元首:tarai 2007/8/6(月) 00:19:00[1904年 秋/撤退]
 
無念です。
わが国の滅亡が決定しました。
国内の皆様におかれましては状況を覆すことが
できなかった非力をお詫びいたします。

以上

元首:tarai 2007/8/5(日) 14:19:09[1904年 秋/交渉]
 
我が国本領を復帰できない以上、
現戦力維持が第一目標であると思います。
それゆえにスタンドオフを狙った防御戦術が良いと思いますので、
以下を提案します。

第一案
コンスタンティノープル>支援 ブルガリア
ブルガリア> 支援 コンスタンティノープル
セルビア >支援 ブルガリア

第2案
コンスタンティノープル >移動 アンカラ
セルビア >支援 ブルガリア
ブルガリア >維持支援 コンスタンティノープル

外交官:プロイセン 2007/8/3(金) 19:55:47[1904年 秋/交渉]
 
伊の出方にもよりますが、伊が露につくならば、Conの失陥に繋がり、
伊が支援してくれるならGreの制圧が可能かと思われます。
見たまんまですが。
行軍内容についてはそれで問題ないと思います。
露は恐らく前回と同じ行軍をするか、Conの陸軍を支援した伊の海軍
をSmyから叩き出すかどちらかでしょう。
後は墺についてですが、これはもう交渉のテーブルに座らせないと話になりません。
何とか交渉で頑張って生きたいものです。りでした。

元首:tarai 2007/8/3(金) 19:10:45[1904年 秋/交渉]
 
お久しぶりです。

ええと、プロイセン殿の文中に文字化けと思われる個所があります
「伊が露につくならば、Conの失陥に〜〜〜がり、」の部分の
「〜」文字化けしているように見えます。
再度の解説をお願いいたします。


ロシアがイタリアをスメルナより撤退させることは
我が国が1905年中に本土を喪失するという事を示します。
イタリアがスメルナを失えば、再占領には時間が掛かる上
ティレニア・イオニアの両海軍が次回にどう動くかでも
それ以降の対処が大きく変化してしまいます。
我が国がイタリアと通信が出来ていない以上
イタリアのスメルナ失陥は致し方ないのかな、というのが
私の現在の心境です。


オーストリアは疑心暗鬼に陥っているのかもしれません。
先の行軍によるセルビア侵攻の失敗などと合わせ、
イタリアと上手くいっているとも思えませんし…
フランス・ロシアとそれなりに外交を行っているように
思えるので、フランスと合わせてベルリンを目指しているのでしょう。
ギリシアについては理解の外側ですが、我が軍がギリシアを
得ることに対して私はあまり意味を感じていません。

これからもよろしくお願いいたします。

外交官:プロイセン 2007/8/3(金) 00:25:29[1904年 秋/交渉]
 
え〜長らく発言しておりませんでした。
伊の出方にもよりますが、伊が露につくならば、Conの失陥に繫がり、
伊が支援してくれるならGreの制圧が可能かと思われます。
見たまんまですが。
行軍内容についてはそれで問題ないと思います。
露は恐らく前回と同じ行軍をするか、Conの陸軍を支援した伊の海軍
をSmyから叩き出すかどちらかでしょう。
後は墺についてですが、これはもう交渉のテーブルに座らせないと話になりません。
何とか交渉で頑張って生きたいものです。

元首:tarai 2007/7/21(土) 18:38:37[1904年 春/交渉]
 
我が国は国際社会よりすでに亡き勢力として
扱われている感が強いですが、頑張りましょう。

また、今フェイズにおいてなかなか国論を戦わせる機会がなかったこと
もうしわけありませんでした。

また、すでに一日前ですので、
次回行軍について詰めたく思います。

とはいえ外交上の失策より露伊襖は返信がなく我が軍のみによる防衛が
主となるかと思います。以下作戦案

コンスタンティノープル陸軍>維持支援 ブルガリア
ブルガリア> 維持支援 コンスタンティノープル
セルビア> 維持支援 ブルガリア

以上ですが、ブルガリアについては他国との連携が可能であるならば
他の行動も可能かと思います。

皆さんの意見お待ちしております。

元首:tarai 2007/7/18(水) 17:27:26[1904年 春/交渉]
 
今期の目標について

我が国は伊露両国に本土を侵され
未曾有の危機を迎えております。皆で何とか乗り切っていきましょう。

@対ロシア

基本的に今までと変わりなく、そっけない外交をしたい所です。
思いのほかドイツが早期に滅亡しそうですので北方の危機を煽り
我が国への影響を排除したい考えです。
基本的には今までとかわりませんね。
セヴァストポリの陸軍が不気味です。

A対イタリア

現状で一番、ギャンブル要素をもった行軍をしています。
口先外交が主ですが、バカにはできません。
一度ロシアが敵対すれば伊領スミルナは維持できないため
おそらく親露でいくのではないかと思われますが
わざとスミルナをロシアに奪われ、我が国の矛先を
ロシアに向けるような事をしてくる可能性もあります。
我が国は露伊両国で上手く綱渡りをする必要があります。

B オーストリア

我が国にとって現状協力できそうな勢力です。弱小ですが。
弱少なのでゃお互い様ですので、露伊に挟まれたもの同士上手く
やりたいところです。
イタリアの離間工作に要注意ですね。

C 対イギリス

対独戦線の勝利により、勢力を拡大しました。
我が国は英国艦隊がフランスへの脅威にならないよう配慮し、
かつロシアの後背を脅かす行軍を薦めることが目標となります。
先のフェイズでオーストリアを攻める云々の通信が英国よりありましたが
おそらく言ってみただけでしょう。

D 対フランス

対イタリアのために地中海に是非出張ってきてもらう必要がありますが、
イタリアは対露の抑止になっていますので、出張りすぎは危険です。
我が国に対して柔軟姿勢(口先外交なので信用は危険ですが)を取れる
程度が良いかと思います。
またフランスはロシアと繋がっている可能性が高い為、
対露としては無力と判断しています。あくまで対伊で。


総括

我が国の現状で望むべき国際力学は
オーストリアと協調し
フランスと英国を対立させず
フランスは地中海へ、イギリスは対露開戦
仏襖・英襖関係の安定
イタリアに騙されない。
以上にあるかと思います。難しいです。

ご意見よろしくお願いいたします。

元首:tarai 2007/7/15(日) 00:00:19[1903年 秋/調整]
 
ギリギリで申し訳ありません。
neko殿の意見を採用し、東地中海海軍の削減を決定しました。

理由はロシア一国でコンスタンティノープルを陥落できてしまう
状況を招いてしまう為です。

元首:tarai 2007/7/14(土) 23:21:37[1903年 秋/調整]
 
地中海の制海権は既にイタリアのものとなりつつありますが、
完全にイタリアのものとしてしまうことは本土奪回の可能性を
狭めると考えた次第です。

官僚:neko 2007/7/13(金) 22:49:16[1903年 秋/調整]
 
遅れた私がいうのもなんだとは思いますが・・・、
Ser解体の理由をお聞かせいただけませんか?

私としては、F Easを解体すべきだと思います。
F Easですが、いずれ伊に挟撃されて壊滅する事は目に見えていますし、
支援するべき対象も見当たりません。

外交官:プロイセン 2007/7/12(木) 23:34:27[1903年 秋/調整]
 
それでよいと思います。

官僚:国防軍 2007/7/12(木) 21:44:35[1903年 秋/調整]
 
私はセルビア陸軍の解体を賛成します。

元首:tarai 2007/7/12(木) 00:28:44[1903年 秋/調整]
 
部隊解体についてですが、
セルビア陸軍の解体を提案します。
皆様の意見お待ちしてます。

外交官:プロイセン 2007/7/9(月) 02:23:26[1903年 秋/撤退]
 
露にはったりを仕掛けてみてはどうでしょうか?

元首:tarai 2007/7/9(月) 00:33:29[1903年 秋/撤退]
 
行軍については、いたしかたなし。
結果も相応かと思います。

イタリアも大体予想通り。
ロシアの行軍がないのが、少々意外です。
オーストリアはよくわかりませんが…

あれれ?なのがドイツです。
もう持ちません。

元首:tarai 2007/7/8(日) 23:07:59[1903年 秋/交渉]
 
了解です。
では進軍は現行案でいきたいと思います。

官僚:neko 2007/7/8(日) 22:58:06[1903年 秋/交渉]
 
Aegに入っても、大した効果はありません。
どうで、引き返したF SmyとF Adrで撲滅されるだけですからね。

元首:tarai 2007/7/8(日) 21:23:47[1903年 秋/交渉]
 
我が東地中海艦隊に関しましては、
エーゲ海への移動は考えられませんか?
疎くてすいません

官僚:neko 2007/7/8(日) 17:24:12[1903年 秋/交渉]
 
まあ・・・、そうなりますかね・・・。墺が微妙なところですが。

いっそのこと、無理にSmyに進軍する必要は無いかもしれませんね。
A Bul-Rum,A Ser S Bul-Rumはそのままで、A Con-Ankでしょうか。
来期以降、伊を敵に回し、最後の抵抗を試みるなら、F Eas-Ion,
そうでないならF Eas Hですね。

元首:tarai 2007/7/8(日) 14:49:55[1903年 秋/交渉]
 周辺行軍案
皆様
>周辺国の行軍予想ですが、どうでしょう?

 伊エーゲ>スミルナ (露アルメニア 支援)  
 露黒海 >コンスタンティノープル (露アンカラ 支援)
 襖ギリシア>セルビア (露ルーマニア 支援)
 
これについて意見ください

元首:tarai 2007/7/7(土) 18:47:05[1903年 秋/交渉]
 
下記の作戦案において
コンスタンティノープルが攻撃される可能性かないでしょうか?

以前の進軍時もイタリアが示したポイントを外してロシアは移動して
きたので。今回はどうでしょうか

neko殿
>進軍案打診の件は了解しました。

官僚:neko 2007/7/7(土) 18:37:02[1903年 秋/交渉]
 
この作戦が失敗したら、A Serを墺領へ進撃させ、Warを狙いましょうかw
かなーり、絶望的ですね。

官僚:neko 2007/7/7(土) 18:34:08[1903年 秋/交渉]
 
無論、受け入れがたい提案ですが、
現状では呑むより他に無いでしょう。

墺に、A Gre-Bulを打診してください。
A Bul-Rum,A Ser S Bul-Rum,F Eas-Smy,A Con S Eas-Smy
としか方法は無いかと。
このままでは、Greが墺のものとなってしまいますので、
墺にBulに進軍させ、A Greの壊滅、あわよくばA GreによるBulの占拠を狙いたいところです・・・。

しかし、伊はまったく・・・。

元首:tarai 2007/7/7(土) 18:18:20[1903年 秋/交渉]
 
我が国にとって受け入れられない要求をイタリアはしてきました。
何のための国外領土か、何のためのエーゲ海かをわかっていながら
かような通信を行うイタリアは、自分の言っていることによっているとしか
言いようがありません。

 しかしイタリアが言い出した以上、力で劣る我が国は文字通り
 イタリアの提案どおりにさせられてしまいます。
 イタリアの提案は全く我が国の利益などではありません。
 生存のためには仕方のないことなのか…


neko殿
>万が一もありますのでお聞きしますが、
 イタリアの提案についてご意見をください。

 

官僚:タコス 2007/7/7(土) 00:01:16[1903年 秋/交渉]
 
伊 F)Age-Smy
露 A)Arm S 伊 F)Age-Smy
A)Rum S A)Gre-Bul
S)Bla-Con
A)Ank S 墺 S)Bla-Con
墺 A)Gre-Bul
こんな感じかと。
伊はSmy、墺はバルカン南部が餌。
すでに伊は釣られ気味です。
それはルアーだって気付いて。

官僚:タコス 2007/7/6(金) 23:55:39[1903年 秋/交渉]
 
露が伊海軍をSmyに上陸させのは、同時にConへ侵攻し、我が国の息の根を止めるためではないでしょうか。
伊海軍がSmyにいても簡単に撃退できる上、伊本国は遠方。
伊のSmy侵攻をやめさせない限り、我が国は滅亡し、露がバルカン侵攻、一人勝ちが見えてきます。
その点を伊に説明し、翻意させるべきだと思います。
露に我が国侵攻をやめさせる手っ取り早い手段は、伊に我が国支援があることを露に判らせる事だと思います。

元首:tarai 2007/7/6(金) 20:45:05[1903年 秋/交渉]
 
プロイセン殿
>ロシアはオーストリアがセルビアに、イタリアがギリシアにと判断し
 オーストリアはロシアがセルビアに来ると考えていたために起こった
 ことだと思います。
 もちろんイタリアが裏で画策したことが、最大の要因でしょうが。

外交案むずかしいー(^^;;)

官僚:neko 2007/7/6(金) 17:32:46[1903年 秋/交渉]
 
この状況では、判断しかねます。

イタリアに、F Age-Smyを露のどの軍で支援するか、F Blaはどうするのかをロシアに尋ねるよう、
お願いしていただければ、それが正しい情報である限り、決定打となるのですが。

外交官:プロイセン 2007/7/6(金) 14:01:49[1903年 秋/交渉]
 
そういえば露が墺のAlb-Ser支援をしているのに墺はGreに侵攻しているのですが
これはどっちが間違えたんでしょうかね。

元首:tarai 2007/7/6(金) 00:44:11[1903年 秋/交渉]
 
neko殿
>イタリア及びフランス提案の行軍案について意見をください。

元首:tarai 2007/7/5(木) 20:21:58[1903年 秋/交渉]
 
 イタリアの文書が正確だとして、スミルナへ侵攻するってことは
ロシアがリスク軽減の為の、囮役としてイタリアを使うってことなんで
しょうねえ…。

つーらーいー所です

元首:tarai 2007/7/4(水) 21:34:40[1903年 秋/交渉]
 うーん
フランスからイタリアへ「イタリアのギリシア占領を推薦する文書」
を送らせたいのですが、フランスを納得させるような文書が
おもいつきません。

何かよい案ありましたら、お願いします。

官僚:neko 2007/7/4(水) 21:27:34[1903年 秋/交渉]
 
>「イタリアが裏切った場合は、我が国の命運尽きる」
> と理解して宜しいですか?

