外交官:R・グループ=>イギリス 2006/8/27(日) 16:48:53[1904年 秋]
 
お世話になっています。

再三に渡りロシアに通信を送っていますが、
残念ながら遂に一度も返事がありませんでした。

ロシアとオーストリアは交渉を持っているようですが、
トルコは完全に無視されています。

トルコはこれを咎めるべく、ウクライナへ進出いたします。
貴国も無視されているできれば
ノルウェーに入られる事をお勧めします。
そうしてロシアに無理やりにでも交渉の席につけさせるべきだと考えます。

よろしくお願いします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/27(日) 13:55:12[1904年 秋]
 
了解いたしました。貴国のイタリア戦に影響を及ぼさないよう
トルコとの交渉は来年以降とさせていただきます。
貴国の武運を祈っております。

元首:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/26(土) 23:58:11[1904年 秋]
 
我が国は再度、貴国に要請します。
ティロリア、ボヘミア、シレジアから陸軍をそれぞれ
トリエステ、ウィーン、ガリチアに撤退させてください。
これは、貴国のことを思ってのお願いです。
我が国は今ターン、ミュンヘンを3軍で死守します。
そして、ベルリンはロシアに譲ります。
すなわち、貴国は今ターン、ドイツから獲得できる都市は0です。

この状態で、トルコが貴国を裏切れば、トルコは+2都市、貴国は
−2都市となります。この場合、もし貴国がトリエステ、ウィーン、ガリチアに
軍隊を残していれば、本国防衛もままならず、計8軍となったトルコに
いいようにやられてしまいます。
貴国におかれては、本国防衛を最重要事項としていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/26(土) 22:50:41[1904年 秋]
 
どうやら、各国はトルコ包囲網で動いてくれるようです。
ここで、貴国にお願いがあります。
ブルゴーニュで独仏1軍隊ずつによるスタンドオフを
起こしたいのです。現状では未だオーストリアを
完全に信用できないのですが、これによりオーストリアは
ミュンヘンを抜くことができないと悟ります。
よろしくお願いいたします。
我が国は、既にベルギーをブルゴーニュに動かす指令を出しています。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/26(土) 21:46:50[1904年 秋]
 
お世話になっています。

フランスへの応対は貴国提案の通りしばらく待つよう提案しました。

ナポリへの支援と海軍の生産は重ねてお願いします。

外交官:兵衛=>フランス 2006/8/26(土) 15:54:48[1904年 秋]
 
お返事が遅れ、申し訳ありません。
貴国提案の地中海平和条約についてですが、
我が国は地中海の平和と安定の為には非常に有効であると思っています。

しかしながら貴国もご存知の通り、イタリアの攻略のためには
ティレニア海のトルコ海軍の協力は必要であり、
今、トルコ排除の意味が強い当条約を提案することはトルコの反発を招いてしまいかねません。
それ故、当条約に関しましては今暫くお待ちいただきたく思っております。

貴国とトルコの交渉についても我が国の事情は変わりませんが、
イタリア情勢を見極めた上でということでしたら、反対する理由はございません。
何卒、ご一考の程お願いいたします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/25(金) 13:21:25[1904年 秋]
 
ラうどん殿
 先日のお返事を頂いておりませんが、いかがお過ごしでしょうか?
・ ドイツの分割案および共同作戦について
今期のトルコの動向にもよりますが、ブルガンディから貴国を支援できればと考えております。
・ 地中海平和条約について
トルコからは、貴国との調整がうまくいっていないと言って来ていますが
貴国のイタリア領防衛に非常に有利(トルコの既得権を排除している)な条約ですので
トルコ自体が結びたくないのではないと思われます。
締結しない理由に貴国が使われていますので、ひとまず、
我が国とトルコの直接交渉により2国間で結んでもよろしいでしょうか?

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/25(金) 12:05:03[1904年 秋]
 
Rグループ殿
 お世話になっております。
墺太利の警戒について理解しておりますが、本条約は非常に墺太利に有利な条約であり、
貴国と我が国でアドリア海を除く海域について協定を結んだとしても、
墺太利にとって特に問題はありません。
まず、我が国と貴国の2国間で締結いたしましょう。
条約内容の修正があれば連絡下さい。
また、貴国と墺太利の調整で難航している部分があればご教授下さい。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/8/24(木) 22:27:31[1904年 秋]
 
わかりました,貴国の提案通りにしましょう。
ドイツはロシアの要求も断ってきました。
貴国と妥協するつもりはないようです。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/8/24(木) 19:34:20[1904年 秋]
 
お返事が遅れて申し訳ありません。

貴国提案の条約ですが、オーストリアと協議が難航しておりました。
オーストリアは我が国を相当警戒しており
また、貴国の外交的な対応にもオーストリアはたいへん危惧しているようです。
オーストリアは非常に危険な状態で、他国の状況に神経質になっています。
しかしこの状況であれば当然と考えます。
そもそもオーストリアの承認なしにこの条約は成立しませんし
オーストリアは第一にイタリアの都市の確保しか考えていません。
ましてやオーストリアを抜きにして我が国と貴国だけで条約を結んでは逆効果になりましょう。

貴国提案の条約に関しては来年度に前向きに検討させていただきます。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/24(木) 00:40:03[1904年 秋]
 
まず前回のお返事の有難いお言葉に感謝致します
又貴国のご心配も理解しております

しかし今フェイズでドイツの軍力を削るのは
貴国の領地防衛の為に欠かせないと思っておりました

それを現在の状況から
「間違い無く」行う為にはロシアの協力が不可欠ですので
一旦は協調姿勢を見せなければ成らないのは、
貴国もご理解して戴ける処だと思います

その為にあくまで「今フェイズの」ロシアに対する姿勢として
この通りで良いですか?とお尋ねしたつもりでした
貴国に誤解を与えてしまった様で申し訳ありません

不用意に与える様な事は無い様に最大限努力致しております
その辺はご安心下さい

それから今回の貴国のお話ですが、
我が国には、ドイツは既にハッキリと
「ミュンヘン割譲に応じる気が無い」と伝えて来ています

ドイツ側の狙いは、露墺英が連携せずバラバラに動き各自を裏切る事で
1都市若しくは2都市の防衛に成功する事だと思われます

そうなると来期、ドイツに海軍が残り
且つロシアをも敵に廻す事に成ります

我々としては、
一旦ロシアとの関係が友好に維持出来る様振舞って戴いて
貴国に北海を握って戴き、
ドイツを下し、オランダとキールまで担って戴くのが
北方に平和と均衡をもたらし
且つ、陸軍国たる我が国が
心強い海洋の味方を手に入れる事に繋がると思っています

ご一考下さる様お願い致します

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/24(木) 00:09:12[1904年 秋]
 
お世話になっています。
ドイツは我が国に対して絶対に譲歩しないと通告してきました。

ですので貴国にはドイツへの指示で
Den-Nth
としてイギリス海軍の動きを警戒するよう指示してもらいたいと思います。
そして貴国は移動を
Swe-Den
Bal-Kie
Pru-Ber
と動きロシアが2都市確保してさらに支援をカットしてもらえば
我が国がMunを奪うことができます。
貴国の負担が大きくなるのですが
両国にとってもっとも成功の大きい案であると思います。
よろしくお願いします。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/8/23(水) 23:35:59[1904年 秋]
 
ドイツより海軍の全軍解体とイギリス侵略の全面謝罪で手を打ちたいとの連絡がありました。
また,オーストリアへのミュンヘンの割譲,ロシアへのデンマークとベルリンの割譲も条件に盛り込んでいます。
オーストリアの提案が裏切られることのないように配慮しますので,こちらのほうの条件もよろしくおねがいします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/8/23(水) 23:28:18[1904年 秋]
 
わかりました。ドイツと和睦するかどうかはドイツの海軍の解体状況をみて決めます。
約束を守らず海軍を残して約束を守らないのであれば,それはそれで構いません。オーストリアの進軍がとても有利になりますしね。
実際のところは,ドイツが滅びてそこにオーストリアがどっかり座るぐらいのほうがイギリスに有利なのですが,
ドイツが生存を望むならイギリスはドイツの滅亡は取り下げてもいいでしょう。

オーストリアとロシアにはドイツが今ターン中に

ロシアには,デンマーク,ベルリンの割譲
オーストリアには,ミュンヘンの割譲
イギリスには,ドイツ海軍の全軍解体

を実施することで和睦するべきであると話しておきましょう。

元首:ほのぼのさん=>ロシア 2006/8/23(水) 21:41:03[1904年 秋]
 
ただし、ミュンヘンをオーストリアにくれてやるつもりは
全くありません。今回のドイツ包囲網で、オーストリアの利益は
ゼロになる予定です。

元首:ほのぼのさん=>イギリス 2006/8/23(水) 21:08:43[1904年 秋]
 
>イギリスへの侵略行為への公式による全面謝罪。
>ドイツ海軍の全軍解体。
は飲みましょう。

ただし、
>オランダの割譲。
は受け入れることができません。
我が国はロシアからデンマーク、ベルリンの割譲およびオーストリアから
ミュンヘンの割譲を要求されており、これ以上譲る都市はないからです。
そのあたり、ロシアやオーストリアと交渉してください。

元首:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/23(水) 21:06:19[1904年 秋]
 
我が国は、キール、ルール両陸軍でミュンヘン陸軍を支援します。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん=>ロシア 2006/8/23(水) 21:05:06[1904年 秋]
 
我が国は貴国の提案事項に全て従います。
よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/23(水) 21:03:48[1904年 秋]
 
なんかね、イギリスやロシアやオーストリアに
和解のメールを送ったんだけど、どの国も馬鹿ばっか。
自分の過大な要求しか突きつけてこないわけですわ。
これだったら、トルコに優勝させるのもいいかなと
思い始めている次第。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/8/23(水) 11:53:44[1904年 秋]
 
ドイツより和解してもよいとの通信が来たので次の条件を提示しました。

ミュンヘンのオーストリアへの割譲
ベルリンとデンマークのロシアへの割譲

この条件は譲歩のつもりがないので,貴国も要求を同じにしていただきたい。

外交官:W@S=>ドイツ 2006/8/23(水) 11:51:11[1904年 秋]
 
それでは貴国は公式発言した旨が真実であるように行動することが
信頼を取り戻すためには先決です。

よって我が国はドイツが公式発言どおりに
「1904年秋において、ベルリンおよびデンマークを譲る」こと
を実行していただきたい。
実際に貴国が宣言した通りに行動を実行すれば貴国の信頼は取り戻され,我が国の不信感は完全に払拭されるでしょう。
またオーストリアも我が国と共に攻撃を実施した以上は妥協の為にある程度の配分は必要でしょう。
オーストリアは妥協の条件としてミュンヘンを求めていますが
ロシアはこれもドイツより割譲が必要だと考えています。

トルコ戦においてはロシアにとってオーストリアは失うことのできない友軍であり,貴国はまったく役に立ちません。
貴国がトルコを警戒するのは理解できますが,ならばこそ早期に両国と和解し,トルコと戦う両国が強化されてこそ
貴国の願いが叶うのではありませんか。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/8/23(水) 10:55:13[1904年 秋]
 
こちらの和解の条件は次の3つです。
ドイツ海軍の全軍解体。
オランダの割譲。
イギリスへの侵略行為への公式による全面謝罪。

イギリスが我が国に与えた損害の程度に比べれば,まだこれでも全然足りないと思いますが。
この程度での条件でも和解に応じる用意はあります。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/8/22(火) 21:17:17[1904年 秋]
 
支援については了解いたしました。
こちらとしても異存ありませんしね。
提案どおりにし、西進をいたします。

それと、貴国に送られているフランスの提案についてですが、
我が国にも同様の通信がありました。
そして我が国の方針としては、条約を結ぶつもりはありません。
また、こちらとしてはティレニア海に海軍を駐屯するつもりです。
ですからフランスの考えには真っ向から対立しますので、
この時点で条約締結は不可能といえるでしょうね。

ですが、このことを今すぐ伝える気もありません。
これについては貴国と相談しあいながら進めなければなりませんが、
条約を結ばないことを発表するのは、イタリア滅亡後まで延期するということです。
それまでは、貴国と我が国で時間稼ぎをしておきましょう。

これについてのメリットは、フランスのイタリア戦介入の阻止、
そして、フランスとの関係を悪化させないということもあります。
現状でフランスとの関係を悪化させれば、敵が増えますので、
貴国にとってよろしくありません。
イタリアの領地をフランスに掠め取られるのも好ましくありません。
フランスは今どうにかして地中海の情勢に関わろうとしていますからね。
それを認めてしまえば、両国にとって後々までのデメリットとなるでしょう。
このことから、貴国にとってもメリットのあることだとわかっていただけると思います。
貴国のご判断をよろしくお願いします。

元首:ほのぼのさん=>イギリス 2006/8/22(火) 21:02:14[1904年 秋]
 
我が国は貴国との和解を望みます。
おそらく、我が国は今秋において−2都市となるでしょう。
その際に、イギリス海峡海軍を真っ先に撤去しますので、
それで手打ちといきませんか。
よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/22(火) 21:01:31[1904年 秋]
 
よろしくお願いします。
我が国からもイギリスに通信を送ってみます。

元首:ほのぼのさん=>ロシア 2006/8/22(火) 01:06:19[1904年 秋]
 
お返事、ありがとうございます。
我が国は、オーストリアと争うつもりは全くございません。
そして、オーストリアにとって、独の英侵攻が懸念ということですが、
我が国はイギリスへの侵攻を完全に放棄いたします。
今ターン、イギリス海峡にいる海軍を撤退させます。

その上で、我が国は貴国の指示に従います。
ですので、オーストリアとの仲裁をお願いいたします。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/8/21(月) 21:10:06[1904年 秋]
 
まず,イギリスはロシアにはなるべく都市を与えないように,オーストリアが大きく拡大するべきだと思います。
はっきり言ってロシアは全然アテになりません。イギリスの外交官が連日通信を送っていますがずーっと無視され続けています。
そしてドイツ領が全てオーストリア領になったとしてもイギリスの安全は守られ非常に有利な体制となり,それはロシアがオーストリアに征服されても同様です。
ロシアの都市が増えれば,イギリスの危険がドイツからロシアに移っただけということになりかねません。
イギリスはいつまでもオーストリアを支持します。オーストリアが増える分には問題ありませんが,ロシアに不用意に都市を与えないようにお願いします。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/21(月) 20:50:24[1904年 秋]
 
お世話になっています。
オーストリアは今期イタリアの都市を取るため
ApuをNapに入れます。
TynとIonの両方から支援をお願いいたします。

フランスより
・トルコ、オーストリア、フランスは地中海平和条約を締結する。
・本条約は地中海の安定のために締結するものである。
・トルコ、オーストリアの海軍はリヨン湾、西地中海以西に侵入しない。
・フランス、オーストリアの海軍はイオニア海以東に侵入しない。
・トルコ、フランスの海軍はアドリア海に侵入しない。
・ティレニア海を中立地域に設定し、国防のため3国の同意の下海軍が駐留する。

のような条約の提案がありました。

我が国は完全な陸軍国を目指し
貴国が海軍国化することによって貴国とは争点のないようにしたい考えです。
ですからフランスに対しては貴国が有利なように返事を合わせます。
ただドイツとの戦闘の関係でフランス陸軍の援護も欲しいので
内陸のことに関しては我が国の方針に合わせていただきたいと思います。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/21(月) 20:03:30[1904年 秋]
 
こんにちは
お返事が遅くなりました事をお詫び申し上げます

貴国を無視した訳では無く、
ドイツの発言によって我々の国内会議が紛糾しておりました
失礼して大変申し訳ありません

それから先の通信で報告いただいたトルコへの件ですが
色々察して戴いて動いて下さっている事に対して感謝しております

何かトルコに不自然な動きがあれば、
お知らせ戴けると有難く思います

さて貴国の問い合わせの件ですが
ドイツからは、
公式発言と語調を変えたほぼ同じ内容の通信が一度入って居ます

ロシアからは、
ドイツの降伏条件に付いての通信が、やっと昨夜ありました
が、どうしようか?程度の内容でした
ロシアにドイツが信用ならないと言う件については、既に伝えてあります

現在の処、この様な調子で進展がある様な無い様な状況です
そちらの方は、進展ありましたでしょうか?

それからドイツの公式発言には、
貴国とロシアの連携も恐れてかノルウェーを意識させる発言がありました
ロシアが無用な動揺をしない様に
ドイツ領分割の話しも進めようと思っています

ロシアは、ドイツから降伏宣言を受けたのに乗っ取って
デンマークとベルリンをこのまま欲しがって居ます

そうなるとフランスがベルギー
そして貴国の取り分は、オランダになると思われますが如何でしょう?
大筋この様な話で進めても宜しいでしょうか?

又状況が動いたらお知らせします

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/21(月) 01:03:03[1904年 秋]
 
いかがお過ごしでしょうか?
以前提案申し上げた地中海の公開条約について返事を頂きたく思います。
かの条約は、今期論理的にトルコを貴国の援護にまわせる条約だと考えています。
トルコはこれまで公開上の条約を破ったことはありません。
イタリア戦もしかりです。
領海は確保したももの、領土は攻めていません。
逆に、公開上で発言していないことはほとんど守られていないでしょう。
(ロシアの件など)
実は、先日提案した条約の返事がトルコより帰ってきていません。
そもそも、トルコはティレニア海さえ侵入する意図はないと言っていましたが、
結局自分のものとしています。
今期、貴国の支援をするのは間違いないと考えているものの、
わが国としてもトルコ海軍のリヨン湾進入を阻止するために
わが国と貴国で先日の地中海条約を締結したいと考えています。
トルコと蜜月の貴国のことです。なんらかの情報を得ていることでしょう。
できれば、いろいろと教えてください。
それでわ。

元首:七つの海=>フランス 2006/8/21(月) 00:18:21[1904年 秋]
 
ドイツとの和睦はもちろん考えていますが,仏墺露が独と和睦してドイツはどこへすすむのですか?
それにドイツはうちには何も言ってきません。いまでもドイツはイギリスを完全無視で,しかも公式発表でも無意味に挑発しています。ドイツがフランスに言っていることは単なる時間稼ぎの詭弁でしょう。
話し合いの可能なオーストリアや貴国を頼ってドイツを分割したほうがまだマシです。
4国で攻撃すればトルコの拡大を許す隙を与えずに一気にドイツを殲滅可能です。イギリスから見ればドイツはそっくりオーストリアが合併するぐらいのほうが有利です。
でもドイツの和睦が不可能というわけではありません。ドイツがイギリスに与えた損害を弁済する気があるならドイツとの和睦も考えています。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/8/20(日) 21:42:58[1904年 秋]
 
率直に提案させていただきます。
ドイツと和睦してはいかがでしょうか?

トルコの巧みな戦略により盤面は一気にトルコ中心の停戦合議もあり得る状況まで動いてきました。
墺はもうとまりません、おそらくトルコに背後を突かれて抵抗できなくなるでしょう。
ドイツ攻撃が続けば利益を得るのは土一国、
我ら両国はたとえドイツの都市を得ることが出来てもそのときには時すでに遅しでしょう。
ドイツを含めた三ヶ国で平和条約を結び公表し、
三国合同で東征南下しトルコの勝利を阻止しなければなりません。

これだけ争った相手と講和するのは辛いでしょうが、
本来ならこの形が理想だったのです。
ドイツが折れた今こそ三国が結束して進む必要があるでしょう。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/20(日) 21:40:54[1904年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
ドイツとの和解は構いません。
ドイツが信用に足る行動をすればということで応じたいと思います。
我が国に対してドイツはMunを心臓部で割譲できないと言っています。
ドイツは貴国に降伏するなどといっていますので
貴国が分割案を提案して欲しいです。
我が国はMun割譲とBerとDenが貴国へ割譲されることを望んでいます。
トルコ戦にはこの戦いで我が国はある程度の成果を出さなくてはいけません。
すみやかな戦力の拡充は両国にとって必要だと思います。
ドイツの戦力はトルコ戦には役に立ちませんので
両国が強くなることが必須だと思います。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/8/20(日) 21:36:36[1904年 秋]
 
いいでしょう。
英国を説いて英独仏三国の平和条約でも結んで諦めていない姿勢を見せ付けましょうか。
とりあえず英国次第ですが説得に当たってみます。
貴国からも密書を送っておいてください。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/8/20(日) 21:00:16[1904年 秋]
 
返事が送れて申し訳ない。
オーストリアの言い分はよく理解できました。
オーストリアには共にトルコ戦を戦う上で
ドイツとは和解するべきだと思います。
オーストリアが納得するような和解案でドイツと交渉しますので
なにか条件を提示ください。
ただドイツの面子を立てるために領土に関してはロシアが受け取ってから
オーストリアに配分するという形になるかもしれません。

外交官:W@S=>ドイツ 2006/8/20(日) 20:55:21[1904年 秋]
 
連絡が遅れて申し訳ない。やっと国内方針がまとまりました。
ロシアはドイツに対してオーストリアとの和解を求めます。

両国の言い分を聞くとトルコに対して苦戦するオーストリアの苦悩と
それを理解しないドイツという構図にあります。
本来争う必要のない両国が争うことは非常に悲しむべきことです。
ロシアとしては強敵のトルコと戦うためにはオーストリアとの関係も軽視できません。
よってロシアはドイツとオーストリアの相互に
独墺の両国は戦闘を停止しロシアの指示に従うことを求めます。
ドイツがロシアの指示通り動くなら
オーストリアが納得するように問題を解決し両国共に繁栄できるようにしたいと思います。

外交官:曹良=>ドイツ 2006/8/20(日) 19:59:56[1904年 秋]
 
現在会議中のようです。

元首:ほのぼのさん=>ロシア 2006/8/20(日) 15:42:06[1904年 秋]
 
貴国からお返事がありませんが、
我が国の降伏について何かご連絡をいただけないでしょうか。
我が国は貴国の手足となって動く予定です。
よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/20(日) 14:44:19[1904年 秋]
 
我が国が一方的に悪いにもかかわらず、
我が国との和平を維持していただき、本当にありがとうございます。

我が国は、現在、露墺に対してもトルコの脅威を説き、
ドイツに攻めるのをやめるよう交渉していますが、状況は厳しいです。

おそらく、我が国は今ターンで−2都市となるでしょう。
その際には、イギリス海峡海軍を真っ先に撤去し、貴国への忠誠を証明します。
貴国としては、現況でもイギリスとの不可侵を維持するつもりでしょうか。
その場合は、英独の和解の仲裁をお願いしてもよろしいでしょうか。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/8/19(土) 22:06:33[1904年 秋]
 
お忙しい中お返事有難うございます。
現在の話題の中心がドイツ問題であることは
衆目の一致するところであり、
我が国としても、国際体制の中で
できる限りロシア様の意向が反映されるように
努力させていただく所存にございます。

また一部ではドイツ戦後を見据えた議論も
始まりつつあるようですので、それだけに
話題をとどめることなく様々な議題に関して
議論を深めていくことを希望しております。

元首:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/19(土) 10:37:28[1904年 秋]
 
ご連絡、ありがとうございます。
我が国は貴国との話し合いを歓迎します。
そして、貴国の提案についてありがたいと思っています。

しかしながら、オーストリアがドイツに対して敵意を見せる限り、
我が国の生き残る道はロシアに服従するしかありません。
ミュンヘンはドイツの心臓部なので死守するつもりです。
そのために、フランスとの約束を破ってでもルールに陸軍を
上陸させたのですから。

トルコは、墺土中立条約締結発表の中で、
>9.オーストリアは1904年中にギリシャをトルコに割譲する。
>10.トルコはギリシャ領有に関して、海軍でもって維持する。
といっていますが、実際には陸軍を持って占領しています。
貴国はこのことを了解されているのでしょうか。
ギリシャに陸軍を置けば、セルビアに2軍で攻撃可能となり、
アルバニア海軍でサポートカットを行えば、それだけで
トルコに対オーストリア戦の口実を与えることになります。
貴国が今年にドイツ領を1都市も獲得できず、トルコの裏切りにあって
−2都市となったら、貴国はどうされるつもりでしょうか?
(私がトルコなら、この局面で裏切って8都市を確定させます)

我が国は貴国との話し合いを望みます。
まずは、貴国からドイツに対する要望を挙げていただけますでしょうか。
また、フランスとは、今ターンも交渉チャンネルを持っているので
フランスも交えて話したほうがいいかもしれません。

外交官:ガルモ=>トルコ 2006/8/19(土) 07:54:49[1904年 秋]
 
連絡が滞っており、申し訳ありません。
確かに英国や墺国からもドイツへの警戒の通信が入っています。
我々は現在協議中であり、出方を慎重に見極めたいと思います。

外交官:Vlad=>ドイツ 2006/8/19(土) 01:05:31[1904年 秋]
 
前フェィズもいきなり公式宣言で名指しした後から
こちらに真意を書いた親書を送られて来ましたから
今回もそのつもりかとは思いますが、
我々と貴国が交戦したらトルコが優勝すると言いながら
ロシアに降伏して我が国と徹底抗戦宣言と言うのは
酷く矛盾した行為をされましたね

我々と講和を含め
話し合う必要も共に動く気も無いと言う事でしょうか?

何故我々がトルコ優勝阻止を願うなら
対ロシアを考え、実際に動いてくれとお願いしたのかを
真剣に考えて下さらなかったのでしょうか?

イタリアの優柔不断を越えた親トルコ姿勢
及び度重なるロシアの引き篭もりで
南方の情勢が変わって居ますとお伝えしました

貴国は、英国と争っていたので気付いていないかもしれませんが
英国は元首こそ変わっていませんが
他の礼儀正しい熱心な外交官のお陰で
当初の信用できないイメージを変えて来ています

公式宣言が本心からならば、ロシアに従うと言うのは
お知らせした通り大変苦難の道です

確実に餌を与えられる内は元気が良いと思いますが
ほんのちょっとでも怖い思いをしたら固まります
戦略や定石がどうのと言う世界ですらありません
文字通り「話にならない」事を保障致します
お薦めしません

貴国が、我々が伝えていた事は全て真実だったと
気付いた頃には全て手遅れだと思います

もう一度、考え直して戴く事をお薦めします

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/19(土) 00:18:50[1904年 秋]
 
こんばんは。
お世話になっております。シャードでございます。

さて、ドイツの公式発言についてですが、貴国はどのように感じてらっしゃいますでしょうか?
私の考えとしましては、ドイツはロシアの裏をついて国力を取り戻そうとしているように感じます。
貴国には、ロシアもしくはドイツから何か連絡ありましたでしょうか?

もし貴国とロシアとでの通信が続いておりましたら、可能であれば、貴国からも注意を促して頂きますよう
お願い申し上げます。

ところで、ドイツの公式発言において、貴国に対する挑発的な部分があったと感じています。
オーストリアと貴国は友好的な国交が続いているはずですから、改めて申し上げる必要などございませんが
ドイツが「ほらいったとおり」となるのも癪ですし・・・そのような事にならないよう重ねてよろしくお願い申し上げます。

追伸
 イタリア奪取もうすぐですね。次はフランスでしょうか?
 フランスは保守的すぎて、行動開始が遅いように感じています。
 貴国の鮮やかなお手並みを期待しております。御健闘をお祈り申し上げます。

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/19(土) 00:04:13[1904年 秋]
 
こんばんは。
英国のシャードです。お世話になっております。

さて、ロシアが動いた事につきましては、やはり貴国のお力添えが何よりの起因で
あったと、国民一同感謝をしております。
領土が直に接している貴国の方が、不安が大きかったのではないでしょうか。
貴国がロシアへの脅威を退けた事が、最大の功績でしょう。
改めて御礼申し上げます。

ところで、ドイツが公式発言にて、ロシアに与するとの表明をし、貴国への敵対心を表して
おりますが、貴国に対してドイツもしくはロシアから、何らかの連絡はありましたでしょうか?
私が考えますに、これはドイツの策略であり、ロシアの注意をそらしたところを見計らって
ロシア(もしくは貴国)への侵攻を行い、国力立て直す作戦なのではと愚考いたしております。
貴国とロシアとの国交が続いているのであれば、貴国からも「ドイツに気を許すな」と進言頂けたら
大変嬉しく思います。

余談ですが、貴国に置かれましては、トルコに背中を預けている状態が続いておりますが
もしもの事態にならないよう、我が国からも再三トルコに働きかけておりますので・・・。

今後の貴国の発展にご期待申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/18(金) 23:49:52[1904年 秋]
 
こんばんは。
早いもので、もう10回目の通信になります。

早速ではございますが、公式発言からは「ドイツはロシアに降伏する」
との意思表明がなされておりますが、貴国としてはどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか?

失礼ながら、ドイツがこのように表明しているのは、実はドイツが虎視眈々と貴国への侵攻を狙っているのでは
と危機感を覚えております。
ドイツ戦へのご英断をされた貴国ですから、このような妄言を受けるはずはないとは思っております。

また、貴国が決断をされる直前に「ドイツはロシアに侵攻する」と言う通信を受けた、と同胞より伝え聞いております。
このような事から、ドイツが何の裏もなく貴国に与する事は考えられません。
くれぐれも気を許さないよう、ご注進申し上げます。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/8/18(金) 20:29:22[1904年 秋]
 
お世話になっております。
まずはドイツ様からベルリンとデンマーク割譲から全面降伏
という公式宣言を引き出されたロシア様の手腕に
感嘆しきることしきりです。

しかしながらその一方でドイツ様はイギリス様には
ノルウェー入りを煽っておられるようで、まだまだ
微妙な情勢が続くことが予想されると
考えております。

ここで露土両国共に十分な形を築きつつあるかと
考えておりますが、お互い一国のみで逃げ切れる
ほどの力は持ち合わせていないと
考えております。

事実今回のドイツ様は周辺諸国から抜ける形となったため
集中砲火を受けたという感もあります。
そこで両国が組んで逃げるという形に持ち込む
ことはお互いの国力拡大に関して
大きなメリットがあるのではないかと考えております。

何度か通信をさせていただいているにもかかわらず
お返事いただけていないのは誠に残念なこと
と考えておりますが、トルコとしては、
交渉を行うことは両国にとってメリットが大きいと
考えておりますので今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/18(金) 01:59:10[1904年 秋]
 
わが国もドイツ戦を決断したことをご報告いたします。
ただし、ドイツからわが国が国境付近に軍隊を進めることが認められておりますので、
公式発表などでいたずらにドイツを刺激せず、進軍する予定であります。
無論、進軍した上でミュンヘン攻略の支援を行わせていただきます。
わが国がドイツ戦を決断したことは包囲網4国以外には内密に願います。
4分割案としては
露:デンマーク、ベルリン
英:オランダ
墺:ミュンヘン、キール
仏:ベルギー
でいかがでしょうか。

遅くなりましたが、トルコによるイタリア支援の件、了解いたしました。

また、下記の条約を地中海平和条約をトルコに提案しています。
貴国のお考えをお聞かせください。
・トルコ、オーストリア、フランスは地中海平和条約を締結する。
・本条約は地中海の安定のために締結するものである。
・トルコ、オーストリアの海軍はリヨン湾、西地中海以西に侵入しない。
・フランス、オーストリアの海軍はイオニア海以東に侵入しない。
・トルコ、フランスの海軍はアドリア海に侵入しない。
・ティレニア海を中立地域に設定し、国防のため3国の同意の下海軍が駐留する。

外交官:兵衛=>フランス 2006/8/17(木) 23:58:19[1904年 秋]
 

このたび外交官を拝命いたしました、兵衛と申します。
宜しくお願い申し上げます。

早速ではございますが、この度のドイツの声明を受け
我が国では対ドイツの思いを新たにしております。
また、幸いにもイギリス・ロシアと共同してドイツに当たれることとなり
国際秩序を乱すドイツの命運尽きること明白といえるでしょう。

現在、戦後のドイツ領を英墺露の三国で分割統治しようという話が出ておりますが
貴国はドイツ分割に関する希望などはないのでしょうか?

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/17(木) 12:30:19[1904年 秋]
 
ドイツよりまたもや自分勝手な意味不明の声明がなされましたが
もはや暴走としかいいようがありません。
たしかにトルコは強国ですが
わが国とロシアが一生懸命トルコと交戦しているときに
いったいドイツが我々に何の助けをしたでしょうか。
ドイツは自国だけが利益をあげようとイギリスを狙っていたのです。

ドイツの本心は墺露が組んでトルコと戦っていて欲しい。
ドイツは先にイギリスを叩いてその後で墺露を後から攻撃するつもりという意志は明白です。
幸いトルコ軍は西に向いています。
わが国はトルコと講和し相手の油断を誘っています。
ドイツを速やかに降せば両国に非常に有利であると思います。

今回の移動ですが
貴国は
Swe - Den
Bal ↑支援
Pru ↓支援
とお願いしたいです。
わが国は
Sil - Ber
Tyr - Mun
Boh ↑支援
と致します。
貴国はドイツから降伏を受けたのだから
ドイツの持つ全ての領土の割譲を受けてしまい
それをわが国と貴国で再分配するということでどうでしょうか。
これならばドイツを速やかに降せてトルコに対して対抗できます。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/8/16(水) 22:46:54[1904年 秋]
 
独仏不可侵条約違反ですね、本来なら宣戦し攻撃するところですが、
わずかでも残っているわが国の優勝の可能性を消さぬためにも貴国には生きていただかなければなりません。

トルコ主導の停戦を許すわけにはいきません、まだ再起は可能です。
わが国はトルコが墺伊に進撃すると予想し東征を行い対土戦線構築に最後の希望をかけます。

お互い勝利を得るには辛い状況に追い込まれましたが諦めるには早いでしょう。
独仏連合による勝利を目指し最終決戦に臨みましょう。

元首:ほのぼのさん=>トルコ 2006/8/16(水) 22:28:01[1904年 秋]
 
まずは、ほぼ優勝ということでおめでとうございます。
オーストリアをここまでたぶらかした、貴国の外交力には
恐れ入るのみです。
オーストリアは馬鹿なので、このままドイツに向かうことでしょう。
貴国はその背後からばっさりとオーストリアを攻め取って、
堂々と優勝してくださいな。

元首:ほのぼのさん=>ロシア 2006/8/16(水) 22:26:11[1904年 秋]
 
我が国の公式発言の通り、我が国は貴国にデンマーク、ベルリンを
譲ります。これは、我が国が何としてでもオーストリアに報復したいが
ためです。また、1905年以降も、貴国の手足となって動くようにします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

元首:ほのぼのさん[公式発言] 2006/8/16(水) 22:24:00[1904年 秋]
 
我が国はロシアに降伏することを宣言する。
ロシアには、1904年秋において、ベルリンおよびデンマークを譲る予定である。
そして、1905年以降も、我が国はロシアの手足となり、ロシアの優勝を助けるべく、
親ロシアの姿勢を取り続けることとする。
ロシアがノルウェーを確保し続けるために、イギリスに対してはノルウェー海にいる海軍を
ノルウェーに移動してはならないことを厳命する。イギリスはこれまで散々場面を乱してきたのだから、
これ以上盤面を乱さずに、ノルウェー海の海軍は素直にエジンバラに移動させてイギリス本土で
引き篭もってなさい。

なお、我が国に対して全面攻勢に出たオーストリアに対しては、決して
妥協することがないことをここに宣言する。
オーストリアには、譲るべき領土などこれっぽちもない。
我が国は、オーストリアの攻撃に対抗すべく全軍をオーストリアに向けるものとする。

我が国がオーストリアに対して全力を注げば、優勝するのはトルコであろう。
我が国は、オーストリアに対して、トルコが優勝する可能性が高いことを
これまで散々警告した。しかし、それにもかかわらずオーストリアが全軍を我が国に
向けるとは、是すなわちオーストリアはトルコに優勝させようと考えているようなものである。
トルコがギリシャを取り、チュニジアを奪ったりセルビアかブダペストに侵攻した場合は、
トルコは8都市となり、トルコの優勝は確定であろう。
トルコが優勝するのは、オーストリアの1904年春の愚行に全て起因すると我が国は断言する。

元首:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/16(水) 22:17:54[1904年 秋]
 
まずは、イギリス海峡に軍隊を進めてしまったことをお詫びいたします。
我が国はオーストリアおよびロシアの奇襲を受け、風前の灯火です。

貴国におかれては、ドイツに攻めるというのも一つの手段ですが、
おそらく貴国がドイツ攻撃の体勢を取る前に、我が国はオーストリア、ロシア
に完全に蹂躙されてしまうでしょう。貴国におかれても、ドイツの生存は
フランスの利益になるかと思います。

我が国の窮状を救うべく、我が国を助けてくれないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/8/16(水) 16:40:49[1904年 秋]
 
このたびは貴国のドイツへの宣言、ならびに、
貴国のドイツ侵攻というご英断、まことに感服いたしました。
貴国の今回の宣言はまさに正当なものであり、
おそらくはドイツ以外の全ての国家がこれに異を唱えることないものと思います。

また、いよいよイタリア戦の本番ですね。
今回はお約束どおりギリシャを受け取ることができて、
我が国一同、とても満足いたしております。
こちらも、約束どおり今期は海軍を生産いたします。
また、今回我が国の海軍行軍が全て成功いたしておりますので、
イタリアにとっての守備の要である海域拠点を押さえたことにより、
貴国のローマ、ナポリ領有を支援できる態勢は万全です。
今回も貴国の指示通りに、都市領有の支援をしたいと思います。

話は変わるのですが、今回ロシアは我が国やイギリス、フランスが、
再三通信を行なったにもかかわらず、何の音沙汰も無かったのですが、
それにも関わらず、なぜかドイツ戦への参加をいたしております。
これには、貴国からの何らかの提案があったのでしょうか?
もし、貴国が何か条件を提示するなどしたのであれば、
我が国はロシアのような国家に領土、もしくは何らかの優位を、
渡すことはないと考えております。
結局のところロシアは周辺国家に対して、
必要な外交等を一切行なっていないのですから、
衰退は必至、そのようなところに余計な領土を与える必要などありませんからね。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/16(水) 01:41:24[1904年 秋]
 
こんばんは

まず前フェィズ終盤、
貴国担当官である私が諸事情で数日IN出来ませんでしたので
状況報告が途絶えてしまいました事をお詫び申し上げます

事前通達も出来ず大変申し訳ありません
大事な局面に状況が掴めず、さぞハラハラなさったと思います

貴国からロシアから返信が来たと情報を戴いた頃
ドイツから「対ロシアに動く」と連絡があったのですが
「対英を止める」との言質がありませんでしたので不審に思い
再度問い合わせて居ました

しかし、結局ドイツからそのまま返事が無かった処に
やっと我が国にもロシアから(例に拠ってギリギリに)返答が届きまして
何とか今回の運びに漕ぎ着けました

貴国のロシアへの送信を諦めない熱意と態度が
ロシアに「英墺が固く共闘を誓っているのは誠である」と信じさせ
対ドイツへ動く決断をさせた大きな要因だと思います

寡黙なロシアに辛抱強く堪えて戴いた事に感謝しております
今後も共に頑張りましょう

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/15(火) 17:19:02[1904年 秋]
 
Rグループ殿
 お世話になっております。ご丁寧な返事、ありがとうございます。
確かに我が国の配置は後ろ気味であり、貴国の支援をできる体制ではないですね。
今期墺太利支援の件、了解いたしました。来期以降の支援をお願いいたします。
さて、墺太利と伊戦終了後にはティレニア海を不可侵にできれば、と話しております。
先の平和条約を改善してみました。いかがでしょうか?
平和条約を発表するとなると、我が国とイタリアの関係は悪化すると思われますが、
それ以上に3国の信頼のほうが我が国にとってメリットがあると考えています。
・トルコ、オーストリア、フランスは地中海平和条約を締結する。
・本条約は地中海の安定のために締結するものである。
・トルコ、オーストリアの海軍はリヨン湾、西地中海以西に侵入しない。
・フランス、オーストリアの海軍はイオニア海以東に侵入しない。
・トルコ、フランスの海軍はアドリア海に侵入しない。
・ティレニア海を中立地域に設定し、国防のため3国の同意の下海軍が駐留する。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/8/15(火) 13:28:16[1904年 秋]
 
お世話になっています。

貴国がチュニスを欲しいという理由は分かりますが
前のターンから、オーストリアはわざわざギリシャを割いてまで
我が国にイタリア占領への支援を優先するよう依頼しています。
これは前にお伝えしたとおりです。

もちろん、我が国は貴国の援軍に感謝しており
オーストリアの後には支援協力を行うことには躊躇いはありませんが
何度も申し上げている通りオーストリアはイタリアの権益が脅かされることを非常に警戒しています。
それこそ、現状では守り難いと判断したギリシャを捨ててまで我が国に譲歩するほど警戒しているのです。

わざわざ1ターンの支援の順番の為でオーストリアと全面的に事を構えることになる
貴国の提案に乗ることは非常に困難であると考えます。
その関係を曲げてまで貴国の提案に乗ると言うのであれば
我が国はオーストリアとの関係に重大な決断を迫られることになります。
貴国にはその分の負担をしていただかなくてはなりません。
しかし貴国の配置は、現在の時点ではとてもその負担に耐えられるものではないと考えます。

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/15(火) 11:02:00[1904年 秋]
 
こんばんは。お世話になります。

早速ですが、ロシアが動いた事について、大変喜ばしい事なのですが
恐らく影の立役者として、貴国の力があったからこそなのでしょう。
貴国努力に、厚く感謝の意を申し上げます。
誠にありがとうございました。

また、公式でのドイツ不支持につきましても厚く御礼申し上げます。
まさに、貴国のお力があり我が国が生き延びているような状態です。
お手数をおかけしておりますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/15(火) 10:58:45[1904年 秋]
 
こんばんは。お世話になります。

早速ですが・・・ようやくロシアに動いて頂けたので、正直ほっとしております。
恐らく我が国の知らない、水面下での交渉に多大なる労力を割いて頂いておるのでしょう。
トルコ様の努力には、感謝の言葉が尽きません。
誠にありがとうございます。

また、公式での支持につきましても厚く御礼申し上げます。
まさに、貴国のお陰で我が国が生き延びているようなものです。感謝しきれません。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/15(火) 10:53:27[1904年 秋]
 
こんにちは。
お世話になっております。
今回は9回目の通信です。
・・・といつもの前置きはさておきまして。

まずは、この移動をドイツ戦への御意思と判断して間違いないですね?
ご英断に心より感謝の意を申し上げます。
また、先日は大変失礼な事を申し上げました。
貴国をとても大きく期待していた為、このような事を申し上げてしまいました。
ご無礼の程、何卒ご容赦下さいませ。

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/15(火) 00:09:06[1904年 秋]
 
まずは、ギリシャの確保おめでとうございます。
そして、ロシアの撤退についても喜ばしいことですね。
ティレニア海の進出について、わが国としては残念ですが、墺太利の指示では仕方ないですね。
伊戦後には不可進海域にして頂けるようお願いします。
さて、お願いがございます。
わが国はイタリアの奇襲に失敗しました。
そこで、チュニス攻撃を支援してほしいのです。
無論、貴国がチュニス攻撃を行うと、
墺太利がイタリア都市を取れない可能性があることは承知の上でのお願いです。
もし、何らかの条件を貴国がわが国につけることで、わが国に支援を約束して頂けるのであれば、
条件をご提示ください。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/8/15(火) 00:03:35[1904年 秋]
 
最初の挨拶文にある

「ロシア外交官」は
「ロシア担当外交官」
の誤りです。お騒がせ致しました。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/8/15(火) 00:01:33[1904年 秋]
 
こんばんは、ロシア外交官のspitzbergenです。

まずは全く気配を察知させない状態からのドイツ奇襲、
ドイツ様も全く予想できていなかったようで、
改めてロシアさまの才覚に敬服いたします。

またこの対ドイツ戦という決断にはトルコとして、
全面的に支持させていただく所存です。
加えまして、各国からもロシア様の決断を支持するという
声がこちらのほうにも届いております。

また露土関係に関しましては、こちらとしては、
北上の意思はありませぬが、改めて和平案に関する
議論も望んでおりますので、何卒今後とも
宜しくお願いいたします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/14(月) 21:42:03[1904年 秋]
 
手短に。
先のMid-Nafが成功していたとして
Spa-Tun
Wes 同輸送
Nth 同支援
として、今期Tunを陸軍で落としたかったのです。
マルセイユからでは輸送できませんでしたので、移動しました。
ロシアの外交官の件、ありがとうございます。

元首:ムスタファ・ケマル[公式発言] 2006/8/14(月) 21:25:02[1904年 秋]
 
我がオスマン・トルコ帝国は、
先のドイツの英仏に対する侵略行為を容認せず
国際協定尊重の意思の元に、
オーストリア政府の宣言を支持する。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/14(月) 19:36:42[1904年 秋]
 
素早い回答ありがとうございます。
わが国はどうしてもイタリアの都市が先に欲しいということはご了解いただいていると思います。
イタリアはNapとRomで支援を行っており
次回はNapとRomで支援して防御する可能性は高いと思います。
トルコはわが国が先にイタリアの都市を取っていいということですが
わが国の派遣軍が実質1部隊なのに対してトルコは2部隊を展開しています。
1都市を領有するためにはトルコの協力が必要不可欠です。

ロシアからはW@Sさんから連絡がありました。
一応オーストリア担当ということらしいです。

あと北アフリカに陸軍を上陸させる件ですが
それならGoLとWesに移動しておけばよかったのではないでしょうか。
もしくは
MidからGasの陸軍をNthに輸送しても同じことだと思います。
Marを後退させるのはただの手損ではないでしょうか。

ドイツは貴国との国境に軍隊を並べており
貴国がそれでも対独に防衛策を講じないのは貴国の自由ですが
健全な策ではないと思います。


外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/14(月) 18:54:32[1904年 秋]
 
ラうどん殿
今期は、早めの連絡で、確実にことを進めましょう。
まず、貴国の質問の回答から。
前回、スペインに陸軍を引いていますが、これはトルコがティレニア海に入らなかった場合にチュニスを陸軍で占領するためでした。これにより、ティレニア海に接する海軍は1軍となり、安定したティレニア海を作れると考えたためです。結果的には、ティレニア海に入られた上、北アフリカの上陸に失敗したので意味がなくなってしまいました。
 ロシアの件について、わが国も必死に通信を送りましたが、返事はありませんでした。
でも、ロシアのプレイヤーをみると、結構ログインしているようです。
貴国は返事を貰えたとのことですが、具体的にはどの外交官殿から貰いましたか?
我が国も名指しで返事を貰いにいきたいと思います。
続いて、対独への支持について検討させて頂きますが、難しいと思います。
チュニスの確保失敗およびトルコ海軍の躍進により我が国は地中海に2海軍を置かざるを得ない上、北部に海軍を生産できないためです。
最後に、我が国から貴国へのお願いがございます。
今期チュニス獲得に向けて、トルコに支援を依頼してもらえないでしょうか?
もちろん、無償とは言わず、@我が国は全力で独に進軍すること、
A貴国の声名への指示、B来年以降も貴国のイタリア攻めに協力することを約束いたします。
・・・もちろんトルコも応じてくれればですが。

元首:七つの海=>フランス 2006/8/14(月) 16:26:57[1904年 秋]
 
お世話になっています。今回もドイツは単純にヨークシャーに上陸してくるかと思ったのですが
英仏海峡のほうへ来ています。さらにベルギー,ルール,ミュンヘンと軍隊を並べてフランスを潰す気満々です。
しかし,イギリスの要望に答えロシアは遂にドイツ攻撃を開始しました。またオーストリアも動きました。フランスもイタリア戦で忙しいとは思いますが
対ドイツに動かれるべきかと思います。もちろんイギリスは北海奪還を目指して積極的に協力いたします。
あと両国でオーストリアとロシアがドイツと途中で和解しないようにしませんか?

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/14(月) 12:28:07[1904年 秋]
 
貴国の奇襲攻撃まことに見事でありました。
わが国もドイツに対してフランスやイギリスへの義理を果たすことができました。
わが国はもちろんのことイギリスやフランスも貴国の行動を支持するでしょう。
ドイツは明らかに条約を締結しているフランスをも狙っておりその悪意は明白です。
引き続き両国協力体制の維持をお願いいたします。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/14(月) 12:24:24[1904年 秋]
 
連絡が遅れて申し訳ないです。
実はギリギリでロシアより返答があり
ドイツ戦に応じるとの返事をもらうことができました。
その結果がこのような形になったものだと思います。

ドイツはイギリスだけでなく貴国も狙っていたとの情報を得ていました。
イギリスと同様にドイツが貴国と戦うことはわが国になんの益ももたらさないことから
わが国は繰り返しそのような暴挙はやめるように何度も説得したのですが
良い返事は得らませんでた。
今回の移動結果をみると明らかに貴国を狙っていると思います。

正直申し上げて今までドイツとも友好的な関係であり
説得できると思っていたのですが
ドイツは英仏を叩いてトルコより先に強国になろうという野心を遂に取り下げることはなく
さらにロシアとの共闘も得られそうだと思いましたので
対独戦を決意しました。
貴国もわが国声明への支持をお願いしたいと思います。

貴国懸念のTynへの派遣ですがこれはトルコへの連絡が間に合いませんでした。
もっとも独土は繋がっている可能性があり
わが国がドイツに攻撃することは秘密でしたので連絡するつもりはありませんでした。
イタリア戦後にTynの中立化についてはトルコに説得させていただきます。

貴国は陸軍をイタリアに派遣していただけるということでしたが
Marからも後退されているようです。
イタリアと単独和解されたということはないでしょうけど
なにか思惑があるのでしたら連絡ください。
わが国の姿勢は今回のドイツ戦ではっきりと行動で示すことができたと思います。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/14(月) 12:10:27[1904年 秋]
 
ドイツの今回の行為は1903年春に締結された独仏不可侵協定の
・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
という第一項目に対する明確な違反である。
さらに英仏が共用管理するイギリス海峡へ軍隊を進駐させたことは
英仏両国に対する侵略行為である。
よってわが国は「墺仏防御同盟」並びに「墺英安全保障条約」に基づき
ドイツの侵略行為を阻止せんと軍事行動を発動する。
わが国はドイツがわが国の警告を受け入れず英仏両国に対して侵略行為をおこなったことに
対して非常に残念であると共に侵略を軽率に行う行為には厳しい対応を取ることを宣言する。

なお本声明に対して
国際条約を尊重しドイツの侵略行為を承認しない各国は
わが国の声明への支持を求める。

外交官:feiko=>ロシア 2006/8/13(日) 21:51:15[1904年 春]
 
お久しぶりです。ふぇいこです。いかがお過ごしでしょうか?
当方の元首からの親書にも一向に返事がこないので、端的にお話いたします。

トルコ防衛線を固めつつドイツ攻めをして下さい。
墺太利は貴国がドイツ攻めをするのであればガリシアから引くといっています。
トルコは不明ですが、モスクワとウクライナの陸軍を相互支援しておけばこれ以上攻められません。
よって、下記行軍案ではどうでしょう?
A Wal-Pru
F Swe-Bal
A NWY-Swe
国境を接していない我が国は常に貴国の見方です。
時間もありませんので、どなたでも結構です。
現状の貴国の行軍表をご覧になった方は、ドイツを攻めるつもりか現状維持か、我が国に早急に連絡下さい。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/13(日) 21:38:59[1904年 春]
 共闘

ラうどん殿
先ほど、ドイツ戦に関して我が国にも事前に通知する必要はないと申し上げましたが、
やはり貴国の方向について是非教えてください。
というのも、我が国も貴国同様、ドイツに脅威を感じており、
貴国が対独に向かうのであればわが軍も共闘するのが得策と、国内で纏まったためです。
我が国もロシアに対して対独を進めていますし、イギリスも勧めていると聞いています。
ロシアもドイツに向かうのであれば、対伊戦同様電撃戦の成功は間違いないでしょう。
それでは、よろしくお願いいたします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/13(日) 09:58:26[1904年 春]
 
ラうどん殿
貴国の利益からの締め出しを危惧する気持ちは非常によくわかります。
その行軍であれば確かに1都市確実であり、2都市得る可能性も高いと思います。
ですが、戦後の配置を考慮すればTynに軍隊がいないほうが望ましいのも確かです。
もし、ロシアから良い返事が返ってきてドイツ戦を決意されるのであれば、
1904年に独1都市、伊1都市今期確保できる上、1905年に伊の残り1都市も固く、
さらにTynを不可侵にできると思います。ご検討ください。
なお、ドイツ戦を決意されるのであれば、今期はトルコ殿にも内緒で電撃戦を行うことがよろしいかと。
無論、我が国にも事前に通知する必要はございません。
行軍結果を楽しみに待っております。

対独
墺 A Tri-Tyr
  A Vie-Gol
  A Gal-Sil
  A Ser-Bud
対伊
墺 F Gre-Ion
土 F Aeg同支援
土 F Ion-Apu
  A Ven 同支援

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/13(日) 00:29:32[1904年 春]
 
こんばんは。
今回は8度目の通信です。
さて、ご返信頂けなかったようですが、不都合がございましたか?
間に合わないのであれば、そのように仰っていただければこちらも無理は申しませんので。

何故返信できないのか、相応の理由・原因があるのであれば、教えて頂きたいのですが・・・
「提示した期限では回答できません」と仰っていただいておれば、検討致しましたのですが。
よろしくお願い致します。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/13(日) 00:18:55[1904年 春]
 
トルコは地中海の海軍についてはオーストリアの指揮下に入るということで合意しています。
貴国もそうであると考えますが共同戦線ですのでわが国も利益から締め出されることをもっとも恐れています。
今期にイタリア領の都市をとれないとわが国は非常に困ります。
トルコはわが国が優先して都市を取らせるように配慮すると言っています。
「豚は太らせてから食え」という風にトルコはわが国をみているでしょうけど。
ここは逢えて挑戦を受けるつもりです。

今回の移動は確実に都市を狙える方法を取りたいと思います。
素早くイタリアを滅ぼすなら
Ven→Apu墺
Tri→Ven墺
Ion→Tyn土
Gre→Ion土
Mid→Nth仏
Spa→Wes仏
が確実です。これなら次のターンには確実にイタリアを滅亡させられます。
イタリアからは返事もないので速く滅ぼしたほうがいいと思います。
つまりTynも選択肢のひとつです。

ただわが国はドイツ戦も考慮に入れています。
その場合は派遣する軍隊の数が減ってTynに貴国艦隊が入ってもらうことを要請するかもしれません。
無能なロシアの返事次第というのが残念ですが

現時点で確実にTynを中立にするとはいえませんが
わが国はトルコにも貴国にもTynに入ってもらいたくないと考えています。
ただしイタリアへの速攻はそれらの雑念を振り払う以上の効果があると考えており
ドイツ戦次第ですが現状ではあくまで速攻のほうが有利だと考えています。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/13(日) 00:02:17[1904年 春]
 
ありがとうございます。
わが国の懐柔作戦によりトルコは油断して西進を始めました。
ドイツを軽く片付けて勢力を増した後に
力を合わせてトルコを倒しましょう。
ドイツ戦ではバルト海への海軍派遣をお願いします。
早期にドイツを屈服させるには必要です。

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/12(土) 23:39:47[1904年 春]
 
貴国の事情について、了解いたしました。
わが国も墺太利の応援をする気持ちに変わりはありません。
さらに、ティレニア海についての墺太利の気持ちも理解できます。
しかしながら、ティレニア海にはなるべく入って頂かない様お願いします。
わが国と貴国がティレニア海に隣接する海軍を1つに押さえ、
常時1軍でスタンドオフを行う関係でありたいものですね。
そうしないと、わが国は地中海に3海軍をおかないといけない状況になり、
わが国と貴国がにらみ合うのは非常に不毛です。
(ドイツの奇襲に対する防備も甘くなります)
領海に関する条約は伊戦の終戦が見込まれる1905年に発表することといたしましょう。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/8/12(土) 23:38:46[1904年 春]
 
返事が送れて申し訳ない。
ロシアはオーストリアと共にドイツ戦に挑む次第です。
ただし今後のトルコへの戦闘の際は必ず協力を約束してください。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/12(土) 23:20:29[1904年 春]
 今期の行軍について
ラうどん殿
お世話になっています。
トルコとティレニア海について協議を行った結果、
トルコとしてはティレニア海はフランスに認めるものの
トルコは貴国に行軍権を渡しているため、貴国次第という旨の連絡がありました。
念のため確認させてください。
貴国はトルコ軍の行軍を指示できる状態でしょうか?
次いでお願いです。
今期トルコにティレニア海に入らないよう指示して頂きたいのです。
もし、トルコ軍が一度ティレニア海に入った場合、トルコ軍が引かないのはトルコの対露をみても明らかです。
そして、ティレニア海に海軍が入ると、わが国も貴国領予定のローマ、ナポリは守りに軍隊を裂かねばなりません。
わが国の場合、領土保持のために地中海に3海軍(チュニス・西地中海、リヨン湾)をおかざるを得ません。
わが国の地中海軍拡は墺土仏3国にとっての不利益だと考えています。
貴国の伊領およびわが国の領海の安全を確保するためには、ティレニア海を不可進海域とし、
わが国とトルコで常にスタンドオフをしている状態が望ましいと考えています。
決して伊領に対して領土的野心がありティレニア海に入りたいためにお願いしているのではありません。
両国の安定のため、今期トルコにティレニア海に入らないよう指示して頂けますよう、ご検討いただければ幸いです。
(トルコ海軍をアプリアに移動し、ギリシャ海軍をイオニア海に移動、秋にナポリを攻撃してはいかがでしょうか?)

ドイツとはその後連絡を取られていますか?
先に送りました親書の内容(チュニス進軍に関する是非)もあわせて返信お願いします。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/8/12(土) 16:09:57[1904年 春]
 
お世話になっています。
こちらにはロシアからの通信は随分ありません。

情報ではフランスやオーストリアとも通信していないようです。
わざわざ嘘をつくとは思えないので真実でしょう。
ドイツと組んでいる可能性は0ではありませんが
それならフランスと交渉しない理由がないので、
やはりロシアはやる気がなくなったと判断すべきでしょう。

オーストリアとフランスにはドイツと戦って貴国を救援するように
繰り返し要請しています。

もし何か通信がありましたらすぐに連絡いたします。
また何か動きがありましたら連絡をください。

ドイツは次のターンも貴国を侵略するでしょうが、
我が国は断固たる姿勢を取りますので、そこはご安心を。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/8/12(土) 16:05:53[1904年 春]
 
お世話になっています。

こちらは貴国との条約を非常に望んでいます。
領海の範囲も貴国提案の通りで構いません。

ただ…… オーストリアとの条約でイタリア戦においてトルコ軍は
全ての行軍をオーストリアの指揮下で動くということになっています。

オーストリアはイタリアでの権益の確保にとても慎重になっています。
もちろん、我が国と貴国がオーストリアを出し抜いてイタリアを占領するのを警戒しているのでしょう。
またオーストリアには必ず先に都市を渡すことも確約しています。
ここで今期、オーストリアが都市を取れずにフランスやトルコが先にイタリアの都市を取れば、
オーストリアはかなり不満に思うに違いありません。
だからイタリア方面の行軍をオーストリアに任せました。
下手に失敗しても恨まれないようにするためです。
こちらは上手くやったつもりでも、オーストリア側が行軍で下手をしても逆恨みされないとも限りませんし。

オーストリアはイタリア戦の確約があるからこそドイツに対しても
強気出ているわけですし、仏土が組むようにみせてイタリアから締め出すような形にすれば、
墺は我々の手を離れて文字通り
「独(毒)に侵されるでしょう」
墺は戦後、ティレニア海の海域を中立にしたいようです。
墺からすればもっともだというかんじですが、
実は我が国も貴国とは軍隊が接触しないほうが最後まで友好的な関係を残せると考えています。

ロシアは何も返事をよこしません。
こちらは専属の外交官が何度も何度も通信しているのですが。
ドイツと組んでいるのか、試合放棄かはわかりませんが完全無視です。
どちらにせよロシアがこの状態では、
オーストリアに頑張ってもらわなければならないのです。
雑感ではオーストリアの閣僚陣は、積極的な協力姿勢さえ見せれば
強気の攻めを実施しそうなので、
(前にロシアがトルコ攻めを積極的にしていたときは、それはかなりの強気の対応をしていました
 ロシアがヘロヘロになってからは、協力国を求めて右往左往という感じです)
ここはオーストリアの顔を立てておいたほうがいいと思います。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/12(土) 03:40:23[1904年 春]
 
なかなか返事をいただけずないのですが
重ねて連絡させていただきます。
わが国はイギリスの救援要請に応じてドイツ戦を決意しました。
フランスとトルコの承認も得ています。
貴国は対ドイツに対して非常に良い配置をされています。
ドイツ戦に協力をお願いします。

外交官:Vlad=>ドイツ 2006/8/12(土) 02:56:47[1904年 春]
 
我が国の苦境を考慮した返答が戴けた事を感謝致します

さて、貴国が英国と講和するか、しないか
且つ英国とも組んで対ロシアに動くのか
我が国だけと組んで動くのか
講和と同盟は秘密に行うのか、公式に行うのかで
戦略が変わると思われますが
貴国としては、どの様に動く予定でありましょうか?

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/11(金) 23:59:26[1904年 春]
 
R・グループ殿
先の墺太利との同盟、拝見いたしました。
これによりバルカン半島に平和が訪れることでしょう。
さて、わが国と貴国も地中海について軍隊を接することになりますので、
そこで、墺太利同様に公式発言をしたいと思います。
下記案でいかがでしょうか?
・トルコおよびフランスは地中海平和条約を締結する。
・本条約は地中海の安定のために締結するものである。
・トルコの海軍はティレニア海以西に侵入しない。
・フランスの海軍はイオニア海以東に侵入しない。

なお、ロシアとの交渉についての途中経過ですが、
かんばしくありません。というか、返事が着ません。
貴国へのメッセージはいかがでしょうか?
引き続き交渉にあたりたいと思います。

暑い夏が続いていると思いますが、お体に気をつけて。
公式発言について、良い返事お待ちしております。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/11(金) 23:52:21[1904年 春]
 
ラうどん殿
ドイツより連絡があり、ミュンヘン軍隊の撤退の旨連絡ありました。
まさに、墺仏防衛同盟の効果が出た形となりました。
これにより、安心してイタリア戦に望めますね。
今後とも密な連携を撮っていきましょう。
それでは。

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/11(金) 23:28:45[1904年 春]
 
こんばんは。
英国外交官、シャードです。お世話になっております。

さて、早速ですが・・・やっと・・・やっとロシアから返信がきました。
が、この程度の内容でした。
一応、明日中迄待ってみるつもりですが、内容が言い訳というか…とりあえず、のような・・・
本当に元首がログインしないと返信できないのかも知れませんが・・・
何故この程度の返信貰うのにこんなに時間かかるのでしょうね・・・
期待しない方がよさそうですね。


外交官:シャード=>ロシア 2006/8/11(金) 23:19:23[1904年 春]
 
お世話になります。
今回は7度目の通信です。

さて、まずはご返信頂けた事、お礼申し上げます。
外交官の人員に問題がある、と言うことですね。かしこまりました。
確かに貴国の元首様は未ログインが4日程続いておるようですね。
判断に困る部分もあるのでしょう、お察し致します。

しかしながら、ターン更新まで後48時間程しか残っていない、と言う事にご注意下さい。
ご返信頂けたのは大変喜ばしいのですが、お待ちできる時間も少ない事をご了承下さい。
さしあたり、明日23:59迄に貴国の方針についての結論を、ご返信を頂けないでしょうか。
明日の時点では詳細までは求めません。
ドイツ戦に参戦して頂けるのか、不可なのかという意思表示でも結構です。
何卒 よろしくお願い申し上げます。


外交官:曹良=>イギリス 2006/8/11(金) 09:07:41[1904年 春]
 
応答できなくてすみません。
どうやら外交ができる人がこなくなったようで、今誰が外交を行うか聞いてる所です。
もう少し待ってくれませんか?

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/11(金) 23:24:33[1904年 春]
 
こんばんは。
お世話になりまくっております。英国へっぽこ外交官、シャードです。

さて・・・やっとロシアから返信がきました。
と思ったらこの程度の内容でした・・・
一応、明日中迄待ってみようと思います。
ロシアから貴国への返信はありましたでしょうか?
また何かありましたらご連絡致します。
宜しくお願い致します。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/11(金) 23:19:23[1904年 春]
 
お世話になります。
今回は7度目の通信です。

さて、まずはご返信頂けた事、お礼申し上げます。
外交官の人員に問題がある、と言うことですね。かしこまりました。
確かに貴国の元首様は未ログインが4日程続いておるようですね。
判断に困る部分もあるのでしょう、お察し致します。

しかしながら、ターン更新まで後48時間程しか残っていない、と言う事にご注意下さい。
ご返信頂けたのは大変喜ばしいのですが、お待ちできる時間も少ない事をご了承下さい。
さしあたり、明日23:59迄に貴国の方針についての結論を、ご返信を頂けないでしょうか。
明日の時点では詳細までは求めません。
ドイツ戦に参戦して頂けるのか、不可なのかという意思表示でも結構です。
何卒 よろしくお願い申し上げます。


外交官:曹良=>イギリス 2006/8/11(金) 09:07:41[1904年 春]
 
応答できなくてすみません。
どうやら外交ができる人がこなくなったようで、今誰が外交を行うか聞いてる所です。
もう少し待ってくれませんか?

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/11(金) 23:19:23[1904年 春]
 
お世話になります。
今回は7度目の通信です。

さて、まずはご返信頂けた事、お礼申し上げます。
外交官の人員に問題がある、と言うことですね。かしこまりました。
確かに貴国の元首様は未ログインが4日程続いておるようですね。
判断に困る部分もあるのでしょう、お察し致します。

しかしながら、ターン更新まで後48時間程しか残っていない、と言う事にご注意下さい。
ご返信頂けたのは大変喜ばしいのですが、お待ちできる時間も少ない事をご了承下さい。
さしあたり、明日23:59迄に貴国の方針についての結論を、ご返信を頂けないでしょうか。
明日の時点では詳細までは求めません。
ドイツ戦に参戦して頂けるのか、不可なのかという意思表示でも結構です。
何卒 よろしくお願い申し上げます。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/8/11(金) 22:50:48[1904年 春]
 
快く受け入れていただきありがとうございます。
墺も貴国のこの誠意ある態度を見れば間違いなく貴国に対する疑念をとくでしょう。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/11(金) 21:00:06[1904年 春]
 
ロシア攻めについて、了解しました。
よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/11(金) 20:59:46[1904年 春]
 
ミュンヘンからの撤退、了解しました。
オーストリアにも伝えていただければと思います。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/11(金) 19:39:24[1904年 春]
 
こんにちは
素早い返信と情報に感謝致します

ロシアは通信に対する動きが大変悪い国です
戦略に対する根回しも下手ですから、
ギリギリまで通信は打ってこない事も予想できます

が、貴国もご存知の通り
悪巧みした相手にも無言を貫くという大変判断に困る国ですので
何かそちらに反応がありましたらお教え下さい

こちらも何か動きがあれば、お知らせします

ドイツに関しては、再度脅迫がありましたが
ドイツがイギリスに侵略するならこちらも強い態度で臨む
と言う姿勢は全く変えて居ませんのでご安心下さい

外交官:曹良=>イギリス 2006/8/11(金) 09:07:41[1904年 春]
 
応答できなくてすみません。
どうやら外交ができる人がこなくなったようで、今誰が外交を行うか聞いてる所です。
もう少し待ってくれませんか?

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/11(金) 03:16:48[1904年 春]
 
こんばんは。
お世話になりっぱなしデス。シャードでございます。

ロシアに最終通告(のつもり)を叩きつけました。
これでも動かないのであれば、ロシアは本当に2ターンでドイツに落とされる可能性があります・・・
(土様・墺様が共同で動いた場合は、2ターンでロシア占領地が1になる可能性も・・・)
実際はドイツの目先がこちらにあるので、2ターンで陥落とはいかないのでしょうが・・・。

日付変更が楽しみです。


外交官:シャード=>ロシア 2006/8/11(金) 02:48:03[1904年 春]
 
こんばんは。
今回で6度目の通信になります。

早速ですが・・・我が国との通信を行って頂けないようで、非常に残念です。
私からはこれまで5回通信を送らせて頂きましたが、ご迷惑でしたでしょうか?
我が国との通信意思がないのであれば、仰って頂けたら幸いです。当方からのご迷惑な通信はこれにて終了致しますので・・・

返信につきましては、誠に勝手ではございますが、本日中・・・8/11 23:59迄返信をお待ちしております。
それまでにご返信頂けないようであれば、貴国とはお別れを告げる事となってしまうのでしょう・・・
また「ロシアはドイツの属国か」と言う諸国の批判を抑えることが出来なくなります。
もし回答検討中であれば「検討中だ」とだけでも頂ければ継続してお待ちする事も検討します。

老婆心ながら申し上げますが、貴国が置かれている状況は良いとはとても思えません。
貴国は3国の間に挟まれ、移動することも出来ず、戦うべき相手も決定出来ない状態なのではないのでしょうか?
もし、ドイツが貴国への侵攻に方向転換した場合は、恐らく2〜3ターンで貴国の敗戦が確定するでしょう。

失礼ながら、実は貴国が一番不利な状況に置かれています。
打開策はドイツ戦以外ないのです。

長文失礼致しました。どうぞ、ご決断下さい。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/11(金) 02:48:03[1904年 春]
 
こんばんは。
今回で6度目の通信になります。

早速ですが・・・我が国との通信を行って頂けないようで、非常に残念です。
私からはこれまで5回通信を送らせて頂きましたが、ご迷惑でしたでしょうか?
我が国との通信意思がないのであれば、仰って頂けたら幸いです。当方からのご迷惑な通信はこれにて終了致しますので・・・

返信につきましては、誠に勝手ではございますが、本日中・・・8/11 23:59迄返信をお待ちしております。
それまでにご返信頂けないようであれば、貴国とはお別れを告げる事となってしまうのでしょう・・・
また「ロシアはドイツの属国か」と言う諸国の批判を抑えることが出来なくなります。
もし回答検討中であれば「検討中だ」とだけでも頂ければ継続してお待ちする事も検討します。

老婆心ながら申し上げますが、貴国が置かれている状況は良いとはとても思えません。
貴国は3国の間に挟まれ、移動することも出来ず、戦うべき相手も決定出来ない状態なのではないのでしょうか?
もし、ドイツが貴国への侵攻に方向転換した場合は、恐らく2〜3ターンで貴国の敗戦が確定するでしょう。

失礼ながら、実は貴国が一番不利な状況に置かれています。
打開策はドイツ戦以外ないのです。

長文失礼致しました。どうぞ、ご決断下さい。

元首:ムスタファ・ケマル[公式発言] 2006/8/10(木) 11:06:12[1904年 春]
 墺土中立条約締結承認
先日、オーストリアから発表された
墺土中立条約をオスマン・トルコ帝国側も承認する。

この条約がバルカンの平和に繋がる事を切に願う。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/10(木) 10:23:01[1904年 春]
 
トルコとの同盟締結、おめでとうございます。
ギリシャ割譲の時期など、かなりトルコに有利な同盟ではありますが、
欧州の平和に貢献できることを期待しています。
今期のイタリア戦ですが、貴国の仰るとおり一番大変なのはナポリです。
トルコは黙っていれば1都市手に入るので貴国を支援するのは当然として、
わが国も貴国に貢献したいのですが、残念ながら今年中にナポリ、ローマに接する
ことができる軍隊がございません。
逆に、今期チュニスを落とせなかった場合、1905年にもイタリア半島に2軍隊残る
可能性がございます。
よって、今期の貴国に対する支援のため、チュニスを落とさせて頂きます。
さらに、ドイツとの防衛が薄くなりますが、陸軍の派兵も検討させて頂きます。
なお、ナポリ奪取のためには、トルコ海軍にアプリアに入ってもらい、
アルバニアから陸軍を輸送するのがよろしいかと。

外交官:Vlad=>ドイツ 2006/8/10(木) 01:10:41[1904年 春]
 
その様な事は聞いておりません
トルコがあらゆる方面に手を尽くしている事は存じております
我が国の不安を煽るのではなく「交渉」をして戴きたいのですが…

問題はドイツがイギリスを攻撃して
どうしてトルコの強大化を防ぐことに役立つのか?ということです

こちらはイタリア、ロシアのせいで
トルコにギリシア割譲するしか無い程困ってると申し上げているのです
我が国を助けるつもりがあるならば、ロシアとぶつかって戴きたい

イギリスを攻めて得をするのは貴国だけです
それは承認できません

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/9(水) 23:44:45[1904年 春]
 
こんばんは。
同盟の件につきましては誠にありがとうございました。

ロシアもドイツも、何も通信が来ておりません。
ロシアには、私からは挨拶も含めて5回通信を行っているのですが全く返信がありません。
前行動もほぼ維持ですし、もう切り離していこうと考えております。
今の状況でロシアを切り離して考えますと、フランスからの進軍もほしい所ですが
先に目の前のエサ(伊)に食いつくのかな、と。
もし、貴国が先頭に立ってドイツ戦を展開していただけるのであれば
トルコの不可侵は当然、フランスからも進軍させるように交渉します。

フランスと貴国とでは、イタリア戦線において実務的な話し合いがなされている事と思いますが
ドイツ戦について貴国が先頭に立つ意思をフランスに伝えることが出来れば、積極的に行動
して頂けるかと思います。
よろしくお願い致します。

[追伸]
ロシアにはこのように通信送ってるんですけど無反応です。
ドイツには何も通信してません。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/8(火) 01:28:47[1904年 春]
 
こんばんは。
今回で5度目の通信になります。英国のシャードです。

と、前置きはさておきまして・・・公式発言を既に見ていただいているかと存じます。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/9(水) 23:19:33[1904年 春]
 こんばんは
まずは無事貴国と同盟が締結できた事に感謝致します

さてその後、
ドイツやロシアの貴国に対する態度は変わりましたでしょうか?
それとも未だ強硬でありましょうか?

こちらには、ロシアはウンともスンとも言ってきませんが
ドイツからは「英国占領を黙認しろ」と脅しが入りました
「黙認できない」とハッキリ返答しましたので
少しは譲歩している筈と願っておりますが、如何でしょう?

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/9(水) 21:52:02[1904年 春]
 
トルコからドイツへの通信を貴国に漏洩しておきますね。



外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/8/9(水) 16:47:50[1904年 春]
 
お世話になっています。
公式発言では、いい感じでドイツとトルコの対立を作り上げることができましたね。
貴国の反論には、正直ほれぼれとしてしまいました。
オーストリアはドイツとトルコの偽装対立を完全に信じてしまっているでしょう。

さて、前年度の約束どおり、貴国と我が国でのオーストリア分割作戦の開始をお願いします。
現在のところ、我が国はオーストリアに一方的な不平等条約を飲ませるのに成功しました。
オーストリアは我が国にギリシャを割譲します。
まあ、オーストリアは、これがトルコに一方的に有利な不平等条約であるということすら気づいて
いないかもしれませんが。

しかし、我が国はもちろんのことながらギリシャだけでは物足りません。
相変わらず、ロシアは全く通信を送り返してこないので話になりませんが、
フランスと我が国でイタリア挟撃の話はまとまっています。
そして、今までの打ち合わせどおり、ドイツと我が国でオーストリア挟撃を行えば、
盤面で生き残るのは貴国、我が国、フランスの3強のみとなります。
まあ、オーストリアの目が貴国に向いているので、我が国が一番有利なのは変わらないですがね。
我が国としては、ウィーン、ヴェニスは貴国に譲るという約束は守るつもりなので、
今ターンのティロリア進出は重ね重ねよろしくお願いします。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/9(水) 18:05:20[1904年 春]
 
貴国提案のトルコとの同盟が成りました。感謝致します。
ただ事前に連絡しましたがGreの権益と
トルコのイタリアでの権益を交換するということになってしまいました。
つまりNapとRomがわが国で貴国がTunです。
このイタリア戦でもっとも負担が大きいのはわが国です。
貴国の援護は感謝致しますが
この年にはわが国の領土拡大を優先していただけるようにお願いします。
申し上げにくいのですが貴国は後から参戦するのだから
先に都市を占領するような行動をする前に
まずオーストリアの援護をお願いします。
トルコは既にその内容で約束してくれています。

自分も北側は英露対独という構図がもっとも良いと思います。
今までの移動や公式声明を見る限りではドイツは頑固に対英ということですから
英独連合による貴国の攻撃の心配はないと思います。
ロシアからは相変わらず返事がありません。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/9(水) 17:47:31[1904年 春]
 
条約を発表しましたので追認をお願いします。
ドイツに関しては自分達も危機感を抱いています。
いろいろやっているのですがうまく行きません。

なお貴国軍の移動に関してはこのターンは
Ion→Tyn
Aeg→Gre
でお願いします。
こちらもSerを下げますのでBulの後退もお願いします。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/9(水) 17:42:57[1904年 春]
 墺土中立条約締結発表
オーストリアはトルコとの間で墺土中立条約を締結したので発表する。

1.オーストリアとトルコはお互いの領土及び領海を不可侵とする。
不可侵には他国の軍隊に対する移動支援も含まれる。
2.オーストリアはトルコ領としてルーマニア,ブルガリア,ギリシャを認める。
3.トルコはオーストリア領としてセルビア,ヴェニスを認める。
4.オーストリアはトルコ領海として黒海,エーゲ海,東地中海,イオニア海を認める。
5.トルコはオーストリア領海としてアドリア海を認める。
6.トルコはブルガリアに軍隊を配置しない。
7.オーストリアはセルビアに軍隊を配置しない。
8.トルコはルーマニアには海軍しか配置しない。
ただしトルコ側は事前通知することで陸軍を配置してもよい。
9.オーストリアは1904年中にギリシャをトルコに割譲する。
10.トルコはギリシャ領有に関して、海軍でもって維持する。
11.トルコは主として海軍を生産し陸軍を生産する場合はオーストリアの許可を受ける。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/9(水) 13:54:46[1904年 春]
 
まずは無事同盟が締結できたこと、感謝いたします。

正直に申し上げます。
わが国は独露の戦争を望んでいます。
一方で、英独の講和を望んではいません。
理由は2点です。
・ロシア単独ではドイツの侵攻を防げない
・英独が結ばれると、当面、英独vs露となり、
 最終的に英独土vs仏墺露となった場合、露の外交能力では不利になる可能性が高い。
独vs英露の関係を構築し、場合によっては独包囲網に参加することが当方および貴国の利益であると考えています。

なお、貴国の対土および露に対して手薄にできないというのは
至極当然であり、外交の裏打ちがない現状では不可能なのはわかります。
トルコに対して、公開での同盟を求めてはいかがでしょうか?
トルコは、公開では紳士的な態度ですので、公開同盟を裏切ることはないと思います。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/8/9(水) 13:43:41[1904年 春]
 
我が国は、ドイツの自国だけが拡大することを望み、周辺国家を無視するドイツの発言に怒りを覚えています。
また通信をほとんど行わないのにやたらと高圧的なロシア、
今までの変な行動や変な発言に責任があるとも思わずに、
公式誤爆発言を繰り返し、さらに通信せずに引きこもるイタリア、
そして、「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」だというジャイ●ンのような公式発言をして、
それが正しいことだと勘違いしているドイツ。
このような不遜な国家に囲まれる貴国のご苦労をお察しいたします。

そして、このようなエゴイストの塊であるドイツを、
このまま放置しておくわけにもいきません。
即刻対策を講じ、周辺国家にも注意を呼びかけなければなりません。
それほど今回のドイツの発言は危険であるということです。

また、貴国の今回提案された案は問題ありません。
そして、案全体としても問題は何もありませんので、
この案で公式条約を結びましょう。
貴国にとっても、異存はありませんよね?
発表をするのは貴国がいたしますか?
それとも我が国がいたしましょうか?
草案を作成されたのは貴国ですので、
ここは貴国が発表するのが筋と思われます。

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/9(水) 13:37:56[1904年 春]
 
R・グルーブ殿
英仏海峡についてのご心配ありがとうございます。
英仏海峡は墺仏防衛同盟に含まれているため簡単には手を出せないでしょう。
ロシア担当外交官と相談し、ロシア殿との和平交渉を開始させて頂きます。
墺太利を躍進させるのであれば、貴国と墺太利の同盟を公開し、
墺太利にミュンヘン奇襲を進めてみてはどうでしょうか?

元首:フランス[公式発言] 2006/8/9(水) 10:42:46[1904年 春]
 墺仏防御同盟締結承認
先日、オーストリアより発表された墺仏防御同盟締結発表について、
フランスは、承認することを発表する。

この同盟が、欧州の平和に貢献できることを願っている。

元首:R・グループ=>イギリス 2006/8/9(水) 01:17:12[1904年 春]
 
連絡ありがとうございます。

ロシアからはこちらにも連絡はありません。
またオーストリアに対しては貴国を援護するなら、
我が国はオーストリアがイタリアでもロシアでも有利に戦えるよう
配慮すると確約を得ています。
既に公式の同盟に関しても詳細を話し合っています。

貴国や我が国はともかくロシアがオーストリアやフランスと連絡をしない理由はありません。
それをロシアがしていなのだから、おそらく貴殿提案の後者でしょう。
ロシアがこのままでオーストリアを動かすなら
オーストリアの負担を減らすためにはフランスも動かさなくてはなりません。
既に墺仏で同盟を結ぶようですが、両国で積極的にドイツに対して攻勢に出ても良いかと考えます。
そのための必要な措置があれば協力を惜しみません。

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/9(水) 00:20:35[1904年 春]
 
こんばんは。毎度お世話になっております。
さて、フランスより「もうロシアは諦めよう」との提案が届いております。
ロシアは完全に音信不通になっています。想像に難くなく、可能性としてはロシア<=>ドイツの間柄が
想像を絶する程強力に結ばれているのか、それともロシアが想像を絶する程愚鈍なのか・・・。
打開策として、既にご存知かとは思いますが、墺を動かそうと行動が始まっております。

この方針につきましては、貴国と墺との関係がキーポイントとなります。
その点を視野に入れ、行動なさっていただけると幸いです。
また、逆にこちらから墺との同盟維持・支援等をお願いする事があるかと思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
しかし、ロシアにはゆめゆめご注意下さいますよう・・・・。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/8/8(火) 22:24:21[1904年 春]
 
ロシアとの仲裁をお引き受けいただきありがとうございます。
我が国からも仲裁を何度も提案していますがロシアから返事すら来ません。

貴国の7都市のバランスは当にその通りだと思います。
それ以上の拡大は他国を警戒させます。
ですからロシアと仲裁した後はこの7都市を堅持し、
貴国とイギリスを援護して両国が拡大するのをじっくりと待とうと考えています。
安易にオーストリアを攻撃するような真似はしません。

海域に関してはそれで構いません。
ただし我が国の権益は後で構いませんので、
真っ先にオーストリアが領土拡大する援護をお願いします。
戦前戦後ともにオーストリアの負担が最も大きく、
最初に拡大するのはオーストリアであると約束しています。
もちろん、この約束があるのでオーストリアはドイツに対しても
強い口調で迫れるようになっている事実もあります。
オーストリアはイタリア半島が仏土だけで分割される可能性が大きくなれば
ドイツに対しては強い外交姿勢を示さないでしょう。

ところで貴国はドイツに対して不可侵条約を結んでいますが
英仏海峡に関しては記述がありません。
ドイツが敵前上陸を諦めて確実に奪える英仏海峡を狙ってきた場合はどうしますか?
ドイツはイギリスを攻撃するためなどと主張するでしょうけど。
これは今後の貴国に対する敵対行為の橋頭堡になることも明白です。
少なくとも英仏海峡を貴国領とした上で中立とするべきだと思います。

元首:七つの海=>フランス 2006/8/8(火) 20:37:05[1904年 春]
 
オーストリアに対しても説得は行っています,英墺防御同盟も結びました。
ただオーストリアはロシアも非常に警戒しており,当然トルコにも隙を見せられないのだと思います,これは当然ともいえますけどね。
フランスもオーストリアと同様にドイツの侵略を支持しないと声明すれば,オーストリアはもう少し積極的に行動を起こすと思います。
見たところイタリアは各国2部隊づつ程度派遣すれば2年以内に楽勝で勝てるはずです。
それで1都市ずつ確保ということで手を打ち貴国にあっても早めの対独対応をされたほうがいいと思います。
イギリスに一度上陸されてしまえば防衛はかなり苦しく,2年後にもまだ生存はしているでしょうが
貴国の援護があってもドイツを防ぐことはかなり難しいと思います。

イタリア戦後,つまり2年後に
ドイツ8都市 対 イギリス1都市+フランス6都市
トルコ7都市 対 オーストリア7都市
ロシア5都市?
ぐらいであれば,そのときの軍隊の配置とロシアがアホな分だけ左側が有利です。
オーストリアより貴国のほうがロシアというわけの分からん国がない分だけ負担は少ないと思います。

外交官:よっす=>イタリア 2006/8/8(火) 20:07:54[1904年 春]
 
フランスとの交渉は、現在行っているところです。
わが国は断固としてイギリスを支援するために地中海を通過して
援護に向かう所存でございます。
ドイツの「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」宣言は
到底受け入れがたいことでございます。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/8/8(火) 19:58:42[1904年 春]
 
とりあえずこれで三国が別々の同盟ではありますが、
実態は英墺仏三国同盟という形になりました。
トルコも協賛してくれていますので、ドイツにもかなりの圧力がかかったとみていいでしょう。

しかしドイツが貴国への侵略をやめることはそれに直結しません、
なんとしても露、または墺をドイツに向けて動かさなければなりません。
露は正直もう期待できません。
これだけ各国から密書が届いて動かないとあればよほど首脳陣が鈍感なのか、
ドイツと強力な利益関係で結ばれているとしか考えられません。

こういう難しい国を動かすよりも今動かんとしている国を動かすにかぎります。
もちろん墺のことです。

墺はイタリア戦役で利益を獲得し貴国とわが国と結んで意気揚々、
トルコさえなんとかなればどこかを攻めたいと思っているでしょう。
どこかといっても地理的にも外交的にも攻めるならドイツということくらい分かっているでしょう。
そこで我々両国から対独戦の要請をしましょう、わが国はすでに提案しております。
貴国はすでに交戦状態ですから大胆に公式発言で墺との共闘を宣言すると伝え、
フランスも中立と公言し実際はドイツに圧力をかけます。
トルコにも外交的に有利になるように働きかけてもらっています。
あとは墺の説得のみというところまで事は動いてきています。
貴国ならすでに交戦中ということで疑われることなく墺を説得できます。

成功すれば貴国も今の綱渡りの状態から開放されるでしょう。
何卒貴国のほうから墺を説得してくださるようお願いいたします。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/8/8(火) 19:47:33[1904年 春]
 
こちらとしても貴国との共闘を一番大切なものと思っております。

イタリア戦線はトルコの周到な根回し(狡猾なだけですが)
によってかなり速い終戦を迎えそうです。
わが国も分配の利益を得ることが予想されます、
トルコからすればフランスは貴国を抑えるために必要不可欠なコマでしょうからね。
もちろんわが国は踊らされることなく利益だけはしっかり頂いてその戦力を北へ向けるつもりです。
地中海方面の戦況次第ということにはなりますが土墺の関係は付け焼刃、
我々が利益と誠意をしっかりもって接すれば墺はこちらに傾くでしょう。

ただ墺は貴国の奇襲や対英後の墺進撃を異常に警戒しています。
これも土の戦略の一部なのでしょうが、こればかりは墺首脳陣次第なのでどうしようもありません。

ここで一度以前にも提案させていただいたのですが、
ミュンヘンの陸軍をやはり後退させていただきたいと存じております。
わが国としてもベルギーの陸軍は撤退予定を伝えていただいていますし、
行動でも貴国の誠意ある対応を見ているので安心しています。
ですがこちらは要衝ブルガンディに加えてパリも中立にしているわけですから、
あまりにもベルギーに長く陸軍が居座る状態が続くとミュンヘンの陸軍もどうしても疑惑の目で見てしまいます。
信頼し合うにはまず形から入るのがディプロ流とフランスは考えております。
先ほどの墺仏条約も対伊戦後の対トルコを主軸に見据えて考えてはいますが、
墺は貴国のことをまったく考えていないわけではないでしょう。
シレジア、ベルリンに撤退させていただければ墺も警戒を解いて対トルコという選択肢も視野に入ってくるものと思われます。
是非考慮していただきたいと考えております。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/8(火) 19:25:14[1904年 春]
 追認
ラうどん殿
追認につきまして、元首フランスに上奏しておきました。
追って公式発言がありますのでお待ち下さい。

追伸
 私も貴国との活発なやりとりはうれしい限りです。
 今後ともよろしくお願いします。

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/8(火) 19:15:56[1904年 春]
 
 まずは、当方の提案を受け入れて頂きありがとうございます。
我が国は不必要な地中海における軍拡は望んでおりません。
ティレニア海に入られないよう、重ねてお願いいたします。
海軍生産に関する相談も秋にさせて頂ければと思います。
 ドイツの件ですが、外交戦では貴国が一歩リードといったところでしょうか。
貴殿の面白い命名に、私個人としても仕事中に噴出しそうになり、笑いをこらえるので精一杯でした(笑)。
話を戻しまして、今期もドイツが1/2でイギリス本土に上陸できる可能性は続いており、
我が国も奇襲の危惧をしているところです。
そこで、我が国は墺太利と防衛同盟を締結いたしました。
一方、ドイツにミュンヘンからの撤退を納得させるのは難しいでしょう。
もちろん、国内でドイツ担当の者とも議論させて頂きますが、ドイツの拡張政策を止めるのであれば、
貴国の協力のもと露西亜または墺太利に背後をついてもらう方が容易いと思います。
ロシアとは外交本数は少ないものの、自領の危機にも関らず当方の要望を聞き入れてくれております。
そして今後も良好な関係を築けると考えております。
貴国がロシアとの和平を望むのであれば、その仲裁役ができるかもしれません。
具体的な希望などあればご連絡下さい。
ただ、ロシアと和平となると、貴国の侵攻先は墺太利となるのでしょうか?
防衛同盟は基本的には対独の奇襲に対する相互防衛を目的としておりますが、
貴国が墺太利に侵攻した場合、我が国が決断を迫られる点、ご理解下さい。
今期の行軍及び今後の展望について、具体的に議論できればと考えております。
以下私見です。
各国の軍事バランスを考えると、当面補給都市は7までに抑えた方が良いと考えています。
当方も貴国に追いつけるよう頑張らねばなりません。
今後とも密な情報交換をいたしましょう。
それでわ。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/8(火) 18:18:08[1904年 春]
 
条約変更のご承認ありがとうございます。
さっそく草案の通り発表させていただきました。
よろしくおねがいします。

わが国の対独の立場ですが一応ドイツがイギリス侵略を続けるならやる。
という立場です。
トルコに対する備えが全くなくなってしまうのでやりたくありません。
イタリア戦も控えている上にロシアという返事をよこさない国がいる以上は気安くも動けないです。
しかしここでドイツを攻めません。と言ってしまうと英墺防御同盟が意味がなくなってしまいますし
ドイツはゆっくりとイギリスを料理すると思います。
わが国も貴国もドイツにはロシアと戦って欲しいと思っているわけですので
主張として「ドイツがイギリスを攻撃すればオーストリアはドイツを攻撃する」
という立場を崩すことはできないのです。
これでドイツがイギリス攻撃を思いとどまりロシア方面に向うことを祈るばかりです。

あとドイツよりわが国に対して攻撃が行われたときは援護をよろしくお願いします。
わが国もドイツが貴国へ向った場合は優先して軍事的な援護を行います。

貴国との通信は活発でわが国としても喜ばしい限りです。
貴国のような活動的な国がロシアを担当していれば今回のディプロの行く末も随分と変わったことでしょう。
もちろんロシアが活発であればトルコと組まれてオーストリアが蹂躙されていた可能性もありますが。
その点は本心から思います。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/8(火) 18:03:42[1904年 春]
 墺仏防御同盟締結発表
オーストリアはフランスとの間で墺仏防御同盟締結したので発表する。

・墺仏は防衛同盟を締結する。
・墺仏は各々の領国に対して同意なく他国が進入した場合、その国を敵対国とみなす。
・仏領とはゲーム開始時の仏領+スペイン、ポルトガル及びそれに隣接する海域を言う
・墺領とはゲーム開始時の墺領+セルビア、アルバニア及びアドリア海を言う
・本同盟は防衛を目的とするものであり、他国を攻撃するためのものではない。
・本同盟の期間は2年間を定め、それ以降はどちらかの希望がなければ自動更新するものとする。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/8/8(火) 13:20:12[1904年 春]
 しかし…
しかし、フランスの許可は得ているんでしょうか?
フランスの領海を、侵すことになってしまいますよ?

