元首:レーニン[公式発言] 2008/3/23(日) 13:08:32[1913年 春]
 
ローマの後継者を祝福する

元首:バルフォリエ[公式発言] 2008/3/23(日) 02:31:48[1913年 春]
 勝利宣言
長きに渡った戦乱に終止符が打たれ、我らフランスの勝利が確定した。
フランスの威光は北は北欧、南はアフリカ、西はイベリア、東はドイツさらには遠くロシアにまで及び
太陽王ルイ14世、ナポレオン1世以来の悲願はここに達成されたのである。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/3/16(日) 23:49:53[1912年 秋]
 
有利な方に乗っかっておこぼれを貰う方法そのものは間違った方法ではない上に
イタリアにとっての最適行動でもあります。
まあ、西方情勢が急ピッチで進んでしまったのが決定的だったのではないかと・・・
それと独墺関係が当初より悪いと言う見込みがあったので
Berを出汁に説得できないかと思ったら的中したといったところでしょうか。
行軍自体については独と関連する部分にしか口を出してないので
例の種明かしはこちらにとっては足止め的な目的があります。

あと例のサイト(DiplomacyMOE)についてですが、当たり外れがあると言ったように
上級者から初心者まで玉石混交なので十分通用するかと思います。
むしろまともにプレイできる方なら歓迎されると思います。
ログは04年以上、続いているものが参考になるかと。

元首:tristar=>フランス 2008/3/16(日) 20:50:45[1912年 秋]
 
ディプロマシーですから、勝利する為には最後にはどこかで切らないといけませんからねぇ。

墺とは我々も一番通信を交わした相手ではあります。
あの時点では、対露共同戦線を組むって方法もあったとは思うのですが・・・・・。
土の時もそうだったのですが、機敏に動いて戦線を敷きなおすって印象がどうにも得られなくて、
安直な選択だとは思うのですが、有利な方に乗っかって解体に参加、おこぼれを貰う
方向に動いてしまいました。
GreBudSil(Ber)と変則的な配置になるのに、よくフランスさんの作戦に乗ったなあと思います。
是非、その辺のカラクリをログで見せて頂きたいなあと。

るなるほど、そんな場所もあるのですか。今度眺めてみたいと思います。
何分知識も経験も無いので僕なんかが行ってもお呼びでないかも知れませんが、
ログを読むだけでも面白いし勉強になりますし。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/3/13(木) 20:09:10[1912年 秋]
 
私が参戦してからのことですが、墺は盟邦と言っても良いくらいの間柄でした。
と言っても通常であれば対伊の組み合わせなのですが、
今回はかなり変則的で対独の協力関係でした。
独に止めを刺す前に英と対立関係になった上に露が当てにならなかったため、
墺が最も有力な提携相手となったことによります。
ちなみに一つ種明かしをしますと、05年秋のTyr陸軍とBud陸軍のスタンドオフは
我が国の入れ知恵です。
まあ、結構助けてもらった割には最後はこっ酷く切って捨てているので
かわいそうなことをしたと思ってます。

あと掛け持ちについてですが、他所の宣伝するのも難なのでヒントだけ言いますと
某巨大掲示板にディプロのスレッドがある(卓上ゲームのカテゴリーです)のですが
そこで話題になっているサイトには強力なプレイヤーが揃ってます。
私もそこではボロ負け(25番目と31番目の卓)しかしてません。
まあ、当たり外れはありますがスパンが短いので
場数を踏むのにはちょうど良いかも知れませんね。

元首:tristar=>フランス 2008/3/12(水) 21:31:43[1912年 秋]
 
そうですねぇ、無交渉だったり交渉決裂にも関わらずBla放置とはさすがに考え難いですし。
でも、その後の露さんの外交から考えると、そうでも無いような気もちょっとします。

確かに、英さんがもう少し頑張ってればもう少しゲームは長引かせられたとは思うのですが、
我々が介入できるタイミングではなかったので、頑張っても伊が利益を得るだけ
と思われたのも仕方ないんですかねぇ。
墺とは良好な関係だったんですか?我々の印象は「何を考えてるのかよくわからない」でした(苦笑)

えぇ、露さんの反応から、裏で繋がってる印象は受けませんでしたが、特に連携しなくとも
周辺国が能動的に両国を押さえようとしない限りは、結局露仏が利益を得ちゃいますよね。

個人戦でも感じたのですが、細やかな外交をされるプレイヤーさん結構少ないんですよね。
この卓は明らかにフランスさんが抜きん出ていたので、この結果はかなり納得です。
皆さん幾つも掛け持ちされてるからなのかなあ。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/3/11(火) 20:07:53[1912年 秋]
 
ArmとBlaを同時に取られた点は後知恵で見ると
騙されたかのような動きにも見えますね。
やはりあれが致命傷と言えますので土を切り捨てる選択肢は
間違っていなかったように思います。

英国の早期崩壊、これについては我々にとっても
ここまで早くけりが付くとは想定していませんでした。
なるべく隙を突く行軍はしていましたが、
05年秋辺りからは正面からの抵抗がなくなったので
こちらにとっても不可解な部分がありました。
さしあたり露の海軍力が脆弱だったので相手にしやすい、
あるいは復讐といったところと思われますが
いずれにしろ最も利益を受けたのが我々であったことは間違いないでしょう。

あと露仏同盟の件ですが実のところ今回に関しては
事実上存在していなかった訳でして、
序盤は全く交渉がありませんでした。
04年秋になってようやく交渉が持てたくらいで
対英戦で一時的に協力できたのが関の山です。
おそらく独を除けば一番仲が悪かったのは露でしょう。
まあ、露の強大化は仏にも好影響を及ぼしていた訳ですが・・・

元首:tristar=>フランス 2008/3/10(月) 23:32:02[1912年 秋]
 
Aeg進入の前段階で、露がArmとBlaを取ってますから、我々が介入しなくても土は確実に潰れていたと考えています。
墺と土の交渉も上手く行ってない雰囲気は察知してましたし、土と交渉すると「墺を攻めろ」と言うばかり。
あの状況で「露+墺」「土+伊」を作っても土が単独で露に負ける、我々の海軍は墺とぶつかっても決定打にはならない。
Smy海軍増設を見ればAnk放棄ですから、こりゃ土はもうダメと。

んー、確かに土からみればAeg進入は許し難いと思いますが、Arm/Braを取られて伊を敵に回せば、土の滅亡確定。
絶対優位を確信した露と土の和解は困難。となれば、我々と不利な交渉をせざるを得ない物だと思ってました。

土が対露包囲網を作らないならそのまま分割に参加。実際そうなりましたし・・・・。
やっぱり最大の誤算はイギリスがあっという間に潰れた事でしょうねぇ。

このゲームのテーマのひとつは露仏同盟に周辺国がどう対抗するか?と聞いてますが、
上手い人が持たれると難しいですねぇ。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/3/7(金) 23:08:32[1912年 秋]
 
もっと具体的に言いますとあの海軍増設は裏切らせると言うよりもむしろ抑止力として使う意図での増設です。
裏切って来る可能性があると見越して隙の無いことをアピールしようと思ったのですが
逆に裏切らせるきっかけとなってしまったので当初の目的から見れば失敗です。
まあ、結果としては十分に有効利用出来ている上に、
準備不足の状態で裏切らせているので大成功に繋がった訳ですが。

それと土が海軍を増設したのは経緯は把握しておりませんが
おそらく貴国のAeg進出が原因だったのではないかと・・・

元首:tristar=>フランス 2008/3/7(金) 22:27:34[1912年 秋]
 
そうだったんですか。
イギリスの配置は東寄りでイタリアの介入が無いタイミング、見切っておられたのかとばかり思ってました。
スチームローラーは成立しにくい理由の教科書の様な展開でした。

我が方は・・・海軍増設したトルコは宿敵、それに尽きる感じだったですかねぇ。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/3/7(金) 19:23:43[1912年 秋]
 
見事な裏切らせ方と言うよりも実のところ
あれは狙ってやったことではないんですけどね・・・
どう転んだとしても次は海軍が必ず必要になると言う
判断があったので増設した訳です。
元々英を常に警戒していましたし、うまくカウンターが決まったのが
勝因だったと言うところでしょうか。
ただ対英戦がターニングポイントだったのは間違いないでしょうね。

元首:tristar=>フランス 2008/3/6(木) 21:58:04[1912年 秋]
 
なるほど、勉強になります。
僕は初心者なので、こうして上級者さんのお話を伺って腕を上げないと。

そうですね、リアルにそのまま応用できる物ではないですが、
ある種の示唆は色々とありますかね〜。

ところで、感想戦はまだ早い気もしなくはないのですが、
今卓のポイントはどこだったと思われますか?
フランスはイギリス戦でしょうねぇ。あれは、見事な裏切らせ方でした。

元首:バルフォリエ[公式発言] 2008/3/6(木) 21:47:23[1912年 秋]
 もうすぐ終戦
10ヶ月以上もの長きに渡って続けられてきた本大戦に
ついに幕を下ろす時がやってきた。
最早イタリア・ロシア両国がいかなる行動を取ろうとも
我らフランスの勝利条件達成が揺らぐことはない。

最期をどう飾るか?
それは伊露両国の行軍にかかっていると言えるだろう・・・

元首:tristar=>ロシア 2008/3/6(木) 21:31:38[1912年 秋]
 
努力します。
そちらもミュンヘン奪取とベルリン、サンクトペテルブルク奪回頑張ってください。

元首:レーニン=>イタリア 2008/3/6(木) 12:25:52[1912年 秋]
 
今ターンtriとGreから撤退するので、早く地中海奪還お願いします。

元首:レーニン=>イタリア 2008/3/2(日) 15:23:31[1912年 春]
 
 偽装攻撃ですか?
もっともらしく見せる為に反撃しますね。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/29(金) 23:42:40[1912年 春]
 
我がフランスは時期にも寄りますが、ほとんど一人で処理していた時もありましたし
終盤は外交の選択肢は無いのでさくっと行動が決まってしまいましたね。
まあ、私に独裁傾向があったので残る人があまりいなかった
と言うこともありますが・・・

裏切ると言うよりも正確には状況にあった行動を心がけていることと
友邦を切り捨てる時に容赦していないだけなんですねどね。
まあ、ゲームだからやってますけどリアルではとてもこんな真似は出来ませんw
あくまでもゲームの性質を踏まえてのことですよ。

あと代案を用意するのは偽装目的以上に本命と見込んでいた戦略が
うまく行きそうに無くなった時に切り替えやすくすることの方が重要ですよ。
人間が動かすゲームなので誤算・見込み違いは案外多いです。

元首:tristar=>フランス 2008/2/28(木) 23:56:26[1912年 春]
 
掛け持ちですか、それは凄いですね。僕なんか個人戦一つでヘトヘトでした(とほほ)
集団ディプロマシーの場合は、外交が活発な時は長いとは思いませんでしたねぇ。
国内会議で議論してる間に水曜くらいはあっという間に過ぎちゃった感じです。

そうですねぇ、その点では、話が通じて理性的な判断の出来る上級者さんの方が、
分からないが為にランダムな行動に出る初心者の方よりも付き合い易かったりします。
裏切る事自体リスクがありますから、ギリギリまで代案を用意して出来るだけリスクを減らす・・・・
こうやって書くと1行ですが、実際やるとなると難しいんですよねぇ。

>悪人
へへへ、それは分かってます、悪人認定が怖くてはディプロマシーやれませんね(苦笑)

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/28(木) 21:07:25[1912年 春]
 
ディプロ自体はここが初回だったんですけどね。
まあ、ここはスパンが長いと言うか長すぎるので
他所で掛け持ちしたこともありますが。

裏切ると言っても舌先三寸ではさすがにボロがでますねぇ。
裏切る方についても内容については本気で履行するつもりで考えます。
常に代替案を用意しておいて、一方を採用するならば
採用しなかった方が裏切りとなるに過ぎません。

あと悪人認定は恥じるところではありません。
むしろ誇るべきところですよw
相手はまんまと騙されたということを認めている訳ですから。

元首:tristar=>フランス 2008/2/28(木) 20:12:31[1912年 春]
 
なるほど。手強い方と見ておりましたが、やはりベテランプレイヤーだったんですねぇ。

裏切りは強力なカードですが、使い所が難しいので・・・僕はつい舌先三寸に頼ってしまいます。
(僕はゲーム交流用掲示板[537] 発言のスレッドで、『悪人』にされてしまいましたw)
上手に使える方は本当に羨ましいですよ。

承知致しました、最後まで見届ける事にします。
この卓は貴国の外交力ばかりが目立っていた感じでしたねぇ。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/28(木) 00:57:48[1912年 春]
 
私は必要な裏切りはやりますが、必要でない裏切りまでは
するつもりはありませんので、今回はきちんと履行します。
まあ、WWUで裏切り大好き認定受けましたけどw(ゲーム交流用掲示板の記事803参照
行軍の件は了解しました。
今年、正確に言えば秋の更新が来たところで確定なので
あと2週間と少々、お付き合い頂ければと思います。

元首:tristar=>フランス 2008/2/27(水) 22:08:00[1912年 春]
 
このゲームにおける盤面の「絶対」は動かし様の無い事で、我々に手が無い事は承知しております。
信じる信じないの段階は既に過ぎております。
信じなかった場合は我々に2位の目すらない状態です。貴国に履行の意思があるかないかは、
我々から提起する問題にではないでしょう。
Tos〜Ion戦線は相互支援、Pie陸軍はVenへ下げて貴国への恭順意思表示とします。

終了後ログが公開されると思うので、ご覧下さい。
こうなる事は去年の11月の段階で分かっていた事です。
前元首閣下の簡潔極まる外交で、ここまでロシアとの信頼関係を維持できた事は、
官僚の立場で眺めても不思議に思いました(苦笑)

長い間のお付き合い有難う御座いました。
貴殿とは個人戦場でお会いしたかったですねぇ。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/27(水) 21:16:20[1912年 春]
 
端的に言ってしまえば今年で決着が付くという点については
露伊両国がいかなる手段を取ったとしても変わる事はありません。
もう18都市目を確保する目処は立っています。
ただ、あなた方が2位になることを我々が邪魔立てしないという選択肢はあります。
そのため現状を受け入れると言うことであれば、
Tynの海軍及びMarの陸軍は維持、Tun,Wes,GoLは
それぞれTynへ支援とすることでこちらの進軍を止めます。
まあ、信じる信じないは貴国の判断次第ですが、
旧トルコ本国は適切に行軍すれば確実に抑えられますし、
SerからRum,Sevと切り込んでいけば露との国力は逆転することでしょう。
いずれにしろこれがラストチャンスでしょう。

元首:tristar=>フランス 2008/2/27(水) 18:54:58[1912年 春]
 
こんばんは、イタリア元首しておりますTristarと申します。
国内会議での議論の結果、イタリアにこれ以上の拡大の目は無いとの結論に達しました。
貴国に異存なければ、公式発言にてフランス優勝を支持し、両国合計25都市でゲームを終了させたく思います。
明確な結論をお望みであれば最後までお付き合いする覚悟ではありますが、貴国の現況判断をお聞かせ下さい。

外交官:イエス・キリスト=>ロシア 2008/2/17(日) 21:48:08[1911年 秋]
 
我国は地中海反攻の為一旦領土を返還して下さい。
お願いします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/16(土) 01:28:09[1911年 秋]
 
了解です。

外交官:かわへい=>フランス 2008/2/15(金) 17:53:51[1911年 秋]
 
一応決まったので報告します

我が国はアプリア陸軍とセルビア陸軍でロシア領を攻撃し、
チュニジアはティレニア海海軍で受領させていただきます

外交官:かわへい=>フランス 2008/2/10(日) 01:51:29[1911年 秋]
 
ありがとうございます
ありがたく使わせていただきます

あと、ロシア領への進軍ルートが話し合いで決まりしだい連絡します



元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/8(金) 00:10:06[1911年 秋]
 
分かりました。
ではTunの部隊はWesに撤収させますのでTynからTunに
部隊を進めるようにして下さい。

外交官:かわへい=>フランス 2008/2/6(水) 17:34:56[1911年 秋]
 
はじめまして、イタリア外交官になりましたかわへいです
これからよろしくお願いします

さっそくですが、Tunを貸してはいただけないでしょうか?
現在ロシアに向かって我が国の軍隊が進行中です、
次のターンにはロシアへの侵攻ができます
我が国としてはどうせなら都市数も二位になりたいのです
貴国もこのままではこれ以上の侵攻はできず、
戦線膠着状態になると思うのですが

なにとぞ前向きにご検討してくださるよう願っております

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/1(金) 22:57:18[1911年 春]
 一応・・・
今期Mar,GoL,Wes,Tunに侵入しなければ返還を検討しますが。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2008/2/1(金) 22:44:15[1911年 春]
 16+7=23
一応ルール上は23都市と言うことなので
停戦合意→ゲーム終結、なんですけどね。
あとは掲示板に持っていけばゲーム終了なので
Tun返還と言う交渉自体がナンセンスだと思いますが?

元首:レーニン=>イタリア 2008/2/1(金) 15:10:20[1911年 春]
 
こっちがTyr落すので進軍はやめて下さい

元首:レーニン=>イタリア 2008/2/1(金) 15:08:53[1911年 春]
 
了解

外交官:イエス・キリスト=>ロシア 2008/1/31(木) 15:39:36[1911年 春]
 
 我国は仏と偽装講和します。
がその後裏切って滅ぼします

外交官:イエス・キリスト=>フランス 2008/1/31(木) 15:38:53[1911年 春]
 
 お久しぶりです。
我国は対露開戦と貴国との停戦合意に乗ります。
しかし、現状では両軍会わせても2/3に達しません・・・
出来ればTUNをお貸し頂き開戦2年以内に2/3を達成しますので、
返還をお願いします

元首:レーニン=>イタリア 2008/1/15(火) 17:48:39[1910年 秋]
 
了解しました。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2008/1/11(金) 19:34:05[1910年 秋]
 
 貴国がTyrを落すならば貸します。
次ターン返還してもらいますが・・・

外交官:レーニン=>イタリア 2008/1/11(金) 11:43:27[1910年 秋]
 
 お久しぶりです。
北方艦隊創設の為何処か領土をお貸し下さい。
お願いします。

外交官:レーニン=>イタリア 2007/12/13(木) 18:27:40[1909年 秋]
 
そうですか・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/12/13(木) 18:17:52[1909年 秋]
 
今回は支援できません・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/12/3(月) 15:15:12[1909年 春]
 
支援先はMUNです。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/12/3(月) 15:14:49[1909年 春]
 
Bohに支援かけました。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/11/22(木) 11:59:06[1908年 秋]
 
 ありがとうございます。
我国は貴国と領土の賃貸条約を締結したいです。

外交官:レーニン=>イタリア 2007/11/21(水) 19:16:32[1908年 秋]
 
 始めましてロシア外務省のレーニンです。
我国は貴国との同盟を続けたいです。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/11/20(火) 18:22:51[1908年 秋]
 
 北欧戦線は貴国は負けますよ

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/11/17(土) 23:32:22[1908年 秋]
 
まあ、抵抗するのはそちらの自由ですが、
それではいつゲームを終結させるつもりですか?
そちらが停戦合意の応じないのであれば、
後は18拠点を制圧するまでです。
守っているだけで我が国に勝てるとでも思っているのですか?

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/11/17(土) 16:16:00[1908年 秋]
 
NorからStPに支援をつけておきました。

元首:はじめまして=>フランス 2007/11/17(土) 04:41:20[1908年 秋]
 
了解しました

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/11/16(金) 19:41:44[1908年 秋]
  主の御心
 真エルサレムより主イエス・キリストが宣言する。
我国の領土を侵すフランスは偽預言者なり。
 主の御心の以って敵を討つ。
主は使徒ロシアに亜細亜を任した。
フランスに従う国は地獄を見るだろう・・・

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/11/15(木) 12:28:02[1908年 秋]
 
分かりました。
まあ、属国になれとまでは言いませんが、
こちらとしてはStPを塞いで頂ければ十分ですので
StPを維持してもらえればOKです。
StP維持でNorから支援をつけますが如何でしょうか?
ちなみにBarからは支援をつけられない仕様のようです。

元首:はじめまして=>フランス 2007/11/15(木) 03:07:36[1908年 秋]
 
生き残る意思はあります。
必要ならば貴国の傀儡国になってでも生き延びたいと思っております。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/11/15(木) 00:23:54[1908年 秋]
 
貴国に一つだけ尋ねますが、今後も生き残っていく意思はお持ちですか?
もしその意思があるのでしたら、NorからStPへは支援が届くので
支援をつけても差し支えないのですが。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/11/11(日) 15:57:21[1908年 春]
 
絶対勝ちましょう

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/11/7(水) 11:32:51[1908年 春]
 次に・・・
VENに兵を送ります

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/11/5(月) 22:26:30[1908年 春]
 
一応、念のため言っておきますが停戦合意は勝利条件で言うところの
「その提案に賛同するプレイヤー達が保有する補給都市数が
全補給都市の3分の2を越える23以上の補給都市が必要」
というやつですよ。
こちらも具体的な手続とかはあまり知らないので
掲示板に持っていくことになると思いますが。
まあ、まだ続けたいということでしたらこちらも付き合いますが…

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/11/5(月) 19:20:20[1908年 春]
 
 以下秘密でお願いします。
首:バルフォリエ=>イタリア 2007/11/4(日) 18:54:20[1908年 春]
 応じるのはTun割譲の方ですか?
要求に応じてもらえるのであれば、
こちらとしてもむやみに危害を加えるつもりはありません。
ちなみにゲームをまだ継続する意思はありますか?
一応ルール上、我が国と貴国が停戦合意に応じれば
23都市になるので、ここで終わらせることもできないこともないのですが?
と着たからには貴国滅ぼす気ですね・・・
我国は徹底抗戦します。
 折角半年も頑張ったのに此処で負けたら面白くないです。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/11/5(月) 19:18:28[1908年 春]
 
Tynには侵攻しないならば良いですよ・・・・

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/11/4(日) 18:54:20[1908年 春]
 応じるのはTun割譲の方ですか?
要求に応じてもらえるのであれば、
こちらとしてもむやみに危害を加えるつもりはありません。
ちなみにゲームをまだ継続する意思はありますか?
一応ルール上、我が国と貴国が停戦合意に応じれば
23都市になるので、ここで終わらせることもできないこともないのですが?

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/11/4(日) 17:35:03[1908年 春]
 
 分かりました・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/11/4(日) 11:13:21[1908年 春]
 
 Smy返します。
後でserを貸します。
+今ターンは貴国はフランスの標的です。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/11/4(日) 01:15:00[1908年 春]
 
露を動かしてうまく防いでいるつもりなのでしょうが、
あいにくこの展開はこちらの予定通りなのですよ。
もしTunを素直に明け渡すのであればそれ以上の進軍は取り止めて
露のみを攻撃します。
ただそれを断ってどういう運命が待ち受けているかは
最早言うまでもないでしょう。
かつて露にSmyを明け渡した貴国ならばできないことではないと思いますが?
なお、停戦合意を受け入れるというのであればいつでも応じます。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/11/4(日) 01:04:11[1908年 春]
 
Norに支援が届かないということでしたのでNor攻撃は
戦列を整えてから実施することにしましたが、
そちらはどうされますか?
動く動かないはどちらでも構いませんが。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/11/4(日) 00:49:06[1908年 春]
 停戦合意しませんか?
我が国の行軍を見ていれば我が国の意図にも気づいていることでしょう。
今回のゲームも開始からもう大分時間が経ちました。
こちらは早期決着をつけるべく行動していますが、
一度はトップに立った貴国が没落していく姿を見るのは
少々心苦しく感じる部分もあります。

そこでなのですが、ここいらで停戦合意といきませんか?
今なら2位のまま終結を迎えることができます。
少なくとも伊にまで抜かれることはありません。
なお、停戦合意が成立しなかったとしても
18都市制覇を達成させる目処はつけてありますので
このことも念頭において考えてみて下さい。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/10/28(日) 16:20:34[1907年 秋]
 対仏戦争の為・・・
バルフォリエ=>イタリア 2007/10/23(火) 22:53:19[1907年 秋]
 少しばかり拠点をいただくだけですよw
まあ、破門と言われましてもウチはガリカニズムの国なので
取り立てて支障はないのですが…
別に滅ぼしたりはしませんのでその点は安心して下さい。
ロシアと開戦するのは本当ですし。
ただ部隊増設のための足しにするだけですよ。
と着たのでsmyを貸して下さい。
お願いします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/10/23(火) 22:53:19[1907年 秋]
 少しばかり拠点をいただくだけですよw
まあ、破門と言われましてもウチはガリカニズムの国なので
取り立てて支障はないのですが…
別に滅ぼしたりはしませんのでその点は安心して下さい。
ロシアと開戦するのは本当ですし。
ただ部隊増設のための足しにするだけですよ。
もう半年以上も続けてきたのですから、そろそろ決着をつけても
いいんではないでしょうか?
まあ、停戦合意の方も考えないこともありませんが。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/10/23(火) 22:44:54[1907年 秋]
 
そうですか。
まあ、貴国とは雌雄を決する間柄となりましたが、
仇くらいは取っておきますよ。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/23(火) 18:36:33[1907年 秋]
 条約破りですか・・・?
NTHは我国の領土のはずですよ・・・
制圧したら破門しますよ。

元首:はじめまして=>フランス 2007/10/22(月) 21:35:09[1907年 秋]
 
南海岸なので支援が不可能らしいです。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/10/22(月) 16:42:44[1907年 秋]
 
了解しました。
墺・英滅亡は仕方ないですね・・・

元首:yuuki=>イタリア 2007/10/22(月) 15:27:08[1907年 秋]
 
分かりました。
それではありがたく進駐させていただきます。

この状況では共闘せざるを得ないでしょう。
協力してフランスの拡大を阻止いたしましょう。

我が国は徐々に軍を北に動かしますので貴国は西に進軍してください。
よろしいですか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/10/20(土) 12:50:17[1907年 秋]
 VIEを貴国の者とします。
Triの軍でVIEを落としてください。
我国はフランス勝利阻止に動きます。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/10/19(金) 23:59:42[1907年 秋]
 
露への攻撃は考えていますよ。
Norへの攻撃から始めようかと思ってます。
取りあえずEdiから陸軍を渡海させる予定です。

元首:yuuki=>イタリア 2007/10/19(金) 21:14:28[1907年 秋]
 
我が国が望んでした戦争ではありませんので賛同いたします。
条件はどのようなものをお考えなのでしょうか?

元首:はじめまして=>フランス 2007/10/19(金) 06:06:08[1907年 秋]
 
もし、ロシアと開戦するなのらば、ノルウェーへの移動支援ができますが、いかがでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/10/18(木) 09:47:58[1907年 秋]
 
講和しませんか?

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/10/13(土) 09:54:44[1907年 春]
 
分かりました。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/12(金) 09:35:51[1907年 春]
 
承認します。
対露戦争協力お願いします

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/10/11(木) 20:24:25[1907年 春]
 別に裏切る気はないのですが・・・
英国はほぼ壊滅させることに成功したので
引き続き北欧制圧に向かっても構いません。
ただし一つ条件があります。
条件はNAf、Wes、GoL、Marへの進駐の承認です。
言うなれば地中海に壁を作るようなものです。
この条件を承諾して頂けるのであれば、
同盟を継続する用意はあります。
もっとも、貴国の意思に関わらず実施しますが。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/11(木) 19:40:26[1907年 春]
 
裏切る気ですか?
地中海に軍を進めませんよね・・・

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/11(木) 17:52:18[1907年 春]
 
YUNに海軍を駐留します

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/11(木) 08:56:02[1907年 春]
 Nor制圧だけですね・・・
今ターンせユニオンジャックが消えるのか・・・

元首:はじめまして=>イタリア 2007/10/11(木) 01:20:23[1907年 春]
 
了解です。

元首:戦国=>イタリア 2007/10/10(水) 19:40:58[1907年 春]
 
ok

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/10/10(水) 17:14:25[1907年 春]
 今度こそ・・・
Vieに侵攻してくださいお願いします。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/10/10(水) 17:13:24[1907年 春]
 対墺開戦は無いですよね?
 土壇場で裏切りは無いですよね?

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/10/10(水) 17:10:02[1907年 春]
  遅いです・・・
貴国が対露に出たので開戦してしまいまいした・・・
博打でSTP侵攻をオススメします。

元首:はじめまして=>イタリア 2007/10/10(水) 01:19:48[1907年 春]
 
いまさらでさらに断っておきながらすいませんが、ロシアとの講和を仲介してくれないでしょうか?

元首:はじめまして=>イタリア 2007/9/30(日) 19:42:27[1906年 秋]
 
間逆です。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/9/30(日) 14:43:03[1906年 秋]
 
後もう少しですが、御武運を

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/9/30(日) 12:15:17[1906年 秋]
 
LONだけでも有れば貴国滅亡は防げます。
それとも対露秘密講和でも成立したのですか?

元首:はじめまして=>イタリア 2007/9/29(土) 19:33:33[1906年 秋]
 
お誘いはありがたいのですが、もうすでに、わが国は滅び行く国家です。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/9/29(土) 16:41:20[1906年 秋]
 ベルリンの軍も・・・
ベルリンの軍もPruへ侵攻させては?
英国と組めれば本土奪回は楽です。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/9/29(土) 13:29:21[1906年 秋]
 フランスまたはロシアと講和しますか?
それでしたらならば我国は仲介しますよ

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/9/28(金) 22:41:33[1906年 秋]
 どうしてもと言う訳でもないのですが・・・
元々売られた喧嘩な上に、現状は我が国の方が優勢ですので
特に英と和平を結ぶ必要性はあまり感じていません。
和平を結ぶのであれば向こうから頭を下げるのが筋と言うものでしょう。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/9/28(金) 19:04:46[1906年 秋]
  仲介が必要でしたら・・・
 声がけした頂ければ幸いです。
引篭もり国家ですが、貴国の為に働きたいです。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/9/25(火) 19:25:15[1906年 秋]
 まあ、考えないでもないですが・・・
少なくともブリテン島に関しては全て占領するつもりです。
まあ、英の態度次第ではDenの攻略は控えることも検討しますが。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/9/25(火) 16:26:44[1906年 秋]
 対英講和むりですか?
 墺も露を攻めるようなので、暫らく静観できませんか?
露が潰れれば貴国の一人勝ちだと思います。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/9/25(火) 16:25:13[1906年 秋]
 奪回の支援しときました。
 英国さんは対露反攻に出てますので好機です。

元首:戦国=>ロシア 2007/9/23(日) 18:49:58[1906年 秋]
 
え〜と我国は伊からウィーン、セルビアをちょうだいすることで停戦することになりました。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/9/23(日) 01:25:24[1906年 秋]
 
分かりました。
まあ、難しい情勢ではありますが健闘を祈ってます。

元首:戦国=>イタリア 2007/9/22(土) 14:29:01[1906年 秋]
 
分かりました。

元首:戦国=>フランス 2007/9/22(土) 14:28:49[1906年 秋]
 
はい。和平の条件として伊には領土割譲を通告しましたし、向こうも承諾してくれました。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/9/20(木) 19:53:38[1906年 秋]
 
 vieの保障は認めます。
triの代わりにSERは無理ですか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/9/20(木) 19:21:32[1906年 秋]
 
それは良かったですね。
おめでとうございます。
そうすると目指すところはVieの奪回ですか?

元首:戦国=>フランス 2007/9/20(木) 17:29:09[1906年 秋]
 
条件つきで伊と講和しました。

元首:戦国=>イタリア 2007/9/20(木) 17:28:47[1906年 秋]
 
分かりました。
講和の条件は、トリエステとウィーンの権利の保障です。
ウィーンが無理であれば、セルビアあたりですね。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/9/20(木) 11:13:16[1906年 秋]
 講和しませんか?
 どうでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/9/13(木) 19:26:33[1906年 春]
 専守防衛です。
 此方から仕掛けず防衛に徹します。
早い話露仏の覇権戦争に中立を保つという事です。
(両方と同盟していますので)

元首:yuuki=>イタリア 2007/9/13(木) 14:05:21[1906年 春]
 
どういうことでしょうか?

