外交官:W@S 2006/8/25(金) 00:05:50[1904年 秋/交渉]
 
今回はオーストリア提案のとおりでいいと思います。
ドイツはイマイチですね。

官僚:ラスプーチン 2006/8/24(木) 13:17:41[1904年 秋/交渉]
 
 だから、我国がWar またはUkr を墺に渡せば其れで、まとまりますって・・・

外交官:ガルモ 2006/8/24(木) 05:30:17[1904年 秋/交渉]
 
どうやら、和平仲介は難しいようですな。
ドイツ・トルコと組んでオーストリアを攻めますか?

官僚:ラスプーチン 2006/8/18(金) 10:32:03[1904年 秋/交渉]
 独墺和平草案
 1独墺弐国は戦闘を停止
 2墺はシレジアから撤退
 3独墺間で相互防衛不可侵条約を締結すること。
締結した場合露西亜は、墺へワルシャワ割所並び伯林進駐の放棄
を確約する。 

外交官:カリーニン 2006/8/18(金) 08:48:44[1904年 秋/交渉]
 
承認しましょう。都市2つはおいしいです。
セヴァストポリは一旦トルコを油断させておいて
奇襲をかけましょう。まずは無条件和平です。
奇襲はトルコもしていますし大丈夫でしょう。

外交官:W@S 2006/8/17(木) 21:49:46[1904年 秋/交渉]
 
可能であれば独墺の仲裁をして,我が国がベルリンとデンマークを受け取れれば
今回の攻撃は戦わずして大成功ですな。
もし出遅れていたらオーストリアに恨まれて大変なことになっていたかも。
しかもバルト海は黒海に匹敵する有利な海域です。
都市7つはちょっと大きくて目立つ気もするが,ここまで来て都市2つを貰わないのはもったいない。

なんなら独墺の和解に挑戦してみますけど,どうします?
それとも誰か他の方が挑戦しますか?
けどドイツは大分オーストリアに怒っているから難しいかもしれない。

ドイツとオーストリアの和解が成功すれば来年からオーストリアとトルコ戦。
失敗すればオーストリアとドイツ攻めということでどうですかね。

官僚:ラスプーチン 2006/8/17(木) 09:39:07[1904年 秋/交渉]
 ゲルマン停戦
 我が国が独墺の停戦調停を買ってみますか?

外交官:曹良 2006/8/17(木) 07:35:33[1904年 秋/交渉]
 
しかし最大の国になれば集中砲火の危険がある・・・。

外交官:ガルモ 2006/8/17(木) 04:38:26[1904年 秋/交渉]
 
ドイツが降伏しましたね。
次のターンでセヴァストポリ奪回を目指しますか?

外交官:カリーニン 2006/8/16(水) 21:48:41[1904年 秋/交渉]
 
次のターンは、ベルリンとデンマークを攻めましょう。
プロシア陸軍をベルリンへ。
スウェーデン陸軍を移動で、バルト海海軍をデンマーク侵攻の支援に使います。

官僚:ラスプーチン 2006/8/16(水) 16:50:09[1904年 秋/交渉]
 
 とっとと独逸滅ぼしましょう!
その後土耳古を打ちましょう!

外交官:ガルモ 2006/8/15(火) 10:34:51[1904年 秋/交渉]
 
【攻めろドイツ=帝国の生命線】
「戦争だ!!帝国ロシアが蛮国ドイツに攻撃開始」
1904年我がロシアはトルコと和議を結び、
英仏を侵略するドイツに対し戦争を仕掛けた。
英・仏・墺も反ドイツでありロシア軍の勝利は固いと見られる。
しかしトルコ軍はロシア南部に陸海軍を配置し、
伊・墺との戦争中とはいえ何を仕掛けてくるかわからない。
決して気の抜けない状況である。

外交官:曹良 2006/8/14(月) 18:17:17[1904年 秋/交渉]
 
もはや奇襲は作戦の一つになってしまったのですね・・・。

外交官:ガルモ 2006/8/14(月) 11:00:44[1904年 秋/交渉]
 
オーストラリアと組むと見せかけて外征の隙を突く、というトルコの戦略でしょうか。

外交官:曹良 2006/8/14(月) 09:54:46[1904年 秋/交渉]
 
何かギリシャで動きがあります

外交官:ガルモ 2006/8/13(日) 22:23:57[1904年 春/交渉]
 
どうも。回線工事のためご無沙汰していました。
今見た限りではドイツ攻めしか選択はないようですね。
セヴァストポリも奪還はしたいのですが難しいし・・

元首:茄子盛り一人前 2006/8/13(日) 17:17:13[1904年 春/交渉]
 
すみません久しぶりにログインです。
ここは、イギリスに恩を売っておいたほうがよいのでは。
先ずはトルコをどうにかしなければなりませんが。
イギリスと公式で同盟を結びノルウェー、スウェーデンの
部隊を総て対トルコの配置にして、交渉がうまくいけばすぐにまた
元の配置に戻し、一部隊イギリスの援軍、
後は総て墺太利に向けて進発。
というのはどうでしょう。

外交官:曹良 2006/8/13(日) 09:16:09[1904年 春/交渉]
 
トルコ戦線はどうなるんだか・・・。

外交官:W@S 2006/8/12(土) 23:36:40[1904年 春/交渉]
 
ではオーストリアに返事をしておきますね。

外交官:カリーニン 2006/8/12(土) 15:23:38[1904年 春/交渉]
 
ドイツを攻めましょう。
取ることオーストリアは組んでいます。そうとしか思えません。
ワルシャワ陸軍だけでもプロシアに派遣しましょう。
そうすれば国際的地位も高まるでしょう。

外交官:曹良 2006/8/12(土) 09:54:55[1904年 春/交渉]
 
対ドイツ戦を行うかどうします?

外交官:W@S 2006/8/11(金) 18:59:22[1904年 春/交渉]
 
仕切りなおしなら
墺英仏と組んでドイツ攻めか
ドイツと組んでオーストリア攻め。

トルコと組めればオーストリアを攻めても良いとは思うが
トルコと組めないならオーストリア攻略はかなり難しい。
むしろ逆襲されて危険かと。

外交官:曹良 2006/8/10(木) 13:19:31[1904年 春/交渉]
 
外交文の返答はしないので?

官僚:ラスプーチン 2006/8/9(水) 14:37:28[1904年 春/交渉]
  仕切りなおし
 その方が残念ですが最善のようです・・・

外交官:カリーニン 2006/8/7(月) 19:32:53[1904年 春/交渉]
 
オーストリアはもう頼りにならん。
ルーマニアの領有承認とセヴァストポリ返還で手を打ちましょう。
これ以上無駄な争いは避けましょう。

外交官:曹良 2006/8/7(月) 12:54:26[1904年 春/交渉]
 
誰か外交通信の対応を求めます。
明日になっても誰も応答しない場合は私が対応します

官僚:従順ようかん 2006/8/7(月) 00:23:38[1904年 春/交渉]
 よろしくです
久々に信玄の野望さ来てみました。
あまりお役に立てないとは思いますがよろしくお願いします。

外交官:曹良 2006/8/6(日) 16:44:15[1904年 春/交渉]
 
そうかまだ攻撃できないのか

外交官:曹良 2006/8/6(日) 16:42:51[1904年 春/交渉]
 
ひとまず、コマンド入れておきます。
動かす人がきたら、治して置いてください。

外交官:曹良 2006/8/6(日) 10:08:28[1904年 春/交渉]
 
交渉フェイズです。
反撃をしてみては?

外交官:W@S 2006/8/3(木) 15:04:27[1903年 秋/調整]
 
イオニア海進攻でオーストリアがトルコ軍を支援しているところからみて
オーストリアとトルコは和解したみたいですね。
トルコとオーストリアはイタリアを2・2ぐらいで分割することになったとみていい。
それともオーストリアが単にトルコに乗せられているだけか。

どちらにせよオーストリアを味方につけるため何か考える必要があります。
逆にオーストリアを攻め取るならトルコと手を組まなくてはいけないけど
足元を見られるかもしれない。

元首閣下の言うとおりガリチア入りの意味を質問してみます。
オーストリアがこちらに攻めるつもりなら反撃する必要がある。

元首:茄子盛り一人前 2006/8/3(木) 09:15:07[1903年 秋/調整]
 
墺太利のガリチア入りの意味がわからんと
ワルシャワの軍勢は安易に動かすことは
出来ないんじゃないですか?
私はまったくわからんのですが??

外交官:曹良 2006/8/2(水) 15:44:31[1903年 秋/撤退]
 
ワルシャワの軍を対トルコ隊にしてみては?

官僚:ラスプーチン 2006/8/2(水) 10:42:11[1903年 秋/撤退]
 方針
せヴァストポリス奪回→アルメニア奇襲→黒海制圧→ルーマニア奪回
が、作戦方針として宜しいかと!

外交官:曹良 2006/8/2(水) 08:43:08[1903年 秋/撤退]
 
反撃しましょう

外交官:カリーニン 2006/8/1(火) 21:20:21[1903年 秋/撤退]
 
オーストリア・・・何どさくさにまぎれてイタリアに侵攻してるんだろ・・・・・
ガリチアに軍をおいたのは何故?

官僚:ラスプーチン 2006/8/1(火) 11:48:56[1903年 秋/撤退]
 
 墺伊と組んで電撃戦でつぶすしか無いようですね・・・

外交官:ガルモ 2006/7/31(月) 14:06:55[1903年 秋/撤退]
 
さすがトルコ。外交講座を開くだけの事はありますな。
今から停戦して対ドイツに向かうというのも・・

外交官:曹良 2006/7/31(月) 12:38:39[1903年 秋/撤退]
 
だまされましたな

官僚:ラスプーチン 2006/7/31(月) 09:52:23[1903年 秋/撤退]
 
またルーマニア盗られた・・・

外交官:ガルモ 2006/7/30(日) 16:55:06[1903年 秋/交渉]
 
オーストリアに対してさぐりを入れてみます。

外交官:カリーニン 2006/7/28(金) 18:00:09[1903年 秋/交渉]
 
とりあえず打開策も無いので防衛にしましょう。

外交官:ガルモ 2006/7/28(金) 14:36:12[1903年 秋/交渉]
 
ここは対トルコでしょう。
トルコの講和に乗ってはイタリア・オーストリアを
敵に回すことになりますし。

官僚:ラスプーチン 2006/7/28(金) 11:39:10[1903年 秋/交渉]
 
 伊は漸く反土姿勢を見せてきましてね。
さてどちらを打ちましょう?
土耳古or独逸

外交官:ガルモ 2006/7/25(火) 13:56:05[1903年 秋/交渉]
 
トルコは海軍を出動させてきましたね。
イタリアが反トルコになれば少しは楽なのですが。

外交官:W@S 2006/7/24(月) 23:06:24[1903年 秋/交渉]
 
休戦協定は賛成です。
どちらにせよ相手を油断させてから
機会を伺ってかからないと巻き返しは難しいと思います。
オーストリアだけ休戦してロシアだけが戦っていては万が一危険です。
公式発言で停戦を求める案もいいアイデアだと思います。
トルコはいままでのような嘘の停戦要求ができなくなりますし。

官僚:ラスプーチン 2006/7/21(金) 16:28:18[1903年 秋/交渉]
  
 もし流すならば、第三国経由で伝わらせた方が、より引っかかり易くなるでしょう。

外交官:カリーニン 2006/7/21(金) 16:21:12[1903年 秋/交渉]
 
まあ、現状では露土両国は有利でもないし、不利でもありませんな。
オーストリア撃破されたらやばいですけど。とりあえず休戦協定を結んではどうでしょうか?
機会をうかがってトルコに侵攻あるいはオーストリアに侵攻しましょう。
勿論セヴァストポリは返還してもらいたいですけど。
脅すとか嘘情報流しましょうかね?