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/8(火) 13:00:23[1904年 春]
 
同盟案について、一部修正いたしました。
 ・2項目について、「同意なく」を追記いたしました。
  英国に確認いたしますが、同意のもと軍を置くことになっていますので問題ないと思います。
 ・貴国の領土を修正しました。
ガリシアの件、了解いたしました。露との交渉にあたりたいと思います。
なお、貴国の現状で3軍でミュンヘン奪取に動けば秋にはミュンヘン確定です。
トルコに背後を突かれるリスクがあり、根回しが必要なものの、
対独共闘となれば、露を独に向かわせる確実な交渉材料となるでしょう。
ご検討下さい。

以下、公式発表案
・墺仏は防衛同盟を締結する。
・墺仏は各々の領国に対して同意なく他国が進入した場合、その国を敵対国とみなす。
・仏領とはゲーム開始時の仏領+スペイン、ポルトガル及びそれに隣接する海域を言う
・墺領とはゲーム開始時の墺領+セルビア、アルバニア及びアドリア海を言う
・本同盟は防衛を目的とするものであり、他国を攻撃するためのものではない。
・本同盟の期間は2年間を定め、それ以降はどちらかの希望がなければ自動更新するものとする。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/8/8(火) 11:52:33[1904年 春]
 
オーストリアとの同盟関係おめでとうございます。

さて、ドイツより公式で貴国併合宣言が成されました。
要するにドイツの声明は「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」
ということですので、「ドイツのジャイ●ニズム宣言」と命名しました。
我が国はこのような侵略行為は承認しません。
貴国の窮状に全力で協力いたします。
こちらも策を進めていますが、貴国からもなにか良い提案があればご提示下さい。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/8/8(火) 11:41:07[1904年 春]
 
feikoさんはじめまして、トルコ外相のR・グループです。
よろしくお願いします。

貴国の提案ですが我が国は依存ありません。
ただイタリアから返事が全く来ず、相手の反応が不明なため
対応が難しくなっていますが、問題はないと考えています。
オーストリアともその方向で協議いたします。

さて、今回のドイツ声明ですが
要するに「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」
ということですので、「ドイツのジャイ●ニズム宣言」と命名しました。(笑)
イギリスがドイツによって合併されることは貴国も望んでいないと思います。
ドイツだけが大きくなりたいという自分勝手な宣言を他国が支持するとは思えません。
そしてイギリスを併呑した後は「フランスも俺のもの、イギリスは既に俺のもの」
と言って貴国を攻撃してくることは明白です。
イギリス本土が落ちればフランスは膨大な防衛線を抱えることになり
イタリア戦役での都市のプラス1だけでは到底ドイツには敵いません。

我が国はイタリアへの侵攻を正当化するつもりはありませんので、
現在も口実を探していろいろと工作しています。
それに戦後の戦力バランスと権益の配分には非常に気を使っています。
そういう意味でドイツ単独の拡大を阻止する要因となれるのはロシアだけなのですが
オーストリアに対してもそうだというのですが、まったく通信がありません。

そこで軽いジャブというか……
貴国とオーストリア共同でドイツのミュンヘン陸軍をベルリンに後退を迫るというのは如何でしょうか。
これならロシアがあれ? と思いますし、貴国とオーストリアも奇襲を防げて負担も軽減されます。
そもそも貴国はブルガンディとピカラディを中立にしているのに
ドイツはルールだけというのはかなり不公平です。
中立にパリも加えているのでしたら当然ミュンヘンも中立とさせるべきだと思います。

我が国は自国が利益を得ようとするときは必ず他国の利益にそれ以上の配慮を致します。
よろしくお願いいたします。

外交官:Vlad=>ドイツ 2006/8/8(火) 02:52:52[1904年 春]
 
はじめまして
前担当官が多忙の為、退任する事になりましたので
新しく貴国の担当官に就任致しましたVladと申します
宜しくお願いいたします

まず前年度は、
秋から貴国へ状況報告が途絶えておりました事をお詫び致します

トルコ対オーストリアが6対6で互角ではないのは理解しております
しかしながら、それが何故ドイツがイギリス侵略するのを黙認するのとイコールになるのでしょう?

貴国がイギリスを併合して9都市になったとしても
我が国がトルコに対して優位に立てる訳ではありません

トルコに対して不利にならない様にと我々を説得なさるのでしたら
貴国が我が国に対して不利な不足分を援護する行動を約束し
又実行して下さるのが当然かと存じます

勿論、我が国も当初から
その認識に立って墺露伊と同盟してトルコに当たろうとしました
ロシアという通信を殆ど寄越さない国と
(前回もお尋ねしましたが貴国とロシア間の通信は成り立って居ますでしょうか?)
支援を約束しておきながら約束を守らず、
今度こそ対トルコを決めた!と我が国に宣言したその口で
そのままトルコと条約を結ぶイタリアの様な国との共同戦線は不可能です

貴国と共同してロシアを叩いてロシアを貴国が併呑し
ロシアを制圧した貴国と共同戦線でトルコに反撃する他はありません

我が国の苦しい立場をご理解戴けるなら、そこまで検討して戴きたい

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/8(火) 01:28:47[1904年 春]
 
こんばんは。
今回で5度目の通信になります。英国のシャードです。

と、前置きはさておきまして・・・公式発言を既に見ていただいているかと存じます。
本日は、建前抜きに、本音を申し上げます。
・・・どうか、どうか助けて下さい。
この「助ける」と言うのは、我が国に限ったことではありません。
このままドイツを放置して置くと、墺・土・伊・仏 全てにドイツの牙が襲い掛かるからです。
そしていずれは貴国ロシアをも脅かすでしょう・・・
これを見過ごす訳には参りません。

貴国ロシア様が、悪のドイツ軍に対しての正義のご決断を、我らは切に願っております。
これは、墺・土・仏も切に望んでいる事です。
貴国が本件案を受け入れ、正義を貫いて頂けるのであれば、トルコ・オーストリアからの脅威を退けさせます。
我が国には既にその用意ができております。
特に、我が国はドイツに一番に目の敵にされており、ロシア様のご助力なければ生存の術がないのです。
どうか、我が国を・・・いや、世界を助けてください。

*****今のドイツは明らかに「悪」と諸国は認識しています。 *****
   正義の鉄槌を下せるのは、貴国ロシア以外、いないのです。
[なぜ悪か?]
先の公式発言のこの文にご注目頂きたい。
>ディプロでは、他国へ領土侵略して、都市数を最大にするのがゲームの目的なのですよ。
>そもそも、トルコだって (中略)人のことえらそうに言える?

つまり「自国以外の都合など知ったことではない」と言う本音が垣間見えると思います。
他国との共存・繁栄を放棄する国は悪です。今は大人しくしていても突然牙を向く典型的な型です。
そしてさらにこの文です。

>影では今ターンもドイツに対して「いつオーストリアの背後を衝こうか」と相談をもちかけてくる国ですからね。

実際にあった通信かどうかは知りえませんが、さりげなく内密通信を暴露しています。
また外交通信として、言葉遣いが酷すぎます。我が英国も「チンケ」呼ばわりされました。
このような傍若無人・自己中心の振る舞いを、我らは決して見過ごしてはいけません。
正義の名の下に、殲滅しなければなりません。今こそ各国が力を集結させる時です!
是非、ご理解下さい。・・・そしてご回答を下さい。
よろしく、お願い申し上げます。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/8(火) 00:54:36[1904年 春]
 
さっそくご要望をお聞き届けいただきありがとうございます。

少し細かいのですが
・墺領とはゲーム開始時の墺領+セルビア、ギリシャ及びアドリア海を言う
の部分ですが
セルビアとアルバニアとアドリア海だけで十分です。
ギリシャに関してはトルコに対して他の土地と交換予定です。

貴国の提案の海域ですが英仏海峡が含まれるかと思います。
英仏海峡も貴国領で承認してもよろしいでしょうか?
わが国はそれでも構いません。
あとの部分は貴国の提案のとおりでお願いします。

ガリチアですが前のターンにロシアに何通も通信を送ったのですが
結局意味不明の返事が一通返ってきただけという状態だったため
オーストリアの急所であるこの地域を守らないわけにはいかなかったのです。
これはお察しください。
もちろん貴国の保証とロシアへの説得が上手くいけば
撤退はお約束します。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/8/8(火) 00:14:20[1904年 春]
 
我が国とトルコとの間で、論戦になっていますが、
貴国にも我が国の立場を説明したいと思います。

まずは、ティロリア、ボヘミア、シレジアの相互不可侵について
再確認させてください。これらの都市を相互不可侵とすることにより、
墺独間の平和は維持されます。

そして、トルコについてです。
トルコの戦略は単純きわまりないものです。
すなわち、オーストリア、ロシア、フランス等にドイツを攻めさせ、
そして、貴国の背後の隙を衝いてトルコがバルカン半島を支配するというものです。

現時点でさえ、トルコが最も有利です。
独、墺、土がそれぞれ6都市で最大ですが、
独、墺は中央国なのに比べ、トルコは隅の国です。
トルコが7、8都市になると、もうトルコを止めることはできません。
これは、実際のトルコをプレーしているR・グループさんの
ホームページにも書かれています。
トルコとオーストリアが同都市数であるということは、
トルコにとって圧倒的に有利なのです。
http://www.geocities.jp/r_groop_zz/diplo-a03.html

ですので、我が国のイギリスへの攻撃は、なんとか黙認してもらえないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

外交官:feiko=>トルコ 2006/8/8(火) 00:11:51[1904年 春]
 はじめまして
わが国では外交官の配置換えがありました。
今年度より貴国の外交官を担当させていただきますふぇいこと申します。
今後とも両国の繁栄にむけてよろしくお願いします。

さて、予想外にも対伊戦が進展しておりますが
なんとか伊戦に参戦できる見通しとなりました。
分割案について相談させて頂きたく思います。
まず、補給都市ですが、仏:チュニジア、墺:ローマ、土:ナポリ
でいかがでしょうか?
なお、最終的にティレニア海の権益をいただければ、伊戦後も貴国とわが国が伊戦後に共同作戦を行うことを約束させていただきます。
ご検討ください。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/8/8(火) 00:06:41[1904年 春]
 
早速のお返事、ありがとうございます。
トルコの戦略は単純きわまりないものです。
すなわち、オーストリア、ロシア、貴国等にドイツを攻めさせ、
そして、オーストリアの隙を衝いてトルコがバルカン半島を
支配するというものです。

現時点で、トルコが最も有利です。
独、墺、土がそれぞれ6都市で最大ですが、
独、墺は中央国なのに比べ、トルコは隅の国です。
トルコが7、8都市になると、もうトルコを止めることはできません。

イギリスは完全にトルコの支配下にあるでしょう。
我が国は、オーストリアに対して、個別に「トルコの手の平の上で踊らぬよう」
説得しますが、貴国からも説得していただけないでしょうか。

もし、貴国が再び対英の姿勢を見せていただければ、ドイツとしては
これ以上嬉しいものはありません。
しかしながら、貴国が対イタリアを志向するのであれば、
最低限、独仏不可侵協定を両国で守り続けていきませんか?
そうすれば、貴国はイタリアを、我が国はイギリスを、それぞれ
時間がかかるでしょうが、確実に攻め滅ぼすことができます。

よろしくお願いいたします。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/8(火) 00:03:52[1904年 春]
 
貴国の心配は非常に良くわかります。
わが国もドイツの軍事化に危惧を覚える部分もありますし、ますますの貴国との連携を望んでおります。
よって、墺仏防衛同盟を締結しましょう。
下記案でいかがでしょうか?
・墺仏は防衛同盟を締結する。
・墺仏は各々の領国に対して他国が進入した場合、その国を敵対国とみなす。
・仏領とはゲーム開始時の仏領+スペイン、ポルトガル及びそれに隣接する海域を言う
・墺領とはゲーム開始時の墺領+セルビア、ギリシャ及びアドリア海を言う
・本同盟は防衛を目的とするものであり、他国を攻撃するためのものではない。
・本同盟の期間は2年間を定め、それ以降はどちらかの希望がなければ自動更新するものとする。

なお、露から独に向かわせるには、貴国のガリチア軍は一度ブダペストに引いたほうが良いと
思われますが、いかがでしょうか?
もし貴国が良ければ、露に撤退の旨伝えた上で独へ向かうようお話してみます。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/8/7(月) 23:30:56[1904年 春]
 
なかなかおもしろい公式論戦を見せてもらっている気分ですよ。
もし発言するなら無論フランスは貴国側です。

ただトルコには注意したほうがいいでしょう。
墺も露も決して貴国の英国攻撃を全面支持というようには見えませんし、
トルコのブラフを交えた密書は直接貴国とお話できていなければ騙されてしまいそうなものばかりです。
今回のわが国の英国との和睦も墺がトルコに唆されて伊に奇襲を行うことが分かったため、
南に軍を進めて今後の展開を近くで見守らないと危険だと判断したからです。
せっかく貴国と英国を分割できると思っていた矢先でしたので苦虫を噛む思いでした。

露はどうやら動かないみたいですね。
土を中心に多くの国が貴国へむけて露が進軍することを望んでいるようですが、
ここまで突かれて動かないということが貴国の対露外交の成功を意味しているでしょう。

フランスとしては貴国との不可侵条約を守ることが独仏栄達への最短ルートと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
何かわが国に求めることがあれば何なりと、可能な限りやらせていただきます。



元首:ラうどん=>フランス 2006/8/7(月) 23:19:09[1904年 春]
 
続けての連絡となります。
ドイツよりオーストリアは脅迫を受けております。
もちろんこのような脅迫に応じるつもりはないのですが
わが国の安全保障に不安を抱えております。

というのもドイツ単独では恐れることはないのですが
伊独露で連携されれば
わが国はますますトルコの軍事的才能に頼らなくてはなりません。
トルコなら各国を防いでくれるでしょう。
しかしそれでわが国は完全に傀儡国家に転落してしまいます。
ロシアとイタリアが全然あてにならずトルコと話し合うほかない状況なのは
説明させていただいた通りなのですが
これがわが国がトルコを頼らざるを得ない原因の一つです。

しかしいつかはこの状況から脱却したいと考えています。
それには貴国とイギリスとの同盟が不可欠と判断している次第です。
英墺仏同盟はすぐには難しいということでしたので
わが国と貴国の二国間で墺仏の防御同盟を結んでいただけないでしょうか。
もちろんイタリア戦やその後も視野に入れてのことです。
よろしくお願いいたします。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/7(月) 22:56:30[1904年 春]
 
オーストリアはドイツのイギリス侵略を支持しない。
ドイツにあっては話し合いで問題を解決するよう提案する。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/7(月) 22:55:26[1904年 春]
 
オーストリアはイギリスとの条約を追認する。
両国の安全保障は相互にとって利益があることである。

外交官:ほのぼのさん[公式発言] 2006/8/7(月) 22:20:49[1904年 春]
 
なんだかトルコが声明を出したようですね。
やれやれですね。あきれてものがいえないですね。

>我が国はドイツの一方的なイギリスへの侵略行為を支持しない。

支持してほしいとは一言も言っていないけど、なんだか自己顕示の強いかたですね。
わざわざ支持しないとか言わないでも、支持していないことは十分に分かっていますので。
なんだかさ、自民党の総裁選で、共産党が「安部晋三を支持しない」と言っているのと同じくらい空しいんだけど。

>他国への領土侵略は国際社会の平和と秩序に対する悪意に満ちた挑戦である。

ディプロマシーってゲーム知ってます?
ディプロでは、他国へ領土侵略して、都市数を最大にするのがゲームの目的なのですよ。
例えば野球でさ、
「3塁ランナーがホームスチールすることは野球界の平和と秩序に対する悪意に満ちた挑戦である。」
と同じくらい、ナンセンスだと思うんだけど、どう思う?
勝利を目指すために、他国へ領土侵略するのが何が悪いのですか?

そもそも、トルコだって、1901年秋に、本来であればロシア領であるルーマニアを侵略し、
1902年秋に、オーストリア領であるセルビアを侵略し、
そして今まさに、イオニア海に海軍を進めてイタリアを侵略しようとしてるじゃん。
人のことえらそうに言える?

少なくとも、ドイツは、フランス、ロシア、オーストリアと友好的です。
そして、周囲三国と友好的な立場にあって、イギリスを攻めるのが何が悪いのです?
ドイツは、イギリスを成敗するまでは、フランス、ロシア、オーストリアと友好を維持するつもりですよ。
これらの3国は信頼できる。イギリスは信頼できない。それだけです。

多分ね、トルコは表面的には良いこと言っているんだけど、
影では今ターンもドイツに対して「いつオーストリアの背後を衝こうか」と相談をもちかけてくる国ですからね。
おそらくね、現時点でもセルビアを虎視眈々と狙っていると思うんですわ。
セルビアはトリエステ陸軍でしか守れないですしね。
まあ、トルコとしては、オーストリアがドイツに攻め込み、がら空きになったバルカン半島を掠め取ろうと
しているのがミエミエですが、オーストリアさんも賢明な方なので、そうトルコの手の平の上で踊らされる
ことはないと楽観視していますよ。


あと、イギリスが墺英安全保障条約とか言っていますが、無意味ですから。
もし万が一オーストリアがドイツを攻めることがあれば、トルコがオーストリアの背後を衝き、
その時点でトルコが優勝ですから。イギリスは、オーストリアさんの力量を甘くみないでください。

元首:七つの海[公式発言] 2006/8/7(月) 22:01:09[1904年 春]
 
我がイギリスはオーストリアとの間で下記条約を締結した。

墺英安全保障条約
オーストリア及びイギリス両国は互いの繁栄のため
両国が第三国より侵略された際はその侵略国に対して共同して軍事的に対処する。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/8/7(月) 21:35:11[1904年 春]
 
Gal移動は貴国への攻撃の意図はなくトルコ軍の侵入を警戒したためです。
トルコがGalに侵入した場合には我がオーストリアは大変危険な状態になります。

わが国はトルコとの継続的戦闘は難しいと思い和解を計画しております。
ロシアにあってもトルコと和解し
イギリスに対して侵略を続けるドイツを咎めるのがよいかと存じます。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/7(月) 21:20:39[1904年 春]
 
素早いお返事感謝致します。

こちらもその条項で構わないのですがGreを割譲するとなると
今年度に確実にイタリアの都市に援護がもらえるのかどうか不安になります。
もちろんわが国は貴国は信用できると考えています。

ですので貴国の海軍生産について
11.トルコは主として海軍を生産し陸軍を生産する場合はオーストリアの許可を受ける。
という条項を付け加えてもらいたいと思います。

こちらにもイタリアからの通信はありません。
フランスからも攻撃を受けているので
立ち直ることはないだろうと予想しています。

元首:フランス=>ロシア 2006/8/7(月) 21:11:22[1904年 春]
 
このたび、貴国外交担当となりました、フランスと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、ここまでの経緯をもとに現状を確認したいと思います。

◆独・露・仏同盟締結中
◆露・土の停戦合意

さて、ここからです。
貴国の今後の方針について、我が国は非常に興味があります。
貴国の動きひとつで、世界情勢が大きく変わるほどの力をもっているからです。

フランスとしては、貴国とは領土を接していない関係上、非常に建設的な話し合いが
できるものと考えております。

さて、ズバリお聞きします。
貴国は、
▼1番 → 北
▼2番 → 南
どちらがご興味がおありなのでしょうか?

返信のお時間がないようでしたら、
番号のみの返信だけでもかまいません。

少しだけのコンタクトであっても、我が国にとっては非常に助かります。
どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>イタリア 2006/8/7(月) 20:57:32[1904年 春]
 今後の方針

遠い島国では梅雨という季節が過ぎ、東国特有のムシムシした夏が到来しようとしているらしいです。

さて、我がフランスは正直、驚いております。
つい先日、締結された同盟のはずが、墺よりあっけなく裏切られ、ヴェニスに侵攻されております。
これは事前通告なしの行動だったのでしょうか?

また、ギリシャへ支援していることをみると墺との密接な関係だったことが伺えます。
そこへ、土・墺の共闘による攻撃を事前通告なしでされるとは、同情いたします。

先日もお伝えしました通り、フランスとしては貴国の早期離脱は望んでおりません。
貴国が万が一離脱をすれば、その後、我が国がターゲットにされるのは目に見えているからです。

間に合うかどうかわかりませんが、援軍に海軍をもって向かいたいと思います。
次ターン、リヨン湾・西地中海への海軍移動をし、
更に次ターンに支援をし、貴国の盛り返すお力になりたいと思っております。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/8/7(月) 20:44:02[1904年 春]
 
返事が遅れて申し訳ないです。

最初に質問があるのですが,オーストリアのガリチア移動は
どういう意図があって行われたものなのでしょうか。
ロシアはオーストリアと同盟関係にありますが
オーストリアのガリチア侵入にはそれなりに意図があってのことだと思います。
ご返答をお願いします。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/8/7(月) 20:11:58[1904年 春]
 
英墺の同盟をフランスは歓迎いたします。
すぐに三国同盟に発展というわけにはいきませんが、
今後も貴国と墺の両国と友好な関係を続けていくつもりです。

ロシアについてはこちらも以前から独露が争うように密書を送り続けているのですが、良い返事が返ってきたことがありません。
ただ分かっているのは独に脅されてプロシア、シレジアや独露国境海域の中立化を内密条約として結んでいるということです。
ドイツも貴国の奮闘やわが国の親独路線からの撤退で苦戦しているので露を敵に回さない努力はしているとみていいでしょう。
墺土も独露の戦争を望んでいて密書を送っているようですがそちらも効果を成していないとのこと。
ロシアがここまで無反応では早期ドイツ戦というのは期待できないかもしれませんね。

外交官:よっす=>イタリア 2006/8/7(月) 17:31:32[1904年 春]
 
我が国はドイツに侵略されるイギリスを救援するため
どこの国の領有権も属さない公海を通行してイギリスに援軍を派遣したいと思います。
公海は国際法で自由通航が認められており、それを妨げることはどこの国も許されません。
我が国の通行のためにティレニア海の通行の許可を要請します。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/8/7(月) 14:06:12[1904年 春]
 
貴国の条約草案にはほぼ異存はありません。
ただ、こちらが完全に貴国のイタリア戦に協力する以上は、
これらの条文も条約の内容に加えていただきたいと思います。

9.オーストリアは1904年中にギリシャをトルコに割譲する。
10.トルコはギリシャ領有に関して、海軍でもって維持する。

そして第二条にはギリシャをトルコ領として承認する、
ここまでを加えていただきたいです。

もちろん貴国が今期占領するイタリアの都市に関しても、
オーストリア領と承認することをお約束いたします。
また、完全に協力する以上はそのための援護も惜しみません。
イタリア方面への派遣軍については貴国の進軍案に従いましょう。
また、トルコが次回生産する軍は海軍と確約いたします。

これらの条文、条件を加えることをお願いいたします。

話は変わりますが、貴国にはイタリアからの通信がありますでしょうか?
ちなみに我が国にはイタリアから一切の通信がありません。
まあ、イタリアは攻めるべき敵対国ですから、
通信が無くとも別にこちらにとってはあまり困ることは無いのですが。
むしろこれが他の周辺諸国に対しても同様に通信を行なっていない場合は、
イタリアが外交を軽視していることになり、
侵攻する上でこちらにとって有利となります。
まあ、イタリアが通信を送っていたとしても、
以前のような外交姿勢では、逆に敵を作るだけかもしれませんね。

元首:七つの海=>フランス 2006/8/6(日) 23:22:04[1904年 春]
 
お世話になっています。
オーストリアより英墺仏の防御同盟を提案されました。
わが国は大変ありがたく思っています,もちろん受諾するつもりです。
オーストリアが締結を希望していますのでとりあえずオーストリアと締結しますが
貴国の参加も期待していますので,そのときはよろしくお願いいたします。

さてドイツは相変わらずわが国に対して挑発的です。
ドイツが我が国に対して宣戦布告なき侵略戦争を仕掛けていることは既に世界に周知の事実です。

ロシアは全然返事をしないので露独を争わせる策はなかなか進みませんが
オーストリア及びトルコとは交渉が進んでおります。
ロシアが弱いのは貴国にとっては良い話ではありませんが
なんとか貴国から積極的にアピールしてロシアをドイツ方面に導いてもらえないでしょうか。
そのためにわが国から何か工作ができるなら協力いたします。

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/6(日) 22:51:10[1904年 春]
 
こんばんは。
お世話になっております。シャードでございます。

おかげさまで、オーストリアから同盟希望の通信を頂くことが出来ました。
これ全て、貴国が交渉して頂いた成果の賜であると、深く感謝しております。

詳細につきましては、改めてご連絡させて頂きます。
今回は御礼のみで失礼させて頂きます。
誠に有難うございました。

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/6(日) 22:36:34[1904年 春]
 
こんばんは。

まずは、迅速なるご返信頂けました事、厚く御礼申し上げます。
機会をみて申し上げようとしておりました、ロシア対ドイツの構図の件につきまして
ご理解頂き、また既に行動なされている事、感服致しました。

英墺同盟、まさに当方が求めていたご回答です。
我がイギリス元首を始め、国民も喜んでおり、満場一致でお受けしたい所存です。
誠に・・・誠にありがとうございます!

同盟と事の運びの詳細については、検討し改めてご案内させて頂きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/6(日) 22:01:45[1904年 春]
 
feikoさんはじめまして
オーストリア元首のラうどんと申します。
よろしくお願いします。

まずドイツが貴国を攻撃した場合
わが国は迷わず貴国を救援いたします。
そして今回の三国同盟ですがとりあえず
わが国とイギリスだけで話を進めておきます。
貴国も参加していただければ効果はもっと大きくなると思うのですが
貴国はドイツと不可侵条約を結んでいるので
それでもドイツはロシア方面に向うことになるだろうという
予測もあります。

イタリア戦後ですが
できれば内陸国として内陸に展開しようと考えています。
オーストリアとすれば当然の選択肢ですが
この考えはトルコとイギリスに賛同され
ドイツとロシアからは危険視されています。
当初はロシアと共同でトルコに対処しようと考えていましたが
ロシアはまったくあてにならず
ドイツもオーストリアに対して完全に平和的に対応はしていないので
トルコの機嫌を伺いつつイタリア戦に協力しなければならない状況です。
ロシアとドイツが争ってくれれば多少はトルコに対しても強く迫ることができるのですが
現状ではロシアのようなあてにならない国と組むよりは
危険な国であってもあてにはできるトルコのほうがまだ良い状況なのです。
わが国が陸路を進むことに関しては貴国とは利害を損ねないと思います。
是非ともご協力をお願いしたいと思います。

重ねて申し上げますがドイツが貴国との条約を破ってフランスに攻め入れば
迷うことなくドイツを攻撃することをお約束します。
墺仏英同盟が問題であるなら
墺仏同盟と英墺同盟と切り離して結んでも効果的かと思います。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/6(日) 21:43:43[1904年 春]
 
お返事ありがとうございます。
ご提案に従い
貴国とは次のような公式条約を結びたいと考えます。

1.オーストリアとトルコはお互いの領土及び領海を不可侵とする。
不可侵には他国の軍隊に対する移動支援も含まれる。
2.オーストリアはトルコ領としてルーマニア,ブルガリアを認める。
3.トルコはオーストリア領としてセルビア,ヴェニスを認める。
4.オーストリアはトルコ領海として黒海,エーゲ海,東地中海,イオニア海を認める。
5.トルコはオーストリア領海としてアドリア海を認める。
6.トルコはブルガリアに軍隊を配置しない。
7.オーストリアはセルビアに軍隊を配置しない。
8.トルコはルーマニアには海軍しか配置しない。
ただしトルコ側は事前通知することで陸軍を配置してもよい。

また貴国にGreを渡す関係ですが
こちらのイタリア戦に対して完全に協力してくれるという
貴国のご提案のとおりに進めさせていただきます。
こちらの軍事方針が決まりましたら連絡させていただきます。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/8/6(日) 21:33:12[1904年 春]
 
まずは英国領防衛成功おめでとうございます

シェード殿におかれましては、外交官就任おめでとうございます
こちらこそ宜しくお願い致します

さて英仏条約支持の件ですが
公式承認が更新前に間に合わなかった事をお詫びいたします
進軍結果をご覧戴いて推察して戴けたと思いますが
更新間際は、近隣諸国への対応に追われておりました

恐らく貴国に対するドイツの動きへのけん制に
必要であったのだろうと推察しております
急いで対応出来ずに誠に申し訳ありませんでした

ロシアを対ドイツに向かわせる件に付いては
了解及び実行しております事を報告させていただきます

又ドイツをロシア方面に向けるために英墺仏の公式の防御同盟を考えております
フランスが難色を示した場合は、
取り合えず英墺同盟を結んでも良いと思っておりますので
ご検討の程宜しくお願いいたします

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/8/6(日) 21:23:33[1904年 春]
 
ご無沙汰しております。トルコ外交官のspitzbergenです。
まずは前ターンの中立的な行軍有難うございます。

トルコとしても先に墺さまから同盟に良い返事をいただけたため、
まずは先行して墺さまと組ませていただいたわけですが、
これは決して墺土での北上を意味するものではなく、
露土間においても、停戦及び貴国からの宣戦布告の解除を
希望するものでございます。

それでは今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/8/6(日) 17:38:40[1904年 春]
 
素早いお返事感謝いたします。
我が国としても貴国の策を全面的に支援いたします。
また貴殿の将来展望も的を得たものであります。
ドイツのイギリス征服は我が国としてもまったく望んでいません。

貴国の方針通り、オーストリアは確実に約束を守りましたので
講和・停戦発表を交渉中です。
またロシアともオーストリアと共同で停戦を要求するつもりです。
その際は貴国の承認や停戦の支持、仲裁をお願いすることもあるかもしれませんが、
その際はよろしくお願いします。

また他にできることがありましたら、積極的に協力させていただきます。
両国の密な交渉が両国の活路を導くものだと信じております。

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/6(日) 15:41:34[1904年 春]
 ロシアについて
R・グループ様

早速のお返事、ありがとうございます。
私のような者を高く評価して頂き、誠に有難うございます。

早速ですが、ロシアについてのお話をさせて頂きたくご連絡申し上げます。

お返事でも頂きました内容ですが、実はロシアをドイツへ向けさせる方針で、イギリスも動いております。
その為の下準備も進めております。(まだ結果は出ていませんが)
現在の状況を見ます限り、ロシアをドイツ戦へ導くには次の2つの条件が必要だと考えます。
@トルコ・オーストリアとロシアとの領土不可侵。
Aガリチア・ウィーンのオーストリア陸軍のロシアへ支援。
これが確約されればロシアをドイツ戦に引っ張ってこれると思います。

また、肝心のドイツはもう暫くはイギリスを狙ってくるでしょう。
フランスは大勢が見えてくるまで動かないでしょう。
イタリアは貴国トルコとオーストリアに挟まれ、やはり動けないでしょう。

貴国にお願いするかもしれないのは、ロシアとの相互不可侵・オーストリアとの
停戦継続になると思います。
その際にはご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

[追伸]
肝心のロシアからはまったく返信がないんですけどね…(つдT)

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/8/6(日) 15:19:52[1904年 春]
 
シャードさんはじめまして。
トルコ外相のR・グループと申します。

イギリスはいつも七つの海さんが外交をされていたので、
シャードさんの素晴らしい外交文書を拝見させていただき
イギリスもだんだん有能な人材が集まっており、先年の英仏の和平条約などを鑑みても、
確かな戦力強化を実感することができ、我が国国民一同安堵しております。

今後展開はいろいろな方針を考えていますが
わが国とっての懸念材料はロシアの沈黙です。
ロシアの陸軍をドイツ方面に向けることができれば、両国にとってもプラスになると思います。
もし、なにか良い策が思いつきましたら協力を要請いたしますので
その時はよろしくお願いします。

外交官:シャード=>ロシア 2006/8/6(日) 12:11:51[1904年 春]
 
こんにちは。
お世話になります。

さて、私からは今回で4度目の通信になります。
一度もご返信頂けていない事、残念でございます。
一方的な通信になってしまい、貴国が何を求めているのかを知ることが出来ず
ご協力させて頂くことも出来ない事、ただただ無力を感じております。

さて、貴国を客観的に見た際、ドイツとトルコへの牽制の為、身動きが取れない様に見えております。
未だ貴国の真意を伺えておりませんが、この状況を打ち破り、更なる発展を目指すためには
前回もお話させて頂きましたが、ドイツ戦線へのご参入をご提案させて頂きます。

恐らく次回もドイツは、イギリスへの侵攻を考えていることでしょう。
もし、これが叶ってしまった場合、貴国にとっての問題は以下でしょう。
@イギリス領が占領され、ドイツ軍が増強する
Aドイツ軍の次の目標がロシアである事

ドイツがもし、我がイギリスの占領に成功してしまった場合、もしくは侵攻を諦めた場合
ドイツは海軍を作成して貴国の領土に侵攻します。もちろん、簡単にはそうさせないよう
我が国も必死の努力を続けてはおります。

【<今こそ、動く時です>】
ロシア様が後方の憂いがなく攻撃できるよう、最大限の努力お惜しみません。
その用意も着々と進行中です。
是非、良い返事頂けますようお願い申し上げております。
<<<貴国が時代の核を握っているのです。>>>

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/8/6(日) 11:34:30[1904年 春]
 
まず、今回の公式で貴国を非難したことについては、
周辺国に対するブラフなので、貴国に対して害を与えるつもりではないことを、
ご報告しておきます。
また、この非難の内容に書いてある文を利用して、
イタリア戦を更に有利にしようという考えの元です。

また、今ターンの貴国のイタリア侵攻に関して、
我が国は外交的にも軍事的にも総力を挙げて支援するつもりです。

外交的には公式のとおり墺土両国が仲たがいしたように見せることで、
諸国の油断(主にイタリア)を誘います。
そしてその際貴国にはヴェネチアの返還等をちらつかせて、
イタリアと和睦するふりをしてもらってもかまいません。

軍事的には貴国の進軍方針にお任せする予定です。
ガリチアについてはロシアの対応いかんによっては、
我が国の進撃への支援をいただきたいと思っております。

また今回貴国の提案された停戦条約、和平条約共に、
我が国には何の異存もありません。
和平条約の内容に関しては貴国の意見を尊重し、
貴国に草案作成をお願いしたいと思っております。

ただ、貴国の提案された両軍撤退に関しては。
ブルガリアは何の問題も無く後退できるのですが、
ルーマニアに関してはロシアも関連してくる問題なので、
現状応じることは難しいところです。
こちらについてはロシアの対応次第ですね。
Greについてはセルビアへの圧迫とならないよう、
海軍によって占領することも、貴国がお望みならば考えています。

外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/6(日) 11:13:48[1904年 春]
 まずは、ご挨拶申し上げます。
お初にお目にかかります。
英国外交官、シャードと申します。
以後、お見知りおきの程何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、早速ですが、まずはトルコ軍によるイオニア海奪取への支援、感服致しました。
個人的には「維持かイタリア支援で膠着」と思っておりましたが、一転してのトルコ支援!
恥ずかしながら、おもわず歓喜の声を出してしまいました。
と、少々脱線してしまいましたが、今後も貴国との通信をさせて頂きたいと思っております。
何卒、よろしくお願い致します。

本日は挨拶のみにて失礼させて頂きます。
後日、改めてお話させて頂きたく思います。

[追伸]
個人的ですが、いけ〜いけ〜 イタリア潰せ〜 という雰囲気だと思っております。
そうであるならば、ご武運をお祈り申し上げます。

外交官:シャード=>トルコ 2006/8/6(日) 11:02:17[1904年 春]
 まずは、ご挨拶
お初にお目にかかります。
英国外交官、シャードと申します。
以後、お見知りおきの程何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、早速ですが、まずはイオニア海奪取につきまして、お祝い申し上げます。
私個人としましては、オーストリアとの停戦に成功した事だけでも大変な労力だと思っておりますが
一転してイタリア軍の撃退に成功するとは・・・神業と思いました。
私などが想像もつかないような苦労をされたのでしょうね。

少々脱線してしまいました。
今後、貴国と通信をさせて頂く事がありますので、今後ともよろしくお願いいたします。

[追伸]
やっぱりこの後はイタリア撃破ですかっ!?
オーストリアとの共同戦線が継続できれば可能でしょう。ご武運を。

外交官:R・グループ[公式発言] 2006/8/6(日) 09:47:25[1904年 春]
 トルコ声明
我が国はドイツの一方的なイギリスへの侵略行為を支持しない。
またオーストリアのイタリアへの侵入に関しては
イタリアによる連絡の不備が連絡されているものの
オーストリアに釈明とイタリアとの話し合いによる平和的解決を求める。

他国への領土侵略は国際社会の平和と秩序に対する悪意に満ちた挑戦である。
我がトルコはこのような行為に断固として反対の姿勢を示し
国際法上自由な通行が認められるどこの主権も及ばない公海を航行して
これらの侵略される被害国家の救援のため海軍部隊を派遣する。
被害国よりさらなる援軍の要請があれば、
我が国は国際社会の平和と安定のため追加派遣の用意がある。

外交官:feiko=>オーストリア 2006/8/6(日) 07:17:13[1904年 春]
 はじめまして
わが国では外交官の配置換えがありました。
今年度より貴国の外交官を担当させていただきますふぇいこと申します。
今後とも両国の繁栄にむけてよろしくお願いします。

まずはヴェニス陥落おめでとうございます。奇襲、見事でございました。

また、貴国の提案である三国防御同盟について拝見させていただきました。
英・独は事実上戦闘状態であり、ご提案の三国同盟はドイツから見ると宣戦布告と取れなくもありません。
その結果、逆に防御を固める結果になるかもしれません。
わが国も独露が争ってほしい気持ちに変わりはありません。
この辺も踏まえて、国内で検討させて頂きます。
なお、貴国はイタリア戦後、どの方向に向かうつもりなのか、お聞かせ願えれば幸いです。

追伸。
イタリア分割案について、海域・空白地を含めて今年度中に確認したいですね。
わが国はチュニジアを希望しており、最終的にティレニア海の権益も確保したいです。
もしトルコ殿と意見が異なった場合、わが国を支持頂ければ幸いです。

元首:ラうどん=>フランス 2006/8/6(日) 01:18:42[1904年 春]
 
前回通信させていただいたわが国がロシアの南下を恐れている件ですが
ロシアが去就を定めずわが国を北から威圧し
ドイツもそれに習っていますのでわが国は動きにくい状況です。
このような状況ではトルコの顔色を伺いながら外交方針を決めなくてはならないという立場です。
ドイツの東進は貴国にも利益があると思います。是非とも協力をお願いします。

そこで良さそうな案を考えました。
墺仏英で公式の防御同盟を結び
直接侵略された場合は共同で対処すると宣言するのです。
こうすればドイツはロシアに向う他はありません。
もちろんそれでもドイツはイギリスを攻撃するかもしれませんが
ロシア外交に対する不満はわが国やトルコだけでなく
ドイツも感じているはずなのでロシアが外交的に追いつめられれば
ロシア攻撃を選択すると思います。

実際にドイツがイギリス攻撃を継続した場合は
参戦するのは貴国もわが国も難しいと思いますが
明確にブラフとしての大きな効果を狙って
三国の防御同盟を締結したいと提案いたします。

条項は
時間をイタリア戦終了までを視野に入れて2年限定とし
行為を本土に対する直接的な侵略のみとして
なるべく後々に弊害とならないような条約にしたいと思います。
イギリスとも話をつけておきますので
快いお返事をお願いいたします。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/8/6(日) 00:56:53[1904年 春]
 
貴国と共同でイタリア攻撃を実施することになり
非常に頼もしく思っています。

わが国は貴国と停戦条約と和平条約を結びたいと考えています。
他にもよろしければ占領の行われない春のこのターンのうちに
両国の隣接地域で余分な兵力を裂いている地域から
徐々に撤退を行いたいのですがよろしいでしょうか。

とりあえずわが国はGreとSerから後退しますので
貴国はBulを後退しRumには海軍を配置するということでどうでしょうか。
この両軍撤退が成功すれば両国は良好な関係が築けると思います。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/8/6(日) 00:05:28[1904年 春]
 
オーストリアは英仏停戦条約を支持します。
両国の平和はオーストリアにとっても利益となるでしょう。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/7/31(月) 00:00:19[1903年 秋]
 
オーストリアは正式な発表の後
条約事項を遵守することを宣言します。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/7/30(日) 23:58:59[1903年 秋]
 
オーストリアはイタリアとの条約について
仮ではなく正式な発行を希望いたします。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/7/30(日) 23:44:36[1903年 秋]
 
お世話になっています。
できれはオーストリアにも英仏条約の承認を頂きたいです。

さてまずはドイツより来た下記通信を確認ください。

----------------------------------------

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/29(土) 00:52:02[1903年 秋]
 
貴国は、仏独離間を図るべく、


外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。



という密書をフランスに漏洩したようですが、
フランスからは、イギリスの漏洩について即座にドイツへ通報がありました。

正直にいいます。貴国のチンケな漏洩作戦なんて、全てお見通しなのですよ。
フランスからも、イギリスは密書を頻繁に漏洩する国だとして、イギリスへの信用を益々落としたようです。
貴国がフランスの密書を我が国へ漏洩した件についても、全てフランスへ通報しています。


無駄なことはおやめなさい。
貴国としては、ドイツに服従するしか生き延びる道はないのですよ。
我が国は、貴国がフランス攻撃を続行する限り、貴国に存在価値があると考えています。
次ターン、貴国が真にフランス攻撃を行うことを期待しています。
これは、貴国への最後通告です。
貴国が拒否するならば、我が国が貴国を蹴散らすことになるでしょう。

----------------------------------------
他国をチンケ呼ばわりするとはドイツの低脳を自ら宣伝するようなものですが
ロシアもフランスも援軍を出さなくなり追いつめられたドイツの心情をよく現していると思います。

現在ロシアを対独にぶつける工作を提案中ですが
できればオーストリアにも協力をお願いしたいです。
よろしくお願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/7/30(日) 23:43:07[1903年 秋]
 
お世話になっています。
再度条約の承認に感謝の意を述べさせていただきます。

まずはドイツより来た下記通信を確認ください。

----------------------------------------

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/29(土) 00:52:02[1903年 秋]
 
貴国は、仏独離間を図るべく、


外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。



という密書をフランスに漏洩したようですが、
フランスからは、イギリスの漏洩について即座にドイツへ通報がありました。

正直にいいます。貴国のチンケな漏洩作戦なんて、全てお見通しなのですよ。
フランスからも、イギリスは密書を頻繁に漏洩する国だとして、イギリスへの信用を益々落としたようです。
貴国がフランスの密書を我が国へ漏洩した件についても、全てフランスへ通報しています。


無駄なことはおやめなさい。
貴国としては、ドイツに服従するしか生き延びる道はないのですよ。
我が国は、貴国がフランス攻撃を続行する限り、貴国に存在価値があると考えています。
次ターン、貴国が真にフランス攻撃を行うことを期待しています。
これは、貴国への最後通告です。
貴国が拒否するならば、我が国が貴国を蹴散らすことになるでしょう。

----------------------------------------
他国をチンケ呼ばわりするとはドイツの低脳を自ら宣伝するようなものですが
ロシアもフランスも援軍を出さなくなり追いつめられたドイツの心情をよく現していると思います。

現在ロシアを対独にぶつける工作を提案中ですが
できればトルコにも協力をお願いしたいです。
よろしくお願いします。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/30(日) 23:16:18[1903年 秋]
 
お世話になっています。
再度条約締結に感謝の意を述べさせていただきます。

まずはドイツより来た下記通信を確認ください。

----------------------------------------

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/29(土) 00:52:02[1903年 秋]
 
貴国は、仏独離間を図るべく、


外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。



という密書をフランスに漏洩したようですが、
フランスからは、イギリスの漏洩について即座にドイツへ通報がありました。

正直にいいます。貴国のチンケな漏洩作戦なんて、全てお見通しなのですよ。
フランスからも、イギリスは密書を頻繁に漏洩する国だとして、イギリスへの信用を益々落としたようです。
貴国がフランスの密書を我が国へ漏洩した件についても、全てフランスへ通報しています。


無駄なことはおやめなさい。
貴国としては、ドイツに服従するしか生き延びる道はないのですよ。
我が国は、貴国がフランス攻撃を続行する限り、貴国に存在価値があると考えています。
次ターン、貴国が真にフランス攻撃を行うことを期待しています。
これは、貴国への最後通告です。
貴国が拒否するならば、我が国が貴国を蹴散らすことになるでしょう。

----------------------------------------
他国をチンケ呼ばわりするとはドイツの低脳を自ら宣伝するようなものですが
ロシアもフランスも援軍を出さなくなり追いつめられたドイツの心情をよく現していると思います。

現在ロシアを対独にぶつける工作を提案中ですが
できればフランスにも協力をお願いしたいです。
ここまで挑発されて仲良くドイツと共闘することはありえませんので
フランスは安心してイタリア戦を行って欲しいと思います。

しかしドイツの奇襲だけは十分警戒ください。
申し訳ありませんが英軍では独陸軍の侵入に対してフランスを援護することはできません。
この時代にはまだ未来の話ですが英仏連合といえど独軍の攻撃を止めることは簡単ではないのです。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/7/30(日) 22:47:13[1903年 秋]
 
オーストリアは下記条約をイタリアと締結したことを発表します。

元首:risk[公式発言] 2006/7/30(日) 22:45:53[1903年 秋]
 伊土不可侵条約締結(追認)
イタリアはトルコより公表された掲題条約を追認する事を公表する。

元首:risk[公式発言] 2006/7/30(日) 22:44:05[1903年 秋]
 オーストリア・イタリア軍事同盟締結(仮案)
オーストリア・イタリア両国は軍事同盟を締結した事をここに公表する。
本案は仮案ではあるが正式条案に準ずる拘束力を有する条約であり、オーストリア追認後直ちに発効するものとする。
ただし、来期正式条文案へと差し替えるものとする。

1.オーストリア・イタリア両国は軍事同盟を締結し相互に軍事協力することを確認する。
2.Ven,Adr,Triの中立と生産の禁止を確認する。
3.本同盟は翌年より1年毎の更新制とし秋に更新・破棄を協議の上、翌春より有効とする。

元首:risk=>オーストリア 2006/7/30(日) 22:37:23[1903年 秋]
 担当代行です。
担当不在に付担当を代行させて頂きます。
貴国から要請のありました条約公開ですが今回は時間がありませんので
仮案として簡潔に公表致します。
来期きちんとした文章で正式公表と致したく思います。
ご了承下さい。

外交官:シャード=>ロシア 2006/7/30(日) 21:57:05[1903年 秋]
 
拝啓
お世話になります、英国のシャードでございます。

さて、先の公式発言については、既にご覧頂いておるかと存じます。
我がイギリスはフランスとの和解を迎える事ができました。
元首を始め、我が国民一同これを大変喜ばしいことだと思っております。
これを受け、我が国が今目指すべき相手はドイツだと考えております。
また、ドイツも我がイギリス国に視線を向けていることでしょう。

【時代は今、転換期を迎えております】
今こそ、ロシアがドイツへ侵攻する絶好の機会だと考えております。
その為のご支援をさせて頂くことも検討させて頂きます。
    [ 共に戦いませんか! ]
何卒、良いお返事をお待ち申し上げております。

                        敬具

外交官:何某=>フランス 2006/7/30(日) 20:56:06[1903年 秋]
 
直前のご連絡になり申し訳ありません。
英国との停戦がなったのであれば英が西地中海に進むこともないですね。
どっちにしろ貴国の了解なしに我が国も進むつもりはなかったのですが,
東方情勢に気をとられご連絡が遅れました。申し訳ありません。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/7/30(日) 20:28:48[1903年 秋]
 
貴国にイタリアがトルコ戦を主張したならそれは虚偽です。
イタリアはトルコと公式条約を結びました。
貴国とわが国だけでは苦戦が予測されます。

貴国にはトルコとの停戦も視野に入れるようお願いします。
トルコには両国の方針を合わせて対応するのが最良と考えます。
英仏も停戦条約を締結しましたので墺露両国と英で攻撃を加えるなら
ドイツは簡単に下せるでしょう。
逆にトルコの陣形は固くて相手を油断させないと手が出せません。
検討の程をお願いいたします。

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/30(日) 19:53:43[1903年 秋]
 
貴国はトルコと不可侵条約を締結を発表しましたが
わが国とは既に合意済みの
墺伊秘密同盟とVen,Adr,Triの中立と生産の禁止
を発表してはいただけないのでしょうか。
貴国の中立条約締結の誘いはわが国を奇襲するための虚言ではないかと
不安に思っています。
是非とも発表をお願いいたします。
発表が行われればただちに追認いたします。

外交官:R・グループ[公式発言] 2006/7/30(日) 19:34:10[1903年 秋]
 
我がトルコは今回英仏で締結された英仏停戦条約を支持致します。
また先ほど行われたオーストリアのイギリスへの宣戦布告の解除を歓迎致します。
これらの条約により欧州に平和と安定、そして安全と秩序をもたらすことでしょう。

我が国はその他の各国にあっても、
自国の利益のために侵略行為を行うことを是としません。
侵略行為はそのものが悪です。このような行為は即刻中止し、
話し合いによる平和的解決を希求いたします。

既にロシアには再三通告しておりますが、
ロシアにあっても我が国への宣戦布告の解除し
欧州に安定と秩序を取り戻すことを希求するものであります。

我が国は
侵略を悪とし、平和と安定を善と考え、
欧州の平和と秩序の構築のため、
各国より要求があれば仲裁ならびに停戦に応じる用意があります。

外交官:R・グループ=>イタリア 2006/7/30(日) 19:14:36[1903年 秋]
 
イタリアとの条約を発表しました。
追認をお願いいたします。
この条約により、両国が繁栄することを願っております。

外交官:R・グループ[公式発言] 2006/7/30(日) 19:13:37[1903年 秋]
 伊土不可侵条約締結
我がトルコはイタリアと次の条約を締結したので発表する。

・トルコ、イタリアは互いの領土を侵してはならない。
・この条約は、毎年秋に更新するものである。
・トルコ、イタリアは情報交換を密にする。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/7/30(日) 19:11:32[1903年 秋]
 
イタリアと次のような不可侵条約を結びますが
このターン中にイタリア攻撃は必ず行います。

・トルコ、イタリアは互いの領土を侵してはならない
・この条約は、毎年秋に更新するものである
・トルコ、イタリアは情報交換を密にする

このイタリアが要求した条約は穴だらけです。
領海については規定していませんし、
秋に更新すると言うので、1年だけの実行で済みます。
イタリアと公式条約を結ぶので貴国は不安になるかもしれませんが、
このターンの行動で我が国の方針が真実であることを貴国に示します。
予めご了承ください。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/7/30(日) 19:07:28[1903年 秋]
 
貴国の方針を了承いたします。その方針で構いません。
イタリアがしきりに要求してくるので、
我が国はイタリアと領土の不可侵条約を締結発表しますが、
領海に関してと支援に関しては規定しないのでそのまま西進するつもりです。

貴国のガリシア防御に関しては、当然の権利だと思います。
ギリシャの交換の実行に関しては貴国がイタリアで十分な戦果をあげたときで十分です。

なお、海軍の移動はEas→Ionです。
誤りのないようお願いいたします。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/30(日) 18:43:34[1903年 秋]
 
確かにGalだけは絶対に譲れないです。
かといってイタリアとロシアを両方敵対する行為は不安があります。

ではIonにはトルコ海軍のEas海軍に入ってもらい
Greはトルコ軍のIon侵入を支援する。
という案はどうでしょう。
Greの領土交換を待ってもらう代償としてこちらはGal防御を引き受けます。
わが国だけ敵国を増やすわけにはいきません。
貴国が誠意をみせてくれればその後のロシア戦も支援を約束します。
GreはオーストリアがVenを取った段階で貴国に割譲するとい案はどうでしょうか。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/30(日) 18:14:48[1903年 秋]
 
イギリスとフランスの講和を歓迎致します。
今後の方針については、現在各国の反応をみて検討しています。
ドイツは貴国を継続攻撃する予定のようなので、ロシアを動かすことが必要でしょう。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/7/30(日) 18:11:26[1903年 秋]
 
お世話になっています。
次のような通信が送られてきました。
ドイツのプレイヤーレベルを考えて、同様の文脈をロシアにも送っていることでしょう。
つまりロシアに対しても「攻める術を失った」などといって
ロシアと共同でオーストリアを攻める方策を提案していることでしょう。

我が国もロシアとは最近は交渉がなく、講和案も棚上げです。
中の人(プレイヤー)がちゃんと入っているのかも不安になるほどです。
しかし、だからこそロシアとドイツの親密さを考えれば、
ドイツの対墺攻撃に乗る可能性も高く、警戒が必要だと考えます。
貴国はガリシアに弱点があります。
ここをロシアに抑えられると非常に苦しくなります。
その点、熟考の上対応を検討下さい。

-----------------------------------------
外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/29(土) 22:07:46[1903年 秋]
 
英仏停戦が発表されました。
残念ながら、これで我が国はイギリスを攻める術を失いました。
また、フランスとは不可侵領域を画定しているため、フランスにも
攻めることができません。

貴国はオーストリアと組んでいると、前回の貴国からのメールにありました。
我が国としては、土墺同盟に乗っかりたいと考えています。
我が国は、ロシア攻めを検討しています。
もし貴国がロシア攻撃を考えているならば、共同作戦を取りませんか?

我が国は、英、仏、墺に攻めることができない以上、
ロシアにしか活路がないのです。よろしくお願いします。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/7/30(日) 18:03:53[1903年 秋]
 
お世話になっています。トルコ外相のR・グループです。
貴国とイギリスの停戦を我が国は歓迎致します。

イタリアの配分ですが、貴国の提案の方針通りに進めようと工作しています。
また、外交方針についてはフランスの方針を支持致します。
とりあえず、イギリスに真意を確かめてから、この停戦条約を承認する予定です。

オーストリアは、それなりには信用できます。
あまり策を弄するのは得意ではないようです。
攻める気になれば宣戦布告してきますし、そういうときは語気も強いです。
しかし、攻める気がなくなれば急におとなしくなります。

このターンの我が国の行軍予定ですが、
とりあえず海軍は積極的に対伊に、
そして陸軍はロシアの動向を見極めようと思います。
ロシアは信頼がおけないのでこの点にまず警戒を行う予定です。

両国が積極的に協力し、両国の繁栄を目指しましょう。
今後ともよろしくお願いします。

外交官:ガルモ=>オーストリア 2006/7/30(日) 16:57:21[1903年 秋]
 対トルコ包囲網
イタリアも対トルコで国内の意見を統一してきました。
今後も露・墺・伊の三国でトルコの殲滅に邁進しましょう。

元首:ラうどん=>フランス 2006/7/30(日) 14:07:23[1903年 秋]
 
情報ありがとうございます。貴国の方針の通りに進めます。
ただしわが国は内陸国ですので海軍生産に関しては明確に拒否させていただきます。
ただ今後に貴国の海軍による援護を依頼するかもしれません。

貴国の最大限の援助ということですが早速お願いがあります。
わが国が現在もっとも恐れるのはロシアの南下です。
よく知られたジャガーノート戦法ですがイタリアに侵攻中にこれを行われると
貴国の援護を受けるまでもなく露土に滅ぼされてしまうでしょう。

ですのでフランスにはロシアとドイツが争うように仕向けてもらえないでしょうか。
もちろんわが国もこの方針で外交交渉を進めていますがやはりロシアは遠方のフランスが味方にならないと
交渉に応じないようです。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/30(日) 13:53:39[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。貴国の方針の通りに進めます。
ところで貴国とロシアの通信状況はどうなっているでしょうか。

もちろん自分達としてもロシアとドイツの争いは望んでいますが
ロシアからは最近返事がまったくありません。
もしわが国がロシアに対して防衛策をとった場合
貴国はわが国を支持していただけるでしょうか。
また,貴国のロシアとの交渉状況などをお聞かせください

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/30(日) 13:53:14[1903年 秋]
 
フランスより貴国を攻めるようにという連絡がありましたが
自分達はまったく応じるつもりはありません。
ただフランスは公式条約でもある通り独英と結んで貴国を攻めるようです。

独墺伊三国同盟に関してはドイツより条約締結に難色を示されましたので
まず貴国より承認を得られた墺伊秘密同盟とVen,Adr,Triの中立と生産の禁止
を先に発表したいのですがどうでしょうか。

これはフランスが条約を公表したことに対する対抗手段としても有効であると考えます。
すでに承認が得られていることですので,貴国より返事と同時に発表をしていただければ
自分は本日は国で執務しておりますので,公式で追認させていただきます。

元首:risk=>トルコ 2006/7/30(日) 13:37:32[1903年 秋]
 感謝致します。
条約内容はご提示いただいた内容で結構です。
お手数おかけして申し訳ありませんが宜しくお願い申し上げます。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/30(日) 12:37:28[1903年 秋]
 
まずフランスとの念願が叶い,公式条約を締結できたことに感謝の意を述べさせていただきます。

ドイツの英仏海峡侵入は確かに憂慮すべき事態です。
フランス方針の防衛方針を軸に,別の方法と組み合わせて対処しようと思います。
別の方法というのは,イギリスはドイツをなるべく東進させてロシアと戦うように誘導したいと思います。
ドイツの東進誘導はトルコとも一致した見解です,トルコも誘導に応じてくれるでしょう。

元首:七つの海[公式発言] 2006/7/30(日) 11:59:07[1903年 秋]
 英仏停戦条約発表
イギリスとフランスは昨年から続く抗争を停戦することに同意した。
今後は両国の間に不可侵条約を締結し国際社会に貢献する予定である。

条約の内容は以下の通り。

・英仏両国は同意の下に停戦し仏からの宣戦は撤回する。
・アイリッシュ海、北大西洋と中大西洋間に英仏海上国境を引き決して犯さない。
・上記の国境確定に伴い現在侵攻中の軍隊を撤退する。
・イギリス海峡を中立海峡に設定し、国防のため両国の同意の下海軍が駐留する。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/30(日) 10:33:17[1903年 秋]
 
土伊相互不可侵条約
・トルコ、イタリアは互いの領土を侵してはならない
・この条約は、毎年秋に更新するものである
・トルコ、イタリアは情報交換を密にする

という内容でよろしいでしょうか?
貴国の了承があれば公表させていただきます。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/30(日) 10:28:58[1903年 秋]
 
公表はわが国から行うことといたします。
そこまでは貴国にお手をわずらわせることはございません。

わが国は今後の方針として、フランスの東進、ドイツの台頭を憂慮をしています。

フランスはドイツとの公式条約がある通りイギリス戦後は矛先は貴国へ向くでしょう。
条約発表はフランスの戦後方針をドイツと確約したとみて間違いないです。

そして戦術的に見れば、フランスはイギリス方面に傾いています。
これはフランスを攻略する千載一遇のチャンスと見えます。

西地中海にイギリス軍がいるうちは難しかったでしょうが、
今ターン、貴国がリヨン湾、ピエモントに軍を進めればマルセイユは確実に奪えますし、
スペイン、ポルトガルの領有も夢ではありません。
イギリスが本土防衛のため中大西洋から撤退してしまえば、
この絶好の機会を失います。

おそらく、現状ではフランスは貴国に対して友好的な通信を送っているとは思いますが、
これは現在は必要だからそうしているのであって、必要がなくなればそうするとは限りません。
フランスにとって貴国との友好は必要なくなり、今とは違った風当たりになることは明白です。
事実、わが国が大劣勢のときはフランスは我が国を無視し続けてきましたが、
近年の通信は最も頻繁な国のひとつになっています。

戦いには機というものがあります。
このターンこそ、絶好の機会です。
わが国は貴国の積極的西進を支持します。
そのために両国の不可侵が必要だと考える次第です。

我が国が北進、貴国が西進し、共に繁栄を手にしたいと思います。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/30(日) 06:05:21[1903年 秋]
 
返答が遅れてしまい、申し訳ありません。

貴国の提案について全て了解いたしました。
もちろん、こちらも貴国が我が国との協力関係を重視するのであれば、
外交的な協力も惜しまないつもりです。

さて、作戦についてですが、
独露離間については、ほぼ成功したと思ってよいでしょう。
今回の英仏停戦により、ドイツの侵攻先はロシアし残っておりませんので。
これによりドイツは我が国に対してロシア攻めへの協力を要請してきました。
これであとは仏独の離間を残すのみですが、
これは今となっては難しいですね。
行なうとすれば、英仏と独の対立でしょうか?

話は変わって、イタリア攻めの具体的な案を提案いたします。
まず、貴国のギリシャ海軍をイオニア海へ移動、
そして我が国の海軍二艦隊がこれを支援、
これによりイオニア海をこちらが得ることとなりますので、
貴国のイタリアへの進軍路が二方面と成り、
非常に有利となることができます。
そしてイタリアに対する速攻が可能となり、
また、イタリアにとってはイオニア海は重要拠点ですので、
ここを押さえることだけでも貴国にとっては有利です。
また、速攻を重視しますので、両国が和解し、協力し合っていることは、
イタリアに察知されないように、口裏を合わせる必要があるでしょうね。
なぜ速攻を重視するかというと、以前お話したとおり、
長期戦になれば他国の介入など、両国にとって好ましくないからです。
イタリアへの開戦後、どうするかは貴国に任せます。
こちらは貴国の方針に合わせる予定です。

これらが成功すれば、来年は両国にとって、
大きな飛躍の年となるでしょう。

そして、またイタリアがミスをしましたね。
これはイタリアが混乱しているということでもあります。
しかし、我ら両国にとってはこの混乱はむしろ歓迎すべきところでしょう。

元首:risk=>トルコ 2006/7/29(土) 22:55:34[1903年 秋]
 担当者不在につき
代行にてご連絡させて頂きました。
さて、貴国との不可侵条約ですが公開にてお願いしたいと思います。
当方よりの公表とさせていただいても宜しいのでしょうか?

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/29(土) 22:44:58[1903年 秋]
 
英仏停戦が貴国から発表されたということは、
貴国は矛先をイタリアに向けることになったということでしょうか。
イタリアの警戒を招かぬよう、貴国がイタリア攻めに成功することを
祈っています。

外交官:ほのぼのさん=>イタリア 2006/7/29(土) 22:42:50[1903年 秋]
 
独墺伊三国同盟の件ですが、オーストリアからは以下のような連絡が以前届いています。


外交官:誰何=>ドイツ 2006/7/15(土) 08:26:26[1903年 春]
 
先日話がありました、伊・独・墺の三国同盟の件ですが。

提案したはずのイタリアは墺が送った三国同盟を了承した旨の文を
完全に黙殺しております。
また、前回の我々の軍事行動においても、
支援を約束した地域に支援を行わず、これについての謝罪も
行われておりません。

このような行動は、イタリアは墺に対して好感情を抱いているとは
言いがたい状況のため、伊との同盟は反故になったことを
お知らせしておきます。

(引用終わり)


我が国としては、独墺伊三国同盟に賛成ですが、オーストリアについてはよく判りません。
まずは、貴国からオーストリアに対して説得を行うのがいいかと思います。
オーストリアが賛同するのであれば、我が国はもちろん賛同します。


また、英仏停戦の報告がフランスからなされましたが、
これはイギリスを騙すためのブラフです。
我が国は、フランスと共同でロンドンを落とすことに変わりありません。
このため、フランスが貴国に牙を剥くことはないので安心してください。

それでは、よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/29(土) 22:07:46[1903年 秋]
 
英仏停戦が発表されました。
残念ながら、これで我が国はイギリスを攻める術を失いました。
また、フランスとは不可侵領域を画定しているため、フランスにも
攻めることができません。

貴国はオーストリアと組んでいると、前回の貴国からのメールにありました。
我が国としては、土墺同盟に乗っかりたいと考えています。
我が国は、ロシア攻めを検討しています。
もし貴国がロシア攻撃を考えているならば、共同作戦を取りませんか?

我が国は、英、仏、墺に攻めることができない以上、
ロシアにしか活路がないのです。よろしくお願いします。

外交官:セシウ=>オーストリア 2006/7/29(土) 18:22:23[1903年 秋]
 連続での通信ですみませんが。。。
貴国に対伊戦開戦の意思があるならば行動は急を要します。
今ターン中に動き出すことが肝心です。

理由はトルコの行軍です。
トルコには貴国を牽制しながらイタリアに向けて進撃し利益を得ながら次も考えることが出来ます。
しかし貴国にはイタリア攻めを行いながら後方を安定させることは厳しいでしょう。
そして今ならイタリアは油断しています、ヴェニスはおそらく空きのままでしょう。

ここで貴国がとるべき行動は一つ、ヴェニス奇襲です。
仏土両国は非難することはありえませんので奇襲であれ国際的に何も問題はなく、利益だけが転がり込みます。
そして得た利益を使って海軍を生産しトルコを牽制し有利に次の戦いに備えるのです。

何故フランスからそのようなことを伝えるかというと伊軍が西を向いていて独力突破が不可能なため貴国に切り崩して欲しいからです。
トルコとも貴国とも今後友好な関係でありたいと考えているわが国が三国の力関係を安定させるには貴国に奇襲を提案するしかないのです。

ドイツは北を向いておりロシアも南下は実質不可能になった今こそ貴国の動くときです。
わが国も最大限の援助を約束します。
良い返事をお待ちしております。

外交官:セシウ[公式発言] 2006/7/29(土) 18:13:11[1903年 秋]
 英仏停戦の報告
イギリスとフランスは昨年から続く抗争を停戦することに同意した。
今後は両国の間に不可侵条約を締結し国際社会に貢献する予定である。

条約の内容は以下の通り。

・英仏両国は同意の下に停戦し仏からの宣戦は撤回する。
・アイリッシュ海、北大西洋と中大西洋間に英仏海上国境を引き決して犯さない。
・上記の国境確定に伴い現在侵攻中の軍隊を撤退する。
・イギリス海峡を中立海峡に設定し、国防のため両国の同意の下海軍が駐留する。

以上。

この条約が諸侯に認められることを英仏両国は切に願うものである。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/7/29(土) 18:03:33[1903年 秋]
 
了解しました。
こちらに条約を破る気持ちはまったくございません。
一瞬でも貴国を疑ったことをお詫びいたします。

今後とも貴国と友好的に付き合っていきたいと思っています。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/7/29(土) 17:59:52[1903年 秋]
 
了解しました。こちらが公式発言し貴国は確認し次第追認の意を公表してください。

ディプロにすれ違いのシステムがあれば嬉しいんですがねぇ。。。
むしろわが国としては中立とは言ったもののドイツ海軍がイギリス海峡に侵入し、
ロンドン、ブレストへの奇襲が出来る現状を好く思っていません。
我々どちらかが抑えなければロンドン、ブレストの両都市とも危険です。
なので海峡関連の条文にドイツを牽制するような文面にしておきます。

ちょっと話がそれましたが、中大西洋海軍にはやはり遠回りをしていただけないでしょうか?
具体的にはアイリッシュ海経由のイギリス海峡侵攻です。
1ターン遅れることにはなりますが、今ターンで三都市の状態を維持できればまだ大丈夫でしょう。
さらに危機的になった場合はドイツとの関係より貴国との関係を優先し援助します。
なので今回は譲ってください。
その代わりといっては失礼なのですが、ドイツ軍の行軍内容をお伝えします。
ただあちらも警戒しているので100%の保障はありませんよ。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/29(土) 00:42:14[1903年 秋]

中略

とりあえず、貴国におかれては、
>☆☆☆独仏不可侵協定☆☆☆
>・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
>・両国はフランス領ブルゴーニュ・ピカルディ・パリに軍を移動しない
>・ドイツ領ミュンヘンでの陸軍増設の際、フランスへ報告する
>・フランス領パリでの陸軍増設の際、ドイツへ報告する

を守っていただければと思います。
ベルギー陸軍は、今ターンこそイギリス本土に上陸させます。
そのためにも、イギリス海峡海軍で、ロンドン攻撃は控えていただければ幸いです。


おそらくロンドンでのスタンドオフを恐れているのでしょう。
ヨークシャー軍にはロンドンへの移動をお進めします。
さらに保険としてアイリッシュ海に海軍が入りますので最悪の状態は回避できるでしょう。

いろいろ長くなりましたがとりあえず条約締結を感謝いたします。
これからは友好な関係を保って両国共に繁栄していきましょう。

元首:risk=>ドイツ 2006/7/29(土) 16:36:29[1903年 秋]
 ご無沙汰いたしております。
以前貴国を担当させていただいておりましたriskです。
ご無沙汰いたしております。

さて、以前から話し合われてきました独墺伊三国同盟の件です。
オーストリアからもご連絡があったかと思いますが、条約締結
及び公開にご同意頂けますようお願い申し上げます。
貴国の同意を得次第オーストリアより公開の手筈となっております。
よろしくお願い申し上げます。

元首:フランス=>オーストリア 2006/7/29(土) 02:04:02[1903年 秋]
 
ご連絡遅くなりました。

早速本題に入らせていただきます。
対伊戦のことですが、英独共闘によるフランス攻撃という情報がありましたので積極的に動けなかったのですが、
このターンで英国との関係も修復し、露を対独に動かすことができました。
トルコとの和睦はうまくいったようです。

と,ここまでは順調に進んでいたのですが,
ここにきて,イタリアとトルコが共同でオーストリアを攻め込むとの情報がございました。
貴国のことですから,トルコとはうまく話がついているかと思いますが,
イタリアより対土に関しては,問題がない。との意味深な内容がきております。

トルコからすれば,立地的にみてもロシアからの反撃はほぼないもの。と断定できますので
和睦に至ったと思われます。となると,次ターンは,
▼エーゲ海軍がギリシャへ + イタリアの支援。
が確実かと思われます。

貴国が対伊へ動けば,動くほど,トルコの思うつぼであります。
ここは早急に対伊との和睦及び,対土の準備をされるのがよろしいかと。

もし,対伊にむけて,トリエステ陸軍をヴェニスに向かわしたら
ギリシャが落とされて,そのまま力業で押さえ込まれます。

後ろに障害がないトルコとしては,危険をはらんだイタリア戦よりも
より確実なオーストリア戦を選んでいるということです。

我がフランスは,引き続き英国の動向に注視していければと思います。
和睦を仮にしても本当に和睦に至ったのか,わかりませんので。(過去に経験済み)


と、ここまで我々の話だけ述べましたが、
対伊で動くということで出来るだけ南方の情報をお聞きしたいと思います。
墺はどの程度信頼していいのか、貴国の行軍予定など差し支えなければお聞きしたいです。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/29(土) 01:45:46[1903年 秋]
 
ご連絡遅くなりました。

まず,貴国からご提案いただきました西地中海への援軍ですが,
フランスとしては,これを拒否する形となりました。

理由としては・・・。
ズバリ,オーストリア・トルコが貴国に対して攻め込んでくるからです。
かなり綿密な準備を整えているとの情報です。

次ターン,エーゲ海・東地中海からの海軍がイオニア海へと攻め込んだ場合,
貴国が防ぐパターンは,ティレニア海からの援護か,ギリシャからの援護しか
ありません。

それとも,オーストリア・トルコ両国との和睦が成立しているのでしょうか?
だとしたのであれば杞憂になるのですが,フランスにはかなり具体的に提案がなされています。
ご注意ください。

我が軍は引き続き対英の戦略を練りたいと思います。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/7/29(土) 01:24:34[1903年 秋]
 
貴国へのお願いです。

・不可侵領域
スカゲラック海峡、バレンツ海、バルト海、ボスニア湾、ベルリン、プロシア、
リヴォニア、シレジア

は守っていただければと思います。我が国も、この不可侵領域については
貴国との約束を守ります。

また、スウェーデン海軍でデンマーク海軍を攻撃するのを控えていただければと
思います。この攻撃があった時点で、我が国は残念ながら貴国を敵国とみなさなければなりません。

我が国は引き続き露独友好を望んでいます。よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/7/29(土) 00:56:32[1903年 秋]
 
貴国におかれては、トルコとオーストリアとの共同作戦について
十分に気をつけていただければと思います。

下記密書がトルコから我が国に送られてきました。



外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/7/16(日) 23:27:51[1903年 春]
 
お世話になっています。
他国よりドイツが情報漏洩を行っているという情報が得られました。
我が国は不本意ながらも、真偽の程を確認することができず
被害を最低限に食い止めるため、このようにターン終了間際にしかお返事できなかったことをお許し下さい。
我が国は貴国に重要な情報を流しているため、その内容を第三国に漏らされるわけにはいかないのです。

さて、我が国はオーストリアと同盟を結びました。
ロシア、イタリアに対してフランス・オーストリアと連携して攻撃を行う予定です。

貴国とイタリアは懇意にしていると思いますが、
イタリアは貴国の同盟国として相応しくないと考えます。
伊外交官の何某氏の最近の公式宣言も何を言っているんだ??
というかんじですが、
イタリアは我が国に対しても例年意味不明な通信を行ったり、
不可侵を約束しておきながら、連日エーゲ海に侵入を繰り返すという行為を行っています。
オーストリア、フランスも同様の感想であり、早急な排除が必要だと各国で判断した次第です。
また、ロシアからは何の連絡もなく、トルコとロシアは互いに理解しあうことのできない関係となったと判断しています。

しかし、仏墺土の連携によりロシア、イタリアを攻撃するのは貴国にとっておもわしくないものと考えます。
もしなにか貴国が提案がありましたら提示ください。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/29(土) 00:52:02[1903年 秋]
 
貴国は、仏独離間を図るべく、



外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。



という密書をフランスに漏洩したようですが、
フランスからは、イギリスの漏洩について即座にドイツへ通報がありました。

正直にいいます。貴国のチンケな漏洩作戦なんて、全てお見通しなのですよ。
フランスからも、イギリスは密書を頻繁に漏洩する国だとして、イギリスへの信用を益々落としたようです。
貴国がフランスの密書を我が国へ漏洩した件についても、全てフランスへ通報しています。


無駄なことはおやめなさい。
貴国としては、ドイツに服従するしか生き延びる道はないのですよ。
我が国は、貴国がフランス攻撃を続行する限り、貴国に存在価値があると考えています。
次ターン、貴国が真にフランス攻撃を行うことを期待しています。
これは、貴国への最後通告です。
貴国が拒否するならば、我が国が貴国を蹴散らすことになるでしょう。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/29(土) 00:42:14[1903年 秋]
 
イギリスに送った文書は、イギリスを騙すためのものです。
イギリスは貴国にメールを送っていないでしょうが、
ドイツはこの後、イギリスに対してヨークシャー陸軍をロンドンに移動させるよう
要請を行っています。これにより、当初の計画ではヨークシャーに上陸できるはずだったのですが・・・

なお、イギリスからは、先ターンのドイツの裏切りについて、

元首:七つの海=>ドイツ 2006/7/17(月) 00:30:01[1903年 秋]
 
お約束どおりフランス軍を引き付けました。フランスは煮るなり焼くなりすればいいでしょう。
あとロシアには警戒したほうがいいかも知れませんね。貴国の上陸に関しては予想通りなので別に構いません。
ただ,前回のドイツとの通信文は全てフランスに流しますのでそこはご容赦を。

ときているので、おそらく、イギリスは都合のいい部分だけをフランスに情報漏洩したのでしょう。

ロシアとトルコの和睦という話は、嘘でしょう。
我が国においては、トルコとオーストリアが和睦し、両国でロシアを攻めるという話が入っています。
このような状況下で、ロシアは我が国を攻めることはできますまい。


とりあえず、貴国におかれては、
>☆☆☆独仏不可侵協定☆☆☆
>・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
>・両国はフランス領ブルゴーニュ・ピカルディ・パリに軍を移動しない
>・ドイツ領ミュンヘンでの陸軍増設の際、フランスへ報告する
>・フランス領パリでの陸軍増設の際、ドイツへ報告する

を守っていただければと思います。
ベルギー陸軍は、今ターンこそイギリス本土に上陸させます。
そのためにも、イギリス海峡海軍で、ロンドン攻撃は控えていただければ幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

外交官:feiko=>ロシア 2006/7/29(土) 00:35:12[1903年 秋]
 その後いかがでしょうか?
現状の貴国のトルコ戦線をみると、完全に膠着おり、
これ以上の戦争は無益でしょう。
今期はモスクワとウクライナで相互支援を行い、
トルコと停戦されることを期待しております。
もし、トルコとの停戦が成立すれば、英露共闘で独に向かっても宜しいかと。
わが国は貴国を最大の同盟として、今後も密に連絡を取りたいと考えております。
今後ともよろしくお願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/7/29(土) 00:10:40[1903年 秋]
 
こちらにも同じような内容の通信が来ました。トルコの好意に感謝致します。
今後対独重視,対露重視の方針についてトルコより提案がありましたら連絡ください。
イギリスはしばらくは防戦が続きますけど,来年辺りから反撃に移れればいいと思っています。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/29(土) 00:08:25[1903年 秋]
 
フランスの条件を全て受託します。
むしろこのような好条件を与えてくださったことに感謝致します。
もちろんイギリスは公式での発表を希望します。
また,貴国の宣戦布告の解除についても,それを全て支持し,過去の争いは全て清算された旨も発表いたします。

感謝ついでにお願いがあります。
現在中大西洋のわが国の艦隊は,フランスとの停戦がなった上では不要のものです。
現在でも非常に不利である対独戦に使いたいのですが,条約があるので英仏海峡をチャネルダッシュしていくわけにもいきません。
ですのでフランスに撃退してもらいたいです。その後,解体して本国で再生産いたします。

本来ならフランスと停戦がなるまでこの海軍はフランスに対する妨害戦力と考えていました。
要はフランスの行軍を遅らせる役がこの海軍でドイツに対する防衛が陸軍1と海軍1です。
条約がなれば貴国に対する妨害戦力は必要ありません。

公式発表の順については,
通常の国際ルールを考えるに,宣戦布告したフランスからされたほうが他国への受けがいいと思います。
結局公式発表というのは第三国に知らしめることが最大の利益なわなのですし,
イギリスがフランスが行った宣戦布告を先に取り下げる発表をするというのは,順番が変だと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/28(金) 23:46:48[1903年 秋]
 
お世話になっています。
フランスが帰国との停戦を了承しました。
文脈から判断して、真意であると思いますが、現在確認を行います。
確認後また連絡します。

外交官:セシウ=>トルコ 2006/7/28(金) 22:30:48[1903年 秋]
 
はじめまして。フランス外交官のセシウと申します。以後お見知りおきを。

早速本題に入らせていただきます。
対伊戦のことですが、英独共闘によるフランス攻撃という情報がありましたので積極的に動けなかったのですが、
このターンで英国との関係も修復し、露を対独に動かすことができました。
これであとはドイツがどう出るかですが、とにかくイタリアにむけて動ける状況は出来ました。
このターンのうちにイタリア方面に軍を進める予定です。

さらには以前イタリア攻略後に二都市を要求しましたが、
行軍の遅れにともない貴国や墺への積極的支援の機を逃してしまいましたので、
チュニスと西地中海、リヨン湾の権益さえいただければ十分という考えです。

さらに現状において英独とわが国の関係は安定しているとは言えないので、
今後英国やドイツに不審な動きがあった場合貴国に外交的に支援して欲しいということです。
具体的にはロシアを動かす際に働きかけをしていただいたり、公式発言でフランスを擁護するようなことをしていただきたいと考えています。

と、ここまで我々の話だけ述べましたが、
対伊で動くということで出来るだけ南方の情報をお聞きしたいと思います。
墺はどの程度信頼していいのか、貴国の行軍予定など差し支えなければお聞きしたいです。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/7/28(金) 22:16:50[1903年 秋]
 
少し貴国に対しては失礼と存じますが英国からの怪文書について質問させていただきたく存じます。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。


このような文書が英国から漏洩されてきました。

英国を騙すためのものなのでしょうか?
真実であればこちらとしても積極的に北へ向かうわけにはいかなくなります。
英国からも和睦の誘いがきていますのでこれを機に一度北から手を引く用意をしております。

フランス内でも貴国について大いに議論させていただきました。
不安論も上がりましたが、
このような文書を漏洩するような国と組んで貴国に勝てるかと問われれば答えは否です。
正直に申し上げまして利で考えて貴国との友好関係を継続したいということに国論はまとまりました。
ただ現行の戦果もはばかりませんので対英戦からは撤退させていただきます。
もちろんそれにともない英国戦後に確約されていたリヴァプールにおける権益はお譲りいたします。

さらには露英連合によるドイツ攻撃計画がかなり具体的なところまできているという情報を得ています。
露と土の和睦成立というのはほぼ間違いありませんので気を付けたほうがよろしいでしょう。

今後雨降って地固まるように独仏がさらに協力していけるように願っております。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/7/28(金) 22:06:17[1903年 秋]
 
幾度となく決裂を繰り返した和平交渉でありますが、
今度こそという思いでこちらは考えていることを先にお伝えしておきます。

こちらが提唱する和睦の条件は以下のものです。

・英国海軍の中大西洋以南進入禁止並びに現在駐屯する軍の撤退。
・アイリッシュ海、北大西洋と中大西洋の間に海上国境を引く。
・イギリス海峡の中立化、フランス海軍の撤退。
・フランスの発表した宣戦を撤回し両国和平の旨を公式発言する。

以上です。
これを公式発言用にまとめてこのターン中に発表し和平を行いたいと考えております。

良いお返事を期待しております。
もしよろしければ公式発言が先でもかまいません。

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/27(木) 22:26:50[1903年 秋]
 
相互支援の確約ありがとうございます。
またドイツとの交渉も任せていただき感謝致します。
条約についてドイツとの交渉が成立次第連絡いたします。
今後ともよろしくお願いします。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/27(木) 22:14:10[1903年 秋]
 
ご無沙汰しています。
対イギリスについて、仏独共同作戦を今ターンでは
どのように行いましょうか?
我が国にも妙案がありますが、貴国のご意見もお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

外交官:星野鎮胤=>オーストリア 2006/7/27(木) 20:35:47[1903年 秋]
 
返信が遅くなり申し訳ございません。
我が国としても貴国と敵対することは望むところではありません。
今後とも友好関係を維持してゆきたいと考えております。

まず、貴国より提案のございましたIon艦隊とGre艦隊の相互支援についてですが、
閣議で了承を得ることができました。
よろしくお願いいたします。

次に、Ven,Adr,Triの中立については、我々も同地域での緊張が高まることは望んでおりません。
今後も中立を維持してゆきたいと考えております。

独墺伊三国同盟及び墺伊秘密同盟の公表につきましては貴国がドイツと直接交渉していることもあり、
そちらにお任せしたいと思いますがいかがでしょうか?