墺との戦争での勝利を望まないということでしょうか?
篭るというのがよく分からないのですけれども。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/9/13(木) 10:02:03[1906年 春]
 伊が和平に応じるそうです
もうイタリアから連絡が行っていると思いますが
貴国との和平に応じるそうです。
やはり強大な露の脅威を無視することは出来なかったようです。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/9/13(木) 10:00:07[1906年 春]
 それを聞いて安心しました。
まあ、これ以上、墺と争っても露に漁夫の利をさらわれるだけですからね。
賢明なる判断に感謝します。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/9/12(水) 16:59:50[1906年 春]
  打診してみました。
 我国は勝ち目無いですからね・・・
このまま引き籠もりを考えてます。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/9/12(水) 16:58:07[1906年 春]
 対墺和平について
 我国は勝利を諦めてこのまま籠もりたいです、
ですので、我国は対墺を現状のままでの停戦・和平を求めています。
宜しければ仲介してください。

元首:戦国=>フランス 2007/9/11(火) 23:19:44[1906年 春]
 
ありがとうございます!

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/9/11(火) 22:06:41[1906年 春]
 墺との和平について
墺もこうなるとさすがに参ったのか、貴国との和平を希望しているようです。
まあ、現在の墺は弱体化している訳ですが、
露の主力が南方に集中している現在の状況において
墺は露に対する盾としての利用価値はまだあるものと思います。

Vieが突破されればVenやTriが危うくなることを考えますと
ここは墺と和解してみては如何でしょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/9/11(火) 21:00:04[1906年 春]
 
分かりました。
まあ、伊が応じるかは微妙なところではありますが
やってみます。

元首:戦国=>フランス 2007/9/11(火) 16:55:51[1906年 春]
 
それでは、お願いできますか?

外交官:はじめまして=>ロシア 2007/9/9(日) 23:43:09[1906年 春]
 
すいません。あいまいな答えで。
元首以下私以外ほとんどの方がログインしていない状態またはログインしていても発言しない状態であります。
故に、私、はじめましてがこの国をのっとらせていただきました。

によって、わが国は貴国に対し敵対的軍事行動を起こします。

また、貴国の生き残ってほしいとの言葉ですが、一年前、いや半年前に言っていただきたかった。
その時ならば、また、別の結果となっていたはずです。

元首:yuuki=>イギリス 2007/9/9(日) 23:07:21[1906年 春]
 
それはわが国への宣戦ととってよろしいのですか?
あいまいな返事ではなくしっかりとした返事がいただきたいです。

そしてある外交官の独断とは貴殿のことではないでしょうか?
とにかくわが国は貴国を攻める意思はないです。
貴国には生き残っていただきたいとすら思っています。
こちらに向かってくるのであれば全力でお相手いたしますけれども。

外交官:はじめまして=>オーストリア 2007/9/9(日) 22:35:01[1906年 春]
 
もし貴国が起死回生を狙うのならば、わが国に協力してくれないでしょうか?

外交官:はじめまして=>ロシア 2007/9/9(日) 22:33:18[1906年 春]
 
と言うことはフランス殿から何らかの形で通信を受け取っていると考えてよろしいのですね?
わが国はある外交官の独断において行動しております。
そう言う事です。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/9/9(日) 21:46:32[1906年 春]
 
こちらとしては本国の防備を薄くしたからと言って
手加減する気は無いので、その点はご安心を。
お気遣い感謝します。

元首:yuuki=>イギリス 2007/9/9(日) 18:56:40[1906年 春]
 
貴国はわが国のほうに軍隊をシフトしておりますがよろしいのでしょうか?

わが国の行動を見ていただければ分かると思いますがわが国には貴国への侵略意思は毛頭ありません。
今イギリスの政治を動かしているのははじめまして外交官ですね。
もう一度良く考えるよう御忠告申し上げます。

それでは良いご返答をお待ちしております。

元首:yuuki=>フランス 2007/9/9(日) 18:52:11[1906年 春]
 
情報を提供してくださり真にありがとうございます。

わが国から貴国にお願いすることといえば、
できれば早期に英本土を攻略していただきたく思います。
貴国はもうその行動を取るようなので安心しております。
貴国の御武運をお祈りいたします。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/9/9(日) 13:33:11[1906年 春]
 
何とか被害は最小限に抑えられたようですが情勢は
あまり芳しくありませんね。
おそらく露は貴国を潰しに来るのではないかと見ています。

ただあまり例えは良くありませんが、貴国は伊の視点から見れば
盾となり得る存在です。
ここは伊と和解した方が良いような気がします。
もし良ければ仲介しますが。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/9/9(日) 13:16:18[1906年 春]
 
何だか南方の情勢は膠着しているようですね。
露が非常に強大になってしまった訳ですが、
今後はどうされますか?

貴国に取り耳寄りかどうかは何とも言えませんが、
英は我が国をスルーして露に攻め込む模様です。

それと弁明と言う程のものでもないのですが、
Marの陸軍は増設枠が余って作っただけです。
特に貴国に対して何かするためのものでもありませんのでご安心を。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/9/9(日) 13:07:25[1906年 春]
 英国がこんなこと言ってますが
外交官:はじめまして=>フランス 2007/9/9(日) 01:37:31[1906年 春]
 
対ロシア戦を開始します。
攻めるをやめてくれとは言いませんが、せめて、わが軍の行軍を邪魔しないでいただけるでしょうか?
============================================================================================
どうも英国は我が国をスルーしてNor,Sweを狙いに行くようです。
我が国は今年度中にはLon,Lvpを陥す予定なので、
いずれは貴国に脅威をもたらせるだけの戦力を持つことは出来ないと思いますが
短期的には貴国に取り、厄介なことになるものと思います。

何かこちらで協力できることでしたら貴国に協力致します。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/9/9(日) 13:00:30[1906年 春]
 
そちらが露と戦うのは勝手ですが、こちらはあくまで
自国の国益に基づいて行動するのみですよ。

外交官:はじめまして=>フランス 2007/9/9(日) 01:37:31[1906年 春]
 
対ロシア戦を開始します。
攻めるをやめてくれとは言いませんが、せめて、わが軍の行軍を邪魔しないでいただけるでしょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/29(水) 22:14:24[1905年 秋]
 それは良かったですね
露が敵に回るか否かで戦局は決定的に変わりますから
それは何よりと言えますね。
健闘を祈ってます。

元首:戦国=>フランス 2007/8/29(水) 18:19:29[1905年 秋]
 希望の光が見えてきた。
ロシアを説得したところ、イタリアとの共闘を約束してくれました。
これからもお願いします。
一応、現場にとどまっておきます。

元首:戦国=>ロシア 2007/8/29(水) 18:18:05[1905年 秋]
 
ありがとうございます。それでは宜しくお願いします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/28(火) 18:11:53[1905年 秋]
 
返事がないのであれば相手の誠意を疑うのも当然と言えますね。
まあ、問題はオーストリア討伐後どうするかにある訳ですが・・・
海上は海軍国家である貴国が有利ですが、陸上は露の独壇場ですから
どこで食い止めるかを考えなくてはいけませんね。
シリアあたりに陸軍を送っておけば後々の布石になるのではないかと思います。

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/8/28(火) 17:45:08[1905年 秋]
 
 我国は貴国に対して期限付きの通告を送ったが無視した。
よって攻めたまで

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/28(火) 17:41:59[1905年 秋]
 BUD攻略の支援ができません。
 TRI攻略を制圧を狙ってるようですので、残念ですがむりです。
他の件は大丈夫です。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/8/28(火) 17:38:40[1905年 秋]
 
元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/14(火) 19:06:50[1905年 春]
  貴国を攻めろと・・・(内密)
遂にきました・・・
smyを落とされたくなければ墺を潰せと・・・・
と脅迫されたと送ったのにシカトです。
 だから仕方なく攻撃しました。
結局交渉に負けて手放す予定になりましたが。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/27(月) 22:52:34[1905年 秋]
 墺は相当頭に来ているようです
墺から助けて欲しいと援軍要請がこちらに来ましたよ。
貴国にGreを取られて、さらに露が東方から迫ってきたのが
余程ショックだったのでしょう。
まあ、我が国としては対英戦争に全力を注ぎ込んでいるので
これと言って何かするということはありません。

ただ聞いた話だとイタリア本土が手薄なので
手始めにTriを奇襲することを考えているそうです。
まあ、Triが取られることは無いと思いますが、
スタンドオフされることが面倒とかでしたら
どこかから支援をつけておいた方がいいかも知れませんね。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/27(月) 22:30:57[1905年 秋]
 Denはどうしますか?
英軍がDenへ移動してしまったことで、ふさがってしまった訳ですが
今後Denは攻略する予定はありますでしょうか?
こちらはKieへ進撃する予定なので次のターンに攻略できていれば
Kieから支援をつけることもできますが・・・

あとEdiにも攻撃を仕掛ける予定なので、向こうが見落としていない限り
北海の海軍はEdi以外に矛先を向けることはないと思います。
なのでBalかSkaへ海軍を移動させてSweには陸軍を入れておけば
次のターンには支援つきでDenを攻撃することも可能となります。

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/27(月) 18:16:07[1905年 秋]
 
ありがとうございます。
貴国には本当に感謝いたします。

来期のVieは貴国のものとなるよう支援いたします。
これからもどうぞよろしくお願いします。

元首:yuuki=>オーストリア 2007/8/27(月) 18:13:40[1905年 秋]
 
分かりました、共闘をお約束いたしましょう。
しかし今すぐイタリアに刃向かうわけにはいきません。

来期にVieは残ると思いますのでそこから共闘いたしましょう。
それでよろしいでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/27(月) 17:49:25[1905年 秋]
 明け渡します。
 どうぞ御取下さい

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/27(月) 11:28:30[1905年 秋]
 
ありがとうございます。
それではご好意に甘え攻略させていただきます。

Smyの方はどういたしましょうか?
攻略してもよろしいでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/26(日) 15:16:58[1905年 秋]
 ブダベスト攻略
 は貴国がしますか?
譲る用意が有ります。

元首:kurogo=>イギリス 2007/8/25(土) 15:30:08[1905年 秋]
 しばらくぶりです。
ドイツ国元首のkurogoです。

kuneru閣下のご就任、
おくらばせながら、おめでとうございます。

貴国と、オーストリアは敵対関係にあるのでしょうか?
もしそうであれば、ベルリンへの支援があれば。。。
そうでなければ、
オーストリアのプロシアからの移動を願いたく。

よろしく、采配の程を。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/25(土) 14:56:27[1905年 秋]
 
キールへは我が国が進撃しますので、それは必要ありません。
それにこのターンで動けばベルリンがドイツに残ってしまうので
ベルリンを落した意味がなくなってしまいます。

なお、支援をつけていただける分には助かりますので
ミュンヘンの部隊に対してつけておいて下さい。

元首:戦国=>ロシア 2007/8/25(土) 14:28:12[1905年 秋]
 
イタリアは、貴国が西部戦線へ軍を推移すると共に、貴国の本土を奇襲します。必ずや。
今は、
弱体化した我国より、これからますます隆盛を誇るイタリアを滅ぼしたほうが貴国のためです。

元首:戦国[公式発言] 2007/8/25(土) 14:27:04[1905年 秋]
 
イタリアが裏切った!
正義は我国にあり。元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/22(日) 20:57:38[1901年 春]
 初めまして、
 初めまして戦国閣下!
先ほどは失礼しました。
  我国は、貴国のgre進駐を認める用意があります。
できれば、我国の民が聖地巡礼をし易い様に、不可侵協定を結んでいただきませんか?



元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/24(火) 16:51:55[1901年 春]
  ionはくれますか?
 題名通り、陸地は放棄しますのでIOnだけは下さい。
条約は秘密協定で宜しいですか?
 某国が貴国を狙ってますので、詳しく話しを聞きたいのでお願いします。

各国協力を求めます。

元首:戦国=>フランス 2007/8/25(土) 14:24:37[1905年 秋]
 
分かりました。では、ウィーンに行きます。
それと、キール落としていいですか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/25(土) 10:48:29[1905年 秋]
 
まあ、実際問題として今の露は長大な戦線を支えられるだけの
陸軍がありますから。
StPで一個くらい海軍を作るかと思いきや全部陸軍で来ましたから
もしやとは思いましたがまあ、こうなってしまいましたね・・・

それとトリエステはアドリア海の海軍で簡単に
スタンドオフを起こせるのでお勧めできません。
同じスタンドオフでもウィーンとトリエステでは訳が違います。
露の行軍状況を見るに伊を警戒している可能性は十分に考えられますので
後々のことを考えますとウィーンの方がまだ見込みがあると言えます。
ヤバイ状況だからとて死に急ぐこともないと思います。

まあ、対英戦争が早く終われば援軍を送ることもできるのですが・・・

元首:戦国=>フランス 2007/8/25(土) 01:00:06[1905年 秋]
 
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
我国は、もはや伊にも裏切られました・・・・


ロシアから脅迫受けた
+交換を送ったよ。
元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/30(月) 17:13:19[1904年 秋]
 
3日間待ちますので返答下さい。
出なければ、Adr周辺の都市と新領土予定のSerを交換します。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/14(火) 19:06:50[1905年 春]
  貴国を攻めろと・・・(内密)
遂にきました・・・
smyを落とされたくなければ墺を潰せと・・・・


おそらく、ブダペストの陸軍も終わりかと思います。
しかし、敵は、もしかしたらウィーンに来ると思って、挟み撃ちにするはずです。
そこで、トリエステを奇襲して、手薄な伊本土へ進撃したいと考えています。
ベルリンは死守する方針です。

また、何かあればご連絡ください。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/23(木) 21:43:24[1905年 秋]
 了解です
まあ、更新まで時間はかなりありますので十分に考えることもできますね。
状況から見てBudからVieに移動してくることも考えられますので
Triを固めるのも手かもしれません。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/8/23(木) 19:54:14[1905年 秋]
 一応Vieですが・・・
 未だワカリマセン

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/23(木) 18:33:40[1905年 秋]
 
何となくそうなるような気はしていましたが、
墺と開戦されたようですね。
おそらく墺の打倒にはそれほど時間はかからないことでしょう。

それでお聞きしておきたいことがあるのですが、
Tyrの陸軍の行き先はVieでしょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/23(木) 18:28:37[1905年 秋]
 
ベルリンの攻略ありがとうございました。
独は放置しておけば、まもなく滅亡することでしょう。

それと何だか大変なことになっているようですね。
ブダペストはどう考えても守りきるのは無理かと思います。
おそらく一番マシな選択はウィーンへ撤退することだと思います。
ティロリアの陸軍とスタンドオフでも起こせれば
仮に殲滅されたとしても次のターンに増設が可能となります。
ガリチアからウィーンへ支援がつかないことを祈りましょう。

あと延命策としてですがベルリンを死守しておいた方がよろしいかと思います。
貴国には色々お世話になったので、なるべく恩は返したいと思っています。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/19(日) 21:11:07[1905年 春]
 ロシアから脅迫受けた
+交換を送ったよ。
元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/30(月) 17:13:19[1904年 秋]
 
3日間待ちますので返答下さい。
出なければ、Adr周辺の都市と新領土予定のSerを交換します。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/14(火) 19:06:50[1905年 春]
  貴国を攻めろと・・・(内密)
遂にきました・・・
smyを落とされたくなければ墺を潰せと・・・・

元首:戦国=>イタリア 2007/8/19(日) 20:33:19[1905年 春]
 
何故?

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/19(日) 18:14:17[1905年 春]
 
了解いたしました。

では墺領都市にとりあえず進ませていただきます。
Smyの引渡しについてはいつにしましょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/19(日) 16:25:35[1905年 春]
 
攻められたというとどこですか?
まあ、ギリシャあたりは危なそうですが・・・

元首:戦国=>フランス 2007/8/19(日) 16:22:35[1905年 春]
 
ありがとうございます。
それと、イタリアから攻められました。どうしましょ。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/19(日) 11:49:44[1905年 春]
 
 密約了承します。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/18(土) 23:18:49[1905年 春]
 
承知しました。
ご連絡ありがとうございます。

こちらは、まあ戦局をご覧になれば想像つくことかと思いますが
地中海方面に向かわせる海軍部隊はありません。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/8/18(土) 22:24:34[1905年 春]
 
条約同意条項に基づき、
ティレニア海艦隊は維持となる予定であることをお伝えします。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/18(土) 21:46:40[1905年 春]
 
ではミュンヘンからまた支援をつけておきますので
シレジアの陸軍をベルリンへ進撃させておいて下さい。

元首:戦国=>フランス 2007/8/18(土) 21:03:19[1905年 春]
 
はい。ベルリン攻略よろしくお願いします。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/17(金) 21:44:31[1905年 春]
 Denへの進撃をお願いします
英国が解体した部隊がHolの海軍であったことを考えますと
英国が重視しているのはEngの奪回であるものと予想しています。
こちらは戦線を整理しつつ、Holへ攻勢をかけ、
またClyへ部隊を進める予定です。

そのため、秋になった時点で英国はLvpとEdiに脅威を受ける事になるので
Den奪回どころではなくなります。
実際問題として英国がDenを防衛しきるのは困難でしょう。
それにDenの防衛を重視したならば、他の戦線の防衛力が低下するので
仮に今ターンでDenが取れなかったとしても戦局への効果は十分にあります。
そのため、Denへの進撃をお願いする次第です。

あと墺が最近不在がちなのでPruを埋めておいてもらえると助かります。
独も最近はあまりやる気がなさそうなので今年度中には
止めを刺しておくべきでしょう。
放置するにはBerは重要過ぎますし。

元首:yuuki=>フランス 2007/8/17(金) 19:05:51[1905年 春]
 
とりあえずこれからは様子見になるかと思います。

次回はDenに進めたほうがよろしいですか?

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/17(金) 15:28:30[1905年 春]
 一番の原因はそっちですか・・・
まあ、二カ国も動かなければ確かに停滞しますね・・・

それと露はStPで一個くらい海軍を増設するのかと思っていたのですが
全部陸軍で来ましたね。
しかも結構、南寄りの配置なので貴国も危ないのかなとも
思っていたりします。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/8/17(金) 11:31:38[1905年 春]
 
英墺首脳がログインしてませんからね・・・

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/17(金) 11:27:22[1905年 春]
 
一応貴国を攻めますね・・・
Gre侵攻してセルビアは放棄します

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/17(金) 11:25:11[1905年 春]
  会議中で・・・
今週は何故か誰も発言してない・・・

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/17(金) 09:50:53[1905年 春]
 今ターンはすごく静かな訳ですが・・・
各国の情勢について何か真新しい情報などは
届いていらっしゃいますでしょうか?
状況も大きく変わったのに、と言うか大きく変わったが故なのかも知れませんが
あまり大きな動きは見られないようです。
まあ、対英戦については基本的に地道に進めていく他はないのですが。

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/16(木) 18:39:59[1905年 春]
 
返信がいただけませんが無理でしょうか?
無理ならばいいのですけれども。。。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/15(水) 00:33:22[1905年 春]
 
えーと、ベルリン攻略の件ですがどうしますか?
もし特に進撃の予定がない場合は、ミュンヘンの部隊を
他方面へ転進させることも考えなければなりませんので
返答をお願いします。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/8/14(火) 19:06:50[1905年 春]
  貴国を攻めろと・・・(内密)
遂にきました・・・
smyを落とされたくなければ墺を潰せと・・・・

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/13(月) 11:55:21[1905年 春]
 
密約というのはSmyを我が国に渡すことでございます。
そのかわりわが国は墺に進軍いたします。
その際わが国は墺の補給都市には進軍せず貴国の支援にとどまります。
いかがでしょうか?

といっても貴国に対墺の意思が無ければ関係の無いことですけどね。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/13(月) 11:39:36[1905年 春]
 事と次第ですが・・・
 内容によりけりです

元首:tarai=>ロシア 2007/8/13(月) 00:55:52[1905年 春]
 
どうもおせわになります。
先の戦闘では、我が軍の完敗でありました
バルカン及びアジアを挟みつつ、加えて対英への声明…
今の貴国にとってもはや怖いものはないことでしょう。

最期まで油断召されませぬよう。

元首:tarai=>オーストリア 2007/8/13(月) 00:53:47[1905年 春]
 
お世話になります。
貴国への通信も実らず我が国は敗れてしまいました。
この大戦は恐らくはロシアが制する事でしょうが、
最期まで貴国と共に戦えなかった事は悔やみでございます。

貴国のギリシア領有は誠にイタリアの策謀としか言いようがありませんが
大敵ロシアを前にしてイタリアと争われますことは
亡国の道であることでしょう。
貴国の栄達を願っております

元首:tarai=>イギリス 2007/8/13(月) 00:50:35[1905年 春]
 
お世話になります
元トルコ元首taraiです

我が国が以前より申し上げておりました事態がおきてまいりました
即ち貴国とフランスの敵対化と、ロシアの裏切りです
正直な所貴国がフランスと盟約を結べるという可能性は
難しいと思いますが、ロシアは既に国際社会の超大国として
君臨しておる事実
すでに一勢力で二方面作戦を展開できる戦力を保持しておりますこと
は国際社会における脅威でありましょう

追伸
過去のことで申し訳ないのですが、
貴国とフランスの争いにおいてフランスは
「英国がフランスとの和平を蹴った」という主旨のことを
聞いておりましたが、これは事実なのでしょうか?
貴国がロシアとの盟約を信じだ根拠とは何だったのでしょうか?

元首:tarai=>フランス 2007/8/13(月) 00:40:02[1905年 春]
 
おひさしぶりです
我が国が滅びてしばらく経ちますがいかがお過ごしでしょうか?
貴国の工作による英露分断が成功し、
対英戦略に先が見えてまいりました


もとより我が国はイタリア・ロシアの狭隘にあり
イタリアの対露姿勢が国土保全のための前提でした
それゆえにイタリアの親露姿勢は速我が国の危機となるべくして
なったものと考えております
貴国に置かれましては、更なる栄達と発展を願ってやみません

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/12(日) 22:09:41[1905年 春]
 
貴国が対墺をするのならばいたしますよ。

もしするのならば貴国とすこし密約を交わしたいのですが。。。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/12(日) 19:00:26[1905年 春]
 
対トルコ戦役の戦勝おめでとうございます。
また、貴国の加勢により英国の弱体化に成功しました。
貴国のご尽力に感謝致します。

今後のことについてですが北大西洋の海軍をクライドへ潜り込ませることと、
北ドイツ方面での攻勢を考えております。
そのため、英国がデンマークを守る余力はないものと思いますので
単独で進撃させても確保できるのではないかと考えています。

ちなみに今後はどちらへの進出を予定されていますか?

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/12(日) 18:53:21[1905年 春]
 
対トルコ戦役の戦勝おめでとうございます。
ロシアが強大な勢力となった訳ですが、
今後はロシアとどういった付き合いをしていくおつもりですか?

我が国の対英戦争は序盤の滑り出しとしては、悪くない展開であると考えています。
ロシアの加勢も得られた訳ですが、基本的に独力でどうにかしていく他はなさそうです。
ただ戦局全体は順調と言えるのでティレニア海の海軍は
他方面へ振り向けて頂いても問題ありません。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/12(日) 17:32:12[1905年 春]
  対墺戦争ですか?
TRI返還問題も絡んで来ますので、率直な意見が欲しいです。

元首:yuuki[公式発言] 2007/8/5(日) 23:03:59[1904年 秋]
 
わが国は正式に露英同盟を破棄することを宣言する。

新たな関係の構築に期待したい。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/5(日) 19:43:21[1904年 秋]
 
これは貴重な情報をご連絡いただきありがとうございます。
貴国の配慮に感謝致します。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/8/5(日) 17:49:38[1904年 秋]
 墺は貴国の味方です。
 元首:戦国=>イタリア 2007/8/5(日) 08:09:52[1904年 秋]
 
しばらくログインしていませんでした。
すみません。
トリエステはセルビアを取り次第お返しいただきます。

ちなみに、フランス側に着こうと思っております。
ってきました

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/8/5(日) 14:46:37[1904年 秋]
 
英国もバルカン情勢に一枚噛んでいる可能性があるということですか・・・
イタリアは状況によって我が国の援軍に来るよう内諾を得ています。
ドイツは特に要望らしい要望は言ってきてないですね。

まあ、こちらとしては英国を討つために使える手は全て使うことを
考えています。
勝算はある程度整えております。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/8/5(日) 14:35:11[1904年 秋]
 
大した自信ですね・・・
まあ、いいでしょう。
そこまで言うのであれば、そうさせてもらうまでですよ。

元首:tarai=>フランス 2007/8/5(日) 14:30:18[1904年 秋]
 
どうやら英国もオーストリアの北進を推進しているようです。
イタリア軍のトリエステ上陸も英国の要請により行われたと聞きますから
貴国がドイツと協力する事も難くないと思われたのですが…

これらの情報が貴国とイタリアを離間する策である可能性もあります故
全て信用するのは危険かもしれません。

ドイツ及びイタリアは貴国に対して何といってきておるのでしょう?

元首:tarai=>オーストリア 2007/8/5(日) 14:04:26[1904年 秋]
 
貴軍のシレジア北進につきまして
他の国より承認を得たものである事を確認いたしました。
目的はドイツ領接収ということであるのでしょうが、
獲得した領地の維持についてはどのようなお考えでしょうか?

元首:tarai=>イギリス 2007/8/5(日) 13:54:36[1904年 秋]
 
お世話になります。
先の公式発言を拝聴し、
貴国がとうとうフランスとの争いを国際社会に明らかにしたと
我が国一同、動向を固唾をのんで見守っております。

強国ロシアを利用したいと考える国は多くあります。
ロシアは自分の尤も利益となる相手と盟約を結ぶでしょうし、
このたびの声明は、貴国の不安を国際社会へ吐露してしまったと
、貴国に対する印象を失落させるものではないかと危惧するものです。

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/5(日) 13:54:31[1904年 秋]
 
我が国の海軍は主にNth,Helでの輸送活動をしようと思っております。
貴国の指示に委ねてもかまいません。

ですが次々ターンですか。。。
残念ですが貴国とは戦火を交えなくてはならないのですかね。

ちなみにわが国は英仏両国ともの滅亡を望んではおりません。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/5(日) 13:03:15[1904年 秋]
 
そうですね、忘れていました。
確かそうだったと思ったので・・・

海軍の派遣ですが、どう動かされますか?
作戦は広がりますが、全く我が国の意で動かされますか?
貴国を操ろうと言うことは毛頭ありません。

Norは次のターンですか・・・
次ターンに最終意見を出し、次ターンの次返還でもよろしいですか?

お願いします。

元首:ドルトン=>フランス 2007/8/5(日) 12:58:19[1904年 秋]
 
どうぞ、やってみてください。

また独逸はもう我が国と話しがまとまっています。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/8/5(日) 12:53:47[1904年 秋]
 最終通告
どうやらEngから退く気はないようですね。
もう一度言います。
Engから部隊を撤退させて下さい。
今、撤退に応じるのであれば、貴国と敵対するようなことはしません。

それでもなお、撤退しないというのであれば、
遺憾ながら実力で排除させてもらうことになります。
その場合はせいぜいドイツに漁夫の利をさらわれないようにすることですね。
向こうはKie奪還に意欲的なようですから。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/5(日) 12:34:01[1904年 秋]
 
分かりました。
ご連絡及び貴国のご好意に感謝致します。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/8/5(日) 11:55:31[1904年 秋]
 TYN維持です。
今回は維持で決定してます。
戦争激化の場合は貴国支援を検討します。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/5(日) 09:43:56[1904年 秋]
 
ご承諾ありがとうございます。
既に支援をつけてありますので、あとは移動してもらえればOKです。

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/5(日) 08:17:31[1904年 秋]
 
援助とはもちろん海軍の派遣でございます。
わが国が海軍を派遣することによって作戦が広がることでしょう。

またわが国は公式で同盟といった覚えはありませんが?
元首:yuuki[公式発言] 2007/4/29(日) 12:40:43[1901年 春]
 
わが国はイギリスと以下の点で合意したことを発表する。

1 英国のノルウェー海、北海、ノルウェーの領有を支持する。
2 露のバレンツ海、ボスニア湾、スウェーデンの領有を支持する。
3 ノルウェー海、バレンツ海はそれぞれ非武装とする。

以下の点で合意したにとどまり破棄後12時間等といった条項には追認しておりません。

わが国は次ターンでのNorの割譲を求めます。

元首:戦国=>イタリア 2007/8/5(日) 08:09:52[1904年 秋]
 
しばらくログインしていませんでした。
すみません。
トリエステはセルビアを取り次第お返しいただきます。

ちなみに、フランス側に着こうと思っております。

元首:戦国=>フランス 2007/8/5(日) 08:07:39[1904年 秋]
 
では、ベルリンに進撃したいと思います。
何卒支援をいただけないでしょうか。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/5(日) 05:51:06[1904年 秋]
 
ではお尋ねします。
貴国の援助とは?

また一応我が国内では貴国に譲る事に進んで居ます。
時期等の検討もされています。

今現在はっきり言えることは、貴国にNorを割譲する、
時期はまだはっきりとは決まっていない。

ということです。

早期に貴国に渡したいと考えます。

追記

あれは同盟なので十二時間の有効期間があったと思います。
もし今着られても次ターンになる、ということです。

元首:yuuki=>ドイツ 2007/8/4(土) 23:59:05[1904年 秋]
 
まずは謝罪および無礼な発言をしたttなるものの外交権を剥奪したことに一定の理解を示します。

貴国の誠意も良く分かりましたのでこの件は水に流したいと思います。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/4(土) 23:42:29[1904年 秋]
 
ありがとうございます。

元首:yuuki=>フランス 2007/8/4(土) 23:39:27[1904年 秋]
 
ご回答いただきありがとうございました。

わが国は次回更新時に確実にNorを取るように行動いたしますね。
貴国の負担も少しは減るかと思われます。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/4(土) 23:26:16[1904年 秋]
 質問の回答です。
>英独VS仏という状況になっているのですよね?
その通りです。
少なくとも1903年秋の段階までは
英仏VS独だったのですが1904年春の段階で英国が心変わりしたようです。

>墺は進軍していますがこれはどうなのでしょうか?
>貴国側ですか?英国側ですか?
墺は元々我が国の呼びかけに応じて対独参戦をしました。
現在シレジアの墺軍を対象にミュンヘンからベルリン攻略の支援を付けていますので
我が国の側です。

元首:yuuki=>フランス 2007/8/4(土) 23:07:19[1904年 秋]
 
大丈夫でございます、ご安心くださいませ。

それと正確な状況を把握したいのですがよろしいでしょうか?
英独VS仏という状況になっているのですよね?
墺は進軍していますがこれはどうなのでしょうか?
貴国側ですか?英国側ですか?

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/4(土) 23:04:57[1904年 秋]
 
返事は返ってきておりませんがそのような公式を出されたってことは割譲はしないということですね?

明日の12時までは貴国の返答を待とうと思います。
しかしそれまでに良い返答がなされなかった場合には貴国との戦争も避けられません。
それに同盟のほうも正式に破棄させていただきます。

1都市をわが国に渡してわが国の援助を取り付けるのか、
それとも1都市を取られその後も攻められ続け滅亡へと進んでいくのか、
どちらが良い選択かは誰でもわかるかと思われます。
貴国の元首、閣僚、議会の英断を期待いたします。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/8/4(土) 20:58:04[1904年 秋]
 しつこいようで申し訳ないのですが・・・
ベルリンへの進撃についてはどうされますか?
元首殿も来ているようですので、是非ご回答を頂きたいことと存じます。
無礼は承知しておりますが、何分重要な局面に直面しておりますので
何卒よろしくお願い致します。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/8/4(土) 20:48:08[1904年 秋]
 そろそろ更新も近づいて参りましたが・・・
貴国との取り決めにより、我が方のスペイン駐留の海軍及び
貴国のティレニア海の海軍は通知対象となっております。

スペインの海軍は中大西洋へ移動させる予定としていますが
貴国の方は如何致しますか?

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/8/4(土) 20:40:50[1904年 秋]
 英国の公式発言について
英国が公式発言で同盟を追認して欲しいと言ってますが、
ノルウェー、デンマークへの攻撃に変更はございませんでしょうか?

