたしました。
ドイツ様には「フランスと戦う」と意思表示してしまいましたが、トルコ
様が攻撃の意思を持っておられるならば、そちらに向かいます。
ドイツ様にもよしなにお願い致します。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:23:51[1901年 春]
 相手として
先ほど、トルコ様より対オーストリア三国同盟の件をお聞きしました。

先ほどは対フランスとご回答させて頂きましたが、オーストリアに対して
ドイツ・トルコ両国が動くのであれば、我が国もそちらを目指しましょう。

トルコ =>イタリア    2006/8/13(日) 20:27:26[1901年 春]
 無題
本当にありがとうございます

ドイツさんに伝えさせていただきます

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:28:34[1901年 春]
 無題
イタリア    2006/8/13(日) 20:22:13[1901年 春]

 三国同盟の件
こちらこそ、有難く存じます。

三国同盟、了解いたしました。
ドイツ様には「フランスと戦う」と意思表示してしまいましたが、トルコ
様が攻撃の意思を持っておられるならば、そちらに向かいます。
ドイツ様にもよしなにお願い致します。



ということです
貴国も是非三国同盟に!!!

イギリス =>トルコ    2006/8/13(日) 20:28:44[1901年 春]
 無題
いいですよ。

イタリア =>イギリス    2006/8/13(日) 20:28:54[1901年 春]
 無題
はじめまして、こんばんは。

早速ですが、貴国とは仲良くしていきたいです。
特に制海権については貴国が他国より頭ひとつ抜きん出る事でしょう。
我が国と貴国イギリスとで制海権をとりませんか。
何卒、よろしくお願い致します。

イギリス =>イタリア    2006/8/13(日) 20:30:53[1901年 春]
 無題
いいでしょう。
制海権は西地中海(イタリア)と西大西洋(イギリス)でどうでしょう?

オーストリア@公式発言     2006/8/13(日) 20:34:18[1901年 春]
 ご挨拶
このたびオーストリアを担当させていただきますセシウです。
皆様よろしくお願いいたします。



イギリス =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:35:29[1901年 春]
 無題
こんばんは。早速ですが同盟をしたいです。
オランダとベルギーは渡しますからデンマークをとってもいいでしょうか?

イギリス@公式発言     2006/8/13(日) 20:36:42[1901年 春]
 無題
このたびのイギリス担当、nnnです。
よろしくです。

イタリア =>フランス    2006/8/13(日) 20:36:58[1901年 春]
 無題
はじめまして。よろしくお願い致します。

さて早速ですが、いきなり同盟と言ってもお互いに意思が不明な点も
あると思いますので、とりあえず領土不可侵・中立からはじめませんか。
当方としましても、現在の状況としては貴国に対しての進軍意思はございません。
また、貴国に対しての実質的な支援も、すぐには難しいやも知れませんので。

(もし、貴国が我が国への決戦をお望みであれば仕方ないのですが。)

何卒、前向きにご検討をお願い致します。

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 20:37:50[1901年 春]
 無題
これはイタリア、トルコ両国に送っています。

わが国は無論三国同盟に入りますが、くれぐれもこの事をフランス、ロシア、イギリスに漏らさない様に。
漏らしたら、強力なロシア軍がオーストリアに組することも考えられます。注意してください。
トルコ殿はロシアと不可侵条約を締結されていますが、イタリア、およびわが国は表はフランスを目標、
裏はオーストリア攻撃を目的としましょう。

ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 20:38:01[1901年 春]
 無題
これはイタリア、トルコ両国に送っています。

わが国は無論三国同盟に入りますが、くれぐれもこの事をフランス、ロシア、イギリスに漏らさない様に。
漏らしたら、強力なロシア軍がオーストリアに組することも考えられます。注意してください。
トルコ殿はロシアと不可侵条約を締結されていますが、イタリア、およびわが国は表はフランスを目標、
裏はオーストリア攻撃を目的としましょう。

ドイツ =>イギリス    2006/8/13(日) 20:40:54[1901年 春]
 無題
わが国は、デンマークの所持権は譲れません。
また、ベルギーの所持権はフランスと争うことになりそうなので、
どっちにしろ譲ってもらっても困ります。

イタリア =>イギリス    2006/8/13(日) 20:41:14[1901年 春]
 無題
ありがとうございます。
その案で異存ございません。

ところで、貴国はフランスへの進軍意思はございますか?
現状、我が国としては進軍は考えておりませんが、貴国が対フランスを望むのであれば
リヨン湾での威圧等を掛けることも視野に入れますので。
よろしくお願い致します。

トルコ =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:41:50[1901年 春]
 ありがとうございます
絶対に漏らさないことを誓います

ロシア@公式発言     2006/8/13(日) 20:43:21[1901年 春]
 無題
我が国はまだ挨拶をしていませんでしたね。
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。

オーストリア =>トルコ    2006/8/13(日) 20:43:45[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウと申します。

わが国は貴国との同盟を望んでおります。
と申しましても最初は領土の割り当てと不可侵だけのものですが、
その関係をお互い遵守していけば最良の同盟国になれるものと確信しております。

わが国はセルビアを貴国と争うことなく領有化したいと考えております。
一応具体案を考えましたので書いておきますが、
貴国の意見をまだ聞いていないのでまだ白紙と考えていてください。
問題なければそのまま履行したいと思っております。
何かあればなんなりとどうぞ、貴国の返事をお待ちしております。

土墺バルカン平和分割条約

・墺は土のブルガリア領有を認め決して妨害しない。
・土は墺のセルビア領有を認め決して妨害しない。
・墺はルーマニアの領有権を放棄し領有問題を土露間の協議に委ね一切干渉しない。
・土はギリシャの領有権を放棄し領有問題を伊墺間の協議に委ね一切干渉しない。
・上記四条に関して今後の情勢において他国の干渉があった場合土墺は共同で対処する。


ドイツ@戦略メモ     2006/8/13(日) 20:44:46[1901年 春]
 無題
攻撃目標オーストリア!
その次はフランスか。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:44:55[1901年 春]
 情報漏洩について
心得ております。
が、フランスに背後を付かれるのは嫌なので、表向きは「とりあえず中立で」
と思っているのですが。

表面で対フランスを見せかける為に、フランスへ海軍にて威圧行為を行うことも
視野に入れております。

イタリア =>ロシア    2006/8/13(日) 20:48:49[1901年 春]
 無題
はじめまして。よろしくお願い致します。

早速ですが、とりあえず中立・不可侵からはじめませんか?
貴国ロシアとは正反対の位置にある我が国ですので、いきなり信頼を頂けるとも
思っておりませんし、逆に貴国と争う理由もありません。

もちろんこれは密約で結構ですので、どうか前向きにご検討下さい。

イギリス =>フランス    2006/8/13(日) 20:53:11[1901年 春]
 無題
同盟しませんか?
領土はポルトガルがイギリス。
    スペイン、ベルギーがフランス。でどうでしょう?


イギリス =>ドイツ    2006/8/13(日) 20:53:46[1901年 春]
 無題
それは残念。

ロシア =>イタリア    2006/8/13(日) 20:56:06[1901年 春]
 はじめまして
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。

密約については了解です。締結いたしましょう。
ですが具体案を示してもらえるとありがたいです。
我が国と結ぶということは貴国の進路は東なのですか?
それならば結ぶ価値もあるというものですが?

とりあえず進路を教えてもらいたいです。

オーストリア =>ロシア    2006/8/13(日) 20:56:12[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウと申します。

通信ありがとうございます。
条約の内容に異存はありません。
貴国の確認が済み次第公表してください、こちらも追認させていただきます。
このような条約を早くから結べることになり嬉しく思います。

一つ提案なのですが、
我々両国は過去の対戦などでもトルコ問題などでいがみ合うことが多く、
しっかりとした信頼関係がなくてはうまく付き合っていけないことが多いです。
なのでまずはガリチアでスタンドオフを行いましょう。
貴国の土との条約やわが国に提示している条件から見てワルシャワ陸軍は空いているのではないでしょうか?
もし違うならば別に無理にやる必要はないので聞き流していただいていいのですが、
お互いこれを行えば奇襲の警戒など無用な心配をせずに済むので是非行いたいと思うのですが。
いかがでしょうか?



ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 20:56:14[1901年 春]
 無題
できれば貴国にはチュニジアを海軍で占領してもらいのですが…
そうすれば、兵力増強できるでしょうから。

フランスけん制は、ルールにわが陸上隊を向かわせることでやります。

ロシア =>オーストリア    2006/8/13(日) 20:59:57[1901年 春]
 無題
わかりました。スタンドオフしましょう。
条約については発表させていただきます。

なぜ我が国がWarをあけるかといいますとドイツに求められたからですね。
オーストリアと締結してからと言っておきましたがね。

とりあえず今年はGalに侵攻しますのでよろしくお願いします。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 21:00:53[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウです。

独墺不可侵条約のお誘いありがとうございます。
是非締結し両国の発展へつなげていきたいと考えております。

不可侵地域に異存はありません。
ただ不可侵地域を犯された場合の宣戦布告というのは他の諸侯を刺激しすぎではないでしょうか?
両国共同で対処する。
とすれば他国への受けもよく、
さらに言えば戦争に縛られることがなくなるので我ら両国の信頼関係はますますよくなるでしょう。
それでよろしいでしょうか?
もしよろしければそちらから条約の公表をお願いします。
確認し次第追認の意を公表します。

これからもよろしくお願いいたします。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 21:01:27[1901年 春]
 進軍
チュジニア制圧は予定済みです。
その後海軍2でオーストリアへ圧力掛けようかと思うのですが・・・

イタリア =>ロシア    2006/8/13(日) 21:05:15[1901年 春]
 無題
ありがとうございます。
具体案というか、まだ反応待ちの状態でして・・・
フランス・ドイツ・オーストリアの反応を見て、1国を決めようと思っています。
貴国とトルコが同盟しておりますので、とりあえずトルコは除外。
イギリスと海軍でぶつかるのも遠いので・・・

現状では、フランス戦にやや傾いております。

ロシア =>イタリア    2006/8/13(日) 21:07:34[1901年 春]
 無題
そうですか。
我が国はこの後ドイツとオーストリアと同盟を結ぶ予定です。

貴国とは友好的な関係を維持したく思います。
これからもよろしくお願いします。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 21:07:37[1901年 春]
 無題
具体的に申し上げますと・・・

このターンの進軍は
ヴェニス陸軍 維持[ヴェニス]
ローマ陸軍 移動[→アプリア]
ナポリ海軍 移動[→イオニア海]

こんな感じです。

オーストリア =>イタリア    2006/8/13(日) 21:08:49[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウです。

わが国は貴国との平和的共存を強く望んでおります。
そのためにはまず両国に力が必要です。
なのでまずは領土分割のお話をさせていただきたく存じます。
さらにはそこから派生して両国の発展のために不可侵条約を結びたいと考えております。

伊墺不可侵条約

・墺は伊のチュニス領有を認める。
・伊は墺のギリシャ領有を認める。
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
・ヴェニス、トリエステにおける増設の際には必ず事前に報告をする。
・両国はこの不可侵地域を他国に犯された場合共同でこれに対処する。
・この条約は一年ごとに更新の手続きをし両国の同意のもと更新する。


このようなものでいかがでしょうか?
もしよろしければそちらから公表していただけないでしょうか?
確認し次第追認させていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/8/13(日) 21:09:10[1901年 春]
 無題
我が国はオーストリア帝国と以下の条約を締結した。

墺露不可侵条約
・オーストリアはロシアのRun領有を認める
・ロシアはオーストリアのSer領有を認める
・両国はRum・Serに軍を配置しない
・両国は毎ターン陸軍1部隊でGalでスタンドオフを行う
・状況によって締結国の許可があればスタンドオフを行わなくても良い
・この条約は公開条約とする
・この条約は1年ごとに継続するかを両国で協議する

なおこの条約はオーストリア帝国の追認があってから効果を発揮するものとする。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 21:14:09[1901年 春]
 無題
オーストリアより同盟の要請がありました。
とりあえず結んでおいて、1年or2年後に破棄しようと思っておりますが
ドイツ様の考えではどうですか?
電撃侵攻をお考えであれば、のらりくらりでかわしてみようと思いますが。


オーストリア    2006/8/13(日) 21:08:49[1901年 春]

 無題
はじめまして。セシウです。

わが国は貴国との平和的共存を強く望んでおります。
そのためにはまず両国に力が必要です。
なのでまずは領土分割のお話をさせていただきたく存じます。
さらにはそこから派生して両国の発展のために不可侵条約を結びたいと考えております。

伊墺不可侵条約

・墺は伊のチュニス領有を認める。
・伊は墺のギリシャ領有を認める。
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
・ヴェニス、トリエステにおける増設の際には必ず事前に報告をする。
・両国はこの不可侵地域を他国に犯された場合共同でこれに対処する。
・この条約は一年ごとに更新の手続きをし両国の同意のもと更新する。


このようなものでいかがでしょうか?
もしよろしければそちらから公表していただけないでしょうか?
確認し次第追認させていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

オーストリア =>イギリス    2006/8/13(日) 21:16:11[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウです。

我々両国は領土を接しておらず、それに伴う領土問題もないので、
何も疑うことなく情報交換など良いお付き合いをしていけるものと思っております。
貴国とわが国の情報は共同のものとして両国支援しあっていきましょう。
これからよろしくお願いいたします。

まず聞かせてください。
貴国は仏独露とどのような関係におありでしょうか?
同盟の締結状況や話し合いの有無など差し支えない範囲で教えてくださると助かります。
さらには領有する領土についてどのような話し合いをもたれておりますか?
貴国の場合通例ではノルウェーに加えてベルギーが取れるか取れないかというところかと存じますが、そのあたりの話し合いはどうでしょうか?
それと貴国の通信されている諸国からわが国の情報はおありですか?
些細なことでもいいのでわが国に関して何か述べている国があればお伝えいただけると幸いです。

最初から質問だらけですいません。
しかし我ら両国の今後の発展には両国の密な情報交換は不可欠です。
こちらも知り得る限りの情報をお伝えしていくつもりですのでご協力お願いいたします。

オーストリア@公式発言     2006/8/13(日) 21:18:15[1901年 春]
 無題
オーストリアはロシアと露墺不可侵条約を締結した。
わが国はこの条約を遵守することを誓い、
ここに条約の履行を宣言する。

オーストリア =>フランス    2006/8/13(日) 21:19:09[1901年 春]
 無題
はじめまして。セシウです。

我々両国は領土を接しておらず、それに伴う領土問題もないので、
何も疑うことなく情報交換など良いお付き合いをしていけるものと思っております。
貴国とわが国の情報は共同のものとして両国支援しあっていきましょう。
これからよろしくお願いいたします。

まず聞かせてください。
貴国は英独伊とどのような関係におありでしょうか?
同盟の締結状況や話し合いの有無など差し支えない範囲で教えてくださると助かります。
さらには領有する領土についてどのような話し合いをもたれておりますか?
貴国の場合通例ではイベリア半島に加えてベルギーが取れるか取れないかというところかと存じますが、そのあたりの話し合いはどうでしょうか?
それと貴国の通信されている諸国からわが国の情報はおありですか?
些細なことでもいいのでわが国に関して何か述べている国があればお伝えいただけると幸いです。

最初から質問だらけですいません。
しかし我ら両国の今後の発展には両国の密な情報交換は不可欠です。
こちらも知り得る限りの情報をお伝えしていくつもりですのでご協力お願いいたします。

オーストリア =>ロシア    2006/8/13(日) 21:20:28[1901年 春]
 無題
追認しておきました。
お早い対応をありがとうございます。

今後とも情報交換等連携を密にして両国の発展に努めてまいりましょう。
以後よろしくお願いいたします。

オーストリア@戦略メモ     2006/8/13(日) 21:23:57[1901年 春]
 無題
さて一通り各国に密書してみた。
疲れたな。。。
まだ露からしか返事がないからどうなるか分からないけどうまいこと進むように祈ります。

それにしても墺担当か。。。
面倒なことになったなwww
てか墺初めてなんだよねぇ。
まあ序盤は定石どおりにやれば中央国は無難に逃げれると思うし頑張ってみますか。

イタリア =>オーストリア    2006/8/13(日) 21:33:16[1901年 春]
 無題
こんばんは。はじめまして。
イギリス外k・・・じゃなかった、イタリアのシャードです。

され、条約の件ですが
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
この部分につきましては、翌ターンではだめでしょうか?
と申しますのは、ここから軍を移動となると、当方としてはピエモントへ移動させることになり
徒にフランスを刺激してしまうのです。

どうしても、と仰るのであれば、フランスとの国交を考えないといけないのですが・・・

ロシア =>オーストリア    2006/8/13(日) 21:41:12[1901年 春]
 無題
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

イギリス =>ロシア    2006/8/13(日) 22:14:01[1901年 春]
 無題
同盟しませんか?
内容はノルウェーが英国、スウェーデンが貴国としようとゆうものですが。

オーストリア =>イタリア    2006/8/13(日) 22:48:41[1901年 春]
 無題
そうですね。では地域に関しては
・履行に際し1年の猶予期間を設ける。
としましょう。

もちろんこちらとしても貴国の外交の妨げになるようなことはしたくないですからね。
今後も何かあったらなんなりとおっしゃって下さい、善処いたします。

もしそれでよろしければ公表しておいてください。

イタリア@公式発言     2006/8/13(日) 23:01:13[1901年 春]
 無題
我がイタリア国はオーストリアと以下の条約を締結する。
本条約が遵守される事で、両国が有益となる事を切に願う。
尚、本件についてはオーストリアの追認を持って履行される。

☆☆伊墺不可侵条約☆☆
・墺は伊のチュニス領有を認める。
・伊は墺のギリシャ領有を認める。
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
 ただし、履行に際し1年の猶予期間を設ける。
・ヴェニス、トリエステにおける増設の際には必ず事前に報告をする。
・両国はこの不可侵地域を他国に犯された場合共同でこれに対処する。
・この条約は一年ごとに更新の手続きをし両国の同意のもと更新する。

イタリア =>ドイツ    2006/8/13(日) 23:02:48[1901年 春]
 無題
と言うわけで、条約を結びましたが
1・2年で破棄する予定です。

イタリア =>トルコ    2006/8/13(日) 23:03:15[1901年 春]
 無題
オーストリアと条約を結びましたが、1・2年で破棄する予定です。

ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 23:41:28[1901年 春]
 無題
ちょっと外れていました。すいません。
私もオーストリアと不可侵条約を締結しますが、一、二年で破棄する予定です。

ドイツ@公式発言     2006/8/13(日) 23:44:59[1901年 春]
 無題
わがドイツはオーストリアと以下の条約を結ぶ事を宣言する。
また、この条約はオーストリアの追認によりはじめて意味を成す物とする。

ドイツ・オーストリア不可侵条約
・シレジア、ミュンヘン(増設の場合を除く)、ボヘミア、ティロリアに軍隊を両国とも配置しない。
・ミュンヘンに陸軍を増設する場合オーストリアの許可が必要。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

ドイツ =>ロシア    2006/8/13(日) 23:48:52[1901年 春]
 無題
できれば、あなたの方から発表していただきたいのですが、いかがでしょうか?

ドイツ =>イタリア    2006/8/13(日) 23:52:22[1901年 春]
 無題
これと同じものをトルコ、イタリアにも送っています。

オーストリアの分断は
トルコ
ブダペスト、ガリチア
イタリア
トリエステ、ティロリア
ドイツ
ウィーン、ボヘミア

で良いでしょうか?

ドイツ =>トルコ    2006/8/13(日) 23:52:29[1901年 春]
 無題
これと同じものをトルコ、イタリアにも送っています。

オーストリアの分断は
トルコ
ブダペスト、ガリチア
イタリア
トリエステ、ティロリア
ドイツ
ウィーン、ボヘミア

で良いでしょうか?

ドイツ@戦略メモ     2006/8/14(月) 00:12:25[1901年 春]
 無題
イタリアのやつはハッキリ言っていい人だった。裏切られた時ショックは大きいだろう。
オーストリアの人は全く持ってわからない。しかし、オーストリア経験者だろう。
守るすべを知っている。
イギリスの人は、結構怖い。断ったとき。それは残念というだけというのが怖い。
もしかしたら報復されるかも。やばかったら、組もう。
それか、デンマークを譲歩するか。悩む。

現在、ロシアの動きが気になる。
たぶん北進と南進を同時にするんだろうが、条約発表前だから撃たれても文句は言えない。
フランスは、ベルギーを取るか、スペインを取るか、ちょっと心配。
ベルギー取りに来たら…
今のところ、
オランダ「獲得絶対」
デンマーク「スタンドオフの可能性あり」
ベルギー「スタンドオフの可能性あり」
二都市取れるかどうか…

逆に、三都市取っちゃう可能性があるんだよな。
もし、取っちゃったら、イギリスにベルギーを譲歩しよう。
海軍で占領させて。

トルコ、イタリアの同盟は裏切りそうになったら手を切ろう。
もしもの為にオーストリアかロシアに情報リークさせようか…
だけどたぶん成功すると思うんだよな。悩みどころ。
まあ、トリエステを海軍で占領させたら良いだけの話だけど。
ロシアが攻めてきたら、ベルリン、ミュンヘン、キールで守備陣を敷こう。

イタリア =>ドイツ    2006/8/14(月) 00:20:23[1901年 春]
 無題
それで構いませんが、現在の空白地は(多分オーストリアがとるので)どうしますか?
とった後で検討でいいでしょうか?

ドイツ =>イタリア    2006/8/14(月) 00:26:36[1901年 春]
 無題
オーストリアはセルビア、アルバニア、ギリシャを取るでしょう。
その場合、トリエステ、アルバニア、ギリシャをイタリア、
セルビア、ブダペスト、ガリチアをトルコ、
ボヘミア、ウィーン、ティロリアをドイツ。
でどうでしょうか?

イタリア =>ドイツ    2006/8/14(月) 00:29:00[1901年 春]
 無題
そうですね。それで良いと思います。
どちらかと言うと、我が国は位置的にも制海権を取るタイプなので。

ロシア =>ドイツ    2006/8/14(月) 02:49:34[1901年 春]
 条約について
我が国はオーストリアとガリチアにて毎ターンスタンドオフすることになったのですがそれでよろしいでしょうか?
よければ発表いたします。

ドイツ =>ロシア    2006/8/14(月) 03:12:34[1901年 春]
 無題
撤退先をウクライナにして下さるのなら、発表しても良いです。

ロシア =>ドイツ    2006/8/14(月) 03:42:06[1901年 春]
 無題
わかりました。
そのようにしましょう。

それでは発表させていただきますので追認をお願いします。

ロシア =>ドイツ    2006/8/14(月) 03:43:14[1901年 春]
 確認
内容はこれでいいのですよね?

ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジアに軍隊を両国とも配置しない。
・バルト海に海軍を配置する時は相手国に連絡が必要。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのデンマークの所持を認める。
・ドイツはデンマークを陸軍で占領しなければならない。
・ドイツはロシアのスウェーデンの所持を認める。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

ドイツ =>ロシア    2006/8/14(月) 05:21:19[1901年 春]
 無題
それで良いです。では、よろしくお願いします。

追伸
もし良ければ、北欧を目指すか、バルカンを目指すか、中央を突破するか教えてくれませんか?

ドイツ@戦略メモ     2006/8/14(月) 05:23:13[1901年 春]
 無題
後、はじめに書いとくべきだったと思うが、
私はロシア、トルコ、イギリスを希望していて、イタリアと、フランスでも良いなと思っていたんですが、
よりによってドイツとは…オーストリアよりましだけど。

ドイツ =>イタリア    2006/8/14(月) 05:26:27[1901年 春]
 無題
オーストリア戦について
トルコはオーストリアと不可侵条約を結んでいません。よって、トルコに最初に侵攻して貰うべきでしょう。
その後、表向きはオーストリア救援目的でオーストリア国境に接し、わが国はボヘミアに、貴国はティロリアに進攻、奪う。
という作戦でどうでしょう?

ドイツ =>フランス    2006/8/14(月) 05:30:17[1901年 春]
 挨拶
はじめまして。今回ドイツ担当のはじめましてです。
少々質問があるんですが、貴国はベルギー進攻の意思はありますか?
できればわが国が所有したいんですが…

最悪の事態であるスタンドオフおよびイギリスが取る事を避けるため、良い返事を待っています。

ドイツ =>イギリス    2006/8/14(月) 05:35:21[1901年 春]
 無題
デンマークの件ですが、もし貴国が1901年秋にノルウェーでスタンドオフされて、四都市占領ができなかった場合なら、
陸軍で占領するのを考えてもいいかもしれません。

その場合、わが国がフランス、ロシアを攻撃した(攻撃された)時に支援をお願いします

ロシア@公式発言     2006/8/14(月) 07:20:57[1901年 春]
 無題
我が国はオーストリア帝国と以下の条約を締結した。

ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジアに軍隊を両国とも配置しない。
・バルト海に海軍を配置する時は相手国に連絡が必要。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのデンマークの所持を認める。
・ドイツはデンマークを陸軍で占領しなければならない。
・ドイツはロシアのスウェーデンの所持を認める。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

なおこの条約はドイツ帝国の追認があってから効果を発揮するものとする。

トルコ =>イタリア    2006/8/14(月) 08:21:19[1901年 春]
 無題
了解しました

それと我が国もオーストリアと同盟を組んでた方がいいですかね

トルコ =>ドイツ    2006/8/14(月) 08:22:06[1901年 春]
 無題
独伊同時発信

ドイツさんの分割案に賛成です

トルコ =>イタリア    2006/8/14(月) 08:22:26[1901年 春]
 無題
独伊同時発信

ドイツさんの分割案に賛成です

トルコ =>イギリス    2006/8/14(月) 08:23:29[1901年 春]
 無題
同盟の件ありがとうございます

なにか案はありますでしょうか

イタリア =>ドイツ    2006/8/14(月) 08:59:11[1901年 春]
 無題
トルコ様が攻める案には賛成ですが、位置次第ではあると思うのですが
ギリシャ・セルビア付近であれば、我が国は海軍で行こうと思います。

イギリス =>オーストリア    2006/8/14(月) 10:39:22[1901年 春]
 無題
いいでしょう。。
ですが今のところ露仏からは返信が着てないです。
もうちょっと待ってください

イギリス =>トルコ    2006/8/14(月) 10:39:49[1901年 春]
 無題
今のところは、何も。

イギリス =>ドイツ    2006/8/14(月) 10:43:04[1901年 春]
 無題
いいでしょう。
ただし両方同時に支援はできそうにないのですが、、、、よろしいでしょうか?

フランス =>イギリス    2006/8/14(月) 10:47:29[1901年 春]
 同盟の件についての回答
ゲーム、よろしくお願いします。
さて、同盟の件についてですが、
・ポルトガルの所有権については譲れない
・イギリス海峡の不可侵
・ベルギーの所有権は特段重要ではなくイギリスに譲る
この3点に合意されれば、同盟を承諾します。

フランス =>イタリア    2006/8/14(月) 10:53:52[1901年 春]
 密書ありがとうございます。
ゲーム、よろしくお願いします。
さてさて、同盟の件ですが
ピエモント・リヨン・西地中海・北アフリカラインまで
進軍がなければこちらも迎撃はしません。
その旨ご理解を。

フランス =>ドイツ    2006/8/14(月) 11:00:34[1901年 春]
 ベルギー所有の件について
ゲーム、よろしくお願いします。
貴国がロシア・オーストリアと不可侵条約を結んで
ベルギーを所有されることは、フランスにとっては
当然の脅威となります。

なんらかの、条件を出してもらわないと
イギリスと共にベルギー侵攻を阻止しなければならなくなります。
ご検討の程を。

フランス =>オーストリア    2006/8/14(月) 11:14:06[1901年 春]
 情報共有化について
ゲーム、よろしくお願いします。

さてさてさて、情報共有しようと申し出てきた国が
何の手土産もなしに、質問攻めなど
本来の外交ではありえない話ですし
するもんじゃありませんよ。

貴国からの意思・意向と行動を見た上で
情報共有できる相手か、見定めさせてもらいたく思います。
よき外交ができますように、それでは。

フランス =>トルコ    2006/8/14(月) 11:25:04[1901年 春]
 同盟の件
ゲーム、よろしくお願いします。

同盟とひとえに言っても、何をどうするおつもりで?

以後の事態で共闘できる事があったらこちらからも
よろしくお願いします。

フランス@戦略メモ     2006/8/14(月) 11:34:19[1901年 春]
 1901に思ったこと。
2年くらいぶりに「信玄の野望」にきましたが
フニョキとかには入らずこちらのディプロマシーを
やらせていただいていますが
当時とは、情勢がだいぶ違うのに驚きました。。。

外交量の多さは言うまでもないのですが
皆さん、自己主張が多いですねw

ですので、最初っから返信はきびしめにかえしましたが
「面倒な奴」と徒党を組まれなければいいのですが…
さてさて、どうなるでしょう?

フランス@公式発言     2006/8/14(月) 11:37:57[1901年 春]
 ボンジュール
皆様、フランスを担当させて貰ってる者です。

挨拶が遅れて申し訳ありません。
それでは、よろしくお願いしますね♪

ロシア@公式発言     2006/8/14(月) 11:38:15[1901年 春]
 下記の公式発言は間違いです
今になって気づきましたが下記の公式発言は間違いです。
ドイツ帝国さんオーストリア帝国さん申し訳ありません。
改めて書き直して発言します。


我が国はドイツ帝国と以下の条約を締結した。

ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジアに軍隊を両国とも配置しない。
・バルト海に海軍を配置する時は相手国に連絡が必要。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのデンマークの所持を認める。
・ドイツはデンマークを陸軍で占領しなければならない。
・ドイツはロシアのスウェーデンの所持を認める。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

なおこの条約はドイツ帝国の追認があってから効果を発揮するものとする

フランス =>ロシア    2006/8/14(月) 11:42:24[1901年 春]
 挨拶にかえて
ゲーム、よろしくお願いします。

ロシア軍の外交量の多さにはただただ感服します。
今後、どこかで共に戦う場面がありましたら
敵ではなく、味方であってほしいと思います。
その頃がきたら、なんなりと密書を下さい。

それでは、よき戦いを。

ロシア =>フランス    2006/8/14(月) 11:59:21[1901年 春]
 はじめまして
ロシア担当のyuukiです。よろしくお願いします。

我が国も貴国の進路次第では早くも協力できると思っています。
そのときがきたら我が国からも密書を送りましょう。

トルコ =>フランス    2006/8/14(月) 12:34:48[1901年 春]
 無題
とりあえず両国に関する情報交換をしませんか

トルコ =>イギリス    2006/8/14(月) 12:35:03[1901年 春]
 無題
とりあえず両国に関する情報交換をしませんか

フランス =>トルコ    2006/8/14(月) 12:39:26[1901年 春]
 なるほど
そうですか、イタリアが現在オーストリアと不可侵条約を結びましたので
この動きが両国の共通課題になりそうですね。

ドイツ =>フランス    2006/8/14(月) 16:27:42[1901年 春]
 無題
では、この二条件でどうですか?
・海軍で占領する
・1902年春になってから占領する

これで1901年中にわが国は三生産できません。

ご検討お願いします。

ドイツ@公式発言     2006/8/14(月) 16:38:12[1901年 春]
 無題
先に発表されたロシア・ドイツ不可侵条約を締結した。
この条約により、ドイツ・ロシア間の関係がより親密な関係になることを切に願う。
よって、この条約は現時点を持って発令される。

ドイツ =>イギリス    2006/8/14(月) 16:41:44[1901年 春]
 無題
まあ、同時に両方と戦争したら敗北は必死です。

イギリス =>フランス    2006/8/14(月) 17:57:47[1901年 春]
 無題
いいでしょう。ただし最初のターンはイギリス海峡に海軍置いてもいいでしょうか?

イギリス =>ロシア    2006/8/14(月) 17:59:27[1901年 春]
 無題
。。。。返事が来ないということは却下ということでよろしいですね?
ではその方向で話を進めますのであしからず。

イギリス =>トルコ    2006/8/14(月) 17:59:58[1901年 春]
 無題
では同盟国と敵対国の情報はどうでしょう?

ロシア =>イギリス    2006/8/14(月) 18:13:29[1901年 春]
 すみませんでした・・・。
見落としていました。すみませんでした。

同盟の内容はそれだけでしょうか?

トルコ =>フランス    2006/8/14(月) 19:31:17[1901年 春]
 無題
我が国はイタリアと同盟関係なのでオーストリアをどうするか、
が課題です

トルコ =>イギリス    2006/8/14(月) 19:31:46[1901年 春]
 無題
そうしましょう


今はなにもないですが・・・

イギリス =>ロシア    2006/8/14(月) 19:34:28[1901年 春]
 無題
えっ、、、無視していたわけではないのですか。
すいません、勘違いしてもうどうにもできない状態に。。。。
本当にすみませんがこのことは忘れてください。

ロシア =>イギリス    2006/8/14(月) 19:36:33[1901年 春]
 無題
どうにもできない状態とはどういうことでしょうか?

イギリス =>ロシア    2006/8/14(月) 19:47:20[1901年 春]
 無題
つまりロシアと同盟できないならこちらの国と。。。。
ロシアと戦うならこの手を。。。。
って感じです。。。。いまさらロシアと同盟しちゃうと困ったことに。

ロシア =>イギリス    2006/8/14(月) 19:57:55[1901年 春]
 無題
つまり我が国と一戦交える準備をしてたわけですね。

同盟が組めなかったのは我が国のせいですからね。
それも仕方ありません。

できるだけ回避したいのですが侵攻するならば全力でお相手させてもらうので。

これからの貴国との友好関係の発展を祈ります。

ロシア =>フランス    2006/8/14(月) 21:29:50[1901年 春]
 戦争について
早くも戦争になりそうなのですが協力していただきたく思います。
良い返事がいただければお教えします。

ドイツ =>イタリア    2006/8/14(月) 22:14:33[1901年 春]
 無題
オーストリア攻めは1904-6年ごろが都合が良いと思うんですが…
その前にフランスを攻めたほうが我々両国にとって得では無いでしょうか?
ご検討ください

ドイツ@戦略メモ     2006/8/14(月) 22:15:49[1901年 春]
 無題
攻めるのは
1.フランス
2.オーストリア
3.イギリス
4.ロシア
になりそう。
だけどロシアは早めに潰しておきたい。
どうしよう?

