外交官:カスタム一世 2008/3/19(水) 21:14:20[1912年 秋/調整]
 お疲れ様でした
勉強になりました。
しかし、長期大戦はつらいんで私には難しいかも・・・

元首:バルフォリエ 2008/3/17(月) 00:16:32[1912年 秋/調整]
 勝利条件達成
これで勝利条件は達成しました。
後は更新を待つのみです。

元首:バルフォリエ 2008/3/9(日) 20:42:03[1912年 秋/交渉]
 
どうもよろしくお願いします。
現状は公式発言の通り終息に向かいつつあるところです。
方針としては前線に接している補給都市をきっちり守って
終了といったところです。
Munに関しては露が最大戦力でぶつかってきたとしても
こちらも同数の戦力を揃えているのでスタンドオフで防衛しきれます。
BerやStPは支援をつけておけば余裕で防衛できるので
あとは一週間もすれば決着が付いているという具合です。

外交官:カスタム一世 2008/3/9(日) 20:14:18[1912年 秋/交渉]
 はじめまして
あと数日で終わりそうですけど・・・勉強しましょうね

官僚:マルドナード 2008/3/9(日) 18:30:37[1912年 秋/交渉]
 
よろしくお願します。
初登録です。

外交官:カスタム一世 2008/3/3(月) 20:24:36[1912年 春/撤退]
 

どうもです

元首:バルフォリエ 2008/3/3(月) 01:05:12[1912年 春/撤退]
 今更ですが・・・
ルイさん及びカスタム一世さんを外交官に任命致しました。
状況から見て特に交渉すべきことはありませんが(というか最近はずっと無かったのですが)
各国に対して何か言いたいことがあればどうぞ。

元首:バルフォリエ 2008/3/3(月) 00:16:19[1912年 春/撤退]
 勝利確定!!
これで18都市の確保は確実なものとなりました。
MunについてはKie,Ruh,Burの部隊を使えばスタンドオフに持っていけますので
問題ありません。
BerはBalから支援をつければ維持できますので大丈夫でしょう。
Lvnの陸軍は殲滅されてしまいましたが、
これはBer奪取のための捨て駒ですしStPは余裕で防衛できるので
これも問題なしです。

伊は助言を聞き入れなかったばかりにどうやら3位確定の模様ですね。
露の方が今ターンに関して言えば的確な行軍と言えるでしょう、
Munに進駐できていればの話ですが。

元首:バルフォリエ 2008/2/28(木) 01:08:36[1912年 春/交渉]
 決着を着けるためには・・・
08年の状況で敗北を予想していた(どういったレベルでかは存じませんが)
とするならば、敗戦の予想だけでは停戦の十分条件ではないということでしょうか?
停戦合意するにも万策が尽きた状況にまで持っていく必要はあるということですね。
まあ、他所のケースですと結構あっさり停戦しているのですが、
モチベーションをどれだけ維持できるかも重要であるのでしょう。

元首:バルフォリエ 2008/2/27(水) 21:21:41[1912年 春/交渉]
 ちなみに
18都市目はBerです。
そのため伊に対する攻撃の手を緩めようが緩めまいが
結果は変わらないので、前回のTun寄こせと言う要求とは違い、
今回に関しては伊に対する攻撃の手を止めるのも有りです。

元首:バルフォリエ 2008/2/27(水) 21:00:00[1912年 春/交渉]
 さてどうしたものか・・・
私は元々早期決着ができるならそれに越したことは無いという考えでしたが
あと3週間我慢すれば18都市達成が出来るところまで来ただけに
迷うところでもありますね。
まあ、18都市目は露から取る予定なので伊に対して
手を緩めると言う選択肢はある訳ですが・・・

元首:バルフォリエ 2008/2/21(木) 00:47:28[1911年 秋/調整]
 最後の増設は・・・
Breで海軍を増設します。
もうこれ以上陸軍は不要でしょうし、北方戦線に増援は要らないので
地中海戦線の後詰とします。

官僚:カスタム一世 2008/2/18(月) 14:22:33[1911年 秋/撤退]
 
頑張ってくださいね
私は見させていただきます

元首:バルフォリエ 2008/2/18(月) 00:09:52[1911年 秋/撤退]
 勝利まであと1都市
18都市制覇の布石がようやく整いました。
まあ、露のやる気の無さが手伝ってのことでもあるのですが。
これで来期にようやく終結させることが出来るわけですが、
それにしてもなぜにNthからTunへの移動が失敗しているんでしょうか??

元首:バルフォリエ 2008/2/11(月) 16:02:09[1911年 秋/交渉]
 
どうやらそのようですね。
1ヶ月来ないと登録が消える仕様のようですが
開始当初からいた人はほとんどいなくなりました・・・
まあ、1年近くも続けることが困難と言うのもあるのでしょうが。
特に勝てないとなれば尚更でしょう。
個人的には更新期限を短縮できるような仕様変更が
必要なんではないかと考えています。

官僚:カスタム一世 2008/2/11(月) 11:23:08[1911年 秋/交渉]
 
ルイさんはチラチラ着ているんですね

元首:バルフォリエ 2008/2/8(金) 00:15:56[1911年 秋/交渉]
 
はっきり言ってしまえば後はひたすら勝利条件達成に邁進していくだけなので
伊が2位になろうが3位になろうが、
そんなの関係ねえ!!
なのですが、やらないよりはマシと言うことで
軽くペテンにかけようかと思います。
本気で信じ込んだとすれば今期Tynが手に入り
Rom,Napも射程圏内となりますので。

官僚:カスタム一世 2008/2/7(木) 20:15:56[1911年 秋/交渉]
 
頑張ってください

元首:バルフォリエ 2008/2/5(火) 19:16:40[1911年 秋/交渉]
 油断禁物
とは言え確証がある訳でもないので従来通りの行動方針で行きます。
気が変わると言うことも有り得ますし、仮に本気だったとしても
こちらは実質あと1都市なのでどちらにしても動じる程の事でもありません。
まあ、勝利条件を達成しやすくなると言う利点はありますが。

官僚:カスタム一世 2008/2/4(月) 21:39:02[1911年 秋/交渉]
 あれれ
まさか、露伊大戦がはじまるとは・・・
露は伊を潰すのに本気になるでしょうね
そして、仏へ反撃にくるのでは?(多分、露に勝ち目はないですが)
伊は勝てませんね

元首:バルフォリエ 2008/2/4(月) 00:13:13[1911年 秋/交渉]
 伊は本気か・・・?
取り合えず最大の懸案であった地中海の制海権については
確保できましたので防衛ラインは万全となった訳ですが
今後はどうしたものですかねぇ・・・
これで17都市、すなわち全補給都市の半分は確保した訳ですが、
北方にしても適切に行軍すれば鉄壁となります。
それと伊露の行軍も今回は不審な点だらけと言えます。
まさか2位決定戦でもやる気とか・・・?

官僚:カスタム一世 2008/2/2(土) 18:06:40[1911年 春/交渉]
 
普通返還なんてありえませんよね

元首:バルフォリエ 2008/2/1(金) 22:58:56[1911年 春/交渉]
 無論
返還する気は毛頭ありません。
まあ、こんな策略をしかけてくる辺り、
Tun失陥が堪えているということでしょう。

元首:バルフォリエ 2008/2/1(金) 22:46:50[1911年 春/交渉]
 Serでのスタンドオフは
どうやら偽装目的のようですね。
増設解体の状況から見て露伊開戦は有り得ません。

官僚:カスタム一世 2008/1/22(火) 21:01:38[1910年 秋/調整]
 
なるほど

元首:バルフォリエ 2008/1/22(火) 20:17:24[1910年 秋/調整]
 
一つはGoL陥落に伴うMar失陥のリスクがあること、
いま一つは旧独本国方面の増援です。
地中海方面の制海権そのものは最終的には取れると思いますが、
万が一にでもMarが突破されては困りますし、
Berを取る際にMu,Burを穴埋めする必要があるのでその後詰です。
なので増設後はGasへ移動させます。
まあ、Breで作っても同じことなんですけど
Burへ移動させる可能性があることについても含みを持たせることは
意図しています。

官僚:カスタム一世 2008/1/22(火) 17:00:34[1910年 秋/調整]
 
どうしてパリを選んだんですか?

元首:バルフォリエ 2008/1/22(火) 01:22:40[1910年 秋/調整]
 
Parで陸軍を増設します。
ちょっと分かりにくいかも知れませんが
メイン画面で増設指令部隊とあるのがそれです。

官僚:カスタム一世 2008/1/21(月) 19:02:49[1910年 秋/調整]
 
増設するんですか?

官僚:カスタム一世 2008/1/21(月) 17:12:09[1910年 秋/調整]
 
ロシアはもうだめでしょうね・・・

元首:バルフォリエ 2008/1/21(月) 00:48:30[1910年 秋/調整]
 
この状況を覆されるような行軍はしていないので
敗北はまず有り得ないと言っても差し支えないと思います。
まあ、問題は勝利条件達成までの2都市、
いやStPは確実に取れるのでもう1都市を取れるかどうかですね。
候補はBer,Mos,Rom,Napのいずれかです。

それにしてもTyrでのスタンドオフはともかくとして
Serでのスタンドオフは意図的にやるものとしては
あまり意味はありません。
もしかして足並みでも乱れているんですかねw

官僚:カスタム一世 2008/1/20(日) 20:20:39[1910年 秋/交渉]
 
Fin落とせますよね?
Munは・・・危険かと思ったら余裕で守れますね。

本当に勝てますねwww

官僚:カスタム一世 2008/1/8(火) 18:58:55[1910年 春/撤退]
 
おみごとです

元首:バルフォリエ 2008/1/7(月) 00:54:38[1910年 春/撤退]
 
今回は実質大成功と言える状況です。
Botからの露海軍の排除及びTynの奪取で有利な状況となりました。
特にTunでのスタンドオフによりNapへ撤退する他ありませんので、
来期Tunを確保することができます。
これを鑑みればPie失陥は瑣末な問題と言えます。
元々Marさえ取られなければ問題ありませんので。

官僚:カスタム一世 2007/12/26(水) 11:09:47[1909年 秋/調整]
 
なるほど

元首:バルフォリエ 2007/12/26(水) 00:58:44[1909年 秋/調整]
 
ディプロを最初に手をつけたのはここなのですが
何分サイクルが長い(ゲーム中で1年経過するのに1ヶ月かかります)
ので他所とかで掛け持ちしているうちに慣れました。
まさか4月に始まったゲームが年をまたぐことになるとは思いませんでしたよ。
まあ、私は途中参加なのですが。

官僚:カスタム一世 2007/12/25(火) 09:32:50[1909年 秋/調整]
 
なるほど・・・
貴殿は本当に初めてですか?

元首:バルフォリエ 2007/12/25(火) 01:37:03[1909年 秋/調整]
 A:全部敵
勢力も大分淘汰されて来た上に我が国が優勝に手を伸ばしかけているので
周りは全て敵と考えておいて下さい。
戦略は残り3補給都市を取れるところから確保すると言う方針です。
まあ、本当は停戦合意した方が早いんですけど、
相手もなかなか自分達が勝利することはできないということを理解してくれないもので・・・

官僚:カスタム一世 2007/12/24(月) 18:45:11[1909年 秋/調整]
 
はじめてでなかなか理解できませんね・・・
戦略をお話いただけるとうれしいです

官僚:カスタム一世 2007/12/24(月) 11:46:48[1909年 秋/調整]
 修正
盟国でした

官僚:カスタム一世 2007/12/23(日) 19:02:05[1909年 秋/交渉]
 質問
明国はありますか?