元首:茄子盛り一人前 2006/7/21(金) 14:39:52[1903年 秋/交渉]
 
それは私がやっても良いですか。
力が足らないかもしれませんがどうでしょう。

官僚:ラスプーチン 2006/7/19(水) 10:34:17[1903年 秋/交渉]
 大儀名分
 では改めて公式発言で、停戦交渉を呼びかけてみましょう。
これに応じなければ土耳古の大義は、失われますから。

外交官:カリーニン 2006/7/17(月) 06:22:21[1903年 秋/交渉]
 
あらら・・・・どうしましょう。
還す気なんてさらさら無かったのですね。

外交官:カリーニン 2006/7/15(土) 08:50:59[1903年 春/交渉]
 
モスクワ陸軍を出動させて、セヴァストポリに派遣させるか、
ルーマニアからセヴァストポリに移動するが上策だと考えられます。

外交官:ガルモ 2006/7/15(土) 06:31:29[1903年 春/交渉]
 
それなら、フランスに状況を伝えておきます。

官僚:ラスプーチン 2006/7/14(金) 17:59:14[1903年 春/交渉]
 
 私も賛成です。

外交官:ガルモ 2006/7/13(木) 05:20:24[1903年 春/交渉]
 
イタリア自身ではまだ協議中だと言っていますし、
ここはトルコと講和して、フランスと共にドイツを挟撃するのがよいと思います。

外交官:W@S 2006/7/12(水) 11:55:12[1903年 春/交渉]
 
フランスはドイツを攻撃してくれと言って
イタリアはトルコを攻撃してくれと言ってるわけで

むしろイタリアとトルコ
フランスとドイツを争わせるのがよいでしょう。

両国ともに
貴国と共同であればロシアはただちに参戦し貴国を援護するでしょう
と言っておけば勝手に戦うと思います。

仏独戦はこちらに有利そうな状態になればドイツを背中から叩けばいいし
土伊戦になればトルコに対して攻撃するにも和睦するにも有利です。

官僚:ラスプーチン 2006/7/11(火) 18:22:17[1903年 春/交渉]
 
 過去のやり取り等から推測するに、
土耳古は我国を滅ぼす意志は無かった様です。
たぶん最初から墺太利狙いだったのでしょう、
そうすると今まで対露戦略が、後が穏健だったのもうなずけます。
最初厳しく接し後に落としどころ落とすのは外交の基本ですし・・・

外交官:お米kun 2006/7/11(火) 17:15:24[1903年 春/交渉]
 
R・グループは何を企んでいるのだろうか・・・・

外交官:ガルモ 2006/7/11(火) 05:29:33[1903年 春/交渉]
 
今後は戦下手のオーストリアとどう付きあうかが問題ですね。
トルコにつくのも外交的に問題はあるから・・

外交官:カリーニン 2006/7/10(月) 18:31:27[1903年 春/交渉]
 サンクトペテルブルグ新聞
【ルーマニア奪回もセヴァストポリ奪取される】
1902年、我がロシアはルーマニアをトルコよりの奪回に成功。
これにより南下政策は進むもセヴァストポリを奪取されるという事態に陥った。
しかし現地では反トルコパルチザンが多発、我が国へのセヴァストポリ返還を求めている。
その一方でコーカサス付近のアジア系民族はトルコ軍を解放軍と仰ぎ歓迎している。
それがためセヴァストポリは混乱に陥っている。

元首:茄子盛り一人前 2006/7/10(月) 17:12:38[1903年 春/交渉]
 
カリーニン殿のやつ私がやるので見ていてください。

外交官:曹良 2006/7/10(月) 15:59:39[1903年 春/交渉]
 
そういえばイギリスも同じ時間に同じ内容の発言を送ってきてますね

外交官:カリーニン 2006/7/10(月) 15:36:15[1903年 春/交渉]
 
では早急にセヴァストポリから撤退してもらいたい。
そして我が国のルーマニア領有を認めてもらいたい。
と、言ってみてはどうでしょうか?真の友好国ならこのくらい安いものだ。

元首:茄子盛り一人前 2006/7/10(月) 06:44:04[1903年 春/交渉]
 
トルコめ、今更なにを...
この際利用してやるのはどうでしょう。

外交官:W@S 2006/7/9(日) 15:54:33[1903年 春/交渉]
 
オーストリアが頼りにならないのが困りました。
支援も守っていないしイタリアとも衝突しているし
オーストリアがしっかりしていないとこっち方面の戦いはダメなんですよね。

>敵がまさかルーマニアを放棄して動くとは
味方がまさか移動支援を間違うとは!と突っ込みを入れたい(w)

外交官:曹良 2006/7/9(日) 14:11:10[1903年 春/交渉]
 
>我が国にとって、最高の同盟国は貴国であり、
なら何故奇襲した!と突っ込み入れたい

外交官:ガルモ 2006/7/9(日) 07:39:36[1903年 春/交渉]
 
オーストリアとイタリアの海軍がエーゲ海で衝突していますね。
双方に和解を求めてイタリアにエーゲ海を占領してもらうのがよいかと。

外交官:カリーニン 2006/7/8(土) 16:54:55[1902年 秋/調整]
 
一長一短とはまさにこの事。
考えてみたら下手するとルーマニアも失いかねませんね。
セヴァストポリに進行するしか・・

官僚:ラスプーチン 2006/7/6(木) 09:09:12[1902年 秋/調整]
 
事前に伊太利と同盟していれば、問題なくギリシャを攻めるでしょう、
その場合トリエステ、チィロリア方面も戦火に包まれ墺は、ロシア支援どこじゃないでしょう・・・

外交官:ガルモ 2006/7/6(木) 05:37:19[1902年 秋/調整]
 
ギリシャ侵攻となればイタリアと接するわけですが、
トルコにすれば敵を増やすだけでは?

外交官:カリーニン 2006/7/5(水) 18:17:20[1902年 秋/撤退]
 
トルコの次の行動はおそらく。
ギリシャ侵攻
ルーマニア奪還
だと思われる。

外交官:W@S 2006/7/4(火) 18:47:33[1902年 秋/撤退]
 
妙案です。
ただしトルコがスミルナに海軍を生産した場合は
牽制としての役割はなかなか難しいと思います。

元首:茄子盛り一人前 2006/7/4(火) 16:50:10[1902年 秋/撤退]
 
イタリアにエーゲ海、東地中海のどちらかに
進出してもらって牽制かけてみればどうでしょう。

外交官:W@S 2006/7/3(月) 22:38:24[1902年 秋/撤退]
 
反撃策はどちらにするか難しいです。
どれも一長一短です。

セバストポリを確実に奪還するには
ルーマニア移動セバストポリ
ウクライナ 上支援
モスクワ 上支援
でないといけません。
これだとほぼ確実にセバストポリを奪還できます。
しかし確実にルーマニアを失います。

ルーマニアを守りつつセバストポリを攻略するには
前回の予定通り
モスクワ移動セバストポリ
ウクライナ 上支援
ルーマニア 上支援
ですがこれはオーストリア側のセルビアが陥落しているため
ルーマニアに攻撃を加えられて負ける可能性があります。

消極策としては
ルーマニア維持
ウクライナ上支援
モスクワ移動セバストポリというのも考えられます。
何も奪い返せませんがとりあえずルーマニアを守ってオーストリアの
反撃を待つという方法です。
ただこれでもルーマニアを強引に奪う方法があるんですよね。

オーストリアは
支援の約束を全て守っていないです。
支援2つって別々の場所を支援しているんじゃ意味なしです。
ブダベストの支援は完全に無意味だし・・・
誰も移動案を教える人がいないんですね。
オーストリアがヘタなので1対1の対決になってしまっています。
少なくとも次のターンは自力でなんとかしなくてはなりません。

北の防御はイギリス軍が引いたので
隣接地域のスウェーデンに海軍を移動させ
ノルウェーに陸軍を移動させれば奇襲は完全に防げます。
あと増設できるのは本国だけなので今回はワルシャワだけです。

軍隊を派遣したいのは同意ですけど対トルコ戦にはこれ以上軍隊は派遣できません。
局地戦を強いられて苦しい戦いです。
相手もわかってやっているんだと思います。

元首:茄子盛り一人前 2006/7/3(月) 16:44:39[1902年 秋/撤退]
 
次のターン、トルコに対して出来るだけ軍隊を派遣して
セヴァストポリ奪還しましょう。

外交官:イワン 2006/7/3(月) 13:47:24[1902年 秋/撤退]
 
う・・・セヴァストポリが落とされましたね。
そしてオーストリアのセルビアも。

官僚:ラスプーチン 2006/7/3(月) 09:11:25[1902年 秋/撤退]
 
ルーマニア奪還万歳!

外交官:ガルモ 2006/7/2(日) 15:22:51[1902年 秋/交渉]
 
イタリアはどっちにつくんだろう。
ドイツ側だとしたらこっちも相当きつい。

外交官:イワン 2006/7/2(日) 12:46:21[1902年 秋/交渉]
 
おお・・・
デンマークとスウェーデンは隣接してるんですか。
これは早急に手を打つべきですね。
ノルウェー海軍を派遣するか・・・。
スウェーデンで増設するか・・・。
対トルコ戦に使いたいですがね。

官僚:ラスプーチン 2006/7/2(日) 11:54:42[1902年 秋/交渉]
 
その辺は外交官の人にお任せします。
(官僚では助言が精一杯)

外交官:W@S 2006/7/2(日) 00:56:24[1902年 秋/交渉]
 
そうですね。今はトルコに全力で向うべきです。

ただデンマークとスウェーデンは隣接地域でしかも陸上移動が可能です。
地図だと分かりにくいですがそういうルールなんです。
デンマークのドイツ軍駐留を許可するならこちらもスウェーデンに入って守っておかなくてはいけません。

外交官:イワン 2006/7/1(土) 23:19:13[1902年 秋/交渉]
 
W@S氏の言うとうり結論を言うのは速いと思っています。
ここはトルコを潰し後顧の憂いを取り除くが上策。

あとドイツをデンマークから撤退させるのは無理だと思われます。
デンマークは対英戦での要地ですし
それにデンマークからスウェーデンに侵攻するには海を渡る必要があります。

外交官:W@S 2006/7/1(土) 16:20:49[1902年 秋/交渉]
 
ではスウェーデンが無防備なので
デンマークのドイツ軍をキールか北海に下げてもらうのはどうでしょうか?
中立地帯が拡大してドイツの脅威が減るならそれに越したことはないと思います。

オーストリアとドイツのどちらを選択するかは情勢と相手の対応次第でよいと思います。
結論を出すにはまだ速いと思います。
どちらにせよ独墺が手を組まないように警戒は必要で
今のうちはフランスに協力を要請しておけばいいと思います。

外交官:イワン 2006/7/1(土) 14:39:21[1902年 秋/交渉]
 
自分はドイツを攻めることに反対です。
ドイツはロシアの西進を恐れています。
ゆえにシレジア、プロシア、ワルシャワ、リヴォニア、フィンランド、スウェーデン
などの広大な中立地域を作っているわけです。
もしドイツがわが国を攻めるために中立地域に軍を侵入させた場合
自分から言い出した中立地域を自分で破ることになり諸国からの信用は失墜するでしょう。

ドイツよりも地理的に攻めてくる可能性があるのはオーストリアでしょう。
支援の出し惜しみ、分割案での小規模な対立もありましたし。
今一番警戒すべきはドイツ、オーストリアは手を組むことです。
その前にドイツに肩入れしオーストリアと結ぶのを阻止すべきでしょう。

外交官:W@S 2006/7/1(土) 11:34:26[1902年 秋/交渉]
 
英国と手打ちにするのはいい方法です。
これ以上争っていても利益はまったくありません。
少なくともイギリスにはノルウェーを完全放棄させて
ノルウェー海から撤退させるのがいいと思います。
今情報を洩らされても困るので手打ちの連絡はその後でいいと思います。