オーストリア@公式発言     2006/8/14(月) 22:17:06[1901年 春]
 無題
オーストリアは今現在公表されているわが国に関する条約のすべてを承認し、
それを遵守することをここに誓い条約を履行する。

オーストリア =>ロシア    2006/8/14(月) 22:33:26[1901年 秋]
 無題
まずは条約の履行が順調に済んだことを感謝いたします。
形式的にはこちらは順調なのですが。。。
黒海をトルコ海軍が占拠しているのは予定通りなのでしょうか?
貴国とトルコの間に何か約束があれば安心してみていられるのですが、
見た目だけではどうも心配でなりません。
もしトルコの条約違反なのであれば何かお手伝いさせていただくつもりですが。。。

あとガリチアスタンドオフはどうしますか?
こちらとしては伊の動きが気になるのでこのターンはお休みさせていただくと助かります。

まだ1ターンですが貴国と最高の付き合い方が出来たと思います。
このまま両国協力し合いうまくやっていきましょう。


ドイツ =>フランス    2006/8/14(月) 22:34:41[1901年 秋]
 無題
我々両国の安全のため、ベルギーではスタンドオフしませんか?
イギリス海峡のイギリスがもしかしたらベルギーに向かうことも考えられますので、その方が安全だと思います。

良い返事待っています。

オーストリア =>トルコ    2006/8/14(月) 22:38:59[1901年 秋]
 無題
両国ともに順調にスタートできたようでなによりです。
今後もお互いうまくやっていきたいものですね。

さて貴国が占拠している黒海ですが露との条約では違反の場所、
露と何か約束でもあるのでしょうか?
あるのなら安心ですが、ないのであれば貴国と露の戦争も考えられます。
こちらとしては両国とも隣国ですので非常に気になるところです。
もし貴国が露となにかあるようでしたら仲裁でも支援でも何でも可能な限り援助いたしますがいかがですか?
何かあればなんなりと。

まだ条約に関しても返信していただいていないのですがどうでしょうか?
何か不備や注文があればいくらでも変更いたしますのでとにかくお返事していただきたいと思っています。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/14(月) 22:43:52[1901年 秋]
 無題
順調なスタートをお祝いいたします。
まだなんともいえない状況ですが、
とりあえず貴国とわが国の関係は安定しており嬉しい限りです。
このターンは特に何かあるわけではないので具体的な話はないのですが、
これからの両国の利益のために情報交換でもいたしませんか?

とこちらから言っておいてナンなんですが、
あまり貴国に有益な情報は持ち合わせていません。。。すいません。
ただフランスは軍の動きを見てもこちらに入っている情報を考慮しても貴国に好意的とは思えませんね。。。
ご注意ください。
英国はなかなか話せる相手です。
ベルギーやデンマーク等に関して密な話し合いをしていけばうまく付き合えると思いますよ。

中途半端な情報ばかりですいません。

オーストリア =>イタリア    2006/8/14(月) 22:49:53[1901年 秋]
 無題
もしかしてわが国の奇襲を警戒なさっていますか?
もちろんその可能性も十分にある条約を提示してしまっていたのでこちらからはすいませんとしか言えないのですが、
とりあえずローマ軍を北上させたのにヴェニス軍が動いていないのは遺憾です。

しかしわが国の動きを見ていただければ分かる通り貴国を攻撃するような陣形ではありません。
ご安心ください。
とりあえず今この状態ではトリエステ防衛のために軍を移動するしかない状況です。
いきなり条約に反してしまうのですが、
例外としてトリエステへの移動を認めてもらえませんか?
どっちにしても次のターンでトリエステに増設(もちろん貴国狙いではないので陸軍ですよ)する予定なので、
軍の配置に変化はないわけですし、許してはくれませんか?

オーストリア =>フランス    2006/8/14(月) 22:59:48[1901年 秋]
 無題
まずはいきなり質問攻めにしてしまった非礼をお詫びいたします。
こちらは中央国なのでどうしても領土を接していない貴国のような信頼できる国を頼らなければ難しいので。。。

今のところ貴国に関する情報はまだ入ってきていません。
ただ独はわが国やロシアに密書を送り東側の防衛線を安定させています。
わが国もまだバルカンも伊との関係も安定しない状態で独との条約を破るつもりはありません。
そうなると独の矛先は自然に英仏どちらかに向くものかと思われます。

当たり前のことばかりですいませんが今こちらが持っている情報はこれだけです。
また何かあれば密書を送らせていただきます。



ドイツ =>オーストリア    2006/8/14(月) 23:01:24[1901年 秋]
 無題
わが国も貴国に対しあまり有益な情報を持っていないと思われますが…
イタリアは、場合によってはわが国と連携してフランスを叩く場合があります。
その時はくれぐれも後ろから撃たないように…

トルコはわが国が持っている情報と動きから推測するとロシアと戦争を始めるようです。
しかし、ロシアと同盟し貴国を撃つことも考えられます。ご注意ください。

ロシアはたぶんイギリスと北欧で都市を奪い合うでしょう。わが国はちょっとそれは面白くありませんが…
まあ、貴国は安全でしょう。

後、わが国はロシアと不可侵条約を結んでおりますが、ガリチアで貴国と毎ターンスタンドオフされるため、ワルシャワ陸軍をワルシャワから動かせません。
このターン、スタンドオフはやらないでいただけますか?わが国は奇襲攻撃におびえないといけず、ちょっと動き辛いので。

まあ、これくらいですね

ドイツ =>ロシア    2006/8/14(月) 23:09:33[1901年 秋]
 無題
スタンドオフでは撤退できない事を忘れていました。すいません。
その為、ワルシャワには貴国陸軍が残る結果となりました。
わが国は、貴国のワルシャワ陸軍をウクライナに移される事を望んでいます。
また、オーストリアにもその主旨を伝えており、オーストリアがそれを許可されたら、貴国にも伝える予定です。

良い返事を待っています。

ドイツ =>イタリア    2006/8/14(月) 23:16:28[1901年 秋]
 無題
オーストリアには貴国と連携してフランスを討つ可能性あり。
と話しておきましたので、貴国もオーストリアから聞かれたらそのように答えていただければ嬉しいのですが…
また、フランスとイギリスの連合にわが国が打たれる可能性が浮上してきました。
できれば、フランスにプレッシャーをかけて頂けませんか?

これからも、よろしくお願いします。

フランス =>ロシア    2006/8/15(火) 00:41:19[1901年 秋]
 無題
さてさて、提案があればなんなりと。
どうにも不可侵条約厳守とはいかない三国同盟がであるなら
こちらにも協力する手立てがありそうですね。

フランス =>オーストリア    2006/8/15(火) 01:05:30[1901年 秋]
 無題
我が軍の交渉の一部です。
ドイツ軍は当然の如く南下をする見込みでしょう。
又、イギリス軍もこちらの要請に遵守はしなかった。
されど、両国との交渉の余地を残した。
というのが本音です。

イタリア陸軍はどうやっても、オーストリアと対峙することになるでしょう。
また、我が軍はどうやってもドイツとは対峙しない運命にあるように思います。

ならば、我々の共通の課題はドイツの進軍とイタリアの進軍を
相互に撹乱する事だとは思いませんか?
1901年の話ではないと思いますが、
頭に入れといていただけると幸いです。

フランス =>イギリス    2006/8/15(火) 01:10:46[1901年 秋]
 無題
同盟の件、よろしくお願いします。
念の為、ブレストに一軍を戻させてもらうつもりです。

さて、イギリス海峡にいる戦艦はベルギーに進軍する予定はありますか?
その気があれば、サポートしますが…
返事がなければ、サポートは見送らせてもらいます。
よろしくお願いします。

フランス =>オーストリア    2006/8/15(火) 01:12:18[1901年 秋]
 無題
>我が軍はどうやってもドイツとは対峙しない運命にあるように思います
じゃなくて

我が軍はどうやってもドイツと対峙する運命にあるように思います

です。よろしく〜。

フランス =>トルコ    2006/8/15(火) 01:16:40[1901年 秋]
 無題
オーストリアですか。
イタリアとトルコに挟まれて苦しそうですが…

オーストリアとロシアで連携されると厄介になりそうですね。

フランス =>ドイツ    2006/8/15(火) 01:26:33[1901年 秋]
 無題
ベルギースタンドオフの件で、
両国の憂いとなるかもしれないイギリスの動きですが
当然、ノルウェーに陸軍を輸送するでしょう。
となると、イギリス海峡にいる軍艦が脅威となります。
その軍艦、我が方としては、
当然ベルギーに向いてくれた方がありがたいのです。

さてさて、ドイツ軍は打倒イギリスで行きますかね?

ドイツ =>フランス    2006/8/15(火) 02:49:49[1901年 秋]
 無題
デンマークを取られる可能性がある限り、圧力はかけますね。
そう言うフランスこそ打倒イギリスで行きますか?

ロシア =>オーストリア    2006/8/15(火) 02:52:00[1901年 秋]
 無題
一応約束の通りなのです。
いきなり条約を破らないだろうと思うのですが。。。

ワルシャワ陸軍をウクライナに派遣しますが、
もしSevに上陸してきたら共同でトルコを攻めていただきたく思います。

それと前の通信ではイタリアはフランスを攻めようとしているようです。

我が国には貴国の協力が不可欠です。
どうかご協力お願いいたします。


ロシア =>トルコ    2006/8/15(火) 02:56:12[1901年 秋]
 無題
貴国の今後の行動を教えてもらいたく思います。

貴国の進路はどこなのでしょうか?
言いづらければ方向でも良いのですが。

我が国としては南方は考えておりません。
イギリスと少し険悪なものでして。

ロシア =>ドイツ    2006/8/15(火) 03:45:07[1901年 秋]
 無題
わかりました。次ターンに撤退しましょう。

ロシア =>フランス    2006/8/15(火) 03:46:44[1901年 秋]
 無題
貴国とイギリスの関係はどうですか?

我が国は少し険悪なのです。
もし戦争状態になったら我が方に参戦していただきたいのですがいかがでしょうか?

同盟も組みたく思います。

トルコ =>オーストリア    2006/8/15(火) 08:21:48[1901年 秋]
 無題
黒海はロシアの許可をいただいております


それとギリシャについてですが我が国も交渉にいれてもらえませんか
それ以外は条約について言うことはありません

トルコ =>イタリア    2006/8/15(火) 08:22:33[1901年 秋]
 無題
こんにちは

貴国はギリシャをとるのですか

トルコ =>ロシア    2006/8/15(火) 08:31:12[1901年 秋]
 無題
ええっと我が国は北西か西かって感じです

トルコ =>フランス    2006/8/15(火) 08:34:14[1901年 秋]
 そうなんですよねぇ〜
どうしようか考え中です


それと貴国の進路を教えて頂けませんか
方角だけでもいいのでお願いします

我が国は北西です

トルコ =>イタリア    2006/8/15(火) 08:50:25[1901年 秋]
 無題
すいませんがギリシャをいただけませんか

対オーストリアの時、ギリシャがないとどこからも攻めれませんので
どうかお願いします

トルコ =>ロシア    2006/8/15(火) 08:51:16[1901年 秋]
 無題
今みてみると黒海からエーゲ海に直接移動出来ないようです・・・

オーストリア =>ロシア    2006/8/15(火) 10:14:58[1901年 秋]
 無題
了解しました。
ではスタンドオフはなしということで。
トルコが貴国に背いたときには共同で対処いたしましょう。

イタリア =>トルコ    2006/8/15(火) 10:19:47[1901年 秋]
 無題
海軍はチュジニアに行くのでご心配なく。
ギリシャには向かいません。

オーストリア =>トルコ    2006/8/15(火) 10:22:04[1901年 秋]
 無題
了解しました。

黒海の件はそれでいいとして、
ギリシャの領有問題ですが、どのようにすればよろしいですか?
できればわが国の領土として保有したいのですが、
もし貴国が欲されるなら考慮する余裕はあります。
例えば今年はわが国が占拠するものの、
その後情勢の変化に応じて貴国に譲ることも視野に入れて考えるようにしてもいいかと。
まずは中央国で軍隊の早期増設が生き残りに不可欠なわが国に譲ってはいただけませんか?

イタリア =>オーストリア    2006/8/15(火) 10:27:04[1901年 秋]
 無題
お返事遅れまして、もうしわけないです。
まずは、ご不安を与えてしまって申し訳ないです。
結論としましては、このターン中にヴェニス陸軍はピエモントへ移動します。
ご安心下さい。

移動しなかった理由については、フランスの出方を見る為でした。
貴国の奇襲を警戒したのか、と言う点は、若干あったと言えばありますが
フランスのマルセイユ軍の動きを見ないことには動けなかったので。
その為、万一に備えてローマ→トスカーナに陸軍が移動しているでしょう?
フランスの圧力に対抗する為なので、ご容赦頂きたく存じます。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/15(火) 10:29:52[1901年 秋]
 無題
ロシア殿とスタンドオフに関して今期は行わないことに合意しました。
貴国はわが国にとってもロシアにとっても共通の同盟国ですから話し合いは順調でしたよ。

さてフランスはすでに貴国をターゲットに定めたようで。
交渉の余地アリといえどミュンヘンに肉薄したのはどう考えても貴国を意識しています。

こちらはイタリアが危険な相手になりそうです。
ヴェニス陸軍の奇襲には例外条約違反を認めていただいたのでなんとかなりますが、
今後あの位置に軍隊が居座るならイタリアは敵とみなすしかないでしょう。

そうなってくると我らは背後侵しあう愚を犯さずに不可侵を堅固なものにするのが大事になりますね。
ロシア殿とも協力して独露墺三国の安定した不可侵を目指しましょう。

ロシア =>トルコ    2006/8/15(火) 10:32:36[1901年 秋]
 無題
そうですか。

それと黒海にはとどまらないようにお願いします。
我が国も不安になりますのでお願いいたします。

イタリア =>ドイツ    2006/8/15(火) 10:32:40[1901年 秋]
 無題
ヴェニス陸軍をピエモントへ向かわせます。
そのままフランス戦のほうが得かもしれませんね・・・

ロシア =>オーストリア    2006/8/15(火) 10:33:22[1901年 秋]
 無題
ありがとうございます。

ぜひお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/8/15(火) 10:33:41[1901年 秋]
 無題
了解いたしました。

それでトリエステ移動の件はいかがですか?
もちろんわが国は貴国との信頼関係構築を最優先するつもりですのでダメろ言われれば引き下がりますが、
今回の場合移動をしない場合でも結局増設に関して貴国に許可を得ることになりますので。。。

トリエステ移動、もしくはトリエステでの陸軍増設。
どちらも結果は一緒です、今後の我ら両国の健全なお付き合いのために許可を頂きたく存じます。
よろしくお願いします。

イタリア =>イギリス    2006/8/15(火) 10:39:41[1901年 秋]
 無題
こんにちは。
やはり貴国の制海力は強いな、と改めて実感しております。
ところで、移動結果から見ますに、貴国はベルギーへの侵攻なのでしょうか?
それともフランスなのでしょうか?
もし対フランスでしたら、こちらからも圧力掛けた方が良いですか?

イギリス =>イタリア    2006/8/15(火) 11:04:06[1901年 秋]
 無題
フランスとは同盟組んでます。大丈夫です。
これからもよろしくです。

イギリス =>フランス    2006/8/15(火) 11:05:00[1901年 秋]
 無題
う〜んとちょっと待ってくださいね。

イギリス =>ドイツ    2006/8/15(火) 11:06:30[1901年 秋]
 無題
ベルギーを取るつもりでしょうか?

ドイツ =>イタリア    2006/8/15(火) 16:20:50[1901年 秋]
 無題
まずフランス戦に突入する方がわが国は良いと感じてます。
フランス攻撃態勢に入ります。
場合によってはマルセイユを取っていただくことになります。
その時はよろしくお願いします。

ドイツ =>オーストリア    2006/8/15(火) 16:32:08[1901年 秋]
 無題
ミュンヘンにフランス陸軍が進軍して来たらそれは明らかにドイツ・オーストリア不可侵条約違反です。
わが国は、正当な宣戦布告の理由を得ると思います。

また、イタリアには現在ヴェニスからピエモントに進軍、フランスに圧力をかけてもらえるように交渉中です。

ドイツ@戦略メモ     2006/8/15(火) 17:47:39[1901年 秋]
 無題
コリャ如何した事か…
イギリスとフランスは組んでんじゃないか?
ちょっと怖いな…

トルコ =>ロシア    2006/8/15(火) 18:00:09[1901年 秋]
 無題
了解しました

迷惑掛けてすいません

トルコ =>イタリア    2006/8/15(火) 18:07:32[1901年 秋]
 無題
ありがとうございます

それでお願いがあるんですがオーストリアにギリシャを領有するな
みたいな圧力をかけてもらえませんか?

どうしてもギリシャがほしいんです
というかとらないと攻めることができないので・・・

ぜひお願いします

トルコ =>ドイツ    2006/8/15(火) 18:08:25[1901年 秋]
 無題
お願いがあるんですがオーストリアにギリシャを領有するな
みたいな圧力をかけてもらえませんか?

どうしてもギリシャがほしいんです
というかとらないと攻めることができないので・・・

ぜひお願いします

ドイツ =>オーストリア    2006/8/15(火) 19:43:39[1901年 秋]
 無題
さっき送った文章が少し明確ではなかったので、書き直しておきます。
もし、ミュンヘンにフランス陸軍が進軍したのであれば、我々の非武装地帯に進軍したことになり、それを理由に宣戦布告が可能です。

ドイツ =>イギリス    2006/8/15(火) 19:48:46[1901年 秋]
 無題
貴国の今ターンの移動目標について少しお聞きしたいのですが…

ヨークシャーの陸軍をノルウェーに移動されるとして、イギリス海峡の艦隊はどこに移動されるおつもりですか?
ベルギーに移動されて、わが国およびフランスとスタンドオフされていただければ嬉しいのですが…
良い返事待っています。

イギリス =>ドイツ    2006/8/15(火) 19:59:23[1901年 秋]
 無題
フランスはどういっていますか?

ドイツ =>イギリス    2006/8/15(火) 20:24:17[1901年 秋]
 無題
フランスは貴国がイギリス海峡の艦隊をベルギーに向けてくださるのなら、ベルギーでスタンドオフしても良いとおっしゃっています。

フランス =>トルコ    2006/8/15(火) 21:29:01[1901年 秋]
 無題
まずは、南西。その後はホント情勢しだいですね
北方向であるのは間違いないですねぇ・・

フランス =>ロシア    2006/8/15(火) 21:31:18[1901年 秋]
 無題
わが国とイギリスとの関係ですか…
相互に申し出を拒んだという関係ですよw

不信感は拭い去れないけど、共闘してドイツを何とかしたい
というのが実情じゃないでしょうかね?

フランス =>ドイツ    2006/8/15(火) 21:39:31[1901年 秋]
 無題
本音で言えば
ドイツとイギリスの条件のいい方に乗りたいという所でしょうか?

あんまり、煮え切らない態度をとって
ドイツとイギリスが共闘してくるようなら、
殻に閉じこもって裏切りが出るのを待つ覚悟ではいますよw

フランス =>イギリス    2006/8/15(火) 21:41:11[1901年 秋]
 無題
とりあえず、ターンを終えておきます。
今晩12時までに支援してほしければ、ご連絡ください〜

ロシア =>フランス    2006/8/15(火) 21:41:39[1901年 秋]
 無題
そうなんですか。
我が国はイギリスとはスカンジナビアの権益で不仲なんです。

貴国はドイツと不仲なんですか?
それならば貴国は我が国の情報によるとかなり厳しい立場にありますよ。

もしかしたらイギリスと一戦交えるかもしれません。
回避できるかもしれませんが今の所はぶつかりそうです。

イタリア =>オーストリア    2006/8/15(火) 21:48:38[1901年 秋]
 無題
トリエステ移動については了承致します。
移動後、公式発言にてトリエステ移動は了承済みである、としますね。

しかし・・・ギリシャどうしますか?
今後狙われそうな気配が・・・
尚、海軍はチュニジアに移動するので。翌々ターンまでご支援が出来ません。
もし領有地の変更あれば、仰ってください。


イタリア =>トルコ    2006/8/15(火) 21:51:45[1901年 秋]
 ギリシャについて
うーん、率直に申し上げれば、難しいですね。

公式発言を見ていただけると分かると思いますが、うちは領有化を認めちゃっているので・・・
破棄する(1・2年後)までは厳しそうです。
とりあえずは、ギリシャとらない方がいいよ、みたいな感じで通信しておきます。

イタリア =>ドイツ    2006/8/15(火) 21:56:30[1901年 秋]
 イギリスについて
イギリスはフランスと同盟組んでます。
ので、恐らく貴国を狙ってくるのでしょう。
狙いとしてはベルギーorデンマークあたりに移動してくるのでは。
イギリス海軍は厄介です。ご注意下さい。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/15(火) 22:43:15[1901年 秋]
 無題
フランスの件ですが了解しました。
貴国に対し攻撃を加えた場合必ず貴国の支持を表明し宣戦しましょう。
地理的に軍事的支援は難しいかもしれませんが、
イタリアとわが国の不可侵もうまくいっているのでイタリアは貴国を積極的に支援してくれるでしょう。
英国にも根回しをしておくといいかもしれませんね。
こちらからも密書を送っておきましょう。

オーストリア =>イタリア    2006/8/15(火) 22:47:49[1901年 秋]
 無題
ありがとうございます。
感謝の気持ちの代わりに一つ手土産を。

フランスは本格的にドイツ侵攻を行う様子、わが国を誘ってまいりました。
もちろんわが国はドイツと早々に戦端を開くつもりはありませんが、
フランスの強い意志を感じ取りました。
そうなればフランスは貴国に背を向けるはず、
フランス攻撃も可能になるでしょう。

トリエステも条約どおりすぐに空白にしますのでご安心を。
これからもよろしくお願いします。

オーストリア =>イタリア    2006/8/15(火) 22:49:54[1901年 秋]
 無題
それとギリシャに関してですが、
トルコが領有に関して意見したいとのこと。
墺伊の交渉に混ぜていただきたいと申しております。
わが国は貴国に譲っていただいた大切な土地ゆえ渡したくはないのですが、
情勢を見ながら判断することになりそうです。

とりあえずこのターンはわが国が占拠する予定です。

フランス =>ロシア    2006/8/15(火) 23:09:03[1901年 秋]
 無題
本音で言えば
ドイツとイギリスの条件のいい方に乗りたいという所でしょうか?

イギリスはポルトガルのドイツはベルギーの領有権を
冒頭から主張してきたために
それはできないと返しましたまでです。

また、ドイツがロシア・オーストリアと手を組んでいる状態で
ベルギーを易々と渡すと
どうやってもフランスは厳しいです。

現在は、2択の余地を残している次第です。
ドイツとイギリスが同時にこちらに牙をむいてくるようなことがあれば
堅守するまでです。
その際には、ロシア軍が活躍してくれることを期待します。

ドイツ@戦略メモ     2006/8/15(火) 23:25:48[1901年 秋]
 無題
うーん
何か袋叩きにされてる気がするな…
フランスにはたぶんだまされてるでしょうし、イギリスは何も言ってこない。
オーストリアはわからない。
ロシアだけが味方か〜

ドイツ =>オーストリア    2006/8/15(火) 23:27:39[1901年 秋]
 無題
ありがとうございます。

ドイツ =>フランス    2006/8/15(火) 23:43:28[1901年 秋]
 無題
もし、わが国と対英同盟を組んでくださるのなら、イギリスへの貴国陸軍上陸支援およびエディンバラ、ヨークシャー以外の英国地域を差し上げます。
どっちにしろイギリスが滅びれば、わが国は北欧での有利が確定ですから。
また、ベルギーをわが国が所有したとしても貴国は、補給都市への直接攻撃をかけられる心配はありません。
しかし、ベルギーを貴国が所有し場合、わが国はミュンヘン、オランダ両都市への攻撃を危惧せればなりません。
さらに、貴国はスペイン、ポルトガルの所有はほとんど確定しているでしょう?


わが国ともしイギリス攻撃をしてくださるのなら、1902年秋にアイリッシュ海および中大西洋へ海軍を向け、1903年春にウェールズかリバプールへ海軍を輸送してください。
また、わが国は北海を奪いエディンバラまたはヨークシャーに上陸します。
その事でイギリスはロンドンだけの国家になり、その後貴国がロンドンを制圧すればイギリスは滅びます。

良い返事を待っています。

イギリス =>ドイツ    2006/8/15(火) 23:48:52[1901年 秋]
 無題
じゃあ、スタンドオフしましょう。

イギリス =>フランス    2006/8/15(火) 23:49:14[1901年 秋]
 無題
スタンドオフの方向で。

イタリア =>オーストリア    2006/8/16(水) 00:16:24[1901年 秋]
 無題
ギリシャに関しては貴国の状況によって臨機応変にご対応して頂いて結構ですよ。
領有宣言等の変更を行うのであれば全て了承する準備でおりますので。

ロシア =>フランス    2006/8/16(水) 13:09:00[1901年 秋]
 無題
わかりました。

では宣戦布告無しに貴国に侵攻したときは救援しましょう。

ドイツ =>イギリス    2006/8/16(水) 17:22:26[1901年 秋]
 無題
わかりました。

イタリア@公式発言     2006/8/16(水) 22:47:45[1902年 春]
 オーストリアのトリエステ移動について
今回の墺の移動について、特例としてイタリアは了承済である。
よって先日の伊墺不可侵条約は継続履行される事を証言する。

イギリス =>ドイツ    2006/8/16(水) 22:50:46[1902年 春]
 無題
では、次のターンにデンマークを取っていいでしょうか?

オーストリア =>トルコ    2006/8/16(水) 23:05:54[1902年 春]
 無題
ギリシャでの衝突はなぜでしょうか?
貴国からは返信がなかったので黙認と勝手に判断させていただきましたがそうではないようですね。
もしギリシャを欲するならしっかりと交渉に参加してください。

こちらはやはりギリシャを保持したままの不可侵条約締結が望ましいと考えております。
もし受け入れていただけないのならまた条件の変更も考えます。
このままグダグダで戦争になってはロシアに利するのみ、
冷静なご決断を。

良い返事をお待ちしております。

オーストリア =>ロシア    2006/8/16(水) 23:18:14[1902年 春]
 無題
一年終わってまずは一安心ですか。
とりあえず不可侵条約の更新をよろしくお願いします。

ただ
・両国はRum・Serに軍を配置しない
この条文はトルコがわが国と安定した交渉を続けてくれないのでちょっとむずかしいかと。
セルビアに軍がいるのに貴国のルーマニア軍に退去を迫るのも失礼ですし。。。
これは当分の間なかったことにしてもらえませんか?

あとはガリチアですね。
こちらはスタンドオフしてもかまいませんが貴国はどうですか?
これはすべて貴国に任せます。

それでここからはちょっと深刻な問題なのですが、
トルコが外交文書にまともな反応を示してくれません。。。
ギリシャでの衝突もかなり予想外です、一応万が一に備えて支援はしていたので良かったのですが。
伊独との関係は良好、貴国とは最高といった外交状況でありますゆえ、
トルコから誠意ある返事がなければこちらが動かなければトルコに攻められるでしょう。
もしよろしければ貴国からトルコにわが国と交渉するよう言っていただけませんか?
それでもトルコの態度が変わらないとあれば残念ながら攻撃という選択肢も考えます。
そうなった場合はわが国のご支援をお願いいたします。
もちろん相応の利益は分配いたします。

貴国におかれましても北欧戦以外は順調なようす、
次のターンで確実にノルウェーをとり、トルコからも利益を奪えるなら悪い話ではないでしょう。

何卒よろしくお願いいたします。

オーストリア =>イタリア    2006/8/16(水) 23:26:02[1902年 春]
 無題
いろいろとあいがとうございます。
トリエステの軍隊は今期のうちに移動しますので。

フランスがマルセイユに陸軍を増設したということは貴国の躍進を意味しているでしょう。
西地中海を制しフランスに積極的攻勢に出ることも考えていいかもしれませんね。

こちらはトルコとの衝突に当分は悩むことになりそうです。
下手したら戦争になるかもわかりません。。。
それは避けたいんですけどね。

とにかくどちらになるにせよ貴国とは背中を預けあう関係が一番望ましいです。
これからもよろしくお願いいたします。
あと不可侵条約更新手続きももちろんOKですよね?

オーストリア =>フランス    2006/8/16(水) 23:30:28[1902年 春]
 無題
まずはイベリア半島占領おめでとうございます。

ベルギーは混戦のようすですね。
ただドイツ海軍の支援がないところを見ると密約の臭いも……
外交的に協力できることがあればやっていきますので何かあればどうぞ。

英国がロシアを攻めるために外交で動き出しているという情報があります。
その隙を突くのもおもしろいでしょう。



オーストリア =>イギリス    2006/8/16(水) 23:35:21[1902年 春]
 無題
ベルギーが混戦の様子、何か外交上密約などあるのでしょうか?
ないのであれば貴国がうまく占拠できるように外交的に協力することはできます、
なにかあればなんなりと。

さて難しいことになっているようですが、
貴国にとって独仏露の三面を同時に見るのは不可能、どこかとは結ばなければならないでしょう。
もしよろしければロシアとの不可侵の仲裁でもいたしますが、いかがですか?
ロシアも無駄な戦争は避けたいはず、
ノルウェーを諦めて南下する意思を伝えれば西欧戦線に集中できるでしょう。

イタリア =>オーストリア    2006/8/17(木) 00:45:28[1902年 春]
 無題
不可侵継続、お願いします。
こちらはフランスと一戦交えそうです・・・

ドイツ =>ロシア    2006/8/17(木) 03:01:56[1902年 春]
 無題
いきなりですが、不可侵条約更新に同意してくれますか?

お返事待っています。

ドイツ =>フランス    2006/8/17(木) 03:10:20[1902年 春]
 無題
ポルトガルの海軍を中大西洋に移動、次ターンにイギリス海峡にブレスト陸軍の支援付きで向けてください。
その間、私は、北海の海軍を破りエディンバラに陸軍を輸送します。

対イギリス戦に同意してくださるなら、こうして下さい。

良い返事を待っています。

ロシア =>ドイツ    2006/8/17(木) 03:26:30[1902年 春]
 無題
こちらこそお願いいたします。

今後とも良き関係が続くことを祈っております。
今度は貴国が公式で発言し我が国が追認させていただきます。

ドイツ =>イギリス    2006/8/17(木) 03:28:57[1902年 春]
 無題
わかりました。
ですがその前にオーストリアにミュンヘン進入許可を取らなければないません。
キール陸軍を移動させる場所が必要なので…
もし許可がき次第、連絡させていただきます。

ドイツ@公式発言     2006/8/17(木) 03:33:12[1902年 春]
 ドイツ・ロシア不可侵条約
わが国は、ロシアと不可侵条約更新について同意した。
改めて不可侵条約をここに明記する。

ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジアに軍隊を両国とも配置しない。
・バルト海に海軍を配置する時は相手国に連絡が必要。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのデンマークの所持を認める。
・ドイツはデンマークを陸軍で占領しなければならない。
・ドイツはロシアのスウェーデンの所持を認める。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1903年春に条約の更新について検討するものとする。

この条約はロシアの追認によって効果をなすものとする。

ドイツ =>オーストリア    2006/8/17(木) 03:39:09[1902年 春]
 無題
不可侵条約の更新をお願いしたいんですが、いかがですか?

後、わが国は今ターン、ミュンヘンへの陸軍移動をしたいんですが、許可願えますか?

良い返事を待っています。

ドイツ@戦略メモ     2006/8/17(木) 03:46:16[1902年 春]
 無題
第一ターン「ドイツ始まる!」
第二ターン「ドイツ栄光の時!」
第三ターン「ドイツ崩壊の始まり!」
第四ターン「ドイツ袋叩きに会う!」
第五ターン「ドイツ包囲網!」
第六ターン「ドイツ散る!」
になりそうな予感。トルコも同じような運命たどるかも。

ロシア@公式発言     2006/8/17(木) 03:50:11[1902年 春]
 追認
我が国はドイツ・ロシア不可侵条約を追認する。

これまで以上に友好関係が深まることを願う。

ロシア =>オーストリア    2006/8/17(木) 06:17:35[1902年 春]
 無題
こちらからも同盟の更新をお願いいたします。

トルコとの交渉の件ですがたぶん無駄になることと思いますがどうでしょうか?
トルコの進路は貴国かと思われます。

そしてもし戦争になるのなら協力することも約束いたします。

スタンドオフはしなくても良いのではないでしょうか?
貴国がするならいたしますが。

それと当分の間ルーマニア海軍は駐留させておきます。
貴国もセルビア陸軍は駐留させて置いてください。

フランス =>イタリア    2006/8/17(木) 21:11:15[1902年 春]
 無題
次節・ピエモントの陸軍が移動することを期待します。
よろしくお願いします。

イギリス =>オーストリア    2006/8/17(木) 21:15:24[1902年 春]
 無題
あの場所はスタンドオフにすることで均衡を保っています。
均衡を保つと同時にこの三国は常に戦闘はなしの方向です。

ここだけの話し実はロシアと手違いがあった結果いまさらロシアとは結べんのです。

イギリス =>ドイツ    2006/8/17(木) 21:15:46[1902年 春]
 無題
お待ちしてます。

フランス =>ドイツ    2006/8/17(木) 21:19:44[1902年 春]
 無題
イタリアにも攻められそうな今、
できれば、ドイツには味方になってもらいたいものです。

ですので、対イギリス同盟を組んでいただけると助かります。
ただ、先の案にあった
「次ターンにイギリス海峡にブレスト陸軍の支援付きで向けてください。」
との話ですが、陸軍が海に支援はできないはずだと思いました…。
とりあえず、海軍は西大西洋に向かいますので…。

あと、ベルギーは次節、前の案どうり抑えていただいて構いません。
よろしく。

フランス =>オーストリア    2006/8/17(木) 22:02:09[1902年 春]
 無題
>まずはイベリア半島占領おめでとうございます。
ありがとうございます。
同じくギリシャの占領おめでとうございます。

>ベルギーは混戦のようすですね。
>ただドイツ海軍の支援がないところを見ると密約の臭いも……
どうにも、謎な展開です。
何かが動いているのでしょうが、いまいち解せません。
・イギリスにベルギー占領したいなら支援しますよ?と送ったら
 「スタンドオフの方向で」
 と返ってきたので、ほっといたらスタンドオフしてました。
・ドイツからベルギーとらして欲しいと密書が来たので
 「ドイツがベルギーをすぐに取るようならうちはイギリスの味方になるぞ!」
 と言ったら、じゃあ、1902年まで待ちます。と言う返事でした。
 しかし、実質は一軍ベルギーに派遣してます。

さてさて、何かありそうだけど、どういう事になってんでしょうね?
しかし、どこの領土も取れなかったイギリスが一番の痛手でしょう。

>外交的に協力できることがあればやっていきますので何かあればどうぞ。
ありがたいお話です。
何かありましたら、連絡します。
それでは。

フランス =>トルコ    2006/8/17(木) 22:09:17[1902年 春]
 無題
現状、厳しい戦いになっていそうですね。
オーストリアはイタリア・ロシアと同盟関係にありそうですね。
それゆえに、より一層、トルコ軍には厳しい戦いかと思いますが

なにか、こちらにできる事はありますでしょうかねぇ?

ドイツ =>フランス    2006/8/17(木) 23:06:48[1902年 春]
 無題
すいません。ルール勘違いでした。

では、わが国はベルギーに進軍、1903年春の貴国艦隊のイギリス海峡占領を支援する。でどうですか?

イタリア =>ドイツ    2006/8/18(金) 02:00:52[1902年 春]
 無題
フランスについては、海からの圧力を掛けようと思っています。
その為、実際の行軍は翌年になるやもしれません。

イタリア =>トルコ    2006/8/18(金) 02:03:00[1902年 春]
 無題
貴国とロシアとの関係は良好のまま続いておりますか?
そうであれば、貴国の対オーストリア戦は安心できるのですが。

トルコ =>イタリア    2006/8/18(金) 07:07:22[1902年 春]
 無題
今のところは大丈夫そうです

トルコ =>フランス    2006/8/18(金) 07:09:43[1902年 春]
 無題
イタリアとは同盟を組んでいるから大丈夫とおもいます

我が国はイタリアを信じようとおもいます

トルコ =>オーストリア    2006/8/18(金) 07:10:19[1902年 春]
 無題
了解しました


このままで条約を締結しましょう

ロシア =>トルコ    2006/8/18(金) 09:59:49[1902年 春]
 無題
条約の件ですが更新しますか?