そんなところですかねえ。
Aegに居座られてしまった事ですし。
少しぐらいの譲歩は構いません。何としても、裏切らせないで下さい。

>また、ギリシアのオーストリア軍がロシアと協調した場合の対策などは何がありますか?

元々、Bulへの攻撃を想定しているので、墺が引き込まれたところで大して影響はありませんね。
となれば、A Bul-Gre,F Aeg(Italy) S Bul-Gre,A Ser-Alb,F Adr(Italy)-Albと動く事が出来れば、Greを奪還する事が出来、またA Greも壊滅させる事が出来るので、一石二鳥なのですけどね。

元首:tarai 2007/7/4(水) 20:57:39[1903年 秋/交渉]
 
ドイツが早々に滅びないのであれば、
ドイツ滅亡前に英仏が仲たがいをはじめる可能性が高そうです。
ミュンヘンを巡って、対襖との関係も気になりますし…
対独戦線でのロシアの介入があれば、我が国にとっての好機ですが
その可能性がないと思われる以上はドイツは暫く生き残りつづける
ことになります。
 つまりドイツの生き残る道は英仏離間であり、
先々の領土問題で元々英仏2国は(オーストリアを巻き込んで)
決裂する可能性が高く、ドイツとの友好の可能性を捨てないことが
必要でしょう。

neko殿
>ありがとうございます。
 次回行軍の作戦案についてですが、
 「イタリアが裏切った場合は、我が国の命運尽きる」
 と理解して宜しいですか?
 また、ギリシアのオーストリア軍がロシアと協調した場合の対策など
 は何がありますか?
 
 実際スミルナかコンスタンティノープルかで最終的に迷うことに
 なるとは思います。なんとか次回増設を行いたいところです。

官僚:neko 2007/7/4(水) 18:53:56[1903年 秋/交渉]
 
って、よく質問を読んでませんでした。

>オーストリアが攻撃に加わった場合は?
その場合は、04秋の滅亡も十分考えられます。撤退先が押さえられてしまいますからね。
まあ・・・、最悪、Warなどのロシア領に逃げればいい話なのですが。(笑

>ドイツはどれほど有効な防御策がとれるでしょうか?
何というか、撤退先の豊富さが唯一の取り得ですからね。
まあ、あまり期待しない方がいいと思いますよ。そもそも外交的勝利なくして戦力的勝利を望む事事態が無謀な考えです。
・・・、いや、自虐ではなくて・・・。

官僚:neko 2007/7/4(水) 18:47:54[1903年 秋/交渉]
 
>元首殿

英仏がその持ちうる全兵力を対独戦に投入し、独が後方の憂いを完全に無視し、これを全力で迎撃する・・・という、シチュエーションで宜しいですね?

ということで、「Jdip」というソフト(DLをお勧め)で現在の状況を再現してみましたが・・・、独にまけず劣らず、英軍の行軍は下手ですね。
仏は比較的まともですが、それでも・・・。よく、前期のあれほどの作戦を我国に提案できたな・・・、と疑問に思っているところです。

それはまあいいとして・・・、思ったよりも独が有利ですね。あくまでも【思ったより】ですが。
一見展開している兵力は多いように見えますが、仏の行軍が滞っているのと、英が有効な海域を握っていないので、大した支援は出来ません。
早速、私の考えうる最善手でやってみましたが・・・、独の滅亡が05年秋です。(行軍表は省きます。)
ここで気付いたのは、独軍を撲滅するのは難しい、ということですね。例え、戦闘で打ち破っても撤退先が豊富にあるため、完全に打ち破る事は難しいです。
よって、本国の補給都市を直接抑えるのが手っ取り早くすむのですが、それには秋ターンの終了を待つ必要があります。

結論ですが・・・、独の滅亡は、先の条件(省略)で考えるならば、04秋か05秋と予想されます。どちらかというと、05秋の方が有力でしょうか。
ただ・・・、墺が参戦した場合は春の滅亡も考えられるのと、今回は英仏の全兵力を用いましたが、実際には多少の兵力も残さなくてはいけないわけで・・・。
まあ、参考程度にどうぞ。jdipはお勧めというより、必須です。

>行軍案
それだと、本国が全て塞がれてしまうので、増設が出来なくなってしまうのですよ。Budを取った意味がありません。

外交官:プロイセン 2007/7/4(水) 15:31:10[1903年 秋/交渉]
 
了解しました。

元首:tarai 2007/7/3(火) 23:51:48[1903年 秋/交渉]
 
プロイセン殿
>独断で申し訳ありませんが、
 プロイセン殿には新たに対ロシア臨時外交官として任命いたします。
 独露2国担当と言うことになりますが、何卒よろしくお願いいたします。

 外交通信のペースは対ドイツと同じくらいで構いません。
 外交内容に関しては以下を参照して、送ってみてください。
 「トルコは講和を望んでいる」
 「ロシアとその同盟国の連携はすばらしく、トルコにはない」
 「我が国は英仏の対独参戦に賛成の立場だが、ロシアはどういう立場か?」など

neko殿
>ありがとうございます。
 思いつきですが私も一案ありますので、突っ込みお願いします。

 東地中海海軍>スミルナ(伊エーゲ海軍が支援)
  ブルガリア・コンスタンティノープル両陸軍が相互維持支援
  セルビア陸軍>ブタペスト
  以上

  次に、ドイツ一国で自国防衛に専心し、英仏2国のみでこれを攻撃した場合
 ドイツはどれほど有効な防御策がとれるでしょうか?
 (どれだけの間耐え切れるか?オーストリアが攻撃に加わった場合は?)
 
タコス殿
>襖と露軍の協調は非常にありえる話です。
 オーストリアを排除する場合は、英仏へとの関係が心配ですが、
 (イタリアが何とかするなら話は別ですが)
 あまりイタリアを当てにしないほうがいいのかも知れないです…

官僚:neko 2007/7/3(火) 23:07:27[1903年 秋/交渉]
 
まだ暫定的なのですが・・・、とりあえず考えを纏めます。

私の予想する、露の戦略方針は以下の通りです。
・中東戦線では、Conか、Smyに戦力を集中。
 おそらくはSmyに戦力を集中し、A Arm-Smy,A Ank S Arm-Smyと動くはず。
・バルカン戦線ではA Rum-Bul,F Bla S rum-Bluと動き、Bulを奪還。

堅実にいくなら、A Bul-Rum,A Ser S Bul H,F Eas-Smy,A Con S Eas-Smyでしょうかね。

まあ・・・、とんでもない奇策も用意しているのですが。(笑
参考程度に紹介します。露軍に協力してもらう策といったほうが分かりやすいでしょうか。
行軍表としては、F Aeg(Italy)-Smy,F Eas S Aeg-Smy|||A Arm-Smy,A Ank S Arm-Smyです。
つまり、伊にSmyに進軍してもらい、露とスタンドオフする、というものです。
・・・まあ、リスクが大きすぎますし、成功したところで大したメリットはありませんからね。奇策というより、愚策です。

A Bul-Rum,A Ser S Bul H,F Eas-Smy,A Con S Eas-Smyを基本案として提案します。
伊の支援さえ貰えれば、随分と状況は良くなるのですが・・・。

派生案としては、
1.A Ser-Bud,A Bul-Ser(オーストリアに進軍。露に大きな圧力を与えられるが、戦線が延びてしまい、伊の奇襲に対し脆くなる。)
2.F Eas-Smy,F Age(Italy) S Eas-SMy(これが望ましい。ただ、これを実行すると増設できる場所が無くなり、A Conを動かさなければならない、というリスクも・・・。)
3.A Bul-Gre,F Age(Italy) S Bul-Gre(これもかなりいい策。A Conを動かしやすくなる。ただ、下手すると本国を全て失ってしまうところが・・・。)

こんなところですね。
まあ、じっくりと練って行きましょう。とりあえず、伊に援軍要請をして頂ければ幸いです。

官僚:neko 2007/7/3(火) 21:30:31[1903年 秋/交渉]
 
「まあ」を三回も連呼した事を謹んでお詫びいたします・・・。
書き終わった後は、推敲する必要がありますね。(苦笑

官僚:neko 2007/7/3(火) 21:28:46[1903年 秋/交渉]
 
>ロシアが英領ノルウェーを攻略する可能性ってありますでしょうか?

ん、”今期は”無いと思いますよ。
今期攻めたとしても、Norは確実に取れますが、それっきりです。2個軍で北欧地域を維持する事はまず不可能です。
まあ、英は対仏戦線を維持する必要があるので、あまり軍を裂く事は出来ませんが・・・、
まあ、F Eng,F Wel,F Hol,F Helがあれば、維持を目的とするならば十分すぎるでしょう。
今期に、A Lonを大陸側に揚陸させれば、さらにF Holを対露戦線に回す事が出来ますからね。
まあ、目先の利益に捕らわれた権力者が居ない限り、考えにくいですね。

官僚:タコス 2007/7/3(火) 13:15:11[1903年 秋/交渉]
 
墺ですが、現状では目先の利益優先で露と組むのではないでしょうか。
わが国に味方するメリットが無いですし。
仮にGre占領を認めると妥協案を出しても、我が軍のGre奪回が難しい事はわかっている筈。
Greの墺軍は露の一部と考え、最悪の行動を予想しておいたほうが良いと思います。

元首:tarai 2007/7/3(火) 01:11:54[1903年 秋/交渉]
 
neko殿
>次回行軍で、
ロシアが英領ノルウェーを攻略する可能性ってありますでしょうか?
(行軍して、占領地を維持できるか?二正面作戦が成功しうるか?)

プロイセン殿
>文書通信ありがとうございます。
 ドイツからの返事を待たなくとも構いませんので、
 一日一通(もしくは2日に1通)ぐらいのペースで文書を送ってください。
 内容については「我が国がドイツを応援する理由」「世間話」
 などでお願いします。
 
タコス殿
>ご意見ありがとうございます。
 我が国の命運を握るのは、フリーな状態にあるイタリアといえそうです。
 現状でロシアが口約束でバルカン割譲を約束しても、ロシアをこれ以上強化する
 約束をオーストリアもそうそうしないと思いたいところです。


英仏は領土分割でもめそうで、困ります(汗

元首:tarai 2007/7/3(火) 01:11:28[1903年 秋/交渉]
 
neko殿
>次回行軍で、
ロシアが英領ノルウェーを攻略する可能性ってありますでしょうか?
(行軍して、占領地を維持できるか?二正面作戦が成功しうるか?)

プロイセン殿
>文書通信ありがとうございます。
 ドイツからの返事を待たなくとも構いませんので、
 一日一通(もしくは2日に1通)ぐらいのペースで文書を送ってください。
 内容については「我が国がドイツを応援する理由」「世間話」
 などでお願いします。
 
タコス殿
>ご意見ありがとうございます。
 我が国の命運を握るのは、フリーな状態にあるイタリアといえそうです。
 現状でロシアが口約束でバルカン割譲を約束しても、ロシアをこれ以上強化する
 約束をオーストリアもそうそうしないと思いたいところです。


英仏は領土分割でもめそうで、困ります(汗

官僚:neko 2007/7/2(月) 22:57:34[1903年 秋/交渉]
 
まあ、外交については皆様にお任せしようと思います。
折角、作戦参謀の任を頂けたのです。暫くはこの仕事に尽力しようと思います。

さて、少々早めですが、今期の行軍を検討してみますか。
今期の戦略目標は【現状維持】です。今期さえ乗り切れば、体制を整える事が出来ます。
そして、一番の焦点は”Rumを取るかどうか”です。これによって、相当リスクの大小が異なります。

少々、考えがまとまらないので、明日詳細を報告します。

外交官:プロイセン 2007/7/2(月) 18:31:21[1903年 秋/交渉]
 
独に対し露領攻撃を提案してみます。

官僚:タコス 2007/7/2(月) 04:42:41[1903年 秋/交渉]
 
おおまかな状況は飲み込めました。
新参官僚として私見を述べさせて頂きます。

イタリア
対露で協力してくれるとの事ですが、信用出来ません。
やんわりと海軍の中東乗り入れを申し込んで来てますが、
中東分割について伊露間で話が進んでいるか、あるいは
我が国滅亡後の露による中東支配を懸念しての事か。
現状維持を目指すなら、伊海軍はエーゲ海からサポート
してもらいましょう。

ロシア
私が露なら、伊を抱き込んで早々にトルコを滅ぼし、英仏が
独と揉めてる隙に伊をバルカン半島から追い出したいところ。
ただ、北欧への睨みを利かせなくてはならないので、これ以上
の兵力動員は難しいか。
伊の干渉がなければ現状維持は可能。あとはイギリス次第。

ドイツ
悪あがきでワルシャワに入ってくれると大助かり。

イギリス
英露同盟がどのていど強固なのか。
フランス軍の配置から、独戦終了後は旧独領分割で、
仏と揉めそうですが、そこが円満に解決すれば北欧問題
勃発もあるかと。