英国がこれを求めると言うことは裏を返せば、
貴国に対して備える事はできない、すなわち
デンマーク、ノルウェー攻略のチャンスであることを意味します。

攻略が成功した後のことについては、協力を継続して頂ければ
この上なくありがたいことですが、
傍観若しくは攻略が成功した時点で対英戦を打ち切り
対トルコへの増援とするなどの選択をしていただいても構いません。

確かなこととして言えるのは、我が国が滅びた後に
英国が次の標的として裏切るのは貴国であること、
そして英国を弱体化させる機会は貴国に対して油断している
今しかないということです。

どうか判断を誤ることの無いよう、賢明なるご判断をお願い致します。

元首:ドルトン[公式発言] 2007/8/4(土) 19:54:04[1904年 秋]
 
もう一度再確認する。
我が国は、露西亜との英露同盟を確認し、
露西亜に再追認をお願いする。

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/4(土) 19:53:00[1904年 秋]
 
そうですか。。。

それでは参戦もやむなしですかね。
フランスからも『口では友好を口ずさみながら背信行為を平気で行なっている国家』ときていますしね。

貴国の閣僚殿は結構INしているので結論は出せると思いますが。
一応明日貴国の返答次第でわが国は行動を決めることにいたします。
それでは貴国のよいご返事を期待しております。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/4(土) 16:47:16[1904年 秋]
 
今はとにかく次ターンでお願いできますか?
我が国内の閣僚とも話さなくてはならないので。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/8/4(土) 16:46:29[1904年 秋]
 
わかりました。

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/4(土) 14:32:37[1904年 秋]
 
そこは安心していただきたく思います。

信用がなければ戦火を交えるのみだと思いますが。。。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/8/4(土) 13:25:31[1904年 秋]
  我国の名は伏せといて・・・
 じゃないと次の標的・・・

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/4(土) 12:32:53[1904年 秋]
 
我が国の懸念としては、
それを元に攻め込まれないかと言うことです。

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/4(土) 11:15:19[1904年 秋]
 
わが国としては明確な期限を定めていただきたく思います。
またわが国としてはできるだけ早い割譲を望んでおります。

貴国の英断を期待するものであります。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/8/4(土) 09:47:13[1904年 秋]
 
貴国はどちらに参戦しますか?
今ならある程度領土が取れますよ。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/4(土) 09:46:43[1904年 秋]
 
ではある程度後、NORを割譲するので、中立を保っていただけませんか?

元首:yuuki=>イギリス 2007/8/4(土) 00:35:47[1904年 秋]
 
そうですね、あまり仏に拡大されても困りますしね。

隙を突いて貴国に宣戦しても仏に対抗してもよいのですが。。。
Norを割譲していただければすぐにでも貴国側に参戦して海軍を派遣いたしますがどうでしょうか?

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/4(土) 00:32:49[1904年 秋]
 
では貴国は対土や対墺が終わってからですかね?

元首:ドルトン=>ロシア 2007/8/3(金) 19:55:14[1904年 秋]
 
失礼します。

今回の英VS仏の戦いにはどちらに付かれますか?

元首:ドルトン=>イタリア 2007/8/3(金) 19:54:37[1904年 秋]
 
そういう意味ですか・・・ありがとうございます。

露西亜が裏切りますか・・・可能性はあるんですね。
貴国はどうしますか?

露西亜にお願いをしてみます。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/8/3(金) 19:24:53[1904年 秋]
 wikipiaの記述
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/8/3(金) 19:23:21[1904年 秋]
 初めての展開だ・・・
 百年戦争資料ぐぐってきました
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/ahund/ahund.htm
 ジャンヌダルクとか知りませんか?(映画になってるから観た人いるかも)
要点を言えば、英独連合VSフランスの戦いでフランスに味方するんでしょ?
と鎌掛けたら、ロシア側の回答は「一応フランスには味方するよと言ったが、まだ悩んでる。」
と着たって話です・・・

元首:ドルトン=>イタリア 2007/8/3(金) 18:36:12[1904年 秋]
 
それの意味を少しお尋ねしたいと思います。

私が読解力が無いだけかもしれませんが、
何をOkされ、何をきめるのですか?

また百年戦争がいまいち・・・
我が国内ではわかっているかたもいるかもしれませんが・・・

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/8/3(金) 15:46:24[1904年 秋]
  ロシアからの情報
元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/2(木) 19:56:30[1904年 秋]
 如何します?
 滅亡必死の両国が組んだ所で・・・
処で百年戦争は仏側に着くのですか?(某国経由で聞きました
※某国はフェイクです。

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/2(木) 22:40:14[1904年 秋]
 
その情報はフランスからですかね?

わが国としてはOKを出しましたが今も悩んでいるんですよね、、、
貴国はまだ決めていないのですか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/3(金) 15:27:22[1904年 秋]
 
 墺の宰相不在で下手に参戦できない(海軍1,2個が現在の派遣可能)
フランスを助けに言って墺が英に着いたら厳しいし、その逆もしかり・・・
地中海が内海化は福千年には必要ですが・・・

外交官:kurogo=>トルコ 2007/8/3(金) 00:42:52[1904年 秋]
 ドイツ外交官kurogoです。
再び、外交の任を受け、
貴国トルコへの会談を設けたく、ご挨拶にあがりました。

以前申し上げられていた
英仏連合(同盟)は、
我が国にとって脅威であり、
また、その周辺国へも脅威となると、
見ております。

しかしながら、一度、その周辺国と手を結べば、
英、仏は互いに、難しい関係となると、見ております。

より、現在の状況下により、英、仏は反目の姿勢でいると
見ております。
貴殿からの情報にもより、この件(墺シレジア侵攻)は、
伊による呼びかけが強く作用すると見て良いと思います。
<憶測こそはしておりましたが。。。

露に対しては、墺が黙って、その領内に戻って、
今の、対仏への前線が安定すれば、
露は、ワルシャワへの安全への危惧を持つと思われます。

今見るに、墺は露へ手が出せない状況下にいると思われます。

失礼ながら、貴国トルコと我々ドイツの存亡をかける、
キーpontは、仏としか見れないとしか思えません。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/8/2(木) 23:58:08[1904年 秋]
 
各国の過去の行軍状況を見るに貴国の場合、
分岐点は1902年春〜1903年春ではないかと思われます。
この時期に露が黒海を制圧すると共に、伊の東進が始まっています。
1902年の時点では墺と伊は対立関係にありましたが、
この両国の間で和議が成立しているようです。
露の意向も見え隠れしているものと思われます。
黒海失陥と墺伊和解に伴う東方進出が貴国にとって
痛手となったことかと思われます。


独が墺を警戒していることはさっきの公式発言からも伺うことができます。
まあ、独と開戦するに至った経緯を振り返りますと
独を信用するのは難しい訳ですが・・・
ただこのゲームは1対1では拠点を奪取することはできませんし、
英仏とも墺を支援するかどうかも未定ですので、
もうしばらくは独も存続するのではないでしょうか?

元首:yuuki=>イタリア 2007/8/2(木) 22:40:14[1904年 秋]
 
その情報はフランスからですかね?

わが国としてはOKを出しましたが今も悩んでいるんですよね、、、
貴国はまだ決めていないのですか?

この状況でのわが国のフランス側での参戦は英国の滅亡ですからね。。。
本当にどうしようと思うのですが貴国はどうですかね?

もう少し様子見しましょうかね。。。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/2(木) 19:56:30[1904年 秋]
 如何します?
 滅亡必死の両国が組んだ所で・・・
処で百年戦争は仏側に着くのですか?(某国経由で聞きました)

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/8/2(木) 19:38:51[1904年 秋]
 名指し批判を食らってないので・・・
 何とも言えません。

元首:tarai=>フランス 2007/8/2(木) 19:28:55[1904年 秋]
 
続けて失礼致します。

貴国の状況を受け、我が国はドイツに対して
貴国との友好に目を向けるよう、遠まわしに通信いたしました。

ドイツは現在少々臆病(特にシレジアのオーストリア軍に)
になっておりますがキール復領などを匂わせれば
協力は可能ではないでしょうか。

元首:tarai=>フランス 2007/8/2(木) 19:15:26[1904年 秋]
 
貴国の疑問は尤もの事です。
全てはイタリア・ロシアにしてやられたとしか言いようがありません。
オーストリアと我が国はそれに嵌められてしまったというのが、
私個人の考えです。(嵌められた事にも気が付いてないかもしれませんが…)
そしてこの構図は4国間においては未だに変化していません。

しかしかの2国も現在では目標を一にしているわけではありません。
ロシアは我が国を攻略しなければ先はありませんが、
多方面を見て細かい外交と行軍を行っているイタリアの方が
勝算はあると見ています。

元首:tarai=>ドイツ 2007/8/2(木) 19:00:49[1904年 秋]
 
先の通信に対するお返事ありがとうございます。
しかし公式発言はいただけません。
今後はお気をつけください。

まず我が国が心配致しますのは、「非道な国ロシア」という部分です。
周知されてしまった以上、ロシアと共同歩調を取る英国との齟齬が
ではしませんでしょうか?

また北進するオーストリアを警戒するのは当然と思います。
そのオーストリア本土へ上陸したイタリア軍は、英国の要請によるものの
ようです。加えて貴国に対するオーストリアの行動をみると
「ドイツの要請により仕方なくオーストリアへ侵攻した」と
英伊のどちらかがオーストリアへ通信したとしても不思議では
ないと我が国は判断しています。
強い英伊に逆らえないオーストリアは感情的に貴国に迫っている
考えられ、この英伊の外交は、
フランスが「オーストリアへの侵攻は自粛してほしい」と我が国に対して
要請してきた事実と比して明らかに異なります。

貴国に置かれましては、幅広い外交で生存を図っていただきたく
思います。

外交官:kaei=>イタリア 2007/8/2(木) 18:51:24[1904年 秋]
 先の発言についてのお詫び
先の発言のとうり弊国と土は嘗ての好から現在も友好を深めており
その際 多少拡張した発言を用い 不快を助長させた事をお詫び申し上げます
弊国幕僚の手違いによる醜行故 今後は国内を徹底し 以後このような醜行を晒さぬよう尽力する次第です

外交官:kaei=>フランス 2007/8/2(木) 18:50:04[1904年 秋]
 先の発言についてのお詫び
先の発言において多少拡張した表現を用い 不快を助長させた事をお詫び申し上げます
我が国の幕僚の手違いによる醜行故 今後は国内を徹底し 以後このような醜行を晒さぬよう尽力する次第です

外交官:kaei=>イギリス 2007/8/2(木) 18:46:48[1904年 秋]
 先の発言についてのお詫び
18時より露・土・墺への謝罪の筆を握っていたため貴国への通達が遅れて申し訳有りませぬ

先の発言のとうり弊国と土は嘗ての好から現在も友好を深めており
その際 多少拡張した発言を用い 不快を助長させた事をお詫び申し上げます
弊国幕僚の手違いによる醜行故 今後は国内を徹底し 以後このような醜行を晒さぬよう尽力する次第です

尚 独国として露との外交関係を破棄する積りはありませぬ

外交官:kaei=>オーストリア 2007/8/2(木) 18:36:28[1904年 秋]
 先の発言についてのお詫び
我が国は独自に土国との友好を深めており 先の発言にて墺のお名前を用い
又多少拡張した表現を使った事をお詫び申し上げます

尚 我が国として墺を警戒しているという事は事実であります

元首:ドルトン[公式発言] 2007/8/2(木) 18:29:37[1904年 秋]
 
そのような内容を公式で出されて良いのか?
それを心配する、一プレイヤーとして。

外交官:kaei=>トルコ 2007/8/2(木) 18:24:33[1904年 秋]
 先の発言についてのお詫び
先の発言にて 弊国幕僚の手違いにより弊国と貴国との友好関係を暴露する醜行を犯してしまった事をお詫び申し上げます
弊国としても今回の醜行は大変遺憾に思い 同時に国家としてこの件を贖おうとする意思であります
今後は国内を徹底し 以後このような醜行を晒さぬよう尽力する次第です

先の発言により気分を害されたかと思いますが 何卒 理解の程をお願い仕ります

外交官:kaei=>ロシア 2007/8/2(木) 18:06:40[1904年 秋]
 先の発言についての謝罪と弁解
弊国は独自に土との友好を深めており その一環として貴国のお名前をお借りした事をお詫び申し上げます
弁解となりますが 弊国では一件の外交をそれぞれの外交官に任せており
外交方針以外は原則として相互不介入という体制であります 故に弊国として貴国を嫌悪しているという事では有りませぬ

また ご覧のとうり弊国としても貴国との外交関係を破棄する気は無く 嘗ての同盟国として友好も視野に入れております
弊国の幕僚の発言乍信用なさらぬよう お願い申し上げます

先の発言により気分を害されたかと思いますが 何卒 理解の程をお願い仕る

外交官:tt[公式発言] 2007/8/2(木) 12:25:02[1904年 秋]
 トルコの殿下へ
わがドイツは、オーストリアを警戒しております。
南から突き上げられれば北の小国を狙いという、非道な国です。
ですから、我がドイツは、このような国は、ずっと警戒しておかないと
いけないなと言う考えです。
同様に非道な国として挙げられるのは、ロシアです。
貴殿の国を掠め取り、更なる野心を燃やしているでしょう。
このような国とは外交のテーブルにもつけないと考えております。
自国領を掠め取られたもの同士、友好関係を築きたいと思っています。
どうか良いお返事を。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/8/1(水) 23:57:45[1904年 秋]
 
それにしても一つ素朴な疑問があるのですが、
貴国に隣接する国家の全てと敵対することになった
きっかけについて思い当たる節はありますか?

利害関係から言えば墺と伊は通常、衝突するものですし
露と墺も本来は敵対しやすい関係にあります。
現在の状況は仮に相手側の外交手腕が上だったとしても
少々異様な状況に思います・・・

元首:ドルトン=>イタリア 2007/8/1(水) 22:32:43[1904年 秋]
 
露西亜は大丈夫です。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/8/1(水) 14:19:16[1904年 秋]
 ロシア参戦の可能性・・・
 Norに軍を進軍させた方がよろしいかと。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/8/1(水) 11:36:38[1904年 秋]
 両方から援軍要請が・・・
 実利では英に組すれば良いでしょうが、
仁義では仏に味方するのが筋なので・・・(貴国の意見参考になりました)

元首:ドルトン=>トルコ 2007/8/1(水) 07:32:22[1904年 秋]
 
ならばイタリアはかなりの謀略家ですね。
敵国をうまく利用すると言う点では。

我が国の進路は貴殿の考えと変わりません。
イタリアは私のお願いでオーストリアをせめてもらってます。
現に攻めていますから。

ご指摘ありがとうございます。
貴殿も最後まで頑張って下さい。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/8/1(水) 04:21:29[1904年 秋]
 
まあ、我が国はともかく英国側が殺る気満々ですから
不可避ですね・・・
こちらはいつでも和平に応じる用意はあるのですが。
取り合えず対英戦争の勝算はある程度、目処はついています。

イタリアの配置から言えば東方への進出を継続することでしょう。
セルビアの陸軍も完全に包囲されているということもありますので
大分苦しくなったと言えるかと思います。
ただオーストリアがここ最近、不在のようですので
オーストリアが積極的に動くことはないと思います。

元首:tarai=>オーストリア 2007/8/1(水) 01:13:19[1904年 秋]
 
貴国が我が国を信用できないというのも良くわかります。
イタリアの動きは巧妙ですから、互いの国がイタリアと繋がっているのだと
疑心暗鬼に刈られるような行軍を好んで使用しています。

しかしイタリアが小国であるときならともかく、
現状では我が国や貴国よりもよほど大きな国力を持っている事実
これはイタリア主体となってわれわれを翻弄しているにすぎません。

追伸
よろしければ
貴軍のシレジア進入の意図を教えていただきたく思います。

元首:tarai=>イギリス 2007/8/1(水) 01:04:34[1904年 秋]
 
お世話になっております。
ドイツより貴国と盟約を結んだと連絡を受けました。
露土間への中立、先ごろの進軍とあわせて考えると
貴軍の進行先はフランスに変更されたのだと判断するほかは
ありませんが、これは正しいでしょうか?

仮にそうであるならばとても悲しいことです。
またフランス攻略後のイタリアにご注意ください。
イタリアが我が国を生かしておくのは対露の壁にするためであり、
その結果、イタリア海軍はフランスへ侵攻するための戦力を充当
することに成功しています。
貴軍がフランス領を手中にするころには
イタリアと国土を接しておるでしょう。
その結果、露伊に包囲されるようなことのないよう、
ご配慮くださいませ。

元首:tarai=>ロシア 2007/8/1(水) 00:51:14[1904年 秋]
 
何時まで動くことの出来ない軍を張り付かせておるのでしょうか?
世界情勢は刻々と変化しております。
この度の英国の中立化と英仏両国の争いは貴国外交の勝利と言えるでしょう。
しかし他国が争いを収め、貴国に牙を剥くまでに、
貴国は世界の趨勢を決することができるでしょうか?
貴国に残されている時間は、思っている以上に少ないことでありましょう。

元首:tarai=>イタリア 2007/8/1(水) 00:44:45[1904年 秋]
 
遅ればせながら、
我が国のコンスタンティノープル守備隊を援護してくださったこと
お礼申し上げます。

元首:tarai=>ドイツ 2007/8/1(水) 00:43:28[1904年 秋]
 
貴国と英国の盟約は良き結果を生んでいるものとお察しいたします。
英仏の盟約が崩れ去りつつある昨今、
貴国が英国と共に敵と争い、
大きく復領されることを我が国は願っております。

また我が国の懸念は北進するオーストリアです。
貴国の事です。良き盟約を結んでいることとお察しいたしますが…

元首:tarai=>フランス 2007/8/1(水) 00:37:40[1904年 秋]
 
しばらく間を置いて申し訳ありませんでした。
貴国と英国の争いは最早不可避と我が国は覚悟を決めておりますが
その後の進展にはどのようなものがありましたでしょうか?

我が国に対してイタリアは通信を拒んでおります故、
我が国及びバルカン半島及びオーストリアを貴国と英国の争いに
乗じ一気に併呑するつもりでしょう。
貴国にとって、イタリアの目が東に向いてくれさえすれば
当座の危機は凌げると思いますが…

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/31(火) 22:35:01[1904年 秋]
 
作戦が成功すればトルコは滅亡ですからね。
貴国のおかげでございます。
御礼申し上げます。

対土戦後ですが貴国は英仏戦争への介入ですか。
貴国はもちろん英国側で参戦して仏を攻めるってことですよね?
わが国も介入を考えております。

元首:yuuki=>イギリス 2007/7/31(火) 22:31:32[1904年 秋]
 
オーストリアをですか?
それまたなぜでしょうか?

でもいまドイツ領に駐留している陸軍がこっちに向かってくるとも限りませんからね。。。
返信もありませんし。
とりあえず対土戦が終わってから考えさせてもらいますね。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/31(火) 19:57:13[1904年 秋]
 雑談部
 何気に100日経過したのですね・・・
下手したら一年かかるかもw

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/7/31(火) 19:31:35[1904年 秋]
  生き残れそうですね・・・
 我国は東方問題が片付いたら時間が出来ますのでその時・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/31(火) 19:28:30[1904年 秋]
 対土戦争後について・・・
 この情勢ならばトルコが降伏するにしろ滅ぶにしろ今後の方針を、
話せる範囲で良いのでお聞かせ願いませんか?
場合によってはお手伝いも可能ですので・・・
因み我国は、Nth進駐と第三次百年戦争への介入が一応上がってます。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/31(火) 10:20:57[1904年 秋]
 ベルリン進撃について
現在、貴国とは連絡を取り合える状況にないようですので
一方的になりますが、再度連絡させて頂きます。

英国はどうも我が国を攻撃する意思を固めているようですが、
ロシアに英国討伐の協力をもらえることとなりましたので
英独両方に対しての勝算が十二分に見込める状況となりました。

また、英国は我が国に対して攻撃を集中してくることと予想されますので
独を支援する余裕は無いものと思います。

そこで改めて貴国に要請致しますが、シレジアの陸軍で
ベルリンを攻撃して下さい。
既にミュンヘンからシレジアの陸軍を対象に支援を付けておりますので
あとはベルリンへ移動していただくだけでOKです。
補給都市も増えるので今後の展開において有利に働くことと思います。

ご検討よろしくお願いします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/31(火) 10:06:19[1904年 秋]
 
分かりました。
まあ、あと5日はあるので気長に待ってみます。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/31(火) 02:11:48[1904年 秋]
 
ほんとに8日不在になっていますね・・・。
こればかりは待つしかないんでしょうねぇ。
かといって、正直言って元首交代を期待するのも厳しいでしょうし。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/30(月) 21:14:19[1904年 秋]
 墺洪二重帝国の動向
元首不在で音信不通状態となっている訳ですが、
どうしたものでしょうか・・・
官僚プレイヤーが入れば指令を下すことはできると思いますが、
意向がさっぱり見えません。
こういう場合、他国は待つしかないのでしょうか?

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/30(月) 18:39:34[1904年 秋]
 
失礼します。

もしよろしければオーストリアをせめていただきたいと思います。

いきなりのご無礼をお許し下さい。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/30(月) 18:38:48[1904年 秋]
 
オーストリアの方へは私が、お願いしましたが返事なし、
他の国へお願いを出しました。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/7/30(月) 18:38:11[1904年 秋]
 
貴国の意向の方が大事でしょう。
終わり次第お願いします。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/30(月) 17:13:19[1904年 秋]
 
3日間待ちますので返答下さい。
出なければ、Adr周辺の都市と新領土予定のSerを交換します。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/7/29(日) 22:16:06[1904年 秋]
 まずは・・・
 トルコの残党を殲滅してから決めたいのですが、
出来るだけ有利な方向に前向きに検討したいと思います。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/29(日) 13:16:08[1904年 秋]
 英仏百年戦争の事ですが・・・
 フランス側に着くのですか?

外交官:kaei=>イギリス 2007/7/28(土) 16:17:10[1904年 秋]
 
独外交官kaeiと申します 大量任命故の不才であり乍 御見知りの程お願い致します

先のキール返還の件ですが 目下としてはそれを了解し貴国の意思に従う所存です
がしかし目下としては現在 墺をシレジアから撤退させる戦力すら持たず
又 対仏関係も解決されてなく ベルリンがいつ陥落するとも限らぬ状態…

僭越乍 目下としてはその点の考慮をしてもらえるよう 切望する所存で有ります

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/27(金) 11:11:28[1904年 秋]
 
 第三次英仏百年戦争です・・・
予想が正しければ、pic辺りに次ターンユニオンジャックがはためいてます・・・
 又はKieがトリコロールに染まる事も。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/7/27(金) 07:42:07[1904年 秋]
 
お久しぶりです。

今回の軍の配置はフランスの海軍増設などから我が国を狙っていると判断し、
このような形になりました。

オーストリアには密書を送りましたが、返事がありません。
おそらく、フランス側であると思います。
もし手伝っていただけるのであれば、オーストリアを下から攻めていただきたいと思います。

貴国の意向もあるでしょう。それをお聞きしたいと思います。

外交官:シモン・ペトロ=>イギリス 2007/7/26(木) 22:36:35[1904年 秋]
 
およそ1週間以上ぶりとなるでしょうか。
ご無沙汰しております。

時に今回の貴国の軍配置・行動は、少々驚かされました。
今まで敵となっていたドイツを味方とし、対仏戦を行なおうとするのですから。
その柔軟な思想と行動力には、まさに感嘆すべきものです。

さて、そこでというわけではないのですが、貴国はこれからどうするおつもりでしょうか。
オーストリア帝国は親仏の様子を固めており、このまま北上を続ける意思のようです。
我が国は現状ではまだ貴国のほうへと影響を及ぼすことはできませんが、貴国の思惑にそった形で何かしらの支援活動は行なえると思っています。
加えて我々には今のところ何の利害の対立もありません。
そのために、一度両国で今後について話し合う機会をつくるのはいかがでしょうか?
ぜひ、よいご返答をお待ちしています。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/26(木) 20:43:15[1904年 秋]
 
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。

西方からといいますとフランスが攻めてくるという事ですか?

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/7/26(木) 17:35:11[1904年 秋]
 どうもありがとうございます!!
貴国のお力添えを得られましたことは、まさに感激の極みです。
心より御礼申し上げます。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/26(木) 17:06:34[1904年 秋]
 
今度はちゃんとANK陸軍を支援してます。
後西方に嵐が来そうです。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/26(木) 16:02:17[1904年 秋]
 
支援のほう大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。

元首:yuuki=>フランス 2007/7/26(木) 16:01:32[1904年 秋]
 
分かりました。
貴国の言うとおりに動きましょう。

元首:ドルトン=>オーストリア 2007/7/26(木) 06:46:11[1904年 秋]
 
こんにちは、

お願いがあります。
独逸に、支援を着けていただけませんか?
もし付けていただけるのならば、前の同盟に点いても考えてみます。

なので是非ご検討下さい。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/25(水) 23:52:25[1904年 秋]
 さすがご明察です。
どうやら英国がドイツに寝返った上に、条約無視して侵入して来たのですよ。
条約の破棄通告もなく、退去勧告を行なってもなしのつぶてです。

貴国の援軍をいただけるのでしたら真に心強い限りです。
Spaの海軍も投入する予定ですので、すぐに必要という状況とはなりませんが
状況次第ではお願いすることになるやも知れません。

貴国の配慮に御礼申し上げます。
また、援軍目的ということでしたら西地中海の通行を承認します。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/7/25(水) 17:11:02[1904年 秋]
  第三次百年戦争・・・?
 Engに英国艦隊がいますが・・・
厳しいのでしたら、註Tyn艦隊を援軍として派兵しますよ。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/25(水) 10:59:20[1904年 秋]
 
次ターンに返還することになりました。

もし支障が無ければ、キールの支援もう一度お願いします。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/25(水) 07:24:27[1904年 秋]
 
我が国内で決定した事項をお伝えします。

キールを貴国に返還することになりました。

しかしいつはまだ決まってないので決まり次第、お伝えします。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/24(火) 15:14:54[1904年 秋]
 対独戦争で・・・
対トルコ戦争はもう干渉しないのでは?

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/24(火) 12:48:50[1904年 秋]
 
情報提供ありがとうございました。
貴国の配慮に深く感謝する次第です。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/7/24(火) 11:44:28[1904年 秋]
  エルサレム王国政府公式回答
Q1 対ロシア帝国に置ける我国との関係
A1 我国は対オスマン戦争との通信が殆んどで、他の交渉は無いです。

通信例サンプル
元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/23(月) 12:09:50[1904年 秋]
 ミスった・・・
ANK陸軍でなくてCON陸軍を支援してしまった・・・
謝罪します。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/23(月) 22:41:51[1904年 秋]
 
この状況で寝返るのかって思いましたよ。。。

次はちゃんと確認してくださるようお願いします。

Q2対ハンガリー=オーストリア二重帝国との関係
 当初対立関係でしたが、対土戦争の為一旦停戦しました為、
流動的関係です。

 通信サンプル例

元首:戦国=>イタリア 2007/7/18(水) 20:39:27[1904年 春]
 
次、セルビアへ侵攻しますので支援お願いします。


元首:戦国=>イタリア 2007/7/21(土) 09:57:43[1904年 春]
 
どうも。
それと、トルコが全滅したら、アルバニアへ進駐してください。
トリエステは返してもらいますので。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/24(火) 09:04:59[1904年 秋]
 
こちらはみればわかる通りです。
フランス攻めです。
貴国とは背中合わせですので大丈夫と思っています。

今後も宜しくお願いします。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/24(火) 00:53:36[1904年 秋]
 
ドイツについては許す許さないと言う問題とは性格が異なって参りました。
ドイツの残る部隊が陸軍である事を考えますと、
海軍国家の英国と協調すべきと判断しているようですから
ドイツと提携できる見込みは低いものと思います。
まあ、こちらはもはやドイツどころではなくなっている訳ですが・・・

それから英露の関係は表向き中立と言っていますが、
おそらくかなり親密であるものと思います。
英国のデンマーク攻略に手を貸してますし。

あとドイツの元首、また元に戻ってます。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/24(火) 00:28:58[1904年 秋]
 
お世話になります。
暫くの間通信できませんでしたが、
貴国内における我が国への風評は
どのようなものとなっておりますでしょうか?
貴国より通信がない状況をみると
依然強硬派が大勢をしめていらっしゃるものとお察しいたします。

それでは

元首:tarai=>フランス 2007/7/24(火) 00:17:40[1904年 秋]
 
我が国へ対オーストリアの判断の裁量を任せていただけること
ありがとうございます。
我が国は出来る限り貴国の状況を組んだ行軍を行うつもりですが、
もしもの場合はご容赦くださいますようお願いいたします。

貴国の状況理解いたしました。
我が国は現在、状況の悪化したドイツより通信を受けております。
かの国は生き残ることが第一義と自覚しておる上
新元首の就任と共に国家のイメージを変えてきており、
貴国が許すならドイツとの協力も安易に成功するものと思われます。

元首:tarai=>ドイツ 2007/7/24(火) 00:02:44[1904年 秋]
 
お世話になっております。
英国との交渉上手くいっておりますでしょうか?

オーストリアの北進は我が国にとっても意外でありました。
オーストリアはバルカン半島の覇権を我が国と競うという意思は
以前より持っておりましたが、
イタリア軍のトリエステ占領もそのための手段であると
他の国よりの情報が入ってまいりました。
我が国はイタリアのトリエステへの野心を以前より知っておりました故
伊露の野心を留めるべく欧独土三国の連携は可能であると判断しておりました。
恐ろしきはイタリアの外交力といったところでしょうか。
軍指揮の忙しい只中、不確定な情報をながしてしまったことお許し願いたい。

オーストリアのシレジア進入は他国との連携がなければ成り立たないものです。
英仏どちらかと連携してのことと思われます。

追伸

何度か我が国の都合を貴国へ押し付けるような
通信を致しましたことお詫び申し上げます。
我が国には我が国の国難があり、
国内一致の上奮迅努力しておりますこと理解して頂けば幸いと存じます。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/23(月) 23:55:27[1904年 秋]
 
先程の通信は貴国からの通信を見る前に書いたものなので、補足しますと
オーストリアがシレジアを欲しがっていたところ、
我が国がそれを容認したので北進したというところです。

現在の状況から言うとオーストリアの加勢は何としても欲しいところなので
可能であればオーストリアに対しては多少手心を加えて頂けるとありがたいです。
まあ、状況がそれを許さないと言うのであれば致し方ありません。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/23(月) 23:48:03[1904年 秋]
 
以前貴国より英仏両国が友好関係を維持して欲しいという話がありましたが
我が国の方は協調する意思があったのですが、どうやら英国の方は
我が国を殺るつもりのようです。
英国の行動には失望させられました・・・

ただそちらの状況を見ますとイタリアは必ずしも
貴国を滅亡させることまでは考えていないようですね。
これはかなりの好材料と言えます。
うまく事を運べば状況を打破できることでしょう。
貴国の健闘をお祈りします。

元首:tarai=>フランス 2007/7/23(月) 23:44:25[1904年 秋]
 
先ほどの通信ないようについて訂正個所がございますので
ご連絡いたします。



「我が国は貴国と英国が戦火を交えることは両国のこの上ない損失となることでしょう。」

以上の一文の冒頭の「我が国は」の部分をないものとして
お読みくださいますようお願いいたします。

元首:tarai=>フランス 2007/7/23(月) 23:41:53[1904年 秋]
 
トリエステの件了解いたしました。
ということは露伊襖三国の標的は我が国ということになりますね。
先の行軍では幸運にも寸土を保持することに成功しましたが、
この先は辛い戦いになることでしょう。

先の通信で貴国に送ったとおり、
英仏両国の友好がこの先永く続くことを願っており、
英国へも同様に連絡しました。もちろんロシアを睨んでのことではあります。
しかし英国は露土両国に対する中立を宣言しており、また実行するつもりのようです。
スカンジナビア・デンマークよりの兵力の撤退とあわせて
我が国の危惧しておりました事が現実のものとなるのではないか…
そういった危機感が現在我が国に蔓延しています。

我が国は貴国と英国が戦火を交えることは両国のこの上ない損失となることでしょう。

追伸
オーストリア陸軍の北進について、
貴国・英国間でどのような話し合いがもたれたのでしょうか?
オーストリアは南方にも戦線を抱えており、
二正面作戦は得策ではないと思われますが…

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/23(月) 23:39:13[1904年 秋]
 海軍の動向の連絡です
貴国との取り決めにある、地中海方面の海軍の動向についてですが、
現状から見るとSpa南海岸の海軍は地中海から出て行くことになりそうです。

それと貴国にお伺いしたいことがあります。
まず、ロシアの情勢等(元首・外交官、関心を抱いている地域、友好関係)
について貴国が知っていることを教えて下さい。
交渉を試みようとしているのですが、一向に返事をもらえず、
取り付く島もないので困惑しております。

次にオーストリアとは現在敵対しておりますでしょうか?
こちらについても参考にしたいことがございますので
教えて頂ければ幸いです。


これまでこのゲームに参加してきて、外交と言えるような通信が行なえたのは
貴国くらいであると言えるかも知れません。
今後とも友好関係を継続して頂ければ何よりです。

元首:yuuki=>オーストリア 2007/7/23(月) 22:46:56[1904年 秋]
 
貴国はドイツ領に侵攻していますがWarをとるつもりなのでしょうか?
大変心配しております。
貴国に限ってそんな軽挙にでるものではないと信じております。

侵攻している間にイタリアに本土を荒らされないようご注意くださいませ。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/23(月) 22:41:51[1904年 秋]
 
この状況で寝返るのかって思いましたよ。。。

次はちゃんと確認してくださるようお願いします。

元首:yuuki=>トルコ 2007/7/23(月) 22:40:33[1904年 秋]
 
間違えてしまいました。
どうもすみません。

元首:yuuki=>イギリス 2007/7/23(月) 22:39:55[1904年 秋]
 
そうですね。
余力を残すとまた再起してしまうので。。。

貴国のほうはどうなんでしょうか?