元首:バルフォリエ 2007/12/23(日) 11:21:47[1909年 秋/交渉]
 よろしくお願いします
はじめまして。
まあ、現状は見ての通りですが最近は書簡が飛び交うことも
少なくなって来ましたので面白いかどうかは微妙なところですが
少なくともウチの18都市獲得による勝利は間違いないと思います。
StP,Ber,Tunの獲得(及び奪回)が目標です。

官僚:カスタム一世 2007/12/22(土) 18:30:57[1909年 秋/交渉]
 はじめまして
よろしくお願いいたします

元首:バルフォリエ 2007/12/10(月) 00:29:18[1909年 春/撤退]
 
一番の懸案事項はMunが防衛しきれるかどうかだったのですが、
無事防衛しきれたので峠は越えたというところでしょう。
Berは後で取り返せばOKですしSwe獲得と露海軍殲滅で
差し引きでプラスと言えます。
ちょうどBot海軍の退路がなくなっているので
今期は露海軍の殲滅に注力します。
南方はまあ予定通りですね。

元首:バルフォリエ 2007/12/8(土) 22:05:32[1909年 春/交渉]
 
伊がTus防衛を行なうものと予想されるのでその裏をかくべく
Tyn攻撃の実施です。
伊にTyn防衛の手を緩められないと認識させた上でTusを制圧します。

官僚:ルイ 2007/12/4(火) 16:37:09[1909年 春/交渉]
 
tyn制圧は厳しいのでは?
Mar<tusが良いかと。

元首:バルフォリエ 2007/11/26(月) 00:14:03[1908年 秋/撤退]
 
取り合えず負けるかどうかはさておいて、
いつまで続けるんですかねぇ、このゲーム・・・

元首:バルフォリエ 2007/11/20(火) 21:02:03[1908年 秋/交渉]
 
北欧が最も有利な状況なのに負けるというのは、
正直よく分かりませんね。
まあ、Mun,Berから攻勢をかける気は最初から無いというのは秘密ですが。

元首:バルフォリエ 2007/11/17(土) 16:14:31[1908年 秋/交渉]
 
いいところに目をつけられていますね。
結論から言うとそこへ進出する予定ですが、
これはMidの海軍がSpa南岸にたどり着いた後に実施します。
ただ今期にやるとGoLが空いてしまうのと、
GoLとWesをスライドさせる行軍ですとTunへ伊海軍に進出され
後続部隊がIonに進出してくるという問題があります。
現在の布陣は伊海軍に前に進ませないという事を念頭に置いてます。

まあ、地中海戦線の行軍でもう一つ考えた案は
Mar→PieにGoLから支援、Nth→TunにWesから支援
という行軍です。
Pie行軍を陽動として伊がPieを取り返そうとする際に
Tusへ侵入するというものです。
この辺をどうするかは少し迷っている部分でもあります。

官僚:ルイ 2007/11/17(土) 12:55:14[1908年 秋/交渉]
 
 地中海戦線ですが、
tUSを落として見ては?

元首:バルフォリエ 2007/11/15(木) 12:39:00[1908年 秋/交渉]
 
露が英国殲滅を最優先しなかったこともあって、
ここに来て英国の利用価値が生じて来ました。
正直、ここまで持ちこたえられるとは予想していませんでした。
StPが塞がれていれば露陸軍を分断することができますし、
Norから支援をかけておけば3部隊で攻撃しないかぎり占領できません。
そして露がStPを3部隊で攻撃する場合は、我が国のBalの制圧が可能になる、
ということを意味します。
いずれにしても今期、英国の防衛に手を貸すことにはメリットこそあれど
特段のデメリットは無いということです。
情けをかけるという点での動機は、あまり大きな比重を占めておりません。

元首:バルフォリエ 2007/11/12(月) 00:27:53[1908年 春/撤退]
 
やはりTunを譲り渡す気は無かったようですね。
しかも動きからしてやる気満々です。
まあ、Tynへ攻撃をかけ続ける限り、あちらさんも前進できない訳ですから
しばらくはこのポジションを維持です。

北欧を主攻線として領土拡大自体は可能ですが、
問題はいつまでかかるかですね・・・

元首:バルフォリエ 2007/11/10(土) 00:33:38[1908年 春/交渉]
 これはスルーか?
露伊ともまだ続ける気はあるようです。
18都市達成の算段自体は立っていますが、
これは年内には終わりそうにありませんね・・・
時間をかければ勝てるとしても、かかり過ぎる・・・

元首:バルフォリエ 2007/11/5(月) 22:15:37[1908年 春/交渉]
 何だかはぐらかされている気も…
伊の回答は主語をあえて抜いているのかどうか分かりませんが
はっきりしませんね。
停戦合意だったら即終了な訳ですが。
まあ、合意したとして今度は掲示板に持っていかないといけない訳ですが。
というか具体的な手続は知らないんですけどね。

元首:バルフォリエ 2007/11/4(日) 18:42:59[1908年 春/交渉]
 
実際問題としてNor,Swe,StPを確保すれば後はTunで18都市制覇も可能となるので
伊との約束を守ることもできない話ではないのですが
応じた振りして、ということも考えられない訳ではないので
Tynまでは狙ってみます。
というかあちらさんはまだゲームを続ける意欲があるということなのでしょうか?

元首:バルフォリエ 2007/11/4(日) 01:19:21[1908年 春/交渉]
 
停戦合意は投げかけていますが、基本的には停戦合意が成立しないという
想定の下に行動します。
あくまで決着が着くまでずるずる進めるか?さっさと終わらせるか?
の違いという位置づけです。
万が一が有りうるとしたら地中海戦線だと思いますが、
こちらは増援を送って対処します。

元首:バルフォリエ 2007/11/2(金) 21:51:22[1907年 秋/調整]
 
おそらく伊は次の増設でNapかRomに海軍を作ってくると思いますが
少なくともこちらが敗北することはないと思います。
防衛するだけで手一杯の状況にさせる予定です。
まあ、当初Breで増設する海軍は北方に送ろうかとも思いましたが
地中海方面への増援にしようかと思います。
北欧は現有戦力で十分そうなので。

方針としては単独勝利or停戦合意の両方のカードをちらつかせつつ
決着をつけようかと思っています。

官僚:ルイ 2007/11/2(金) 11:45:03[1907年 秋/調整]
 
南部戦線が厳しいそうですね・・・

元首:バルフォリエ 2007/10/29(月) 00:42:27[1907年 秋/調整]
 
まあ、思いのほか的確な判断していますね。
このくらいの躓きであれば想定の範囲内と言えるでしょう。
旧ドイツ本国は守勢の方針ですので陸軍を厚めに貼り付けておけば
問題ありません。
増設はBre海軍として北方戦線にて攻勢をかけるものとします。
陸軍は当面は現状で十分でしょう。

元首:バルフォリエ 2007/10/23(火) 23:05:31[1907年 秋/交渉]
 露伊2カ国との開戦について
現状露と伊がバルカンでガッツリ組み合っていますので
初動がこちらの方が早いことから、うまくやれば逃げ切れるのでは
ないかと見ています。
ターゲットは北欧からStPのエリアとTyn沿岸の補給都市です。
このあたりのうちの4都市を確保すれば18都市達成も不可能ではないでしょう。
向こうが体制を整える前に早めに詰んでいくつもりです。
なお、欧州大陸の中央で戦うのはあまり有利でないので
旧ドイツ本国及びMar-Pieでは守勢の方針とします。

元首:バルフォリエ 2007/10/20(土) 00:02:37[1907年 秋/交渉]
 
露への攻撃を計画していると言っても、英を助けるつもりはありません。
露への侵攻はBarまで海軍を進出させて有利な情勢を構築してからです。
あとはTunなどを取って早期決着を目指します。

元首:バルフォリエ 2007/10/1(月) 01:31:28[1906年 秋/調整]
 
これで英国も事実上壊滅しました。
単独勝利まであと5箇所、補給都市を制圧しなければならない訳ですが、
どうやら伊を叩きに行く方が早そうですね。
Tun,Rom,Napは確実に取りに行くとして
残りはVen,Ber,Nor辺りで数を合わせておけばOKでしょう。

現時点での計画としては地中海方面に3個海軍
北方海域に4個海軍を配備し
陸軍は西独に3個、イタリア戦線に1個配備する予定です。
Parで増設する陸軍とLvp駐屯の陸軍は状況に応じて振り分ける事とします。
取り合えずParの陸軍はBurへ、Lvpの陸軍はEdiへ移動させるのが妥当なところでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/9/25(火) 19:27:41[1906年 秋/交渉]
 
もちろん英と講和する気はさらさらありません。
折角の千載一遇のチャンスをふいにする訳には参りません。
こうなると尚更、対伊防衛シフトは必要となるでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/9/17(月) 10:47:47[1906年 春/撤退]
 
次に対英戦についてですがLvpはWalへ上陸させた陸軍で、
LonはEngの海軍で制圧します。
また、DenもNthの海軍で制圧し、Kieから支援もつけます。

Munについては一抹の不安はありますが、とりあえずBurの陸軍を進出させます。
スタンドオフならまだマシですが支援つきで取られると最悪です。
ちなみにこれは墺が部隊減少を嫌ってMunへ逃げ込んで来ることを
想定してのことです。
まあ、おそらくは補給拠点の増加数が減るくらいで部隊解体にまでは
至らないと思います。

元首:バルフォリエ 2007/9/17(月) 10:37:32[1906年 春/撤退]
 
まあ、某所で仏は増設で敵を作ると言う話を聞いたことはありますが、
やっぱ警戒されますかね?
増設3の場合、ParとBreで作ったら後はMarしか残らないので
他にやりようが無いのですが。
状況が状況なので増設しないと言う選択肢はあまり使いたくないところです。

英の殲滅も目前なのでそろそろイタリア対策も施しておくべきでしょう。
まずSpaの陸軍(元々はSpa防衛とLvp上陸が目的だったのですが)を
Gasへ移動させつつMidの海軍をSpa南海岸へ移動させます。
Marは今ターンで伊が取ることは物理的に不可能なので空けておいて
次の増設時に海軍を作ります。
予定としてはSpa南、GoL、Marで防衛ラインを構築するつもりです。

元首:バルフォリエ 2007/9/11(火) 22:17:35[1906年 春/交渉]
 墺伊の和解仲介の目的について
これはそんなに複雑なことは意図している訳ではなく
ただ単に露の勢力拡大を阻止するためです。
いくら英国を倒したところで、我が国を上回るペースで
露が勢力を拡大したならば優勝は狙えませんので。

ただ伊の態度によっては威嚇若しくは開戦も
視野に入れておかなければなりませんね。
第一手としてはPieと北アフリカへの進軍です。
これをやる場合においても対英戦は続行しますが
LvpはWalに上陸させた陸軍で、LonはEngの海軍で取ることになります。

元首:バルフォリエ 2007/9/9(日) 13:28:06[1906年 春/交渉]
 