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/27(木) 18:55:46[1903年 秋]
 
貴国よりお返事をいただけずに残念に思っています。
オーストリアの方針は今後ともイタリアと友好的でありたいと思っています。
前回の失敗を繰り返さないため今回トルコに対して完全な防御を構築するべく
トリエステの陸軍をAlbに移動させます。

しかし他国より貴国がわが国を狙っているという情報があり
独墺伊三国同盟及び墺伊秘密同盟の要点であると両国が取り決めた
VenやAdrへの侵入を計画しているとの情報もあります。

既にロシアともトルコヘの再攻撃の話し合いを始めています。
貴国と独墺伊三国同盟及び墺伊秘密同盟を早く締結したいと考えています。
オーストリアはVen,Adr,Triの中立と安全が守られることを希望します。

外交官:何某=>フランス 2006/7/26(水) 18:48:25[1903年 秋]
 
墺土と連絡を取ってみたところ、それほど悪くない感触を得ています。
ただ、我が国はトルコに警戒されている節もありますので、トルコの本音については
他国からの情報に頼っている面もあります。
今後貴国のお力をお借りしたいことがあった際にはよろしくお願いします。
また、もし我が国が貴国のためにできることがございましたら、何なりと。

ところで、我が国における行軍会議の中で、迷走する英艦隊が西地中海へ再侵入を試みた場合を想定して
貴国の了解の下、西地中海で我が国艦隊とスタンドオフさせるとの一案があります。
英艦隊の移動スペースを塞いでいくことにより、貴国の対英行動にも一役買えるとも考えているのですが、
貴国の了解を得る必要があることから、ご意見を伺いたく思います。

※公式発言について
いや、最近物忘れが激しくて、3日以上前のことは思い出せないんですよね(笑

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/7/26(水) 09:28:17[1903年 秋]
 
オスマン帝国皇帝、ムスタファ・ケマルだ。
フランス大統領、お久しぶりである。
早速、本題に入りたい。

まず貴国は対英戦を続けながら
イタリアにも援軍を派遣するという事だが、
我が国が貴国の援軍を欲してはいるのは
戦後の地中海情勢の安定とその後の貴国との友好の為に
平和裏にこの土地を分割しようという事であって、
こちらが進軍しているにも関わらず貴国が援軍を出さないのであれば、
我々の要求は残念ながら叶わなかったという事であろう。
少しもイタリア方面に向うことのなかった貴国の前ターンの移動は非常に残念でならん。

また、イギリスは貴国との仲裁を我が国に求めてきた。
貴国はイギリスが信用できないというが、
イギリスは我が国に対して虚偽をいってきた事はなく
貴国への公式文書での仲裁要求は真実であろう。

貴国が我が国が信頼がおけず、
英との仲裁に応じないというのであれば仕方ないが、
海域などに関しては、貴国に有利な条件で仲裁する用意がある。

独と不可侵を結んだ貴国のことであるから、
是非とも英と和解し、イタリアを分割してお互いが友好的で有利な配置についてから
次の道を方策されるがよかろう。
そして、イタリア戦後に貴国が有利な条約を活かして、
どういう方針を選択しようと我が国はフランスを支持する用意がある。
どうか、御一考願いたい。では。

外交官:椋鳥=>ロシア 2006/7/25(火) 23:19:09[1903年 秋]
 
通信が途絶えていた事を、先にお詫びします。
本日は時間が無いので、手短に。

トルコが、厳しい布陣を敷いてきましたね。
これを突破する為には、三国の連携を密にする必要があるのはお分かりでしょう。
でなければ、6月25日に起きた、
どこぞの半島の戦争のように、トルコ円陣攻囲網を突破されるのは必至です。
何としても、Sevを奪還する必要があるでしょう。
我々も、できる範囲での協力を行います。

では、武運の長久を祈ります。

外交官:シャード=>ロシア 2006/7/25(火) 22:39:51[1903年 秋]
 
こんにちは。
先日ご挨拶させて頂きました、シャードでございます。

さて、本日は貴国との外交担当として、僭越ではございますが専任させて頂く
運びとなりましたのでご挨拶申し上げます。
お互いに有益となるような外交を是非築きあげて行きたく存じます。
何卒 よろしくお願い申し上げます。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/25(火) 22:07:48[1903年 秋]
 
フランスの東進誘導了解しました。
仲裁を斡旋してみます。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/7/25(火) 19:34:31[1903年 秋]
 
早速のお返事と情報提供ありがとうございます
貴国の提案についても国内で検討させて戴きます

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/25(火) 18:19:42[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
両国の関係は対トルコにおいてもっとも重要だと思います。
もちろん三国同盟の公表について依存はありません。
貴国とは以前と同様の関係を続けていきたいと思います。

ですのでこのターンにおいては貴国にお願いがあります。
貴国のIon艦隊と自分達のGre艦隊の相互支援です。
こうすることにより両国の関係を強固して
トルコに対抗することができます。
是非ともよろしくお願いします。

元首:フランス=>トルコ 2006/7/25(火) 18:01:34[1903年 秋]
 
ご連絡遅れて申し訳ありません。
ここフランスでは雨が降り続き、シャンゼリゼ通りは冷たい雰囲気に包まれております。

ご連絡ありがとうございました。
さて、対イギリスに関して、最終どうしてほしいのか、が読めない状態になっております。
このままだと共倒れになることは間違いありません。

ただ、このまま手をこまねいているわけではりません。
イタリアがどこかとの提携話を断ったことがうかがえます。

フランスの予想としてロシアと予想しているのですが、どうでしょうか。

フランスは、対伊戦にむけて援軍を出す用意があります。
現在、英に背中を見せることは、非常リスクが高いですが、
▼貴国との関係をより深めておきたい。
▼対英戦の勝利をより確実なものにする
▼万が一ドイツとの関係が悪化した場合に備える

以上3点より、国内で決定いたしました。
また、もし両国が攻め込んだ場合、領土についてはどうなるのでしょうか?
貴国のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/7/25(火) 17:52:57[1903年 秋]
 
お返事どうも。
オーストリアが前向きな返事をしていただいたことに感謝致します。
こちらはトルコとは交渉は活発ですがイタリアとは皆無です。
トルコはオーストリアとフランスに対イタリア戦を求めており
フランスが応じないことに腹を立てていました。
オーストリアがフランスを取り込んではいかがでしょうか?
そうすればドイツ,イタリア,トルコ。どこと組むのも戦うのも有利です。

トルコはまだフランスと手を組んでいないという情報を提供させていただきます。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/25(火) 17:36:35[1903年 秋]
 
了解いたしました。
イギリスは相変わらずちょっかいを出してきている状況です。
この状況をなんとかしないと、ドイツに力技で吸収されることは用意に想像できます。

さて、その後オーストリア・トルコとは連絡とれましたでしょうか?
何かお手伝いができることがあればおっしゃってください。

※公式発言について
2006/7/16(日) 10:25:46 に発言している内容ですよ♪

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/25(火) 13:45:59[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
領土不可侵条約についてはいかがいたしましょう?
公開するか、非公開のままにするか、貴国の意見を尊重させていただきます。

外交官:星野鎮胤=>オーストリア 2006/7/25(火) 13:07:19[1903年 秋]
 
このたび貴国担当の外交官に就任いたしました星野鎮胤と申します。
よろしくお願いいたします。

さて、早速ですが、我が国としては貴国と昨秋に合意致しました独墺伊三国同盟及び墺伊秘密同盟の公表について、手順等の詳細を話し合って行きたいと考えております。
この件について貴国の御都合を伺いたいと思いますが、如何でしょうか?

外交官:Vlad=>イギリス 2006/7/25(火) 11:52:05[1903年 秋]
 
こんにちは
まずはお返事が大変遅れた事をお詫び致します

移動ターンの前後は、どうしても近国との情勢を省みて
外交、国内共に話し合い、方針を練る事に重きを置いてしまいますので
遠国との通信が遅れてしまう事をご理解戴きたいと思います

又、前回の貴国の問いに対する答えを
質問戴いた時点では、当方もまだ決めかねて居た状態でしたので
これも又返答が遅れた理由とご理解戴けると嬉しく思います

今までの貴国からの通信から
貴国とトルコとの外交は活発であると推察しております
又トルコからも英国と友好に動いていると聞いておりましたので
前回の英元首殿の末文の質問を質問だと理解できずに
「我が国と貴国とは、対立するよりも別の道がある」との
我が国のメッセージを正しく受け取って戴けなかったのだと
我が国民一同心配しておりました

今回の「誠意はもちろん受け取っています」との一文に
我が国民一同、胸を撫で下ろしております

遠く離れた我が国から
貴国の状況を直接打開出来る様な働きは出来ませんが
貴国のご無事を祈っております

外交官:ベントール[公式発言] 2006/7/25(火) 10:34:40[1903年 秋]
 ミスです。
申し訳ございません。
ミスです。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/7/25(火) 10:34:16[1903年 秋]
 
その件ですが、我が国はもう了解画定しているので、
申し訳ありませんが、断らせて頂きます。
しかし、これからも貴国の意見は出来るだけ、
尊重させて頂きますので、よろしくお願いします。

外交官:ベントール[公式発言] 2006/7/25(火) 10:34:03[1903年 秋]
 
その件ですが、我が国はもう了解画定しているので、
申し訳ありませんが、断らせて頂きます。
しかし、これからも貴国の意見は出来るだけ、
尊重させて頂きますので、よろしくお願いします。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/24(月) 22:06:33[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
こちらの方針を受け入れてくれてありがとうございます。
わが国の進軍方法については詳しくはお伝えできませんが
必要であれば貴国に支援をお願いしますのでそのときは協力してください。

ロシアとドイツを争わせるのも有効だと思いますが
フランスとドイツを争わせるのも有効だと思います。

なにか有効な手があるなら
わが国の国益に適うならそれに応じる用意があります。
ただこちらが外交関係に関しても協力する姿勢をみせた以上は
貴国の今後はわが国を包囲するような外交は慎んでください。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/7/24(月) 21:57:54[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
両国が膠着状態なのは事実だと思います。そしてこれはわが国も同じです。
ここは何があっても両国が緊密に連携してトルコに対して対処しましょう。

トルコへの武力による早期滅亡は難しいと思います。
わが国はとりあえずいったんトルコと和解しトルコ側の油断を誘うのが良い手だと思います。
できればロシアと共同でこの方針を行いたいです。

そして時間稼ぎのため独仏の関係を破綻させるように両国で働きかけませんか?
イギリスがすぐに滅亡すれば次に被害を受けるのはおそらく貴国と我々でしょう。
トルコ戦に時間がかかる以上は西のほうの戦況も時間がかかるようにしなければいけないと思います。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/7/23(日) 06:31:21[1903年 秋]
 
申し訳ない、返事をしなくて。
我が国とトルコは現在膠着状態にある。その為であろうかトルコから停戦の申し出があった。
十分に考慮しなくてはならない事なので慎重に話を進めよう。
トルコの罠かもしれない・・

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/23(日) 00:38:27[1903年 秋]
 
貴国のイタリア戦の選択、そして領土配分や、
貴国主導によるイタリア戦、全て承認いたします。

これにより両国の友好を他国に知らしめれば、
それだけで両国にとって、有益であると考えます。
また、イタリアやロシアの無能振りと比べれば、
我ら両国の今回の交渉は比べるべくもない大成功といえるでしょう。
これによって両国の講和も成り、他国への力の誇示にもなる。
とてもすばらしいことです。
ただ、これによってロシアが貴国を後ろから攻めてくる危険性もありますので、
両国の安泰のためにも、ロシアが攻めてきた場合は共同で対処するといたしましょう。
我が国の軍と共にあれば、ロシアがいくら攻めてこようとも、大丈夫です。

また、その後の展望として、ロシアとドイツを争わせて、
こちらの北方の憂いを断つことも、貴国にとっても我が国にとっても、
非常に有利であると考えています。
そちらのほうについても、現在検討中です。

それでは、対イタリア戦のために、作戦を立てていきましょうか?

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/22(土) 20:25:03[1903年 秋]
 
こちらも頻繁に通信ができるのは喜ばしいことだと思っています。
貴国の提案ですが,イタリア戦の速攻のほうが成功率が高く
その後の両国の発展に寄与すると思います。

ただしGreに関してはそちらに譲る場合
イタリア本土の全都市の3つをこちらに渡すと確約ください。
こちらは陸軍主体の国ですのでTunに関してはそちらに任せます。
そして攻撃に関してはオーストリア主導で足並みをそろえるということで良いでしょうか。
戦後の配分が3:1でもいいならGreを譲ることにも応じます。

この攻撃が成功すれば墺土両国は7都市以上となりロシアやドイツ,フランスがどのような態度に出ても
簡単には屈することはなくなると思います。

オーストリアはこのような計画を提案させていただきます。

元首:ラうどん=>ロシア 2006/7/22(土) 20:09:23[1903年 秋]
 
貴国よりお返事をいただけずに残念に思っています。
オーストリアの方針は今後ともロシアと友好的でありたいと思っています。
今後のトルコへの方針を徹底抗戦かそれとも講和か
墺露がばらばらの回答をするよりも合わせた回答をするほうが効果的だと思います。
是非ともロシアの方針をお聞かせください。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/7/22(土) 13:12:56[1903年 秋]
 
こんにちは。トルコと停戦がなったようでなによりです。
オーストリア側の質問にイギリスはすぐに返答しているのですがそちらは返事を出さないのですね。
宣戦布告を解除していただいたので誠意はもちろん受け取っていますし,感謝もしています。こちらには敵対する意志なんてまったくないのですけど
イタリアのように無能ではないとは思いますが,そちらの質問にはすぐに答えているのに,また続けて無視されては誰でもよい感情は持ちません。
このような対応を繰り返していると,間違いなくトルコに食われますよ? オーストリアの対応はトルコの対応と比べて足元にも及びません。実力というより誠実さが全然ないです。
オーストリアとトルコの関係が良好になることもイギリスの活路のうちのひとつだと思っているので,
停戦は歓迎しますがオーストリアが一方的にトルコに占領されることは望んでいません。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/22(土) 12:58:11[1903年 秋]
 
トルコよりフランスはイタリア攻撃を確約したのに東進の姿勢すら示さない。
イギリスはフランスが東進するという話で西地中海から後退したのですが
結局フランスはそれにも従わないのですね。

イギリスは最初から公式以外は信用しないという方針で一貫しています。
フランスはこちらに宣戦布告しているので,ドイツとの打ち合わせ通りフランスに攻めるかもしれませんが
停戦できるなら停戦したいです。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/7/22(土) 11:57:12[1903年 秋]
 不在しておりました。
ドイツ国外交官のkurokoです。

しばらく、不在しておりました。

現在、戦況は荒れてきております。
我が国では、貴国との親交に変わりございません。

戦況が荒れ、今まさに、動乱の時を迎えつつあります。
ここは、腰を据えてじっくりと行きたいものです。

今後とも、変わらぬ交流を望む所存です。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/22(土) 06:44:50[1903年 秋]
 
不可侵条約についての返答ありがとうございます。
わが国としては、更新制に異論はありませんが、この条約を公開になさるおつもりでしょうか?
更新制にするならば、それを世界に通達しないことには、更新の意味がありません。
「そんな条約しらないよ?」といくらでもしらを切れるからです。
この条約の公開については、貴国の判断に任せます。
わが国は貴国の意向を尊重するつもりでございます。

境界画定については、わが国でも歓迎すべきものと考えております。
しかし、貴国は2度にわたってエーゲ海に侵入を試みております。
そういった意味でも、わが国としてはさまざまな意見があります。
1年にわたってイオニア海から海軍を除いていただけるのならば、
それを確認し次第わが国も軍を引くことといたします。

外交官:シャード=>ロシア 2006/7/22(土) 01:12:54[1903年 秋]
 着任のご挨拶
はじめまして。
この度外交官に着任致しましたシャードと申します。
貴国との通信を、是非有意義な物にさせて頂きますよう、努力いたします。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

─季節は秋から冬へと移るこの頃。我が国よりも気温が低くなる貴国諸氏
 におかれましては、お風邪などを召されぬように・・・

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/22(土) 00:22:59[1903年 秋]
 
今ターンは貴国との通信が頻繁にあり、
両国の友好のために前進していることを喜ばしく思います。
ロシアやイタリアとはこのように頻繁な通信ができず、
こちらに対して敵対意識がむき出しで、交渉が進みません。
交渉する気があるのか、我が国は判断しかねます。
その点、貴国は交渉を継続する意思があり、
また対話によっての解決を模索しているようで、
我が国一同、喜んでおります。

さて我が国のプランですが、
貴国がギリシャを侵攻対象国の領土で代替するのであれば、
ロシア、またはイタリアを侵攻していただくことになります。

ロシアの場合は公式で宣戦布告して、
堂々と侵攻していただきます。
これはロシアが今のまま守り続けていては、
我が国からの侵攻はできず、ロシアの攻撃を、
カウンターで叩く以外にないのです。
カウンター攻撃に関しては、我が国の以前からの行軍を見ていただければ、
信頼に足るものと思われると思います。
ですが、貴国に宣戦布告していただければ、
ロシアは軍を集中することができなくなりますので、
容易に潰すことができるようになります。

イタリアの場合は、速攻で圧殺、勝負をすぐに決めます。
これはだらだらと戦っていてはフランスに権益を掠め取られることと、
速攻で叩けば貴国の軍であれば余裕でイタリアを潰せるからです。
これについては公式での発言は控えます。
フランスに両国の権益を奪われることと、
イタリアが北方を守ることを避けるためです。
フランスはイタリア戦に参戦するといっておきながら、
ずっとドイツと共に行動しており、我が国の情報網では、
他国に情報を流していることがわかっております。
ですが、最終的にイタリア戦に参加してくる可能性があるので、
それを防ぐためにも速攻の侵攻が必要なのです。

我が国のプランは以上です。
どちらを選んでいただいても我が国はかまいません。
貴国にとってよりよいと思われるものを選択していただきたいです。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/7/21(金) 22:22:03[1903年 秋]
 境界線協定を提案します。
我が国の議論の結果、
貴国との境界線をはっきりさせたいとの、意見が多々ありました。
我が国としては、現在のように、

  イオニア海(伊)┃エーゲ海・東地中海(土)

異議がありましたら、早めにお願いします。

外交官:何某=>フランス 2006/7/21(金) 21:46:27[1903年 秋]
 
こんばんは。
そうですか、フランスは梅雨ですか。
私もフランスに駐在しているはずなのですが、なぜか梅雨を経験したことがありません。

墺土和睦の件ですが、セルビアはトルコにとってもともと守れない土地でした。
そんな土地を外交カードとして利用したのなら、トルコの外交手腕はすばらしいですね。
貴国のアドバイスどおりオーストリアとの友好関係の構築に努力したいと思いますので、
ご支援のほどよろしくお願いいたします。
また、同時にトルコとも話し合う努力をしたいと思います。
御助言感謝いたします。


ところで、対英戦の状況はいかがでしょう。
英の空き缶が貴国にばかり絡み、さらにロシアがトルコにかなり押されている状況では、
ドイツが濡れ手に粟で拡大していくことを心配いたします。
先に、不可侵条約を締結されたことは貴国のすばらしい外交成果でありましたが、
英本土の分割案については協議済みでしょうか。
我が国は貴国が相応の配分を得ることを希望しています。

※あの公式発言とはどの公式発言でしょうか(笑

外交官:アントレス=>ドイツ 2006/7/21(金) 17:54:58[1903年 秋]
 
こっちは雨で甲子園予選も雨天中止ですねプロ野球より甲子園の方が面白いです

元首:七つの海=>トルコ 2006/7/21(金) 00:30:06[1903年 秋]
 
フランスの東進誘導には是非協力をお願いします。仲裁を支持するぐらいが適当だと思います。あと仲裁後に真意かどうかの確認を手伝ってくれるとありがたいです。

外交官:キール=>イタリア 2006/7/20(木) 18:12:17[1903年 秋]
 
なんと!ウイルスですか・・・大変ですな。
移民の子とはいえ、神様ジダンに罵詈雑言は許せませんな。

雨が強くなってきましたな。
いっそ暖かい地中海に行きたいですな・・・
そちらの天気はどうですか?

外交官:ベントール=>トルコ 2006/7/20(木) 07:04:39[1903年 秋]
 不可侵条約の件ですが…
不可侵条約の件ですが、秋に更新制にしませんか?
それによって不可侵〜同盟にいつでも発展できます。
それに両国の定期的な外交と、友好の確認が出来ます。
どうでしょうか?
返答待っています。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/20(木) 01:46:01[1903年 秋]
 
いや,暑い。暑い。
まさに夏まっさかり!といきたいところですが,梅雨未だ晴れず。

さて,すでにご存じのとおり,
トルコ・オーストリアが和睦をしました。
外交情報漏れ通り,セルビアを譲渡したところをみると間違いないでしょう。

となると次ターンは,
トルコの海軍がギリシャ支援を引き連れイオニア海へ攻め込んでくることでしょう。

ここはなんとしてもオーストリアを味方につけるべきかと。
我がフランスはお恥ずかしいお話しながら,未だにイギリスに手をやいております。
どうにか,空き缶を外に出しつつありますが,戦況は未だ大きく変わりません。

ただこれだけ北方に力を入れていられるのも,貴国の強い後ろ盾があるからだと思われます。
我が国としても,貴国の消滅はフランスの消滅を意味すると考えております。

ここは再度,我が国と,貴国からオーストリアを説得してみるべきかと思われます。
一度,ご検討のほど宜しくお願いします。

※あの公式発言は間違いだったのでしょうか?

外交官:アントレス=>ドイツ 2006/7/19(水) 18:07:28[1903年 秋]
 すいませんログインできませんでした
ちょっとパソにウイルスが進入しましてログインできませんでしたorz

ジダンを移民と知らずに白人だと思い込んでたのは私ぐらいですねw

西欧で新たな風ですねこれからの展望は見逃せなくなってきました

外交官:R・グループ=>フランス 2006/7/18(火) 23:45:34[1903年 秋]
 
お世話になっています。トルコ外相のR・グループです。
貴国と強い同盟関係を築けたことに我が国は大きな前進をした思いでとても頼もしく感じています。

さっそくですが、我が国は積極的にイタリア戦を目指すと貴国に提案させていただきました。
今回の我が国の行軍をみていただければ、それが真意であることは分かっていただけると思います。

またイタリアは外交発表でなんだか意味不明の発表をしています。
どこかに送る予定だったか国内通信と間違えたのだと思いますが、
普通こういうミスがあった場合、訂正発表があってしかるべきです。
いままでもイタリアは我が国に意味不明な通信を送ってくることがありましたが、
今後もイタリアのこういう癖は続くでしょう。

思わぬところで我が国とオーストリアの外交関係が露呈してしまいましたが
我が国はセルビアの返還でオーストリアと和解しました。
既に両国でイタリア攻撃の話し合いに入っています。
ロシア戦はこのまま継続しますが、この状況なら防御側圧倒的に有利で進撃も難しいですが
侵入されることもないので、放置する予定です。
オーストリアに対してロシアが侵入したときは
それを機会にオーストリアと共同してロシアに対抗する予定です。

貴国は今回の移動でも英国に対して積極的に攻勢に出られているようですが
ドイツは条約発表したので中立とするのはともかくとしても、
安易にイタリアと同盟を重視しては危険であると考えます。

イタリアは行軍や外交で必ずミスをします。
墺土連合軍で攻撃すれば、途中イタリアがミスをすればあっさり滅びてしまうでしょう。
貴国の海軍が今の状態から最速でイタリアへ向っても都市に到着するのは1年半はかかり、
これでギリギリ間に合うかどうかというところです。
もし、イギリスと継続して戦争するならイタリアへの参戦は最低3年、もしくはそれ以上はかかります。
これでは貴国がイタリア戦役から利益を完全に外されてしまいます。

ドイツへの中立条約には別にイギリスを攻めるという義務はないのだから、
貴国はイギリスとも結び、後背の安全を確保した上で、仏墺土の連合軍によるイタリア攻撃を実施するべきだと思います。
もし、フランスが参戦しない場合、負担が大きいオーストリアと2都市ずつを分割する予定ですが
当然我が国は海軍を増産することになります。
我が国は、貴国への攻撃はまったく予定していませんが、
オーストリアの陸軍化とトルコの海軍化は貴国にとって脅威であり
イタリアの都市領有の機会を逃せば、貴国も大きく出遅れることでしょう。

ですので、我が国はイギリスと貴国の条約による停戦をお勧めします。
もちろん、イギリスの真意を確認し仲裁する用意もあります。
これにより貴国は背後の安全を固めた上でイタリアに前進できるのですから、
貴国にとってもっとも良い選択肢だと考えます。
ドイツが条約違反をすれば、もちろん貴国を支持します。これはイギリスも同じでしょう。

ドイツ海軍だけが相手なら、イギリスは都市をとられることはないですし、
英独ともに、拡大も縮小もさせずに争わせるのが貴国にとって最良であると考えます。

このターンは貴国にとって非常に重要なターンであると考えます。
是非とも貴国との密接な関係を活かし、両国が発展していきたいと考えています。

外交官:R・グループ=>イタリア 2006/7/18(火) 20:00:08[1903年 秋]
 
貴国と我が国の不可侵条約が守られ、我が国は安堵しております。
貴国は過去に渡って不可侵を通達してエーゲ海に侵入されたという経緯がありますので
我が国の国内意見でも貴国との約束は信用するべきではないという意見もありましたが
現在の情勢は以前とは異なりますし、この時点では貴国との友好が果たせると判断した次第です。
今回は貴国の侵入が行われなかったことで両国の友好は確認されたと思います。

さて、我が国は当初からの計画の通り北進を考えており、
貴国とは継続してお互いの領土の不可侵を提唱したいと思います。
もちろん、不可侵ですから支援のカットを含みますし、隣国の侵攻支援も該当します。

我が国は貴国と末永い平和的な関係を保つ事を希望しております。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/18(火) 19:51:15[1903年 秋]
 
お世話になっています。
なんとかドイツの攻撃を凌がれたようです。今ターンも防御は可能でしょう。
しかし、ドイツの攻撃は予測どおりですが、フランスの移動は我が国の意図と反しました。
フランス海軍は貴国の近海まで押し出しており、貴国との戦闘継続は事態を好転させないと考えます。
よって、我が国は貴国の周辺国との仲裁を積極的に行う用意があります。

ただ前ターン、我が国は積極的にフランスに同盟を提唱しフランスも了承して
イタリア攻撃を確約しましたが、まだ踏み切れていないのかは不明ですが
今回のシフトをみるととてもイタリアを攻撃する姿勢とは考えられません。

貴国も苦しい立場だというのは承知しています。
フランス・ドイツどちらとの停戦の仲裁でも我が国は応じる用意があり、その両方でも構いません。
できうる限りの協力をさせていただきます。

元首:ラうどん=>イタリア 2006/7/18(火) 17:43:27[1903年 秋]
 
前回はGre支援感謝致します。
わが国と貴国の友好こそ対トルコに最も必要なものだと考えています。
今後とも親密で友好的な話し合いが重要だと考えます。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/18(火) 17:41:18[1903年 秋]
 
Serの返還感謝致します。
貴国の提案ですが当方では前向きに検討しています。
もちろん当方としても貴国と協力関係を築くことで
貴国にGreを割譲しないで済むというのであれば提案に乗る用意があります。
是非とも貴国のプランをお聞かせください。


外交官:feiko=>ロシア 2006/7/17(月) 22:33:39[1903年 秋]
 まことに遺憾
黒海沖海軍の解体およびルーマニア失陥について、本当に残念に思います。
私もすっかりトルコに騙されてしまいました。真に申し訳ございませんでした。
ですが、季節はまだ春。秋には奪還するものと信じております。
今後も情報が入り次第、連絡させて頂きます。
私見ですが、ルーマニアを墺太利が取り、セヴァストポリを貴国が取れば、墺太利と貴国は6国ずつ。
墺太利にルーマニアを攻めさせるのもありかもしれませんね(^^)
最後に、余力がありますれば引き続きワルシャワには軍隊を残していただけると幸いです。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/17(月) 17:46:21[1903年 秋]
 講和・同盟について
前ターンに返答が得られず、我が国は困惑しておりました。
ですが、貴国との友好を考えて、行動で示そうと思い、
今回のセルビア返還、という結果になりました。
この点を見て、貴国に我が国が信用に足る国と見られれば幸いです。

さて、今回我が国は貴国と講和について確約したいと思っております。
内容は前ターンのまま、両国の絶対的不可侵、
そして我が国のロシア戦の継続、イタリア侵攻です。

その際約束どおりギリシャの交換は守ってもらいますが、
貴国が我が国の、ロシア戦、またはイタリア戦に協力していただけるのであれば、
その対象国の領土と代替してもかまいません。
これは貴国との友好を重視する我が国からの代替案です。

話は変わりますが貴国はイタリアと協力しているようですね。
ですが、貴国も見たとおりイタリアは公式であのような意味のわからない発言をし、
それに対しての謝罪もなしという有り様です。
そして外交的にも戦略的にも失敗しているので、
他国にかなり遅れをとっている始末です。
このような国と我が国、どちらが信用できるかは、
貴国が考えてくださればご理解できるものと思っております。

それでは、ご返答をお待ちしております。
両国の友好のためにも、できる限りお早くお願いします。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/7/17(月) 07:46:29[1903年 秋]
 
お世話になっています。
貴国からは未だに宣戦布告を受けています。
一般的に考えて宣戦布告中は戦争は継続しているものと考えられます。

もちろん、我が国は最後の段階まで貴国から宣戦布告の解除という
発表があるのを心待ちにしておりました。
もちろん、貴国が望むなら講和に応じる用意はありますが、
残念ながら貴国が行った宣戦布告を我が国が取り下げる発表を行うことはできません。
あくまでも、その振り上げた拳を降ろし、交渉のテーブルに着いた段階で行われるものだと考えております。

我が国は不当に喧嘩を振られた以上、降りかかる火の粉は払うのが当然です。
貴国が拳を振り上げて、我が国を侵略する意図を明確にした以上
その宣言を取り下げるのは貴国しかできません。
貴国の宣戦布告を解除する権利は貴国にしかないのです。
我が国が、貴国の宣戦布告発表を取り下げる宣言をしてもなんの価値もありません。

貴国が戦争などという貴国にとっても我が国にとっても益のない侵略行為を止め、ただちに宣戦布告を解除して我が国と講和し
あくまでも平和的な交渉で平和を獲得されることを切に願います。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/7/17(月) 06:31:37[1903年 秋]
 
貴国のセヴァストポリ守備は不法であり、
ルーマニア侵攻はまったく持って許しがたい行為である。
貴国とはセヴァストポリ返還とルーマニア領有の承認を条件に停戦に応じるとの
確約があったにもかかわらず今回の行為は大変許しがたい行為で、
トルコ流の帝国主義を良く表した行為だと思う。
また、この確約が公式発言で公表されていないと言うなら、
ロシアがやらねばトルコが変わってやるのが義務であろう。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/17(月) 01:10:41[1903年 秋]
 
フランスとの小競り合いもこれで何ターンになるでしょうか。そろそろ停戦しても良い頃合でしょう。
トルコは力をつけてオーストリアと西進する構えを見せていますしお互い出遅れもいいところです。このまま継続して続けて両方亡国というのが望みなら別にしょうがない話ですけどね。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/7/17(月) 00:30:01[1903年 秋]
 
お約束どおりフランス軍を引き付けました。フランスは煮るなり焼くなりすればいいでしょう。
あとロシアには警戒したほうがいいかも知れませんね。貴国の上陸に関しては予想通りなので別に構いません。
ただ,前回のドイツとの通信文は全てフランスに流しますのでそこはご容赦を。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/7/16(日) 23:27:51[1903年 春]
 
お世話になっています。
他国よりドイツが情報漏洩を行っているという情報が得られました。
我が国は不本意ながらも、真偽の程を確認することができず
被害を最低限に食い止めるため、このようにターン終了間際にしかお返事できなかったことをお許し下さい。
我が国は貴国に重要な情報を流しているため、その内容を第三国に漏らされるわけにはいかないのです。

さて、我が国はオーストリアと同盟を結びました。
イタリアに対してフランス・オーストリアと連携して攻撃を行う予定です。

貴国とイタリアは懇意にしていると思いますが、
イタリアは貴国の同盟国として相応しくないと考えます。
伊外交官の何某氏の最近の公式宣言も何を言っているんだ??
というかんじですが、
イタリアは我が国に対しても例年意味不明な通信を行ったり、
不可侵を約束しておきながら、連日エーゲ海に侵入を繰り返すという行為を行っています。
オーストリア、フランスも同様の感想であり、早急な排除が必要だと各国で判断した次第です。

しかし、仏墺の連携は貴国にとっておもわしくないものと考えます。
もしなにか貴国が提案がありましたら提示ください。

外交官:セシウ[公式発言] 2006/7/16(日) 21:40:14[1903年 春]
 
フランスはドイツとの独仏不可侵協定の締結を行ったことを宣言する。
フランスはこの協定を遵守することを誓う。

外交官:奈々氏権兵衛=>ドイツ 2006/7/16(日) 17:35:48[1903年 春]
 
はじめまして 英吉利の外交官奈々氏権兵衛と申します。
伊太利亜など各国は貴国と仏蘭西との不可侵条約を信じていますね。
貴国の作戦の成功を祈ります。

外交官:何某[公式発言] 2006/7/16(日) 10:25:46[1903年 春]
 
本日は深夜まで出かける用事があり帰宅は更新に間に合うか微妙です。
独仏不可侵のようですので、独仏の対英戦は続行と考え、現状維持でよいのでは。
トルコがギリシャを狙うことも考えられますので、ギリシャ支援をしたいのですが、
墺の行軍が不明ですね。

それから元首様および外交官各位、通信が滞っている国に連絡のほどよろしくお願いします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/7/16(日) 01:48:10[1903年 春]
 
移動に関してはドイツは第三国より情報漏えいを行っているという情報があり教えません。
しかしフランスには攻めるので安心してください。といってもできることは限られていますけど。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/16(日) 00:10:43[1903年 春]
 
我が国は仏独不可侵協定について公式発表しました。
貴国も引き続き追認のほどお願いします。

外交官:ほのぼのさん[公式発言] 2006/7/16(日) 00:09:41[1903年 春]
 独仏不可侵協定について
我が独逸国は、仏蘭西国と不可侵協定を締結したため此処に発表する。


☆☆☆独仏不可侵協定☆☆☆
・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
・両国はフランス領ブルゴーニュ・ピカルディ・パリに軍を移動しない
・ドイツ領ミュンヘンでの陸軍増設の際、フランスへ報告する
・フランス領パリでの陸軍増設の際、ドイツへ報告する

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 23:44:05[1903年 春]
 
ご連絡、ありがとうございます。
また、フランス領については3都市くれるということで、
大変感謝しております。
これより、我が国は偽装の仏独不可侵条約を公表します。
これはもちろんフランスを騙すためのものです。

さて、貴国は地中海に海軍を派遣しておりますが、
現状ではこの海軍単独でフランスを直接攻めるのはなかなか
難しいと思います。フランスはスペインで自己スタンドオフを
行うでしょう。
ここで、フランスの海上封鎖を行うために、北大西洋の海軍を
中大西洋に移動させ、西地中海海軍でこれを支援するというのは
どうでしょうか。
フランスは、これで、1903年秋に、2海軍で
スペイン攻撃も可能になるかと思います。
また、西地中海海軍を中大西洋に移動させ、北大西洋海軍で
これを支援するのもありかと思います。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/7/15(土) 23:18:06[1903年 春]
 
なおこの件に関しては,トルコ及び第三国に洩らすことはありません。
イギリス陸軍の対応はドイツの上陸を上手く阻止できるかどうか最低限の都市防衛をするだけですが
海軍は今までの行動とかわらない攻めの進軍を行います。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/7/15(土) 23:15:01[1903年 春]
 
貴国が本気なのであればイギリスはドイツの提案を支持します。北海を空けてもらえるのなら,イギリスはイベリア半島の領有だけで構いません。
ブレストを含むフランスの3都市を領有すればドイツがフランスとの約束でイギリスの本土を分割するのよりドイツに利益があると思います。
ロシア戦の方にはほとんど協力できませんが,対仏戦限っては,既に我が軍は好位置につけているので
独英で攻撃を加えればトルコが伸張するのよりも早くフランスを潰せるでしょう。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/7/15(土) 22:26:36[1903年 春]
 
まずはお返事が遅れたことをお詫びいたします。
我が国では、貴国と和睦してフランスを攻めようという機運が上がってきております。

次ターン、我が国はフランスを奇襲します。
すなわち、北海を貴国に返還し、北海海軍をイギリス海峡に、ベルギー陸軍を
ピカルディーに、ミュンヘン陸軍をブルゴーニュに入れ、
対フランスを鮮明にします。

そのために、これから数時間以内に、我が国は偽りの仏独不可侵条約を発表します。
これでフランスは騙されるので、我が国の電撃作戦も成功するでしょう。
我が国は貴国と組んでフランスを滅ぼすことができれば、
フランス領のうちブレスト、スペイン、ポルトガルの3都市を貴国に譲りたいと思います。

我が国の和睦案について、貴国におかれても真剣に検討していただけないでしょうか。
我が国は、正直なところフランスを大きな脅威と思っており、
早めに潰すべきだと考えています。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/7/15(土) 22:23:37[1903年 春]
 
まずはお返事が遅れたことをお詫びいたします。
何分、官僚および外交官が多くて、国内の議論がなかなかまとまらないわけです。
もっとも、貴国に対しては、ドイツは親オーストリアでいくということで
皆が一致しております。

貴国の親書では、イタリアと貴国との関係が白紙に戻ったとのことですが、
ドイツとしては、貴国とイタリアとの友好は非常に大事であると思っています。
また、イタリアがトルコやロシアと組んで貴国を攻めることになれば、
貴国はひとたまりもありません。

イタリアに対しては、「ドイツも伊墺和解を望んでいる」と伝えていただいて構わないので、
イタリアとの友好を復活させてもらえないでしょうか。
我が国としては、4都市に減った貴国を軍事的に助けたいのはヤマヤマですが、
いかんせん対イギリスに足を取られているので、外交的にしか援助することができません。
しかし、我が国は、貴国と我が国で最後の2国まで生き残りたいと思っています。

それでは、よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/7/15(土) 22:20:20[1903年 春]
 
まずはお返事が遅れたことをお詫びいたします。
何分、官僚および外交官が多くて、国内の議論がなかなかまとまらないわけです。
もっとも、貴国に対しては、ドイツは親ロシアでいくということで
皆が一致しております。

現在、我が国と貴国は非常に友好的な関係にあり、
ドイツは対イギリスに、貴国は対トルコに専念できております。

ここで、両国の間で、再度広範囲の不可侵領域を設けたいと思います。
・不可侵領域
スカゲラック海峡、バレンツ海、バルト海、ボスニア湾、ベルリン、プロシア、
リヴォニア、シレジア

ということでいかがでしょうか。お返事をいただければ幸いです。
また、バルカン半島では、オーストリアが不利な体勢にありますが、
貴国としてはオーストリアと組んでトルコを攻めるという方針に変わりないでしょうか。
もし貴国がトルコと組みなおし、オーストリアを攻めるというのであれば、
我が国はジャガーノート(露土共同作戦)には反対させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/7/15(土) 22:17:00[1903年 春]
 
まずはお返事が遅れたことをお詫びいたします。
何分、官僚および外交官が多くて、国内の議論がなかなかまとまらないわけです。
もっとも、貴国に対しては、ドイツは親フランスでいくということで
皆が一致しております。

我が国は貴国の提案について、以下のように回答します。
・ベルギー陸軍は、イギリス本土へ上陸させ、ベルギーを空にします。
・また、我が国の議論がまとまり次第、我が国より先に仏独不可侵条約を公開します。
・ミュンヘン陸軍は維持とします。ミュンヘンはドイツの要であり、ここから
退けというのはムシの良すぎる話でしょう。

さて、貴国におかれては、
・次ターンにイギリス海峡に軍隊を進めるのでしょうか?
・対イタリアおよび地中海の英海軍に備えてマルセイユに軍隊を移動させるのでしょうか?

仏独共同作戦を成功させるためにも、情報交換はマメに行いたいと思います。
よろしくお願いいたします。

外交官:セシウ=>ロシア 2006/7/15(土) 20:49:09[1903年 春]
 
はじめまして、フランス外交官のセシウと申します。
以後お見知りおきを。

さて今回英独関係の外交に絡んでまいりますのでfeiko外交官だけでなく私も少しお話させていただきます。
情勢として英国の意味不明な暴走によりドイツが英国を丸ごと飲み込まんとしています。
さらにわが国もその暴走に巻き込まれドイツに遅れをとっています。

今のところわが国はドイツと良好な関係にありますが、どう考えてもドイツは英国を得て露仏に一人で対抗できる戦力をもって我々を攻撃してくるつもりでしょう。
墺は相手をトルコ、イタリアに絞っているのか分かりませんがドイツに軍をむける気配はないです。
そうなれば我ら両国はドイツというただの一国を相手に潰されてしまうことになります。

今ならドイツは英国という邪魔な存在があるため我々に対して強く出ることは出来ません。
来る対独戦争は我々には避けられない道です、対策は早くしなければなりません。
ですが今ドイツ本国に手を出しては危険です。
ドイツ軍が英国上陸作戦を展開し手薄になるまでは穏便に付き合うしかありません。
フランスは何があっても当分はドイツとはうまく付き合うつもりです。

お互いにドイツからの圧力があり自由な動きが取れませんが結束すれば大丈夫です。
もっと連絡を密にして両国の繁栄のために尽力しましょう。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/7/15(土) 14:58:57[1903年 春]
 
イタリアからは何の通信もないです。トルコとは普通に話し合っています。
イギリスはロシアと敵対するつもりはなかったのですが,ロシアは領土欲しさに一方的に攻めて来ました。
こちらから侵略をしたことはありませんしイタリアのように相手を無視し続けたり交渉をおろそかにしたことはありません。
オーストリアはこういう国の肩を持って一方的に宣戦布告するのが戦略方針ということでよろしいのですか?

外交官:誰何=>ドイツ 2006/7/15(土) 08:26:26[1903年 春]
 
ロシアとの通信状況はどうなっているでしょうか?
我々に対しては、ミスで公式発言となった文章にも完全に反応してい無いので…。


また、先日話がありました、伊・独・墺の三国同盟の件ですが。

提案したはずのイタリアは墺が送った三国同盟を了承した旨の文を
完全に黙殺しております。
また、前回の我々の軍事行動においても、
支援を約束した地域に支援を行わず、これについての謝罪も
行われておりません。

このような行動は、イタリアは墺に対して好感情を抱いているとは
言いがたい状況のため、伊との同盟は反故になったことを
お知らせしておきます。

外交官:ガルモ=>フランス 2006/7/15(土) 06:37:30[1903年 春]
 
返事が遅れて申し訳ありません。
トルコからは講和の誘いが来ました。
ルーマニア奇襲もロシアと同盟する外交カードだったようです。

イギリスがドイツに領土割譲とは本当ですか?
ロシア国内ではイタリアとトルコを争わせてドイツに攻め込む、
という計画もありますが他の計画もあり国としてはまだ方針を示せません。
イタリアがまだトルコに対して態度を決めかねているからです。

私個人はイタリアはトルコを攻める気だと思うのですが。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/7/15(土) 00:30:08[1903年 春]
 
一応、誤解を防ぐために申しますと
>フランスには社交辞令的なものを送っておきましょうか?
これは
>この度は我が国が不祥事を起こしましたことを改めて陳謝いたします。
の部分を入れるかどうかの検討を行ったときのものです。
お騒がせいたしました。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/7/15(土) 00:26:03[1903年 春]
 
いらんものが上に付いていますが気にしないでください。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/7/15(土) 00:24:59[1903年 春]
 
フランスには社交辞令的なものを送っておきましょうか?

この度は我が国が不祥事を起こしましたことを改めて陳謝いたします。

同盟締結を受諾していただきましてありがとうございます。
貴国がいてくれれば我が国としても心強い限りです。
トルコとの講和交渉は連日話し合いが持たれており、成立した場合には
直ちにお伝えします。
ロシア側の状況は今ひとつ我が国も掴みかねている状態です。

来るべき対イタリア戦の時期についても議論が続いていますが貴国にも
負担にならないように適切な時期を設定するつもりです。

外交官:Vlad=>イギリス 2006/7/14(金) 23:53:50[1903年 春]
 はじめまして
この度、貴国の担当外交官と成りましたVladです
宜しくお願いします

先に貴国は誤解なさって居た様ですので指摘させて戴きます
「貴国と敵対している国とばかり同盟」して居たのではなく
「我が国と同盟を願っていた国」と「貴国が敵対して居た」のです

先だっての宣戦布告の意味がご理解戴けましたでしょうか?

しかし、貴国の仰る通り
我が国と貴国とは、対立するよりも別の道があると思い
公式発言にて我が国の新元首が発表しております通り
我が国は、貴国への宣戦布告を解除致しました

改めてお尋ね致しますが、
貴国の現在の戦略方針を宜しければお教え下さい

英元首殿は、公式発言を重視すると仰っておりますが
イタリアを許せないと発言なさって以降
和解したとの発表を伺っておりません
イタリア元首交代を受けて和解されたのでしょうか?

以前に我が国とトルコの関係をお尋ねになって居ましたが
貴国とトルコの関係は、どうなっておりますでしょうか?

貴国から有益な情報がもたらされる事を願っております

外交官:キール=>イタリア 2006/7/14(金) 20:14:17[1903年 春]
 始めまして
独逸イタリア担当外交官のキールと申します。
リアルが忙しく、返信が遅れてしまい、深くお詫びいたします。

さて、また西欧の地にて新たな動乱の風が吹いてまいりました。
されど、たとえ逆風のなかでも両国の友好は揺るがないと信じております。

外交官:feiko=>ロシア 2006/7/14(金) 17:19:48[1903年 春]
 その後いかがでしょうか?
こんにちは。
貴国からの返事を待ち続けております(ToT)
その後情報が集まりましたので、またまた連絡させて頂きます。
トルコから我が国に貴国と短期的に停戦したい旨の連絡がありました。
⇒他情報も総合的に勘案すると貴国とトルコの講和は可能なのでは?と推察しております。
黒海およびセヴァストポリからの撤退も、次回生産をサンクトペテルスブルグ海軍とすれば納得するのではないでしょうか。
ドイツからは我が国に連絡がありません。
イギリスは、自暴自棄になっておりドイツに領土を割譲するような動きを見せています。
⇒我が国の後方には英国の艦隊がぷかぷかと浮いていまして、英が独の属国となった場合、我が国単独では2年と持ちません。もし、貴国が我が国とドイツが争っているうちに後方をつく戦略であったとしても、もたもたしていると手に入れた補給地であっさり防衛ラインを構築されてしまいます。早めに軍隊を前線に出しておいて下さい。
 それもこれもイギリスのせいなんですけどね。
今期は対土で最大限の対応をしつつ(当然セヴァストポリは返還してもらい)対独に備えることが望ましいと思われます。
最後に勝手ながら、トルコとの講和を前提に行軍案を添えさせて頂きます。
モスクワ⇒ワルシャワ
ワルシャワ⇒ガリシア
ルーマニア⇒セヴァストポリ
ウクライナ 同支援
ノルウェー⇒スウェーデン
サンクトペテルスブルグ⇒ノルウェー
なお、本行軍案は私個人が考えたものですので、あくまで参考として捉えて頂ければ幸いです。

元首:フランス=>オーストリア 2006/7/13(木) 19:24:39[1903年 春]
 
すいません、公式発言をみてしまいました・・・・。
serといいますと、トルコとの交渉を行っているようですね。

その和睦交渉が進むとなれば、対伊戦は本格的な戦略交渉に進みそうですね。
ただ、すでにお伝えしておりますとおり、我がフランスは対英戦に少々てこずっており、
自ら先頭きって動くにはまだ時間がかかりそうです。
ただ泥沼化させるのも得策ではありませんので、なんとかお手伝いできればと考えております。

まずはトルコ交渉の状況次第といったところでしょうか。
足並み揃えていきたいところですね。
交渉まとまり次第、ご連絡いただけると助かります。

また、貴国がトルコとの交渉をしているということは、
ロシアもすでに交渉を済ませているのでしょうか。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/13(木) 19:11:06[1903年 春]
 
ジダンの釈明会見?はあんまり心に響かないな〜。
謝るのか、居直るのか、どっちだ!?

すいません、取り乱しました。

さて、独露仏の3国対英共同戦線はは順調この上なしです。
我が国としては、今のうちに地中海の空き缶を捨てる事を専念したいところです。

そこで提案がございます。
我がフランスは、この地中海の空き缶をいることによっていつまでも
戦略が後手にまわっております。打破しない限り、このまま沈んでいくような気がしてなりません。

そこでまず、マルセイユ・スペインに防御線として陸軍をおき、
塞いだところで、我が海軍と、貴国の海軍の共同作業で処分したいと思っております。
いかがでしょうか。

また、土・墺・露の和睦説は確かにあるっぽいです。
確定がつかめないので、曖昧なのですがここはイギリスとの挟み撃ちにあう前に
後ろの憂い、空き缶拾いをしておきたいところです。

今後とも良好な関係をお願いいたします。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/13(木) 19:01:38[1903年 春]
 
このたびは災難でしたね。
しかし、こちらは今回のことは全く気にしておりませんよ。
誰にでも失敗は付き物です。
麻生殿には今回の失敗にそこまで悲観せず、
これからも頑張って活躍していかれることを期待しております。

また、貴国の提案についてはこちら側に否定することはありません。
むしろ、貴国の提案を歓迎いたします。
ただ、その場合は我がトルコ本国にも貴国の軍隊が侵入しない、
ということを確約していただきますが、これは同盟をするうえでは当然でしょうね。

話は少し変わりますが、ドイツよりわが国が貴国をどうするのか?
講和を相談しているようだが、と聞かれております。
今のところ返答はしておりませんが、こちらはこれに対して、
貴国とは和解が成立したと伝えるつもりです。
ですが、貴国が別の回答を望まれるのであれば、
それにこちらも合わせるつもりです。
また、他にも貴国がわが国の配慮を必要としているところがあれば、
いくらでも相談していただいてかまいません。

こちらは貴国との同盟のためのあらゆる障害を、
解決するために協力するつもりです。
それでは貴国の返答をお待ちしております。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/7/13(木) 13:23:11[1903年 春]
 
対英戦線も順調そのものといったところ、貴国の行軍が順調で何よりです。

まずは先のターンで内密に締結が決議されました不可侵条約の公表と履行をしたいと考えております。
このターンでパリ陸軍は後退します。同時にベルギー陸軍も後退、もしくは貴国の場合前進も出来ますが、とにかく移動をお願いします。
同時に後退することで独仏の結束がさらに固いものになると考えています。
もしよろしければそちらのほうから公表していただけますでしょうか?
確認し次第追認の形をとらせていただきます。

そして対英戦なのですがこちらはなかなか好転しませんね。
わけの分からない戦艦がプカプカと地中海に浮かんでおり至極迷惑です。
まあこれを引き付けていれば貴国の進軍が楽になると思いますのでそこまで問題はないのですが、
こうなるとリヴァプールまでの道のりはかなり遠いものになります。
貴国が英国の都市を一つでも落としてくださると一気に状況が良くなります。
情報交換などもっと積極的に行っていきましょう。

あともしよろしければミュンヘンの軍をベルリン、シレジアあたりに移してはもらえないでしょうか?
墺伊とも貴国に軍を向ける余裕はなさそうですからミュンヘンは安全といっていいでしょう。
貴国を攻めるとすれば残念ながら三国同盟内ですが露ということになります。
ドイツという壁が崩れればなし崩し的にわが国も倒れてしまいます。
貴国には一都市であっても失って欲しくないのです。
わが国の安全確保のためにもよろしくお願いいたします。

条約履行を機にさらに我ら両国が繁栄していくことを願っております。

外交官:何某=>フランス 2006/7/13(木) 00:39:45[1903年 春]
 
こんばんは。
たいした情報は集まっていないのですが、あまり間を空けるのも何ですので。

ドイツは、すこぶる上機嫌でした。
はっきりとは教えてくれませんが、当面は英攻め続行ではないでしょうか。
必然的に墺露との関係も良好と思われます。
貴国に対してはどうですか?

予期せずトルコがオーストリアに講和を持ちかけていることが判明しましたね。
「海軍増設」+「オーストリアと講和」となると…。
さらに厄介なことにイギリスはトルコのアドバイスに従って行軍している節もあります。
忙しくなりそうな予感がします。
そんな訳で貴国とは今後とも情報の共有を図ってまいりたいと思います。



あと、マテラッツィにはきつくお灸をすえておきましたのでご勘弁を。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/7/12(水) 22:59:52[1903年 春]
 就任挨拶
前任者nnn氏の退任に伴い
オーストリア=ハンガリ帝国元首に就任致しましたラうどんです。
関係各国と対話を重視した交渉を行おうと思います。
よろしくお願い申し上げます。

元首:ラうどん[公式発言] 2006/7/12(水) 22:56:48[1903年 春]
 講和合意
オーストリアは先に宣言した
イギリスへの宣戦布告を解除します。
今後は両国の平和的な話し合いを希求します。

元首:ラうどん=>トルコ 2006/7/12(水) 22:54:42[1903年 春]
 
貴国への提案を当方の外交官が誤って公式発言としてしまい
申し訳ありませんでした。

オーストリアは貴国との同盟関係を重視しています。
本来ならばSerの返還をわが国だけを求める予定でしたが
貴国がイタリア戦を決意しロシアとも継続して戦闘を行い
Ser,Albとオーストリア本国に例え支援のカットでも侵入しないと約束がいただけるなら
SerとGreの交換にも応じます。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/12(水) 22:30:34[1903年 春]
 
ほほう、貴国はオーストリアとも粘り強く交渉を
続けているわけですな。
あきらめずに粘り強く交渉するということは、いいことです。
しかし、今回のオーストリアの一外交官の不手際により、
露墺の結束が逆に固まるのではないかと危惧します。
そのあたりはいかがでしょうか?

外交官:麻生 小太郎=>フランス 2006/7/12(水) 22:27:14[1903年 春]
 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
公式の発言についてですが、
現在、対伊戦に向けてトルコとの交渉中です。
今、トルコと講和するか、どうかはまだ交渉中ですのでなんとも言いかねますが
対トルコを継続しながら、イタリアと闘うかもしれませんので
対伊戦に置いてフランスの力は必要不可欠です。
貴国が、対伊戦の準備が出来次第
オーストリアも力を貸しますので、またご連絡何卒お願いします。

外交官:麻生 小太郎=>ドイツ 2006/7/12(水) 22:22:50[1903年 春]
 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
オーストリアの無二の友好国ドイツに対し、疑心を抱かせるような
行為をしてしまい申し訳ございませんでした。
対英戦におけるめざましい活躍を見て、頼もしく思う限りです。
油断することなく、欧州における一大勢力として
欧州の安定と秩序を何卒お守りくださいませ。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/7/12(水) 22:20:19[1903年 春]
 貴国に対し疑いを持たれるような発言をしてしまい申し訳ございません。
再度繰り返して発言します。

トルコと講和する意思はございません。
トルコとの交渉は、先延ばしにするだけして、
トルコが滅亡した後もオーストリアはロシアと共に友好国・同盟国として手を取り合い
平和を作りたいと心から考えております。
貴国に誤解を与えてしまうような行為をしてしまって申し訳ございません。
この責任を受けて、別の方がロシア担当になると思います。
本当に申し訳ございませんでした。

外交官:麻生 小太郎[公式発言] 2006/7/12(水) 21:59:47[1903年 春]
 削除できるものならしたい・・・自分を・・・。
間違って誤爆してしまいました。
見なかったって事は無理ですよね・・・
すいません、プレイヤーの皆さんに大変なご迷惑をおかけしてしまって
本当に申し訳ございませんでした。
以後参加しないようにします。
本当に申し訳ございませんでした。

このことがキッカケで、プレイヤーのモチベーションが下がる事は勿論
オーストリアの、立場が悪化しないよう祈るばかりです。
オーストリアは、平和と信義を何よりも大事にしたいと思いそれを行動に移してると確信しております。
このたびは外交文章の流失と言う失態を起こしてしまいました。
その責任は、私、麻生 小太郎個人の責任です。
この責任は大変重大と思っておりますので、このゲームの参加そのものに対して
辞表を出したいと思います。
欧州の秩序と安定を守るべく、各国のご活躍をお祈りします。

外交官:麻生 小太郎[公式発言] 2006/7/12(水) 21:49:23[1903年 春]
 講和条件
先ずSerを返還することが講和への一歩と当方は考えております。
他の細かい条件についてはこれから色々話し合っていきたいと思います。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/12(水) 18:44:41[1903年 春]
 講和について
返答が遅れて申し訳ありません。
では、質問にお答えいたします。

まず、イタリアとは講和について話し合いはありません。
そして、フランスとイギリスにはすでに対イタリアについて、
話し合いを行っており、イギリスとはすでに話がついております。

また、ロシアとの外交については交渉が進んでおらず、
外交対応も悪いので進展の見込みはあまりありませんね。
ですが、貴国との講和が現実のものとなれば、
わが国はこれ以上対応の悪いロシアと交渉を継続する必要はなくなります。

またギリシャについてですがこれについては、
対イタリア戦への準備段階、と思っていただいて相違ありません。
ギリシャはイタリアも以前欲しがっていましたが、
ギリシャについてもエーゲ海についても、
イタリアに渡すつもりはわが国には全くありません。

これで大体質問にお答えすることが出来ましたでしょうか?
こちらとしては今現在そちらで講和については、
どの程度までお話が進んでいるのか伺いたいと思っております。

元首:risk[公式発言] 2006/7/12(水) 18:06:37[1903年 春]
 元首就任のご挨拶
この度、元首グランパ退任に伴い後任元首に就任致しましたriskです。
グランパは元首を退任後顧問となります。
以後よろしくお願い申し上げます。

我イタリア王国は対話と協調を通じ各国とこれまで以上の協力関係の中
欧州の安定、平穏の為尽力していく所存です。

各国におかれましてはこれまで以上にご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/7/12(水) 13:07:03[1903年 春]
 お返事お待ちしております。
次の戦略の方針はロシアはどのように考えておられるのでしょうか。
次回の行軍では、ロシアはセヴァストポリを攻撃でしょうか。
現在の状況なら、トルコはどう足掻いてもセヴァストポリは陥落します。
黒海の制海権獲得そしてトルコの分割占領にオーストリアはロシアに協力を惜しみません。
ロシア・オーストリアの二カ国が、対トルコに一致団結し
他国に対し情報を漏らさぬよう、また
安易な講和や謀略に乗らぬよう気をつけて参りましょう。
無論このような事は私共の方から言われなくても当然ご承知の事と存じますがね。
両国の友好は永遠に不滅と信じております。
ロシアからのご連絡を心待ちしております。

対英戦はもはや消化試合の観がございますが、ドイツ・フランスとイギリスに参戦しておりますが
イギリスの領土の分割など話は既にお済になってると思われますが
何かトラブルがございましたら、ご連絡下さい。
ロシアの力になりたいと思います。

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/7/12(水) 12:46:58[1903年 春]
 
ご連絡、感謝しますぞ。
貴国との話し合いはテンポが速くて助かりますな。
さて、本題へ。

ロシアについてですがな・・・
ロシアの外交能力は低く、我が国も手を焼いている。
おだてると驕り、けなすとすぐに怒るからな。
そして同盟国の進軍情報について簡単に漏洩しおる。
「ルーマニアはオーストリアの支援で実力で奪還する」
などと他国に漏らせば、そこそこの戦略家なら簡単に相手の動きを読むことができる。
だが一番の問題は、ロシアには自覚症状がない事だ。これは致命的だ。
貴国がロシアに同盟を求めればオーストリアのように巻き添えを受ける事だろう・・・。

ロシアは貴国の同盟国として相応しくないと考える。
そしてトルコは貴国の長期的な同盟国として相応しいと思っております。

無論、我が国は英国も視野に入れていたが
この状態では貴国こそ、我が同盟国に相応しい。

オーストリアの対伊戦についてだが、
もちろん、オーストリアにも参戦を呼びかけるつもりだ。
オーストリアはロシアの不手際に怒りを覚えており
イタリアのエーゲ海への積極的妨害にも同様だ。

しかし我が国にとってみれば、
最終的には貴国との関係の方が重視される。

墺に対して対伊戦を両国で呼びかければ参戦させる事は容易だろう。
オーストリアはイタリアにもっとも近く、
現在でもイタリア戦の口火を切らせる国家として最適だ。
ヴェニスをオーストリアに与えるのはそれほど問題ではない。

しかし、オーストリアのイタリア領有は海路からの攻撃に非常に脆いのだ。
どれほど頑張ったとしても、
ローマやナポリの占領維持は困難でその後の展開に非常に有利だ。
故に、オーストリアに対しては両国で対イタリア戦の参戦を求めるのが良い策だと思う。

もちろん、領土配分については、フランスに有利なように配慮しよう。

さて、残りの国についてだ。
ドイツはイギリスへ直接進むだろう。
我が国にもそう伝えている。
ロシアはトルコとの和解に応じた後はオーストリアに攻め込む、
と予想しておる。
現状では、ドイツがイギリスに進むのも
ロシアがオーストリアに進むのも攻撃側有利で防御側が潰走してしまう。
これは絶対に防がなくてはならん。
なんとかロシア対ドイツの構図を作ることができれば、
トルコ・フランス両国が非常に有利になると考えている。
こんな所だろうか。
貴国の意見もまた、求めたい。
宜しくお願いする。

外交官:キール=>イタリア 2006/7/11(火) 23:23:44[1903年 春]
 
また春が巡ってまいりましたな〜W杯優勝おめでとうございます。
春だってのに海水浴の準備を命じられてますw
そうそう、ジダン引退ですな。お祝いはいつします?

外交官:ベントール=>トルコ 2006/7/11(火) 22:59:46[1903年 春]
 
先の件は申し訳ございませんでした。
我が国は、貴国とは中立関係を保ちたいと思っています。
これ以上貴国とは争いたくない所存です。
ですから、エーゲ海は我々はこれから手を出しません。
貴国の元首によろしくお願いします。

外交官:椋鳥=>ロシア 2006/7/11(火) 22:34:25[1903年 春]
 
ご返信、どうもありがとうございます。

そうですか。トルコ攻略の手筈は整っているのですね。
こちらの立場としては、未だに決めかねています。
第3艦隊建設により、反トルコ派が増えたようですが、
親トルコ派も依然存在し、慎重かつ冷静に討論を進めています。あ、私は反トルコ派です。

対英ですが、全く問題はありません。
本来ならありえないような場所に、
英艦隊が迷い込んでいるうちに、
遠慮無く彼らの本土を脅かして頂きたいです。躊躇は必要ありません。

そうそう、この度グランパ殿に代わりまして、
risk閣下が元首に就任した事をお伝えいたします。
もちろん、英帝に屈した訳ではありませんよ。(笑
グランパ殿の多忙により、各官僚の推薦により決定致しました。
risk閣下に代わりまして、改めて宜しくお願いいたします。

両国の反映を願っております。 では。

元首:フランス=>トルコ 2006/7/11(火) 20:33:55[1903年 春]
 
ご連絡ありがとうございます。
和睦おめでとうございます。貴国の力をもってすれば2国相手でも問題ないことでしょう。
となると、ロシアも北へ向けて進軍できる環境にあるということですね。
北の混乱が一層激しくなりますな〜。

和睦がこのまま進むとなると、対伊となるとお聞きしておりますが、
その対伊戦はオーストリアも参戦してくるものなのでしょうか?

また、貴国はドイツやロシアとも友好関係を築いていらっしゃるかと思います。
現在、この3国は対英へ向けて邁進しておりますが、圧倒的な力を示した貴国であれば、
また違った意見もでているものと思われます。
可能であれば、今後の動向につきまして、何か情報があればお伝えいただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/11(火) 20:26:55[1903年 春]
 
そういえば、貴国が見事WC優勝されたのですね・・・。
羨ましい限りです。
そういえば、パリっ子に紛れて、イタリっ子が、優勝の美酒に酔っておりました・・。

それはさておき・・・
ご連絡ありがとうございました。

ふむふむ。イギリスを有効活用しようとする国はたくさんあるのですね。
イギリスの動向を確認次第、空き缶拾いをどうするか決めていきましょう。

トルコ・オーストリア・ロシアの動きは注視していかないといけないかもしれません。
我が国としては、貴国の後ろ盾があるからこそ、対英に集中することができます。
3国の情報入り次第、逐一ご連絡いたします。

また、貴国はドイツやロシアとも友好関係を築いていらっしゃるかと思います。
現在、この3国は対英へ向けて邁進しておりますが、利害関係のない貴国であれば、
また違った意見もでているものと思われます。
可能であれば、今後の動向につきましては、何か情報があればお伝えいただけますと助かります。

よろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/11(火) 19:32:35[1903年 春]
 
ご無沙汰しております。
貴国におかれては、6都市への大躍進と、1902年秋は
素晴らしいターンとなりましたね。
我が国としても、「トルコの早期滅亡はドイツにとっても不利」と
考えているので、喜ばしい限りです。
貴国には、せめてあと3,4年は生きながらえてもらいたいと思っています。
しかしまあ、海軍増設とは、イタリア攻撃でも志望されるのでしょうか?

今ターンも、我が国は西方戦線においてキャスティングボードを握り続けています。
ドイツとしては、自国の有利な体制を崩さないように、慎重に盤面を崩さないように
していきたいと思います。
現在の我が国は、対英、対仏、対墺のどの戦略を採っても成功間違いなしなので、
逆に選択に困ってしまいます。

外交官:何某=>フランス 2006/7/11(火) 19:15:10[1903年 春]
 
こんにちは。
WCに夢中になっていたのは貴国だけではございませんのでご安心を。
願わくば盤上の難局に対しても、私たち両国で他国を蹴散らし決勝を迎えたいものです。

イギリスの動向についてですが、我が国とイギリスの関係は貴国もご承知のとおりでありますので何とも…。
ですが、情勢は確実にドイツ有利に働いているという見解は我が国も同様です。
イギリスはドイツの目を貴国に向けようと苦心しているのかもしれません。

イギリス戦缶の狙いですが、中大西洋を窺うことにより、貴国の艦隊をイベリアに釘付けにしようとの目論見かもしれません。
仮にドイツが貴国を狙うとすると、中大西洋にいる英缶隊は利用できますし、そんな狙いもあるかもですね。
無視するか排除するか、もう少しお互いに情報を集めて見ましょう。

東欧に関しては、トルコを攻撃するというより、バランスをとっておきたいがための行軍だったのですが、
トルコが海軍を増設したことにより、警戒せざるを得なくなりました。
ただ、我が国には親トルコ派も反トルコ派もいますので、これからよく議論したいと思います。

貴国との情報交換は我が国も願ってやまないところでありますので、こちらこそどうぞよろしくお願いします。

元首:フランス=>イタリア 2006/7/11(火) 10:34:49[1903年 春]
 
ご連絡が送れてしまいました。
WCにおいて、我が国の思わぬ快進撃に外交どころではありませんでした・・・。
しかし、残念ながら、我が国は負けてしまいました。
悲観に暮れる今日この頃ですが、また本日より気持ちを切り替えていきたいと思う所存であります。

さて、イギリスの動きの意図がなかなかつかめません。
動きだけみていると、ドイツの繁栄のお手伝いをしているようにしか見えず、我がフランスや貴国を
困らせるだけためだけのようにも思えます。
数々の豪語はいかに!?と思っておりましたが、期待損のようです。

イギリスの空き缶戦艦が次をどのように動くか。というのがポイントですが、
きっちりスペインを攻撃してきました。
ただ、今の状態なら、我が国はまったく怖くありません。
このまま泳がせて自らの不甲斐なさを知らしめてやりたいところです。

それよりも、我が国が気になるところがございます。
貴国のエーゲ海侵攻を快く思われない国がでてきております。
どの国かは、言わずもおわかりいただけると思いますが、土のスミルナ海軍増設が危惧するところです。
貴国と、トルコは友好関係にあるものと考えておりますので、問題ないかと思いますが一応お気をつけください。

このままドイツがイギリスを飲み込んだ場合、そのままフランスも飲み込まれているというのが現状の分析です。
仮にフランスが飲み込まれた場合、貴国に雪崩のごとく軍隊を進んでくることでしょう。
それを阻止するためには、フランス・イタリアの両国の結束が重要と考えております。
貴国にとってオーストリア・トルコの情勢は国の運命を決める重要な情報かと思いますので、できるだけフランスも
強力させていただきたいと思います。
また逆に、ドイツ・ロシアの情勢は、我が国とって重要な情報になります。
差し支えなければ、お互いの情報を今まで以上に交換できればと考えております。

よろしくお願いいたします。

外交官:feiko=>ロシア 2006/7/11(火) 00:18:49[1903年 春]
 
ご連絡が送れてしまいました。
WCにおいて、我が国の思わぬ快進撃に外交どころではありませんでした・・・。
しかし、残念ながら、我が国は負けてしまいました。
悲観に暮れる今日この頃ですが、また本日より気持ちを切り替えていきたいと思う所存であります。

さて、本題にもどしまして、、、
ルーマニアの奪還おめでとうございます。
一方でセヴァストポリの失陥はさぞかし悔しい思いをされているでしょう。
また、墺太利のセルビア失陥および支援ミス、残念としかいいようがありません。。。
東方戦線におきましては、英国が自国を捨てた執拗な攻撃により、
ドイツがまた一歩躍進しており、英国滅亡が近づいています。
そして英国滅亡=露仏の危機です。
独海軍は比較的東に偏っており、現在の布陣では貴国2軍ではスカンジナビアを守りきることは困難でしょう。
そこで、提案がございます。
・トルコと停戦してはどうか?
 和平のための交渉であればわが国は取り持つ用意があります。
 今期アンカラに陸軍を生産しなかったことを見ても、トルコは貴国と
 これ以上争う意思がないと考えられます。
・ワルシャワの陸軍を維持しておいてほしい
・セヴァストポリ陸軍はスカンジナビアに移動してほしい。
・イギリスに対して、フランスとの和平についてどう考えているのか聞いて頂きたい。
以上4点でございます。
また、その他に情報提供できることがあれば、交換いたしましょう。
今後ともよろしくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/7/10(月) 22:33:32[1903年 春]
 
フランス大統領殿、WC決勝戦は観戦させて頂きましたぞ。
いやあ、惜しかったですな。
我らがトルコは一次リーグにも出れなかったゆえ、貴国が羨ましい・・・
まあ、それはともかく本題である。

イタリアの不可侵地域への侵攻は全く許せぬ。
イタリアは二度も約束を裏切ってエーゲ海への侵入をしたのだ。
しかし一度は許した。
イタリアも二度とエーゲ海への侵入をしないと約束したゆえ、
我が国はイタリアを信頼していたのだが、
今回再び同海域に侵入を行いおった。
我が国としても当時は立場が厳しかったのでイタリアとの和解を喜んでいたのだが、
北方の戦争が一段落した今、
イタリアの裏切りには断固とした措置が必要だと
今回は行動を起こそうと考えている。

オーストリア・ロシアとの関係についてだが、
墺露とは和解が進んでおる。
墺・露、共に和解は成功しそうである。
墺や露の片方だけでも和解が成功すれば、
我が国の戦力ならイタリアと合わせても撃退は可能だと考えている。

また英国との事だが、
今ターン、我が国はまだイギリスとの交渉を持っておらん。
だが、貴国が望むなら情報収集への協力は労を惜しまぬ。
以上であります
これからも宜しくお願いいたします。

元首:フランス=>トルコ 2006/7/10(月) 21:41:28[1903年 春]
 
ご連絡が送れてしまいました。
WCにおいて、我が国の思わぬ快進撃に外交どころではありませんでした・・・。

しかし、残念ながら、我が国は負けてしまいました。
悲観に暮れる今日この頃ですが、また本日より気持ちを切り替えていきたいと思う所存であります。

さて、貴国の通信確認いたしました。
ありがとうございます。

貴国の躍進にフランス国内も大変盛り上がっております。
また、2国相手に引けを取らない戦いに勇気付けられております。

イタリアの不可侵領の侵攻は貴国に何も連絡はなかったですか。
貴国と、イタリアは友好的な関係と聞いておりましたので、我が国としてはてっきり
了解を得た上での行動かと思っておりました。
貴国からの情報を判断すると、条約を鵜呑みにしてはいけない。
ということですね。肝に銘じます。

して、対伊戦ですが、我が国は情けないお話ですが、英の茶番に付き合わされている状態であります。
早急に態勢を立て直しますゆえ、少々お待ち下さい。

して、貴国はすでに露・墺の戦いに勝利宣言をされておられますが、
すでに停戦等の流れになっているのでしょうか?

さすがに戦略に長けた貴国としても、3国相手となるとなかなか戦況を切り開くのは
難しいものと心配しております。

また、イギリスとの交信もされているとのことですが、
イギリスの地中海侵略は何か意図があるものなのでしょうか。
現在までの動きをみると、ドイツを勝利に導いているとしか思えません。
何かお聞きしている情報があれば、教えていただくと助かります。

元首:フランス=>オーストリア 2006/7/10(月) 21:25:05[1903年 春]
 
ご連絡が送れてしまいました。
WCにおいて、我が国の思わぬ快進撃に外交どころではありませんでした・・・。

しかし、残念ながら、我が国は負けてしまいました。
悲観に暮れる今日この頃ですが、また本日より気持ちを切り替えていきたいと
思う所存であります。

さて、貴国の通信確認いたしました。
誠にもって、大変ありがたい内容であります。
同盟の件、是非お受けさせてくださいませ。

して、対伊戦線ですが、我が国は情けないお話ですが、
英の茶番に付き合わされている状態であります。
早急に態勢を立て直しますゆえ、少々お待ち下さい。

貴国におかれましては、すぐに開戦ということなれば、ヴェニスに貴国としては進軍されるのでしょうか?
我が軍もできるかぎりの支援させていただきたいと思います。

ちなみに、すでに伊戦の提案されているということは、
土VS露・墺は一時休戦ということでしょうか。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/10(月) 18:40:46[1903年 春]
 
我が国はフランスにイタリアと共同攻撃を提案しました。
おそらく、西地中海の貴国海軍が邪魔なのだと思います。
フランスの動向について貴国の提案があればその通りにします。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/7/10(月) 18:38:26[1903年 春]
 
貴国の提案、了解しました。

貴国と我が国が講和し、貴国と今後の平和と友好が誓えるのなら、
セバストポリの返還、及び貴国のルーマニア領有の承認には同意いたします。
条件については容易いことです。

貴国との同盟は我が国が最も望むところであり、
貴国より前向きな提案が得られたのは非常に大きな価値があると考えています。

元首:茄子盛り一人前=>トルコ 2006/7/10(月) 17:17:15[1903年 春]
 トルコの皆様はじめまして。茄子盛り一人前と申します。どうぞよろしくお願いします。
>我が国にとって、最高の同盟国は貴国であり、
なれば早急にセヴァストポリから撤退し、わが国に返還。
そしてわが国のルーマニアの領有を認めてほしい。
わが国が最高の同盟国ならばそのくらいたやすいであろう。

元首:七つの海=>トルコ 2006/7/10(月) 16:50:53[1903年 春]
 
このような文章が来るということは
トルコはおそらく対イタリアの両面攻撃をフランスに伝えましたね?
できればまた仲裁をお願いしたいするかもしれません。
フランスの条件は全てのみますので。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/7/9(日) 13:46:18[1903年 春]
 
スペインに攻撃を仕掛けておいて何を言うかと思えば。。。
今回のディプロマシーにおいて初心者を相手にしているつもりでおられる貴国なら、
わが国の感情を逆なですることから生まれるデメリットなど良く理解しておられるはずでしょうに。

ですがわが国はそう簡単に感情に流されはしませんのでご安心頂きたい。
貴国の話のとおり独はわが国にリヴァプールを譲るなんてことはしないでしょう。
したとしても一時的なものであり、
むしろ割譲されたということは次の標的は仏だと言われているようなものです。
前ターンまでならやはり強行に英国攻めを行っていたところなのですが、
今回はちょっと事情が変わりました。詳しくはお教えできませんが。

よって貴国が以下の条件を満たす場合貴国と講和する用意が我々にはあります。

・西地中海艦隊の北アフリカへの移動。
・北大西洋艦隊の本国もしくはノルウェー海への撤退。
・貴国の知り得る限りの情報を仏へ伝達する。

まあこんなところですか。

対独戦線での貴国の健闘を祈りながら返事をお待ちしております。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/7/10(月) 16:46:49[1903年 春]
 
イギリスは公式発表を重視する国です。
フランスからは宣戦布告を受けており反撃は当然です。
むしろ宣戦布告されて反撃しないほうがおかしい。

オーストリアは無意味に遠方のイギリスを敵国にするような真似をしていますが
このオーストリアのやり方のほうが理解できません。
宣戦布告された以上,遠方の国でも敵国です。
両国の関係改善を望むなら,宣戦布告を取り下げ最低でも中立を表明するのが筋ではないでしょうか?
前回のイギリスの外交官の通信でもそう伝えています。
それともこれからオーストリアは道行く無関係な国々に無意味に宣戦布告しながら進むのですか?
オーストリアもイタリアと同じで自分の公式発言に責任がもてないのですか?

自分達でケンカをふっかけておいてそれを取り下げもせずに,遠方の国と信頼関係を構築できると思わないでください。
ただ,イギリスは何度も申しているとおり,関係改善の用意があります。
オーストリアが宣戦布告を取り下げさえすれば,謝罪と賠償を要求したりしないです。

こんな強い口調になっているのはイギリス国民一同
無意味な宣戦布告を受けて少なからず憤慨しているからです。

例えば,もし,オーストリアとイギリスに宣戦布告がなく,友好的な関係が続いていたとして
オーストリアがちょっとトルコに攻めたられて不利になったからって
イギリスがすぐに対墺宣戦布告を発表したとしたら
あなた方国民はその国に対して怒らないのでしょうか?

元首:七つの海=>フランス 2006/7/10(月) 16:29:54[1903年 春]
 
フランスはイギリスに宣戦布告を行ったまま解除していませんね。
どういう理屈にしろ公式宣言は守らなければいけません。
逆にいえばフランスの公式宣言に価値を持たせるためにはなおさら戦争していることが必要です。
フランスがイギリスに宣戦しているのに,内部で勝手に妥協していれば逆にフランスの公式を信用する者はいなくなるでしょう。

逆に言えば公式宣言さえすればイギリスは絶対に約束は守ります。
そうしなれば公式宣言にまったく価値のない国になってしまう。
密約を重要視するか公式宣言を重要視するかは各国の考え方次第ですが
密約ほどあてにならないものはなく
公式ほど違反がはっきりしているものはありません。
今回のスペイン攻撃は第三国には宣戦布告した英仏が普通に戦っているように見えるでしょう。

・西地中海艦隊の北アフリカへの移動。
・北大西洋艦隊の本国もしくはノルウェー海への撤退。
・貴国の知り得る限りの情報を仏へ伝達する。

に関しても同様です。
フランスが公式で対英講和に応じるなら,その要求は全て呑みます。
全ての条件について公式で応じ,そしてその条項は守ります。
以前イギリスはそういう方針であるとはっきり伝えたはずです。

外交官:麻生 小太郎=>イギリス 2006/7/10(月) 05:02:43[1903年 春]
 
少々お伺いしたいのですが、よろしいでしょうか。
貴国の戦略の方針は一体なんでしょうか?
対イタリアの為に、地中海に進出との事ですが、
フランスの領有を認めたスペインに対し攻撃してますね?
なぜ、ティレニア海を攻撃しなかったのでしょうか。

外交官:麻生 小太郎=>トルコ 2006/7/10(月) 04:58:15[1903年 春]
 はい、講和のご連絡ありがとうございます。
国内の会議にて検討してみます。

>このたびのセルビア侵攻は、わが国の戦術的にやむを得ず行ったものです。
はい、セヴァストポリも攻略していますね。
さすが、トルコいや、トルコの中の人がスゴイのでしょうか。
手加減無しですね、お見事としか言い用が無いです。

>情報提供していただいたので、わが国の信用を落とさないためにも、
絶対に教えることはできませんが。
いや、こちらとしても聞く必要無いです。

個人的な質問ですが
ギリシャとの領土交換との事ですが、イタリアとも話し合ってるのでしょうか。
ロシアとの講和の用意も進めてるのでしょうか?

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/7/10(月) 00:15:11[1903年 春]
 
このたびは、ラうどん殿の新元首就任、おめでとうございます。
これからの、貴国との新しい外交の発展を、わが国一同、期待しております。

さて、現在わが国は貴国の領土であったセルビアを領有しておりますが、
このたびのセルビア侵攻は、わが国の戦術的にやむを得ず行ったものです。
そして、今回のわが国の成功は第三国からの情報提供に基づくものです。
さすがにわが国でも、自国の戦略のみで成功することはかないませんのでね。
この情報提供国については残念ながら他国に公開しないという条件の下、
情報提供していただいたので、わが国の信用を落とさないためにも、
絶対に教えることはできませんが。
しかし今、わが国はこれ以上の貴国との戦争継続は、
お互いにとって利益とならないと考えています。
ですので、今回わが国は貴国に講和を求める所存です。

講和の条件はわが国が現在領有しているセルビアと、
貴国が現在領有しているギリシャとの領土交換です。
これは貴国にとっても有意義なことと思われますし、
わが国にとっても貴国以外の国への侵攻準備を整えることが出来ますので、
これは両国にとって、納得できるものと思われます。
また、貴国がもしこの講和に応じる意思がおありならば、
ある程度の範囲までならば条件を上乗せしていただいてもかまいません。

そして貴国をわが国が攻める意思の無いことは、
今回貴国の領土を侵攻することの出来ない海軍を作ったところからも、
そしてその前に生産したスミルナの陸軍が貴国を攻めるためには、
全く使い道の無い方向に行軍していることからも、
それはご理解いただけるものと思います。

また、今回ロシアはワルシャワに陸軍を増設しましたが、
それはわが国を攻めるために使える戦力でしょうか?違います。
その陸軍はドイツを攻めるためか、貴国の重要拠点である、
ガリチアを攻めるためにしか、使えないのですよ。
イギリスを攻めるために使うのであれば、
前ターン、サンクトペテルブルグを空けて、
海軍の生産でもすれば良いだけなのですから。
この戦力はわが国にとってはそこまで危機を感じるものではありませんが、
ドイツや貴国にとっては懸念すべきものでしょう。
その影響がどのような結果をもたらすかはわかりませんが、
およそ外交的にも戦略的にもいい影響は生まれないことでしょう。

ここまでの話を視野に入れて、これから貴国とは話し合いたいと思っております。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/7/9(日) 18:31:39[1903年 春]
 
貴国にお伺いしたいのですが、貴国とイタリアとの関係はどのようになっておりますのでしょうか?
ロシアはイタリアに対し、どの様なことを話し合ってるのでしょうか。
その内容を具体的にお教えいただきたいです。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/7/9(日) 13:46:18[1903年 春]
 
スペインに攻撃を仕掛けておいて何を言うかと思えば。。。
今回のディプロマシーにおいて初心者を相手にしているつもりでおられる貴国なら、
わが国の感情を逆なですることから生まれるデメリットなど良く理解しておられるはずでしょうに。

ですがわが国はそう簡単に感情に流されはしませんのでご安心頂きたい。
貴国の話のとおり独はわが国にリヴァプールを譲るなんてことはしないでしょう。
したとしても一時的なものであり、
むしろ割譲されたということは次の標的は仏だと言われているようなものです。
前ターンまでならやはり強行に英国攻めを行っていたところなのですが、
今回はちょっと事情が変わりました。詳しくはお教えできませんが。

よって貴国が以下の条件を満たす場合貴国と講和する用意が我々にはあります。

・西地中海艦隊の北アフリカへの移動。
・北大西洋艦隊の本国もしくはノルウェー海への撤退。
・貴国の知り得る限りの情報を仏へ伝達する。

まあこんなところですか。

対独戦線での貴国の健闘を祈りながら返事をお待ちしております。

元首:七つの海=>ロシア 2006/7/9(日) 11:09:47[1903年 春]
 
既に両国には争う懸案事項はなく,ロシアは海軍による西進を考えてはいないものと思います。
独仏連合の結束は固く,イギリス滅亡後はドイツの戦力9は全てロシアへ向くでしょう。
ドイツが楽に9都市になるのを見守り,手遅れになるか,必勝の機会を見逃さずに勝利を掴むかは,ロシアの判断次第です。
イギリスは今後あらゆる局面でロシアを支援したいと考えています。

元首:七つの海=>フランス 2006/7/9(日) 11:00:47[1903年 春]
 
フランスのイギリス攻撃は完全に出遅れています。成功の見込みはない。
ドイツがわざわざフランスへリヴァプールを割譲するわけがないです。
フランスが1都市も増やせない間に,ドイツは3都市を増やして,東のロシア3,西のフランス5に両方対抗できる戦力を持つでしょう。
わざわざドイツがフランスに1都市を譲り渡すかどうかをよく考えて欲しいです。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/7/9(日) 10:11:46[1903年 春]
 
貴国と我が国の戦闘は既に限界であると感じています。
今後、オーストリアは貴国を援護することは難しいでしょう。

オーストリアの貴国への支援をご確認下さい。
かの国は中途半端を中途半端に行っており、ブダペストでは無効支援を行っています。
今回、貴国がセバストポリ→ルーマニアへ移動するということが判明していなかったとしても、
オーストリアは支援を正しく行っていないため、貴国はルーマニアを奪還できなかったでしょう。

またエーゲ海においてイタリア軍と接触しています。
このような進軍は無意味であると考えます。
オーストリアの外交や戦術に不備があることは明白です。
当然、今後も進軍や外交で大きな失敗をするでしょう。
そうなれば、そのとばっちりを受けるのは貴国です。今回のセバストポリ失陥は、まさにその影響です。

我が国は断言します。
我が国にとって、最高の同盟国は貴国であり、
貴国にとって、最善の同盟国は我が国であると考えます。
それゆえ、我が国は貴国と共に西進、つまりジャガーノート戦術を希望しております。
両国の和平のために必要であるなら、貴国と信頼できる範囲内での領土的な妥協も考えています。

オーストリアの外交戦術を唯一の頼みの綱と頼んで、このような限定的な戦力しか展開できない地域で局地戦闘を継続するのか、
それとも、我が国と強固な同盟を構築し、ディプロでもっとも強力な攻撃とされるジャガーノートで両国が共に西進し、欧州を蹂躙して、貴国と我が国が勝者に近づくのか。

貴国の賢明な判断を希望しております。

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/7/9(日) 09:52:46[1903年 春]
 
オスマン帝国皇帝、ムスタファ・ケマルである。
フランス大統領殿、通信感謝いたしますぞ。
此方こそ、連絡が遅くなって申し訳ない。
では、早速本題へ。

我が国は前のターン、イギリスとの交渉を持っておらんが、
今回は積極的に交渉を持とうと思っております。
理由は、イタリアの不可侵に対する二度目の条約違反である。
エーゲ海の中立を二度に渡って約束したにも関わらず、
イタリアは二度目の領海侵犯を犯した。
露・墺との戦いが一段落し、時間も稼げそうなので、
海軍を増産し、積極的に攻勢に出ようと考えております。
イギリス以外にも我々に情報提供をしていただける国もあるゆえ、
東西からイタリアを攻撃すれば、海軍の数でいっても勝利は固いでありましょう。

しかし、イタリア攻撃には是非ともイギリスよりフランスの協力をお願いしたい。
将来展望的にはフランスとの協力関係のほうが我が国にとって価値があると考えている。

オーストリアの態度についての情報についてだが、
貴重な情報、大変感謝する。
オーストリアも今回、ブダペストで支援プロットをミスしているなど
失敗も多いようである。
オーストリアとはなるべく、話し合いで問題を解決しようと考えております。

あと、貴国は我が国に対する露墺挟撃の可能性を心配しておられた。
心遣い、感謝いたしまする。
我が国は
情報を提供していただける国のおかげで今回の勝利を得ることができたと思っている。
しかし、貴国との関係も大変重要だと考えております。
引き続きよろしくお願いいたします。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/9(日) 08:59:53[1903年 春]
 
riskさまの元首ご就任まことにおめでたきことと存じます。
貴国がエーゲ海への侵入を図ったこと、きわめて遺憾です。
わが国は、それに対応するためと、抗議の意味もこめてスミルナでやむなく海軍を作ることになりました。
しかし、わが国は貴国と争うつもりはなく、これ以上の緊張は、
両国に益はなきものと思います。
当家としては、貴国との不可侵の継続、友好関係の樹立を望んでいます。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/7/9(日) 02:13:13[1903年 春]
 
ご無沙汰しておりました。
WCにおいては貴国とイタリアとの因縁の決勝戦を間近に控え、国内中湧きに湧いていることでしょう。
自分も寝る時間を惜しんで遠い異国の地より声援を送りたいと思っております。

さて、本日貴国にお話したいことはそのイタリアのことであります。
長文となりますので結論だけでしたら最後をお読みください。

すでにご衆知の通り、我が国とロシアはトルコを相手に思わぬ苦戦をしいられております。
失った領土は次の攻勢で奪回することは出来ましょうがその後は泥沼の戦いとなることが予想されます。
なぜこのような事態となってしまったのか・・・墺露土各国軍の行動をご覧ください。
我が国とロシアはまずルーマニア奪回のために戦力を集中させました。そのため従来の領土が手薄となり、
トルコ軍の侵攻を許すこととなったのです。これに至っては単純に我々の作戦ミスでありましょう。
しかし、問題はトルコ軍の動きです。占領したばかりの我々ルーマニアから意図も簡単に軍を動かしております。
今回は成功しましたが万が一これが裏目に出ていたら、トルコは窮地に立たされていたことでしょう。
そのような危険な賭けをトルコ軍が犯すでしょうか?即ちトルコは我が軍とロシア軍がルーマニアに戦力を
集中させると言う作戦を知っていたのではないかと考えているのです。

この作戦を知っている国は3ヶ国だけ我が国とロシア、そしてイタリアです。
貴国からも警告があったようにイタリアがトルコと結託しているのではないかという考えは我が国にもありました。
しかし、エーゲ海の制海権を確保するためにどうしてもイタリアの協力が必要となり、協同歩調を取りたいという
イタリアの申し入れを受けいれ作戦を伝えることになりました。
そしてその結果がこれです。

以上のことなどからイタリアはトルコに情報を流している可能性が極めて高いと考えております。
また、ここからは機密となりますがイタリアは我が国にフランスへの侵攻を準備中であり、ドイツも誘ってこれを
実施しようと持ちかけてきました。無論、我が国は拒否いたしました。その時はイタリアも諦めたようなことを
言っていましたが歯切れの悪いような感じでした。
我が国とトルコの戦いが泥沼となればイタリアは我が国を背後から突き、勢力を拡大した上で貴国に挑むかもしれません。

このようにイタリアは仏墺の共通の障害であると思われます。長文となりましたが、つまり我が国は貴国との同盟を欲しております。
その上で我が国と貴国協同でイタリアを牽制していくのが得策ではないでしょうか?
貴国にも十分にメリットとなることと信じております。時間はありますのでゆっくりとお考えいただきたい。
吉報をお待ちしております。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/7/9(日) 00:29:12[1903年 春]
 ルーマニア攻略おめでとうございます。
しかし、セヴァストポリを侵略されたのはまことに遺憾です。
こちらもセルビアを攻略されましたが、敵がまさか、ルーマニアを放棄して動くとは・・・

外交官:三好=>フランス 2006/7/2(日) 15:04:37[1902年 秋]
 
わかりました。
公表は次ターンにしましょう。

オーストリアがですか・・・。
貴重な情報をありがとうございます。

外交官:奈々氏権兵衛=>オーストリア 2006/7/2(日) 01:51:53[1902年 秋]
 
はじめまして。英吉利の外交官奈々氏権兵衛です。
さて、貴国は我が国と敵対しているが何か意味があるのでしょうか?
別に国境が隣接しているわけでもないのに何か利益があるのだろうか?
貴国は対英同盟を各国と結んでいるが、仮に英吉利が滅びたら貴国は
領土欲が強い独逸や露西亜にたちまち攻められ我が国と同じ有り様
になると思います。我が英吉利としては貴国に何も介入してほしくないと思います。
その方が貴国は将来損をしないと思います。
同盟の関係で無理であってもせめてその中で中立を守ってほしいと思っていますが、
どうでしょうか?
あと貴国と土耳古の関係はどうなのでしょうか?
敵対しているのであれば伊太利亜と交渉してエーゲ海の制海権を取り
露西亜と共に土耳古を滅ぼした方が利益があるのではないでしょうか?
貴国の良い返事と意見を伺いたい。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/7/2(日) 01:12:30[1902年 秋]
 
お世話になっています。
こちらではこの現在このような外交状況となっています。
貴国とは音信不通ということになっていますので、よろしくお願いします。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/1(土) 01:42:36[1902年 秋]
 中立条項について
イギリスについては、相変わらず音信普通で
生きているのかもわからない状態です。

不可侵条約ということですが、もちろんわが国は賛成です。
当面は、墺露の攻撃を防ぎつつ、時流を見守るしか手はないかと思われます。
イギリスが片付いたら、次は墺露にドイツの圧力がかかることを
墺露も理解してくれればよろしいのですが、なかなか交渉も難航しております。
しかし、ドイツの圧力が目に見えて現れるようになれば
彼らもわかってくれると期待しております。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/1(土) 00:36:35[1902年 秋]
 
ご無沙汰しています。

フランスからの情報では、オーストリアが我が国包囲網作成を
考えているようです。オーストリアに対しては我が国は精一杯の
好意を持っていましたが、恩を仇で返す行為は許さないつもりです。
オーストリアを我が国が仮想敵国としたとき、そのときは
貴国と我が国の利害が一致することとなりましょう。その際にはよろしくお願いします。

交官:ベントール=>トルコ 2006/6/29(木) 22:52:11[1902年 秋]
 ありがとうございます。
返信遅れて誠に申し訳ございません。
さて、英国の件ありがとうございます。
あと、同盟関係については、
両国信頼が出来るようになるまで、
完全に中立(両国不可侵絶対)でどうですか?
これが我が国からの提案です。
これからの行動ですが、貴国はどうしますか?
我が国はまだ未定でございます。
あと、英国と通信伺えましたか?
ご返答よろしくお願いします。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/7/1(土) 23:18:33[1902年 秋]
 
オーストリア・ハンガリー帝国イタリア担当外交官のマスヲです。
今後ともよろしくお願いいたします。

対トルコ戦略の詳細をご所望のようですね。
貴国は我が国の重要な友邦国ではあります。しかし未だ正式な盟友ではありません。
正式に同盟国となった暁には喜んでお教えすることが出来ますが、今は差し控えさせていただきたい。
軍事行動計画は言わば機密中の機密です。万一の漏洩があった場合、それで我が国が被害を被るのは
自業自得ですが、盟友ロシアの足まで引っ張るわけにはまいりません。
貴国にしても機密を第三国に容易に伝える国とは同盟を結ぶことに不安を覚えるでしょう。
末永い信頼関係のためにもどうかご理解とご容赦をいただきたい。

今、確実に申し上げられることは我が国はその全力を挙げてロシアと共にトルコを叩き潰すと
言う事だけであります。

外交官:よっす=>イタリア 2006/7/1(土) 01:42:36[1902年 秋]
 中立条項について
イギリスについては、相変わらず音信普通で
生きているのかもわからない状態です。

不可侵条約ということですが、もちろんわが国は賛成です。
当面は、墺露の攻撃を防ぎつつ、時流を見守るしか手はないかと思われます。
イギリスが片付いたら、次は墺露にドイツの圧力がかかることを
墺露も理解してくれればよろしいのですが、なかなか交渉も難航しております。
しかし、ドイツの圧力が目に見えて現れるようになれば
彼らもわかってくれると期待しております。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/7/1(土) 00:36:35[1902年 秋]
 
ご無沙汰しています。

フランスからの情報では、オーストリアが我が国包囲網作成を
考えているようです。オーストリアに対しては我が国は精一杯の
好意を持っていましたが、恩を仇で返す行為は許さないつもりです。
オーストリアを我が国が仮想敵国としたとき、そのときは
貴国と我が国の利害が一致することとなりましょう。その際にはよろしくお願いします。

外交官:Miy=>オーストリア 2006/6/30(金) 23:39:23[1902年 秋]
 
この度、オーストリア担当となりましたMiyと申します。
risk外務次官から先に挨拶がありましたが、その事により多少混乱を招いてしまった事をお詫びいたします。

早速ですが、対トルコ戦略の詳細を教えて頂けないでしょうか?
再確認も兼ねておりますので、よろしくお願いします。

外交官:何某=>フランス 2006/6/30(金) 22:16:41[1902年 秋]
 
早速のお返事ありがとうございます。
東方の情勢につきましては、大いに関心を寄せているところですが、
我が国がどちら側に立つかについては国内で議論している最中です。
いずれにしろどの国が勝っても我が国の脅威となる可能性も否定できませんので、
各国の考えを聞きながら細心の注意を払っていきたいと考えています。

それでも友好国たる貴国が背後におられることは、我が国にとって幸いでした。
それ故、単騎とはいえ件の空き缶が西側でプカプカ浮かんでいることは、
邪魔なことこの上なしです。

貴国はこの秋は防御に専念されるとのことですが、
独露の動きはご存知でしょうか?
英国がどのような形で分割されるのかについても、東方情勢同様我が国の関心事です。
できれば、友好国たる貴国に多くを抑えていただきたいと願っておりますので、
ご協力できることがあれば、何なりとご相談ください。

元首:フランス=>イタリア 2006/6/30(金) 13:30:45[1902年 秋]
 
初めまして、何某殿。
どうぞよろしくお願いいたします。

拾い砂浜にぽつんとある空き缶。
目立たないですが、しっかりと景観を乱します。
素足を傷つけます。

慎重に慎重に・・・・。

さて、我がフランスは防衛を一時固めたいと思っておりますので、
貴国としては、
・北アフリカの陸軍でチュニスを防衛。
・ティレニア海軍を防衛に残しイオニア海軍はトルコ方面へ。

といった行動がベターでしょうか。

といいますか、
貴国はこの墺・露VS土 の戦いは傍観ということなのでしょうか?