オーストリアとドイツの仲違いもいい方法ですが
こっちは工夫が必要ですぐにはできないです。

ドイツを攻撃する口実ですが
ドイツにイギリス戦を終えた後どうするのか聞いてみるのがいいと思います。
そうすればボロを出すと思いますよ。

現状の防御ではいくらなんでもスウェーデンが無防備すぎます。
スウェーデンを取られればあっという間に苦しくなります。
軍隊はスウェーデンに海軍
ノルウェーに陸軍のほうが攻撃にも防御にも強いです。

官僚:ラスプーチン 2006/7/1(土) 10:42:44[1902年 秋/交渉]
 
 この際英国と手打すれば宜しいかと、
英仏両国の中を取りも持つとか言いながら・・・

外交官:カリーニン 2006/7/1(土) 06:29:00[1902年 秋/交渉]
 
我々の取り分はノルウェーだけ。海軍を配置したままでサンクトペテルブルグ陸軍を
対ドイツ用に配置すると言うのはどうでしょう?
あるいは、オーストリアを疑心暗鬼に陥れるとか。
でも、どうやってドイツと開戦に持ち込みますか?
下手に奇襲を行えば各プレイヤーに悪い印象を与えかねません。

外交官:W@S 2006/6/30(金) 16:24:22[1902年 秋/交渉]
 
フランスの主張は正しいです。
ドイツはイギリス戦が終れば仏露のどちらかに向ってくる。
ドイツがフランスとの関係に中立地帯などで具体的話をしているなら
次に攻めてくるのはこっちです。ゲームなのだから仕方ないのですけどね。
こちらがフランスと連携してもイギリスが陥落して海と陸から攻められたらロシアは勝てません。

別にイギリスを援護するわけではありませんけど
イギリス滅亡まで我慢する必要はまったくないと思います。
むしろイギリスが滅亡してからでは手遅れ。

トルコは非常に固いのでトルコ戦は最速あと4年。
相手が防御上手なら無制限に決着はつきません。
イギリスは2年も持たないでしょう。

兵法書曰く
「敵半ば上陸すんば撃つべし」
もしロシアが勝利と生き残りを目指すなら
独軍がイギリス本土に上陸する瞬間を狙うべきだと思います。
これがロシアの勝敗を決める
「そのとき歴史が動いた」(w)
瞬間だと思います。
タイミングさえ間違えなければ遠征軍だけでもドイツ全土を掌握できます。

もちろん今すぐ結論を出す必要はないので
ドイツ軍の進撃の様子を見る必要はありますけど。

外交官:曹良 2006/6/30(金) 15:40:06[1902年 秋/交渉]
 
risk元元帥は元気でいらっしゃったか・・・・。
あとこの方は一度WorldWar2 Onlineで優勝したことがあるので、外交では中々やると

外交官:ガルモ 2006/6/30(金) 05:27:34[1902年 秋/交渉]
 
フランスからドイツを警戒しろと言ってきました。
イタリアからも手紙が来ました。
とりあえず返信しておきます。

外交官:W@S 2006/6/27(火) 18:20:45[1902年 秋/交渉]
 
とはいえこの状態では独力では一歩も進めない。
他国の支援がなくても今なら勝てそうなのはドイツぐらいかなぁ。

官僚:ラスプーチン 2006/6/27(火) 08:49:29[1902年 秋/交渉]
 
 基本的に血を流さず益を挙げるのが、外交ですからね・・・
支援は、あまり期待しない方が良いかもしれません

外交官:ガルモ 2006/6/26(月) 05:27:15[1902年 秋/交渉]
 
援軍を出し渋っているのですかね。
そのくせバルカン半島の利権は戴こうと狙っているのでは?

外交官:W@S 2006/6/26(月) 00:48:37[1902年 秋/交渉]
 
なんだかよく分からない返事が来ましたね。
承認してくれるならもっとはっきり言って欲しいです。

外交官:カリーニン 2006/6/25(日) 14:00:16[1902年 秋/交渉]
 
うはwww新聞書かれたwww
って結局、ゲーム終了で情報公開で新聞とかこの謀略も
全部分かるんですよね。もう情報公開のことペレストロイカって呼ぼうか。
よーし、パパ面白そうな新聞書いちゃうぞー

>>W@Sさん
断られたら。。また考え直しですかね。

外交官:W@S 2006/6/25(日) 11:32:21[1902年 秋/交渉]
 
承認が得られたのでオーストリアに密書を送りました。
これで断られたらどうしましょう?

官僚:ラスプーチン 2006/6/25(日) 09:19:58[1902年 秋/交渉]
 
これで土耳古の息の根を止めれる。

外交官:ガルモ 2006/6/25(日) 07:11:18[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアも協力してくれるようですしね。

【攻めろルーマニア=帝国の生命線】
「戦争だ!!帝国ロシアが蛮国トルコに宣戦布告か」
1902年我がロシアは汎スラブ主義により再び南下を決定。
同盟国オーストリアと共にルーマニアを解放する。
前線のみならず首都モスクワの陸軍も加わった総力戦になると見られる。
しかし、あの暴虐なトルコごときに我がロシアが負けるはずがない!
今こそトルコを打ち破りロシアの繁栄を築こうではないか!

どうみてもカリーニン氏のパクリです。本当にありがとうございました。

外交官:カリーニン 2006/6/25(日) 05:46:19[1902年 秋/交渉]
 各国外交官
あの時は意見がまとまらずうやむやになってしまいましたね。
私も一応宣伝相で仕事をしているつもりですが、対ドイツ外交しないで
他の国と外交していました。
まあ、何はともあれW@S氏の意見には賛成です。

外交官:イワン 2006/6/25(日) 04:28:44[1902年 秋/交渉]
 
自分は一応海軍大臣です・・・(笑)
諸国担当外交官は前に決めたはずですね。
優柔不断になっているとオーストリアもドイツも手のひらを返してくるとおもうので
早急に攻撃案を採決しオーストリアに提案しましょう。

自分はW@S氏の案に賛成です。
黒海奪取は海軍の悲願ですし。

外交官:W@S 2006/6/25(日) 02:34:35[1902年 秋/交渉]
 
私もいつのまにか外交官に(w)
頑張ります。オーストリアとの交渉をはじめてもいいですか?
方針通りでよろしければ交渉しますが。
それともイワン氏がオーストリアとの交渉を担当するのでしょうか?

外交官:バスク 2006/6/25(日) 00:46:47[1902年 秋/交渉]
 うお・・
突然外交官になっている・・・

けど・・よろしくです

外交官:W@S 2006/6/24(土) 11:49:11[1902年 秋/交渉]
 
私は

セバストポリの艦隊がルーマニアに移動
ウクライナが支援
ガリシアが支援
ブダベストが支援

をお勧めします。
これは解説済みですが

他のパターンはどうなの?
という疑問もでてくると思うので。

こちらの移動が
ウクライナの陸軍がルーマニアに移動
セバストポリの艦隊が支援
ガリシアが支援
ブダベストが支援
モスクワはセバストポリを防御支援

の移動だとトルコ側がルーマニアから来る場合

トルコはアルメニアと黒海で支援2つなので
モスクワからの支援があってもセバストポリは陥落します。

この場合は最悪のパターンです。
まずセバストポリの艦隊は全滅します。
これにより黒海の回収はほぼ永久に不可能となり
さらにウクライナがすっぽりと空地になってしまうためにルーマニアを援護できず
オーストリアの援護を受けても次のターンにルーマニアを守ることは非常に困難です。

オーストリアには
セバストポリの艦隊がルーマニアに移動するのを
ガリシアとブダベストとセルビアから支援して欲しいと促しては。

外交官:曹良 2006/6/24(土) 10:20:53[1902年 秋/交渉]
 
リョウカーイ

元首:茄子盛り一人前 2006/6/24(土) 08:45:10[1902年 秋/交渉]
 
ログインしない外交官がいても意味ないですし
変更しただけです。
よろしくおねがいします。

外交官:曹良 2006/6/24(土) 07:54:01[1902年 秋/交渉]
 あれ?
私が外交官になってるのは気のせいですか?

外交官:カリーニン 2006/6/24(土) 07:10:58[1902年 秋/交渉]
 
いや、あちらも警戒しているのだと思いましてな。
なかなか動かぬ我々を警戒しているかもしれません。
で、やはりイギリスからの停戦協定は無視ですか?

外交官:イワン 2006/6/24(土) 00:42:43[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアはわが国の同盟国です。
実際にトルコはオーストリアからの宣戦布告を受け
セルビアに攻撃を仕掛けています。
さらにイタリア、ドイツとは友好関係にあり
オーストリアが仮にトルコについたとしても対処は可能です。
オーストリアも自分の首を絞めるようなことはしないでしょう。

W@S氏の戦法を(オーストリアからの支援ありver)提案してみましょう。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/23(金) 20:40:05[1902年 秋/交渉]
 
墺太利と同盟結んでませんでしたか?

外交官:カリーニン 2006/6/23(金) 19:32:06[1902年 秋/交渉]
 W@S氏へ
参加ありがとうございます。経験者の意見はとても重要なものです。
我が国では孔明氏の助言で戦ってきましたが、彼は20日間も不在です。
どうかがんばってください。

外交官:カリーニン 2006/6/23(金) 17:14:24[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアが、ガリチアに軍隊を動かしたのは二つの理由が考えられる。
ルーマニア侵攻支援かワルシャワ占拠だ。

外交官:ガルモ 2006/6/23(金) 14:55:12[1902年 秋/交渉]
 
トルコがロシアを攻めるのはわかるとして、
もし攻めるとすればオーストリアに対する備えも必要です。

オーストリアが対トルコに陣を敷いているから裏切りはないとすると、
トルコは一国で二国を相手にする気ですかね?
それとも水面下で交渉中なんでしょうか?

官僚:W@S 2006/6/23(金) 00:02:33[1902年 秋/交渉]
 
トルコの文書を読みましたが
経験者の立場から言わせてもらいますと
トルコは絶対に奇襲をかけてくるつもりだと思います。
ここでの妥協はしないべきでしょう。

トルコ軍は
ルーマニアから来るか
アルメニアから来るかの二択です。

@ルーマニアから来る場合
トルコは
アルメニア
黒海
で支援2つ

だからこちら側は
セバストポリの艦隊がルーマニアに移動
ウクライナが支援
ガリシアが支援
ブダベストが支援

軍隊は入れ替わらないルールなので
このような支援となっていればロシアが支援3つで一方的にトルコ軍を押し返して全滅させ
ルーマニアを占領し空いたセバストポリで海軍生産が可能です。

ただしオーストリアが寝返って支援を拒否したらこれが一番痛い。
オーストリアとトルコの和解が疑われるならやらないほうがいいでしょう。

Aアルメニアから来る場合
トルコは
黒海で支援1つ
ルーマニアは支援ではなくウクライナに移動して
支援カットを狙うと思います。

この場合に
セバストポリの艦隊がルーマニアに移動
ウクライナが支援
ガリシアが支援
ブダベストが支援

だとルーマニアは取れてもセバストポリが落ちます。

ただし
モスクワがセバストポリに移動としておけば
相打ちになる可能性はあります。

そしてオーストリアが寝返って支援をしない場合でもルーマニアは占領できます。
ただしオーストリアが積極的にワルシャワなんかに攻撃してくれば壊滅してしまいますけど。

またカリーニン氏がいうように
仮に万が一セヴァストポリを落とされても周囲3方向を全て囲んでいる上に
それでもまだ一軍を生産できる余力があるので奪い返すチャンスは大きいです。

B黒海から来る場合
これはないでしょう。
あったら・・・ ごめんなさい。
一応Aとほとんど同じです。

Cトルコが攻めてこない場合
トルコが守りを固めた場合でも
オーストリアの支援があればルーマニアは確実に取れます。

官僚:W@S 2006/6/22(木) 22:56:40[1902年 秋/交渉]
 
はじめましてW@Sと申します。
よろしくおねがいします。ディプロは一応経験者です。

フランスはルーマニアから黒海への支援移動ができないと言っていますけど
ルーマニアに海軍を入れれれば問題なくできます。
ノルウェーとルーマニアを占領したことで2つ部隊を生産できるわけだから
セバストポリで海軍を生産すればいいのでは?