フランス
独戦後、英との領地分割が円満にすめば、伊に対しての
牽制になってくれるのですが、兵力配置を見ると難しそう。
英と開戦した場合、露に協力をもとめるでしょうから、露の
南下政策にも影響が出るかも知れません。

オーストリア・ハンガリー
なんで外交通信が来ないのか、不思議で仕方ないですが。
バルカン半島を捨て、独領分割に加わりたいのか?
ギリシャの陸軍がうるさいですね。伊、露と組まれると
この上なく厄介。私が露なら、セルビア上げるからブルガリア
攻めに協力しろ、ってとこでしょうか。

我が国
…む、むずかしい。
オーストリアとの国交断絶状態が厳しさの原因でしょうか。
うちが滅べば次は貴国ですよ、ってことを判って貰いたい。

以上です。
なんとか、伊に露の脅威を吹き込めれば…。

元首:tarai 2007/7/2(月) 02:13:12[1903年 秋/交渉]
 
こうなると俄然、ドイツへの「私は味方です」文書は効果ありそうです。
実際にどうこう出来ないでしょうが、
心理的な影響は大きいのではないでしょうか。

元首:tarai 2007/7/2(月) 02:10:01[1903年 秋/交渉]
 うっわーーー
皆さん吸いません…
オーストリアの宣戦布告見てなかったです…

↓の文はなかったことにー(濁汗

元首:tarai 2007/7/2(月) 02:07:37[1903年 秋/交渉]
 
プロイセン殿
>自分は、「オートリアが対独参戦するかどうかはわからない」
という考えです。
最悪、北側の2軍は動きなしという可能性もあると考えています。
どちらかといえば参戦してもらったほうがいいのですが、
英仏の戦後の状態にもよりますのでなんともいえないところです。

また確かにドイツの命運は決まったと言えますが、
その時期については不明です。
どうあっても早急に滅んでいただく必要がありますし、
オーストリアについても同様のことが言えるでしょう。
オーストリアの対独開戦についてリークするのもありかもしれません。

neko殿
>ロシア軍がドイツ戦線に介入して、英仏の作戦の遅延行為を行った場合
効果の程はどうなるでしょうか?
オーストリアが対独開戦する場合としない場合でどうでしょうか?

外交官:プロイセン 2007/7/2(月) 00:14:12[1903年 秋/交渉]
 
襖が対独参戦した事により、独の運命は決まったと言っていいでしょう。
その分我が国への圧力が減るのを期待しているのですが。

外交官:プロイセン 2007/7/2(月) 00:12:53[1903年 秋/交渉]
 
襖が対独参戦した事により、独の運命は決まったと言っていいでしょう。
その分我が国への圧力が減るのを期待しているのですが。

元首:tarai 2007/7/1(日) 21:45:37[1903年 秋/交渉]
 
プロイセン殿
>引き続き対ドイツの担当をお願いいたします。
 外交通信の一切をお任せしたいと思いますので
 ドイツの返答を引き出せるような外交文をどんどん送ってください。
 それこそ世間話でもかまいません。
 怒らせないような文書なら大丈夫です。

 不明な点があるときや、送ってしまっていいか不安な場合は
 お知らせください。

 対ドイツ外交の方向としては
 ドイツも我が国同様危機的な状況ですので、
 「我が国は貴国を応援しています」といった主旨の文を送って
 一縷の望みを持たせたいところです。

元首:tarai 2007/7/1(日) 12:41:15[1903年 秋/交渉]
 
Aロシア
ロシアは我が国に対し、奇襲をかけ
現在交渉もしようとしておりません。
ですので他国に後背を脅かすよう働きかけたいと思っています。
ロシアはプレイヤーのログインが無いわけではなく、
国内のコンセンサスはとれているのでしょうから、国の総意として
我が国を滅ぼすつもりで攻撃にきているのは間違いないでしょう。
こちらから停戦案を提示する必要は場合によっては必要かも
しれません。

Bドイツ・オーストリア
この両国は互いの国境に陸軍2個軍を張り付かせたままで、
交渉にも応じてきていません。
両国間で緊張状態を持ったまま、交渉が進んでいないというように
も見えますが、この2国はロシア対して頼りにならないと私は判断しています。
 
Cフランス・イギリス
この2国にドイツを早急に攻略させ、ロシアとの圧迫を表面化させたい
所です。またそう仕向ける外交をしていきたいと思います。

正直なところ、現状はロシアの一人勝ちです。
ロシアに隣接する各国が弱体化しておりますのでどうにもなりません。
国の範囲が変化し、新しい国際社会の力学が構築されるまで
生き残るのが目標となるでしょう。

異論・反論(賛同も)お待ちしております。

元首:tarai 2007/6/30(土) 22:25:57[1903年 秋/交渉]
 
外交官については引き続き募集していますので、
気軽に申し出てください。

さて、タコスさんも新たに仕官されましたので
状況の整理をしたいと思います。

我が国の現在の状況は非常に危機的です。
第一の戦略目標としては、国の存亡のために
「ロシアの撃退」ないし「ロシアとの停戦」が挙げられることについては
異論はないと思います。
これを達成するために各国とどのような連携をとっていくかが
焦点となります。

@イタリア
先のフェイズにて条約締結こそできませんでしたが、
イタリアが当面、対オーストリアで動いているのは
間違いないのでは内科と思っています。
エーゲ海の伊海軍は、我が国にとって喉もとの匕首ではありますが
当面の間はこちらに協力的な態度でいさせるのも可能かと思います。
問題は、イタリアが我が国に牙を剥く(ロシアに協力する)時期が
いつであるのか?またそれまでに我が国は体勢を整えることができるか
と言ったところにあると思います。


他国については後ほど。

官僚:タコス 2007/6/30(土) 21:05:50[1903年 秋/交渉]
 ご挨拶
はじめまして、タコスと申します。
途中からの参加となります。
どうぞ、よろしくお願いします。

元首:tarai 2007/6/30(土) 01:11:20[1903年 秋/交渉]
 人事について・・・ 
早速ですが、neko殿には作戦参謀として動いて頂きたく思っています。
状況・戦略目標などから、綿密な行軍について提示してください。
外交権の有無についてはneko殿の任意にお任せ致しますので、
決まりましたらお知らせください。

また我が国は、人事改変のため外交官が一名という状況ですので
任官希望者を募ります。希望相手国などありましたらご申告ください。

元首:tarai 2007/6/30(土) 00:40:16[1903年 秋/交渉]
 
neko前元首より任命されました,taraiです。
改めまして、皆さんよろしくお願いいたします。

そしてタコス様、はじめまして
我がトルコへの仕官嬉しく思います。
今は国難の時ですが、頑張ってまいりましょう。

官僚:neko 2007/6/29(金) 23:00:22[1903年 秋/交渉]
 
幾分か遅れましたが・・・、
投票の結果により、taraiさんを新元首に任命します。
私の処遇は元首にお任せします。また、その他権限は引き継がれます。
皆さんの追認をお願いします。

では、頑張って下さい。

元首:neko 2007/6/26(火) 23:14:45[1903年 秋/交渉]
 
まあ・・・、いい具合に一矢報いる事が出来ましたね。
本当に、墺と独は不思議な国家ですね。独との同盟は、むしろ引き下げた方が良さそうです。


異論は無いようですので、総選挙を実施します。
投票日時は、28日のAM00:00からPM10:30まで。事情により、その時間帯に投票できない方は事前に連絡してください。
立候補などは、特に必要ありません。この4人、全員が被選挙権を持っています。
無論、自己PRなどして頂いても構いません。
投票は、【任命人事】にて行ってください。
期限後の、私による新元首任命を持って、新元首が決まります。それまでは、私が元首としての総務を勤めます。

ご質問があれば、どうぞ。

外交官:tarai 2007/6/25(月) 00:09:32[1903年 秋/交渉]
 
なんというか…
ドイツとオーストリアって一体…

外交官:tarai 2007/6/24(日) 23:49:10[1903年 春/交渉]
 
更新直前ですが、どうなるでしょうか…

外交官:tarai 2007/6/24(日) 20:04:50[1903年 春/交渉]
 
しかし、6国中3国からしか返事が返ってこないのは遣りづらいですなあ。

外交官:tarai 2007/6/24(日) 20:00:22[1903年 春/交渉]
 
イタリアが全く条約を結ぶつもりが無くとも
現状の行軍案で大丈夫でしょうかね…
行軍には疎いので…

外交官:tarai 2007/6/24(日) 12:37:42[1903年 春/交渉]
 
なんというか、
先ほどのイタリアのロシアのギリシア侵攻を危ぶむ通信は、
土伊地域不可侵条約第3条若しくは条約全体に対する
不履行の為の理由(言い訳)に見えます…

確かにイタリアにとってギリシアをロシアに獲られることは
自身の外交的な身軽さの喪失になりますが、
ロシアが率先してギリシアを取りにくる利点があまりないように
感じます。

元首:neko 2007/6/24(日) 11:27:58[1903年 春/交渉]
 
少々権力乱用気味なようですが、
重要な情報だと思ったので、私が対応しました。申し訳ありません。

外交官:tarai 2007/6/23(土) 23:17:48[1903年 春/交渉]
 
さてイタリアへ条約提案しましたが…
これで返事なかったらどうしましょうか…(汗汗

総選挙

次回総選挙までの期間は、最大任期であると解釈すれば
特に問題ないように思います。言うなれば内閣総辞職でしょうか…。

元首:neko 2007/6/23(土) 21:33:00[1903年 春/交渉]
 
ええ、条文はそれで構わないでしょう。

外交官:tarai 2007/6/23(土) 20:55:07[1903年 春/交渉]
 
土伊地域不可侵条約案

1、トルコ軍のイオニア海への侵攻を禁ずる。
2、イタリア軍は、コンスタンティノープル・アンカラ・スミルナ
  及びシリアへの進入を禁ずる。
3、トルコは、1903年春においてイタリアがオーストリアに対して
  ギリシアを渡す行為を黙認する。
4、イタリアは、トルコが1903年中に行う対ロシア領土回復行動に
  際して部隊による支援を行う。
5、本条約1、2においてのみ、1904年新春に公開を行う。

以上
条約締結は、自身独断ではできかねますので裁可願います。
今日中に締結したいところです。

外交官:プロイセン 2007/6/23(土) 17:39:33[1903年 春/交渉]
 
総選挙ですが構いません。

行軍もそれでいいと思います。

元首:neko 2007/6/23(土) 13:01:41[1903年 春/交渉]
 
今期の行軍案ですが、

A Gre-Bul,A Ser S Gre-Bul,A Con S Gre-Bul,F Ank-Bla,F Smy-Eas

というのは、いかがでしょう。
F Ank-Blaですが、黒海艦隊を攻撃し、支援をカットするためのものです。
A Arm-Ank,F Bla S Arm-Ankと動かれた場合、この艦隊を壊滅する事になってしまいますが、
現段階でこれを打破するためには、A Con S Ank H しかなく、事実上不可能です。(F Smyによる支援は不可能)
この状況では、これが最善だと言わざるを得ないでしょう。

次に、F Smy-Easですが、
万が一 A Bul-Con,F Bla S Bul-Conと動かれた場合、A Conの撤退先を確保する必要があります。
その為には、Smyを何としても空ける必要があります。
裏をかかれ、A Arm-Smyとされたされた場合は、一気に本国全てを失うと言う、最悪の事態に陥りかねませんが、
おそらく露は、F Smy S Con Hと動くと予想する筈ですので、その可能性は極めて低いです。
また、伊によるレパントも防ぐ事が出来ます。


うーん・・・、自惚れているわけではありませんが、私は総務や外交より、こうした戦略機動の立案の方が向いているのではないかと。
引退したいのですけどね・・・。総選挙の日程(04春)を繰り上げたいところですが。単なる我侭でしょうかね。

元首:neko 2007/6/23(土) 12:49:20[1903年 春/交渉]
 
返事が遅れましたが、それでいいでしょう。

私が居なくても、ある程度の事は自身で決めていただいて構いません。

外交官:tarai 2007/6/22(金) 23:27:42[1903年 春/交渉]
 
先ほどの第一行目は
「対伊交渉手順」です。
他の文字は消し忘れてしまいました。

外交官:tarai 2007/6/22(金) 23:24:30[1903年 春/交渉]
 
対伊交渉手順貴国の作戦理解いたしました。

@ブルガリア奪還の為の支援要請及び
 オーストリアへギリシアへ渡すことの承認
 (これを持ってイタリアへの1都市割譲とすることを確認)
A地域不可侵条約締結
B作戦フェイズ
C地域不可侵条約公表

この流れで対伊交渉を収めたいと思っています。

外交官:tarai 2007/6/22(金) 17:54:27[1903年 春/交渉]
 
対伊提案

我が国のブルガリア奪還に対する支援の見返りとして
ギリシアへオーストリア軍を引き込むことを承認したいと思いますが、
この我が国の提案に対する貴国の意見をお聞きしたい。

上記文を提案したく思います。
neko元首殿裁可願います。

外交官:tarai 2007/6/21(木) 22:55:06[1903年 春/交渉]
 
私は我が国がブルガリアを確保した後に、
イタリアへのギリシア割譲を行うよう提案するつもりでした。
しかし、オーストリアへギリシアを取らせるということなら
次の行軍にて、同時交換の形でもよいと思います。

ギリシアへオーストリアを誘い込むことがイタリアのねらいなら、
エーゲ海にいる伊海軍に対ブルガリア攻略の支援など
要請したいところですが…無理でしょうねぇ…

元首:neko 2007/6/21(木) 22:09:14[1903年 春/交渉]
 
>プロイセンさん

やはり、と言った感じですね。
今後の状況改善を持って、再度呼びかけましょう。ご苦労様です。

>taraiさんへ

どちらにしろ、Greは捨てるつもりでした。
伊二個艦隊に囲まれては、到底維持できるはずがありませんから。
しかしながら・・・、仏の作戦案には驚きましたね。私の考えとそっくりです。
軍事的合理性を考えれば、この作戦が一番なのでしょうが・・・、不安ですね。
とりあえず。「大変、参考になりました。」という類の文章を送った方が無難なのでしょうか。

ただ、こうなるとF Ankが助かる可能性は低くなってしまいますね・・・。
撤退先もありませんし、A Conによる支援の見込みもありません。

外交官:tarai 2007/6/21(木) 21:56:55[1903年 春/交渉]
 
対伊外交について

イタリアがオーストリアを嵌めるために
オールストリアのギリシアへの侵攻を軍事支援する
ということなんでしょうかね…

嘘か誠か…うーむ。
どちらにせよ、何らかの協定の締結を
作戦日前日あたりに出来るように目指しています。

英独は返信がないようですので、
もう少し送ってみるつもりです。

フランスが送ってきた作戦案はそれなりに信用できるのでは
と思っているのですが、皆さんはどう考えますか?