それと我が国からの提案ですがRumとBulの軍は撤退しなくても良いことにしたいのですがいかがでしょうか?

ご検討お願い致します。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/18(金) 11:00:08[1902年 春]
 無題
わかりました、更新しましょう。
ミュンヘンに関しても了解しました。
公式発言をしておいてください、確認し次第追認します。

オーストリア@公式発言     2006/8/18(金) 11:02:12[1902年 春]
 無題
墺露不可侵条約
・オーストリアはロシアのRun領有を認める
・ロシアはオーストリアのSer領有を認める
・両国はRum・Serに軍を配置しない
・両国は毎ターン陸軍1部隊でGalでスタンドオフを行う
・状況によって締結国の許可があればスタンドオフを行わなくても良い
・この条約は公開条約とする
・この条約は1年ごとに継続するかを両国で協議する

露墺両国は本条約の更新の更新に同意した。
これを機に両国の友好がさらに深まることを願うものである。

オーストリア =>ロシア    2006/8/18(金) 11:13:43[1902年 春]
 無題
更新しておきました、追認よろしくお願いします。

スタンドオフはなしにしましょうか。

そして先日も密書をお送りしましたが、
トルコとの関係がまったく進みません。。。
残念ですが開戦です、独伊が西に気を取られているうちに片付けなければ、
わが国は貴国と対等に付き合えるような国家ではなくなるでしょう。

そこでお願いなのですが、ルーマニア海軍でセルビア陸軍のブルガリア移動を支援してくれませんか?
出来るだけ速攻のほうがまだ序盤ですし後々のためにいいと思います。
もしそこで貴国がさらなる飛躍を目指すならアルメニア攻撃も視野に入れたほうがいいかと存じます。

今トルコは四都市ですから半分ずつにして分け合い、
そこで得た力を来たるべき西進の戦力にいたしましょう。
英仏独伊四国が西欧で争っている今なら安全にトルコ攻撃を実施できます。
一年ほどで終戦に持ち込めば両国とも大きな利益になるでしょう。

良いお返事をお待ちしております。

ロシア =>オーストリア    2006/8/18(金) 11:55:07[1902年 春]
 無題
宣戦布告はしますか?

それと貴国の陸軍を支援いたしましょう。

我が国は陸から攻勢をかけさせていただきます。

戦争中はスタンドオフは無しにしたいのですがいかがでしょうか?

オーストリア =>ロシア    2006/8/18(金) 12:30:08[1902年 春]
 無題
宣戦布告により土海軍が黒海を脅かしたり、
アルメニア、エーゲ海などに防御線を引くと厄介です。
今回は宣戦布告はなし、もしくは何らかの理由をつけて次ターンにするのがいいかと。

戦時中スタンドオフなしもOKです。
そのほうがお互い制限されずに動けていいでしょう。

あとは分配ですが貴国がスミルナとアンカラ、わが国がブルガリアとコンスタンティノープルでいいでしょうか?
そして戦後に旧土三都市と黒海には軍隊を駐屯させないようにしましょう。

まあまずはトルコ攻撃が成功しなければ。。。
両国の信頼と協力があれば間違いなく成功します、頑張っていきましょう。


貴国が土攻撃に賛同してくださって本当に感謝しております。


ロシア =>オーストリア    2006/8/18(金) 12:55:52[1902年 春]
 無題
そうですね。

では次のターンにいっせいに進撃を開始いたしましょう。

こちらこそ貴国のような頼れる国が隣にありうれしく思います。
貴国の奮戦を祈ります。

オーストリア =>イタリア    2006/8/18(金) 16:41:09[1902年 春]
 無題
条約更新了解しました。

貴国のフランス戦成功の鍵は地中海を維持できるかにかかっています。
東のトルコ海軍はお任せください、地中海に出る前に閉じ込めてみせましょう。
現在貴国相手に展開する海軍はポルトガルに一個艦隊があるのみ、
イオニア・アドリア両海域には手を出しませんので安心して対仏に臨んで下さい。
こちらも貴国がフランスを防いでくれているうちに動き出す方針です。

今後ともよろしくお願いいたします。

オーストリア@戦略メモ     2006/8/18(金) 20:53:23[1902年 春]
 無題
さてさてイイ感じにはまった初年度だったかな。
周辺諸国との外交関係も良かったし、
英仏独伊の四カ国が西で争う間に十分力を蓄えないと。

とりあえずトルコ攻撃を決断。
ロシアが利益をちらつかせればしっかり反応してくれそうな信頼できる国っぽかったのと、
トルコの返信が少なく話し合いもうまくいかなそうで何を考えているか分からないからかな。
今なら独伊の反転も間に合わないし状況的には問題なし。
あとはロシアが裏切ったりしないかどうか。。。まあまず大丈夫だと勝手に考えてるけど。

そのあとはどうなるんだろう。。。
露8墺7の分割がうまくいったとして、次は露じゃない国を標的にしたい。
なんとなくロシアと争うと泥沼化しそうな感じが。
仏の外交が偏ってるように見えるし、伊仏の争いが終わらない雰囲気だし、
伊になるのが妥当なのかな。

とりあえず今年中にブルガリアを、来年にはコンスタンティノープルを陥とすために露を離さないようにしないとね。
伊独がもっと西にのめりこむようにしていくように英仏も煽っていかないと。

トルコ =>ロシア    2006/8/18(金) 21:13:37[1902年 春]
 無題
もちろんOKです

ドイツ@公式発言     2006/8/18(金) 23:35:46[1902年 春]
 無題
我がドイツとオーストリアは不可侵条約の更新について同意した。
また、今ターン我が軍の今ターンにおけるミュンヘン進軍は決してオーストリア侵略のためではない事を表明しておく。

ドイツ・オーストリア不可侵条約
・シレジア、ミュンヘン(増設の場合を除く)、ボヘミア、ティロリアに軍隊を両国とも配置しない。
・ミュンヘンに陸軍を増設する場合オーストリアの許可が必要。
・この条約は公開条約とする。
・この条約の期間は1年とし、1902年春に条約の更新について検討するものとする。

この条約と我が軍のミュンヘン進軍許可はオーストリアの追認によって効果をなすものとする。

イタリア =>オーストリア    2006/8/18(金) 23:37:19[1902年 春]
 無題
ご配慮痛み入ります。
一度、フランスから離れるフリをしようと思ってます。
配置上、貴国のすぐそばになると思いますが、これはフェイントですので
侵攻する意思は全くありませんのでよろしくお願いします。

フェイントになるかどうかは疑問ですけどね -_-;

オーストリア =>イタリア    2006/8/18(金) 23:53:16[1902年 春]
 無題
すぐそばになるとはどういった意味でしょうか?
ヴェニスならともかくティロリアならば認めるつもりはありませんが。。。
イオニア海であれば条約の上では問題ありませんがその行動はフェイントなどといった程度のものと容認するわけにはいきません。

何かするのであれば具体的な内容をお教えいただけませんか?
もちろん漏洩する気など毛頭御座いません。

オーストリア@公式発言     2006/8/18(金) 23:55:32[1902年 春]
 無題
オーストリアはドイツ・オーストリア不可侵条約の更新に同意したことを宣言する。

オーストリア@戦略メモ     2006/8/19(土) 00:06:28[1902年 春]
 無題
意外と周りもまとまりつつあるようで。
イタリアはボーっとしてるようで要警戒ですねぇ。

ただドイツとの連合作戦なのかどうかはまだ分かりませんし、
柔軟な対応といっても対トルコを諦めるほどではないかな。
もしくはヴェニス奇襲。。。これはどうだろうか。
成功したときにイタリアがどう出るか。
徹底抗戦などといわれれば海軍力の増強を本格的に行っていないわが国は不利だが、
スタンドオフの可能性もあるわけだしやってもおもしろいかもしれない。
ただトルコとの二正面作戦はかなり負担、
独露もどちらか一方はまずわが国にイイ感情を抱かないだろう。
今からトルコを説得するのも厳しいだろうな。。。

だから中央の国は面倒なんだよねぇ(笑)
まあ辺境は辺境で結局実力がないと勝てないってゆうのは今までの自分の経験で嫌って言うほど分かってるけどw
イタリアンジョークとして流すか流さないかはノリで判断しましょうか。

イタリア =>オーストリア    2006/8/19(土) 00:30:30[1902年 春]
 無題
失礼。
貴国が危惧するのももっともです。
具体的には、以下の事を考えていました。
・チュジニア海軍 →イオニア海→ティレニア海
・ナポリ海軍 →ティレニア海→リヨン湾
・トスカーナ陸軍 →ローマ→維持
・ピエモント陸軍 →トスカーナ→ピエモント

そして翌ターン、海軍支援or輸送と陸軍侵攻を計画していたのですが・・・

効果が薄そうなのでやめようかなとも思ってます。
とりあえず貴国が危惧するとおり、イオニア海への移動は愚策と思えるので
変更します。

オーストリア =>イタリア    2006/8/19(土) 00:44:09[1902年 春]
 無題
いえいえこちらこそいきなり疑ってかかってすいませんでした。
そういう作戦ならば西地中海を通ってはいかがですか?
フランスに警戒されているのは昨日今日のことではありませんし、
フランスからの密書には英独の説得は難しいがまずはイタリアからの防衛をするとのことでした。

つまるところ貴国からの進撃は裏を掻くより正攻法にアレンジを加えるのがいいかと。
西地中海に海軍を送ることによりイベリアへの攻撃も匂わせつつ来年にむけての準備をすればいいでしょう。

僭越ですが一応行軍案をつけておきます。参考にしていただけると幸いです。

ピエモンテ 維持
トスカーナ 維持
ナポリ→ティレニア海
チュニジア→西地中海

イタリア =>オーストリア    2006/8/19(土) 01:47:15[1902年 秋]
 無題
変ですね・・・
当方には「イギリスとフランスは同盟を組んでいる」と
通信を受けているのですが。
事情が変わったのですかね・・。

イギリス    2006/8/15(火) 11:04:06[1901年 秋]

 無題
フランスとは同盟組んでます。大丈夫です。
これからもよろしくです。

イタリア =>トルコ    2006/8/19(土) 01:53:49[1902年 秋]
 無題
貴国のアルメニアにロシアが進軍していますが、承認事項ですか?
確か、アルメニアは不可侵のはずでしたが・・・条約更新できなかったのですか?

イタリア =>ドイツ    2006/8/19(土) 01:59:35[1902年 秋]
 無題
イギリスのデンマーク占領は想定内でしょうか?
とりあえず当方はこれからフランス戦に完全に突入します。

トルコ@公式発言     2006/8/19(土) 12:23:11[1902年 秋]
 各国のみなさん
各国のみなさん

宣戦布告もなしに攻めるオーストリアとロシア

こんな国を野放しにしてもいいのでしょうか?

我が国はみなさんの協力を待ち望んでおります

世界秩序を乱す賊国を倒すには各国の協力が必要です

是非協力してください

是非賊国を倒してください

お願い申し上げます

トルコ =>イタリア    2006/8/19(土) 12:24:06[1902年 秋]
 無題
公式発言のとうりです

奇襲してきました

ロシア =>ドイツ    2006/8/19(土) 12:35:04[1902年 秋]
 無題
貴国はデンマークに英国海軍の上陸を許していますが了承の上でしょうか?
もし違うのならば我が海軍が支援いたしますがいかがでしょうか?

我が国としても英国の脅威を払いたいため協力は惜しみません。

貴国と我が国の友好が永遠であることを祈ります。

ロシア =>オーストリア    2006/8/19(土) 12:59:22[1902年 秋]
 無題
とりあえず行軍は成功しましたが次が大変ですね。

トルコに補給都市に篭られ戦争が長引いてはどこの国が援軍に駆けつけ大戦争になるとも限りません。
ここは早急に滅ぼすべきでしょう。

そのためには2国間の密接な協力が不可欠です。
共に戦い抜きましょう。


ドイツ =>イギリス    2006/8/19(土) 17:39:20[1902年 秋]
 無題
約束では陸軍の輸送だったはずなんですけどね…

ドイツ@戦略メモ     2006/8/19(土) 17:47:18[1902年 秋]
 無題
(汗
イタリアは「対フランス」同盟
フランスは「対イギリス」同盟
ロシアは「場合によっては対イギリス」同盟
トルコは「対オーストリア」同盟
そしてイギリスは「利害関係なし」の同盟なし

そして我がドイツは最高の愚作イギリス、フランスに正面作戦をすることに決めたらしい…

後は、玉砕あるのみ…

ドイツ =>イタリア    2006/8/19(土) 20:04:58[1902年 秋]
 無題
マルセイユ、ガスコーニュ、スペイン、ポルトガルを任せます。
他はわが国が頂きます。

イギリス =>ドイツ    2006/8/19(土) 20:21:51[1902年 秋]
 無題
失念してました。。。。。すいません。
フランスとの約束でイギリス海峡から北海へでようとあせってました、すいません。
できたらこのターンで陸軍を輸送しますので。

オーストリア =>ロシア    2006/8/19(土) 20:39:18[1902年 秋]
 無題
あせってアンカラやコンスタンティノープルを目指さずに来期の攻撃のために動いたほうがいいかもしれませんね。
そのほうが結果的に早く終戦に持ち込めるでしょう。
そのためにも両国の協力は必須、頑張っていきましょう。

トルコが退いてくると読むならば、
わが国はエーゲ海を目指しながらのブルガリア維持、
貴国はシリア・アルメニア・黒海の同時占領による来期への備えになりましょう。
今年はわが国だけが先に利益を得る形になってしまい申し訳ないのですが、
来期には必ず貴国と共にトルコを盤面から消し去っているでしょう。

行軍予定
ブダペスト陸軍 維持
セルビア陸軍 ブルガリア維持支援
ブルガリア陸軍 維持
ギリシャ海軍→エーゲ海
アルバニア陸軍→ギリシャ


オーストリア =>ドイツ    2006/8/19(土) 20:46:17[1902年 秋]
 無題
対仏偏重の行軍の様子ですが、英国とはうまく交渉できているのでしょうか?
うまくいっているのであれば心配することはありません、
今後とも背中を預けあっていきましょう。

イタリアが西進の構えを見せています。
すぐにブルガンディ防衛線を突破するのは難しいかもしれませんが、
粘り強くいけば間違いなく貴国の攻撃は成功するでしょう。
成功をお祈りしております。

トルコが公式発言でなにか言ってるようですが、
露墺両国からの再三の呼びかけにまったく応じないため、
軍事的に押さえ込まないと危険だと判断したまでです。
外交もせずに助けてもらおうなどとは甘い考え、
おそらく遠交近攻で貴国やイタリアなどに助けを求めるでしょうが、
気にせずに自国の利益を優先し動いてください。

ロシア =>オーストリア    2006/8/19(土) 20:52:59[1902年 秋]
 無題
そうですね。
イギリスやドイツの動きが気になリますし早く終戦に持ち込んでしまいましょう。

我が国は陸軍をトルコの非補給都市に派遣し押さえ海軍を黒海に派遣します。

おそらくトルコの次の行動は補給都市の守備にまわることでしょう。
厄介ですが協力して滅ぼしてしまいましょう。

オーストリア =>イタリア    2006/8/19(土) 20:53:05[1902年 秋]
 無題
まずは先ターンの非礼をお詫びしておきます。
疑心暗鬼になり貴国にきつくあたってしまいました、すいませんでした。

さてこのターンでわが国はトルコ攻撃を断行しました。
おそらくトルコは貴国やドイツに助けを求めるでしょうが、
適当に流してあしらってください。
すでに間に合いません。
露墺からの再三の呼びかけに応じずに孤独を続けた国を支援する必要などありません。
そんなことより貴国の利益になる行動を優先していてください。

ドイツがフランス攻撃の動きに傾き始めました。
貴国はドイツの行動を利用しながらマルセイユなどの都市の攻略に動くといいでしょう。
貴国の成功を祈っております。

オーストリア =>ロシア    2006/8/19(土) 20:58:30[1902年 秋]
 無題
協力してやっていけば大丈夫です。
あせらずに来年秋にすべてが片付くように先を読んでやっていきましょう。

トルコの公式発言については公式では無視して、
密書で各国に気にしないように言っておきましょう。
わが国からはすでに送り出しました。
我ら両国の結束の固さが分かれば今の戦線を放棄してまでトルコを支援する国はいないでしょう。

ロシア =>オーストリア    2006/8/19(土) 21:24:08[1902年 秋]
 無題
ご助言ありがとうございます。

確かにそうですね。
ゆっくりやっていきます。
とりあえず次は軍で囲むことにしてその次で攻勢をかけます。


ロシア =>フランス    2006/8/19(土) 21:29:39[1902年 秋]
 無題
ドイツの軍が貴国に向いてますが大丈夫でしょうか?

我が国にできる事があれば何なりと相談してください。

イタリア =>ドイツ    2006/8/19(土) 22:45:40[1902年 秋]
 無題
ありがとうございます。
海軍を利用しての進軍を致します。精一杯努力させていただきます。
他地域についての貴国占領については異論ございません。

しかし、貴国とイギリスとの関係は大丈夫でしょうか?
先のトルコのように、2方向から攻め込まれると目も当てられないのですが・・・

ちなみに、トルコは8/17に「ロシアとは大丈夫か」と問い合わせたのですが
「多分大丈夫」との回答の後に侵攻されてしまっています。
このような状態ではもはや支援も間に合わない感じですが・・・
当初の独・伊・土による包囲網作戦はもはや実行不可能と思うのですが
貴国としてはどのようにお考えですか?


フランス =>ロシア    2006/8/19(土) 22:47:00[1902年 秋]
 無題
ドイツがもし攻めてくるようなことがあれば
抗戦するまでです。

その際には、
イギリスvsロシア
ドイツvsフランス
となってくれるとありがたい限りです。

フランス =>イタリア    2006/8/19(土) 22:49:36[1902年 秋]
 無題
ピエモントからの陸軍の移動、ありがとうございました。
お互い、陸地の接する所が少ないので今後とも友好的に
やっていければと、思います。それでは。

ロシア =>フランス    2006/8/19(土) 22:50:07[1902年 秋]
 無題
ドイツとフランスは争っているように見えますが違うのですか?

まあイギリスと共闘はできないでしょうけど。

イタリア =>オーストリア    2006/8/19(土) 22:51:42[1902年 秋]
 無題
お世話になります。
貴国の進軍については、事前に露とのすり合わせがあったと認識して間違いないでしょうか?
と申しますのは、今後、露は貴国と接近しておりますので、もし、突然進路変更された場合は
貴国が脅威に晒される事となりますので、不安に感じております。

露との国交は大丈夫ですか?

・・・この質問は土にも発信していましたが、回答は「多分大丈夫」。
しかし直後に露に侵攻されております。
貴国は、大丈夫でしょうか?
露は、信用できるのですか?正直、(露の動向が)不安です・・・。

イタリア =>トルコ    2006/8/19(土) 22:59:09[1902年 秋]
 ロシアについて
8/17に「ロシアとは大丈夫ですか?」と問いに対し、貴国からは
8/18に「多分大丈夫」との回答を頂いております。

大丈夫じゃなかったようですね。
ロシアとどのような通信をされていたのですか?

内容によっては、我が国としてもロシアを信用するわけには行きませんし
ドイツ様とも連携し、「ロシア許すまじ」の検討が必要となってきますので。

フランス =>ドイツ    2006/8/19(土) 22:59:23[1902年 秋]
 無題
前回、当方は移動をし忘れて、動いていないわけですが

このイギリスとドイツの動きは
イギリスを陽動しているのですかね?
それとも偶然?
こちらとしては当方への進軍がないことを願いますが…。

フランス =>ロシア    2006/8/19(土) 23:03:00[1902年 秋]
 無題
ドイツには打倒イギリスで組んでもいいと送ったのですが
まあ、ドイツ軍はこのような進軍ですので、なんとも…
イタリアも向かう先がわからないので目がはなせませんし

守衛戦を余儀なくされそうです。

ロシア =>フランス    2006/8/19(土) 23:05:06[1902年 秋]
 無題
言い忘れていましたが以前イタリアは貴国との戦いに傾いているといっていましたので気をつけてください。

フランス =>ロシア    2006/8/19(土) 23:15:44[1902年 秋]
 無題
度々の、情報ありがとうございます。
何かロシアについて情報があれば、そのときは必ず送りすよ。

ロシア =>フランス    2006/8/19(土) 23:20:30[1902年 秋]
 無題
そのときはぜひともお願いいたします。

トルコ =>イタリア    2006/8/20(日) 10:58:55[1902年 秋]
 無題
ロシア    2006/8/18(金) 09:59:49[1902年 春]

 無題
条約の件ですが更新しますか?

それと我が国からの提案ですがRumとBulの軍は撤退しなくても良いことにしたいのですがいかがでしょうか?

ご検討お願い致します。



というのが着て

我が国はOKの返事をしました

そしたらこんなことに

ドイツ =>イギリス    2006/8/20(日) 17:34:35[1902年 秋]
 無題
では、ヘルゴランド沖にデンマーク海軍を移動してください。
解っていると思いますが、スカゲラックか、バルト海に海軍を移動したらロシアに警戒されますから。

ドイツ =>イタリア    2006/8/20(日) 17:40:03[1902年 秋]
 無題
わが国はトルコを見捨てることになりそうですね。まあ、仕方ないですね。

ドイツ =>ロシア    2006/8/20(日) 17:46:04[1902年 秋]
 無題
たぶん、イギリスの行動は、わが国が対フランス戦で南下する事を知った上でデンマークを占領すると言う一種の賭けだったと私は思います。

と言うことで、わが国はロシア海軍の支援を受けたいのですが、どうでしょうか?

ロシア =>ドイツ    2006/8/20(日) 18:08:27[1902年 秋]
 無題
わかりました。
両国の更なる友好のため支援いたします。

キール陸軍を支援します。

イギリス =>ドイツ    2006/8/20(日) 20:22:57[1902年 秋]
 無題
実は、、、最初にロシアとの手違いがあってロシアと闘うほか選択肢がないのです。。。。

オーストリア =>イタリア    2006/8/20(日) 21:32:20[1902年 秋]
 無題
露に関しては貴国と同様に絶対の信頼をおいています。
密書を送れば明確な返答があり、お互いに無理な要求はせず、
利益の合致があれば何を差し置いても協力し合える相手です。

ただ逆に言えばわが国と戦争することが利益になった場合は、
裏切りを覚悟しなければなりません。
しかし今の段階ではトルコと組んでもわが国をうまく攻撃することはできず、
ましてや貴国やドイツを東に向かせるのは不可能です。
あと一年か、状況によっては二年くらいは信頼していて大丈夫でしょう。

貴国もロシアを外交的に頼りにしていいと思いますよ。
ただ軍事協力はよほど利益が合致しない限り裏目に出ることもあると思いますが。

ドイツ =>フランス    2006/8/21(月) 02:09:38[1902年 秋]
 無題
後、キールでの海軍増産許可をして欲しいのですが…

ドイツ@戦略メモ     2006/8/21(月) 02:11:14[1902年 秋]
 無題
間違えたーーーーーーーー
(死
ロシア宛のはずがフランスに!!!!!
グオーーーーーーー


だけど良かったフランスで

ドイツ =>ロシア    2006/8/21(月) 02:11:38[1902年 秋]
 無題
後、キールでの海軍増産許可をして欲しいのですが…

ロシア =>ドイツ    2006/8/21(月) 13:20:25[1902年 秋]
 無題
使い道は何ですか?

我が国としてはオランダでの増産でも良いと思うのですが。

オーストリア =>ロシア    2006/8/21(月) 21:16:31[1902年 秋]
 無題
更新制のわりには長いターンになりましたねぇ。
それだけトルコも粘って交渉しているということでしょうか。
まあ厭戦気分になることのないように注意していきましょう。

さて連絡が途絶えてしまうといけないので来期を見越した提案を先にさせていただきます。

独露墺三帝共同防衛同盟

・ガリチア、ボヘミア、シレジア、ワルシャワ、プロシア、リヴォニアを不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域の他に三国間で結ばれた地域も同様に不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域が第三国に侵された場合、同盟参加国は共同でこれに対処する。
・同盟参加国が第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国は最低限好意的中立を保つ。
・同盟参加国が二カ国以上の第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国はただちに宣戦し共同防衛を行う。
・この同盟は公開条約とし、三帝国の同意の下に効力を発揮する。

まあ史実の通りの三帝同盟ですね。
ちょうど我ら三国は個々に同盟を結び合っていますし、
この同盟が実現した場合の利益は計り知れません。
ドイツにも同様の内容の密書を送ってありますので、
よろしければドイツとも協議していただき、
その話し合いについてもわが国に密書を送っていただけると幸いです。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/21(月) 21:21:43[1902年 秋]
 無題
連続の通信となってしまい申し訳ないのですが、
このたび来期に向けて我ら両国共に大きな利益を受けられる話をお持ちいたしました。
是非ご検討ください。

独露墺三帝共同防衛同盟

・ガリチア、ボヘミア、シレジア、ワルシャワ、プロシア、リヴォニアを不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域の他に三国間で結ばれた地域も同様に不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域が第三国に侵された場合、同盟参加国は共同でこれに対処する。
・同盟参加国が第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国は最低限好意的中立を保つ。
・同盟参加国が二カ国以上の第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国はただちに宣戦し共同防衛を行う。
・この同盟は公開条約とし、三帝国の同意の下に効力を発揮する。

まあ史実の通りの三帝同盟ですね。
ちょうど我ら三国は個々に同盟を結び合っていますし、
この同盟が実現した場合の利益は計り知れません。
ロシアにも同様の内容の密書を送ってありますので、
よろしければロシアとも協議していただき、
その話し合いについてもわが国に密書を送っていただけると幸いです。

さらに英国ですが、押し付け外交に各国から不評が出ているとの事、
わが国も領土を接せず良好な関係がもてるかと思っていたのですが密書にすら返事をくれません。
おそらく今後孤立していくでしょう。
貴国が先制攻撃を加えれば仏露両国は共感してくれるかもしれませんよ。

ロシア =>オーストリア    2006/8/21(月) 22:12:43[1902年 秋]
 無題
了解です。

同盟ですが我が国は賛成です。

オーストリア@戦略メモ     2006/8/21(月) 22:54:27[1902年 秋]
 無題
どうなるかわかんないな〜
このままいけば墺のわりにはイイ感じなとこまでいけるんだけども。
ロシアがいつまで味方でいてくれるか、
下手したらターン明けには頭下げに行かないといけないかも。。。
一応三帝同盟も提案しておいたけど返事そっけないし。
英国にそろそろ露攻めの交渉でもしてみようかな。
とりあえず早実優勝おめでとう。

ドイツ =>ロシア    2006/8/21(月) 23:03:46[1902年 秋]
 無題
ルールを読む限り自国領土以外では増産できないらしいんですよ。
ですから、ベルリンかキールでしか生産できない上に、ベルリンじゃ戦場到達に時間がかかる上、貴国に対して敵対行為ともとられかれませんから。
まあ、と言う事でキールでの生産許可を貰いたい訳です。

ドイツ =>ロシア    2006/8/21(月) 23:06:00[1902年 秋]
 無題
後、自国領土は、初期自国領土という意味です。

ロシア =>ドイツ    2006/8/21(月) 23:35:07[1902年 秋]
 無題
そうでしたか。


それでは生産を許可します。
共通の敵に立ち向かいましょう。

フランス =>ロシア    2006/8/22(火) 22:02:10[1902年 秋]
 無題
なんなんですかね、この停滞状態は…。

ドイツから
「後、キールでの海軍増産許可をして欲しいのですが…」
と、密書がフランスにきました。
こちらに心当たりがなく、
ロシア軍に対しての密書でしょうか?
もし、知らぬ情報でしたらと思い一応送っておきます。

ロシア =>フランス    2006/8/22(火) 22:33:14[1902年 秋]
 無題
ドイツ    2006/8/21(月) 02:11:38[1902年 秋]

 無題
後、キールでの海軍増産許可をして欲しいのですが…

我が国には来ていますが間違いですかね?

それと停滞しているのはトルコは交渉を粘っているんでしょう。
ドイツは許可を待っているのでしょう。
我が国は許可を出しておきましたが。

やはり時間で更新するようにしなくては長期戦になるかもしれませんね。
いくらでも伸ばすこともできますしね。

ドイツ@公式発言     2006/8/23(水) 23:24:41[1902年 秋]
 無題
わが国はイギリスのわが国の領土、デンマークへの進攻に対し宣戦布告で返すものとする。
わが国のデンマーク所持はドイツ・ロシア不可侵条約に則った物であり、イギリスの進攻は理不尽なものとする。
また、わが国はイギリス本土上陸作戦の発動を宣言する。

イギリス@公式発言     2006/8/24(木) 20:23:25[1903年 春]
 無題
デンマークは元々ドイツから譲ってくれるといわれたもの。
むしろ理不尽なのはドイツであろう。
このようなあまりにも卑怯なドイツに対して我々も全力で対応しよう。

イギリス =>フランス    2006/8/24(木) 20:26:31[1903年 春]
 無題
ドイツと戦ってくれないでしょうか?
かの国はイギリス本土を取ればフランスに来るのは目に見えております。
ドイツを倒した暁にはドイツ本土を全て差し上げますのでお願いいたします。

フランス@戦略メモ     2006/8/24(木) 22:17:25[1903年 春]
 1902に思ったこと。
外交量の多さ故か、進行が遅い気がする。
しかし、各地で色々と戦争の匂いがしてきたか。

完全な優勢は「ロシア」と「オーストリア」だ。
軍事力はもとより外交面、行動力共に他の国より秀でている。

ただ、この2国が争うような事態になれば、
優位は「ドイツ」と「イタリア」だろう。
外交面で、この両国そこまで秀でていないが
可能性を感じさせる。

「イギリス」と「トルコ」は危機管理が遅れた模様。
助けて!と言った時には、手遅れだったトルコと
勝ち戦と分かって宣戦布告したドイツに正面から向かうイギリスでは
ちょっと、フランスとしても手を組む事はできない。

さて、わが軍は防衛堅守をモットーに頑張りますか。

フランス =>イタリア    2006/8/24(木) 22:43:51[1903年 春]
 無題
お願いがあります。
今からフランスとイタリアで真正面に戦っても長期戦になるだけです。
この地形を考えても、侵略がしにくいのは分かると思います。
また1903年にはトルコ軍が敗れ去る可能性がありますので、
その後の事をお考えいただきたい。

もはやオーストリアとロシアとドイツの優位は変わりません。

ですので共存を目指しませんか?
我が軍は自己領土の守衛を第一に目指しますので。
ご一考下さり、返事がもらえれば幸いです。
よろしく、お願いします。

フランス =>イギリス    2006/8/24(木) 22:48:03[1903年 春]
 無題
何か考えでもありますか?
こちらがドイツと戦うのは厳しい状況にありますよ。

イタリアが攻めてきている現状ですので…。

フランス =>ロシア    2006/8/24(木) 22:57:31[1903年 春]
 無題
少し、お教えいただければ幸いです。
当方、ドイツ・イギリスの宣戦の経緯がいまいち読めません。
何か、話せる範囲で分かることがあれば教えてもらえませんでしょうか?

またドイツは陸軍を多く抱えているだけに当方も油断はできません。
あと、ロシア軍はどうするのかと思ったのですが…。

ロシア =>フランス    2006/8/24(木) 23:02:50[1903年 春]
 無題
実を言うと我が国も良くわかりません。。。

とりあえず英国は我が敵なので共同でたおすためドイツを支援したのですがね。
八百長なのかは真偽不明です。。。

一応我が国はトルコと戦争中なので防御の為海軍を増設しておきましたが。

フランス =>オーストリア    2006/8/24(木) 23:06:48[1903年 春]
 無題
さてさて、どこもかしこも戦になってきました。
それにしてもオーストリア軍の活躍ぶりは、めざましいものがありますね。

さて、我が軍はイタリア・ドイツに挟まれるやも
知れない事態に陥ったのです。

オーストリア軍のウィーンにいる部隊ですが
この軍はもはや南東には向かいますまいw

で、何か共闘できる事がありましたら
お声をかけていただけたら、幸いです。
それでは。

フランス =>ロシア    2006/8/24(木) 23:18:10[1903年 春]
 無題
返信ありがとうございます。
どうにも、ドイツがイギリスを煙に巻いたのか?という思いです。

我が軍は両国とも、いまいち信用に値しなかったもので
多少、敬遠をしているところなのです…

守衛の為の海軍ですか…我が軍は現状、全軍守衛ですよw
それでは、サンプトペテルブルグの海軍がどういう
動きをするのか少し、気にしてみています

それと、トルコ崩壊後が少し気になりますね…。

ロシア =>フランス    2006/8/24(木) 23:23:22[1903年 春]
 無題
イタリアもドイツも完璧に貴国に向いていますね。
とりあえず守備がんばってください。

海軍ですがそんな対した動きはしませんよw

イギリス =>フランス    2006/8/24(木) 23:55:31[1903年 春]
 無題
イタリアが攻めてきているのですか?
う〜ん知りませんでした。少しお待ちください。

イタリア =>ドイツ    2006/8/24(木) 23:57:56[1903年 春]
 無題
フランス侵攻は見合わせるのですか?
そうであれば、こちらも一度踏みとどまるのですが。

本気でイギリスを攻めるのであれば、フランスに中大西洋を通過させるよう
お願いし、援軍にいきますが。

あと、貴国とロシアとはどうですか?
裏かかれなければ良いのですが・・

イギリス =>フランス    2006/8/24(木) 23:59:29[1903年 春]
 無題
ではイタリアに停戦要請してみますが、よろしいでしょうか?

イギリス@戦略メモ     2006/8/24(木) 23:59:59[1903年 春]
 伊太利亜用
ドイツはイギリス本土を手に入れれば嫌でも海軍を増設するようになり陸軍もあわせて名実共に覇者となるでしょう。
その後オーストリア、またはフランスを取ったドイツはイタリアに攻めかかると思います。
半島国家であるイタリアには海軍で対応できても陸軍にはなすすべがないように思えます。
ドイツによる統一を防ぐためにもここはフランスと停戦してはくれないでしょうか?

イタリア =>フランス    2006/8/25(金) 00:38:31[1903年 春]
 無題
確かに、一理あると思います。
それでしたら、共存した場合に貴国が我が国に求める事はなんですか?
我が国にとって、よりよい活路が残っているのであれば、教えていただけませんか。

オーストリア =>フランス    2006/8/25(金) 09:12:31[1903年 春]
 無題
独伊の挟撃も考えられる配置になった今の段階ではどちらかを説得するしかないでしょうね。
そうなればやはりドイツでしょうか。
英国攻撃を公言し、ロシアとも共同戦線を張る構えですから、
すぐに貴国を攻撃する意思はない(潜在的にはわかりませんが)のではないでしょうか?
まずはイタリアからイベリアを守らなくてはいけないでしょう。

ここはひとつ牽制の意味を込めてわが国と条約を結んでみてはいかがですか?