そうすれば黒海の制海権は確実です。
初心者向けのディプロということですけど
ルールに関する嘘は関心しませんね。
墺も知らなかったというならいいのですが。
ルーマニアが欲しくて黙っていたのでしょうか。

外交官:カリーニン 2006/6/22(木) 18:07:05[1902年 秋/交渉]
 
トルコが譲歩してきましたね。相手は策謀家で名が通っているR・グループか。
恐らくは奇襲を仕掛けるつもりでしょう。以下の条件を要求しては
1黒海・アルメニアから即時撤退
2黒海・アルメニアの非武装地帯化
どうみても無茶です。本当にありがとうございました。

外交官:ガルモ 2006/6/22(木) 16:48:00[1902年 秋/交渉]
 カリーニン氏へ
なるほど、わかりました。
連絡しておきます。

官僚:ラスプーチン 2006/6/22(木) 09:13:12[1902年 秋/交渉]
 
早くルーマニア解放したい。

外交官:カリーニン 2006/6/21(水) 21:02:56[1902年 秋/交渉]
 
ウラジオストクに視察してきたと脳内変換w
フランスには、
イギリスが西地中海から一発撤退をしようとしていること。
ドイツはトルコの手の内を明かしてくれたこと。
イタリアは友好的にしようと言ってきた。
ぐらいでよろしいのでは?
あとイギリスの一発撤退はイギリスマジックと命名したいのですが。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/21(水) 20:22:38[1902年 秋/交渉]
 
修学旅行行ってました。

外交官:ガルモ 2006/6/21(水) 05:31:45[1902年 秋/交渉]
 
フランスが情報を求めています。
どの程度提供しましょうか?

外交官:イワン 2006/6/20(火) 18:57:44[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアの言うとうり
アルメニア攻略は難しいですね。
というよりか不可能ですね・・・。
ルーマニア、黒海、アルメニアに対し
我が方はウクライナ、セヴァストポリで不利な状況です
しかしモスクワからの支援で防衛は可能です。
黒海攻略にはルーマニアが必須です。

そこでオーストリアに以下の提案をしたいのですが

オーストリア軍の支援をもらい我が国がルーマニアを占領
ルーマニア支援で黒海占領
ルーマニア支援でオーストリアがブルガリア占領
黒海支援でオーストリアがコンスタンティノープル占領
コンスタンティノープル支援で我が国がアンカラ占領
アンカラ、黒海支援で我が国がアルメニア占領
アルメニア、コンスタンティノープル支援で我が国がスルミナ占領

トルコ滅亡!

みなさんがダメだしをして改良した案をオーストリアに提出しましょう。

官僚:曹良 2006/6/20(火) 16:24:23[1902年 秋/交渉]
 
ん?
アンメニアにトルコ軍が来ましたね

外交官:カリーニン 2006/6/20(火) 07:15:58[1902年 秋/交渉]
 
ウクライナからルーマニアへ進行すべし。
万が一セヴァストポリを落とされても袋叩きにしてしまえば。

外交官:ガルモ 2006/6/20(火) 05:36:59[1902年 秋/交渉]
 
どうにかとは具体的にどうでしょうか?
無理やりアルメニアに行くか、
それともルーマニアなのか。

外交官:カリーニン 2006/6/19(月) 17:48:26[1902年 秋/交渉]
 
あらら・・オーストリアがやってしまいましたね・・・
こうすると教えてくれれば何とかしたのに・・・・まあ、どうにかするしかありませんな。

官僚:曹良 2006/6/18(日) 10:29:13[1902年 春/交渉]
 
トルコが各国に我々のイメージを悪くしようとしてるようですな。
宣戦布告する大義名分に使えるかと

官僚:ラスプーチン 2006/6/18(日) 09:34:38[1902年 春/交渉]
 迂回戦略
 攻めるのでしたらアルメニアから落としましょう。
分けるときそのほうがラクですし

外交官:ガルモ 2006/6/18(日) 07:01:50[1902年 春/交渉]
 
そのようですね。
イタリアからの通信を信じるとすればですが。
同盟発表はドイツが行いました。
あとはイギリスに宣戦布告すれば交渉は終わりですね。

官僚:ラスプーチン 2006/6/17(土) 14:36:54[1902年 春/交渉]
 
 案外這ったりだったりして・・・
我々が疑心暗鬼に陥させるのが目的化と

外交官:ガルモ 2006/6/17(土) 13:03:00[1902年 春/交渉]
 
遠大とは・・イタリアが奇襲でもするのか?

三国同盟発表はイギリスに宣戦布告すると同時にすればよいかと。

外交官:カリーニン 2006/6/16(金) 19:56:22[1902年 春/交渉]
 
調子に乗ってませんか?英国さんは?
これだけ暴言が吐けるのですから自信たっぷりでしょうな。
だがこの裏には何か遠大な計略があるのでは?
またそれもディプロの楽しみでしょうが・・・
まあ、こちらはもともと講和に応ずる気はなかったですけどね。

外交官:カリーニン 2006/6/16(金) 18:18:30[1902年 春/交渉]
 
即急に管理人に報告せねば!!
一時的なシステム障害かもしれませんが・・・
【アジアへの道 シベリア鉄道特集】
今巷で話題になっているシベリア鉄道。それが遂に完成した!!!
世界で最も長い鉄道。それは我がロシアが優れたる国家である事を意味している。
なお観光旅行にも最適なシベリア鉄道。アジアへの旅には是非利用してください!
                ―ロシア帝国鉄道部―

元首:茄子盛り一人前 2006/6/16(金) 15:22:44[1902年 春/交渉]
 
地図が見えない

官僚:ラスプーチン 2006/6/16(金) 08:44:07[1902年 春/交渉]
 
 その辺は皇帝陛下と相談の上でお願いします。

外交官:カリーニン 2006/6/15(木) 22:25:21[1902年 春/交渉]
 
まだだ。奴らを徹底的に追い詰めるには
時間が必要だ。更新直前(一時間前あたり)に再戦を宣言しよう。

外交官:イワン 2006/6/15(木) 21:12:21[1902年 春/交渉]
 
おっと
カリーニン殿と被ってしまった(笑)
「あれはカリーニンが勝手に申した事。我が国は貴国と友好的になれなど
 ご免だ。」
とイギリスに通信しましょうか?

外交官:イワン 2006/6/15(木) 21:05:45[1902年 春/交渉]
 
対トルコ戦はルーマニア軍を撃退し、
解体されたらオーストリアの支援を受け進駐し、
アルメニアからも必然的に進軍せねばなりません。

あとドイツの軍隊が我が国との国境に配備されたら警戒しましょう。

外交官:カリーニン 2006/6/15(木) 20:07:15[1902年 春/交渉]
 
あと対トルコ戦の戦術どうしますか?
計画としては
1、オーストリアの支援を持ってルーマニアに突入
2、敵の裏を書く形でアルメニア強襲
3、防衛戦に徹する
4、ロシア終了\(^O^)/(ジョークですw)
ただ、ドイツからなかなか返事が来ないのが気がかりです。

外交官:ガルモ 2006/6/15(木) 18:42:34[1902年 春/交渉]
 
なるほど。少々汚いがそれも一興ですねw
と、なるとイギリスは少し放置してその間にトルコを叩きますか。

外交官:カリーニン 2006/6/15(木) 18:14:43[1902年 春/交渉]
 
すみません。誰か私に代わってイギリスにこんな事言ってくれればよいと思います。
まあ時期としてはイギリスが調子に乗ったあたりです。
「あれはカリーニンが勝手に申した事。我が国は貴国と友好的になれなど
 ご免だ。」みたいな発言を。

官僚:ラスプーチン 2006/6/14(水) 21:37:47[1902年 春/交渉]
 嘆顔蔵刃
 譲歩する様な内容で書けばよろしいかと。
調子に乗らしてその間に同盟の話をつけて英をつぶしましょう。

外交官:カリーニン 2006/6/14(水) 17:05:08[1902年 春/交渉]
 
ははははは(←心のこもっていない笑い)
フランス否定してきましたよwww
もっとうまい冗談は出せないのかww
冗談はさておき、イギリスは外交大丈夫なんですかね?
心配になってきましたよw
ドイツとかオーストリアとか使ったネタなら良かったのにw
そうすりゃこっちもそれなりにスリル味わえたんだけどなw
だまされたふりしますか?

官僚:曹良 2006/6/14(水) 14:22:00[1902年 春/交渉]
 
カリーニン殿の発言に賛成です

外交官:カリーニン 2006/6/14(水) 07:13:59[1902年 春/交渉]
 
どっちも無視できないなら両方倒せば良いじゃない。(マリー)
フランスにとってはイギリスと組むよりこちらに組むほうが得だと思います。
だいたい、遥か遠く離れた我が国に宣戦して勝ち目なんかあるんですかねえ?
情報工作だったら笑ってやる。
まあ、事実だったら説き伏せてやりましょう。

外交官:イワン 2006/6/14(水) 05:48:45[1902年 春/交渉]
 
しかしトルコと和解なんてしたらオーストリアも黙ってはいないでしょう。
ドイツなどをそそのかして我が国を攻めてくるやもしれません。
今のところフランスとの利害対立はないのでイギリスの情報操作かもしれません。

外交官:ガルモ 2006/6/14(水) 05:42:47[1902年 春/交渉]
 
イギリスは再び高圧的になりましたね。
影でフランスが暗躍しているとか・・
トルコと和解してイギリスと戦うべきですかね。

外交官:お米kun 2006/6/13(火) 21:38:13[1902年 春/交渉]
 
貴国が一度も返事をよこさないことに原因があるのではないだろうか。

果たしてこの文書をよこしてきたトルコ元首は外交通信を
きちんと見てないのだろうかw
トルコへは何回か通信してあるのに

官僚:曹良 2006/6/13(火) 19:44:13[1902年 春/交渉]
 
あっちから攻撃して来ながら認めぬとは・・・。

外交官:カリーニン 2006/6/13(火) 17:19:28[1902年 春/交渉]
 
あくまで停戦でしょう。
仏独と十分会議した上で判断しましょう。

官僚:ラスプーチン 2006/6/13(火) 09:02:24[1902年 春/交渉]
 
 ここはある程度突っぱねていいと思います。

外交官:ガルモ 2006/6/13(火) 05:25:24[1902年 春/交渉]
 
条件に同盟締結破棄があるのですが、どうしましょうか?

外交官:お米kun 2006/6/12(月) 15:46:37[1902年 春/交渉]
 
イギリスが譲歩の構えを示しましたね
やはりドイツからの牽制、墺太利との同盟が功を奏しましたか。

官僚:曹良 2006/6/12(月) 15:34:56[1902年 春/交渉]
 
世界が混乱していてイタリアの存在をわすれてしまった・・・・w

外交官:ガルモ 2006/6/12(月) 05:54:06[1902年 春/交渉]
 
同盟締結し一安心といったところでしょうか。
今後はイタリアとどうつきあうかですね。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/11(日) 23:12:53[1902年 春/交渉]
 
今すぐがいいみたいですね。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/11(日) 23:11:42[1902年 春/交渉]
 
露墺同盟締結宣言はいつ頃したら良いですかね?
今すぐですか?

外交官:カリーニン 2006/6/11(日) 18:20:00[1902年 春/交渉]
 
NWY、NORWAY・・・はっ!そうなのか!!
・・・・・・・・・・・・・
わ、私もそう思っていた所だ(笑)
でも非補給都市はどうするんでしょうかね西をフランス、東をドイツにすれば
良いのでは?あくまでこちらは不遜な国家トルコ討伐が目的ですし。
わざわざ遠いイングランドに領土を持つ意義が感じられない。
で、トルコ・イギリスが滅んだ後はどうしましょうか?