本音としては露のこれ以上の強大化はこちらとしても望ましくないのですが
かといって現状で我が国が露に攻め入れる訳でもないので対英戦は続行です。
結局は今英国がやろうとしていることを後で我が国もやることになると思いますが。

Lonへ直接上陸するかWalへ上陸後、支援付でLonへ攻め入るかは
迷うところですね。
まあ、秋の更新時にLonが確保できればOKなのでこのタイミングでは
確実な方法を選択するとしましょう。
あと迷っているのはEngにBelから支援をつけるか
Belを北海攻撃に回すかです。
北海を制圧できればHol,Belが安全になるのでここは欲しいところです。

元首:バルフォリエ 2007/9/9(日) 00:07:09[1906年 春/交渉]
 
何だか拍子抜けと言うか正直英国が何を考えているのか
理解できません・・・
いくらなんでも本国をがら空きにするとは・・・

でもこちらは容赦するつもりは毛頭無いので
Lon,Lvpとも取りに行きます。

元首:バルフォリエ 2007/9/3(月) 09:47:27[1905年 秋/調整]
 対外情勢について
予想通りとも言えますが、やはり露は墺に味方しませんでしたね。
まあ、墺はこちらの勧めた延命策を採用したようなので
状況はまだ若干マシとも言えますが所詮は延命策に過ぎないので
次のターンにはVieも陥落することでしょう。

将来を見据えた戦略を考えるならば英国打倒後は
そのままロシア遠征ですね。
伊は対露の配置についてますが、わざわざ背後を襲って
露に漁夫の利を与えることもないでしょう。
むしろ優勝に手を伸ばしかけている露を攻撃しないことには
仏の勝利は無いと言えます。

それにしても集団ディプロと言うゲームではありますが
もうほとんど人がいなくなってしまったので
ここで書いていることは現在の情勢判断についての
ログを残すと言う格好になりますね・・・

元首:バルフォリエ 2007/9/3(月) 00:26:28[1905年 秋/調整]
 
KieとEngはともかく、まさかEdiまで取れるとは思いませんでしたよ。
布陣を見るに対露を優先したようですが、これで英国側は
部隊が半減することになるので、あとは詰めていけば対英戦は勝利です。

今回は3拠点全てを使っての増設が可能なので
Par,Breの増設はほぼ確定ですが、Marは海軍を作ると協定に違反しますし
部隊のバランスも悪くなるのでMarでは陸軍を作ります。
防衛にはちょうど良いくらいでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/8/29(水) 22:19:03[1905年 秋/交渉]
 
まあ、ぶっちゃけ本当に露が墺に味方するかは怪しいところですね。
実際問題として墺と露が提携できる余地はあまりありません。
せいぜいでSer攻略あたりで利用した後は使い捨てられるのではないでしょうか?
墺を滅亡させる方向なら今の露ならそう難しいことでもないので
そちらを取る気はするのですが。

元首:バルフォリエ 2007/8/29(水) 22:18:59[1905年 秋/交渉]
 
まあ、ぶっちゃけ本当に露が墺に味方するかは怪しいところですね。
実際問題として墺と露が提携できる余地はあまりありません。
せいぜいでSer攻略あたりで利用した後は使い捨てられるのではないでしょうか?
墺を滅亡させる方向なら今の露ならそう難しいことでもないので
そちらを取る気はするのですが。

元首:バルフォリエ 2007/8/28(火) 18:24:52[1905年 秋/交渉]
 
伊のSmyの譲歩は個人的には失策だと思います。
ただでさえ優勝に最も近づいている露にこれ以上の勢力拡大を許すのは
後の禍根となることでしょう。
私であればむしろ対露を考えます。
と言っても実際問題としてすぐに対抗しうるわけでもないですが
Smyは保持しつつSyrへ陸軍を送り込んでおけば多少は対抗できます。

バルカン半島で正面からぶつかれば競り負けるのであれば
SyrからArmを窺うなどして戦線を広げれば隙はできるわけです。
この場合、墺とは協調すべきでした。
まあ、こうなってしまうと関係の修復は困難となりますが
SerからBudに支援をつけるので対露共同戦線を張らないかと
持ちかけるのが両国にとって最もベストな戦略だと思います。

まさに墺伊の関係は囚人のジレンマ状態ですね。

元首:バルフォリエ 2007/8/20(月) 10:19:25[1905年 春/撤退]
 次の行軍計画について
我が国の行軍計画についてですが、大きく分類して以下の通りです。
・Clyへ進出させた海軍でEdiへ牽制攻撃。
・Engの奪回
・Kie攻略

Ediへの攻撃はNthの海軍を他に向けさせないためのものです。
もし英国側がこれを放置したならばEdiが陥落してさらに部隊数が減るので
まず放置はできないでしょう。

次にEngはBreの海軍で攻撃し、MidとBelの海軍を支援につけます。
Belの海軍は支援がカットされることの無いようPicから支援をつけます。
まあ、Ediへ牽制攻撃をかける時点で蛇足な気もしないではないですが
Picの陸軍はEng海軍の退路を塞ぐこととPic奪回以外にやることがないので
問題ないと思います。

そしてKie攻略についてはMunの陸軍で攻撃しHolから支援をつけます。
もし墺が応じるのであればBerから支援をつけてもらえると、なお良いでしょう。
ただこれについては予め伊にTyrの陸軍の動向を確認しておく必要があります。

墺はどうも瞬殺されそうな気がしますね。
まあ伊対策は現状なら露と連携するだけでも十分でしょう。
常識的に考えるならば将来的には伊と提携して露に当たるべきなのですが。

元首:バルフォリエ 2007/8/20(月) 00:32:38[1905年 春/撤退]
 
取り敢えず、我が国の行動は全て通りました。
まあ、今回はあまり冒険的な行動はしていないのですが。

Berの攻略も成功したのでこちらも基本的にはOKです。
まあ、独軍はKieに撤退してくることでしょうけど
これは我が国にとっては悪くない要素です。
つまりKieを攻略するしないに関わらず、英国の拠点を減らすことができます。

しかしまあ、Greはともかくとして露がGalに進軍して来ました。
まさにスチームローラーの様相を呈しています。
さすがは陸軍大国恐るべしです。

元首:バルフォリエ 2007/8/17(金) 15:35:20[1905年 春/交渉]
 露にしてみれば・・・
英仏がガチで戦争しだしたので、北方は安全だろうと思っているのでしょうか?
まあ、実際英国を速攻で倒すのは困難ですし、
露軍の大半は黒海周辺にいますのでバルカンを大軍で押しつぶすつもりなのでしょうか?

英国と適当なところで折り合う用意も考えるくらいはした方が良さそうですね。

元首:バルフォリエ 2007/8/13(月) 14:08:00[1905年 春/交渉]
 
少しだけ驚いたのは、土はまだ発言可能なんですね。
WW2とかだと滅亡したらまず発言は不可能な訳ですが。
ただこちらから返信を送ることはできなくなっていますので、
まあ、放置する他ありませんね。

元首:バルフォリエ 2007/8/12(日) 02:02:52[1905年 春/交渉]
 1905年を迎えて
相手の意図を読むのはなかなか難しいものです。
解体したのはHolの海軍でしたか。
個人的には微妙な手に思いますが、向こうの意図が
Eng狙いという点で分かりやすいです。

それにしても露は増設が全て陸軍、というのは意外でした。
StPで海軍を作らなかったところを見ると狙いは墺あたりでしょうか。
土滅亡で本格的に対英に首を突っ込むかと思いましたが
どうやら片手間のようですね。
領土関係で揉めないので良いのですが少し寂しくもありますね。

伊はVenで陸軍増設ですので、墺狙いだとは思いますが
実は陸路だとRomよりもMarに近いので情勢から見れば
油断はできません。

さて土滅亡で変わる国際関係はどう展開することやら・・・

外交官:ポン太 2007/8/10(金) 16:51:20[1904年 秋/調整]
 
帰っては来れます。

元首:バルフォリエ 2007/8/10(金) 10:04:10[1904年 秋/調整]
 
そうですか。
これでフランスもいよいよ人が少なくなりますね・・・
帰って来るのを待ってます。

外交官:ポン太 2007/8/9(木) 20:07:17[1904年 秋/調整]
 
リアルな事情でこれません

元首:バルフォリエ 2007/8/9(木) 09:52:00[1904年 秋/調整]
 
まあ、撤退フェイズが入ってましたし薄々そんな気はしていましたが
Picに撃退した海軍が入ってきましたね。
英国側が部隊を解体するのはこれからというところでしょう。

ここから英国側は部隊を解体しなければならない訳ですが
解体するとしたら
本命:Pic海軍
対抗:Wal陸軍
大穴:Iri海軍
と言ったところでしょう。
本命と言うか手堅く、もしくは防衛を重視するなら
孤立しているPicの海軍を解体するのが無難です。

一方、攻撃的にいくのであればPicの海軍は残すでしょうから
その上で解体できるとしたらWalの陸軍くらいでしょう。
まあ、この場合Lvpの防衛力は低下する訳ですが。

大穴というかこのあたりになると、ほぼ有り得ないというレベルですが
Lvpを陸軍で守るとしたらIriの海軍を解体するということは考えられます。

他は位置的に重要なのでまず解体は有り得ないでしょう。
特にNthとKieは対露対仏ともに重要なのでここを解体すれば
英国は一気に崩壊しかねません。
Lonの陸軍は防衛及びBelへの再上陸と柔軟な運用ができるので
残すものと思います。
Holの海軍はBel攻撃及び北ドイツの防衛に使えるので
残すことと思います。
仮にHolの海軍を解体するとしたらそれはBelへの侵攻を諦めて
Eng奪回及びブリテン島西部の防衛に特化すると言うことを
意味しますが、まあやらないでしょう。

まあ、こちらとしては本命で行ってくれた方がやりやすい訳ですが。

元首:バルフォリエ 2007/8/6(月) 10:10:52[1904年 秋/撤退]
 今後について
対英戦争についてですが、やることとしては
Iriから英海軍を排除することとHol,Kieの攻略です。
Iriは問題なく制圧できると思いますがHol,Kieは少々面倒です。

こちらを攻略するにはまず独を完全に殲滅しておかなければならない訳ですが
墺が動かなかったことで予定が遅延しています。
まあ、独が我が国によるKie攻略に手を貸すとはまず思えませんので
殲滅するしかないでしょうね。


対外情勢についてですが、土が滅亡したことで
露はむしろ積極的に首を突っ込んでくるものと思います。
露にはNor,Denにちょっかいを出す程度で良いと言いましたが、
逆にそれ以上進出されるとむしろ後が面倒です。

補給都市数も2桁の大台に入ってますし、
露が勝利条件を達成するまであと8都市です。
そろそろ露の勢力増大を阻止すべき頃合いとは思いますが
露仏は地政上の相性が良い上に対英戦争の協力相手ということもあるので
なかなかそうしづらいところが悩みの種です。
まあ、露と伊の提携関係もそう長くはないと思いますが。

元首:バルフォリエ 2007/8/6(月) 00:21:14[1904年 秋/撤退]
 
やはりBelがターゲットだったようですね。
2007/7/23(月) 17:32:57に予想したBel侵攻のパターンのうち
最も可能性の高いと評した第2案を採用してきたようです。
まあ、オーソドックスな方法でもあったのですが。