外交官:tarai 2007/6/21(木) 00:00:04[1903年 春/交渉]
 申し訳ありません。
勘違いをしておりましたので、謝罪します。

一般の書簡は全ての国に対して私の権限でやれたのですね。
今から各国へコンタクトします…

外交官:tarai 2007/6/20(水) 23:53:54[1903年 春/交渉]
 
私見ですが…

フランスは、後背のイタリアを気にしています。
つまりは戦力を対英・対独のどちらかにむけるということでしょうから
そのあたりを上手く聞き出せればいいと思います。

対仏外交案
>貴国の同盟国に向ける誠実さは誠にすばらしいと思います。
我が国もイタリアと交渉を行っておりますが、
ロシア軍の南下すざまじく、かの国ですらロシアの要請を
呑まずにいることは困難のようです。

我が国はロシアに対して抗戦を行うつもりではありますが、
オーストリア・ドイツがロシアに対して友好を示しておるようですので
行き先は暗いと言わざるを得ません。

また貴国と英国との間で対独政策に関しまして
どのような話し合いになっておりますのでしょうか?
教えていただきたく思います。

以上

外交官:プロイセン 2007/6/20(水) 23:04:14[1903年 春/交渉]
 
やっぱり蹴られましたか。
この後もしつこく条約締結を交渉した方がよいでしょうか?

外交官:tarai 2007/6/20(水) 22:40:15[1903年 春/交渉]
 
担保の無い講和は口約束と同じであると考えます。
また伊海軍のエーゲ海入りは領海侵犯であると思います。

イタリアを裏切る(罠にはめる)ということであるなら
一時的に都市を割譲するのもありだとは思うのですが…

講和を確かなものにするためにも、何らかの担保は必要です。

外交官:プロイセン 2007/6/20(水) 21:47:37[1903年 春/交渉]
 
宣戦布告もされておらず、領土侵犯をしている訳では無いので、
公式発言は不要かと思われます。

外交官:tarai 2007/6/20(水) 20:23:39[1903年 春/交渉]
 議案取り下げ願い
一日経ちましたが、議会の反応が無いようですので、
昨日提案した対伊交渉に関する議案を取り下げます。

neko元首の先ごろの発言に従い、
ギリシア割譲及び対伊停戦講和を機軸とした交渉をおこなって参ります。
講和は公式声明にてなされるものと理解していますが、よろしいでしょうか?

外交官:tarai 2007/6/20(水) 01:14:56[1903年 春/交渉]
 対伊交渉

ブルガリア奪還の意思表示と共に、
@ブルガリア占領後のギリシア割譲
Aその先の目先の餌としてのセルビア割譲の提示
 (ブルガリアは割譲しない。割譲するとしても対襖露関係悪化の為の餌)
を段階的に提示しようと思いますが、neko元首及び議会のの裁可をお願いします。

また人員が多く、ログイン頻度もたかい英独両国には
外交頻度の増加を議題として提案致します。

外交官:tarai 2007/6/20(水) 00:06:35[1903年 春/交渉]
 
現在の世界情勢は

ロシア・フランス・イタリア
VS
ドイツ・オーストリア・トルコ

であると言えそうです。
是が非でも英国を我が陣営に取り込みたいところです。

外交官:tarai 2007/6/19(火) 23:58:53[1903年 春/交渉]
 対伊について
自分の感想を述べます。

イタリアの考えていることとして、
@トルコ領深くまでロシアにこられるのは避けたい。
Aこのままロシアに加勢して、少々の領土を獲得するより
 (獲得しても維持しきれないため)我が国に恩を売って黒海まで
 進んでおきたい。
Bしかし、トルコは適当な所で切って滅ぼす。

以上がとりあえず思いつくところです。
自分などは対伊外交は「化かしあい」の感が強いと思いますので、
相手の要求とおり受け入れ(具体的な都市名については交渉で)
まあ、途中で裏切るのがいいのではないのかと思います。

はじめから伊の対露参戦とその見返りを一刀両断すると、
これはイタリアに対して、「お前らはこっちにくるな!」という
強硬なメッセージになって伝わりますので
このままロシアと結ばれる可能性が高くなってしまいます。

「我が国が大幅に譲歩する可能性がある」というのを残したまま
対露参戦させ、イタリアの強化が周辺国の脅威となるように
誘導するというのを目標としたいです。

まあ、イタリアの提案が嘘ということもありえますから…

外交官:プロイセン 2007/6/19(火) 23:14:21[1903年 春/交渉]
 
了解しました。
何とかやってみます。

元首:neko 2007/6/19(火) 23:11:44[1903年 春/交渉]
 
私事で申し訳ありませんが・・・、
現在、私の判断ミスにより3つのディプロマシー(内2つはこのサイト内)を並行して進めている、
と言う状況に陥ってしまっています。
若干反応が遅れる事が多々ありますので、ご了承下さい。

元首:neko 2007/6/19(火) 23:07:58[1903年 春/交渉]
 
>プロイセンさん

このまま暇を持て余すのは、あまりに勿体ないので、
仏土同盟の更新を打診してください。
同盟と言うよりは・・・、条約に近いですね。相互不可侵程度で十分です。
”一方の国に他国が攻め込んだ場合〜”などと言う、文は必要ありません。まあ、蹴られるでしょうね。

要は、公開同盟に出来ればいいのです。宜しくお願いします。

元首:neko 2007/6/19(火) 23:04:51[1903年 春/交渉]
 
あらゆる意味で、予想以上の働き振りです。頼りになりますね。

>対襖外交文案
既に送ってしまわれたようですが、それで構わないでしょう。
ただ、数日経っても反応が無いようでしたら、ある程度見切ってくださって構いません。

>イタリア
まあ、大体その様なところですね。
ただ、これだけ熱心に返信して下さっている、という事は、
講和の可能性もゼロではありませんね。Greの割譲で勘弁していただきたいところですが、

文の途中で失礼
> 1,2都市割譲してくれるならば、Sve陥落迄貴国を援護できます。
>(それ以上の反攻への援助は物理的に無理です)

という条件は、あまりに馬鹿馬鹿しいですね。言うまでも無いとは思いますが、一蹴してください。
こちらの要求は、対露参戦ではなく、イタリアとの講和です。勘違いなされているようですね。

外交官:tarai 2007/6/19(火) 22:39:51[1903年 春/交渉]
 ドイツとの同盟について
具体的な条文として
どのようなものが考えられるでしょうか?
草案を今のうちに練っておくのが良いかと思います。

外交官:tarai 2007/6/19(火) 01:54:12[1903年 春/交渉]
 本日の対イタリア交渉雑感
@我が国に対して和睦のつもりは微塵もなさそう
Aロシアが伊領の加増をそれほどまで認めることは考えられないので
 恐らく騙り。だがこれをロシアに伝えても意味が無いと思われる。
B時間を急かしたり、こちらを煽っているのはこちらの人員の
 程度を測っているのだと思われます。
(手ごわいと判断すれば注意深く。容易いと感じればそれなりに)

ので一芝居打って、判断を誤らせることができれば…。
また、英・仏になにかけしかけたいところですが…

外交官:tarai 2007/6/19(火) 00:27:39[1903年 春/交渉]
 対襖外交文案
不安なので皆様の意見を聞きたく思います。



このたび貴国担当に任命されましたtaraiと申します。
以後よろしくお願いいたします。

さて、先般我が軍が貴国支配下にあったセルビアを占領いたしましたが
貴国より何の反応も無く、貴国の内情に対して非常に心配をしております。
と申しますのは、開戦よりこちらほとんど通信もなく、
ボヘミアとウィーンになけなしの2軍を放置、残った唯1軍でのみ南進し
ブルガリア・セルビア・アルバニア領有を主張されても
我が国・貴国・ロシアそしてイタリアが虎視眈々と寸土を争う地では
無策に等しいといわざるを得ないからです。

すでに承知の上かと思いますが、
我が国が倒れれば、次は貴国です。
我が国としても滅びるわけにはまいりませんので、
国内の作戦に基づきセルビアを占領いたしました。

現在の我が国の存在自体が、獰猛なロシアより貴国を守っている
ことを覚えていただきたく願います。

追伸

イタリアは強いものにつく、という方針をとっているようです。
自ら弱小を自覚しているようですので、
弱体化した貴国に、ここぞとばかり牙を剥くやもしれません。
注意をお忘れなきよう。

以上

外交官:tarai 2007/6/18(月) 23:54:05[1903年 春/交渉]
 
オーストリア文書まとまりません…

英仏独三国は講和させて
英独を対露にむけさせられませんかねぇ…

外交官:プロイセン 2007/6/18(月) 23:21:27[1903年 春/交渉]
 
了解致しました。
既に書簡は送ってあるので後は独の返事待ちです。

外交官:tarai 2007/6/18(月) 23:15:06[1903年 春/交渉]
 
了解しました。

とりあえず露伊二国については、以前提案した文書を送付し
反応を見たいと思っています。

元首:neko 2007/6/18(月) 22:39:48[1903年 春/交渉]
 
連投失礼。

いつかも言ったとは思いますが、それ以外の事項に関しては、
自らの任務と、常識、良識の範囲内において好きにして頂いて構いません。

元首:neko 2007/6/18(月) 22:37:55[1903年 春/交渉]
 
失礼、前者にtaraiさん、後者にプロイセンさんです。申し訳ありません。

早速ですが、taraiさんは、露墺伊との講和の持ちかけ、
プロイセンさんは、引き続きドイツとの同盟を提案してください、宜しくお願いします。

元首:neko 2007/6/18(月) 22:34:25[1903年 春/交渉]
 
えーでは、

>我が国の外交官が与える印象は、即ち我が国の印象であり
>ロシアと協力している国々に、ロシアが感じているものと違う我が国の印象を
>与えることに成功すれば、敵国の結束を乱す契機になるかもしれません。

果たして、そこまで大きな影響を与えられるでしょうかね・・・。
その様な、効果の定かで無い策よりは、taraiさんが再三提案しているような、偽りの情報を流し危機感を煽る、
と言う手段の方が効果は遥かに高いと思いますけどね。

ただ、

>しかし、外交官2名で割り振るなら、国毎よりも
>役割(煽り役・なだめ役等…)で分けたほうが良いかもしれません。

と言う、役割で分担すると言う提案は、一考に価しますね。
煽り役、なだめ役という分類はどうかと思いますが、
一般の書簡を交わす役、条約や同盟などの締結を行う役、とすれば上手く住み分けが出来ると思います。

とりあえず、前者にプロイセンさん、後者にtaraiさんを任命します。
正式に任命するにはもう少し議論が必要とは思いますが、暫くはこれでいきましょう。

官僚:tarai 2007/6/18(月) 21:54:53[1903年 春/交渉]
 
外交官の割り振りに時間をかけているわけにもいきませんので
neko元首殿に裁可いただいた方が良いかと思います。

官僚:tarai 2007/6/17(日) 23:38:56[1903年 春/交渉]
 
これは提案なのですが・・・

我が国の外交官が与える印象は、即ち我が国の印象であり
ロシアと協力している国々に、ロシアが感じているものと違う我が国の印象を
与えることに成功すれば、敵国の結束を乱す契機になるかもしれません。

上記の理由より、
ロシアと共同戦線をはりつつ重要度が低い国(イタリアなど)は
外交官を別に任用したほうがいいのではないでしょうか?
(英仏独三国は、構図が不明な為こういった割り振りは出来ませんが…)


しかし、外交官2名で割り振るなら、国毎よりも
役割(煽り役・なだめ役等…)で分けたほうが良いかもしれません。

皆さんの意見お待ちしております。

元首:neko 2007/6/17(日) 22:21:08[1903年 春/交渉]
 
国家の存亡に関わるような重要事項については、会議にその都度を報告して頂く必要がありますが、
基本的には、好きにしていただいて構いません。
勿論、毎回報告していただく必要はありますが。

さて・・・、せっかく外交官が二人居る事ですし、担当を決めた方が良さそうですね。
露独伊三国への外交は一人が一括して担当した方が良いとは思いますが、
この三国と、他の北の三国とは重要度が違いますからね。二人に格差があるのは好ましくありません。
いい案はありますか?