外交官:イワン 2006/6/11(日) 17:58:41[1902年 春/交渉]
 
フランスの分割案をまとめると、
独:ロンドン、エディンバラ
仏:リヴァプール
露:ノルウェー
ですな。
地図でその地点にマウスを合わせると詳しく分かりますよ。

外交官:イワン 2006/6/11(日) 17:55:36[1902年 春/交渉]
 
対英戦ではドイツと協力すれば楽にいけるので、
スウェーデンの海軍だけでOKだと思います。
そもそも我がロシアの取り分はノルウェーなので本土まで行く必要はないですし。

対土戦はウクライナ、セヴァストポリ、モスクワの三軍で敵を撃退し、
オーストリアに支援をもらいながらルーマニアを奪還し、
別ルートのアルメニアからも攻めましょう。

ちなみにドイツがフランスの提示した分割案を承認したらの話しですが。

外交官:カリーニン 2006/6/11(日) 17:31:18[1902年 春/交渉]
 
オーストリアから通信が来ましたが返事を出しておきます。
あと皇帝陛下に申し上げたきことがございます。
ロシアを代表して露墺同盟締結を宣言してください。
どうかお願いします。
あとフランスの通信も返事を出しておきます。

外交官:カリーニン 2006/6/11(日) 12:38:03[1902年 春/交渉]
 
ノルウェーは一時的(対英戦)に占領しその後ドイツに割譲しましょう。
あと対土戦はどのようにしましょうか?

官僚:曹良 2006/6/11(日) 12:33:36[1902年 春/交渉]
 
そうしたらロシア軍を真っ二つに分ける必要がありますかね?

外交官:ガルモ 2006/6/11(日) 11:36:01[1902年 春/交渉]
 
ドイツ・フランスとの同盟宣言発表と同時に、
イギリス・トルコに宣戦布告をするのはどうでしょうか?

外交官:カリーニン 2006/6/11(日) 07:20:21[1902年 春/交渉]
 
イギリスへの返事はどうしましょう?
想定の範囲内でしたが返事は考えていませなんだ。
無視するとしつこく返事がくるのでは。

外交官:カリーニン 2006/6/10(土) 15:54:51[1901年 秋/調整]
 新聞
【トルコ奇襲でデモ。政治家もトルコ反対に】
トルコの奇襲で全土に亘る大規模デモが発生。その影響かモスクワでは
「トルコ!!撤退!!さっさと退却!!しばくぞー!!!」と叫ぶ謎の女性が
傷害罪で逮捕された。女性はイスラム系市民に対し抗議していた模様。
また、一部ではその女性の風貌や言動から持てはやされるなど
極わずかだが社会現象にもなっている。
議会でも非戦派を交戦派が圧倒し打倒トルコの声が上がっている。

どうみても騒音おばさんです。本当にありがとうございました。

外交官:ガルモ 2006/6/10(土) 10:41:03[1901年 秋/調整]
 
奇襲を行ったトルコに非がありますからね。
一国で立ち向かう気なら潰してあげましょう。

官僚:ラスプーチン 2006/6/10(土) 08:33:45[1901年 秋/調整]
 
 どれか一つじゃ飲みそうだから、全部送るとよいかと

外交官:カリーニン 2006/6/10(土) 07:47:37[1901年 秋/調整]
 
とりあえずトルコには抗議して、とても要求が呑めそうでない条件を付けましょう。
なめきっていると言う事を教えましょう。
・ルーマニアの無条件返還
・黒海の制海権の譲渡
・謝罪の公式発言
とか。

外交官:イワン 2006/6/9(金) 23:14:03[1901年 秋/調整]
 
よいですね。
ほかにもたわいもないニュースやブレイクジョークなども混ぜて
大国ロシアがトルコ程度の攻撃ではさほど日常は変わらないことを見せ付けましょう。

外交官:カリーニン 2006/6/9(金) 21:48:41[1901年 秋/調整]
 
新聞で、日常的なことも書いていこうと思ったので書きます。
サンクトペテルブルグ新聞
【シベリア鉄道完成間近】
1891年より建設されていたシベリア鉄道が一応の完成を見せた。
しかし、政府は未だ工事を進めており、満州での鉄道建設に意欲を見せている。
我が国は清国に対し、満州での鉄道敷設権を獲得済み。
この鉄道が完成すればアジアへの道が開かれるだろう。

外交官:イワン 2006/6/9(金) 00:48:16[1901年 秋/調整]
 
オーストリアがこちらをトルコと攻める確立は少ないと思います。
なぜなら部隊の配置がわが国との国境ではなくトルコとの国境に配置されてますし。
万が一共同できた場合は三カ国(独伊露)との戦いに持ち込めますし。
そうなるときついのはオーストリアもわかっているでしょう。
トルコはWW2のときの日本と同じ事をするきですね。

外交官:カリーニン 2006/6/8(木) 07:12:52[1901年 秋/調整]
 
まあ、その時にはイタリアでも誘いますか。

外交官:ガルモ 2006/6/8(木) 05:49:13[1901年 秋/調整]
 
部隊も増設されますからね。
しかしトルコはオーストリアと連携でも取る気ですかね?
一国で立ち向かうのは無謀かと思います。

外交官:カリーニン 2006/6/7(水) 20:39:50[1901年 秋/撤退]
 
むしろ理由ができた事が幸いかと。
あの二枚舌国家を打倒しましょう!!

元首:茄子盛り一人前 2006/6/7(水) 19:09:48[1901年 秋/撤退]
 
それもそうですが、見逃すわけには行きません。
トルコの奇襲によってわが軍は被害を被ったのである。
私としてはやり返したいです。
というより、今のうちオーストリアと連携して
トルコを倒せば、後有利になると思います。

外交官:ガルモ 2006/6/7(水) 17:50:32[1901年 秋/撤退]
 
ある程度の妥協は必要でしょう。

外交官:イワン 2006/6/7(水) 12:02:53[1901年 秋/撤退]
 
私もそれでいいと思います。
とりあえずトルコを潰さないとどんどん状況は悪化しますし。

外交官:カリーニン 2006/6/7(水) 07:32:55[1901年 秋/撤退]
 
この際、オーストリア案で良いのでは?
ルーマニアは我が国のものとしてコンスタンティノープルを除く
西アジアを我が国のものとすれば。

外交官:イワン 2006/6/6(火) 20:26:35[1901年 秋/撤退]
 
トルコは我が国の裏を書いて第一段階を無事終了と喜んでそうですね。
しかしセヴァストポリを守り抜けば我が国がトルコに負けることはないでしょう。
撤退した海軍とワルシャワの陸軍をウクライナに移動させた部隊、さらにモスクワに陸軍を増設した三部隊で撃退し、
オーストリアと組んでトルコを潰しましょう。

官僚:曹良 2006/6/6(火) 17:34:38[1901年 秋/撤退]
 
この万引き空き巣こそ泥め!
いつか仕返しをしてくれますわ

官僚:ラスプーチン 2006/6/6(火) 09:42:41[1901年 秋/撤退]
 大祖国聖戦
 母なる露西亜をタルタル人の魔の手から守りましょう!

外交官:カリーニン 2006/6/5(月) 19:42:51[1901年 秋/撤退]
 
オーストリアに頼みますか。
では新聞を
【守れルーマニア=帝国の生命線】
「戦争だ!!性根の腐ったトルコが宣戦布告!!」
1901年我がロシアは汎スラブ主義により南下を決定。
そしてルーマニア領有を宣言した。しかし、これをトルコが突然の奇襲を
加え栄誉ある海軍は敗退、セヴァストポリに撤退を決定。
この暴挙は許されざる行為だ。

どうみても大日本帝国です。ありがとうございました。

官僚:曹良 2006/6/5(月) 15:42:48[1901年 秋/撤退]
 
それの由来はリメンパールハーバーでしょうwwww
畜生トルコめ!

外交官:ガルモ 2006/6/5(月) 14:06:43[1901年 秋/撤退]
 
とうとうトルコがやってきましたか。
これは戦争しかないでしょうね。

外交官:カリーニン 2006/6/5(月) 07:41:42[1901年 秋/撤退]
 
うはっwwwトルコ奇襲してきたwwww
とりあえずセヴァストポリに撤退させます。
「リメンバールーマニア!!」(ルーマニアを忘れるな!)

外交官:カリーニン 2006/6/4(日) 20:09:35[1901年 秋/交渉]
 
言っていいですかね、オーストリアには従来の案で
英国のノルウェー支配に断固反対するって。

外交官:ガルモ 2006/6/4(日) 17:12:49[1901年 秋/交渉]
 トルコ分割案
その場合アルメニア・シリアは当然ロシア領ですよね。
オーストリアからすると受け入れにくいのでは?

官僚:ラスプーチン 2006/6/4(日) 16:34:23[1901年 秋/交渉]
 
 宜しいかと。
何時ごろ土耳古を滅ぼしますか?

外交官:カリーニン 2006/6/4(日) 06:41:10[1901年 秋/交渉]
 
とりあえずペテルブルグの陸軍は守備に回すのはどうでしょうか?

外交官:イワン 2006/6/3(土) 20:45:29[1901年 秋/交渉]
 
これは屁理屈になるかもですが
トルコ分割案は6:4のはずです。
この案はルーマニア、セルビアがそれぞれ領有していて、
ギリシャをトルコ分割案の要素としてうまく盛り込めたならうまくいくかもです。
しかしこれはあまりに無理があるかもですが
オーストリアが統治のしやすさを求めているのならこれで納得するかも(笑)
ギリシャ、コンスタンティノープルをオーストリア領とし
ブルガリア、とアンカラ、スルミナをロシア領とする。
6:4=3:2でこのゲームでは補給都市が重要ですしこれを強調すれば
オーストリアも折れるかもです。
まぁ長々と書きましたがこれが通れば欧州を脅かす極寒の軍事大国が完成しますよ(笑)

外交官:イワン 2006/6/3(土) 20:16:24[1901年 秋/交渉]
 
ここでオーストリアと揉め事になるのはかないません。
ここはオーストリアが納得のいくように事を進め、
トルコを完全に征服したあとオーストリアについて考えましょう。
真のパートナー国家はフランスだと思っていてよいでしょう。
相手を信頼させ、歩調をあわせていくべきですね。
フランスと利権の対立が生まれる場合は
ドイツ、イギリス、オーストリア、トルコが滅亡したときでしょう。

官僚:お米kun 2006/6/3(土) 18:56:58[1901年 秋/交渉]
 
オーストリアの目はふし穴ではなかった、ということか。

外交官:カリーニン 2006/6/3(土) 18:33:58[1901年 秋/交渉]
 
オーストリアは新提案を拒否しました。
仕方がないのでコンスタンティノープルは諦めましょう。

外交官:ガルモ 2006/6/3(土) 10:17:02[1901年 秋/交渉]
 
フランスに対して発言をしておきました。

外交官:カリーニン 2006/6/2(金) 21:20:32[1901年 秋/交渉]
 
試してみます。
ドイツを誘って対立を招いて見せます。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/2(金) 20:52:42[1901年 秋/交渉]
 
イギリスのやり方には納得いかないですね。
イギリスをこのまま生かしておくのは感情的にいやだ。
ドイツにベルギー入りしてもらい、イギリスも同時に入ってもらうことは
いかがでしょうか?