それとEngを取れたのは少々意外でした。
Belへは攻撃力3で仕掛けてくるだろうと踏んでいたので
Belの支援がカットされてEngはスタンドオフになるものと思っていました。
このあたりの判定は少々複雑なことになっていそうですね。
まあ、露がNorを陥したことでブリテン島西側海域の制海権は
取れそうな状況となりました。

それにしても墺は結局指令を入れていなかったようですね・・・
全くどうしたものか・・・

それとついに土が滅亡してしまいましたね・・・
もう長くはないと思っていましたが、結末は早かったですね。

元首:バルフォリエ 2007/8/5(日) 19:47:47[1904年 秋/交渉]
 
まあ、大丈夫だろうとは踏んでいましたが
情報の精度が上がったと言う点で見れば、
やはり貴重であると言えます。

トルコは情報源としてはあまり精度は高そうではなさそうですね。
もっとも、こちらもミスリード狙いで偽情報
(ex.独は放置とか)を流そうとしているクチですから
こういった感じで利用されているのかも知れませんが・・・

元首:バルフォリエ 2007/8/5(日) 12:36:44[1904年 秋/交渉]
 
これで全ての手を尽くしました。
あとは更新を待つのみです。
まあ、英国に最終通告を入れてみようかとも思っているのですが。

元首:バルフォリエ 2007/8/5(日) 09:51:38[1904年 秋/交渉]
 
何とか墺からBer進撃の承諾をもらえました。
時にはしつこく迫ることも必要ですね。
これで英独対策は完了です。

元首:バルフォリエ 2007/8/4(土) 23:47:24[1904年 秋/交渉]
 
露とっての行動と言う観点で言えば支援付きで
Norを取ることは誤りではないのですが、
できればSwe→Den、StP→Norと大きく出て欲しかったところですね。

まあ、東側に脅威があるのとないのとでは英の行動も
大分違うはずです。

元首:バルフォリエ 2007/8/4(土) 23:35:38[1904年 秋/交渉]
 実を言うと・・・
墺の協力が得られるかどうかについてはまだ確認が取れていませんが
見込みで回答しておきました。
露にとってリスクが高いと言う印象を与える訳には参りませんので。

まあ、支援を付けているのは事実ですし、
将来見込まれる墺伊間の戦争のことを考えますと
我が国の機嫌を損ねるような真似は考えづらいのですが。

あとこちらの視点からみれば露がノルウェー、デンマークを取ることについて
リスクはあまり高いようには見えませんが。
露の参戦を求めた目的は英軍を2個減らして数的優位を確保することにありますので
その目的さえ達成されれば十分と言えます。

元首:バルフォリエ 2007/8/2(木) 14:50:35[1904年 秋/交渉]
 独の誤爆公式発言で・・・
>ボルドーさん
はじめまして、元首のバルフォリエです。
よろしくお願いします。


本題に入りますが、独がおそらくトルコ向けに送るはずだった密書を
公式発言で誤爆していますが、この発言を見るに
独と墺が手を結ぶ可能性がほぼないことが伺えます。
あと独は露に対しても不信感を抱いているようです。

まあ、我が国にとって有利な材料が出揃って来たと言えるでしょう。

官僚:ボルドー 2007/7/31(火) 14:11:38[1904年 秋/交渉]
 
 初めましてボルドーです。
観戦だけになると思いますがよろしくお願いします。

元首:バルフォリエ 2007/7/26(木) 17:42:40[1904年 秋/交渉]
 露の参戦
協力が得られればラッキーと評した露の参戦通知が来ました。
これで勝利へ一気に近づくことでしょう。

独は同様のケースで、これを英へ漏らすことをして
自分だけ利益を上げることを図った訳ですが、
そういったことは止めて置くべきでしょう。

英へ一気にダメージを与えることの方がより重要ですから。

元首:バルフォリエ 2007/7/26(木) 00:01:43[1904年 秋/交渉]
 伊からの申し出について
伊がバルカンや東方に深く首を突っ込んでいる状況から考えれば、
常識的に考えて英との密約の線を疑うこともないと思います。
下手に疑って関係を悪化させるよりも、素直に感謝しておいた方が
得るものは大きいと思います。

英国は裏切った割には準備が万全であるとはいえませんね。
Lvpで海軍を作っておけばNAtへの進入を阻止できたことでしょうに。

それにしても墺は誰も来ていませんね・・・

元首:バルフォリエ 2007/7/24(火) 16:12:18[1904年 秋/交渉]
 伊からの回答で
十分過ぎると言えるほど、収穫を得られたので大成功と言えます。

1.露について
もっと外交巧者かと思っていたのですが、
どうやら力任せに南下していただけのようですね。
まあ、土以外に敵対している国家がほとんどないことが
現在の優勢を得られる理由なのでしょうが。

2.墺について
伊が明確に墺と敵対していないので、協力を得られる見込みが
ありそうです。
まあ、Greの墺軍が殲滅されるかとも思いましたが
そうでもないと言うことでしょうか。

3.伊について
ここはかなりの食わせ者ですね。
大体考える時間は長めにありますし、これまでの行動にミスが無かったことを考慮すれば
2つ(Tri,Smy)も入力ミスをするとは思えません。

まあ、レスを返して来ている以上、友好関係を継続する意思はあるようですし、
おそらく我が国の目が自分へ向かず、好都合と判断しているのでしょう。
危機に乗じられないだけマシと言えます。


今回の伊への質問で向こうも英仏間で戦争が生じることを
感じ取ったことでしょう。
伊への配慮でGoLではなくSpa南海岸へ移動させたことが
こんな形で役に立つとは思いませんでした。

まあ、英の動きを見るとEngへ進入されたことを除けば
実際問題として打てた手はあまりなかったような気はします。
それに先に盟約に違反したのは英であるという大義名分もできました。

あと墺以外の国に対しては対英戦を独よりも優先させる振りをしておきます。

元首:バルフォリエ 2007/7/24(火) 00:02:56[1904年 秋/交渉]
 
おそらく状況を見るに英露間の関係はかなり親密であるものと思われます。
もしかしたら対仏戦について露の事前承認があったかも知れません。

ただ一つ謎なのはStPからMosへ移動させた陸軍を
再びStPへ戻していることです。
Ukrに送れば支援の足しくらいにはなったでしょう。
露の真意はどこにあるのでしょうか・・・?

元首:バルフォリエ 2007/7/23(月) 17:32:57[1904年 秋/交渉]
 英独側の行軍予想
Ber:支援→Kie海軍維持
Kie:支援→Hol海軍維持
Eng:支援 Nth海軍orLon陸軍→Bel
Hol:支援 Nth海軍orLon陸軍→Bel
Nth:移動or輸送→Bel
Lon:移動→Bel or維持
Wal:支援→Eng維持
Lvp:維持


下の発言と重複しますが、英国はBelから押さえにかかると思います。
英国視点で考えますと、現状でBreやMidを取るのは困難と判断するかと思います。
また、我が国がKieやHolを取りに来るやもと思えば
独に支援を求めるとともに、KieからHolへも維持支援を付けるものと思います。

Picへの陸軍上陸は現状で行なえば退路を絶たれかねないと判断するでしょうから
このターンではやらないと思います。

そしてBel侵攻は私の考えですと3パターン考えられます。
1.Nth海軍を直接移動させる
2.NTH経由でLon陸軍を輸送させる
3.Eng海軍を移動させる

Eng経由での陸軍輸送は我が国の妨害をおそれて
やらないものと思います。
上記のうち3.はEngを今後も利用する可能性を考えますと
確率としては最も低いものと思います。
ただ冒険的に行動するなら、ここから移動させた上、
Walの海軍を後続として移動させるやも知れませんが。

1.もNthを空けるとは少し考えにくいですが、
独の海軍が存在しないこと、及び露の海軍が離れた位置にあることを考えますと
可能性はそこそこ高いと思います。

個人的に最も可能性が高いのは2.だと思います。
理由としてはここに陸軍を展開させれば、今後の戦略展開において
便利であるためです。
守りやすさにおいてもPicの比ではありません。

以上の理由からBelへは厚めに支援を付けます。
また、現状ではNAtへの移動を英国が阻止することはできませんので
今のうちにここへ進出しておきます。
MidはSpaの海軍を後続として送り込みます。

現在の勢力を墺を除外した上で比較しますと
英独:陸3、海5
仏:陸3、海4
と決して分が良いとは言える状況ではありませんが、
このうち、英陸軍は2個ともブリテン島にあるので
独の陸軍を殲滅してしまえば、陸軍では優位に立つことができますし
東方を守りやすくなります。

また、英海軍は現状では東に偏っているので
早期にNAtやIriを制圧しておくべきと考えます。

行動のミスさえ行なわなければ勝ち目は十分にあると言えるでしょう。
あと、露はあてにするべきではないでしょうね。
協力が得られればラッキーくらいに考えておくべきでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/7/23(月) 03:14:37[1904年 秋/交渉]
 
あと形振り構っていられないので
露へ参戦要請を送っておきました。

土との戦争が膠着しているので、うまく行けば乗ってくるやも知れません。
もし露がNorとDenを掠め取れば対英戦争は好転することでしょう。
実際問題としても、英国の足を引っ張ってもらえるだけで
こちらとしては有利になります。


しかし伊の動きは複雑ですね。
今回に関しては土を助けていると言えます。
セルビアへの移動ももしかしたらGreの墺軍との
スタンドオフを狙ったものやも知れません。
Greの墺陸軍は袋のねずみ状態なので殲滅されることでしょう。
勢力を減退させると、交渉の余地が生まれて来るのでしょうか?

元首:バルフォリエ 2007/7/23(月) 02:21:00[1904年 秋/交渉]
 
取り合えず伊と袂を分かつことをしないでおいたのは正解でした。
まあ、ドサクサに紛れてMarやイベリア半島を狙われたら
フランスは終わりますが。

元首:バルフォリエ 2007/7/23(月) 02:08:54[1904年 秋/交渉]
 英軍の行動予想について
おそらく英軍はBelを狙ってくるものと予想します。
隣接する英軍が3部隊いますのでうち2つが支援で
残りの海軍は直接来るか陸軍の輸送に使うことでしょう。

Picへの上陸も考えられなくはないですが、次の更新で
補給都市を占領できることを考えますと、
まず補給都市を奪って部隊数を減らしに来ると考えられます。

なので対策としては
・Belはスタンドオフで死守
・防御を固められないうちに北大西洋へ進出
の2つに絞ります。

あと独を完全に殲滅して敵を少しでも減らす必要があるので
墺へBerを与えてでもどうにかしたいところです。

海軍の二個増強をしておいたがために対英対策として機能し得たのか、
それとも二個増強が対英戦争を招いたのか、
どちらも真実を含んでいることでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/7/23(月) 01:24:59[1904年 秋/交渉]
 ついに・・・
英国が裏切ってきましたね・・・
まあ、このようなこともあろうかと薄くしないように
気をつけてはいましたが。

元首:バルフォリエ 2007/7/22(日) 01:09:01[1904年 春/交渉]
 イタリアとの交渉結果の報告
何とかイタリアとの交渉はまとまりました。
リヨン湾を獲得できた上にティレニア海も対象海域に加えることができたので
成果としては悪くないのではないかと考えています。

まあ、英国が対独戦後何をやるか見極める必要があるので
イタリアと開戦する訳にはいきませんでした。

官僚:ポン太 2007/7/16(月) 20:01:31[1904年 春/交渉]
 