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/30(金) 07:51:04[1902年 秋]
 
今すぐにドイツが貴国に攻め込むという兆候はありません。
ただし、わが国はドイツとベルギーを含む不可侵条約を締結する見通しですので、
ドイツのベルギーの陸軍は03年春に貴国方面に移動することになると思います。
そして、03年秋にはイギリスは壊滅しているはずですので、
04年春にドイツはわが国か貴国、オーストリアのいずれかを侵攻するのは
間違いないと思います。(ゲームなのでしょうがないですね)
どこを攻めるかはわかりませんが、わが国(6軍)と貴国(北部3〜4軍)
が協力せねば8軍となったドイツをとめられないことは間違いありません。
そのため、今のうちに情報交換をすすめ、ドイツに侵攻されないよう
ドイツの不興をかわない範囲で軍隊を前線に出しておく必要があると考えております。
(こちらから侵攻する意思はありませんが)

外交官:ガルモ=>イタリア 2006/6/30(金) 05:37:36[1902年 秋]
 
通信拝見いたしました。
ロシアにとってトルコは討つべき国ですね。
もうトルコを占領するための戦術も決まっているし、
オーストリアもそれに同意しています。

外交官:ガルモ=>フランス 2006/6/30(金) 05:31:47[1902年 秋]
 
フランス殿

通信を拝見したしました。
不可侵地域というものはないですが強いて言えばドイツ全体ですね。
なにしろわが国はトルコとイギリスが敵なので両面作戦が必要なのです。
ドイツがそのように来るとなれば大変危険なのですが、
feiko殿はドイツがそのように出る兆候を見つけたのですか?

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/30(金) 01:50:58[1902年 秋]
 
こちらこそ条件を受け入れていただいてありがとう御座います。

それと公表の件ですが、次ターンにしてもらえないでしょうか?
理由としては、独仏の強固な友好関係を英に悟られては面倒だからです。
このままどっちつかずの姿勢であればこのターン中は英も無難な一手を打つのみになるでしょうが、
もし独仏両国が敵になると理解すれば予想外の行動に出るかも分かりません。
なにしろ地中海まで艦隊を単体で派遣するような国ですから。

それと墺が貴国を仮想敵国に据えた外交を展開し始めているようですよ。
おそらくトルコが裏で手を引いているのでしょうね。
派手な動きですのでご承知とは思いますが念のためご報告しておきます。
今後とも両国の利益のために情報交換を多用していきましょう。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/6/30(金) 00:52:04[1902年 秋]
 
オーストリア・ハンガリー帝国イタリア担当外交官のマスヲです。
risk殿、新外交官就任おめでとうございます。
共に両国の発展のために尽力していきましょう。

さて、一応現状を確認しておきたいと思います。
先日、貴国より立案のあった独伊墺の三国同盟案についてはドイツより
これを承認するとの回答を得ることが出来ました。
貴国との秘密同盟に付いても併せて公式に発表していきたいと思っております。
対トルコ戦略も概ね貴国からの案を取り入れてロシアと協力していくつもりです。

外交官:三好=>フランス 2006/6/29(木) 23:28:10[1902年 秋]
 
受け入れありがとうございます。
公式発言用に条約内容をまとめてみました。

独仏不可侵協定
・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
・両国はフランス領ブルゴーニュ・ピカルディ・パリに軍を移動しない
・ドイツ領ミュンヘンでの陸軍増設の際、フランスへ報告する
・フランス領パリでの陸軍増設の際、ドイツへ報告する

中大西洋への海軍移動、ピカルディー陸軍の件ありがとうございます。
ピカルディー陸軍の撤退確認後、ベルギー陸軍を撤退させます。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/29(木) 23:13:14[1902年 秋]
 
此度の提携により、
三国がより繁栄するのを願います。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/6/29(木) 22:52:11[1902年 秋]
 ありがとうございます。
返信遅れて誠に申し訳ございません。
さて、英国の件ありがとうございます。
あと、同盟関係については、
両国信頼が出来るようになるまで、
完全に中立(両国不可侵絶対)でどうですか?
これが我が国からの提案です。
これからの行動ですが、貴国はどうしますか?
我が国はまだ未定でございます。
あと、英国と通信伺えましたか?
ご返答よろしくお願いします。

外交官:何某=>フランス 2006/6/29(木) 21:32:53[1902年 秋]
 定期人事異動のお知らせ
このたび,標記人事異動に伴いフランス外交官を拝命した何某と申します。
元首グランパ及び前外交官riskより貴国との友好関係をより強固なものとするよう申し付けられております。
何卒よろしくお願いいたします。
これは手土産のオリーブオ…あ,既にお持ちでしたか。これは失礼いたしました。

早速ですが,地中海に浮かぶ空き缶の清掃の件について協議させていただきたいと思います。
貴国のご賢察のとおり,我が国も件の艦隊は我々両国の間に緊張をもたらすことが狙いと考えております。
条約こそ公表しておりませんが,仏伊間でこの海域が不可侵となっていることはイギリスにとっても容易に想像できていることでしょうし,
素直にチュニスに来る可能性は低いかもしれないですね。

我が国だけの事情から申し上げれば,この艦隊を排除しても大して得るものがありませんが,
貴国にとってはいつまでもこの海域に空き缶を浮かべておくことはイギリス本土への上陸を遅らせる要因になりかねないことが心配されます。

そこで,貴国の許可を得られるのであれば,貴国が誇るイベリア艦隊のお力をお借りして地中海清掃を行う用意があるのですが,
貴国の対英に悪影響を与えないためにもできる限り貴国の方針に沿った形で事を進めたいと考えています。
現状の貴国の方針をお聞かせいただければ幸いです。

外交官:椋鳥=>ロシア 2006/6/29(木) 21:26:33[1902年 秋]
 
椋鳥です。
ネット以外の都合により、外交文書が送信出来なかった事をお許し下さい。
ところで、貴国より文書の返信が頂けない事ですが、
果たしていかがされたのでしょうか?
この事は、我国の大きな懸念事項となっています。
もし、私の文書で気に入らないような点があるようなら、
どうぞ申し上げて下さい。 私も改善に努めたいと思います。

さて、閑話休題。

ノルウェー進出、おめでとうございます。
英国のスウェーデンへの、
不当な侵略への防波堤にもなる今回のNor進出は、
多くの国にとって、望ましい状態であるとも言えるでしょう。

その一方、土のSev攻撃も許しがたい事態です。
幸い、貴国の勇敢な軍隊の活躍で事無きを得たようですが、
貴国本土への攻撃は、やはり懸念すべき問題ではないのでしょうか。
このような事態に対して、貴国は土に対して
どのような考えをお持ちなのでしょうか?
是非、お聞かせ頂きたい所です。

ところで、西地中海に英の海軍が侵入した事はご存知だと思います。
本来、地中海の西側は仏と我国の、
実質的な影響下にあると、個人的には考えているのです。
そこへ、他国の海軍が侵入したのですから、憤りを感じぜざるをえません。

とはいえ、英は深入りしすぎたようです。
我国は仏と連携して、この軍艦達が、
二度と故郷の港を見渡す事が出来ないようにしようと思っています。

敵は同じです。 共に繁栄を築いていきましょう。

そうそう、我国のriskより、
貴国の曹良様へ宜しくお伝えするように言付かりました。
是非、お伝えお願いします。

外交官:risk=>オーストリア 2006/6/29(木) 21:12:05[1902年 秋]
 外交官新任のご連絡
イタリア王国外務次官riskでございます。
いつもお世話になっております。

長らく空席となっておりました貴国担当外交官につきまして臨時的にグランパ元首が
務めて参りましたが、この度新任の外交官を任用致しましたのでご報告申し上げます。
以後はMiy外交官が貴国を担当させていただきます。
何卒、お引き立て頂けますようお願い申し上げます。

外交官:risk=>フランス 2006/6/29(木) 21:00:24[1902年 秋]
 離任のご挨拶
こちらこそ大変ご無沙汰いたしております。

さて、この度本国において人事異動があり当職は貴国担当外交官の任を離れることとなりました。
パリジェンヌと親睦を深める前で残念至極ではございますが本国へと帰還いたします。
後任には何某外交官が赴任して参ります。
前任と変わらずお引き立て頂けますようお願い申し上げます。
また私も外務次官として本国におりますので何かの際にはご連絡頂ければと思います。

外交官:アントレス=>ドイツ 2006/6/29(木) 19:42:34[1902年 秋]
 
独墺伊三国同盟についてですがオーストリアから承認と公表する旨の通信をいただきました

このたびはありがとうございましたこれからもお互いの利益のため連絡をおこなっていきましょう






外交官:feiko=>ロシア 2006/6/29(木) 08:47:41[1902年 秋]
 
ロシア殿
これから話すことについては、ドイツを含め他国には他言無用で願います。
我が国はドイツから、広帯域にわたる不可侵条約の提案を受けています。
これは、英独露3国同盟に基づくものであり、我が国としても友好的に受け止めています。
おそらく、貴国にも同様の提案が来ているでしょうし(ドイツのベルリン⇒キールへの移動から想像しております)、オーストリアとも締結していると予想しています。
ドイツは、自国の不可侵を約束して相手に軍隊を後退させて安全を確保し、隙があれば侵入するという戦略だと思います。(中央国としては当然の選択です。)しかし、我が国も貴国もお互い、急遽侵入された場合に突入できるよう、ある程度はドイツと隣接しておくべきです。英国戦の目処が建った時点で同じタイミングで自国国境まで前進したほうが良いように思います。
そこで、具体的に教えてください。貴国とドイツの不可侵地域はありますか?あるとしたら、どの地域でしょうか?
なおドイツと検討を進めている不可侵地域は、フランス領ピカルディー、パリ、ブルゴーニュ、ドイツ領ベルギー、ルールで検討中です。ベルギー陸軍の撤退先はロシア方面かもしれません。今期サンクトペテルスブルグにいる陸軍はフィンランドかリボニアに移動するよう、お勧めいたします。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/28(水) 23:11:46[1902年 秋]
 
ルーマニア攻略による支援ですが元首にロシア側からそのように
要請が来たとお伝えしておきます。
ルーマニア攻略と防衛二度とトルコに奪われないよう、お互い頑張りましょう。

また、貴国とイタリアとの話し合いはどのような事を焦点に行われるのでしょうか。
よろしければ、お教え下さい。

元首:フランス=>トルコ 2006/6/28(水) 21:04:50[1902年 秋]
 
ご連絡遅くなって申し訳ありません。
先日は戦略・展望を詳しく、ご説明いただきありがとうございました。

さて、フランスとしましては、イタリアとイギリスのやり取りに興味があります。
貴国は、これは本物のやり取りと考えておりますでしょうか。

両国からの意見では間違いなさそうですが、イギリスと懇意にしている貴国であれば
また違った意見や見方があるのではないかと思い、きてみました。

また、オーストリアが貴国の自信ある発言に、少々たじろいでいる様子でした。
ロシア・ドイツ・イタリアの動きについて、我が国へ連絡がありました。
返答は、曖昧にしておりますが、実際、貴国としては、イタリアとの連携を考えて
おられるかと思いますが、どのような戦略で、このロシア・オーストリアの2カ国を相手に
されるのでしょうか?

我がフランスは、貴国の衰退は我が国の衰退を意味するものと考えております。
何か情報がありましたら、またご連絡いたします。

よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>オーストリア 2006/6/28(水) 20:58:05[1902年 秋]
 
最後の文面が意味わかりませんでした。
申し訳ありません。

トルコから、ドイツにオーストリア牽制の依頼。などの可能性ないものなのでしょうか。

という意味合いでした。

元首:フランス=>オーストリア 2006/6/28(水) 20:47:17[1902年 秋]
 
ご連絡遅くなり申し訳ありません。
我がフランスはご指摘のとおり、イギリスのかく乱戦法にやや戸惑っております。

我が国だけでなく、様々な方法で各国にアクションをとっており、
なかなか侮れない国のようです。

さて、貴国におかれましては、露との共闘で、トルコ攻めを行っていることかと思われます。
2国がしっかりと連携をとりあえば、いい結果へと結びつくのではないでしょうか。
ご武運お祈りしております。

お尋ねしていただきました、イタリアの動きですが、
すでに公式発言でご覧になっているとおり、誠か嘘か激しくイギリスと遣り合っております。
ただ、大軍ではないので、対処方を間違わなければ、問題なく追い払えることと申しておりました。

その後は、我がフランスか、貴国に絞られてくるかとは思いますが、
イタリアとしては、有効を深めているトルコに生き抜いてもらわないといけない。という思惑があるようですので、
支援に動く可能性があるかもしれません。
そのやり取りがあるので、トルコの自信につながっているのではないでしょうか。

ドイツさんから牽制を。などの依頼はされていないのではないでしょうか。

元首:フランス=>イタリア 2006/6/28(水) 20:35:50[1902年 秋]
 
ご無沙汰しておりました。
決してサボっていたわけではなく・・・・。

さて、イギリスとのやり取りが白熱してきておりますが、
我がフランスとしては、これまで以上に貴国とは協力しあっていきたいと考えております。
早期にイギリスの脅威を取り除き、平和をもたらしましょう。

そこで、まず状況確認ですが、
西地中海の海軍が、リヨン湾か、チュニジア、ティレニア海の3つの選択肢が
あるかと思います。
貴国的には、どのように動くとお思いでしょうか。
迎撃の動きにあわせて、フランスは支援を考えております。

また、我が国も友好関係を深めております、トルコが現在オーストリアとロシアに攻め込まれて
おります。フランスとしては、トルコのリタイアはイタリア・フランスの利益に反するものと考えております。

イギリス海軍を追い払った後、貴国の今後の方針を教えていただけると助かります。
ここが頑張りどころです。
蜜に連絡を取り合い、勝利の美酒に酔いしれるように頑張っていきましょう。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/27(火) 00:15:46[1902年 秋]
 
情報ありがとう御座います。

不可侵地域の案ですが、概ね受け入れさせていただきます。
ただパリでは増設の可能性がありますので、その際はご報告しますので例外としていただきたいです。
さらにパリはわが国の中央に位置するためここへの侵入禁止は苦しいものがあります。
よってその代わりにベルギーも不可侵地域に加えていただき、パリ不可侵は英国占領の目処がたってからとしてもらいたいです。
そしてミュンヘンでの増設は必ずわが国に事前報告(状況によっては事後報告でかまいません)していただきたい。
さらにはこの不可侵条約を公表していただきたいと考えております。

現在ピカルディーに陸軍がおりますのでまずはパリ経由で撤退いたしますが、それはご了承ください。
ベルギーからの撤退、それと公表ももちろんその後で結構です。

中大西洋への艦隊移動は了解いたしました。
このターンにも実行します。

今後ともよろしくお願いします。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/26(月) 23:00:36[1902年 秋]
 
イタリアについてですが、イギリスとの言い争いがよくわからないんですよね。
そして、北アフリカに陸軍を移動させた理由についても。
イギリス海軍がチュニジアを奇襲する可能性が0とはいえない以上、
イタリアはチュニジア防衛を行う必要があり、ワンテンポ攻撃が遅れると思うわけです。
貴国はイタリアについて何か情報は入っていますでしょうか?
東西両面作戦をするほどイタリアは馬鹿ではないと思うのですが。。。

現在の状態となった以上、我が国とイギリスとの紛争は避けられないでしょう。
イギリスが本国防衛に力を入れていないので、1903年にはイギリス上陸作戦も
敢行可能でしょう。

貴国の忠告どおり、ロシア攻撃は好ましくなさそうですね。
ロシアからは我が国への攻撃手段がないので、ロシアとは友好的にいきたいと思います。

ということで、当面の目標は貴国のおっしゃるとおり速攻でのイギリス攻略になるかと
思います。
貴国としても、墺露両国による攻撃は大変かと思いますが、オーストリアがガリチアに
軍隊を進めたのは、墺露離反を謀るいい材料ではないかと思います。

外交官:三好=>フランス 2006/6/26(月) 20:55:13[1902年 秋]
 
ロシアとは友好的です。

英国の分割はそれで良いと思います。
中大西洋への艦隊移動をお願いします。

我が国から貴国へ新たに提案があります。
ルール・ブルゴーニュ・ピカルディの不可侵にパリを加えて欲しいのです。

ブレスト・ガスコーニュ陸軍のパリへの移動は、
我が国への攻撃とみなしますのでよろしくお願いします。

外交官:よっす=>イタリア 2006/6/26(月) 01:30:23[1902年 秋]
 
貴国の中立のご提案、まことにありがたきことにございます。
わが国は情報を漏洩することは決してないことを約束いたします。

イギリスについてですが、
イギリスにはわが国から再三通信をもちかけているのですが、
なしのつぶてであり、現在外交が出来ない状態になっております。
しかし、貴国の主張は伝えておきます。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/6/26(月) 00:56:24[1902年 秋]
 
支援のお約束ありがとうございます。
これで土耳古撃滅の日も近いでしょう。
確認なのですがいただける支援はガリシアとブダペストでよろしいのですね?

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/6/26(月) 00:23:12[1902年 秋]
 
ご無沙汰しておりました。
貴国から提案のあった対トルコ戦略についてはロシア政府と協議を重ねております。

先に貴国より提案のあった独墺伊の三国同盟についてですが、ドイツ政府よりこれを
承認するとの回答が得られました。
我が国の方から公表したいと考えております。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/25(日) 23:58:35[1902年 秋]
 バルカン半島の問題はロシアとオーストリアだけで解決しましょう
何かございましたら、またご連絡お願いします。
トルコは現在、外交面で我々の連携を崩そうと必死になっております。
戦略面でもほつれが起こりますと、大変なことになると思います。
トルコは強国です、気を引き締めて行きましょう。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/25(日) 23:50:20[1902年 秋]
 
ロシアのイタリアとの交渉はどうなっているのでしょう。
イタリアに相談する前にオーストリアに相談して欲しい。

こちらが支援出そうと思ってる陸軍数は二つです。

外交官:キール=>オーストリア 2006/6/25(日) 23:20:35[1902年 秋]
 
こちらとしては、賛同の方針であります。
末永く三国の繁栄を願います

外交官:誰何=>ドイツ 2006/6/25(日) 20:34:31[1902年 秋]
 
貴国担当のメッテルニヒ殿が不在のため、臨時のドイツ担当官
になりました、誰何です。以後よろしくお願いします。

早速ですが、独・伊・墺の三国同盟の検討して頂きたいです。
三国同盟が成立すれば各国の目標へ集中できますし、
今後の行動の範囲も増えるものと思われます。
内容はチロルへの不可侵確認から、

イタリアからの提案で、我が国は既に賛同しております。

前向きに検討をお願いします。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/25(日) 12:22:17[1902年 秋]
 ありがとうございます
貴重な情報の提供、ありがとうございます。
こちらも貴国に答えようと外交の様子を見ていたのですが、
バルカン地方の情報などは得られていません。
また、ドイツは反応が薄いんですよね。。。
引き続き、何かありましたらご連絡ください。
こちらも何か情報があれば連絡させていただきます。

外交官:W@S=>オーストリア 2006/6/25(日) 11:30:54[1902年 秋]
 
ロシアの外交官に新しく任命されたW@Sといいます。

ロシアは今回オーストリア軍による助力を頂きたいと思います。
既に土耳古の安易な謀略により我がロシアへの奇襲が疑われております。
ロシアはこのような土耳古の謀略に耳を貸すつもりはありません。

この土耳古の反撃を確実に撃破し
ルーマニアを解放し
セバストポリにおいて黒海第二艦隊を建設して
土耳古に奪われた黒海の制海権を取り戻すため
セバストポリの海軍がルーマニアに移動するのを
オーストリア陸軍3つで支援が頂きたい。

土耳古はおそらく前のターンと同様の移動法でセバストポリを狙うと予想されます。
これを反対に支援数で押し返してルーマニアを占領するためには
オーストリア側からは3つの支援を頂きたいです。
そうでなければ2つの支援でセバストポリに移動する土耳古に対して
相打ちかもしくは負けてしまいます。
ここで土耳古に押し負けたらセバストポリの艦隊は全滅し
黒海奪還は永久に不可能となってしまいます。

黒海の第二艦隊は建設してもオーストリアを攻めることは不可能なので
これは対土耳古専従です。これはオーストリアも同意してくれると思います。
また次の年にオーストリアがブルガリアを領有しそれを支援することを約束します。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/25(日) 09:06:27[1902年 秋]
 
フランスが大丈夫というなら大丈夫なのでしょう。
西地中海の艦隊は全滅しないかぎりイタリアを攻撃する予定です。
イタリアとはもう和解はないので。

元首:グランパ=>オーストリア 2006/6/24(土) 22:55:28[1902年 秋]
 マスヲ殿
ご連絡ありがとうございます。
エーゲ海についてはマスヲ殿よりのご提案で問題無いと思います。

但し、A Rum - Ser A Bul S A Rum - Serへの対応とGreの守備を
両立させようとすると、この秋にはトルコ領への進行は小休止と
なると考えます。
F Gre - Bul A Ser S F Gre - BulとRumへの墺露による全力攻撃
でRumは確実に陥落すると考えますが、これについてのお考えを
伺いたく存じます。

よろしくお願いいたします。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/24(土) 18:12:29[1902年 秋]
 
イタリアとは相互不可侵の同盟を締結しています。
ドイツとの交渉も耳に入っていますので問題ありません。
わが国は貴国と同じようにイタリアも信頼しております。

まあ三国同盟は厳しいでしょうね。
とりあえずは我々の間での不可侵でいきましょう。
そのためにもやはり西地中海の海軍はやはりわが国の沿岸付近からは退去してもらいたいですね。
西地中海ですとスペインに一個軍団を常駐させなければならなくなりますので。

これからもよろしくお願いします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/24(土) 11:21:50[1902年 秋]
 
フランスの提案は大変ありがたいです。
イタリアとの仲裁ですが,イタリアに関してはもともとああいう国の方針なのであえて仲裁してもしょうがないと思います。
心配なのはイタリアの隣国のフランスです。
フランスとイタリアは仲がいいように見えますが,実務的な話し合いは行われていますか?
ドイツとイタリアはより実務的な話し合いをしています。

対英三国同盟のイギリス分割案は漏れています。ドイツを信用しすぎて結果的に
独伊に滅ぼされるということがないよう。
そもそも既に6都市のドイツが得て,さらにイギリス領でされるプラスの領土に対して,
フランスの配当が+1都市で,ほんとうにドイツに対抗できるのかどうか,
よくお考えください。

そしてロシアはあてになりません。
独露の配置をみてもらえば,この関係がいかに蜜月かわかると思います。
ロシアの国内事情ではドイツがイギリスを滅ぼして,次にフランスが滅ぼした後に
ロシアが狙われるものだと理解できないと思います。

ドイツとは既に交戦中です。英仏独の同盟は不可能です。
イギリスはフランスとの同盟をお願いしたいです。
イギリスにできることは貴国との関係を修築し,独伊に対抗することぐらいでしょう。
ただドイツ軍だけが相手なら,一つの都市も渡すつもりはありません。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/24(土) 00:58:35[1902年 秋]
 
お久しぶりです。というより久しぶりになってしまってすいません。
やはり集団となるとすぐに返答、決定を下せないので通信がまばらになってしまいますね。
申し訳ありませんでした。

さて今のところ我ら三国同盟はうまく連携ができていませんよね。
貴国とロシアの関係はどのようなものなのでしょうか?
ロシアは英国領に興味はないとも言っているので対英戦争は我々両国に一任されたようなもの。
もう少し密に連絡を取っていきましょう。

フランスとしてはまさかの動きを繰り返す英国艦隊に悩まされています。
その分北海付近は空いていますので貴国が攻勢に出ていただければうまく事が運ぶと思っています。
英国の分割はおそらく貴国が東側二都市、フランスがリヴァプールになると思いますがそれでいいでしょうか?
次のターンには間違いなく中大西洋から攻撃用の艦隊が出動しますので貴国の援護は十分出来ます。

両国の繁栄のためにさらに協力しあっていきましょう。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/24(土) 00:51:42[1902年 秋]
 
イタリアとかなり派手にもめていますが大丈夫でしょうか?
文面から察するに必要ないとは思いますが、
仲裁でよければさせていただく用意はありますのでもし必要でしたら遠慮なくどうぞ。

貴国の提案されていた英独仏三国同盟ですが進展の具合はいかがなものなのでしょうか?
可能性があるならすがってみたい気もしますが実情がうまく入手できていないので素直にYESとは応えられない状態です。
もう少し具体的に教えていただけると幸いです。

通信に間が空いてしまいましたがもちろん貴国との交渉を打ち切ったわけではありません。
実際のところあまりうまく通信のシステムが国内で出来ていないものでして。。。
今後もよろしくお願いします。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/23(金) 23:39:13[1902年 秋]
 
貴国はガリチアの我が軍が貴国領に攻撃を掛けるのではと思っているのでしょうか?
もしそうなのでしたら、それはありえないことをお約束いたします。
トルコは数々の謀略を仕掛けておりますので、ご注意下さい。
では、対トルコ戦での戦略のお返事お待ちしております。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/23(金) 20:05:53[1902年 秋]
 
>ガリチアに兵を進めたのは我が軍のルーマニア奪還の支援か?
戦略についてですが、私共は戦略の改正をお願いしたいと言っておるのです。
そのような事は、こちらは聞いていません。

>トルコ・イギリス両国が突然休戦協定を持ち出してきた。
それはトルコの謀略です。
無視されるのがよろしいかと。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/23(金) 19:28:00[1902年 秋]
 
ガリチアに兵を進めたのは我が軍のルーマニア奪還の支援か?
あと列強諸国より通信があれば情報を提供していただきたい。
こちらはトルコ・イギリス両国が突然休戦協定を持ち出してきた。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/6/23(金) 17:37:22[1902年 秋]
 貴国との同盟及び中立関係について
貴国との同盟・関係の件ですが、
本当に条項が守れるかどうかが、問題になります。
本当に情報漏洩をしないのであれば、検討します。

ただ、中立関係ならば、貴国に情報を漏らさなければいい問題であり、
我が国もそれらを希望します。
貴国の元首にも宜しく伝えておいてください。

あと英国元首に伝えて置いてください。
愚かな事をしても、国民を苦しめるだけだと。

よろしくお願いします。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/6/22(木) 21:40:07[1902年 秋]
 
イギリスとの国交断絶。まさに大英断であります。
彼の国の公表した通信内容を見る限り暴言を吐いているのは英国側であることは明白です。

このまま行けば英海軍を地中海から追い出すのは時間の問題でありましょう。
しかしながら東よりイギリスと同盟を結んでるトルコ軍が迫ってきております。
万一にも対処に手間取っているとイオニア海までトルコ軍が進出してくる可能性もあります。
地中海西部の安全を保つためにも貴軍にも協力していただきたい。
トルコ海軍の動きを封じるためにギリシャ海軍→エーゲ海への支援がいただきたいのです。
ご検討願います。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/22(木) 21:24:38[1902年 秋]
 
一応、貴国との交渉はないことにしてください。
貴国のことだから、貴国の予定通りにいっていると思います。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/22(木) 21:23:24[1902年 秋]
 
お世話になっています。

残念ながらイタリアはエーゲ海に侵入しています。東進という結論なのでしょう。
我が国の力だけではイタリアをとめることは出来なかったようです。
これは大苦戦になってしまいました。

しかしドイツの恩義は忘れてはおりません。
今後とも継続した友好関係でありたいと思っています。

既にイギリスとは交渉をもっておらず、通信もありません。
イギリスと戦うなら、貴国はすみやかにイギリスを叩くべきだと思います。
速攻はドイツの基本でこれに時間をかけるのは、まぁ…… 解説しなくてもわかると思いますが現実のドイツと同じになってしまいます。
むしろイギリス本土で他の第三国との戦闘になれば、勢力の強い貴国が狙われることは明白です。

ロシアはいかんせん行動が読めませんが一度攻撃すると反撃はしてきすので、
スウェーデン攻撃は貴国にとってよくないでしょう。

ドイツにとって最良の道は速攻でのイギリス攻略にあると思います。
動かざるごと山の如しですが、
侵略するなら火の如くです。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/22(木) 21:23:24[1902年 秋]
 
お世話になっています。

残念ながらイタリアはエーゲ海に侵入しています。東進という結論なのでしょう。
我が国の力だけではイタリアをとめることは出来なかったようです。
これは大苦戦になってしまいました。

しかしドイツの恩義は忘れてはおりません。
今後とも継続した友好関係でありたいと思っています。

既にイギリスとは交渉をもっておらず、通信もありません。
イギリスと戦うなら、貴国はすみやかにイギリスを叩くべきだと思います。
速攻はドイツの基本でこれに時間をかけるのは、まぁ…… 解説しなくてもわかると思いますが現実のドイツと同じになってしまいます。
むしろイギリス本土で他の第三国との戦闘になれば、勢力の強い貴国が狙われることは明白です。

ロシアはいかんせん行動が読めませんが一度攻撃すると反撃はしてきすので、
スウェーデン攻撃は貴国にとってよくないでしょう。

ドイツにとって最良の道は速攻でのイギリス攻略にあると思います。
動かざるごと山の如しですが、
侵略するなら火の如くです。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/22(木) 20:50:51[1902年 秋]
 
ご無沙汰しております。
先ターンは、貴国および我が国にとって、非常に喜ばしい結果になったかと思料いたします。
すなわち、先ターンの最初に連絡しましたように、
トルコとドイツは、イタリアが西進するという一点のみにおいて利害が共有でき、
事実、イタリアは西進しました。これで、貴国が露伊墺三国により
一気に潰されることはなくなったといえましょう。

これも、ひとえに我が国の外交努力の賜物であるといえましょう。
貴国もイタリアに対して外交努力を行ったかと思いますが、
いかんせんトルコ一国では、イタリアの東進を止めることができなかったでしょう。
これで一つ貸しができましたね。いつかはこの貸しを返してくださいね。

さて、イギリスですが、地中海になぜか海軍を進めましたね。正直、全く予想していませんでした。
さすが、貴国が誉めるように、イギリスプレーヤーは我々の想像をはるかに上回る戦略眼を
お持ちのようです。貴国の忠告はやはりちゃんと聞かなければならないと思いました。
そして、そのあとのイタリア糾弾に関するイギリスの公式発表、格好よすぎます。惚れちゃいそうです。

なお、北海に我が国が海軍を進めたことですが、
イギリスは当初対ロシアでバレンツ海に海軍を進めるとドイツに伝えてきておりました。
しかし、第三国から、イギリスはドイツを騙して北海に海軍を進めるつもりだと密報があり、
最後の最後まで迷ったのですが、北海でのスタンドオフを選択させていただきました。
しかし、ドイツは対イギリス戦を行うかどうか未だに迷っており、
ここでロシアを裏切って確実にスウェーデンを頂くのも一つの手かと思っています。

今ターンも、貴国と友好的な関係を続けていろいろと相互協力ができそうです。
ドイツにとって、トルコは早期に滅んでもらうと困るので、露墺連合に対してできるだけ持ちこたえてください。

外交官:麻生 小太郎=>ドイツ 2006/6/22(木) 17:55:09[1902年 秋]
 はい、ご挨拶ありがとうございます。
オーストリア外交官の麻生 小太郎と申します。
この戦争には、貴国との連携と友好が何よりも
重要と考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

外交官:キール=>オーストリア 2006/6/22(木) 16:54:19[1902年 秋]
 
始めまして、独逸帝国オーストリア担当官のキールと申します。
以後、何かと電報を打つことが多々ございますでしょうから、
よろしくお願いいたします。

外交官:ガルモ=>フランス 2006/6/22(木) 16:54:06[1902年 秋]
 情報提供
どうも。情報があつまってきたので報告致します。
まずイギリスですが、本土防衛の面から、
西地中海の海軍を撤退させようとしているようです。

次にイタリアは、公式発言の通りに反イギリスで、
ロシアとも友好的にしようということです。

最後にドイツですが、ドイツはトルコの情報を開示してくれました。
三国同盟は固い、と思います。

外交官:risk=>イギリス 2006/6/22(木) 01:08:11[1902年 秋]
 最後通牒
私の一存において蒙昧にして礼節を知らぬ英国元首に解説申し上げます。

都合のいいように解釈しておられるようですがイタリアからの通信は、
【行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるのであれば、話し合いを行う用意はあります。】
いいですか、「愚挙を踏みとどまるのであれば」「話し合いを行う用意はあります。」です。
日本語は理解できますか?
話し合う前提条件として「愚挙を踏みとどまる」事が必須の条件です。ここまでは理解できますか?
その宣言も行動もない方になぜ返信しなければいけないのでしょうか?
我々が貴方の都合に合わせなければならない義理も義務も一切ない事をご理解いただけていないようですな。
世界は貴方中心に動いているわけではないのですよ。現実もゲームも。

さて、ご理解頂けましたでしょうか?
我々イタリアは貴殿が「対話の相手足り得ない」と判断しております。
幼少期にでもクラスで無視される事にトラウマでもあったのかもしれませんが、我方の関知せざる事です。
恨みにも色々ありますが見事な「逆恨み」ですね。感服の極みでございます。
我国としてはストーカーと話す事は何もありません。
どうぞお引取り下さい。


最後にイタリア王国は英国に対し、元首七つの海の退陣を勧告致します。
国際社会の中で孤立を深めている責任の一切は元首にあると我々は考えております。
滅亡の憂き目にあう前に英国民の賢明なるご決断を期待するや切であります。

元首:七つの海[公式発言] 2006/6/22(木) 00:59:15[1902年 秋]
 イタリア首相に最初の挨拶の返事を要求
イギリスはイタリアと断交する。断交にいたる経緯は次のとおり。全て公開とする。
イタリアの態度には怒りを通りこして呆れている。
最後のイタリアへの通信で述べているが,最初に挨拶だけでも返してくれれば,話し合いを拒否されても別に全然構わなかったのに・・・・・

もともとずーっとずーっとずーっと,イギリスを無視し続けたイタリアのような最低国家に
今更断交を宣言したところで,なんということもないが・・・
イギリスはイタリアの首相が代わるまで断交とする。
いや,首相交代はしなくていい。
イタリアの首相が私の最初の挨拶である「よろしく」に一言「こちらこそよろしく」と返事をすれば,それだけでイタリアの今までの無視については許す用意がある。
それが可能か不可能かはイタリアが決めることだ。
今更,ドイツ,ロシア,フランスがどっちを言動を支持しようが既に関係ない。イタリアへの配慮でイタリアを支持するがよかろう。


元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:19:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
英仏海峡侵入は間違いで,フランスと戦うつもりはないです。
しかしイタリアがフランス戦をやる気ならこのまま応じます。

元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:49:23[1901年 秋]
 
一緒にドイツ,フランス,ロシア,オーストリア,トルコの海軍増産禁止を求めませんか?
我々で7つの海を制覇しましょう。

元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 23:06:53[1901年 秋]
 
我が国のベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/1(木) 18:20:05[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有と領海の承認だけは欲しいです。
イタリアの領海や都市についても承認するのでお願いします。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/15(木) 22:53:00[1902年 春]
 
イタリアに告ぐ。イタリアはイギリスを今まで散々無視し,愚弄してきた。
また,イギリスの領有すべきノルウェーに対して不当な侵略を行い,それが通らず逆ギレして宣戦布告するロシア,
ロシアに追従して,意味もなくわが国に宣戦布告し,欧州を混乱させるオーストリアとイタリアが同盟関係にあるのはわかっている。
それでもロシアとオーストリアはイギリスと最低限の交渉があるのに対して,イタリアはイギリスにまったく通信をよこさない。両国

の通信によりイタリアが本件の黒幕であることは明白である。
その損害と精神苦痛の代償として,イタリアのチュニス割譲を要求する。
この要求は,イタリアを含めて,ロシア,オーストリアがイギリスに対して公式に即時停戦して謝罪し,ノルウェー割譲を約束し,そ

れが履行するまで継続する。
イギリスは本土を占領されても最後の1都市まで,正義と人道のため本件の黒幕である貴国への攻撃を行う地中海の艦隊を破棄しない



元首:グランパ=>イギリス 2006/6/16(金) 22:38:54[1902年 春]
 元首、七つの海殿
度々の文書ありがとうございます。

わが国は自国本土を棄ててまで他国に侵略しようとする国との
交渉の言葉を多くは持ち合わせておりませんが、貴国の要望が
わが国の領土であるチュニジアへの侵攻であることは理解しました。

貴国が武力を持って挑んでくるのであれば、わが国は自国の防衛
に全力を注ぎます。

しかし、行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるので
あれば、話し合いを行う用意はあります。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:10:30[1902年 春]
 
ちゃんと通信できるんですね。で,今まで無視したのはどう理由ですか?

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:15:37[1902年 春]
 
今までずーっと無視したのに,どこに話し合う用意があるんですか?

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:17:51[1902年 春]
 
また必要なくなったら無視するんでしょう。あなたがたは。

元首:グランパ=>イギリス 2006/6/17(土) 00:44:51[1902年 春]
 七つの海殿
何通もの通信を頂き恐縮です。

私は英国の流儀が分かりませんので、どのようにお話すれば英国の
皆様が納得するのか存じ上げません。

貴国はイタリアが英国民をどのように納得させることをお望みですか?

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/17(土) 01:05:37[1902年 春]
 
あなたは挨拶もできないのですか?話しにならん。あなたはひっこんで,別のまともな元首を立てることを希望します。
ちゃんと挨拶ができる人なら誰でもかまいません。イタリア国民も挨拶できない元首の支持などひっこめて,挨拶できる別の人を立て

てはどうですか?
ルールで別の人を推薦するだけでできるはずです。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:36:04[1902年 春]
 
私,最初にちゃんと挨拶もしてますよ?
あなた方,今までこんなふざけたことして,どういうつもりなんだか知らないけど
ディプロのプレイヤーの中身は人間なんだぞ?
イギリス国民全員が納得するように説明しろ。話し合いは,それからだ。
--------------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:19:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
英仏海峡侵入は間違いで,フランスと戦うつもりはないです。
しかしイタリアがフランス戦をやる気ならこのまま応じます。


元首:七つの海=>イタリア 2006/6/18(日) 18:29:16[1902年 春]
 
結局,また無視か。舌の根も乾かないうちに。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
元首:グランパ=>イギリス 2006/6/16(金) 22:38:54[1902年 春]
 元首、七つの海殿
度々の文書ありがとうございます。

わが国は自国本土を棄ててまで他国に侵略しようとする国との
交渉の言葉を多くは持ち合わせておりませんが、貴国の要望が
わが国の領土であるチュニジアへの侵攻であることは理解しました。

貴国が武力を持って挑んでくるのであれば、わが国は自国の防衛
に全力を注ぎます。

しかし、行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるので
あれば、《《話し合いを行う用意はあります。》》
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
どこに《《話し合いを行う用意がある》》わけ?

今までずっと無視されたわけなんで,無視されるのには慣れてますよ?
それとも,挨拶できないから,今のうちに挨拶の練習ですか?

それなら頑張って練習したほうがいいですよ。これはマジであなたの今後の為に言っています。
こんなくだらないことで余計な敵を作ると人生マジで損よ?
今回は余計な敵をつくっちゃったわけだけどさ。
ほんとに・・ イギリスが挨拶したときに,挨拶だけでも返してくれれば
随分と心象が違って・・・ こんなに恨みが蓄積することもなかったのに・・・

でも今は言える。
今のイタリアの態度は許せない。これは首相の責任だ。責任をとってもらう。


外交官:risk[公式発言] 2006/6/22(木) 00:23:58[1902年 秋]
 Persona non grata
イタリア王国は英国所属七つの海氏に対してPersona non grataを行使します。
外交接受国として同氏は不適任であるとの結論に達し、その外交権を忌避致します。
これは外交断絶を意味するものではなく、他の外交官であれば受け入れる意思が
ある事を示すものです。
国家元首に対し行使するのは異例の事態ではありますがイタリアの強い意志であると
関係各国にはご理解頂きたいと思います。

以後、同氏から我国宛の通信一切を例外なく拒否致します。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/22(木) 00:23:38[1902年 秋]
 
なぞなぞじゃないんで,教えることにします。ロシアとの友好を考えればイギリスがちゃんと守れることをアピールするのも重要だと思う。この作戦がうちの肝なんでドイツには秘密にしてください。
今の西地中海の海軍は,イタリアとフランスの支援攻撃により撃退されます。このとき,わざと撤退させないで解体させれば,本国ですぐに新しい艦隊を生産できるんです。
ロシアは移動ルールの把握は得意でしょうか?私はこれだけは自信あります。もしロシアがよければよい方法を伝授します。別に受けても受けなくてもいいんで,気にしないで聞いてください。
ただトルコやオーストリア,ドイツに移動を聞くのは間違いだとだけはいえます。彼等はロシアを狙っていますから。
イギリスは正直,ロシアを最初から狙っていたわけではありません。ノルウェーを取られたから・・・ 仕方なく争っていたのです。でももう取り返せないので諦めます。でもノルウェーから先への海軍の進軍は本当に無理です。
ロシアは陸軍国です。だから国防上オーストリアにガリシアに入られてはいけません。ここが一番の急所なんです。できれば後退してもらうといいと思います。
また,ルーマニアの確保も必須です。ルーマニアがないとトルコの本土領有は全て維持できません。
原因はルーマニアがないとセバストポリでオーストリアに寸断されて,移動を分断されてしまうからです。前のターンの移動をみると,ルーマニアはオーストリアのようですけど,これは絶対やめたほうがいいです。
トルコとは今ターンになってから連絡をとっていません。既にノルウェーを諦めた時点で,トルコと連携してもしょうがないです。できればロシアと友好的に進めたいと思います。
ドイツとの関係を考えているのなら,外交は秘密に進めても構いません。

外交官:risk=>イギリス 2006/6/22(木) 00:15:52[1902年 秋]
 初めまして
私は貴国担当ではございませんが、担当者不在につき
ご連絡差し上げました。
必要に応じて改めて担当者から連絡差し上げたいと思います。

貴国よりお申し出のありました中立要請でございますが、
貴国より我国は宣戦布告と取れる通信を頂いております。
その現状にあって中立といわれましても我国としては
閣議に諮る事すらできません。
貴国内において閣内不一致であればまずは意見を統一
されてからご連絡頂きたいと思います。

外交官:奈々氏権兵衛=>イタリア 2006/6/21(水) 23:05:08[1902年 秋]
 
はじめまして。大英帝国の外交官奈々氏権兵衛です。
我が大英帝国は多数の国から宣戦布告されております。
そこで貴国と友好関係あるいは貴国もしくは我が国が勢力
を拡大したときの場合の時の不可侵もしくは中立条約を締結
したいと思っておりますが、どうでしょうか?
先ずは貴国の意見を伺いたい。

外交官:R・グループ=>イタリア 2006/6/21(水) 15:30:41[1902年 秋]
 
我が国元首に代わって通信させていただきます。
トルコ外相のR・グループです。
お世話になっています。

今回、貴国のエーゲ海に向われたことに関しては全く気にしておりません。

貴国は我が国がイギリス軍を地中海に入れたことについて今回の行動を取られておいでのようですが、
それはかなりの部分に誤解を含むと考えます。
経緯について詳しく説明させていただきます。

まず、イギリスより、英伊の通信がまったくされていない、
という情報がありました。
我が国には、当時、失礼ながら貴国から例のよく意味の分からない通信がきていたこともあり。
イギリスに同情の意を示しました。

そして次にイギリスがフランスとの約束により
中大西洋から移動しなくてはいけなくなったが、どうしようか?
という問いがありました。
「フランスの宣戦布告」の公式文にわざわざ
「併せて中大西洋への仏海軍駐留を要求する」
 という条項があるのは、そのためです。

我が国は中大西洋に向ってはどうか?と答えました。
もちろん貴国への牽制の意図があります。これは隠しません。

同盟や中立を希望するのになぜ牽制などするのか?
と貴国は質問するでしょう。

我が国は当初から具体的な海域や地域を申し上げているのに
貴国がなかなか取り合ってくれないのを非常に残念に思っていました。
そして当時のまったく通信のない状況では、交渉の継続はほぼ絶望だと考えていました。
まったく交渉できないなら、せめてイタリアの目が西に向いてくれれば、
我が国はそう判断しました。

その後、我が国は貴国よりの念願のお返事をいただくことができたのです。
貴国との交渉の結果によりとりあえず中立を約束していただいたため
イギリスには、中大西洋の移動は西地中海を中止し英仏海峡へ行くよういいました。
しかし、イギリスが貴国に対する恨みは想像以上に激しく、それに応じなかったというものです。

原因は、イギリス本国がもうダメだというのもあるかも知れないし……
……知っているので話しますが、イギリスは自分の国が攻められている原因をイタリアの所為にしています。

我が国には貴国との同盟関係がまたは中立関係を希望します。
その際でも
1.スミルナで海軍を生産しない。
2.地中海と地中海沿岸海域には一個艦隊までしか置かない。
という条項は守らせていただきます。

今回のことを理由に反故にしたりはしません。

この同盟や中立のことは秘密として口外しないこともお約束します。
是非、貴国と同盟関係、せめて中立関係をお約束いただきたいです。

よろしくお願いします。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/6/21(水) 14:57:48[1902年 秋]
 ルーマニアをロシアへ!!!
お世話になっています。

前回の移動をみるとルーマニアの領有権をオーストリアに渡されたように見受けられます。
なぜルーマニアのような重要地域をオーストリアに渡すのでしょうか?
トルコはロシアの国防上必須とも思えるルーマニアをオーストリアに渡すという行為には絶対納得できません。

何度も申し上げている通り、貴国がルーマニアを領有する分には問題ないのです。
ですから、貴国に返還すると何度も何度も提案致しました。
しかし…… 残念ながら貴国からの返事はいただけておりません。

最初の黒海も
次のルーマニアの承認も
前のターンのルーマニア返還も
いつもいつも貴国から最後の最後で返事がもらえないのは大変残念です……
もし当方に不都合な点が御座いましたら率直に申し付け下さい。
攻めてきたのが不都合というのであれば、
公式に謝罪しても構いません。

我が国はオーストリアに対して、ロシアにルーマニア返還を申し入れるからと言うと、
オーストリア側は、ルーマニアはオーストリアが取るからトルコを攻めると、言ったのです。
これではあべこべにルーマニアを取られただけになってしまいます。

トルコの陛下並びに国民一同、
ロシアとの最終的な合意がいつもいつも得られないことに非常に残念に思っております。
今回ばかりはルーマニアをロシアに渡すことについて、合意を取りたいです。

これがルーマニアをロシアに渡す、ラストチャンスだと思います。
今回こそ、私達を信じて最終的な合意をください。

よろしくお願いします!!!

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/21(水) 11:33:55[1902年 秋]
 
西地中海の海軍はこのターン終了時にはたぶん本国に戻れます。確実に戻れるわけじゃないけど,この体制ならほぼ戻れる。心配してくれてありがとう。でも大丈夫,ディプロマシーのルールはちゃんと把握しています。
どうしてもその方法が分からない場合は,教えるけど,でも自分で考えてみてください。西地中海の海軍が次のターンまでに本国に戻る方法を。でもドイツ程度の戦術なら2部隊程度でも多分あと1年は耐えられる。フランスも届かないしね。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/21(水) 07:37:11[1902年 秋]
 ロシア戦略には重大な欠点があります・・・
それは、【陸軍では黒海に支援する事は不可能】と言う事です。
ですので、ここは陸軍国たるオーストリアにお任せ下さい。

何卒私共の意見にご理解頂き、対トルコ戦のご協力宜しくお願い致します。

外交官:ガルモ=>オーストリア 2006/6/21(水) 05:32:53[1902年 秋]
 トルコ攻略
オーストリア軍の支援をもらい我が国がルーマニアを占領
ルーマニア支援で黒海占領
ルーマニア支援でオーストリアがブルガリア占領
黒海支援でオーストリアがコンスタンティノープル占領
コンスタンティノープル支援で我が国がアンカラ占領
アンカラ、黒海支援で我が国がアルメニア占領
アルメニア、コンスタンティノープル支援で我が国がスルミナ占領

トルコ滅亡!

このような戦略を考えています。

元首:フランス=>イタリア 2006/6/21(水) 01:33:41[1902年 秋]
 
スコッチ。いいですな〜。
ペスカトーレもあると,なおよし。といったところでしょうか。

リヨン湾への不可侵を一時的に解除していただきありがとうございます。
ただ,それに気付かずに我が軍が動いてしまったこと,お詫び致します。

さて,イギリスの戦艦が1隻侵入してきております。
この件に関して,イギリスから何か情報ありましたでしょうか?

たぶん,フランスとイタリアを戦わせようと連絡がイギリスだけでなく,
各国からきているかもしれません。
ただ,フランスとしては,イタリアとまったく争う気はなく,
今後も更なる友好関係を築いていきたいと考えております。

また,オーストリアの動きが不穏との情報がありました。
配置的に貴国には関係ない情報かもしれませんが,一応報告をしておきます。

イギリスの情報など何かありましたらご連絡いたします。
宜しくお願いします。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/6/20(火) 20:41:09[1902年 秋]
 宣戦布告について
わかりました。それでは正々堂々貴国と戦うことといたしましょう。
貴国の言いたいことはよくわかりました。
確かにロシアが勝手に宣戦布告をして、
そして外交がうまくいっていないものですから窮状に陥ったとしても、
貴国にとっては大事な友好国ですからね。
たとえ大義名分がない戦争だとしても、それは仕方がないことでしょう。
私が貴国の立場でもその選択をしたと思いますよ。

それでは、戦いが始まる日を心待ちにいたしておきます。
共に力の限りを尽くして戦いましょう。

外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/20(火) 16:49:16[1902年 秋]
 
では質問です。海軍ユニット1つで西地中海に突入した貴国の行動は
果たして本土防衛ができるのでしょうか?貴国こそ防衛に専念すべきではないだろうか?
人の事を言うぐらいの時間が有るなら先に自分のことを考えるべきだろう。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/20(火) 12:45:06[1902年 秋]
 
まずは、ノルウェー確保おめでとうございます。
ドイツ軍とも大きな緩衝地帯ができているようで、西側は安泰ですね。
バルカン地方を含め、今後とも情報交換を進めていきましょう。
英国・ドイツ・イタリアから密書は来ていますか?
もしよろしければできる範囲で内容を教えて頂ければ幸いです。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/20(火) 07:19:37[1902年 秋]
 
いくらなんでも,ドイツ,オーストリアに無防備すぎじやないですか?
ドイツとオーストリアの仲がいいなら,これは危険すぎかと。結局ルーマニアも取られているし

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/20(火) 05:44:52[1902年 秋]
 お返事ありがとうございます。
はい、ご検討よろしくお願いいたします。

外交官:ガルモ=>オーストリア 2006/6/20(火) 05:36:20[1902年 秋]
 
わかりました。
国内で検討してみます。

外交官:麻生 小太郎=>ロシア 2006/6/20(火) 03:14:48[1902年 秋]
 お返事遅れて申し訳ございません。
ロシアのアルメニア攻撃は現状では不可能です。
目下、黒海攻略に向かわれた方がよろしいかと。
ですので、オーストリアとしては、
ウクライナに居るロシア陸軍によるルーマニア攻略の支援を望みます。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/19(月) 00:52:27[1902年 秋]
 
約束どおり,チュニジアまたはティレニア海を攻略します〜 根性の二択攻撃だっ!!
イタリアめ…… わが国への失礼文書の数々。許さんぞ。つーか,移動もなんで北アフリカに移動してんだ。意味不明です・・・ オーストリアさん。もううちは本国を捨てているので
捨て身の蒼の艦隊,その最後の突撃をみてください。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/19(月) 00:25:48[1902年 秋]
 
もう一度だけ通信します。ロシアがスカンジナビアを押さえて,「次はイギリス本土だ〜海軍を増産せよ!!」 ってありえます?
そういう展望ができるかできないか。今のターンにはドイツにそれを問おうと思う。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/18(日) 23:08:19[1902年 春]
 
もう一回通信します。ロシアがスカンジナビアを押さえて,「次はイギリス本土だ〜海軍を増産せよ!!」 ってありえます?
そういう展望ができるかできないか。次のターンにはドイツにそれを問おうと思う。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/18(日) 23:04:52[1902年 春]
 
和解はないですけど・・・ロシアが強くなって困るのはドイツも同じじゃないんですか?
ノルウェーは絶対にロシア領になるわけで,キャスティングボードをロシアに握られる形になります。
それが分からないドイツじやないと思ったのですけどね。

外交官:麻生 小太郎=>トルコ 2006/6/18(日) 23:00:27[1902年 春]
 正々堂々と戦いましょう。
貴国トルコと友好的な関係が築けなく残念な思いはしますが
トルコは欧州における強国の中の強国と思います。
そのトルコが勢力を拡大する事は、
(民族問題も含め)オーストリアの安全保障に大変大きく関わる事です。

私の私見としましては、貴国トルコの外交官の方が仰った
「勝利」とは、トルコによる欧州征服と言う事なのでしょうか?
私の考えですが、貴国トルコの言われる「勝利」を目指そうとは思っておりません。
オーストリアの安全と自治。そして、欧州の秩序を護る事が私としましては大切と思います。
ですので、諸外国との会談や友好関係を鑑みた結果
ロシアの窮状を見逃せず友邦ロシアを助ける為にトルコ及びイギリスに宣戦布告いたしました。
ですので
勝手にオーストリアが友人たるロシアを見捨てて、トルコとの講和は
決して、許される行為では無いのです。

また、貴国の外交官の方が
道に歩く人に対して「今からあなたの財産を暴力で奪います」
と仰いましたが、「国家間」と「個人間」の争いは大きく異なります。
また、オーストリアはトルコに対しての何かを奪おうと言うツモリは
全く、ございません。
あくまで、オーストリアとロシアのセキュリティの為
また、欧州の秩序を護る為に
オーストリアの元首たる陛下は、決断なされたものと私は思います。
ですので、
「宣戦布告」はとりあえずするようなものではありません。
と、言う事には当たりません。

貴国の言われるタカ派・ハト派などはオーストリアには無く、皆が皆
オーストリアや諸外国や欧州の秩序を護る為、最善の行動とは何かを考えた結果です。
閣僚・国民の信頼あつい陛下に対して、クーデターや謀反を起こそうと
考える者は唯の一人もいません。

私もこの度の戦争に非常に残念にとは思う一人でございます。
それは、オーストリアの大変優秀な外交官の一人である
マスヲ氏も同じ気持ちだと思います。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/18(日) 22:52:00[1902年 春]
 
ロシアと貴国の和解の可能性はなしですか・・・。
全面戦争となりそうですね。

中大西洋の海軍の件は了解です。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/18(日) 22:09:37[1902年 春]
 
新外交官麻生さんに,早速ですが,お願いがあります。オーストリアの宣戦布告をイギリスに対しての物を解除してもらえないでしょうか?
ほんとに意味もなく宣戦布告するなんて,どうかと思います。隣国でもないのに・・・
余計な敵を作ってもいいことはないと思います。なにかイギリスに不満があるなら言ってください。ほんとに…… 意味もなく宣戦布告されたこっちの気持ちにもなって欲しいです。

あと,これプレゼントします。
キャッシュしかないのですが,あるサイトで宣戦布告について一例があります。
「宣戦布告 ディプロマシー」でぐぐれば見つかります。

宣戦布告文例集

1.ディプロマシーのおける宣戦布告
ディプロマシーにおいて正式には宣戦布告をしなければならいないというルールは存在しない。しかしながら、通信戦では外交をしている雰囲気というものもあるし、ある種の効果を持つ場合もあるため会議室で布告を行っても面白いのではないだろうか。例えばどういった場合に布告を実施するとどういうことになるのか考えてみよう。
1.1 命令〆切前に宣戦を布告する場合
誠に堂々とした態度といえよう。ただそれだけで現実には敵に防衛体制をとる暇を与える為軍事上は得策とはいえない。しかしこの方法を選択する場合も存在する。まず、同盟を結んでいて自陣の勝利が間違いのないときである。その場合でもあまり〆切前に宣戦すると相手に同盟切り崩しの時間を与えることなり危険である、宣戦は〆切ぎりぎりに行うべきであろう。同盟にとっては〆切前にお互いが宣戦することによりある程度信用できるという点にメリットのある方法であろう。これとは別に敵に宣戦をされてそれが自国にとって不利なものであった場合に報復として宣戦をする場合があるが、これははっきりいって何の意味もない。この場合は絶望的に思えても宣戦以外の手段(例えば降伏など)を試みる方がより高度な対応である。まあ、腹がたったならしかたがないかも知れない。
1.2 命令〆切後に宣戦を布告する場合
お飾りである。軍事的にはすでに攻撃を開始してからのことであるから形式上の体裁と同盟を締結していた場合の手続きといった意味あいが強くなろう。してもしなくても一緒であれば「しない」方が後々に和解の路を残すことが容易になるので得策ではないだろうか。ただし、攻撃だけして宣戦をしないのは卑怯だと考える人もいるし欺瞞攻撃だと誤解される可能性が高くなるという心理面の効果を考えてするかしないかを決めるべきだろう。私の個人的見解では「しない方がまし」と思っている。
1.3 あえて相手を怒らせるために行う場合
かなり危険な行為であるが相手を挑発するために行う場合も考えられる。効果としては相手の怒りのための判断ミスを誘ったり、一時的に戦意を喪失させることが考えられる。また、自国が囮となるような局面でわざと憎まれ口をたたくということも現実にはあるだろう。しかし、最終的にはそういうことをすると自国が損をして、代わりに利益を感受する国ができるであろうことは明白である。
1.4 ギャラリーに対するアピールを考える場合
ディプロのプレイはこの一度きりではないと考えるなら、理不尽な裏切り魔であるとギャラリーに感じさせることは、次回のプレイにとってマイナス材料になるかもしれない。通信戦の場合はおそらくはギャラリーの中から次の対戦相手が現れる可能性が高いし、またログという形で会議室での発言は永久に残ってしまい新規の対戦者の目に触れるようになる。この辺りの事情を考えれば、内情はどうあれ表面的にはもっともらしい理由を付ける意味があるし、それが無理なら芝居がかった宣戦布告によってごまかすという手も考えられるのではないだろうか。

2.具体的な文例
2.1 相手を徴発するのが目的の場合
2.1.1 宗教を用いる
現実の戦争が宗教がらみであることが多いためよく用いられる。ゲーム上ではほとんとインネンをつける行為であるといえるだろう。
2.1.1.1 例:トルコに対して
「欧州をイスラムの名のもとに征服しようとする異教徒どもよ。我々イエスを信じる者たちは貴様らの挑戦には決して負けない。必ずや貴様らを神聖なる欧州の地より叩き出すであろう。いざ立て神聖なるイエスの子らよ。立って邪教の野蛮人を駆逐するのだ。」
これはトルコの例であるが、ロシアのギリシャ正教、ドイツとイギリスは新教、イタリアとフランスとオーストリアはカトリックとそれぞれ宗教対立があるのでそれを使ってもよい。特にイタリアはローマ法皇が使える。
2.1.2 現在までの相手の外交を否定する
「今まで同盟内部の機密が外部に漏洩したのは明らかにドイツの仕業である。彼の国は我々にはイギリスを討つと調子のよい笑顔を見せながら、そのイギリスと通じていたのだ。なんたる卑劣漢であろうか。このようなことがまかり通るのであればこの世は闇である。我が国はそのような闇を到来を感化できず、その元凶を討つ決意を固めた次第である。心ある国はどうかドイツの悪行に対する正義の戦いに参加していただきたい。」 相手がそれまでに裏切りや奇襲を行った実績があればそれを誹謗する。また落度が見あたらない場合は同盟国の言いなりになる姿勢を批判、同盟を主導しているならその野心を批判し専制者と決めつける。
2.1.3 罵利雑言をぶつける
色々あるであろうが何が感に触るかは人によって個人差が大きい。こういったのはほどほどにしとくのが肝心である。
2.1.3.1 レベル1 悪い意味の熟語を用いる
卑劣漢、卑怯者、背徳者、悪辣、陰険
2.1.3.2 レベル2 相手を人以外のものとして扱う
厄災、駆除する、癌
2.1.3.3 レベル3 直接個人を誹謗する(危険行為!ケンカになるよ)
低脳、無能、馬鹿のも、愚か者
「オーストリア皇帝は愚か者である。いや、そんなことを言うと愚か者が迷惑するだろう。オーストリア皇帝は卑劣漢である。こんなことすでに説明するまでもなく常識だろう。この欧州に巣食う厄災を一日でも早くこの世から抹殺しようではないか」
2.1.4 宗教、外交否定、罵利雑言をミックスした非難の例
(ドイツよりトルコに対する徴発文として作成したが、あまり酷くて実際に使わず)
4千年の歴史を誇る東洋の大国中国の思想では「徳」というものが存在する。中国皇帝は徳を以て広大な国土を治めているとされる。そして皇帝に徳が無くなったとき帝位は禅壌されるのである。振り返ってこの欧州で徳を持ち合わせているのはフランス首相でありオーストリア皇帝である。この両国が欧州を治めることになればわが国は甘んじてそれを受け入れるだろう。現にトルコ帝国はオーストリア帝国の徳の前にひれ伏しておるではないか。したがって徳無き貴国には欧州を統治することはありえない。そしてわがドイツ民族を徳無き貴国に委ねることもありえない。偉大なコーランの教えを知りながらそれを実践できぬ現トルコ帝国には欧州のいかなる国も屈伏しないだろう。ロシアを自らの手で屈伏せしめたと思い込まれているなら大きな間違いである。ロシアはオーストリアの威光の前に滅んだに過ぎず貴国の力ではない。せいぜい釈迦の手のひらで踊るがよい、悲しき孫悟空よ。東洋の東の果て日本という国にこういう歌がある「おごれる者は久からず」とな。
保護者の蔭に隠れてぴーぴーと御託を並べることぐらいしかできぬようだが、さて貴公らに愛想をつかさずいつまで面倒を見てくれるものかな。その時まではせいぜいうすっぺらな正義をふりかざしておられるがよい。
2.2 形式を整える場合
挑発とは逆の考え方で将来に和解のための含みを残す宣戦を考える場合もある。ディプロマシーの場合、一寸先は闇ともいえるのでなるべくならあらゆる可能性に対処できる宣戦を考えておいても良いかもしれない。
2.2.1 相手の批判をしない
将来的に関係修復の含みをもたせるなら宣戦に際してもなるべく相手の批判を避けるのが得策かもしれない。しかしこれもまた両刃剣であまり批判を避けると欺瞞外交だといらぬ誤解を招く結果にもなりかねないので注意が必要だ。
2.2.2 自国の正当性を主張
相手の批判に代わって自国の行動の正当性を主張し「やむにやまれぬ」次第で宣戦に至っったことを述べるべきであろう。
2.2.3 さりげなく詫びながら
うまくできればいうことはない。
2.2.4 文例
「わが国今回の行為は自国の安全と存続にとって必要不可決であるとの結論に至った結果なされたものである。わが国の行為に対する非難は甘んじで受けるが行為自身を恥じるつもりはない。各国に政府のおかれては我が国のやむにやまれぬ今回の行動にどうかご理解を賜りたい。今回不本意にも戦うことになったフランスとは正々堂々と戦うつもりであり、それが我が国の現在のスタンスである。」
2.3 非公開のメールによる宣戦布告
まったく意味が無いと思う。他者の感知しないところで憎まれても損得勘定が大幅な赤字である。どうせなら将来に含みを残すために簡単な謝罪でもしておいた方がいくらかましというものだろう。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/18(日) 22:04:38[1902年 春]
 
イギリス首相の七つの海です。よろしくおねがいします。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 21:55:59[1902年 春]
 
貴君が主戦派というのは論調から分かっていましたが、自らお認めになるのですね。
まぁ、タカ派というのはいつの時代でも、戦争による決着を主張しますから。
そして、洋の東西を問わず、自国の好戦的な理由を他国の所為にするのも同じ、
そしてハト派とは相容れないのも同じです。

我が国は講和を求めています。それは確実にお約束します。
今ターンは残念ながら無理ですが……
来ターンの講和を希望致します。

我が国の和平案としては、貴国がタカ派意見だけでなく、和平派も意見を出していただきたいということです。
我が国は本気でルーマニアの割譲も考えています。
もちろんその場合は、貴国がロシアとの関係を見直していただかないとダメですが……
そして貴国が出した「宣戦布告」を解除してください。
これが全ての元凶です。これは貴国でなければ解除できません。
その後は誠心誠意対応させていただきます。

「宣戦布告」されて怒るのは、古今東西どの国でも同じです。
我が国も、貴国の宣戦布告に対して怒りを顕にしているものもおります。
私も怒りは感じませんが……、非常に残念に思う1人です。

でも、それでも。
我が国は貴国との和解を求めています。それが国民一同一致した見解です。
タカ派の意見だけではなく、ハト派も勇気をだして意見を出してください。
タカ派は自国の宣戦布告を他国の所為にするでしょうが、
他国に対して「宣戦布告」するという行為がいかなるものか、
よくお考え下さい。

そしてnnn陛下、
貴殿を非難して申し訳ありませんでした。
そうでなければタカ派を燻りだせないと思ったからです。
やっとタカ派を燻りだすことに成功しました。

ですのでnnn陛下には、改めて謝罪させていただきます。
nnn陛下のほかの卓での文書を見せてもらいましたが、
「宣戦布告」などという、安易な他国に対する侵略を正当化するとは考えられないと結論した次第です。

タカ派はタカ派であるために主戦を主張します。貴国はそれに扇動されて「宣戦布告」してしまったのでしょう。
ですが「宣戦布告」とりあえずしてみるような、安易なカードではありません。

我が国はそれに対抗するために、防衛のため外交・戦略・戦術の全てを駆使して貴国を防がなくてはなりません。
そして、タカ派はその我が国の防衛行為ですら「ほれみたことか、トルコは反墺だ」
と非難しているはずです。

ですが、よくお考え下さい。
我が国は、「宣戦布告」さえ解除していただければ、必ず貴国の対墺外交を中止します。
そしてあらゆる話し合いに応じます。
「宣戦布告」はとりあえずするようなものではありません。

ただ今ターンに間に合わないのが唯一の心残りです。

外交官:麻生 小太郎[公式発言] 2006/6/18(日) 21:43:39[1902年 春]
 オーストリア・ハンガリー二重帝国の外交官に新しく任命した麻生です。
各国とも何卒よろしくお願いいたします。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 21:30:12[1902年 春]
 
そう思われるならそれもいい。確かに自分は主戦派ですから。
ですがその私がトルコに失望し、貴国を完全に敵と見なすようになった原因を
作ったのはあなたがかつてした発言であったことを覚えておいていただきたい。

貴殿の思うとおりに両国が講和できるとよいですな。
そこまで自信が御ありという事は何か策があるのでしょう。
トルコの手並みに期待していますよ。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 21:20:36[1902年 春]
 
なるほど…… 貴君の話で安心しました。
完全なタカ派は貴君だけのようですね。
「黙っているから認めたも同然」、という論法を以前他国に対してもされていましたが、
自国民に対しても「黙っているから認めたも同然」という論法をされているので……
故にいえることはオーストリア国内では貴君の発言力が強くて、講和論を言い出し難いのでしょう。

我が国は講和を求めています。それは確実にお約束します。
今ターンは残念ながら無理ですが……
来ターンの講和を希望致します。

我が国は両国の更なる発展を祈っております。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 21:08:45[1902年 春]
 
多くのオーストリア人民が講和したがっていると本気でお思いか?
ならば、こんな発言をする私に対して和平を望む人間が黙っているわけはない。
その声が上がらないのはどうしてなのか?
元首は投票で変更することが出来る。講和を望む人間が大多数なら元首にでもなって、
私やあなたのいうそのタカ派の首を切って貴国と講和すればよい。
そうならないのはどうしてなのか?
希望的な観測を信じ込むのはそちらの勝手だ。しかし、それでは何一つ状況は好転しないのですぞ?

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/18(日) 21:04:58[1902年 春]
 
ロシアが6都市…… ですか。
盤面上、ロシアのノルウェー占領を防ぐ手段はないように思えます。
この私の見立ては合っていると思いますよ。私がロシアなら絶対6都市にする。
だから6都市は確実です。残念ながら……。

イギリスは別にノルウェーには拘らないとも言っています。
イギリスが貴国を試しているのではないでしょうか……
ロシア6、ドイツ6ともなれば、ロシアはドイツのイギリス本土の単独占領を武力を認めないでしょうしね。
ロシアの6都市はなかなか強いですよ。貴国の6都市より強いのは間違いない。この見立ては合っているはずです。

うちが6都市になれればもっと強いですけど。残念ながらそれは無理っぽいです。
今期は防戦一方になりそうです。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 20:56:42[1902年 春]
 
講和は可能ですよ。
あなたはどうしても講和を不可能ということにしたいのですね。
タカ派も大変結構ですが……

オーストリア国民の皆さん、大丈夫。安心してください。講和は可能です。
あなたが何度「講和は不可能だ」と声高に叫んでも我が国は平和的な解決が可能だと信じているし、
オーストリア国民は講和を望んでいると信じています。

今ターンの移動はもう決議してしまったのでダメですが……
次のターン以降も、我が国は講和による平和的決着を望んでいますので。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/18(日) 20:53:05[1902年 春]
 
まあ、ドイツとしてはのんびり構えたいと思います。
今までが順調にいきすぎたので、このままのペースだと
他国の警戒を招きそうですし。
とりあえず、今ターンはイギリスが信頼に足るか否かの
試金石のためだけに使わせてもらいたいと思います。
イギリスは、貴国からの通信のあとも、
バレンツ海への移動を示唆していますし。。。
正直なところ、1902年にロシアが6都市となることは
ドイツにとって好ましくないと思っています。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 20:45:43[1902年 春]
 
それが今更わかったからといって何になるのです?
今、確実に言える事はトルコとの講和を求める声は消えうせてしまったと言うことです。
あなたがなぜあのような通信を行ってきたのかはわかりません。
本気で和平を求めていたのかもしれませんが、結果としてそれは我が国と貴国との間に
大きな溝を作ってしまったのです。
私があなたならこの時点で責任を取って辞任している。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 20:37:41[1902年 春]
 
宣戦布告をしようと言ったのはオーストリアのどなたですか?
水掛け論ではありません。最初の原因はその人です。
我が国ではそれはわかりませんが、貴国なら分かるはずです。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 20:35:56[1902年 春]
 
最後にと言ったのに発言をする私は嘘吐きになるのでしょうな・・・

自分は戦争継続を煽っていると申し上げているのです。
あなたの挑発的な通信の数々がなければ講和は十分にありえたことです。
自分の外交的失敗の責任を棚に上げて私や元首陛下に責任を擦り付ける?
随分なことですな。私はただの外交官です。有らぬ疑いを掛けられても結構です。
しかし、nnn元首陛下は我が国の国家元首。無粋な発言は謹んでもらいたい。
国内からの非難ならまだしもこれは完全な内政干渉だ。
このような人物を交戦国との外交官に据えるなど、トルコは余程人材が不足していると見える。
水掛け論はもう止めにいたしましょう。私もあなたも他から見ればただ醜いだけです。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 20:18:10[1902年 春]
 
戦争を煽る……
「宣戦布告」はオーストリアがしたんですよね?


外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 19:53:53[1902年 春]
 
愚かなことを・・・貴国のその態度が我が国の対トルコ感情を悪化させるのです。
いや、もう言うことはありません。最後に一言、言わせていただけるなら聡明な
トルコ人民と我が国の人民にはどちらが両国の講和を阻害し、戦争継続を煽って
いたのかは一目瞭然でありましょう。
その上で我が国の人民が私に非があったというのであれば自分は次のターンには
外交官職を解かれているでしょう。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 19:46:54[1902年 春]
 
やっと正体が分かりました。どうやら、オーストリアに宣戦布告などという短絡的な行為に誘って、トルコを怒らせ
さらに続けて、両国の抗争を煽ったのはマスヲ氏のようですね。

オーストリアの国内発言のマスヲ氏の発言をオーストリア国民の皆さんよく検討していただきたい。
戦争に扇動するマスヲ氏以外の意見をまとめてみてはどうでしょうか? 両国に光明がみえると思います。
是非、ご検討をお願いします。このターン中には間に合わないかもしれませんが……
次のターンには、なんとか和平にこぎつけたいと思います。
我が国は真実に戦争を望んでいません。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/6/18(日) 19:46:40[1902年 春]
 
了承していただきありがとうございます。
延長期間はいかほどにいたしましょうか?自分の私的見解としては、
1年ごとに更新する形を提案いたします。
延長期間が決まり次第、従来の同盟の内容と併せて正式に公表いたしましょう。

独伊墺の三国同盟については我が国も非常に関心を持っております。
これから独逸とも順々に交渉を進めましょう。

貴国の対トルコ戦術についてはロシアとの兼ね合いもありますので、
もう少しお時間をいただきたい。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 19:35:56[1902年 春]
 
ご指摘がありましたがそれらの各国は我が国の宣戦を非難してはいません。
声を上げず黙殺したとすれば認めたも同じです。

今となっては遅いことですが、貴国が本心から両国の和平を考えていたのなら
もう少し違った言い方があったでしょうな。
宣戦初期のうち、我が国内にも貴国との講和、同調を主張する意見もありました。
しかし、貴国からの度重なる挑発的な通信を見るに我が国内の和平を求める声は
消滅していきまいした。
我が国を反トルコ感情に染め、和平の芽を摘み取ったのは貴国、いやあの通信を
送った者の責任でしょう。
自国であるトルコに亡国の危機を招いた責任を取って辞任されてはどうですか?

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/18(日) 19:27:45[1902年 春]
 
ところで,フランスが中大西洋の部隊を英仏海峡に戻せといってきました。
でもドイツ的には面白くないと思います。実施しない予定です。フランスには内緒にして欲しいです。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 19:21:28[1902年 春]
 
申し訳ない。
なんとか両国を相互繁栄のため和平を導こうとしたのでけど、

あなた方が悪足掻きにも見える理論を展開すればするほど
我が国内での貴国のイメージは悪化しているので……
和平案は中止としました。
戦争はしたくないけど、降りかかる火の粉は払います。

正々堂々戦えと貴国は言いますが
なにを賭けて正々堂々と戦うのか……

それが何も無いまま一方的に示された宣戦布告なので、
我が国は貴国の暴力にただ怯えるばかりです。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 19:02:28[1902年 春]
 
「「英、仏、独、露、伊各国の認証を得ているものである。」」
ですね?

嘘であるかどうかの指摘はしません。
それはあなた達が一番よく知っていることでしょう。






元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/18(日) 18:59:50[1902年 春]
 
うーん。ドイツに教えると,ドイツは他国に情報を流しているみたいなんで・・・でもドイツになら話してもいいか。「独をくらわば更まで」という諺もありますし。
ロシアとの交渉はまとまっていません。だから対露戦は予定。電撃和解は・・・ もうないでしょう。行軍はノルウェーでのスタンドオフもあるかと考えていたが,
でもスウェーデンの海軍が支援の存在が怖いんだよなぁ。一番ロシアの補給都市を狙えて安全策なのはバレンツ海なので予定通りいくかどうか・・・
逆にノルウェーもありうると思います。これはドイツのデンマークからの支援つぶしを希望しているけど,無理ですよね?
もしやってくれるなら,当然ノルウェーを選択します。期待はしていないので,

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/18(日) 18:54:27[1902年 春]
 
イタリアとの経過です。あいかわらずイタリアはかなり高飛車です。

元首:グランパ=>トルコ 2006/6/18(日) 18:22:44[1902年 春]
 ムスタファ・ケマル殿
返信ありがとうございます。
わが国は貴国との友好的な外交関係を引き続き継続したいと考えて
います。

わが国にも非礼がございましたが、友好確認のために以下の確認を
したく思います。

Cトルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限りイギリス軍を地中海から撤退させるよう働きかける。

とありますが、公式に貴国はイギリスを煽ってわが国へ敵対させていることを
お認めになるということですね。

これにつき、公式の場での発言を希望します。
これにより貴国と独仏との関係にも変化が訪れることを期待します。

それを踏まえ今後の両国関係について検討したいと思います。
それまではお互いの関係を中立にしたいと考えます。

元首:ムスタファ・ケマル=>イタリア 2006/6/18(日) 16:11:36[1902年 春]
 遅くなって申し訳ない
イタリア国王・グランパ陛下殿

オスマン・トルコ帝国皇帝のムスタファ・ケマルである。
貴国の先の通信を踏まえて、私が通信を送る。
外相も話してくれただろうが、我々の希望は以下の通りである。

@我が国のエーゲ海と、東地中海・イタリアのティレニア海、イオニア海の領海の相互承認。
Aブルガリアとチュニジアのお互いの領有の領土承認。
Bトルコはスミルナで海軍生産しない。
Cトルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限りイギリス軍を地中海から撤退させるよう働きかける。
※我が国とイギリスは対イタリア・ロシア対策に関しては完全に共同しています。
 我が国がイタリアと和解したので地中海戦線から撤退するといえば、イギリスは撤退は確実です。
Dイタリアはロシア・オーストリアと同盟しない。ロシアとオーストリアの宣戦布告について、非難声明を出す。
Eオーストリアと戦う場合でも、フランスと戦う場合でもトルコは、積極的にイタリアに協力する。
 両方に対して中立をとる場合でも、その行動を支持する。

これを両国で公式発表したい。
外相も言っただろうが、条約を結ばん場合はスミルナにて海軍を生産する。
チュニジアの承認についても上記から削除する。
二度目は無い。急いでいただきたい。

又今回の貴国の言い分だが、
本来ならベントール殿がした失礼な文書についての謝罪は、
それを任命した責任者がするべきだと思うが、
両国の友好を第一に考え、それは気にしておらん。
今後通信には誠意ある対応で話し合いたい。
詳細について不満があれば、子細を話し合う用意があるので、そのつもりで。
では、失礼する。

外交官:マスヲ=>トルコ 2006/6/18(日) 18:52:00[1902年 春]
 
オーストリア・ハンガリー帝国外交官のマスヲと申します。

自分が見たところ貴国は何か勘違いをなされているようですな。
貴国に対する宣戦布告は正式に承認された正当なものであり、
英、仏、独、露、伊各国の認証を得ているものである。
貴国以外の国から非難の声が上がっていないのが何よりの証拠である。
それにこれはnnn元首陛下御1人で決められたものではない。
我が国の総意である。
ここに至っては小賢しい弁論などをせずに正々堂々の戦を交えられんことを望みます。
貴国がその悪足掻きにも見える理論を展開すればするほど我が国内での貴国のイメージは
悪化していることを知られるがいい。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/18(日) 18:40:18[1902年 春]
 
トルコと貴国、露・墺連合軍が戦争状態ですが、
和平交渉はしているでしょうか?

外交官:三好=>フランス 2006/6/18(日) 18:36:59[1902年 春]
 
そうですか。
やはり、英は信用ならないようです。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/18(日) 18:29:16[1902年 春]
 
結局,また無視か。舌の根も乾かないうちに。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
元首:グランパ=>イギリス 2006/6/16(金) 22:38:54[1902年 春]
 元首、七つの海殿
度々の文書ありがとうございます。

わが国は自国本土を棄ててまで他国に侵略しようとする国との
交渉の言葉を多くは持ち合わせておりませんが、貴国の要望が
わが国の領土であるチュニジアへの侵攻であることは理解しました。

貴国が武力を持って挑んでくるのであれば、わが国は自国の防衛
に全力を注ぎます。

しかし、行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるので
あれば、《《話し合いを行う用意はあります。》》
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
どこに《《話し合いを行う用意がある》》わけ?

今までずっと無視されたわけなんで,無視されるのには慣れてますよ?
それとも,挨拶できないから,今のうちに挨拶の練習ですか?