外交官:カリーニン 2006/6/2(金) 20:23:42[1901年 秋/交渉]
 
そうだ、裏切りだ。裏切りこそ大事であった。
ドイツを利用しないのは惜しい。

官僚:曹良 2006/6/2(金) 19:39:30[1901年 秋/交渉]
 
フランスかわいそうですねぇ・・・。
言うこと聞かないと攻めると言われるとは

外交官:イワン 2006/6/2(金) 11:56:04[1901年 秋/交渉]
 
あとオーストリアがうまくだまされてくれるなら

オーストリアがギリシャ、ブルガリアで二つ、

わが国がコンスタンティノープル、アンカラ、スルミナ

で2:3、さらにシリアも差し上げます。

これが通れば(よほどのことがないと通らないが)欧州制覇に一歩近づきます。

外交官:イワン 2006/6/2(金) 11:48:32[1901年 秋/交渉]
 
どう考えても絶対にイギリスをノルウェーに上陸させてはなりません。

直接に隣接する国家は少ないほうが戦略的にいいからです。

ここはドイツを動かしてノルウェーを取らせ、

イギリスと戦ってもらいましょう。

さらに隣国の肥大化は好ましくないのでフランスも対英戦に参戦させ、

ドイツの取り分を減らしましょう。

そしてわが国は体制を磐石にするためさきにトルコをつぶし、

次にイタリアを利用し、オーストリアをひそかに包囲しておきましょう。

トルコの分割案はオーストリアの言ってきているコンスタンティノープルは

今後地中海ににらみをきかす要所なのでわが国が領有したいとこです。

理想はオーストリア:ギリシャ、スルミナ、ブルガリア、シリアで

わが国がルーマニア、コンスタンティノープル、アンカラ、アルメニア

ですかね。

官僚:ラスプーチン 2006/6/2(金) 10:10:28[1901年 秋/交渉]
 義戦開始
仏蘭西との友好を盾に開戦しましょう

外交官:カリーニン 2006/6/2(金) 07:18:40[1901年 秋/交渉]
 
英国が無礼な態度を見せましたぞ。
あの態度はどうかと思うが。

外交官:カリーニン 2006/6/1(木) 18:44:27[1901年 秋/交渉]
 
イギリス?何だそれは。踏み潰せ。と言わんばかりに撃破したら良いのでは?
イギリス軍が全て来られるわけじゃあるまいし。

元首:茄子盛り一人前 2006/6/1(木) 16:04:26[1901年 秋/交渉]
 
バレンツをとれば?良いんですかねぇ?

外交官:ガルモ 2006/6/1(木) 13:50:01[1901年 秋/交渉]
 
なる程、墺太利に伝えておきますね。
目下の問題であるノルウェーはどうしましょう。
英吉利側はスウェーデンにしろと言っていますが。

外交官:カリーニン 2006/5/31(水) 18:54:30[1901年 秋/交渉]
 
ロシア:オーストリア、6:4ってのはトルコ初期保有領の補給都市をこちらが2つで向こうが
1つ、普通の都市は平等に。という考えです。もしだったら普通の都市は向こうに全部渡すとか
すれば良いかと。ブルガリアが問題なんですよね。

外交官:ガルモ 2006/5/31(水) 17:11:23[1901年 秋/交渉]
 
それより仏蘭西と墺太利への返答を考えなくてはなりません。
英吉利と対決してノルウェーをとるか、それともスウェーデンにするか。
あと、トルコ分割の詳細ですね。取らぬ狸の皮算用ですが、一応決めておきましょう。

外交官:カリーニン 2006/5/30(火) 21:21:09[1901年 秋/交渉]
 
どうしましょう。英国が強硬姿勢見せましたよ。
まあ、英国の一つぐらい怖くもなんともないですが。

外交官:アクセル 2006/5/30(火) 20:05:43[1901年 秋/交渉]
 
募集停止したほうがいいな。ロシアだけ多いとフェアじゃないし……

外交官:カリーニン 2006/5/30(火) 19:14:43[1901年 秋/交渉]
 
均等にする為にはやむを得まい。
偏った勢力バランスでは独特のスリルも味わえまい。

外交官:ガルモ 2006/5/30(火) 17:14:33[1901年 秋/交渉]
 
では英国プレイヤー募集の所に書いておきますか?
「ロシアは人数が定員に達した為募集は締め切ります」とか。

官僚:ラスプーチン 2006/5/29(月) 18:55:04[1901年 秋/交渉]
 
 元々この国は、地政学的に有利ですからね。

官僚:お米kun 2006/5/29(月) 18:42:10[1901年 秋/交渉]
 
確かにそうですね。
イタリアやイギリスは他国に比べて官僚が少ないですから、
一度わが国の募集を停止しても宜しいではないでしょうか。

外交官:カリーニン 2006/5/29(月) 13:04:34[1901年 秋/交渉]
 
ところで、我がロシアには人材が偏っていると私は思う。
管理人も英国への参加者を促しているのだから
ここは募集を停止してもらうのはどうだろうか?

外交官:ガルモ 2006/5/25(木) 17:16:54[1901年 秋/交渉]
 
では仏蘭西の要求通り軍をノルウェーに進めるということでしょうか?
それでいいなら早目に返答しておいたほうが良いですね。

官僚:ラスプーチン 2006/5/25(木) 09:11:49[1901年 秋/交渉]
 返答
 その方が宜しいかと、それに気が付いて独、英からアプローチ
が、有らば此方が有利な交渉ができますから。

外交官:ガルモ 2006/5/24(水) 19:00:56[1901年 秋/交渉]
 
対外的には仏蘭西重視ということですか?

官僚:ラスプーチン 2006/5/24(水) 16:29:38[1901年 秋/交渉]
 
 実際問題、対独英戦が、初陣になるかもの知れません。
仏蘭西に義理立てしてたんまり領土を、頂きましょう。

外交官:カリーニン 2006/5/24(水) 07:18:10[1901年 秋/交渉]
 
仏・土から通信が来ました。一応返答しておきます。

外交官:カリーニン 2006/5/23(火) 21:12:51[1901年 秋/交渉]
 
ここは漁夫の利ですかね。オーストリアとトルコを衝突させるとか。

官僚:曹良 2006/5/23(火) 18:06:44[1901年 秋/交渉]
 
その様な条約にしたら警戒してくると思うのですが

元首:茄子盛り一人前 2006/5/23(火) 17:46:56[1901年 秋/交渉]
 
不可侵の期限切れと同時に攻め込めるようにしますか?

官僚:ラスプーチン 2006/5/23(火) 09:26:42[1901年 秋/交渉]
 進言
 土耳古と1903年春までの期限付き不可侵条約を結んで置いた方
方が宜しいかと。

外交官:ガルモ 2006/5/22(月) 19:47:45[1901年 秋/交渉]
 
最悪、次の行動しだいでトルコとの戦争も考える必要がありますね。
でもこちらから仕掛けるとしたらノルウェー後ですかね。

外交官:イワン 2006/5/22(月) 00:49:37[1901年 秋/交渉]
 
それとワルシャワの陸軍をウクライナに移動させて
ルーマニアの維持支援をさせておいたほうがいいかもですね。

外交官:イワン 2006/5/22(月) 00:44:48[1901年 秋/交渉]
 
イタリアをバルカンに上陸はさせたくないですが

隣国のオーストリアやトルコが肥大化するのも望ましくないですね。

トルコはセヴァストポリの海軍がルーマニアに移動することを見落としていたのでしょうか?

それとも故意に進駐し上陸する気か・・・。

常に最悪のパターンを読まないとまずいですね。

外交官:カリーニン 2006/5/21(日) 19:46:48[1901年 春/交渉]
 
ノルウェー領有は来期ですかねえ。イギリスに邪魔されたりしてw
まあ、フランスやドイツ無視するほど外交に疎いとは思えませんが。
とにかく、陰湿な国家と言うレッテルを貼られたくないので公式発言しておきました。
堂々としているほうが評価高くなるでしょうし。
また、「わざわざ公式発言するとは・・・間抜けな国家だな」と言わんばかりに
油断させとくのも一手だと思います。
私が間抜けだと思われたりしても多少は欺けるかと。

外交官:ガルモ 2006/5/21(日) 17:53:48[1901年 春/交渉]
 
オーストリアの要求はわかりませんが、
ドイツの要求は呑むべきかと。
ノルウェーは欲しいですし。

外交官:カリーニン 2006/5/21(日) 13:01:50[1901年 春/交渉]
 
まあ、トルコ征服したら素早くオーストリアとの国境に兵を置く
必要がありますが、イタリアでも利用しますか?
共にオーストリア攻めたらそちらにオーストリアにおける優越権を与えるとか
今通信したら、オーストリアに攻め込まれますがね。
あと、独・墺両国より通信が来ていますがどうしましょう?

官僚:ラスプーチン 2006/5/21(日) 12:31:19[1901年 春/交渉]
 西和南征
 墺太利と、同盟してるのですか?
していないならば、期限付きで同盟した方が宜しいかとと思います。
速攻で土耳古を滅ぼして、戦線を一方方向にした方が何かと楽だと思います。

外交官:ガルモ 2006/5/21(日) 10:14:44[1901年 春/交渉]
 
計画どうりにオーストリアと組み、
トルコ・イタリアは攻め取ってよいでしょう。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/21(日) 09:04:22[1901年 春/交渉]
 
まったくその通りだと思う。
イタリアには両国を味方につけさせたくないなぁ。

外交官:カリーニン 2006/5/21(日) 07:56:10[1901年 春/交渉]
 イタリアから
イタリアから国書が届いた。表向きはどうやらロシアの機嫌を窺うようだが
油断は禁物。利用するだけしたらあとは攻め込むと言うのはどうだろうか?

外交官:ガルモ 2006/5/20(土) 15:26:40[1901年 春/交渉]
 
次はボスニア湾かルーマニアがよいかと。

外交官:カリーニン 2006/5/20(土) 11:59:40[1901年 春/交渉]
 
フィンランドがロシア領になりましたが、どうしましょう?

外交官:カリーニン 2006/5/19(金) 23:10:41[1901年 春/交渉]
 
少しばかり、単独で交渉してしまいましたが、大丈夫でしょうか?
ハッタリかましとけば大丈夫だとは思うのですが。

外交官:カリーニン 2006/5/19(金) 22:53:35[1901年 春/交渉]
 
元首は茄子盛り一人前氏で決定済みと考えて、他の役職の希望を取りたいと思います。
国家首班
陸軍大臣
海軍大臣  イワン
宣伝相   カリーニン、曹良
外務大臣
各国担当官 (独)カリーニン
参謀    ラスプーチン

元首:茄子盛り一人前 2006/5/19(金) 21:09:52[1901年 春/交渉]
 
内閣を作ることは決定ですね。
ルーマニアは取りましょう。
ですがその前に内閣の役職を誰がどこをやるか決めておかねば。

外交官:ガルモ 2006/5/19(金) 21:06:06[1901年 春/交渉]
 
そうですね。空白地を攻め状況を伺うのが最善かと。
トルコは倒すべきだと思いますがその後でも良いでしょう。

外交官:カリーニン 2006/5/19(金) 19:51:20[1901年 春/交渉]
 
イワン殿、ソ連はあと16年待たないと出てきませんよw
まあ、ソ連の政治家の名前がついた私が言うのもなんですが。
とにかく序盤は列強諸国との衝突を避けて、中立補給都市を取るのが良作と思われます。
ルーマニア占領すればユニット1つ追加できますし。

官僚:曹良 2006/5/19(金) 15:35:16[1901年 春/交渉]
 
宣伝相でwww

外交官:イワン 2006/5/19(金) 13:42:50[1901年 春/交渉]
 
トルコからの通信を受けてもやはりトルコを攻撃すべきですね。

トルコを押さえれば地中海ににらみがきき、

マップの東半分を完全に制圧できたことになります。

我がソ連の強みは挟み撃ちされないことですから

これは絶対ですね。

官僚:ラスプーチン 2006/5/19(金) 08:52:19[1901年 春/交渉]
 
 こちらこそ。
参謀に立候補します。
応援のほど宜しくお願いします

外交官:イワン 2006/5/19(金) 01:43:29[1901年 春/交渉]
 
ラスプーチンさんよろしくです^^

自分は海軍大臣に立候補します。

外交官:カリーニン 2006/5/18(木) 18:32:33[1901年 春/交渉]
 またまた
(内閣設立の予感!!)あのもう一回まとめます。
国家元首 国家の象徴(ロシア皇帝)最終的な権限は元首に委ねられている。
国家首班 元首代理にしてロシア議会議長。司会はこの人。
陸軍大臣 陸軍の操作をする人(新システム追加で少々変更)、また計画を立てるのもこの人。
海軍大臣 陸軍大臣とほぼ同じ。ただ陸軍大臣より忙しいと思われる。
宣伝相 プロパガンダ制作の係(景気づけw)。
外務大臣 外交官の長。外交案を立てる。
各国担当官 英・仏・独・墺・伊の分担して外交を行う人。
参謀 オマケw
>茄子盛り一人前
個人としてはドイツを。
もしも内閣案採用されたら宣伝相を。
>ラスプーチン
「しかし、14人だぞ。14人も同じ陣営に集う国家なんてほかにあるか?」
さて、ようこそ人材豊富のロシアへ。

官僚:ラスプーチン 2006/5/18(木) 16:46:19[1901年 春/交渉]
 あいさつ
 初めましてラスプーチンです。
過去WW2で元首をしていました。宜しくお願いします

元首:茄子盛り一人前 2006/5/18(木) 16:35:46[1901年 春/交渉]
 
同盟の件ですが、返事を返してないのでまあ、
同盟に反対の意見も出ていないようですし、
ドイツに送ってください。
それと、それぞれ外交を担当する国を
決めておきましょう。
やりたいとこはありますか?