仏墺安全保障条約

・仏墺両国は宣戦布告並びにそれに準ずる行為を第三国から受けた場合共同で対処する。
・仏墺両国は本国並びにイベリア、バルカン両半島の領有地域を第三国に犯された場合共同で対処する。


これがあればイタリアもそう簡単には貴国に手出しできないのでは?
ドイツへの牽制にもなりますし是非締結したいのですが。

オーストリア =>ロシア    2006/8/25(金) 09:20:58[1903年 春]
 無題
順調な対トルコ戦の進撃を祝します。
あとは詰めの一手を打つのみです。
このターンでコンスタンティノープルとスミルナを落としましょう。
わが国はコンスタンティノープルをブルガリア陸軍でエーゲ海海軍と黒海の貴海軍の支援をうけて攻撃します。
貴国の両陸軍はスミルナを共同で攻撃してください。
これならどのパターンでトルコが防衛しても確実に二都市が陥ちます。
そうすれば秋に貴国がアンカラを占領できるでしょう。

三帝同盟に関してまだドイツより返信がありません。
軍事面でも協力されているようですし、貴国からも話を進めておいてはくれませんか?
三帝同盟が締結できれば三国すべてに利益が出ます。
本音を言えば貴国とわが国に莫大な利益が出ます。
悪い話ではないと我ら両国からドイツに声をかけてみましょう。

オーストリア =>ロシア    2006/8/25(金) 09:26:16[1903年 春]
 無題
すいませんもう一つ。
不可侵条約の更新をしましょう。
よろしければ公式発言しておいてください、あとで追認します。

オーストリア =>イタリア    2006/8/25(金) 09:35:04[1903年 春]
 無題
まずは今年も不可侵条約更新手続きから。
わが国は更新したいと考えております。
もし貴国も賛成のようでしたら公式発言しておいてください、
確認し次第追認します。

さてフランス攻撃ですが、
あせらずにやれば必ず成功するでしょう。
貴国の快進撃のあらんことをお祈りしております。

さてそのフランスから安全保障条約の誘いがきました。
受けるつもりでいます、しかしこれはいろんな意味で欺瞞です。
まずは貴国のフランス進撃の手助けです、
フランスはわが国が貴国の抑えになると考えて完全に英独を無視しています。
墺に頼って英独を無視しているようでは貴国の攻撃を防ぐ手立てはないでしょう。
もう一つはドイツの積極的攻勢に対する抑えのためです。
つまりドイツが英国を襲ったあとにフランスを進路として考えにくくする作戦です。
露を攻めるなら協力してやり、わが国にくるようなら露仏と三国で囲んでみせます。
なので今後締結後に貴国を公式発言で非難したりすることがあるかもしれませんが、
本心は必ず密書でお伝えしますのでご安心を。

オーストリア =>ドイツ    2006/8/25(金) 09:39:20[1903年 春]
 無題
三帝同盟についてですが、どうお考えですか?
英国攻撃を宣言した貴国としてはわが国やフランスを敵に回さないような策を考えなければならないはず、
まさに一石二鳥だと思うのですが。
ロシアからは賛成というお話がありました。
できればこの春のうちに締結してしまいたいと考えているので、
急かすわけではないですが、三国の利益のために出来るだけ早いご決断をお願いいたします。

ロシア@公式発言     2006/8/25(金) 09:45:07[1903年 春]
 無題
我が国はオーストリア帝国との同盟を更新したことを発表する。

墺露不可侵条約
・オーストリアはロシアのRun領有を認める
・ロシアはオーストリアのSer領有を認める
・両国はRum・Serに軍を配置しない
・両国は毎ターン陸軍1部隊でGalでスタンドオフを行う
・状況によって締結国の許可があればスタンドオフを行わなくても良い
・この条約は公開条約とする
・この条約は1年ごとに継続するかを両国で協議する

なおこの条約はオーストリア帝国が追認したときから効果を発揮する。

ロシア =>オーストリア    2006/8/25(金) 10:18:39[1903年 春]
 無題
そうですね。次回でトルコは反攻する力もなくなることでしょう。

それとドイツにも呼びかけてみることにします。

ロシア =>ドイツ    2006/8/25(金) 10:24:42[1903年 春]
 無題
そろそろ更新時期ですが更新していただけますか?

それと話は変わるのですがオーストリアから来ていると思いますが以下の同盟は締結されますか?
独露墺三帝共同防衛同盟

・ガリチア、ボヘミア、シレジア、ワルシャワ、プロシア、リヴォニアを不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域の他に三国間で結ばれた地域も同様に不可侵地域とし軍隊の進入を禁止する。
・上記の地域が第三国に侵された場合、同盟参加国は共同でこれに対処する。
・同盟参加国が第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国は最低限好意的中立を保つ。
・同盟参加国が二カ国以上の第三国に侵略を受けた場合、同盟参加国はただちに宣戦し共同防衛を行う。
・この同盟は公開条約とし、三帝国の同意の下に効力を発揮する。

意見をお聞かせ願いたいのですが。
返信お待ちしております。

オーストリア@公式発言     2006/8/25(金) 12:59:04[1903年 春]
 無題
オーストリアは墺露不可侵条約の更新を承認し遵守することを誓う。

イタリア@公式発言     2006/8/25(金) 22:43:18[1903年 春]
 無題
我がイタリア国はオーストリア国と以下の条約を更新締結する。


☆☆伊墺不可侵条約☆☆
・墺は伊のチュニス領有を認める。
・伊は墺のギリシャ領有を認める。
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
 ただし、履行に際し1年の猶予期間を設ける。
・ヴェニス、トリエステにおける増設の際には必ず事前に報告をする。
・両国はこの不可侵地域を他国に犯された場合共同でこれに対処する。
・この条約は一年ごとに更新の手続きをし両国の同意のもと更新

オーストリア@公式発言     2006/8/25(金) 23:05:45[1903年 春]
 無題
オーストリアは伊墺不可侵条約の更新を承認し遵守することを誓う。

ドイツ =>フランス    2006/8/26(土) 19:49:49[1903年 春]
 無題
ブレスト陸軍をウェールズに輸送してみようと思うのですが、貴国の意見を聞いてみたいです。
イギリス海峡の我が軍海軍をそちらの中大西洋在住海軍で支援してもらえれば、確実に輸送できます。

フランス =>ドイツ    2006/8/26(土) 21:04:54[1903年 春]
 無題
ありがたい話ですがブレストの陸軍より前に
ベルギーの陸軍のウェールズ移動を優先してください。

当方にはイタリアの進軍があり
中々身動きがとりずらい状況ですので…。

それと、西大西洋の海軍の支援はウェールズと接してないので届きませんのでご承知おきください。

フランス =>イタリア    2006/8/26(土) 21:45:47[1903年 春]
 無題
我が軍のイタリアに求めるもの。
それは「共に堅守してくれる者」としての存在です。

一方向からしか攻めこまれない状態なら
それほど壊滅的な打撃にはならないでしょう。
そこに9つの軍があれば、攻める事ができなくても
攻め込まれた時に守り通せるという事です。

ディプロマシーの性質上、攻防の激化時の裏切りが
勝敗を大きく左右すると確信しています。
もはや、我々にその攻撃側としてその役目を担うことは無理でしょう。
ならば、我が軍は堅守して守備側としてキーを握っていたいのです。
また、その道に光があると、確信しています。

イタリアと争い、二方向から攻め込まれての守衛戦を迎えると
我々は非常に厳しくなるのです。

そして、再三述べているように地理的な関係上、イタリアとフランスは
お互いを攻めにくいのです。
ですから、信頼できるのです。

今は侵略しない国々があってもいいのではないでしょうか?
いずれ、チェックボードを握る日は訪れると思います。

イタリア =>フランス    2006/8/26(土) 22:04:12[1903年 春]
 無題
貴国とイギリスとは同盟を組んでおりますか?

私はそこがキーポイントだと思っております。
ドイツがどのように動くかも重要ではあるのですが・・・
いかがですか?

イタリア =>オーストリア    2006/8/26(土) 22:13:09[1903年 春]
 無題
こんばんは。
もうすぐ土耳古は殲滅なのでしょうね。

ところで、貴国の今後の針路はどのようにお考えでしょうか?
先日頂いております通信では、露西亜を信用しているとの事ですが
ドイツに向かうのでしょうか?

我が国は、今フランスと交渉をしております。
・・・というより、フランスからの停戦通信なのですが。
まぁ、聞いているとフランスの主張は「堅守」なのですが
正直、私の方針として、守っていては勝てないと思っておりますし・・・
どうも自国(フランス)にとって都合のいい事を並べてるように感じてしまい
かといって、無下にこれを否定するのもなんとも・・・処遇に困っております。

そこで、貴国が今後取られる針路を頂ければ、それにあわせようとは思っております。


腹を割って話しますと。
貴国以外は信用しない方針で考えております・・・
ドイツもトルコも通信内容が薄い・・・ような・・・

フランス =>オーストリア    2006/8/26(土) 22:19:41[1903年 春]
 無題
ここは、オーストリア相手ですので本音で話をいたしましょう。

ドイツよりも我が軍の脅威はイタリアです。
逆を返せば、イタリアと共存の説得に成功する事が
フランスの後々の繁栄を考えると最善だと思います。

イタリアは最初からフランスを狙ってたわけではないですし、
かといって、攻め所もないのでつまらなくなっているのでしょう。
それを、解消すればいいだけです。

さて、仏墺安全保障条約ですが、ありがたい話ですが
この時期にしてはちょいと、刺激が強すぎませんかw
目的が明らかすぎでかえって他国の反感を買いかねないと思っています。
(特にロシア・ドイツ辺りに共同戦線を張られるとこちらが潰れます)
もう少し、時期を見たい…と思います。

フランス =>イタリア    2006/8/26(土) 22:39:06[1903年 春]
 無題
我が軍はなるべく堅守の道を進みたく、外交をしております。

ですのでイギリスともイタリア同様、不戦等の同盟は結んでいます。
されど、ドイツともフランスに進軍がないような同盟をしている次第です。

ただし、イタリア軍が攻めてくるとなれば、
我が軍は堅守を維持する為に
優位なドイツ・オーストリアの言うことをある程度
聞かざるを得なくなるでしょう。そういう現状です。

イタリア =>イギリス    2006/8/27(日) 12:27:10[1903年 春]
 無題
こんにちは。
遅くなってしまいましたが・・・
貴国とドイツとは本気で争う構えでしょうか?
また、先日「フランスとは同盟を組んでいる」との内容を頂いておりますが
現在も継続中でしょうか?

単刀直入に申し上げますと、フランスから不戦の通信が着ているのです。
フランスからは、イギリス・ドイツと同盟を組み、堅守を維持したいとの考え。

ここでキーポイントになるのが、貴国の意思です。
ドイツより宣戦布告されていますが、本気なのか?
フランスと争う気は全く無いのか?
我が国としては、ドイツよりも貴国イギリスを信頼したいと考えております。
よろしくお願い致します。

イタリア =>フランス    2006/8/27(日) 12:54:08[1903年 春]
 無題
こんにちは。
お返事遅くなりまして申し訳ない。

早速ですが・・・
貴国との対立は一時見直してみようと思います。
このターンで貴国へ攻撃する予定でしたが、変更します。
貴国が仰っている「堅守」と言うものを見てみようと思います。

しかし、これは貴国を全面的に信頼している事ではありませんので。
貴国の方針が、どれだけの効果をもたらすか、拝見させていただきたいと思います。

それでは。

ドイツ =>フランス    2006/8/27(日) 16:34:42[1903年 春]
 無題
中太西洋の海軍にイギリス海峡の海軍維持の支援をお願いしたいのですよ。

イギリス =>イタリア    2006/8/27(日) 16:45:37[1903年 春]
 無題
こちらはできれば停戦したいです。
でもドイツはあんな無理な理由をつけているところをみてももう無理だと思いますから。
ドイツと一戦して優勢になったら講和に持ち込みたいです。
なのでフランスとは今も同盟継続中です。
ロシアはおそらく当てにならないですから頼みはフランスと貴国だけです。
よろしくお願い至します。

イタリア =>イギリス    2006/8/27(日) 17:26:54[1903年 春]
 無題
返信ありがとうございます。

実は、当初はドイツと一緒にフランスを攻める予定だったのですが・・・
肝心のドイツからの返事が来ないので、フランス攻撃を見合わせるつもりです。

返信あり次第、貴国への攻撃を中止するよう進言してみます。

オーストリア =>フランス    2006/8/27(日) 21:03:37[1903年 春]
 無題
そうですね。
かえって言われてみれば刺激しすぎかもしれませんね、
今回は見送りましょう。
ただわが国は公式条約がなくても貴国と友好でありたいと思っていることだけはお伝えしておきます。

イタリアとの和睦交渉は順調なのでしょうか?
状況から察するにイタリアは好意は示しても具体的な話からは逃げている状態ではないでしょうか?
これはおそらくイタリアがロシアとうまく交渉できておらずわが国を攻めることが出来そうにないから、
フランスを攻めているだけでしょう。
軍事面でのはけ口を作ってやればイタリアも素直になるかもしれませんよ。
具体的にはかなり危険ですが、中大西洋を通して援助してやるから北へ行けと言ってみたり、
場合によってはわが国がティロリアを空けてドイツ方面に伸ばさせてあげてもいいと思っています。
そうしなければ必ず貴国かわが国に矛先が向きますからね。
やってみる価値はあるかと思いますよ。

難しい状況ではありますが積極的に外交していけばまだまだ好転できるでしょう。
協力して欲しいことがあれば何でも言ってください、
可能な限りお手伝いさせていただきますので。

オーストリア =>イタリア    2006/8/27(日) 21:14:06[1903年 春]
 無題
停戦交渉ですか。。。
なかなか難しいところでしょうね。
ただ言えることがあるとすれば、
フランスはわが国と共同でのイタリア挟み撃ちや、
ドイツに南進墺攻撃を交渉するなど、いくつかの作戦を同時進行しております。
外交的に裏をとろうとして貴国に和睦を求めているだけかもわかりませんよ。
まあこれだけハチャメチャな交渉をされるとどれが本心かよく分からなくなりますが。

となれば例えばの話ですが、
西地中海とリヨン湾を占拠してマルセイユあたりをうまく陥落させて、
有利な状態になってからフランスと和睦するという手もあります。
おそらく一番手堅い作戦でしょうね、損はし難いでしょう。

わが国の進路ですが、まだ何とも言えない状況です。
露と協力してのドイツ進撃が手堅いといえば手堅いのですが、
あまりロシアに拡大を許すとそれはそれで難しい状況を自ら作り出すことになります。
かといって貴国を攻めるとなれば海軍を量産しなくては無理です、まず三艦隊は必須でしょう。
それだけの戦力はないですし、海軍偏中になった墺はドイツかロシアの餌食にしかなりません。
やはりドイツ攻撃が手堅いのでは、と考えてはいますが。
状況次第ですね。


イギリス =>イタリア    2006/8/27(日) 21:46:44[1903年 春]
 無題
本当にありがとうございます。

フランス =>ドイツ    2006/8/27(日) 22:22:32[1903年 春]
 無題
イギリス軍のイギリス海峡への攻撃は
出来たとしても北海の海軍のみ、
ドイツ海軍の撃破という可能性はありえません。
よって、こちらから支援などしなくても輸送は成立しますよ。

フランス =>オーストリア    2006/8/27(日) 22:37:18[1903年 春]
 無題
そうですね、オーストリアは信頼における国のようです。
最初の通信の非礼は、お詫びしなければなりません。
こちらからも、今後とも友好的な関係をお願いします。

さて、イタリアはオーストリア・フランスに攻めてくる事のないように
説得したつもりです。
またある程度、説得できたと思ってはいるのですが…。
次回の行動で分かるでしょう。

フランス =>イタリア    2006/8/27(日) 22:46:41[1903年 春]
 無題
攻撃を中止してもらえれば幸いです。

ただ堅守といっても、周りにはそう見せては他国の領土拡大を招くだけです。
守るためにはある意味での老獪さも必要になってきます。

こちらも、攻撃の可能性がある以上今回は用心はさせてもらいますが、

今まで同様、ピエモント・リヨン湾・西地中海・北アフリカに
進軍がなければうれしく思います。

それでは。

ドイツ =>フランス    2006/8/29(火) 00:11:25[1903年 春]
 無題
スタンドオフでも輸送失敗はできたはずです。

フランス =>ドイツ    2006/8/29(火) 19:09:51[1903年 春]
 無題
ルール説明内のPART4のD・輸送の中に

「輸送」は、「支援」と違って「撃退」されない限り有効です。

とありますので、スタンドオフは撃退とは違いますよね?
ですので、可能と解釈しますが。

それより、アイリッシュ海に動いたほうが…

ドイツ =>フランス    2006/8/30(水) 01:09:03[1903年 春]
 無題
それじゃあアイリッシュ海への移動お願いします。

ドイツ =>ロシア    2006/8/31(木) 03:24:15[1903年 春]
 無題
同盟条約締結は来年にしてもらいたいんですよ…
フランスにこれ以上無用な刺激は避けたいですから。

まあ、不可侵条約更新は無論今ターン行いましょう。貴国から発表してもらえますか?

ドイツ =>オーストリア    2006/8/31(木) 03:26:59[1903年 春]
 無題
同盟条約締結は来年にしてもらいたいんですよ…
フランスにこれ以上無用な刺激は避けたいですから。
ですから、今回は不可侵条約更新だけにしていただけませんか?

ドイツ@戦略メモ     2006/8/31(木) 03:40:05[1903年 春]
 戦乱の戦略「裸のキングと重武装のポーン(命名)」
考えた結果、イギリスの攻略に今は専念しよう。
その後、フランス本隊をイギリスに上陸させている間に電撃戦でブレスト、パリ、マルセイユを奪取。
フランスの攻撃力をそぐ。
その後、オーストリア(イタリア、トルコ)と同盟しイタリア(オーストリア)を叩く。
最後にワルシャワ奪取、生き残った国と同盟しプロシア、ワルシャワ、ガリチア、ルーマニアに防衛線を敷き、ちょっとづつロシアを叩く。
それと同時に同盟国の横を突き逸機に勝利する。

これがわが国の最終的戦略プランにします。

ハッキリ言って一つでも間違えば終わりです。たぶん、成功しないでしょう。

さて、伊達と酔狂で戦いますか(銀凡伝だろ!)


後、たぶん読むでしょうが、この事を覚えといてください(自分宛)

散る時は、できるだけイタリアとトルコに良い様に世の中をしてやりましょう。
最初に同盟を組んどきながら裏切ることになりそうですから。

後、命名の理由は
突かれたら終わり。攻撃力は極めて大。
だからです。

ロシア =>ドイツ    2006/8/31(木) 15:44:25[1903年 春]
 無題
了解です。

不可侵条約更新を発表しておきます。

同盟の件了解いたしました。
できれば我が国が墺に伝えるより貴国から伝えていただきたいのでお願い致します。

ロシア@公式発言     2006/8/31(木) 15:45:36[1903年 春]
 無題
我が国はドイツと不可侵条約を更新することを発表する。
内容は以前と同じため省略する。

なおドイツの追認があったときから更新されるものとする。

フランス =>ロシア    2006/8/31(木) 23:32:30[1903年 春]
 無題
フランス軍はドイツ軍のターン完了の遅さに業を煮やしております。

もし、これ以上ターン進行が伸びるようであれば
関係を考え直すつもりです。

一応、当人にはその旨をあえて伝えはしませんが
ロシア軍にご理解いただきたく思います。
それでは。

ドイツ@公式発言     2006/8/31(木) 23:58:16[1903年 春]
 無題
我が国はロシアとの不可侵条約を更新することに同意する。
よって追認を行うものとする。

ロシア =>フランス    2006/9/1(金) 00:06:07[1903年 春]
 無題
わかりました。

これはひとつの情報ですがドイツは英国を攻めるため貴国とは悪化させたくないようです。
なので攻められることはないかと思われます。

それと今度はトルコですね。。。

ドイツ =>ロシア    2006/9/2(土) 02:54:58[1903年 秋]
 無題
オーストリアには伝えておきました。

ドイツ =>イタリア    2006/9/2(土) 02:57:52[1903年 秋]
 無題
手違いがあり、場合によっては翌年春にフランスと開戦する事になるかもしれません。
その場合の為の準備、お願いします。

ドイツ@戦略メモ     2006/9/2(土) 03:03:57[1903年 秋]
 無題
ちっ、チッ、散ッ

ウェールズの上陸が失敗した!
じゃんけんで負けた感じだ。
これで次のじゃんけんの手を考えないといけない。
ウェールズの再度進攻か、ロンドン直接攻撃か。
決まられない!!!!!

オーストリア =>ドイツ    2006/9/3(日) 12:18:33[1903年 秋]
 無題
了解しました。
ではそれでよろしければ不可侵の更新を公表しておいてください。
確認し次第追認いたします。

オーストリア =>ロシア    2006/9/3(日) 12:27:45[1903年 秋]
 無題
これでようやく対トルコ戦争も終結ということで、
我々も落ち着くことが出来ますね。

それで今後のお話なんですが、
不可侵条約に

・ロシアはセヴァストポリでの海軍増設をしない。
・オーストリアはブダペストでの増設の場合ロシアの許可を必要とする。
・1904年以降の旧トルコ三都市と黒海、エーゲ海、東地中海を中立領域とし軍隊の進入を禁止する。

という条項を設定しようかと考えています。
せっかく得た力をここで消費しても仕方ないと思いますので。。。
何か問題がありましたら検討しましょう。

今後もよろしくお願いします。

オーストリア =>イタリア    2006/9/3(日) 12:45:12[1903年 秋]
 無題
対仏戦線の膠着状態が続いているようですが必勝の作戦でもおありですか?
ないのであればまずはフランス側の情報をお伝えいたしましょう。

仏軍次ターン対伊向け行軍
・マルセイユ陸軍→ピエモンテ
・スペイン陸軍→マルセイユ
・中大西洋海軍→スペイン

本当にフランスがこれでくるならば防衛戦の必要もあるでしょうね。
貴国の崩壊はわが国としても一大事ゆえ一報しました。
有効に使っていただけると幸いです。

それと盤面がどう動くかまだ分からないので何ともいえないのですが、
場合によっては来期にトリエステでの増設があるかもしれません。
条約にのっとり増設許可を申し立てさせていただきます。
よろしくお願いします。

オーストリア =>イギリス    2006/9/3(日) 12:51:41[1903年 秋]
 無題
苦戦の様子ですが大丈夫でしょうか?
ドイツの宣戦布告があり貴国も難しい状況とは思いますが、
遠方にて貴国の奮闘を祈る国があることをお忘れなく。
何か手伝えることがあれば何でも言ってください、
可能な限りやらせていただきます。

独露は協調路線をとっていますので、
おそらく次のターンには本格的に貴国攻撃に乗り出すのでしょう。
そうなるのであればあえて守勢にまわることなく攻勢に出てもいいのでは?
ディプロマシーでは攻撃が最大の防御になることも多々あります。
相手の行軍を先読みして攻撃すれば一都市くらい手に入るかもしれませんよ。
今ならうまくいけばノルウェーやデンマークが黄色信号ですよね。
これを青に変えるには外交が必要というものです。
お手伝いすることもできますので是非攻勢に出てみてはいかがでしょうか。
ご検討ください。

ロシア =>オーストリア    2006/9/3(日) 15:41:34[1903年 秋]
 無題
勝ち戦でよかったです。

最後にスルミナ陸軍を支援お願いします。

不可侵の話ですが良いと思います。

ドイツ@公式発言     2006/9/3(日) 17:36:04[1903年 秋]
 無題
我が国はオーストリアと不可侵条約を更新する。
また、内容は以前と同じため省略させていただく。

なおこの条約はオーストリアの追認があったときから更新されるものとする。

ドイツ =>フランス    2006/9/3(日) 17:39:51[1903年 秋]
 無題
今ターンはアイリッシュ海に進軍してください。
わが国は北海敵海軍を撃退します。運がよければロシアもスカゲラック海峡敵海軍を撃退してくれるはずです。
そしたら、クライド以外全ての敵拠点に攻撃が可能です。
どうか考えておいてください。

ドイツ =>ロシア    2006/9/3(日) 17:41:07[1903年 秋]
 無題
疑問なんですが、貴国はスカゲラック海峡のイギリス艦隊を撃退するおつもりですか?

返答待っています。

オーストリア =>ロシア    2006/9/3(日) 18:52:45[1903年 秋]
 無題
了解いたしました。
コンスタンティノープル陸軍で支援いたします。

オーストリア@公式発言     2006/9/3(日) 18:53:38[1903年 秋]
 無題
オーストリアはドイツとの間に不可侵条約を更新したことを追認するものである。

イタリア =>オーストリア    2006/9/4(月) 22:43:29[1903年 秋]
 無題
情報ありがとうございます。

フランスが本気でそのように行軍してくるのであれば
防衛は難しくは無いでしょう。
(ドイツがどうでるかが結構キモですが)

ところで、貴国は今後はどの国を狙っていくのでしょうか?
もし我が国を狙うのであれば、早めに仰ってください。
貴国に敵対する意思は皆無ですので、貴国にプラスになるように動きましょう。

イタリア =>ドイツ    2006/9/4(月) 22:44:26[1903年 秋]
 無題
失礼ながら、手違いがありフランスと会戦とはどういうことでしょうか?
もともと対フランスを考えてらっしゃったのかと・・・
イギリスとはどうなってるのでしょうか?

オーストリア =>イタリア    2006/9/4(月) 23:04:40[1903年 秋]
 無題
ビシッと言ってくれますねぇ(笑)確かに貴国を攻めるのも一計とは言いましたが。
このように本音を出し合える相手こそ本当に信頼できる国ということなのでしょうね。
いいでしょう、実施まではどの国にも教えないつもりでおりましたが貴国にのみお教えいたします。
くれぐれも漏洩することのないようお願いいたします。。。
わが国の次の進路はドイツです。
ロシアとはトルコ方面での妥協により相互不干渉となっていて安全です。

貴国という不可侵のパートナーの存在も理由の一つです。
正直なところ、フランスが貴国を完全に信用していないので、
貴国の攻撃を恐れる必要はないのです。
イタリアの攻撃は恐くない、だからほっといて良い、という理屈ですよ。

裏切られても何とかできる戦力を持っていればこそできる外交もあるのです。
貴国も素早くフランス方面で利益を上げてフランスをコントロールすることをおススメしますよ。
フランスはわが国の要請を簡単には受け入れてくれないものでね(笑)
貴国に何とかしてもらえると助かります。

イタリア =>オーストリア    2006/9/5(火) 23:11:32[1903年 秋]
 無題
本当のことを言いますと、ドイツ・トルコ・イタリアとで、貴国を包囲するのが
開戦時の戦略だったのですが。
トルコはロシアに奇襲うけてるし、ドイツは方向を二転三転させてるし・・・

そのような環境の下、逆に貴国の方が十分に信頼出来ると感じていました。

ドイツとイギリスに通信送ってますが、具体的な返信がありませんし・・・
正直なところ、ドイツにふりまわされているのですよ・・・
先日、「手違いがあって、フランスと開戦するかも」と言う通信が着ていたのですが。
そもそも対フランスは、ドイツ・イタリアで攻め取ろうと言う前置きがあったのです。
ところが、イギリス相手に宣戦布告・・・
おかげで我が国の対フランス活動がご破算、無駄にターンの浪費。

正直、もしフランスを攻め取る事が出来たら、そのままドイツに進軍しようとも思っています。
貴国とは最終的なパートナーとなれれば幸いです。

今後ともよろしくお願い致します。

イタリア =>オーストリア    2006/9/5(火) 23:17:59[1903年 秋]
 無題
ところで、突然ですがお願いがあります。
不可侵条約における特例として認めますので、トリエステに1部隊を
移動していただけませんか?

と申しますのは。

先の行軍を信じて、ピエモントをフランスに差し出すつもりです。
その代わり、海軍を中大西洋に移動させるつもりです。
こうなると、ポルトガル・スペインの攻略が見えてくるかな、と。
で、そうなった場合、ヴェニスの防衛の為、貴国の部隊が周辺にあれば
もしとられてしまった場合でも、貴国に取り返していただけるかな、と。

いかがでしょうか?

オーストリア =>イタリア    2006/9/6(水) 00:42:36[1903年 秋]
 無題
これだけしっかり話し合いをもてたのは貴国だけですね。
こちらも最後まで信頼しておりますゆえよろしくお願いします。

トリエステ移動も了承しました。
ただヴェニス奪回は貴国の任務、
お手伝いはさせていただきますがわが国の軍隊が進入することはないですよ。

ただあえて言わせていただくなら、
中大西洋進出を焦るよりも確実性を高めるためにも
西地中海→北アフリカ
ティレニア海→西地中海
としたほうが安全では?
先に貴国に渡した情報が誤報であっても真実であっても、
来期春ターンでの中大西洋進出が確実となり、
秋に得る利益も確実なものとなるでしょう。

ロシア =>ドイツ    2006/9/6(水) 15:48:08[1903年 秋]
 無題
我が国は手を出さないつもりですがどうかしましたか?

ロシア =>オーストリア    2006/9/6(水) 15:48:22[1903年 秋]
 無題
お願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/9/6(水) 22:33:40[1903年 秋]
 無題
ご返信ありがとうございます。

確かにそうですね。
実はイギリスもしくはドイツと共同戦線をはろうかと思っていた次第なので、やや焦っていたかもしれません。
腰をすえてやってみようと思います。
ご意見ありがとうございます。

オーストリア@戦略メモ     2006/9/6(水) 23:41:40[1903年 秋]
 無題
久しぶりにメモでも使ってみよか。

初期戦略は成功ということで一安心。
いつもは電撃される側なのでどこかを電撃して保身しようと思っていたが大成功。
あとはここからの戦略の転換がうまくいくかどうか。

まあ早い話がロシアを狙うわけだが。。。
イタリアは海上から来ない限り大丈夫、来てもフランスに一手打たせれば問題なし。
ドイツは北に夢中か。
密書も少なく不安だがおそらく大丈夫、英仏の両方を警戒しなければならない国に余裕はないはず。

となればロシアがどこまで読んでいるか。
読めていなければ露+2の予定を露0にできる、これは大きい。
読めていてもこの行軍ならルーマニアは確実、最低でも墺+1は得られる。
ただその場合は露+αとなり直接対決は厳しいかも。。。

黒海を抑えられているの痛いが今期の一撃目が成功すれば墺全軍VS露南軍三軍となり圧勝、ワルシャワも確実となる。
奇襲の非難はあるかもしれないが公式発言で一発かませば積極的な国はでないだろう。
少なくともイタリアはすでにコントロールしている。。。はず。
理想を言えばもっと英仏に影響力を持ちたかったが。

今後の目標はロシア戦線の早期終戦と英仏との公開同盟。
イタリアを有効に使えるかどうかもポイントになるだろう。



オーストリア =>イタリア    2006/9/9(土) 23:12:21[1903年 秋]
 無題
あまり長く間が空いてしまうと嫌なので特に用件はないんですがw
どうでしょう?ドイツや英国から連絡はありましたか?
英国からわが国には何の連絡もありません。。。こうゆうときこそ英国は墺や伊を動かさなければならないはずですが。
ドイツとも不可侵の更新程度の話し合いしかもてていませんね。
フランスは相変わらず態度が微妙です。。。
一度共闘を断ったからなのか固いんですよね〜
貴国に一発かましてもらえると楽なんですが。

ドイツと英国は外交が浅く遠国には話し合いの場すら持とうとしません。
共同で戦いたいなら粘り強い外交が必要でしょうね。

っとグダグダになってしまいましたが別に面倒なら返信も不要です、自己満足通信ですので(笑)

オーストリア =>イギリス    2006/9/9(土) 23:17:05[1903年 秋]
 無題
おそらくドイツと話し合いをしているんでしょうけどどうですか?
停戦などまとまってきているのでしょうか?
なかなか仏伊闘争が本格化しないのでドイツも貴国と結びづらいところがあるのでしょう、
こうゆうときこそドイツと結ぶためにドイツ以外の国を使ってみては?
仏伊の戦争を激化させることが出来ればドイツも喜んで貴国と講和して仏に進むでしょう。
例えば伊に対仏同盟を持ちかけてみるとか。。。仲裁が必要ならいたしますしどうでしょう?
英墺は遠国であり利益のかみ合いやすい地理状況です。
せっかくですからもっと話し合いの場をもって互いの利益といたしましょう。

オーストリア =>フランス    2006/9/9(土) 23:36:17[1903年 秋]
 無題
あまり長いこと通信していないのもなんですので。。。

英独戦も過激化してきませんねぇ。
もっと激しくなってくれば貴国や我が国にチャンスが訪れるんですがねぇ。
マルセイユがフリーな今こそ攻勢にでる好機かもしれませんよ?
ミュンヘンにピエモント、アイリッシュ海と面白いところがごろごろしています。
常識的に考えて今期の伊の行軍は北アフリカと西地中海の同時占領でしょうから、
今のうちにリヴァプールに王手をかけるのもいいと思います。

こちらは順調なようで露との交渉が実は難航ぎみなんです。
どうしてもトルコ周辺を大々的に不可侵にしたい露と、
むしろスタンドオフでの均衡を望むわが国との間でまだ来期の条約が定まりません。
妥協も考えてはいますができればしたくないですね〜
露が北東に伸びていくとわが国は太刀打ちできませんし。。。
でも露を敵にはしたくないのでとりあえずは妥協を考えています。

それで以前も提案させていただいたんですが、
やはり公式で同盟をしませんか?
独伊両国に挟まれている貴国とわが国で逆に挟んでしまおうということです。
独伊の連携は確認できていませんし、今こそ好機とも考えているのですが。。。
まあ焦らなくていいので前向きにご検討していただきたく存じます。

仏墺共同防衛条約

・墺は仏領として本国に加えてスペイン、ポルトガル、中大西洋の領有を認める。
・仏は墺領として本国に加えてセルビア、アルバニア、ギリシャ、ブルガリア、コンスタンティノープルの領有を認める。
・両国は上記の通りの定められた地域を締約国の領地と認め侵害しない。
・両国は上記の領地を第三国に侵された場合共同で対処し、軍事的には最低限好意的中立を保つ。
・両国は上記の領地を二カ国以上の第三国に侵された場合、締約国は直ちに第三国に宣戦し共同の軍事行動を行う。
・この条約は一年ごとに更新手続きを行い両国の同意があれば更新される。


イタリア =>オーストリア    2006/9/10(日) 07:39:41[1903年 秋]
 無題
ドイツはなかなか返信をよこしません。まだ催促もしてませんが。
「手違いがあり、フランスと戦うかも」と言う内容が届いており、どういうことかと問い合わせているのですが・・・

イギリスとは最小限度ですが通信ができています。また、開始当初より、制海権をとるにあたっては
2国で共同でいきましょうとの内容に合意しています。

フランスとは基本的に連絡を取っていません。・・・あまり取るつもりもナイのですが。
『堅守』が方針らしいですので、私の方針と違うので・・・
と言うか、停戦をしたくないので、連絡をしてないだけですが。

ロシアとも何も連絡してませんねぇ・・・・取りあえずの不可侵内密はとっていますが。

トルコ?もう知りませんw

ドイツ =>ロシア    2006/9/10(日) 18:32:33[1903年 秋]
 無題
わが国は北海を取るつもりだったんですが、スカゲラック海峡イギリス艦隊の動きが気になっていたんですよ。
まあ、そんな感じです。

オーストリア =>イタリア    2006/9/11(月) 23:30:01[1903年 秋]
 無題
英独は英仏独の三国間でしかやり取りしてないみたいですねぇ。
もっと話し相手が欲しいんですが(笑)

ログインが少ないところをみると私生活で忙しいのでしょうね、仕方ありません。
ただ、だからといって通信が少ない国を信じるわけにもいきませんし。。。

まあ逆に言えばその三国の結束も用意に崩れるということですし、
気楽に待ちましょうか。

オーストリア@公式発言     2006/9/15(金) 00:44:47[1904年 春]
 先年の攻撃について
オーストリア=ハンガリー帝国はロシア帝国に軍事行動による制裁を加えた。