シェレジェン攻略が終われば独も降伏するでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/7/15(日) 21:26:36[1904年 春/交渉]
 
伊の状況を見るにまだ我が国と対決する用意は整っていないと考えるべきでしょう。
まあ、整っていないのはこちらも同様なのですが。

相手の弱みに付け込んで吹っかけた要求を行なうのは外交関係をこじれさせるので
なるべく最小限の要求にしておいたのですが、
伊にとっては過大だったようですね。
とは言え直ちに開戦を考えるのは安直過ぎるので、
まずは交渉による解決の道を探っていきます。
ちなみにMunからの支援は英に対するリップサービスです。
英の矛先はなるべく露に向かってもらわないといけませんから。

我が国にとって最も都合の良い展開は
伊と交渉を続けつつ、英に対する備え(侵攻しない程度に)を置いておいて
英が露に進撃した隙に英国上陸でしょうか?
まあ、伊との開戦が有り得ないとまでは言いませんが。

最悪のケースとしては英伊との二正面作戦です。
そのためどちらかに偏った外交はすべきでないと考えております。

元首:バルフォリエ 2007/7/9(月) 09:46:37[1903年 秋/撤退]
 今後について
もはや独の滅亡が確定的になった以上、その先のことを考えておかなければならない訳ですが、
今後対決する可能性があるのは英伊のいずれかでしょう。

ただ現在の情勢から見ると
英は我が国と対決する意思はまだ固めていないものと思います。
そのつもりがあるならEngに居座るでしょうし。
また、伊は墺と土の両方と干戈を交えている以上、
この上、我が国と戦端を開くような下策は取らないことでしょう。

なので独に止めを刺すことを除けば少し様子を見るべきであると考えています。
とは言え、英伊いずれと対決するにしても海軍の増強は必要なので
思い切ってBreとMarの二箇所で海軍を増設しようかと考えています。

英に対しては隙を作らないという意味合いでの増設、
伊に対しては北アフリカの件絡みでの増設です。
条件については1.の場合はSpaへ移動させる、
2.の場合はGoLへ移動させると変更します。

元首:バルフォリエ 2007/7/9(月) 00:20:46[1903年 秋/撤退]
 土は・・・
伊にはめられただけのようですね・・・
露のAnkとArmの行軍状況を見れば明らかです。

Triの方も予想通りでしたから言わなくて良かったと思ってます。

我が国の行軍は予定通り成功したので、この点に関しては問題ないのですが、
一点気になるのは、英国がKieの占領のみならずDenの占領にも成功している事です。
英露は相当に緊密な関係にあると考えておいた方が良さそうです。

元首:バルフォリエ 2007/7/8(日) 21:13:22[1903年 秋/交渉]
 伊からの通信の意図は・・・
おそらくTriを取りに行くつもりなのでしょう。
最近墺とは接近しつつあるので、その情報をどこか(といっても土あたりからだと思いますが・・・)
から入手し、我が国を試している可能性も有り得ます。

ルール上から考えればNth(ここの略称だと北海と被りますが北アフリカの方)
をあえて確保する必要性はないので牽制の意図はあるものと思いますが
下手に抗議すれば対伊関係がこじれるおそれもあります。

なので条件付で承認しようと思います。
あと墺にはMun攻略に影響を与えたくないので
(多分通報すればBohの陸軍をTyrへ移動させるでしょうから)
我が国は本件について関知しない振りをしておきましょう。

元首:バルフォリエ 2007/7/7(土) 21:55:38[1903年 秋/交渉]
 
そういえば最近、伊とは通信を交わしていませんでしたが、
対独戦後のことを考えるとここで心証を悪くする訳にはいきません。

それで無くとも地中海方面へシフトを変えるのは、
かなり手間がかかります。
伊には今後も墺や土へ目を向けてもらうとしましょう。

元首:バルフォリエ 2007/7/5(木) 12:56:51[1903年 秋/交渉]
 
対独戦の協力を得られるということもあり、
短期的には墺には力を付けてもらった方が得策なので
土の考えには同意しかねる部分もあります。

ただ露の次の行動が
Arm:Smyへ移動
Ank:Smyへ移動する陸軍の支援
Bla:支援カットを目的としたConへの移動もしくはBulへ支援
Rum:Bulへ移動
と予想されるので

Eas:Smyへ移動
Aeg(伊):Easへ移動する海軍の支援
Con:Bulへ維持支援
Ser:Rumへ移動
Bul:Rumへ移動する陸軍の支援
とすべきと説いてGreは放置すべしと説くのが妥当かと思いますが。

冒険的な案としてはSerとBulの移動-支援を逆にして
Conの陸軍をBulへ移動させると言うものもあります。
これだとConでも部隊創設が可能になるわけですがどうでしょうか?

元首:バルフォリエ 2007/7/2(月) 18:59:16[1903年 秋/交渉]
 
いえ、それよりはむしろMunへの支援を要請すべきでしょう。
このターンでMunを取れれば独の部隊をより少なくすることができる上に
こちらは部隊を増設することができます。
仮に失敗したとしてもKieへの支援カットくらいにはなるでしょうし。

官僚:ポン太 2007/7/2(月) 18:35:27[1903年 秋/交渉]
 
sil,pruをオーストリアに攻撃させるべきですね。
ドイツの裏口を塞いで露にBulを攻撃させる。

元首:バルフォリエ 2007/6/28(木) 23:22:12[1903年 秋/交渉]
 
あとMunへの支援カットを入れるのであれば、
英仏同時攻勢案を提案してみるのも良さそうですね。
これと合わせてさりげなくNorについて聞いてみます。

元首:バルフォリエ 2007/6/28(木) 23:18:12[1903年 秋/交渉]
 
そうするとMidの海軍は留め置いてBreの海軍はPicでしょうか。
次に部隊を増設する際にBreで海軍を増設する計画があるので
いったん移動させておかないと今度は増設ができなくなります。
Norの件は英に確認を入れておきます。

外交官:まっくす 2007/6/28(木) 21:10:45[1903年 秋/交渉]
 
Ruhへは確実に確保する為支援付きで進みたいところですが、英と協調する為のMun支援カットが優先されるべき
と考えます。
ただ気がかりなのはNwyが露2戦力に曝されたまま放置されている事です。
もし英露で取引されているならば英が仏に奇襲する可能性もあり、その際今回の行軍計画は致命的になりかねません。
英には「Nwyが露に取られる心配はないのか」と、露との関係を探っておくべきかと考えます。

元首:バルフォリエ 2007/6/27(水) 20:54:27[1903年 秋/交渉]
 
英が公式で声明を行なってますね。
我が国からもフォローを入れておくべきでしょう。

元首:バルフォリエ 2007/6/27(水) 20:49:12[1903年 秋/交渉]
 
まさにそれが問題であると言えます。
なのでこの案は英の同意がある場合に限ります。

あと、今の動向を考えるとMidの海軍をSpa南海岸へ送るのは
危ういかも知れませんね。
Midの海軍は留め置いてBreの海軍をPicへ移動させるとした方が
良いかも知れません。

官僚:ポン太 2007/6/27(水) 18:24:10[1903年 秋/交渉]
 
英の動きが見られないので
なんかこちらだけで動いてしまうかもしれないとおもうのですが

元首:バルフォリエ 2007/6/27(水) 09:51:40[1903年 秋/交渉]
 英仏同時攻勢案
独側の次の行動を予測していたのですが、向こうもKieが危ないことは
気づいているものと思われますので
おそらくDenかMunの陸軍をKieへ移動させてもう一方は支援に
つけるのではないかと想定しています。

ここからある構想を思いつきました。

英仏同時攻勢案
Nth海軍→Denへ移動
Hol海軍→Kieへ移動
Hel海軍→Kieへ移動するHol海軍の支援
Bel陸軍→Ruhへ移動
Bur陸軍→Munへ移動

DenとMunへの攻撃は支援カットを目的としたものです。
本命はRuhとKieの攻略です。
まあ、独側の行動次第ではMunが取れてしまうかも知れませんが。
これを実施すれば独を一崩壊へ一気に追い込めるのではないかと思います。
問題は英と息を合わせなければ成功しない訳ですが。

ちなみにBelの占領はPicの陸軍が実施します。

この案が妥当なものであれば英へ提案したいと思っていますので
ご意見をお聞かせ下さい。

元首:バルフォリエ 2007/6/26(火) 21:40:14[1903年 秋/交渉]
 よくよく考えてみると・・・
英へ送ったKie攻撃案、これは
Lon陸軍:移動(Lon→Kie)
Nth海軍:輸送(Lon陸軍→Kie)
Hel海軍:輸送(Lon陸軍→Kie)
Hol海軍:支援(Lon陸軍→Kie)
こちらが正解でしょうか?

元首:バルフォリエ 2007/6/26(火) 21:24:22[1903年 秋/交渉]
 
何か独の声明をよく見ると
「攻められている」では無く「攻めている」になってますね。
これでは誰も助けないでしょうに・・・

元首:バルフォリエ 2007/6/26(火) 21:01:55[1903年 秋/交渉]
 
独が公式で何か言ってますね。
私に言わせれば自分で招いたことであると思いますが。
少なくとも返事を一つとして寄こさない相手が言う台詞ではないですね。
まあ、発言の言い回しを見るに公式用の発言には見えませんが。

それで現在与えている部隊への指令は墺の協力が
得られない前提の下でのものです。
そのため、まずはRuhを確実に確保しておく必要があります。
Bohの墺陸軍から支援を得られるのであれば、
MunとRuhへの同時攻撃も考えるのですが。

それと海軍への指令は部隊を増設する際に海軍をもう1個Breで
増設するためのものです。
仏は陸海軍の適正比率は1:1程度と言うことだそうなので
これで均衡が取れる上に英に対してある程度対抗可能です。
また、Spaの南海岸に海軍を置いておくことは、
大西洋、地中海どちらに対しても柔軟な対応が取れるので
地中海方面で万が一のことがあっても即応することが可能です。

あとDenへの攻撃案、これは確かに考えました。
ただ、Denに行った独陸軍に戻ってこられるのも厄介物なので
あえてKieへの攻撃を勧めてみました。

他の代替案及び新たな提案がありましたら是非気兼ねなくおっしゃって下さい。

官僚:ポン太 2007/6/26(火) 18:19:12[1903年 秋/交渉]
 
イギリスにデンマークを攻撃させたほうがいいかと

元首:バルフォリエ 2007/6/25(月) 09:48:17[1903年 秋/交渉]
 
対独戦線については戦果は上々と言えますね。
Belの確保及び独海軍の殲滅に成功しました。
独側の動向についてKieの陸軍をDenに移動させたことは
想定外と言えますがこれはうれしい誤算と言えます。
それにしても英は軍事的にはあまり上手には見えませんね。
無駄な行動が目立つと言うか何というか・・・
まあ、その方が後々都合が良いのですが。

また、土の戦況ですが大局的にはまっくすさんの予想通りですね。
ただ露のAnk攻略、これは結構な妙手であるように思います。
Sevから直接陸軍を送ってきたことで土の東部戦線は
崩壊目前と言えるでしょう。
これで土は追い詰められて行くものと思います。
できるだけ持ちこたえてくれる方がこちらとしては都合がいいのですが。