官僚:tarai 2007/6/17(日) 21:09:38[1903年 春/交渉]
 
neko元首殿返信ありがとうございます。

元首殿が挙げられた
項目1について

 私は、英独仏三国がどのように結び争うかは未だ結論を出せていません。
 またドイツと結び同盟を公開することによって、露伊襖が結束を強くする危険性を 
 無視できないと考えています。

項目2について
 
 情勢が許すならイタリアは見切った方が、地中海の心配事が減ってよいかと思います。
 
 講和手順としては
 襖>露>伊?
 の順で、ロシアと講和する為に、オーストリアと講和するということに
 なるのでしょうか。


最後になりましたが、外交官任官の件については謹んでお受けいたします。
権限の詳細について教えてくだされば幸いです。

元首:neko 2007/6/17(日) 20:42:13[1903年 春/交渉]
 
官僚:tarai 2007/6/12(火) 23:09:25[1902年 秋/調整]
 対露外交案
出来るようになったら公式声明で挨拶したほうがよさそうですね。

先日の提案に基づいた外交案ですが、
対露外交案について創ってみました。


貴国の攻撃見事でございます。
我が国はアルメニア・ブルガリアまで貴国の侵入を許し、
もはや風前の灯火といったところでしょうか。
しかし、我が国とてこのまま滅び去るわけには参りませんので、
全力でお相手致したく思います。

話は変わりますが、貴国は現在戦力を我が国に当て
後背を英国との同盟により磐石にしておるようですが、流石です。

我が国を強敵と見なした上での全軍での強攻は光栄でございますが、
露英仏が結び、さて独襖が結ばないことがありましょうか?
また露伊関係におきましても磐石な同盟を結んでおいでのようですが
状況が図りきれない開戦直後に結んだ同盟が
どこまで遵守されるとお考えでしょうか?

最後に公式声明にて申しました通り、
我が国はいかなる状況においても対話による国際秩序の道を閉ざすことは無く、
互いの繁栄を希求するものであることを申し上げておきます。

以上

------------------------------------------------------------------------------------------------------

官僚:tarai 2007/6/13(水) 00:33:40[1902年 秋/調整]
 
スメルナには海軍増設したほうが良いと思いますが、
皆さんはどうでしょうか…(汗


対独外交案
>ベルギー領有おめでとうございます。
英国とオランダを交換という形になりましたが、
これは話し合いの結果なのでしょうか。

また、貴国とオーストリアの関係についてお聞きしたい。
かの国との対立は貴国にとって負の要素であるように思えるのですが。


対英外交案
>このたびはオランダ占領おめでとうございます。
海を挟み、仏独と対峙するなかでこの一歩は非常に大きな一派であり
貴国の躍進を期待するものです。


対仏外交
>お世話になっております。
貴国とイタリアとの間で地中海政策に関しまして
どのような話し合いになっておりますのでしょうか?

以上

考えがまとまりません……。

---------------------------------------------------------------------------------------

官僚:tarai 2007/6/15(金) 00:08:52[1902年 秋/調整]
 対露について
返信ありがとうございます。

対露関係についてですが、
公式声明にて述べたとおりいかなる状況においても
外交のチャネルは閉じるべきではないと思っています。

失われた領土を取り返すのにも最終的に決着をつけるのは対話ですし、
対話なくしてはわが国もロシアもどちらかが滅びるまで戦うのみ
になってしまいます。

この状況はほかの国に利することはあれ、土露両国にとっては
不安要素でしかありません。ですからロシアには特に外交文書を送り
不安を書きたてできるだけわが国に良い条件の講和しなければなりませんし
また、ロシアが不安を感じるような状況を他国へ文書をおくることで
つくらなければならないと思っています。

また、今のうちから講和条件を決めてかかることは
いらない譲歩をしてしまう危険もあり状況をみて決めて
行くのが良いのではないでしょうか?

-----------------------------------------------------------------------------------------

官僚:tarai 2007/6/15(金) 01:23:19[1902年 秋/調整]
 各種外交案

対独外交案その2
>このたびはベルギー領有おめでとうございます。
オランダと交換という形になりましたが、
これは英国と折込済みなのでしょうね。

わが国はエーゲ海に侵入したイタリア海軍に
悩まされておりますが、貴国とイタリアとの間で対墺政策について
どのような話し合いがなされているのでしょうか?

以上
ドイツの返答次第ではフランスのドイツ侵攻の情報を流すのも
ありが思います。
おそらくわが国と同盟を結んでいるとはいえ、
フランスは距離を理由にわが国がイタリアに攻撃されるのを
放置するでしょうから、独仏・独墺関係を正しく理解したいところです。
送るなら対独案2のほうがいいかもしれません。


対伊外交案
>このたびの貴国艦隊のエーゲ海入り非常に遺憾です。
貴国の納得の上でこのような行為をされたのでしょうか?

また、ロシアはオーストリアとともにバルカン半島を東西に分割
しようと動いております。
もちろんロシアは最終的にオーストリアを併合するつもりでしょうが
が、オーストリアもそれを読んで早急に勢力を展開しております。
つまりわが国が早急に倒れればロシアが。
そうでなければオーストリアが大陸の覇権を握ることとなるでしょう。

今回わが国はセルビアを占領しバルカン半島へ楔を打つことに
成功しましたが、もし露墺2国に対して貴国と共同して当ることが
できるなら貴国へのギリシア割譲を視野に入れた交渉も可能かと
思っております。よきお返事を期待しております。

以上
実際にギリシアを割譲するかどうかはともかく
えさを見せびらかすことで交渉のテーブルにつかせることは
意義があります。
また実際に割譲を約束した後に、わざとオーストリアへギリシアを渡し
伊墺の離間工作ができる可能性もあります。

突っ込みなどあったらお願いします。

---------------------------------------------------------------------------------------

官僚:tarai 2007/6/17(日) 00:13:25[1903年 春/交渉]
 
さて、ロシアがセヴァストポリへ陸軍増設しました。
オーストリアへの危機感もこれで少しは煽れるでしょう。

またドイツを南進・西進させるには、英国との間での危機感を
なくさなければなりませんので、フランスの海軍増設を理由に
英仏の協力を仰ぐのが常道かと思います。

対伊は後背のフランスが動かなければどうにもなりません。
故に、英独共闘がフランスにとっての危機であることを伝え、
また我が国もフランスの同盟国として海軍の南進を養成する…

ロシアに関しては、引き返せないほどこちら側に攻め入ってきていますので
ひくにひけない状況でしょうから、こちらの対決意思を示す程度で
よいかと思います。とりあえずはロシアの譲歩まちですね。

・・・・とまあ、上手くいけばよいのですが、
率直な戦略は他国に読まれやすく、だましすかしやるしかないと
思ってます。

-----------------------------------------------------------------------------------------




元首:neko 2007/6/17(日) 20:14:53[1903年 春/交渉]
 返信1
よくも随分と長い文章を書いてくれましたねえ。いやあ、大変でしたよ。

えーと、何だか出来栄えが良すぎる気がしますので、あえて反論する事にします。
別に否定するわけではありませんよ。


・・・と、その前に私の考えを。
早急に解決しなければいけない問題は、

1.独、仏どちらと公開同盟を結ぶか
2.墺、露、伊、三国のうち、どれと講和を持ちかけ、また、どれと見切りをつけるか

の二つだと思っております。何れも重要な問題です。
まず、1.についてです。
これは、両国の何れかに絞らなければなりません。
両者はこれより交戦状態に入ることが予想されます。(Breに海軍を増設した事が引っかかりますが・・・)
それだと言うのに、両国に同盟を持ちかける事は事実上不可能ですからね。
さて、問題はどちらにするか・・・、ということですが。
まあ・・・、どちらでも構わないのではないでしょうかねえ?
同盟があると言う、それだけで多少の効果は期待できるでしょう。
この状況では、攻守同盟など結べるはずがありません。あまり大きな効果を期待してはいけないでしょう。
可能性としては・・・、”一見”切羽詰っているように見える、独の方が大きいでしょうね。
ただ、仏と共謀して英国に攻め込む気なら、話は別ですが。

次に、2.について。

まあ、理由は明白でしょうね。一国でも講和する必要があります。
可能性としては、露>>伊≧墺というところですか?我国の国益を考えれば、露>伊>>墺なのですが。
伊とは、講和できる可能性も低いですし、大してする必要性は無いとは思いますねえ。いや、即時講和に限ってですが。
今回の伊の参戦の目的は、明らかに露対土戦の、おこぼれを貰うためでしょう。
我国が露と講和、もしくは撃破などしなければ、引き下がる事は考えにくいと思います。
墺に攻め込んでいないところ見ると、間接的に講和を打診している可能性も否めません。
やはり、露と講和したいところです。
今すぐ、と言うわけにはいかないかもしれませんが、戦いが長引き、
これ以上進軍できる見込みも無い、となれば、露との講和の道は開ける事でしょう。

元首:neko 2007/6/17(日) 19:26:12[1903年 春/交渉]
 
えーと、現在taraiさんの文章を読んでいます。これから要点を纏めるところです。

まず、あなたのような有能な方が我国に入っていただいた事に、感謝しております。
他国がどのような人材を抱えているかは分かりかねますが、
これで我国の人手不足も多少は解消されるでしょう。

あなたは、これからこの国の原動力となって行く筈です。期待しております。

-----------------------------------------------------------
taraiさんがお望みでしたら、
外交官に任命しますが、いかがでしょう。
まあ・・・いささか、早急な気もしますが、早めに参加させておく方が、後々得になるような気がします。

官僚:tarai 2007/6/17(日) 00:15:05[1903年 春/交渉]
 
追記

現在、他国の情勢についてほとんど情報がありません。
もっと外交文書の数を増やして生きましょう。

官僚:tarai 2007/6/17(日) 00:13:25[1903年 春/交渉]
 
さて、ロシアがセヴァストポリへ陸軍増設しました。
オーストリアへの危機感もこれで少しは煽れるでしょう。

またドイツを南進・西進させるには、英国との間での危機感を
なくさなければなりませんので、フランスの海軍増設を理由に
英仏の協力を仰ぐのが常道かと思います。

対伊は後背のフランスが動かなければどうにもなりません。
故に、英独共闘がフランスにとっての危機であることを伝え、
また我が国もフランスの同盟国として海軍の南進を養成する…

ロシアに関しては、引き返せないほどこちら側に攻め入ってきていますので
ひくにひけない状況でしょうから、こちらの対決意思を示す程度で
よいかと思います。とりあえずはロシアの譲歩まちですね。

・・・・とまあ、上手くいけばよいのですが、
率直な戦略は他国に読まれやすく、だましすかしやるしかないと
思ってます。

官僚:tarai 2007/6/15(金) 01:23:19[1902年 秋/調整]
 各種外交案

対独外交案その2
>このたびはベルギー領有おめでとうございます。
オランダと交換という形になりましたが、
これは英国と折込済みなのでしょうね。

わが国はエーゲ海に侵入したイタリア海軍に
悩まされておりますが、貴国とイタリアとの間で対墺政策について
どのような話し合いがなされているのでしょうか?

以上
ドイツの返答次第ではフランスのドイツ侵攻の情報を流すのも
ありが思います。
おそらくわが国と同盟を結んでいるとはいえ、
フランスは距離を理由にわが国がイタリアに攻撃されるのを
放置するでしょうから、独仏・独墺関係を正しく理解したいところです。
送るなら対独案2のほうがいいかもしれません。


対伊外交案
>このたびの貴国艦隊のエーゲ海入り非常に遺憾です。
貴国の納得の上でこのような行為をされたのでしょうか?

また、ロシアはオーストリアとともにバルカン半島を東西に分割
しようと動いております。
もちろんロシアは最終的にオーストリアを併合するつもりでしょうが
が、オーストリアもそれを読んで早急に勢力を展開しております。
つまりわが国が早急に倒れればロシアが。
そうでなければオーストリアが大陸の覇権を握ることとなるでしょう。

今回わが国はセルビアを占領しバルカン半島へ楔を打つことに
成功しましたが、もし露墺2国に対して貴国と共同して当ることが
できるなら貴国へのギリシア割譲を視野に入れた交渉も可能かと
思っております。よきお返事を期待しております。

以上
実際にギリシアを割譲するかどうかはともかく
えさを見せびらかすことで交渉のテーブルにつかせることは
意義があります。
また実際に割譲を約束した後に、わざとオーストリアへギリシアを渡し
伊墺の離間工作ができる可能性もあります。

突っ込みなどあったらお願いします。

官僚:tarai 2007/6/15(金) 00:08:52[1902年 秋/調整]
 対露について
返信ありがとうございます。

対露関係についてですが、
公式声明にて述べたとおりいかなる状況においても
外交のチャネルは閉じるべきではないと思っています。

失われた領土を取り返すのにも最終的に決着をつけるのは対話ですし、
対話なくしてはわが国もロシアもどちらかが滅びるまで戦うのみ
になってしまいます。

この状況はほかの国に利することはあれ、土露両国にとっては
不安要素でしかありません。ですからロシアには特に外交文書を送り
不安を書きたてできるだけわが国に良い条件の講和しなければなりませんし
また、ロシアが不安を感じるような状況を他国へ文書をおくることで
つくらなければならないと思っています。

また、今のうちから講和条件を決めてかかることは
いらない譲歩をしてしまう危険もあり状況をみて決めて
行くのが良いのではないでしょうか?