それなら頑張って練習したほうがいいですよ。これはマジであなたの今後の為に言っています。
こんなくだらないことで余計な敵を作ると人生マジで損よ?
今回は余計な敵をつくっちゃったわけだけどさ。
ほんとに・・ イギリスが挨拶したときに,挨拶だけでも返してくれれば
随分と心象が違って・・・ こんなに恨みが蓄積することもなかったのに・・・

でも今は言える。
今のイタリアの態度は許せない。これは首相の責任だ。責任をとってもらう。

元首:グランパ=>トルコ 2006/6/18(日) 18:22:44[1902年 春]
 ムスタファ・ケマル殿
返信ありがとうございます。
わが国は貴国との友好的な外交関係を引き続き継続したいと考えて
います。

わが国にも非礼がございましたが、友好確認のために以下の確認を
したく思います。

Cトルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限りイギリス軍を地中海から撤退させるよう働きかける。

とありますが、公式に貴国はイギリスを煽ってわが国へ敵対させていることを
お認めになるということですね。

これにつき、公式の場での発言を希望します。
これにより貴国と独仏との関係にも変化が訪れることを期待します。

それを踏まえ今後の両国関係について検討したいと思います。
それまではお互いの関係を中立にしたいと考えます。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/18(日) 18:18:36[1902年 春]
 
実現不可能なことをいうな,というなら,実現させて見せれば信じるのますね?
それなら安心しました。イギリスは行動で示しましょう。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/18(日) 18:17:28[1902年 春]
 
貴国の対トルコ戦の戦略を教えてくれませんか?
我が国はこのターンは一旦トルコの様子を見て侵攻しますが
アルメニア征服の意見が出ている。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/18(日) 18:07:35[1902年 春]
 
nnn氏へ
無責任な発言はやめるように。

宣戦布告というのは、戦争を宣言する行為、すなわち
「他人の財物を暴力で奪い取る(戦争)ことを、宣言する行為」だ。
wikiでも辞書でも引いてもらって構わない。

nnn氏は道に歩く人に対して
「今からあなたの財産を暴力で奪います」と宣言して歩いてみたまえ、
どうなっても私は責任はとらないが。

そしてnnn氏のいう、
「宣戦布告した以上滅亡も考えてます。ただで勝てるなんて思ってません。」
という態度。
「今からあなたの財産を暴力で奪います。と言った以上、
警察に逮捕されることも考えています。ただで、あなたの財産が奪えるとは思っていません」
と言っているのだ。
全てのオーストリア国民をnnn氏の勝手に撒き沿いにして。
集団ディプロマシーでオーストリアに所属した国民は全てnnn氏の自分の所有物か?
無責任にも程がある。同じ罪を全国民に背負わせるんだぞ?
お遊びもいいかげんにしろ。

少なくともnnn氏の文章を受け取った我が国民はそう受け取っている。
「ルーマニアのトルコ領有は認めない。後退しないなら宣戦布告の用意がある」
などと批判的な対応をするなら理解できる。
そういう批判なら、我が国も甘んじて受けよう。後退の用意も交渉の用意もある。

ルーマニアをオーストリアに譲る案もある。
もちろん貴国とロシアとの同盟解消が条件だが……

だが、nnn氏の無責任な、
我が国を侵略する宣言で迷惑するのは我が国民とオーストリアの国民であり、
宣戦布告などという暴力行為の宣言で満足していい気分になって得をするのはnnn氏だけだ。

今回は守りに入る。オーストリアは攻めない。
貴国もロシアも例え攻めてきても我が国を抜くことはできない戦術を取る。
約束しよう。これで、我が国が貴国を攻めたら追加の宣戦布告でもなんでもしてくれて構わない。
それなら大義名分もあるだろう。

だが、二度目はない。
そして、次からの攻撃は貴国に対しての攻撃ではなく、
自国民を好き勝手に戦争に巻き込ませる、無責任な皇帝nnn氏を代表から引き摺り下ろす作戦に出る。
それがオーストリア国民のためでもあるからだ。
その覚悟があって攻めてくるなら、次のターンからお相手しよう。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/18(日) 17:42:04[1902年 春]
 
どちらに行くかの情報はありません。

ですが、ノルウェーを取られたことに関して、イギリスは極めて怒っており(あたりまえですが……)
ノルウェー奪還を目指して行動していることだけは間違いないようです。
イギリスのプレイヤーは意外としたたかなので、我が国に隠している通信があるかもしれませんが、
ノルウェーさえ確約すればロシアとイギリスは妥協するでしょう。
ノルウェーを約束しなければ、バレンツ海に行って、サンクトペテルブルグを伺いつつ、二択攻撃を迫ると思います。

で英露の交渉ですが、イギリスとロシアが交渉しているのは知っています。
ロシアが妥協の様子をみせたけど、イギリスが謝罪がまったくないのに怒ってまた拗れて、
またロシアが妥協して…… なんだか我が国もよくわかりませんが、
ようは今のところ交渉がまとまったという情報はないようです。

交渉がまとまったら直に我が国に連絡が来るでしょう。
いまのところそういう情報はありません。
しかしこの英露交渉に関しては貴国のほうが詳しいのではないのですか。
情報の確認の意味というなら、
「英露はまとまっていないという状況である」とだけは確実にいえます。

外交官:risk=>フランス 2006/6/18(日) 16:56:55[1902年 春]
 取り急ぎご連絡まで。
外交時間に期限が迫っておりますので返事を待たずに
ご連絡差し上げますがご容赦下さい。

マルセイユの海軍について我国の見解を申し上げます。
両国間合意のリヨン湾への不可侵について今期に限り
進入頂いても我国は例外として扱う用意があります。
貴国の判断にてご決定下さい。

両国の友情をスコッチで乾杯できる日を楽しみに
致しております。

外交官:risk=>ドイツ 2006/6/18(日) 16:25:11[1902年 春]
 同盟成立お祝い
独仏露による同盟成立おめでとうございます。
欧州の安定平和の為貴国に期待致しております。

さて、独墺伊三国での提携にご理解賜りまして感謝申し上げます。
早速オーストリアにも打診させて頂きます。
オーストリアの返事次第ではありますが、どちらにしても
我々両国の絆がより一層深まった事は間違いありません。

今後ともよろしくお願い致します。

元首:ムスタファ・ケマル=>イタリア 2006/6/18(日) 16:11:36[1902年 春]
 遅くなって申し訳ない
イタリア国王・グランパ陛下殿

オスマン・トルコ帝国皇帝のムスタファ・ケマルである。
貴国の先の通信を踏まえて、私が通信を送る。
外相も話してくれただろうが、我々の希望は以下の通りである。

@我が国のエーゲ海と、東地中海・イタリアのティレニア海、イオニア海の領海の相互承認。
Aブルガリアとチュニジアのお互いの領有の領土承認。
Bトルコはスミルナで海軍生産しない。
Cトルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限りイギリス軍を地中海から撤退させるよう働きかける。
※我が国とイギリスは対イタリア・ロシア対策に関しては完全に共同しています。
 我が国がイタリアと和解したので地中海戦線から撤退するといえば、イギリスは撤退は確実です。
Dイタリアはロシア・オーストリアと同盟しない。ロシアとオーストリアの宣戦布告について、非難声明を出す。
Eオーストリアと戦う場合でも、フランスと戦う場合でもトルコは、積極的にイタリアに協力する。
 両方に対して中立をとる場合でも、その行動を支持する。

これを両国で公式発表したい。
外相も言っただろうが、条約を結ばん場合はスミルナにて海軍を生産する。
チュニジアの承認についても上記から削除する。
二度目は無い。急いでいただきたい。

又今回の貴国の言い分だが、
本来ならベントール殿がした失礼な文書についての謝罪は、
それを任命した責任者がするべきだと思うが、
両国の友好を第一に考え、それは気にしておらん。
今後通信には誠意ある対応で話し合いたい。
詳細について不満があれば、子細を話し合う用意があるので、そのつもりで。
では、失礼する。

元首:グランパ=>オーストリア 2006/6/18(日) 15:22:27[1902年 春]
 マスヲ殿
わが国は貴国との同盟延長及び公表に同意します。
ロシア殿とも協力し、敵対勢力に対抗したいと思います。

一例として以下のような行軍はいかがでしょうか。
貴国とロシア様の信頼関係があれば可能と考えます。

A Bud - Rum
A Ser S A Bud - Rum
F Sev S A Bud - Rum
A Mos S Sev
A War - Ukr
A Tri S Ser
A Vie - Gal
F Ion - Aeg
F Gre S F Ion - Aeg

あわよくばA Rumは解体の可能性があり、今年中のBul獲得が可能
です。
但しこの場合、秋にはロシア様にRumを委譲していただくことも
ありえるかと思います。

また、某島国について貴重な情報をありがとうございます。
これに介入する国が地中海に余分な海軍を派遣しないよう、
オーストリア様とより一層の連携を深めたいと考えております。

さらに、わが国はオーストリア様とドイツ様とわが国の3国による
同盟結成を望んでおります。
これはチロル、ヴェネチア、トリエステ地域の安定に寄与し、
我々が目標とすべき事柄に集中できる環境を生み出すと考えますし
仏独露への我々の関わり方について、選択肢を増やせるものと思い
ます。

内容はチロルの不可侵を確認することからで良いのではないかと
考えます。

ご検討をお願いします。

元首:バルト悪帝[公式発言] 2006/6/18(日) 06:52:37[1902年 春]
 
朕はフランスの宣言を承認し、
フランス、ドイツ、ロシアの同盟を確認する。
偉大な祖国と頼もしき盟友に、万歳。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/18(日) 00:09:52[1902年 春]
 三国連携について
ドイツ国内では提灯行列で迎えていますよ。

どこの国も伝言リレーで最初の原文を変えていますねえ。
まあ、コップのそこに穴が空いてちゃ不味いですがね。

元首:nnn=>ロシア 2006/6/17(土) 22:20:55[1902年 春]
 
なんかトルコが謀略を行っているようです。
用心してください。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/6/17(土) 22:01:40[1902年 春]
 
あと、トルコは、他国からトルコに送られてきた通信を改竄して
第三国に漏洩する傾向がよく見られます。

トルコからは、貴国からトルコへの通信として「オーストリアはドイツ奇襲を狙っている」
という情報を漏洩してきました。
今までのやりとりおよび盤面から考えて、オーストリアはドイツを奇襲することはまずありえず、
トルコが貴国の通信を勝手に偽造してドイツに送ってきたと判断しています。
トルコの策謀には十分気をつけてください。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/6/17(土) 22:00:30[1902年 春]
 
あと、トルコは、他国からトルコに送られてきた通信を改竄して
第三国に漏洩する傾向がよく見られます。

トルコからは、貴国からトルコへの通信として「ロシアがドイツ奇襲を狙っている」
という情報を漏洩してきました。
今までのやりとりおよび盤面から考えて、ロシアがドイツを奇襲することはまずありえず、
トルコが貴国の通信を勝手に偽造してドイツに送ってきたと判断しています。
トルコの策謀には十分気をつけてください。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/17(土) 21:58:37[1902年 春]
 
ロシア・オーストリアの連携はどうやらガチのようです。
我が国もくさびを入れようと思ったのですが、のれんに腕押しでした。
このままでは貴国が露墺(+伊?)に攻め込まれるおそれがあり、ドイツも危惧しています。

これを破るには、反ロシア包囲網を作る必要がありましょう。
ドイツとイギリスは親密な通信のやりとりをしていますが、
ドイツは完全にイギリスを信用しきれていません。
イギリスはドイツに対して対ロシア戦を提唱しており、
ノルウェー海海軍をバレンツ海に入れると伝えてきております。
(貴国は、トルコの発信通信を全て受け取っているはずなので、ご存知でしょう)
前にも述べましたが、今ターンはドイツは全軍待機とします。
そして、イギリスが約束を守ったときに、土英独によるロシア包囲網作成に賛同します。
これが、貴国にとっても生き残る唯一の道かと思います。
貴国は全力でドイツとの約束を守るようイギリスを説得してください。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/17(土) 21:34:05[1902年 春]
 
そうみたいですね

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/17(土) 21:33:50[1902年 春]
 
私はやります

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/17(土) 19:18:50[1902年 春]
 
まず英国にたいする不信感を再度確認いたしました。
さらに貴国からお教えいただいた漏洩文には改変が施されております。

まず一通目の最初、貴国に関する文になっていますが「ドイツ」などという表記はしておりません。
あきらかにわが国と貴国との仲を裂く策略です。
二通目もくだらないところを改変し貴国の反仏感情を煽っているようですがもはや詳しくは申し上げますまい。

このような行為を行う国を信じるわけにはいきません。
この許すわけにはいかない国家を消すためにわが国は同盟を公表したのです。
出来るだけ早く同意の意思を公式発言でしてくださるようお願いします。
このままでは土との戦争で辛くなっている露が裏切るかもしれません。

外交官:椋鳥=>ロシア 2006/6/17(土) 17:26:16[1902年 春]
 ご機嫌いかがでしょうか。
本来なら、返信を待つ立場にあるのですが、
友好関係を深める為、こちらから通信を送信します。ご了承下さい。

枢軸国から、多数の工作文が届いています。
特に、経験者であるトルコの外交官の工作文は
質が高く、慎重に分析をしていました。
その文章の中にこのような一文があります。

『我が国は、既にロシア、オーストリアとは和解を進めています。
既にロシアにはルーマニア返還を伝えていますし、オーストリアとは戦争にはならないと思います。
我が国もルーマニアを返還するのは問題ないと考えています。
ロシアはかなり頑固なのでちょっと分かりませんが、
まぁ、ロシアに関しては、余り我が国への対応が良くないので、このまま行くかどうか確証はありませんが。』

これは、真実なのでしょうか。
もしこれが本当の事だとしたら、
トルコという危険性を大いに秘めた、大国の危険性を排除する機会を見逃し、
わざわざ今後のリスクを背負う事になるでしょう。
トルコ対策のために、わざわざ露・墺共に国境周辺に軍隊を置くことにもなります。
それに、Rum返還というのは罠なのかもしれません。

そんな危険性を孕んだRum返還よりも、
露・墺のみならず、欧州全体の繁栄を考えれば

A Bud - Rum
A Ser S A Bud - Rum
F Sev S A Bud - Rum
A Mos S Sev
A War - Ukr
A Tri S Ser
A Vie - Gal

と行軍した方が、露・墺の国益に繋がるのではないのでしょうか。
どうぞ、ご検討下さい。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/6/17(土) 16:51:28[1902年 春]
 交渉について
貴国からの意思はそれで全てでしょうか。
我が国からはすでに通信した内容以外に、そちらにお話しすることはありません。
もう充分に貴国にはお話をいたしました。
あとはそれで貴国がどう動くかです。
すでにお話のとおり、貴国が公式での宣戦布告撤回、
その他、領土の相互承認を行わないのであれば、
我が国は貴国を攻撃することになるでしょう。
その内容は行軍のみならず、外交など全てにおいてです。
一度戦争が始まれば、もはやそれを中止することはできません。
他国との利権も関わってきますので、我が国だけではそのような決定はできませんので。
また一度戦争が始まった時点で、その国の信用性は地に落ちることでしょう。
ですから、公式での発言も信用できなくなりますので、余計に難しいことになります。
すでにいきなり宣戦布告した時点で貴国やロシアの信用は落ちているのですから。

貴国が本当に生き残って勝つつもりならば、
戦争に勝つだけではなく、信用を勝ち取ることの方が先決だと思います。
nnn殿が仰ったとおり、オーストリアは難しい国ですが、
何が難しいかといえば、外交です。
貴国はその外交において最も大切な信用を失いかけているのですから、
仮に戦争で勝てたとしても、そのあとは地理的に考えて、周辺国に揚げ足を取られて、
攻められ、次第に潰されていくことになります。
しかも、貴国をけしかけたロシアは戦争に負けることをわかっておりますので、
すでに周辺国との和解に乗り出していることがわかっております。
そのような状況で貴国が奮戦したとしても、戦争に勝てるかどうかすら怪しいことでしょう。

ただ、こういう状況ですので、我が国は確かに今宣戦布告を取り下げ、
公式で領土の相互承認をするのであれば、同盟を組むとは言いましたが、
それはロシアとオーストリア、どちらも同時にはできないことです。
それは貴国にも理解できることと思います。
つまり、ロシアが我が国と和解し、同盟を先に組むことになると、
貴国とはその後、同盟を組むことはできないということですね。
考えてもらえればわかると思いますが、
我が国からの侵攻路で、あるのはロシア、貴国、
そしてイタリアですが、イタリアは遠い国ですからそこまで戦争をすることはありませんし、
イタリアはこちらを攻める気はないそうですからね。
ですから、当然貴国かロシアのどちらかを攻めることになるでしょう。
ですから、どちらもとはいかないので、決断をするならば、早いほうがよろしいでしょうね。
もちろん我が国は現在貴国との戦争を前提に活動しています。
それは貴国の対応がすでに戦争をすることを前提としたものだからです。
そしてロシアは戦争をするにしてもほとんどこちらには関係ありませんし。

それでは、貴国の決断をお待ちいたします。
もちろん、返答がない場合はそのまま反撃させていただきますので、
その点はご理解していただきます。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/17(土) 16:16:27[1902年 春]
 
トルコへの恩義ですか。
貴国はトルコと親密なようですね。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/6/17(土) 16:04:05[1902年 春]
 
この度、フランス担当外交官を拝命したマスヲと申します。今後しばらくは自分が
貴国との外交を担当いたしますのでよろしくお願いいたします。

さて、貴国もご存知の通り我が国はロシアと共同でトルコに対して戦端を開きました。
先ずは協同作戦でのバルカンからのトルコ勢力の一掃、続いてトルコ本国での戦いに
なるでしょう。
数の上では墺露連合軍がトルコ軍を圧倒しておりますし、このままいけばトルコ崩壊は
時間の問題でしょう。
ただ、トルコが強気な態度を崩さないところが気になります。イタリアの参戦を期待して
いるのかもしれません。
つきましては貴国が有しているイタリアの情報、貴国の今後の方針などをお聞かせくださると
幸いです。
貴国もイギリス問題でお忙しいことと思いますが共に協力していきましょう。

元首:nnn=>トルコ 2006/6/17(土) 13:28:13[1902年 春]
 
宣戦布告した以上滅亡も考えてます。ただで勝てるなんて思ってません。

元首:nnn=>イギリス 2006/6/17(土) 12:19:41[1902年 春]
 
実現不可能なこといわないでください。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/6/17(土) 11:52:50[1902年 春]
 
ご無沙汰しておりました。オーストリア・ハンガリー帝国外交官のマスヲと申します。

ご存知の通り、我が国はロシアと共に対トルコ戦に踏み切りました。
トルコは強気の態度を崩していませんが墺露両国の前に膝を屈することになるでしょう。
また、我が国は某島国が貴国への攻撃を画策しているとの情報を得ております。
彼の国は小国ではありあますが、その機に乗じて他の国が介入しないとも限りません。

ここに至っては背後の憂い絶ち、両国の安全を確実なものにするためにも貴国と締結している
秘密同盟の延長と公表を提案いたします。
我が国の元首、官僚一同はそれが両国の発展のためになると考えております。ご検討ください。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/17(土) 09:07:46[1902年 春]
 
いかがお過ごしでしょうか?
まず、我が国の現状をご連絡いたしますと、
ドイツさまから「イギリスは信頼できない」旨の連絡が来ています。
独露仏の連携は硬いようです。
また、バルカン情勢ですが、トルコからは「イタリアとの関係に中立を確保した」旨の連絡がきています。
オーストリアとはあまり密な連絡が取れていませんのでよくわかりません。
貴国はトルコと対立していると思いますが、最後まで戦い抜くつもりでしょうか?
もしそうであれば、イタリアの協力が必要だと思います。
スミルナをイタリアに割譲しても余りある戦力となってくれるでしょう(^^)
<参考>レパント作戦
 1902年春 A(Tun)Std, F(ION)-Eas, F(Nap)-ION
 1902年秋 A(Tun)-Syr, F(ION)C A(Tun)-Syr, F(Eas)C A(Tun)-Syr
我が国とイタリアは友好的な関係を築いていますのでご協力できることがあるかもしれません。
p。s。 しつこくてごめんなさい。独露仏の同盟を表明してください。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/17(土) 01:21:33[1902年 春]
 
オーストリアにも,ヒートしてこんなこと言っちゃったです。このほうがトルコに有利だと思います。頑張ってください。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/17(土) 01:19:54[1902年 春]
 
イタリアが,余りにも酷くイギリスを侮辱しました。死んでも必ずイタリアを潰します。
次のターンは地中海に侵入してイタリアを西から攻めます。間違いなくやる。オーストリアさんは,イタリアの土地を全て取って恨み晴らして欲しい。
今まで散々無視しておいて…… イギリスを舐めてふざけた態度とるのもいい加減しろ。イタリアめ。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/17(土) 01:19:54[1902年 春]
 
イタリアが,余りにも酷くイギリスを侮辱しました。死んでも必ずイタリアを潰します。
次のターンは地中海に侵入してイタリアを西から攻めます。間違いなくやる。オーストリアさんは,イタリアの土地を全て取って恨み晴らして欲しい。
今まで散々無視しておいて…… イギリスを舐めてふざけた態度とるのもいい加減しろ。イタリアめ。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/17(土) 01:09:04[1902年 春]
 
だいぶヒートてきました。でも,無視してもムカツクのに,通信して更にムカツクなんて…… だんだん演技じゃなくなってきちやった。

-----------------------------------------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/6/17(土) 01:05:37[1902年 春]
 
あなたは挨拶もできないのですか?話しにならん。あなたはひっこんで,別のまともな元首を立てることを希望します。
ちゃんと挨拶ができる人なら誰でもかまいません。イタリア国民も挨拶できない元首の支持などひっこめて,挨拶できる別の人を立ててはどうですか?
ルールで別の人を推薦するだけでできるはずです。

元首:グランパ=>イギリス 2006/6/17(土) 00:44:51[1902年 春]
 七つの海殿
何通もの通信を頂き恐縮です。

私は英国の流儀が分かりませんので、どのようにお話すれば英国の
皆様が納得するのか存じ上げません。

貴国はイタリアが英国民をどのように納得させることをお望みですか?



元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:36:04[1902年 春]
 
私,最初にちゃんと挨拶もしてますよ?
あなた方,今までこんなふざけたことして,どういうつもりなんだか知らないけど
ディプロのプレイヤーの中身は人間なんだぞ?
イギリス国民全員が納得するように説明しろ。話し合いは,それからだ。
--------------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:19:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
英仏海峡侵入は間違いで,フランスと戦うつもりはないです。
しかしイタリアがフランス戦をやる気ならこのまま応じます。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/17(土) 01:05:37[1902年 春]
 
あなたは挨拶もできないのですか?話しにならん。あなたはひっこんで,別のまともな元首を立てることを希望します。
ちゃんと挨拶ができる人なら誰でもかまいません。イタリア国民も挨拶できない元首の支持などひっこめて,挨拶できる別の人を立ててはどうですか?
ルールで別の人を推薦するだけでできるはずです。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/17(土) 00:57:17[1902年 春]
 こちらこそ
よろしくお願いします。
独逸帝国イタリア大使、キールと申します。

外交官:R・グループ=>オーストリア 2006/6/17(土) 00:51:37[1902年 春]
 
ロシアとドイツの離間策は取っています。イギリスとそういう約束をしています。
スウェーデンの関係をみれば、両国が同盟しているのは明白です。
ロシアが宣戦布告している以上、ドイツに働きかけるのは当然だと思います。

貴国とドイツの離間策はとっていません。そんな事実はありません。
間に中立地帯が無いので、やりたくてもできません。
でも、もしできたらやっています。
貴国とロシアの同盟を破棄させようとする策はとっています。
両国から宣戦布告されているのだから、これは当然です。
でも、実際の戦争で一番影響を被るのは我が国と貴国なのも事実です。
もちろん、それは我が国も同じ。貴国との妥協は我が国も望むところです。
嘘ではありません。交戦前の今ならできます。
混戦になってしまったらちょっと無理です。
貴国をイタリアにけしかける策もとっています。これは貴国に連絡しましたね?
というかイタリア無防備すぎです。そんなに甘いゲームなんですかね、ディプロって。

言ってはなんですが、貴国が我が国に宣戦布告した以上。
それが解除されるまでは、国防に外交・戦略・戦術の全てを駆使して貴国と戦います。
貴国が「我が国を侵略する宣告」をしている限り、
貴国をどんな手段を使ってでも苦しめることに躊躇いはありません。
誰だってそうではないですか?
というか、「お前を殴るぞ」宣言しておいて、我が国が「わかりました、黙って殴られます」と待っていたと思うのですか?
降りかかる火の粉は払わねばなりません。解除しなければ外交で策謀して貴国を苦しめます。反撃で貴国と戦います。
そして、貴国が宣戦布告を解除すれば、全ての貴国を苦しめる全ての外交を凍結します。
反撃もしません、って攻めてこないのだから反撃も何もないのですけど。
これも間違いなくお約束できます。

でも……
どうして、貴国がこんなあからさまな侵略宣言をされたのか、ほんとに残念です。
陛下も私も、国民もみんな残念がっています。
貴国の宣戦布告さえなければ…… 悔やまれてなりません。

外交官:アントレス=>ドイツ 2006/6/17(土) 00:51:18[1902年 春]
 はじめまして
今回がディプロ初参加となる身ですが、riskさんの外交補佐として貴国との
外交担当を仰せつかりましたしだいです。よろしくお願いします

元首:グランパ=>イギリス 2006/6/17(土) 00:44:51[1902年 春]
 七つの海殿
何通もの通信を頂き恐縮です。

私は英国の流儀が分かりませんので、どのようにお話すれば英国の
皆様が納得するのか存じ上げません。

貴国はイタリアが英国民をどのように納得させることをお望みですか?

元首:nnn=>トルコ 2006/6/17(土) 00:21:00[1902年 春]
 
その前に確認したいことがあります。
一方でそんなこと言っときながらロシア、ドイツに離間策とってるようですね。
残念ですよ。本当であれば。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/17(土) 00:11:44[1902年 春]
 
それはよかったです。貴国とイギリスが繁栄したほうが、我が国は有利なので、
是非頑張ってください。ただイギリスは陸戦の役にはたたないんじゃないですか?

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/16(金) 23:58:02[1902年 春]
 
いやあ、実のところ、イギリスとは仲良くやっていますよ。
通信も活発に交換していますし。
対ロシアで、イギリスとは共同戦線が取れそうです。
露墺の強固な同盟に危機感を抱いているってのも、
イギリスとドイツで利害が一致しますし。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/6/16(金) 23:52:04[1902年 春]
 返答をいただき、感謝いたします
貴国も我が国との同盟を望んでいるようで、とても感激いたしております。
nnn殿は「無理は承知で」と仰っていますが、
無理ではありません。貴国の対応のみで状況を打開可能です。

ですが、貴国が宣戦布告された以上、貴国は戦争によって自国の領土を取られても構わないという宣言をしたことになります。
「宣戦布告はこれから戦争で領土を奪います」という通告ですからね。一方的にこのような非常に残念な宣言をされた当方の気持ちも理解してもらいたい。
友好関係を示すなら、まず貴国が我が国に対して振り上げた拳を下ろしてから交渉の席につこうではありませんか。
これは貴国の対応のみで可能です。これをしていただけないようでは信用はできません。
ロシアやイタリアを気にされているようならば、信用しないほうがいいです。
宣戦布告をして、その結果我が国の攻撃を一番受けるのは貴国なのですから。
我が国の国境の隣接関係と軍隊の配置をみれば一目瞭然です。
ですので、貴国が宣戦布告している限り、我が国は貴国が協力する意思のないものと判断し、
貴国の領土に対して反撃を行います。これは避けようのないことです。
貴国が一方的に行った宣戦布告に対して、我が国は応じるのみです。
それゆえに、大義名分もこちらにあります。

そして現在の外交状況を見る限り、ロシアやイタリアは,貴国と我が国を積極的に争わせて、
両者の疲弊を狙い、自国の利益を得ようと考えていることは明白です。
貴国がロシアとの同盟関係を重視して宣戦布告という決断に踏み切ったのは理解できますが、
そもそもロシアはそこまで信用できる国でしょうか?
現在ロシア・イタリア同盟などというものが発表されています。
これは我が国のための対策などとロシアは説明しているのでしょうが、実際は貴国を狙っているという可能性もあります。
このような発表は余りにも不自然です。
それだけにとどまらず、ロシアやイタリアは我が国に対し、
今ターンに入ってすぐに友好的な外交交渉を行い、和解しようとしています。
貴国に対しては、一時的に我が国を欺くためだなどと説明されているかもしれませんが、
そもそも協力して我が国を潰すつもりならば、そのような必要性はないと考えます。

そして、独墺土の同盟は実現可能だと思います。
我が国は、ドイツとも親密に交渉させていただいていますし、フランスともイギリスとも友好的です。
もっとも、貴国とロシアが余りにも速い手際の良さで我が国に対して宣戦布告などという暴挙に出たため、
各国が我が国に対して好意的になってくれているおかげかもしれませんが。
しかし貴国が我が国と同盟を望んでいるのならば、もう一度言いますが、まず宣戦布告を撤回し、
その上で我が国のルーマニアとブルガリアの領有、エーゲ海、東地中海の領海承認を行い、
それで我が国も貴国の宣戦布告に対して、貴国に対して特別な感情を抱いていない旨発表し、セルビアとギリシアの領土承認を行います。
それからの行動が最低限です。
貴国が、発表をひとつするだけで友好関係が樹立できるのだから、
そこまで難しいことではありません。

我が国は、貴国が最初に提案された話を今こそ実行に移すときだと考えています。
そして今後も貴国と争う必要はないと考え、協力して事に当たることを考えています。

そして以前にも言いましたが、今のイタリアは隙だらけです。行軍から作戦まで完全にレパント定石になっています。
ですので貴国がその隙を突けば、我が国を攻撃するより容易に2都市は落とせます。これは貴国がみても十分理解できる事実でしょう?
我が国との戦争はリスクばかり大きくて、割に合わないはずです。
その割に合わない戦争を先にはじめたのはどの国でしょうか?
そう、ロシアです。そしてイタリアも自国の安全のためと、
利益を上げるために貴国の目を我が国に向けるつもりでいるのですよ。

しかし我が国は常に国際発表を優先させます。
ですので、我が国は国際的に承認した領土は絶対に侵略したりしません。
そのようなことをすれば、我が国が苦労して築き上げた信頼関係が崩れてしまいます。
ですので、我が国が損をするだけですので、そのような裏切り行為はできません。
また、我が国一同はそのような信義に反する行為を絶対に許しません。

それとルーマニアの件は以前貴国に説明したとおり、ロシアが我が国を無視し続けたのが原因です。
貴国が国際的な和解にあくまで応じないのであれば、貴国が我が国を攻めるのは隣接関係及び、戦略上当然のことなのかもしれませんが、
我が国は貴国が我が国と同盟して、我が国に対して最初に戦争をしかけてきたロシアと戦うことに躊躇することは何もありません。
ですので、貴国がロシアとイタリアどちらを攻めることになろうとも、
我が国は協力できることでしょう。

それに我が国には各国の外交や行軍に関する情報も結構集まっています。
このような情報を提供することも約束できると思います。
ロシアは交渉をあまりしていないようなので、多分情報は集まっていないでしょう。
ですので、貴国の利益を考えた場合でも、ロシアが貴国を騙していないと仮定しても、
ロシアと共に歩むのは、損をするだけと我が国は考えます。

つまり、貴国にあっては、貴国が振り上げた拳を降ろし、最低限必要なお互いの領土承認を行ってもらいたいです。
それだけしていただければ、友好関係を確実に約束します。

外交官:risk=>ドイツ 2006/6/16(金) 23:41:32[1902年 春]
 ご同様です
こちらも通信が多くてなってまいりました。
一度で済む内容を1行ずつ送ってくる迷惑な国もございまして・・・
国内で遊んでいる時間はなさそうです^^;

さて、このような緊迫した状況ではございますが、貴国におかれては
いかがなお過ごしでしょうか。
我国と致しましては是非とも貴国と連立を組みこの難局を乗り切って
参りたいと考えております。
こちらの展望をお話させていただきますと、オーストリアも加え
中央三国にて連携した防衛行動を取って行きたいと考えております。
まだオーストリアの承諾を得たわけではないのですが貴国のお考えは
如何でしょうか?
貴国さえ宜しければオーストリアにも話を通したいと思っております。
宜しくご検討下さい。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:36:04[1902年 春]
 
私,最初にちゃんと挨拶もしてますよ?
あなた方,今までこんなふざけたことして,どういうつもりなんだか知らないけど
ディプロのプレイヤーの中身は人間なんだぞ?
イギリス国民全員が納得するように説明しろ。話し合いは,それからだ。
--------------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:19:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
英仏海峡侵入は間違いで,フランスと戦うつもりはないです。
しかしイタリアがフランス戦をやる気ならこのまま応じます。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/16(金) 23:27:43[1902年 春]
 
いやあ、一気に忙しくなりましたよ。
電話が鳴りっぱなしだ。
電報を誰かが数枚道の真ん中でばら撒いちゃったみたいでね。
そちらの電話はなってますか?

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:17:51[1902年 春]
 
また必要なくなったら無視するんでしょう。あなたがたは。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:15:37[1902年 春]
 
今までずーっと無視したのに,どこに話し合う用意があるんですか?

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/16(金) 23:13:39[1902年 春]
 
西地中海には入れますんで,大丈夫です。

-----------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:10:30[1902年 春]
 
ちゃんと通信できるんですね。で,今まで無視したのはどう理由ですか?


元首:グランパ=>イギリス 2006/6/16(金) 22:38:54[1902年 春]
 元首、七つの海殿
度々の文書ありがとうございます。

わが国は自国本土を棄ててまで他国に侵略しようとする国との
交渉の言葉を多くは持ち合わせておりませんが、貴国の要望が
わが国の領土であるチュニジアへの侵攻であることは理解しました。

貴国が武力を持って挑んでくるのであれば、わが国は自国の防衛
に全力を注ぎます。

しかし、行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるので
あれば、話し合いを行う用意はあります。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/16(金) 23:11:53[1902年 春]
 
仲悪いですよ。トルコへの礼儀です。せめてノルウェーを約束してくれたトルコへの恩義は果たしたい。
多少のことでは妥協しません。でもトルコが妥協したらこっちも妥協しますけど。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/16(金) 23:10:30[1902年 春]
 
ちゃんと通信できるんですね。で,今まで無視したのはどう理由ですか?

外交官:三好=>イギリス 2006/6/16(金) 23:06:36[1902年 春]
 
貴国は最近ロシアと交渉していますか?
公式発言上では仲が悪そうなのですが。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/16(金) 22:52:22[1902年 春]
 
まず、イギリスに適度な条件を出して、貴国の安全を守ってはいかがでしょうか?
もちろん、イギリスと交戦しては隣国との火種になります。

あとは、誠実にイギリスに応対して、イギリスの反独外交をなるべくさせないことです。
どうせ何もできないだろう、軍隊も弱いし、
と安易に考えて余計な敵を作らないほうがいいのではないでしょうか。
コンピューターゲームのディプロマシーならそれでもいいでしょうけどね。

元首:グランパ=>トルコ 2006/6/16(金) 22:49:47[1902年 春]
 トルコ元首殿
信義を重んじるという貴国外交官殿からの文書をいただきました。

わが国は選任外交官制をとっており、貴国との外交は担当の外交官
が責任を持って行っております。

それを頭ごなしに貴国の外交官から「イタリア元首宛」という国際
儀礼を重んじているとは考えられない文書を頂き困惑しております。

この文書は貴国の主張する「意味不明の通信」ではありません。

元首への応対は元首がするものとわが国は考えます。

わが国は先般からの貴国の提案について元首殿との話し合いを希望
します。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/16(金) 22:40:31[1902年 春]
 
なんか貴国の通信は長すぎて読んでいる途中で
眠くなってしまい放り出してしまいました。ごめんなさいね。
で、結局のところトルコはドイツに何をしてほしいのですか?

元首:グランパ=>イギリス 2006/6/16(金) 22:38:54[1902年 春]
 元首、七つの海殿
度々の文書ありがとうございます。

わが国は自国本土を棄ててまで他国に侵略しようとする国との
交渉の言葉を多くは持ち合わせておりませんが、貴国の要望が
わが国の領土であるチュニジアへの侵攻であることは理解しました。

貴国が武力を持って挑んでくるのであれば、わが国は自国の防衛
に全力を注ぎます。

しかし、行動を起こす前に今一度貴国が愚挙を踏みとどまるので
あれば、話し合いを行う用意はあります。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/6/16(金) 22:31:30[1902年 春]
 
イギリスは平気で情報漏えいをします。
十分にお気をつけ下さい。
以下、イギリスが我が国に漏洩した、露→英宛ての密書です。


-----------------------------------------------------------------
外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/15(木) 18:10:39[1902年 春]
 
我が国で十分に会議した結果、貴国とは友好的にするべきだという意見が出た。
確かにこちらも間違っていた。ノルウェー問題も一方的であった。
フランスと手を組まれてはこちらが不利だ。
どうだ友好関係になろうではないか。

-----------------------------------------------------------------


そして、イギリスに入れ知恵をしているのはトルコです。
具体的には、R・グループとかいう奴でしょう。
トルコからの密書では、英が各国に送った密書は全てトルコにもCCとして送られているようです。
やはり、滅ぼすべきはイギリスとトルコです。そのためにも、露仏墺独四国の連携、
そしてそれにあわせてイタリアを我々陣営に引き入れることが大切です。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/6/16(金) 22:20:23[1902年 春]
 
先ほど、我が国の三好外交官からイギリスの悪事(貴国からイギリスへの密書をそのまま我が国へ漏洩)に
ついて連絡があったかと思いますが、具体例を示したいと思います。

以下の内容が、イギリスから我が国にそのまま漏洩されています。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/14(水) 19:03:25[1902年 春]
 
宣戦布告の件ですが、
やはりこういうのは雰囲気が大事ですからね。
せっかくディプロマシーを広げるためのゲームなのですし、雰囲気からはいって楽しめるようにしたいんです。
ちょうど今回の場合は公式発言しても英仏間での同意があり、両国に不利益も生じませんのでやってみようかなと思いました。

今後のビジョンですが、
一応三通りほど国内では案が出ています。

一つは英仏による強力な同盟に墺を加えたドイツ包囲網です。
これなら露がドイツに協力しても英土の妨害で思うように支援できず、
仏墺英の三国は強国ドイツをうまく攻め立てられます。
墺の説得がうまくいっていないのですが、英国の協力があれば見切り発車でも十分な戦果があるということで今のところ一番有力なものです。

もう一つは独露仏三国同盟による英国分割です。
しかし露があからさまに国際社会での信用を失い、さらに独の離反の可能性も高く、
おまけに成功した結果フランス自身の孤立を招く可能性が高いということでこの案は消えかかっています。
そもそも貴国の前元首が執拗に反仏だったため仕方なく。。。
といった感じでしたのでもうこの案が復活することはありますまい。

最後は独英両軍との和睦を基調としたイタリア侵攻です。
ですがイタリアはわが国にとって現状最も安定したパートナーですし、
なにより英独間の和睦はほぼ不可能、もしそうなっても独の独走を防げなくなり将来的によくありません。

つまり我々は最初の案を取る可能性がかなり高いということです。
大枠はそのように見ていただいて結構です。
細かい行軍は貴国やドイツとの兼ね合いになりますのでさすがにお教えすることは出来ませんが。。。









このようなイギリスは決して信用ならないと思います。
早急に、イギリスは滅ぼすべきです。
我が国は全力でイギリス攻撃にかかります。
貴国と我が国との共同作戦により、二枚舌、三枚舌を使うイギリスをこの世から消し去りましょう。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/6/16(金) 22:13:26[1902年 春]
 
お返事、ありがとうございます。
トルコの謀略の中身は、ずばり露墺間の離間を図ることです。
我が国に対しては、トルコおよびイギリスより、露墺の結束の脅威を説く密書が届いています。
イギリスは事実上トルコの傀儡であることを考えると、
貴国とロシアとが争うことをトルコは望んでいるのでしょう。
これに騙されてはなりません。
我が国は貴国やロシアと友好を深めていますが、
露独墺の結束こそが、三国にとって利益となることを確信しています。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/16(金) 22:12:33[1902年 春]
 もしかしてこれのことですか?
「仏が反英になる材料」というのは、この通信ですかね?
この内容なら、既に我が国がフランスに伝えています。
全てを知っている上で、イギリスとフランスに同盟するように仲裁しています。

フランスはもっと凄い交渉をイギリスとしています。我が国はそれも知っています。
その上で我が国は、貴国と、イギリスとフランスが争わないように、仲裁を進めているのです。
この程度で「仏が反英になる材料」というのはちょっと甘いのではないでしょうか。

イギリスのワープ戦術の提示の内容のほうがもっと凄い内容でしたけど?
私、目からウロコが、12枚ぐらい落ちましたよ。マジで。ワープですよ、ワープ。
「こんな手アリかー」ってパソコン画面の前に叫びました。

----------------------------------------------------------
外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/14(水) 19:03:25[1902年 春]
 
宣戦布告の件ですが、
やはりこういうのは雰囲気が大事ですからね。
せっかくディプロマシーを広げるためのゲームなのですし、雰囲気からはいって楽しめるようにしたいんです。
ちょうど今回の場合は公式発言しても英仏間での同意があり、両国に不利益も生じませんのでやってみようかなと思いました。

今後のビジョンですが、
一応三通りほど国内では案が出ています。

一つは英仏による強力な同盟に墺を加えたドイツ包囲網です。
これなら露がドイツに協力しても英土の妨害で思うように支援できず、
仏墺英の三国は強国ドイツをうまく攻め立てられます。
墺の説得がうまくいっていないのですが、英国の協力があれば見切り発車でも十分な戦果があるということで今のところ一番有力なものです。

もう一つは独露仏三国同盟による英国分割です。
しかし露があからさまに国際社会での信用を失い、さらに独の離反の可能性も高く、
おまけに成功した結果フランス自身の孤立を招く可能性が高いということでこの案は消えかかっています。
そもそも貴国の前元首が執拗に反仏だったため仕方なく。。。
といった感じでしたのでもうこの案が復活することはありますまい。

最後は独英両軍との和睦を基調としたイタリア侵攻です。
ですがイタリアはわが国にとって現状最も安定したパートナーですし、
なにより英独間の和睦はほぼ不可能、もしそうなっても独の独走を防げなくなり将来的によくありません。

つまり我々は最初の案を取る可能性がかなり高いということです。
大枠はそのように見ていただいて結構です。
細かい行軍は貴国やドイツとの兼ね合いになりますのでさすがにお教えすることは出来ませんが。。。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/16(金) 22:02:27[1902年 春]
 
>>貴国とフランスは友好的なようですね。
>>勿論どこにも漏洩しませんよ。

 そうですね〜。フランスとは大分話し合いが進んできました。
 別にどこに洩らしても構いませんけど……

>>貴国は露・墺同盟に脅威を持っているようですね。
>>あれだけ固い同盟も珍しいですよね。

 珍しいですよね〜

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/16(金) 21:45:04[1902年 春]
 親ドイツ皇帝陛下並びに国民の皆様へ
お世話になっています。

北海に関してイギリスが侵入するかどうかはわかりません。
ただ、トルコとしては、北海はイギリスが入るべきだと考えます。

しかし、貴国が北海に入らないとして代わりの担保を提示したのであれば、妥協も可能でしょう。
どの国とも条件も条約もなければ、当然北海に入ると思います。
ドイツに備えるだけでなく、ロシア戦を考えてもスウェーデンの艦隊が抜けてくるのを防ぐ必要がありますしね。

バレンツ海に入るとイギリスは申し入れておりますが、
どうでしょうか。

-----------------------------------------------------------------
外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/15(木) 18:10:39[1902年 春]
 
我が国で十分に会議した結果、貴国とは友好的にするべきだという意見が出た。
確かにこちらも間違っていた。ノルウェー問題も一方的であった。
フランスと手を組まれてはこちらが不利だ。
どうだ友好関係になろうではないか。

-----------------------------------------------------------------

イギリスは同盟国を求めています。
フランスにもロシアにも、そして貴国にも提案していると思います。
それは間違いないです。ロシアが妥協的な案を示せば応じるでしょうし、
フランスが妥協的な案を示しても応じるでしょう。
ロシアが応じれはバレンツ海には移動しないでしょう。
条件はノルウェーの割譲か、サンクトペテルブルグの海軍生産破棄か…… といったところでしょうか。
ロシアとすれば応じても問題のない条件です。

貴国がイギリスに対して、なんの妥協的な案も提示していないのは知っています。
イギリスはベルギー侵略と、第二艦隊建設、ノルウェー領有不支持に不満に思っているので、
イギリスは貴国に真実は話さないでしょう。

ドイツ第二艦隊がある時点で北海の中立を要求するのは過剰です。貴国のデンマークの海軍が……
いや、これはイギリスと話し合ってください。私がいうようなことではありません。

「フランスが必ず反英に回る」材料をもっているそうですが、
我が国にはイギリスが発信した全ての通信がコピーが来ていますが、そういう通信は見受けられません。
出したとしたらそれはダミーでしょう。あてにならないと思います。
イギリスは貴国を余り信用していませんので。

で、貴国の「待ち」戦術は破られます。
自らが相手への侵略の意思のないことを示すことで、
相手国から自国を攻めないような条件を引き出し、相手国から距離を置いて、
侵攻してきた敵に戦力を集中的に運用する。これが「待ち」戦術です。
私は「待ち」戦術を提唱していますが、これを破る方法があります。
自分で考えた作戦なので、もちろん破る有効な方法も知っています。それは「挑発」戦術です。
数多の用兵家は「待ち」戦術を希求し、いつの時代でも、「待ち」で身を固める相手には「挑発」で誘引を謀って倒されるのです。

イギリスはここまでの理論ではないでしょうけど。
貴国がこのまま海軍を北海周辺に移動させるなら、貴国の艦隊を誘引してフランスの参戦を誘おうと考えているのは事実です。
そのため、仏海軍がイギリス領近くにいたらドイツと本土を分割されるので、わざわざフランス海軍の行軍を妨害してまで……

貴国はイギリスより有利の戦力を持ってるのだから、たとえイギリスと戦っても泥沼になることなく楽に勝てる。
とそうお考えでしょう。
-----------------------------------------------------------------

もしイギリスがノルウェー海海軍を北海に移動させると、イギリスはドイツとドンパチすることを
覚悟したということでしょう。
我が国は海軍が2つあるので、北海海軍はその後にでも蹴散らすことができます。
この場合は、ロシアも我が方につくことになりますし。

-----------------------------------------------------------------
という部分です。これは考え方が甘いです。
イギリスはちゃんと本国で2艦隊と1個陸軍でドイツ軍を迎撃できますよ?

よーく、ルールを考えてください。
現在、中大西洋の艦隊は、どこにいても本国に戻って迎撃に参加できます。
イギリスはこの移動法をちゃんと分かってやっています。
イギリスはそういう意味で、私は恐るべきプレイヤーだと前回の通信で申し上げました。
絶対に初心者ではありません。つーか、私より強い。通信は初心者のフリをしています。

イギリスとは交戦しないで、きちんと交渉して棲み分けをしたほうがいいでしょう。
それは現在のドイツとイギリスなら可能だし、イギリスもそれを望んでいます。
もし、公式の同盟を組むとなれば、一気に旗色は変わると思います。
相互承認程度の公式条約を結んだイギリスの友好的な態度は我が国に対しては、
それはもう、お節介なぐらい親密です。

貴国はイギリスからは同盟を提案されていると思いますが、
もちろん受ける受けないは貴国の自由です。

公式の条約を結んだ友好国→スキ(はぁと)、なんでも尽くしちゃう。
何もしない国、要求をのまない国→戦術と外交で妨害しちゃえ。
攻めてくる国→かかってこいや。

という非常に単純な構造の国なので、同盟するなら良い国だと思います。
フランスとの三国同盟になれば、フランスの攻撃も避けられてなお良しですが。

それでも、「待ち」の戦術をとり他国が熱くなるのを待つなら
イギリスに対してもなんらかの提案が必要なのではないでしょうか。
条件で北海に侵入させないことに成功させたら、それは成功だと思います。

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/16(金) 21:42:36[1902年 春]
 
しってます。要注意ですね。
ですが内容まではしりませんでした。
教えてくれませんか?
あと三国同盟は群議にて決めてる途中です。
貴国との同盟はいいのですがロシアは今ごたごたしてるので貴国との同盟なら前向きに考えられます。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/6/16(金) 20:47:37[1902年 春]
 親フランス大統領並びに閣僚の皆様
お世話になっています。

まず最初に貴国質問の件ですが、ロシアにはルーマニアを返還して
その兵力をガリシアかもしくはセルビア(こっちはイタリアと協議中です)に振り向けるつもりです。

まず、次の文章をご確認下さい。
----------------------------------------------------
外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/15(木) 20:35:28[1902年 春]
 
貴国の指摘のとおり、露墺伊によるトルコ殲滅をドイツは望んでいません。
(そして、貴国は露独仏によるイギリス殲滅を望んでいないでしょう)
また、国境が接していないので、貴国とは敵対することもないと考えています。

イタリアについては、貴国と我が国は利害が一致すると考えています。
我が国としては、イタリアには東方に進撃してほしくないと考えています。
最低でも現状維持、あわよくば西方に軍を進めることをドイツは望んでいます。
これは、貴国としても全く同じ立場でしょう。
東地中海にイタリアが海軍を入れた時点で、貴国の防衛網は破綻します。
しかし、仏、露、墺はイタリアが東方に軍隊を進めることを望んでいるでしょう。
よって、イタリアの情勢については、独土で極秘に共同であたることができると考えています。

まず、イタリアへの工作について、お互いに他国へ決して漏らさないようにしませんか?
我が国としては、イタリアが東方に軍を進めても致命的ではありませんが、貴国にとっては致命的です。
よって、貴国が我が国のイタリアへの工作について他国へ情報漏洩を行った時点で、我が国は
イタリアの東進を支持することとします。
そして、我が国からもイタリアにそれとなく探りを入れていますが、
貴国とイタリアとの交渉についても教えていただけないでしょうか。
それによって、我が国のイタリアの工作も成功する可能性が向上すると思いますので。

それでは、よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------

ドイツがこのように「イタリア工作を他国に漏らすな」と念押ししているのは、
貴国には別の内容を話しているからではないでしょうか?
このイタリア工作ですが、ドイツ提案の前から既に成功しています。ですので、ドイツの協力は必要ありません。
だから、貴国に漏らさせていただきます。
貴国がドイツを信用しすぎるのは如何なものかと思います。

イタリア工作に関しては、イギリスが工作して、貴国のマルセイユ生産をイタリアに指摘して中立にさせたそうです。
既に我が国にイタリアは中立を表明しましたし、ドイツからも確認してもらったので、
イタリアの中立は間違いないでしょう。

イギリスに関する情報ですが、イギリスは公式条約以外は興味ないようです。
我が国がイギリスのノルウェー承認を行ったことに対してイギリスは大変感謝しています。
貴国は我が国がイギリスと親密なことをご存知のようですが、これは全てこの公式の条約のおかげです。
そしてノルウェー承認の返礼としてイギリスが画策して行った、
イタリアを中立に導いた外交手腕は、恐ろしいものがあります。
失礼ながら、貴国のマルセイユ生産は失敗だったかもしれませんね。

で、現在もイギリスは公式条約を優先させています。
だから、我が国とも常に親密です。
イギリスは我が国に一度も嘘をついたことはありませんし、返信スピードもピカ1です。

残念ながら貴国はイギリスに宣戦布告してしまっています。
イギリスは多分、中大西洋から移動する約束などをしているでしょうけど。
これは絶対に守らないと思います。
イギリスのプレイヤーはどういうわけか、裏取引には戦術で応戦し、
表取引には外交で援護する方針のようです。かなり徹底しています。
それを実際にこなしてしまうあたりは凄いとは思いますが…… 

話は戻りますが貴国の宣戦布告はちょっと調子に乗りすぎです。
我が国はイギリスがロシアに宣戦布告しても宣戦布告しないし、
ドイツが完全な協力を約束してくれて、宣戦布告をロシアやオーストリアに行っても一緒に宣戦布告はしません。
だって、宣戦布告は、「今から侵略しますよ」という通告なのですよ?
貴国が宣戦布告を「今からあなたをぶちのめして奪いますよ」という通告だということを理解しているとは思えません。
ドイツだってイギリスに対して今ターンの宣戦布告まではしないと言っています。
ましてや貴国の配置は、お世辞にも好形とはいえません。ここで宣戦布告は、我が国から見ても暴走しています。
貴国はちょっとロシアにつられて先走りすぎであると忠告します。

次のターン、おそらくイギリスは貴国の進軍をスペインかガスコーニュで妨害するでしょう。
貴国が裏取引の移動の話と違うといえば、
イギリスは、「宣戦布告までしておいて、今更泣き言か〜?」 みたいな暴言は吐かないでしょうけど、
それに近いことを指摘してくると思います。でも、宣戦布告を取り下げれば、
実際の領土侵攻してまでの妨害はしないのではないかと思います。領海の妨害にとどまるでしょう。
それでも妨害をやるかもしれませんが…… 申し訳ない、そこまでの情報はありません。

貴国が、きちんとイギリスと公式同盟すれば、凄い援護が得られるでしょう。
うちもレパントが防げてありがたいです。
イギリスに対して日和見するなら公式発言は控えたほうがいいです。
そして、イギリスと一緒に他国と戦うならイギリスと最低でも、ほんの僅かの公式条約でも結んでみてはどうでしょうか? 例えば意味のなさそうな…… 「期限がたった1年だけの中立海域条約」とか。
ドイツと一緒にイギリスと戦うなら、ドイツにも宣戦布告させたほうがいいと思います。
というか、そうでないと貴国はイギリスの妨害を一方的に受けることに…… もう既に受けていますけどね。

貴国はイギリスからは同盟を提案されていすまね?
受ける受けないは貴国の自由です。我が国は受けるべきだと助言申しあげます。
ドイツの動きなど恐れることはありません。
イギリスは我が国をイタリアとロシアから守ったように、貴国をドイツとイタリアの両方から守るでしょう。
ただし、何かの公式で結ばないとダメです。それ以外の提案は逆に信用しないほうがいいです。
はじめからイギリスは裏取引を信用する気がありません。相手を騙す気です。
イギリスはドイツとも同じ様に交渉しているようなので、イギリスとの同盟は早いもの勝ちでしょう。
貴国とドイツは貴国の方が不利だし、イタリアはドイツにべったりなので、できれば貴国にはイギリスと同盟して欲しいと思います。

三国同盟になれば、ドイツの攻撃も避けられた上、イギリスの助力も得られて言うことはないですが……

イギリスに関して知っている我が国の情報はこれで全てです。
多分貴国よりイギリスのことを知っていると思います。

よろしくご検討ください。
我が国はフランスの発展をお祈りしております。

外交官:risk=>フランス 2006/6/16(金) 20:13:43[1902年 春]
 豊作ですか
今年は出来のいいワインが出来そうですね^^
是非頂きに参上したいと思います。

なにやら枢軸国から長々と必死の大作通信文がきておりますが、
私の担当ではございませんので読んですらおりませんw
どうせ貴国が予測している通りの内容であろうと思います。
いっその事我々の同盟を公表して固い結束を示してしまえば通信も
こなくなるかもしれません。
まあ、まだ元首の許可を取ったわけではありませんが・・・・

さて、英国の艦隊ですが共同で対処するというのは如何でしょうか?

外交官:R・グループ=>イタリア 2006/6/16(金) 19:47:58[1902年 春]
 イタリア元首宛
貴国はこのような通告を受け取りましたね。

-----------------------------------------------------
元首:七つの海=>イタリア 2006/6/15(木) 22:53:00[1902年 春]
 
イタリアに告ぐ。イタリアはイギリスを今まで散々無視し,愚弄してきた。
また,イギリスの領有すべきノルウェーに対して不当な侵略を行い,それが通らず逆ギレして宣戦布告するロシア,
ロシアに追従して,意味もなくわが国に宣戦布告し,欧州を混乱させるオーストリアとイタリアが同盟関係にあるのはわかっている。
それでもロシアとオーストリアはイギリスと最低限の交渉があるのに対して,イタリアはイギリスにまったく通信をよこさない。両国の通信によりイタリアが本件の黒幕であることは明白である。
その損害と精神苦痛の代償として,イタリアのチュニス割譲を要求する。
この要求は,イタリアを含めて,ロシア,オーストリアがイギリスに対して公式に即時停戦して謝罪し,ノルウェー割譲を約束し,それが履行するまで継続する。
イギリスは本土を占領されても最後の1都市まで,正義と人道のため本件の黒幕である貴国への攻撃を行う地中海の艦隊を破棄しない。

---------------------------------------------------
我が国は全てを知った上で、貴国との同盟を希望しています。

日和見も結構ですが、イギリスは間違いなく、西地中海に乱入してきます。
マルセイユの艦隊も、結局は貴国対策です。対英などという話に騙されてはいけません。
事情は説明したとおりです。ブレストで生産すればそんな必要はないのですから。
その方法に気づかなかったということはないでしょう。だって、ブレスト生産の手法はちゃんとフランスに教えましたし。

それを踏まえたうえで、
我が国は貴国と以前話し合った次の項目について、貴国と共同で公式発表をしたいと思います。

@我が国のエーゲ海と、東地中海。イタリアのティレニア海、イオニア海の領海の相互承認。
Aブルガリアとチュニジアのお互いの領有の領土承認。
Bトルコはスミルナで海軍生産しない。
Cトルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限りイギリス軍を地中海から撤退させるよう働きかける。
※我が国とイギリスは対イタリア・ロシア対策に関しては完全に共同しています。
 我が国がイタリアと和解したので地中海戦線から撤退するといえば、イギリスは撤退は確実です。
Dイタリアはロシア・オーストリアと同盟しない。ロシアとオーストリアの宣戦布告について、非難声明を出す。
Eオーストリアと戦う場合でも、フランスと戦う場合でもトルコは、積極的にイタリアに協力する。
 両方に対して中立をとる場合でも、その行動を支持する。

正直な話、事前に条約を発表しないなら、次はスミルナで海軍生産します。もう後付けはありません。
条約を結ばないのであれば、貴国はスミルナで生産しても構わないということですし、
我が国は常に最善策を取ります。対墺対策と貴国対策を兼ねられるスミルナでの生産は当然です。
でも条約があれば、スミルナで生産しないという条件は絶対に守ります。

我が国は国際条約と信義を優先させます。
承認したロシアのノルウェー侵略はロシアがノルウェーをイギリスに返還するまで許さないし、
貴国が以前に話し合ってきたことをフイにして、我々の関係を破綻させたことも信義に反することだと思っています。
でも、貴国が関係正常化を望むならそれは忘れましょう。

また誤魔化しが通用するとは思わないで下さい。
我が国の通信を無視したり、意味不明の通信を送ったら
二度目は許しません。

なお、このターンを過ぎたらスミルナで生産しないという項目とチュニジア領有承認の項目は削ります。
イギリスがチュニジアを要求しているので、そっちのほうに配慮する必要が出てきますので。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/16(金) 19:30:21[1902年 春]
 
ありがとうです。ドイツには,イギリスはまだ行軍を決めていないと言ってください。ただ対ロシアへの引き付け役として演じるためにバレンツ海へと挑発に出ると宣伝工作しているだけです。
イギリスのほんとの移動は北海に入ります。ドイツには確実に北海に入るとはいわないでください。北海をいつでも奪え返せるというドイツの話ですけど,イギリスは2個艦隊あるので,奪い返せません。地中海の艦隊はいつでも本国に戻せますしね。
ドイツの待ちも戦略も,フランスの堅実行動も,ロシアの三国間構想も分かっています。だからその隙をついて頑張ります。トルコさんも対ロシア頑張ってください。そちらが1都市削ってくれないと,こちらに1個艦隊できてしまいます。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/16(金) 19:08:08[1902年 春]
 
貴国とフランスは友好的なようですね。
勿論どこにも漏洩しませんよ。

貴国は露・墺同盟に脅威を持っているようですね。
あれだけ固い同盟も珍しいですよね。

外交官:三好=>フランス 2006/6/16(金) 19:02:50[1902年 春]
 
まず、貴国に重大な事をお知らせしなければなりません。
イギリスが貴国との外交文書を漏洩してきました。
漏洩してきた内容としては、
・貴国から英への宣戦布告について
・仏英の友好関係
・貴国の行軍内容
など、重要と思われる内容をです。
このような国は信用ならないのではないでしょうか?

ピカルディー不可侵は、是非受け入れて欲しいのですが。
対英もありますが、両国共に攻撃出来なくなり、両国が連携していけるのでは?

長期の戦略ですが、対英終了後、墺・露攻撃を考えています。
そのため、我が国はトルコと親密な関係を築いています。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/6/16(金) 19:00:07[1902年 春]
 Re:貴国との通信が再会できて何よりです。
貴国の対墺戦の回避は良かったと思います。
あと貴国との外交も再開されて、良かったです。
一時期はどうなるかと思いました。
対英・露外交の件ですが、私は対英・露外交の担当ではないので何とも言えません。
それに私はその様な権限は無いので、まだ回答は出来ません。
申し訳ないです。
ただ提案ならできます。これから検討という事でいきます。
墺側の軍備ですが、多分貴国を警戒しているだけと思われます。
我が国に100%攻めてこないという事は有り得ないのですが、
検討しておきます。
あと仏については、
やるとしたら英国しかないと思います。
あと対貴国外交についてはこれからは、頻繁にやって行きたいと思っています。
我が国としては貴国とは友好に接していきたいので、よろしくお願いします。
それと貴国も、何かあれば気軽に、申し付けください。
お願いします。

 対貴国外交官 ベントール

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/16(金) 18:49:52[1902年 春]
 親イギリス首相並びに閣僚の皆様
下の通信に対して、ドイツに対してどのように答えようか決めかねています。貴国の方針に合わせますので、ご返答下さい。
あと、東地中海に海軍をいれる件ですが、貴国の行動には大変感謝いたしております。そして是非実施してもらいたいです。
もちろん、我が国がイタリアと開戦となった暁にはチュニス割譲をお約束しますが、それまではあと2年以上はかかることになってしまいます。

そして、貴国の本国に対して余りにも無防備になってしまうと考えます。
貴国とドイツとの交戦は我が国も望んでいないですし、しかしあまりに防備が薄くてもドイツの気持ちを揺さぶることになるかと思います。
ですので、次のターン。もし、貴国のノルウェー占領がありそうで、貴国の援護により我が国が成功することができたら、
今度はロシアに対して我が国が引き付け役になりますので、そちらが妥協的に動いてください。
お約束どおり、ドイツ・フランス・ロシアに対しては必ず貴国と共同歩調を取ります。
貴国の本国防衛方法について是非教授ください。


外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/16(金) 18:38:13[1902年 春]
 
ご連絡ありがとうございます。
前回にも連絡しましたとおり、露墺伊によるトルコ殲滅をドイツは望んでいません。
そして、露墺の結束の強さに危惧を抱いているのは、我が国も全く同じです。

今ターン重要になってくるのはイギリスの動向です。
イギリスは英独仏同盟を望んでおり、我が国に対して
「ノルウェー海海軍をバレンツ海に移動させて、ロシア攻撃に充てる」
と伝えておきております。

我が国は、イギリスの言動の真偽をこのターンで見極めたいと思います。
具体的には、我が国は今ターン、「全軍待機」という行軍案を考えています。
現況ではドイツは非常に有利な立場であることは認識しており、
ちょっとドイツの進軍速度を落とす必要があると思っていました。
この「待ち」の戦略の有利さは、R・グループ殿のHPで学んだものです。

イギリスがバレンツ海に海軍を移動させるならば、次ターン以降ドイツはロシア攻撃に加わろうかと
思っています。
もしイギリスがノルウェー海海軍を北海に移動させると、イギリスはドイツとドンパチすることを
覚悟したということでしょう。
我が国は海軍が2つあるので、北海海軍はその後にでも蹴散らすことができます。
この場合は、ロシアも我が方につくことになりますし。

さらに、これに追加して中大西洋海軍をイギリス海峡に移動させるならば、
イギリスは完全に反独と判断しますが、こうなるとフランスは中大西洋に海軍を移動させることができ、
フランスへの海上封鎖が解かれることでしょう。現況ではフランスはイギリス攻撃を
行うことができませんが、海上封鎖が解かれるとイギリス攻撃に出るでしょうね。
我が国は、イギリスの失策により、「フランスが必ず反英に回る」材料を持っています。
さらに、フランスはおそらくドイツの急激な拡大を警戒しており、ドイツ単独でイギリス攻撃となると
フランスがイギリスの味方になる恐れもあるので、ドイツは緩慢に行軍すべきなのです。

このように、ドイツはあえて今回は進軍を止め、各国の動向を見極めたいと思います。
なお、イタリアからも通信がありましたが、かの国は東進、西進を決めかねているようです。
我が国からは、イタリアに対しても「待ち」の戦略を進めておきました。
イタリアが東地中海に海軍を入れるのは、中長期的にドイツにとって不利に働くからです。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/6/16(金) 18:46:26[1902年 春]
 
カリーニン殿、イワン殿より連絡いただきありがとうございます。
ロシアドイツ間において親密な関係が熟成されつつあることを嬉しく思います。

ドイツとしては、やはり今ターンイギリス攻撃を考えています。
キールに海軍を増設したのは、イギリス攻撃のためです。

我が国の情報では、土英が共同で組んで、他の国を罠にはめようと策謀を繰り広げているようです。
トルコ、イギリスの両国から、露墺の親密ぶりを危惧する連絡が届きました。
ドイツとしては、独露墺三国の連携が重要であると考えており、これを一蹴しましたが、
トルコはいろいろと策謀を繰り広げているようです。

貴国とトルコとの関係がまとまるならば、貴国は対イギリス戦に集中できると思います。
ノルウェーをロシア領とすることをドイツは支持します。
なので、イギリス攻撃のサポートをお願いできればと思います。
また、トルコも油断ならないので、再度、ロシアドイツ間の広大な緩衝領域の
承認をお願いします。少なくとも、我が国はベルリン陸軍をキールに移動させ、
貴国に誠意を見せる予定です。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/16(金) 18:38:13[1902年 春]
 
ご連絡ありがとうございます。
前回にも連絡しましたとおり、露墺伊によるトルコ殲滅をドイツは望んでいません。
そして、露墺の結束の強さに危惧を抱いているのは、我が国も全く同じです。

今ターン重要になってくるのはイギリスの動向です。
イギリスは英独仏同盟を望んでおり、我が国に対して
「ノルウェー海海軍をバレンツ海に移動させて、ロシア攻撃に充てる」
と伝えておきております。

我が国は、イギリスの言動の真偽をこのターンで見極めたいと思います。
具体的には、我が国は今ターン、「全軍待機」という行軍案を考えています。
現況ではドイツは非常に有利な立場であることは認識しており、
ちょっとドイツの進軍速度を落とす必要があると思っていました。
この「待ち」の戦略の有利さは、R・グループ殿のHPで学んだものです。

イギリスがバレンツ海に海軍を移動させるならば、次ターン以降ドイツはロシア攻撃に加わろうかと
思っています。
もしイギリスがノルウェー海海軍を北海に移動させると、イギリスはドイツとドンパチすることを
覚悟したということでしょう。
我が国は海軍が2つあるので、北海海軍はその後にでも蹴散らすことができます。
この場合は、ロシアも我が方につくことになりますし。

さらに、これに追加して中大西洋海軍をイギリス海峡に移動させるならば、
イギリスは完全に反独と判断しますが、こうなるとフランスは中大西洋に海軍を移動させることができ、
フランスへの海上封鎖が解かれることでしょう。現況ではフランスはイギリス攻撃を
行うことができませんが、海上封鎖が解かれるとイギリス攻撃に出るでしょうね。
我が国は、イギリスの失策により、「フランスが必ず反英に回る」材料を持っています。
さらに、フランスはおそらくドイツの急激な拡大を警戒しており、ドイツ単独でイギリス攻撃となると
フランスがイギリスの味方になる恐れもあるので、ドイツは緩慢に行軍すべきなのです。

このように、ドイツはあえて今回は進軍を止め、各国の動向を見極めたいと思います。
なお、イタリアからも通信がありましたが、かの国は東進、西進を決めかねているようです。
我が国からは、イタリアに対しても「待ち」の戦略を進めておきました。
イタリアが東地中海に海軍を入れるのは、中長期的にドイツにとって不利に働くからです。

外交官:イワン=>ドイツ 2006/6/16(金) 16:13:49[1902年 春]
 
自分もドイツ殿の案に賛成です。
イギリスの小ざかしい挑発を何度も受けわが国の戦意は高揚しています。
国内もドイツ殿との同盟を喜ぶ声が多数上がっていますし。
対英戦略の確認もしたいとこです。
具体的に言うとどういう攻め方をするかです。
それによって我が軍も支援行動をとらせていただきます。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/16(金) 07:44:54[1902年 春]
 
同盟案に賛成していただき誠にありがとうございます。
貴国の申した不可侵条約は私個人としては賛成であるが皆がどう思っているかは知らない。
あと、トルコであるがルーマニア明け渡しを申し出てきた。
どうやらルーマニア陸軍をまた別な方法で利用するそうだ。
交換条件としてブルガリアをトルコ領として認める事を要求してきた。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/6/16(金) 07:17:35[1902年 春]
 
あと、トルコには十分気をつけてください。
R・グループとかいう外交官がいろいろ画策しているようです。
もし貴国からの問い合わせがありましたら、トルコの謀略を
明らかにします。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/6/16(金) 07:17:25[1902年 春]
 
あと、トルコには十分気をつけてください。
R・グループとかいう外交官がいろいろ画策しているようです。
もし貴国からの問い合わせがありましたら、トルコの謀略を
明らかにします。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/6/16(金) 07:00:00[1902年 春]
 
貴国担当の外交官kuroko殿がしばらく不在であったため、
貴国への返信が遅れてしまいました。
申し訳ございません。
我が国としては、墺露独三国同盟を
引き続き望んでいます。お返事のほど、お待ちしております。

この三国同盟が成立した暁には敵はトルコになるかと思いますが、
トルコ攻撃にはイタリアの参加が必要となってくるでしょう。
貴国はイタリアと親密に交渉していますでしょうか?
イタリアについて情報があれば教えていただければ幸いです。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/6/16(金) 06:58:20[1902年 春]
 
貴国担当の外交官kuroko殿がしばらく不在であったため、
貴国への返信が遅れてしまいました。
申し訳ございません。
我が国としては、独仏露同盟成立に賛成です。
フランスにもその旨伝えています。

また、我が国としては、貴国への攻撃の意図がないことを証明するため、
ベルリン陸軍をキールに移動させます。
ここで、バルト海、ボスニア湾、ベルリン、プロシア、リヴォニア、シレジア、ワルシャワを
不可侵とするという広大な緩衝領域を設けませんか?
これで、貴国は安心してワルシャワ陸軍を対トルコに充てることが
できるかと思います。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/16(金) 01:12:12[1902年 春]
 
フランスとドイツの対応に関してはこっちも情報が欲しいです。そちらにドイツ・フランスから来たものがあれば全て流してもらえると助かります。
ロシア,イタリア,オーストリアに対する対応は完全にそつちとあわせます。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/6/16(金) 00:46:16[1902年 春]
 
早速のお返事ありがとうございます。
なんといってもイギリス様の部隊ですのでイギリス様の
構想が最優先されるべきとわが国も考えるので現時点では
この話題を振ることは控えておきます。

またフランス様はとりあえず、公式であのように言っているため、
こちらへの外交文書でも表面的には対英の動きがあるという
表現を用いられておりますが、非常に慎重な言い回しに終始
する一方イギリスさまの真意を測っているように感じます。

そこでフランス様に対してもイギリス様のご意向を
十分に伝えられるよう務めさせて頂く所存です。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/6/16(金) 00:30:24[1902年 春]
 
ご無沙汰しております。
トルコ外交官spitzbergenです。

わが国の周辺でも外交状況が一層活発になり、
各国の思惑が入り乱れ、大胆な構想が
議題にる状況ですから貴国としても大変お忙しく
されていることと思います。

しかしながらそろそろ本ターンも時間が押し迫ってきたこと
ですので、ルーマニア問題に関しては議論をつめておくほうが
お互いに生産的であると考えます。
そこでこちらとしての見解をまとめさせていただきたいと
思います。

まずロシアはブルガリアが土領であることを承認いただけた
ならばトルコはルーマニアが露領であることを承認し本ターン中
に明け渡させていただきます。さらにルーマニア陸軍はこれが
トルコ陸軍である事を利用し、ロシアさまの次なる展開に
有利な体制の確保に尽くさせていただく予定です。
そしてこれらの手続きが無事終了したことを確認した上で
来ターン黒海を中立の状態に戻させていただくことを
提案させていただきます。

ロシア様にとっても、イギリス様と紛争を抱えられている
以上、ルーマニアの早期確保は魅力的でしょうし、
トルコとしてもルーマニアをわざわざ露さまと争うよりも
墺さまに対して有利な体制を築いたほうが得策で
あると判断しております。

それではお返事をお待ちしております。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/15(木) 23:54:39[1902年 春]
 
フランスに言っても構いませんが,行軍に関しては,うまくぼかして言ってイギリス軍が確実に西地中海に行くとは言わないで欲しいです。そのほうがフランスへの交渉がやりやすいです。
軍隊の移動固定は外交的にも固定されてしまうので。トルコの要請で,ということを付け加えてくれるといいです。あとフランスへは,イギリスは戦うつもりはないと念押しして欲しいです。
本気でフランスがイギリスと同盟するなら,イギリスはフランスと一緒に頑張りたいと言っていたと伝えてください。これは本心だし,フランスとここで小競り合いしていてもつまらないですしね。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/6/15(木) 23:46:37[1902年 春]
 
貴重な情報を迅速に提供していただくにとどまらず
西地中海への進軍までお約束いただけるとは、
同盟国として本当に心強く感じております。

なお伊さまには英仏連携を匂わせる雰囲気を漂わせた親書を
したためて、現在返答をお待ちしているところです。

ところでここで仏さまにも西地中海入りの可能性をお伝えして
もよろしいでしょうか?

これはフランス様より、英の西地中海入りは我が国の
東進を意味するものではないと釈明させたほうが
かえってイタリア様に疑念を持っていただけ、結果として
伊さまを西進させることにより仏さまが英さまに依存せざるを
得ない状況へ誘導しやすいのではないかと考えてのものです。

ただこの際にはあくまで土が依頼して、英から前向きの返事を
頂いているといった表現にとどめておこうと
現時点では考えている次第です。

たびたびお願いばかりとなってしまい申し訳ないのですが
この問題に関してご意見を聞かせていただけるとありがたく
思います。
それではご検討のほど何卒宜しくお願いいたします。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/15(木) 23:32:29[1902年 春]
 親ドイツ皇帝陛下並びに国民の皆様へ
お世話になっています。
やっと通信が再会できて何よりです。

イタリアとは断交状態です。こちらから、見た目で誰でも分かるレパント定石など止めるよう通告しているのですが
前のターンからうんともすんとも言ってきません。

で、少し話をさせてください。
東地中海に入ると防衛が破綻するという貴国の提案ですが、
確かに普通のトルコであれはその通りです。そのやり方で敗れたトルコは数知れません。

でも今回は普通ではありません。
レパント定石は、紹介サイトにはイタリアの行軍法しか書かれていませんが、
実は必ずしなければならない、いくつかの根回しがあります。
イタリアはその中のもっとも重要な根回しをしていないという時点で、成功の見込みはないのです。
我が国は既にその情報を掴んでおり、既に独力で解決済みです。
「イタリアへの工作について、お互いに他国へ決して漏らさないようにしませんか?」
と似たような工作を約束しているため、詳細はお話できませんが、次のターンになればわかります。

貴国と共同の工作で、余程上手くやればレパントを潰せる方法もあるにはあるのですが、実現はほぼ不可能でしょう。
イタリアが苦労して築いた墺仏との中立地帯を放棄してまで、せっかく配置についた意味がなくなってしまいます。
しかし、貴国の我が国へのご配慮に関しては感謝の念が絶えません。
改めて御礼を言わせていただきます。

我が国の最も重大な懸案事項はオーストリアとロシアの強固な同盟です。
オーストリアにあっては、ロシアと宣戦布告を合わせるような真似をしています。
ちなみに、我が国は貴国がロシアに宣戦布告しても、一緒に宣戦するなんてことはしません。
友好国のイギリスが宣戦布告しても、一緒に宣戦まではしません。普通はそうだと思います。
ですから、墺露の関係は、普通以上なのです。
友達以上恋人未満ではありません。既に熱愛発覚中で、さらに公式に両国の婚姻宣言も出されている関係です。
我々はなんとかこの関係の打開を狙っているのですが、上手くいきません。
成功していないから、宣戦布告を受けたのだよ。などと指摘されれば、その通りなのですが。

これに関してはドイツの外交的援護が欲しいと思います。宣戦布告された状態だと、
我が軍も正確に反撃を行うため、交渉がどうしても単調になってしまいます。
かといって向こうが攻撃すると公式で宣言している以上反撃しないわけにはいかないのです。

我が国は例え戦争になっても、簡単には露墺両国に対して屈しませんが、
最近は、露墺両国でそろって我が国に妥協をもちかけたりと、露墺両国の関係は極めて親密です。
というか、親密でないと、一緒に宣戦布告なんてするわけないですけど……

あと、貴国はイギリスに対する我が国の肩入れすることに良い気持ちを持っておられないようですが、
イギリスの首相は初心者のフリをしていると思います。交渉は稚拙っぽいけど、ちゃんと要点は要求しているし、
しかももの凄く返信が速い。初心者ではこんなに早く要点がちゃんとした対応はできません。
未経験者というのは嘘でしょう。
そして、行軍は恐ろしいほど完璧です。フェイントとスタンドオフで仏露の海軍生産を封じた手際の良さ、
いくつかのロシアへの行軍展望についてイギリスとは話をしていますが、イギリスの行軍眼力には私も及びません。
既に6都市の貴国にこんなことをいってもいいのかどうか迷いますし、失礼だとも思いますが、
イギリスはたかが3都市でも、貴国以上の実力があると思っています。
さすがに前任者の不手際が多すぎて、この状態では優勝の目はないでしょうけど…… 
だから初心者のフリをしているのかな?
くれぐれも忠告しておきます。イギリスは危険です。でもイギリスがドイツと戦うつもりの無いことは本当でしょう。
ロシアはかなりアレで、オーストリアと同盟関係が強固過ぎるので別の意味で危険ですが、
フランスとはよく打ち合わせてください。逆に可能ならフランスをイギリスに対して先に嗾けてしまうほうがいいと思います。
北海さえ守れればイギリス的にはドイツとは争いたくないそうですから、
わざわざそのための移動を行うことはないでしょう。さすがにフランスと戦っている状態ではドイツに応戦できません。
だからドイツから先手を打つ必要はないと思います。

貴国は我が国のイギリスへの介入に良い印象をもたれていないようですけど、
イギリスは私も舌を撒くほど強いプレイヤーです。安易に考えないほうがいいと思います。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/15(木) 23:16:59[1902年 春]
 
マターリできるっていいですな〜、リアルで忙しい(^^;)
ワールドカップを国内で開催中でも観戦できないですし><
貴国はF1のモナコや近くに古代国家遺跡もありますね。
観光するならどちらを選ぶんですか?

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/15(木) 22:56:55[1902年 春]
 
こんな風に送りました。どうでしょう。トルコのイギリスへの評価ですが,買いかぶりすぎです。外交は上手く行っていないし,
フランスはまだ良いとしても,ドイツとは上手く行っていません。でも西地中海へは進軍します。そのほうが,面白そうだし,脅しもききましすしね。
地中海進軍は公にしちゃって大丈夫です。防げないしね。我々のイタリアへの怒りの度合いは,イタリアへの通告で察して欲しい。


元首:七つの海=>イタリア 2006/6/15(木) 22:53:00[1902年 春]
 
イタリアに告ぐ。イタリアはイギリスを今まで散々無視し,愚弄してきた。
また,イギリスの領有すべきノルウェーに対して不当な侵略を行い,それが通らず逆ギレして宣戦布告するロシア,
ロシアに追従して,意味もなくわが国に宣戦布告し,欧州を混乱させるオーストリアとイタリアが同盟関係にあるのはわかっている。
それでもロシアとオーストリアはイギリスと最低限の交渉があるのに対して,イタリアはイギリスにまったく通信をよこさない。両国の通信によりイタリアが本件の黒幕であることは明白である。
その損害と精神苦痛の代償として,イタリアのチュニス割譲を要求する。
この要求は,イタリアを含めて,ロシア,オーストリアがイギリスに対して公式に即時停戦して謝罪し,ノルウェー割譲を約束し,それが履行するまで継続する。
イギリスは本土を占領されても最後の1都市まで,正義と人道のため本件の黒幕である貴国への攻撃を行う地中海の艦隊を破棄しない。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/15(木) 22:53:00[1902年 春]
 
イタリアに告ぐ。イタリアはイギリスを今まで散々無視し,愚弄してきた。
また,イギリスの領有すべきノルウェーに対して不当な侵略を行い,それが通らず逆ギレして宣戦布告するロシア,
ロシアに追従して,意味もなくわが国に宣戦布告し,欧州を混乱させるオーストリアとイタリアが同盟関係にあるのはわかっている。
それでもロシアとオーストリアはイギリスと最低限の交渉があるのに対して,イタリアはイギリスにまったく通信をよこさない。両国の通信によりイタリアが本件の黒幕であることは明白である。
その損害と精神苦痛の代償として,イタリアのチュニス割譲を要求する。
この要求は,イタリアを含めて,ロシア,オーストリアがイギリスに対して公式に即時停戦して謝罪し,ノルウェー割譲を約束し,それが履行するまで継続する。
イギリスは本土を占領されても最後の1都市まで,正義と人道のため本件の黒幕である貴国への攻撃を行う地中海の艦隊を破棄しない。

外交官:R・グループ=>イタリア 2006/6/15(木) 22:38:28[1902年 春]
 貴国との通信が再会できて何よりです。
やっと通信が再会できて、安堵しております。
貴国が誠実な対応を望むのであれば、我が国は常にそれに応じる用意があります。

我が国は、既にロシア、オーストリアとは和解を進めています。
既にロシアにはルーマニア返還を伝えていますし、オーストリアとは戦争にはならないと思います。
我が国もルーマニアを返還するのは問題ないと考えています。
ロシアはかなり頑固なのでちょっと分かりませんが、
まぁ、ロシアに関しては、余り我が国への対応が良くないので、このまま行くかどうか確証はありませんが。

オーストリアとはもっと早く和解が進んでおります。
既に交渉も活発に行われ、オーストリアの宣戦布告も日付を合わせて解除する予定です。
それに合わせて、我が国も、墺に対して特別な感情は無い旨発表する予定です。
オーストリアは外交対応が極めて遅いので、時間がかかっていますが。

イタリアの諸兄は何故、このように活発な和解が成立するか、ちゃんとお考えになったほうがいいと思います。
貴国のあからさまなレパント定石は良いのですが、オーストリアに対して無防備すぎます。
イタリア半島という樹はオーストリアの心を揺さぶるには十分すぎるほどに熟れた果実を実らせています。

また、マルセイユの海軍について、よもや大西洋に回航してイギリスに備えるためなどというフランスの言い訳を真に受けているのではないでしょうね?
そんなものは、ブレストを開けて生産すればいいことです。イギリスがフランスに対する妨害の意志のないことなど、はじめからトルコは知っています。
歩数を数えてみてください。マルセイユから海軍が大西洋に出るのと、ブレストを開けて海軍を生産するのではどちらがイギリスに近いですか?
生産はストックできるのですよ? 今、直に海軍を生産しなければならないほどフランスは他国に攻められていますか?

イタリア諸兄は、イギリスとは一度も通信していませんね? イギリスがまったく通信していないのは貴国だけだそうです。
完全無視されたイギリスの怒りは相当なものです。イギリスは、我が国とイタリアとの関係を知って、
余り一般には知られていない定石に出ています。貴国の我が国への最後の通信もイギリスを怒らせるには十分だったようです。

フランスの宣戦布告の条件にある
「中大西洋への仏海軍駐留を要求」がなぜ加えられているのか、
それはどういう打ち合わせなのか、
で、通告を受けたイギリス軍がその後どこに行くのか、
なぜマルセイユに海軍を生産したのか、よく考えた上で中立とされるのが良いかと思います。

さて、我が国は貴国との以前した約束どおり、スミルナで海軍生産を行いませんでした。
貴国との戦闘を望んでいないことは明白です。今後攻める予定もありません。
貴国が提案している約束は全て守っています。これは貴国も疑いのない事実だと思います。

我が国は、貴国と同盟する意志があるからなのですが、貴国があからさまにレパント定石狙いで行動が筒抜けになったために
貴国の防衛体制では、現状でどういうルートを選択しても、貴国への救援は間に合いそうにありません。
それに貴国は、あまり積極的に我が国との外交を望まれていないようなので、
第三国の手回しも上手くできません。

貴国は考え方を改め、ロシアとの同盟関係は破棄するべきだと思います。
そのためにイギリスに恨まれ、通常はありえない定石でもって強襲されるのは貴国なのですから。

私はトルコが海軍ばかり作って反イタリアの姿勢をみせるなら、
どうあっても頑固にイタリアの反トルコの姿勢は当然だと思います。
しかし今回のディプロで、我が国はそうしてない。
フランスがマルセイユで海軍を生産しない約束を破って、
他にもっといい手段があるのに、貴国への言い訳の通りに都合よく移動してくれるとお考えか、
それとも実際に既に約束を守って、貴国との友好を望んでいる国のほうが信用できるか。

イタリア諸兄の賢明な判断を希望いたします。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/15(木) 21:52:12[1902年 春]
 親イギリス首相並びに閣僚の皆様
度重なる情報提供ありがとうございます。
貴国の情報は我が国の行動に大変役立っています、改めて感謝いたします。

はじめに、貴国の我が国の評価を伝えさせていただきたいと思います。
もし、間違っていてもお気を悪くなさらないで下さい。
七つの海首相は随分ディプロマシーというゲームを研究されているようです。
前ターンの貴国の移動について、我が国は非常に驚愕しました。

貴殿の前任者が海軍減産をドイツ、フランス、ロシアに対して申し入れておらず、
この三国の海軍生産が確実な状況が予測された上で、貴殿が軍隊の行軍とフェイントだけで
仏露の海軍生産を封じたのであれば、凄まじいまでの手際の良さです。感服いたしました。

このような行軍ができる貴殿のことですから
既にお気づきかと思いますが、イタリアは我が国に対して「レパント定石」を狙っています。
そして現在、我が国と断交状態です。

我が国は貴国と共同でのこの「レパント定石」の打開をお願いしたく思います。
貴国の中大西洋の次の移動で西地中海への行軍に妨げる手段はありません。西地中海に海軍が入るとレパント定石は潰

れてしまいます。トスカーナの陸軍は輸送地点に間に合いません。
ですので、イタリアに対してこのような移動で、トルコと同盟してレパント潰しをする旨伝えてもらいたいのです。
できれば、以前通達した意味不明の外交をして外交を軽んずる行為を断罪していただけると助かります。

我が国も貴国の通達と同時に、イタリアはレパント潰しをイタリアに通告します。
実際に貴国が西地中海に入るかどうかはお任せします。
貴国本国の防衛も大事でしょう。もちろん、我が国に協力していただいた暁には最低でもチュニスをそちらが領有
することは約束します。この行軍は、たった一個艦隊での外交的なアドバンテージも相当なものです。

よろしくお願い致します。

外交官:イワン=>オーストリア 2006/6/15(木) 21:09:51[1902年 春]
 
それはウクライナ、セヴァストポリの軍だけでは
ルーマニアを突破できないのでオーストリアの支援が必要ということです。
我が軍もオーストリアのブルガリア侵攻をルーマニアから支援させていただきます。

元首:フランス=>トルコ 2006/6/15(木) 20:54:22[1902年 春]
 
ご連絡ありがとうございました。
ルーマニアの経緯はそのようなことだったのですね。
ロシア側の回答はどのようなものだったのでしょうか?

北の政情ですが、ご指摘の通り、イギリスを中心として各国悩んでいる様子。
すでに発表いたしましたとおり、現在は3国で共同歩調をとろうとしているところです。
今後の動きを注視していきたいと思います。

さて、貴国に関しましては、
オーストリア・ロシアからの共同声明による宣戦布告があり、驚いております。
ただ、そこは貴国もなんらかの対策があるかと思いますので、安心はしているのですが、
何かお力になれることがありましたら、おっしゃってくださいませ。

さて、イギリスと貴国は密な連絡をとられているかと思いますが、
何か情報がございましたでしょうか。

外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/15(木) 20:35:28[1902年 春]
 
貴国への連絡が遅くなったことをお詫びいたします。
英露墺の公式発表後、貴国からは、必ずやドイツ宛てにこのような密書が来ると思っていました。

まず、貴国の指摘のとおり、露墺伊によるトルコ殲滅をドイツは望んでいません。
(そして、貴国は露独仏によるイギリス殲滅を望んでいないでしょう)
また、国境が接していないので、貴国とは敵対することもないと考えています。

北方、西方についてですが、ドイツとしては貴国からの情報は特に必要としておりません。
北方、西方については、現時点において、貴国と我が国の利害は相反すると考えております。
我が国も各国と活発に外交を行っており、それなりに情報を仕入れているつもりです。
(さらにあけすけに言うならば、北方、西方については貴国には一切干渉してほしくないとさえ考えています)
もっとも、これはあくまで現時点での話であり、将来的には貴国と共同で戦略を練ることができる
機会が生じるかもしれません。

しかしながら、イタリアについては、貴国と我が国は利害が一致すると考えています。
我が国としては、イタリアには東方に進撃してほしくないと考えています。
最低でも現状維持、あわよくば西方に軍を進めることをドイツは望んでいます。
これは、貴国としても全く同じ立場でしょう。
東地中海にイタリアが海軍を入れた時点で、貴国の防衛網は破綻します。
しかし、仏、露、墺はイタリアが東方に軍隊を進めることを望んでいるでしょう。
よって、イタリアの情勢については、独土で極秘に共同であたることができると考えています。

まず、イタリアへの工作について、お互いに他国へ決して漏らさないようにしませんか?
我が国としては、イタリアが東方に軍を進めても致命的ではありませんが、貴国にとっては致命的です。
よって、貴国が我が国のイタリアへの工作について他国へ情報漏洩を行った時点で、我が国は
イタリアの東進を支持することとします。
そして、我が国からもイタリアにそれとなく探りを入れていますが、
貴国とイタリアとの交渉についても教えていただけないでしょうか。
それによって、我が国のイタリアの工作も成功する可能性が向上すると思いますので。

それでは、よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>イタリア 2006/6/15(木) 20:24:56[1902年 春]
 
ダラ〜〜。
ピッツァいいですな〜〜。

あ、すいません。
チーズが焼けるいい匂いに我を忘れていました。
今年はボルドー地方でいいぶどうが採れました。
夏から、秋にかけてお送りしますよ♪

海軍の件、了承いただきありがとうございました。
今後の方針ですが、まずは中大西洋のイギリス軍を追い払うことを第一と考えております。
南は、貴国という心強いバックアップがおりますので、安心して北上できます。
今後ともよろしくお願いいたします。

して、
オーストリア・ロシア VSトルコの戦いですが、
貴国の予想では、早期和睦といういことですね。なるほど。
ただ、強いつながりをもっている2国が歩調をあわせればどんどん攻められはしないでしょうかね?
興味深い戦いですね。

それと、イギリスより色々な勧誘がきていることかと思います。
もちろん、貴国とフランスの離間を狙う内容もございます。
貴国に届いておりますでしょうか?