あと気になるのは独墺関係ですが、どうもお互いに警戒しあっているものと思われます。
土の発言によると独墺とも親露で結束していると言うことですが
どうも一枚岩ではなさそうです。
以前にMunの陸軍がBohに侵攻したこともありますし。
Bel攻略で独本国への進軍も現実的になったので
墺に話を振ってみます。

元首:バルフォリエ 2007/6/21(木) 20:56:23[1903年 春/交渉]
 
分かりました。
地位関係については現状維持ということで
今後ともよろしくお願いします。

PS.ご紹介のサイトも拝見しておきました。

外交官:まっくす 2007/6/21(木) 18:20:30[1903年 春/交渉]
 
実は他所でもディプロをやっているので、そちらが更新前の佳境に入るとこちらがおろそかになってしまいます。
# 興味がありましたら「Diplomacy MOE」でググってみてください。
以前やった時に感じたのですが、集団ディプロにおける元首はうまさ云々よりまめに発言を見る事と、
他人の意見を聞く(ただしそれに従うかはよく吟味)事が重要だと思いました。
計画の変更は強権的にではなく、国内会議のプロセスを踏んで行われるべきと考えます。
# 緊急的な事態は仕方ないでしょうが。
今迄のやりとりを考えるに、私よりバルフォリエさんの方がふさわしいと思います。
# なにせ私は一時機能不全に陥れた張本人でもありますし。

官僚:ポン太 2007/6/21(木) 18:02:26[1903年 春/交渉]
 
私は賛成です。
マックス外交官が元首、閣下が外交官ですね。たぶん

元首:バルフォリエ 2007/6/21(木) 17:48:30[1903年 春/交渉]
 
あと元首についてですが、本当にまっくすさんに交代してみますか?
外交はある程度どうにかなりますが、部隊へのコマンド入力などについては
まだ至らない部分もあります。
なので外交などの日常的な部分は私がやっておいて
部隊へのコマンド入力についてはいったん私が入力したものを
まっくすさんがチェックして指示ミスがあった場合は元首権限で修正、
といった役割分担にしておいたら結構機能するんではないかと思います。

元首:バルフォリエ 2007/6/21(木) 14:57:56[1903年 春/交渉]
 
それは名案です。お願いします。
(秘密)同盟国からの軍事顧問派遣と言う名目で行えば
ある程度は義務を果たしたことにもなります。

スタンドオフについても確かに絶対ではありませんが、
その方法は非常に有用と言えますね。
とても参考になります。

外交官:まっくす 2007/6/21(木) 13:00:03[1903年 春/交渉]
 
土に以下の文書を送ろうと思いますがどうでしょうか
「伊露の行軍をArm-Ankを黒海で支援、BulでConの支援カット、RumでSerの支援カット、
伊がGre上陸と予想します。
Ankの海軍は助からないので、Gre-BulをSerとConで支援をするのはどうでしょうか?
Bulからの攻撃ではBulへの支援はカットされないはずです。」

あとスタンドオフは2部隊で3箇所を1戦力の侵入から守る事が可能である事を覚えておくと
便利かと思います。
ただ過信しすぎて、占領用の部隊で行ったりすると、敵から支援をうけて失敗する事があるので
注意しましょう。
例:Stpを占領した英海軍がStP、Nor、Nthを守るためStpとNthの海軍でNorでスタンドオフしようと
したら独Swe海軍にStp-Norの支援をされてStPの占領に失敗

元首:バルフォリエ 2007/6/20(水) 22:01:21[1903年 春/交渉]
 
それでは不可侵条約は拒否の方向で話を進めておきます。
土がSmyに海軍を作ったのはAegに進出した伊の海軍が
脅威だったからでしょうね。
それに露と伊は公開同盟を締結している仲ですし。
Ser進出で伸びたと思われた余命は短そうですね。

Engでスタンドオフ・・・その手は思いつきませんでした。
Burの防衛については仮にMunの陸軍が進入してきたとしても
スタンドオフで防げる、と言ったことは考えてましたが。
思いの外利用できる現象ですね。

官僚:ポン太 2007/6/20(水) 17:23:55[1903年 春/交渉]
 
ブレストにですね
いよいよ独攻めですかトルコと同盟しているそうなんで
公開同盟拒否のいい見せしめになっていいですね。

官僚:ポン太 2007/6/20(水) 16:32:56[1903年 春/交渉]
 
たしかにそうですな。

外交官:まっくす 2007/6/20(水) 13:42:20[1903年 春/交渉]
 
また発言が少なくなりご迷惑をおかけします。
英に対する独通信に対する言い訳は満点のできと考えます。
ゲームが終了するまでは言った言わないは当事者以外は水掛け論のはずですから。
独Bel海軍の逃げ道を塞ぐという点ではEngでスタンドオフを起こすのが最適だったのですが、
今から英と計画変更の折衝をするのは大変そうですので、このままでも良いかと思います。
# Engに接する地域には仏軍が揃っているので。
土は増設がSmyに海軍であることから早晩露に滅ぼされると予想します。
# 確かに海軍が欲しいところでしょうが、Smyに陸軍以外を作ってはAnk海軍が沈むだけです。
やはり伊を刺激したくない、という理由で公開は断るべきと考えます。

元首:バルフォリエ 2007/6/20(水) 10:16:42[1903年 春/交渉]
 土からの不可侵条約の打診
土から同盟を更新したいということで不可侵条約の打診があった訳ですが、
そもそも土とは領土を接していないのであえて不可侵条約を締結する
必要性はない気がするんですが・・・

それに今度は公開条約を求めて来ていますね。
以前に土との同盟が話題となった際も伊などとの緊張関係を
呼び起こすと言うことで非公開にした経緯があった訳ですが
いかが致しましょうか?

元首:バルフォリエ 2007/6/19(火) 19:13:04[1903年 春/交渉]
 
具体的な配分とかは現状ではまだ決める段階ではないですな。

独が今、何を考えているかは知りませんが、
英仏がガチで攻めてくる状況では西側に部隊を動かすよりも
Silの部隊でWarを占領した方が延命が図れて合理的でしょうね。
実際それをやられると部隊数を維持されて厄介な訳ですが。

官僚:ポン太 2007/6/19(火) 18:22:39[1903年 春/交渉]
 
外交文面を拝見しました。
確かにドイツは非道ですね。もしドイツ占領後の領土
分割はどうなりますか?

官僚:ポン太 2007/6/18(月) 18:45:30[1903年 春/交渉]
 
失礼ですが私は国家機密をしゃべってませんし
ドイツの閣下機密を盗んだりはしてませんよ。
各国の状況はこうですね位ですよ。

官僚:ポン太 2007/6/18(月) 18:45:28[1903年 春/交渉]
 
失礼ですが私は国家機密をしゃべってませんし
ドイツの閣下機密を盗んだりはしてませんよ。
各国の状況はこうですね位ですよ。

官僚:ポン太 2007/6/17(日) 19:00:56[1903年 春/交渉]
 
意見ですが英は独と手を組んでるのではないですか?
もしそうなら我が国は後ろ盾が必要になりますね。
でも外交官の方が働いてくれないと

官僚:ポン太 2007/6/17(日) 19:00:56[1903年 春/交渉]
 
意見ですが英は独と手を組んでるのではないですか?
もしそうなら我が国は後ろ盾が必要になりますね。
でも外交官の方が働いてくれないと

元首:バルフォリエ 2007/6/17(日) 14:24:15[1903年 春/交渉]
 
何か英がこれでもかと言うくらいに対仏シフトを敷いてますね。
一応、英には呼びかけてみてはいますが、どう反応することやら。
英が対仏戦を仕掛けてくるとした場合、もう一個くらい海軍が欲しいところですね。

官僚:ポン太 2007/6/16(土) 19:43:43[1902年 秋/調整]
 
軍備を増強はとにかく必要ですね

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 22:11:40[1902年 秋/調整]
 
ですからその不可侵を結ぶにしても外(以下略・・・

官僚:ポン太 2007/6/13(水) 21:49:42[1902年 秋/調整]
 
いやドイツとは不可侵を結んでイギリスを攻めるのです。

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 21:21:18[1902年 秋/調整]
 
それはその方が仏に取り有利になる選択だからですか?
それとも独に有利になるからですか?

そもそも外交通信すらろくに返して来ない相手とどう連携しろと・・・

官僚:ポン太 2007/6/13(水) 17:05:29[1902年 秋/調整]
 
ドイツよりイギリスを攻めましょうよ

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 16:29:10[1902年 秋/調整]
 対外関係についてですが・・・
色々思考した末に現在考えているのは対独戦です。
元々考えていた対英戦はNAtとMidへ海軍を移動させた後、
Gasの陸軍を輸送しLvp若しくはClyに上陸させるというものです。
まあ、Walに海軍が無ければいけたのではないかと言う気もするのですが。

対独戦についてはまずはBelの制圧ですね。
Picの陸軍には移動を指示し、Burの陸軍は支援を考えています。
英が我が国を警戒しているのは予測しうることですが
ここはあえて英にBel攻略の支援を要請してみようかと考えております。
少々白々しい気もしますが。
差し当たりHolとNthの海軍が支援可能といったところでしょうか。

以前にEngの使用許可を打診したことがあったので
支援をもらえるならばEngに進出する必要が無くて済む、といった内容で
持ちかけてみようかと考えています。

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 15:10:20[1902年 秋/調整]
 
ルール違反は登録抹消とか最悪の場合アク禁とかが有り得てしまうので
気をつけて下さい。
掲示板はちょうどアク禁事例でもめてますね・・・

官僚:ポン太 2007/6/13(水) 14:02:35[1902年 秋/調整]
 
ご忠告感謝。

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 06:55:29[1902年 秋/調整]
 実を言うと・・・
>あと対外関係については一応考えはありますが
>今時点で書くとまとまりのない文章になるので後日書きます。

本当はこれを書いた時点で書けないことも無かったのですが、
↓の問題があったのであえて書いておりませんでした。
こちらが何を考えているか相手に筒抜けの恐れがある状況で
書くのは危険過ぎますので。

他の方々には色々隠していたことにつきまして
この場でお詫び申し上げます。

元首:バルフォリエ 2007/6/13(水) 06:48:30[1902年 秋/調整]
 ポン太さんへ
[1561] New 「フォンデュ」さんと「ポン太」さんへ@集団ディプロ
▽ 2007/6/13 (水) 05:41:05 ▽ 徳翁導誉

「フォンデュ」さんと「ポン太」さんへ。

ゲーム外に於いて、ゲームのやり取りは禁止です。
特にポンタさんの場合、
他国とのやり取りを認められていない「官僚」なので、
尚更、そう言った事は行ってはいけません。
こう言った行為は、ゲーム自体を壊す行為ですからね。
==========================================================

掲示板からの転載です。
ゲームの外で仏の情報を独元首に話したり、
逆に独元首から情報を仕入れることは禁止行為であると
管理人さんが明言しました。
以後自重をお願いします。

まあいきなりルール違反だ、と言われてもフェアではないでしょうから
必要であれば管理人さんへ送ったメールの内容もここで公開しますが・・・

元首:バルフォリエ 2007/6/12(火) 21:46:03[1902年 秋/調整]
 
>まっくすさん
伊はまだ通信を返してくれるので良いのですが
露は返してくれないんですよね・・・
取っ掛かりがつかめなくて困ってます。
まあ、露は順調に国力を増大させているので外交上はともかく
軍事的には侮れませんね。
これを材料に英とは交渉してみましょう。