元首:yuuki=>トルコ 2007/7/23(月) 22:39:18[1904年 秋]
 
そうですね。
余力を残すとまた再起してしまうので。。。

貴国のほうはどうなんでしょうか?

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/23(月) 18:14:21[1904年 秋]
 
今のところは大丈夫だと思います。
ご注意ありがとうございます。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/23(月) 18:14:00[1904年 秋]
 
貴国は今後もトルコ攻めですか?
そのところだけをお聞きするため連絡しました。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/23(月) 16:22:53[1904年 秋]
 
貴国がイタリアへのトリエステを割譲したのは、
我が国セルビアを奪取するためであると
他の国よりお聞き受けいたしました。

これがオーストリア元首殿の言っておられた
「作戦の真髄」とういものなのでしょうか?
おそらく我が国の未知の策謀があるのだろうと愚推いたしますが
連携もできていないようでは、貴国とイタリアの思惑に食い違いが
あるといわざるを得ないでしょう。
トリエステ割譲は無駄な譲歩であったと思います。

もう一点、
貴軍のシレジア進入は対ドイツ戦線・ベルリン奪取であることは
創造に難くないのですが、それでどうするおつもりなのです?
長大な防衛線を抱え、数少ない国軍で強大な露伊英仏相手に
どのように渡り合うのか我が国では興味が尽きません。

最期に
我が国はいまだに、貴国がギリシアを領有していることに
貴国にとって有効な意味があるとは思えないのです。
ギリシアをイタリアの支援で領有し、
セルビア奪取のためにトリエステを割譲する…なんとも無意味です。
しかもトリエステは貴国にとっての本国であり、唯一の港湾です。
貴国がイタリアとの交渉で窮地に立たされていることは
創造に難くありませんが、頑張っていただきたく思います。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/23(月) 16:01:11[1904年 秋]
 
我が国はどうにか無事にこの半期を乗り越えることが出来ました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて我が国は、貴国がデンマーク及びスカンジナビアより
軍を撤退したことについて非常に危惧しております。
ロシアとの交渉の結果ではありましょうが
最期まで気をお許しにならぬよう僭越ながら
提言いたします。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/23(月) 13:26:29[1904年 秋]
 
ありがとうございます。

オーストリアにはいっておきます。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/23(月) 12:09:50[1904年 秋]
 ミスった・・・
ANK陸軍でなくてCON陸軍を支援してしまった・・・
謝罪します。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/7/23(月) 03:03:07[1904年 秋]
 貴国にお願いがございます
フランス元首のバルフォリエと申します。
トルコとの戦争でお忙しいところ恐縮ですが、
貴国にたってのお願いがございます。

英国は我が国と対独戦争で共同戦線を張っていたのですが、
突如ドイツへ寝返りました。
そのため、英国とも開戦せざるを得ない状況となりました。

これまでの経緯を見るに貴国と英国の仲は良好であることと
お見受けします。
しかし英国は口では友好を口ずさみながら、
背信行為を平気で行なって来ます。
我が国が敗北した後、今度は貴国に対しても同様の行為を
することでしょう。

我が国からのお願いというのは、我が国とともに英国と
戦っていただきたいということです。
英国に対して全力を振り向けて欲しいとまでは申しません。
デンマークやノルウェーにちょっかいを出す程度で構いません。
今なら貴国へ目は向いておりませんので成功することでしょう。

占領に成功すれば次の更新で補給都市に加えることができますので
そこで増設した兵力をトルコへ振り向けることもできます。

何卒、我が国に貴国のお力をお貸し下さい。
よろしくお願いします。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/7/23(月) 02:17:18[1904年 秋]
 
さて、これは一体どういうことなのでしょうか?
中立海域であるイギリス海峡に無断で侵入した上に
こともあろうに独から支援までもらっているではないですか。

これは英仏同盟違反ですよ。
イギリス海峡から海軍を撤退させて下さい。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/23(月) 01:43:15[1904年 秋]
 
貴国に一つ要請があります。
ミュンヘンから支援を付けますのでシレジアからベルリンへ
進撃して頂けませんでしょうか?

どうも英国が寝返ったようです。

元首:tarai=>ドイツ 2007/7/22(日) 23:59:23[1904年 春]
 
オーストリアは現在イタリアと友好を結んでいるようですので、
対露という我が国の都合を申せば
貴国がオーストリアへ近づくことは望ましいことといえます。

オーストリア北部は比較的安定的であるようですので
かの国との関係は問題はないかと思われます。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/22(日) 22:32:13[1904年 春]
 
分かりました。
ご連絡ありがとうございます。

元首:kurogo=>イギリス 2007/7/22(日) 22:27:56[1904年 春]
 とりあえず。。。
支援[英・キール海軍:維持]

っと、しておきます。

元首:kurogo=>イギリス 2007/7/22(日) 22:26:31[1904年 春]
 確認ですが。。。
『ベルリン陸軍』は、『キール海軍』の『ミュンヘン』への
移動支援は出来ません。

っと表示されます。
キール海軍は、輸送か何かされているのでしょうか?



外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/22(日) 21:59:13[1904年 春]
 
国内で変更があり、ローマ海軍はティレニア海に進むことになりました。
このことを通知いたします。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/22(日) 19:15:24[1904年 春]
 
情報源はオーストリアです。
イタリアはこの件について特に言及していませんが、
オーストリアと争っている形跡もないので
おそらく事実であるものと思います。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/22(日) 17:43:30[1904年 春]
 
草案どおりに動いていただければ、早い内に返せます。
唯あの通りでなければもう少しかかります。

元首:tarai=>フランス 2007/7/22(日) 14:57:48[1904年 春]
 
お返事ありがとうございます。
イタリア軍のトリエステ上陸の理由につきまして
「イタリアがそう言っていた」ということでしょうか?
オーストリアとイタリア、どちらが言っていたかで
情報の精度も大方変化すると思われますので
教えていただければ幸いです。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/7/22(日) 13:36:53[1904年 春]
 我国傘下生き残る?
 相談次第ですが・・・

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/22(日) 01:12:32[1904年 春]
 
貴国との友好関係は我が国にとっても必要不可欠なものと言えます。
今後ともよろしくお願いします。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/22(日) 00:29:35[1904年 春]
 間違いありません。
それでは、地中海・西部国境ともに合意が得られたと解釈致します。

また、マルセイユ海軍の動向についてのお知らせいただけたこと感謝いたします。
これからも我が国と貴国、ともに歩んでいければと思います。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/22(日) 00:05:49[1904年 春]
 
そういえば失念しておりました。
失礼致しました・・・

では修正して以下の通りでよろしいでしょうか?

地中海問題
1.以下に列挙する地域・海域においてイタリア・フランス両国は
同数の海軍を配置することができる。
トスカーナ、ピエモント、マルセイユ、スペイン南海岸、北アフリカ、チュニジア、リヨン湾、西地中海、ティレニア海
2.1.に列挙する地域・海域に駐留・進入・退去する海軍の動向について
イタリア・フランス両国は相手国に通知する。
3.リヨン湾をフランス領海とし、地中海西部は中立海域とする。


あとご連絡ありがとうございます。
マルセイユの海軍は今ターンはスペイン南海岸へ移動させる予定です。
リヨン湾へは秋の更新時に進駐する予定で、その後は再び
スペイン南海岸へ戻す予定です。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/21(土) 23:40:33[1904年 春]
 確認いたしました。
その通りです。といいたいところですが、
地中海問題において、該当地域のなかにティレニア海が抜けております。

ちなみに一応通告の義務はありませんが、貴国はどうやらローマ海軍についても気になるようですので、今回はお伝えいたします。
今ターンは今のところ「維持」となっております。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/21(土) 23:24:19[1904年 春]
 
今のところ英国とは特に争う事項もないので
貴国が懸念されている事項については何ら問題はありません。

まあ、隙だらけにすると付け込まれかねないので、
最小限の部隊は置かざるを得ないのですが。
我が国としても英国にはそのまま東進して欲しいところです。

それと我が国が入手した情報によるとトリエステの伊陸軍は
墺への援軍、すなわちセルビア駐留の貴国の陸軍を標的にしたものだそうです。
セルビアの維持は不可能と言えると思います。
ギリシャへの進軍ですと挟撃にあい、殲滅される恐れが高いので
まだ、ルーマニアの露軍を攻撃させるかアルバニアへ逃がす方が
マシかも知れません。

貴国に幸あらんことをお祈りします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/21(土) 23:13:28[1904年 春]
 それでは合意成立ということで
元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/18(水) 10:21:39[1904年 春]
↑の外交通信の返事を待っていたのでまさかそちらから見えていないのではと
危惧しましたが安堵致しました。

では合意事項をまとめさせていただきますが、

北アフリカ進駐問題
1.北アフリカへの進駐は陸軍で行なう。
2.北アフリカへの進駐を海軍で行なう場合はチュニジア経由で実施する。
この場合、フランスはリヨン湾若しくは西地中海のいずれかに1部隊だけ海軍を置くことができる。

地中海問題
1.以下に列挙する地域・海域においてイタリア・フランス両国は
同数の海軍を配置することができる。
トスカーナ、ピエモント、マルセイユ、スペイン南海岸、北アフリカ、チュニジア、リヨン湾、西地中海
2.1.に列挙する地域・海域に駐留・進入・退去する海軍の動向について
イタリア・フランス両国は相手国に通知する。
3.リヨン湾をフランス領海とし、地中海西部は中立海域とする。

ということでよろしいでしょうか?
ご確認をお願いします。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/21(土) 22:23:45[1904年 春]
 
あの提案さえ呑んでいただければ、友好関係も考えています。

よろしければお願いします。
そしたら、今後も共に出来ます。

元首:kurogo=>トルコ 2007/7/21(土) 20:17:06[1904年 春]
 進展がありました。。。
英と外交を持つ事になりました。
これは、自国にとってありがたい事です。

対露に関しては、英が貴国トルコ、露戦に対し、
中立的な立場をとるというところから、
露へデンマーク侵攻の支援をしてもらい、
均衡を守っているみたいです。
近寄り難い存在である事は確かです。

オーストリアに関しては、
今の段階では、戦争に巻き込まれそうなので、
時期を待って交渉したいです。
((何処の国で戦争が怒るのか
分からないので。。。(汗))

しかしながら、休戦の提携はしたいのですが
今、国内で、意見を求めています。


外交官:tt=>イタリア 2007/7/21(土) 19:03:43[1904年 春]
 
どうかお願いいたします。
酸欠に陥った我が祖国を見届けていただけませんでしょうか。
本当にお願いいたします。

元首:tarai=>ロシア 2007/7/21(土) 18:42:51[1904年 春]
 
我が国は貴国に対して降伏の準備がありますが、
貴国に降伏を受け入れる意思があるのか、
また、その条件などについて貴国の要望をお聞きしたく思います。

元首:tarai=>フランス 2007/7/21(土) 18:31:11[1904年 春]
 
お返事が遅れ申し訳ありません。

貴国の重ね重ねのご配慮、ありがたきことです。
正直な考えを吐露させていただきますと、
貴国が英国と矛を交えることで、
我が国が露伊の脅威の下にさらされることが
現在の懸念材料です。

貴国にお願い申し上げる立場としては
こういった言を発することも非常におこがましいのですが
どうか英仏両国が互いに更なる友好と発展を希求されますよう
切にお願い申し上げる次第です。

元首:tarai=>ドイツ 2007/7/21(土) 18:23:40[1904年 春]
 
我が国の国際情勢より、貴国がロシアと結ぶことは認められないと
考えていただきたく思います。

貴国が終戦時まで主権を全うするには、
オーストリアと結び、
またイギリス若しくはフランスの擁護のもと
生存を図るしかないかと思われます。

我が国はここに来て漸く、
貴国との正当な関係を構築しつつあることに喜びを覚えるとと共に
綿密な情報交換を行うことで両国の利益となるように
取りはからいたい考えです。

元首:kurogo=>イギリス 2007/7/21(土) 18:11:39[1904年 春]
 お初にお目にかかります。
この度、ドイツ元首と成りました、
kurogoです。

もはや、風前の灯火となりました、
我が国ドイツへの、
ご提案に感謝の意を、ただただ述べるばかりです。

しかしながら、このご提案以後により、
貴国イギリスと、更なる、交流を持ちたいと思っております、
我が国ドイツの、過細い灯火は一体どうなるのでしょうか?

今後とも、友好的な外交を持ちたい所存です。
よろしく願えれば、これ程の誉れはないでしょう。


元首:kurogo=>イタリア 2007/7/21(土) 17:35:35[1904年 春]
 お初におめにかかります。
この度、ドイツ元首となりました、
kurogoです。

返答が、少し遅れ申し訳ありません。

ご存知の通り、ここ近年にみる
英仏連合がみるみると、
我が国ドイツを飲み込んでしまいました。
更には、デンマークへの支援からも見て、
露の存在も出てきました。

この、危機的状況により、
貴国イタリアと、外交を持ち、
今後の、乱雲に備えたい所存です。

どうぞ、よろしくお願いします。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/21(土) 16:24:16[1904年 春]
 大変申し訳ありませんでした。
2007/7/18(水) 10:21:39[1904年 春] 及び2007/7/17(火) 21:48:45[1904年 春]の通信を
小生が見落としていることを国内から指摘されました。
先日の通信が誠に非礼なものであったとまずはお詫び申し上げます。

さて貴国のだされた条件ですが、私は2の条件、
2.リヨン湾をフランス領海とする。
で受諾を考えています。
またもちろん我が国も、北アフリカ占領後に軍を常駐する意思はないことを併せてお伝えいたします。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/21(土) 11:09:06[1904年 春]
 
もう墺の支援を取り付けているのですか?
戦時中なので取り付けていないと思っておりました。。。

どうやら協力関係にあるようですのでそのように行動させていただきます。
ご忠告感謝いたします。

元首:戦国=>イタリア 2007/7/21(土) 09:57:43[1904年 春]
 
どうも。
それと、トルコが全滅したら、アルバニアへ進駐してください。
トリエステは返してもらいますので。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/21(土) 07:52:50[1904年 春]
 
一つ訂正を、

つぶされたく無い場合、支援はキールを移動先現在地でかけてください。

お願いします。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/7/21(土) 07:45:38[1904年 春]
 
こんにちは、英国元首ドルトンです。

こちらから提案があります。
これ以上貴国を攻めるのもあれなので、生き残らせようと思います。
滅亡よりは外交も出来るのでいいと思います。

どうですか?

もし生き残る方を選択した場合はご連絡下さい。
支援をお願いします。

キール軍を、ミュンヘンへ、支援を付けてください。
もし無い場合は、貴国をつぶします。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/21(土) 02:17:53[1904年 春]
 これで土を潰せないの?
露Ank陸軍+伊Smy艦隊支援>Con
露Bla艦隊+露Rum陸軍支援>Bul
墺Bud陸軍+伊Tri陸軍支援>Ser

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/21(土) 02:17:19[1904年 春]
 草案
露Ank陸軍+伊Smy艦隊支援>Con
露Bla艦隊+露Rum陸軍支援>Bul
墺Bud陸軍+伊Tri陸軍支援>Ser

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/21(土) 01:37:49[1904年 春]
 提案のほうはご検討いただけたでしょうか?
はやいもので春ターンの交渉フェイズが終わろうとしています。
交渉事というものもいわゆる「賞味期限」というものがあり、あまり時間をかけ過ぎると逆の効果を生むこともあります。
もちろん、私個人や我々の国家としては貴国を信用していますが、
状況によっては国内の中でも他国の悪意ある発言によって惑わされることがあるかもしれません。
一般論では「沈黙は金」などといわれますが、こと外交に関しては沈黙以上に相手を不安にさせるものはないと認識しております。
もしも、この当たり前の羅列の文章でお気に障られることがあれば、小賢しい人間の独り言だとして、ご容赦ください。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/20(金) 23:56:49[1904年 春]
 
今回はRumの陸軍は維持させていただきますね。
わが国が貴国の軍を支援しても相殺されて無駄でしょうし。

それとも墺の支援を取り付けているのであれば支援いたしますが状況的に戦中ですものね。。。
次ターン状況を見て貴国に協力することをお約束いたしましょう。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/20(金) 22:35:26[1904年 春]
 もうかけました。
 SERは欲しいですし・・・
支援をきっときます。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/20(金) 22:20:02[1904年 春]
 
大変心強いしだいです。
Serの支援のほうもきっていただければうれしいです。

よろしくお願いします。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/20(金) 00:33:42[1904年 春]
 
励ましのお言葉ありがとうございます。

我が国は現状を打破する為に、
オーストリアと協力したいと考え昨年より連絡を密にしてきましたが
かの国の反応がどうにも芳しくありません。
中立のはずのイタリアに攻められ、
かの国と我が国が共同することに何の障害も無い筈なのですが…
ロシアの圧力があるのかもしれません。
貴国もご注意ください。

元首:kurogo=>トルコ 2007/7/19(木) 23:24:15[1904年 春]
 祝辞、ありがとうございます。
おはつにお目に掛かります。
この度、ドイツ元首に就任した、kurogoと申します。

不誠実な対応があった事は、深くおれい致します。

確かに、今に見るに、英仏連合は、我が国にとって
全くもって脅威を言えましょう。
しかしながら、国際平和を望む以上、英仏連合が
国際平和を崩さない限り、支持の撤回を望むわけにも
いかず難儀しております。

我が国は、英に怯えながら、最後の時を迎えるのみ
なのでしょうか?
貴国トルコ元首tarai閣下、国民は如何お考えでしょうか?

共に、繁栄の道を歩みたいものです。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/18(水) 21:44:10[1904年 春]
 
とにかく生き残る事が大事です。
頑張って下さい。

またありがとうございます。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/18(水) 20:55:00[1904年 春]
 
お世話になっております。
このたびのドイツ戦線の勝利おめでとうございます。
このままですと残りの旧ドイツ領は貴国が接収することに
なりそうですね。

我が国は現在、新たにイタリアからの侵攻を受け故国の地より
不本意ながら離れねばならない状況と相成ってしまいました。
如何ともし難いところです。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/18(水) 20:45:48[1904年 春]
 
貴国の配慮むなしく…といったところでしょうか?

今回ロシアは自ら南進することをさけていたようですが、
やはり北方のイギリスが気になっているのでしょうね。

今戦線を広げすぎると、スカンジナビア方面の防衛に
影響が出ると判断しての事かと思われます。
仮に英国がロシアと衝突すれば、黒海周辺の軍も
ロシア本土へ引き返すのでしょうが…

元首:tarai=>ドイツ 2007/7/18(水) 20:39:58[1904年 春]
 
はじめまして
トルコ元首 taraiと申します。

このたびのhurogo殿の独逸国元首就任まことに目出度く存じ上げます。
これまで貴国は我が国に対して碌に外交を行わずに
まことに不誠実な対応であったと我が国では評価しており、
またこのことから我が国は非公式ではありますが、
我が国は英仏連合を支持してまいりました。

貴国がこのような状況を迎えるに当たって、
新たなる元首殿の就任と共に
平和を希求する国際社会の一員となれれば幸いと存じます。

元首:戦国=>イタリア 2007/7/18(水) 20:39:27[1904年 春]
 
次、セルビアへ侵攻しますので支援お願いします。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/18(水) 20:30:26[1904年 春]
 
お世話になります。
この度の行軍の結果いかがでしたでしょうか?

イタリア陸軍のトリエステ上陸
及び我が国スミルナの占領
このような状況を迎え、
未だに貴国と我が国が諍い合う道理は無いと思われますが、
貴国はどのようなご意見なのでしょうか?
お聞かせ願えれば嬉しく思います。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/18(水) 17:26:24[1904年 春]
 一気呵成に生きの目止めましょう!
序にSerの支援も切るように仕掛けますか?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/7/18(水) 17:24:40[1904年 春]
  交渉決裂です。
我国は貴国が何とか耐えれるようにしましたが、むりですね・・・
艦隊を2個作った為に我国は強硬派の勢いを止めれませんでした。
アレが無ければ違った結果になっていたでしょう・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/18(水) 17:21:06[1904年 春]
 
了解しました。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/7/18(水) 17:20:06[1904年 春]
 
具体的に何をしろと?
我国に膝を折るのですか?

外交官:tt=>イタリア 2007/7/18(水) 17:11:11[1904年 春]
 
はじめまして、ttと申します。
今、独逸は風前の灯と化しています。
この灯火を、少しでも永らえてくださいませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/18(水) 10:21:39[1904年 春]
 
先に我が国が提示した条件はいずれも応じては頂けないということでしょうか?

ちなみに条件2.のリヨン湾をフランス領海とする、についてですが
貴国が不安に思われることの無いよう補足致しますと、
これはあくまで領有状態にする(フランスの水色に染める)だけなので
ここに海軍部隊を常駐させることまでは意図しておりません。

北アフリカについても可能であれば同様に領有状態のみと
していただけるのであれば幸いです。
ご検討よろしくお願いします。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/17(火) 23:19:16[1904年 春]
 お詫びと訂正
どうやら私は補給都市とそうでない地域を混同しているとの指摘を国内会議で貰いました。
しかし、基本的には以前の通信の内容で検討していただければ幸いです。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/17(火) 23:18:33[1904年 春]
 
Smy占領おめでとうございます。

さて今回はわが国からお願いなのですがよろしいでしょうか?
わが国としては貴国のSmy海軍でConの占領を支援していただきたいのですがいかがでしょうか?
Ank陸軍を進めるので支援していただけたら幸いです。

ご検討ください。

元首:kurogo[公式発言] 2007/7/17(火) 23:11:00[1904年 春]
 略式ながら、公式です。
この度、独逸国元首となりました、kurogoです。

さて、どうなる事やらっと思いつつ。。。

公式文での発言です。

以上です。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/17(火) 21:48:45[1904年 春]
 地中海問題について
それでは北アフリカについては解決ですね。

地中海問題についての貴国からの提案についてですが、
基本的には妥当な提案であると思います。
ただ、陸地に関しても同様の扱いとした場合、
対象となる陸地の割合が4:2となるので対等な条件であるとは言い難いと思います。
そのため、以下のいずれかの条件付で我が国は貴国の提案に同意します。

1.対象地域・海域にローマ、ナポリ、ティレニア海も加えた上で、
同数の海軍を配置できる。通知義務も同様に含める。
2.リヨン湾をフランス領海とする。

上記の2つの条件はand条件ではなく、or条件なので
一方を受諾して頂ければもう一方の条件は不要です。

西部国境地帯の扱いについては同意します。

東部国境についてはシレジアへはオーストリアが進駐する予定で
ベルリンはイギリスが進撃する予定のため、
我が国の方は事実上、現状と変わらないと思います。
ティロリアをオーストリアに返還するか、貴国がそのまま支配するかで
状況は異なるのでこちらは今後の課題でしょうか?
まあ、国境を多く接するよりは少ない方がお互いに有益であると思います。

元首:戦国=>フランス 2007/7/17(火) 14:02:44[1904年 春]
 
まぁ、裏切りもないとは限らないですから。

それと、ありがとうございます。
シレジアはもらいます。

外交官:kurogo=>イタリア 2007/7/17(火) 01:18:58[1904年 春]
 お初にお目にかかります。
ドイツ外交官のkurogoです。

今まさに危機迫る、現状において、
貴国からの書簡は、我が国への光明になると、
固く信じずにはいられません。

是非とも、以後の交流を深めていきたいと思う所存です。

外交官:シモン・ペトロ=>イギリス 2007/7/16(月) 23:32:21[1904年 春]
 今回の増設において
フランスが多数の海軍を揃えてきました。
彼らが海軍1・陸軍1の増設ではなく、海軍2としたことから、今後の彼らの方針の一端が見えるものと思います。
このことに関しては、貴国はどうお思いでしょうか?
ぜひ、忌憚無く意見交換ができればと思います。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/16(月) 23:24:38[1904年 春]
 貴国案に対する返案をさせていただきます。
北アフリカ領有の際の件については異論ありません。
貴国からの案をもって、国内会議にあげさせていただきます。

そして残りの国境と地中海問題ですが・・・。
少々貴国の勘違い等がありますので補足させていただきます。
まずリヨン湾ですが、この海域は我が国に2つ、貴国に2つの補給都市に隣接しています。
(フランス:本国マルセイユ・スペイン イタリア:本国ピエモント・本国トスカーナ)
ですので、貴国の地名がついているという思い入れは理解できますが、一方的に領海とされるのは少々我々としては厳しいものがあります。
また西地中海ですが、こちらは貴国の主張どおり1つずつの補給都市が現在では隣接されています。
そこで我が国からの妥協案ですが、この2海域のみと考えるのではなく加えてこれらに接する陸地域、
リヨン湾・西地中海、そしてマルセイユ・地中海隣接側スペイン・ピエモント・トスカーナ・チュニジア・北アフリカの範囲において同数の海軍を配置できる、
かつその海軍の動向は互いに通知する、というものではいかがでしょうか?

西部の国境地帯についても、両国ともに原則非武装であることは賛成です。
しかし同様に我が国もピエモントに増設せざるをえない盤面が訪れることもあるでしょう。
ですので、こちらもともに両地域で増設せざるを得ない場合は互いに事前に相手国に通告しあうという代案を提示させていただきます。

また、東部については(ミュンヘン・チロリア等)は現在貴国がドイツと戦争中であり、
加えてオーストリアとの折衝等の問題もあるため、こちらは後に解決できればと思います。
この件に関しても是非貴国の見解を承りたく思います。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/16(月) 17:25:22[1904年 春]
 北アフリカ改定案
マルセイユでの部隊創設については失礼致しました。
これは保険みたいなものですので、いつまでもここに置くつもりはございません。

まず条件について補足しておきますと、1.と2.の関係ですが
本来的には1.のみの予定だったのですが、海軍立国の貴国の状況も考慮し、
1.で実施できない場合の代案と言う位置づけの2.です。


これを申し上げておいた上での2.の代案についてですが、
陸軍で行なうのと海軍で行なうのとでは、与える影響が異なると言うこともありましたので
貴国に取り厳しい要求となったやも知れません。

それでは代案として2.の条件で行なう場合は
リヨン湾若しくは西地中海のいずれかに1部隊だけ海軍を置くことができる、
とするのは如何でしょうか?


あと攻守同盟締結の際に地中海問題については別に協議すると言うことでしたが、
我が国の見解としてはリヨン湾については、我が国の地名のついた海域であること
及び我が国の補給都市が2箇所隣接しているのに対し、貴国の方は補給都市は隣接していないことから、
我が国が持っていたとしても問題はないと考えております。

一方、西地中海は貴国と我が国、いずれも補給都市が1箇所ずつ隣接しているので
ここに部隊を置くことはいらぬ緊張関係をもたらす可能性があるので
ここは中立海域とすべきかと考えております。

国境地帯についての位置づけについては、
ピエモントとマルセイユは原則として非武装地帯とするということで如何でしょうか?
ただ戦局によってはマルセイユでも創設しないと、間に合わないというケースも皆無ではないので
マルセイユで創設する場合は、貴国に事前通告を行い、
創設後は速やかに貴国との国境地帯から離れた地域へ移動させるという条件も付すということでどうでしょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/15(日) 21:15:16[1904年 春]
 
ああ、そういうことでしたか。
通常、本国地域に他国勢力を入れ、かつ領有状態にすることは考えにくかったので、
てっきりイタリアが侵攻したのかと思いました。

それと対独関係についてですが、状況的にイギリスがベルリンを
制圧しそうな勢いなので、ベルリンはイギリスが陥すことになると思います。
現状ならさすがに独軍がシレジアに来ることは有り得ないものと思いますので
そのまま進撃しても大丈夫でしょう。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/7/15(日) 21:05:57[1904年 春]
 
シレジアは墺が欲しがっていましたし、あまり進撃し過ぎるのもどうかと思うので
我が国はこのくらいで十分です。

それと下の方は、あまり大丈夫とは言えません。
少々、不安要素がございましたので、貴国には不愉快なこととは存じますが
ブレストの方でも海軍を増設させて頂きました。
お詫びにキールの海軍を対象に支援先ベルリンで
支援を付けておきます。
なので今ターンでベルリンは陥せます。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/15(日) 21:04:47[1904年 春]
 北アフリカ継続交渉について
まずは、マルセイユにおける軍増設を多少残念に思っていることをお伝えさせていただきます。
しかし、我々を無制限に信用しろと一方的には申せません。
貴国の国防上仕方ない点もあったであろうことも同時に理解しております。

さて、本題にはいりましょう。
1の条件は大変結構であると思います。
ただ、2の条件は少々受け入れ難く感じます。
我々の海軍があくまでもチュニジアを経由し、貴国の本土と距離を置くことに対し、
それを上回る2部隊を我々本土のまさに「目前」に置かれるのではこちらの感じる脅威のほうが大きすぎるのではないでしょうか?
よろしければこの点を考慮した妥協案をお互いに探ることができれば、と思います。

また、今年度中に我が国が北アフリカに進駐するかどうかは未だ定まっておりません。
これも考慮に入れておいていただければと思います。

加えて貴国の領土拡張に伴い、国境線上及び海上の軍配備に関する協定を再び締結しなおしたいと考えておりますが、この点はいかがでしょうか?

元首:ドルトン=>フランス 2007/7/15(日) 16:53:36[1904年 春]
 
ではこの状態、我が国がベルリン、プロシアを占領し、
貴国がシレジアを占領されては如何ですか?

私はこれで敵がほとんどいなくなるので攻めていっても大丈夫ですが、
貴国は下の方大丈夫ですか?