ただ我が国は貴国とは一切争う意思はございません。
今後の伊仏両国の発展を願い末永いお付き合いをよろしくお願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/15(木) 20:18:58[1902年 春]
 
元首:七つの海=>ロシア 2006/6/15(木) 19:58:49[1902年 春]
 
では,なぜロシアが信用できないか理由を説明します。ロシアは,イギリスを度々無視しておきながら,一転その理由を説明せずにノルウェーを割譲するなどといっています。イギリスは,前のターンはノルウェーをそちらに譲ってでもいいから,ドイツに先手で備えたかったのに,
ロシアがそれすらも黙殺したために,こちらの行動は完全に後手に回ってしまいました。貴国のアホさ加減の責任です。別にイギリスは先手さえ取れれば良かったのです。
友好関係をもたれると提案しているのに,宣戦布告などというアホなことをしておいて虫が良すぎます。宣戦布告した以上,和解するならそれなりのこちらが納得いく説明と条件を出してもらいたい。
こちらは前のターンにどう考えてもロシア有利な案を提示したのに黙殺し,公式で他国にしかも国際法上はいわゆる侵略を通告する「宣戦布告」などという意味のないことでイギリスを侵略しておいて,今度はノルウェーを譲るなど
他国の交渉に変化があるのは時勢を考えれば当然ですが,あなた方の考えはトルコに備えるために一旦はイギリスに対していい色をみせておいて,その反撃を削りたいのと。ドイツに備えさせてロシアが奪うべきイギリス本土の土地を守らせようという魂胆がみえみえです。
交渉再開要求には,あなた方が今までしてきた意味不明でアホな行動について説明を。そして,友好関係は意味のないアホな宣戦布告の解除とその謝罪を。今後の友好関係は,今後の誠意ある対応とイギリスとの利益の調整で決めます。
それに,フランスと手を組まれてはこちらが不利だなどといっておいて,フランスはロシアに煽られて一応宣戦布告などという安易な行為に出てしまいました。フランスはロシアとの友好上仕方なく行ったといくつかの条件を出して宣戦布告してきましたが,あなた方がこのようなことをしている状況で
「フランスと組まれてはロシアが不利」などといえるのか。理解もできません。いや,理解はできます。単に北側を守りながらトルコと戦うのは難しい。だから,ちょっとの期間だけ和解したいのです。トルコは自国の行動について,イギリスに逐一説明し,ロシア対策に共同対策を提案しています。その行動に一遍の曇りもなく,
そしてトルコも本当はロシアと戦いたくないのに,ロシアの意味不明な行動により,不信感を募らせています。意味不明な行動と他国を無視する安易さがイギリスとトルコの強烈な連携を生んでいるのです。トルコもそう言っていたでしょう?あなた方の今回の和解提案は単なるマッチポンプです。でも宣戦布告などをしてしまったという先走った火はかなり燃え上がっていてよほど強力な水がないと消せません。
交渉を求めるなら,最初に火を消していただきたい。それは当然ではないか?


外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/15(木) 18:10:39[1902年 春]
 
我が国で十分に会議した結果、貴国とは友好的にするべきだという意見が出た。
確かにこちらも間違っていた。ノルウェー問題も一方的であった。
フランスと手を組まれてはこちらが不利だ。
どうだ友好関係になろうではないか。

元首:フランス=>オーストリア 2006/6/15(木) 20:14:00[1902年 春]
 
どうもご無沙汰しております。
ついにバルカン半島も戦いの火蓋が切っておとされましたね。

ロシアとの共同声明ということもあり、
まずは安定した戦いが期待できるのではないでしょうか。

我がフランスでは、イギリス・ドイツ・ロシアを交えての大外交戦が
繰り広げられております。
なんとか生き残りをかけていきたいですな。

さて、貴国に起きましては、まずは対トルコ戦に集中することかと思われます。
我が国としても貴国の後ろ盾があるからこそ、北への進軍が可能となっております。
ご武運をお祈りしております。

できましたら今後の進路を教えていただければ助かります。
もちろん他国に漏洩したりする事はありません。可能であれば共同歩調をと考えております。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/15(木) 20:01:59[1902年 春]
 
いや、それはあの時いろいろ気が動転していて説明不足だった。
というより戦略としては不適切だと思う。
まず貴国は我が国に比べてトルコへの防衛線が少ないと思って、
思いつきで発案してしまったわけだ。
ブルガリアのあたりでもオーストリアが攻略してその後攻撃する予定だったが
無かった事にしよう。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/15(木) 19:58:49[1902年 春]
 
では,なぜロシアが信用できないか理由を説明します。ロシアは,イギリスを度々無視しておきながら,一転その理由を説明せずにノルウェーを割譲するなどといっています。イギリスは,前のターンはノルウェーをそちらに譲ってでもいいから,ドイツに先手で備えたかったのに,
ロシアがそれすらも黙殺したために,こちらの行動は完全に後手に回ってしまいました。貴国のアホさ加減の責任です。別にイギリスは先手さえ取れれば良かったのです。
友好関係をもたれると提案しているのに,宣戦布告などというアホなことをしておいて虫が良すぎます。宣戦布告した以上,和解するならそれなりのこちらが納得いく説明と条件を出してもらいたい。
こちらは前のターンにどう考えてもロシア有利な案を提示したのに黙殺し,公式で他国にしかも国際法上はいわゆる侵略を通告する「宣戦布告」などという意味のないことでイギリスを侵略しておいて,今度はノルウェーを譲るなど
他国の交渉に変化があるのは時勢を考えれば当然ですが,あなた方の考えはトルコに備えるために一旦はイギリスに対していい色をみせておいて,その反撃を削りたいのと。ドイツに備えさせてロシアが奪うべきイギリス本土の土地を守らせようという魂胆がみえみえです。
交渉再開要求には,あなた方が今までしてきた意味不明でアホな行動について説明を。そして,友好関係は意味のないアホな宣戦布告の解除とその謝罪を。今後の友好関係は,今後の誠意ある対応とイギリスとの利益の調整で決めます。
それに,フランスと手を組まれてはこちらが不利だなどといっておいて,フランスはロシアに煽られて一応宣戦布告などという安易な行為に出てしまいました。フランスはロシアとの友好上仕方なく行ったといくつかの条件を出して宣戦布告してきましたが,あなた方がこのようなことをしている状況で
「フランスと組まれてはロシアが不利」などといえるのか。理解もできません。いや,理解はできます。単に北側を守りながらトルコと戦うのは難しい。だから,ちょっとの期間だけ和解したいのです。トルコは自国の行動について,イギリスに逐一説明し,ロシア対策に共同対策を提案しています。その行動に一遍の曇りもなく,
そしてトルコも本当はロシアと戦いたくないのに,ロシアの意味不明な行動により,不信感を募らせています。意味不明な行動と他国を無視する安易さがイギリスとトルコの強烈な連携を生んでいるのです。トルコもそう言っていたでしょう?あなた方の今回の和解提案は単なるマッチポンプです。でも宣戦布告などをしてしまったという先走った火はかなり燃え上がっていてよほど強力な水がないと消せません。
交渉を求めるなら,最初に火を消していただきたい。それは当然ではないか?

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/15(木) 19:09:24[1902年 春]
 
先に公式発言をしてしまいましたが、
独露両国から同意の文面が届きましたので同盟を発表しました。

さらに貴国の提案されている不可侵地域の案ですが、概ね受け入れるつもりでいます。
ただ現在我ら両国とも英国の軍隊を警戒せねばならない状態ですし、
ピカルディーだけはもう少し待っていただきたいです。
ベルギーに貴国の陸軍が駐屯していますので奇襲などもありませんので特に問題はないと思います。

もしよろしければ貴国の今後の詳しい戦略などお教え願えませんでしょうか?
わが国の今後の行動に大きく関わってきますので。。。
もちろん漏洩はしませんし、機密なことは伏せていただいて結構ですので。

今後の独仏両国の発展を願い末永いお付き合いをよろしくお願いします。

元首:nnn=>ロシア 2006/6/15(木) 18:20:10[1902年 春]
 
我軍が攻撃してから動く。
どうゆうことですかそれは?

元首:nnn=>トルコ 2006/6/15(木) 18:18:42[1902年 春]
 
忙しく返信をなかなか返せなかったことを詫びます。
まあ弱点なんていくらでもありますよ。最も難しい国といわれてますしね。
ロシアもいってることはめちゃくちゃですが一応味方ですしね。ルーマニアを渡すわけにはいかなかったのですよ。
結局取られてますから意味はなかったようですが。
今では貴国と同盟したいですがそのためには何とか独・墺・土三国同盟がほしいところです(無理は承知で。

これ急いで出したので乱文です。ヘンなこと書いてあったらすいません。

外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/15(木) 18:10:39[1902年 春]
 
我が国で十分に会議した結果、貴国とは友好的にするべきだという意見が出た。
確かにこちらも間違っていた。ノルウェー問題も一方的であった。
フランスと手を組まれてはこちらが不利だ。
どうだ友好関係になろうではないか。

外交官:risk=>フランス 2006/6/15(木) 17:15:15[1902年 春]
 Bonjour
モグモグ・・・・
はっ!これは失礼しました。
ご連絡頂けるのをこのピッツァのチーズのように首を長くしてお待ちしていたところです。

同盟期間ね件、了解致しました。
では1年毎と自動更新ということでよろしいでしょうか。
打ち切る場合は前年春までに申し出ることに致しましょう。

マルセイユの海軍につきましても了解しました。
事態が事態だけにやむを得ない措置であろうと我国も承知致しております。
できましたら今後の進路を教えていただければ助かります。
もちろん他国に漏洩したりする事はありません。可能であれば共同歩調をと考えております。

本国の方は周辺が安定していることもあり、軍部はあまりやる事もなさそうです。
オーストリアとトルコの紛争ですが、そのうち適当なところでおさまると見ております。
あまりイタリアが関与できそうな感じでもありませんし。。。
しばらくは静観といったところでしょうか。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/15(木) 15:14:35[1902年 春]
 
フランスにも同盟案を提示しました。内容は下の通りです。ロシアとオーストリアの同盟が鉄壁過ぎて,ちょっと困ったな〜 というかんじです。
ドイツにも同じように提案させてもらいます。イギリスにできることはドイツの対露戦の協力と,フランスの対伊戦の協力,お互いが寝返らないように監視するだけです。
背中から攻撃するのは戦争が長引かないのでディプロでも最も有効ないい手です。現状では都市をとることはできないけど,嫌がらせは十二分にできますから。
なお,この三国同盟の件はロシアとオーストリアには漏れないようにお願いします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/15(木) 15:01:28[1902年 春]
 
フランスがどうしても,ドイツを警戒しているなら,ドイツ,フランス,イギリスの三国同盟を組んではどうでしょうか?既にドイツにも提案しています。ロシアとオーストリアの同盟はちょっと崩せない感じです。
結局ドイツ・フランス対オーストリア・ロシア・イタリア同盟みたいな感じになるかなと思うのですけど,フランス・ドイツはトルコと仲があんまりよくないそうなので,勝ち目はないと思いです。
ちなみに,イギリスはドイツ領の都市やフランス領の都市には興味ありません。今は明らかにロシア・オーストリア・イタリアは対トルコで背中を向けているので大チャンスかと思います。
せっかくマルセイユで生産したフランス海軍を無駄にしないで時間を大切にして有効活用する意味でも大きいと思います。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/15(木) 15:01:28[1902年 春]
 
フランスがどうしても,ドイツを警戒しているなら,ドイツ,フランス,イギリスの三国同盟を組んではどうでしょうか?既にドイツにも提案しています。ロシアとオーストリアの同盟はちょっと崩せない感じです。
結局ドイツ・フランス対オーストリア・ロシア・イタリア同盟みたいな感じになるかなと思うのですけど,フランス・ドイツはトルコと仲があんまりよくないそうなので,勝ち目はないと思いです。
ちなみに,イギリスはドイツ領の都市やフランス領の都市には興味ありません。今は明らかにロシア・オーストリア・イタリアは対トルコで背中を向けているので大チャンスかと思います。
せっかくマルセイユで生産したフランス海軍を無駄にしないで時間を大切にして有効活用する意味でも大きいと思います。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/15(木) 14:50:54[1902年 春]
 
現在のドイツ・フランスとの交渉状況です。トルコさんにお願いがあります。うちが音頭をとると逆にドイツとフランスに警戒されると思うので,トルコが音頭をとって,
英独仏の三国同盟を提唱してもらいたいと思います。イギリスがロシアに,ドイツがオーストリアに,フランスがイタリアに食いつくという案はトルコにも非常に良い話だと思います。
トルコさんの話に合わせるし,進軍もトルコになるべくあわせるのでお願いします。ロシアについてもワザと煽ってそちらが攻めやすいようにしています。そのほうが,トルコもやりやすいですよね。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/15(木) 12:53:22[1902年 春]
 
現在,フランスとはこういう状況です。上のほうが新しくて下のほうが古いです。イギリスとフランスとの交渉状況はトルコにしか話していないので,他国には秘密にお願いします。特にロシアとロシアの属国のオーストリアには知られたくないです。
トルコにドイツへ仲裁をお願いしたのですが,届いていないでしょうか?ドイツとは盟友になりうると信じていますし,せめてもう少し話せる間柄なら良いかとも思います。
うちは戦力不足でロシアに備えるだけですが,長い目で見てもロシアとオーストリアの同盟だけは切り崩したいです。それにはドイツの協力も不可欠です,さらに英独仏で組んでも良いと思います。
うちの状況でドイツに攻撃するなんてことは不可能だし,長い目でみてベルギーのドイツ領有を承認して後の火種を消しました。それは真実で,ドイツの方々も盤面を見て頷いてもらえると思うです。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/14(水) 19:03:25[1902年 春]
 
宣戦布告の件ですが、
やはりこういうのは雰囲気が大事ですからね。
せっかくディプロマシーを広げるためのゲームなのですし、雰囲気からはいって楽しめるようにしたいんです。
ちょうど今回の場合は公式発言しても英仏間での同意があり、両国に不利益も生じませんのでやってみようかなと思いました。

今後のビジョンですが、
一応三通りほど国内では案が出ています。

一つは英仏による強力な同盟に墺を加えたドイツ包囲網です。
これなら露がドイツに協力しても英土の妨害で思うように支援できず、
仏墺英の三国は強国ドイツをうまく攻め立てられます。
墺の説得がうまくいっていないのですが、英国の協力があれば見切り発車でも十分な戦果があるということで今のところ一番有力なものです。

もう一つは独露仏三国同盟による英国分割です。
しかし露があからさまに国際社会での信用を失い、さらに独の離反の可能性も高く、
おまけに成功した結果フランス自身の孤立を招く可能性が高いということでこの案は消えかかっています。
そもそも貴国の前元首が執拗に反仏だったため仕方なく。。。
といった感じでしたのでもうこの案が復活することはありますまい。

最後は独英両軍との和睦を基調としたイタリア侵攻です。
ですがイタリアはわが国にとって現状最も安定したパートナーですし、
なにより英独間の和睦はほぼ不可能、もしそうなっても独の独走を防げなくなり将来的によくありません。

つまり我々は最初の案を取る可能性がかなり高いということです。
大枠はそのように見ていただいて結構です。
細かい行軍は貴国やドイツとの兼ね合いになりますのでさすがにお教えすることは出来ませんが。。。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/6/15(木) 14:29:43[1902年 春]
 先日の件について
先日は失礼な文書を送って、本当に申し訳ございませんでした。
さて、我が国としては、貴国とは友好でありたいです。
申し訳ないのですが、
我が国は墺土戦争には中立で行きたいと思います。
もし良かったら、御許しを願っております。
貴国とは争いたくありませんので、
これからも宜しくお願いします。
返信を待っております。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/15(木) 12:53:22[1902年 春]
 
現在,フランスとはこういう状況です。上のほうが新しくて下のほうが古いです。イギリスとフランスとの交渉状況はトルコにしか話していないので,他国には秘密にお願いします。特にロシアとロシアの属国のオーストリアには知られたくないです。
トルコにドイツへ仲裁をお願いしたのですが,届いていないでしょうか?ドイツとは盟友になりうると信じていますし,せめてもう少し話せる間柄なら良いかとも思います。
うちは戦力不足でロシアに備えるだけですが,長い目で見てもロシアとオーストリアの同盟だけは切り崩したいです。それにはドイツの協力も不可欠です,さらに英独仏で組んでも良いと思います。
うちの状況でドイツに攻撃するなんてことは不可能だし,長い目でみてベルギーのドイツ領有を承認して後の火種を消しました。それは真実で,ドイツの方々も盤面を見て頷いてもらえると思うです。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/14(水) 19:03:25[1902年 春]
 
宣戦布告の件ですが、
やはりこういうのは雰囲気が大事ですからね。
せっかくディプロマシーを広げるためのゲームなのですし、雰囲気からはいって楽しめるようにしたいんです。
ちょうど今回の場合は公式発言しても英仏間での同意があり、両国に不利益も生じませんのでやってみようかなと思いました。

今後のビジョンですが、
一応三通りほど国内では案が出ています。

一つは英仏による強力な同盟に墺を加えたドイツ包囲網です。
これなら露がドイツに協力しても英土の妨害で思うように支援できず、
仏墺英の三国は強国ドイツをうまく攻め立てられます。
墺の説得がうまくいっていないのですが、英国の協力があれば見切り発車でも十分な戦果があるということで今のところ一番有力なものです。

もう一つは独露仏三国同盟による英国分割です。
しかし露があからさまに国際社会での信用を失い、さらに独の離反の可能性も高く、
おまけに成功した結果フランス自身の孤立を招く可能性が高いということでこの案は消えかかっています。
そもそも貴国の前元首が執拗に反仏だったため仕方なく。。。
といった感じでしたのでもうこの案が復活することはありますまい。

最後は独英両軍との和睦を基調としたイタリア侵攻です。
ですがイタリアはわが国にとって現状最も安定したパートナーですし、
なにより英独間の和睦はほぼ不可能、もしそうなっても独の独走を防げなくなり将来的によくありません。

つまり我々は最初の案を取る可能性がかなり高いということです。
大枠はそのように見ていただいて結構です。
細かい行軍は貴国やドイツとの兼ね合いになりますのでさすがにお教えすることは出来ませんが。。。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/15(木) 12:06:14[1902年 春]
 
フランスとの停戦がまとまりましたか。
ですが、フランスは貴国に宣戦布告しているようですが?

窓口はちゃんと開いておきます。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/15(木) 12:02:13[1902年 春]
 同盟について
国名を間違えてしまったこと、元首にかわりお詫び申し上げます。
なお、ドイツより同盟同意の親書を頂いており発表した次第です。
貴国は既に英国に対して宣戦布告されていますので、
同盟について公式発表で追随して頂けますようお願いいたします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/15(木) 11:23:52[1902年 春]
 フランスの皆様宛て,イギリス首相「七つの海」の影より
フランスは堅実ですね。
現実においては堅実さは成功のための重要な力のひとつですが,
ディプロマシーというゲームにおいては,相手に見抜かれると極めて脆弱な力です。

現在のフランスの選択肢として,露独仏三国同盟を組みつつもイギリスと裏取引をしているようにみせかけ,
ドイツへの防御にあたらせ,ドイツより先んじて自国の取り分であるリバプールを占拠して,
優位を築こうという考え方は極めて一般的な”堅実”な案です。一見安全策のようにも見えます。

わざと下手に書いたので,読みにくかったかも知れませんが,以前こういう質問をしましたね。

「こんな内容の交渉を他国に洩らすつもりはないので,正直な話が聞きたい。
 あなたがたはドイツと戦わずに,自分の国が守れると思うのですか?
 リパプールをフランス,ロンドンをドイツ,エディンバラをロシアなどという分割がちゃんと守られると思っているのですか?
 その後ドイツと戦って,イギリス本国を守りつつフランス本国の領土を守れるとでも思っているのですか?」

この質問にイギリスの真意を読み取る力があるかどうかを探っていましたが,残念ながらそこまでは届かないようです。

私は貴国の能力を探っていました。
わざと下手な要求や下手な発表をしてみせたり,文章も下手に書いたのも各国のディプロマシーとしてのレベル状況を探るためです。

”堅実さ”が露呈してしまったあなた方の行軍は丸見えです。これではあなた方はドイツには勝てません。

集団ディプロマシーというジャンルですから,初心者の育成と,中級者が上級者にステップアップするための過程として,
いくつか教授しましょう。

1.1901秋のターンの貴国の移動について

フランスは前のターンに

ピカルディー 陸軍→ブレスト
マルセイユ 陸軍→スペイン
中大西洋 海軍→ポルトガル

と,極めて堅実的な行軍をしています。確実に2都市を確保しつつ,ブレストも守っています。
さらにイギリス軍がブレストへ移動すれば,スタンドオフを利用してそこを空地とし,
その攻撃を理由として世論を味方につけられますし,
さらにブレストで海軍を生産できるのでドイツより先んじてイギリスを攻撃することができます。

ところで,わが国は文書の中で,しきりに公式発表をするよう求めました。
これはあなた方が”堅実”的な行軍思想の持ち主であるかどうかを調べるためです。
1ターン目の行軍でだいたい予想はできていましたが,予想通りあなた方は”堅実”でした。

この行軍を出し抜くためには,
わが国は

英仏海峡 海軍→中大西洋

と移動しました。

これにより,貴国はブレストを自ら塞いでしまい,海軍を生産することができず
ポルトガルで海軍の動きを封じられて,ドイツに対して大きく後手に回ってしまうことになります。

2.マルセイユでの海軍生産について

ブレストで海軍を生産しないとイギリスに言っている貴国ですから
マルセイユで海軍を生産しないとイタリアに言っているでしょう。
イタリアには事情を説明して謝っておけばいいだろう。
海軍を直ちに生産しなければ,もしイギリスが対仏に回った場合,中大西洋の海軍を実力で排除することはできない。
だから海軍を生産することは”堅実”的な選択肢です。

でも,実はこの生産に関しても失策です。

まず外交上ですが,
「マルセイユで海軍を生産しなければならなくなった」
という不手際を負わせることができます。

相手が先手を打って,例えば私がトルコと示し合わせて,
「フランスの海軍マルセイユでの生産はトルコとの共同作戦でイタリアを攻める予定の生産だ」
もちろんもっと上手に手回ししてやりますが,このような内容で積極的に煽られると外交関係にひびが入ります。

そして,もう一つのミス。
それしか選択肢がないようにみせていて,実は今のフランスの現状より手の早い策があります。

それは軍隊の生産を1つしかしないで1つは取っておくという方法です。
フランスに対して妨害を行っているのは英海軍一部隊だけなのだから,
自軍同士の相互スタンドオフを利用すれば来秋にはブレストを空地にできます。
ここで海軍を生産すれば,ポルトガルにいる海軍と合わせてドイツと同等のスピードでイギリスに到着できます。
マルセイユからの海軍移動ではイギリスに届きません。だから手の早い策をとる必要があるのです。

3.今回の移動について

フランスの今回の行軍ですが,
堅実的なあなた方のことですから

ポルトガル 海軍→中大西洋
マルセイユ 海軍→スペイン
スペイン 陸軍→ガスコーニュ
ブレスト 陸軍→ピカルディー
パリ 陸軍 維持

と移動するでしょう。
しかし,この進軍は一見堅実そうに見えて,一箇所だけ極めて脆弱で,しかもミスがあります。
多分イギリスがここまで徹底した行軍理念を持っているとは考えないのでしょうし,
一見妥協したような文書を送っているので,あなた方は油断して,

パリ 陸軍 支援(スペイン 陸軍→ガスコーニュ)を忘れてしまうと思います。

それを見抜いた上で,わが国は

中大西洋 海軍→ガスコーニュ

と移動します。
すると,貴国の軍隊はブレストを除いて移動失敗となってしまいます。
この移動失敗は時間的に致命的で,もはやドイツに対して建て直しの時間はありません。

4.状況判断

あなた方の一番の失敗は,
「あなた方の”堅実”さにドイツは気づいていて,あなた方は気づかれていることに気づいていない」
ことです。

「あなたがたはドイツと戦わずに,自分の国が守れると思うのですか?
 リパプールをフランス,ロンドンをドイツ,エディンバラをロシアなどという分割がちゃんと守られると思っているのですか?
 その後ドイツと戦って,イギリス本国を守りつつフランス本国の領土を守れるとでも思っているのですか?」

という以前した質問の意味をよくお考えください。

”堅実”的に進めてきたんだから,たとえドイツに負けても……

@状況と運が悪かっただけだ。(運の所為)
Aイギリスが悪いんだ。(他国の所為)
Bしょうがない。(諦め)

という言い訳は,他のゲームではともかく,このゲームでは通用しません。
相手が人間で運のないゲームである以上,”堅実”的に進めるということは,失敗の言い訳にはならないのです。

もちろん堅実な行軍も堅実さを見破られないように進めていけばいいのですけど。
この程度の文章で他国が騙せると考えたら,まだまだディプロマーシのレベルとしては低いです。
ひとつの国を騙すときは必ず第三国,さらに別の国とも調整して騙しにかからなくてはなりません。

例えば,あなた方がトルコを通じて,わが国に偽の情報を掴まさせれば,わが国は一番騙されたでしょう。
ただあなた方にトルコを騙すだけの力があるかどうかは別ですが,トルコを騙すためにまた別の国から…… と。
ドミノ式に信用させていく必要があるのです。

ディプロで上級者を騙すというのは極めて難しいく,小手先でなんとかなるだろう。
と考えているのなら改めたほうがいいでしょう。
将棋や囲碁も弱い人と戦っていても強くなりませんが,ディプロも同じです。

というわけで,
今回のゲームではあなた方の好きなようにやってもらって大丈夫です。

同盟を求めるなら,同盟に応じて一緒に戦ってもいいです。
今回のペルソナの私は「三国から攻められていて,同盟関係を欲している元首」です。
本気で同盟する気のある同盟ならすぐに応じるでしょう。
ここでもフランスがちゃんと同盟国同士の利益調整できるかどうかを観察しながら,一緒にちゃんと戦います。
同盟国同士の利益を調整して,同盟国の連帯を守ることは,実は非常に難しいのです。
調整がちゃんとできていれば裏切らないし,調整ができていなければ,いろいろ工作するでしょう。

今までどおり,わが国を騙すことに挑戦してドイツより先に本国占領を狙うのもいいでしょう。
ドイツ,トルコ,オーストリアを絡めれば上手くいかないとはいえません。
上級者でも,完璧に仕組まれた罠には簡単にひっかかります。

と,とんだ長話となってしまいました。
次の通信からは以前の私に戻りますので,今回の話は他国にしないでもらえると助かります。
今度は別の国を指導しに行きますので。

今回の件が次回のフランスプレイヤーの経験になればなによりです。

外交官:risk=>ドイツ 2006/6/15(木) 10:53:07[1902年 春]
 
貴国周辺はなにやら慌しく情勢が動いておられるようでご苦労お察し申し上げます。
当方周辺は静かなものです。
こちらのお得意様はお隣ですが、戦争されててお手伝いでもしようかと思うのですが、
中々どうして手伝うことも容易でない状況・・・・・
しばらくは何もすることがなさそうです。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/15(木) 07:08:54[1902年 春]
 
待ってくだされ。まだドイツからは連絡は来ていない。
だが貴国の態度は素晴らしいものである。
で、もう一つ用件が・・・
>▼フランスは,仏独ソの三国同盟を締結
ソ連じゃないから露にしてください。

元首:フランス[公式発言] 2006/6/15(木) 02:34:25[1902年 春]
 

我がフランスは列強各国に以下の内容を発表する。

▼我がフランスは,イギリスへの宣戦布告を行う。
 また,併せて中大西洋への仏海軍駐留を要求する。

▼フランスは,仏独ソの三国同盟を締結

以上である。

〜フランス〜

外交官:キール=>イタリア 2006/6/14(水) 23:47:22[1902年 春]
 
最近厳しいですね。
北風と西風がきつくて・・・
でもお得意様は街の西側でしてね。苦労してるんですよ。
そちらのお得意様はどうですか?

外交官:spitzbergen=>フランス 2006/6/14(水) 23:39:49[1902年 春]
 
ご無沙汰しております。
トルコ外交官のspitzbergenです。

まずは前ターンのルーマニア進出ですが、
ロシア様に、ブルガリアとルーマニアの相互承認を
1901春よりたびたび求めていたにもかかわらず、
はぐらかすばかりで一向にまともな返事が
いただけなかったためこのままではまともな話し合い
にすらならないということで、あのような
行軍を選択させて頂いた次第です。

ロシア様が話し合いに応じてくださり、ブルガリアをトルコ
領と公式に承認していただくならばこちらは即時にルーマニアを
返還する準備がございます。

また昨年秋の時点で上記のような条件が満たされたならば、
ルーマニアの承認をする準備があるというこちらからの
親書をお送りしているのですが、
それに関して、
「トルコはロシアのルーマニア領有を承認したにも関わらず攻撃した」ということです。
極東の某民主党議員の偽装メールでもありません。

などどいきなり言い出してくるなどロシア様の
お茶目な外交スタイルが印象的ですが、外交自体は
活発にさせていただいております。

ところで北方では露英両国間で、Nor問題がこじれているようで、
一層ドイツ様の発言力が強化されているように見えます。

またドイツ様がイギリス様を支持されないと公式で発言
されているいうことは、あるいは独露仏による英攻めなども
話題に上がっているかとは思いますが、戦線を持たない墺さますら
英に対して宣戦布告をしているにもかかわらず、ドイツさまは
若干弱めの表現にとどめられており、状況によっては
再び英と組みなおすことも可能な体勢をとられている
ことが印象的です。

トルコとしては西方であまり一気にバランスが崩れてしまう
ことは必ずしも望ましくないと考えておりますので、
何かお役に立てることなどありましたならば、
できる限りお手伝いさせていただきたいと
考えております。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/14(水) 19:03:25[1902年 春]
 
宣戦布告の件ですが、
やはりこういうのは雰囲気が大事ですからね。
せっかくディプロマシーを広げるためのゲームなのですし、雰囲気からはいって楽しめるようにしたいんです。
ちょうど今回の場合は公式発言しても英仏間での同意があり、両国に不利益も生じませんのでやってみようかなと思いました。

今後のビジョンですが、
一応三通りほど国内では案が出ています。

一つは英仏による強力な同盟に墺を加えたドイツ包囲網です。
これなら露がドイツに協力しても英土の妨害で思うように支援できず、
仏墺英の三国は強国ドイツをうまく攻め立てられます。
墺の説得がうまくいっていないのですが、英国の協力があれば見切り発車でも十分な戦果があるということで今のところ一番有力なものです。

もう一つは独露仏三国同盟による英国分割です。
しかし露があからさまに国際社会での信用を失い、さらに独の離反の可能性も高く、
おまけに成功した結果フランス自身の孤立を招く可能性が高いということでこの案は消えかかっています。
そもそも貴国の前元首が執拗に反仏だったため仕方なく。。。
といった感じでしたのでもうこの案が復活することはありますまい。

最後は独英両軍との和睦を基調としたイタリア侵攻です。
ですがイタリアはわが国にとって現状最も安定したパートナーですし、
なにより英独間の和睦はほぼ不可能、もしそうなっても独の独走を防げなくなり将来的によくありません。

つまり我々は最初の案を取る可能性がかなり高いということです。
大枠はそのように見ていただいて結構です。
細かい行軍は貴国やドイツとの兼ね合いになりますのでさすがにお教えすることは出来ませんが。。。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/14(水) 19:00:02[1902年 春]
 
カリーニン様の案に賛成です。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/14(水) 18:11:35[1902年 春]
 
イギリス本土分割は我が国はいいから仏独両国で
東西統治にしてもらいたい。西側がフランス、東側がドイツでどうだ?

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/14(水) 18:09:35[1902年 春]
 
英国の東半分は貴国のものとするから
独仏露同盟成立に賛成してくれないか?
フランスとの友好を崩さぬ為にはこれしかないのだ。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/14(水) 12:50:18[1902年 春]
 
こんにちは。ふぇいこです。
我が国は貴国を信用しています。
また、イギリスに対して貴国を信用していないという話をしたこともありませんし、それ以前に外交状況なども漏洩したことはありません。
一方、イギリスからは貴国と和解できそうだという密書と、その後の停戦断念の公式発表を確認しております。このあたりの経緯は教えていただけると幸いです。
我が国と貴国は地理的に離れており、間にはイギリスおよび大国ドイツがおります。
我が国が貴国を裏切る・信頼しないという理由はありませんのでご安心下さい。
また、現在、元首フランスが対英の宣戦布告および3国同盟の発表の文章を考案中ですのです。
発表次第、呼応して頂けるようお願いいたします。
なお、先日の外交文書の分割案は
ロシアさま:ノルウェー、ドイツさま:エディンバラ、ロンドン、フランス:リバプール
でした。分かりにくい表現だったことをお詫び申し上げます。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/14(水) 03:01:43[1902年 春]
 ドイツとの交渉について
貴国とイギリスの仲裁をするべく、このような通信をドイツに送りました。
内容はイギリスとの交渉を漏らすように言っていますが、
真意は貴国を有利にするために上手く交渉するつもりです。

貴国はドイツをそんなに信用していないとは思いますが、
二方面からドイツへの情報をコントロールすれば、騙せると思います。
返事をするときは打ち合わせてお願いいたします。

----------------------------------------------------------
外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 02:08:25[1902年 春]
 親ドイツ皇帝陛下並びに国民の皆様へ
お世話になっています。

貴国の公式発言では、我が国に配慮が見受けられました。
我が国は、貴国が露墺伊によるトルコ殲滅を望んでいないと判断しています。
イギリス側もドイツとの関係には配慮し、友好を望んでいるとのことです。
これは公式発表で、そちらも確認されていることだと思います。
イギリスの話には「都市はどうでもいいから、北海」と繰り返しております。
「とにかくドイツとの懸案は北海だけ」とイギリスは申し立てているようなのですが、それは正しいのでしょうか?
今は貴国が第二艦隊を作ったことに関してイギリスは警戒しています。
もし、我が国がイギリスに「ドイツは信用できる」と伝えればイギリスは完全に貴国を信用するでしょう。
貴国に有利に話を進めることができるかと思います。

ところで、イギリスの公式発表にある。
「ロシアは信用しないほうがいい」との根拠ある情報が得られた国というのは貴国のことでしょうか?
ロシアは我が国に対して、今まで一度も通信をよこさなかったのにも係わらず、
一転して今度は妥協を図っています。情報交換もどういうわけか蜜です。既にロシアと通信数は、イギリスを抜いてトップです。
しかも回答がもの凄く速いです。
ロシアが信用できない国といったのは我が国ではないし、
オーストリアの外交姿勢から考えてちょっとありえなさそうなので、貴国ではないかと判断しました。
状況を判断しても一番ありうる話だと思います。
イギリスは「漏らすな」といったことに関しては絶対に漏らさないのですが、何もいわないことに関しては、全て漏らします(苦笑)
だから、貴国がイギリスにノルウェーを取るように薦めたことも知っていますし、露英外交や、英仏外交もこちらに筒抜けです。
しかし、イギリスは、それに関してはどうしても教えてくれません。
やはり貴国が釘をおしてから英露を争わせるために言ったものだとお見受けいたしました。

本来ならば宣戦布告などという行為は、公式板を賑やかすための行為でやるべきではないものですが、
あえてこれを行っているロシアというのも安易すぎます。そして墺が非常に短絡的にそれに乗っているのもです。
ロシアが露独仏同盟と、露墺伊同盟を提唱していることは知っています。
しかしこのような露中心の同盟というのは、大きな危険があると思います。
今までのように我が国を無視しておいて一転今度は妥協を図るとか、
ルーマニアの領有宣言したのに誰も承認していない等です。
宣戦布告についても同様です。我が国は絶対に宣戦布告なんて外交を固定してしまう下策は絶対にしません。

ここでの我が国のロシアとの妥協は貴国のためになるかどうか、それをお聞きしたいです。
隣国としての利害のない貴国であれば、信用できます。
そして、我が国と貴国は協力関係が築けると考えています。
情報提供に関しては、イギリスはいわずもがなですが、露と交渉がやっと進んだため、
貴国の隣国に関しての情報はかなり集まってきました。

ですから、貴国に有利なように情報提供を約束できると思います。
特にイギリスは我が国を完全に信用していますので、貴国の提案があれば、貴国に有利に進められるでしょう。
もし、ロシアに対する対策が貴国にお考えがあるなら是非お聞かせ下さい。

なお、貴国の返事に関しては絶対に国外に漏らさないことをお約束いたします。
また我が国がイギリスの情報提供について貴国に提供する用意があることは、
イギリスには漏れないようにしてもらいたいです。

よろしくお願いいたします。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 03:00:31[1902年 春]
 (ドイツ国通信続き)
文章が長すぎて途切れました。
申し訳ありません。

我が国は常にイギリスを信用させるため、下記のような内容の文書をイギリスに送っています。
これを送らなければ逆に貴国に警戒されると判断しました。

我が国はイギリスにはドイツとの交渉が纏まるまでは、
各国との全ての交渉内容を連絡すると言っています。
それにより我が国はイギリスの信頼を勝ち得ているのです。
ですから、我が国はフランス・ロシアとの交渉内容も絶えずイギリスに連絡しています。
逆にイギリス側からも情報がきています。

これは、貴国が返事をしていただけるまで続けています。
貴国が何も返事をしていただけないのであれば、
残念ながら交渉はこれ以上進展することはありませんが
トルコとしては、なんとしてもドイツと情報交換を持ちたいのです。
我が国は貴国と信頼関係を築くことが重要だと考えています。
ですので、このような内容をイギリスに通信していることも包み欠かさず連絡します。

貴国との連絡があれば、貴国との関係については保守します。
貴国から何の提案も無いのであれば情報に関して保守することはできません。

例えば、今のところ我が国はイギリスと交渉をもっているので我が国とイギリスの交渉内容だけは連絡しません。
しかし、我が国は貴国との情報提供関係を我が国は欲しています。
よろしくお願いします。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 02:46:17[1902年 春]
 ドイツ国通信続き)
文章が長すぎて途切れました。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 02:44:13[1902年 春]
 ドイツとの交渉について
貴国とイギリスの仲裁をするべく、このような通信をドイツに送りました。
内容はイギリスとの交渉を漏らすように言っていますが、
真意は貴国を有利にするために上手く交渉するつもりです。

貴国はドイツをそんなに信用していないとは思いますが、
二方面からドイツへの情報をコントロールすれば、騙せると思います。
返事をするときは打ち合わせてお願いいたします。

----------------------------------------------------------
外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 02:08:25[1902年 春]
 親ドイツ皇帝陛下並びに国民の皆様へ
お世話になっています。

貴国の公式発言では、我が国に配慮が見受けられました。
我が国は、貴国が露墺伊によるトルコ殲滅を望んでいないと判断しています。
イギリス側もドイツとの関係には配慮し、友好を望んでいるとのことです。
これは公式発表で、そちらも確認されていることだと思います。
イギリスの話には「都市はどうでもいいから、北海」と繰り返しております。
「とにかくドイツとの懸案は北海だけ」とイギリスは申し立てているようなのですが、それは正しいのでしょうか?
今は貴国が第二艦隊を作ったことに関してイギリスは警戒しています。
もし、我が国がイギリスに「ドイツは信用できる」と伝えればイギリスは完全に貴国を信用するでしょう。
貴国に有利に話を進めることができるかと思います。

ところで、イギリスの公式発表にある。
「ロシアは信用しないほうがいい」との根拠ある情報が得られた国というのは貴国のことでしょうか?
ロシアは我が国に対して、今まで一度も通信をよこさなかったのにも係わらず、
一転して今度は妥協を図っています。情報交換もどういうわけか蜜です。既にロシアと通信数は、イギリスを抜いてトップです。
しかも回答がもの凄く速いです。
ロシアが信用できない国といったのは我が国ではないし、
オーストリアの外交姿勢から考えてちょっとありえなさそうなので、貴国ではないかと判断しました。
状況を判断しても一番ありうる話だと思います。
イギリスは「漏らすな」といったことに関しては絶対に漏らさないのですが、何もいわないことに関しては、全て漏らします(苦笑)
だから、貴国がイギリスにノルウェーを取るように薦めたことも知っていますし、露英外交や、英仏外交もこちらに筒抜けです。
しかし、イギリスは、それに関してはどうしても教えてくれません。
やはり貴国が釘をおしてから英露を争わせるために言ったものだとお見受けいたしました。

本来ならば宣戦布告などという行為は、公式板を賑やかすための行為でやるべきではないものですが、
あえてこれを行っているロシアというのも安易すぎます。そして墺が非常に短絡的にそれに乗っているのもです。
ロシアが露独仏同盟と、露墺伊同盟を提唱していることは知っています。
しかしこのような露中心の同盟というのは、大きな危険があると思います。
今までのように我が国を無視しておいて一転今度は妥協を図るとか、
ルーマニアの領有宣言したのに誰も承認していない等です。
宣戦布告についても同様です。我が国は絶対に宣戦布告なんて外交を固定してしまう下策は絶対にしません。

ここでの我が国のロシアとの妥協は貴国のためになるかどうか、それをお聞きしたいです。
隣国としての利害のない貴国であれば、信用できます。
そして、我が国と貴国は協力関係が築けると考えています。
情報提供に関しては、イギリスはいわずもがなですが、露と交渉がやっと進んだため、
貴国の隣国に関しての情報はかなり集まってきました。

ですから、貴国に有利なように情報提供を約束できると思います。
特にイギリスは我が国を完全に信用していますので、貴国の提案があれば、貴国に有利に進められるでしょう。
もし、ロシアに対する対策が貴国にお考えがあるなら是非お聞かせ下さい。

なお、貴国の返事に関しては絶対に国外に漏らさないことをお約束いたします。
また我が国がイギリスの情報提供について貴国に提供する用意があることは、
イギリスには漏れないようにしてもらいたいです。

よろしくお願いいたします。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/6/14(水) 02:08:25[1902年 春]
 親ドイツ皇帝陛下並びに国民の皆様へ
お世話になっています。

貴国の公式発言では、我が国に配慮が見受けられました。
我が国は、貴国が露墺伊によるトルコ殲滅を望んでいないと判断しています。
イギリス側もドイツとの関係には配慮し、友好を望んでいるとのことです。
これは公式発表で、そちらも確認されていることだと思います。
イギリスの話には「都市はどうでもいいから、北海」と繰り返しております。
「とにかくドイツとの懸案は北海だけ」とイギリスは申し立てているようなのですが、それは正しいのでしょうか?
今は貴国が第二艦隊を作ったことに関してイギリスは警戒しています。
もし、我が国がイギリスに「ドイツは信用できる」と伝えればイギリスは完全に貴国を信用するでしょう。
貴国に有利に話を進めることができるかと思います。

ところで、イギリスの公式発表にある。
「ロシアは信用しないほうがいい」との根拠ある情報が得られた国というのは貴国のことでしょうか?
ロシアは我が国に対して、今まで一度も通信をよこさなかったのにも係わらず、
一転して今度は妥協を図っています。情報交換もどういうわけか蜜です。既にロシアと通信数は、イギリスを抜いてトップです。
しかも回答がもの凄く速いです。
ロシアが信用できない国といったのは我が国ではないし、
オーストリアの外交姿勢から考えてちょっとありえなさそうなので、貴国ではないかと判断しました。
状況を判断しても一番ありうる話だと思います。
イギリスは「漏らすな」といったことに関しては絶対に漏らさないのですが、何もいわないことに関しては、全て漏らします(苦笑)
だから、貴国がイギリスにノルウェーを取るように薦めたことも知っていますし、露英外交や、英仏外交もこちらに筒抜けです。
しかし、イギリスは、それに関してはどうしても教えてくれません。
やはり貴国が釘をおしてから英露を争わせるために言ったものだとお見受けいたしました。

本来ならば宣戦布告などという行為は、公式板を賑やかすための行為でやるべきではないものですが、
あえてこれを行っているロシアというのも安易すぎます。そして墺が非常に短絡的にそれに乗っているのもです。
ロシアが露独仏同盟と、露墺伊同盟を提唱していることは知っています。
しかしこのような露中心の同盟というのは、大きな危険があると思います。
今までのように我が国を無視しておいて一転今度は妥協を図るとか、
ルーマニアの領有宣言したのに誰も承認していない等です。
宣戦布告についても同様です。我が国は絶対に宣戦布告なんて外交を固定してしまう下策は絶対にしません。

ここでの我が国のロシアとの妥協は貴国のためになるかどうか、それをお聞きしたいです。
隣国としての利害のない貴国であれば、信用できます。
そして、我が国と貴国は協力関係が築けると考えています。
情報提供に関しては、イギリスはいわずもがなですが、露と交渉がやっと進んだため、
貴国の隣国に関しての情報はかなり集まってきました。

ですから、貴国に有利なように情報提供を約束できると思います。
特にイギリスは我が国を完全に信用していますので、貴国の提案があれば、貴国に有利に進められるでしょう。
もし、ロシアに対する対策が貴国にお考えがあるなら是非お聞かせ下さい。

なお、貴国の返事に関しては絶対に国外に漏らさないことをお約束いたします。
また我が国がイギリスの情報提供について貴国に提供する用意があることは、
イギリスには漏れないようにしてもらいたいです。

よろしくお願いいたします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/14(水) 01:10:04[1902年 春]
 
以下の交渉によりロシアと断交になりました。こちらとの交渉状況を使っていただいて大丈夫です。

外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/13(火) 22:11:47[1902年 春]
 
思い上がりも甚だしい。ノルウェーを割譲しないなど証拠でもあるのか?
ある事無い事突き立て国際的信用を失わせるつもりか。
それに多くのサイトとはどのような事か?我が国としては宣戦布告は当然のものとして解釈してきた。
しかし、それを否定するなら我が国のノルウェー征服も正当化されるが何か?
これ以上の会談は無駄だ。停戦の件は無しだ。貴国のような国家を許そうとした我々が馬鹿であった。


元首:七つの海=>ロシア 2006/6/13(火) 21:58:06[1902年 春]
 
フランスより,ロシアを信用するなという連絡がありました。根拠もしっかりとしていましたし,フランスとの同盟は今のイギリスには必須です。フランスのほうと裏で和解したので,ロシアとの和解は結構です。
やはりノルウェーを譲渡するなんて話が上手すぎると思いました。どうせ戦うなら,トルコと共同でちゃんとロシアと戦ったほうがいいです。
ディプロでやってはいけないと,多くのサイトで示されている宣戦布告なんて素人みたいなことをしているわけだし,フランスとロシアは歴史上でもゲームでも当然の友好国なのに,フランスからあなたがたは全然信用されていないなんて,やっぱりあなた方は他国をさんざん無視してきたツケがきているのでしょうね。
当然,我々もまったく信用していません。せめてトルコの助けになればと最大限の奮戦をさせていただきます。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/14(水) 00:00:57[1902年 春]
 
待ってました。初めての通信,大変感激です。ドイツとの交渉がわが国の最も望むところです。ノルウェーはスウェーデンからの移動ではなく,サンクトペルブルグ側から支援移動するでしょう。これだと,どうあっても占領されてしまいます。
もちろん貴国がスウェーデンの支援を妨害していただけるなら,対処可能ですが,貴国はしないでしょう。だから求めません。
我が軍はこの反撃として,バレンツ海を強襲する予定です。こうすれば,相手は下がるしかありません。モスクワはトルコに備えなければならないので,サンクトペテルブルグの防御に回す余裕はないと思います。
ドイツとの交渉では,攻めるつもりはないという方便は結構です。こちらは,そんなことは信用していません。
攻めるつもりのない条件は北海周辺にドイツの第二艦隊を入れないことだけです。
できれば窓口はちゃんと開いていてもらいたいです。話がこないので,フランスとの停戦がまとまってしまいました。
フランス攻撃への絶好の配置についていただけに残念です。とりあえず,一旦はフランスとの交渉どおりドイツの攻撃に備えますが,ドイツの第二艦隊さえ北海周辺にこなければ,その後はドイツを信用し続けます。
今後とも良好な関係を続けていきたいと考えています。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/6/13(火) 23:42:51[1902年 春]
 
カリーニン様を通じまして早速のお返事大変
ありがたく思います。

まず承認する準備があるということは、一般的な
日本語解釈としては、承認に応ずる意思はあるが、
現時点では承認が完了していないことを意味すると
考えます。

よってこれをもって
「トルコはロシアのルーマニア領有を承認したにも関わらず攻撃した」ということです。
極東の某民主党議員の偽装メールでもありません。
これは事実です。

というのはいささか暴論のように感じられるのですが
いかがお考えでしょうか?

また準備があるということの条件に関しましては
これまで再三お伝えしているように、
ロシア様がトルコのブルガリア領を承認頂き、
黒海は中立、(この詳しい内容についてはまた議論が必要かと
思います)両国とも黒海沿岸に第二艦隊を建造しないという
条件が満たされた場合と解釈するのが自然と考えます。

またルーマニア進出の理由に関しては先ほどの
トルコ皇帝ムスタファ・ケマルからの親書で説明させて
頂いております。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/13(火) 23:25:58[1902年 春]
 
まず、貴国からの密書に返答しなかった事をお詫びします。
ベルギー承認ありがとうございます。
我が国は海軍を増設しましたが、貴国に敵意はありません。

貴国はノルウェー領有を放棄されましたが、
我が国は貴国が領有しても構わないと思っています。
貴国が心配なのは、ロシア海軍のノルウェー移動だと思いますが
我が国のデンマーク海軍に備えなければならず、
ノルウェーへの移動はないと考えています。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/13(火) 23:11:39[1902年 春]
 
フランスの連絡通り,ロシアとは手を切りました。フランスと違ってロシアは同盟国のトルコとも戦っているので一番くみしやすいですしね。
宣戦布告なんてやるのは素人のすることです。素人っぽさを演出するのも技の一つなので結構なんですが。
ロシアの宣戦布告は本気でしょう。だから素人なんです。私は,戦術はよく研究しているので戦力が少なくても素人相手のほうがやりやすいです。
で,フランスへの妨害しながらポルトガル奪取を本気で考えていたのですが,フランスとの同盟を本気で希望しています。

中立地帯の話し合いは,今は結構です。フランスのビジョンだけ聞かせてください。
先に私のビジョンを,私は絶好の行軍で2年間ドイツとロシアの行軍を妨害し続けます。どうせ支援付き移動で破られるので
ノルウェー海の海軍はバレンツ海に進めて進軍を妨害します。そのほうがトルコ側が助かるしロシアの海軍生産を防げるので。
陸軍のみの防衛ですが,おそらく三国同盟のドイツの取り分はロンドンでしょう。それくらいの心は見えています。
だから陸軍1部隊でもちゃんと守れます。これがバレると,ドイツはいい訳をしつつエディンバラを狙うと思います。これで2年は耐えられます。
中大西洋の海軍を英仏海峡に戻るように言ったのはドイツの取り分がすぐに履行されないようにするための方便ですね?
実はフランスにこのような交渉をしたのは2年目にフランスの取り分のリバプールに届かないようにするためです。
しかし,戦いはここまで,ドイツにエディンバラを取られれば,もう防衛はできません。ドイツの第二艦隊も本国に届くし
上陸も防げないため,全土を掌握されてしまいます。

北海の正式な失陥は今年の秋。
フランスの勝利のチャンスは一度きりしかないと思います。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/13(火) 23:01:51[1902年 春]
 
外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/5/24(水) 00:16:28[1901年 秋] より
(3)三点目はさらにオーストリア様が仮にルーマニアを認めないと
言い出された場合にロシアさまのみでは
維持できないような行軍を採用され
ているのかということに関してです。

わが国は春ターンから一貫して、ロシア様の
ルーマニア領有を承認する準備ができていると
お伝えいたしており、友好関係を深めていくことを
望んでおります。そのためには両国間に存在する
疑問を一つ一つ解決していくことが最も効果的であると
考えております。また当然ながらトルコに対しても
疑問点等ありましたならば、解決に全力を尽くさせて
頂くことお約束いたします。

正確には準備ができているとあります。
しかし、貴国は突然攻撃してきた。ここの説明を詳しくしてもらいたい。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/6/13(火) 22:55:42[1902年 春]
 
お世話になっております。トルコ外交官spitzbergenです。
ところでカリーニン様を通じての親書の中で
「来年の春より我が国のルーマニア領有を認める」といった感じ
の文書とありましたが、具体的にはどの部分を指しているのか
教えていただけないでしょうか?
それでは今後とも宜しくお願いいたします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/13(火) 22:54:55[1902年 春]
 
あと宣戦布告ですがしないほうがいいです。まぁ,してもいいですけど。賑やかになりますしね。
事実,ドイツだってしていないでしょう?

キャッシュしかないのですが,あるサイトで一例を
「宣戦布告 ディプロマシー」でぐぐれば見つかります。

宣戦布告文例集

1.ディプロマシーのおける宣戦布告
ディプロマシーにおいて正式には宣戦布告をしなければならいないというルールは存在しない。しかしながら、通信戦では外交をしている雰囲気というものもあるし、ある種の効果を持つ場合もあるため会議室で布告を行っても面白いのではないだろうか。例えばどういった場合に布告を実施するとどういうことになるのか考えてみよう。
1.1 命令〆切前に宣戦を布告する場合
誠に堂々とした態度といえよう。ただそれだけで現実には敵に防衛体制をとる暇を与える為軍事上は得策とはいえない。しかしこの方法を選択する場合も存在する。まず、同盟を結んでいて自陣の勝利が間違いのないときである。その場合でもあまり〆切前に宣戦すると相手に同盟切り崩しの時間を与えることなり危険である、宣戦は〆切ぎりぎりに行うべきであろう。同盟にとっては〆切前にお互いが宣戦することによりある程度信用できるという点にメリットのある方法であろう。これとは別に敵に宣戦をされてそれが自国にとって不利なものであった場合に報復として宣戦をする場合があるが、これははっきりいって何の意味もない。この場合は絶望的に思えても宣戦以外の手段(例えば降伏など)を試みる方がより高度な対応である。まあ、腹がたったならしかたがないかも知れない。
1.2 命令〆切後に宣戦を布告する場合
お飾りである。軍事的にはすでに攻撃を開始してからのことであるから形式上の体裁と同盟を締結していた場合の手続きといった意味あいが強くなろう。してもしなくても一緒であれば「しない」方が後々に和解の路を残すことが容易になるので得策ではないだろうか。ただし、攻撃だけして宣戦をしないのは卑怯だと考える人もいるし欺瞞攻撃だと誤解される可能性が高くなるという心理面の効果を考えてするかしないかを決めるべきだろう。私の個人的見解では「しない方がまし」と思っている。
1.3 あえて相手を怒らせるために行う場合
かなり危険な行為であるが相手を挑発するために行う場合も考えられる。効果としては相手の怒りのための判断ミスを誘ったり、一時的に戦意を喪失させることが考えられる。また、自国が囮となるような局面でわざと憎まれ口をたたくということも現実にはあるだろう。しかし、最終的にはそういうことをすると自国が損をして、代わりに利益を感受する国ができるであろうことは明白である。
1.4 ギャラリーに対するアピールを考える場合
ディプロのプレイはこの一度きりではないと考えるなら、理不尽な裏切り魔であるとギャラリーに感じさせることは、次回のプレイにとってマイナス材料になるかもしれない。通信戦の場合はおそらくはギャラリーの中から次の対戦相手が現れる可能性が高いし、またログという形で会議室での発言は永久に残ってしまい新規の対戦者の目に触れるようになる。この辺りの事情を考えれば、内情はどうあれ表面的にはもっともらしい理由を付ける意味があるし、それが無理なら芝居がかった宣戦布告によってごまかすという手も考えられるのではないだろうか。

2.具体的な文例
2.1 相手を徴発するのが目的の場合
2.1.1 宗教を用いる
現実の戦争が宗教がらみであることが多いためよく用いられる。ゲーム上ではほとんとインネンをつける行為であるといえるだろう。
2.1.1.1 例:トルコに対して
「欧州をイスラムの名のもとに征服しようとする異教徒どもよ。我々イエスを信じる者たちは貴様らの挑戦には決して負けない。必ずや貴様らを神聖なる欧州の地より叩き出すであろう。いざ立て神聖なるイエスの子らよ。立って邪教の野蛮人を駆逐するのだ。」
これはトルコの例であるが、ロシアのギリシャ正教、ドイツとイギリスは新教、イタリアとフランスとオーストリアはカトリックとそれぞれ宗教対立があるのでそれを使ってもよい。特にイタリアはローマ法皇が使える。
2.1.2 現在までの相手の外交を否定する
「今まで同盟内部の機密が外部に漏洩したのは明らかにドイツの仕業である。彼の国は我々にはイギリスを討つと調子のよい笑顔を見せながら、そのイギリスと通じていたのだ。なんたる卑劣漢であろうか。このようなことがまかり通るのであればこの世は闇である。我が国はそのような闇を到来を感化できず、その元凶を討つ決意を固めた次第である。心ある国はどうかドイツの悪行に対する正義の戦いに参加していただきたい。」 相手がそれまでに裏切りや奇襲を行った実績があればそれを誹謗する。また落度が見あたらない場合は同盟国の言いなりになる姿勢を批判、同盟を主導しているならその野心を批判し専制者と決めつける。
2.1.3 罵利雑言をぶつける
色々あるであろうが何が感に触るかは人によって個人差が大きい。こういったのはほどほどにしとくのが肝心である。
2.1.3.1 レベル1 悪い意味の熟語を用いる
卑劣漢、卑怯者、背徳者、悪辣、陰険
2.1.3.2 レベル2 相手を人以外のものとして扱う
厄災、駆除する、癌
2.1.3.3 レベル3 直接個人を誹謗する(危険行為!ケンカになるよ)
低脳、無能、馬鹿のも、愚か者
「オーストリア皇帝は愚か者である。いや、そんなことを言うと愚か者が迷惑するだろう。オーストリア皇帝は卑劣漢である。こんなことすでに説明するまでもなく常識だろう。この欧州に巣食う厄災を一日でも早くこの世から抹殺しようではないか」
2.1.4 宗教、外交否定、罵利雑言をミックスした非難の例
(ドイツよりトルコに対する徴発文として作成したが、あまり酷くて実際に使わず)
4千年の歴史を誇る東洋の大国中国の思想では「徳」というものが存在する。中国皇帝は徳を以て広大な国土を治めているとされる。そして皇帝に徳が無くなったとき帝位は禅壌されるのである。振り返ってこの欧州で徳を持ち合わせているのはフランス首相でありオーストリア皇帝である。この両国が欧州を治めることになればわが国は甘んじてそれを受け入れるだろう。現にトルコ帝国はオーストリア帝国の徳の前にひれ伏しておるではないか。したがって徳無き貴国には欧州を統治することはありえない。そしてわがドイツ民族を徳無き貴国に委ねることもありえない。偉大なコーランの教えを知りながらそれを実践できぬ現トルコ帝国には欧州のいかなる国も屈伏しないだろう。ロシアを自らの手で屈伏せしめたと思い込まれているなら大きな間違いである。ロシアはオーストリアの威光の前に滅んだに過ぎず貴国の力ではない。せいぜい釈迦の手のひらで踊るがよい、悲しき孫悟空よ。東洋の東の果て日本という国にこういう歌がある「おごれる者は久からず」とな。
保護者の蔭に隠れてぴーぴーと御託を並べることぐらいしかできぬようだが、さて貴公らに愛想をつかさずいつまで面倒を見てくれるものかな。その時まではせいぜいうすっぺらな正義をふりかざしておられるがよい。
2.2 形式を整える場合
挑発とは逆の考え方で将来に和解のための含みを残す宣戦を考える場合もある。ディプロマシーの場合、一寸先は闇ともいえるのでなるべくならあらゆる可能性に対処できる宣戦を考えておいても良いかもしれない。
2.2.1 相手の批判をしない
将来的に関係修復の含みをもたせるなら宣戦に際してもなるべく相手の批判を避けるのが得策かもしれない。しかしこれもまた両刃剣であまり批判を避けると欺瞞外交だといらぬ誤解を招く結果にもなりかねないので注意が必要だ。
2.2.2 自国の正当性を主張
相手の批判に代わって自国の行動の正当性を主張し「やむにやまれぬ」次第で宣戦に至っったことを述べるべきであろう。
2.2.3 さりげなく詫びながら
うまくできればいうことはない。
2.2.4 文例
「わが国今回の行為は自国の安全と存続にとって必要不可決であるとの結論に至った結果なされたものである。わが国の行為に対する非難は甘んじで受けるが行為自身を恥じるつもりはない。各国に政府のおかれては我が国のやむにやまれぬ今回の行動にどうかご理解を賜りたい。今回不本意にも戦うことになったフランスとは正々堂々と戦うつもりであり、それが我が国の現在のスタンスである。」
2.3 非公開のメールによる宣戦布告
まったく意味が無いと思う。他者の感知しないところで憎まれても損得勘定が大幅な赤字である。どうせなら将来に含みを残すために簡単な謝罪でもしておいた方がいくらかましというものだろう。

元首:七つの海[公式発言] 2006/6/13(火) 22:43:26[1902年 春]
 
我がイギリスはロシアより宣戦布告の通知を受け,各国と話し合いつつ停戦について真剣に協議してきたが
ロシアからは,好意的な返答が得られず,また,1901年ターンに一度も通信をよこさないでイギリスを無視し続け,都合の良いときだけ上手い話を持ち出し,
その内容が真意であるか,わが国に好意的ないくつかの他国に確認したところ,ロシアは信用しないほうがいい。との根拠ある情報が得られたので,非常に残念であるが,ロシアとの和解は今ターンに限っては残念ながら不可能と判断した。
1年もイギリスを無視し続けて,安易に宣戦布告を振りかざして欧州に騒乱を招き,他国を恫喝するロシアに対してもわが国はノルウェーの交渉について,
根気よく何度も通信を送ってきただけに非常に残念である。
ロシアにより一方的な交渉中断の通告を受けたが,我がイギリスはいつまででも交渉再開の容易があるし,宣戦布告などという安易に騒乱を招く行為を行わず
対話と信用でもって,問題を解決する用意がある。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/13(火) 22:30:14[1902年 春]
 
あの、通信確認したら、貴国が「来年の春より我が国のルーマニア領有を認める」といった感じの通信が来ていました。
ちなみに季節は1901年秋です。
これって矛盾してませんか?謝罪とはこの件についてと捉えてもらいたい。
つまり、「トルコはロシアのルーマニア領有を承認したにも関わらず攻撃した」ということです。
極東の某民主党議員の偽装メールでもありません。
これは事実です。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/13(火) 22:27:51[1902年 春]
 
キャッシュしかないのですが,あるサイトで一例を
「宣戦布告 ディプロマシー」でぐぐれば見つかります。

宣戦布告文例集

1.ディプロマシーのおける宣戦布告
ディプロマシーにおいて正式には宣戦布告をしなければならいないというルールは存在しない。しかしながら、通信戦では外交をしている雰囲気というものもあるし、ある種の効果を持つ場合もあるため会議室で布告を行っても面白いのではないだろうか。例えばどういった場合に布告を実施するとどういうことになるのか考えてみよう。
1.1 命令〆切前に宣戦を布告する場合
誠に堂々とした態度といえよう。ただそれだけで現実には敵に防衛体制をとる暇を与える為軍事上は得策とはいえない。しかしこの方法を選択する場合も存在する。まず、同盟を結んでいて自陣の勝利が間違いのないときである。その場合でもあまり〆切前に宣戦すると相手に同盟切り崩しの時間を与えることなり危険である、宣戦は〆切ぎりぎりに行うべきであろう。同盟にとっては〆切前にお互いが宣戦することによりある程度信用できるという点にメリットのある方法であろう。これとは別に敵に宣戦をされてそれが自国にとって不利なものであった場合に報復として宣戦をする場合があるが、これははっきりいって何の意味もない。この場合は絶望的に思えても宣戦以外の手段(例えば降伏など)を試みる方がより高度な対応である。まあ、腹がたったならしかたがないかも知れない。
1.2 命令〆切後に宣戦を布告する場合
お飾りである。軍事的にはすでに攻撃を開始してからのことであるから形式上の体裁と同盟を締結していた場合の手続きといった意味あいが強くなろう。してもしなくても一緒であれば「しない」方が後々に和解の路を残すことが容易になるので得策ではないだろうか。ただし、攻撃だけして宣戦をしないのは卑怯だと考える人もいるし欺瞞攻撃だと誤解される可能性が高くなるという心理面の効果を考えてするかしないかを決めるべきだろう。私の個人的見解では「しない方がまし」と思っている。
1.3 あえて相手を怒らせるために行う場合
かなり危険な行為であるが相手を挑発するために行う場合も考えられる。効果としては相手の怒りのための判断ミスを誘ったり、一時的に戦意を喪失させることが考えられる。また、自国が囮となるような局面でわざと憎まれ口をたたくということも現実にはあるだろう。しかし、最終的にはそういうことをすると自国が損をして、代わりに利益を感受する国ができるであろうことは明白である。
1.4 ギャラリーに対するアピールを考える場合
ディプロのプレイはこの一度きりではないと考えるなら、理不尽な裏切り魔であるとギャラリーに感じさせることは、次回のプレイにとってマイナス材料になるかもしれない。通信戦の場合はおそらくはギャラリーの中から次の対戦相手が現れる可能性が高いし、またログという形で会議室での発言は永久に残ってしまい新規の対戦者の目に触れるようになる。この辺りの事情を考えれば、内情はどうあれ表面的にはもっともらしい理由を付ける意味があるし、それが無理なら芝居がかった宣戦布告によってごまかすという手も考えられるのではないだろうか。

2.具体的な文例
2.1 相手を徴発するのが目的の場合
2.1.1 宗教を用いる
現実の戦争が宗教がらみであることが多いためよく用いられる。ゲーム上ではほとんとインネンをつける行為であるといえるだろう。
2.1.1.1 例:トルコに対して
「欧州をイスラムの名のもとに征服しようとする異教徒どもよ。我々イエスを信じる者たちは貴様らの挑戦には決して負けない。必ずや貴様らを神聖なる欧州の地より叩き出すであろう。いざ立て神聖なるイエスの子らよ。立って邪教の野蛮人を駆逐するのだ。」
これはトルコの例であるが、ロシアのギリシャ正教、ドイツとイギリスは新教、イタリアとフランスとオーストリアはカトリックとそれぞれ宗教対立があるのでそれを使ってもよい。特にイタリアはローマ法皇が使える。
2.1.2 現在までの相手の外交を否定する
「今まで同盟内部の機密が外部に漏洩したのは明らかにドイツの仕業である。彼の国は我々にはイギリスを討つと調子のよい笑顔を見せながら、そのイギリスと通じていたのだ。なんたる卑劣漢であろうか。このようなことがまかり通るのであればこの世は闇である。我が国はそのような闇を到来を感化できず、その元凶を討つ決意を固めた次第である。心ある国はどうかドイツの悪行に対する正義の戦いに参加していただきたい。」 相手がそれまでに裏切りや奇襲を行った実績があればそれを誹謗する。また落度が見あたらない場合は同盟国の言いなりになる姿勢を批判、同盟を主導しているならその野心を批判し専制者と決めつける。
2.1.3 罵利雑言をぶつける
色々あるであろうが何が感に触るかは人によって個人差が大きい。こういったのはほどほどにしとくのが肝心である。
2.1.3.1 レベル1 悪い意味の熟語を用いる
卑劣漢、卑怯者、背徳者、悪辣、陰険
2.1.3.2 レベル2 相手を人以外のものとして扱う
厄災、駆除する、癌
2.1.3.3 レベル3 直接個人を誹謗する(危険行為!ケンカになるよ)
低脳、無能、馬鹿のも、愚か者
「オーストリア皇帝は愚か者である。いや、そんなことを言うと愚か者が迷惑するだろう。オーストリア皇帝は卑劣漢である。こんなことすでに説明するまでもなく常識だろう。この欧州に巣食う厄災を一日でも早くこの世から抹殺しようではないか」
2.1.4 宗教、外交否定、罵利雑言をミックスした非難の例
(ドイツよりトルコに対する徴発文として作成したが、あまり酷くて実際に使わず)
4千年の歴史を誇る東洋の大国中国の思想では「徳」というものが存在する。中国皇帝は徳を以て広大な国土を治めているとされる。そして皇帝に徳が無くなったとき帝位は禅壌されるのである。振り返ってこの欧州で徳を持ち合わせているのはフランス首相でありオーストリア皇帝である。この両国が欧州を治めることになればわが国は甘んじてそれを受け入れるだろう。現にトルコ帝国はオーストリア帝国の徳の前にひれ伏しておるではないか。したがって徳無き貴国には欧州を統治することはありえない。そしてわがドイツ民族を徳無き貴国に委ねることもありえない。偉大なコーランの教えを知りながらそれを実践できぬ現トルコ帝国には欧州のいかなる国も屈伏しないだろう。ロシアを自らの手で屈伏せしめたと思い込まれているなら大きな間違いである。ロシアはオーストリアの威光の前に滅んだに過ぎず貴国の力ではない。せいぜい釈迦の手のひらで踊るがよい、悲しき孫悟空よ。東洋の東の果て日本という国にこういう歌がある「おごれる者は久からず」とな。
保護者の蔭に隠れてぴーぴーと御託を並べることぐらいしかできぬようだが、さて貴公らに愛想をつかさずいつまで面倒を見てくれるものかな。その時まではせいぜいうすっぺらな正義をふりかざしておられるがよい。
2.2 形式を整える場合
挑発とは逆の考え方で将来に和解のための含みを残す宣戦を考える場合もある。ディプロマシーの場合、一寸先は闇ともいえるのでなるべくならあらゆる可能性に対処できる宣戦を考えておいても良いかもしれない。
2.2.1 相手の批判をしない
将来的に関係修復の含みをもたせるなら宣戦に際してもなるべく相手の批判を避けるのが得策かもしれない。しかしこれもまた両刃剣であまり批判を避けると欺瞞外交だといらぬ誤解を招く結果にもなりかねないので注意が必要だ。
2.2.2 自国の正当性を主張
相手の批判に代わって自国の行動の正当性を主張し「やむにやまれぬ」次第で宣戦に至っったことを述べるべきであろう。
2.2.3 さりげなく詫びながら
うまくできればいうことはない。
2.2.4 文例
「わが国今回の行為は自国の安全と存続にとって必要不可決であるとの結論に至った結果なされたものである。わが国の行為に対する非難は甘んじで受けるが行為自身を恥じるつもりはない。各国に政府のおかれては我が国のやむにやまれぬ今回の行動にどうかご理解を賜りたい。今回不本意にも戦うことになったフランスとは正々堂々と戦うつもりであり、それが我が国の現在のスタンスである。」
2.3 非公開のメールによる宣戦布告
まったく意味が無いと思う。他者の感知しないところで憎まれても損得勘定が大幅な赤字である。どうせなら将来に含みを残すために簡単な謝罪でもしておいた方がいくらかましというものだろう。

外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/13(火) 22:11:47[1902年 春]
 
思い上がりも甚だしい。ノルウェーを割譲しないなど証拠でもあるのか?
ある事無い事突き立て国際的信用を失わせるつもりか。
それに多くのサイトとはどのような事か?我が国としては宣戦布告は当然のものとして解釈してきた。
しかし、それを否定するなら我が国のノルウェー征服も正当化されるが何か?
これ以上の会談は無駄だ。停戦の件は無しだ。貴国のような国家を許そうとした我々が馬鹿であった。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/13(火) 22:04:12[1902年 春]
 
なにやらイギリスより謎の怪文書が届いた。
それには貴国が我が国を信用していないと記されていた。
これは真実か否か教えてもらいたい。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/13(火) 21:58:06[1902年 春]
 
フランスより,ロシアを信用するなという連絡がありました。根拠もしっかりとしていましたし,フランスとの同盟は今のイギリスには必須です。フランスのほうと裏で和解したので,ロシアとの和解は結構です。
やはりノルウェーを譲渡するなんて話が上手すぎると思いました。どうせ戦うなら,トルコと共同でちゃんとロシアと戦ったほうがいいです。
ディプロでやってはいけないと,多くのサイトで示されている宣戦布告なんて素人みたいなことをしているわけだし,フランスとロシアは歴史上でもゲームでも当然の友好国なのに,フランスからあなたがたは全然信用されていないなんて,やっぱりあなた方は他国をさんざん無視してきたツケがきているのでしょうね。
当然,我々もまったく信用していません。せめてトルコの助けになればと最大限の奮戦をさせていただきます。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/13(火) 21:47:58[1902年 春]
 
現在の英仏の関係はこんな話し合いが続いています。ただし,うちが洩らしたとは言わないでください。ドイツを包囲したいです。あくまでも参考にお願いします。

首:七つの海=>フランス 2006/6/13(火) 21:46:21[1902年 春]
 
フランスの事情はわかります。現段階では,ブルゴーニュを突破されてしまうわけですから,
むやみに我が国と停戦発表することは得策ではないと思うのです。もちろん事情は配慮します。宣戦布告も構いません。
そちらの言い分どおり中大西洋からは撤退します。中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。の項目は必要ないと思います。
それだと,今ターン,イギリスは間違いなく中大西洋から移動するので,逆にドイツに警戒されます。
むしろこの春ターン中と春移動。次のターン中はうちを攻めるフリをして,密かに配置につき,秋ターンの移動で奇襲してドイツの戦力を削ぐほうがいいでしょう。
ドイツはうちに向ってきますので,隙はあります。

ただし,私から言わせてもらえば,フランスのほうがロシアより信用できません。
こんな内容の交渉を他国に洩らすつもりはないので,正直な話が聞きたい。あなたがたはドイツと戦わずに,自分の国が守れると思うのですか?
リパプールをフランス,ロンドンをドイツ,エディンバラをロシアなどという分割がちゃんと守られると思っているのですか?
その後ドイツと戦って,イギリス本国を守りつつフランス本国の領土を守れるとでも思っているのですか?
見通しの甘い国と組むつもりはありません。本心を語るとちゃんと言うならちゃんと語ってください。


外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/13(火) 21:46:21[1902年 春]
 
フランスの事情はわかります。現段階では,ブルゴーニュを突破されてしまうわけですから,
むやみに我が国と停戦発表することは得策ではないと思うのです。もちろん事情は配慮します。宣戦布告も構いません。
そちらの言い分どおり中大西洋からは撤退します。中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。の項目は必要ないと思います。
それだと,今ターン,イギリスは間違いなく中大西洋から移動するので,逆にドイツに警戒されます。
むしろこの春ターン中と春移動。次のターン中はうちを攻めるフリをして,密かに配置につき,秋ターンの移動で奇襲してドイツの戦力を削ぐほうがいいでしょう。
ドイツはうちに向ってきますので,隙はあります。

ただし,私から言わせてもらえば,フランスのほうがロシアより信用できません。
こんな内容の交渉を他国に洩らすつもりはないので,正直な話が聞きたい。あなたがたはドイツと戦わずに,自分の国が守れると思うのですか?
リパプールをフランス,ロンドンをドイツ,エディンバラをロシアなどという分割がちゃんと守られると思っているのですか?
その後ドイツと戦って,イギリス本国を守りつつフランス本国の領土を守れるとでも思っているのですか?
見通しの甘い国と組むつもりはありません。本心を語るとちゃんと言うならちゃんと語ってください。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/13(火) 21:12:20[1902年 春]
 
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

国内会議での議論の結果貴国との関係は維持したいのですが、
この段階でドイツを敵に回すと危険すぎます。

よって宣戦布告を形式上させていただきます。
しかしこの発言の中に
・中大西洋からの撤退を遂行した場合攻撃を停止する。
と記述しますので、従っていただければ戦争は回避できます。
そしてその撤退先を英仏海峡にしてください。
そうすれば英国海軍が独海軍の侵入路を塞ぐことができます。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐために多少の移動は行いますが貴国に害はでないと思います。

一つ忠告しておくなら露を信じないほうがいいかもしれません。
現在トルコとの戦争で余裕が無いため英国と和解するつもりなのでしょうが、
わが国とドイツをさそって三国同盟を提案するなど表裏の激しい相手です。

とりあえずわが国は公式発言にて貴国に宣戦し、三国同盟の成立を発表しますが、
英国が滅べば独露は間違いなくフランスを潰しにきます。
それを避けるためには英国の存続が必要です。
しばらくは敵対的な公式発言をとりますが、
密書にてかならず本心を伝えていきますのでそちらを参考に国内会議を進めてください。

元首:フランス=>イタリア 2006/6/13(火) 18:57:55[1902年 春]
 
ご連絡遅くなりました。
ご無沙汰しております。イタリア殿におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、ここ1年で戦場は大きな変化を遂げました。
▼イギリス → 孤立化
▼ドイツ → 対イギリス戦へ向けて準備
▼ロシア → イギリス・トルコに宣戦布告
▼オーストリア → イギリス・トルコに宣戦布告

我が国はもちろん北方の混乱にてんやわんやです。
ここいらで、貴国のパスタでも食べたいところですな。

貴国におかれましては、無事、部隊を増設されてなによりです。
さて、オーストリアがトルコに宣戦布告となりましたが、貴国は何も動かれないのでしょうか。

それと、ご報告が遅れてしました。
このほど、マルセイユにおきまして海軍を増設いたしました。
もちろん、貴国を脅かすものではなく、中大西洋に侵攻してきたイギリス海軍に警笛を鳴らす意味合いがございます。
事後報告になってしまい誠に申し訳ありません。

今後とも貴国との末永いお付き合いができればと思っております。
よろしくお願いいたします。

あっ、それともうひとつ。
同盟についての有効期間ですが、1903年春までとし、
その都度更新していくというのはどうでしょうか?

元首:ムスタファ・ケマル=>ロシア 2006/6/13(火) 18:06:05[1902年 春]
 最後通牒への返答書
オスマン・トルコ皇帝のムスタファ・ケマルである。

今回の貴国の最後通牒や、今までの両国の問題についてだが。
そもそも今回の黒海の件、ルーマニアの件は
我が国としては話し合いで解決したいと思い、
何度となく貴国に通信を送って解決を目指したのにも係わらず
貴国が一度も返事をよこさないことに原因があるのではないだろうか。
貴国貴国は最後通牒などと言って来ておるが、
まだ二度目の通信なのに最後通牒とはあまりにも早かろう。

我が国は対話を開始した直後から提案している通り、
ロシアとの戦争は望んでいない。
むしろ、ドイツの強大化が始まっている現状では、
話し合いでの解決は必須と考えている。
両国の問題を話し合いで解決できるならばこちらも望むものではある。

まずルーマニアからの即時撤退及び我が国への割譲の件であるが、
最初からの話し合いの通り、もともとルーマニアはロシア領として認めるつもりであった。
それなのに貴国はなんの返事もよこさない。
貴国はルーマニアについて話し合うつもりがないのかと、余並びに国民一同、憔悴したものだ。
しかし、今後はこのように話し合いで問題を解決する意志があるなら、貴国へのルーマニア割譲、
いや返還は当然のことだと考えている。
イギリスは既に風前の灯火であるからもたもたしていては、
イギリスがドイツに併合されて、貴国のほうが苦しくなることは明白であり、
両国が争う必然を感じない。ルーマニアの速やかな返還は当然であると考える。

2、黒海の制海権譲渡
これに関しても我が国は、貴国と何度も話し合いを求めてきた。
当初はスタンドオフにしようと提案したが、
その返事すらまだもらっていない。譲渡もなにも、黒海は我が国の権利下にはなく、
話し合いで中立にするべき海域であると考えている。

3、公式での謝罪発言
これに関してであるが、何を謝罪していいのかわかりかねる。
我が国が何度となく話し合いで解決を求めたのに、
貴国が我が国に対して通信を一度もしなかったことを我が国が誤解し、
貴国との関係に軋轢が生じた。
というのが今回の問題の真実であるからである。
しかし、貴国は何度となく送った我が国の通信を無視し、
話し合いによる解決に応じなかったのは事実。
これでは、貴国が逆に責められよう。
しかし、我が国が貴国の返事を待つことに我慢ができなかったのも事実であり、非がある。
これについては、貴国との関係改善のためなら、直ちに行う用意がある。
当方にはこれの関係を改善すべく努力する用意も、準備もある。

どうであろうか。此方の言い分はこの通りだが。
貴国の方からも意見を聞きたい。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/6/13(火) 17:42:20[1902年 春]
 今の状況について
貴国の宣戦布告発表を陛下並びに国民一同、大変残念に思っています。
最初の提案どおりにギリシア・セルビアとルーマニア・ブルガリアの配分でお互いの領土の安定を築こうと思っていた、
その矢先の出来事でしたので当方にとっては寝耳に水の状態です。

最初に確認しておきますが、貴国が我が国に宣戦布告をされた以上は、我が国は貴国の領土を占領してしまう可能性があります。
我が国の外相であるR・グループ殿は貴国の弱点についてよく知っておられ、
どのように行軍すれば、貴国の行動を封殺できるか心得ているそうです。
この私ですら、その例外ではありません。

しかしながら、これはこちらにとっても諸刃の剣です。戦いは間違いなく泥沼化するでしょう。
ですので、戦争が行われれば両国は甚大な被害を被ることは明白であり、既に6都市も領有しているドイツを更に強大にするだけであると考えています。
それに貴国はロシアの公式でのルーマニアの承認について事前に承認をしてはおられず、ロシアを援護する大義名分もないはずなのに、
こちらに対して宣戦布告を行ったのですが、これは第三国から見ても、貴国の言動は私利私欲によるものとしかみられないと考えます。
これは、ドイツがいつも言っているように、参戦の良い口実を与えることになってしまい、ますますドイツの思うツボです。
現にドイツは宣戦布告などという安易な外交カードを切らずに、じっくり力を溜めて、貴国かロシアに食いつく瞬間を狙っているのです。
これらを考え合わせると、貴国が我が国に対して宣戦布告をしていられるような状況では、
ないことが容易にお分かりになられるかと思います。

そして重ねて言わせていただきますと、墺露伊の3ヶ国連合軍ともなれば、
我が国は国防のために行軍を完璧にする必要性があり、その際貴国の領土を奪ってしまう可能性があります。
しかし、そのような場合でもその行動は我が国の本意ではなく、我が国はオーストリアとの同盟並びに、
ドイツに対して両国で共同して対応することを常に求めています。予めご理解下さい。
改めて念を押しますが、両国間の戦争は、露伊の介入如何にかかわらず、
行軍に完璧を期せば、我が国と貴国の両国共に極限まで疲弊する戦争となります。
なぜなら、我が国は貴国を含めた三国と戦う場合、進軍の比較的遅い露と伊は遅滞戦術をとりながら
行軍を遅らせるだけに徹するのに対して、墺には集中的に攻撃を行うからです。
これは地理的状況からして避けられないことであります。
残念ながらこれは事実です。

ですので、我が国は再度、貴国との同盟を望んでいることを申し上げます。
また、エーゲ海について我が国はそれを勢力圏に加えることを主張させていただきます。
これは、我が国の国防上必要なことですので、ご理解していただきたい。

そしてそれだけではなく、我ら両国が戦わないだけでは、不足なのです。
貴国にはドイツのこれ以上の強大化を阻止するためにも、
発展していただき、またドイツの妨害をしていただかなくてはなりません。
そのためにはまず、貴国が発展するためには、ロシアかイタリアに狙いを絞るのがいいと考えます。
どちらもミスをしているので、貴国にお教えしたいと思います。
まずロシアの場合、これは配置を見ればわかると思いますが、
各軍がばらばらに配置されており、支援ができない状態であるということです。
よって、貴国が進軍し戦えば、容易に勝つことができると思われます。

そして、イタリアについては、
かの国はレパント定石を狙っておりますが、
そのせいで国防が全くできておりません。
ですから、今貴国が上から進軍したならば、
これもまた容易に勝つことができるでしょう。
拝見されればお分かりになると思いますが、北方は陸軍一個師団のみで守っていますので。

これらの状況を判断され、まずは貴国が強大になられてもよいと考えます。
ですが、早急にしなければ、今フランスとイギリスは緊張状態になっておりますが、
ここをドイツが突くことになれば、一気に英仏共に崩壊し、
結果としてドイツはどの国も手出しできない状態になることでしょう。
それを避けなければ、貴国にも勝利はありません。
我が国も同様に勝利がなくなることになるでしょう。

ですので、これらについて深く協議していただき、
良き判断をしていただけることを期待いたしております。
また、重ねて申し上げますが、我が国は貴国との同盟、
そして共同で問題解決の糸口を模索することを常に考えていますので、
いつでも用意はできていることを申し上げます。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/13(火) 12:05:40[1902年 春]
 分かりました。
貴国の方針通りに致しましょう、話も合わせます。
他国には漏らしませんので、情報提供のほうは継続してお願いします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/13(火) 11:42:49[1902年 春]
 
とりあえず,ロシアと和解できそうです,ロシアが意外と話がわかり,ノルウェーを渡してもらえるそうなので,イギリス的には感謝感激しております。
ドイツ攻撃に備えてイギリスはフランスとも話をまとめたいです。上手くいけば,ドイツに致命傷を与えられると思います。
ロシアは海軍を生産していないし,イギリスはノルウェーだけで十分ですので。

--------------------------------------------------
外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/12(月) 20:37:14[1902年 春]
 
ならばトルコとの同盟あるいは友好関係を解消してもらいたい。
ノルウェーだが、本来なら後に割譲と言う予定だったが
これならば今年中にでも譲渡するつもりだ。

外交官:キール=>イタリア 2006/6/13(火) 00:28:04[1902年 春]
 ども
新任大使になりました、キールと申します。
以後よろしくお願いします。

さて、貴国の状況ですが、フランスがマルセイユに海軍を増設いたしましたね。
独逸としては直接繋がっていまいませんが、地中海情勢は気になるところです。

外交官:三好=>フランス 2006/6/12(月) 22:46:51[1902年 春]
 
貴国提案の三国同盟ですが、我が国も加盟したいと思います。

それと、我が国からも貴国に提案があります。
ルール・ブルゴーニュ・ピカルディの不可侵です。
ご思案願います。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/12(月) 22:30:44[1902年 春]
 
ロシアよりトルコと断交すれば,和平に応じノルウェーをイギリスにいただけるということで提案がありました。
オーストリアのイギリスとの停戦条件はなんでしょうか? もちろん応じる用意があります。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/12(月) 22:29:04[1902年 春]
 
ロシアより,トルコと断交すればノルウェーを譲るとやっと交渉に応じてきました。とりあえず今年は応じてノルウェーを受け取ろうと思います。トルコには情報協力しますが,今年のうちはイギリスが洩らしていることは絶対にバレないようにお願いします。
トルコとの同盟解消発表を行うかもしれませんが,トルコ側は逆に怒っていただけたほうがノルウェーを受け取りやすいです。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/12(月) 22:26:00[1902年 春]
 
やっと話が進んで何よりです。今まで通信が一度もこなかったので,ロシアははじめから外交交渉する気がなく,ディプロを戦争ゲームと勘違いしているのかと思っていますした。
トルコとの断交で公式発表で貴国との友好関係が得られるなら,トルコとの同盟はやりたくてやったわけではありません。むしろロシアがノルウェーを奪うつもりのようなので,やむを得ず行ったものです。イギリスはロシアが友好的に話し合いに応じてくれるなら,
当然,ロシア中心で外交を進めます。というか,一度も通信をよこさないでロシアを信用しろというのが土台無理な話で。
ロシアはオーストリア,イタリアとイギリスに宣戦布告をしていますが,トルコと縁を切れば解消していただけるということでいいのですね?イギリスはロシアとの和解条件は,トルコとの断交及び同盟締結の破棄の発表。
そしてロシアの宣戦布告は公式で行われているのだから,公式で条約を締結してもらはないと停戦とはなりません。こちらが先に発表しますが,宣戦布告された手前,また外交を無視されると,いいかげん呆れるのでロシア側からのある程度のリアクションをお願いします。イギリスはそれに追従します。
ノルウェーについてですが,このような状況でこちらに譲っていただけるならありがたいことです。ロシアとの同盟を推進し,ドイツの攻撃に備えたいと思います。

外交官:カリーニン=>イギリス 2006/6/12(月) 20:37:14[1902年 春]
 
ならばトルコとの同盟あるいは友好関係を解消してもらいたい。
ノルウェーだが、本来なら後に割譲と言う予定だったが
これならば今年中にでも譲渡するつもりだ。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/12(月) 16:39:30[1902年 春]
 
条約の内容ですが,イギリス海軍は,英仏海峡,アイリッシュ海,北大西洋,中大西洋に入らない。リバプールで海軍を生産しない。
フランス海軍の現在ポルトガルにいる1個艦隊だけなら,どこの海域に入っても結構です。1個艦隊だけなら,我が国のどこの領海に入っても通過を認めます。
もちろんイギリス本土への上陸は絶対ダメです。実際,ドイツに反撃しようと考えれば,英仏海峡から海軍を突破させなくてはならないです。その海軍の援軍がなければ我が国は潰れます。
ただブレストの海軍生産と,フランスの第二艦隊が大西洋に出るのは条約として禁止して欲しいです。ドイツと戦っているのに背中からの攻撃を疑うような状況があっては,戦えません。
もっとも,フランスは次のターン支援付き移動でブルガンディが突破されそうなので,こうなると苦戦は免れないですが。

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/12(月) 16:37:25[1902年 春]
 
少し考えさせてください。

外交官:椋鳥=>ロシア 2006/6/12(月) 16:17:29[1902年 春]
 就任挨拶
この度、グランパ元首に代わりまして、
貴国の担当外交官に就任した椋鳥です。
引き続き、王朝と王国。両国間の友好関係を築いていきましょう。

さて、この度の貴国とオーストリアの勇敢な行為には、
驚きと共に称賛の声が、我が王国内でも沸きあがっています。
ですが、今回の事態に対して、
王国がどのような行動を取るかは依然検討中ですが、
貴国ら連合軍がどのようなラインで妥協するのかを、
ある程度把握すれば我々としても、アクションを起こしやすいと思っています。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/12(月) 12:29:04[1902年 春]
 
状況が変わりました。相手に公式で先手を打たれたので,我々の同盟案は公式じゃなくて秘密でもいいので応じて欲しいです。
イギリスがドイツに渡海攻撃されている状況なら,フランスも秘密条約のほうがドイツの側面を奇襲しやすいでしょう。というか,ここでフランスがドイツの側面をついてくれる約束をしてくれないと,
はっきりいって国防意欲がなくなります。しかし,約束だけでもいただけるのなら,水際作戦で3年は粘ってみせましょう。それ以上は持ちません。
ちなみに同盟関係は完全に極秘として扱いたいです。うちも絶対にもらしません。ドイツを油断させるためには,わざと争っているふりをするのも構いません。そのほうがフランスの奇襲の効果は大きいと思います。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/12(月) 12:17:25[1902年 春]
 
ロシアと停戦交渉をはじめましたが,停戦に向けて貴国の望みは何でしょうか。貴国の希望に沿えるよう最大限の配慮をしたいと思います。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/12(月) 12:12:52[1902年 春]
 
ドイツに寝返られてはとても戦えません。ノルウェーを差し上げますので,停戦に応じてもらいたいです。
ノルウェーを取られたことへの恨みはありません。どの道スカンジナビア半島に領土を持ってもロシアとドイツを敵に回せば維持できませんからこれは我が国の失策です。
ただ,このままノルウェーから先へ海軍を増強して向うとお考えなら,どう手順を考えてもドイツのほうが早いです。それはどうお考えですか?
どの道確実にノルウェーを割譲してからでないと信用していただけなさそうなので,割譲に応じます。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/12(月) 12:05:54[1902年 春]
 
公式声明ではあのように書きましたけど,イギリスはトルコと行動は共にします。公式発表はドイツとロシアとオーストリアの利権を争わせる計略です。
どうせノルウェーへの攻撃が行われれば防げないのですし。この方が効果が高いと思います。

元首:七つの海[公式発言] 2006/6/12(月) 12:02:26[1902年 春]
 
イギリスはドイツ公式声明を受けノルウェー領有を放棄する。また我が国が領有を宣言し,ドイツに現在占領されている状態であるベルギーの領有権を放棄し,ドイツの統治を容認する。
強国の道理に小国か従うのは常に正しく,強国に小国が立ち向かい滅びるのは愚かである。よってイギリスはドイツの声明を受け入れるものである。
また,既にイギリスに対して宣戦布告されているロシア及びオーストリアと停戦交渉を行う用意がある。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/12(月) 07:43:14[1902年 春]
 最後通牒
貴国の外交は賞賛に値するものだ。まさか遠い友好国のイギリスに漏洩するとは。
だがもう一度チャンスを与える。
1、ルーマニアの即時撤退及び我が国への割譲
2、黒海の制海権譲渡
3、公式での謝罪発言
これが最後だ。もしも何ら返答あるいは拒否するようであれば。
露・墺連合軍は全力を持って貴国を滅ぼすであろう。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/12(月) 07:37:19[1902年 春]
 
確かに我が国とフランスは友好国である。
我が国とオーストリアが締結した同盟は対トルコ戦の為である。
そうなるといかばかりかフランスに工作が必要となるが・・・
それでも良いのですか?