元首の件は承知しました。
どうもありがとうございます。
グランドさんについては官僚のままというのも難なので
外交官に任命しておきました。

あと対外関係については一応考えはありますが
今時点で書くとまとまりのない文章になるので後日書きます。

外交官:まっくす 2007/6/12(火) 13:49:39[1902年 秋/調整]
 
元首につきましては、私は現状優先と考えますのでバルフォリエ殿で問題ないと考えます。
ただこのシステムの仕様上元首交代が起こると前元首が官僚になってしまうので、外交的挨拶や事故への備えとして外交官に任命して
おくべきと考えます。

外交官:まっくす 2007/6/12(火) 13:48:56[1902年 秋/調整]
 
対英戦に関しては新設Bre海軍独露の海軍を合わせても4戦力、対して英は新設1個海軍を合わせると5個海軍、基本的に対英戦に
勝ち目は薄いと考えるべきでしょう。
ただNwyHolDenといった海外領土をひとつづつ削っていく事ができれば海軍戦力も漸減し、対抗可能になるかもしれません。
基本的に英国とは外交によって対立を避けるべき相手と考えます。
Breの海軍は確かに英国を刺激する可能性がありますが、これが無い事の方が英に対仏戦楽観論を呼び起こしそうな気がするので、
やはりBreで作るのが正解と考えます。

外交官:まっくす 2007/6/12(火) 13:38:08[1902年 秋/調整]
 
とりあえず各国の行軍履歴をながめてみました。
特に移動ミスをしていないのは伊露であり今後はこの二国が中心になってくると予想します。
外交もこの二国に対しては特にしっかりと行って情報収集に努めるべきと考えます。
ただ集団ディプロマシーは熟練者の参加によって国の力ががらりと変わる事がありますので、他の国の動向にも注意ははらっておくべきでしょう。
英を放置するのは危険と考えるのは同感ですが、独は対英戦で組む相手としてはあまりにも心許無いです。
英には譲歩して露の危険性を説いて対露の防壁になってもらうような戦略も考えるべきかと思います。

元首:バルフォリエ 2007/6/12(火) 09:58:46[1902年 秋/調整]
 元首について
グランドさんも戻って来られたようなので仏の元首について
改めて選び直した方が良いかと考えております。
私が元首に就いたのは官僚のままですと
他の方がいない際に外交ができないので
取りあえず就いたということにあります。
外交権を付与して頂けるのであれば元首の座をグランドさんへ
返上しても構わないかと思っております。

まあ、私もこっちについては一応初心者ですので
この辺りをどうするか皆さんのお考えを拝聴したいと思います。

元首:バルフォリエ 2007/6/12(火) 09:50:51[1902年 秋/調整]
 
>まっくすさん
どうもはじめまして。バルフォリエと申します。
Marで海軍を増設することについて私の意図としては
英の警戒心を緩めるというのと伊については
東方にのめり込んでいるので短期的にはMarで海軍を増設されても
どうすることもできないので事情を説明しつつ
Spaの南海岸へ移動させようと考えておりました。

まあ、英の動向を踏まえますと対独戦の最中に兵を引き上げた上、
Walに海軍を配置するとは何事か、と言うような感じで接しつつ
対抗措置としてBreで海軍を増設した、と説明することもできそうなので
Breで海軍を増設しても良さそうですね。

あと、地勢上の理由及び英が強大化していることから
私は基本的には対英論者なのですが
独は通信を送っても一向に返事を返して来ませんから
あまり信用することはできません。
恫喝の意味も込めてBelのみ侵攻しようかという構想もあるのですが・・・

外交官:まっくす 2007/6/11(月) 21:26:29[1902年 秋/調整]
 
どうも。
しばらく放置していて申し訳ありませんでした。
取り急ぎ海軍増設に関してはMarではなくBreで行うべきではないでしょうか?
英に詰問された場合の言い訳としてはLvp-Walをあげて、これへの対抗上Breに海軍を作らざるをえなかった、と言うべきではないかと考えます。
このままMarに海軍を作ると伊仏関係を悪化させかねなく、また英のEng進入を防ぐ事もできません。

官僚:ポン太 2007/6/11(月) 19:17:16[1902年 秋/調整]
 
私が思いますに独軍と共にブリテンに行くべきかと。

元首:バルフォリエ 2007/6/11(月) 18:55:36[1902年 秋/調整]
 
ふむ、なるほど了解しました。
Belへの侵攻は取りやめておきますか。
次の一手をどうするか考えておくと致しますか。

しかしまあ、バルカン方面はカオスなことになってますな。

官僚:ポン太 2007/6/11(月) 17:38:35[1902年 秋/調整]
 
独元首と今日話しましたがなにやら独は英に填められたようです
何かと英に恨みがあるようなんでこの後いろいろと起きそうです

元首:バルフォリエ 2007/6/11(月) 05:11:20[1902年 秋/調整]
 何か妙ですね・・・
英がDenから部隊を引き上げた上にLonの海軍をWalへ移動させているということは
明らかに対仏の配置ですね。
おそらく独から情報が行ったと見るべきでしょう。
と言うことは
1.対英戦について独の協力は得られない
2.英は計画をある程度、察知している
と考えるべきでしょう。

ここでBreで海軍を増設すれば対英狙いが見え見えである以上
やめた方が良いわけですが
かと言って現状でこれ以上、陸軍を作っても仕方ありませんので
Marで海軍を作っておきます。
後Belも攻めておきますか。

元首:バルフォリエ 2007/6/10(日) 23:04:16[1902年 秋/交渉]
 各国の次の一手の予想
英:DenとHolの部隊でKieの奪取もしくはHolの防衛
独:Holの奪回、Munの陸軍はRuhへ、Silの陸軍はBerかMunへ
墺:Tyrの奪回もしくはAlbへ進出
露:
1.Smyへ陸軍を進撃
2.Ankを陸海軍で挟撃
3.Bulを陸海軍で挟撃
北欧方面は現状維持orFinへ陸軍を進出
土:BulとAnkの防衛 ただしSmyとAnkの同時防衛は困難が予想される
伊:Venの防衛 海軍をApu及びIonへそれぞれ移動

土はBlaを露に明け渡してしまった時点で苦境に立たされてしまってます。
おそらく余命は長くないのではないかと見てます。
墺は正直、正確には予想できません。
独も合理的に行動するなら予想の行動をするはずなのですが・・・
まあ、先方の内部事情は存じませんが。
伊はこっちに来るかどうか・・・
まあ、侵略の兆候が直ぐに見られる場合はまだ対応可能ですが
墺とやりあう気ならこちらに仕掛けるほど短慮ではないでしょう。
さて英はどう動くか・・・

元首:バルフォリエ 2007/6/10(日) 12:10:56[1902年 秋/交渉]
 「外交」という名のゲームなのに・・・
相手のリアクションが少ないこともあって少々退屈してます。
これでは騙し甲斐がありませんね・・・
というWW2で詐欺師と呼ばれた人間のぼやきです・・・

まあ、WW2みたいにあるタイミングにいなかったがために
滅亡ということがないのがディプロの長所でもあるのですが。

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 21:52:11[1902年 秋/交渉]
 一つ勘違い・・・
どうも部隊の増設は本国でないとできない見たいですね・・・
なので海軍増設はBreで行ないます。

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 21:37:14[1902年 秋/交渉]
 
独は元々墺に攻め込むつもりだったのでしょう。
Munの陸軍をBohに動かそうとしてましたし
Berにいた陸軍をSilへ移動させているあたり
墺への侵攻体制を整えようとしたところ
英にHolへ侵攻されたというところでしょう。
現状でMunの陸軍をBurへ動かすことはないと思います。
また、Belは更新時には維持していないと制圧できませんし
維持でなければHol奪回の支援に回すものと思います。
以上のことから独は英と交戦せざるを得ません。

墺は伊と交戦状態ですし土ともGreで揉めているようなので
独へ積極攻勢を行なうとは考えにくいです。
まあ、墺の元首はあまり合理的には見えないので
何とも言えませんが・・・

そして露についてはあまり期待すべきではないでしょう。
もし私が露の元首の立場だったら対英は日和見を決め込みます。
最も英が崩壊しそうになればNor辺りを攻撃してくると思いますが。

部隊の移動については入力した通りでよいと思いますが
我が国は後一個部隊を増設することができます。
最初はBreで海軍を作ろうかと思ってましたが
英の警戒心を弱めるためSpaの南海岸で海軍を増設しようかと思います。
ここはMidと隣接しているのでブリテン島上陸に振り向けることができます。
Breだと却って要らぬ警戒を与えますので。

官僚:ポン太 2007/6/9(土) 20:17:50[1902年 秋/交渉]
 
ドイツも対英戦に参戦するかとただオーストリアが動くと厄介
になりますね。ロシアをどうするかを決めましたら英国へ

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 20:02:47[1902年 秋/交渉]
 
その「うまいこと」の内容がどういうものか是非お聞かせ願いたいものです。
私の見立てでは露は短期的には対独戦を行なえる状況にありません。
おそらく独露はできていると見た方が良さそうです。
それにそんなに都合良く事を進めたら我が国に対する他国の警戒度Maxです。

まあ、ルール説明を改めて読み直していたら対英戦は
現状なら仏単独でも何とかなりそうですし。
Engへは進出する必要がないというか却って無駄な行動となりそうです。
伊は対墺戦にかかりきりですし、しばらくはMarに進出してくることはないものと思います。
独に対しては陸軍を独仏国境地帯に配置して警戒に当たらせます。
これは英に対する偽装にもなります。

あとはターン更新時に英が部隊を一個増設するものと思われますので
その動向を見て対英戦に踏み切ろうかと思います。

ディプロは行動の組み合わせパターンが色々あるので
ルール説明のページは何度読み直しても損はないと思いますよ。
私も既に5回以上は読み直したりしてますし。

官僚:ポン太 2007/6/9(土) 15:52:15[1902年 秋/交渉]
 
対英戦争にドイツをうまいこと参戦させます(ブリテンを分け合
うなど)。その後ドイツはロシアからの攻撃を防がせます。その
時に別にイギリスにドイツをうまいこと攻撃させます。ドイツ攻
撃に見せかけ出撃させた艦隊をイギリス海峡に送ります。その艦
隊でブリテンを攻撃、占領。国境に部隊を配置してドイツを攻撃
した部隊を挟み撃ちにし、独海軍と仏海軍で英艦隊と交戦。

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 12:49:49[1902年 秋/交渉]
 現実的に考えると・・・
まあ、発想としては面白いのですが
英独が交戦している状況下でそれは難しいでしょう。
それに英独共にそれをやるメリットがありません。
仮に実現したとしてもそれにかこつけてSpa、Por、Marを
取られる恐れがあるのでデメリットの方が大きいです。

私が対英を考えた理由は独から先に倒すと英とは真っ向から
ぶつかりかねないので先に倒しておこうというものです。
この点、独の敵は少なくないので後回しにすることもできるのですが
独を先に倒すと対英で連携できるのは露しかいません。
まあ、独に連携の意思がない場合は先に倒すしかないのですが・・・

いずれにしても露とは連絡をつけておく必要がありますね。

官僚:ポン太 2007/6/9(土) 12:08:32[1902年 秋/交渉]
 私案
ドイツとイギリスの艦隊をイタリア沿岸まで行かせます。
(ドイツ艦隊とイギリス艦隊との合同参加と面目付けで)
面目はオーストリアの侵略を止めるためと・・・。
また出兵時に援軍としてロシアの陸軍にも頼みます。
そうしますとブリテンに残るのは陸軍のみ、そこでフランス艦隊
がブリテンに上陸、ドイツも参戦してブリテンを分け合う。
艦隊がブリテンに来る前に占領できます。これはどうですか?