この制裁は奇襲に非ず。

先年終了間際、某国よりロシア帝国によるわが国への攻撃計画が伝えられた。
その情報の信憑性は確かなものでありわが国は軍事行動によるロシア帝国への制裁を決議、実行に到った。
先年のロシア帝国の行動から判断するにおそらくは準備段階の行動であったであろう、
未然に劣悪な攻撃計画を阻止できたことは欧州の平和に向けてわが国が一つ貢献できたということであり非常に誇らしいことである。

この攻撃はあくまで防衛のため必要と判断し実行された制裁である。
よってわが国はロシア帝国に今後も交渉の席を用意することを諸侯に宣言する。

今後も欧州平和へ向けての害と成り得る行為を行う国家には容赦の無い制裁があると思ってもらいたい。
制裁を加える国は欧州平和思想に賛同する全国家である、
わが国の軍事力の届かぬ範囲であっても至誠無き国家は至誠有る国家に制裁を受けるだろう。

補・某国の国名は今後の某国の外交に支障が出ぬよう控えさせていただいた、
  今後も公開する予定は一切無い。
  諸侯にはご了承願いたい。

オーストリア =>ロシア    2006/9/15(金) 00:49:13[1904年 春]
 無題
とまあ公式発言の通りです。

講和の条件としては

・アンカラの譲渡
・スミルナにおける権利の譲渡
・黒海からの海軍撤退ならびに墺海軍の黒海駐留
・ガリチアに墺陸軍駐留

この四つを受け入れていただければ講和いたしましょう。
土海軍のセヴァストポリ攻撃にはご注意ください、
奪われてしまっては講和も成り立ちませんので。

オーストリア =>イタリア    2006/9/15(金) 00:54:56[1904年 春]
 無題
まずは貴国との約束であったトリエステ進軍をしなかったこと、
さらにはフランス軍の行軍情報が誤報であったことをお詫びいたします。

公式発言の通り急激な方向転換でした、
しかし今でなければできない攻撃を加えられたことは大きな利益になったと思っております。

さしあたって貴国の懸念はトリエステの海軍でしょうが、
これはアルバニア経由でエーゲ海に抜けていく予定です。
ご安心を。

露には講和を求めますが、あくまで建前でありかなりこちらが有利な条件を出しました。
受け入れればそれでよし、受けなければ攻めるまでです。
トルコもわが国を思惑通りに行軍しておりまさに完璧といった展開です。

貴国もこれで大西洋への足がかりが出来たことですし、
わが国を壁として扱って思う存分フランス戦に専念してください。
ドイツだろうとロシアだろうと防いで見せます。

オーストリア =>ドイツ    2006/9/15(金) 01:00:35[1904年 春]
 無題
今年度も不可侵条約の更新をお願いいたします。
お互いに戦端を開いてしまっているわけですし更新しない理由はありますまい。
よろしければ公表しておいてください。
確認し次第追認させていただきます。

北海を押さえたことにより貴国は飛躍のときを迎えています。
おそらくわが国と軍事衝突があった露あたりから共闘の誘いが来るでしょう、
しかし素直に英国を攻めれば貴国の利益は間違いないです。
甘い言葉に乗ってわが国やフランスと戦争などしてはなりません。

お互い背中を預けあって西に東に国益を広げていきましょう。

ドイツ =>イタリア    2006/9/15(金) 01:44:36[1904年 春]
 無題
何度もすいませんが時は熟しました。オーストリアを攻めるべきでしょう。
まず電撃的にフランスを征服します。その後本国で増産、一気にオーストリアを攻め落とします。

まず具体案では
今ターン 貴国はオーストリア奇襲(とフランスに言う)目的のためピエモントに軍を置く。同時にわが国はブルゴーニュ奪取。
次ターン パリ、ブレスト、マルセイユのうち二つを奪取。本国で対オーストリア戦の為増産する。
2ターン後 オーストリアへ攻撃開始。わが国はパリ、ブレストのうち余ったほうを討ちます。貴国は艦隊でスペインポルトガルのどちらかを奪取してください。

それからは後ほどに。

どうか考えておいてください

ドイツ =>ロシア    2006/9/15(金) 01:47:15[1904年 春]
 無題
スカゲラック海峡のイギリス艦隊撃滅を依頼したいのですが…
もししてくださるのなら来年に対オーストリア戦参加を表明します。

オーストリア@公式発言     2006/9/15(金) 22:29:00[1904年 春]
 フェイズ更新について
掲示板のほうですでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
フェイズ更新についての話が上がっております。

まず一度見てもらいたいんですが、
要約すると

1.完了更新制に時間更新を混ぜての更新にする(時間は一週間ほどか?)
2.このまま継続する。

のどちらかにしたいということです。

私は掲示板にも書いたように1を推しているんですが。。。
皆さんの意見をお伺いしてまとめて管理人殿に対応していただきたいと思っています。

一度掲示板のほうに希望を出してください、よろしくお願いします。

イタリア =>ドイツ    2006/9/16(土) 20:12:10[1904年 春]
 無題
では、このターンで我国はピエモントへ進軍します。
貴国がオーストリアに奇襲をうけないか、心配ではありますが。

何はともあれ、フランス制圧しましょうか。
詳細はフランス戦後に考えます。

ロシア =>オーストリア    2006/9/16(土) 22:12:49[1904年 春]
 無題
つまりトルコ・バチカンの権益を捨てろということですか?

わかりました。
条件をすべて呑みましょう。

できれば貴国から講和の宣言をしていただきたいです。

ロシア =>ドイツ    2006/9/16(土) 22:16:27[1904年 春]
 無題
了解しました。
英国の艦隊は次ターンに滅ぼしましょう。

こちらからも要求といっては何ですが次ターンルール陸軍をミュンヘンに移動でもしていただけませんか?
さっきオーストリアに裏切られて非常に我が国は警戒しています。

できなければ何らかの形で誠意を見せていただきたいのですが。。。
いかがでしょうか?

ロシア =>イタリア    2006/9/16(土) 22:23:39[1904年 春]
 無題
久しぶりの通信です。

貴国の軍はほとんどがフランスに向いていますが大丈夫でしょうか?
一応警告までに言わせていただいたまでですが。。。

とりあえず和約の仲介ならばいつでもお申し付けください。



オーストリア =>ロシア    2006/9/17(日) 00:37:53[1904年 春]
 無題
受け入れていただきありがとう御座います。
公表しておきますので追認よろしくお願いします。

オーストリア@公式発言     2006/9/17(日) 00:40:26[1904年 春]
 露墺講和条約
露墺両国は同意の下に講和をすることを宣言する。

・露から墺へのアンカラ譲渡
・露から墺へスミルナにおける優先占領権の譲渡
・黒海からの露海軍撤退ならびに墺海軍の黒海駐留
・ガリチアに墺陸軍駐留
・この条約はロシアの追認が無かった場合無効となる

以上。

ドイツ =>ロシア    2006/9/17(日) 03:46:56[1904年 春]
 無題
今ターンルール陸軍は動かせそうもないので(フランス警戒のため)それは出来ませんが、来年春にミュンヘンで陸軍生産できると思いますので、それでどうでしょうか?
後、今イタリアを対オーストリア戦に呼びかけています。貴国からも参戦要請を出してみては?

ドイツ =>フランス    2006/9/17(日) 03:51:31[1904年 春]
 無題
ブレスト陸軍をエディンバラに輸送します。ですから、その用意お願いします。

ドイツ =>オーストリア    2006/9/17(日) 04:01:19[1904年 春]
 無題
解りました。追認はお願いします。
後、貴国も黒海を得ることによりますます利益が上がりそうですね。
これからロシア本土に攻めはいるつもりでしょうか?

わが国はこれから(知っていると思いますが)イギリスに上陸するつもりです。
フランスはエディンバラでも与えて手なずけるつもりです。
ロシアは弱体化してますからいつでも叩けますし。

今後も貴国とわが国の利益を願います。

ドイツ@公式発言     2006/9/17(日) 04:07:35[1904年 春]
 無題
わが国は今年度もオーストリアと不可侵条約の更新を宣言する。
内容は省略させていただく。
この条約はオーストリアの追認があって意味を成すものとする。

ドイツ@戦略メモ     2006/9/17(日) 04:22:46[1904年 春]
 作戦名「マクシミリアン」
新作戦「マクシミリアン」ドイツ語で最大の勝利者の意味。
1ターン目 ブルゴーニュ(&ピカルディー)奪取
2ターン目 パリ(ブレスト)(&エディンバラ)奪取
3ターン目 ブレスト(パリ)奪取、全軍反転、オーストリアへ
4ターン目 続く…

フランス =>ドイツ    2006/9/17(日) 11:08:27[1904年 春]
 無題
んー、戦略がいまいちよくわからないんですが…
ロシア・ノルウェー軍に支援してもらいながら
ベルギー、もしくはオランダの軍がエディンバラに行けば良いように思いますが?
そうすれば、イギリス海峡の軍がアイリッシュに動けますし…。

当方は、やはりイタリア軍が迫っていてこちらの対応に戦力を割きたいのです…。


イタリア =>ロシア    2006/9/17(日) 13:06:09[1904年 春]
 無題
ご配慮痛み入ります。
陸軍で牽制しておりますので、海軍が来ない限りは何とかなると思ってはおります。

もしもの場合には、是非ご協力お願い致します。

オーストリア@公式発言     2006/9/17(日) 18:01:42[1904年 春]
 無題
オーストリアはドイツとの不可侵条約を更新に同意したことを宣言する。

オーストリア =>ドイツ    2006/9/17(日) 18:13:15[1904年 春]
 無題
条約更新ありがとう御座います。

英国上陸の鍵である北海を占領した今となっては英国など敵ではありません。
わが国が露の気を引いているうちに一気に陥としてしまってください。

ロシアが条約どおりに動くのであればとりあえずは防御線を作ることに専念します。
ただイタリアが不可侵条約の更新に対して何も言ってこないので、
もし今回の一件で対墺戦線に踏み切ったのであればイタリアにも警戒しなければなりません。

まあフランスが何を言ってるのか知りませんが、
あの国はイタリア軍の進撃を防衛するだけで手一杯のはずです。
素早く動いてイタリアと共闘できれば英国三都市に加えてさらなる補給都市を得ることも可能でしょう。
わが国も貴国が動くとなれば必ずや力をお貸しするつもりです。
対露でも対伊でも対仏でも独墺同盟に勝る力を持つ国はありませんし、
今後とも協力し合っていきましょう。

オーストリア =>フランス    2006/9/17(日) 18:29:39[1904年 春]
 無題
先年もお送りしましたが、公開条約の件はどうお考えですか?
両国ともに利益がでて良いと思うのですが。。。
まあご検討ください。

今ターンにもイタリアは中大西洋侵攻を試みるでしょう。
一海軍しか持たない貴国では防衛できません。
ドイツに共闘を要請するなり英国の背後に回って損失分を奪回するか、
何か手を打っておかないと大変なことになりかねません。
わが国も出来るだけお手伝いさせていただきますのでよろしくお願いします。

ドイツ =>フランス    2006/9/17(日) 19:58:08[1904年 春]
 無題
わかりました。では、わが国が上陸します。

ロシア =>イタリア    2006/9/17(日) 20:58:29[1904年 春]
 無題
単刀直入に申し上げますとぜひ貴国に参戦していただきたいのですがいかがでしょうか?

我が国はオーストリアを信用してましたが裏切られてしまいました。。。
今後はぜひ貴国を良きパートナーとして行きたいと思います。

ドイツからも参戦の誘いが来ているとのことでしたがいかがでしょうか?
ドイツがいち早く我が国を支援するといっています。
貴国が付いていただければよりいっそう心強く思います。

もしよければフランスとの仲を取り持ち背後をつかせないように配慮いたします。
いかがでしょうか?
貴国の考えを聞きたく思います。

イタリア =>ロシア    2006/9/17(日) 22:13:26[1904年 春]
 無題
オーストリアと一戦やらかすには、すぐには難しいです。

じつは元々、開始時からオーストリア制圧を目標に立ててきたのですが
想定外の動きもあった為、フランスを制圧してから、と言う方針に切り替えています。
その為の配置になっている為、これをオーストリア戦へ展開するには
数ターンを要します。
それでも構わないですか?

ドイツ・ロシア・イアリアで包囲というのは歓迎致しますが
布陣が出来ていない為、このターンや翌ターンで即進軍は厳しいのですが・・・
(オーストリアに感付かれたら、防衛すらままならないので)


ロシア =>イタリア    2006/9/17(日) 22:40:38[1904年 春]
 無題
どうやらオーストリアはトルコを飲み込み権益をすべて取りわたしと講和するようです。
とりあえず講和しておきます。

我が国も戦線を構築するため講和しますので大丈夫です。
何年後にはできそうでしょうか?
ドイツは来年に宣戦布告するといっていますが

フランス =>オーストリア    2006/9/17(日) 23:30:58[1904年 春]
 無題
すいませんね、返信遅くなりまして。

公開条約の件ですが
正直、あまり隣国に警戒感を与えたくはありませんが
了承いたしました。
フランス軍は出たとこ勝負といきましょうか。

フランスはあくまで防衛を主とした軍として存続させていくつもりです。
そこをご理解いただきますよう。

フランス =>イタリア    2006/9/17(日) 23:38:14[1904年 春]
 無題
両海軍の次回の行動をお示し下さい。
でなければ、海軍を1軍しか持たぬ我が軍としては
有事と考えざるを得ません。

もし、中大西洋に向かうご予定なら以下の条件で進路を譲りましょう。
一海軍は中大西洋へ。
もう一海軍はチュニジア・ティレニア海に引いて下さい。
それが、条件です。

オーストリア =>フランス    2006/9/17(日) 23:47:58[1904年 春]
 無題
了解しました。公表しておきます。
追認のほうよろしくお願いします。

防衛を大切にしたいという貴国の戦略も了承しました。
この条約が貴国の防衛という目標を達成することに貢献できれば良いと思っております。
今後ともよろしくお願いします。

オーストリア =>イタリア    2006/9/17(日) 23:50:00[1904年 春]
 無題
不可侵条約の更新もお願いしたいんですが。。。どうでしょうか?
何かわが国に対して不信感でも抱かれたなら謝罪しますし、今後は善処します。
貴国という信頼できる国家と音信不通になってしまうと心配でなりません。
どうかお返事のほうよろしくお願いします。

フランス@戦略メモ     2006/9/18(月) 00:35:13[1904年 春]
 1903年に思ったこと。
フランス軍は
ドイツ・イギリスを撹乱しているというか
全く、内密通信を遵守してないというか…
まあ、「同盟、同盟と言って、後で奇襲」ってのが
他国受けが悪いので
「援軍出すよ!支援するよ!と言って何もしない」
と、いう方針。
まあ、こちらもあまり受けはよろしくないと思うが、平穏を保つためだ。
一時は「ドイツの味方するように見せかけて、ドイツとの密書通信全部イギリスにばらして支援」
も考えたけど、どうにもこっちの役割が大きくなりすぎるので中止。
それに、どうしてもある疑惑が拭い去れないんで、止めました。

後は、本当にイタリアとは友好的に話が進んで欲しいのである。
その為には、もう少し頑張らんとダメカネェ…
ドイツがイギリス攻略する前には何とかしたいものである。

さて、状況的には、ロシアの出方だよな。
オーストリア軍はうまくまとまっているので、
ここの攻略はもう手厳しい。
となると、ドイツ進行?それも愚かな行為と見える。

さてさて、なんらかの密書でもロシアから来ないかねぇ〜。
それを狙って、オーストリアと
公式同盟を了承したわけだが…。
どうなるでしょう?

ロシア =>ドイツ    2006/9/19(火) 15:50:47[1904年 春]
 無題
了解です。

それと我が国との条約も更新していただきたいのですがいかがでしょうか?

イタリア@公式発言     2006/9/19(火) 22:36:23[1904年 春]
 無題
我がイタリア国はオーストリア国と以下の条約を更新締結する。
本条約はオーストリア国の追認を持って履行されるものとする。

☆☆伊墺不可侵条約☆☆
・墺は伊のチュニス領有を認める。
・伊は墺のギリシャ領有を認める。
・ティロリア、トリエステ、ヴェニス、アドリア海は中立地帯とし軍隊の進入を禁止する。
 ただし、履行に際し1年の猶予期間を設ける。
・ヴェニス、トリエステにおける増設の際には必ず事前に報告をする。
・両国はこの不可侵地域を他国に犯された場合共同でこれに対処する。
・この条約は一年ごとに更新の手続きをし両国の同意のもと更新する。

イタリア =>ドイツ    2006/9/19(火) 22:43:19[1904年 春]
 無題
フランスより、以下の警告文書が来ました。
貴国の進軍は今ターンでブルゴーニュ奪取との事でしたので、以下の条件を飲んでも差し支え
無いかと思っておりますが、如何でしょうか?

>両海軍の次回の行動をお示し下さい。
>でなければ、海軍を1軍しか持たぬ我が軍としては
>有事と考えざるを得ません。

>もし、中大西洋に向かうご予定なら以下の条件で進路を譲りましょう。
>一海軍は中大西洋へ。
>もう一海軍はチュニジア・ティレニア海に引いて下さい。
>それが、条件です。

イタリア =>オーストリア    2006/9/19(火) 22:57:20[1904年 春]
 無題
連絡をせずに申し訳ありませんでした。
リアルで忙しかった為と色々考えることがありまして、連絡が遅れてしまいました。

さて、、、早速ですが・・・
まず、ロシアよりの通信がありまして、貴国への包囲網を展開したいとの事。
我国としては貴国に敵対するのは得策ではなく・・・と言うより、敵対して消耗するくらいであれば
貴国に我国の領土を征服して頂いた方がマシと思っております。

とりあえずは、フランス戦を想定しているのですぐには難しいと回答してあります。
ただ、今ターンの行軍において、貴国へ奇襲する意思があるように見せる為
ピエモントに陸軍を移動させたいのですが、これはあくまでパフォーマンスであり、実際は
フランスへの奇襲です。
了承していただけますでしょうか?

また、ドイツも貴国への包囲網へ参戦する、との内容がロシアからありました。
ただ、ドイツはフランス奇襲の重要な役割であり、フランスへ進軍するまでは、貴国からドイツへの
進軍を見合わせて頂きたいのですが、こちらも了承して頂けますでしょうか?

具体的に申し上げますと、今ターン、ドイツはブルゴーニュを制圧する予定です。
そして翌ターン、ブルゴーニュのドイツ軍支援の下、我国はマルセイユを制圧する予定です。
さらに次のターン、海軍での上陸も視野に入れております。
その為、最低2ターンは見合わせて頂きたく存じます。
・・・しかし。
ドイツがもし、宣言通りの進軍が無い場合や貴国への奇襲を行うようであれば
侵攻していただいても構わないと思いますので。

よろしくお願い致します。

ドイツ =>イタリア    2006/9/19(火) 22:59:55[1904年 春]
 無題
大丈夫でしょう。問題ありません

イタリア =>ロシア    2006/9/19(火) 23:00:32[1904年 春]
 無題
オーストリア包囲戦について

フランスへの進軍の関係上、どんなにうまくいっても最低4ターン、つまり2年は掛かってしまう計算です。
間に合いますか?
取りあえず、オーストリアへ奇襲は出来るように、ピエモントへ陸軍を移動させようと思っております。
(フランス進軍は海軍の予定でしたので。)

イタリア =>フランス    2006/9/19(火) 23:09:02[1904年 春]
 無題
貴国の提案を受け入れたいと思います。
行軍予定をご回答致します。この通りに行軍する事をお約束します。
もしこの通りの行軍がされなかった場合は、公式発言にて糾弾して頂いても構いません。

北アフリカ海軍 移動 → 中大西洋
西地中海海軍  移動 → ティレニア海

移動する海軍の目的は、我国と友好的立場にあるイギリスへ支援の予定です。

別途お話したい内容がございますので、改めてご連絡させて頂きます。

ドイツ@公式発言     2006/9/19(火) 23:09:44[1904年 春]
 無題
わが国は今年度ロシアと不可侵条約の更新をする事をここに示す。
内容は省略させていただく。

イタリア =>イギリス    2006/9/19(火) 23:11:56[1904年 春]
 無題
お久しぶりです。
ドイツとはまだ交戦状態にあるのでしょうか?

フランスと話し合いがつきまして、中大西洋に海軍を派遣できる予定になりました。
可能であれば、貴国への支援をさせて頂きたく思いますが、如何でしょうか?

イタリア =>ドイツ    2006/9/19(火) 23:14:14[1904年 春]
 無題
イギリスとはどういう状況ですか?
まだ交戦中ですか?

フランスへ、海軍の目的はイギリスの支援だ、と方便を言っておりますので。
(イギリスへも、海軍が支援しにいきますよ、と方便を言ってあります。)

オーストリア@公式発言     2006/9/20(水) 00:15:38[1904年 春]
 無題
オーストリアはイタリアとの不可侵条約を更新に同意したことを宣言する。

オーストリア =>イタリア    2006/9/20(水) 00:20:43[1904年 春]
 無題
いえいえちょっと気になったまでです。
こちらこそ何も考慮せずせっついてしまい申し訳ありませんでした。

まずは貴国との変わらぬ関係に感謝したいと思います。
貴国なら信頼できます。
ピエモント侵攻も了解しました。
ドイツとの共闘がうまくいくように祈っております。

こちらもロシアがずっと不可解な動きを続けている以上ドイツを攻撃するわけにもいきません。
貴国がドイツと友好な関係であるならばなおさらです。

とりあえずこのターンはロシアを押さえにいきます。
貴国のフランス戦がうまくいきますよう祈っております。

ロシア@公式発言     2006/9/20(水) 16:32:47[1904年 春]
 無題
我が国はドイツとの条約を追認したことを宣言する。

ロシア@公式発言     2006/9/20(水) 16:34:02[1904年 春]
 無題
我が国は先の講和の条件を呑み墺と講和することを宣言する。

ロシア =>ドイツ    2006/9/20(水) 16:37:15[1904年 春]
 無題
もう追認してしまったのですがワルシャワに陸軍を配置してよろしいでしょうか?
オーストリアとの条約も崩れてしまいましたし。。。
なにとぞお願い致します。

オーストリア@戦略メモ     2006/9/20(水) 23:55:48[1904年 春]
 無題
うまくいったのかいってないのか。
まあこのターンではっきりするでしょう。

ただ英国の失墜は痛手になるかも。
ドイツが+3になって露や伊を誘うようになったら。。。
正直なところ露以外は力技で押さえ込んでいるみたいなもの、
ドイツの拡大を許してはならない。
そのためにフランスに動いて欲しいのだが。。。
いかんせん意味不明な行動しかしない国、期待できない。
防衛主体って攻めなきゃ防衛出来ないジャン。
英仏が粘るうちに露を無力化、ドイツ対策の防衛網を。
独伊両国には今後も粘り強く交渉し出来れば中央三国同盟で露仏にあたる体制を表向きだけでも整えたい。

てか今回の行軍自信ないなぁ。
ロシアがうまいことやれば防げるし。。。
墺包囲網はさすがにまだ実現性がないような気もするけど。
とにかくがっちりトルコ方面を押さえにかかって戦力の集中を!

イタリア =>フランス    2006/9/21(木) 00:00:00[1904年 春]
 無題
さて、先日お話した「別途」の内容ですが・・・

我国はこれより、オーストリアへの戦線を展開する予定です。
具体的には、条約でヴェニスは軍を置かないことになっているので
ピエモントへ軍を移動し、さらに次のターン、ティロリアへの進軍。
およびヴェニスへの陸軍派遣にこのターンで移動する予定の海軍が
イオニア海に移動することによって、対オーストリアの布陣となります。
対オーストリアをロシアとも同時展開する予定です。

これ以上オーストリアをほうっておくわけにはいきませんので。

ドイツ =>ロシア    2006/9/21(木) 00:05:40[1904年 春]
 無題
良いですよ。

ドイツ =>イタリア    2006/9/21(木) 00:07:09[1904年 春]
 無題
まあ、まだ交戦中です。フランス攻略が終わったら、海軍で叩くつもりです。

ドイツ =>イタリア    2006/9/21(木) 00:07:34[1904年 春]
 無題
後イギリスです

ロシア =>ドイツ    2006/9/21(木) 00:17:41[1904年 春]
 無題
了解です。
ありがとうございます。

フランス =>イタリア    2006/9/22(金) 01:38:14[1904年 春]
 無題
それは、承知なりません。
オーストリア進行は勝手に行ってください。

しかし、わが軍は当初から
ピエモントから北アフリカまでのラインに
進軍がない限り迎撃はしないと、イタリアに進言したのです。

それなのに、イタリア軍は北アフリカ・西地中海に軍を配備しました。
その上で西大西洋進軍を譲歩したにもかかわらず、
ピエモントまで来ると言うのは
あまりにも虫が良すぎやしませんかね?
と、いうことで、ピエモントにスタンドオフを狙って進軍します。

戦いをしたいわけではありません。
ご承知おき願いたい。
それでは。

フランス@公式発言     2006/9/22(金) 01:54:04[1904年 秋]
 ドイツ軍フランス領進行に際して。
フランス軍は、
この度のドイツ軍の進軍に、強い不快感を感じ、
イギリス・イタリア・ロシア等諸国に共闘を呼びかけ、
ドイツ軍殲滅を目指すことをここに宣言します。

諸国からの、ご一報頂きたい。
よろしくお願いします。

フランス =>ドイツ    2006/9/22(金) 02:02:16[1904年 秋]
 無題
一応、公式に意思表明をさせてもらいました。

されど、貴軍と我が軍では、ディプロマシーの知識に差があると思いますよ。

友好を望むのであれば遅くはありません。
通信、心からお待ちしています。

オーストリア =>ドイツ    2006/9/22(金) 23:16:46[1904年 秋]
 無題
フランスが公式で戯言を言ってますがわが国は気にしていませんのでお構いなく。
何か協力できることがあればさせていただきます。

難しい状況ですが、パリとブレストを抑えてしまえばミュンヘンを取り戻すことは容易いはず、
一手打ったからには最後までやりきってしまうことをおすすめします。

イタリアはロシアと組んでの貴国やわが国の挟み撃ちを計画しています。
わが国にも対独包囲網の誘いがありました、
利益も正義もどちらも見出せませんし曖昧に断っておきました。
貴国にも対墺包囲の誘いがあったのでは?
どちらも実現性が無く我ら両国には利益も無い話です、
伊露連合は軍の共同作戦が実行し難いでしょう。
我らで互いに牽制しあって対処していきましょう。

今の我ら両国の配置から見れば分かると思いますが、
独墺連合はかなり絶対的な地位を占めています。
貴国の英仏掃討の間にわが国がロシアを追い込めば、
あとはお互いどちらが先に18都市を得るかのレースのようなものです。
お互いに理想的な配置でここまできました、
最後までこの関係を持続させていきましょう。

オーストリア =>イタリア    2006/9/22(金) 23:24:11[1904年 秋]
 無題
まずは中大西洋進出をお祝いいたします。

しかしなかなか不思議な情勢になりましたねぇ。
独仏の争いは予想できましたがこのタイミングでフランスが一気に落日を迎えるとは。。。
貴国もリヨン湾を早急に塞いで対仏行軍すべきでしょう。
後れを取るとドイツにすべて持っていかれてしまいます、
それだけは貴国もわが国も避けたい事態のはずです。

英仏がドイツの前に滅びかかっている今こそ伊墺連合は強固な関係にしていかなければならないでしょう。
強くなったドイツに対抗できるのは今や我らのみ、
何かあれば不可侵以上の関係に発展させていくことも考えています。
今後もよろしくお願いします。

イタリア =>オーストリア    2006/9/23(土) 00:28:01[1904年 秋]
 無題
実はあんまり良くない状況です。
ドイツに持っていかれることより、イギリスがいなくなったのが辛いです。
こうなると逆に、うちがイギリス占領の方向にしようかと思うくらいです。
・・・はぁ。

ドイツ@戦略メモ     2006/9/23(土) 02:07:23[1904年 秋]
 無題
ディプロマシーってRISKみたいに殴りあいのゲームじゃなくて外交のゲームだったのね。

でないと撤退なんか存在しないだろうし。
実感した一手。

ドイツ =>オーストリア    2006/9/23(土) 02:09:36[1904年 秋]
 無題
まずはフランスとイギリスを何とかします。

ドイツ =>フランス    2006/9/23(土) 02:19:25[1904年 秋]
 無題
講和条約の内容次第で考えます。
と言う事で、講和条約の条案を公式発言で示してください。

イギリス =>ロシア    2006/9/23(土) 09:44:38[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
ロシアさんとイギリスは過去に不幸な行き違いがあったようですけれど、
墺独枢軸に対抗できるように、新しい友好関係をお願いできませんでしょうか?

今、イギリスは首都ロンドンがドイツ海軍に包囲されていて、イギリスだけでは防衛できません。
ロシアさんのノルウェーの海軍を北海へ移動させて援護して頂けませんでしょうか?
その時、スカゲラック海峡の海軍をデンマークに移動させて、
スウェーデンの陸軍で、スカゲラック海峡→デンマークを支援したら、
ロシアさんは絶対確実にデンマークを取れます。

墺独枢軸の過酷な講和要求を受け入れてイギリスと争うより、
きっと今後を楽しめると思います。どうぞよろしくお願い致します。

オーストリアは大体、次のような作戦と思います。
ルーマニア移動[ルーマニア→ウクライナ]
ガリチア支援[ルーマニア陸軍→ウクライナ]
ブダペスト移動[ブダペスト→ルーマニア]
コンスタンティノープル移動[コンスタンティノープル→アンカラ]
スミルナ支援[コンスタンティノープル陸軍→アンカラ]
エーゲ海移動[エーゲ海→コンスタンティノープル]

黒海移動[黒海→アンカラ]
アンカラ移動[アンカラ→スミルナ]
シリア支援[アンカラ陸軍→スミルナ]
とロシアさんがされたら、アンカラも守れて、スミルナも取れると思います。
どうぞよろしくお願い致します。

イギリス =>イタリア    2006/9/23(土) 09:57:08[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
前首相は1904年春に支援のお話を貰ってそのままのようですけれど、
今からでもお願いできますでしょうか?

今、イギリスは首都ロンドンがドイツ海軍に包囲されていて、イギリスだけでは防衛できません。
イタリアさんの中大西洋の海軍をイギリス海峡へ移動させて援護して頂けませんでしょうか?

今のままですと、墺独枢軸が簡単に勝ってしまってつまらないので、
ロシアさんにも対墺独に立ち上がって頂けるようにお願いしています。
フランスさんが既に伊仏露英4国共闘を呼びかけていますが、イギリスからもお願い致します。
イタリアさんからもロシアへ4国共闘を呼びかけて頂けませんでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

イギリス =>フランス    2006/9/23(土) 10:11:04[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
このまま、墺独枢軸が簡単に勝ってしまってはつまらないので、
ぜひ仏露伊英4国共闘で立ち向かいましょう!

イギリスからもロシアさんやイタリアさんに4国共闘を呼びかけています。
またドイツ等の情報を得られないか試してみます。
それから対独防衛作戦を一緒に練らせて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

イギリス =>ドイツ    2006/9/23(土) 10:24:38[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
ドイツさんとイギリスは過去に不幸な行き違いがあったようですけれど、
スカゲラック海峡にいたイギリス海軍が解体になって、
イギリスにはドイツさんを攻撃する力は全くありませんし、
ドイツさんはフランスさんと戦争されていますので、
ドイツさんとイギリスの新しい友好関係をお願いできませんでしょうか?

イギリスとしては北海を中立の海にして欲しいです。

補給都市1つ奪ってイギリスに徹底抗戦されて手こずるより、イギリスを味方にして、
イギリスが大西洋からドイツさんを支援した方がドイツさんにもお得と思います。
どうぞよろしくお願い致します。

イギリス =>オーストリア    2006/9/23(土) 10:35:09[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
オーストリアさんは破竹の快進撃ですね!

これから恐らくロシアさんを攻撃されるのだと思いますけれど、
イギリスとドイツさんが争っているより、協力した方がオーストリアさんにもお得と思います。
イギリスは劣勢を後出しの利益で挽回したいので、勝ち馬同盟に加わりたいです。
ドイツさんによろしくお伝え頂けないでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

イギリス =>トルコ    2006/9/23(土) 10:40:32[1904年 秋]
 初めまして
イギリス新首相のTiと申します。
お互いつらい状況ですが、トルコさんは今後どのような予定でしょうか?

オーストリアさんは余裕なので講和しても騙されてしまうだけと思いますが、
ロシアさんはオーストリアさんに苦い思いをさせられているので、
イギリスが仲介したら条件次第ではトルコさんと講和して、
アンカラを返して貰えるかも知れませんが、その気はありませんでしょうか?

ドイツ =>イギリス    2006/9/23(土) 18:02:30[1904年 秋]
 無題
では、ドイツ・イギリス停戦条約を発行しましょうか。
文案は
・ドイツはこれ以上イギリスに侵略を行わない。
・北海は不可侵領とし両国ともこの海域に海軍を置かない。
・この条約は相手国の追認があったとき行使される。
で良いですかね?

良い返事を待っています。

ドイツ =>イタリア    2006/9/23(土) 18:21:22[1904年 秋]
 無題
さて、どうします?

イギリス =>ドイツ    2006/9/23(土) 22:34:10[1904年 秋]
 公表は来年にお願い致します
今すぐに公式発言はデメリットが大きすぎます。
ドイツさんとイギリスが北海不可侵を宣言したら、ロシアさんが色気を出す心配がありますし、
フランスさんやイタリアさんの情報を聞き出せないのはドイツさんにもデメリットです。

しかし、1904年秋が終わったら、ドイツさんとイギリスの同盟は明らかになりますから、
来年に発表をぜひお願いしたいです。

ところで、ドイツさんの北海の海軍のイギリス海峡への移動を支援した方が良いでしょうか?