元首:neko 2007/6/14(木) 18:52:53[1902年 秋/調整]
 
ただ今、戻りました。
返信は後程。

外交官:プロイセン 2007/6/13(水) 22:17:39[1902年 秋/調整]
 
まずは露との早期講和。
これしかないと思います。
その為には補給都市の1つ2つ失っても構わないと思います。
失ったとしても対墺戦が始まるので、その分は補えるでしょう。
その後露を潰せばよいかと思いますが。

官僚:国防軍 2007/6/13(水) 21:49:12[1902年 秋/調整]
 
流石、初めてゲームをやっている人では見えませんね、官僚:tarai様、
対露外交案や対独外交案、対英外交案、対仏外交を見ましましたが、
どれも素晴しい内容です。

スメルナには海軍増設したほうが良いと思いますが、
皆さんはどうでしょうか…

私も賛成です。



ではロシアの事ですが、対露外交案はいらないと思います。
我が領土の二つ占領していますから話し合いは必要がありませんし、
それに失われた領土を取り返す事が優先だと思います。

官僚:tarai 2007/6/13(水) 00:33:40[1902年 秋/調整]
 
スメルナには海軍増設したほうが良いと思いますが、
皆さんはどうでしょうか…(汗


対独外交案
>ベルギー領有おめでとうございます。
英国とオランダを交換という形になりましたが、
これは話し合いの結果なのでしょうか。

また、貴国とオーストリアの関係についてお聞きしたい。
かの国との対立は貴国にとって負の要素であるように思えるのですが。


対英外交案
>このたびはオランダ占領おめでとうございます。
海を挟み、仏独と対峙するなかでこの一歩は非常に大きな一派であり
貴国の躍進を期待するものです。


対仏外交
>お世話になっております。
貴国とイタリアとの間で地中海政策に関しまして
どのような話し合いになっておりますのでしょうか?

以上

考えがまとまりません……。

官僚:tarai 2007/6/12(火) 23:09:25[1902年 秋/調整]
 対露外交案
出来るようになったら公式声明で挨拶したほうがよさそうですね。

先日の提案に基づいた外交案ですが、
対露外交案について創ってみました。


貴国の攻撃見事でございます。
我が国はアルメニア・ブルガリアまで貴国の侵入を許し、
もはや風前の灯火といったところでしょうか。
しかし、我が国とてこのまま滅び去るわけには参りませんので、
全力でお相手致したく思います。

話は変わりますが、貴国は現在戦力を我が国に当て
後背を英国との同盟により磐石にしておるようですが、流石です。

我が国を強敵と見なした上での全軍での強攻は光栄でございますが、
露英仏が結び、さて独襖が結ばないことがありましょうか?
また露伊関係におきましても磐石な同盟を結んでおいでのようですが
状況が図りきれない開戦直後に結んだ同盟が
どこまで遵守されるとお考えでしょうか?

最後に公式声明にて申しました通り、
我が国はいかなる状況においても対話による国際秩序の道を閉ざすことは無く、
互いの繁栄を希求するものであることを申し上げておきます。

以上

官僚:tarai 2007/6/11(月) 23:18:13[1902年 秋/調整]
 
オーストリアの当面の仮想敵国がわかりにくいですね。
恐らくドイツだと思うのですが、その進路はオーストリアにとっても
よろしくありません。

ロシアがどの町に増軍するかにも拠りますが、
また、フランスは外交・戦力共に対独シフトにみえますので
オーストリアの先々の不安要素を煽り、
ドイツとの同盟を薦めたらよいのではないでしょうか?

外交官:プロイセン 2007/6/11(月) 23:15:34[1902年 秋/調整]
 
実は自分もこの土日は旅行なのですが・・・・・。

元首:neko 2007/6/11(月) 22:09:54[1902年 秋/調整]
 
taraiさん、トルコへようこそ。元首のnekoです。
我国は見ての通り危機的な状況ですが、どうにか乗り越えていきましょう。


追伸ですが、これより数日間、私はログインする事が出来ないかもしれません。
その間、プロイセンさんを代理元首に任命しますので、宜しくお願いします。

官僚:国防軍 2007/6/11(月) 22:01:01[1902年 秋/調整]
 元首:neko閣下、作戦成功おめでとうございます。
元首:neko閣下、作戦成功おめでとうございます。
我が軍には官僚:taraiが入ってくれました。
喜びの気持ちです。

元首:neko 2007/6/11(月) 17:39:24[1902年 秋/調整]
 
まあ、この状況では仕様が無いでしょうね・・・。
ともかく、幸いにも全ての作戦が成功した事を喜びましょう。

官僚:tarai 2007/6/11(月) 16:24:39[1902年 秋/調整]
 よろしくお願いします
はじめまして、taraiと申します。
何卒よろしくお願いいたします。

外交官:プロイセン 2007/6/11(月) 13:07:09[1902年 秋/調整]
 
伊までが我が国を攻撃ですか・・・・。

元首:neko 2007/6/9(土) 20:42:21[1902年 秋/交渉]
 
ちなみに、前期のGre攻撃は山(マウンテン)作戦、
今期のSer攻撃は、旗(フラグ)作戦と名づけます。
終了時の回想や、まとめなどの時にご使用下さい。

元首:neko 2007/6/9(土) 20:37:53[1902年 秋/交渉]
 
そうですね・・・。

独との同盟締結、来期以降は露への講和を呼びかけていただきたいですね。
仏へも、何らかの交流をして頂ければ嬉しいです。

外交官:プロイセン 2007/6/9(土) 09:23:37[1902年 秋/交渉]
 
了解いたしました。
一応外交方針のようなものがあればお聞かせ頂ければ有難いのですが。

元首:neko 2007/6/8(金) 23:30:53[1902年 秋/交渉]
 
プロイセンさんを外交官に任命しました。

我国の存亡に関わるような最重要事項に関しては、随一報告してもらわねばなりませんが、
その他の外交権限はあなたに一切与えます。
今後の誠意的な活動を期待しています。信頼していますよ。

官僚:プロイセン 2007/6/7(木) 23:57:46[1902年 秋/交渉]
 
謹んでお受けいたします。

元首:neko 2007/6/7(木) 21:04:28[1902年 秋/交渉]
 
そうですね・・・最近、停滞気味ですし。
プロイセンさんさえ良ければ、外交官に任命しますがいかがでしょう。

官僚:プロイセン 2007/6/7(木) 16:33:29[1902年 秋/交渉]
 
そういえば一応新しい外交官を決めておいたほうが良いかと思いますが。

官僚:プロイセン 2007/5/30(水) 00:14:29[1902年 秋/交渉]
 
了解しましたが、とりあえずほぼロシアとの関係は修復不可能。
ドイツとの連携はイギリスと殴り合ってるので無理。
やはり墺ですか。
取り敢えずの目標
@ロシアを国内から叩き出す。
Aそのためには一旦墺との同盟は不可欠。
これだけですが。

元首:neko 2007/5/29(火) 22:36:24[1902年 秋/交渉]
 
・・・えー、賛成2、棄権1で、私が元首に決まりましたが…。
実際は、今までと大して変わらない感じでしょうね。(笑

何はともあれ、改めて宜しくお願いします。

※次回総選挙は、04春に行います。

元首:neko 2007/5/29(火) 19:00:53[1902年 秋/交渉]
 
▽ 2007/5/28 (月) 00:31:14 ▽ 徳翁導誉

> 集団ディプロマシー
>
> 申し訳ないのですが・・一度プレーヤーのチェックお願いします・・なんか微妙な名前があるので
もう本当にダメですね、この人は。
一度くらい、本当にお灸を据えてやらなくてはダメなのかな?


私・・・じゃないですよね?(苦笑
心当たりはありませんが、何だか不安です・・・。

元首:neko 2007/5/28(月) 17:03:25[1902年 秋/交渉]
 
>ロシアに煽てられたみたいなことを言ったら何とかなりませんか?

お、それはいい案ですね。
いい具合に、露から奇襲を受けてますし。何とか通るかもしれません。
ただ、昨晩送った書簡が…、いえ、”何も悲観する事は無い”ですね。
このような事態に対しての備えだったと言えば…!

元首:neko 2007/5/28(月) 17:00:40[1902年 秋/交渉]
 
えー、実に無茶苦茶な作戦だとは思いますが、どうか話を聞いてください。

今期、よっぽど上手く行かない限り、我国は補給都市を1都市失陥してしまいます。
Greを手に入れ、±0となりますが、国境は東西に伸びてしまっていますので、一層不利です。
このまま防衛に徹していても、状況が改善する見込みはありません。
そこで、A Bul-Ser,A Gre S Bul-Serと言う、反攻作戦を提案します。
Bulは捨てる形になりますが、元々A Rum-Bul,F Bla S Rum-Bulと動かれればBulを失うのは目に見えています。
また、この動きは敵も予測していないでしょう。奪取できると思います。

そしてもう二軍(A Con,F Ank)の行軍ですが、
様々なパターンを試してみました。
私としてはF Ank-Bla,A Con-Smyを最善の策として提案します。

F Ank-Blaですが、無論これはF Blaに対するスタンド・オフが目的です。
万が一、F Blaが別地域に移動した場合でも、黒海の制海権は我々が握る事になるので、一転して状況は変わるでしょう。
そして、これはA Arm-Ank,F Bla S Arm-Ankの抑えにもなる・・・と思っていたのですが、
どうやら、これは不可能のようですね。残念…。
まあ、撃退されてもConに撤退が可能なので、どうにかなるとは思うのですが。
http://f25.aaa.livedoor.jp/~douyo/diplomacy/index.html 図16を参照)


A Con-Smyですが、これはConへの攻撃の可能性が低い、と判断したためです。
ここでF Bla-Conを行い、黒海の制海権を失うのは、得策ではありません。
しかも支援の得られない単独攻撃。まさか、これを行う人はいないでしょう。(私の考えの裏を読まれた場合は別とはいえ…。)
よって、これが最良だと思います。

官僚:プロイセン 2007/5/28(月) 16:50:06[1902年 秋/交渉]
 
そうなんですよねぇ。
ロシアに煽てられたみたいなことを言ったら何とかなりませんか?

元首:neko 2007/5/28(月) 16:32:36[1902年 秋/交渉]
 
うーん、それもありなのですが、果たしてあちら側が承諾するかと言うと・・・。
いきなりGreに侵入しといて何を、と一蹴されるのが落ちのような気も。

官僚:プロイセン 2007/5/28(月) 15:26:25[1902年 秋/交渉]
 
独英関係は破綻。
ロシアは裏切り。
一旦墺と組むという手もありますが・・・・・・・・。

元首:neko 2007/5/28(月) 10:28:41[1902年 秋/交渉]
 

ken元首がお亡くなりに(笑)になられたので、元首を決定する総選挙を行います。
明日PM10:00までに投票をして下さい。
それまでは、私が代理元首を勤めます。

元首:neko 2007/5/28(月) 10:08:47[1902年 秋/交渉]
 
あーらら。
このような事態を招いたのは私の責任ですね。

対抗策と、行軍案を練ります。

外交官:neko 2007/5/27(日) 22:06:46[1902年 春/交渉]
 
うーん、現状での私の方針をお伝えしておきましょうか。

墺:全力で攻撃。バルカン半島を奪取する。
露:一先ずは同盟を組み、墺を排除する。
  その後は、独か英と共に攻撃…?
伊:露と同様。
  伊を攻撃する場合は、仏と組み攻撃する。
独:今の所、最も関係を深めたい相手。
  対墺戦、対露戦共に頼りにしたいところ。
仏:油断はならないが、対伊戦を行う際には
  最も便りとなる国。同盟はさらに強固なものとしたい。
英:特に接点は無く、あまり重視する必要は無いが、
  将来訪れるであろう、対独(仏)戦の時には最大限に利用したい。

今の所こんなところでしょうかね。

外交官:neko 2007/5/27(日) 21:54:52[1902年 春/交渉]
 
まあ…、まだすっきりとした訳ではありませんが、
暫くはこの状態で続けていこうと思います。
プロイセンさん、有難うございました。

今期の行軍は以下の通りで宜しいですか?
A Bul-Gre,A Con-Bul,A Smy-Con,F Arm-Ank

官僚:プロイセン 2007/5/26(土) 01:24:08[1902年 春/交渉]
 
私は、自分はこれでいいという行動をとっているつもりです。
決して貴方に全て任すという訳ではないのですが、自分もやはり初めての人間です。
暫くは外交の仕方を観戦したいのです。
対襖戦が終わったら積極的に意見を言いますので。

外交官:neko 2007/5/25(金) 23:00:16[1902年 春/交渉]
 
本当はアドバイスとかしたいのですけどね。まあ、マナー違反ですから。


…最近、良く思う事なのですが、今のトルコは殆ど私が仕切っていますよね。
果たしてこれでいいのかなあ、と。
私は引っ込んで、皆さんに政府方針、外交、軍事命令などを任せた方が、
本来の”集団”ディプロマシーの目的が達成されるのでは無いのか…?
何だか、自分の発言の所々に驕りが見えるのですよ。

どうしたらいいのでしょうかね……。

官僚:プロイセン 2007/5/24(木) 20:53:21[1902年 春/交渉]
 
頑張ってみますよ。

外交官:neko 2007/5/24(木) 20:22:55[1902年 春/交渉]
 
あーあ…。

WW1世界戦場で某国を担当していたのですが、以前サーバーが不安定になり404エラーが多発した時がありましたよね。
それ以来幾度と無く確認したのですが、何時見ても404エラー…。

しかし、今日お気に入りではなく本家の方から接続したところ、
意外にも接続する事が出来、意気揚々とログインしようとしたら…。
「nekoという名前のプレイヤーは存在しません。」
……。
長期間ログインしていなかったために、消されてしまったようです。
はあ…、今かなり憤りを感じています。
まあ、プロイセンさん、私の分も頑張って下さいねー…。

外交官:neko 2007/5/22(火) 22:50:42[1902年 春/交渉]
 
忙しいのでお許しをー。
…6月第3週まで忙しいのでお許しをー…。


えーと、とりあえず伊からの書簡ですが、
「対墺参戦を約束する」とでも送っておきます。
しかし…伊の書簡、随分舐められてますねえ。
ある程度、割り切った方が良さそうです…、となると、我国の盟友は仏か独でしょうかね。

外交官:neko 2007/5/20(日) 22:40:58[1902年 春/交渉]
 
>プロイセンさんへ

まあ、最終目標はSerな訳で、ここを落とせば墺が瓦解するのは確かなのですが、
今期にSerを落とすのは、はっきり言って不可能です。はい。
F Rumの支援が欲しいところですが、海軍は例え隣接地域であっても、内陸への支援は出来ませんからね。
A Serが今期どう動くかは分かりませんが、まあ、無理でしょうね。

理想としては、
[02春]A Bul-Gre,A Con-Bul,A Smy-Con
[02秋]A Bul-Ser,A Gre S Bul-Ser

なのですけどね。

外交官:neko 2007/5/20(日) 20:32:52[1902年 春/交渉]
 
元首へ。
有難いお言葉ですが、辞退させて頂きます。
元首などと言う立場は私の性には合っていませんし、
私が元首になる理由はありません。

はっきり言ってしまえば、元首の権限なんて外交官権限に毛が生えた程度(人事の決定)ですからね。(笑
無論、元首が居てくださった方が助かりますが、
そうでなくとも、大きな支障は無いのですよね。

一週間に一、二度来るだけでも構いません。
もう少し頑張ってみるのはいかがでしょう。




(…ただ、場合によっては次期元首を決める必要があるのもまた事実な訳で。
 まあ、私としてはKenさんが終身元首となった方が望ましいのですが。どうしましょうかね?)