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 09:21:27[1902年 秋/交渉]
 あと私の考えとしては
一応現段階としては対英戦争を考えてはいますが
独の協力なしではさすがに同盟国を裏切るのはリスクが高すぎます。
なので独からの承諾をトリガーに対英戦争を実施します。

独仏国境地帯へ移動させる陸軍は対英戦の場合はPicの陸軍が
ブリテン島への上陸部隊となります。
一方、独との連携が不成立となった場合は各国に触れ回った
偽装工作がそのまま真実となるので陸軍はBelへの侵攻部隊となります。
あと、どちらにしても現在の配備状況は陸軍に偏っているので
もう一個海軍を増設する予定です。
対独戦の場合にしてもこれ以上陸軍を作っても仕方ありませんので。

元首:バルフォリエ 2007/6/9(土) 00:41:25[1902年 秋/交渉]
 現状は・・・
どうもはじめまして。バルフォリエです。
一応把握している状況としては
独:Belへ進出するもHolへ英に侵入される、墺と交戦中?
露:土へ侵攻
英:独へ侵攻
といったところですか。
まあ、露とは今のところ交流はありませんし、
独も連絡がないので何とも言えないところですが。

というか私も初心者でかつここに来てまだ日が浅いんですよね・・・
前の人がいない上に官僚身分のままだと外交もできないので
取りあえず元首に就いたというのが実情です。
まあ、WW2は多少プレイしたことがあるので外交は何とかなりますが。

ところで独の元首と同じ学校というのはどこで知った話ですか?

官僚:ポン太 2007/6/8(金) 19:09:57[1902年 秋/交渉]
 早速ですが・・・。
さっそくですがドイツとロシアとイギリスの情勢を教えてもらえ
ますか?初めてなんでどうゆう状況下わかりかねますので・・。
元首様のお考えも教えていただければ光栄です。

官僚:ポン太 2007/6/8(金) 19:05:10[1902年 秋/交渉]
 よろしくお願いします
こんにちは。今回フランスへ入りましたポン太です。
ドイツの元首と同じ学校にいます。専門は外交と戦略です。
よろしくお願いします。

元首:バルフォリエ 2007/6/8(金) 02:01:22[1902年 秋/交渉]
 さてどうしたものか・・・
独に提案を打診してみたものの、今のところ返事なし。
対英侵攻計画の大前提は独の協力を得ることなのですが
協力が得られない場合は計画が成り立たない上に
リスクが極めて高くなるので、その場合は偽装工作の発言が
真実となるやも知れません。
まあ、計画にとらわれず、状況に応じて対応していくこととなるでしょう。
今のところ英は友好国でもありますし・・・

現状は
英が独へ侵攻
独が墺へ侵攻?
伊と墺がにらみ合い?
土が露と交戦、墺とも対立中
といったところか?
何気に仏が盤面を変える可能性を秘めているやも知れませんね。

まあ、仮に英についたとして問題は独を倒した後
英に対抗しうるかという点にあるんですが・・・

元首:バルフォリエ 2007/6/7(木) 12:13:02[1902年 秋/交渉]
 対英侵攻計画
まずPorの海軍をMidに進出させた上、Breで海軍を増設。
    ↓
NAtとIriに進出し、Lvpを制圧
    ↓
Engを制圧し陸軍をブリテン島に上陸させる

まあ、外交通信はともかく戦術面はあまり慣れていないので
これを見た人がいたら指摘よろしくです。

官僚:バルフォリエ 2007/6/3(日) 21:45:22[1902年 秋/交渉]
 当面の方針は?
一応、外交通信や国内会議については軽く目を通して見ました。
フランスの友好国は今のところ英伊土で
仮想敵国は独ということでよろしいでしょうか?

まあ、個人的には独と結んで英を先に叩いた方がいいような気もしますが
ディプロの要領についてはまだ飲み込めてないので
どうするかについては任せます。

ちなみにディプロは初めてですがWW2は多少プレイしたことあります。

官僚:バルフォリエ 2007/6/3(日) 18:51:53[1902年 秋/交渉]
 初めまして
どうも、バルフォリエといいます。
よろしくです。

元首:グランド 2007/5/14(月) 19:22:58[1901年 秋/調整]
 
とりあえず、Breに陸軍を増設しましょうか
その陸軍をPicに移動させます
Par陸軍をBurに移動させBelに進軍させます
Bre陸軍はBur陸軍の支援の為に移動させます
一応防備の為Spa陸軍をGasに移動させてイタリアの攻撃に備えます
Por海軍はSpaに移動させます
イタリアの警戒を招かないために北海岸に移動させましょう

外交官:まっくす 2007/5/14(月) 19:06:57[1901年 秋/調整]
 
増設どうしましょうか?
海軍を有効に活用するためにはもう一個作りたいところですが、Breで作れば英に、Marに作れば伊にいらぬ警戒を与えてしまいます。
あるいは今年の増設は一個陸軍に留めて、来年情勢を見てもう一個の海軍を作るという手も、現状の仏には取り得る手段と考えます。
あるいはMarBre両方で陸軍を作り全力で対独を行ってそれによって得た都市の分で海軍増設という手もあるかと思います。
しかしながらBur進出に出遅れ感があり、Munは墺伊の手に落ちそうな情勢に思います。
後外交関係ですが、次ターンからは自分の判断で各国に情報交換を目的として行うことにします。
# 外交通信の飛び交わないディプロマシーは寂しいかぎりです。

外交官:まっくす 2007/5/7(月) 20:07:18[1901年 秋/交渉]
 
私は独は出遅れ包囲されているだろうと予想するため、独とは攻守同盟は組むべきではない、と主張します。
Belに関しても今年中にHolと共に占領するのは独には不可能であるので、領有権は我が国にも同じようにあり、独に譲る理由はないと考えます。
# 独の懐事情でBelがどうしても欲しいのは理解できます。
# 私が今の独の立場ならBelの領有権を仏に認めた上で困窮を訴えしばらくの租借を申し出るでしょう。
この状況でBelの領有権を主張する独は仏にケンカを売っているとみなすべきと考えます。
# まっとうな出だしならばBelは独のもので何の問題もないのですが。

ただバカ正直に拒絶の返答の必要もないかと考えます。
黙殺あるいはウソの返答もありかと考えます。

元首:グランド 2007/5/3(木) 18:58:46[1901年 秋/交渉]
 
トルコとの同盟を秘密同盟にします。
仏伊攻守同盟を追認しておきます。
外交政策についてはちょっと考えておきます。

外交官:まっくす 2007/5/3(木) 10:34:04[1901年 秋/交渉]
 
もう一点。
伊国が伊仏攻守同盟を公表したので、我が国も元首名義で公式発表で追認する必要があるかと思います。

外交官:まっくす 2007/5/2(水) 17:41:49[1901年 秋/交渉]
 土国との条約について
近接していない両国の同盟関係は間に挟まれた国との緊張関係を呼び起こします。
同条約の公表は控えたほうが良いのではないかと考えます。
またその場合、土国にも上記理由をそのまま伝えて両国で合意を得ておく方が良いと考えます。
その交渉上で土国の進出先について本音が見えてくるかもしれません。
土国が本格的に地中海に進出するつもりと確信できるなら、仏伊同盟を切って仏土で組むのも有りではないかと考えます。

外交官:まっくす 2007/5/2(水) 17:28:11[1901年 秋/交渉]
 
我が国の現状
 英伊と友好的な関係が築けていると考えます。
 この関係を維持したままで考えると、侵攻先は独方向にするのが自然な流れと考えます。
 また前述の通り独国の滅亡は近いと考えます。MunBelに影響力を行使するためにもPar陸軍はBurに進出するべき、と提案します。

外交策
 英国が独侵攻であるならば、将来的なHolへの支援を約束してBelへの進出を認めてもらってはどうでしょうか?
 あと露国は仏国とは盤面を挟んで対極にあるため直接的な衝突も援助もありませんが、各国を仏露で挟んだ形になっていますので、仲良くしておくにこしたことはないと考えます。
 もし許可が頂ければ、対露外交官としてその任にあたりたいと考えますがどうでしょうか?

外交官:まっくす 2007/5/2(水) 17:24:07[1901年 秋/交渉]
 
ざっと各国の行動を見てみてその方針を予想してみました。

英国
 Eng進出を控えた事から親仏、露とも協調できているようなので親露。
 進出先は独と予想します。(独はDen確保を失敗しているようですし。)
露国
 北方は英国と協調のようなので親英、Rumを海軍で抑えたので親墺、Blaでの衝突もないようなので親土。
 進出先は独と予想します。
土国
 Blaで衝突がないようなので親露と予想。しかしながらAnk海軍をConへ動かさなかったため単純に地中海進出するかは不明。
 増設次第ですが現時点では地中海海軍国化を予想。
墺国
 Triを空けた事で親伊、Rumを海軍で取るよう露と交渉をまとめたと予想して親露。Boh進出で反独。
 独侵攻を本気で考えているのではないかと予想します。
伊国
 Pie進出を控えた事から親仏、ただしNap海軍はIonではなくTynに出してきたことから仏より土に気を使っているようにも思えます。
 Venに陸軍を残した事は反墺的。現在もっとも要注意な国ではないかと考えます。
 色々な進出先が考えられますが、墺を独進行に煽って伊土で墺侵攻というシナリオが考えられます。
独国
 最も後手を引いている国。
 侵攻先云々より生存そのものが危険視されていると考えます。

元首:グランド 2007/5/2(水) 16:08:17[1901年 秋/交渉]
 
宜しくお願いします
外交官に任命します

官僚:まっくす 2007/5/1(火) 18:42:48[1901年 秋/交渉]
 よろしくお願いします
まっくすと申します。

途中終了してしまった前回集団ディプロには英国途中参戦、個人戦も英国での参加でした。
仏国の担当経験はありませんので、仏国の戦略についていろいろ相談できると良いなぁと思って参加しました。

よろしくお願いします。

元首:グランド 2007/4/30(月) 10:04:17[1901年 秋/交渉]
 
宜しくお願いします
外交官に任命します

官僚:レイアス 2007/4/29(日) 20:18:40[1901年 春/交渉]
 よろしく
よろしくおねがいします

元首:グランド 2007/4/22(日) 09:31:20[1901年 春/交渉]
 
こちらこそ宜しくお願いします
あと、外交官に任命しておきました

官僚:zzz 2007/4/22(日) 00:13:29[1901年 春/交渉]
 
こんちわ〜

よろしくお願いします

元首:グランド 2007/4/21(土) 12:54:12[1901年 春/交渉]
 元首
フランスの元首に臨時として私が付いていますが、人数が集まってから決めたいと思っています

官僚:グランド 2007/4/21(土) 12:42:11[1901年 春/交渉]
 初めまして
グランドです
宜しくお願いします