フランス =>イギリス    2006/9/24(日) 01:13:01[1904年 秋]
 無題
はじめまして。
フランス担当の者です。

事態はどうなっていくかわかりませんが
現状、必ずしも墺独枢軸というわけでも、なさそうに思います。
それと、今まで英は露と敵対的関係にあったと
伝えられていますよ…

さて、それでも我が軍は独打倒を掲げたので
ある程度、こちらも策は巡らせますが
英とは連携していけたらと思います。
よろしく。

フランス =>ドイツ    2006/9/24(日) 01:45:27[1904年 秋]
 無題
ならば、講和条約の提案は以下のとおりです。

こちらの講和条約締結の案件は
・こちらより先に公式発言で撤退と謝罪の意思示し、
 次ターンに
 ピカルディーからベルギーへ
 ブルゴーニュからルールへの撤退を表明する。
 これだけです。

我が軍はそれに伴い公式の場で
「ミュンヘンの部隊をブルゴーニュに引き上げる」事を確約しましょう。

フランス =>イタリア    2006/9/24(日) 02:02:06[1904年 秋]
 無題
ピエモントの一件で不快な思いをさせたかと思いますが
自衛のため、ご理解いただきたい。

さて、イタリアは信頼における国と思ってのお願いです。
今回のドイツの侵攻に際し、我等に協力してもらえないか?
という事です。

前にも述べたように、
守衛がモットーではありますが
こちらに進軍が合った折には
厳しい抵抗をするつもりです。
よろしくお願いします。

フランス =>ロシア    2006/9/24(日) 02:18:33[1904年 秋]
 無題
過激にドイツ打倒を公式にぶち上げましたが
それほど、怒ってはいません。
むしろ、ドイツ侵攻の口実には丁度いいのかと
まあ、向こうが謝罪すれば、考え直す局面でもありますけどね。

さて、北の大軍・ロシア軍へのお願いです。
この度の一戦、ロシア軍次第で
フランスの運命はいかようにもなる局面かと思います。
是非とも、我が方にご協力願いたい。

内容はデンマーク侵攻です。
独露不可侵条約がありますので微妙だとは思いますが
フランス支援による条約破棄としていただければ幸いです。
切に、お願いします。

オーストリア =>イギリス    2006/9/24(日) 17:16:48[1904年 秋]
 無題
初めまして、セシウです。よろしくお願いします。

さて苦戦の状態からのお引継ぎ、さぞ苦しいこととお見受けいたします。
果たしてわが国が勝ち馬同盟に入っているかはまだ勝つまで分かりませんが、
貴国がわが国と友好関係を保ちお互いに助け合うおつもりでしたらこちらこそ喜んで同盟させていただきたいと思います。

今後の予定はまだ立っていませんが、
まずはトルコ方面での安定を目指したいと思っています。
これは決して対露ではなく条約の履行です。
まあその後どうなるかは露や独、伊の態度次第といったところですが。

どうなるにしても貴国とは友好な関係でいたいと思います。
よろしくお願いいたします。


オーストリア =>イタリア    2006/9/24(日) 17:26:40[1904年 秋]
 無題
もっとポジティブに考えていいと思いますよ。
ドイツはこのターンのうちに間違いなくブレストとパリを陥落させるでしょう。
ミュンヘンもしくはベルリンあたりが仏領になるとしても仏は−1です。
さてどこの軍を解体するか、きっとドイツに突出してしまったところでしょう。
今までブルガンディの陸軍の支援で貴国と渡り合ってきたマルセイユ防衛は伊軍3部隊で陥落させることができます。
ドイツ拡大は十分貴国にとって損害でした、しかしこれもフランスがあまりに暗愚だったため、
貴国がその暗愚な国家をハイエナの如くドイツから奪い取ればドイツと互角に戦えます。
そこで露方面を押さえ込んだわが国がドイツ北伐を開始すればまず間違いなく貴国とわが国の勝利です。

どうでしょう?長い目で見ればまったく絶望する状況ではないのです。
英国も元首が変わり外交も活発です、
貴国と組んでドイツから本土を防衛する気力が感じられます。
落ち着いて先を読んで動けばマルセイユもイベリアも2年もすれば貴国のものです。
何かわが国に要望があれば何なりと、可能な限りやらせていただきます。

オーストリア =>ドイツ    2006/9/24(日) 17:33:40[1904年 秋]
 無題
フランスの要所二つをすでに陥落させた貴国のことです。
今後の行軍にかんしてはまったく心配しておりません。
そこでちょっと質問なのですが、
フランス軍がミュンヘンに撤退しましたが、これをどう狩るつもりですか?
ミュンヘンはわが国と貴国の間に設けられた中立地域、
これを犯す軍を放置されればわが国とて良い思いはしません。
このターンのうちの駆除を要請します。
それも撤退先をわが国の領内にいれない方法で。
もちろん物理的には不可能ですので、要するに貴国領内への撤退を仏軍に指示してください。
ベルリンあたりに撤退させればフランスも文句は無いでしょう。

イタリア =>フランス    2006/9/24(日) 17:41:34[1904年 秋]
 無題
具体的に、どう支援したらよいでしょう?
実質支援できるのが中大西洋海軍のみですが・・・

中大西洋海軍 移動 → イギリス海峡
これがイギリスへの支援活動=貴国への支援活動となれば幸いですが。

イタリア =>ドイツ    2006/9/24(日) 17:42:45[1904年 秋]
 無題
どうしましょうねぇ。
我国は進路が1つしかない為、こちらからの進軍が難しいので・・・
フランスは何か言ってきてますか?

フランス =>オーストリア    2006/9/24(日) 22:32:06[1904年 秋]
 無題
さてさて、このままだとこちらはドイツと一戦交える事になりそうです。
イギリスやイタリアとは、一応友好的に話が進んでいますが
ロシアに呼びかけても、いまだ返事なしの状態でして困っています。

さて、オーストリアへの話はイタリアとロシアが結んでいそうな事に対する忠告です。
ちょいと、そのような情報がありましたので、ご忠告までに。

それと、出来ればフランス支持の表明を公式でしてもらえれば…と思っています。
表明だけでかまいません、特段動いて欲しいと言う事はありません。
(動いてもらえたら有難いですが)

それがあれば、ロシアも何らかの動きを見せるとおもっております。
ぜひ、ご一考下され〜

フランス =>イタリア    2006/9/24(日) 22:52:00[1904年 秋]
 無題
少し、時間を頂きたい。
各国と話し合いの調整をしたいのです。

今考えられる、イタリアへの要望案は3つ。
1、西大西洋軍のブレストへの進軍。
2、西大西洋軍のイギリス海峡進軍。
3、ヴェニスへの進軍。

3については、オーストリア次第ですが
こちらからドイツ攻略のため、
イタリアにティロリアを譲って欲しいと頼んでみますので…。

速筆故、無骨な言葉で申し訳ないが、
悪い条件でもないと思います、
ですが無理があれば、素直に断ってください。

ロシア =>フランス    2006/9/24(日) 22:56:01[1904年 秋]
 無題
イギリスさんも同じ事を言っておりました。
このたびは露仏英で三国同盟を機密で結びませんか?
そうすればきっと枢軸にも対抗できると思うのですがいかがでしょうか?

ロシア =>イギリス    2006/9/24(日) 22:56:24[1904年 秋]
 無題
フランスさんも同じ事を言っておりました。
このたびは露仏英で三国同盟を機密で結びませんか?
そうすればきっと枢軸にも対抗できると思うのですがいかがでしょうか?

フランス@戦略メモ     2006/9/24(日) 23:18:23[1904年 秋]
 臨時に思ったことw
あ〜あ、とうとう密書戦になってしまいました。
社会人になって、そんなにディプロマシーに時間裂けないんだからw
こういうゲームをよく作るよなぁ…管理人さんも…もう偉いとしか…(涙


さて、局面。
なんだろ、ここで下手すると負ける局面を一気に迎えてしまった。

しかしここはもうちょっと、ドイツをはったりで脅かしてみようかと思う。
(どうみても、ドイツ優勢の場面なんだけどねw)
結構、同盟仲良しムードが蔓延すると脅しに耐え切れなくなるケースが
あるから。

でも、このドイツプレイヤーさんに関しては
そんな脅しに屈することは無さそうなタイプだと見えたんだが
果たして結果はどうなる???
やぶへび覚悟でもう一回突いてみますよ〜。

(そういえば、この戦略メモって他プレイヤーには見えてないですよね?
見えてたら、即滅亡の一途ですよ。)

オーストリア =>フランス    2006/9/24(日) 23:27:11[1904年 秋]
 無題
難しい状況になりましたねぇ。
わが国から貴国にお伝えすることがあるとすれば、
ロシアはわが国への復讐に夢中で貴国に利するとは考えられず、
英国は玄関と庭を敵国に押さえられた引きこもりです。
決して貴国に今後の望みなしと言うわけではありませんが、
この二国はあてにならないと考えていたほうがよろしいでしょう。

伊の露との連合は確かに恐れていたことです。
そして一番可能性の高い墺崩壊のシナリオと思っています。
それゆえに対策も怠っていません、ご安心を。

フランス支持表明ですか。。。露がまったく信じられない状態ですし、
正直なところ支持表明は難しいです、わが国にとってして得るものは貴国との友情のみ、ディプロでは安いものだけです。
それこそ公開同盟+仏独間における中立を宣言。。。なんてのは仏墺両国ともに利を得られるいい案だと思うんですが。


ドイツ =>イタリア    2006/9/24(日) 23:39:21[1904年 秋]
 無題
講和しようと言ってきております。

ドイツ =>フランス    2006/9/24(日) 23:40:50[1904年 秋]
 無題
わが国としては早くミュンヘン陸軍に引き返していただきたいのですが…
一様オーストリアとの不可侵条約設定地域なので…

ドイツ@戦略メモ     2006/9/24(日) 23:44:12[1904年 秋]
 無題
何か困ったことになった。
イタリアと共闘するか、フランスの条約飲むか。
まあ、フランスの条約飲んでもこっちに利点はないんですがね。

オーストリア =>ロシア    2006/9/24(日) 23:55:38[1904年 秋]
 無題
連絡遅くなり申し訳ありません。

今ターンは条約の履行と来期の不可侵継続をお願いしたいと思っています。

条約の履行はただお願いするのみです。
トルコの妨害もあるので完璧に履行するのに時間がかかるのは仕方ありません。
そのあたりは気にせず来年を目処に履行していただければ結構です。
一応今期のうちにスミルナとアンカラはいただければ。。。と思っています。

不可侵の話ですが、領土の接する領域も変わりましたし変更が必要かと。
こんな感じで考えていますが、何か異論が御座いましたら遠慮なくどうぞ。
昨年のような事態は今後絶対に起こしたくありませんので。

新露墺不可侵条約
・露の権益はウクライナ、ワルシャワ、セヴァストポリを最南端とする。
・墺の権益はガリチア、ルーマニア、シリア、黒海を最北端とする。
・両国は上記の権益を認め合い侵害しない。
・墺は露固有の都市として本国に加えスウェーデン、ノルウェーを認め、これを支持する。
・露は墺固有の都市として本国に加え旧土四都市、ルーマニア、セルビア、ギリシアを認め、これを支持する。
・露はセヴァストポリでの海軍増設をしない。
・両国は東部地中海(イオニア海以東)の海域を墺の固有海域、北欧近海(北海を除くNor Sweに接する海域)の海域を露の固有海域と認める。
・両国は互いに認め合う権益を第三国に侵された場合共同で対処する。

フランス =>オーストリア    2006/9/25(月) 01:13:32[1904年 秋]
 無題
ん〜、やっとロシアから返事があり
なんとなしに話が見えてきました。

露の提案は英・仏・露の3国同盟。
英の提案は英・仏・露・伊の4国同盟。
こちらもこの案に乗ってみようかと思いますが
しかし、ただでは乗りませんよ〜。

うちのシナリオとしては
・3もしくは4カ国同盟、公式発表。
・独が困る(この時、露が独領進軍してればなおよし)
・仏独講和条約締結
・守衛を盾に仏軍動かず
・独-露戦争
(ただ、独がうまく動いてくれないからなぁ…)

うまくいく確立は30%といったところでしょうか?
まあ、その場、その場で臨機応変に考え直しますが…。

露は仏と墺が連携するかもしれないとは
今のところ思っていないようです。
ですので、公式に動くのは控えたほうがいいかもしれませんね。

フランス =>ロシア    2006/9/25(月) 01:39:23[1904年 秋]
 露と英と伊に送っております。
フランスとしては、
英・仏・露、それに伊を加えた4カ国の同盟を
公式の場に載せる事を願っています。

独露不可侵条約があってロシア軍が動かないのでしたら
我々、英・仏は領土を拡大する独に負けてしまうでしょう。

これ以上、独の領土を拡大させないためにも
露軍に公式同盟参加をお願いしたいのです。

また、この同盟の公表は
独のみならず墺に加わる圧力も増すと思います。

各軍、4カ国同盟の公表にご協力頂きたい。
それでは。

フランス =>イギリス    2006/9/25(月) 01:39:52[1904年 秋]
 露と英と伊に送っております。
フランスとしては、
英・仏・露、それに伊を加えた4カ国の同盟を
公式の場に載せる事を願っています。

独露不可侵条約があってロシア軍が動かないのでしたら
我々、英・仏は領土を拡大する独に負けてしまうでしょう。

これ以上、独の領土を拡大させないためにも
露軍に公式同盟参加をお願いしたいのです。

また、この同盟の公表は
独のみならず墺に加わる圧力も増すと思います。

各軍、4カ国同盟の公表にご協力頂きたい。
それでは。

フランス =>イタリア    2006/9/25(月) 01:40:17[1904年 秋]
 露と英と伊に送っております。
フランスとしては、
英・仏・露、それに伊を加えた4カ国の同盟を
公式の場に載せる事を願っています。

独露不可侵条約があってロシア軍が動かないのでしたら
我々、英・仏は領土を拡大する独に負けてしまうでしょう。

これ以上、独の領土を拡大させないためにも
露軍に公式同盟参加をお願いしたいのです。

また、この同盟の公表は
独のみならず墺に加わる圧力も増すと思います。

各軍、4カ国同盟の公表にご協力頂きたい。
それでは。

オーストリア =>フランス    2006/9/25(月) 19:29:53[1904年 秋]
 無題
いろいろ教えていただきありがとうございます。

英仏露の三国に伊を巻き込むかどうか。。。というところですか。
露がわが国を巻き込みたがらないところをみると、
露伊はその三国同盟とは別に対墺戦略を展開しようとしている可能性は高いですね。
これでドイツは一転窮地へ、となるのでしょうか。
下手をすればこのターンのうちにデンマークは陥落、
独軍圧倒の英仏戦線に最初の楔が打ち込まれるかもしれませんね。

貴国とわが国の関係は出来るだけ秘めておいたほうが面白いかもしれませんね。
仏領に独軍が侵攻したときは焦りましたが、英露が貴国と良い関係なのであれば、
無理に公表してドイツに影響力を与える必要は無いでしょう。
露が調子付いて突出し始めたときに仏墺非公開同盟で一気に独露伊を崩壊に導いてやりましょう。
それまではわが国はおとなしく獲れる所だけを獲っていきましょうかね。。。

イギリス =>ロシア    2006/9/25(月) 21:56:27[1904年 秋]
 露英同盟よろしくお願い致します
イギリスも露仏英秘密三国同盟に賛成です。
ぜひよろしくお願い致します。

フランスさんは4カ国同盟の公表を求めているようですけれど、
公表は不利益の方が多そうなので、公表は先送りにお願いしようと思っています。

イギリス =>フランス    2006/9/25(月) 22:22:32[1904年 秋]
 仏露英秘密三国同盟をお願い致します
ロシアさんとイギリスは和睦して、ロシアさんは仏露英秘密三国同盟を希望のようです。

1904年秋に4カ国同盟を公表しますと、
ロシアさんやイタリアさんが行う奇襲が上手く行かなくなってしまいますし、
オーストリアやドイツが急に態度を改めて、イタリアさんやロシアさんにかなり譲歩すると、
イタリアさんやロシアさんの気持ちがぐらついてしまうと思います。

今はロシアさんの機嫌を損ねるべきではないと思いますので、
仏露英秘密三国同盟の締結をぜひお願いできませんでしょうか?

フランス =>イギリス    2006/9/25(月) 23:40:28[1904年 秋]
 無題
うーむ、ならばフランスは
内密同盟は了承しても
ドイツと和睦できる道を模索します。

ロシアが攻めださない限り
勝ち目は薄いですから…。

フランス =>ドイツ    2006/9/25(月) 23:42:27[1904年 秋]
 無題
公式に謝罪・撤退の意思表示があれば

同ターンに、ミュンヘンの兵をブルゴーニュに向けるよう
公式に表明しますよ。
お考えください。

ロシア =>イギリス    2006/9/27(水) 16:07:03[1904年 秋]
 無題
我が国も公表しないほうが良いと思います。

イギリス =>フランス    2006/9/27(水) 23:25:46[1904年 秋]
 無題
ロシアさんはドイツを攻めないと言っているわけではないですよ。

それよりもイタリアさんの方は大丈夫なのでしょうか?

イギリス =>ロシア    2006/9/27(水) 23:46:52[1904年 秋]
 無題
フランスさんも一応理解して下さいましたが、
ロシアさんがドイツを攻撃しないのではないかと心配しているみたいです。

ロシアさんからフランスさんによろしくお伝え頂けないでしょうか?

ロンドン海軍 支援[露・ノルウェー海軍:→北海]としますので、援護よろしくお願い致します。

フランス =>イギリス    2006/9/28(木) 22:47:05[1904年 秋]
 無題
うーん、イタリアはどういう考えなんでしょうねぇ?
まあ、うちはイタリアとドイツに攻められた場合
どうにもなりませんけどね…。

フランス =>ドイツ    2006/9/28(木) 22:49:47[1904年 秋]
 無題
公式発言・返信がない以上、
戦を想定した行動を取っておきますよ。

フランス =>イタリア    2006/9/28(木) 22:53:37[1904年 秋]
 無題
どうも、話が停滞してしまい、
戦略も何もない状況になっています。

さてさて、どうしましょうかね?
何か、うまくいく手段はありませんかね?

イタリア =>フランス    2006/9/28(木) 23:02:42[1904年 秋]
 無題
とりあえず、うちの中大西洋海軍はどうして欲しいですか?

4国同盟は、やっぱり誰かが音頭をとらないと厳しいようですね。
我国としても、先陣切って発言するのには若干抵抗があります。
各国の反応はどうでしょうか?
我国とロシアは参加すると思いますが・・・

フランス =>イタリア    2006/9/28(木) 23:14:01[1904年 秋]
 無題
どうにも、ロシアはドイツと不戦協定がある以上
今回の同盟は隠密にしたいみたいです。

それに、最初の同盟の提案国はロシアで
イタリア抜きの3国同盟の提案でしたので
首をかしげて、イタリアを含めた4国で、と
こちらが一斉に提案したのです。

その後、ロシアから全く連絡がなく
イギリスから
それでもロシアは隠密にやりたいと言っていると
話を持ちかけられた程です。

どうにも、ロシアは今のところ謎も多く
信用できないところもあるんですが
しかしながら、あの大国を動かさなければうちは滅ぶ運命でしょう。

中大西洋の軍は、お任せします。
ブレスト進軍もイギリス海峡進軍も我が軍としては
支援になりますので…

今後とも、よろしくお願いします。

ドイツ =>フランス    2006/9/29(金) 04:19:11[1904年 秋]
 無題
偉そうなこと言っときながらすいません。
では正々堂々闘いましょう。

ロシア =>オーストリア    2006/9/29(金) 05:53:19[1904年 秋]
 返答が遅れてしまいまことにすみません
ではその内容で不可侵の締結をお願いしたいです。
よろしければ公表のほうをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?

ドイツ =>オーストリア    2006/9/29(金) 17:17:56[1904年 秋]
 無題
今ターン、フランス陸軍の殲滅はできる事はできるんですが、少々都合が悪いので来ターンに行ってよいでしょうか?

フランス =>ドイツ    2006/9/29(金) 19:32:46[1904年 秋]
 無題
いえいえ、偉そうな事はこちらも同じですので。
戦況によっては
今後、再び和睦を求める時もあるでしょうし。

色々手は打ちましたが
ロシア・イギリス・イタリア・オーストリアとて
どういう行動をとるか…
お互い、善戦しましょう。

オーストリア =>ロシア    2006/9/29(金) 22:06:12[1904年 秋]
 無題
ありがとうございます。
では公表しておきますので追認よろしくお願いします。

オーストリア =>ドイツ    2006/9/29(金) 22:07:16[1904年 秋]
 無題
わが国の領内に入らないようにしていただければいつでもかまいません。
貴国のご都合次第です。

オーストリア@公式発言     2006/9/29(金) 22:08:56[1904年 秋]
 露墺不可侵条約
新露墺不可侵条約

・露の権益はウクライナ、ワルシャワ、セヴァストポリを最南端とする。
・墺の権益はガリチア、ルーマニア、シリア、黒海を最北端とする。
・両国は上記の権益を認め合い侵害しない。
・墺は露固有の都市として本国に加えスウェーデン、ノルウェーを認め、これを支持する。
・露は墺固有の都市として本国に加え旧土四都市、ルーマニア、セルビア、ギリシアを認め、これを支持する。
・露はセヴァストポリでの海軍増設をしない。
・両国は東部地中海(イオニア海以東)の海域を墺の固有海域、北欧近海(北海を除くNor Sweに接する海域)の海域を露の固有海域と認める。
・両国は互いに認め合う権益を第三国に侵された場合共同で対処する。

オーストリアはこの条約を承認し遵守することを誓う。
なお本条約はロシアの追認をもって履行される。

ロシア@公式発言     2006/9/29(金) 22:31:38[1904年 秋]
 無題
我が国は新露墺不可侵条約を追認し遵守することを誓う。
これより効力を発揮する。

ロシア =>オーストリア    2006/9/29(金) 22:32:19[1904年 秋]
 無題
こちらこそありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

イタリア =>ドイツ    2006/9/30(土) 00:49:37[1904年 秋]
 無題
貴国のイギリス海峡海軍は、移動しますか?輸送ですか?
移動して場所が開くのであれば、ソコに移動したいのですが。

イタリア =>イギリス    2006/9/30(土) 01:10:05[1904年 秋]
 無題
どうも、ご無沙汰してました。
我国が貴国に出来ることは何でしょうか?
中大西洋海軍のイギリス海峡への移動・・・ですかね?

イギリス =>イタリア    2006/9/30(土) 01:15:57[1904年 秋]
 無題
中大西洋海軍のイギリス海峡への移動、ぜひよろしくお願いします。

イギリス =>ロシア    2006/10/2(月) 20:21:12[1905年 春]
 無題
お返事がなかったので、ちぐはぐな命令を出してしまってすみませんでした。
影響が出なくて本当によかったです。

ドイツが海軍を減らしたので、制海権は簡単に取れそうですし、
オーストリアさんも対独に誘いたいと思っています。

イタリアさんはどうされる予定かご存じでしょうか?

イギリス =>オーストリア    2006/10/2(月) 20:25:28[1905年 春]
 トルコ完全占領おめでとうございます。
イギリスはドイツさんがイギリス海峡の海軍を残されたので、
ドイツさんと戦うことになりそうと思っていますが、
オーストリアさんのご協力をお願いできませんでしょうか?

イギリス =>ドイツ    2006/10/2(月) 20:32:59[1905年 春]
 無題
北海から移動して下さってありがとうございました。
お返事がなかったので、ちぐはぐな命令を出してしまってすみませんでした。
影響が出なくて本当によかったです。

露墺不可侵条約が発表されてすぐロシアさんがドイツさんを攻めたので、
オーストリアさんも敵になってしまったのでしょうか?
墺露同盟ですとちょうど半分にもなりますし、イタリアさんも謎なので困りました。

オーストリア =>ドイツ    2006/10/2(月) 20:35:28[1905年 春]
 無題
仏露両国による対独同盟が結成されたようです。
貴国の戦力を削ぎながら英国分割も視野に入れた同盟のようです。
わが国も今年に入るまでまったく情報をつかめていませんでした、
貴国の窮状をお救いできず不甲斐ない思いです。

まずは今年も不可侵条約の更新をお願いします。
貴国を信頼し対独側に軍を配備していなかったため支援は出来ませんがせめて露伊を牽制してみせます。

仏露の共同戦線は最終的には全国家を挟み込んできます、
貴国とわが国、さらには英国の三国でここで止めなければなりません。
まだお互いに挽回は可能、ここは協力していきましょう。

イギリス =>フランス    2006/10/2(月) 20:47:03[1905年 春]
 無題
ロシアさんが約束通りドイツを攻めたのはよかったですが、
イタリアさんはどうされる予定なのでしょうね?
なにもしないで中大西洋にいられては邪魔ですよね。

イギリス =>イタリア    2006/10/2(月) 20:49:12[1905年 春]
 無題
本国が手薄と思いますが大丈夫なのでしょうか?
大丈夫ならロシアさんも対独に動かれましたし、ご協力をお願いできませんでしょうか?

オーストリア =>イギリス    2006/10/2(月) 20:49:47[1905年 春]
 無題
ありがとうございます。
トルコ完全占領といってもロシア軍がモスクワでの増設を行ったところを見るとまだ諦めていない様子、
気を抜く訳にはいきませんね。

貴国の次の標的はドイツということですが、
どのように攻める予定ですか?
その軍配置では攻めているうちにロシアにすべてを奪われますよ。
まずはドイツと和して北海を奪回すべきでしょう。

どうしてもドイツを攻めるならば仕方ありませんが、
わが国は対露対伊の軍配備で手一杯、支援は残念ながら出来かねます。

ただ貴国とわが国の友好な関係は常に両国にとって利益になるはず、
是非公開条約を結びませんか?

英墺共同防衛条約

・英墺両国は互いの権益を尊重し合い守り合う。
・英墺両国は年初めに所有している補給都市を両国固有の権益と認める。
・英墺両国は上記の権益を第三国に侵された場合共同で対処する。

良いお返事をお待ちしております。


オーストリア =>ロシア    2006/10/2(月) 20:54:47[1905年 春]
 無題
無事に条約の履行をほぼ終えられたことを感謝いたします。

さてシリアの陸軍ですがアルメニア経由では撤退できませんし、
こちらで解体して北方に再建設してはいかがでしょうか?
よろしければ今期にアルメニアへ移動してください、撃退しますので解体して任意の都市で再建設してください。

今後ともよろしくお願いします。

ロシア =>オーストリア    2006/10/2(月) 21:01:57[1905年 春]
 無題
お心遣い真に感謝いたします。
シリア陸軍を次にアルメニアに移動させますので撃退をお願い致します。

我がほうからも今後ともよろしくお願いいたいます。

イギリス =>オーストリア    2006/10/2(月) 21:17:18[1905年 春]
 無題
前回オーストリアさんにロシア挟撃を断られて、
オーストリアさんとロシアさんが公開条約を結ばれたから方針を変えたので、
いまさらロシアさんと戦えと言われるのは残念です。

イギリス@戦略メモ     2006/10/2(月) 21:19:44[1905年 春]
 無題
イギリスはオーストリアの属国ではありませんよ。

オーストリア =>イギリス    2006/10/2(月) 21:36:16[1905年 春]
 無題
それは心外ですね。
わが国は誠意を持って貴国に返答しましたよ、
それにロシア挟撃など貴国から提案された覚えはありません。

わが国は貴国の滅亡を恐れています、
ゆえに本心から貴国の利益を考えてドイツと和したほうがいいのでは?と提案させていただいたのです。
よくよくお考え下さい。
それでも貴国の考えがわが国を敵対視するものから変わらないのであれば仕方ありません、
露独を使って貴国を速やかに滅ぼし危険を一つ減らすまでです。

イギリス@公式発言     2006/10/2(月) 21:54:59[1905年 春]
 オーストリアの脅迫への公式回答
>露独を使って貴国を速やかに滅ぼし危険を一つ減らすまでです。

イギリス政府は傍若無人なオーストリアのヨーロッパ侵略を
阻止しようとする国家を背後から攻撃するような事は決して行わない事を宣言する。

イギリス =>ロシア    2006/10/2(月) 21:57:10[1905年 春]
 オーストリアと交渉決裂
オーストリアは残念ながら以下のように対露のようです。


オーストリア    2006/10/2(月) 20:49:47[1905年 春]

 無題
ありがとうございます。
トルコ完全占領といってもロシア軍がモスクワでの増設を行ったところを見るとまだ諦めていない様子、
気を抜く訳にはいきませんね。

貴国の次の標的はドイツということですが、
どのように攻める予定ですか?
その軍配置では攻めているうちにロシアにすべてを奪われますよ。
まずはドイツと和して北海を奪回すべきでしょう。

どうしてもドイツを攻めるならば仕方ありませんが、
わが国は対露対伊の軍配備で手一杯、支援は残念ながら出来かねます。

ただ貴国とわが国の友好な関係は常に両国にとって利益になるはず、
是非公開条約を結びませんか?

英墺共同防衛条約

・英墺両国は互いの権益を尊重し合い守り合う。
・英墺両国は年初めに所有している補給都市を両国固有の権益と認める。
・英墺両国は上記の権益を第三国に侵された場合共同で対処する。

良いお返事をお待ちしております。

オーストリア@公式発言     2006/10/2(月) 22:11:47[1905年 春]
 無題
オーストリア帝国は英国の密書を公式の場に晒すという非紳士的行為を許さない。
紳士の国が聞いてあきれる。
さらにただの漏洩ではなく改変ときたものだ。
「を使って」?わが国は友好国であるロシア、ドイツ両国に対してそんな下品な言葉は使わない。
まずは該当両国とわが国に謝罪してもらおうか。
紳士的な態度での返答を望む。

ロシア =>イギリス    2006/10/2(月) 22:29:24[1905年 春]
 無題
そうですか。。。
しかしどうしたものですかね
オーストリアの軍が圧倒的に多いですし領土も簡単に奪われてしまうでしょう。
全面攻勢に出られたら5年持つかどうか。。。


とりあえずイタリアに協力を求めてみます
北海の海軍ですがどうしますか?

フランス =>イタリア    2006/10/2(月) 22:50:52[1905年 春]
 無題
前回の中大西洋軍の維持行動は
こちらとしては大ダメージなんですが、
何かわけがあっての行動なんでしょう。推察は控えますね。

その話はさておき、
先の中大西洋軍、ブレスト進軍に支援して頂けないでしょうか?
本国にオーストリア海軍が来そうな状況ですので
西地中海へ撤兵という話でしたら、
そちらを優先してもらってもかまいませんが…

フランス =>オーストリア    2006/10/2(月) 23:01:06[1905年 春]
 無題
なにやら、公式発言が騒がしくなっていますね

その話はさておき
フランスの画策はあっさりロシアが同盟公表を拒んで終了。
という事態です。
ロシアのドイツ領進軍はしましたが
どこまで本気で進軍する気なのか…。

ですが、ドイツvsフランス戦が激化すれば
イタリア・ロシアvsオーストリアでも
互角あるいはそれ以上の状況ですね。

何か情報があれば聞きたいのですが…。
ありませんかね?

フランス =>イギリス    2006/10/2(月) 23:09:37[1905年 春]
 無題
何が、どうなっているのかは詳しくはわかりませんが

ロシアもどこまで本気でかつ連携してドイツ進軍をするのか?
未知数なところがありますし

イタリアもこちらの
「イギリス海峡かブレストに進軍してほしい」という要望は
聞いては貰えなかった様です…

ただ、両国とも、オーストリアとの戦いに備えないといけない気がします。
ですのでドイツ戦なんてやってる場合じゃないのかもしれません。

うちとしても、本当はドイツと戦ってる場合じゃないように思うんですが
ドイツ軍が攻めてくるのではいた仕方ありません。

何か妙案ありませんかね?

フランス =>ロシア    2006/10/2(月) 23:22:26[1905年 春]
 無題
デンマーク進行ありがとうございます。
こちらとしては非常に助かります。

されど、状況があまりにもオーストリア有利になりましたね。
ロシア・イタリアはどう見ても
この節からオーストリアと決戦になりますよね。

イギリスにも送ったのですが
ドイツと戦いをしている場合でもないような気がします。

こちらとしては
ドイツと和解して対オーストリアを構えなければ
勝敗が決してしまう恐れがあるように思うんですが
どう思いますかね?

ドイツ =>フランス    2006/10/2(月) 23:45:48[1905年 春]
 無題
どうもドイツです。
ロシアの更新が遅いと思ったら、そう言う事でしたか…
まあ悔いはありません。
ブレスト奪えたし。

ミュンヘン陸軍ですがあのままあそこに居るつもりですか?
居るなら居るで良いんですけど、あそこに貴国陸軍が居れば邪魔なんですよ。
もし良ければ、ベルリンへ移動してくれませんか?

ドイツ@公式発言     2006/10/2(月) 23:53:40[1905年 春]
 ロシアのわが国領土にデンマーク進攻について
わが国はロシアが誤ってわが国の領土デンマークに侵攻されたことについて遺憾の意を表する。
これが、意図されたものであったとしても、わが国はロシアに交渉のテーブルを用意している事を表明する。

その為、わが国はロシアに対しスタンドオフによる間接的防衛作以外の陸海軍攻撃を表明させていただく。
しかし、それはわが国が防衛を全くしないとは別意味であることも表明しておく。
わが国はロシアとの関係が今までどおり継続することを望んでいる。

ドイツ@公式発言     2006/10/2(月) 23:55:05[1905年 春]
 無題
誤字訂正
誤 その為、わが国はロシアに対しスタンドオフによる間接的防衛作以外の陸海軍攻撃を表明させていただく。
正 その為、わが国はロシアに対しスタンドオフによる間接的防衛作以外の陸海軍攻撃を行わない表明させていただく。

ドイツ =>イタリア    2006/10/3(火) 00:07:29[1905年 春]
 無題
全軍で今ターン北上してくれませんか?
今ターン我が軍は
ブルゴーニュ陸軍 ガスコーニュへ
ピカルディ陸軍 ブルゴーニュへ
ルール陸軍 ミュンヘン又はキール陸軍支援
キール陸軍 維持又はオランダへ
イギリス海峡海軍 北海、ブレスト又はベルギーへ。

この事によりパリは包囲下に置かれ、貴国のトスカーナ、ローマ、ティレニア海軍を北上させればマルセイユも包囲下に置かれます。
中大西洋の部隊がブルゴーニュ陸軍のガスコーニュ移動を支援してくれれば、フランスに対しかなり有利な状況になります。
是非検討を!

イギリス =>ロシア    2006/10/3(火) 00:09:15[1905年 春]
 無題
イタリアさんも対ドイツに参加するつもりはなさそうですし、フランスさんも困っているそうです。

ドイツさんも講和交渉すると公式発言されていますし、
対オーストリア同盟を作れるように努力したいと思っています。

イギリスの陸軍は全然役に立ちませんので、エディンバラを差し上げますので、
それで陸軍を作ってがんばって下さい。

ドイツさんと講和できたら、そのあとにロシアさんの海軍をわざと全滅させて、
陸軍に作り替えられるといいと思っています。

イギリス =>フランス    2006/10/3(火) 00:18:43[1905年 春]
 無題
オーストリアに対露に協力しないなら露独を使って滅ぼすと脅迫されました。

>何か妙案ありませんかね?

フランスさんがミュンヘンからボヘミアに攻撃されるのが一番だと思います。
パリからブルゴーニュへの移動をマルセイユから支援すれば、
おそらくパリは守れますから、それからなら講和もしやすいと思いますがどうでしょうか?