元首:戦国=>フランス 2007/7/15(日) 14:03:53[1904年 春]
 
貴国のご配慮に感謝します。
イタリアについては、同盟を締結しておりますし、バルカンのトルコ軍の駆逐のために、援軍要請をしたということです。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/7/15(日) 12:27:11[1904年 春]
 
ドイツの打倒まであと一歩のところまで参りました。
現状ならば一方が支援に回り、他方が攻略に回れば
ベルリンの攻略は可能なことかと思います。

そこでベルリンへの進撃についてですが、これはどちらが行ないますか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/15(日) 12:07:49[1904年 春]
 
ミュンヘン攻略の支援どうもありがとうございました。
おかげ様でミュンヘンを無事攻略することに成功致しました。

貴国のトリエステがイタリアに奪われ、緊迫した状況に
なっていることと推察致します。
おそらくシレジアに侵攻していたら、取り返しのつかない事態と
なったことかと思います。
我が国に対しても不穏な兆候が見られたこともあったので、
牽制目的でマルセイユに海軍を増設致しました。

現状ではイタリアと開戦できる状況にはありませんが
我が国にできることでしたら貴国を支援したいと考えております。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/15(日) 11:52:13[1904年 春]
 北アフリカの件で
更新前に貴国から連絡は頂いておりましたが、
やはり更新直前では腰を据えた交渉は困難であることかと思います。

そのため、条件については改めて仕切り直した上で提示させて頂きます。

1.北アフリカへの進駐は陸軍で行なう。
2.北アフリカへの進駐を海軍で行なう場合はチュニジア経由で実施する。

1.の条件で行なう場合はマルセイユの海軍を貴国との国境地帯から
遠ざける位置に移動させます。
ちょうどアプリアの陸軍が遊兵となっているものとお見受け致しますので
実施は可能であることかと思います。

2.の条件で行なう場合は、履行を見届けるため
リヨン湾と西地中海に海軍を置かせて頂きます。
なお、この海軍については北アフリカ進駐が終了し、
貴国の海軍が撤収次第、こちらも撤収致します。

ご検討よろしくお願いします。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/15(日) 11:38:31[1904年 春]
 
どうもイタリアは貴国を騙したようですね・・・
戦局としては大分苦しくなってきたところですが、
あきらめずにがんばりましょう。
最近はイタリア対策も考慮しているところです。

元首:tarai=>フランス 2007/7/15(日) 00:09:56[1904年 春]
 
お世話になります。
貴国のミュンヘン攻略作戦の成功を聞き、
我が国は非常に嬉しく思っております。

またイタリアは今回、我が国及び
貴国の盟友であるオーストリアへ上陸いたしました。
我が国としましては
イタリアがロシア軍の詳細な情報を持ちつつも
我が国に上陸したことについて非常に痛ましく思っており
貴国とドイツ戦線で共に戦っているオーストリアに侵攻したことに
対しても遺憾に思う次第であります。

元首:tarai=>フランス 2007/7/8(日) 23:47:53[1903年 秋]
 
お世話になっております。
期限直前ですが、近況をお知らせしたく思います。

イタリアですが、
我が国の国益を考えた行軍をしてくださると、連絡がありました。
我が国はかの国との永い友好を望んでおりますし、
貴国を含め3国の友好が末永く続くことを望んでおります。

対独戦線による貴国の更なる栄達をお祈りしております。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/8(日) 23:32:15[1903年 秋]
 
お返事ありがとうございます。
具体的に勘違いを指摘くださればありがたい。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/8(日) 21:57:39[1903年 秋]
 
この度の中立宣言は、突然のことでございました。
ロシアより何がしかのご連絡があったものとお察しいたします。

我が国が貴国に対露戦線を開いて欲しいと思っていることは事実ですが、
我が国は一度、英仏両国の対独開戦を支持しました。
その上、ロシアと戦えなどとは申せません。
ドイツを打倒することを第一に考えていただきたく思います。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/8(日) 21:48:13[1903年 秋]
 
お世話になります。
正直な所、貴国の言葉はあまりにも無体であります。
まさかこのような事を貴国より聞くこととなるとは
思ってもおりませんでした。

我が国が首を立てに振ろうと振る舞いと、
貴国の上陸を阻む手立ては我が国にはありません。
これが戦時の常ということなのでしょう。
貴国が提示された見返りの内容が、
我が国より接収される国土の価値であることに
非常な悲しみをもつと共に、
貴国の提案を受け入れずにおれないということに是非は無いと心得ます。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/8(日) 21:33:01[1903年 秋]
 北アフリカの件について
トルコとロシアの紛争については、どちらが勝ったとしても
我が国に直接的な影響は及ぼさないと思いますが、
ロシアが強大になるのは将来を考えると不安がありますので
トルコにはがんばって欲しいところです。

それで本題の北アフリカの件ですが、仏伊攻守同盟にて
貴国のアフリカ大陸統治については承認していることなので、
北アフリカを貴国領とすることそのものについて
こちらから異議を差し挟むつもりは毛頭ございません。

ただ、占領の実施を海軍で行なう場合、第三国へ影響を及ぼすことも
考えられなくはありません。
なので真に恐縮ではございますが、少し条件を付けさせていただきます。

1.北アフリカへの進駐は陸軍で行なう。
2.北アフリカへの進駐を海軍で行なう場合はTun経由で実施する。
 なお、この場合、仏政府はMarで部隊を創設する権利を有する。

貴国を疑う訳ではないのですが、状況をみてチャンスと考える国が
現れるやも知れないことを考えますと、この条件は必要と言えます。
なお、1.の条件で実施する場合、Marでの部隊創設は実施致しません。
どうかご検討をよろしくお願い致します。

元首:戦国=>トルコ 2007/7/8(日) 18:31:30[1903年 秋]
 
大分貴国は我国のことを勘違いされているようですがね〜。
今回の一連の行動はすべて計画的なものですよ。
貴国の浅知恵では我国の2正面作戦の真髄は理解できる訳がないと思いますがね。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/7/8(日) 17:21:29[1903年 秋]
 
貴国は信用して居ります。
が深いとこまでは出来ません。
今のところお待ちを。
話し足あってみますので。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/8(日) 14:33:28[1903年 秋]
 
バルカンの領有を主張しているのは
貴国と我が国だけではありません。
我が国に貴国が勝利した後、ロシア若しくはイタリアへ
無条件降伏でもするおつもりなのですか?

また二正面作戦をしておる貴国に、
新たに戦線を開いて欲しいとお願いしておるわけでもなく
二正面作戦のうち一方を停戦、もしくは半島への足がかりを
失うまでに作戦の変更をしたらいかがでしょうと、
お薦めしているのです。

先の通信の繰り返しになりますが、
「イタリアはロシアと明確な敵対関係に陥ることを避ける為」
我が国への侵攻を打診してまいりました。このことは
「ロシアに対抗できる力を得るまで、目だつことはしたくない」
という当然のことであります。
では対抗するための力は、どうやって得るのかと考えれば自ずと
答えが出てくると思われます。
貴国は、ギリシアへの侵攻の折、イタリアよりの支援を受け
かの国への警戒心を解いておられるのかもしれませんが、浅慮であります。
必ずや、裏切られることとなるでしょう。

追伸
少しでも、ロシア・イタリアの意に沿わない行動は
両国の制裁を受けるということでしたら、
最早いうことはありません。
せいぜい延命をなされるがいい。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/8(日) 12:22:35[1903年 秋]
 
ION防衛の為ADR海域から撤退します。

外交官:シモン・ペトロ=>イギリス 2007/7/8(日) 11:57:11[1903年 秋]
 
素早いご返礼のほど、ありがとうございます。
現在は貴国とは領土も接していない分、利害が一致しやすく共同してやっていけることも多々あると認識しております。
今後はより一層、親密に情報提供等の分野をはじめ、協力していければと考えております。

さて、貴国とドイツとの戦争も佳境を向かえ、貴国が勝利するものと私は思っています。
そこで端的で構いませんので、その後についてのビジョンについて宜しければお話をいただけないかと思いますがいかがでしょうか?
もちろん、現在までの我々と貴国の関係ではまだ信頼関係が醸成されてるとは言えないでしょう。
ですので、話せる範疇のみで構いません。
その後に、我々が貴国とどのように協力できるかを是非協議したく思っております。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/8(日) 11:50:13[1903年 秋]
 もうすぐターン更新ですが
貴国の聖戦も佳境に向かい、勝利を手にするものと存じます。
さて、英国からは公式に宣言が出されましたが、貴国は現在のトルコとロシアの紛争そしてその後について、どうお思いでしょうか?
ぜひ率直なところをお聞かせ願いたく思います。

ところで、我々はこの度でようやく次の軍隊の新造ができる目処がついて参りました。
そして我々は再び艦隊を増設する運びとなりそうです。
そこで事前にお伝えいたしますが、貴国との同意が得られればぜひ、未回収の北アフリカを得ようと考えております。
もちろん、友好国とはいえ西地中海に我々が進むことは貴国から見れば少なからず不快感を感じることは承知しております。
ですので、そのための条件を詰めていければと思います。
(例えば、我々が現在の北欧での戦争での旗色を明確にする、またはそれ以外の国境地帯(ピエモントなどにイタリアは駐留しない等)
出来うる限りの貴国の不安を減らす努力を行なう所存です。

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/7/8(日) 11:18:27[1903年 秋]
 
助けてください。貴国が最後の頼みです。

元首:戦国=>イギリス 2007/7/8(日) 09:26:56[1903年 秋]
 
初めまして。
我国は今後、貴国と提携していきたいと思います。
つきましては、同盟の締結をお願いしたいのですが。どうでしょう。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/8(日) 09:02:13[1903年 秋]
 
早速よいお返事がいただけてうれしいしだいでございます。

分かりました、支援の件は約束いたしましょう。
これからもぜひよろしくお願いいたします。

元首:ドルトン[公式発言] 2007/7/8(日) 08:00:10[1903年 秋]
 
今回の露西亜対トルコの戦いは中立を保つことにする。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/8(日) 07:59:33[1903年 秋]
 
対土戦頑張って下さい。

また支援ありがとうございます。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/7/8(日) 07:58:55[1903年 秋]
 
宜しくお願いします。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/8(日) 07:58:31[1903年 秋]
 
余り貴国のみを応援することは立場上行けないのですが頑張って下さい。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/7(土) 23:57:50[1903年 秋]
 
これはこれは、元首自らのご挨拶を承り恐縮です。
もちろん我々と貴国とは同じ神を奉る同志。親愛の情を感じるのも当然です。
しかしながら、我々は現在我が国の東方における紛争に巻き込まれつつあり、
貴国と神の教えを曲解する徒との聖戦における支持をうちだせないことをまずはお詫び申し上げます。

外交官:シモン・ペトロ=>ロシア 2007/7/7(土) 23:49:14[1903年 秋]
 代理ですがご返答させていただきます。
現在、主におかれましては、重要なイニシエーションの最中とのことであり、
代理として使徒ペトロが貴国の提案に返答させていただきます。

主は貴国の提案には大方ご満足しておられるとの思し召しであり、
今ターンは貴国の提案どおりに動くとの仰せでありました。
細かいところは追って詰めていくことになるでしょうが、貴国と我々とは共同歩調がとれるものと確信しております。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/7/7(土) 21:51:19[1903年 秋]
 
>シモン・ペトロ殿
フランス元首のバルフォリエと申します。
わざわざのご挨拶恐縮です。
貴国とは今後も引き続き友好関係を継続していきたいと考えております。
よろしくお願いします。

元首:戦国=>トルコ 2007/7/7(土) 21:43:54[1903年 秋]
 
お返事が出来ず、すみません。

貴国の言っていることですが、我国にもどうにも出来ないことですそれは。
既に2正面作戦を張っている我国は直ちに壊滅を受けますから。

今回、貴国とはバルカンの雌雄を賭け、戦いたいと思います。

元首:yuuki=>イギリス 2007/7/7(土) 21:36:27[1903年 秋]
 
分かりました、貴国から心強い言葉をいただけて幸いでございます。

支援いたしますのでどうぞご安心下さい。

元首:yuuki=>イタリア 2007/7/7(土) 21:35:12[1903年 秋]
 
返答がありませんがこの内容では駄目でしょうか?

どちらに返答をいただけると助かります。
いかがでしょうか?

外交官:プロイセン=>ロシア 2007/7/7(土) 20:48:57[1903年 秋]
 
どうもです。
貴国の外交手腕には唯神戸をたれるのみで御座います。
どうも墺と伊はこのまま仲たがいする気もするのですが。
我が国は貴国との講和を望んでおります。

外交官:プロイセン=>ドイツ 2007/7/7(土) 20:42:24[1903年 秋]
 
どうもです。
とうとう伊が露の国威の前に屈し、我が国への攻撃を明確にしてきました。
現在我が国も存亡の時にあります。
貴国も頑張ってください。

外交官:シモン・ペトロ=>ドイツ 2007/7/7(土) 19:38:38[1903年 秋]
 お初にお目にかかります。
天の父たる代理、主キリストより対独外交官を任じられたシモン・ペトロと申します。
本日はまずご挨拶をと思い、書簡を送らせていただきました。
以後、よしなにお願いいたします。

外交官:シモン・ペトロ=>フランス 2007/7/7(土) 19:38:14[1903年 秋]
 お初にお目にかかります。
天の父たる代理、主キリストより対仏外交官を任じられたシモン・ペトロと申します。
本日はまずご挨拶をと思い、書簡を送らせていただきました。
以後、よしなにお願いいたします。

外交官:シモン・ペトロ=>イギリス 2007/7/7(土) 19:37:44[1903年 秋]
 お初にお目にかかります。
天の父たる代理、主キリストより対英外交官を任じられたシモン・ペトロと申します。
本日はまずご挨拶をと思い、書簡を送らせていただきました。
以後、よしなにお願いいたします。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/7(土) 19:35:29[1903年 秋]
 
お世話になります。
このたびは我が国の周辺事情についてご連絡いたします。

つまりはイタリアがロシアの国威の前に、屈し
我が国は現在、存亡の時を迎えたということです。
我が国は、最期まで全力で戦う所存です。

対独戦線にてお忙しいところ、失礼いたしました。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/7(土) 19:28:21[1903年 秋]
 
特に返信は期待しておりませんが、
内容については真実をお伝えします。

我が国とイタリアは、長い時間をかけ対話を続け
ロシアが共通の敵であり、また共に戦う相手だとして
友好を結んでおりましたが、
結果的にイタリアはロシアの国威の前に屈し、
我が国への攻撃を明らかにしました。
曰く「ロシアと明確な敵対関係になりたくない」とのことです。

また貴国領に関しても、「侵攻する」と表明しており、
現在のイタリアは覇権主義が席巻していると言わざるを得ません。

英仏連合を支持する我が国は、
貴国が攻め取ったギリシアを伊土が攻めることに対し、
フランスにも意見を伺っておりますが、
その返答は「のぞましくない」とのことでしたので
我が国は貴国に対しての武力による攻撃をあきらめ
平和的にギリシアを明渡してくださるよう前回は通信いたしました。
ギリシアは、我が国を守るイタリアへの報酬として割譲するために
返還を迫ったものでありますが、それも最早遅きに失した感がございます。

我が国、貴国ともに最早猶予はありません。
我が国の本土はこの秋に唯一つとなり、
早ければ貴国領も侵攻を許すこととなるでしょう。

追伸
冒頭にて、返信は期待していないとお伝えしました。
この言葉は本心ですが、それでも我が国は貴国に頼らざるを得ない。
どうかよきお返事を期待しております。

元首:戦国=>イタリア 2007/7/7(土) 18:02:08[1903年 秋]
 
ども。

ところで、土が何か長文を送ってきたりしてますが、無視してます。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/7(土) 13:36:06[1903年 秋]
 
それは個人的にも神的にも(管理人さんは墺が好きだから)貴国には生き残らせる方向で努力したいです。
戦略的にも生き延びていただけると良いですし・・・

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/7/7(土) 13:33:11[1903年 秋]
  ある対土強硬派の主張
・・・前略
露のAnk・Arm陸軍と我が艦隊の行動を通報したんです。
土は確実にSmyを失陥しますが、Conは支援カット以上の攻撃は受けず、
Bul/Ser/Gre/Romのうち2都市をほぼ確実に領有でき、更にAegを奪回できるよと我々は言ったんです。
これを土の利益と考えられないなら、我々としては土と利害調整は不可能だと思われます
と強硬派が大勢を占めつつあります。
 イエス個人としては貴国が生き残る事を望んでますが、議会政治の大儀を曲げれません。
誠意ある対応を望みます。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/7(土) 06:36:29[1903年 秋]
 
オーストリアとは中立だそうです。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/6(金) 22:50:27[1903年 秋]
 
貴国が諸々の事情により、不本意にも我が国へ侵攻した場合、
貴国と我が国の友好は断絶が予想され、我が国としましても非常に
惜しい気持ちでございます。

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/6(金) 21:03:49[1903年 秋]
 
貴国は我が国の非難声明に対しても、ご返答をいただけないのですね。
確かに我が国は力なく、大国ロシアに蹂躙され、滅亡寸前かもしれません。
しかし現在、この状況を巻き返すべく挙国一致で頑張っておる所存です。

我が国はギリシアをかえして欲しいと貴国に通信いたしましたが、
どのような条件でなら、ギリシア返却が可能なのでしょう?

どんなに呼びかけを続けようとも、
互いの意思疎通がなければ意味はないのです。

元首:tarai=>フランス 2007/7/6(金) 20:54:18[1903年 秋]
 
ご意見ありがとうございます。

最終的には、国内の作戦会議により行軍は決定することとなりますが、
我が国は貴国の意見を最大限吟味し、国際平和を希求したい考えです。

常日頃より我が国に対する数々のご助言、痛み入ります。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/6(金) 20:49:17[1903年 秋]
 
お世話になります。

以前、貴国にイタリアの情報を求めた件に付きまして、
何か情報などは届いてはおりませんでしょうか?

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/5(木) 23:33:26[1903年 秋]
 
こちらの考えとしては、一部隊と言うこともありますので
放置しておいてもよろしいのではないでしょうか?
少なくとも今ターンでは拠点を欲しがることを考慮すれば
積極的には動いてこないと思います。
露との連携さえ封じておけば十分でしょう。

それにアナトリアが完全に露の手に渡ってしまえば
部隊を増設することができなくなるので、ここは死守すべきです。
ただスミルナへの移動はエーゲ海にいるイタリア海軍の支援のみとして
スタンドオフを狙った方がアンカラ奪回のための部隊の増設が可能になります。

コンスタンティノープルの陸軍はブルガリアの維持の支援に回し
ブルガリアから支援を付けた上、セルビアの部隊でルーマニアへ侵攻する方が
露の国力を削ぐこともできます。
ギリシャのオーストリア軍は後で始末すれば問題ないかと思います。

外交官:プロイセン=>ドイツ 2007/7/5(木) 20:59:56[1903年 秋]
 
どうもです。
どうやら伊がこちらへついてくれたようで、もう少し生き延びれそうです。
貴国も頑張ってください。
では。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/7/5(木) 09:00:34[1903年 秋]
 ミスった
ANKでしたね・・・

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/7/5(木) 08:59:57[1903年 秋]
 近日中にAlbに侵攻します。
 後ロシアからSmyを落とせと来ました。
ANK及びArm の軍は支援に回るでしょう・・・
Ankを奪還できると思います。
 唯此処でロシアにねたバレ起すといけないので、一応smyには侵攻します。
実質rumとAnKの交換となる形が良いかと・・・

元首:tarai=>フランス 2007/7/5(木) 01:05:41[1903年 秋]
 
お世話になっております。

先ごろギリシアに侵入したオーストリア陸軍について、
これを我が国、もしくはイタリアが排除することについて
貴国のご意見を伺いたく思います。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/4(水) 18:01:43[1903年 秋]
 
なるほど、そういう意味でしたか。

確かに、そこを取ると仏の進軍の道がありませんね。
そこは先に仏が取るでしょう。

取らなければ・・・後に考えます。
しかしながらオーストリアは同盟を組んでいないので何かあったら攻めることが出来ます。

外交官:プロイセン=>ロシア 2007/7/4(水) 15:30:53[1903年 秋]
 
初めて通信させて頂きます。プロイセンといいます。
さて、貴国の同盟の結束は固いようですね。貴国の外交は素晴しいと思います。
我が国は貴国との講和を望んでおります。
その事をお忘れなく。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/4(水) 08:53:27[1903年 秋]
 
ありがとうございます。

元首:戦国=>フランス 2007/7/4(水) 07:22:47[1903年 秋]
 
支援しますね。ミュンヘンに

元首:戦国=>フランス 2007/7/4(水) 07:22:30[1903年 秋]
 
なるほど。
確かに貴国の言っている事が正しいですね。

では、目標をミュンヘンに変えます。

元首:tarai=>イギリス 2007/7/4(水) 00:11:42[1903年 秋]
 
オーストリアの対独参戦おめでとうございます。
英仏連合の勝利は確実なものとなりましたね。

しかしこうなると、ますます旧独領獲得競争は激化することになるでしょう。
我が国が特に気にしておりますのは、ミュンヘンの行く末についてです。
ドイツ打倒という清廉な決意の元に集った三国が、
小さな問題のために大志を閉ざすことがないように祈っております。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/3(火) 23:59:38[1903年 秋]
 
ご心配ありがとうございます。
我が国は現在、国土防衛のため一丸となり戦っております。

また遅ればせながら、
貴国の先ごろの作戦の成功に対してお喜びを申し上げます。
貴国は以前、オーストリアの裏を掻くと申されましたが、
我が国の後背を脅かすギリシアのオーストリア軍に関しては
どのような対応が可能でしょうか?

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/7/3(火) 22:33:26[1903年 秋]
 
ええと、遅れて申し訳ございません。都市の譲渡ですが、
我が国の二個陸軍が支援しますのでAegの海軍でSmyをお願いします。
その後の我が国の支援をお願いできますでしょうか?

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/3(火) 19:22:47[1903年 秋]
 
確かにシレジアへ軍を進めるのは貴国の立場から見ると
理にかなっていますが動かなかった場合、
スタンドオフで終わってしまいます。

ベルギーへ侵攻する前に一度、独へ最後通牒を送っているのですが
結局のところ独はシレジアの部隊もミュンヘンの部隊も移動させていません。

それに貴国が宣戦布告をしたことでシレジアとミュンヘンの部隊を
貴国対策とする可能性も否定できません。


一つ考えがあるのですが、キールは英が、
ミュンヘンは我が国が取ることになると思いますが
ベルリンについてはまだ決定しておりません。

オランダやキールは英の勢力圏になるので
我が国から見た場合、ベルリンは維持しづらい位置なのですが
ベルリンを英が押さえる状況は必ずしも喜ばしい状況ではありません。

そのためミュンヘン攻略に支援を付けていただいた上、
攻略に成功した場合は、今度は我が国が貴国のシレジア及びベルリン攻略の
支援を行なうというのは如何でしょうか?
ミュンヘンからであればどちらに対しても支援を実施することが可能です。
進軍計画としては現実的ですし、貴国の労に報いることもできることと思います。

ご検討よろしくお願いします。

外交官:プロイセン=>ドイツ 2007/7/3(火) 18:31:20[1903年 秋]
 
どうもです。
貴国の御武運をお祈りしていますが、応援している訳は、貴国とが
一番利害もぶつからず、かつ良き友好国であるからです。

元首:戦国=>フランス 2007/7/3(火) 18:22:56[1903年 秋]
 
それについてですが・・・
我方はシレジアへの進出ということで作戦案を決めています。
恐らくドイツは動くと思いますし、空になる可能性が高いです。

それゆえ、貴国への支援は無理そうですが、独の部隊も動く可能性が大きそうですし、どうでしょうか。
もし、どうしてもというのならば、承諾致します。

元首:戦国=>イタリア 2007/7/3(火) 18:20:48[1903年 秋]
 
撃破はしなくてもいいが、守備ヨロ。

いまんところ大丈夫。
ただ、ロシアが攻めてきた場合、貴国と提携したいのですが。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/3(火) 17:37:12[1903年 秋]
 重要なので内密に!
 戦線広げまっくて大丈夫?
ドイツと講和して、対トルコ戦争に集中したら?
ロシアのオフレコ発言だと、次の標的は貴国辺りを狙ってると着てた。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/3(火) 17:34:44[1903年 秋]
  無理ですね・・・
 トルコには愛想が着きました。
完全に貴国側に着きます。 

元首:tarai=>オーストリア 2007/7/3(火) 00:43:35[1903年 秋]
 
我が国は、貴国による不当なギリシアの占領について抗議します。

また二正面作戦を進んで行う貴国に対して、
我が国は認識を改めなくてはなりません。
今からでも遅くはありませんので、
ギリシアを明渡していただきたく思います。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/7/2(月) 19:36:25[1903年 秋]
 
どうも祝電ありがとうございます。
独領についてはキールは英へ、ミュンヘンは我が国が押さえることと
なるでしょう。
ベルリンについてはまだ未定ですが、戦局次第でしょう。

また伊との関係改善おめでとうございます。
おそらくブルガリアの露軍を撃破したのが評価のプラスとなったのでしょう。
もし伊の支援を受けられるのでしたら、東地中海の海軍で
スミルナを死守すべきでしょう。

あとセルビアの陸軍にブルガリアから支援をつけて
ルーマニアへ移動させるのも良いかも知れません。
ギリシャについてここでは切っておくべきでしょう。
コンスタンティノープルについては維持もしくは
ブルガリアの維持支援が良いかと思います。

スミルナはスタンドオフで空けておいた方が
ルーマニアが取れた際に部隊の増設地とすることができますので。

それではご武運をお祈りしております。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/7/2(月) 19:15:27[1903年 秋]
 
対独戦への参戦ありがとうございます。
我が国は貴国の参戦を歓迎致します。

それで貴国に折り入ってお願いがあるのですが、
ブルゴーニュからミュンヘンへ部隊を移動させるので
ボヘミアの陸軍から支援をつけて頂けます様お願い致します。

このターンでMunを取れれば独の部隊をより少なくすることができるので
それだけ独の崩壊が早まります。
また、ご協力頂けるのでしたら対独戦後も貴国の国益増進に
我が国からも協力させて頂きたいことと存じます。

何卒よろしくお願い致します。

外交官:プロイセン=>ドイツ 2007/7/2(月) 18:38:29[1903年 秋]
 打開策
どうやら貴国は我が国よりも深刻な状況にあるといえます。
墺が貴国に参戦した事により、戦線は維持できないかと思われます。
そこで提案です。
維持できない戦線ならば露領に侵攻されては如何でしょうか?
幸いというか、露は北欧方面にはStpに陸軍とSweに海軍を置くのみです。
貴国のSilにある陸軍をWarに差し向ければ良いかと思います。

最後に、我が国は貴国を応援しています。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/2(月) 16:36:15[1903年 秋]
 
攻め込む事は一切ありませんのでご心配ありません。
我が国は貴国とも同盟を組んでいますので攻め込むことはしません。
(おそらくそこに軍を置くことは無いと思います。)
もし攻め込むとそれに乗じて仏蘭西が後から攻め込みぼろぼろになりますから。
こちらとしても貴国との同盟は重要なものです。

確かに貴国が我が国へ支援すると攻め込まれるかもしれませんが、
スウェーデンのを移動させれば大丈夫かと。
オーストリアまで宣戦布告しましたので、おそらく露西亜を攻めるほどの戦力は無いかと。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/7/2(月) 16:31:53[1903年 秋]
 
英国元首ドルトンです。

我が国の立場支持ありがとうございます。

独逸の旧領の配分ですか・・・
実際現実敵にも取ったもん勝ちという形を取りたいと思います。
もし我が国が旧領を全部支配したとしても各国へは配ることは無いと思います。
そのことについてはまた我が国で話し合い分配するかしないかは決めたいと思います。
おそらく配ることは無いと思いますが・・・

貴国も頑張って下さい。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/2(月) 16:13:28[1903年 秋]
 
 SERの師団を撃破せよって事ですか?
 

元首:tarai=>フランス 2007/7/2(月) 02:28:54[1903年 秋]
 
おめでとうございます。
ついにオーストリアを動かしましたね!

これで対ドイツ戦線での貴国の勝利も確実なものとなるでしょう。
ドイツ滅亡後の国際秩序について、我が国は興味が尽きませんが
旧ドイツ領はどのように分割される予定でありますか?

元首:tarai=>イギリス 2007/7/2(月) 02:22:37[1903年 秋]
 
このたびトルコ元首として任命されました。taraiです。
改めて宜しくお願い申し上げます。

公式宣言より遅れましたが、
我が国は貴国とフランスの対独開戦を改めて支持いたします。
また、この度のオーストリアの対独参戦おめでとうございます。

また我が国は、対ドイツ戦後の国際秩序について関心を持っております。
ドイツの旧領の配分につきましてどのようなことが決まっているので
しょうか?

元首:戦国[公式発言] 2007/7/1(日) 22:20:07[1903年 秋]
 
我国は、ドイツに宣戦を布告する!

元首:戦国=>イタリア 2007/7/1(日) 22:19:47[1903年 秋]
 では、お言葉に甘えて。
トリエステの守備お願いします。
終わったら、返してくださいね。

その代わり、アルバニアを上げます。

元首:戦国=>ロシア 2007/7/1(日) 22:17:24[1903年 秋]
 ありがとうございます。
取りあえず独とも戦うことになりそうですので。
それと、貴国にはバルカン半島の土軍の掃討をお願いしたいです。
何卒宜しくお願いします。

元首:tarai=>フランス 2007/7/1(日) 21:37:07[1903年 秋]
 
このたびトルコ元首として任命されました。taraiです。
改めて宜しくお願い申し上げます。

公式宣言より遅れましたが、
我が国は貴国と英国の対独開戦を改めて支持いたします。

次に、貴国が心配しておられました、
イタリアと我が国との関係は改善されつつあります。
イタリアもロシアの拡大は望んでおらず、
共通の敵として認識しているようです。

貴国と我が国に幸多からんことを願っております。

元首:yuuki=>イギリス 2007/7/1(日) 21:28:01[1903年 秋]
 
そういうことですね。
貴国の領土としては認めておりますので。

わが国が危惧しているのは2正面作戦にならないかということです。
いまわが国は土と対峙しておりますが貴国を支援することにより独と敵対し無防備なWarをとられないか心配なのです。
なのでできれば北方を安全にし軍を中央に割きたいのです。
期間は一時的なものでかまいません、独がこちらに攻勢をかけられなくなれば駐在してもらってもかまいません。
ご理解いただければ幸いです。

元首:tarai=>イタリア 2007/7/1(日) 19:16:42[1903年 秋]
 
お返事いただきありがとうございます。
条約締結していたけたこと非常に嬉しく思います。

早速でもうしわけありませんが、
次回の行軍でエーゲ海にいる貴国海軍に支援を要請するかも
しれません。

そのときは宜しくお願いいたします。

追伸
先般、国内にて行われてた選挙において新たに元首へ
信任されました。これからも宜しくお願いいたします。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/7/1(日) 17:00:08[1903年 秋]
 
ありがとうございます。

それと下記の事ですが、Norはもともと我が領土、
軍を駐在させないでくれと言う意味ですか?

元首:yuuki=>オーストリア 2007/7/1(日) 16:45:26[1903年 秋]
 
Gre攻略おめでとうございます。
前回は行き違いになってしまい申しわけありませんでした。

それで貴国はこのままだとGreを奪還される恐れがありますがどのようにいたすおつもりなのでしょうか?
土戦役ではまだまだ貴国とは協力できると思っております。
なにとぞお聞かせ願えれば幸いです。

元首:yuuki=>イギリス 2007/7/1(日) 16:36:27[1903年 秋]
 
分かりました、Denへの支援をお約束いたしましょう。

その代わりといっては何ですがNorを不可侵にしていただきたく思います。
支援をするとなればわが国は独とも少なからず敵対することになりますので守りに軍をさかなくてはなりません。
ご了承いただけますでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/7/1(日) 14:43:44[1903年 秋]
 条件飲みます。
海軍をSMYないしSyrnに送らないと貴国が危ないような・・・

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/1(日) 14:42:04[1903年 秋]
 失礼
都市が年になってました。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/7/1(日) 14:41:39[1903年 秋]
 このままトルコ潰しますか?
 1,2年割譲して戴けるならば、Aggから支援します。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/7/1(日) 14:38:54[1903年 秋]
 Gre制覇おめでとうございます。
 ただ、Buo TriをVieだけ守りきれますか?
Triでしたら我国が進攻すれば、スタンドオフで守れるかもしれません。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/6/29(金) 07:39:15[1903年 秋]
 
北海支援の話し承諾していただけますか?

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/28(木) 23:35:51[1903年 秋]
 英仏同時攻勢の提案
独側の次の行動を予測していたのですが、向こうもキールが危ないことは
気づいているものと思われます。
おそらくデンマークかミュンヘンの陸軍をキールへ移動させてもう一方は支援に
つけるのではないかと想定しています。
ここからある作戦を思いつきました。

英仏同時攻勢案
(英)北海海軍→デンマークへ移動
(英)オランダ海軍→キールへ移動
(英)ヘルゴラント海軍→キールへ移動するオランダ海軍の支援
(仏)ベルギー陸軍→ルールへ移動
(仏)ブルゴーニュ陸軍→ミュンヘンへ移動

デンマークとミュンヘンへの攻撃は支援カットを目的としたものです。
本命はルールとキールの攻略です。
これを実施することにより独の崩壊は一気に近づきます。
なお、本作戦は両国が息を合わせないと効果が現れませんので
採用、不採用のいずれの場合でも回答をお願いします。

あと、本作戦の実施に影響を与えかねないので一つ確認です。
ノルウェーから部隊を移動させて露軍二部隊が隣接している状況ですが
ノルウェーが露に取られるということはございませんか?