官僚:イワン 2006/5/18(木) 09:29:31[1901年 春/交渉]
 
ドイツとの同盟は必要不可欠ですね。
ノルウェーの件も伺ってみてはどうでしょうか?

外交官:カリーニン 2006/5/18(木) 07:36:29[1901年 春/交渉]
 
ドイツに同盟するって返事送って良いですか?

官僚:イワン 2006/5/17(水) 09:49:26[1901年 春/交渉]
 
あとモスクワの陸軍をセヴァストポリに移動させて起きましょう。

外交官:孔明 2006/5/17(水) 07:38:09[1901年 春/交渉]
 
お米kunさん初めまして^^

外交官:カリーニン 2006/5/17(水) 07:28:58[1901年 春/交渉]
 
そろそろ軍隊動かしましょうか?一応ペテルブルグの海軍をフィンランドに送って、
セヴァストポリの海軍をルーマニアに移しますが。

外交官:ガルモ 2006/5/16(火) 17:34:25[1901年 春/交渉]
 
フランスとも仲良くする、と。
となるとトルコ・イタリアが敵でしょうか?

官僚:お米kun 2006/5/16(火) 16:28:08[1901年 春/交渉]
 
はじめまして、よろしくお願いします。

外交官:カリーニン 2006/5/14(日) 19:58:22[1901年 春/交渉]
 
イギリスですか。条約締結は賛成です。
北海制覇されたらたまったもんじゃないですよ。
バレンツ海なんてもってのほか、ペテルブルグに攻め込まれますからね。

外交官:ガルモ 2006/5/14(日) 14:37:43[1901年 春/交渉]
 
成程、理解できました。
イギリスからの不可侵条約は一旦は受けるべきでしょう。
敵は少ないほうが良いですからね。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/14(日) 14:03:00[1901年 春/交渉]
 
イギリスから不可侵希望来ました。
受けますか?

外交官:カリーニン 2006/5/14(日) 11:29:23[1901年 春/交渉]
 
三国同盟は良い案でしょうな。
イタリアの利用価値とはこういうゲームに慣れている人が少ないゆえ
外交が下手だと思います。それに付け入って利用するのが目的です。

外交官:ガルモ 2006/5/14(日) 10:02:15[1901年 春/交渉]
 
ここは三国同盟を締結すべきかと思います。
イタリアの利用価値というのはよくわかりませんが。
人が少ないなら取られないうちに取るのが良いのでは?

外交官:カリーニン 2006/5/14(日) 07:32:14[1901年 春/交渉]
 
では露独同盟は可決でしょうか?
反対するなら早めに申し出なければ。

官僚:イワン 2006/5/14(日) 05:02:10[1901年 春/交渉]
 
スウェーデンの割譲条件にもよりますが、
ドイツの三国同盟はトルコを落とすまでは有効に活用できます。
ここは絶対にスウェーデンを領有したいとこですし。
イギリスとフランスとはなんらかの接触をしておいてもいいでしょう。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/13(土) 20:53:01[1901年 春/交渉]
 
とりあえずイタリアと友好なふりしておきましょうか?
ルーマニア、フィンランド進駐はけっていしたいんですが
いいですか?
各国に承認を採らなきゃ。
あと、スカンジナビアの場所がわからんとです。

外交官:カリーニン 2006/5/13(土) 16:42:52[1901年 春/交渉]
 
考えてみたがイタリアは利用価値がありそうな気がする。
プレイヤー少ないし、プロも少ない。

外交官:カリーニン 2006/5/13(土) 12:51:54[1901年 春/交渉]
 
ついに我らが茄子盛り一人前様が帰ってきたぞ!!
で早速ですがいろいろ確認してくだされ。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/13(土) 06:42:10[1901年 春/交渉]
 大変申し訳ありませんでした
皆様、今回は多大なるご迷惑をおかけしてしまったようで
大変申し訳ありません。
今後このようなことがないように気をつけます故
改めてよろしくお願いします。

外交官:ガルモ 2006/5/10(水) 19:26:28[1901年 春/交渉]
 
まずはルーマニア・フィンランドを。
その後は各国との調整によって決めましょうか。

官僚:イワン 2006/5/9(火) 21:06:42[1901年 春/交渉]
 
ワルシャワの陸軍をウクライナに、セヴァストポリの海軍をルーマニアに、
ルーマニアで得た枠で陸軍を増設、セヴァストポリに配備すればトルコからは攻めてこないでしょう。
ワルシャワでなくモスクワ陸軍でもよいですがね。
それでドイツとトルコをけん制しつつどう攻めるか考えましょう。

外交官:カリーニン 2006/5/9(火) 20:48:50[1901年 春/交渉]
 
まあ、北と東から挟まれたらドイツも危機に陥りますが。
モスクワ軍をリヴォニアに移動させて牽制するのはどうでしょうか?
やはりトルコとは友好的に接しておくべきでしょう。

官僚:イワン 2006/5/9(火) 20:06:36[1901年 春/交渉]
 
ここは重要な課題ですね。
なにがともあれスウェーデンまで
ドイツに進駐されたら本土防衛上よろしくはないですし、
ドイツは最初の提案で問題があるなら通知して欲しいと言って来てましたし。
仮にもドイツに拒否をされたならば
フランス、イギリスと裏で対独同盟を結成するかですね。
将来的にノルウェーまで進出し、
スウェーデン、フィンランド、サンクトペテルベルク、ノルウェー
の4地域で防衛線を張ればイギリスは手の出しようがないでしょう。

外交官:カリーニン 2006/5/9(火) 19:55:54[1901年 春/交渉]
 
さりげなく墺との同盟を言いふらすとかw

外交官:ガルモ 2006/5/9(火) 19:44:49[1901年 春/交渉]
 ドイツ
とはいえ向こう側もただで譲る気はないでしょう。
トルコとの同盟も匂わせて脅迫でもしますか?

官僚:イワン 2006/5/9(火) 17:22:48[1901年 春/交渉]
 
ここでちょこっと提案です。
ドイツにノルウェーとスウェーデンの2補給都市を譲るのは少々危険かと。
隣国の強大化はとても望ましくありません。
ドイツは付近にオランダやベルギー、デンマークなど補給都市はたくさんあります。
しかし半島を全部占領するとイギリスとの対立を生みます。
そこでドイツと交渉し、スウェーデンの領有権を認めてもらうべきです。

外交官:カリーニン 2006/5/8(月) 22:12:18[1901年 春/交渉]
 
あ・・・宣伝相ね・・・・今まで忘れてた。
イタリアには情報工作でもするべきか。いや無理か。

官僚:ニコライ大公 2006/5/8(月) 21:37:14[1901年 春/交渉]
 
いや、ここはゲッベルスっぽく宣伝相にw
そして発行する新聞はプラウダで

オーストリアが攻めてきた場合の保険ですか?
ただ、トルコがイタリアと手を結んでバルカンが
占領されることは避けなければならないと思いますが。

外交官:カリーニン 2006/5/8(月) 20:17:48[1901年 春/交渉]
 
イタリアは放っておくわけにも行かないでしょう。
オーストリアに備えての事ですから。
・・・・・・・・・・
思いついた!!報道大臣を!!!
【仕事】プロパガンダ(新聞等)編集
帝政を良く表した役職ですw

外交官:ガルモ 2006/5/8(月) 19:36:01[1901年 春/交渉]
 イタリア
トルコ攻略が終わるまでは友好的に出来れば最善ですね。
オーストリアと争えば同盟を口実に攻撃できますし。

官僚:イワン 2006/5/8(月) 19:26:06[1901年 春/交渉]
 
あと16年で晴れて赤軍と名乗れる・・・
早く16年たてー(ぁ

外交官:カリーニン 2006/5/8(月) 18:55:23[1901年 春/交渉]
 
やばいw新しい役職思いつかないww
>がり勉さん
赤軍ですかwあと16年待ってもらえませんかw

官僚:がり勉 2006/5/8(月) 16:30:28[1901年 春/交渉]
 はじめまして
がり勉です。
ディプロマシー系はここのやつでは、三国志で天下統一を
初めて成し遂げた男です!!!
赤軍万歳〜〜〜^^
とにかくみなさんよろしく☆

官僚:ニコライ大公 2006/5/7(日) 23:49:12[1901年 春/交渉]
 
イタリアについてはどう対応しましょうか?
離れているのでそんなに気にしなくてもいいと思いますが…

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 17:25:33[1901年 春/交渉]
 
あとは茄子盛り一人前氏は只今諸事情で来られない(掲示板を参照)ので
時間がかかる。その間に意見をまとめましょう。
現状
両同盟案 過半数賛成(多分。違っていても恐らくは)
征服計画 フィンランド・ルーマニア出兵案 トルコ征服案
ロシア新聞 審議中
個人的な案ですが国会についてです。只今ロシア陣営の人数は11人です。そこで担当官は1人1国としたいと思います。
また今後も参加が考えられるので陸軍参謀・海軍参謀を設けたいと思います。

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 17:13:55[1901年 春/交渉]
 
流石に2週間は長いですよね。でも多人数参加ゲームと言う事は
それだけ意見をまとめるのに時間がかかるということなので仕方がない事なのでは?

外交官:ガルモ 2006/5/7(日) 17:11:47[1901年 春/交渉]
 
トルコはそれでいいと思います。
あとは茄子盛り一人前氏の判断で
英・独との同盟、各地への出兵ですね。

官僚:曹良 2006/5/7(日) 16:45:55[1901年 春/交渉]
 
私の発言を気にしてくれてありがとうございますww
でも2週間って長くないですか!?

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 13:07:25[1901年 春/交渉]
 
まずトルコとは友好を装うべきでしょう。
準備が整い次第攻め込むのはどうでしょう?