官僚:プロイセン 2007/5/20(日) 19:32:11[1902年 春/交渉]
 
えー、墺は完全に此方をなめているのか安心しているのか分かりませんが。
狙いはセルビアでしょうか。

元首:ken 2007/5/20(日) 11:00:04[1902年 春/交渉]
 すいません
そうですね、だいたい私の意見と一致しています、そして、
いろいろ迷惑をかけてしまったneko外交官には、次期元首をお勧めします
あと、留守とかの予定も無いので、こんどからはしっかりみなさまの
意見を聞き届けたいと思います、ホントすいませんでした

外交官:neko 2007/5/20(日) 10:56:03[1902年 春/交渉]
 
露に対し、適当に謝罪文を送りました。
まあ、これで弁明できるでしょう。

外交官:neko 2007/5/19(土) 11:52:07[1901年 秋/調整]
 
【各国別閣僚データ】
(尚、現状において有効な活動をしている者のみを集計する)

英:閣僚…4 外交官…1
露:閣僚…5 外交官…2
仏:閣僚…2 外交官…1
独:閣僚…4 外交官…1
墺:閣僚…2 外交官…1
伊:閣僚…5 外交官…2
土:閣僚…4 外交官…1



役立つかどうかは分かりませんが、纏めて見ました。
それにしても独の閣僚は凄いですねえ。
ロンメル以外、全員が欠かさずログインしていますよ。
我々も見習いたいところですね。

外交官:neko 2007/5/19(土) 11:44:28[1901年 秋/調整]
 
もう一つ。

ご存知かもしれませんが、Ken元首が五日間もログインしていません。
この状況では会議や行軍決定などに支障をきたすと思われますので、
引き続き私が代理元首を勤めます。

外交官:neko 2007/5/19(土) 11:42:20[1901年 秋/調整]
 
あ、あとこれは全くの私感なのですが、
ネット上での”俺”という一人称は…えー、何というか、敬遠される感じがしますね。
いや、人の個性にいちいち口出しするのはどうかと思いますが、
やはり私のこれまでの経験の限りでは、そんな傾向が強いのですよね。

”私”や”自分”の方が無難でしょうかね…。
まあ、気に入らなければそのままでも一向に構いませんけどね。
単なる私の好み、我侭ですから。

外交官:neko 2007/5/19(土) 11:36:18[1901年 秋/調整]
 
そう急ぐ事も無いでしょう。
確かに補給都市を占領し国力を増やす事も大事ですが、
無理に都市を奪取して、他国と戦争になってしまえば、元も子もありません。
具体的に言うとですね…
-----(引用)-----
『(前略)ノルウェーをとらずに、例えばロシアなどに与えて自身はフランスなりドイツの片方に速攻してベルギーやオランダを強襲するようなやり方は、
奇襲に成功したとしても、戦わずに得たノルウェー1都市と、戦って得てベルギーとオランダ2都市では、ノルウェーの方が価値が高い。
後々、占領の防御のための兵力を計算してみればこれは明らかだ。』(温故知新より引用)
-----(引用終)-----

と言う事です。引用ではあまり説得力は無いでしょうかね?(笑
まあ、国防軍さんが言っている事もあながち間違いではなくて、
実は前期にGreを取る計画もあったのですよ。
しかし、墺との協調路線の可能性が依然存在した為、あえて取らなかったわけです。
そして、今期状況は変わりました。

伊と墺は戦争状態に突入し、バルカン方面の墺軍はたった一個軍を残すのみです。
今期からは墺に奇襲を掛けます。
軍を分散した墺の愚策が何を齎すのか、思い知らせてやりたいところです。

官僚:国防軍 2007/5/19(土) 11:00:01[1901年 秋/調整]
 何か占領したほうがいいじゃないですか。
他の国がもう国や海を占領していますし・・・おれにとっては
ギリシャを占領してほうがいいじゃないかと、思いますが・・・。

外交官:neko 2007/5/15(火) 20:57:43[1901年 秋/調整]
 
そうですね。
ただ、英に関しては先程の辞令もありますので、必要以上の情報は与えないほうが得策でしょうね。

ということで元首殿、今期の増設はA Smyで構わないでしょうか。

官僚:プロイセン 2007/5/14(月) 23:21:55[1901年 秋/調整]
 
自分も同意見です。
対墺戦が終った場合、次に相手にすべきは露だと自分は考えております。
独・英を味方に引き入れ(出来ればの話ですが)後顧の憂いを断つべきです。

外交官:neko 2007/5/14(月) 22:12:18[1901年 秋/調整]
 
失礼。
「次は海軍を増設する場合ですが〜」の下の文章を、次のように訂正します。

× Smyに増設した場合、はっきりいって露に喧嘩を売る、といったレベルではないのですね。宣戦布告と同義です。
○ Ankに増設した場合、はっきりいって露に喧嘩を売る、といったレベルではないのですね。宣戦布告と同義です。

外交官:neko 2007/5/14(月) 22:10:03[1901年 秋/調整]
 
うーん、確かに露伊土、そしてもしかしたら独を加えた大規模な包囲になると思いますが、
果たして上手く行くでしょうかねえ。
対墺戦終盤に、これらの同盟関係は必ず崩壊するはずです。もしくは、崩壊させます。
これだけの大規模な同盟が、その目的達成後も存続するはずがありません。
まあ、ひとまずはこの三(四)国共同で攻めるべきでしょうが、対墺戦の趨勢が明らかになれば、すぐにでも露か伊を叩くべきです。

さて、今期の増設ですが、重要なのは
『陸軍と海軍どちらを増設するか』ということです。増設する場所は、いうほど重要ではありません。

さて、陸軍を増設する場合ですが、この場合は伊からの支援が大きく取り付けられ、
しかしながら伊による奇襲の危険性も高まります。
対墺戦を進める上では、こちらが便利でしょうね。
また、「伊による奇襲〜」と書きましたが、もし伊が陸軍を増設するなどと言う愚を冒すことがあれば、まあまず今年は安泰でしょうね。

次は海軍を増設する場合ですが、この場合Ankに増設するかSmyに増設するか…それが大きな意味を持ちます。
Smyに増設した場合、はっきりいって露に喧嘩を売る、といったレベルではないのですね。宣戦布告と同義です。
なのでSmyに増設するのが現実的ですが…伊にとってあまり、良い気持ちではないでしょうね。下手すれば、伊は単独で墺を攻める事になるでしょう。


私としては、陸軍増設が無難でしょうかね。
今年中なら奇襲されたとしても、致命的なダメージを負うことはないので海軍を増設するのは次の秋でも構わないでしょう。
あえて増設する場所を選ぶならSmyですね。大差はありませんが。

官僚:プロイセン 2007/5/14(月) 21:19:50[1901年 秋/調整]
 
露・伊・我が国による3国分割になると自分は予測しております。
それにGreを無条件でもらえると自分は踏んでおります。

外交官:neko 2007/5/14(月) 21:09:49[1901年 秋/調整]
 
不可能と言うよりは、
既にBによる効果は失われた、ということです。
Bを実行するよりも、墺を攻めたほうが遥かに大きな国益を得られます。

官僚:プロイセン 2007/5/14(月) 20:59:40[1901年 秋/調整]
 
要するに

@露土同盟の締結及び公開
(A仏土同盟の締結及び公開)
B墺との紛争状態への突入を極力回避
C独との友好関係を結び、あわよくば同盟を結ぶ

のBは不可能という事になりましたか。

官僚:プロイセン 2007/5/14(月) 20:51:35[1901年 秋/調整]
 
>nekoさん
まぁこれから外交の巻き返しを図ればいいでしょう。
幸いまだ時間はあります(というか墺が作ってくれたのですが)

外交官:neko 2007/5/14(月) 19:56:13[1901年 秋/調整]
 
…って、誰ですか私を元首に推薦してるのは。(笑
あ、決して自作自演ではありませんよ。

外交官:neko 2007/5/14(月) 19:54:56[1901年 秋/調整]
 
ああ、なるほど。対墺戦”は”勝ったも同然でしょうね。

ええと、分析します。
各国の行軍で、定石とは異なるものはと言うと…。

・Eng A Lon-Den [VC]
定石とは異なりますが、対独攻撃策と見れば普通です。
独が認めたとは考えずらいので奇襲だとは思いますが、
紛争を装った、英独共同の対仏攻撃策、という考えも捨て切れません。

・Itn A Rom-Tun[VC]
何が違うかと言うと、Tunに陸軍を揚げるか、海軍を揚げるか、と言う事です。
墺と同盟を結んでいる場合はこれでも構わないのですが、今回は裏目に出てしまいましたね…♪

・Itn A Ven-Tyr
えーと、馬鹿です。愚策です。墺と同程度です。
序盤に墺と戦っても、何らメリットはありません。寧ろ、危険性が増えるばかりです。
独による支援が無いところを見ると、おそらく単独での行動なのでしょう。
仏、あわよくば我国に本国を食われるのが関の山です。

・Aut F Alb-Adr
…この国の国民の気苦労を思うと、涙が止まりません。

・Tur Ank-Alb
…えー、最後は我国です。
露から警戒される、というデメリットはありますが、この際仕様が無いでしょう。


纏めると、伊vs墺はほぼ確定、また、今後は英(&露)vs独となる可能性が高いと思われます。
そして、我国の今後の動きはこれしかないでしょう。
対墺電撃戦です。
纏めて伊国も落としたい所ですが、仏の支援が無ければ不可能でしょう。
また、そこまで深入りするのは得策とは言えません。
露からの奇襲に脆くなってしまいますし、また、本国から遠く離れた国での戦闘は、非常に不利を強いられます。
適当なところで、停止させるべきでしょうね。

それにしてもこの一日、奇襲されたかどうか、もしそうならば自分はどうなるのか、と言う事で居ても経っても居られませんでした。
幸いにもこのような結果になったわけですが…、前期に有効な外交関係を築けなかったのは、私の責任ですね…。申し訳ありません。

官僚:プロイセン 2007/5/14(月) 10:07:58[1901年 秋/調整]
 行軍評価
>閣下
お褒めの言葉ありがとうございます。

各国普通の行軍だと思いきや墺のF Alb-Adr・・・・・・・・。
墺は一体何をしたいのか分かりません。
そして伊のA Ven-Tyrは独か墺への威圧策と見て間違いないでしょう。
この墺の行軍及び伊の行軍を見るに伊、墺の関係は破綻しているものと思われます。
皆様の意見お待ちしております。

元首:ken 2007/5/14(月) 09:54:45[1901年 秋/調整]
 いなかったので
いままでの一部始終を拝見していました、
なかなかいい動きですね、
nekoさんプロイセンさんにはホントに感謝しております
あと、少し戻るのが遅れた件ホントすいませんでした

官僚:プロイセン 2007/5/13(日) 23:17:10[1901年 秋/交渉]
 
申し訳ありません。
自分が居たとしてもA Bul-Greは進言しませんでしたが。
というか未だに墺のA Vie-Bohは訳が分からないです。

外交官:neko 2007/5/13(日) 22:33:09[1901年 秋/交渉]
 
プロイセンさんが居ないようなので、独断で決定します。

今期、A Bul-Greは行いません。


とりあえず、F Ank-Armとし、露の奇襲には備えますが、
他国に奇襲された場合は、私の責任です。
その時は、他の方々に外交権限をお譲りします。

外交官:neko 2007/5/13(日) 20:37:41[1901年 秋/交渉]
 
まあ、それは確かに…。
プロイセンさん居ますか?
Greに侵入するかどうかについて、ご意見を頂きたいのですが。

官僚:プロイセン 2007/5/12(土) 23:09:18[1901年 秋/交渉]
 
いや、今の墺なら出しそうな気が。

外交官:neko 2007/5/12(土) 22:02:33[1901年 秋/交渉]
 