元首:バルフォリエ[公式発言] 2007/6/27(水) 21:10:19[1903年 秋]
 
我が国からも各国へ対独戦への協力を要請致します。

今回の件はドイツ自らが招いた結果であると言えます。
ドイツは自らの所業を反省するべきでしょう。

あと攻めているのはドイツの発言にあるようなドイツ側ではなく
我々英仏連合軍であることも付言しておきます。

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/6/27(水) 16:00:50[1903年 秋]
 
すみません。
英国・フランスが攻めているので・・・・。
お願いします。助けてください。
これは貴国にたいした物です。
お願いです。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/6/27(水) 13:12:11[1903年 秋]
 
スウェーデンの海軍は今回も維持ですか?
もしそうならば北海の海軍をデンマークへの支援お願いします。

元首:ドルトン[公式発言] 2007/6/27(水) 13:07:32[1903年 秋]
 
各国首脳へお伝えする。

独逸の発言の通り我が国は仏蘭西と共に独逸を攻めている。

そこで我らを支援していただきたい。

軍事的で無くとも、発言等など表面上でなくとも支援して欲しい。

是非お願いします。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/6/26(火) 19:43:09[1903年 秋]
  貴国宛てだったのかな?
 ドイツの公式発言は誰に向かってのものだったのだろうか?
気になる・・・

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/6/26(火) 19:42:02[1903年 秋]
  自爆ですか・・・
 こっちは墺&土で忙しいです。
講和の仲介でしたら何とかできますが・・・

元首:フォンデュ[公式発言] 2007/6/26(火) 18:45:46[1903年 秋]
 
すみません。
英国・フランスに攻めているので・・・・。
お願いします。助けてください。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/6/26(火) 00:45:44[1903年 秋]
 
最近は戦線が複雑になっているようですね。
ところで貴国は非武装地帯のシレジアに陸軍を派遣しておられますが、
これは北部の墺陸軍の押さえと考えて良いのですよね?

一応移動の際にはご連絡を頂けると助かります。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/6/25(月) 19:49:54[1903年 秋]
 一応は・・・
でも今は中立状態です・・・

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/25(月) 10:27:20[1903年 秋]
 
Belの攻略及び独海軍の殲滅に成功しました。
引き続き対独戦を進めて行きたいと考えております。
そちらは独軍にDenへ進出されて面倒なことになっていると思いますが
考えようによっては好機とも言えます。
Holの海軍をKieへ移動させてHelの海軍を支援に回せば
Kieを落すことはできると思います。
それにこれに成功すればDen陸軍の退路を絶つことができるので
後々有利となります。

我が国はRuh及びMunなど内陸部の攻略を目指します。
あとEngについては独海軍の殲滅に成功し、もう埋めておく必要はないので
他の地域に移動させて構いません。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/25(月) 10:08:33[1903年 秋]
 
Bulの露軍の殲滅に成功したのでひとまず一矢報いたと言うところでしょうか?
とはいえ戦局はまだ予断を許さない状況にあります。
また伊は墺のGre攻略に手を貸しているとは言え、
本心は別のところにあるものと思われます。
戦力は可能な限り対露に振り向けるべきかと思います。

あと墺を対独戦に参戦させるべく交渉していきたいと考えております。

元首:バルフォリエ=>オーストリア 2007/6/25(月) 09:58:08[1903年 秋]
 
はじめまして。仏元首のバルフォリエと申します。
現在、我が国は英国との協力の下、対独戦を行なっております。
貴国の配備状況を見るに独を警戒しているものとお見受け致します。
そこで貴国にお願いがあるのですが、対独戦に協力して頂けませんでしょうか?

独の打倒に成功しましたら、余剰兵力を他の戦線へ回すことができますので
貴国にとっても有益であると考えます。
何卒ご検討の程よろしくお願い致します。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/6/24(日) 22:39:23[1903年 春]
 
つまり対オーストリアで組んでいるのですね?

元首:yuuki=>オーストリア 2007/6/24(日) 22:35:27[1903年 春]
 
ギリシャについては伊が海軍を派遣しているところから見て無理かと思われます。
ここは我が国がAlb陸軍を支援いたしますのでSerを攻略していただけると助かります。

時間が間に合うと良いのですがよろしくお願いします。

元首:戦国=>イタリア 2007/6/24(日) 20:46:06[1903年 春]
 
やれるだけやってみます。
1ターンでは無理かもしれませんが。
何とかがんばりますので。

元首:戦国=>ロシア 2007/6/24(日) 20:45:29[1903年 春]
 
ありがとうございます。
我国としては、まず、先にギリシャを落としたいのですが。
いいですか?共同でギリシャを落とすということで。

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/24(日) 19:51:09[1903年 春]
 
ロシアの件承知しました。
それでは下記に提示した条約は承諾して
くださるということでよろしいのですね。

土伊地域不可侵条約

1、トルコ軍のイオニア海への侵攻を禁ずる。
2、イタリア軍の、コンスタンティノープル・アンカラ・スミルナ
  及びシリアへの進入を禁ずる。
3、トルコは、1903年春においてイタリアがオーストリアに対して
  ギリシアを渡す行為を黙認する。
4、イタリアは、トルコが1903年中に行う対ロシア領土回復行動に
  際して部隊による支援を行う。
5、本条約1、2においてのみ、1904年新春に公開を行う。

以上

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/6/24(日) 17:32:25[1903年 春]
 ギリシャは今ターンで絶対落として・・・
 下さいよ、ジャないと貴国は滅びの美学を突き進ます。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/6/24(日) 17:30:39[1903年 春]
  対墺で組んでましたが・・・
 先の通信通り東方問題で連携してましたが、北海周辺の戦闘後は音信不通です。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/24(日) 17:29:03[1903年 春]
  ロシアからの報告です。
外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/6/23(土) 15:59:48[1903年 春]
 決定しました。
greを攻略してください。
 と着たので、Serか小アジアを狙ってますね・・・
幸いGre放棄が確定してますので、今ターンは上手く凌いで下さい。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/6/24(日) 14:04:18[1903年 春]
 
今伊太利亜に問い合わせました。
おそらく教えていただけるでしょう。
我が国はほとんど関係ありませんから。

わかりましたらお伝えします。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/6/24(日) 14:03:29[1903年 春]
 
少しおたずねしますが、
貴国はオーストリアを攻めるのでしょうか?
それとも攻めないのでしょうか?

また独逸とはどのようなご関係をお持ちですか?

質問ばかりですみません。

元首:neko=>イタリア 2007/6/24(日) 11:26:42[1903年 春]
 
どういうことでしょうか?
露が貴国にGre攻略の支援を打診した、ということですか?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/24(日) 11:00:43[1903年 春]
 やばい・・・・
GREにロシア来る・・・

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/23(土) 22:33:26[1903年 春]
 
我が国は貴国に対して以下の条約を提案します。

土伊地域不可侵条約

1、トルコ軍のイオニア海への侵攻を禁ずる。
2、イタリア軍の、コンスタンティノープル・アンカラ・スミルナ
  及びシリアへの進入を禁ずる。
3、トルコは、1903年春においてイタリアがオーストリアに対して
  ギリシアを渡す行為を黙認する。
4、イタリアは、トルコが1903年中に行う対ロシア領土回復行動に
  際して部隊による支援を行う。
5、本条約1、2においてのみ、1904年新春に公開を行う。

以上

外交官:tarai=>イギリス 2007/6/23(土) 21:37:24[1903年 春]
 
貴国の情勢理解いたしました。
今はただ貴国の勝利を祈願するばかりです。

本日は貴国にお尋ねしたいことがあり、ご連絡いたしました。
それはイタリアの対襖政策についてです。

かの国はオーストリアを攻略すると伝えてまいりましたが、
我が国ではその真偽の程が不明でした。
貴国がもし伊襖両国についてなにか情報をお持ちなら、
ご教授願うわけには参りませんでしょうか?

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/6/23(土) 20:01:28[1903年 春]
 
先程の文章ですが、なんか命令口調のような文になってしまい、申し訳ございません。
以後、気をつけます。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/6/23(土) 15:59:48[1903年 春]
 決定しました。
greを攻略してください。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/6/23(土) 10:45:01[1903年 春]
 今ターンGre攻めて下さいよ・・・
 お願いします。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/23(土) 10:44:20[1903年 春]
 
 ただ今ターンは無理です。
先に墺軍への工作へ使うので・・・

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/23(土) 10:41:51[1903年 春]
 AGGからの支援です。
 黒海艦隊の支援を邪魔するぐらいは可能かと

元首:ドルトン=>トルコ 2007/6/23(土) 07:34:51[1903年 春]
 
今我が国のねらいは独逸です。
なので全力をかけたいと思っています。
のですいませんがお手伝い出来ません。
本当に申し訳ありません。

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/22(金) 23:36:49[1903年 春]
 
貴国の作戦理解いたしました。

我が国のブルガリア奪還について、
貴国はどのような支援が可能とかんがえておりますか?

元首:yuuki=>オーストリア 2007/6/22(金) 23:17:42[1903年 春]
 
はじめまして、ロシア元首のyuukiと申します。
これからよろしくお願いいたします。

今わが国は対土戦争の真っ最中ですがわが国としては貴国と協力していきたいと考えております。
そこで共同で土領Serを落としませんか?
わが国が支援をいたしますので貴国が攻め込んでいただければいいのですがいかがでしょうか?
良いお返事を期待しております。

外交官:tarai=>イギリス 2007/6/22(金) 23:09:04[1903年 春]
 
ご返事いただきまして誠にありがとうございます。

現在貴国は周辺各国と非常に安定的な状態にあるように思えますが、
我が国を苦しめるロシアを撃退するために
御助力を頂くわけには参りませんでしょうか?

また我が国は、貴国との活発な交流を
今後行って行きたいと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

外交官:tarai=>フランス 2007/6/22(金) 18:23:51[1903年 春]
 
我が国は貴国の温情に報いるためにも
必ずやロシアを撃退いたします。

また我が国は、オーストリアの対独参戦は、
露独襖三国の結束を乱すことができる数少ない手段として
大いに期待しております。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/6/22(金) 18:02:19[1903年 春]
 
イギリス元首ドルトンです。
よろしくお願いいたします。

またお言葉に感謝いたします。
貴国の繁栄も祈っております。

外交官:tarai=>ロシア 2007/6/22(金) 17:36:04[1903年 春]
 
我が国より通信を行ってから数日が経ちましたが、
いかがお過ごしでしょうか?

我が国は貴国に対して何度かのメッセージを送っておりますが
貴国よりの返答が全く無いのは何故なのでしょうか?
貴国内の意見の不一致は、
我が国に対してここまで圧力をかけている貴国においては
特に縁遠いものと思っているのですが…

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/22(金) 10:06:11[1903年 春]
 
露伊側の現在の進軍状況から見て、露伊側の最適行動を予想致しますと
前回連絡致しました行動を取ることが予想されますので連絡した次第です。

非公開とは言え、同盟国を見殺しにするのは心苦しいので
表立った行動は取れませんが、ささやかながら支援させて頂きました。

外交官:tarai=>フランス 2007/6/22(金) 02:31:47[1903年 春]
 
貴国の我が国に対する配慮に感謝致します。
対露を見据えた戦いをしていくにあたり、
貴国の軍略指導は我が国に光明を与えるものです。

貴国がこのような提案をする中で
判断の材料となった情報などありますでしょうか?

貴国が英国と共に対独開戦されることに対して、
我が国は貴国の勝利を願うと共に、
重大な決意を賞賛するものであります。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/22(金) 00:17:13[1903年 春]
 
そうです。
 戦線を延びきらせてから討つと・・・

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/21(木) 23:11:51[1903年 春]
 
ギリシアへオーストリア軍を引き込むと理解して宜しいでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/21(木) 21:23:48[1903年 春]
 小アジアの範囲
北ANK西Syr南Smy西Conです。
 Gryは墺を嵌める為軍事支援する事を了承して下さい。

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/21(木) 18:26:26[1903年 春]
 
先ほど貴国より送られた以下の通信において、
文字が抜けていると思われる個所がございました。
我が国での解釈を下に添えましたので、相違ないか返信ください。

貴国の送られた文章
>貴国はIonに侵攻しない代わりに、我国は小アジアに進軍しなとで如何ですか?
我が国の解釈
>トルコはイオニア海に侵攻しない変わりに、
 イタリアは小アジアに進軍しないということでいかがですか?

また貴国文書の中にある「小アジア」は、
具体的にどの都市を指すのか提示していただけないでしょうか?

外交官:まっくす=>トルコ 2007/6/21(木) 18:22:26[1903年 春]
 
仏の外交官まっくすと申します。
よろしくお願いします。
伊露の行軍をArm-Ankを黒海で支援、BulでConの支援カット、RumでSerの支援カット、伊がGre上陸と予想します。
Ankの海軍とGreの陸軍はこのままでは助からないので、Gre-BulをSerとConで支援をするのはどうでしょうか?
Bulからの攻撃ではConからBulへの支援はカットされないはずです。
# Smy海軍は保険をかけてConの維持支援でしょうが、伊はGreに行く可能性が高いと考えますのでAegに出るのも良いでしょう。
既に検討済みでしたら失礼しました。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/21(木) 12:16:51[1903年 春]
 地域不可侵協定
 貴国はIonに侵攻しない代わりに、我国は小アジアに進軍しなとで如何ですか?

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/21(木) 10:12:50[1903年 春]
 
我が国としても貴国の苦境については心を痛めているのですが
如何せん、我が国も現在重要な局面にあります。
そのため伊と摩擦を生じさせる行動はできない状況にあります。
大変苦しい状況ではありますがご健闘をお祈りしております。

また、対独政策については以前に話した独との開戦が決定しました。
英とは独を完全に打倒すると言うことで合意しております。
独の存続は我が国にとり重大な脅威となりますので。

外交官:tarai=>イギリス 2007/6/21(木) 00:50:24[1903年 春]
 
はじめまして。この度、外交官に任命されましたtaraiと申します。
以後、宜しくお願いいたします。

また、このたびはオランダ占領おめでとうございます。
海を挟み、仏独と対峙するなかでこの一歩は非常に大きな一歩であり、
貴国の躍進を期待するものです。

外交官:tarai=>ドイツ 2007/6/21(木) 00:44:13[1903年 春]
 
はじめまして、新しく外交官に任用されましたtaraiと申します。
以後、よろしくお願いいたします。
また、このたびはベルギー領有おめでとうございます。
オランダと交換という形になりましたが、
これは英国と折込済みなのでしょうね。

我が国は現在、オーストリアへ幾度か通信を行っておりますが、
全く返信がありません。
かの国の情勢につきまして何かご存知でしたら
ご教授いただきたく思っております。
また、貴国とイタリアとの間で対墺政策について
どのような話し合いがなされているのでしょうか?

外交官:tarai=>フランス 2007/6/21(木) 00:12:37[1903年 春]
 
はじめまして、新たに外交官の任につきましたtaraiと申します。
以後よろしくお願いいたします。

不可侵条約案につきましては非常に残念でございました。
我が国一同、貴国の判断を重く受け止めているところです。

また、我が国もイタリアと交渉を行っておりますが、
ロシア軍の南下すざまじく、かの国ですらロシアの要請を
呑まずにいることは困難のようです。
我が国はロシアに対して抗戦を行うつもりではありますが、
オーストリア・ドイツがロシアに対して友好を示しておるようですので
行き先は暗いと言わざるを得ません。

貴国と英国との間で対独政策に関しまして
どのような話し合いになっておりますのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/20(水) 22:34:52[1903年 春]
 
不可侵条約の件についてですが国内で相談しあったところ
伊を刺激する恐れが高いため、現在の我が国の状況では
承諾することは難しいです。
少なくとも公開条約としてでは承諾は不可能です。

友好関係については今後も継続したいと考えておりますが
今回提案の件については申し訳ないですが承諾しかねます。

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/20(水) 20:25:21[1903年 春]
 

貴国の我が国に対する提案、嬉しく思います。
もちろんブルガリアは我が国が取り戻さなくてはならない領土です。

以前も述べましたが、我が国は貴国の協力に対する返礼として、
ギリシア割譲を提案する用意があります。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/6/20(水) 20:12:28[1903年 春]
 
実は、まだ決まっておりません。決まり次第お伝えしますね。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/20(水) 16:09:50[1903年 春]
 
ありがとうございます。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/20(水) 10:17:43[1903年 春]
 
それではWalの海軍に支援をつけておきます。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/20(水) 07:58:22[1903年 春]
 
その海軍をお願いします。

外交官:プロイセン=>フランス 2007/6/20(水) 00:17:28[1903年 春]
 条約草案
草案です。
仏土不可侵条約
1、両国は不可侵である。
2、両国は互いの国益を尊重する。
3、この条約は破棄宣言後24時間は有効。
4、この条約は公開する。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/19(火) 23:57:59[1903年 春]
 
どうもはじめまして。フランス元首のバルフォリエと申します。
確かよくWW2のイタリアあたりでプレイされていましたね。

それで本題ですが我が国も貴国との友好関係は継続したいと考えております。
提案内容はどのようなものになりますか?

外交官:プロイセン=>フランス 2007/6/19(火) 23:17:49[1903年 春]
 同盟更新
初めまして。新しい外交官のプロイセンと言います。
以後御見知り気を。
さて、今回通信させていただいたのは他でもありません。
仏土同盟の更新についてです。
とはいえ、相互不可侵条約程度で結構なのですが。
よき返事を。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 22:57:32[1903年 春]
 文の途中で失礼
 1,2都市割譲してくれるならば、Sve陥落迄貴国を援護できます。
(それ以上の反攻への援助は物理的に無理です)

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 22:55:16[1903年 春]
 了解
 Bulを奪還する意思は有りますか?

外交官:tarai=>オーストリア 2007/6/19(火) 22:33:27[1903年 春]
 
オーストリアの皆様、続けての通信を失礼致します。

昨今イタリアと外交を行っておりますと
かの国の標的は我が国であることが明確になって参りました。
貴国への攻撃の可能性も捨てきれない所ですが、
2国に挟撃されては我が国は凌ぎきることはできません。

無念です。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/19(火) 22:32:09[1903年 春]
 
分かりました。
Engについてはお任せします。
何でしたらこちらから支援もつけておきましょうか?
対象はWalの海軍でよろしいですか?

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/19(火) 22:07:01[1903年 春]
 
貴国艦隊がエーゲ海へ侵入したのは
穏健派であるイタリア元首殿が強硬派を抑えているからなのですね。
これほどまでに我が国と貴国の関係が良好なのは奇遇としか
いいようがないのではないでしょうか?

我が国は総じて平和を愛して止まない国家ですので、
スミルナへの増設というきわめて穏当な手段を選択いたしました。
貴国同様に平和を愛し、自国の存在を守りたいが為の行動と
理解していただきたく思います。

外交官:tarai=>オーストリア 2007/6/19(火) 21:47:10[1903年 春]
 
このたび貴国担当に任命されましたtaraiと申します。
以後よろしくお願いいたします。

さて、先般我が軍が貴国支配下にあったセルビアを占領いたしましたが
貴国より何の反応も無く、貴国の内情に対して非常に心配をしております。
と申しますのは、開戦よりこちらほとんど通信もなく、
ボヘミアとウィーンになけなしの2軍を放置、残った唯1軍でのみ南進し
ブルガリア・セルビア・アルバニア領有を主張されても
我が国・貴国・ロシアそしてイタリアが虎視眈々と寸土を争う地では
無策に等しいといわざるを得ないからです。

すでに承知の上かと思いますが、
我が国が倒れれば、次は貴国です。
我が国としても滅びるわけにはまいりませんので、
国内の作戦に基づきセルビアを占領いたしました。

現在の我が国の存在自体が、獰猛なロシアより貴国を守っている
ことを覚えていただきたく願います。

追伸

イタリアは強いものにつく、という方針をとっているようです。
自ら弱小を自覚しているようですので、
弱体化した貴国に、ここぞとばかり牙を剥くやもしれません。
注意をお忘れなきよう。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/19(火) 21:18:16[1903年 春]
 
あと、ENGについては我が国で埋めておきます。
独逸をつぶしたらすぐ撤退するつもりです。
我が国の方が軍の数多いですから。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/19(火) 21:15:59[1903年 春]
 
とても安心しました。
これで全軍を回すことが出来ます。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/19(火) 20:14:22[1903年 春]
 
敵対国を絞り込むのは外交の基本ですから、
そんな自分の首を絞めるようなマネはしません。
それに独はまだ健在ですから余計な手出しをする余力なんてありません。
こちらは独を倒すことのみ考えております。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/19(火) 19:36:27[1903年 春]
 
解りました。
こちらとしても攻めますので。

今回の独の事で守備を付けたのですが、その心配は無いと考えてよろしいですね。
そしたらもっと攻めやすくなります。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/19(火) 19:04:55[1903年 春]
 
少し解説しておきますと例えば現在の状況でBelの攻略に成功したとします。
それで交渉フェイズの後に撤退フェイズが入っているはずなのですが
その際に退路が残っていると独の海軍に逃げられてしまうのです。
だからこのフェイズの時にEngが空いているとそこに逃げ込めてしまうという訳で。
海軍ユニットなのでRuhには逃げられませんがEngには逃げることができます。

まあ、初心者なんでルール説明とかちょくちょく読んでいたら
こういうことが書いてあった訳で気がつきました。

同様にHolやNthの海軍を他へやるとそこへ逃げられてしまいます。
なので独海軍を殲滅するには貴国には支援もしくは最低限
維持や輸送などユニットを動かさない、または別のユニットを
入れるなどの任務をお願いしたい訳です。
逃げ道がなくなればそのユニットを解体する他ありませんから。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/19(火) 17:43:43[1903年 春]
 
逆に入ってこないと思います。
入ってきたらそれこそつぶされますから。

それと良かったと思います。
もしこれが本当だったら・・・なんて考えると怖いですね。

まぁ全力で攻めます。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/19(火) 10:36:38[1903年 春]
 独海軍の退路について
HolとNthをふさいでおいてもEngをふさいでおかないと
ここに独の海軍が逃げ込んで来てしまいますがいかが致しましょうか?
Breの海軍でふさいでおこうかと思っていますが
そちらのWalの海軍に任せても構わないと考えております。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/19(火) 09:55:52[1903年 春]
 それは独の罠ですね
それはよかったです。
HolもしくはNthの海軍にBurからBelに移動するわが国の陸軍に対して
支援していただきたいと考えておりました。
最低でも独海軍の退路を断っていただければ独の海軍は皆無となります。

それと例の文章ですが、独に一度挨拶文を送っているのですが
それを改ざんされていますね。
原文はこれです。
============================================================
元首:バルフォリエ=>ドイツ 2007/6/7(木) 10:24:17[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

どうやら大変なことになってますね。
まだ、どうするかは決めかねておりますが現在のところ
貴国と敵対する意思はございません。

以前に貴国から攻守同盟の提案がございましたが
これについては検討事項としておきたいと思います。
以後よろしくお願い致します。
======================================================================
↑ここまでコピペです。

しかしまあ、独は何とも非道ですね。
最初の挨拶文を改ざんして猜疑心をあおったり、
挙句の果てには知人を我が国に送り込んで来たり。
我が国にとって独の打倒は単にゲーム上の利害だけの問題ではありません。
情報が独の元首に漏洩しうる状況にある以上、
独を完全につぶしておかないことにはまともにゲームをプレイすることすらできません。

なので情報面においては独に対して著しく不利な状況にありますが
何としても独を打倒したいと思います。
この点において貴国の協力は不可欠であるといえます。
何卒ご協力よろしくお願い致します。

あと我が国の情報は独に漏洩しうる状況にあることも付言しておきます。
一応掲示板で管理人さんには一度相談してあります。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/19(火) 06:46:30[1903年 春]
 
いや何でもありません。
再び独逸を攻めます。ご安心を。

どの海軍ですか?もしかすると無理かもしれませんが・・・

それと下記のものは何ですか?

元首:バルフォリエ=>ドイツ 2007/6/7(木) 10:24:17[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

どうやら英国に攻め込まれてお困りのようですね。
HolやDenに進出されたのでは苦戦は免れないことでしょう。
そこで提案なのですが、まず我が国が英国の背後を突くため
ブリテン島に上陸します。
また、陸軍を国境地域に進出させて貴国の部隊を支援します。
貴国は大陸に進出している英軍の撃破をお願いします。

こういった方向で貴国と攻守同盟を締結したいと思いますが如何でしょうか?
なお、他の国には対独参戦すると言ってますが
これは偽装工作の一環であることを予め申し上げておきます。

このような文面見覚えありませんか?

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/19(火) 06:41:08[1903年 春]
 
やはり私の国内では独逸と戦う意志が強いようです。
私の独断で交渉していました。
しかしやはり皆さんの意見を聞くことも大切です。

今までのは水に流してください。
すみません。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 01:32:41[1903年 春]
  義理立てですが・・・
 共和制時代の領土は頂けるでしょう・・・最後の手段ですが。
処で海軍2個師団は我国に対しての敵対行為?
 弁明お願いしますね・・・
返答次第では強硬派が勢いづきますので・・・
 出来るだけ早めの返答お願いします。

元首:戦国=>イタリア 2007/6/19(火) 01:24:50[1903年 春]
 
ならば、アドリア海上げます。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 01:22:59[1903年 春]
 わが軍の矛先は北海に・・・
 そっち方面も介入する事もできますしね・・・
そうしたら、困るのは何処でしょうね?
全力投球が我国の国是ですから。

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/19(火) 01:15:47[1903年 春]
 
その返答はこちらが求めているものではありません。
露土戦争に介入して、ロシアがどのような利益を貴国に約束したかを
お聞きしています。

また貴国が我が国との盟約の可能性を捨てていないこと
非常にうれしく思います。
仮に貴国と我が国の盟約が現実のものとなった場合
貴軍の矛先はどちらに向くと想定されますか?

貴国とはより良い関係を続けていくことを願っています。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/6/19(火) 00:47:44[1903年 春]
 次何処落とすの?
agg周辺ならば手伝えます。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 00:46:52[1903年 春]
 生き残り・・・たい
 貴国と結べれば越したこと無し・・・
ですが、情報流す位は出来ますよ。
Agg入ったのは露土戦争に介入する為です。
 

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/19(火) 00:41:59[1903年 春]
 
露伊同盟に基づいて共同歩調をとり
貴国が受け取る見返りはなんでしょうか?

ロシアにだけ貴国の利用を許可しているわけではないのでしょう?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/6/19(火) 00:03:07[1903年 春]
  正直言って身売り
我国のうな雑魚は利用価値を高めないと死にますので・・・

外交官:tarai=>イタリア 2007/6/18(月) 23:43:34[1903年 春]
 
はじめまして、貴国担当に任用されましたtaraiと申します。
以後よろしくお願いいたします。

早速ですが、このたびの貴国艦隊のエーゲ海入り非常に遺憾です。
貴国の納得の上でこのような行為をされたのでしょうか?

また、ロシアはオーストリアとともにバルカン半島を東西に分割
しようと動いております。
もちろんロシアは最終的にオーストリアを併合するつもりでしょうが
が、オーストリアもそれを読んで早急に勢力を展開しております。
つまりわが国が早急に倒れればロシアが。
そうでなければオーストリアが大陸の覇権を握ることとなるでしょう。

今回わが国はセルビアを占領しバルカン半島へ楔を打つことに
成功しましたが、もし露墺2国に対して貴国と共同して当ることが
できるなら貴国へのギリシア割譲を視野に入れた交渉も可能かと
思っております。よきお返事を期待しております。

外交官:tarai=>ロシア 2007/6/18(月) 23:35:38[1903年 春]
 
はじめまして、この度貴国担当に任命されましたtaraiと申します。
以後よろしくお願いいたします。

さて、先般行われた貴国の侵攻は見事でございました。
我が国はアルメニア・ブルガリアまで貴国の侵入を許し、
もはや風前の灯火といったところでしょうか。
しかし、我が国とてこのまま滅び去るわけには参りませんので、
全力でお相手致したく思います。

話は変わりますが、貴国は現在戦力を我が国に当て
後背を英国との同盟により磐石にしておるようですが、流石です。

我が国を強敵と見なした上での全軍での強攻は光栄でございますが、
露英仏が結び、さて独襖が結ばないことがありましょうか?
また露伊関係におきましても磐石な同盟を結んでおいでのようですが
状況が図りきれない開戦直後に結んだ同盟が
どこまで遵守されるとお考えでしょうか?

最後に公式声明にて申しました通り、
我が国はいかなる状況においても対話による国際秩序の道を閉ざすことは無く、
互いの繁栄を希求するものであることを申し上げておきます。

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/6/18(月) 18:19:00[1903年 春]
 
わかりました。
すみませんでした。そのようなこととは知らず・・・・。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/6/17(日) 23:31:58[1903年 春]
 Ser&GRE落とし手伝います。
代わり一地域下さい。

元首:バルフォリエ=>ドイツ 2007/6/17(日) 21:52:16[1903年 春]
 最後通牒というか警告
そちらの元首と同じ学校に通っていると言う人が我が国の官僚にいる訳ですが
盛んに利敵行為を働くので非常に迷惑しています。
友人同士の協力プレイは禁止されている訳ですし、
以前よりそちらの元首とゲーム外で情報のやり取りをしていたことは
管理人さんもルール違反であることを明言されています。

ですが一向に状況が改まらないのでこちらは多大な損害を被っています。
つきましては採算や利益を度外視してでも、
例えイギリスやイタリアが我が国へ攻め込んできたとしても
貴国と刺し違えるつもりで貴国の打倒に動きますのでそこのところよろしく。

あと掲示板の管理人さんの発言を転載しておきます。

[1561] 「フォンデュ」さんと「ポン太」さんへ@集団ディプロ
2007/6/13 (水) 05:41:05 ▽ 徳翁導誉

「フォンデュ」さんと「ポン太」さんへ。

ゲーム外に於いて、ゲームのやり取りは禁止です。
特にポンタさんの場合、
他国とのやり取りを認められていない「官僚」なので、
尚更、そう言った事は行ってはいけません。
こう言った行為は、ゲーム自体を壊す行為ですからね。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/17(日) 00:23:25[1903年 春]
 対独戦の準備が完了しました
貴国に加勢すべく配置を完了させた訳なんですが
対独戦は継続するのでしょうか?
部隊をDenから引き揚げてしまわれたみたいですが。
対独戦を継続するということでしたら、まずBelへ部隊を進めますので
貴国の海軍に支援をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?

我が国の立場として実は独を叩かねばならない理由がありますので
何卒お願いしたいところなのですが。
理由は掲示板の1561番のレスを参照して頂ければ察して頂けると思います。

PS.貴国の部隊配置がどう見ても対独の配置には見えないのですが
これは一体どういう理由によるものなのでしょうか?

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/10(日) 19:15:18[1902年 秋]
 
今回は我が国を撃退されるのを待っていただきたい。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/6/10(日) 19:12:04[1902年 秋]
 
今ターンは仏蘭西への攻撃をまっていただきたい。
まぁ納得されているかは別として。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/10(日) 19:11:29[1902年 秋]
 
次のターンにまた話しましょう。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/10(日) 13:07:43[1902年 秋]
 
では今は一時中断。
我が国は全力で仏蘭西をつぶします。
なので
1、kieの非武装化
2、den,belの交換
をお願いします。そうすることで仏蘭西を攻めやすくなります。

また貴国にも仏蘭西攻めのお手伝いをお願いします。
身勝手なお願いですがどうぞよろしくお願いします。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/6/10(日) 13:02:57[1902年 秋]
 
我が国は独逸攻めを一時中断いたします。
それをお伝えします。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/6/10(日) 13:02:12[1902年 秋]
 
その理由は、仏蘭西が同盟を破ろうとしているからなんです。

こっそり他国と同盟を組み、我が国をつぶそうと考えています。
元首が替わったせいでしょうかね。

なので仏蘭西攻めをお願いします。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/6/10(日) 10:27:49[1902年 秋]
 ADRの海軍逝ったらね・・・
じゃないと辛い・・・

元首:ドルトン=>イタリア 2007/6/10(日) 07:30:51[1902年 秋]
 
お久しぶりです。

貴国は我が国側に参戦していただけると耳にしておりますが誠ですか?
それならとてもありがたいと思います。

今ある情報を手し、まずい状況ですから
独逸攻めをお待ち下さい。

訳は午後にでもお伝えします。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/10(日) 07:27:27[1902年 秋]
 
いえいえ。

これはとても重要なものです。
大変感謝しております。

元首:フォンデュ=>イギリス 2007/6/9(土) 23:57:59[1902年 秋]
 
なんか困らせたようですいません。

外交官:プロイセン=>ドイツ 2007/6/9(土) 23:53:12[1902年 秋]
 
初めまして。新しく外交官に就任したプロイセンといいます。
よろしくお願いします。
さて、我が国と貴国はともに攻められている状態です。
ここは共に助け合うべきでしょう。
よって我が国は、貴国との同盟を提案します。
よき返事を。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/6/9(土) 22:42:12[1902年 秋]
 実は我が国も・・・
通信を送っては見たものの返って来ないということが
こちらも結構あります。
これが全体的な傾向なのかそれとも仏伊がハブられているのか・・・
外交と言う名を冠したゲームでこの有様は・・・
せめて我々の間だけでも関係を密にしていくべきでしょう。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/6/9(土) 22:27:30[1902年 秋]
 シリア征服ですかね?
Smyは必ず防御されそう・・・

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/6/9(土) 22:26:12[1902年 秋]
  縛りがあるから・・・
 地政学的には忘却の地であった方が良いのですが・・・
余りほかの国と絡めてません。
 多分貴国と墺以外の国は、「イタリアって生きてるの?」
って思ってるでしょう。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/6/9(土) 21:40:18[1902年 秋]
 それにしても・・・
今回は国家間の外交通信はあまり盛んではないのですか?
以前に誰も通信して来ないと言っておられましたが・・・

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/9(土) 21:05:49[1902年 秋]
 
先ほどのは失礼しました。
あわてたものですから。間違いにしては矛盾がおおいなと。

これは我が国へ仏蘭西の事を教えていただいたものとお見受けします。
これには本当に感謝します。

今は対独でしたが少し方向転換しようと思います。
また明日まとまり次第お伝えします。


本当にありがとうございます。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/9(土) 20:57:54[1902年 秋]
 
これはどういう意味ですか?