外交官:ほのぼのさん[公式発言] 2006/6/12(月) 01:28:49[1902年 春]
 
我が国は、イギリスおよびトルコの言動を支持しない。

まず、イギリスは大々的にロシアを非難しているが、
イギリスはノルウェーを獲得するだけの努力を行ったであろうか?
ノルウェー領有を希望するならば、少なくとも北海、ノルウェー海の両海域に
海軍を置くのが最低限の義務であり、このような義務を果たさずにノルウェー領有を
希望するのは虫が良すぎるといえよう。

また、トルコはロシアがトルコに送った親書を即座にイギリスに漏洩している。
このような漏洩を行う国は信用できるであろうか。
トルコに対しては、「トルコが密書を漏洩したこと」を公式発言で発表するような思慮浅いイギリスとは、
縁を切るべきであろうと忠告する。さもなくば、トルコの信用は失墜する一方であろう。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/12(月) 00:28:16[1902年 春]
 今こそ
公式発言、見事成りの一言です。

ここで、当国からも推したいのですが、
今こそ、
貴国オーストリア、当国、ロシアの
三国同盟を結びませんか?

公式発言を見て、貴国との、友国関係を築きつつも、
我々は、同一の意見を持ち、今まさに実行しようと
しております。

加え、ロシアも挙手しました。

この、三国同盟を今こそ成すべきと存じます。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/12(月) 00:01:52[1902年 春]
 提案です
公式発言、見事成りの一言です。

実は、回答の遅れには、理由がございました。
貴国の前提案で、貴国ロシア、当国、フランスとの
三国同盟とありました。。。

公式発言を見、ここは、
貴国ロシア、当国、オーストリアの
三国同盟で行いませんか?

貴国が、フランスと友国であれば、
友国としての話です。

元首:茄子盛り一人前[公式発言] 2006/6/11(日) 23:15:33[1902年 春]
 墺露同盟締結
わがロシアは墺太利と同盟を結んだことをここに宣言し
イギリス、トルコに宣戦を布告する。

元首:nnn[公式発言] 2006/6/11(日) 18:02:22[1902年 春]
 宣戦布告
我が国はロシアの窮状を見捨てて置けない!
イギリス・トルコにロシア・オーストリアは宣戦布告する!

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/11(日) 17:39:40[1902年 春]
 
了承した。後ほど両国によって公式発言し全欧州に発表するものとしよう。
また対トルコ戦では貴国の軍を持ってブルガリア・コンスタンティノープルを
落とした後、我が国も攻撃する。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/11(日) 17:35:26[1902年 春]
 
すいません。分割案の領土名をアルファベットではなく
日本語表記にしてもらえないでしょうか?
一部理解不能な箇所がありました。申し訳ございません。

外交官:マスヲ=>ロシア 2006/6/11(日) 11:46:02[1902年 春]
 
オーストリア・ハンガリー帝国外交官のマスヲと申します。
本日は貴国の提案に対する我が元首nnn陛下からの回答を伝えたいと思います。

貴国から承認をいただけましたので、従来の我が国の案
オーストリア:ギリシャ、ブルガリア、コンスタンティノープル
ロシア:ルーマニア、アンカラ、スミルナ、アルメニア、シリア
の割合に分割で対トルコ同盟の正式締結に合意いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/11(日) 11:18:01[1902年 春]
 
完全に敵です。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/11(日) 10:32:14[1902年 春]
 トルコについて
1つ聞きたい事があります。

貴国の対トルコ政策は、どの様に成っておられますか?

ある程度の、親交はあるのでしょうか?

外交官:feiko=>ドイツ 2006/6/11(日) 09:29:21[1902年 春]
 対英三国同盟の提案
親愛なるドイツ様 ロシア様
両国におかれましては、新たな領地を確保しますますの発展お喜び申し上げます。
さて、英国はポルトガル、スペインをわが国の領土として認めると言っていたにも
かかわらず、中大西洋に侵攻してきました。
また、発言・行軍も強硬的なものが目立ちヨーロッパの平和に益するとは思えません。
そこで、わが国は独露両国に対英3国同盟を提案いたします。条件は下記のとおり。
・独露仏三国同盟を組み、英領及びNWYの4カ国を独・仏・露三国で2:1:1で分割する。
・Lon,Ediは独、NWYは露、Livは仏領とする。
・期限は英国が滅びるまでとする
また締結した場合、同盟は公開しても良いと思いますがいかがでしょうか?
ご検討いただけますようお願い致します。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/11(日) 09:28:27[1902年 春]
 対英三国同盟の提案
親愛なるドイツ様 ロシア様
両国におかれましては、新たな領地を確保しますますの発展お喜び申し上げます。
さて、英国はポルトガル、スペインをわが国の領土として認めると言っていたにも
かかわらず、中大西洋に侵攻してきました。
また、発言・行軍も強硬的なものが目立ちヨーロッパの平和に益するとは思えません。
そこで、わが国は独露両国に対英3国同盟を提案いたします。条件は下記のとおり。
・独露仏三国同盟を組み、英領及びNWYの4カ国を独・仏・露三国で2:1:1で分割する。
・Lon,Ediは独、NWYは露、Livは仏領とする。
・期限は英国が滅びるまでとする
また締結した場合、同盟は公開しても良いと思いますがいかがでしょうか?
ご検討いただけますようお願い致します。

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/11(日) 08:44:58[1902年 春]
 
必死なのは分かるんですけどね。
まあこれからもよろしくお願いします。

元首:nnn=>イタリア 2006/6/11(日) 08:39:10[1902年 春]
 
実にうまくいきましたね。
我が国とイタリアに乾杯!

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/11(日) 08:27:53[1902年 春]
 
まずは、トルコのルーマニア侵攻に対して同情いたします。
英国攻撃の件、了解いたしました。
あとで送る対英3国同盟条件に対して問題なければ、
ドイツに対して
「フランスから対英同盟の提案が来た。ロシアは賛成で、ドイツにも参加してほしい」
旨を連絡していただければと思います。
英滅亡後も共闘することになると思います。
独に対して仏露が親密なことを警戒させないにしましょう。
今後ともよろしくお願いします。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/11(日) 07:25:27[1902年 春]
 
我が国はイギリスと対立してしまいました。望ましくない事です。
我が国としてはイギリスの近隣諸国と連携してイギリスを攻撃したいと思いました。
そこでフランス・ドイツ・ロシアで三国同盟を結びイギリスを
打倒するのはどうでしょうか?

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/11(日) 07:02:06[1902年 春]
 
実はお願いしたいことがあります。
イギリスの牽制を行ってください。ただそうなるとフランスへの守りが薄くなるので
ドイツとフランス、そしてロシアで三国同盟を結ぶがよろしいと思います。
フランスとは対英妨害で友好関係にあります。
イギリスは6カ国の中で最も弱き国家にあります。
ではお返事を。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/11(日) 01:45:15[1902年 春]
 イギリスの公式発表について
当国は、この公式発表を、
極めて遺憾なものと感知しました。

トルコに対しても同様な事が言えるでしょう。

この公式発表は、イギリス、トルコにとって、
不利なものとなるでしょう。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/11(日) 01:35:37[1902年 春]
 イギリスの公式発表について
当国は、この公式発表を、
極めて遺憾なものと感知しました。

トルコに対しても同様な事が言えるでしょう。

当国は、貴国ロシアを支持します。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/11(日) 01:11:01[1902年 春]
 
レパント定石ですね。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/11(日) 01:10:15[1902年 春]
 
残念です。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/11(日) 01:09:27[1902年 春]
 
こんばんは。明らかにドイツが強すぎる状態で,ロシアとドイツは完全な同盟を組んでいます。
このままでは,イギリスはドイツとロシアの海軍に,オーストリアはドイツとロシアの陸軍に潰されてしまうことは目に見えています。
是非是非,イギリスの窮状を救ってください。お願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/11(日) 01:04:31[1902年 春]
 
わかりました。次はトルコの指示通り発表しますので。またロシアから通信がきたらすぐに通信します。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/11(日) 01:01:03[1902年 春]
 
ノルウェーの割譲とノルウェー領土の承認を要求します。そうすればトルコとの共同作戦や共同発表は断念してもいいです。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/11(日) 00:56:57[1902年 春]
 速すぎます(苦笑)
貴国の素早い対応に大変驚いています。
しかし、公式発表でいきなり曝すよりも、文面を練りこみ、
こちらもすぐに支持できる体制を整えてから、同時ぐらいに共同で発表した方が効果的であったと思います。

ただ、さすがにロシアもこれには何らかの反応をするでしょうから、
それに対する反応発表は両国であわせましょう。
トルコはイギリスを支持する決意は固まっておりますので、
先走らずに歩調を合わせたほうが効果的だと思います。

今後のロシアへの対応は我が国に主導で考えさせてくださいませ。
またロシアより通信が来ましたら我が国にも連絡をください。
よろしくお願いします。

元首:七つの海[公式発言] 2006/6/11(日) 00:45:50[1902年 春]
 
ロシアの国家犯罪行為を公式に非難する。
ロシアには,イギリスより再三に渡り交渉を求めてきた。ノルウェーに関しても,平和的解決と話し合いを求めてきた。
しかし,ロシアはただの一度してイギリスの通信に応じたことはない。
イギリスの状況に理解を示すトルコの行為により,イギリスはトルコと共同してロシアに対して友好的な解決を求めてきた。

しかし,ロシアはそれでもイギリスを完全に無視した。そして,ロシアは卑劣にも我が国が領有を宣言し,トルコからの話によれば,トルコからの通信にもまったく応じることがなかったという。
そして,イギリスとトルコが支持していたノルウェーを奇襲攻撃を行った。
さらにあろうことか,ロシアは自国の犯罪的野蛮行為を棚に上げて,
イギリスと共に話し合いによる平和的解決を望んでいたトルコに対して,次のような卑劣千万なる通信を送りつけた。

-------------------------------------------------
外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/11(日) 00:15:46[1902年 春]
 ルーマニア奇襲
貴国は卑劣にも我が国が領有を宣言していたルーマニアを突如奇襲した。
宣戦布告もなしに攻撃とは我が国は大変遺憾に思っている。だが茄子盛り一人前陛下は寛大にも
貴国を許す機会を与えた。それは以下の条件を承諾する事だ。
・ルーマニアの無条件返還
・黒海の制海権の譲渡
・公式発言での謝罪
この条件を承諾すればよろしい。さもなくば武力解決も辞さない。

-------------------------------------------------

イギリスはロシアの自国の非道を棚にあげた行為を激しく非難し,
このロシアの卑劣な私利私欲極まる通信に対してこう返答する。


外交官:七つの海=>ロシア 2006/6/11(日) 00:45:46[1902年 春]

ロシアは卑劣にも我が国が領有を宣言し,トルコがそれを承認していたノルウェーを突如攻撃した。
宣戦布告もなしに攻撃とは我が国は大変遺憾に思っている。だが七つの海首相は寛大にも
貴国を許す機会を与えた。それは以下の条件を承諾する事だ。
・ノルウェーの即時イギリスへの明け渡しと,領土承認。
・トルコのルーマニア領有の承認。領有権の放棄。
・公式発言での謝罪
この条件を承諾すればよろしい。さもなくば武力解決も辞さない。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/11(日) 00:25:44[1902年 春]
 イギリス様へご連絡です。
お世話になっています。
早期連絡のため、挨拶は簡潔になることを容赦下さい。

ロシアよりこのような失礼極まる文書が我が国に送られてきました。
よって貴国と連絡をとり、公式発表でもってロシアの非道を貴国とともに行いたいと思います。
内容は貴国領であり、我が国も支持しているノルウェーの侵略に対してと、ロシアの交渉の黙殺に対してです。
是非、お目に通して検討くださいませ。

また、非難文章はこちらが作成し、貴国と共同発表としたいのですが、いかがでしょうか?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/11(日) 00:15:46[1902年 春]
 ルーマニア奇襲
貴国は卑劣にも我が国が領有を宣言していたルーマニアを突如奇襲した。
宣戦布告もなしに攻撃とは我が国は大変遺憾に思っている。だが茄子盛り一人前陛下は寛大にも
貴国を許す機会を与えた。それは以下の条件を承諾する事だ。
・ルーマニアの無条件返還
・黒海の制海権の譲渡
・公式発言での謝罪
この条件を承諾すればよろしい。さもなくば武力解決も辞さない。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/11(日) 00:22:00[1902年 春]
 
夜遅くお邪魔します。我が国はトルコの奇襲を受けた事は存じていましょう。
そこで我が国は貴国との間で対トルコ同盟の締結を望んでいます。
正式に同盟を結べば恐れる事はございません。
トルコ分割では、貴国の提案した従来案つまり
オーストリア「ブルガリア・ギリシャ・コンスタンティノープル」
ロシア「アルメニア・シリア・アンカラ・スルミナ(ルーマニアも)」
と言う事です。黒海はまた話し合いましょう。
何か質問があれば遠慮なくどうぞ。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/11(日) 00:20:18[1902年 春]
 
このままだと,イギリスもフランスもドイツに潰されてしまうのですが,以前の条約で公式条約の締結を求めます。
フランスが交渉に応じず,公式に発表すればドイツを警戒させるなどという,既に意味不明の名目で和解を拒否するなら,残念ながらこの戦いはお互い潰れて終わりですね。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/6/11(日) 00:15:46[1902年 春]
 ルーマニア奇襲
貴国は卑劣にも我が国が領有を宣言していたルーマニアを突如奇襲した。
宣戦布告もなしに攻撃とは我が国は大変遺憾に思っている。だが茄子盛り一人前陛下は寛大にも
貴国を許す機会を与えた。それは以下の条件を承諾する事だ。
・ルーマニアの無条件返還
・黒海の制海権の譲渡
・公式発言での謝罪
この条件を承諾すればよろしい。さもなくば武力解決も辞さない。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/6/4(日) 23:16:44[1901年 秋]
 
情報戦へのご協力ありがとうございました。
こちらのほうも依然として各国からの情報
が入っておりません。

なお以下はイタリア様から頂いた情報の写しです。

「突然ですが、貴国の対オーストリア及び、対ロシア牽制の有効な方法を言わせてください。
A Con-Ankで、F Conなら、防衛も出来、攻撃にも有効な布石であります。
もし、対オーストリア戦に突入した場合でも本土防衛できます。
いざという時も我が国が出られるようにして見ては、いかがでしょうか?」

ここまでです。意味不明としか言いようがありません。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/4(日) 21:39:29[1901年 秋]
 国内調整結果
イギリスを支援しないことになりました。
今年イギリスは補給都市を得ることはないでしょう。
来年以降も引き続きよろしくお願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/4(日) 21:26:37[1901年 秋]
 
イタリアとオーストリアの両方に依頼の通信送りました。返事は来てません。
結局イタリアは一度もうちに通信をよこさなかった。トルコとは違う意味でイギリスも馬鹿にされている気分です。
というか,イギリスとイタリアが情報交換しないってどういうコトとか思うんですけど,相手がいる話だからしょうがないとはいえ。
ときにイタリアがトルコを馬鹿にした通信というのはどういう内容なのですか?後学のため是非教えて下さい。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/4(日) 21:14:44[1901年 秋]
 
貴国には良くないニュースになってしまうのですが、
交渉失敗により英国がブレスト進撃を行うかもしれません。
つまりベルギー支援が行えないということです。
ただ一つだけ救いなのは、英国が交渉決裂の際にはフランス本土に攻撃を加えると言っていることです。
つまり交渉が失敗した場合支援はできませんが、おそらく貴国のベルギー領有は成功します。

このようにフランスは貴国と英国との狭間に立って安定した条約を結べません。
本心を言うなれば相手が貴国であれ英であれ伊であれ早々に戦端を開くつもりはないのです。
貴国には本当に悪いと思うのですが、
本国の国防を最優先させていただきます。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/4(日) 20:11:36[1901年 秋]
 
とりあえずトルコ分割案は従来の案で通してもらいたい。
また、対トルコ戦争は未だ先の事であるから今は待ってもらいたい。

外交官:カリーニン=>イタリア 2006/6/4(日) 20:07:30[1901年 秋]
 
どうも題名私の名前を書くとファンレターみたいで面白いのだがそれは置いといて。
我が国の動向としては英国とは対立する方針だ。
また、既に独墺とは同盟関係にある。少し話すが我が国はある国に領土的野心を持っている。
それは教えられないが今に分かるだろう。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/4(日) 20:04:11[1901年 秋]
 
ノルウェーに関してだが一時的に露領とさせていただく。
貴国がスカゲッラク海峡に到達し、ノルウェーに移動できるようになれば
渡そう。ただ、英国が同地へ野心を持っているため十分警戒が必要だ。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/4(日) 19:52:36[1901年 秋]
 当国の利益について
これまでの提案により、
当国は、対イギリス問題と北海周辺問題に
力を注ぐ事が出来ます。

良い返事をお待ちしております。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/4(日) 19:46:30[1901年 秋]
 提案の追記
当国は、この提案の一環として、
ノルウェーの領有を考えております。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/4(日) 19:39:00[1901年 秋]
 提案本題
本題に移ります、
率直に申しますと。。。

トルコ領の領有について、
貴国とロシアに、
我が国は、一切の言及はしません。

今、ロシアにも話を進めています。


外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/4(日) 19:37:12[1901年 秋]
 提案本題
本題に移ります、
率直に申しますと。。。

トルコ領の領有について、
貴国とオーストリアに、
我が国は、一切の言及はしません。

今、オーストリアにも話を進めています。


外交官:ガルモ=>ドイツ 2006/6/4(日) 17:14:58[1901年 秋]
 
対トルコは重要だと思っていますよ。
今の所、ロシアでは対トルコ・イギリスが目下の課題です。

外交官:メッテルニヒ=>ドイツ 2006/6/4(日) 15:42:56[1901年 秋]
 ロシアとの交渉について
勢力範囲についての交渉が大詰めを迎えています。
質的な部分については既に合意に達したので、現在は詳細な国境線の線引きについて
詰めの話し合いを行っているところです。

元首:グランパ=>ロシア 2006/6/4(日) 07:47:18[1901年 秋]
 カリーニン殿
フランスですが北上の意欲はあると思います。
ドイツとの関係は不明ですが、イギリスの要求はちょっと
ハードルが高すぎるように感じます。
さて、トルコとイギリスがあからさまに友好を深めていますが
わが国はロシア様の国益が損なわれないように振舞いたいと
考えます。
これについてのロシア様と足並みをそろえたアクションを起こし
たいと思います。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/4(日) 01:26:15[1901年 秋]
 
トルコより,イタリアと決裂したのでギリシアを取るとの連絡が来ました。イタリアはトルコを馬鹿にした通信を送ってトルコを怒らせたそうです。
イタリアとロシアが手を組んでオーストリアを攻撃するそうですから,バルカン半島は混戦になりそうです。これだとドイツが有利という感じですね。
イギリスとしては,ドイツ,ロシアに対抗する意味でもオーストリアと手を組みたいです。オーストリアが取るならギリシアもセルビアも承認します。
我々はちょうど良い友好国で問題ないと思いますが,なぜ色よい返事がもらえないのでしょうか。とても残念です。

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/4(日) 01:14:10[1901年 秋]
 
トルコより,イタリアがトルコを馬鹿にした通信を送ってきたと連絡してきました。これは真実でしょうか?
どちらにせよ,イギリスも再三連絡しているにも関わらず,イタリアだけはまったくイギリスに返事をよこさないので,もう相手にする気が失せました。
トルコがギリシア領有を承認してくれと言って来ましたので,トルコの肩を持つことにします。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/4(日) 00:47:02[1901年 秋]
 申し訳ありません。
申し訳ないです。両方伝えていただけると助かります。
この両国が繋がっているかどうかは確実ではありませんが、それを探る意味もあります。
よろしくお願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/4(日) 00:30:20[1901年 秋]
 
オーストリアに伝えるのは了承しましたが,イタリアにも伝えていいのですか?

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/4(日) 00:17:03[1901年 秋]
 ご協力お願いします。
お世話になっています。
トルコ外相のR・グループです。
さっそくですが、貴国にお願いがあります。
我が国が今ターンギリシアに侵入する予定であることを、
オーストリアに伝えてもらいたいのです。

我が国がイタリアと交渉決裂して、
ギリシア領有に移動を目指すということをオーストリアとイタリアに、伝えて欲しいと思います。
イタリアには最善の努力をして話し合いを継続していたのですが、
昨日我が国を馬鹿にした内容の通信を送ってきたため、
イタリアは、まともな交渉をできる能力はないと判断しています。
ですので、我が国がイタリアが領有する予定であったギリシアに進出すると、
オーストリアとイタリアに伝えてください。

もしよろしければ、貴国がいつもおっしゃっている、
「トルコがギリシア領有の承認をイギリスに求めた」
という内容も付け加えていただけると信憑性が増すと思います。
実際の移動はまだ未定ですが、是非お願いします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/3(土) 20:21:46[1901年 秋]
 
ロシアは一度も返事をよこしません。イタリアも何度も連絡しているけど一度も返事をよこしません。オーストリアは一回だけ返事はしました。
遠方の国で情報提供してもらえるのはトルコだけなので,これからも協力しましょう。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/3(土) 19:38:43[1901年 秋]
 情報協力をお願いします。
お世話になっています。
トルコ外相のR・グループです。

現在、ロシアが我が国の外交交渉にまったく応じていないのですが、
我が国では公式発表での強行策を含めて検討中です。実行する時は是非貴国の協力を得たいと思います。

そこで、貴国に質問なのですが、貴国とロシア、オーストリア、イタリアの通信状況はどうでしょうか?
これらの国々が故意に連携して情報封鎖をしている可能性があり、我が国はそれを警戒しています。
しかし単に国内会議が荒れているだけの可能性もあり、判断がつかない状況です。

貴国とこれらの国との状況、また貴国のこれらの国の国内状況の分析をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/3(土) 18:54:56[1901年 秋]
 
対英については、恐らく貴国の思われる通り、
左程、共同体制がある国では無いです。

ノルウェーに関しては、貴国との話も必要なので、
即答は出来ない状態です。
国内会議は、そういう理由もあってです。

じつは、今、貴国(ご存知の通り)とオーストリアとに、
提案を持ちかけている最中です。

先程の提案から、貴国は対トルコについて、
交渉レベルで左程興味を持たれていないのでは無いかと、
思われますが、そこは如何でしょうか?

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/3(土) 18:36:47[1901年 秋]
 
オーストリアとは現時点で相互不可侵的な関係にある。
また、オーストリアとの取引を行っている。
それだけは言える。
あと、貴国は英国とどのような関係にあるのだ?

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/3(土) 18:34:35[1901年 秋]
 提案について2
対ロシアについては、如何なされていますか?

当国としては、貴国と当国との利益で、ロシアに
一役担ってもらいたいと思っております。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/6/3(土) 18:28:44[1901年 秋]
 提案について
早速、拝見させて頂きました。
領有の件で、ベルギー、オランダの領有を認めて頂き、
感謝の意を表します。
ノルウェーについては、国内会議が必要と思われますので、
後日の、返答とさせて頂きます。

当国からも、1つ提案があるのですが、
対トルコについてです。

対オーストリアについては、如何なされていますか?

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/3(土) 18:26:52[1901年 秋]
 
ベルギーに関してはこちらが領有宣言しているので,ドイツが欲しい場合は連絡ください。宣言を取り消しドイツ領有を承認します。
ドイツが海軍さえ生産しなければ多少の不手際は許しますが,イギリスが公式宣言しているものをドイツが踏み破ればいらん誤解を招きかねないので。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/3(土) 18:22:33[1901年 秋]
 
分かりました。イギリスはドイツの国内会議の連絡が来なくてもドイツが海軍を生産するかどうかでイギリスの味方かどうかを判断します。
ドイツが陸軍のみを生産してくれて海軍を生産しない限り,イギリスは永久にドイツの味方です。必要な海軍支援も海上輸送もドイツの思いのままに働きます。
べルギーもそちらに渡すし,ドイツがこの海域はイギリスの奇襲の可能性があるので入らないでくれ,というのであればそれにも協力します。フランスやロシアへの圧力を強めてくれというのであっても協力します。
ただし海軍を現状の1部隊以上に生産した場合は,その海軍を廃棄するまで永久に敵対します。この方針は徹底しているので,陸上最強と海上最強で住み分ける気がないなら,ドイツとは一緒に戦えません。

元首:nnn=>ロシア 2006/6/3(土) 18:10:52[1901年 秋]
 
あの、なぜスミルナなのですか?
その地形だ統治が難しいじゃありませんか。
トルコは6対4で取れるんですからコスタンティノープルはください。

外交官:三好=>イギリス 2006/6/3(土) 17:56:41[1901年 秋]
 
すみません。返事が遅れました。

貴国との条約については国内会議中ですので
すみませんが、もうしばらく待っていただきたい。

外交官:チェーザレ=>オーストリア 2006/6/3(土) 14:01:44[1901年 秋]
 更新が近いですね。
両国の行軍が上手くいくことを祈っております。

外交官:risk=>ドイツ 2006/6/3(土) 12:38:43[1901年 秋]
 七つの海[公式発言] について
同感でございます。
我国としてはこれに関与せずの方針です。

外交官:ガルモ=>フランス 2006/6/3(土) 10:16:19[1901年 秋]
 
こちらもそれは知りたいのですが、
今の所はドイツからの返信がないのでなんとも言えませんね。
新たに分かったことがあれば、お互い情報交換をしましょう。

外交官:よっす=>イタリア 2006/6/2(金) 23:53:52[1901年 秋]
 今回の協議について
貴国とは熱心に協議してきましたが、話し合いはこれで終了としたいと思います。
また何かありましたら、よろしくお願いします。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/2(金) 23:53:47[1901年 秋]
 
了解いたしました。
今期、イギリスを支援しないことを貴国にお約束する方向で国内を調整いたします。
ちなみに、ドイツ殿は対イギリスに対してどのようにお考えかお聞きできますでしょうか?
有意義な情報交換をいたしましょう。よろしくお願いします。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/2(金) 23:23:21[1901年 秋]
 
イタリアより,ロシアと一緒にオーストリアを攻める連絡が来ました。
ドイツ,イタリア,ロシアは既に手を組んでいて,イギリスも加わっています。
しかしバルカン半島の早期瓦解はゲームに影響するのでなんとか粘ってください。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/2(金) 23:12:02[1901年 秋]
 
早速のご承認感謝致します。既にトルコには貸し3つぐらいですが…… いつか必ず恩義に報いたいと考えています。
イギリスは領海の相互承認もできれば行いたいです。フランスとは協議が難航しています。ロシアやドイツは返事をよこしません。

外交官:カリーニン=>イタリア 2006/6/2(金) 21:41:35[1901年 秋]
 
情報交換をしましょう。
まず、イギリスはドイツとは交戦する模様。
オーストリアは軍の矛先をトルコに向けるようです。
それで聞きたい事がありますがフランスの動向について
何か知っている事はありませんか?

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/6/2(金) 21:38:33[1901年 秋]
 
分割案を変更します。
我が国がコンスタンティノープル・アンカラ・アルメニアで
貴国がギリシャ・ブルガリア・スルミナ・シリアとさせていただきたい。

元首:ムスタファ・ケマル[公式発言] 2006/6/2(金) 21:37:17[1901年 秋]
 国際発表
我がオスマン・トルコ帝国は、

大英帝国のノルウェー保護領化を承認します。

外交官:カリーニン=>フランス 2006/6/2(金) 21:35:32[1901年 秋]
 
我が国としては英国は好ましいパートナーとしては到底受けいられるような
国家ではないという印象がある。貴国も英国の圧力にはうんざりしているだろう。
そこで我々は共同で英国の妨害を行う事を提案する。簡単に言えば
英国への支援は行わず、逆に抗戦の意思を見せ付ける事です。
現にこちらにも反英同志がいます。どうかご考慮を。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/6/2(金) 21:29:53[1901年 秋]
 
こんばんは。今日はある提案を出します。それはドイツ帝国の領土拡大です。
先日、我が国はノルウェー領有を希望しました。
しかし、国内では親ドイツの意見が強く、ノルウェー領有は無かった事にし
ドイツ帝国への編入を希望しております。さらに貴国にはベルギー・オランダ
に接しているがため他国の介入がなければ領有化は可能と思われます。
そこで、我が国はドイツのノルウェー・ベルギー・オランダの領有を提案します。
また、領有なされた場合は全面的に承認する方針です。

外交官:ベントール=>トルコ 2006/6/2(金) 20:46:01[1901年 秋]
 ムスタファ・ケマル元首殿へ
ムスタファ・ケマル殿へ
初めまして、貴国担当外交官のベントールです。
突然ですが、貴国の対オーストリア及び、対ロシア牽制の有効な方法を言わせてください。
A Con-Ankで、F Conなら、防衛も出来、攻撃にも有効な布石であります。
もし、対オーストリア戦に突入した場合でも本土防衛できます。
いざという時も我が国が出られるようにして見ては、いかがでしょうか?
返答御待ちしております。

貴国担当外交官 ベントール

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/2(金) 20:44:46[1901年 秋]
 
ありがとうございます,さっそくブルガリアの承認をしました。領海についてはどうなっていますか?イギリスは領海の相互承認もできれば行いたいです。
同盟は是非ともお願いしたい。ロシアは何も返事をよこしません。強気に出ても妥協しても反応なしです。ドイツも反応ありません。
フランスのことについても,トルコにはまた感謝の極みです。
情報提供ぐらいでしか協力できないのが申し訳ないと思います。

元首:七つの海[公式発言] 2006/6/2(金) 20:39:41[1901年 秋]
 
イギリスはブルガリアのトルコ領有化を承認します。

外交官:R・グループ=>フランス 2006/6/2(金) 20:32:24[1901年 秋]
 親フランス大統領並びに閣僚の皆様
はじめまして、トルコ外相のR・グループと申します。
よろしくお願いします。

イギリスより貴国との交渉内容に情報提供がありました。
以下完全な写しです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 20:04:07[1901年 秋]
 
フランスは,イギリスに秘密条約を要求していますが,イギリスは公式にしないと受けられないと,現在交渉中です。
内容は英仏海峡,中大西洋,北大西洋,アイリッシュ海の中立やベルギーのイギリス領有承認ですが
フランスのイギリスへの攻撃意図について,また秘密条約に拘る理由について調べて欲しいです。
イギリスはフランスの猛烈な抗議を受けて,英仏海峡から移動し,条約は公式で承認したいのですが,
フランスは頑として秘密条約に拘ります。これは単にイギリス海軍を英仏海峡からどかしたいだけでは?と疑っています。
よろしくおねがいします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

我が国が貴国にこの情報を提供した理由は
本ディプロにおいてはドイツの強大化が明白であると考えるからです。
イギリスの初ターン英仏海峡侵入について、貴国からは英仏同意の上、
イギリスからはドイツと同意の上、
という回答がありましたが、この食い違いの原因は明らかにドイツの計略です。
イギリスが貴国と争って、北海はガラ空き、勝敗の趨勢は明らかでしょう。
貴国とドイツによる対英戦も選択肢のうちのひとつと考えていると思われますが、
どう先の手を読んでもドイツの方が早いです。

イギリスは貴国とドイツの連携による攻撃を疑っており、
秘密条約ではドイツとの裏取引によるものではないかと考えているようです。
ドイツはルーマニア情勢にも口を出しており、バルカン情勢においても猛威を振るっています。

イギリスが公式条約を守るかどうかについてですが、
イギリスからの通信では今の首相は貴国との戦いを考えているようにはみえませんでしたし、
公式発表もどちらかというと親仏で統一されています。
むしろ、前任者かドイツに騙されすぎて進軍もドイツ有利にしすぎたために、
それを修正しようとしているのだと思います。

もし英仏だけの承認条約では不満であれば、我が国も承認に加わる考えです。
ドイツは明らかに強国となると思われるので、これを阻止できるのは貴国だけです。
貴国がイギリスと争えば、貴国が勝利するとは思いますが、
貴国が英軍を追い払った頃にはドイツは9都市ぐらいになっていると思います。
こうなれば、ドイツは止まらないでしょうし、遠方の我が国にはそれに手を出す術はありません。
我が国がロシアやオーストリアを苦しめれば、さらにドイツが拡張するという悪循環ですし。
今後の情勢を考える上でも重要な事だと考えます。

よろしくご検討いただきたく思います。

外交官:R・グループ=>イギリス 2006/6/2(金) 20:05:04[1901年 秋]
 親イギリス新首相並びに閣僚の皆様
はじめまして、トルコ外相のR・グループと申します。
よろしくお願いします。

英仏間に関する情報大変ありがとうございました。
現在、貴国より有力な情報をいただける国は他になく、
今後とも積極的な情報交換を希望いたします。

早速ですが、領土の相互承認について、
我が国は、とりあえずブルガリアのみの承認をしていただきたいと考えています。
そちらからブルガリアの承認だけでもいただければ、ノルウェーの承認には応じます。
公式発表での同盟に関しては、
ロシアとはあくまでも交渉による平和的解決を模索しているものです。

我が国としても貴国との同盟は捨てがたいのですが、
両国の同盟によりロシアが態度を硬化させることは明白です。
ロシアが態度を硬化させてしまえば交渉に支障をきたす恐れがあり、
貴国に関しても我が国が承認したノルウェーを領有するときは
あくまでも交渉による平和的な解決を希望するものです。

ただロシアに関しては我が国に対しても不当な扱いを行っており、
もし貴国にあっても同様の状態であり交渉の余地がまったくないという状況であれば、
それについては国内でも検討の余地がありますので連絡をいただきたく思います。

また、貴国の情報提供に報いるべく、
フランスに対して貴国が不審に思っている点について質問させていただきます。
フランスより返事がありましたら直に連絡致します。

両国の協力が互いの繁栄の最重要事項だと考えています。
今後ともよろしくお願いします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/2(金) 07:39:43[1901年 秋]
 
ドイツから返事がいただけないのでフランス戦は断念しました。できれば,海軍さえ生産しない公式の約束の返事は最低でも欲しかったです。
ドイツが味方でないならロシアとも戦えないのでノルウェーはロシアに無血で割譲し,もしもの時のドイツの海軍生産に備えようと思います。
ドイツとイギリスの同盟は良い結果を生むと考えていただけに残念ですが,次のターンドイツが海軍生産しなければ,再びドイツとは良好な関係が再構築可能です。
ドイツが海軍を生産した場合には,絶対に妥協しないのでその点だけは留意ください。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/2(金) 07:29:46[1901年 秋]
 
ロシアがどうしてもノルウェーが欲しい場合は,対ドイツ戦に参加していただけるならロシアにノルウェーを割譲し無血占領に応じます。
ドイツは6都市になることが確実で,ロシアとしては良い状態ではないと思います。
こちらもノルウェーは是非とも欲しいのですが,ロシアとの交戦と両方ともノルウェーを領有できないことはドイツが儲けるだけだと考えていて,
どちらかがノルウェーを得ることで妥協し得られる1部隊をドイツ戦に投入するということではどうでしょうか。お互いにもっとも利益があると思います。
もちろんその場合でもルーマニアは承認します。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/2(金) 01:49:39[1901年 秋]
 提案についてです
実は、対トルコについてです。

対トルコとは、如何なされていますか?

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/2(金) 01:46:45[1901年 秋]
 元首:七つの海[公式発言] について
元首:七つの海[公式発言] について
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

話に成りません、無視して宜しいかと。

外交官:kuroko=>イタリア 2006/6/2(金) 01:45:18[1901年 秋]
 元首:七つの海[公式発言] について
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

話に成りません、無視して宜しいかと。

元首:グランパ=>ロシア 2006/6/2(金) 01:31:18[1901年 秋]
 カリーニン殿
本来であれば、ロシア様からのご連絡をお待ちしなければいけない
立場ではありますが、わが国の非礼により外交をお望みとなられない
のではないかと心配になりご連絡しました。

微力なわが国ではロシア様のお力になれないとは思いますが、
総合的な戦略判断を下すためにも、双方の情報交換を密にする
ことを希望いたします。

現時点でわが国はイギリスによるノルウェー領有の承認を保留して
おります。
これを含めバルカン等の問題など、ささやかながらお力になりたい
且つお力添えいただきたいと思っております。

何卒よろしくお願い申し上げます。

外交官:feiko=>ロシア 2006/6/1(木) 23:44:13[1901年 秋]
 返答ありがとうございます。
英国の政権が変わりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
どうやら、強行政権に変わられたようで、我が国には、ノルウェーとベルギーの承認の発表を求められています。。。
我が国としては、ドイツも関係するため、即答はできない。との返答しておりますが、
英国殿はベルギー入りの支援をしなければ我が国への攻撃の意思を示しています(ToT)
ここまで厳しい要求を飲むのは困難であり、国内会議では会戦已む無しとの意見も出ております。
貴国にとっても、無条件でノルウェーの領有を認めることは一筋縄ではいかない話だと思われますが、
会議はどのような方向で進んでいますでしょうか?
率直なご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

外交官:水=>ロシア 2006/6/1(木) 23:15:16[1901年 秋]
 こんちわ〜
こんにちは途中からイギリスに来て、外交官まで(昇進?)した
水っす。外交官の中では楽天的にいこうと思っているので、
どうぞよろしくです。

イギリスとしては、現在ロシアさんにはノルウェー領有もらいたんですけどね〜
ダメっすか?
私の個人的な見解では、フランスがルーマニアを領有の宣言を
したと言うことはすでにオーストリアとは同盟関係にあると見受けられます。
あくまで私の個人的な見解っすよ〜。
ロシアとしてもできる限り多くの国に領有を承認してもらいたいはずっす。
ですので、露は英のノルウェー領有承認、英は露のルーマニア承認の
相互の利害一致の約定を結んでもらえないでしょうか?

外交官:三好=>フランス 2006/6/1(木) 22:21:56[1901年 秋]
 
ありがとうございます。
我らの陸軍は必ずベルギーに進軍させるでしょう。
英国の主張は容認できないので。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 21:47:45[1901年 秋]
 
イギリスとトルコの同盟が公開されても,ドイツから情報収集が難しくなることはなく,逆に情報収拾しやすくなると考えていましたが。
ロシアは反発するでしょうけど,黒海にトルコが入っている以上,この程度の反発は影響は少ないと思いますが。逆トルコの負担が軽くなると思いますけど。
トルコがロシアと開戦してからの公開同盟は,ロシアの兵力を北に向けるための謀略なので応じませんが,開戦前ならイギリスにも十分益があり応じます。その点を考えて連絡ください。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 21:38:17[1901年 秋]
 
公表以外に受け入れはありません。
公表しないほうが強固な関係を維持できるということですが,イギリスは公表しない条約はまったく守るつもりはありません。
イギリスが守るつもりがないのに強固な関係を維持できることはないです。
逆に公表した場合には条約の内容は絶対守ります。
前ターンのイギリスの英仏海峡侵入はドイツとの秘密外交によるもので
今後のイギリスは秘密外交は守るつもりがないことは重ねて表明しておきます。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/6/1(木) 21:27:44[1901年 秋]
 
イギリス首相七つの海様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

まずは英仏間の交渉状況に関する貴重な
情報提供大変感謝致します。

ところで一般に公式発言にするメリットは
(1)裏切りづらい
(2)他の国々への威嚇効果
といったところでしょう。
それに対してデメリットとしては
(a)取り消すことができない(秘密→公開は可能でも逆は不可)
(b)他の国々への警戒感を生む(情報収集が難しくなる)
などがあると思います。

まず英土同盟に関してですが、現状独露墺の関係は
不可侵ぐらいは設定されている可能性が高いように見えます。

したがって、英土同盟を公開することは露を孤立化に
追い込む可能性もある一方独露墺の関係を同盟へと
強める可能性もあると考えます。

また現状ではおそらくドイツ様は比較的トルコには気を許しやすい
(最も遠い国)でしょうが、英土同盟が公開されて
しまうとドイツ様に関する情報収集が難しくなることが予想され
ます。従って、現時点ではドイツ様に関する情報収集
を優先させる方がイギリス様にとっても得策なのではないかと
も考えているのですが、イギリスさまのご意見など
いただければありがたく思います。

またフランス様に関しましては前回までのご連絡では
ドイツさまのことも気にされているといったご感想が
ありました。従ってイギリス様を裏切るというよりは
周囲の反応を気にされてといった理由が大きいかと
考えます。ただこの点に関しましても
引き続き情報収集を進めていきたいと思います。

もしイギリス様が不安に思われるようでしたならば、
一応非公開ながら第三国を仲介者として立てて、
もし一方が条約に違反した場合は、第三国は公式の場で
その事実についての証言を行うといった方法も
考えられるかと思います。

なお独露両国からはまだお返事をいただけておりませんが、
各国に対して引き続き情報収集をさせていただきたく思います。
また重要な結果が入りましたら、すぐに報告させていただきます。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/1(木) 20:51:47[1901年 秋]
 
1111殿、よろしくお願いします。
先ほどと同じお願いになりますが、
公表は差し控えながらも両国信頼しあって歩んでいくという基本構想は出来ませんでしょうか。
こちらも国内会議で公表も視野に入れた今後の展開を話し合ってはいますが、
やはり公表しないほうが強固な関係を維持できるという意見が多いです。
私自身(一応ディプロ経験は二桁)もそう思います。
是非その方向で検討してはいただけないでしょうか?

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 20:29:16[1901年 秋]
 
なお,フランスは頑として秘密条約に拘るのは単にイギリス海軍を英仏海峡からどかしたいだけでは?と疑っている内容について
フランスに話していただいて構いません。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 20:04:07[1901年 秋]
 
トルコの恩義に甘んじてもうひとつお願いがあります。
フランスは,イギリスに秘密条約を要求していますが,イギリスは公式にしないと受けられないと,現在交渉中です。
内容は英仏海峡,中大西洋,北大西洋,アイリッシュ海の中立やベルギーのイギリス領有承認ですが
フランスのイギリスへの攻撃意図について,また秘密条約に拘る理由について調べて欲しいです。
イギリスはフランスの猛烈な抗議を受けて,英仏海峡から移動し,条約は公式で承認したいのですが,
フランスは頑として秘密条約に拘ります。これは単にイギリス海軍を英仏海峡からどかしたいだけでは?と疑っています。
よろしくおねがいします。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 19:15:16[1901年 秋]
 
トルコのご好意,感謝の極みです。
トルコが戦端を開くかもしれないというのであれば,事前に公式で同盟を結びませんか?
必ずお役に立てることを約束します。
同盟を秘密にしておくと外交圧力に使えないので,発表すれば外交力がアップしますし
戦端が開いてからの公式同盟では場当たり的で効力が薄いです。
国内ではトルコとは同盟を結んでも良いという意見が大半ですし,私が就任する前もそういう話になっていたので,問題ないかと考えます。
どうでしょうか?

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/6/1(木) 18:59:47[1901年 秋]
 
イギリス首相七つの海様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官spitzbergenです。

ことにノルウェーに関しては、仮にわが国が承認しても、
ドイツ様がロシア様の側に立たれると、少なくとも短期的には
イギリスさまが領有されることは難しいかと考えます。

ロシアさまがノルウェーに色気をもたれていることは
間違いないと思うので、まずはドイツ様を説得することこそ
イギリス様のノルウェー領有の近道であると考えます。
そのためには、まずはフランス様のお返事を足がかりに
ベルギーをドイツ様に認めていただくことが
ノルウェー承認への第一歩となるかと思います。

わが国もこの問題に関するドイツ様のご意見を探っている
ところです。まだお返事をいただけておりませんが、
お返事が届きましたならば、必ずやすぐにご連絡いたします。

外交官:1111=>オーストリア 2006/6/1(木) 18:54:26[1901年 秋]
 
外交官になった1111です、よろしくおねがいします

外交官:1111=>フランス 2006/6/1(木) 18:54:18[1901年 秋]
 
外交官になった1111です、よろしくおねがいします

外交官:1111=>ロシア 2006/6/1(木) 18:54:07[1901年 秋]
 
外交官になった1111です、よろしくおねがいします

外交官:セシウ=>オーストリア 2006/6/1(木) 18:32:38[1901年 秋]
 
はじめまして。
以後よろしくお願いいたします。

これについてはフランスも困っているところです。
我々としてはベルギーも欲しいですし英国に本土上陸をしてもらいたくはないのですが、
こんなところでくだらない争いを展開してもしょうがないのでベルギーは譲ると返答しました。
しかしドイツとの交渉は貴国次第であるともお伝えしましたので、決してどちらに傾いているわけでもありません。
ノルウェーに関してもわが国の関するところに非ず、ロシアとの交渉で決めていただきたい、とお伝えしました。

なので我々の本心としては、認められないと公式発言していただきたいです。
もちろん墺国単独の判断としてですね。

フランスは貴国と友好な関係を築いていきたいと思います。
このたびのような些細なことでも是非密書をお送りください。
誠意をもってお返事いたします。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 18:31:18[1901年 秋]
 
イギリスはフランスとの同盟は公式でなければ全くの価値のないものだと考えています。
公式であるから,この両国の同盟の前に他国への圧力となり,公式であるからお互いの信頼が可能となります。
公式条約でなければ,必要な国防措置を取るまでです。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 18:26:54[1901年 秋]
 
公式であるなら,中大西洋の中立は削ってフランスの軍隊配備可能な領海でもいいです。
ただしこの場合はアイリッシュ海はイギリス領海として中立としません。
リバプールで海軍生産しない条項は有効なので,実際にアイリッシュ海に海軍を配備するのは現実的ではないですが,


元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 18:22:58[1901年 秋]
 
公式でなければ信用できません。
信頼できない証だと受け取っています。

元首:七つの海=>トルコ 2006/6/1(木) 18:22:08[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有と領海の承認だけは欲しいです。
トルコの領海や都市についても承認するのでお願いします。
これを侵犯したときのロシアに対する絶好の口実となると思うのですが,どうですか。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/6/1(木) 18:21:27[1901年 秋]
 
そう言わずに受けてくださいよ(泣)
正直苦しすぎるくらい譲歩しましたし、この上両国にとって不利になる条約公表を認めるわけにはいきませんよ。。。
公表した条約なら信頼できるというゲームではないわけですし、
むしろ長期的な他国との外交を考えていけば秘密条約のほうがよっぽど信頼できます。
もし裏切るつもりで考えているなら公表程度ならとっくに承認して裏切る準備をしていますよ。
否定しているのは貴国を信頼している証だと思っていただきたいです。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/6/1(木) 18:20:38[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有と領海の承認だけは欲しいです。
オーストリアの領海や都市についても承認するのでお願いします

元首:七つの海=>イタリア 2006/6/1(木) 18:20:05[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有と領海の承認だけは欲しいです。
イタリアの領海や都市についても承認するのでお願いします。

元首:七つの海=>ロシア 2006/6/1(木) 18:15:45[1901年 秋]
 
ロシアがイギリスのノルウェー占領を承認し,公式発表していただけるなら,こちらはロシアのルーマニアとスウェーデン領有を承認します。
また,ノルウェー海,バレンツ海に海軍を侵入させないことを約束します。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/6/1(木) 18:15:15[1901年 秋]
 
ドイツが海軍を生産しないという条件で公式の国際条約を結んでくれるなら,
ベルギーはそちらに差し上げます。ベルギー,デンマーク,オランダについてもドイツ領として公式承認します。
さらに北海周辺にドイツの全ての海軍を入れないでいただけるなら,北海の非武装中立を追加で受け入れます。
これで両国ともにフランスやロシアに対して戦力を集中できると思いますが。

外交官:risk=>フランス 2006/6/1(木) 16:32:55[1901年 秋]
 ご無沙汰致しております。
フランス元首閣下

常々パリジェンヌと親睦を深めたいと思っておりますriskです。
大変ご無沙汰いたしております。

オリーブオイルもお気に召して頂けたようで光栄でございます。
私もパリ中のレストランを食べつくすつもりで日々頑張っております。
え、いや、決してさぼっていたから回答が遅くなったわけでは・・・・・
それは本国でグランパが頑張っております故。。。。(^^;)

貴国よりご提案頂きました通りで依存ございません。
この合意で両国の絆がより一層強くなることと思います。
ところで、期限につきましては如何致しましょう?
何も決めないよりは決めている方が済崩しにならないと思うのですが
貴国のお考えはいかがでしょうか。


おっと、そろそろディナーの予約時間ですのでこれにて失礼致します。。。

元首:nnn=>イギリス 2006/6/1(木) 14:55:32[1901年 秋]
 
まだ決められていません。
まだお待ちを。

元首:nnn=>ロシア 2006/6/1(木) 14:54:10[1901年 秋]
 
元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:20:46[1901年 秋]
 
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

ときましたがこれについては我々としては一度確認すべく貴国におくりました。
どう思いますか?

元首:nnn=>フランス 2006/6/1(木) 14:54:00[1901年 秋]
 
元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:20:46[1901年 秋]
 
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

ときましたがこれについては我々としては一度確認すべく貴国におくりました。
どう思いますか?

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/1(木) 14:53:45[1901年 秋]
 
元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:20:46[1901年 秋]
 
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

ときましたがこれについては我々としては一度確認すべく貴国におくりました。
どう思いますか?

元首:nnn=>ドイツ 2006/6/1(木) 14:50:13[1901年 秋]
 
なんでしょうか?

元首:nnn=>ロシア 2006/6/1(木) 14:49:50[1901年 秋]
 
ではギリシャ、ブルガリア、コスタンティノープルをもらいマス。 

外交官:ガルモ=>オーストリア 2006/6/1(木) 13:51:39[1901年 秋]
 トルコの件
ロシア:オーストリア、6:4というのは
トルコ初期保有領の補給都市をロシアが2つで貴国が1つ、
普通の都市は平等に。という考えです。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/6/1(木) 05:26:04[1901年 秋]
 1つ提案があるのですが。。。
対土については、如何ですか?
こちらで、1つ提案があるのですが。。。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 01:34:50[1901年 秋]
 
フランスが発表しないなら,イギリスもフランス領を承認する必要はないので,フランスのスペイン,ポルトガル領有承認も取消発表します。
各条項も,発表するまでないものとして行動します。ドイツに警戒されるという理由なら同盟しているような行動をする必要はありません。
発表後に条約に見合うように行動することは約束します。
イギリスの発表したい時期に応じず,フランスの発表したい時期に合わせる場合は,国防上必要なので英仏海峡はイギリス領として発表します。
イギリスは国際条約は守りますが,秘密条約は守りません。公表しないならフランスも守らなくて結構です。
イギリスと和平を考えるなら,中立条約の発表と領土領海の承認をしてください。
あと英のドイツ以西への介入禁止,仏の北部海域への侵入禁止は指定地域が中途半端なので具体的に地域名を挙げて指摘してください。

元首:七つの海=>フランス 2006/6/1(木) 01:12:36[1901年 秋]
 
条件はそれで結構ですが
イギリスは今ターンの同盟締結発表及びベルギーの承認の発表を求めます。
イギリスは公表しない条約や同盟は役に立たないと考えています。
ドイツが警戒する云々以前の問題で,イギリスとフランスの協力関係が築けるかどうかという単純な問題です。


外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/6/1(木) 00:57:52[1901年 秋]
 
ロシア皇帝茄子盛り一人前陛下
ならびにロシア帝国幕僚の皆様方

ご無沙汰しております、spitzbergenです。
英国で新政権が発足し、様々な外交
文書が発せられているようですが、
取り分け気になるのが、ノルウェーの領有宣言と
侵害する国は敵国とみなすという条項です。
わが国にも同意を求める親書が届いておりますが、
まずはロシア様の意見も聞かねばと思い
連絡いたした次第でございます。

なおイギリス様に置かれましては、わが国に届いた
親書のみならず第三国にも、もしロシアさまが、
これを妨害するならば、即刻開戦といったような勢いの
強硬姿勢であるようにこちらからは見えます。

とこんな感じでしょうか。
それでは何卒今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:水=>オーストリア 2006/5/31(水) 23:52:51[1901年 秋]
 よろしくお願いします。
新しく外交官になった「水」です。どうぞよろしくお願いします。
先日わが国の元首が貴国宛に送らせていただいた、

元首:七つの海=>オーストリア 2006/5/30(火) 23:07:14[1901年 秋]
ベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

の件ですが、現在どうなっているでしょうか?
まだ一日しかたっていないので、返事は早急にはと言わないので、
前向きに検討してもらえるかどうかの返事をお願いします。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/5/31(水) 22:41:10[1901年 秋]
 
書き忘れましたが、
同盟公表をしないということなのでベルギーの英国支配容認も貴国の占領が完了するまで控えさせていただきます。

外交官:spitzbergen=>フランス 2006/5/31(水) 22:39:31[1901年 秋]
 
フランス国大統領フランス閣下ならびに
フランス国幕僚の皆様方

バルカンの問題に関する貴重な情報提供
本当に心より感謝しております。

なお一応現時点では内密にしていただきたいのですが、

つい先ほどイギリス様より返書があり、ロシアさまから
まだ返事を頂けないので圧力を共にかけたいといった
内容でした。

この問題に関してはわが国もフランスさま同様
ドイツ様との交渉がなしには、イギリス様の
ノルウェー確保が簡単ではないので、
ドイツ様の動向をまずは探ってみたいといった
感じのお返事をさせていただいております。

ところでもし差し支えなければなければ、
各国からはフランス様の下に主にどなたがおいでに
なられているか教えていただけないでしょうか?

ちなみにトルコの場合は現時点では
英 七つの海様
独 kuroko様
墺 nnn様
伊 グランパ様
露 カリーニン様
となっております。

また今後とも各国からの動きが入り次第フランス様に
お伝えしたく思っております。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/5/31(水) 22:39:08[1901年 秋]
 
中大西洋も中立。。。ですか。
かなり厳しい条件ですね〜まあ貴国の進軍方向をほぼ固定するであろう条約になりますのでこちらもそれ相応の姿勢で受けましょう。
了承です。

英のドイツ以西への介入禁止,仏の北部海域への侵入禁止。
についてですが、早い話が独仏国境以西の地域に英国軍が干渉しないということです。
外交的にも軍事的にもですね。
北部海域も同様です、北部海域に限定したのはこちらの場合どうしてもロシアとの干渉がありまして、
外交干渉ナシは現実的ではなかったので。。。

公表はこのターン中には行わないのが吉でしょう。
独に不安を与えれば我々に不利な行動をとることも考えられます。
通常の場合英仏同盟は露独の具体的行動が予測できる段階までは公表しないものです。
ご理解の上行動していただきたく存じます。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/31(水) 21:49:59[1901年 秋]
 
交渉状況は各国とも進めています。
ベルギーはフランスには認めてもらえる方向です。ノルウェーはまだロシアが返事をよこしません。
ロシアに対する圧力はトルコと一緒にやりたいので,領土承認をお願いします。

元首:フランス=>イタリア 2006/5/31(水) 21:27:11[1901年 秋]
 いかがお少しでしょうか。
ご無沙汰しております。
貴国より頂いたオリーブオイルに毎日、舌鼓をうっております。

さて、先日ご連絡させていただきました不可侵条約及び、造船についての
取り決めですが、ご検討いただけておりますでしょうか。

ご希望、またご不明点ございましたらなんなりとおっしゃってくださいませ。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>トルコ 2006/5/31(水) 21:21:48[1901年 秋]
 
詳細なご連絡ありがとうございました。
ロシアとは、すでに話し合いがもたれていたのですね。
良好な関係が継続しているようで、安心いたしました。

さて、フランスにも貴国と同じような文面がきており、
現在、内容を確認しつつ、国内協議をしております。

ドイツも関係するため、即答はできない。との返答しております。

各国の状況ですが、
■イタリア
→継続的な関係を持続中です。オーストリア方面へ進軍を考えておられるご様子。

■オーストリア
→片言の返答がきておりますが、具体的な行動指針は未だ発表されておりません。
ただロシアとはうまく付き合っている様子。

■ロシア
→まずはルーマニア確保。といったところのようです。
こちらも、返答には随分時間がかかっているので、国内協議に苦労されているのはないでしょうか。

現時点ではこんなところでしょうか。
各国の反応が、お忙しいようなので、我が国としても貴国との連絡が、戦略的なものから、
純粋な話し相手になりそうで怖い、今日この頃です。


また何か動きありましたら、ご連絡いたします。
よろしくお願いいたします。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/5/31(水) 20:42:44[1901年 秋]
 
イギリス首相七つの海様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官spitzbergenです。

領海に関しては本文中で承認したつもり
でしたがわかりづらかったでしょうか?

また領土に関しては周辺の国が承認されているようならば
トルコとしても承認に全く問題はないのですが、
もしよろしければ本当に差し支えない範囲でかまいませんので
周辺の国々との交渉状況を教えていただけないでしょうか?
国内会議での重要な判断材料とさせていただきたく思っております
また必要とあれば当然ながら秘密は厳守いたします。

外交官:spitzbergen=>ドイツ 2006/5/31(水) 20:35:58[1901年 秋]
 
ドイツ皇帝バルト悪帝様ならびに
ドイツ帝国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官のspitzbergenと申します。
このたびイギリスで新政権樹立と相成り、
かなり積極的に公式発言なども行われている
ようですね。
トルコのほうにもノルウェーとベルギーを承認して
頂きたいという親書が届いております。
しかしながらこれら両国はドイツ様の影響力
小さからぬ場所故、まずはトルコとしてもドイツ様の
意向など教えていただければと思って
親書差し上げた次第です。

なお遅ればせながら春ターン中の黒海進軍の舞台裏を
検証したレポートが完成いたしましたので、
もしよろしければご一読ください。

(1)まずトルコがロシア様に黒海はスタンドオフでどうか?
   という提案をさせていただきました。
(2)そのところ、ロシア様は他国との関係もあるので一旦保留
   でどうか?とご回答いただきました。
(3)そのままずっとお返事がなかったため、一旦は黒海は
   中立という解釈かと考えておりましたところ、
   締め切りまで四時間半ほどというタイミングで
   「ロシアは次ターンルーマニアを領有する」
   という公式発言が出されました。
(4)春にルーマニアに入らないとすると、セバストポリ海軍
   の有効な行軍としてはスタンドオフ以外に考えられず、
   われわれの提案が了承されたと思い命令変更
   したものの公式発言に反して、ロシア様は
   春からルーマニアに入られたため、このように成りました。
(5)本ターンに入りましてからロシア様に確認を致したところ
   前回の公式発言は誤りだったとお認めになられた

そこで現在は周辺国も交えまして他の問題も含めて
協議中といった次第にございます。

それでは何卒今後とも宜しくお願いいたします。

spitzbergen

外交官:spitzbergen=>フランス 2006/5/31(水) 20:24:22[1901年 秋]
 
フランス国大統領フランス閣下ならびに
フランス国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官のspitzbergenです。
西方ではイギリスで新政権が発足し、
公式発表など見るに協調関係が構築されつつあるようで
お喜び申し上げます。

まずは前回要請いただいた英独関係ですが、
ドイツ様からは、このターンに入ってからは
未だ連絡がありません。
またイギリス様からは何通か書状を頂き、内容としては
(1)ベルギー、ノルウェーを認めてほしい
   トルコにはブルガリアともう一国まで承認する
   また海域の承認もお願いしたい
   トルコも希望があればそれも承認する
(2)黒海入りは対ロシアということか?
   それならば協力する

といった要請を頂いております。
これに対しては、
(1)海域は承認します。ベルギー、ノルウェーに関しては
   イギリス様の領有にもちろん反対するものでは
   ありませんが、まずは近隣間の調整が優先される
   ほうが一般的なのではないか?
   そこで問題ないようであれば、トルコとしても
   承認致すことに何ら問題はございません。
(2)春の黒海進軍は以下のような事情だったため、
   未だ周辺国合わせて協議中です。

といった形のお返事をさせていただいております。
また春の黒海の進軍の舞台裏は以下のようなものでした。

(1)まずトルコがロシア様に黒海はスタンドオフでどうか?
   という提案をさせていただきました。
(2)そのところ、ロシア様は他国との関係もあるので一旦保留
   でどうか?とご回答いただきました。
(3)そのままずっとお返事がなかったため、一旦は黒海は
   中立という解釈かと考えておりましたところ、
   締め切りまで四時間半ほどというタイミングで
   「ロシアは次ターンルーマニアを領有する」
   という公式発言が出されました。
(4)春にルーマニアに入らないとすると、セバストポリ海軍
   の有効な行軍としてはスタンドオフ以外に考えられず、
   われわれの提案が了承されたと思い命令変更
   したものの公式発言に反して、ロシア様は
   春からルーマニアに入られたため、このように成りました。
(5)本ターンに入りましてからロシア様に確認を致したところ
   前回の公式発言は誤りだったとお認めになられた

といった感じです。
またイタリアさまとは話し合いを
続けさせていただいておりますが
オーストリア様からは依然お返事が
滞り気味といった感じでしょうか。

それでは何卒今後とも宜しくお願いいたします。

spitzbergen

元首:nnn=>ロシア 2006/5/31(水) 16:53:08[1901年 秋]
 
トルコ分割案のロシア6、オーストラリア4の詳細を教えていただきたい。

元首:七つの海[公式発言] 2006/5/31(水) 06:43:07[1901年 秋]
 
イギリスはスペインとポルトガルのフランス領有化を承認します。

元首:七つの海=>フランス 2006/5/31(水) 06:42:07[1901年 秋]
 
スペイン,ポルトガル領有を承認発表するので,
ベルギーを承認してください。
ノルウェーはロシアが承認した後でもいいです。

元首:茄子盛り一人前=>フランス 2006/5/31(水) 06:36:02[1901年 秋]
 申し訳ありません
申し訳ございませんでした。
フランスの方々に不安を抱かせてしまったこと、
大変申し訳なくおもっております。
返事のほうはもうしばらくお待ちください。
ただいま会議中ですので。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/31(水) 05:59:09[1901年 秋]
 
ありがとうございます。
黒海移動は牽制か本気かはまだ未定ということですね。本気になりましたら連絡ください。
領土承認もしてもらいたいです。
先んじて海域だけでも構いません。そちらの領海も教えていただければ承認します。

元首:七つの海=>フランス 2006/5/31(水) 05:53:55[1901年 秋]
 
英仏海峡のイギリス海軍のベルギーへの移動支援願います。
イギリス海峡,アイリッシュ海,北大西洋の中立はいいのですけど
中大西洋の中立も加えて欲しいです。
中立指定地域にイギリス海軍がいるので,条約発行は次ターンですけど
同盟は秘密でも公表してもいいです。こちらは公表を希望します。
英のドイツ以西への介入禁止,仏の北部海域への侵入禁止の内容が意味がわかりません。
具体的に示して欲しいです。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/5/31(水) 00:50:36[1901年 秋]
 
イギリス首相七つの海様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官spitzbergenと申します。
七つの海新政権発足おめでとうございます。
また就任早々親書いただき、また
ブルガリアのトルコ領有支持をご検討いただくとの
こと大変ありがたく思います。

それではまず第一点目の春の交軍終了後黒海にトルコ艦隊
が駐留している件に関してですが、これは
(1)まずトルコがロシア様に黒海はスタンドオフでどうか?
   という提案をさせていただきました。
(2)そのところ、ロシア様は他国との関係もあるので一旦保留
   でどうか?とご回答いただきました。
(3)そのままずっとお返事がなかったため、一旦は黒海は
   中立という解釈かと考えておりましたところ、
   締め切りまで四時間半ほどというタイミングで
   「ロシアは次ターンルーマニアを領有する」
   という公式発言が出されました。
(4)春にルーマニアに入らないとすると、セバストポリ海軍
   の有効な行軍としてはスタンドオフ以外に考えられず、
   われわれの提案が了承されたと思い命令変更
   したものの公式発言に反して、ロシア様は
   春からルーマニアに入られたため、このように成りました。
(5)本ターンに入りましてからロシア様に確認を致したところ
   前回の公式発言は誤りだったとお認めになられた

ということで、周辺の諸国に関して、その後の対応を
協議させていただいている次第でございます。

北海、ノルウェー海、アイリッシュ海、北大西洋
の英国領海化に関しては、トルコとしては異存ありません。

またベルギー、及びノルウェーに関しては、イギリス
さまが領有されることにトルコとしてはもちろん反対するものでは
ありませぬ。しかしトルコが影響力を持たぬ地域ですし、
まず通常は該当国間での承認関係は先行されると
思うのですが、それぞれはどのようになっているのでしょうか?

もしそれぞれの個別の交渉に関しまして、トルコとして
お手伝いできることがありましたならば、骨折りさせて
いただきたいと思っております。

またブルガリアの承認十分ありがたく、トルコとしては
現時点ではそれ以上はイギリス様に望むものではございません。

またバルカン周辺の状況を説明させていただくと、
まず第一の争点であるギリシャに関しては、
トルコとしては一切の主張をしておらず、
イタリアさまとオーストリアさまが領有を主張
されていてまだ結論は出ておらず協議中
となっております。

また他方目を転ずると伊仏間には行軍だけではなく、
わが国との親書の中からも暫定的には
不可侵が設定されているように感じております。

とまずはこういったところでしょうか。
まだ現時点では国内での議論が尽くされておりませぬが、
本日ご提案いただいた議題に関しましては、
十分に議論させていただく予定です。

またこの問題や重要な情報が入りましたならば、
逐一イギリス様にご報告させていただきたいと
思っておりますので何卒今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/5/30(火) 23:55:55[1901年 秋]
 
了解しました。
まあノルウェーのほうはロシア殿との交渉次第でしょうけど。。。
前任者の方の決断だと思うのであまり気にはしていませんが、
出来るだけ早く英国海峡の海軍を移動させてください。
貴国が望むならベルギーへ、支援もいたします。
友好な関係を保つ気持ちがあるのでしたら先に提出した英仏同盟案をお受けください。
英国に多少譲歩したくらいの案です、問題があるなら具体的に言っていただければ対応します。
よろしくお願いします。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/5/30(火) 23:51:59[1901年 秋]
 
なにやら英国新元首が戯言を吐いてますが気にせずいきましょう。

あれだけ豪快にベルギー領有を宣言するということは英仏海峡の海軍はベルギーに向かうのでしょう。
なので我々のブレストは安全を確保されたものとしていいでしょう。
よって仏ピカルディー陸軍は貴国のベルギー侵攻を支援できます、というかします。
なので間違いないようルール陸軍をベルギーにお進めくださいますようお願いします。

おそらく貴国から英にベルギー領有を主張していることと思いますが、
英海軍の動きが読めなくなると困るので一応口裏あわせとしてベルギーは譲ると英に通信しておいてください。
フランスもそのように英に返事をしておきます。
そうなればおそらくベルギーで衝突しますが二対一で貴国がベルギーを取れます。

国内会議がまともに行われていないからなのでしょうが、
英国の主張は支離滅裂で意味が分かりません、内容も英国に有利すぎですしね。
我々で無謀な英国を打ち砕いてしまいましょう。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/30(火) 23:18:20[1901年 秋]
 
どうもよろしくです。
トルコにはベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
こちらもブルガリアとあと一カ国まで承認を行います。
黒海に入っているのはロシアに攻撃するということなのですか。
攻撃するなら協力します。


元首:ムスタファ・ケマル=>イギリス 2006/5/30(火) 23:13:30[1901年 秋]
 新政権誕生への祝辞
初めまして、七つの海首相。
トルコ皇帝ムスタファ・ケマルである。

我がオスマン・トルコ帝国は大英帝国の復帰を心から祝福する。
我らは貴国を重要な友邦と認識している。
これからの貴国の発展を祈っております。

また、前首相には相互情報交換条約を提案している。
これも合わせて考えていただけるとありがたい。
では、今回はこのあたりで。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/5/30(火) 23:09:09[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
ドイツのオランダとデンマークの承認を行います。

元首:七つの海=>フランス 2006/5/30(火) 23:08:23[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらのスペインとポルトガルの領有化も承認します。

元首:七つの海=>ロシア 2006/5/30(火) 23:07:48[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/30(火) 23:07:35[1901年 秋]
 
ベルギーの領有化も認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/5/30(火) 23:07:14[1901年 秋]
 
ベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 23:06:53[1901年 秋]
 
我が国のベルギーとノルウェーの領有化を認めて欲しいです。
そちらが領有化宣言を行うときは2カ国まで承認を行います。

元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:49:23[1901年 秋]
 
一緒にドイツ,フランス,ロシア,オーストリア,トルコの海軍増産禁止を求めませんか?
我々で7つの海を制覇しましょう。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/30(火) 21:43:53[1901年 秋]
 
黒海に入っていますが
ロシアに攻撃するということなのでしょうか?
攻撃するなら協力します。

外交官:feiko=>ロシア 2006/5/30(火) 21:40:19[1901年 秋]
 返事がないと不安。。。
フランスはロシアと友好的に進めたいと考えております。
挨拶だけでも良いので
返事をお待ちしております。

元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:38:45[1901年 秋]
 
イギリスは北海とノルウェー海と北大西洋とアイリッシュ海を領海として宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/5/30(火) 21:32:02[1901年 秋]
 
イギリスはフランスに協力するつもりはないです。
ドイツと協力してフランスとロシアと戦いたいです。
とりあえず東進予定です。ベルギーはスウェーデンを取った後に
差し上げます。フランス戦も協力します。
だけど海軍の増設はしないでください。
ドイツが海軍の増設をすれば,ドイツとは仲良くできません。

元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:21:57[1901年 秋]
 
イギリス海軍の英仏海峡侵入は
フランス攻撃のつもりはないです。

元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:20:46[1901年 秋]
 
イギリスはノルウェーとベルギーの領有化を宣言します。
これを侵害する国は敵国とみなします。

元首:七つの海=>イタリア 2006/5/30(火) 21:19:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
英仏海峡侵入は間違いで,フランスと戦うつもりはないです。
しかしイタリアがフランス戦をやる気ならこのまま応じます。

元首:七つの海=>オーストリア 2006/5/30(火) 21:19:37[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
ノルウェーを領有化したいです。
公式で発表するのでオーストリアには支持してほしいです。
もしロシアが妨害してきた場合はロシアと戦います。
一緒にロシアと戦いましょう。

元首:七つの海=>トルコ 2006/5/30(火) 21:19:11[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
ノルウェーを領有化したいです。
公式で発表するのでトルコには支持してほしいです。
もしロシアが妨害してきた場合はロシアと戦います。
一緒にロシアと戦いましょう。

元首:七つの海=>ロシア 2006/5/30(火) 21:18:58[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
ロシアとは仲良くやりたいです。
スウェーデンを保証しますのでノルウェーをください。
妨害したら完全に敵とみなします。

元首:七つの海=>ドイツ 2006/5/30(火) 21:18:38[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
ドイツはベルギーに進駐するそうですが,イギリスが欲しいです。
ドイツと一緒にロシアを攻撃したいので,スウェーデンを取るとき支援していただけれは
その後にベルギーは差し上げます。

元首:七つの海=>フランス 2006/5/30(火) 21:18:21[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相の七つの海です。よろしくです。
ドイツがベルギーに進駐すると言って来ましたがイギリスが欲しいです。
フランスの支援をお願いします。
ドイツがベルギーを取るのはフランスにとってもよくない事だと思います。
フランスのブレストでの海軍増設禁止、英のリヴァプールでの海軍増設禁止
は対等だと思うので受け入れます。
イギリス海峡,アイリッシュ海,北大西洋の中立は
はフランスに随分有利だと思いますが,こちらの不手際の謝罪の意味も有り,
4年間に限って,受け入れます。それ以降の更新はまた話し合いで。
英のドイツ以西への介入禁止,仏の北部海域への侵入禁止は
意味が分からないので,もう少し詳細に願います。
フランスはイベリア確保を狙う。イギリスはノルウェー・北海確保を狙う。
ということですが,イギリスはノルウェーとベルギーをください。
ドイツ戦にはフランス次第で協力します。

元首:七つの海[公式発言] 2006/5/30(火) 21:17:55[1901年 秋]
 
新しいイギリス首相になりました七つの海です。
不束者ですが,頑張ります。

元首:小山田信茂=>フランス 2006/5/30(火) 20:23:00[1901年 秋]
 
すいませんね^^;
とりあえず、今のところ貴国の初期領土への進行は考えてませんのであしからず

元首:小山田信茂=>ドイツ 2006/5/30(火) 20:20:53[1901年 秋]
 
ご忠告アリガトウございます。
とりあえず、念のためイギリス海峡に駐留軍を置いときます
正直やり方(戦略)がよくわからないのですが、
がんばろうと思います

外交官:1111[公式発言] 2006/5/30(火) 18:18:18[1901年 秋]
 
すいません、同じこと全員におくってましたが、公式発言にすればよかったですね

外交官:1111=>トルコ 2006/5/30(火) 18:17:03[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:1111=>イタリア 2006/5/30(火) 18:16:46[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:1111=>オーストリア 2006/5/30(火) 18:16:40[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:1111=>ドイツ 2006/5/30(火) 18:16:35[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:1111=>フランス 2006/5/30(火) 18:16:30[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:1111=>ロシア 2006/5/30(火) 18:16:13[1901年 秋]
 
我が国はほとんどの人がぜんぜんログインをしていなく
首相は首相をやめたいといいだし、ちゃんとログインしている外交官は
私をふくめ2人しかいないという状況なので、しばらく外交はできません
すいません

外交官:三好=>フランス 2006/5/29(月) 21:22:48[1901年 秋]
 
担当地域は、それで良いでしょう。
得られた補給都市については、なるべく海軍増設に使いたいと思います。
伊と墺の争いですか。
我々がほぼ対英に軍を使える事は喜ばしいことです。

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/29(月) 20:32:59[1901年 秋]
 
よろしくです。
ロシアとは協調路線です。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/29(月) 11:19:16[1901年 秋]
 ロシアについて
ロシアの攻撃は、貴国がギリシャ領有を宣言した場合あるかもしれません。
しかし、ギリシャをオーストリアが領有した場合、ロシア6、オーストリア5、トルコ4、イタリア3
となり、これはパワーバランスからしてわが国にとっても、貴国にとっても
とても受け入れられないことです。
ロシアを刺激せず、先述の状態を避けるためには、貴国がチュニスを取るということで
改善されると思います。
しかし、その場合、オーストリアの海軍を気にしなければならないため、
貴国ご提案の条項は批准することができません。
しかし、貴国がオーストリアを裏から脅かしていただけるのならば、
貴国ご提案の条項を受け入れる準備はあります。

外交官:三好=>イタリア 2006/5/28(日) 12:32:10[1901年 秋]
 
ご丁寧にありがとうございます。

ティロリアについては、我々も軍を動かしません。
この件について、オーストリアは何か言っていたでしょうか?

こちらこそ、よろしくお願いします。

元首:グランパ=>トルコ 2006/5/28(日) 08:06:40[1901年 秋]
 よっす殿
ロシアの件は重要課題です。
ルーマニア海軍によるブルガリア攻撃もありうるという判断ですか?!
そうなるとギリシャの領有宣言はロシアを過剰に刺激するかもしれ
ません。
トルコ、イタリア両国が協力しての対応が必要と考えます。

元首:グランパ=>ロシア 2006/5/28(日) 08:03:43[1901年 秋]
 カリーニン様
就任以来ご挨拶が遅れ、申し訳ありません。
わが国はワルシャワ陸軍の動向に注目しております。
ロシア様の権益が正当に守られますようお力になりたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。

元首:グランパ=>ドイツ 2006/5/28(日) 07:54:27[1901年 秋]
 三好様
就任のご挨拶以来、ご連絡をせず申し訳ございませんでした。
まず、遅ればせながら、ドイツ様のデンマークの領有をお慶び申し
あげます。
また、オランダ、ベルギー方面でのドイツ様の権益が正当に守られ
ますことを期待しております。
さて、ご説明が足りず誠に申し訳ありませんでしたが、我がヴェニス
陸軍はドイツ様との協議無く、事前にチロルへ移動しないことを
改めてご報告いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/5/27(土) 00:16:10[1901年 秋]
 
ありがとう御座います。
相手は国内会議もままならぬ状態と聞き及んでおります。
我ら両国が力を合わせれば必ずや勝利を収められるでしょう。

さて具体的なお話になってしまうのですが、
このターンはお互い補給都市の確保でよろしいですね?
そこで次のターンに海軍を増設し英国対策をしましょう。
貴国の軍は北海ならびにスカンジナヴィア近郊を、
我が軍は英仏海峡以西の海域を攻撃担当とするつもりですがいかがでしょうか?
伊も墺も東側での争いを展開するようです。
我らの背後は壁になったも同然、対英戦に全力を尽くしましょう。
露にも包囲の手伝いを呼びかけております。
できれば貴国からも誘いをかけておいてください。

今後ともよろしくお願いします。

外交官:大和=>イギリス 2006/5/26(金) 22:13:05[1901年 秋]
 
イギリス担当外交官になりました大和です。
よろしくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/5/26(金) 17:11:43[1901年 秋]
 
フランス大統領・フランス閣下殿

情報提供、大変感謝いたします。
こちらもある程度情報をお渡ししたい。

大英帝国・ドイツ帝国には連絡は送っているのだが、
返事がまだ来ないのだ。来れば必ず連絡しましょう。
また、ロシア帝国・オーストリア帝国にも連絡を送ったが、
こちらもなかなか返事を送ってくれない。
どうやら、国内の議会が紛糾しておるようです。
唯一、イタリア王国とは親密な交渉を進めております。

こんな所でありましょうか。
我が国はフランスとの関係を重要なものと認識しております。
お互い、良い関係を築きたいものです。それでは。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/5/25(木) 18:32:43[1901年 秋]
 
ロシア皇帝茄子盛り一人前陛下
ならびにロシア帝国幕僚の皆様方

このたびはわが国の三点の質問に対し、
カリーニン様を通じまして迅速なるご回答いただけたこと
大変感謝しております。
このような迅速な対応こそ関係強化への最適な方法
と考えておりますので、トルコとしても今後とも
ロシア様を見習いまして、できる限り迅速なる対応を
心がけさせていただく所存にございます。

それではカリーニンさまのご回答の中に質問事項
等もございましたので、それぞれの項目に関しまして、
トルコとしての見解をお伝え致します。

(1)なるほど交渉時と行軍時は別物と判断された
ということですか。了解いたしました。

ただ少しばかり気になったのはトルコの国内会議でも感想を
募ったところ、次フェイズという表現でも、
なお秋ターンを指しているようにも聞こえるといった
反応もありました。

ロシア様がどのような表現方法を用いられようとも、
まったく自由と思います。次フェイズ=今ターンの行軍時
ということでも問題ありません。
しかしながら特にこのような期日に関する重大事項に関しては
次回以降は表現を統一していただけると助かります。

(2)まず前提と致しまして、この集団ディプロマシーでは
個人のディプロマシーとは異なり、特に重要案件に関しましては
国内世論をまとめるた上で元首の承認を得て外交を行うといった
形式が前提であると考えております。実際にトルコの
意思決定システムもまた概ねそのようになっております。

また本セッションではトルコの官僚機構も時代の流れに
沿うように24時間完全フレックス制を
採用しております。しかしながらこれは裏を返せば、
ログイン時刻が重ならないと国内世論の収束にも
時間がかかってしまうということを意味しております。

従いまして、個人のディプロマシーのように
チャットのような頻度での外交のやり取りは
特に今回のような黒海の扱いといった重大案件に
関しては難しいということご理解いただければ
幸いです。

その上で締め切りまで一時間を切った段階で
まとまった当時のトルコ国内の見解を御説明させていただきます。

まず議論は「ロシア様は春にはルーマニアを入られない」
ということを前提に開始されました。
すると春にセヴァストポリの海軍が可能である
有効な行軍としては、ルーマニアの領有を
目標にされているという以上まさかアルメニア入り
ということはないでしょうから、必然的に黒海入り
以外考えられないということで間違いないだろう
という結論に達しました。

従って当方のスタンドオフが了承されたものと理解する一方
西側諸国に対しては、スタンド・オフに関して
情報の偽装の可能性を残すためにも同時に公式発言で
あのような表現にされたものと解釈いたしました。

ここで十分な時間があれば、ロシア様にこれらの見解
が正しいのかどうか確認させた頂きたかったのですが、
公式発表が四時間半前であったということで、
上記の見解が得られた時点では、既に締め切り
まで一時間を切っておりました。

従って仮にこの時点から、ロシア様に対して親書を送っても、
トルコが国内世論をまとめるまでにかかった時間を
考慮すると七国中髄一の幕僚機構を抱えるロシア様が
国内世論をまとめて返信されるのは難しいであろう
と考えました。またトルコとしては黒海の喪失は生命線で
あることも事実である以上今回は我々の推論が
正しいと信じての黒海行きでした。

従いまして次ターンという発言自体が誤りだったという
ご説明を受けて少々拍子抜けをしている次第です。

また反省点として特に今回のように締め切りまでの時間が少ない
時点での外交文書ではトルコとしてもなるべく曖昧さを
残さぬ表現に努めさせていただく所存です。

(3)またオーストリア様との間でのルーマニアに関する
状況説明ありがとうございます。

なおオーストリア様の当方に関するルーマニアの
関しては、ルーマニアはロシア領として承認する
といった文言は一度もなく、一貫して、
交渉の材料とみなした発言に終始されております。

見るに見かねて当方の外交官が、ルーマニアは
ロシア様のものになっているのではないのか
と問い合わせたのですが、ではその話題は
一旦おいておこうといった態度で露土両国を
ルーマニアにて争わせたいという思惑が
見て取れます。

また他方今ターンに入りましてから西方のある国から
もたらされた情報では、オーストリア様は、
西進の可能性まで含めてまだ進行方向を決めかねている
印象を受けているとの報告を頂いております。

事実、オーストリア様がトリエステを開けられているにも
かかわらずイタリアさまがベニスに残られているという
行軍結果が事前の打ち合わせどおりとは思えません。
またわが国に届いた親書を分析すると両国はギリシャに関して、
激しいつばぜり合いをされているように感じております。

これらの状況を踏まえまして、トルコと致しましては、
ロシア様がオーストリア様に協力されないことを
お約束され、セヴァストポリでの艦隊生産の放棄
をお約束いただけるならば、もちろんルーマニアが
露領であることの承認および黒海の中立化といった
ことをお約束させていただきたいと考えております。

今回も長文となってしまい申しわけありませんでした。
それでは何卒今後とも宜しくお願い致します。

外交官:三好=>フランス 2006/5/24(水) 20:51:51[1901年 秋]
 
ありがとうございます。
貴国の力があれば、イギリス攻略は簡単でしょう。
両国でイギリスを押し返しましょう!
ベルギーは次ターン我が国が兵を進めさせていただきます。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/24(水) 13:29:11[1901年 秋]
 ロシアについて
ロシアのルーマニア占領自体は、特段問題があるわけではないのですが
そのやり方によっては問題になることがあります。
ロシアは、現在オーストリアにそそのかされてわが国をけん制し、
オーストリアのギリシャ領有を助ける方向で動いているという情報があります。
しかし、わが国はこれは断固として受け入れがたいことです。
ぜひ、貴国によるギリシャ領有とわが国によるブルガリア領有の相互承認を公式で行い、国際社会に正義を示しましょう。

もし貴国がオーストリアの背後を脅かしていただけるのであれば、
スミルナでの海軍の生産はしない条項を受け入れるつもりです。
どうぞご検討くださいませ。

元首:グランパ=>トルコ 2006/5/24(水) 10:33:02[1901年 秋]
 よっす殿
まずはブルガリアの確保おめでとうございます。

また、黒海をトルコ様が占められたことは、正当な権利ながら重要
なことであろうとイタリアは考えております。

さて、春にロシアが行ったルーマニア占有の公式発表にトルコ様が
ご返答をなされていないことについて、わが国は相応のトルコ様と
の共同歩調を取る用意があります。

この問題はギリシャ問題とも関連していますが、ロシアが黒海第2
艦隊を建造するのもまた重大な問題であると認識しています。

ご意見を賜りたく存じます。宜しくお願いいたします。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/5/24(水) 07:32:45[1901年 秋]
 
まず(1)だが、それは単なる私の誤解と捕らえてもらいたい。
正しくは次フェイズであった。
(2)は一旦手は出さないと伝えたはずだ。我がロシアは人数が多く、
さらに各国への態度を決めなければならない状態で一つの問題に構っている暇などなかった。
その事を十分考慮して今回の黒海占領を行ったのですか?
(3)は既にオーストリアとは交渉を行っており、ルーマニア領有はほぼ承認されている。
なぜ「ほぼ」か。それはオーストリアが提案し我が国が返答したが返事が返ってこないからだ。

外交官:kuroko=>オーストリア 2006/5/24(水) 01:13:41[1901年 秋]
 はじめまして。
ドイツ国外交官、オーストリア担当官となりました、
kurokoです。
よろしくお願いします。

今迄の外交から、貴国と我が国は、
信頼のある同盟関係にあると思われます。

今後とも、両国の存続、繁栄の為お尋ねしたい事があります。

対露について、如何なされていますか?