ドイツ@戦略メモ     2006/10/3(火) 00:20:01[1905年 春]
 無題
状況が状況です。二つ作を思いつきました。
賭けである一作
ブルゴーニュ陸軍をガスコーニュへ
イギリス海峡海軍をブレストへ
ルール陸軍をブルゴーニュへ
失敗すればかなり失うかもしれません(三拠点)

そんなに賭けじゃない一作
イギリス海峡海軍を北海へ
ルール陸軍をミュンヘンへ
ピカルディ陸軍をブルゴーニュで
ブルゴーニュをガスコーニュへ

たぶん管理人様(終わった後のディプロプレーヤーでもいい)がこれ読まれて、イタリアさんが参戦しないと知っている場合は笑われるでしょう。
さあ、茶番の始まりです。もしかしたらこの一手で決まるかもしれませんが。

オーストリア =>フランス    2006/10/3(火) 00:24:15[1905年 春]
 無題
まあ公式でのいざこざといっても所詮国力3の英国が相手では。。。
うまくいってもいかなくても大勢に影響はありませんよ、
余裕があれば墺よりの発言でもしていただけると幸いです。

ドイツとロシアの争いもどうなるか分かりませんね。
ただロシアはわが国との新条約を破らない様子です。
さらにシリア陸軍の解体と北方への転生まで考えているとあれば、
ドイツ、もしくは英国を標的とする可能性が高いといえるでしょう。

わが国はとりあえずロシアとはこの状態を保つつもりです。
ガリチア・ルーマニア・アルメニアという要所3つ、さらには黒海の権利を持っているわけですから、
無理に今から焦って攻める必要はないので。
となるとやはり海軍を進めて戦略の幅を広げることがわが国にとっては急務です。
まだ用意の段階ですので何とも言えませんが。

せっかく公式も盛り上がっていることですし我々も盛り上がっていきましょう。

イギリス =>ドイツ    2006/10/3(火) 00:32:40[1905年 春]
 無題
フランスさんもロシアさんもイタリアさんが全然危機感がないので心配しているみたいです。
ドイツさんと戦争している場合ではないとも言っています。

本当ならイギリスの行き場がなくなって困ってしまうのですが、
オーストリアにバカにされて頭に来たで、ドイツさんがよろしければ仲介もしますし、
ドイツさんがオーストリアへ進軍して下さったら、
ロンドンを譲って役立てて貰ってもいいと思っています。

前回のお約束通りドイツさんのご希望にあわせて公式発言ももちろんOKですので、
よろしくお願いします。

イギリス@公式発言     2006/10/3(火) 00:34:25[1905年 春]
 驕るオーストリア久しからず
発言の一覧が公開されるのによく書けますよねとしか言うべき言葉はありません。

イタリア =>ロシア    2006/10/3(火) 02:02:35[1905年 春]
 無題
こんばんは。
ご無沙汰してました。
さて、貴国におかれましては完全に対独の姿勢が見えますが、間違いないでしょうか?
そうであれば、我国もハラを決めて対独行動を起こす用意があります。

イタリア =>イギリス    2006/10/3(火) 02:04:27[1905年 春]
 無題
こんばんは。
貴国と独は停戦状態なのでしょうか?
ロシアもオーストリアも対ドイツ戦に向かっているようですが。

ちなみに、オーストリアとは条約がありますし、交渉はしておりますので
本国の心配は大丈夫です。

貴国がドイツ戦に向けて行動されるのであれば、我国も決心するのですが。

イタリア =>オーストリア    2006/10/3(火) 02:08:16[1905年 春]
 無題
こんばんは。
ちょっとご無沙汰してました。

単刀直入に申し上げます。
ドイツに付くかフランスに付くか迷っております。
当初はフランスを制圧する予定でしたが、対フランス戦を展開したところで
ドイツに美味しく食べられてしまう気がしてなりません。

ドイツからの北上要請に応じてマルセイユへ進軍したところで
我国のみの戦力では落とせませんし・・・

フランスを支援し、ドイツを追い払ってからフランス領土にじわじわ・・・
というのは如何なものでしょうか?

イタリア =>フランス    2006/10/3(火) 02:22:34[1905年 春]
 無題
こんばんは。
まず、先のターンでは誠に申し訳なく思っております。

と言うのは、イギリス・ドイツ・そして貴国から・・・
中大西洋海軍への要望があり、どこに行っても角が立つ状態でした。
結局、どれも選べなかったわけです。

さて、このターンについてですが。
今は各国の反応待ちの状態ですが・・・我国としては、一転してドイツ戦を
展開する覚悟を持とうと思っております。

実は、今までの貴国に対する牽制行動、ほぼ全てがドイツからの要請に応じて
行動を起こしております。
しかし、全く実にならかった上、このままドイツの言いなりに動いていたら
我国の利益は全く出ないように思えるのです。
(事実、現段階でピエモントに軍がいない為、どうあがいても我国が貴国を
 攻め取る事は不可能ですし・・・)

今更ですが、貴国の真意をお聞きしたいと思います。

ドイツを完全制圧する考えはございますか?


イタリア =>ドイツ    2006/10/3(火) 02:25:20[1905年 春]
 無題
ロシアが貴国に攻めているようですが。
逆にそっちは大丈夫なのですか?

また、公式を見る限りではイギリスは貴国に対しての支援発言がありますが
不可侵もしくは停戦になったのでしょうか?

ロシア =>イタリア    2006/10/3(火) 16:02:38[1905年 春]
 無題
こちらこそです。

我が国は対独戦からは手を引こうと思っております。
これ以上突っ込んでいっても守りが手薄になるだけですしここは組んでオーストリアの攻勢に備えるつもりです。
もう遅いかもしれませんが精一杯抵抗するつもりです。
しかしこれはドイツとの講和が成っての話ですけどね。

貴国はどうですか?
我が国がドイツ戦から手を引いたらどうしますか?
少し参考にさせていただきたいです。

ロシア =>フランス    2006/10/3(火) 16:04:25[1905年 春]
 無題
我が国もそのように思います。
ドイツも交渉の席を設けてくれたことですし講和の方向に進みたいと思います。
その場合貴国はどうするのでしょうか?

ロシア =>イギリス    2006/10/3(火) 16:07:07[1905年 春]
 無題
ありがたく北海の海軍をエディンバラに進軍させてもらいます。
フランスの言うとおり我が国はドイツと講和の方向に進みたいと思います。

それとイタリアは我が国がドイツに進撃するのならば我が国も腹を決めて参戦するといってました。

ロシア =>ドイツ    2006/10/3(火) 16:08:55[1905年 春]
 無題
我が国は貴国とは講和したいと思っています。
とりあえず貴国の要求を聞きたいと思いますがなにかありますか?

イタリア =>ロシア    2006/10/3(火) 20:52:55[1905年 春]
 無題
我国としては、最低限フランスともう1カ国がドイツと交戦するつもりがあるのであれば
ドイツと戦おうとは考えております。

ただ、フランスがドイツと和睦、という事になれば方向転換をせざるを得ませんが。

・・・実は、ドイツからはフランス戦参加の要望が届いておりまして。
しかしながら、このままでは支援をしてもドイツが美味しいところを持っていってしまい
我国が得るものがないのでは・・・それならば逆にドイツと戦った方が・・・と考えた結果です。

今更いう事でもないですが、我国は進軍できる場所も少ない(狭い)為、どうしても他の各国の戦争に
参加して戦果をあげる方法に頼ることになってしまうのです。

以下愚痴(笑)
海軍で攻めればよいのですが、どこに戦闘を仕掛けてもカドがたってしまうので・・・
まぁ、滅亡させる覚悟でしかければいいんですけど・・・
そうなったら対フランスかなぁ。あんまりフランスとは戦いたくないんだけどなぁ。
オーストリアは戦力的に仕掛けられないし・・・

オーストリア =>イタリア    2006/10/3(火) 20:57:31[1905年 春]
 無題
難しいところですよねぇ。。。
ただフランスを支援してもフランスが持ちこたえられるかは微妙なところでは?
このあたりはどちらを信用するかというところでしょう。
ドイツも背後からロシアに狙われていますし決して完璧な布陣ではありません。
密書などから判断して自分を裏ぎらなそうな国に付くしかないでしょう。

わが国は露方面も落ち着いていませんし、
独側には仏軍が入ってくるなど対応することが多く特に派手な動きはできません。
ご支援できず申し訳ありません。


オーストリア@公式発言     2006/10/3(火) 21:00:00[1905年 春]
 無題
謝罪がないとあらば仕方が無い、対英攻撃を各国に頭を下げ願い込むのみである。
公式の場での英国の謝罪さえあればいつでも和睦に応じる用意があることだけはお伝えさせていただく。

オーストリア =>ロシア    2006/10/3(火) 21:12:53[1905年 春]
 無題
いえいえこちらこそトルコ戦争のころから貴国にはお世話になりっぱなしで。。。感謝しております。

まあなんとなく公式発言でお察しが付いているでしょうけど、
しっかり「使う」と申し上げました(笑)
調子に乗りすぎました、申し訳ありません。

こんな状態でお願いするのもあれなんですが、
是非英国攻撃を検討していただけないでしょうか?
勝手な了見かもしれませんが、
ドイツに攻め込んだものの次に手を出すところも無く手詰まりになっているのでは?
もしそうであればわが国の公式発言での流れに乗ってドイツと組んで速攻にて英国攻撃を実施するのも一計かと。
もちろん貴国に対独攻撃にて何らかの秘策があればこんな話は聞き流してもらってかまわないんですが。

いろいろ注文ばかりつけてしまいましたので貴国への侵略の意思無きを示すという意味で、
黒海には海軍を進めないことにいたしました。
次の行軍を見ていただければ納得していただけると思います。


フランス =>イタリア    2006/10/3(火) 21:47:23[1905年 春]
 今の気持ちとして。
ありがたい話です。
されど、オーストリア優位な今
ドイツvsフランスをやっててもオーストリアが
得するだけの様な気もします。
ですのでドイツと和解できるなら、
オーストリア包囲網を目指したい様な気もしてきました。

和解に乗ってこないなら、このまま戦さをする覚悟です。
当面は援軍が来るまで首都パリ近辺で泥戦をする事になるでしょうが…。

トリエンテでオーストリアが海軍を増設したのにも見えるように
最早、オーストリアの次の狙いはイタリアでしょう。
くれぐれもご用心を…。

フランス =>ロシア    2006/10/3(火) 21:53:15[1905年 春]
 無題
ドイツ-ロシア間で和解が成立すれば

フランスとしてもドイツと和解を図りたいものです。

もし、ドイツが和解してくれるとあれば
喜んで和解に応じるつもりです。

しかし、それを拒まれたら
嫌々ながら、泥試合をする事になりそうです。
その際はまたロシアにお願いをしにいくことになるやも知れませんが…

フランス =>イギリス    2006/10/3(火) 21:58:47[1905年 春]
 無題
ボヘミアですか…。
なるほどそこに行けばロシア・ドイツ・オーストリアの
戦いの火種になりかねないですね。

一応、こちらはドイツに内密通信を送り出方を待ってみます。

フランス =>ドイツ    2006/10/3(火) 22:06:41[1905年 春]
 無題
提示案として、次回の移動をお互い次のようにしませんか?

ドイツ軍
ルール→ミュンヘンへ移動
ブルゴーニュ→ルールへ移動
ピカルディー→ベルギーへ移動

フランス軍
ミュンヘン→ブルゴーニュへ移動
パリ→ブレストへ移動

オーストリアが大有利になりそうなので、
争っている場合でもないかと…
検討願います。

イギリス =>イタリア    2006/10/3(火) 23:17:26[1905年 春]
 無題
イギリスはオーストリアの侵略を阻止する国の正真正銘味方です。

オーストリアの公式発言「対英攻撃を各国に頭を下げ願い込むのみ」は
目上のものが目下のものに気に入らない雑魚を懲らしめて来いと言っているようなもので絶対に許せません。

イギリス =>フランス    2006/10/3(火) 23:25:12[1905年 春]
 無題
ミュンヘンのフランス陸軍がドイツ国外に退去しないと仏独講和は無理と思います。
ドイツさんの立場だとミュンヘンからブルゴーニュへの移動を許可はリスクが大きすぎます。
仏独講和が無理だとイタリアさんはフランスさんを攻めそうです。

ミュンヘンのフランス陸軍をドイツさんに全滅して貰う手もありますが、
それよりもウィーン獲得を目指す方が得ではないでしょうか?

イギリス =>ロシア    2006/10/3(火) 23:33:14[1905年 春]
 無題
オーストリアの公式発言「対英攻撃を各国に頭を下げ願い込むのみ」は
目上のものが目下のものに気に入らない雑魚を懲らしめて来いと言っているようなもので絶対に許せません。

万が一、ドイツが誇りを捨ててしまったら、露仏伊英の4カ国同盟しかないと思いますけれど、
ドイツが本当にロシアさんとの講和を望むなら、
オーストリアを牽制すらしないイタリアの方が敵と思っています。

ドイツ =>イタリア    2006/10/4(水) 00:50:28[1905年 春]
 無題
問題ありません。講和するつもりですし。

ドイツ =>ロシア    2006/10/4(水) 00:51:57[1905年 春]
 無題
出来れば北海海軍を引いてもらいたいのですが…

ドイツ =>オーストリア    2006/10/4(水) 00:53:43[1905年 春]
 無題
わが国はフランス相手で限界です。すいません。

ドイツ =>フランス    2006/10/6(金) 04:29:52[1905年 春]
 無題
オーストリアは我が盟友です。そんなこと認めるわけにはいきません。

ドイツ =>イギリス    2006/10/6(金) 04:32:47[1905年 春]
 無題
停戦条約はこのような物で良いでしょうか?
イギリス・ドイツ停戦条約
イギリスとドイツはこの条約が機能している限り戦闘を行わないことを誓う。
イギリスとドイツは北海に軍を置かない。
この条約は毎年春に更新を協議するものとする。

ドイツ =>ロシア    2006/10/6(金) 04:40:06[1905年 春]
 無題
文案を考えてみました。
新ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、ワルシャワ(増設の場合を除く)、プロシア、シレジア、バルト海、北海に軍隊を両国とも配置しない。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのキール、ベルリンの所持を認める。
・ロシアはデンマークを陸軍で占拠しなければならない。
・毎ターン両国はキールでスタンドオフをする。
・この条約は公開条約とする。
・この条約は毎年更新について協議するものとする

ドイツ@公式発言     2006/10/6(金) 04:49:21[1905年 春]
 無題
わが国はオーストリアと不可侵条約を今年も結ぶことをここに示す。

これは、現在行われているイギリスとオーストリアの対立でオーストリアの支援をする事では無い事を宣言させていただく。
わが国はイギリスとオーストリアの友好関係を保ちたく、近日イギリスとの停戦条約の締結を発表する予定だ。
これは、わが国はオーストリアとイギリスの間にあり、彼らの関係を保つのはわが国の使命だと思っているからである。
と言うことで、わが国はイギリスにオーストリアへの謝罪とオーストリアの前言撤回を要求する。

また、不可侵条約の文案は省略させていただき、この条約はオーストリアの追認を持って効力を得る。

ドイツ =>イギリス    2006/10/6(金) 04:50:29[1905年 春]
 無題
公式発言の通りわが国は貴国とオーストリアの関係改善を熱望する。
わが国は貴国と戦うのはもうこりごりです。

ドイツ@戦略メモ     2006/10/6(金) 04:54:42[1905年 春]
 無題
ディプロ楽しい!!!
銀凡伝は止めました。
目指せフランス攻略!!!
失恋なんてぶっ飛ばせー!!!
ドイツ万歳!!!ファシズム万歳(ヲィヲィ)!!!コミュニズム万歳(ハァ?)!!!

オーストリア@公式発言     2006/10/6(金) 23:08:35[1905年 春]
 無題
わが国はドイツとの不可侵条約更新に同意し、
英国並びに欧州全国家に謝罪する。

小さな問題を自国のプライドを守るがために大きな問題としてしまい、
不要な争いを起こしてしまった、恥ずべき行為であった。
ここに謝罪の意を表し英国に対する敵対発言を撤回する。

フランス =>ロシア    2006/10/7(土) 00:04:51[1905年 春]
 無題
このような、ドイツの発言があった後では
どうにも我慢ができません。
ドイツとはやはり決裂するしかなさそうです…。

フランス@公式発言     2006/10/7(土) 00:13:30[1905年 春]
 無題
このような一連の公式発言があったので
こちらも応戦する他なさそうです。

一連の発言は仲裁などと言ってはいるが
ドイツはフランス攻略を目的とした案で
このようなドイツの企みにより
フランスが滅ぼされれば屈辱の極み。

故に各国に公式の場で嘆願す。
いかにも和平を願っている様な仲裁案を手に
進軍をするドイツに乗るのであれば
不戦同盟を破ってでも、ドイツ攻略に手を貸して欲しい。
お願い致す。

オーストリア =>ドイツ    2006/10/7(土) 22:14:35[1905年 春]
 無題
先立って更新されました独墺不可侵条約ですが、
ミュンヘンに仏軍が侵入ということで今期のみティロリア、ボヘミアへの駐留を許可していただけませんか?
防衛が目的ですので進軍して貴国を脅かすということはありません。
ただそのように発言しておくこと自体が我ら両国のフランスからの防衛につながると思っております。

よろしくお願いします。

イギリス@公式発言     2006/10/7(土) 23:13:34[1905年 春]
 無題
「露独を使って貴国を速やかに滅ぼし危険を一つ減らすまでです。」とイギリスを脅迫した事、
「さらにただの漏洩ではなく改変ときたものだ。」と虚偽の発言でイギリスを侮辱した事は、小さな問題では全くない。

不要な争いの謝罪ではなく、イギリスを脅迫した事及び虚偽の発言でイギリスを侮辱した事の謝罪が必要である。

イギリス =>ドイツ    2006/10/7(土) 23:28:18[1905年 春]
 無題
英墺関係は公式発言のとおりです。
大国から属国への「悪かったな」みたいな謝罪を受け入れるつもりはありません。

フランスはイギリスの独仏和平提案
>ミュンヘンのフランス陸軍がドイツ国外に退去しないと仏独講和は無理と思います。
>ドイツさんの立場だとミュンヘンからブルゴーニュへの移動を許可はリスクが大きすぎます。
>ミュンヘンのフランス陸軍をドイツさんに全滅して貰う手もありますが、
>それよりもウィーン獲得を目指す方が得ではないでしょうか?
を無視していますので、心証はよくありません。

フランスの発言どおり独仏戦争ならば、ロシアさんとの講和が不可欠です。
イギリスの希望は独露英3国同盟です。
独露英3国同盟を優先して貰えるなら、ドイツさんがオーストリアと中立でも構いません。

下記の条約ではどうでしょうか?

ドイツ・ロシア・イギリス停戦条約
ドイツ、ロシア、イギリスはこの条約が機能している限り戦闘を行わないことを誓う。
ドイツ、ロシア、イギリスは北海に軍を今後置かない。

イギリス =>ロシア    2006/10/7(土) 23:32:23[1905年 春]
 無題
英墺関係は公式発言のとおりです。
大国から属国への「悪かったな」みたいな謝罪を受け入れるつもりはありません。

フランスの発言どおりなら独仏戦争のようですね。

ドイツかフランスかならドイツを選択しないと大変と思いますから、
下記の条約ではどうでしょうか?

ドイツ・ロシア・イギリス停戦条約
ドイツ、ロシア、イギリスはこの条約が機能している限り戦闘を行わないことを誓う。
ドイツ、ロシア、イギリスは北海に軍を今後置かない。

もちろん北海の海軍はエディンバラへ移動です。

イギリス =>フランス    2006/10/7(土) 23:38:38[1905年 春]
 無題
オーストリアはフランスさんを生け贄にして安全になろうとしています。
ドイツの企みではなくオーストリアの企みで間違いありません。
フランスさんがオーストリアの味方をしても全然得になっていないと思います。

ロシア =>イギリス    2006/10/7(土) 23:56:08[1905年 春]
 無題
よろしければ先に公式で発言していただけませんか?
我が国が侵攻したように見られてしまっては困りますので。。。

ロシア =>ドイツ    2006/10/8(日) 13:36:24[1905年 春]
 無題
ワルシャワは勘弁してもらえませんか?
オーストリアの配置からして空けたら攻めてくるでしょう。

それ以外はすべて承諾いたします。
それとフランスとは講和できませんか?

ドイツ =>ロシア    2006/10/8(日) 18:44:12[1905年 春]
 無題
ではワルシャワはなしで。
フランスと講和はちょっと…
わが国も軍団定数に数がちょっと足りないので…

イギリス =>ロシア    2006/10/9(月) 21:33:57[1905年 春]
 無題
イギリスの認識(露墺戦争・独仏戦争)なら、英露間がどのように思われても別にと思うのですけれど、
ロシアさんの分析はどのようでしょうか?

イギリスがロシアさん優先とはっきりさせると、
ロシアさんとドイツさんとの交渉が難しくならないか少し心配に思ってしまうのですが、
杞憂でしたら少し状況を教えて貰えませんでしょうか?

教えて貰ってイギリスが親ロシアと宣言したら都合が良いようでしたら、
「判定合意:ロシア」と宣言することも厭いません。

イギリス =>フランス    2006/10/9(月) 21:36:43[1905年 春]
 無題
イギリスに返事なしで指令完了は、オーストリアと同盟しイギリスは敵でしょうか?

イギリス =>イタリア    2006/10/9(月) 21:36:55[1905年 春]
 無題
イギリスに返事なしで指令完了は、オーストリアと同盟しイギリスは敵でしょうか?

ロシア =>イギリス    2006/10/9(月) 21:44:46[1905年 春]
 無題
新ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、プロシア、シレジア、バルト海、北海に軍隊を両国とも配置しない。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのキール、ベルリンの所持を認める。
・ロシアはデンマークを陸軍で占拠しなければならない。
・毎ターン両国はキールでスタンドオフをする。
・この条約は公開条約とする。
・この条約は毎年更新について協議するものとする

これがドイツとの講和案です。
フランスを助けるか迷っておりましたが講和することにします。
独仏戦争は続くようです。

分かりました、宣言はなくても良いです。
それではこのようにさせていただきませんか?
墺は我が国に英国攻撃を提案してきました、それに我が国が呼応した。
どうでしょうか?

イギリス =>ドイツ    2006/10/9(月) 21:44:56[1905年 春]
 無題
>貴国と独は停戦状態なのでしょうか?
>
>ちなみに、オーストリアとは条約がありますし、交渉はしておりますので
>本国の心配は大丈夫です。
>
>貴国がドイツ戦に向けて行動されるのであれば、我国も決心するのですが。

大変困ったことにイタリア(上参照)もフランスも誇りをなくしてしまったようです。

イタリアとフランスから返信が来ないようなら、イギリスは墺伊仏に宣戦布告する予定です。

ロシア =>ドイツ    2006/10/9(月) 21:45:20[1905年 春]
 無題
分かりました、その内容ならば我が国も安心して締結できます。
できれば公表のほどお願い致します。

イギリス =>ロシア    2006/10/9(月) 21:56:14[1905年 春]
 無題
>フランスを助けるか迷っておりましたが講和することにします。
苦渋の決断、ありがとうございます。

>墺は我が国に英国攻撃を提案してきました、それに我が国が呼応した。
ロシアさんとドイツさんの仮想敵をイギリスにして、
イギリス攻撃と交換にオーストリアにイタリアを攻撃させられれば、大変良い作戦と思います。

ロシア =>オーストリア    2006/10/9(月) 22:27:17[1905年 春]
 無題
わかりました。貴国との友好関係を強調するためにもイギリスに攻撃します。その代わりといっては何ですがイタリアを攻撃していただけませんか?
我が国の利益を横取りされても困るので援助の意味も込めてやっていただけるとうれしく思います。

ドイツ@公式発言     2006/10/10(火) 00:04:48[1905年 春]
 無題
わが国はロシアと新たなる不可侵条約を結んだことをここに示す。

新ドイツ・ロシア不可侵条約
・リヴォニア、プロシア、シレジア、バルト海、北海に軍隊を両国とも配置しない。
・ワルシャワに陸軍を増設する場合ドイツの許可が必要。
・キール、ベルリンで海軍を増設する場合ロシアの許可が必要。
・ロシアはドイツのキール、ベルリンの所持を認める。
・ロシアはデンマークを陸軍で占拠しなければならない。
・毎ターン両国はキールでスタンドオフをする。
・この条約は公開条約とする。
・この条約は毎年更新について協議するものとする

以下の条約はロシアの追認により効果をなすものとする。

ドイツ =>イギリス    2006/10/10(火) 00:07:13[1905年 春]
 無題
早まってはいけません。
墺伊仏に宣戦布告しても貴国は何も出来ません。それに外交上不利になるだけです。
ここはしばらく様子を見るべきかと。
少なくとも来年までは。

フランス =>イギリス    2006/10/10(火) 00:07:21[1905年 春]
 無題
すいません。
あまりディプロマシーに時間が取れそうもなかったので
周りに迷惑をかけまいと、先んじた指令完了です。

とりあえず、我が軍はオーストリアの企てとしても
ドイツがそれに乗じて動いている以上
ドイツとの交戦に全力を尽くしていく所存です。

また、オーストリアがドイツと不可侵条約を結んでいる限り
フランスがオーストリアと同盟なんて話はありえません。

フランスは、
ドイツにオーストリアが有利になりすぎているから
講和を結ぼうと持ちかけたのです。
が、オーストリアを裏切る気はさらさらないと返された挙句
一連の公式表明でした。

今後、イタリアの動き次第でこちらはピンチになりそうなので
このターン、フランスは専守するつもりです。

フランス =>ロシア    2006/10/10(火) 00:15:02[1905年 春]
 無題
先にお断りですがフランスはディプロマシーに
ログインできる時間が今週は少なくなりそうです。

さて、ロシア軍にドイツと不可侵条約締結の動きがありそうですが
1905の秋の頃の陣形で出来れば協力できる形
(ヘルゴラントに海軍とか)をとっていただければ
こちらは嬉しいのですが…。

オーストリア =>ロシア    2006/10/10(火) 00:20:44[1905年 春]
 無題
了解しました。
もともと貴国との和睦がなった今、
わが国が貴国の役に立てることがあるとすればそれぐらいでしょう。
是非やらせていただきます。

ロシア@公式発言     2006/10/10(火) 00:48:04[1905年 春]
 無題
我が国は新ドイツ・ロシア不可侵条約を追認する。

イタリア =>イギリス    2006/10/10(火) 04:30:24[1905年 春]
 無題
現状、貴国と敵対する意思は全くありません。
また、現状オーストリアと同盟はしておりません
どちらかというと中立状態です。

イギリス =>ドイツ    2006/10/10(火) 21:26:12[1905年 春]
 無題
では粛々と移動と思いますが、イギリス海峡に後詰めで入った方がよいでしょうか?

イギリス =>イタリア    2006/10/10(火) 21:30:03[1905年 春]
 無題
ではイギリスも中立にします。

なお北大西洋・アイリッシュ海・イギリス海峡には移動しない事をお願いします。

イギリス =>フランス    2006/10/10(火) 21:35:22[1905年 春]
 無題
お忙しいのに返事を催促してすみませんでした。

イギリスはオーストリアがイタリアを攻撃するように努力しています。

イギリス@公式発言     2006/10/10(火) 21:44:44[1905年 春]
 無題
オーストリアがなにも言わないのは卑怯で臆病である。
謝罪するか開き直るか公式発言するように。

オーストリア@公式発言     2006/10/10(火) 22:21:33[1905年 春]
 無題
英国に対する謝罪が遅れてしまい申し訳ない。

脅迫虚偽発言についてわが国に非があったことを認め改めて謝罪する。
今後このようなことの一切無いことを誓わせていただく。

ドイツ =>イギリス    2006/10/12(木) 20:00:25[1905年 春]
 無題
そうされた方が良いのでは?

ロシア =>ドイツ    2006/10/12(木) 20:33:44[1905年 秋]
 無題
あれ?キールでスタンドオフするのではないのですか?
条約にはそう記してあるのですが。。。

ロシア =>オーストリア    2006/10/12(木) 20:35:11[1905年 秋]
 無題
対伊の師団展開ありがとうございます。
我が国も軍を進めさしていただきました。

今後もこのような良き関係が続くと良いと思います。

ロシア =>イギリス    2006/10/12(木) 20:37:00[1905年 秋]
 無題
エディンバラありがとうございます。
キールでスタンドオフがドイツとの条約にあったので実行した所願わずして都市が手に入りました。

やっと国内の体制も整いつつあります。
貴国のおかげです。ありがとうございます。

イギリス =>ロシア    2006/10/12(木) 20:59:09[1905年 秋]
 キール占領おめでとうございます!
オーストリアはシリア最北端条項を無視したようですが、
ウクライナ→ルーマニア、シリア→アルメニアで支援カットすれば間違いないですし、
ロシアさんが+2の今なら外交で思い止まらせることも可能かも?

イギリスはイギリス海峡に進出する予定です。
北海はロシアさんに一任します。よろしくお願いします。

イギリス =>イタリア    2006/10/12(木) 21:14:20[1905年 秋]
 無題
ブレストの衝突は一体どうしたのでしょうか?

イギリス =>フランス    2006/10/12(木) 21:20:02[1905年 秋]
 無題
ブレストの衝突は一体どうしたのでしょうか?

ブルゴーニュのドイツ軍はミュンヘン攻撃に使われそうですから、下記でパリも防衛できるかも?
パリ→ガスコーニュ
マルセイユ 支援 パリ→ガスコーニュ
スペイン 支援 マルセイユ

イギリス =>ドイツ    2006/10/12(木) 21:22:33[1905年 秋]
 無題
ブレストの3国衝突は一体どうしたのでしょうか?

オーストリアにミュンヘン攻撃を支援して貰えないと困難ですね…

オーストリア =>ロシア    2006/10/12(木) 21:32:17[1905年 秋]
 無題
こちらこそ貴国と良好な関係が維持できたことを感謝いたします。
今期はあせらずに補給都市以外の伊軍要地を詰めます。

そこで貴国と良好な関係を保つために一つ提案です。
ルーマニア→セヴァストポリ
ウクライナ→ルーマニア
ガリチア→ウクライナ
ワルシャワ→ガリチア

これを相互に守ることにより侵攻は不可能になります。
例えばわが国が貴国を攻めようとしてアルメニアの軍を動かした場合も、
どのようにやってもルーマニアが陥落します。
他の場合も同様に侵攻すれば必ずどこかで損をする仕組みにしてあります。
守らなかった国が損をするとあれば自然に我々は協力し合うでしょう。
どうでしょうか?


フランス =>イギリス    2006/10/12(木) 21:45:59[1905年 秋]
 無題
ドイツとイタリアはスタンドオフを狙ったのかもしれません。
(あんまり意味はなさそうですが)

ロシアがイギリス領に侵攻しているようですが不仲なのですか?
先に、ロシアにヘルトランゴへ行ってくれたら有難いと
密書を送ったのですが…こちらの意見は聞き入れられなかったようですね。

ロシア =>オーストリア    2006/10/12(木) 22:00:17[1905年 秋]
 無題
それならば普通にスタンドオフでいいのではないでしょうか?
ワルシャワ・ガリチア、ウクライナ・ルーマニア、セヴァストポリ・アルメニアでいかがでしょうか?

それか一部隊後退させませんか?そうすれば無駄な緊張はなくなるのではないでしょうか?
我が国がウクライナ陸軍で貴国がガリチア陸軍でいかがでしょうか?
しかしこれを行うのにはまた緊張が生まれてしまうでしょう。
なのでsevとrunでスタンドオフしアルメニアを中立、そしてsyr陸軍を撃退してもらえませんでしょうか?
これを一段階としたいです。いかがでしょうか?

フランス =>イタリア    2006/10/12(木) 22:01:29[1905年 秋]
 無題
再三のお願いです。
停戦並びに自国自衛戦をお互いにしませんか?

ドイツは聞き分けがないので、
こちらの停戦に聞き耳を全く持たず
フランス侵攻の一手です。

今、ドイツ・イタリア対フランスをやっても
得をするのはロシアとオーストリアです。
ドイツはその話を全く聞き入れてくれません。
ですのであのような公開文書を書かせてもらいました。

イタリアなら話をわかってくれると信じています…。

ドイツとの協調路線を辞めて
中大西洋の海軍を自国側へ戻し
ピエモント軍がフランス領内へ来ない事を切に願います。

オーストリア =>ロシア    2006/10/12(木) 22:30:39[1905年 秋]
 無題
私も普通にスタンドオフが一番楽ではあるのですが、
ぶっちゃけトークするとシリア軍を解体するという約束を守らない方法だと、
一度は貴国を裏切った身ですし信じていただけないかなぁと。

こちらとしてもガリチアウクライナ同時撤退は望むところです。
またワルシャワ軍あたりとガリチアスタンドオフでもすればいいですし。

もし貴国がよろしいのであれば、わが国としても撤退案を受けたいと思います。
もちろん貴国ご提案の段階を踏む形で。
今期中にシリア軍解体、
それとrunとsevに加えてgalとukrもスタンドオフで。
これでいかがでしょうか?

ロシア =>オーストリア    2006/10/12(木) 22:44:37[1905年 秋]
 無題
貴国の賛同がいただけてうれしく思います。
そのように行動いたしますのでよろしくお願いします。

イタリア =>フランス    2006/10/12(木) 23:45:07[1905年 秋]
 無題
ピエモントの移動は対オーストリアの移動です。
この軍が貴国を攻めるつもりはありません。
また、ブレスト進軍はドイツへが進軍する事が目に見えていましたので
スタンドオフを狙ってみた結果、そうなってます。

現状として
我国が対抗すべき国はオーストリア・ドイツのみです。

イタリア =>オーストリア    2006/10/12(木) 23:45:56[1905年 秋]
 無題
想定内です。

ドイツ =>ロシア    2006/10/13(金) 00:07:15[1905年 秋]
 無題
ルール陸軍の命令を戻すの忘れていました。こちらの失策です。
もしよければ今ターン戻ってくれませんか?

ロシア =>フランス    2006/10/13(金) 16:30:31[1905年 秋]
 無題
停戦したのですが思わぬ結果になりました。

これからは貴国と共闘したく思います。
何なりとご相談ください。

イギリス =>フランス    2006/10/15(日) 11:25:57[1906年 春]
 無題
ロシアさんとは友好関係で、スコットランドのロシア帰属はイギリスが承認しています。

ドイツを仏露英で包囲して滅ぼしたいと考えています。
下記の作戦を思っていますが、ご協力をお願いできませんでしょうか?

イギリス海峡  移動 イギリス海峡→ベルギー
アイリッシュ海 支援 スペイン→中大西洋

スペイン    移動 スペイン→中大西洋
マルセイユ   支援 ポルトガル→スペイン
ポルトガル   移動 ポルトガル→スペイン
ミュンヘン   移動 ミュンヘン→ブルゴーニュ

キール     支援 北海→オランダ
北海      移動 北海→オランダ
エディンバラ  移動 エディンバラ→北海

イギリス =>ロシア    2006/10/15(日) 11:26:20[1906年 春]
 無題
連合国 VS 墺独枢軸に決まって、早くドイツを滅ぼすしかなさそうですね。

下記の作戦を思っていますが、ご承認をお願いできませんでしょうか?

イギリス海峡  移動 イギリス海峡→ベルギー
アイリッシュ海 支援 スペイン→中大西洋

スペイン    移動 スペイン→中大西洋
マルセイユ   支援 ポルトガル→スペイン
ポルトガル   移動 ポルトガル→スペイン
ミュンヘン   移動 ミュンヘン→ブルゴーニュ

キール     支援 北海→オランダ
北海      移動 北海→オランダ
エディンバラ  移動 エディンバラ→北海

ウクライナ   支援 ワルシャワ→ガリチア
ワルシャワ   移動 ワルシャワ→ガリチア
モスクワ    支援 セヴァストポリ
セヴァストポリ 維持
サンクトペテルブルグ 移動 サンクトペテルブルグ→リヴォニア

イギリス =>ドイツ    2006/10/15(日) 11:26:35[1906年 春]
 無題
ブレスト→中大西洋を支援しますので、マルセイユかスペインを占領したら、
翌年にブレストを譲って貰えませんでしょうか?