私には・・・

間違いであれば、少しこれについて説明を。
無理かもしれませんがこれを公式にある程度出せば、
それなりの事にナルト思いますが。

元首:バルフォリエ=>ロシア 2007/6/9(土) 12:56:21[1902年 秋]
 はじめまして
仏の元首をしているバルフォリエと申します。
貴国とは我が国の以前の元首から数えても
今回が初めての連絡になりますね。
貴国とは史実でも露仏同盟を締結している間柄ですし
今後のことを考えますと連携する余地は多いにあるといえます。

今後の関係を深めていく上でまずはご挨拶申し上げます。

元首:フォンデュ=>イギリス 2007/6/9(土) 11:24:14[1902年 秋]
 
貴国にフランス攻めを許可し、そして貴国にイタリアを攻める許可をいただく。
フランス攻めの理由は、
元首:バルフォリエ=>ドイツ 2007/6/7(木) 10:24:17[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

どうやら英国に攻め込まれてお困りのようですね。
HolやDenに進出されたのでは苦戦は免れないことでしょう。
そこで提案なのですが、まず我が国が英国の背後を突くため
ブリテン島に上陸します。
また、陸軍を国境地域に進出させて貴国の部隊を支援します。
貴国は大陸に進出している英軍の撃破をお願いします。

こういった方向で貴国と攻守同盟を締結したいと思いますが如何でしょうか?
なお、他の国には対独参戦すると言ってますが
これは偽装工作の一環であることを予め申し上げておきます。
このような密書が来たからです。わが国は貴国と共生していきたい。
後、イタリアも
元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/6/7(木) 23:34:14[1902年 秋]
  オーストリア所じゃないね・・・
 フランスも参戦します。
英国側で・・・
このようなものを送ってきました。
対等な同盟を結びたい行動は次ターンからでお願いします。
乱筆乱文失礼いたしました。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/8(金) 17:36:46[1902年 秋]
 
今日中にお願いします。
もうこれ以上は待てません。

元首:フォンデュ=>イギリス 2007/6/8(金) 17:34:33[1902年 秋]
 
すみません

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/8(金) 06:27:15[1902年 秋]
 
お早めにお願いします。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/8(金) 02:35:02[1902年 秋]
 
墺は伊とも対立しているのでともかく露は今のところ
貴国としか戦端を開いていない上に黒海に進出しているので厄介ですね。
墺から各個撃破を狙うべきかアナトリアを死守すべきか・・・悩ましい問題です・・・

こちらはこのまま行くと独と開戦することになると思います。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/8(金) 02:26:01[1902年 秋]
 
まあ、独が何を考えているかはこちらとしても判断しかねますので・・・
対独戦についてはまずBelをどうにかしなければならない訳ですが
状況によっては海軍の支援が必要になることもあり得るやも知れません。
貴国との条約では中立海域となっているEngですがここに
我が国の海軍を進出させてもよろしいでしょうか?
と言ってもこれは必要な場合と言うことですので
陸軍で事足りるようであれば無用な依頼になると思いますが・・・

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/6/7(木) 23:34:14[1902年 秋]
  オーストリア所じゃないね・・・
 フランスも参戦します。
英国側で・・・

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/6/7(木) 23:33:15[1902年 秋]
  こちらこそ初めまして!
 よろしくお願いします。

元首:neko=>フランス 2007/6/7(木) 21:09:10[1902年 秋]
 
新元首のnekoです。こちらこそ、宜しくお願いします。
貴国とは同盟国として、協力していきたいところです。

Belの件ですが、となると英国からも了承は得ていないのでしょうね。
このままですと、英仏を敵に回す事になりそうですが・・・、情報ありがとうございます。

我国は、Greの撤退を条件として、墺との即時停戦を持ちかけているのですが、返信がありません。
露からも返信が無いところを見ると、我国と徹底抗戦する構えなのでしょうね・・・。

元首:フォンデュ=>イギリス 2007/6/7(木) 18:10:12[1902年 秋]
 
わかりました。もう少しお待ちください。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/7(木) 18:04:01[1902年 秋]
 
それでどうなされるのですか?

今日じゅうにお返事お願いします。
もし無ければ・・・その時はおわかりですね。

元首:ドルトン=>フランス 2007/6/7(木) 18:03:00[1902年 秋]
 
元首ドルトンです。宜しくお願いします。
なかなか返事が無く心配しておりました。良かったです。

さっそく支援のお言葉をいただきとても嬉しく思います。
いまドイツから停戦のお願いが来ており、
いろんな事を要求しているのですが返事が無く・・・
もう私は戦争に踏み切る考えです。
あとは国内でまとめるのみです。

元首:バルフォリエ=>トルコ 2007/6/7(木) 10:34:41[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

Belについては前からいた方達も特に返事していないみたいです。
貴国との同盟は今後も変わらず継続したいことと思います。
そちらは露との戦争で大変かと思いますが我が国は健闘を祈っております。

元首:バルフォリエ=>イギリス 2007/6/7(木) 10:29:52[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

もう既に対独戦を開始されたようですね。
我が国も陸軍部隊を前線に移動させます。
イタリアと争う気は無いので海軍も陸軍の支援に回そうかと思います。

元首:バルフォリエ=>ドイツ 2007/6/7(木) 10:24:17[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

どうやら英国に攻め込まれてお困りのようですね。
HolやDenに進出されたのでは苦戦は免れないことでしょう。
そこで提案なのですが、まず我が国が英国の背後を突くため
ブリテン島に上陸します。
また、陸軍を国境地域に進出させて貴国の部隊を支援します。
貴国は大陸に進出している英軍の撃破をお願いします。

こういった方向で貴国と攻守同盟を締結したいと思いますが如何でしょうか?
なお、他の国には対独参戦すると言ってますが
これは偽装工作の一環であることを予め申し上げておきます。

元首:バルフォリエ=>イタリア 2007/6/7(木) 10:09:25[1902年 秋]
 元首交代しました
新しくフランス元首に就いたバルフォリエと申します。
以前にいた方がずっとログインしてなかった上に
今まで権限が無かったので返事が遅れたことをお詫びします。

で質問の件ですが我が国も英独の戦争に参戦するつもりです。
一応予定としては英国を援助する方向で動くことになると思います。

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/6(水) 18:12:56[1902年 秋]
 
今の貴国に海軍は要らないと思いますが・・・
もし海に出てきたら、こちらがたたきます。
それでもよろしいならどうぞ。
すこしけんか腰ですが、もし停戦に踏み切るならこれぐらいはしていただかないと・・・
こちらも同盟がありますので参戦要求もある程度出来ます。

外交官:wing=>イギリス 2007/6/6(水) 10:05:21[1902年 秋]
 
はじめまして
外交官のwingです

協定についてまだ議会で話し合いがまとまらないと報告させていただきます

3.これ以上の海軍増産にはイギリスの許可が必要
については貴国以外の海洋国家もあるわけで許可ではなく報告とするのはいかがでしょうか?

元首:ドルトン=>ドイツ 2007/6/6(水) 05:58:02[1902年 秋]
 
英国元首ドルトンです。

なかなか返事が無いようなので、
今日いっぱいで返事が無ければ協定はナシとしましょう。

まだ国内で話し合っているのならば、内密を送ってきて下さい。

外交官:はじめまして=>ドイツ 2007/6/3(日) 02:35:02[1902年 秋]
 
イギリス、ドイツ担当外交官のはじめましてです。

わが元首は以下の条件で講和するとのことです。
1.DENとBELの交換
2.Kieの非武装化。
3.これ以上の海軍増産にはイギリスの許可が必要
とのことです。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/6/1(金) 22:00:21[1902年 秋]
 
ドイツの出方にもよりますが、たぶんしません。おそらく。
トルコとも戦争をしてる訳ですし…

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/6/1(金) 21:31:01[1902年 秋]
 
貴国の言葉に勇気付けられる思いです。

お互いにここが正念場ですね。
共に最高の結果を呼び込めると良いですね。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/6/1(金) 16:25:10[1902年 秋]
  唯一の同盟国へ
 北海周辺が戦火で燃えてますね・・・
貴国はこの戦争に参戦するのですか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/6/1(金) 16:23:35[1902年 秋]
 欧州の情勢は複雑怪奇
 貴国は土耳古に殴りこみかけるし、英独戦争勃発するし・・・・
貴国は英独戦争に介入しますか?

元首:戦国=>イタリア 2007/6/1(金) 07:06:31[1902年 秋]
 
ありがとうございます。
トルコを叩きます。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/5/31(木) 06:30:04[1902年 秋]
 
なるほど、そうでしたか。

まずはトルコを敵に回しましますか。
何も出来ないのですが、応援は致します。

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/5/30(水) 22:44:54[1902年 秋]
 今回の行動について
今回の露の行動は前ターンのトルコの行動に端を発します。

トルコはバルカン半島で幾つかの領土の獲得に動いており、我が国もその認識でした。
しかしながら彼の国は突然にアルメニアに軍を進めてきたのです。
対墺を思わせる侵攻を続けていたトルコにとって明らかに不必要なこの地へ
軍隊を派遣し、明らかに我が国を伺う姿勢を示していました。

また過剰な要求とは言え、オーストリアの主張していたバルカン半島の多くを獲得して
いながらオーストリアは気にも留めることなく西方に防衛線を配置しています。

恐らくトルコはオーストリアと図ってそれぞれの隣国を侵攻の対象として選んだのでしょう。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/5/30(水) 16:20:43[1902年 秋]
  今後如何しますか?
 コマンドミスですか?
GREを貴国が落とすならば支援しますよ。

元首:フォンデュ=>イギリス 2007/5/28(月) 17:38:16[1902年 秋]
 
停戦を求めたい。お願いします。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/5/28(月) 17:30:05[1902年 秋]
 
イワノフ殿

今回のこと(トルコ侵攻)についてどうなさいますか?
トルコと戦争に踏み切られた場合、我が国では一度話し合い決めますが、
もしかすると中立、または発言により支援するかもしれません。



元首:neko[公式発言] 2007/5/28(月) 10:25:34[1902年 秋]
 
我国は、今期に行われたロシアによる
黒海及びアルメニアへの侵入に断固抗議するものであり、
これらの脅威を全力を持って排除するものだと宣言する。

しかしながら、これはロシアとの国交を完全に遮断したものではなく、
停戦交渉は、何時であろうと受け入れるものである。

元首:neko=>ロシア 2007/5/28(月) 10:21:23[1902年 秋]
 
貴国がこの様な行為に出られたことは非常に残念です。
もう少し貴国への対策は採っておいたほうが正解でしたでしょうか。

ただ、貴国がこの攻撃を何時計画したにしろ、
前期のF Ank-Armにその原因の一端があった事は間違い無いでしょうね。


ただ、我国は貴国との協調の可能性を捨てた訳ではおりません。
外交ルートはいつでも開いております。気が変わったらご連絡下さい。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/5/28(月) 09:25:26[1902年 秋]
  延期ですね・・・
墺は抑えときます。

外交官:neko=>オーストリア 2007/5/27(日) 22:00:48[1902年 春]
 
お久しぶりです。

伊から、対墺参戦を呼びかける書簡が届いております。
とりあえず適当に濁して返しましたが、我国は貴国と敵対するつもりは毛頭ありません。
露伊同盟の脅威に対抗するためには、貴国との協力が不可欠だと思っております。

そこでですが・・・、墺土同盟の締結を我国は望んでおります。
今期中の締結は不可能でしょうが、来期中までには公式声明を行いたい所です。

外交官:neko=>ロシア 2007/5/27(日) 21:52:29[1902年 春]
 
そうですか、貴国にも届いていたのですね。
元首は不在なので私が代理元首となっておりますが、
これで対墺攻撃の指令を下す事が出来るでしょう。(まだ、反対派の方がログインされていないようですが…。)

それで、今更と言う感じもしますが、
露土同盟の公式声明に関してのお返事は頂戴したいのですが、まだ議論は続いているのでしょうか?

外交官:neko=>ドイツ 2007/5/27(日) 21:46:06[1902年 春]
 
元首:ドルトン=>トルコ 2007/5/27(日) 21:31:34[1902年 春]
 
ドイツへ侵攻します。
-----------------------------------------------------------

…見ての通りです。
何故、大した友好関係を結んでいない我国にこのような書簡を送ったのかが気になる所ですが、
今はその様なことを考えている猶予は無いでしょう。
今、貴国を失うのは我国にとって多大な損失に他なりません。
間に合うかどうかは分かりませんが、貴国の友好国として、この書簡を送ります。


・・・追伸:
今期はあまり英国に対して露骨な迎撃体制を敷かないで頂けると有難いです。
我国にも建前と言うものはあるので、英国にこの事が発覚してしまうと、厄介な事になってしまいます。
無論、戦うなと言っているわけではありません。
通常の行軍からあまりにも外れた、不自然な行動を取らなければ有難いです。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/5/27(日) 21:32:30[1902年 春]
 
ドイツへ侵攻します。

元首:ドルトン=>フランス 2007/5/27(日) 21:31:51[1902年 春]
 
ドイツへ侵攻します。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/5/27(日) 21:31:34[1902年 春]
 
ドイツへ侵攻します。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/5/27(日) 21:31:17[1902年 春]
 
ドイツへ侵攻します。

元首:yuuki=>トルコ 2007/5/27(日) 00:11:42[1902年 春]
 
伊から届いております。
わが国は参戦するつもりでおります。

貴国が参戦するようなら伊土露の三国で墺を簡単に滅亡に追いやることができるでしょう。
貴国の議論が終着するための一助となれば幸いです。

外交官:neko=>ロシア 2007/5/25(金) 22:54:56[1902年 春]
 
了解しました。今期F Almを撤退させます。

ところで、我国宛に伊から対墺参戦を呼びかける書簡が来ているのですが、貴国には届いていますか?
伊を易々と信用していいものか、という事で我国では議論が起こっているので今すぐ結論は出せませんが、
果たして我々はどのような行動を取りましょうか。貴国が対墺参戦を行うようなら、我国内での議論も決着を見る事が出来ると思うのですけど。

外交官:neko=>フランス 2007/5/25(金) 22:48:41[1902年 春]
 
お久しぶりです。

さて、先日独によるBel領有が宣言されましたが、貴国の了承は得ているのでしょうか?
英の了承は得ずとも、貴国の承諾さえ得る事が出来れば問題はありませんが…。

そういえば、伊から我国の対墺参戦を呼びかける書簡が届いております。
伊は、この対墺戦争に全力を傾けるつもりでしょうね。

元首:yuuki=>トルコ 2007/5/25(金) 19:02:45[1902年 春]
 
通信が非常に遅れてしまい申しわけありません。
国内での議論がなかなかまとまらず返答もままなりませんでした。

貴国の海軍のArm行軍には大変驚きましたが次回撤退していただければこちらとしては何の問題もありません。
これからの貴国との協力関係に期待します。

外交官:neko=>イタリア 2007/5/24(木) 18:57:48[1902年 春]
 
こちらこそ、お久しぶりです。

貴国を敵に回した墺は、もう長くは持たないでしょう。
今期の領土防衛は厳しそうに見えますが、
我々が墺を奇襲すれば、彼らもこちらに軍を割かざるを得ないでしょう。そうなれば我々の勝ちです。

元首:フォンデュ[公式発言] 2007/5/24(木) 16:30:06[1902年 春]
 
ベルギーの領有を支持していただきたい。

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/5/24(木) 16:28:58[1902年 春]
 
英国とは国交はないです。
どうしましょうか?

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/5/23(水) 18:38:32[1902年 春]
  Adr海軍の進退で変わります。
 次ターンの行き先で作戦が変わりますので・・・
英国とは仲が良いのですか?

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/5/23(水) 18:10:01[1902年 春]
 
我が国はボヘミアに攻め入りたいと思います。
もっと仕事があれば教えてください。

元首:ドルトン=>フランス 2007/5/23(水) 18:07:20[1902年 春]
 
どうなされますか?

ドイツがとても怪しいのですが・・・

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/5/22(火) 16:40:50[1902年 春]
  未だ攻めれません・・・
それ以前にVENが陥落の危機ですから・・・

元首:グランド=>イタリア 2007/5/22(火) 15:17:55[1902年 春]
 
ドイツに攻めるのでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/5/21(月) 22:17:24[1902年 春]
 ADRを撤退させたら?
それで、AldからGREへ・・・

元首:戦国=>イタリア 2007/5/21(月) 19:14:45[1902年 春]
 マジか・・・
ヤバイな。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/5/21(月) 16:07:19[1902年 春]
  緊急
 独逸は次ターンから対墺戦争に参加します。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/5/21(月) 16:06:29[1902年 春]
 
 お久しぶりです。
対墺包囲網が完成しそうです。
 バルカン南部制圧引き続きお願いします。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/5/21(月) 16:04:55[1902年 春]
  独逸は次ターンから・・・
 参戦します。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/5/21(月) 16:04:21[1902年 春]
  分かりました。
 同盟国に伝えます。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/5/20(日) 18:29:58[1902年 春]
 
そうですね…
もしかしたら裏で墺とつながってたりしている可能性も…

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/5/20(日) 17:09:00[1902年 春]
 
では、次ターン開戦ということでどうでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/5/20(日) 11:31:58[1902年 春]
  我国は引篭もります。
 我国は今ターンは地味に行きたいです。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/5/20(日) 11:30:39[1902年 春]
  今後の予定・・・
 今ターンから開戦ですか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/5/20(日) 11:29:28[1902年 春]
  土耳古の動きがおかしいですね・・・
 我国はてっきりGreを落としに行くのと思ってました。
色々大変だ・・・

外交官:neko=>ロシア 2007/5/20(日) 10:55:15[1902年 春]
 
今期のF Ank-Armについては、お詫び申し上げます。
正直なところ、露土同盟の締結が間に合わず、
前期の書簡の返事すら頂けない状況では、この様に貴国に対して一定の警戒を行う必要がありました。

このような事態を招いた事は、国内会議での結論が送れた我々の責任です。
本当に申し訳ありません。

今期、我々はF ArmをAnkに撤退させます。
それさえ成功すれば、両国間の緊張関係は一時的なものとなる筈です。
対墺も視野に入れ、もう一度協力していただけ無いでしょうか。

元首:ドルトン=>フランス 2007/5/13(日) 15:15:59[1901年 秋]
 
次に貴国はどのように動かれますか?

たぶん、北大西洋、アイリッシュ海には動かれないと思いますが・・・

それと、独についてですが・・・
私が公式発言に気づかなく、独の発言を気づいていなかったんです。
あれはどこかと通信しているのではないかなと考えています。

何か知りませんか?

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/5/12(土) 17:41:47[1901年 秋]
 GER落ちますか?
 暫くはバルカンに手を出せませんが・・・

外交官:wing=>トルコ 2007/5/11(金) 09:50:46[1901年 秋]
 
はじめまして
ドイツ外交官のwingです
返事が遅れて申し訳ない

特に気がかりというところはありません
ただ墺とは国交がないのでいろいろと気になることはあります
今は我が国を広げる為にデンマークやオランダといった地域の
併合を準備しているのでそちらについては後回しかもしれません

貴国とは少し離れていますが今後ともよろしくお願いします

外交官:neko=>ドイツ 2007/5/9(水) 22:57:30[1901年 秋]
 
先の元首は引退なされたようですね。
外交官のnekoです。改めて宜しくお願い致します。

さて、貴国は順調な滑り出しなようですね。
ただ気がかりなのは、墺A Bohと露A Warでしょうか…。

まあ、特に用件があるわけではありません。
遅い、新元首就任挨拶、といったところですね。
今後の状況によっては、両国で共闘する事もあるでしょう。では、頑張りましょう。

外交官:neko=>オーストリア 2007/5/9(水) 21:57:02[1901年 秋]
 
墺国の皆様、ご機嫌いかがでしょうか。

先日、露伊同盟が公表されたのは、貴国もご存知の事でしょう。
これが欧州の恒久平和に繋がれば喜ばしい限りなのでしょうが、果たしてそう上手くいくのでしょうか…。


第三国が他国の行軍に口を挟むのは決していい事とは思えませんが、
前期の貴国の行軍には、少々疑問符が浮かんでしまいます。
F Tri-Alb,A Bud-Serは当然としても、A Vie-Bohは、私にはその意図が分かりません。
今、貴国が独を攻撃するメリットは皆無ですし、
Galなど墺本国の防衛が目的なのだとすれば、そのままVieに留まり続けていた方が得策だと思います。
そして…まさかあり得ないとは思いますが、
今期貴国がTriとGalを失えば、貴国が滅びるのは時間の問題です。
貴国と我国は潜在敵国でありならがも、
一方が両国以外の国に滅ぼされた場合、もう一方も亡国の道を辿る事になるのです。
貴国に滅亡されては、我国も困るのです。

何もバルカン半島から手を引け、と言っているわけではありません。
ただ、両国の利益のために、Boh軍の撤退をどうかお願いします。

…最後に、一軍を北方に送っているので可能性は低いのですが、
くれぐれもGreに入ろうなどと言う気を起こさぬよう、互いに気をつけましょう。
Greに侵入した場合、我国は貴国の敵国となる恐れがあります。
しかし、両国共に進軍する事が無ければ、両国はより強い信頼関係を結ぶ事が出来る事でしょう。

外交官:neko=>ロシア 2007/5/9(水) 21:32:49[1901年 秋]
 
遅れて申し訳ありません。

>貴国の懸念するところは分かっていたつもりでしたが配慮が足りませんでした。
>申し訳ございません。
>条約の改定をこれより伊と協議していきたいと考えております。

其処までして頂くつもりではありませんでしたが…どうもありがとうございます。

>それと貴国との同盟は公式で宣言いたしますか?

はい、出来れば公式声明をし、欧州全土に公表しなければならないと思っております。
今期中の公式声明を行いたいところですが。

さて、今期の行軍はいかがいたしましょうか?
もしF Rumを行軍させるつもりが無ければ、是非F Rum S Bul H をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?

外交官:neko=>フランス 2007/5/9(水) 21:25:29[1901年 秋]
 
>遅れましたが、同盟を一応非公開とさせて頂きます。

了解しました。
が、万が一両国に危険が迫った場合には、再検討する必要があるでしょう。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/5/8(火) 09:50:36[1901年 秋]
  恐ろしく暇です・・・・
 だれも我国に通信して来ない・・・

元首:フォンデュ=>フランス 2007/5/7(月) 17:30:30[1901年 秋]
 
こんにちは。遅れましたが、イベリア進出支持させていただきます。
その代わりと言っては何ですが攻守同盟を結びませんか?
その条件としてベルギーを我が国に譲っていただけませんでしょうか?
その代わりイベリア、北アフリカの進出を支持いたします。
この条件でどうでしょうか?
国境を接する国ゆえその条件をうまく生かすか、争いあうかという
2つに一つなのです。ですから我が国は、貴国と前者の立場で付き合いたいのです。
どうでしょうか?良い結果をお待ちしております。
長い乱筆乱文申し訳ありませんでした。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/5/3(木) 23:58:21[1901年 秋]
 
こちらこそ、貴国との協力は心強い限りです。
これからも仲良く繁栄を目指しましょう。

元首:グランド=>トルコ 2007/5/3(木) 19:00:35[1901年 秋]
 同盟
遅れましたが、同盟を一応非公開とさせて頂きます。

元首:グランド[公式発言] 2007/5/3(木) 18:59:17[1901年 秋]
 
遅れましたが、仏伊攻守同盟を追認します。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/5/3(木) 06:52:35[1901年 秋]
 
そうですね。
教えていただきありがとうございます。

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/5/2(水) 23:33:03[1901年 秋]
 
わかりました。

強い味方がいてうれしいです。
これからも付き合っていきましょう。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/5/2(水) 22:03:59[1901年 秋]
 ロシア経由ですが・・・・
 ドイツは、少なくともロシアと対立は無いようです。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/5/2(水) 22:00:54[1901年 秋]
  それは、良かったです。
 安心して落とせます。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/5/2(水) 20:24:22[1901年 秋]
 ドイツの件
我が国からは、ドイツには墺攻めの話はしておりません。

ドイツも我が国を攻める気はないようです。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/5/2(水) 20:10:56[1901年 秋]
 
貴国の返信を受け、両国の友好関係は普遍であると確信できました。

こちらも貴国の意思を元首に伝えておきます。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/5/2(水) 18:08:59[1901年 秋]
 Galを落す気ですか?
  我国は春のターンにうっかりミスで自爆してましたが、
貴国は、対墺戦略が成功しているようですね!
 Munの軍にtyrを落とされなければ良いのですが・・・
対墺後もそろそろ考えつつ攻めませんとね・・・

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/5/2(水) 18:05:03[1901年 秋]
  紛糾してますか・・・
 貴国は、議会が正常に動いているのですね・・・
我国は、何気にトップダウン方式と取らざる終えないので、大変です。

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/5/2(水) 15:36:49[1901年 秋]
 
いま、議会に出しております。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/5/2(水) 09:18:23[1901年 秋]
 議会は如何ですか?
 対墺戦争の件ですが、議会の方は如何ですか?

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/5/2(水) 09:17:13[1901年 秋]
 独逸も参加するのでしょうか?
 我国は、一応声をかけましたが、議会にかけると言った後は応答無しです。
まさか、貴国を攻めるとは思いませんが・・・

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/5/2(水) 08:18:40[1901年 秋]
 
わかりました。非武装地域にします。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/4/30(月) 14:36:10[1901年 秋]
 
というより独奥が包囲されてます。
地理的にもっとも不利であり、同盟を発表してないようですから。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/4/30(月) 12:54:30[1901年 秋]
  三国同盟ですね・・・
 我国と貴国と秘密裏に結んでますから・・・
独仏墺土は包囲されましたね。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/30(月) 10:52:15[1901年 秋]
 此方こそ初めまして。
 アレクサンドル様。
外交官就任おめでとうございます。
 東方の使徒を束ねるロシア帝国とは最後まで友好関係を維持したいので、
宜しくお願いします。

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/4/30(月) 01:07:45[1901年 秋]
 
良いでしょう議会に提出してみます。

元首:フォンデュ[公式発言] 2007/4/30(月) 01:07:22[1901年 秋]
 
ミスりましたすみません。

元首:フォンデュ[公式発言] 2007/4/30(月) 01:06:43[1901年 秋]
 
わかりました。話してみます。

外交官:アレクサンドル=>イタリア 2007/4/29(日) 22:24:23[1901年 春]
 はじめまして。
この度、イタリアとの外交を担当する事になりましたアレクサンドルです。
今後よろしくお願いします。

元首:ドルトン[公式発言] 2007/4/29(日) 20:59:13[1901年 春]
 
我が国は露との同盟を追認する。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/29(日) 17:47:59[1901年 春]
 偽装の宣戦布告をします。
 題名どおりなので、tryは空けといて下さい。
それ以上は侵攻しません。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/29(日) 14:21:50[1901年 春]
  貴国はトルコと仲が良いのですね・・・
 わが国は、さっぱしです。
対墺が危ないなw

元首:yuuki[公式発言] 2007/4/29(日) 12:40:43[1901年 春]
 
わが国はイギリスと以下の点で合意したことを発表する。

1 英国のノルウェー海、北海、ノルウェーの領有を支持する。
2 露のバレンツ海、ボスニア湾、スウェーデンの領有を支持する。
3 ノルウェー海、バレンツ海はそれぞれ非武装とする。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/4/29(日) 00:25:07[1901年 春]
 
さて、貴国では先の提案についてどのようにお考えでしょう。
すでに提案内容は以前にも送信しておりますが

○独・露間の友好に関する提案
互いに国境付近に軍隊を置いているのは、精神的にも疲れることでしょう。
ここは両国がそれぞれの領土に非武装地帯を設定し解決してはどうでしょう?
我が国はリヴォニア、ワルシャワ、ボスニア湾を非武装地帯に、
貴国はプロシア、シレジア、バルト海を同様に非武装にします。

繰り返しになりますが、貴国とは文字通り友好な関係を望んでおり、
これはそれを約束する為のものです。

お受けしてもらえるなら、貴国のオランダ進駐を支持してもらえるように
我が国の議会に諮ることもできるでしょう。

元首:yuuki[公式発言] 2007/4/28(土) 23:47:57[1901年 春]
 
わが国は露伊同盟を追認いたします。

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/28(土) 23:17:55[1901年 春]
 訂正
 露伊同盟の条約に置いて、不適切な部分な箇所が有りました。
Bは削除され、Cの内容がBになります。
訂正してお詫びします。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/28(土) 23:15:14[1901年 春]
  削除として追認してください。
お願いします。

外交官:neko=>オーストリア 2007/4/28(土) 23:10:23[1901年 春]
 
はい、領土の分割はそれ(墺:Alb,Ser,Rum 伊:Bul)で構いません。
ただ、これはあくまで両国の間での領土の承認であり、
決して国際的に認められた物では無い、という事を言っておきましょう。
例えるなら、貴国が我国のBulを領有を承認したとして、そこに他国がBulに入ってきたとしても、
我国は貴国の承認を根拠に他国に対して非難する事は出来ない、と言う事です。逆もまた然り。

ところで、伊は露仏それぞれと同盟を結んでいますね。
貴国にも当然同盟の話が入っていると思うのですが…どうなのでしょう?

元首:yuuki=>イタリア 2007/4/28(土) 22:54:42[1901年 春]
 
今トルコから通信がきましたが貴国との同盟の第3条に不信感を抱いているようです。
ですのでわが国としては新たに第3条を除いた同盟を結びたいのですがいかがでしょうか?

元首:yuuki=>トルコ 2007/4/28(土) 22:53:25[1901年 春]
 
わかりました。
貴国の懸念するところは分かっていたつもりでしたが配慮が足りませんでした。
申し訳ございません。
条約の改定をこれより伊と協議していきたいと考えております。

それと貴国との同盟は公式で宣言いたしますか?

外交官:neko=>フランス 2007/4/28(土) 22:51:28[1901年 春]
 
●仏土同盟について

はい、その内容で我国は構いません。
公式声明するかどうかは、貴国にお任せいたします。
これからも友好関係をより深めていきましょう。

元首:yuuki=>イタリア 2007/4/28(土) 22:48:24[1901年 春]
 
そうですか、貴国のご武運を祈るものであります。

外交官:neko=>ロシア 2007/4/28(土) 22:48:00[1901年 春]
 
>内容は我が国もそれで良いと思います。
>黒海についてはとりあえずはどちらも軍を進めないという事でよいのではないでしょうか?
>スタンドオフはしないつもりです。

>ちなみに我が国はRumをとりたいと思っております。

はい、それで構いません。どうもありがとうございます。
欧州の恒久平和の実現に向け、励んでいきましょう。


話は変わりますが、露伊同盟の締結おめでとうございます。
これにより、バルカン問題の解決にまた一歩近づく事でしょう。
ところで、露伊同盟第三項の
”Bこの条約は優先とする。”
ですが、これはどのような意味なのでしょう?
『他の条約よりも、その効力は優先される』と言う意味で捉えましたが、そうだとすれば多少強引なのでは?