官僚:イワン 2006/5/7(日) 12:59:59[1901年 春/交渉]
 
私も両同盟、イギリスへの布石、国会の設立、ロシア新聞に賛成です。
ドイツには西で奮闘してもらったほうがいいでしょうし。

それに我が国の有利な点である極東国家であるを利用できますし。
トルコを取れば西側の国に相当な圧力をかけれますし。戦略の幅も広がります。
あとボスニア湾の制海権は絶対に取った方がいいと思います。

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 10:28:38[1901年 春/交渉]
 
元首は今のところ茄子盛り一人前氏が第一候補になっています。
ロシア皇帝はこの人で良いかと。
さて、同盟案はほぼ決まったので陛下の了解があれば実行に移したいものです。
征服案はフィンランド・ルーマニアで決まってきたし、トルコ攻撃計画も出されていますね。
私の内閣設立案と曹良氏のロシア新聞案についても審議しましょう。
時間はたっぷりありますから。

外交官:孔明 2006/5/7(日) 10:10:14[1901年 春/交渉]
 
なるほどいいですね。

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 09:02:47[1901年 春/交渉]
 内閣案
議長=首班
ってのは駄目ですか?担当官は外務大臣の部下と言う立場ですが、
一人で数カ国も相手にするのは大変なので分担してみようかと思いました。
任命・罷免の権利があるのは元首です。また不信任案を提出するのも良いかと。
功績の上がらない陸軍大首相を解任するとか。まあ、非信任案提出されたくなかったら
一発逆転の策を出せば多少大丈夫だと思われます。
>あと暇なときはロシア新聞って感じなもの作って楽しみませんか?
良いですねwプロパガンダ放送みたいで。

外交官:孔明 2006/5/7(日) 08:01:13[1901年 春/交渉]
 
イワン殿の意見に賛成ですが
問題はイギリスです。ドイツに行くかもしれませんが私のときはフランスにいきました。
もしフランスがイギリスと交戦すればドイツがロシアに向かうことも充分
に可能です。いつ同盟が裏切られるかも分かりませんし。
またロシアに向かえばそれこそ困ります。
なのでやはりイギリスとも同盟を組んで、フランスにもイギリスと同盟を組む
ようにうまく仕向けてイギリスの選択肢を減らすべきかと。
あと内閣についてですが、私も賛成です。
内閣があるなら国会なんかも作って
そこで各役職者が提案事項があれば提案し、よく話しあって修正点があれば
修正して、最後に多数決をして決めればいいかと。
そのためにまとめ役として国会の議長も役職にいれるべきかと。
仕事は提案の修正点があれば修正してその提案をまとめる。
多数決の状況(賛成、反対の数)を整理する。
最終決定(提案の多数決での賛否)を決めて、言う。

外交官:カリーニン 2006/5/7(日) 06:37:24[1901年 春/交渉]
 
11人になったから各国担当官は1人につき1国になるな・・・・
露仏・露独同盟は可決で良いのだろうか?

官僚:バスク 2006/5/7(日) 04:37:42[1901年 春/交渉]
 
はじめまして バスクと申しますよろしくお願いします

外交官:ガルモ 2006/5/7(日) 00:50:25[1901年 春/交渉]
 
私もイワン殿に賛成です。
ドイツ・オーストリアが味方なので、
トルコを敵にしても大丈夫でしょう。
問題はイタリアがどう出るかですね。

官僚:Объект 2006/5/6(土) 22:57:58[1901年 春/交渉]
 
私は定期的にはこれないです・・・来るときは大抵19〜23時くらいです。
対仏対独同盟は私も賛成します。

ルーマニア・フィンランド制圧も戦略の幅がでるので賛成です。

官僚:イワン 2006/5/6(土) 22:43:33[1901年 春/交渉]
 
さっそく意見を発表します。
スカンジナビアを仮に獲得してもそれは英国との対立を生みます。
そこでドイツに譲り壁を作りルーマニアに進駐すべきだと思います。
オーストリアとは一時的な不可侵でも結び、
我はトルコを攻めましょう。
オーストリアとドイツはフランス、イタリア、イギリスなどでこちらにかまってる余裕はないでしょう。
利害が一致するのでオーストリアは不可侵に応じるかもです。
あとフランスとの同盟は公表しないほうがいいでしょう。

長文失礼しました。

官僚:イワン 2006/5/6(土) 22:34:33[1901年 春/交渉]
 
はじめまして。
新しく就任したイワンです。
どうぞよろしく。

外交官:カリーニン 2006/5/6(土) 21:43:14[1901年 春/交渉]
 
内閣役職説明草案
・国家元首
その名の通り国の象徴。最終的な決断を下すのはこの人。
・国家首班
元首不在時に代行して会議の司会等を行う役職。これ以外に会議の進行係を勤める。
・陸軍首相
陸軍としての意見を出す役職。ある程度の方針を決め、政府に提出する。
・海軍首相
↑とほぼ同じ。
・外務大臣
外交の方針を決め、政府に提出する役職。国家を代表して公式発言をしてもらう。
・各国担当官
人数の関係で1人あたり2国を担当する。担当された国との外交を行う。
尚、意見は多数決決定。

官僚:曹良 2006/5/6(土) 20:47:22[1901年 春/交渉]
 
地震か・・・・w
その案はいいですね。
あと暇なときはロシア新聞って感じなもの作って楽しみませんか?

外交官:カリーニン 2006/5/6(土) 20:20:01[1901年 春/交渉]
 
すまん。両同盟に賛成票1票追加。
あと提案ですが、内閣を作るってのはどうですか?単なる思い付きですが。
国家元首(ロシア皇帝)国家首班(元首不在時の代行)陸軍首相・海軍首相・外務大臣
英仏担当官・独墺担当官・伊土担当官
(担当官はそれぞれの外交を国家の方針に従って取り仕切る。)
まあ、私の意見など気にしなくても構いませんが。

外交官:ガルモ 2006/5/6(土) 20:08:43[1901年 春/交渉]
 
スカンジナビアはドイツが狙っていました。
となるとフィンランド・ルーマニアを征服し、
トルコを攻めるが良策ですね。

外交官:カリーニン 2006/5/6(土) 20:08:03[1901年 春/交渉]
 
露仏同盟
賛成4票・反対0票
露独同盟
賛成5票(うち、茄子盛り一人前氏)・反対0票
露独同盟は陛下の推薦もあると言うことでよろしいでしょうか?
良ければ過半数賛成ということで。

外交官:ガルモ 2006/5/6(土) 20:03:20[1901年 春/交渉]
 同盟
同盟は両方とも賛成です。
そうなると最初はスカンジナビアを攻め取るのが良いかと。

官僚:yuuki 2006/5/6(土) 19:42:28[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします
yuukiです初めてなのでよろしくお願いします。
同盟は両方とも賛成します。

官僚:アクセル 2006/5/6(土) 18:34:22[1901年 春/交渉]
 
私は、恥ずかしながら初めてのプレーなので征服などの点はおまかせします。
同盟は両方とも賛成します。

外交官:カリーニン 2006/5/6(土) 17:36:02[1901年 春/交渉]
 現状
人材の豊富なロシア帝国に万歳!!
さて、対外政策を話し合いましょう。まず、露仏同盟ですが、
賛成2票・反対0票
となっています。
征服計画は、フィンランド・ルーマニア征服案が出ています。
露独同盟は
賛成3票・反対0票
となっています。

外交官:孔明 2006/5/6(土) 14:04:34[1901年 春/交渉]
 
おおアクセル将軍も
よろろ(^o^)/

外交官:孔明 2006/5/6(土) 14:04:05[1901年 春/交渉]
 
おっ曹良将軍よろろ(^o^)/

官僚:曹良 2006/5/6(土) 13:48:33[1901年 春/交渉]
 当選
ロシアに入りましたよろしく。
このゲームはやったことがありませんがWorldWar2 Onlineを経験したことがあるので外交はできそうです。

官僚:アクセル 2006/5/6(土) 13:23:46[1901年 春/交渉]
 初めまして
初めまして!アクセルです。よろしくお願いします。

外交官:カリーニン 2006/5/6(土) 13:03:24[1901年 春/交渉]
 
露独同盟は一時的に締結し帝国拡大を目指すべきでしょう。

外交官:孔明 2006/5/6(土) 09:57:14[1901年 春/交渉]
 
ドイツと同盟を組んで戦の準備をして破棄して攻めるというのは賛成です。
私は土日(休み)は朝8時くらいから夜19時くらいまで(ただし自分のHPなど
色々なところでやってるから暇なときにしか来ませんが)
平日は昼の15時半くらいから夜19時までです。

外交官:孔明 2006/5/6(土) 09:53:00[1901年 春/交渉]
 
私も露仏同盟は賛成です。フランスと共闘してドイツを倒せると思います。
問題はイギリスです。フランスがイギリスと同盟を組めば我が国か
ドイツ(我が国の確率が高いですが)にいくことになります。
また同盟を組んでなければフランスにいき、フランストイツと交戦
できなくなります。
つまりフランス、ロシアとそれぞれ独自でイギリスと同盟を組み、イギリスの
選択肢を一つにすることがいいと思います。
南方対策としてはトルコ、オーストリアと同盟を組み(三国同盟ではなくそれぞれ独自で)
3国が開戦するようにうまく仕向ければ安全だと思います。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/6(土) 09:44:46[1901年 春/交渉]
 
ニコライさん
孔明さん
Объектさん
はじめまして。よろしくお願いします。
さて会議の時間のことですがですが、どうしましょう。
来れる時間はいつですか。
今日だけでなく毎日空いてる時間です。
それで考えたいと。

ドイツと同盟を組んで準備が整い次第破棄。ってのはどうでしょう。
隣接している国との同盟は必須がいいと思いますが。
フィンランド・ルーマニア領有を認めてもらいましょう。

官僚:Объект 2006/5/6(土) 08:29:10[1901年 春/交渉]
 
はじめまして、Объектと申すものです。
ディプロマシー自体初めてなので雰囲気を味わってる人になりそうですがよろしくお願いいたします。

外交政策ですがやはり第一仮想敵国はドイツなのですか?同盟の話も来ていますが。

官僚:孔明 2006/5/6(土) 07:41:13[1901年 春/交渉]
 
初めまして。孔明と申します。
ディプロマシーはここのやつはすべてやってますが
しばらくはやってませんでした。
前に私はロシアだったため、外交についてどうするべきかは分かります。
これからもよろしくお願いします。

官僚:ニコライ大公 2006/5/6(土) 00:14:10[1901年 春/交渉]
 
どーも、ニコライです。形ばかりの大公ですが、
これからもよろしくお願いします。

外交官:カリーニン 2006/5/5(金) 21:38:22[1901年 春/交渉]
 対独政策
先ほどドイツが同盟を持ちかけてきました。我が国のフィンランド・ルーマニア領有を認める
かわりに、スウェーデン・ノルウェー領有を承認すると言う内容です。
詳しい内容は外交のところで。

外交官:カリーニン 2006/5/5(金) 20:54:15[1901年 春/交渉]
 露仏同盟と征服
露仏同盟は賛成です。対独同盟に発展させ、挟撃をしましょう。
フィンランド征服は賛成ですが、もう一つ案があります。
スウェーデンを占領し、制海権を握る作戦です。
ボスニア征服は好ましくありません。かの領土はオーストリアの物で、
それよりもルーマニアを占領し、トルコに備えるべきかと。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/5(金) 20:28:14[1901年 春/交渉]
 もうひとつ
フィンランド、ボスニアを獲得したいと思うのですが
賛成反対どちらか選んでください。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/5(金) 20:25:01[1901年 春/交渉]
 
フランスから同盟の申し込みがありました。
意見を聞きたいと思います。

官僚:ガルモ 2006/5/5(金) 20:23:52[1901年 春/交渉]
 挨拶
どうも、ガルモです。
三国志のディプロマシーで商人プレー
しかやった事がありませんがよろしくお願いします。

官僚:カリーニン 2006/5/5(金) 20:02:27[1901年 春/交渉]
 挨拶
どうも初めまして。カリーニンと名乗る者です。実は偽名でしていつも使っている名前は
最初にTがついて最後にUがつきます。それは置いといて、元ネタはソ連の政治家です。
どうぞよろしくお願いします。

元首:茄子盛り一人前 2006/5/5(金) 17:25:22[1901年 春/交渉]
 
え〜今は誰もいないんですが、自己紹介。
茄子盛り一人前と申します。
よろしくお願いします。