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/5/24(水) 00:16:28[1901年 秋]
 
ロシア皇帝茄子盛り一人前陛下
ならびにロシア帝国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官spitzbergenです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

今回は前回お送りさせていただいた親書に関しまして
いくつか補足をさせていただきたく思います。

まずは春に行き違いが発生したことは大変遺憾であった
と考えております。しかし曖昧さを残した公式発言に
のみによる外交では、今後もこういった危険性が
発生すること否定できないと考えております。
従いまして、今後はより緊密な親書のやり取りによる
外交関係をトルコ関係者一同望んでおります。

またロシア様の外交状況は逐一存じ上げておるわけでは
ございませんので余計なおせっかいと思いつつも
多少疑問に思った点を三点ほどご質問
させていただけないでしょうか?
ロシア様にとって差し支えない範囲で
ご回答いただけると大変嬉しく思います。

(1)一点目は、今回の公式発言を素直に解釈すると、
春の時点ではルーマニアに入られないということになるかと
思いますが、実際の行軍では春からいきなり入られた
御理由など聞かせていただけたらなと。
(2)二点目と致しましては我々の黒海中立という
一般的と思われる提案に曖昧な返事のままこのような
公式発言と矛盾された行軍されるというリスクを負われたこと
(3)三点目はさらにオーストリア様が仮にルーマニアを認めないと
言い出された場合にロシアさまのみでは
維持できないような行軍を採用され
ているのかということに関してです。

わが国は春ターンから一貫して、ロシア様の
ルーマニア領有を承認する準備ができていると
お伝えいたしており、友好関係を深めていくことを
望んでおります。そのためには両国間に存在する
疑問を一つ一つ解決していくことが最も効果的であると
考えております。また当然ながらトルコに対しても
疑問点等ありましたならば、解決に全力を尽くさせて
頂くことお約束いたします。

さらに良き隣国として欧州全体に渡ります情報交換などでも
協力関係を深めていくことを提案させていただきます。
取り分け西側ではなかなかものめずらしいオープニング
となっているようですが、各国からの情報を
総合するになかなか真相は単純では
ないような雰囲気を感じている次第です。
トルコは関係国ではありませぬがそれが故に却って
ロシア様の行軍のお役に立てる情報を提供できる
機会もあると考えております。

それでは前回及び今回提案させていただきました
内容に関してロシア様の国内会議でも
議題として取り上げていただくこと願っております。

外交官:feiko=>ロシア 2006/5/23(火) 23:24:15[1901年 秋]
 はじめまして
ロシア元首茄子盛り一人前様
ロシア国幕僚の方々
こんばんわ。盟主から貴国との交渉担当を任された、ふぇいこと申します。
まず、ルーマニアの確保についてお祝い申し上げます。
また、黒海にトルコに入られてしまっていますが、これは予定どおりなのでしょうか?
いささか心配しております。
一方、わが国では野蛮なイギリスに突如侵攻され困惑しております。
また、イギリスはノルウェー海にも海軍を進めており、貴国の領土となりうるスカンジナビア半島を脅かしています。
これを機に、我ら両国が手を握り、英国を割譲いたしませんか?
具体的には、今期ノルウェーに軍を進めて頂けます様お願いします。
また、今期のスウェーデン問題について、ドイツ殿に何らかの働きかけができるやもしれません。
まずは、良い返事をお待ちしております。
今後ともよろしくお願いします。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/23(火) 22:22:05[1901年 秋]
 
いいでしょう。

外交官:チェーザレ=>オーストリア 2006/5/23(火) 22:04:17[1901年 秋]
 秘密同盟
了解いたしました。
我が国としては貴国をなるべく援護していきたいと考えております。
そこで、以下のような秘密同盟を提案させていただきたいのですがいかがでしょうか?

・いずれかの締結国が第三国の攻撃を受けた場合は共同してこれにあたる。
・ティロリア、トリエステ、アルバニア、ギリシャより東方の地域をオーストリアの勢力範囲とする。
・ヴェニス、アプリア、イオニア海より西方の地域をイタリアの勢力範囲とする。
・ヴェニス、ティロリア、トリエステ、アドリア海への軍の配置を行わない。
・オーストリアは第二艦隊の建造を行わない。
・有効期限は1年とし、1902年春に更新を検討する。

外交官:三好=>イギリス 2006/5/23(火) 21:31:55[1901年 秋]
 
初めまして。
ドイツ外交官の三好と申すものです。

我々は、フランス勢力拡大阻止の為にベルギーに進駐いたします。
ご了承ください。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/5/23(火) 21:00:45[1901年 秋]
 
前ターンにおいて貴国の提案なさっていた英国攻撃の件ですが、
英国の露骨な反仏行動がありましたので、急遽即時受け入れの立場に国論が変わりました。
是非このターンのうちから英国への攻撃を視野に入れた行動をとっていただきたいです。
英仏海峡に侵出してきた英海軍はブレストもしくはベルギーを狙うものと思われます。
ベルギーの権益についてはまだ交渉半ばでしたが、貴国にお譲りしたく思います。
このターンのうちに進撃し英国の行く手を阻んでください。
こちらもイベリアで得る予定の軍事力をすべて対英戦争仕様のものにしたいと思っています。
我ら両国が手を握れば英国を十分押し返せます。
良い返事をお待ちしております。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/5/23(火) 20:54:41[1901年 秋]
 
このたびの英仏海峡進軍は果たしてどのような意思をお持ちでの行動でしょうか。
もしもベルギー侵出をお望みならば伝えていただければ手助けの用意もできましたのに。。。
そして考えたくはありませんが貴国の行動がフランス攻撃を意図するものならば即刻中止を求めます。
こちらからの不可侵案にまだ返答いただいていません。
何か問題があるならば返事をいただきたいです。
フランス初期領土への侵攻ならびに、
貴国に提案させていただいた不可侵海域からの撤退がなければ残念ではありますがこちらもそれなりの態度をとらせていただくつもりです。
何度も申し上げますが英仏同盟は絶対的な力をもつディプロマシー上最強の同盟です。
両国の利益を思ってもう一度お考え下さい。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/23(火) 20:40:16[1901年 秋]
 
遅れました。いいですよ。
ただ次のターンは必要性からトリエステに行かせてください。

元首:nnn=>フランス 2006/5/23(火) 20:38:53[1901年 秋]
 
今のところはございません。
こちらとしても貴国の協力は不可欠。
これからもお願いします。

元首:フランス=>オーストリア 2006/5/23(火) 11:38:52[1901年 秋]
 
ご返答が遅くなり大変申し訳ありません。
このたびは、ご返答いただき誠にありがとうございました。

南進とのことで、現状、問題なく進まれていることと思われます。
我が国としましても、貴国の繁栄が、自国の繁栄に繋がります。
これからも協力しあっていければと思います。

さて、ロシアとの同盟を無事終えて
これから本格的な外交交渉がスタートするものと思われます。
南進・西進を迷うところとではございますが、
まずは、セルビアの確保といったところでしょうか。

今後の戦略に関して、我が国がご協力できることがあればなんなりとお申し付けください。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>イタリア 2006/5/23(火) 11:32:53[1901年 秋]
 
生ハムとスコッチの相性はそれはもう・・・。
おっと、さっそくお話が脱線してしまいましたな。

ご連絡いただき誠にありがとうございます。
我が国としましても、貴国という最良のパートナーができたことに、
国民すべてが喜んでおります。

貴国におかれましても、ギリシャ確保に向けて順調に推移されているご様子。
我が国としても大変喜ばしい限りです。

さて、国境線、領海線の件ですが、下記のような提案をしてみたいと思います。
■ピエモントを不可侵地域化
■リヨン湾・西地中海の不可侵地域化

現状、この地域で争っても他国を喜ばすことだけなので、
特に意味を成さないことかもしれませんが、無用な詮索はなくしたいものと考えております。

また、マルセイユでの造船の件ですが、
現状、フランスではマルセイユの他にブレストが造船可能地域となっております。

ただブレストは現在緊張状態にあり、万が一フランス地域でなくなった場合、
フランスは造船のできない国となってしまいます。
ですので、マルセイユの造船に関しては、全面禁止ということではなく、
貴国に報告させていただいたうえでの、造船という内容に変更はできますでしょうか。
もちろん、状況が変わり次第、内容は変更させていただきます。

ご無理をいって申し訳ありません。
上記内容をご検討いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>トルコ 2006/5/23(火) 11:09:21[1901年 秋]
 
イギリスのイギリス海峡への進出は、ある程度同意のうえでもあります。
ご心配いただきましてありがとうございます。
ただ、もちろんこのゲームの特徴、裏切りも考えられます。
常に、その心忘れないように取り組むようしていきたいと思います。
ところで、現状のイギリスとドイツの関係は貴国としてはどのように見えますでしょうか。
些細なことでもかまいませんので、情報交換できれば幸いです。

さて、ご返答遅くなり申し訳ありませんでした。
オーストリア・イタリアとの関係のお話でございますが、
調査の結果、
■オーストリア→南への進軍をお考え。ただ最後に状況により西かも・・・
        と、意味深なメッセージを残す。ただ今確認中。

■イタリア→東へ進むお考え。ギリシャについてひと波乱あるかもとのこと。
      

以上のような結果となりました。
フランスが思うに、あまり関係はよくはない。と考えられます。
また、オーストリアはあまり進行方向が定まっていないご様子。
貴国におきましては、ロシアとの強固な関係を基に北上されるものと思われます。
我がフランスのわずかながらの情報がお役に立てられれば幸いです。

親愛なるトルコ様。
両国のさらなる繁栄のため、今後とも蜜に情報交換ができればと思っております。
よろしくお願いいたします。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/5/22(月) 22:42:49[1901年 秋]
 セルビア領有おめでとうございます
改めまして、セルビア領有をお祝い申し上げます。
貴国の更なる発展を祝しましょう。

しかしながら、貴国はこれからどのような方針を、
お持ちなのでしょうか?
ご存知のとおり、ギリシャにはイタリアが向かっており、
それを領有しようと考えられております。
貴国がトリエステを空けて海軍を派遣したということは、
貴国もギリシャを勢力圏にと思われておられるのでしょうが、
この件についてはイタリアとの交渉は行っておられるのですか?
我国は貴国とオーストリア共に友好国ですので、
できる限り、問題を解決すべく尽力するつもりですが、
貴国がギリシャの領有権を求めておられるのでしたら、
我国はそのようにイタリアと話し合う用意があります。
どうぞ、貴国の議題に取り上げてください。
よろしくお願いします。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/22(月) 22:25:03[1901年 秋]
 このたびの行軍について
このたびの行軍でオーストリアが南下しています。
ギリシャに対する有利を固め、貴国のギリシャ領有を危うくしております。
わが国は、オーストリアのギリシャ領有は認められず、
貴国による領有を支援する所存です。

しかし、このままでは、貴国のギリシャ進出はオーストリアによって
阻まれてしまうでしょう。
もちろん、わが国が支援をいたしますが、
オーストリアにそそのかされたロシアがルーマニアに海軍を進軍させており、
もしもロシアがわがブルガリアの陸軍を攻撃してきた場合、
支援のカットが発生して貴国に十分な支援が行えないかもしれません。

ここは、まず、公式にて貴国のギリシャ、わが国のブルガリアの領有の
相互承認を行い、貴国がギリシャを領有する正当な権利があることを世界に示しましょう。
その上で、貴国の海軍がギリシャに進軍、わが国のブルガリア陸軍がセルビアからの支援をカットします。
こうすれば、オーストリアによるギリシャ領有はひとまず防げます。
しかし、これをやるとわが国はオーストリアと正面からぶつかってしまうので、
貴国は陸軍をチロルに進めてください。
そうすれば、オーストリアの背後をつくことができ、貴国のギリシャ領有が成るでしょう。

もしも、オーストリアがギリシャを得ることになれば、
空いたトリエステで海軍を増設することは明白です。
そうすれば貴国の生命線であろう地中海が危うくなってしまいます。
わが国にとっても地中海が危うくなることは国防上好ましくありません。
どうぞご検討ください。

外交官:三好=>オーストリア 2006/5/22(月) 21:18:38[1901年 秋]
 
オーストリアの皆様初めまして。
ドイツ帝国の三好と申すものです。

早速用件に入らせていただきますが
貴国の領土である、ティロリアをイタリアも含め不可侵としませんか?

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/5/22(月) 01:47:17[1901年 秋]
 
イギリス首相小山田信茂様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

まずは春の大胆な行軍には心より感嘆の念を
禁じ得ません。東進という公式発言を残しつつの
英仏海峡奪取という大胆な作戦は
トルコとしてはまったく想像だにしておりませんでした。

またイギリス様のノルウェー海入りはロシア様を
挟んだトルコにとっては大変心強い限りです。

秋ターンはお互いに交戦の可能性が発生している以上
これまで以上に他の国々の真意を探り、
また時には欺くためにも情報交換の重要性が高まると考えます。

それでは今後とも英土両国の関係がより親密なもの
になることを心より願っております。

外交官:spitzbergen=>フランス 2006/5/22(月) 01:37:25[1901年 秋]
 
フランス国元首フランス様ならびに
フランス国幕僚の皆様方

まずは春ターンのイギリス様の理不尽なほどの
ドイツ様寄りの行軍に深く同情いたします。

しかしながらトルコとしては遠交国でありますフランス様の
苦戦は望むところではないので、
今後とも情報交換や情報作戦などでもできる限りのお手伝いを
させていただきたいと考えております。

それでは今後とも両者の関係がより強いものになっていく
ことを心より願っております。

外交官:spitzbergen=>ドイツ 2006/5/22(月) 01:27:13[1901年 秋]
 
ドイツ皇帝バルト悪帝様ならびに
ドイツ帝国幕僚の皆様方

こんばんは、トルコ外交官のspitzbergenと申します。
まずは春ターンの行軍更新を拝見した結果、
改めてドイツ様のその圧倒的な外交力に
ただただ驚き畏敬の念を抱いている次第です。

また遠交国でありますトルコとしても、
当然ながらドイツ様の順調な滑り出しを我が事のように
喜んでいる次第にございます。

さらに今後とも両国の更なる発展のためにも、
引き続き情報交換や情報作戦での提携といった
事を通じて関係を深めていくことを
強く希望しております。

それでは何卒今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:spitzbergen=>ロシア 2006/5/22(月) 01:15:48[1901年 秋]
 
ロシア皇帝茄子盛り一人前陛下
ならびにロシア帝国幕僚の皆様方

はじめまして、トルコ外交官spitzbergenと申します。
宜しくお願いいたします。

まずは、春ターン終了直前にカリーニン様を通じての公式発言、
「次ターン、ロシア様がルーマニアを領有される」
との宣言を拝見し国内で吟味検討した結果、
春はセバストポリ海軍が黒海スタンド・オフ了承して
くださり、秋ターンにウクライナに進出された
陸軍で占領を意味するものと解釈させて
頂いておりました。そのため直前で行軍を
変えさせていただいたため、
今回のような事態に相成った次第です。

ところで全欧州を見回してみると、まずイギリス様の
不審なほどのドイツ様にとって都合の良い行軍が
いやがおうにも目に付きます。
まずイギリス様はドイツ様を裏切ることはありえないほど
行軍をしていて、フランス様、ドイツ様、オーストリア様
共にドイツ様に対して影響力を行使することが
困難な状況となっています。
またドイツ様としても、このような行軍を実際に
選択されたイギリス様は非常に信頼でき、
また都合の良いパートナーと考えておられる
と認識しております。

このようにドイツ様の急成長およびイギリスさま
属国化の可能性が予見される中
ワルシャワ陸軍に代表されるロシア様こそが唯一
北方でドイツ様に対抗できる
存在となる可能性を秘めていると認識しております。

また南方ではオーストリア様はイタリア様に対する
リスクを負ってまで(しかも皮肉にもそれが現実になられた)
ロシア様が領有宣言されたルーマニアに強い影響力を
行使可能な行軍を選択されたようです。

このようにドイツ様の急成長とオーストリア様の
それに対する一切の無関心からの東進といったような
共通の脅威を抱えているという認識からも
春ターン内では残念ながら有効な条約を結ぶところまでは
至りませんでしたが、トルコとしては、もちろん引き続き
ロシア様との協調体制の構築を目指しております。
もしこれにご同意いただけるようでしたならば、
トルコとしてもロシア様の権益を最大限に重視させていただく
用意があります。

それでは今後とも宜しくお願いいたします。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/5/21(日) 21:51:35[1901年 春]
 
我々は貴国の領邦に対し領土的野心が無いと言う事を伝えておく。
よってガリチアは不可侵地域としよう。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/5/21(日) 19:55:34[1901年 春]
 
貴国におかれては、フランスの動きに十分注意していただければと思います。
フランスからは以下のような連絡がドイツに届いています。
もちろん、我が国は貴国との同盟を遵守するため、フランスの言うことは従わないつもりですが、
フランスはイタリアとも同盟を結んだ模様であり、貴国を狙う可能性が十分にあります。



外交官:feiko=>ドイツ 2006/5/17(水) 21:10:37[1901年 春]
 
返信ありがとう御座います。
ドイツ担当外交官のfeikoです、よろしくお願いします。

我が国は貴国と共同での対英早期電撃戦を望んでいます。
そのためにも、今春にブレスト海軍をイギリス海峡に進出させるつもりです。
我が国は貴国との対英共同戦線について誠意を見せるために、
まず我が国が対英戦の先鋒となります。1901年秋には、貴国のイギリスへの攻撃を期待しています。
その代わりといっては何ですが、ベルギーについてはフランス領有を認めていただけないでしょうか?

外交官:カリーニン[公式発言] 2006/5/21(日) 19:34:30[1901年 春]
 領有宣言
我がロシア帝国は次ターンにルーマニアを領有する事を宣言する。
各国もそれを容認する事を願っている。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/5/21(日) 19:22:04[1901年 春]
 
では一応動かしておく。だが貴国がもしも我が国へ攻撃を加えるようであれば
容赦しない。

外交官:spitzbergen=>ドイツ 2006/5/21(日) 13:12:12[1901年 春]
 対露交渉進展おめでとうございます
ドイツ皇帝バルト悪帝様ならびに
ドイツ帝国幕僚の皆様方

はじめまして、トルコ外交官のspitzbergenと申します。

まずはkuroko様を通じました親書ありがとうございました。
ロシア様とスカンジナビア問題で意見交換された
とのこと着々と外交を進められているようで、
遠交国にあたります我がトルコとしても
大変うれしく思っております。

さてご質問の件ですが、おかげさまでトルコもロシア様と
黒海の件含めまして交渉を持たせていただいております。

ところで、情報交換を行いますと一般的には
当該国の2国が相対的に有利になる可能性が高い
と考えております。従いまして、
もしドイツ様が更なる情報提供をお約束いただけるならば
当然トルコとしてもそれに見合うような情報を提供致すこと
約束させていただきます。

ドイツさまのここまでの順調な外交から想像致しますに
デンマークやオランダなどは既に諸外国からの
承認を得られていることと考えております。

その上で更なる情報の共有を進めていくことが
独土両国の発展に大きくつながるものと考えております。
従いましてこの件に関しましてもドイツ国内で
議題に取り上げていただければ幸いと考えております。

それでは何卒今後とも宜しくお願い致します。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/5/21(日) 12:27:47[1901年 春]
 同盟・提案について
『同盟の条件にロシアのノルウェー領有を承認を
追加する事を提案したい。』

と、ありますが。
それならば、

ロシアが1901年春にモスクワ陸軍を
サンクトペテルブルグに移動させ進攻に
備える。

この事を、その証として実行してくだされば、
ドイツはロシアのノルウェー領有を支持する
構えを取る事が可能であり、
もし、そうでなければ、難しいとの判断です。

ご理解願います。

元首:nnn=>ロシア 2006/5/21(日) 11:59:56[1901年 春]
 
とりあえずガリチアを不可侵地域にしませんか?
ドイツもガリチア不可侵に賛成しており、
ロシアが最初のターンにガリチアに入るとドイツも対露戦を覚悟するだろうと思います。

外交官:risk=>ドイツ 2006/5/21(日) 11:21:33[1901年 春]
 
三好様
早速にご返信賜りありがとうございます。
我国と致しましては貴国との緊密な情報交換、相互支援など通じまして
尚一層の友好関係を築いて参りたいと考えております。

早速ではございますが、両国の方針を確認、調整させて頂きたい件が
ございます。
我々両国間にあるティロリアでございますが、当方と致しましては
オーストリアも含めた不可侵地域化を想定致しております。
しかし、現在我国が最も関係を重視している貴国にとって何らかの
不都合が生じるようでしたら支援体制を含め方針変更も考慮させて
頂きたいと存じます。
貴国の方針をお知らせ頂けませんでしょうか?

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/21(日) 10:00:56[1901年 春]
 ルーマニアについて
ブルガリア領有の支持ありがとうございます。

ルーマニアについては、ロシア領となる見通しです。
しかし、ロシアが黒海のスタンドオフの拒否など、
怪しい態度が見受けられるのです。
どうも裏でオーストリアがわが国とロシアの離間を図っているようです。

そして、その隙にオーストリアがアルバニアに進出するかもしれません。
しかし、そうなった場合、貴国のギリシャにも危険が迫り、
わが国と貴国で共同して事態に対処しなければならなくなるでしょう。
そのときに向けても、わが国と貴国の密接な関係をこれからも引き続き築いていきたいとおもいます。

外交官:チェーザレ=>オーストリア 2006/5/21(日) 08:53:41[1901年 春]
 
同盟に関してですが、アドリア海の中立化や
ヴェニス、ティロリア、トリエステの三都市には軍を配置しないこと
などを提案させていただきたいと思います。
それか、ヴェニスとトリエステのスタンドオフでも良いかもしれません。

元首:グランパ=>ロシア 2006/5/21(日) 05:39:09[1901年 春]
 グランパです
ご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
イタリア首相グランパです。
わが国はロシア様との密接な情報交換を希望いたします。
まずは、お互いに有効な情報を交換し合うことから始められればと
思います。
特にロシア様がオーストリアかトルコをすでにパートナーとして
お決めになられたか、わが国の持っている両国への印象と一致する
かどうか、感想を交換したく思います。
宜しくお願いします。

元首:グランパ=>トルコ 2006/5/21(日) 05:32:19[1901年 春]
 ブルガリアについて
よっす殿。
お互いの理解が踏み込んだところまで進み、うれしく思います。
まず、バルカンの分配について、わが国はトルコ様が有利となるよう
最大限の努力をするつもりです。
トルコ様がブルガリアを領有されることも、全面的に支援させていた
だきます。
しかしこの問題があがるということは、オーストリアがルーマニア
領有を目指しているとか、ややこしい事情ですか?

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/5/21(日) 01:39:27[1901年 春]
 
ロシアとの交渉は順調でしょうか。
オーストリアにとって、ガリチア不可侵は必須であり、
ドイツとしても墺露が早期に衝突してほしくはないと考えています。
ですので、「ドイツもガリチア不可侵に賛成しており、
ロシアが最初のターンにガリチアに入るとドイツも対露戦を覚悟するだろう」と
ロシアに伝えていただいて構わないので、ガリチア不可侵について何とかロシアと
交渉成立させていただけないでしょうか。

交渉結果についてご連絡いただければ幸いです。

外交官:kuroko=>トルコ 2006/5/21(日) 01:24:48[1901年 春]
 進展がありました。
はじめまして、kurokoです。

対ロシアについては、ご意見を頂きました。
それは、スカンジナビア半島の所有権についてでした。

貴国の黒海の件は如何なされていますか?






外交官:三好=>イタリア 2006/5/20(土) 22:25:31[1901年 春]
 
通信ありがとうございます。
イタリア担当外交官三好でございます。

両国の友好を我々も願っております。
イタリアの皆さんどうぞよろしくお願いします。

外交官:三好=>フランス 2006/5/20(土) 22:23:15[1901年 春]
 
この度フランス担当外交官となりました三好です。
よろしくお願いします。

ブルゴーニュ不可侵地域化、ありがとうございます。
対英戦は、我々としては早期に開戦したいのですが、
貴国の事情とあらば、我が国も開戦時期を遅らせましょう。
イタリアにも、北から東方向に目を向けるように交渉してみます。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/20(土) 15:30:45[1901年 春]
 
同盟を結びましょう。
ギリシャ問題はヨロシクお願いします。

外交官:risk=>ドイツ 2006/5/20(土) 11:19:39[1901年 春]
 着任のご挨拶
この度駐ドイツ大使として赴任してまいりましたriskと申します。
両国の友好修交、関係発展の為尽力至す所存です。
若輩者ではございますが鋭意この大任を果たすべく精進して参りたいと思いますので
ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

バルト元首様、閣僚の皆様、今後宜しくお願い致します。

以上、着任のご挨拶でした。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/20(土) 09:18:38[1901年 春]
 対墺について
まずは、先ほどのわが方の文書の中に誤りがあったことをお詫びします。
ギリシャが接するのはアドリア海ではなく、イオニア海でした。
謹んで訂正させていただきます。

オーストリアへの対応ですが、
貴国がギリシャを領有することはもちろん前提として、
チロルアタックという戦術もあると思います。
初手でティロリアに進出することで対オーストリアの外交上の有利を得て、
かつイタリアを防衛する蓋にもなるという戦術です。

オーストリアに対しましては、わが国もロシアとも話をしているところです。
いずれにせよ、すべては貴国のギリシャ領有を成功させなければなりません。

また、ギリシャと引き換えというわけではありませんが、
ブルガリアにわが国が進出することを認めていただけますでしょうか?

外交官:チェーザレ=>オーストリア 2006/5/20(土) 08:13:14[1901年 春]
 新しく貴国の担当となりましたチェーザレと申します。
よろしくお願いいたします。
早速ですが、私は貴国との同盟こそ最優先すべきことだと考えております。
貴国と我が国が争えばトルコ、ロシアの東進を防ぐことは出来ないでしょう。
是非是非、墺伊同盟を結んでいただけないでしょうか?
同盟が成立した場合にはギリシャ問題でも前向きに検討させていただきます。

元首:グランパ=>トルコ 2006/5/20(土) 07:45:05[1901年 春]
 よっす殿
ご返信ありがとうございます。
まずギリシャはトルコ、イタリアの両国が主導権を持つということ
に同意できたことが重要と思います。
さて、オーストリアの出方ですが、我々はこれに慎重に対応せねば
なりません。
これについて可能であればロシア様を含めたお打ち合わせが出来ると
良いと思いますがいかがでしょうか

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/5/20(土) 00:06:33[1901年 春]
 黒海に関して
わかりました。
黒海に関しては両国の中立の案件は保留としましょう。
もし、貴国よりスタンドオフの提案があった場合は
我が国はそれに応じる用意があります。

第三国より貴国が南下を計画しているという情報がもたらされていますが、
我が国は貴国との安全保障を第一に考え、
この情報をまったく信用していないのですが、
万が一、貴国と我が国を争わせ、第三国が利益を得る計略である
ということも考えられます。

特に貴国に関しては隣国も多くその防御に関して、多数の国を相手とすることは
非常に不利になると考えています。
その件に関し、我が国は貴国の権益を最大に考えておりますので、
黒海の中立が、スタンドオフでも、条約でも維持されることを望んでおり、
それ以外に関しては、多くの面で貴国に有利な条件を提案する用意があります。

もし、貴国の情勢に変化がありましたら是非にお申し付けください。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/5/19(金) 23:50:22[1901年 春]
 
黒海に関しては非武装地帯として、両国の占領下に置かぬ案は、
会議中のため、一旦ここは手を出さぬ事にしよう。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/5/19(金) 23:30:18[1901年 春]
 早速の回答、感謝いたします。
ルーマニアの件、了解いたしました。
既に綿密な交渉をされているようで安心致しました。

しかし、オーストリアは我が国に対して、
ルーマニアはトルコが領有するように、不当に貴国に対して挑戦するよう
要求してきていることは事実であります。
我が国はこれに応じる意志の無い事を行動で示すために
貴国に対するルーマニアの確実な支援を提案させていただいたものです。

オーストリアが二枚舌外交を使うとは考えられませんが、
予めの十分な警戒は必要と考えます。
もし、かの国がルーマニアに関して何らかの行動を起こしそうな場合は
我が国としては支援することに躊躇はありませんので、
いつでもお申し付けください。
我が国も更なる情報がありましたら提供させていただきます。

黒海に関する件については、
我が国が提案させていただいた通りでよろしいでしょうか?
貴国との相互スタンドオフは両国にとって最も安全で
お互いの信頼に沿うものであると考えています。

この件に関してはお互いの安全保障について必要な案件ですので
回答をよろしくお願いいたします。

外交官:カリーニン=>トルコ 2006/5/19(金) 23:08:55[1901年 春]
 
ルーマニアの件はオーストリアの承認が得られそうなので、
恐らく心配は要らない。また、ドイツも我が国のルーマニア領有を
承認すると伝えてきた。

外交官:カリーニン=>オーストリア 2006/5/19(金) 23:06:29[1901年 春]
 
遅くなってすまないが、ルーマニア領有を認めればこちらは貴国と共にトルコを攻撃する容易はある。
ただし、トルコにおける我が国の優越権を約束して欲しい。
つまり、トルコ分割の割合を「ロシア6・4オーストリア」と言った感じにしてもらいたい。
詳しくはまた協議してもらいたい。

外交官:spitzbergen=>イギリス 2006/5/19(金) 20:48:20[1901年 春]
 いかがお過ごしでしょうか
イギリス首相小山田信茂様ならびに
イギリス国幕僚の皆様方

ロシア外交官spitzbergenと申します。
何卒今後ともよろしくお願い致します。

イギリス様とトルコとは地理的に対極に
位置するため、一般には一方の国の発展は他国の
目がそちらに向きがちになることからもう一方の国
にとっても展開が楽になることを意味すると考えます。

また逆に一方の国の衰退は、他国の注目すべき
箇所が減少することから、もう一方の国にとっても
狙われやすくなることを意味すると考えます。

従って、とりわけ序盤では直接共同作戦を行う
機会はなかなか現れないかもしれませぬが、
多くの場所で潜在的な利害を共有している
と考えております。

また各国との話し合いも大分進みつつあることと
思いますがゲームの性質上既に偽情報が飛び回っていても
なんら不思議のないため、各国の態度の真偽を
探り、両国が共に繁栄するためにも情報交換は非常に有意義
であると考えております。

従いましてまずはわが国の外交状況を簡単に
ご説明させていただきます。

わが国は現在、ブルガリアの確保を目指しており、
ロシア様とは露ルーマニアと土ブルガリアの相互承認、
オーストリア様とは墺セルビアと土ブルガリアの相互承認、
イタリア様とは伊チュニスと土ブルガリアの相互承認
といった基本方針の下で細部にわたり外交を
進めさせていただいております。

ところでとりわけ英土両国にとりまして、
独露墺三国が親密になることはあまり望ましからざる
ことと考えております。

現状確かにいろいろと微妙なうわさが飛び交っているようで
必ずしも一枚岩ではなさそうな感触を得ているものの
イギリス様と同様上記三国も敏腕宰相を擁しており
情報操作という可能性も否定できないという
可能性もあると考えております。

そこでイギリス様の視点ではこの三国関係は
どのようにお見えなのかという事に関して
お聞かせいただければ、幸いです。

また今後も、バルカンの諸問題について
進展がありましたならば、随時お知らせいたしたく
思います。

またイギリス様におかれましても、
スカンジナビア問題の行方や低地諸国問題などで
耳寄りな情報等ありましたらご一報いただければ
幸いです。

それではこれからも両国の関係のより一層の発展を
願っております。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/19(金) 15:52:08[1901年 春]
 ご返答ありがとうございます
わが国も、貴国との友好を第一に考えております。
われらの友好な関係が相互の発展に寄与することになるでしょう。

貴国の提案された2点でございますが、
それはすべて貴国がギリシャを取ることが前提となっております。
オーストリアもギリシャを所望しているようですので、
もしもオーストリアが強引にギリシャをとりに来た場合、
わが国は国防のために地中海海軍を増強しなければならなくなります。
貴国の2案は貴国がギリシャを領有するまで凍結させていただきたく思います。

オーストリアがギリシャを取るということは、
アドリア海が緊張に包まれると思われます。
貴国にとっての生命線のアドリア海、
わが国にとっての生命線のエーゲ海をのぞむギリシャをオーストリアが取ったならば、
両国の国防上よい影響は出ないでしょう。
どうぞ、貴国の速やかなるギリシャ領有をお願いいたします。

できましたら、貴国のオーストリア戦略をお聞かせいただけませんでしょうか?

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/5/19(金) 15:48:38[1901年 春]
 領土問題について
はい、それではセルビアは貴国が、
ブルガリアは我国が領有するということで、
相互承認をし、公式で宣言いたしたいと思います。
発表した時に、貴国の追認をお願いしたいのですが、
異存ありませんでしょうか?

外交官:spitzbergen=>フランス 2006/5/19(金) 13:17:51[1901年 春]
 情報提供ありがとうございます
フランス国元首フランス様ならびに
フランス国幕僚の皆様方

ロシア外交官spitzbergenと申します。
元首でありますフランス様自らの方針表明
大変光栄に思います。

わが国は現在、ブルガリアの確保を目指しており、
ロシア様とは露ルーマニアと土ブルガリアの相互承認、
オーストリア様とは墺セルビアと土ブルガリアの相互承認、
イタリア様とは伊チュニスと土ブルガリアの相互承認
といった基本方針の下で細部にわたり外交を
進めさせていただいております。

ところでとりわけ仏土両国にとりまして、
伊墺両国が親密になることはあまり望ましからざる
ことと考えております。

そこでフランス様の視点ではこの両国関係は
どのようにお見えなのかという事に関して
お聞かせいただければ、幸いです。

また今後も、バルカンの諸問題について
進展がありましたならば、随時お知らせいたしたく
思います。

またフランス様におかれましても、
イタリア様とのご関係や低地諸国問題などで
耳寄りな情報等ありましたらご一報いただければ
幸いです。

それではこれからも両国の関係のより一層の発展を
願っております。

外交官:R・グループ=>ロシア 2006/5/19(金) 12:54:17[1901年 春]
 親ロシア皇帝陛下並びに臣民の皆様
親愛なるロシア皇帝陛下、並びに臣民の皆様
はじめまして、トルコ外相のR・グループと申します。
よろしくお願いします。

まずはじめに連絡が遅れた事をお詫びください。

原因のひとつに、我が国は
オーストリアに対し貴国にルーマニアの領有権を認めるよう、
繰り返し説得を行ってきたのですが、まったく応じようとしません。

我が国はブルガリアを自らの勢力圏し、
貴国がルーマニアを領有することが両国の繁栄にとって
最も適切であると考えています。

しかし、ルーマニアにより多くの隣接地域を持つオーストリアが
(セルビアはオーストリア領と考えていいでしょう、事実我が国に対して
セルビアは自国領であると主張しています)
これを阻止しようと言っている限り、交渉は暗礁に乗り上げたままです。

最初に我が国は貴国と同盟関係を樹立し、既に国内意見も
バルカン半島の権益について、貴国と利益を分け合うのが適切であると考えており
もちろんルーマニアに関して、オーストリアがどのような態度で来ようと
貴国の領有権を認め、その権益を害するつもりはありません。

ですので、我が国はルーマニアに多くの隣接地域を持つオーストリアからの奇襲を相互に警戒するため、
貴国との友好関係が維持される限り、今秋ターンの貴国陸軍のルーマニアへの移動
並びにそれ以降の防衛支援を確約いたします。

また、我が国と貴国が考えるべき懸案として黒海があると思います。
我が国は、貴国との関係を黒海の安全と中立が最優先であると考え、
黒海に関しては、両海軍のスタンドオフが適切であると考えます。

歴史上、また様々なディプロマシーというゲームにおいて、
黒海の中立には常に疑念が付きまとうものです。
しかし、スタンドオフであれば、疑いの余地はなく黒海の中立は維持されます。

更に我が国は、今年以降、
「黒海沿岸に第二艦隊を配置しない、生産しない」
ことを確約いたします。
我が国は貴国との友好関係が最大の安全保障であると考え、
黒海沿岸の第二艦隊の建設を放棄することにより、その意志を行動で示したいと思います。

また、オーストリアの動向も不審であり、その点に関しても是非貴国と共同歩調を取りたいと考えています。
貴国と我が国の友好協力関係が欧州の平和と安定、
並びに両国の発展を約束するものであると我が主君並びに臣民一同一致した考えであり、
今後ともよろしくお願いします。

外交官:risk=>フランス 2006/5/19(金) 11:54:55[1901年 春]
 
フランス元首自らのお運び、誠に光栄の至りでございます。
我国としても貴国との同盟は願ってもない事でございます。
是非ともお願いいたします。
我々両国の連携をもってすれば如何なる国の謀略にも対抗できると確信致しております。

貴国におかれましてはまずはスペインの併合をなされるかと思いますが、その節にはスペイン特産の生ハムでもご相伴に預かれれば光栄ですw
いずれはスコッチなども・・・・いやいや、これは気が早かったですか^^;

我国としてはギリシャの領有を最優先目標としており、西は友邦にして大国たる貴国がありますので東進致します。

友好国たる貴国と今さらではあるのですが同盟を機に国境線、領海線を定め平和条約を結びたいと考えております。
同時に今後無用な緊張など起きぬようマルセイユでの造船はお控えいただけないものかと思っているのですが貴国のお考えは如何でしょうか?
両国の繁栄のため何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

元首:nnn=>フランス 2006/5/19(金) 07:49:03[1901年 春]
 
南下です。
ですがこの先もしかしたら西進するかも。。。
これからもよろしくです。

元首:フランス=>ロシア 2006/5/19(金) 01:55:11[1901年 春]
 
ご連絡ありがとうございまいした。

我が国からの通信が届いているとのこと,確認できまして,ほっと安心しております。
さて,その後内容をご確認いただけましたでしょうか。

フランスとしましては,貴国との友好的な関係を望んでおります。
何かお手伝いできることがあれば,なんなりとお伝え下さい。

また,ご不明な点などあればお気軽にご連絡ください。

元首:フランス=>トルコ 2006/5/19(金) 01:53:00[1901年 春]
 
フランスございます。

先日,締結いたしました情報交換条約に基づき,フランスの行動予定をお伝えします。
我がフランスは,まずはスペイン・ポルトガルの確保を目標として動いております。

その後の方針は,他国との調整をしている段階です。
具体的な行動はまだ決まっておりません。

貴国としては,まずはブルガリアの確保。といったところでしょうか。
堅守で有名な,貴国であれば必ずや確保できることでしょう。

ところで,周辺諸国の外交も始まっていることかと思います。
何かお手伝いできることがあれば,ご連絡ください。

互いに離れてはおりますが,両国の繁栄を祈っております。

元首:フランス=>オーストリア 2006/5/19(金) 01:46:27[1901年 春]
 
nnn様

ご返答ありがとうございます。
また,今後の協力体制にご賛同いただき,重ねて感謝いたします。

さて,我が国はお伝えしておりますとおり,南下は考えておりません。
貴国の今後の方向は,セルビア・ルーマニアの確保でしょうか。

それとも北上でしょうか。
北上であれば,ご協力できるかと思うのですが,方針お聞かせいただけると助かります。
宜しくお願いします。

元首:フランス=>イタリア 2006/5/19(金) 01:42:29[1901年 春]
 
risk殿

フランス元首:フランスでございます。
丁寧な挨拶,ありがとうございます。

また,オリーブオイルをさっそくエスカルゴに・・・。
うむ,うまい♪

さて,先日に貴国より全面的に従う。とのご連絡をいただいております。
再度確認でございますが,同盟締結及び,オーストリアへの侵攻と考えれば
よろしいでしょうか。

フランスとしては,貴国との末永いお付き合いと,両国の繁栄を願っております。
今後も密な情報交換をしていければ幸いです。

ご不明な点,ご質問等ありましたらご連絡いただければと思います。
宜しくお願いします。

元首:グランパ=>トルコ 2006/5/19(金) 00:34:30[1901年 春]
 よっす外交官殿
ご連絡が遅く申し訳ありませんでした。
イタリア首相のグランパです。

まず、ギリシャの優先権についてお認め頂きありがとうございます。
ギリシャの扱いについてはトルコ様と密接な打ち合わせをして、
進めて行きたいと思っております。

また、バルカンの分割についてトルコ様の有利となるよう、ロシア、
オーストリア様との立場を明確にする必要があるならば、ご要請
ください。
わが国はトルコ様を第一の友好国と位置づけ、彼ら2国との交渉に
ついては常にトルコ様と共に歩みたいと考えています。

さて、ご提示いただきました地中海の領海設定ですが、基本的に
問題ないと考えます。
但し以下の付帯事項を検討ください。

1)トルコ海軍はイタリアに事前の通告無く、エーゲ海と東地中海に
同時に海軍を配置しない。
2)スミルナでは海軍の生産を行わない

宜しくお願いいたします。

元首:グランパ=>イギリス 2006/5/19(金) 00:25:06[1901年 春]
 イタリア首相グランパです
この度、イタリア首相を拝命したグランパです。
以後宜しくお願いいたします。

イギリス様とイタリアは共に情報を共有すべき隣国を多く抱えて
いると思います。
ロシアやフランスの動向、ドイツの状況の情報交換は、両国にとり
有意義なものと考えます。
加えて、イギリス様とトルコとの関係においてお手伝いできる部分
がありましたら、ご相談いただきたく思います。

外交官:セシウ=>イギリス 2006/5/18(木) 23:27:59[1901年 春]
 
英国担当外交官のセシウと申します。
よろしくお願いします。

早速ですが先日の話し合いの続きをさせていただきます。

1901年秋に対独開戦とのことですが、貴国はどのように動くのでしょうか?
仏としては先に申したとおり、イベリア二都市の占拠を目指します。
しかし即対独開戦は少々時期尚早ではないでしょうか?
貴国にしてもわが国にしてもまず安全な補給都市をしっかり確保してから動くべきではないでしょうか?
独はオランダ・デンマークの占拠を狙っています、わが国との交渉次第ではベルギーにも手を出したいようです。
貴国におかれましては安全圏となるノルウェーの占拠に加えて、
次の戦線構築を有利に進めるために北海を確保するといったところではないかと存じています。
それをやらなければ我ら両国は共倒れします。

よってここで仏から英へ提案することは以下のことです。

・仏のブレストでの海軍増設禁止、英のリヴァプールでの海軍増設禁止。
・イギリス海峡とアイリッシュ海、北大西洋の中立化。
・英のドイツ以西への介入禁止、仏の北部海域への侵入禁止。
・初年度の行動
 仏はイベリア確保を狙う。
 英はノルウェー・北海確保を狙う
 以降の対独戦を考え
  ・英はデンマーク、もしくはオランダの独占拠をスタンドオフで防ぐ。
  ・仏はベルギーの独占拠をスタンドオフで防ぐ。
  ・両国から他国へ圧力をかけ独包囲を狙う。

というものです。
仮に英仏不可侵協定としましょう。

調印していただけると幸いです。
問題ありましたら改変の用意をしますので問題点に関して意見をいただけるとありがたいです。

今後の英仏の繁栄のためにこの協定が役立つことを願っております。

外交官:セシウ=>ドイツ 2006/5/18(木) 23:11:34[1901年 春]
 
返信ありがとう御座います。
ドイツ担当外交官のセシウです、よろしくお願いします。

早速内容に触れさせていただきますが、
ブルゴーニュ不可侵地域化は受けさせていただきたいと思います。
両国の繁栄に絶対必要なものと思われますので早めに議決させていただきました。

しかし即対英開戦というわけにはいかない事情になっております。
伊と明確な不戦に関する話し合いをもてていませんので、
そちらを警戒せねばなりません。
1901年にイベリアの二都市を占拠できなかったフランスに未来はないと言っていいでしょう。
それだけは避けなければならないというこちらの事情を察していただけるとうれしい限りです。

よって今年中の開戦は控えて伊の動きを見切り、その上でまた国内議論をしていきたいと思います。
出来る限り早期に対英行動を開始するつもりで議論していきます。
先に申したと通り、
ブルゴーニュは不可侵地域としますのでパリ陸軍はブルゴーニュを通らないルートでの移動でベルギーに向かいます。
御考慮のうえ独帝国の行動をお決めくださるようお願い申し上げます。

何かこの文面について問題ありましたら遠慮せず意見をお願いします。
詳細までしっかり返事をいたします。

外交官:risk=>フランス 2006/5/18(木) 22:27:05[1901年 春]
 駐フランス大使就任のご挨拶
この度貴国との友好修好のため赴任して参りました。
駐フランス大使に就任致しましたriskと申します。
以後宜しくお願い申し上げます。

若輩者ではございますが鋭意この大任を果たすべく精進して参りたいと思います。
ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。


これは手土産代わりといては何でございますが我国特産のオリーブオイルでございます。
貴国の特産であるエスカルゴなどにご使用頂ければより一層味わい深くなるかと。
いや、そんな。代わりにエスカルゴを頂けるだなんて。要求したみたいではございませんか。
え?そうですか?すみません。ではエスカルゴが頂けるのを楽しみにお待ち申し上げております。
我等が元首グランパもさぞ喜ぶかと思います。

それではフランス元首様、閣僚の皆様、今後宜しくお願い致します。

元首:nnn=>トルコ 2006/5/18(木) 22:03:53[1901年 春]
 
イタリアとは交渉中です。
ではとりあえずセルビアは我が国。ブルガリアは貴国でいいですね?

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/5/18(木) 19:54:45[1901年 春]
 領土問題
いえ、それは無理というものでしょう。
なぜならば、イタリアからは既にどうしてもギリシャは欲しい、
との通信が来ておりますし、ルーマニアも、
ロシアが占領するという情報が入っております。
我が国はブルガリアをいただくつもりですが、
他の地域を貴国が欲しいというのであれば、
イタリア、もしくはロシアと戦を交えることも、
考えなければならないでしょうね。
我が国は貴国がそれを望むのであれば、
可能な限り協力するつもりですが、
いかがいたしますか?

元首:nnn=>フランス 2006/5/18(木) 19:08:55[1901年 春]
 
検討の結果受けることにした。
これからよろしく頼みます。

元首:nnn=>トルコ 2006/5/18(木) 19:07:51[1901年 春]
 
ギリシャ、セルビアは我が国。
ブルガリア、ルーマニアは貴国としようじゃありませんか。

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/18(木) 19:06:18[1901年 春]
 
ご忠告ありがとうございます。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/18(木) 18:10:08[1901年 春]
 就任おめでとうございます
このたびは、首相就任おめでとうございます。
わが国と貴国は、地理的な条件を鑑みても
十分に友好を保つことができると思いますし、
両国の国益にかなうことであると考えております。

つきましては、早速ですが、
地中海における貴国とわが国の勢力圏を取り決めたいと思います。
アドリア海、イオニア海、ティレニア海はイタリア領
エーゲ海、東地中海はトルコ領
という住み分けをわが国は提案いたします。
ご検討くださいませ。

外交官:クラッド・カーレル=>ドイツ 2006/5/18(木) 16:33:17[1901年 春]
 オーストリアについて
はじめまして、オーストリア駐在外交官に任じられている、
クラッド・カーレルです。以後お見知りおきください。

このたびは我が国の外相に貴国との交渉を任命されましたので、
よろしくお願いします。

対オーストリアについて、我が国の対応としては、
領土問題をめぐり、交渉を持ちかけているのですが、
いかんせんうまく話が進んでいない状況です。
貴国が侵攻を考えているのであれば、
以前我が国の外相が言っていた様に、
貴国への協力は惜しまないつもりです。
また我が国にとっても貴国との協力は、
非常に心強いものです。
我が国一同とても頼りにいたしております。

さて、貴国の気がかりであったロシアですが、
何か変わったことはありましたでしょうか?

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/5/18(木) 16:21:08[1901年 春]
 
我が国はノルウェー領有を希望している。
そこで、同盟の条件にロシアのノルウェー領有を承認を追加する事を提案したい。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/5/18(木) 16:16:13[1901年 春]
 ご返答を感謝いたします
それでは、色好い返事がいただけることを期待して待っております。

この件はイタリアやロシアにも関わりのあることですので、
できるならば話し合いの場を作りたいと考えています。
それは全て平和的に領土問題を治めるためです。
貴国が参加してくれないことには話も進みませんので、
貴国の意見をお待ちいたしております。
可能な限り、それに応えるつもりですので。

外交官:kuroko=>ロシア 2006/5/18(木) 13:39:32[1901年 春]
 おめにかかります。
はじめまして、ドイツ国外交官のkurokoです。

今日、貴国との関係について、国内会議で、
貴国との関係が話題となっております。

貴国は、我が国にとっても、
更に、両国間において、
有効かつ有意義な存在として成り得るのでしょうか?

尽きる事の無い、論議に一喜一憂しております。

外交官:kuroko=>トルコ 2006/5/18(木) 13:28:19[1901年 春]
 快い返答感謝致します。
初めまして、ドイツ国外交官のkurokoです。
はじめに、国名での誤りがあった事を、お詫びします

当国では、現在この様な気運が高まっております。

1901年春にボヘミアに電撃侵攻し、
ロシアがオーストリアを狙うなら
ロシアと共同でオーストリアを攻める。

まだ、少し日のある議論上での事で、
同盟関係を持つのはどうか?
と言う気運も出てはいますが。

貴国の支援を持つ事は、
当国にとって、大いに有効な事と成りましょう。
国内会議で大きく採り上げさせて頂きます。

対ロシアの様な気掛かりな面もありますが、
これを1つの、光明とする所存です。

貴国は、その後、対オーストリアについて、
如何お考えでしょうか?

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/5/17(水) 23:09:05[1901年 春]
 
一つお伺いしたいことがあるのですが、
貴国は公式発言にて

>私的には東進ですが、会議して決めたいと思っています

と発表していますが、これは対ロシアと考えてもよろしいのでしょうか。
貴国が対ロシアを考えるならば、我が国も歩調を合わせたいと思います。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/5/17(水) 23:03:37[1901年 春]
 
イギリスについては、できれば早期作戦決行が望ましいと
考えています。
1901年春に、イギリス海峡にブレスト海軍を進めることとかできますでしょうか?
あと、ブルゴーニュの不可侵について仏独両国の合意が得られれば、
ベルギーは貴国のものとしても特段問題ないかと思っています。
どうやら、イギリスは東進するという情報が複数の国から入っていますので、
イギリスがロシアを狙う間に、仏独両国でイギリスの留守を襲うことができるかと思います。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/5/17(水) 23:01:06[1901年 春]
 トルコが対墺工作を考えているようです
トルコが、貴国と我が国との関係を分断しようといろいろ策謀をめぐらしているようです。
トルコの動きには十分気をつけてください。
トルコは、表向きは「どの国も攻めない」と言っていますが、
我が国に対してはロシアと貴国との関係を悪化させるような密書をトルコは送ってきています。

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/5/17(水) 22:57:58[1901年 春]
 ご連絡いただけないでしょうか?
先日、我が国から貴国に様々な提案をお送りしましたが、
貴国からは返事が未だ届いていません。

トルコ殿からは貴国とトルコとの間で外交を行っているという話を
聞いたので、我が国とも是非とも外交していただけないでしょうか?

催促させてしまうような形になり申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

元首:nnn=>トルコ 2006/5/17(水) 22:51:37[1901年 春]
 
考えさせてもらいます。

元首:グランパ[公式発言] 2006/5/17(水) 22:37:49[1901年 春]
 暫定首相就任のご挨拶
このたび前任の大和さまより、後継首班指名を受け、暫定首相と
して、その職につくことになりました。
各国の皆様におかれましては近日中に外交親書お送りいたします。
何卒宜しくお願い申し上げます。

外交官:R・グループ=>ドイツ 2006/5/17(水) 19:52:29[1901年 春]
 お返事ありがとうございます。
はじめまして、トルコ外相のR・グループです。
よろしくお願いします。

さて、ご質問のオースト"ラ"リアとの関係ですが、
先ほど帰国した我が国の使節団に尋ねたところ、
非常に歓待を受け、コアラやカンガルーなど珍しい動物を
見学させていただく等、大変有意義なものだったとのことです。

なお、我が国の対外姿勢ですが、国内意見は
オーストリアに対しても、ロシアに対しても一貫して自国の防衛を第一とし、
国際秩序を乱すような行動は起こさず、正義に基づいて
平和と安定の為に努力することで一致しております。

さて、先ほどスウェーデンの領有権について当方の元首より質問させていただきましたが、
これは、イギリスが公式発表で積極的に東進すると宣言していることに不安を覚えたためです。

イギリスの東方にはスカンジナビア半島があり、ノルウェー王国に関しては
旧来よりイギリス王室の影響力が強い国であるため
イギリスがその勢力圏とすることは容易に推察できますが、
さらに「東進」を明確にするということは、スウェーデンに関して
また、バルト海の平穏に関して、何かしらの野心があるのではないか、
と警戒感を募らせております。

もし、我が国最大の友好国である貴国がスウェーデンを保護国とし
この地域に平和と安定を築いていただけるのでしたら、
我が国はスウェーデンを貴国の保護国であると国際承認し
その保護権を脅かす国家に対しては、国際社会の平和と秩序を乱す存在として
貴国と共に敢然と立ち向かうことに、陛下並びに全臣民に迷いはありません。

また、バルト海に関しても同様で、多国間の中間海域であり
常に戦乱の火種となってきたこの海域も、
我が国は、最も信頼する友好国である貴国によって平和と秩序が維持される事を望んでおり
貴国以外のいかなる第三国の侵入も承認するつもりはありません。

ただ、貴国が事前に第三国に領土の通過許可を出している場合は別であり、
そのためには、これらの地域の帰属に関して予め質問させていただかなくては
ならなかった次第であります。

さて、
当方は現在オーストリアと交渉を進めており、
お互いの合意の下、バルカン半島に関する諸問題の平和的解決を模索している状態ですが、
オーストリアに関して、貴国とどのような関係であるか是非情報提供していただく思います。
具体的には、ボヘミア、チロリィア、ガリチアに関して中立地帯とされているのでしたら、
是非、情報提供をお願いしたく存じます。
中立地帯であれば、オーストリア軍の通常の進軍行為なのか、
貴国への圧力なのかが当方にもただちに判断でき、
この地域にオーストリア軍が進入し、貴国との緊張が高まった場合は、
我が国は先んじて対策を協議し軍事力を含めた有効な対策を実施する予定であります。

ただ、これら貴国とオーストリア間の中間域に関する情報がなくては
欧州の辺境にある我が国では、欧州中央に位置するかの国の行動に対して出遅れ、
有効な援護ができない可能性があるためです。
これらの平和と秩序を乱す行為に関して、我が国は貴国を支援する体制ができております。

貴国と我が国の有効協力関係が欧州の平和と安定、
並びに両国の発展を約束するものであると陛下並びに臣民一同一致した考えであり、
今後ともよろしくお願いします。

外交官:LUS=>フランス 2006/5/17(水) 19:51:48[1901年 春]
 
1901年秋開戦希望です。よろしくお願い致します。

外交官:よっす=>イタリア 2006/5/17(水) 18:33:47[1901年 春]
 どうぞよろしくおねがいします
このたび、駐イタリア大使に任じられましたよっすでございます。
わが国は貴国との友好関係を重視しております。
どうぞよろしくおねがいいたします。

ギリシャについてですが、
イタリアによるギリシャ領有はわが国としても異存ございません。
しかし、オーストリアもギリシャを狙っているとの情報があり、
注意が必要かと存じます。
わが国はオーストリアよりも貴国にギリシャを領有していただきたく思います。

外交官:クラッド・カーレル=>オーストリア 2006/5/17(水) 18:09:54[1901年 春]
 ご挨拶
この度、オーストリア駐在外交官として、
就任いたしましたクラッド・カーレルです。
以後、両国の友好のために精一杯頑張らせていただきますので、
どうか、よろしくお願いします。

さて、領土の交渉に入らせていただきたいのですがよろしいでしょうか?
我国は各国と友好的に交渉していくことを方針としておりますので、
あとから問題が起こらないように決めておきたいのです。
よろしければこれに対する回答をお願いしたい。

外交官:孔明=>フランス 2006/5/17(水) 15:40:49[1901年 春]
 
届いてますよ

元首:フランス=>ロシア 2006/5/17(水) 10:22:31[1901年 春]
 確認でございます。
先日ご連絡いたしましたフランスからの外交通信は届いていますでしょうか?

元首:フランス=>イタリア 2006/5/17(水) 10:21:31[1901年 春]
 
ご連絡遅くなりました。
ご返答いただきありがとうございました。

ところで、貴国のフランスの同盟を行うとすると、
貴国の進行方向は、オーストリアになるのでしょうか。

また、同盟内容を公式に発言してもよろしいでしょうか?

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>ドイツ 2006/5/17(水) 10:19:15[1901年 春]
 
ご連絡遅くなりました。
頂きました内容を再度確認させていただき、ご連絡させていただければと思います。

ところで、貴国の提案していただいたイギリス共闘の作戦ですが、
序盤の決行をお考えでしょうか。

また、ベルギーにご興味が無いようでしたら、フランスの統治前提ということで
国内協議をしても問題ありませんでしょうか。

だとすれば、我が国はその中で部隊移動を考えようと思います。

元首:フランス=>イギリス 2006/5/17(水) 10:17:00[1901年 春]
 
ご連絡遅くなりました。
頂きました内容を再度確認させていただき、ご連絡させていただければと思います。

ところで、貴国の提案していただいたドイツ共闘の作戦ですが、
序盤の決行をお考えでしょうか。

だとすれば、我が国はその中で部隊移動を考えようと思います。

外交官:kuroko=>トルコ 2006/5/17(水) 06:09:22[1901年 春]
 対ロ情勢ありがとうございます。
こちらの対ロと致しましては。
先程述べました通り、
外交交流が成されておらず。
厚い壁に建ち阻まれております。

また、
英との外交でスカンジナビア半島範囲での、
問題に発展しつつあり、予断を許さぬ状況です。


対オーストラリアとは、如何成されていますか?

元首:ムスタファ・ケマル=>ドイツ 2006/5/16(火) 18:10:06[1901年 春]
 感謝するぞ
オスマン・トルコ帝国皇帝、ムスタファ・ケマルだ。
早速の返事、ありがたく思う。
では、こちらも早速・・・

ロシアとの外交は、黒海問題について話を進めている所だ。
とりあえず、中立という事で話を進めている。
どちらかの領土になる、というのは考えにくいだろう。
ところで、貴国の対露外交情勢はどうなっている?
聞きたいのはスウェーデン領有問題だ。露独どちらの勢力圏となりそうか?
回答、お願いする。

外交官:三好=>イタリア 2006/5/16(火) 15:47:19[1901年 春]
 
我々は貴国との友好を願っております。
貴国との協力体制は築けないでしょうか?
ご考慮願います。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/5/16(火) 01:09:33[1901年 春]
 
英仏同盟については、秘密同盟で構わないと思います。
海軍増強を止めてほしいとのことですが、これについては少し検討させてください。
対フランス戦が鮮明となるならば、ドイツは海軍増強を止めることを約束します。
ここで、英独共同で、フランスを攻めるようにしませんか?

一方、貴国がロシア攻撃を考えているならば、我が国は賛同してもいいと思っています。
この場合は、1901年秋のスウェーデン攻撃も考慮に入れることになります。

まずは、英独同盟軍で、フランス、ロシアのどちらを攻めるか決めるようにしませんか?
英独が組めば、フランス相手でもロシア相手でも我々の勝利は間違いなしでしょう!

外交官:kuroko=>トルコ 2006/5/16(火) 00:57:16[1901年 春]
 閣下の、ご好意ありがたくお受けします。
貴国トルコとの、相互情報交換願っても見ない事。

我が国ドイツでも、
相互情報交換条約をもって、貴国とのより良い関係を
望んでいます。

これを機に、貴国トルコと、我が国ドイツが
共に栄える事を、我が国ドイツを代表し申し上げます。

まずは、ここで、我々両国が直面し易い、
ロシアについてです。

我が国からの、外交による呼びかけに、沈黙を守って
おります。
例え、侵攻してくる意思が有っても、あからさまに悟られない様
外交を持つのも定石と思われますが。。。
ただ、外交をするにも、方針そのもの自体が決まっていないので
しょうか?

貴国トルコでは、ロシアとの外交は、
如何なされていますか?

元首:小山田信茂[公式発言] 2006/5/15(月) 23:46:44[1901年 春]
 
どうも皇帝殿
かんがえさせていただきます

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/5/15(月) 22:47:23[1901年 春]
 
ロシアからは我が国に対しても通信が届いていません。
もしロシアが鎖国志向ならば、独墺と、あと英or土を誘って
ロシア包囲網を作るのもいいかもしれませんね。

ドイツとしては、オーストリアがギリシャを取るのは非常にいいことだと
思っています。これについては、我が国も各国に根回ししてもいいのですが、
とりあえず貴国におかれてはトルコやイタリアの支持は得ましたでしょうか?

元首:nnn=>フランス 2006/5/15(月) 20:09:48[1901年 春]
 
検討しよう。
少しばかり待ってください。

元首:フランス=>ロシア 2006/5/15(月) 20:01:24[1901年 春]
 ご挨拶
はじめまして。
フランス元首:フランスと申します。

ご連絡ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、先日我が国の元、元首が送った同盟の件についてですが、
お考えを伺いたいくご連絡いたしました。

我がフランスは、貴国との末永い関係を望んでおります。
よって、東への進軍もしないものと考えております。

貴国の方針に合わせて、できるだけ我が部隊も同調していきたいと考えているのですが、
我が国としては、東・北・南への進軍は貴国の動きと同調しつつ、
まずは、スペイン・ポルトガルの統治を行っていきたいと思います。

貴国に関しては、周辺を列強に囲まれ、すでに外交合戦が繰り広げられているものと思います。
我がフランスは、帰国と領土を接する確率が一番少ない国でもありますし、利害関係無しに純粋に情報交換できるもとと考えております。
我が国だけでなく、貴国も我が国を頼っていただき両国の繁栄の手助けをできればと思います。

以上です。
上記内容をご検討していただきますよう、ご連絡いただけるとたすかります。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>オーストリア 2006/5/15(月) 19:58:43[1901年 春]
 ご挨拶
はじめまして。
フランス元首:フランスと申します。

さて、先日我が国の元、元首が送った同盟の件について、
お考えを伺いたいくご連絡いたしました。

我がフランスは、貴国との末永い関係を望んでおります。
よって、南下への進軍もしないものと考えております。

貴国の方針に合わせて、できるだけ我が部隊も同調していきたいと考えているのですが、
我が国としては、東・北への進軍は貴国の動きと同調しつつ、
まずは、スペイン・ポルトガルの統治を行っていきたいと思います。

貴国に関しては、周辺を列強に囲まれ、すでに外交合戦が繰り広げられているものと思います。
我がフランスは、帰国と領土を接しない数少ない国でもありますし、利害関係無しに純粋に情報交換できるもとと考えております。
我が国だけでなく、貴国も我が国を頼っていただき両国の繁栄の手助けをできればと思います。

以上です。
上記内容をご検討していただきますよう、ご連絡いただけるとたすかります。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>トルコ 2006/5/15(月) 19:52:22[1901年 春]
 相互情報共有条約
ご連絡ありがとうございます。
フランス元首:フランスでございます。

我がフランスとしても、貴国との密な関係を求めている。
相互情報共有条約 の件、了承いたしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/15(月) 18:37:36[1901年 春]
 
ロシアは通信をされぬ模様だ。
ギリシャはとるつもりである。
もしかしたら要請がいくかもしれませんがよろしくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル=>フランス 2006/5/15(月) 18:15:31[1901年 春]
 親善文書
初めまして、フランス大統領。
トルコ皇帝ムスタファ・ケマルである。

我がオスマン・トルコはフランス共和国との関係を重視している。
貴国とは相互情報共有条約を結びたい。
相互に情報を交換し合えば、きっと両国の発展に繋がるだろう。
検討してみてくだされ。お願いしますぞ。

元首:ムスタファ・ケマル=>イギリス 2006/5/15(月) 18:14:24[1901年 春]
 親善文書
初めまして、小山田信茂首相。
トルコ皇帝ムスタファ・ケマルである。

我がオスマン・トルコは大英帝国との関係を重視している。
貴国とは相互情報共有条約を結びたい。
相互に情報を交換し合えば、きっと両国の発展に繋がるだろう。
検討してみてくだされ。お願いしますぞ。

元首:ムスタファ・ケマル=>ドイツ 2006/5/15(月) 18:10:16[1901年 春]
 親善文書
これはご丁寧に。
トルコ皇帝ムスタファ・ケマルである。

確かに領土的には離れておるが、仲良くしない理由は無い。
貴国とは相互情報交換条約を結びたい。
平たく言えば情報共有しようという事である。
検討してみてくだされ。お願いしますぞ。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/5/14(日) 23:31:24[1901年 春]
 
まずはティロリア、ボヘミアの不可侵について合意していただき
ありがとうございます。
オーストリアはドイツにとって最も相性の良い相手なので、
この墺独友好はずっと続けていきたいと思っています。
ところで、貴国は1901年秋にギリシャ獲得を考えていますで
しょうか?我が国は、貴国のバルカンにおける躍進がドイツにとっても
利益となると考えていますので、貴国がギリシャ獲得を考えているならば
最大限バックアップしたいと思います。
あと、ロシアとの間に、ガリチアについての不可侵は成立しましたでしょうか?

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/14(日) 23:00:58[1901年 春]
 
そのとうりです。
不可侵地域もいいです。ただし進駐する時がありますがその場合は先に教えますのであしからず。

外交官:1111=>ドイツ 2006/5/14(日) 20:19:25[1901年 春]
 
貴方の国が提案した、同盟についてですが、話し合ったのですが
公開同盟では挟み撃ちが心配なので、秘密同盟でよろしいでしょうか

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/5/14(日) 17:52:09[1901年 春]
 ドイツ外交官のほのぼのさんです
早速のご連絡、ありがとうございます。
貴国の提案については、国内会議にかけたいと思います。
会議による決議が決まればすぐにでも連絡しますので、
しばらくお待ちいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

外交官:1111=>ドイツ 2006/5/14(日) 17:14:00[1901年 春]
 はじめまして、イギリス外交官の1111です
はじめまして、貴方との外交をすることになりました、よろしくおねがいします。

まず、貴方の国から提案された同盟についてですが、それについては、
もうしばらく考えさせてください

あと、我が国が提案したいことは、ベルギーはドイツ領でいいですから、その代わり、海軍増強は止めて欲しいです。
あと、ドイツがスウェーデンを攻撃するなら、我が国はノルウェーに陸軍を上陸させてロシアを最初に攻撃したいのですが。

我が国の提案はどうでしょうか、お返事をまっています。

外交官:kuroko=>トルコ 2006/5/14(日) 16:19:49[1901年 春]
 はじめましてドイツ外交官のkurokoです。
ご挨拶がてらです。
幸い、我がドイツと貴国トルコは、
距離もありますので、
差し迫った話はせずの、
挨拶がてらです。


外交官:LUS=>フランス 2006/5/14(日) 14:59:09[1901年 春]
 初めまして
こんにちは、仏英同盟担当特使に就任致しましたLUSと申します。

始めに国内問題で外交が滞ってしまった事をお詫び申し上げます。
今後は私が責任を持って最優先で仏英同盟の発展に務めますので、
何とぞよろしくお願い致します。

イギリスは基本政策としてベルギーよりも海に囲まれた北欧に強い関心を持っております。

そして、墺土が同盟してロシア(やイタリア)を攻撃する気配は全然なさそうですし、
前回勝者のほのぼのさんを宰相に招き脅威と成っていますので、
ディプロマシー最強の仏英同盟の威力は、ドイツに直接向けられたらと考えております。

具体的には、フランスさんには陸軍2ユニットを用いてベルギーを占領して頂き、
イギリスはデンマーク又はオランダをスタンドオフにして、
ドイツの占領を阻むというのはどうでしょうか?

仏英間の安全保障につきましては、当初はイギリス海峡相互不可侵とし、来年以降は、
北大西洋、アイリッシュ海、イギリス海峡、中大西洋の広い範囲を相互不可侵地域に定め、
リヴァプール、ブレストでの海軍増設を禁止することで、
仏英両国共に軍を有効活用出来たらと願っておりますが、どのようでしょうか?

なおフランスさんがご希望される場合は、
公式発言で不可侵について両国共同声明を出すこともやぶさかではありません。

それでは、どうぞよろしくお願い致します。

英国国防大臣 仏英同盟担当特使 LUS

元首:小山田信茂=>ロシア 2006/5/14(日) 13:54:07[1901年 春]
 元首小山田です
どもども、
不可侵を結んで欲しいのですが、、

外交官:ほのぼのさん=>ロシア 2006/5/14(日) 01:48:54[1901年 春]
 はじめまして、ドイツ外交官のほのぼのさんです
貴国との外交をバルト悪帝に命じられました外交官のほのぼのさんと申します。
よろしくお願いいたします。

貴国と我が国とのやりとりをみますと、

・独墺露の三国同盟について、ドイツはロシアに提案している。
・ロシアのルーマニア、フィンランドの獲得をドイツは認める。
・ドイツのスカンジナビアへの進出をロシアは認める。

上記事項をドイツは貴国に提案し、貴国の返事待ちとなっています。

その後、我が国内部でも話し合いが行われましたが、ドイツのスカンジナビアへの進出は
とりあえず一旦中止とさせてもらえないでしょうか。
スウェーデンは、本来であればロシアが取ってもおかしくない場所ですし。

まずは、ロシアとドイツとの間で不可侵領域を定めることにしませんか?
ボスニア湾、バルト海、リヴォニア、プロシア、シレジアを不可侵領域とすることを提案します。
これにより、もし貴国がスウェーデンを望む場合には、フィンランド、スウェーデンと海軍を
移動させることにより、1901年秋にスウェーデンを取ることができます。
もっとも、ドイツとしても1901年春にはデンマークに海軍を移動させることを考えているので、
貴国のスウェーデン占領をドイツが承認するためには、もう2,3お願いをしたいと思っています。

また、ドイツとしては、独墺露の三国同盟成立を重要視したいと思います。貴国も
独墺露の三国同盟について前向きに考えていただけないでしょうか。

とりあえず、以上のドイツの提案について、お返事をおまちしております。

外交官:ほのぼのさん=>イギリス 2006/5/14(日) 01:38:35[1901年 春]
 はじめまして、ドイツ外交官のほのぼのさんです
貴国との外交をバルト悪帝に命じられました外交官のほのぼのさんと申します。
よろしくお願いいたします。

我が国は、貴国と同盟を結ぶことを望んでいます。
対露、対仏のどちらにしても、ドイツとイギリスとの同盟は両国にとって大きな利益となりましょう。
具体的な事項についてはこれから詰めていくことになるかと思いますが、
我が国は貴国を最も重要なパートナーと考えたいと思っています。
貴国が我が国の味方になってくれるのであれば、我が国としてはベルギーを貴国に譲っても構わないと
考えています。

以上のドイツの提案について、お返事をおまちしております。

外交官:ほのぼのさん=>フランス 2006/5/14(日) 01:34:54[1901年 春]
 はじめまして、ドイツ外交官のほのぼのさんです
貴国との外交をバルト悪帝に命じられました外交官のほのぼのさんと申します。
よろしくお願いいたします。

貴国と我が国とのやりとりをみますと、

・ドイツとフランスは同盟を結ぶことで交渉を行っている。
・ドイツはフランスに対してオランダとベルギーの領有を要望しているが、フランスの回答を得ていない。

という段階かと思いますが、このような理解でよろしいでしょうか。

さて、ドイツの方針としては、オランダは確実にいただきますが、ベルギーはそれほど欲しいとは
思っていません。
まずは、デンマークとオランダの領有を確実に行うつもりです。

そして、貴国と同盟を結ぶということは、【対イギリス同盟】と考えてよろしいでしょうか。
我が国は、貴国と共同でイギリスを攻め滅ぼしたく考えています。

そうなると、貴国と我が国との間で、不可侵領域を定める必要があります。
まずは、ブルゴーニュを不可侵領域としませんか?
貴国がブルゴーニュに軍隊を進めれば、我が国のミュンヘンが危機に陥ります。
一方、我が国がブルゴーニュに軍隊を進めれば、貴国はマルセイユやパリが危機となるでしょう。
このため、ブルゴーニュの相互不可侵は、独仏同盟のためには必須かと思います。
これにより、貴国は1901年秋にスペイン、ポルトガルを確実に占領できることになるかと思います。

以上のドイツの提案について、お返事をおまちしております。

外交官:ほのぼのさん=>オーストリア 2006/5/14(日) 01:26:44[1901年 春]
 はじめまして、ドイツ外交官のほのぼのさんです
貴国との外交をバルト悪帝に命じられました外交官のほのぼのさんと申します。

貴国と我が国とのやりとりをみますと、

・ドイツのスカンジナビア半島への進出をオーストリアは認める
・ロシアがルーマニアを領有することをオーストリアは認める
・バルカン分割後、トルコを墺露で分割する案により、独墺露三国同盟を成立させる

ということが両国間で合意されています。
上記について、間違いはありませんよね。ご確認をお願いします。

ドイツとしては、独墺露三国同盟を最優先に考えたいと思います。
そのためには、ロシアがスウェーデン領有を望んだ場合は、ドイツはロシアにスウェーデンを
譲る可能性もあることをご理解ください。もっともその場合には、
必ず「オーストリアがギリシャを領有すること」をロシアに認めさせます。

念のため、ドイツとオーストリアとの間で不可侵領域を定めたいと思います。
ティロリア、ボヘミアを両国の不可侵領域とするということでよろしいでしょうか?

上記について、お返事をお待ちしております。

元首:小山田信茂=>ドイツ 2006/5/13(土) 23:36:19[1901年 春]
 
どうも悪帝さん
これで3度目一緒になりましたね

元首:茄子盛り一人前[公式発言] 2006/5/13(土) 20:57:04[1901年 春]
 めいわくを
各国の皆様へお詫びをしようと。
しばらく諸事情により国会に参加することができず、
各国との外交もできず大変申し訳ないと思います。
今後は、このようなことがないようにに気をつけたいと思います。
申し訳ありませんでした。

外交官:三好=>イタリア 2006/5/13(土) 15:30:53[1901年 春]
 
皇帝陛下よりイタリア担当外交官に任命された三好です。
どうぞよろしく。

我がドイツ帝国と貴国は隣接しておりませんが
対立することも特にないと思っております。
貴国はこれからどのような戦略をとるのでしょうか?
戦略によっては、我が国も協力できるかもしれませんので。

元首:バルト悪帝[公式発言] 2006/5/13(土) 13:50:48[1901年 春]
 ドイツの皇帝にバルト悪帝が就任
ウィルヘルム先帝が崩御なされたため、先帝の隠し子である朕がドイツ皇帝になった。
宰相にはほのぼのさんを起用し、諸外国との交渉を再開するとのこと。

元首:小山田信茂[公式発言] 2006/5/12(金) 23:06:49[1901年 春]
 
私的には東進ですが、会議して決めたいと思っています

元首:nnn=>イタリア 2006/5/12(金) 20:05:57[1901年 春]
 
オーストリアではイタリアのチュニジアでの利権とイオニア海の制海権がぎりぎりの譲歩ラインです。

元首:大和=>トルコ 2006/5/12(金) 19:34:57[1901年 春]
 
同盟しましょう。
ギリシャの領有を認めて頂きたい。

元首:大和=>オーストリア 2006/5/12(金) 19:34:26[1901年 春]
 
相互不可侵条約を結びましょう。
ギリシャはどうしてもだめですか?

元首:大和=>フランス 2006/5/12(金) 19:31:45[1901年 春]
 
貴国の申し出は全面的に合意します。

元首:フランス=>イタリア 2006/5/12(金) 18:33:30[1901年 春]
 確認でございます。
先日ご連絡いたしましたフランスからの外交通信は届いていますでしょうか?

元首:フランス=>ドイツ 2006/5/12(金) 18:33:08[1901年 春]
 確認でございます。
先日ご連絡いたしましたフランスからの外交通信は届いていますでしょうか?

元首:フランス=>イギリス 2006/5/12(金) 18:32:51[1901年 春]
 確認でございます。
先日ご連絡いたしましたフランスからの外交通信は届いていますでしょうか?

元首:フランス=>イギリス 2006/5/10(水) 20:16:03[1901年 春]
 同盟の件
小山田元首殿

新しく元首となったフランスであります。
以後、よろしくお願いいたします。

さて、先日我が国の元首が送った同盟の件について、
お考えを伺いたいくご連絡いたしました。

まずは、同盟のお話を前向きにご検討いただけるとのこと、ありがとうございました。
さっそく同盟の詳細を決めていきたいと思うのですが、

我がフランスは、貴国との末永い関係を望んでおります。
よって、北への進軍も考えておりません。

貴国としては東進へ進むのでしょうか?
それとも、南西を考えているのでしょうか?

お考えのほど、お聞かせいただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス=>イタリア 2006/5/10(水) 20:10:00[1901年 春]
 同盟の件
新しく元首となったフランスであります。
以後、よろしくお願いいたします。

さて、先日我が国の元首が送った同盟の件について、
お考えを伺いたいくご連絡いたしました。

我がフランスは、貴国との末永い関係を望んでおります。
よって、南下への進軍もしないものと考えております。
以上のことから、下記内容を提案したいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.イタリアは、スペイン・ポルトガルのフランス領有を承認する。
2.フランスは、チュニジアのイタリア領有を承認する。
3.同盟国が第3国から攻撃を受けた場合、第3国へ宣戦布告する。
4.同盟内容を1年毎に確認し、継続を検討する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東方面に関して、オーストリア・トルコとの協議になるかと思いますので、
決定後、ご連絡いただければ承認させていただきます。

以上です。
上記内容をご検討していただきますよう、よろしくお願いいたします。

外交官:蝶=>イギリス 2006/5/10(水) 18:57:32[1901年 春]
 えっと
国民投票の結果 元首から外交官になった蝶です

前元首として 貴国から通信を国内で討議した結果
同盟の要望を満場一致で可決し
外交官の代表で私がお伝えします

今のところトルコと英は領土が接していない もっとも遠い国ですね
当分の間この両国で戦いが起こることは無いと思います

と言うことで同盟を組みたいと思います
詳細はお手数ながらトルコ元首とご相談ください
外交官に直接メールできない仕様の為でございます

外交官:メッテルニヒ=>イタリア 2006/5/10(水) 00:41:26[1901年 春]
 相互不可侵条約について
この度、イタリア担当を拝命しましたメッテルニヒです。
さて、過日ご提示のありましたギリシアの件ですが、残念ながら帝国として
容認できるものではないとの結論に達しました。
しかしながら当方としては隣国としての誼から、いずれか1国が滅亡するま
でを期限とした相互不可侵条約を締結する用意がありますことをお伝えいたします。
ご検討のうえ同意いただければ幸いです。

元首:nnn=>ロシア 2006/5/9(火) 21:42:18[1901年 春]
 
すいませんが確認させてもらっていいでしょうか?
まずバルカン半島はルーマニアがロシア、それ以外がオーストリアでよろしいでしょうか?
そしてトルコと共に戦うと。。。

元首:ムスタファ・ケマル[公式発言] 2006/5/9(火) 21:22:11[1901年 春]
 即位挨拶
この度、正式にオスマン・トルコ帝国皇帝に即位した
ムスタファ・ケマル・アタチュルクである。

世界秩序の為、我も尽力して行きたいと思っている。
列強の諸君、よろしくお願いする。

元首:フランス[公式発言] 2006/5/9(火) 19:37:00[1901年 春]
 就任挨拶
フランスの元首となったフランスであります。
登録名を間違えたなどの失敗を反省しつつ、周辺諸国の皆様へご挨拶です。

どうぞよろしくお願いいたします。

外交官:ルーズベルト=>トルコ 2006/5/8(月) 17:13:59[1901年 春]
 挨拶と同盟について
こんにちわ。初めましてイギリス外交官のルーズベルトです。
さっそくですが同盟を結んでいただけないでしょうか。

外交官:メッテルニヒ[公式発言] 2006/5/8(月) 10:20:18[1901年 春]
 就任挨拶
このたびオーストリア=ハンガリー帝国の外交官を拝命しました
メッテルニヒです。皆様宜しくお願いします。

さて、踊るか躍らされるか。

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/5/6(土) 21:13:48[1901年 春]
 先日の同盟案
陛下が不在の為、まだ決まっていないが過半数が賛成になったことを伝える。
恐らく新たな案が出ない限り締結はあり得る事を伝えておく。

外交官:ガルモ[公式発言] 2006/5/6(土) 20:05:05[1901年 春]
 挨拶
初めてなのに外交官のガルモです。
よろしくお願いします。

外交官:マスヲ=>ドイツ 2006/5/6(土) 11:51:12[1901年 春]
 
オーストリア外交官に任命されたマスヲです。今後ともよろしくお願いいたします。

外交官:マスヲ=>ロシア 2006/5/6(土) 11:51:04[1901年 春]
 
オーストリア外交官に任命されたマスヲです。今後ともよろしくお願いいたします。

外交官:マスヲ=>イタリア 2006/5/6(土) 11:50:53[1901年 春]
 
オーストリア外交官に任命されたマスヲです。今後ともよろしくお願いいたします。

外交官:マスヲ=>フランス 2006/5/6(土) 11:50:24[1901年 春]
 
オーストリア外交官に任命されたマスヲです。今後ともよろしくお願いいたします。

元首:小山田信茂=>イタリア 2006/5/6(土) 06:00:03[1901年 春]
 
イギリスの元首です
お願いします

元首:小山田信茂=>フランス 2006/5/5(金) 22:41:50[1901年 春]
 
って、送ってますね^^;
いいですよ、組みましょう

元首:小山田信茂=>フランス 2006/5/5(金) 22:40:31[1901年 春]
 
同盟組みませんか?
うちと貴国は、歴史上でも結構組んでるんでいいと思うんですが、、

元首:小山田信茂[公式発言] 2006/5/5(金) 22:39:23[1901年 春]
 
とりあえず元首となった小山田信茂です
よろしくお願いします

外交官:カリーニン=>ドイツ 2006/5/5(金) 22:19:54[1901年 春]
 少し待ってほしい
ただいま、茄子盛り一人前陛下(?)は留守である。その為、会議も開くことができぬ。
今日中は無理である。明日の24時まで待ってくれぬか?

外交官:waa=>ロシア 2006/5/5(金) 22:02:04[1901年 春]
 先ほどの提案について
受け入れられない提案があればどれがだめなのか伝えてほしい
ひとまずルーマニアを安全に手に入れることは保障できる
オーストリアはロシアのルーマニア領有を認めると言っているし
同盟やトルコについても承諾を得ることができた

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/5(金) 21:55:39[1901年 春]
 
いいだろう。

外交官:waa=>オーストリア 2006/5/5(金) 21:38:59[1901年 春]
 オーストリアへ
貴国からの同盟提案を受諾する
しかし、わが国はスカンディナビアへの進出のために
バルカンにおいてロシアがルーマニア領有することを承認し
バルカン分割後トルコを墺露で分割する案を提示して独墺露同盟を成立させたい
バルカンのルーマニアを除く部分は貴国の物になるので悪い案ではないと思うがどうだろうか?

外交官:waa=>フランス 2006/5/5(金) 21:32:31[1901年 春]
 フランスへ、同盟と西葡領有承認の条件
貴国との同盟は非常によいことだと思う
だが代わりにオランダベルギー領有を認めていただきたい
それなら提案を承認したいのだがどうか?

外交官:waa=>ロシア 2006/5/5(金) 21:29:13[1901年 春]
 いきなりですが
貴国のルーマニア、フィンランドを領有認める代わりに
ノルウェー、スカンディナビアを領有させてきただきたい。
ルーマニア進出にあたってわが国はオーストリアからの同盟提案を
されているので安全に領有するこのが可能です。
オーストリアと連携しかの国とトルコ分割も可能かと思われます。
そちらが独墺露の同盟を承諾されたのなら、こちらからも
オーストリアに話をします。その際オーストリアにはルーマニア以外のバルカン諸国
の領有を認めますがトルコへのロシアの攻撃を支援しなければ
わが国はロシア側に立ちオーストリアと戦うと約束します。
いかがでしょうか?

元首:蝶=>ロシア 2006/5/5(金) 21:03:12[1901年 春]
 初めまして
トルコの元首こと蝶です
まあ普段使っている名前ではないので誰だか ばれる事は無いと思うので
安心して行動できます

とりあえず トルコの初期外交としてはロシアと組む事が最善策と思います
というものの 今回は一人で決めるわけには行かないのでまだ私の考えです

PSそういえば私 ミスってこのゲーム初めてになってるけど実は3回目です^^
しかも其のうちの2回はトルコと もっとも得意としている国選びましたwww
ではこの辺で

外交官:カリーニン[公式発言] 2006/5/5(金) 20:56:07[1901年 春]
 挨拶
知らぬ間に外交官に昇格していたカリーニンです。
元ネタはソ連の政治家です。それでは。

元首:茄子盛り一人前=>トルコ 2006/5/5(金) 20:29:42[1901年 春]
 はじめまして
ロシア元首の茄子盛り一人前ともうします。
これから仲良くやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/5(金) 20:06:09[1901年 春]
 
世ろしく。

外交官:チェーザレ=>トルコ 2006/5/5(金) 19:52:25[1901年 春]
 
イタリア外交官のチェーザレと申します。以後よろしくお願いいたしますね。

外交官:チェーザレ=>フランス 2006/5/5(金) 19:52:15[1901年 春]
 
イタリア外交官のチェーザレと申します。以後よろしくお願いいたしますね。

外交官:チェーザレ=>ロシア 2006/5/5(金) 19:52:11[1901年 春]
 
イタリア外交官のチェーザレと申します。以後よろしくお願いいたしますね。

外交官:チェーザレ=>イギリス 2006/5/5(金) 19:51:16[1901年 春]
 
イタリア外交官のチェーザレと申します。以後よろしくお願いいたしますね。

外交官:チェーザレ=>オーストリア 2006/5/5(金) 19:51:10[1901年 春]
 
イタリア外交官のチェーザレと申します。以後よろしくお願いいたしますね。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/5(金) 19:47:33[1901年 春]
 
同盟ありがたい。
しかしギリシャの件は少し待ってください。

元首:nnn=>フランス 2006/5/5(金) 19:46:46[1901年 春]
 
いいでしょう。
領有も認めます。

元首:nnn=>ロシア 2006/5/5(金) 19:45:08[1901年 春]
 こっちも一人
こっちも一人です。
では同盟ありがとうございます。

元首:dadada=>トルコ 2006/5/5(金) 18:34:42[1901年 春]
 こんちは
貴国とは同盟を組みたく思う

共に戦えばわが2国に栄光がおとずれるであろう

元首:dadada=>オーストリア 2006/5/5(金) 18:34:27[1901年 春]
 こんちは
貴国とは同盟を組みたく思う

共に戦えばわが2国に栄光がおとずれるであろう

元首:dadada=>ドイツ 2006/5/5(金) 18:34:07[1901年 春]
 こんちは
貴国とは同盟を組みたく思う

共に戦えばわが2国に栄光がおとずれるであろう

元首:dadada=>ロシア 2006/5/5(金) 18:33:34[1901年 春]
 こんちは
貴国とは同盟を組みたく思う

共に戦えばわが2国に栄光がおとずれるであろう

元首:dadada=>イギリス 2006/5/5(金) 18:32:20[1901年 春]
 こんちは
貴国とは同盟を組みたく思う

共に戦えばわが2国に栄光がおとずれるであろう

元首:dadada[公式発言] 2006/5/5(金) 18:30:24[1901年 春]
 初カキコ
こんちは〜〜

わがフランスはスペイン・ポルトガル・中大西洋の利権の獲得
を各国に承認して頂きたい

元首:茄子盛り一人前=>オーストリア 2006/5/5(金) 17:26:23[1901年 春]
 悲しいです
今わが国は私一人だけですので。

元首:茄子盛り一人前=>オーストリア 2006/5/5(金) 17:15:34[1901年 春]
 
同盟受けます。

元首:大和=>オーストリア 2006/5/5(金) 17:07:18[1901年 春]
 
同盟しましょう。
ギリシャの領有を認めて頂きたい。

元首:nnn=>イタリア 2006/5/5(金) 16:32:51[1901年 春]
 同盟
同盟しませんか?

元首:nnn=>ドイツ 2006/5/5(金) 16:31:55[1901年 春]
 同盟
同盟しませんか?

元首:nnn=>ロシア 2006/5/5(金) 16:31:13[1901年 春]
 同盟
同盟しませんか?