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/28(土) 22:40:05[1901年 春]
 露伊同盟
以下の協定を結びました。
@両国の統治地域の非干渉。
A条約国が第三国との戦闘状態に入った場合、条約国側に参戦する。
Bこの条約は優先とする。
C破棄は、事前通告後一ターン後に失効される。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/28(土) 22:39:30[1901年 春]
 
ロシアはルーマニアに侵攻する可能性大。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/28(土) 22:22:44[1901年 春]
 秘密協定ですが・・・
 貴国に情報が流す代わりに、TRYを落とすと言う訳です。

外交官:牙狼=>イタリア 2007/4/28(土) 21:33:52[1901年 春]
 
すみませんが我国は貴国と同盟を結んでいますか>>

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/28(土) 18:40:28[1901年 春]
 了解。
 tank's
 わが国は、次ターンから戦争です・・・

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/28(土) 17:02:30[1901年 春]
 
解りました。そうすることにしましょう。

お願いします。

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/28(土) 13:48:37[1901年 春]
 
先の3条に関しては発表しても構わないと思います。
と言うか、発表しないと意味が無いかもしれませんね。


北欧相互防衛協定は今の所は内密にしておいて、双方が危険を感じ
たら、また別個の協議して表に出すか協議することにしますか?

元首:yuuki=>イタリア 2007/4/28(土) 12:36:05[1901年 春]
 
返答が遅れまして申し訳ありません。
わが国もその案に賛成させていただきます。

わが国もできるだけ早く仕掛けていきたいと思っております。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/4/28(土) 10:26:52[1901年 春]
 
 我国は、北アフリカに進攻しますので、Tynを落としますね。

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/28(土) 10:25:50[1901年 春]
 仏伊攻守同盟
 我国は、仏蘭西政府と以下の協定を結んだ!
@両国の統治地域には不可侵
A仏蘭西政府のイベリア半島統治をイタリア政府は全面支持。
B伊太利亜政府のアフリカ大陸統治を仏蘭西政府は全面支持。
C締結国に第三國が侵攻の際は共同で対処。
D地中海問題は別に話し合う。
E立地等で武力援助出来ない場合は、公式発言で一応の非難声明を出す。
F破棄は、交渉後公式発言を以って2ターン後に失効とする。
 この条約名は、暫定的に題名通りとしたい。
ラテンの地に平和を!

元首:グランド=>イタリア 2007/4/28(土) 10:18:14[1901年 春]
 
内容はそれで良いです
発表お願いします

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/28(土) 10:10:23[1901年 春]
  議会が紛糾してるのでしょうか?
 返答が無いので、心配しています。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/28(土) 10:09:46[1901年 春]
  外相の設置を祝い・・・
 牙狼氏へ
 外交官への就任オメデトウございます。
我国は、偽装とは言え貴国を攻めますが貴国との友情は変わり有りませんので、
宜しくお願いします。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/28(土) 07:22:19[1901年 春]
 
発表はなされますか?私は内密でもかまいませんが。


我が国としても参戦はありがたく思います。

これからも宜しくお願いします。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/4/28(土) 07:20:14[1901年 春]
 
我が国としても情報をおながしします。

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/4/27(金) 23:41:45[1901年 春]
 
わかりました。議会に提案してみます。

外交官:牙狼=>トルコ 2007/4/27(金) 21:34:55[1901年 春]
 
ルーマニア セルビア アルバビアを我国が併合してよろしいでしょうか
ブルガリアは貴国に譲ろうと思います

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/4/27(金) 18:51:46[1901年 春]
 
返信をしてもらったことについては、貴国が外交をされていること
を確認でき、大変に結構なことだと言えるでしょう。
とは言え、我が方の提案を須らく無視した上で、オランダ併合のみ
を言われるのはどういう訳で?

貴国にとっては分かりませんが、我が国にとってそれが友好の印に
なると本気で考えているのでしょうか…

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/4/27(金) 18:36:02[1901年 春]
  反間の計略しますね。
 我国は当面東方問題で独逸と歩調を合わさないといけませんが、
貴国とも仲良くしたいので、情報は流します。

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/27(金) 18:33:47[1901年 春]
 
我国はドイツ帝国のオランダ進駐を容認する。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/4/27(金) 18:23:48[1901年 春]
  有賀等御座います!
 我国は、対墺太利戦争に乗り出します。
そこで、Tryを落としますが、貴国はそれ以外の地域をお願いします。(ロシアも参加します)

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/4/27(金) 18:21:39[1901年 春]
  攻守同盟草案
@両国の統治地域には不可侵
A仏蘭西政府のイベリア半島統治をイタリア政府は全面支持。
B伊太利亜政府のアフリカ大陸統治を仏蘭西政府は全面支持。
C締結国に第三國が侵攻の際は共同で対処。
D地中海問題は別に話し合う。
E立地等で武力援助出来ない場合は、公式発言で一応の非難声明を出す。
F破棄は、交渉後公式発言を以って2ターン後に失効とする。

元首:フォンデュ[公式発言] 2007/4/27(金) 18:17:14[1901年 春]
 
オランダを併合する。

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/4/27(金) 18:16:55[1901年 春]
 
おkです。友好関係を樹立しましょう。

元首:フォンデュ=>ロシア 2007/4/27(金) 18:15:21[1901年 春]
 
友好の印にオランダはいただきます。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/4/27(金) 17:58:27[1901年 春]
 
政権交代などがあったようですが、露西亜は貴国との友好関係の
樹立を諦めてはおりません。

貴国への挨拶及び提案は以前に送ったとおりで変更はありません。
独・露両国の為にもどうか検討してもらえないでしょうか?

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/26(木) 23:29:17[1901年 春]
 
返事が遅くなって申し訳ないですが、政府での議論がまとましました。

では貴国との取り決めは

1 英国のノルウェー海、北海、ノルウェーの領有を支持する。
2 露のバレンツ海、ボスニア湾、スウェーデンの領有を支持する。
3 ノルウェー海、バレンツ海はそれぞれ非武装とする。

で宜しいでしょうか?

それと貴国から提案されていた参戦条項ですが、これなら問題ないと思います。

北欧相互防衛協定
英・露は互いに領有する北欧の権益を認め、この地域への侵攻に対しては
共同でこれに対処する。

やはり複数の国家を敵とするのは両国にとって望ましいことではありませんが、
独逸を仮想敵国とする貴国にとっても有効な内容であると考えます。

外交官:neko=>オーストリア 2007/4/26(木) 23:16:26[1901年 春]
 
返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

そうですね、バルカン問題については慎重に議論していきたいところです。
我国としては、貴国の

>オーストリアの戦国です。
>我オーストリアはギリシャ・アルバニア・ブルガリア・セルビア・ルーマニアを併合します。

という声明は許容しかねます。
Ser、Albなどはともかく、我国はBulに大して多くの権益を所有しています。
また、Greについても十分な議論が必要なのではないのでしょうか。
Ser・Alb・Rumが貴国の統治下に置かれる事については、一切異論はございません。
しかし、Bul・Greについては両国の交渉が必要だと思っております。
Greは、伊国との間で一定の合意が得られたようですが、どうか今一度三国で交渉してみてはどうでしょうか。

元首:yuuki=>トルコ 2007/4/26(木) 23:00:09[1901年 春]
 
内容は我が国もそれで良いと思います。
黒海についてはとりあえずはどちらも軍を進めないという事でよいのではないでしょうか?
スタンドオフはしないつもりです。

ちなみに我が国はRumをとりたいと思っております。

外交官:neko=>ロシア 2007/4/26(木) 22:06:05[1901年 春]
 訂正
申し訳ありません。
先日提案した露土同盟の条約に間違いがありましたので、以下のように訂正します。

・両国は共通の敵を打倒するために、あらゆる面で相互に”状況”提供する事を厭わない
             ↓
・両国は共通の敵を打倒するために、あらゆる面で相互に”情報”提供する事を厭わない

外交官:牙狼[公式発言] 2007/4/26(木) 21:41:52[1901年 春]
 
私はオーストリアの外交官を勤める牙狼です
よろしくお願いします

元首:フォンデュ=>イタリア 2007/4/26(木) 18:20:17[1901年 春]
 
わかりました。議会で審議しましょう。

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/4/26(木) 17:48:02[1901年 春]
  忙しいとはお思いですが・・・
 我国は、貴国と友好的にやりたいのでお願いします。
良い返答をお待ちしてます!

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/4/26(木) 17:46:16[1901年 春]
 お願いします。
 攻守同盟だと良いです。
NTH後頂いて良いですか?
 貴国のイベリア進駐を認めすので・・・

元首:グランド=>トルコ 2007/4/26(木) 15:20:05[1901年 春]
 同盟内容
内容としては
仏土同盟
1仏土両国は共に不可侵とする
2フランスはトルコのブルガリア領有を認める
3トルコはフランスのイベリア半島領有を認める
4他国と交戦する場合参戦する
5同盟、地形的に4が不可能な場合中立とする
6この同盟は破棄通告後の24時間後に失効する
これで良いでしょうか?
良ければ発表します

元首:ドルトン[公式発言] 2007/4/26(木) 07:36:14[1901年 春]
 追認
我が国は仏と英間の同盟を追認する。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/4/26(木) 07:27:43[1901年 春]
 
貴重な情報ありがとうございます。

まず我が国と露の関係ですが、友好関係を持っております。
領土の問題も解決いたしました。

独に対する情報はなぜか一つもなく関係もありません。
実際周りをある程度取ったら独と戦争をするつもりでもあります。

元首:ken=>ロシア 2007/4/25(水) 23:13:18[1901年 春]
 露土同盟について
すいませんおくれました、これでよろしいでしょうか?

・露土両国は互いの領土を尊重し、両国の承諾無しに互いの領土へ軍を進軍させてはならない
・両国は共通の敵を打倒するために、あらゆる面で相互に状況提供する事を厭わない
・一方が他国と交戦状態に陥った場合、もう一方はその他国に対し、原則宣戦布告する
 地勢上の問題や安全保障上の問題の為にそれが困難な場合は、もう一方の国は中立を宣言する
・(黒海について、これはスタンドオフにするか他の案にするか貴国の意見に合わせて考えます)

あと、露国はRumは取る気でいらっしゃいますでしょうか?
返答をお待ちしております、

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/4/25(水) 23:04:21[1901年 春]
 貴国の戦いに参加しましょうか?
 対墺戦争まっしぐらですね・・・
我国は、貴国がアンカラ海軍以外の海軍を持たないならば、参戦する用意が有りますよ。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/25(水) 23:00:27[1901年 春]
  わかりすいですね・・・
 タタールの末裔のトルコです・・・
殺る気まんまんですね・・・
 完全偽装したいので、Tryを攻めて宜しいですか?
トルコを完全に滅ぼして下さい。

外交官:neko=>ロシア 2007/4/25(水) 22:38:14[1901年 春]
 
返事が遅くなり申し訳ありません。

貴国との同盟案については、以前閣議内で議論が続いているため、すぐには具体案が出せない状況です。
明日中には貴国に具体的な提案を出せるよう努力しますので、もう暫くお待ち下さい。

外交官:neko=>イギリス 2007/4/25(水) 22:10:28[1901年 春]
 
返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

早速、こちらから。
我国は露と一定の協定を結び、共にバルカン半島への諸脅威に備えるつもりです。
墺とはバルカン問題の平和的解決を望んでいますが、墺国がそれを望むか否か・・・。
では、他の情報を纏めます。
・伊と墺は領土問題についての一定の合意を得た模様。
・伊はGreの放棄を、決定したらしい。

以上です。
我々が欲しい情報は、
・貴国の対露外交について
・独の情報、及び独に大しての貴国の所感

以上です。独に挨拶を送らせて頂いたのですが、
一向に返事が来ず、独の人柄などが把握できない状況です。
隣国である貴国には独からの書簡が届いていると思いますので、どうか独の人柄など教えていただけ無いでしょうか。

外交官:neko=>フランス 2007/4/25(水) 21:59:12[1901年 春]
 同盟について
土国外交官nekoより、仏国元首様へ。

●同盟の件について
そうですね、両国共にゲーム開始直後から紛争が絶えない事が多いため、
同盟を組んで損は無いでしょう。
具体的な案はございますか?

元首:ken[公式発言] 2007/4/25(水) 15:53:19[1901年 春]
 
わがトルコは、ブルガリアを併合します!

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/4/25(水) 09:06:44[1901年 春]
  良いですよ!
 会議にかけなければ、最終決定は分かりませんが、
個人的には結びたいです。

元首:グランド=>トルコ 2007/4/24(火) 18:31:26[1901年 春]
 
返事遅れてすみませんフランス元首のグランドです
確かに貴国とは領土が離れていて争うことは無いと思います
もし良ければ同盟を結びませんか?

元首:グランド=>イタリア 2007/4/24(火) 18:29:54[1901年 春]
 
フランス元首のグランドです
我国も貴国と友好的な関係を望んでいました
もし良ければ同盟を結びませんか?

元首:グランド[公式発言] 2007/4/24(火) 18:28:34[1901年 春]
 イギリスと同盟締結
我国はイギリスと同盟を結びました
英仏同盟
1英仏海峡を中立海域とする
2フランスはイギリスの北海、ノルウェー海、ノルウェー、スカゲラック海峡の領有を認める
3イギリスはフランスのスペイン、ポルトガル、中大西洋、リヨン湾の領有を認める
4第三国と交戦すような場合参戦する
5同盟、地形的に4が不可能な場合は中立とする
6この同盟は破棄通告後の24時間後に失効する

元首:グランド=>イギリス 2007/4/24(火) 18:27:24[1901年 春]
 
では発表しておきます

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/24(火) 18:22:50[1901年 春]
 
そうですね…やはり参戦条項については、もう少し検討の余地が
あるのでしょう。
一度国内に持ち帰った上で、判断することにします。

また、非武装化についての返答を聞き安堵しました。
貴国の友好的な姿勢については、きっと我が国の元首も喜んでくれると思います。

元首:戦国=>イタリア 2007/4/24(火) 18:00:37[1901年 春]
 
それはOKです。
秘密協定でいいですよ〜。
ところで、狙われているのですか・・・・
どうすればいいでしょう。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/24(火) 16:51:55[1901年 春]
  ionはくれますか?
 題名通り、陸地は放棄しますのでIOnだけは下さい。
条約は秘密協定で宜しいですか?
 某国が貴国を狙ってますので、詳しく話しを聞きたいのでお願いします。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/24(火) 16:35:53[1901年 春]
  我国の基本方針
@Adr一帯を攻略(具体的領土は、Try、Tri、Arb、Gre)他は貴国が取って下さい。
A英独戦争勃発時は、英国側に参戦
B露土戦争勃発時は、貴国側に参戦
C仏独戦争なら、独逸側に参戦
 が現時点の方針です。

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/4/24(火) 09:29:33[1901年 春]
 墺太利との話し合いで・・・
 我国は、墺政府との話し合いでION以外は、要求取り下げになりそうです。
ですから、@、A以外は飲めません。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/24(火) 09:26:29[1901年 春]
  現在の情勢が前提ですが・・・
 公表する条約の内容草案は、
@両国の統治地域の非干渉。
A条約国が第三国との戦闘状態に入った場合、条約国側に参戦する。
Bこの条約は優先とする。
C破棄は、事前通告後一ターン後に失効される。
 今ターンから出来れば、仕掛けたいですね・・・

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/23(月) 23:50:21[1901年 春]
 
私には特に貴国に攻め入ろうなんて考えは全くありません。
ただ貴国は我が国にノルウェー獲得の支持をして下さいました。
そうするとノルウェー海は我が国とバレンツ海以外接しない訳です。

非武装にする場合は特に反論しません、承認いたいします。


あと他国侵攻についてですが、我が国と友好関係にないのは、ドイツとオーストラリアだけです。
なのでもし貴国が支援してくれた場合、トルコにはお話をしておきます。

ですがやはりまだ二国と接しているため危ない状況下にあることは解っております。

もしよろしければのお話でしたのでどうかお忘れ下さい。

元首:yuuki=>イタリア 2007/4/23(月) 21:09:12[1901年 春]
 
では具体的な内容などから説明いただけますと幸いです。

それと今ターンから積極的に攻勢に出るおつもりでしょうか?
お教えいただけましたら幸いでございます。

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/23(月) 21:06:03[1901年 春]
 
一先ず双方の陸地獲得について合意できたことは良いことです。

ただ、ノルウェー海についてですが、貴国が領有されること自体は
理解できるのですが、なぜ非武装についての提案を避けるのでしょう?
海域の併合が他国侵攻に必要と言われますが、ノルウェー海の先には
我が国しかない筈…。

また英仏以外の国と交戦する場合に参戦する、とはつまり貴国が仏以外
と戦争する場合、我が国も参戦するということでしょうか?
もしそんなことを公言してしまえば、少なくとも隣接する3国との関係が
冷え切ってしまいます。
ロシアにとっては地政学上、相当に危ういものであることをご理解下さい。

外交官:neko=>イタリア 2007/4/23(月) 17:41:09[1901年 春]
 訂正
先の条約の、
A土国によるAeg・Easの制海権の認証

の文章の主述関係が正しく無く、
よって誤解が生じる可能性があると危惧いたしましたので、以下の文に訂正いたします。

正:A土国のAeg・Easにおける制海権の認証
誤:A土国によるAeg・Easの制海権の認証

外交官:neko=>イタリア 2007/4/23(月) 17:32:32[1901年 春]
 両国の領有権について
Gre・Alb・Tun・Inoの領有及び制海権は認めますが、
我国からも幾つかの条件を出させていただきます。

@土国と墺国が交戦状態に陥った際の、伊国による対墺参戦
A土国によるAeg・Easの制海権の認証
B伊国によるGreの占領及び駐屯は、陸軍のみにって行う
C土国の了承を得ない伊の第三艦隊の建設の不許可

以上四つです。
条件の中には交渉すべき物もあるでしょうが、
以上の条件を呑んでくださるようでしたら、伊国による上記四国の支配については全面的に支援致します。
また、条件が我国にとって有利に運んだ場合は、第二艦隊の非建設も考えております。

元首:ドルトン[公式発言] 2007/4/23(月) 07:08:22[1901年 春]
 英国周辺の海併合
我が国は北海、ノルウェー海に
北大西洋、アイリッシュ海、スカゲラック海峡を併合する。

元首:ドルトン=>イタリア 2007/4/23(月) 07:05:38[1901年 春]
 英伊同盟
初めまして、英国元首ドルトンです。

貴国とは我が国としても有効関係を保っていきたいと考えます。
そこで情報提供のお願いです。
他国の出方が気になります。ドイツを攻めるときは攻めると考えています。
我が国も出来る限りの情報提供は致します。

どうか、ご検討下さい。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/23(月) 06:59:37[1901年 春]
 提案のご返答
お早い返答に感謝します。

我が国は周りの海一帯をなるべく取りたいと考えます。
じゃないと他国侵攻ができませんからね。

また貴国のスウェーデン獲得は支持いたします。


話が変わりますが、推測ですがたぶん戦いになるのはドイツになります。
その時は正式に宣戦布告をしますがほぼ互角です。
しかも我が国には海軍が二つなので奥地に侵攻が難しく、
陸軍一つだと負けてしまいます。
そこで貴国に一つ提案があります。

○英仏以外の国と交戦するような場合参戦する。

どうか、この案をご検討下さい。


元首:ドルトン=>フランス 2007/4/23(月) 06:46:05[1901年 春]
 
解りました。我が国もその同盟に賛成します。

また何かあればご連絡ください。
また何かあるときはお願いいたします。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/4/22(日) 22:41:04[1901年 春]
 友好に向けて
先日は手短な挨拶状になってしまい失礼しました。

墺が拡大方針を打ち出したこともあり、同じく国境を接する貴国と
は親密な関係の構築こそが両国の発展に不可欠なものであるように思います。

○独・露間の友好に関する提案
互いに国境付近に軍隊を置いているのは、精神的にも疲れることでしょう。
ここは両国がそれぞれの領土に非武装地帯を設定し解決してはどうでしょう?
我が国はリヴォニア、ワルシャワ、ボスニア湾を非武装地帯に、
貴国はプロシア、シレジア、バルト海を同様に非武装にします。

これをもって、貴国に対しては間違いなく友好であることの証とします。

また我が国は北方での領有に関してはスウェーデンを考えておりまして、
貴国にも承認してもらえないでしょうか?

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/22(日) 22:23:57[1901年 春]
 協力に向けた提案
ドルトン元首自らの親書を早々に送ってもらい、貴国との友好関係の
樹立は間違いないと確信しました。

貴国は既に併合に向けて公式発言をするなどしていますが、ぜひ両国の
発展に向けて協力していきたいです。

○英・露の協力に関する提案
貴国のノルウェー領有及び2海域併合を支持する代わりに、我が国のスウェーデン
獲得を支持しては貰えないでしょうか?
その後、両国がバレンツ海、ノルウェー海を非武装化すれば衝突の不安もなく
末永い友好が実現すると思います。

どうか、この提案についてご検討下さい。

元首:戦国=>イタリア 2007/4/22(日) 21:47:31[1901年 春]
 
はい!ありがとうございます!
不可侵条約ですが結びましょう。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/22(日) 21:40:57[1901年 春]
 そうです。
 はい!
貴国とは、利害一致しますのでお願いします。
中立諸国を殆ど取った墺が許せませんのでお願いします。

元首:yuuki=>イタリア 2007/4/22(日) 21:29:49[1901年 春]
 
こちらこそはじめまして、ロシア元首のyuukiです。

それはつまり対墺同盟ととってよいのですね?

元首:yuuki=>トルコ 2007/4/22(日) 21:28:34[1901年 春]
 
そうですね、わが国もそのように考えます。

同盟案としてはどのようなものお考えでしょうか?
より具体的に話し合いを進めていきたいと思うのですが何かありますでしょうか?

元首:イエス・キリスト=>ドイツ 2007/4/22(日) 21:05:34[1901年 春]
 初めましてエルヴィン・ロンメル閣下!
 真エルサレムのイエスです。
我国は、貴国と利害が一致してる部分が多いので、友好的に付き合えると思います。
 今後ともよろしくお願いします。

元首:イエス・キリスト=>フランス 2007/4/22(日) 21:03:33[1901年 春]
 初めまして、グランド閣下!
 初めまして、イエスです。
我国と貴国は隣国ですので、友好的にいきたいです。
 貴国の民は、熱心な司祭やルールド等の名所が有りますので、
貴国を襲う国が若し有れば、共同で戦う用意が有ります。

元首:イエス・キリスト=>イギリス 2007/4/22(日) 21:00:39[1901年 春]
 ドルトン閣下!
 初めまして閣下!
真エルサレムのイエスです。
 我国は、偉大なる大英帝国と友好関係を保ちたいです。

元首:イエス・キリスト=>オーストリア 2007/4/22(日) 20:57:38[1901年 春]
 初めまして、
 初めまして戦国閣下!
先ほどは失礼しました。
  我国は、貴国のgre進駐を認める用意があります。
できれば、我国の民が聖地巡礼をし易い様に、不可侵協定を結んでいただきませんか?

元首:グランド=>イギリス 2007/4/22(日) 17:53:17[1901年 春]
 英仏同盟
同盟の件喜んでお受け致します
内容としては
英仏同盟
1英仏海峡を中立海域とする
2フランスはイギリスの北海、ノルウェー海、ノルウェー、スカゲラック海峡の領有を認める
3イギリスはフランスのスペイン、ポルトガル、中大西洋、ヨリン湾の領有を認める
4第三国と交戦すような場合参戦する
5同盟、地形的に4が不可能な場合は中立とする
6この同盟は破棄通告後の24時間後に失効する
これで良いでしょうか?
良ければ発表します

元首:ドルトン[公式発言] 2007/4/22(日) 17:30:26[1901年 春]
 
我が国は、北海、ノルウェー海、ノルウェー付近を併合します。

元首:ドルトン=>フランス 2007/4/22(日) 17:29:31[1901年 春]
 挨拶状
 初めまして。英国元首ドルトンです。

我が国としては、北海、ノルウェー海、スカゲラック海峡、
デンマーク、ノルウェー、スウェーデンあたりを併合したいと
考えています。

我が国は大陸と接していないためとても進軍しにくく攻められやすいです。

そこで貴国と同盟を組み、共にこの時代を乗り切りたいと思います。

また初心者なのでご無礼を犯すかもしれませんが、
その時はどうぞお許し下さい。

これから宜しくお願いします。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/22(日) 17:19:53[1901年 春]
 
すいません。
名乗るのを忘れてしまいました。
ご無礼をお許し下さい。

英国元首ドルトンです。

元首:ドルトン=>ロシア 2007/4/22(日) 17:18:55[1901年 春]
 ご返答
我が国からも宜しくお願いします。
お互い頑張りましょう。

元首:戦国=>ドイツ 2007/4/22(日) 16:40:44[1901年 春]
 
我国は貴国と同盟を結びたいです。

元首:戦国[公式発言] 2007/4/22(日) 16:25:29[1901年 春]
 
我国はイタリアのチュニジア併合は認めますがギリシャは我国が併合するということをいっておきます。

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/22(日) 15:53:25[1901年 春]
 カルタゴ制圧
 元領土であるカルタゴ(現tun)は頂きます。
後Gre等、聖地は頂く所存です。

元首:イエス・キリスト=>ロシア 2007/4/22(日) 15:50:45[1901年 春]
 初めましてyuuki閣下!
 真エルサレム王国の大王のイエス・キリストです。
お互いの共通の隣国にゲームの趣旨を理解できていないのがいますが・・・
 共同して潰しませんか?

元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/4/22(日) 15:47:31[1901年 春]
  連合できますね・・・
 外交のゲームだと分らない墺は相手に出来ませんからね・・・
取り合えず、我国はGre、Alb、TunあとIonを頂きたいです。
 他は、貴国の好きな様にして下さい。

外交官:イワノフ=>イギリス 2007/4/22(日) 15:26:39[1901年 春]
 挨拶状
ロシア外務省のイワノフです。初めまして。

貴国とは絶妙な地理的関係にあることから、強調と融和を深めて
これから迎える激動の時代を乗り切ってゆきたく思います。

まずはご挨拶までに。

外交官:イワノフ=>ドイツ 2007/4/22(日) 15:24:20[1901年 春]
 挨拶状
ロシア外務省のイワノフです。初めまして。

貴国とは歴史的な因縁もあるでしょうが、隣国として友好関係を深めて
ゆければと思います。

まずはご挨拶までに。

元首:グランド[公式発言] 2007/4/22(日) 09:54:02[1901年 春]
 イベリア半島併合
我国はイベリア半島を併合します

元首:戦国=>トルコ 2007/4/22(日) 09:43:19[1901年 春]
 
はい。こちらこそ宜しくお願いします。
貴国とはいい関係を持っていきたいです。
バルカン半島についても見直す必要があるようですが・・・

外交官:neko=>イタリア 2007/4/21(土) 23:23:01[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoというものです。宜しくお願いします。

貴国とはバルカン半島の領有問題など、話し合いを密にする必要があり、
また、状況によっては敵国に対して共闘する場合もあります。
地中海の住み分けを行う事さえ出来れば、友好関係を結ぶ事は可能なはずです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

外交官:neko=>ロシア 2007/4/21(土) 22:12:35[1901年 春]
 
●対墺同盟ととって〜
元首よりのお言葉がありましたが、そのように受け取ってくださって構いません。

さて、先のバルカン半島全土を併合すると言う、
墺の宣言は我国にとって到底受け入れられるものではなく、
実質、宣戦布告に近いものだと捉えています。
また、墺のルーマニア併合は、貴国のルーマニアに対する利権を脅かすものであり、これらの一連の要求はまさに笑止千万です。

ジャガーノートも視野に入れた、対墺策を考えていきましょう。

外交官:neko=>オーストリア 2007/4/21(土) 22:01:07[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoというものです。宜しくお願いします。

貴国と我国は、バルカン半島の諸問題やロシア、イタリアの存在によって利害が対立しやすい関係でありますが、
両国の不断の努力をもってすればバルカン半島の問題は平和的に解決できると信じております。

元首:戦国[公式発言] 2007/4/21(土) 21:57:40[1901年 春]
 始めまして。
オーストリアの戦国です。
我オーストリアはギリシャ・アルバニア・ブルガリア・セルビア・ルーマニアを併合します。

元首:ken=>ロシア 2007/4/21(土) 21:56:18[1901年 春]
 ken
はい、そういう思考でお願いします!あと情報交換もぬかりなく、
友好的関係を保っていきたいと思っております

元首:yuuki=>トルコ 2007/4/21(土) 20:40:32[1901年 春]
 
貴国よりの挨拶まことに嬉しく思います。

貴国との同盟はつまり対墺同盟ととってよろしいのですね?
まだ官僚が誰もいないので一概には決められませんが前向きに検討していきたいと思います。
3日後には正式に返答いたしたく思います。

外交官:neko=>ドイツ 2007/4/21(土) 20:20:19[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoというものです。宜しくお願いします。

貴国と我国は距離という面から見れば遠く離れていますが、政治的な側面から見れば、墺国を挟んでいる事から密接な関係にあると言えます。
故に両国は墺の動向には細心の注意を払い、万が一の事があれば共に行動する必要がある、と考えています。

初心者ですのでご無礼を致すかもしれませんが、どうかお許し下さい。
では、共に頑張ってゆきましょう。

外交官:neko=>フランス 2007/4/21(土) 18:28:29[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoというものです。宜しくお願いします。

貴国と我国は距離という面から見れば遠く離れていますが、政治的な側面から見れば、伊国を挟んでいる事から密接な関係にあると言えます。
故に両国は伊の動向には細心の注意を払い、万が一の事があれば共に行動する必要がある、と考えています。

初心者ですのでご無礼を致すかもしれませんが、どうかお許し下さい。
では、共に頑張ってゆきましょう。

外交官:neko=>ロシア 2007/4/21(土) 18:17:25[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoというものです。宜しくお願いします。

貴国とは古くからの因縁で対立する事もありましたが、必ずしも利害が一致しない事は無いでしょう。
我国は、貴国と友好関係を結び、それを末永く維持したいと思っています。

私の読みでは、この”集団”ディプロマシーというゲームの特性から、多くの国々は定石どおりに駒を進めるはずです。
そう考えれば、我国と墺国は対立する可能性が高い。我国の方針は現在閣議にて検討中ですが、そうなる可能性は大きいと思われます。
それに備える意味でも、貴国とは一定の友好関係を、ひいては同盟を結びたい、というのが私、nekoの胸中です。

どうか、宜しくお願いいたします。
両国の繁栄を祈っております。

元首:ドルトン=>トルコ 2007/4/21(土) 18:15:26[1901年 春]
 ご返答
英国元首ドルトンと申します。宜しくお願いします。

たしかに両国共に離れております。
しかし、両国が力を伸ばせばまた協力なども出来ます。

我が国にはいった情報は、なるべく貴国に提供したいと思ってます。
こちらから情報提供をお願いするかもしれませんが、そのときは宜しくお願いいたします。

私もまだ初心者です。同じくご無礼を犯すかもしれません。
その時はどうかお許し下さい。

私も両国の繁栄を祈ります。

外交官:neko=>イギリス 2007/4/21(土) 18:01:09[1901年 春]
 挨拶
土国外交官のnekoと言うものです。宜しくお願いします。

我国と貴国とは相当離れておりますので、そうそう利害関係で対立するはないはずです。
しかし、土と英が大きく連携する事があるのもまた事実です。
つい最近、私が参加したディプロマシーではそうでした。
よって貴国とは情報交換を密にし、友好を深める事が最善だと思っております。

しがない初心者ですのでご無礼を犯すかもしれませんが、どうかお許し下さい。
両国の繁栄を祈ります。

元首:yuuki[公式発言] 2007/4/21(土) 15:53:55[1901年 春]
 就任挨拶
ロシア元首になりましたyuukiです。
各国の皆様よろしくお願いします。

元首:ken[公式発言] 2007/4/21(土) 15:00:57[1901年 春]
 挨拶
元首のkenと申しますよろしくお願いします!

元首:イエス・キリスト[公式発言] 2007/4/21(土) 14:21:26[1901年 春]
  挨拶
 伊太利亜王国改め真エルサレム王国の大王であるイエス・キリストだ!
抑圧された、民衆を救うので、各国に協力を求む!

元首:グランド[公式発言] 2007/4/21(土) 12:55:16[1901年 春]
 挨拶
グランドです
宜しくお願いします

元首:ドルトン[公式発言] 2007/4/21(土) 10:08:14[1901年 春]
 皆さん宜しくお願いします。
よろしくお願いします!

元首:エルヴィン・ロンメル[公式発言] 2007/4/21(土) 05:33:41[1901年 春]
 各国の皆さん宜しくお願いします!!
宜しくお願いします!!!