イギリス@戦略メモ     2006/10/15(日) 11:32:15[1906年 春]
 無題
イタリア軍の戦術は特に弱い

フランス =>イギリス    2006/10/15(日) 18:12:06[1906年 春]
 無題
わかりました。
フランスはイギリス案のとおり動きましょう。
もし、変更があれば連絡を…。

ここはイギリスを信じます。

ロシア =>イギリス    2006/10/15(日) 19:33:42[1906年 春]
 無題
分かりました、そのように行軍いたします。
協力して倒しましょう。

ロシア =>オーストリア    2006/10/15(日) 19:36:02[1906年 春]
 無題
シリア陸軍の撃退ありがとうございます。
次は同時撤退ですが後ろに控えている陸軍を含めすべてフィンランド方面に撤退させウクライナ陸軍も撤退させます。
貴国はガリチア陸軍もしくはルーマニア陸軍を撤退させるようお願い致します。

オーストリア =>ロシア    2006/10/15(日) 21:27:33[1906年 春]
 無題
了解しました。
今ターン中にガリチア陸軍を後退させます。

オーストリア =>ドイツ    2006/10/15(日) 21:38:21[1906年 春]
 無題
結局無断にてティロリアへ侵入してしまい申し訳ありません。
これ以上待って長引かせるのもゲーム的に良くないかと思いまして。

このターンのうちにティロリアの軍は退きます。
ご安心ください。

まずは今年も不可侵条約の更新をお願いします。

ロシアにもあまり貴国に対して大きな攻勢に出るようであれば、
ある程度のところで止まってわが国の対伊攻撃を待つように言いました。
まずは英伊という合意はできていますのでその間に体勢を立て直してください。
フランスとの講和も仲裁する準備はあります。

ロシアが英国を今年完全制圧してしまうともうどうしようもありません。
出来るだけ早いフランスとの和睦と対露防衛体制確立をよろしくお願いします。

イギリス =>フランス    2006/10/16(月) 01:29:35[1906年 春]
 無題
ありがとうございます。
ロシアさんのご賛成も頂けました。
どうぞよろしくお願いします。

イギリス =>ロシア    2006/10/16(月) 01:30:03[1906年 春]
 無題
ありがとうございます。
フランスさんのご賛成も頂けました。
どうぞよろしくお願いします。

ドイツ =>イギリス    2006/10/16(月) 23:06:49[1906年 春]
 無題
頼みます

ドイツ@公式発言     2006/10/16(月) 23:07:36[1906年 春]
 無題
わが国は今年もオーストリアとの不可侵条約を締結する。
内容は省略させていただく。

イギリス@戦略メモ     2006/10/17(火) 00:43:14[1906年 春]
 無題
四字返信は返信しないに劣る

オーストリア@公式発言     2006/10/17(火) 18:09:17[1906年 春]
 無題
オーストリアはドイツとの不可侵条約を更新に同意したことを宣言する。

イギリス =>フランス    2006/10/18(水) 07:31:29[1906年 秋]
 無題
フランスさん、ロシアさんのおかげで作戦が成功しました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

1906年秋は手堅くで大丈夫と思うのですがどうでしょうか?

ベルギー    支援 アイリッシュ海→イギリス海峡
アイリッシュ海 移動 アイリッシュ海→イギリス海峡

中大西洋    支援 アイリッシュ海→イギリス海峡
スペイン    支援 マルセイユ
マルセイユ   維持
ベルリン    移動 ベルリン→ミュンヘン

キール     支援 ベルリン→ミュンヘン
オランダ    支援 キール
北海      支援 ベルギー
リヴォニア   移動 リヴォニア→プロシア

来年、ブレスト奪還は間違いなしですし、
もしミュンヘン奪還が今年上手くいったら、来年中にパリ奪還&ベルリン再占領も夢でないと思います。

イギリス =>ロシア    2006/10/18(水) 07:32:54[1906年 秋]
 無題
ロシアさん、フランスさんのおかげで作戦が成功しました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

1906年秋は手堅くで大丈夫と思うのですがどうでしょうか?

ベルギー    支援 アイリッシュ海→イギリス海峡
アイリッシュ海 移動 アイリッシュ海→イギリス海峡

中大西洋    支援 アイリッシュ海→イギリス海峡
スペイン    支援 マルセイユ
マルセイユ   維持
ベルリン    移動 ベルリン→ミュンヘン

キール     支援 ベルリン→ミュンヘン
オランダ    支援 キール
北海      支援 ベルギー
リヴォニア   移動 リヴォニア→プロシア
モスクワ    移動 モスクワ→セヴァストポリ
ガリチア    支援 セヴァストポリ→ルーマニア
ウクライナ   支援 セヴァストポリ→ルーマニア
セヴァストポリ 移動 セヴァストポリ→ルーマニア

セヴァストポリが上手くスタンドオフで空白地になって、
ロシアさんが南方の海軍を増やせたら、相当有利になると思います。

フランス =>イギリス    2006/10/18(水) 10:50:37[1906年 秋]
 無題
見事な采配、感謝します。
ですので、今回も当然従いますよ。

イタリアが落ちれば、オーストリアはフランスにも来るでしょう。
もし、フランス・イタリアが落ちれば
オーストリアの補給都市は過半数に達しゲームが終わってしまうでしょう。
なんとか、そうなる前にドイツを封じ込めオーストリア戦防衛につきたいです。

フランス =>イタリア    2006/10/18(水) 11:00:02[1906年 秋]
 無題
イタリアの崩壊危機だというのに、
援護できる状況になくて申し訳ありません。

フランス軍の軍略が少なく、
申し訳なく思います…。

フランス =>オーストリア    2006/10/18(水) 11:10:14[1906年 秋]
 無題
イタリア侵攻、破竹の勢いに驚くばかりです。
このまま、ロシアからの攻撃を防衛しつつ
侵略を進めばどうやら過半数の補給都市制圧は
時間の問題かと思える状態ですね。

されど、フランスも最後まであきらめずやっていくつもりです。
あまり、協力できる場面は少ないかもしれませんが
よろしくです。

イタリア =>フランス    2006/10/18(水) 19:06:47[1906年 秋]
 無題
いえいえ、貴国こそドイツに攻められているのに、結局何も出来ませんでした。
申し訳ない。

というか、当初からちょっかいだして本当に申し訳なかった。
我国はもう持たないので、貴国の健闘をお祈りします。

オーストリア =>ロシア    2006/10/18(水) 23:23:22[1906年 秋]
 無題
む〜見事にやられましたなぁ。。。いつかの奇襲のしっぺ返しがようやくきましたね。

できればここで講和していただきたいのですがどうでしょうか?
もちろん不利な状況であることは自覚しておりますのである程度の譲歩はさせていただくつもりです。

お互いに西に向けて軍が進んでいる状況のほうが両国に利益があるででしょう。
今までどおりの友好的な関係を強く望みます。

オーストリア =>フランス    2006/10/18(水) 23:31:57[1906年 秋]
 無題
ありがとうございます。
ただガリチア陥落は非常に辛いところです。
黒海もおそらくすぐさま露軍の手に落ちると思われますし、
対伊戦も今年は手詰まりですから決して完璧な状況でもないんですよ(笑)

貴国も自国都市を二つも失いながらこれだけの善戦、
先手で弱い国を奇襲で消してある程度有利な段階からスタートした墺露よりよほど実力がある証拠です。
この盤面で貴国に協力していただければこれほどありがたいことはありません。
こちらこそ勝利を目前にしても貴国とだけは友好でいたいものです。

オーストリア =>ドイツ    2006/10/18(水) 23:43:50[1906年 秋]
 無題
対英露という点ではお互い合意できる状況になったのではないでしょうか?
これまでのようなささやかな不可侵のみの関係から発展する時がきたとも感じます。

フランスもドイツと和して英国を攻めるほうがどう考えても有益、
誘って応じないということはないでしょう。
独仏墺の三国による対英露の同盟を組みましょう。

ロシアに貴国と講和する意思はまずありません。
わが国と和すことはあっても有利すぎる布陣で攻め込めるドイツ攻略をやめることはありえません。
講和を求めてくるとすれば謀略とみていいでしょう。

戦いは避けられない、ならば同盟者が必要、
対英露でまとまることのできる独仏墺で英露をおさえこみませんか?
フランスが英国を抑えている間に貴国がロシアを本国から追い払い、
その隙を突いてわが国は露本国を攻めます。

どうでしょうか?悪い話ではないと思います。
良いお返事をお待ちしております。

ドイツ =>オーストリア    2006/10/19(木) 00:34:10[1906年 秋]
 無題
わが国もそれ以外手が無いので、そうさせて頂きます。

ドイツ =>フランス    2006/10/19(木) 00:39:11[1906年 秋]
 無題
講和しませんか?

貴国は主要都市三つのうち二つを失っており、
わが国はごらんのとおり三国包囲網にありますので講和したほうが得策かと。
それだけではなく、共にイギリスを攻めてみてはどうでしょうか?
その証として来年秋、わが国はブレストを返還しましょう。

イギリス =>フランス    2006/10/19(木) 01:10:08[1906年 秋]
 無題
>イタリアが落ちれば、オーストリアはフランスにも来るでしょう。
オーストリアが少しでも迷って時を稼げたら得ですけれど、
オーストリアがロシアに攻めこむのは無理ですから多分迷わないと思います…

>なんとか、そうなる前にドイツを封じ込めオーストリア戦防衛につきたいです。
どうぞよろしくお願いします。

ロシア =>オーストリア    2006/10/20(金) 19:38:23[1906年 秋]
 停戦について
以前の奇襲ですが今頃の弁解ですがはっきり言ってやる気まったくゼロでしたw
実際の所貴国のでっち上げでしょう。

停戦ですが条件次第です。
たとえばどのような案をお考えでしょうか?
それを基に考えさせていただきたく思います。

フランス =>ドイツ    2006/10/21(土) 23:23:18[1906年 秋]
 無題
返信送れて申し訳ありません。

和講案の提示はうれしく思います。
しかし、和講してイギリス共同進行している場合じゃありません。

なぜなら、そんなことをしていると
オーストリアが過半数の補給都市を制圧して、
ゲームが終わってしまう危険があるからです。

イギリス =>フランス    2006/10/23(月) 20:26:26[1907年 春]
 無題
ロシアが愚かにも勝利をドブに捨ててしまい断腸の思いです。

イギリス =>ロシア    2006/10/23(月) 20:26:39[1907年 春]
 無題
もう与えられたチャンスはいらないですか

イギリス@公式発言     2006/10/23(月) 20:26:50[1907年 春]
 無題
北海及びエディンバラを全力で取り返す。

ドイツ@戦略メモ     2006/10/23(月) 22:07:48[1907年 春]
 無題
ロシアとオーストリアがやばい。巨大になってきた。

ロシア =>イギリス    2006/10/23(月) 22:31:04[1907年 春]
 無題
指示を失敗してしまったため行動がうまくできませんでした。
できれば共同で作戦をたてていきたいのですがいかがでしょうか?

ドイツ =>フランス    2006/10/24(火) 17:33:40[1907年 春]
 無題
ロシアも過半数取りそうですね。
では一時講和しましょう。
お手数かけますが、今ターン、ブレストから移動しますので取ってください。
その間にわが国はキールを取り戻したいと思います。
今ターン、ルール陸軍でキールを取りたいのでそれを支援していただければありがたいです。

良い返事を待っています。

オーストリア =>ロシア    2006/10/24(火) 18:10:43[1907年 春]
 無題
引き続き講和を求めさせていただきます。
せめて何らかの形で返答を頂きたい。
ルーマニアまでは順調でもこれ以上の墺侵攻は地形的に難しいのは貴国なら理解しているはずでしょう。
英独墺を敵に回して簡単に戦えるとは思っていないはず、
わが国はルーマニア返還を条件に即時講和する用意があります。

オーストリア =>イギリス    2006/10/24(火) 18:13:10[1907年 春]
 無題
貴国の公式発言に賛同の意を表します。
前回は利害がかみ合わずいい結果にはなりませんでしたが、
今後は対露で良好な関係を続けられるのではないでしょうか?
是非公開条約を結び露を牽制し互いに奪われた領土を取り戻しませんか?

オーストリア =>ドイツ    2006/10/24(火) 18:16:33[1907年 春]
 無題
対露の協調路線ありがたく思います。
今年も不可侵条約をとりあえず更新し、
英仏も巻き込みながら失った国土を取り戻していきましょう。
わが国は手始めにイタリア方面に展開している陸軍を呼び戻します。
ティロリア、ボヘミアはもはや露墺の激戦区、
貴国には申し訳ありませんが侵入もやむなしと考えております。
お許しください。
ミュンヘンを狙うなどということは絶対にありません。

不可侵条約の公式発言をよろしければしておいてください。

ロシア =>オーストリア    2006/10/24(火) 21:03:27[1907年 春]
 無題
分かりました、ぜひその案で講和させてください。
ルーマニア海軍を撤退させますので進駐のほどお願いします。

つきましては牽制の意味も込めまして先に共同で宣言させていただいてもよろしいでしょうか?

それともうひとつガリチアには軍をおかないということで合意していただけないでしょうか?
我が国も軍の配置を検討させていただきますのでどうかご検討のほどお願い致します。

フランス =>ドイツ    2006/10/24(火) 21:36:37[1907年 春]
 無題
わかりました。
ベルリンの軍勢はドイツ軍に協力しキールに支援を出します。

フランス =>イギリス    2006/10/24(火) 21:45:07[1907年 春]
 無題
なんとも、今一歩のところでしたが…。
仕方ないのでフランスはドイツと和議を結ぶ手はずになりそうです。
ドイツもロシアと戦い自国領復旧を目指す模様です。

また、共同作戦があればご連絡ください。

フランス =>オーストリア    2006/10/24(火) 21:53:40[1907年 春]
 無題
どうやら、ロシアは
不戦協定を破って進軍されたドイツと
ドイツ討伐作戦で裏切られたイギリスの両方と
対立する模様です。

フランスと今まで敵対関係にあったドイツの情報は
確定ではありませんが…
今後の展開、ちょっと予断を許しません。

オーストリア =>ロシア    2006/10/24(火) 23:09:46[1907年 春]
 無題
ありがとうございます。

公式発言も問題ありません、是非お願いします。

わが国は以前の露墺不可侵条約の再発行を望みます。
ガリチアと黒海を中立とするとよりよいかと。

よろしくお願いします。


オーストリア =>フランス    2006/10/24(火) 23:13:14[1907年 春]
 無題
貴重な情報提供ありがとうございます。

わが国は露と和睦する予定ですが、もはや露を信じるのも愚かと思いますし、
成り行きを見ながら判断します。

英独も対露協調路線で意見が一致していますので、
うまくいけばパリやブレスト、リヴァプールといった都市の警備は手薄になるはず。
貴国の復興も期待できると思っています。

ロシア@公式発言     2006/10/25(水) 19:10:14[1907年 春]
 無題
我が国とオーストリア帝国は正式に講和し共存の道を選んだことを発表する。
条件は以下の通りである。
・露の権益はウクライナ、ワルシャワ、セヴァストポリを最南端とする。
・墺の権益はガリチア、ルーマニア、シリアを最北端とする。
・両国は上記の権益を認め合い侵害しない。
・両国はガリチア及び黒海に軍を配置しない。
・墺は露固有の都市として本国に加えスウェーデン、ノルウェーを認め、これを支持する。
・露は墺固有の都市として本国に加え旧土四都市、ルーマニア、セルビア、ギリシアを認め、これを支持する。
・両国は東部地中海(イオニア海以東)の海域を墺の固有海域、北欧近海(北海を除くNor Sweに接する海域)の海域を露の固有海域と認める。
・両国は互いに認め合う権益を第三国に侵された場合共同で対処する。

なおこの講和はオーストリア帝国の調印があってから効果を発揮するものとする。

オーストリア@公式発言     2006/10/26(木) 00:14:01[1907年 春]
 無題
わが国はロシアとの和睦の成立を宣言しこれを遵守することを誓う。

イタリア =>オーストリア    2006/10/26(木) 22:56:23[1907年 春]
 無題
ちょっと早いですが、お疲れ様でした。
御健闘をお祈りいたします。

オーストリア =>フランス    2006/10/27(金) 17:14:48[1907年 秋]
 無題
パリ、ブレストの奪還はほぼ決定的、
まずはお祝い申し上げます。

わが国はロシアとの条約を破棄し今一度バルカンの覇権を取り戻しました。
イタリアもこれで完全に消し去ることなり、
あとはロシアとの最終決戦にむけて動くのみです。

そこでお願いしたいのですが、
わが国と不可侵条約を結んでいただけないでしょうか?
いつかもお伝えしました通り、わが国に貴国と争う意思はございません。
トスカーナとティレニア海を抑え、あとは北へ戦線を伸ばしたいと思っています。
ピエモントと北アフリカ、西地中海にリヨン湾を中立地域として相互に安全を保障したいと考えております。
いかがでしょうか?

オーストリア =>ドイツ    2006/10/27(金) 17:21:21[1907年 秋]
 無題
ロシアは戦線の拡大によって各地で余力が無い状態に陥っています。
今こそ反撃の時、フランスに二都市を返却することになってもオランダは確保すべきでしょう。
貴国の滅亡はわが国にとってロシアを一国で引き受けることになり非常に不利益です。
何かあれば必ず援護いたしますゆえ今後ともよろしくお願いいたします。

ドイツ =>オーストリア    2006/10/27(金) 18:01:59[1907年 秋]
 無題
条約更新を忘れてしまいました。すいません。

あと、ロシアの戦力がドイツ方面に集中しています。
オランダを奪還し、貴国の反撃を待ちます。

フランス =>イタリア    2006/10/28(土) 08:15:20[1907年 秋]
 無題
もう一度、ミュンヘンにアタックするつもりでしたら
ベルリンの軍勢が支援しますよ。

フランス =>オーストリア    2006/10/28(土) 08:18:24[1907年 秋]
 無題
ありがとうございます。

不可侵条約、喜んでお受けいたします。
ただ、次節のマルセイユでの海軍増設を
あらかじめご了承ください。
よろしくお願いします。

フランス@戦略メモ     2006/10/28(土) 08:38:05[1907年 秋]
 1907年に思った事
最近、戦略を書き忘れていた。

イギリスは不利になる前に、
人が入れ替わっていて欲しかった。
あの軍勢で、引き継いだTiさんはうまくやっている方だろう。

ドイツは、フランスへの進軍は益がないとさんざん言っていたのに
この期に及んでの停戦申し込み
目先を見すぎている所があるのかも。

イタリアに関しては動きが遅すぎなのかな
(人のこと言えないが)
ドイツと連携して早々にフランスつぶす事もできただろうし
オーストリアの攻撃をもっと早く予期していれば防ぐことも出来ただろう。
人が良過ぎたのかな…。

ロシアは敵を作りすぎたかもねぇ。
本来、自分より弱い国々を取りまとめて
強い国を倒そう!という音頭を取るべきターンがあったのに…と
思うが、どうやら自分より弱い国を敵に回しすぎたかも。

最後に、オーストリア。
さーてこの国をどうやって一泡吹かせたらよいものか
イギリスがもう少し勢力を伸ばしてきてくれると
形になるんだが…

とりあえず、各国批判を書いてみましたが
オーストリアと、不戦を結んで一旦様子を見よう。
そろそろ、東側は膠着状態に入るはずだ。
その間に戦力を立て直そう。

イタリア =>フランス    2006/10/28(土) 18:38:55[1907年 秋]
 無題
いやまぁ、うちはもう終わっちゃってるし・・・
それに恐らくベルリンに移動→支援カットってなっちゃうんじゃ。

支援したくてもうちも支援カットされそうだし。

オーストリア =>フランス    2006/10/28(土) 20:50:37[1907年 秋]
 無題
了解しました。
今後ともよろしくお願いいたします。

フランス =>イタリア    2006/10/28(土) 21:01:46[1907年 秋]
 無題
わかりました。
それでは、お疲れ様でした…。

フランス =>イギリス    2006/11/2(木) 09:51:29[1908年 春]
 無題
お久しぶりです。
一週間ぶりの通信になるでしょうか?

今回、イギリス海峡へ海軍を進軍予定です。
よろしくお願いします。

イギリス@公式発言     2006/11/2(木) 20:34:14[1908年 春]
 無題
ロシアはなぜー 臆病風にふかれて英仏を裏切ったの?
ロシアはなぜー 鼠すら食べないオーストリアの罠を食べたの?

ヨーロッパを征服しそうなオーストリアと戦いに必要な陸軍を削減して、北方4国占領を続けたの?
オーストリアの属国なのー?

エターナル恥知らず以外なら、デンマークの陸軍を本国へ輸送してオーストリアと戦う準備をするだろー

イギリス =>フランス    2006/11/2(木) 20:35:37[1908年 春]
 無題
>今回、イギリス海峡へ海軍を進軍予定です。
なんのためでしょうか?

西地中海を防衛しないとオーストリアに負けが決まりますよ。

フランス =>イギリス    2006/11/3(金) 10:22:54[1908年 春]
 無題
イギリスにはこちらの考えを伝えておきます。

 オーストリアの海軍の数が3つであることからオーストリアは
どうやら本格的なフランス進軍をせずに覇権を握るつもりだと
思っています。

 しかし、ロシア・ドイツから5個補給基地を奪取するのは
最低でもあと3年はかかるでしょう。

それまでに、フランスは海軍増強の上、
オーストリアに海上戦を挑むつもりです。

オーストリアの目を欺く為には、ドイツ侵攻が
格好のカモフラージュになると思っているのですが…。

イギリスとして、それは納得できないとあらば
スタンドオフにもちこんでもらっても構いませんよ。

イギリス@戦略メモ     2006/11/3(金) 19:57:52[1908年 秋]
 無題
○移動[ガリチア→シレジア]が正しいがどーでもいいロシア

フランス =>オーストリア    2006/11/3(金) 21:07:39[1908年 秋]
 無題
うーむ、次のターンできれば、
西地中海・ピエモントの兵を引いていただければ幸いです。

できなければ、開戦の運びになってしまいます。
ご検討ください。

オーストリア =>フランス    2006/11/3(金) 22:11:04[1908年 秋]
 無題
騙してしまってすいません。
でも最初から攻めるつもりはまったくありません。
喜んで撤退させていただきます。

何故このようなことになったかといえば貴国が恐かったからです。
貴国は強い国です。
行軍、外交ともに今残っている国家では最強と考えています。
だからこそ一度くさびを撃っておかなければいつか足元をすくわれると感じたのです。

絶対に攻めません、信じてください。
先年約束したとおりのところまで撤退いたします。

フランス =>ロシア    2006/11/4(土) 08:13:13[1908年 秋]
 無題
とうとう、フランスにもオーストリアの脅威が迫ってきました。

さて、ドイツ領ですが次ターン、
ミュンヘンはオーストリアに奪取されるでしょう。
こちらはベルギーを奪う事が可能です。

そこでロシアにキールを取ってもらえないでしょうか?
ベルリン軍が支援致しますので、検討願います。

フランス =>オーストリア    2006/11/4(土) 15:50:19[1908年 秋]
 無題
わかりました、信頼します。

フランス =>ロシア    2006/11/4(土) 20:52:47[1908年 秋]
 無題
キールに支援を出してターン完了しております。
それでは。

ロシア =>フランス    2006/11/4(土) 21:54:00[1908年 秋]
 分かりました
一度裏切った国ですが協力させていただきます。


イギリス@戦略メモ     2006/11/11(土) 00:18:16[1909年 春]
 無題
勝ち目は薄いが、最後までやりとげる。

イギリス =>フランス    2006/11/11(土) 00:23:35[1909年 春]
 無題
はじめまして、新たに英国担当となった、
堕天使の片翼という者です。
以後、よろしくお願いします。
突然ですが、ブレストの海軍増設に関して、お尋ねします。
わが国を侵攻するおつもりでしょうか?
わが国としましては、貴国と敵対するつもりはなく、
一向に墺と戦おうとしない露、
風前の灯となった独を相手にするつもりですので、
貴国とは強固な連携をしていきたいと考えております。
どうぞご考慮下さい。それでは、失礼します。

フランス =>イギリス    2006/11/11(土) 00:29:34[1909年 春]
 無題
よろしくお願いします。

前任の方には伝えたんですが
海軍増強は海でオーストリアを倒し、
オーストリアの勝利を阻止する
というものです。

連携のほうお願いしますね。
もはや、協力なしでは
オーストリアの勝利確定ですので…

イギリス =>ロシア    2006/11/11(土) 00:30:53[1909年 春]
 無題
はじめまして、新たに英国担当となった、
堕天使の片翼という者です。
以後、よろしくお願いします。
突然ですが、墺国と貴国は同盟を結ばれているようですが、
このまま欧州の覇権を、
墺国に差し出してしまわれるおつもりでしょうか?
もし貴国が欧州の覇権を狙うのであれば、
わが国は海上から貴国を支援するつもりでおります。
いままでいざこざがあったため、貴国と争っていたようですが、
わが国は今までの事は水に流してしまい、
貴国との友好の道をたどっていきたいと考えております。
さらに、わが国はイギリス海峡に攻め込まれ、
ブレストでの海軍増設と、仏国の標的になっております。
貴国の支援をもってこれを退ければ、
お互いに信頼が生まれると確信しております。
どうぞわが国との友好をご考慮下さい。それでは、失礼します。

イギリス =>オーストリア    2006/11/11(土) 00:38:02[1909年 春]
 無題
はじめまして、新たに英国担当となった、
堕天使の片翼という者です。
以後、よろしくお願いします。
貴国は最大の国力をお持ちであり、
しかもわが国とは隣接していないため、
わが国は、貴国が最大の友好国であると確信しております。
話は変わりますが、貴国が覇権を握るためには、
独・露・仏のいずれかを侵攻し、
5つの拠点を手に入れる必要があるかと思います。
わが国は、貴国の勝利をサポートするために、
努力を惜しまぬつもりでおります。
もしよろしければ、わが国が海上から、
貴国が陸上から侵攻することで、
他の国家を侵攻し、勝利を決めていただけないでしょうか?
わが国は、2位になる事が出来れば、
それで充分であると考えておりますので、
ご考慮いただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

イギリス =>ドイツ    2006/11/11(土) 00:42:27[1909年 春]
 無題
はじめまして、新たに英国担当となった、
堕天使の片翼という者です。
以後、よろしくお願いします。
わが国は、仏国からの突然の侵攻に、
必死の体制で臨んでおります。
貴国は国力2、わが国は国力3と、
もはや弱小国家となってしまいました。
そこで、過去の事は水に流し、
わが国と貴国との間で友好を交わしていただけないでしょうか?
無事北海を制圧できれば、その海軍を用いて、
貴国の支援を行うつもりでおります。
ご考慮いただけると幸いです。
それでは、失礼いたします。

イギリス =>フランス    2006/11/11(土) 00:49:44[1909年 春]
 無題
お早い返信ありがとうございます。
ブレストの海軍は、中大西洋を経由して、
地中海へ向かわれると考えてもよろしいでしょうか?
そうであるならば、貴国を信じ、
わが軍は露方面へ向かおうかと考えております。
北海をわが国の領海とし、ノルウェーを侵攻して、
デンマークをも握れば、露に圧力をかけ、
対墺へと持ち込む事が出来るかもしれません。
次に拠点を制圧できれば、陸軍を増設し、
露を壊滅させ、貴国との連携で、
墺国の侵攻を謀りたいと考えております。
難しい状況ですが、
貴国は旧イタリア領へ侵攻いただけると幸いです。
では、失礼いたします。

ドイツ =>イギリス    2006/11/11(土) 20:14:36[1909年 春]
 無題
ご好意はありがたいんですが、猛この状態では終わりかと。

イギリス =>ドイツ    2006/11/11(土) 21:02:55[1909年 春]
 無題
ご返答ありがとうございます。
お役に立てず申し訳ありません。
先日の文書は、ご挨拶も兼ねてなので、
お考え頂いただけで充分です。
ありがとうございました。

フランス@公式発言     2006/11/11(土) 22:56:47[1909年 春]
 無題
優劣はほぼ決し、判定合意も考えましたが、
この度、フランス軍は
玉砕覚悟でオーストリアに進軍します。

フランス =>イギリス    2006/11/12(日) 01:13:53[1909年 春]
 無題
とりあえず、わが軍は陸隊+海軍1隊が
ドイツ侵攻に、海軍3隊が地中海に向かう予定です。

イギリス =>フランス    2006/11/12(日) 02:15:03[1909年 春]
 無題
わかりました。
ですが、北海はわが国の要所なので、
お譲りください。お願いします。

イギリス =>フランス    2006/11/12(日) 02:20:21[1909年 春]
 無題
何度も通信してしまって申し訳ありません。
もし露・墺国と戦って、
両国が国力5以上+両国合計が13以上になったときは、
短い間の同盟でも構わないので、
公式でスチームローラーを発表しませんか?
そちらの意志にお任せしますが、
我々の連携をより強固にしたいので、
考えていただけると幸いです。

フランス =>イギリス    2006/11/12(日) 11:14:08[1909年 春]
 無題
北海には配慮して行く事はないようにして
ありますのでご安心を

スチームローラーできるまでになればいいですね。
ただ、オーストリアが過半数(18都市)を制圧しないように
注意も必要ですね。

ドイツ =>フランス    2006/11/14(火) 00:08:20[1909年 秋]
 無題
ベルリンとミュンヘンさえ落とされなければこの戦線の維持は可能です。
遊兵となるオランダ陸軍を前線に置ければまだ、挽回は可能かと?(イギリス、ロシアの協力が不可欠)

フランス =>ロシア    2006/11/16(木) 09:53:46[1910年 春]
 無題
唐突で、申し訳ないが
ベルリンはもう落ちることが確実です。

問題はミュンヘンとベルリン、それにサンプトペテルブルグのどれかを
落としたらオーストリアの勝利になるという事です。
ベルリンにはキールの支援が必要です。
ミュンヘンにはルールから支援するつもりです。

問題はサンプトペテルブルグですが
サンプトペテルブルグの兵をフィンランドに引いておかないと
もしモスクワとリヴォニア兵が解体された時、危険です。
フィンランドとサンプトペテルブルグの2つに陸軍があれば
サンプトペテルブルグが打破される危険はありません。

オーストリアの補給路が伸びれば、
何かしらのチャンスが来るかも、と思っているのですが
なかなか難しい情勢ですが、
よろしくお願いします。

ロシア =>フランス    2006/11/16(木) 17:24:37[1910年 春]
 無題
分かりました、協力させていただきます。

イギリス =>フランス    2006/11/17(金) 00:17:28[1910年 秋]
 無題
ご無沙汰しております。
露からは何も通信がないため、
わが国を攻撃するものとして、
現在攻撃の対象としております。
貴国と露との通信は円滑でしょうか?
もしそうでありましたら、
対墺で呼びかけていただきたいと思っています。
応じない場合、わが国と貴国で、
デンマークおよびスカンジナビアを制圧し、
対墺に備える、という作戦を提案いたします。
ご検討下さい。

フランス =>イギリス    2006/11/18(土) 13:46:54[1910年 秋]
 無題
返事遅くなりました。
露はこちらの対墺要望に対し
「わかりました、協力させていただきます」
との返事だけです。

墺が後一都市で勝者となってしまう状況なので
全力で
サンプトペテルブルグ
ベルリン
ミュンヘン
マルセイユ
を守るよう露に要請します。

イギリス =>フランス    2006/11/18(土) 23:42:11[1910年 秋]
 無題
通信ありがとうございます。
サンクトペテルブルクは、要請があれば
わが軍も援護に入りますとお伝え下さい。
お願いいたします。

イギリス =>ロシア    2006/11/18(土) 23:52:04[1910年 秋]
 無題
ご無沙汰しております。
わが国は、貴国から通信がないことから、
今までの行軍を考えた結果、
貴国を攻める形となっておりました。
この状況下で、愚かにも貴国に
軍を向けてしまった事をお詫びいたします。
申し訳ございません。
わが国は3部隊しか軍がおらず、
さらにその全てが海軍であるため、
貴国の援護に入るのが難しい状況となっております。
わが国は、貴国からの要請があれば、
北方の海から貴国を支援させていただきたい、
と考えております。
貴国には、海軍をバルト海・ボスニア湾へと
向けていただきいと思っております。
この要請にこたえていただけるなら、
貴国が本土を回復するまでは、
わが国は貴国を侵攻する事はいたしません。
どうかご検討下さい。
お返事をお待ちしています。

ロシア =>イギリス    2006/11/20(月) 15:39:10[1910年 秋]
 無題
では我が国はそのように行軍いたしましょう。

フランス =>ロシア    2006/11/23(木) 16:14:17[1911年 春]
 無題
8月初旬から始めて、もうそろそろ5ヶ月目になります。
最後まで戦うとは言ったものの、

戦場では各国の戦略・戦意が薄れ
時間ばかりが過ぎ行くように思います。
ですので、ここらで判定合意をしても良いのでは?と考えた次第です。

しかし、まだ可能性のあるロシアが
戦うつもりならフランスとしては
今一度、海軍戦で墺軍と知恵比べをする覚悟です。

どうでしょう?

フランス =>ロシア    2006/11/23(木) 16:16:46[1911年 春]
 無題
もし、戦意があるならばベルリンの確保をお願いしたい。
ここが墺軍に取られる事になれば終わりますので。

ドイツ@公式発言     2006/11/24(金) 00:23:33[1911年 春]
 無題
もう交渉なんかするもんか!

イギリス =>フランス    2006/11/26(日) 22:32:46[1911年 秋]
 無題
ご無沙汰しております。
チュニジア奪取おめでとうございます。
このまま墺海軍を押していって頂きたいです。
そろそろ墺国からわが国に連絡が入るかもしれません。
それは、言い方を変えれば、わが国は貴国および露を
いつでも攻められる体制にあるということにもなります。
しかし、貴国および露を裏切ったところで、
わが国に得られるものは少なく、
墺国の優勝がほぼ確定してしまうだけです。
譲渡していただけるというのなら頂きますが、
自分たちから侵攻するという事は全く考えておりません。
ただし、貴国が、ブレストに海軍を増設した場合、
わが国は貴国を敵と認めざるを得ません。
それだけは避けたいので、増設なさる場合、
事前に連絡をいただけると幸いです。

イギリス =>ロシア    2006/11/26(日) 22:36:51[1911年 秋]
 無題
ご無沙汰しております。
このような配置にもかかわらず、
わが国を信用していただけた事、
大変うれしく思います。
貴国は本土を奪還するため、リヴォニアへと
軍を進めるつもりはございますでしょうか?
もしその意志がおありなら、
わが国も、サンクトペテルブルクを
喜んで支援させていただきます。
このまま墺国を押し返していただきたいと考えております。
それでは失礼いたします。

フランス =>イギリス    2006/11/27(月) 19:48:54[1911年 秋]
 無題
南方の海軍も行き手を押さえられ、最早これまでかと。

イギリスには大変申し訳ないが「判定合意」を決断したく思う。

ご了解願えないだろうか。

ロシアに同じような文を出したが、返事がなかったのです。

イギリス =>フランス    2006/11/28(火) 00:29:08[1911年 秋]
 無題
分かりました。わが国はこれ以上領土拡大できないと
思われるので構いません。
個人的には決着がつくまでやりたかったのですが、
次を待っている方も少なくないと思いますので合意いたします。

フランス@公式発言     2006/11/28(火) 09:18:00[1911年 秋]
 無題
8月初旬より長きに渡りこのゲームをしてきたが、
どうやらここまでの様である。

戦況は南方の海軍、並びに北方連合軍の戦線が膠着し
持久戦に持ち込まれても勝敗が見えている状況と判断した。

フランスは勝ち目のない事を悟り
オーストリアに降伏する事を宣言する。

フランス@公式発言     2006/11/28(火) 09:22:57[1911年 秋]
 無題
追伸 11月29日 AM12:00
を持って判定合意をするつもりである。

オーストリア@公式発言     2006/11/28(火) 20:34:18[1911年 秋]
 無題
フランスの降伏を受け入れここに大戦の終結を宣言する。