>プロイセンさん

まあ、それはそうなのですが、
同盟による直接的な効果(挟撃・相互支援など)よりも、
同盟が締結される事、そのものに意味があるのですよねえ。
うかつに手を出せないじゃないですか。

官僚:プロイセン 2007/5/12(土) 19:32:32[1901年 秋/交渉]
 
>nekoさん
ですが独はオランダやデンマークの併合に忙しいようですね。
暫くは支援は期待できないと思われます。

外交官:neko 2007/5/12(土) 17:58:03[1901年 秋/交渉]
 
訂正ー。

--------------------------------------------------------
>伊太利亜と独逸と仏蘭西と同盟を結び、はさみ撃ちをしましょう!!
そうですね、そう上手くいけばいいのですが。
フランスと共同できれば言いのですが…。
--------------------------------------------------------
を、

>伊太利亜と独逸と仏蘭西と同盟を結び、はさみ撃ちをしましょう!!
そうですね、そう上手くいけばいいのですがね。
フランスと共同できれば望ましいのですが。

に訂正しますー。

外交官:neko 2007/5/12(土) 17:56:38[1901年 秋/交渉]
 
そうですねえ…。

私は露の動きが怖いですねえ。
F Rum-Bla,A Ukr-Rumの可能性だって否定できないのですよ。
これを阻止するためには、A Bul-Rum,F Ank-Blaしか無いのですが、これはもう完全な対露攻撃策ですよ。
F Ank-Armも考慮すべきかもしれません。
こうすれば、(一応)自然な行軍ですし、黒海と地中海両方の海軍に対抗できます。

ですが一般的に考えると、敵国には書簡を出さない、と言う人が大半なのですよね。
それとも、これはただの杞憂なのでしょうか…。

>伊太利亜と独逸と仏蘭西と同盟を結び、はさみ撃ちをしましょう!!
そうですね、そう上手くいけばいいのですが。
フランスと共同できれば言いのですが…。

>プロイセンさん
まさにその通りです。
独と組めれば状況は格段と有利になるのですがねえ。

官僚:プロイセン 2007/5/12(土) 14:48:37[1901年 秋/交渉]
 
一応、墺との戦争開戦も念頭に入れなければなりません。
戦争回避が一番といえば一番ですが。
イタリアは墺、土どちらにつくかはまだ不明ですしドイツとの
友好関係の構築が優先だと思います。
尚、自分の考える優先度は
1、墺との戦争回避
2、独との友好関係構築
3、伊との早期条約締結&公開
です。

官僚:国防軍 2007/5/12(土) 11:56:05[1901年 秋/交渉]
 俺の考えです。
伊太利亜と独逸と仏蘭西と同盟を結び、はさみ撃ちをしま
しょう!!

もし明日までに墺から返信が来なかった場合のために!!

まあ、初心者ですからこれしか言えません・・・・・・。

外交官:neko 2007/5/11(金) 23:15:48[1901年 秋/交渉]
 
どうしましょうか…。
明日までに墺から返信が来なかった場合、Aの可能性も…。

外交官:neko 2007/5/11(金) 23:13:35[1901年 秋/交渉]
 
うわー、嘔と露から返信が着ませんねー。
やっちゃったかなあ…。

外交官:neko 2007/5/11(金) 18:02:46[1901年 秋/交渉]
 
了解しました。
元首不在中の全権限と責任は私が負います。

元首:ken 2007/5/11(金) 10:03:08[1901年 秋/交渉]
 
ちょっと土日に遠征試合が入ってしまったのですいませんが
かけます、nekoさんに副元首をお願いします、

外交官:neko 2007/5/10(木) 23:29:56[1901年 秋/交渉]
 
4行目と7行目(空行含まず)が切れてますね。訂正します。

●4行目
で確認してください。というか、これで十分なのですが。

●7行目
ちなみに、これは「コンスタンティノーブルにいる陸軍を、ブルガリアに移動させる」と言う意味です。

外交官:neko 2007/5/10(木) 23:28:02[1901年 秋/交渉]
 
はいはいー。
あ、ディプロマシーの基本ルールは把握している、という前提で話を進めますので、分からない事があれば
http://www.geocities.jp/r_groop_zz/diplo-a02.html
で確認してください。というか、

このゲームには陸軍と海軍があるのはご存知ですよね?
行軍表では陸軍をA(Armies)、海軍をF(Fleets)と略します。
さて、ではこの”A Con-Bul”を例にとって見ましょうか。ちなみに、これは「コンスタンティノーブルにいる陸軍を、
ご想像の通り、最初の”A”は陸軍の事を表します。
そして次の”Con”ですが、これは動かす軍の現在地を表します。
ここで注意しなければいけないのは、ディプロマシーでは、全ての地域を略称で書くということです。
現在この軍はコンスタンティノーブルにいますが、それをこのゲームでは”Con”と略すのです。
そして次の”Bul”も同様で、これはブルガリアを表します。
何も全ての略を覚える必要はありませんが、重要な地域は覚えておいたほうがいいでしょう。

基本はこんなところですね。
支援などの説明はまた明日。

官僚:国防軍 2007/5/10(木) 21:57:25[1901年 秋/交渉]
 わかりません、教えてください。
行軍表(A Con-BUlなど)の見かたが分からない方っていますか?


はい、分りません、教えてください。
外交官:nekoさん。

官僚:プロイセン 2007/5/10(木) 14:44:05[1901年 秋/交渉]
 
自分も@が最善策だと思いますよ。

外交官:neko 2007/5/9(水) 23:09:00[1901年 秋/交渉]
 
一通り終了ー。
次は今期の行軍ですね…。

@A Bul H,A Con S Bul H,F Ank H
AA Bul-Gre,A Con-Bul,F Ank H
BA Bul H(or A Bul S Ser-Rum),A Con S Bul H,F Ank-Bla

の三つの中で選ぶべきでしょうねー。多少のバリエーションはありますが。
@は日和見、Aは墺攻撃、Bは露攻撃の策です。
確実に四都市を確保できるのは@とBですが、Bの策は伊からの攻撃に対して脆くなってしまいます。
Aは危険性が大きすぎます。下手すればBulを失う事にもなりかねません。

私としては…@ですかね。
もう少し様子を見ても構わないと思っています。

…あ、ところで行軍表(A Con-BUlなど)の見かたが分からない方っていますか?

外交官:neko 2007/5/9(水) 21:23:20[1901年 秋/交渉]
 
えー、これからの数時間、全て外交書簡に回します。
さーて、頑張りますよー。

外交官:neko 2007/5/8(火) 23:23:11[1901年 秋/交渉]
 
>仏土同盟
いえ、前に「同盟を公開するかどうかはお任せする」という内容の書簡を送ってしまったので、おそらく無理でしょう。
もう時間がありません。
書簡を遅れるほどの時間が取れるかどうか分からないので、先の

@露土同盟の締結及び公開
(A仏土同盟の締結及び公開)
B墺との紛争状態への突入を極力回避
C独との友好関係を結び、あわよくば同盟を結ぶ

の実行を、皆さんにお任せしたいのですが…。

官僚:プロイセン 2007/5/7(月) 13:43:38[1901年 秋/交渉]
 
4連休は旅行でイン出来ませんでした。
フランスが仏土同盟を非公表にしたいと言っているのですが、強引にでも
公表するのでしょうか?

外交官:neko 2007/5/6(日) 15:44:11[1901年 秋/交渉]
 
国防軍さん、ようこそ。外交官のnekoです。
これまでの国内会議と、外交通信に一通り目を通していただければ有難いです。



やっと戦力が増えたよ…。

官僚:国防軍 2007/5/6(日) 14:21:13[1901年 秋/交渉]
 初めまして
こんにちわ、国防軍です。経験はないですが、宜しく御願いします。

外交官:neko 2007/5/5(土) 23:11:59[1901年 秋/交渉]
 
蛎崎さん、ようこそ。外交官のnekoです。
これまでの国内会議と、外交通信に一通り目を通していただければ有難いです。

外交官:neko 2007/5/5(土) 23:06:41[1901年 秋/交渉]
 
ぎゃ、長文失礼。
果たして何文字なのでしょうかねえ?
まあ、頑張って読んでいただければ幸いです。まあ、流し読みでも構いませんけど。

外交官:neko 2007/5/5(土) 23:05:04[1901年 秋/交渉]
 
●オーストリア
F Tri-Alb,A Bud-Ser は当然として、
A Vie-Bohが意味不明です。

この状況で独を警戒させて何の意味があるのでしょう。
Munを圧迫する事により、外交的な妥協を引き出そうとする手なのかもしれませんが、それによる利益よりも、
バルカンにおける戦力低下によるデメリットの方が遥かに大きいと思われる、いや遥かに大きいです。
一応、”Fisher's Folly”という、ヘッジホッグの応用
( F Tri-Ven, A Bud-Rum, A Vie-Boh. )
もあるそうですが、今回のF Tri-Alb,A Bud-Serはヘッジホッグと言えるものではありませんし、
寧ろヘッジホッグよりも危険な諸刃の剣です。いや、諸刃の剣にしては大した威力は無いのですが。

●イタリア
露・仏と同盟関係を結ぶ事により、周囲の安全の確保と、墺土への圧迫をしようという魂胆でしょうが、見す見す彼らの策に乗せられる訳にはいきません。
伊はこのターン、TriとTunに侵入し、五都市を確保する可能性も十分考えられます。
三つの補給都市と隣接するTriを失えば、墺はその全てを守る事などはとても出来ず、滅亡は時間の問題となるでしょう。
何としてもそれだけは避けたいところですが、我々には精々墺に注意を促すしか出来ません。
これが現状です。

●ロシア
Mosから移動してきたA Ukr、遊軍同然のA War…。
この二つの動きを私は注目しています。
もし対墺策とするならばA War-Gal,A Ukr S War-Galと動き、
対土策とするならばA Ukr-Rumか、A Ukr-Sevと動くはずです。対独策は考えにくいので省略します。
もし墺と、対土攻撃の密約を結んでいるとすれば、F Rumは墺のBul攻撃を支援しA Ukr-Sevと行軍します。
土への奇襲後、対土参戦を呼びかけるとするならば、F Rum-Bla, A Ukr-Rumと動く可能性が高い。
どちらにしろ、対土攻撃の可能性も念頭において行動したほうが懸命でしょう。


ふー、随分長くなってしまいましたねえ。
続きはまた明日〜。

外交官:neko 2007/5/5(土) 22:42:22[1901年 秋/交渉]
 
我国が警戒すべきなのは露伊同盟でしょう。
露伊同盟の大きな目的の一つは、墺土を纏めて粉砕する事による国境の安定です。
墺土の紛争の隙を狙われる可能性も十分ありますので、あまりいい状況とはいえませんね。
これの打開策は…

@露土同盟の締結及び公開
A仏土同盟の締結及び公開
B墺との紛争状態への突入を極力回避
C独との友好関係を結び、あわよくば同盟を結ぶ

以上の最低一つ、運が良くて三つを実行しなければならないでしょう。
このまま現状を見過ごせば、下手すると伊墺路三国による攻撃を受ける可能性も否定できません。(最も、その場合墺は滅亡の道をたどる事になるでしょうが。)

では、各国の行軍に対する見解を次に。

外交官:neko 2007/5/5(土) 22:28:10[1901年 秋/交渉]
 
随分とまた無秩序に同盟が乱立してますねえ。
ざっと関係を纏めます。

…ってありゃ、意外と少ない…。


Γ英――露 
|   |
仏―――伊

さーて、下手な図式図で申し訳ありませんねー。
見解については次に。

外交官:neko 2007/5/5(土) 13:18:48[1901年 秋/交渉]
 
一段落つきました。

夜には、現状の見解などを纏めます。

元首:ken 2007/5/3(木) 12:08:46[1901年 秋/交渉]
 
おれもですー

外交官:neko 2007/5/2(水) 22:08:45[1901年 秋/交渉]
 
すみませんー。

リアルの都合で数日間はまともに参加出来そうにありません。
最悪、今週中に復帰する事は出来ないかもしれませんが、それまで宜しくお願いしますー。

外交官:neko 2007/4/29(日) 10:44:54[1901年 春/交渉]
 
うむむ、優勝者大会の覇者ほのぼのさんと、佐倉ほのぼのさんは同一人物?
だとすれば、非常にありがたいのですけどねえ。
・・・まあ、ここ数日間インしていない様子を見ると、別人でしょうかねえ・・・。

元首:ken 2007/4/29(日) 07:36:49[1901年 春/交渉]
 
いえいえ、外交的に困っているのはこの国ぐらいですからね、
重要性があるもの以外は、自分で行動してください、
お願いします、

外交官:neko 2007/4/28(土) 23:11:21[1901年 春/交渉]
 
佐倉ほのぼのさんは戦力として期待できなさそう・・・残念。

外交官:neko 2007/4/28(土) 22:59:23[1901年 春/交渉]
 
同盟の提案など、幾つか返信をしました。
完全な独断行動です。申し訳ありません。

・仏土同盟の承認
・露伊同盟の真意を追及
・墺の領土分割提案の承認

こんなところです。
さすがに時間が無かったですからねー……。

それにしても、この我国に負けず劣らず同盟好きな伊が、
何故墺伊同盟を発表しないのでしょうねえ?
墺伊の仲は案外怪しいのかもしれませんねえ。

私の個人的見解ですが、各国の信頼度は
仏>>露>伊=墺>>>英>>>>独

でしょうかねえ。
墺は意外と信頼できる気がします。
あ、ここでいう信頼と言うのは、裏切られる可能性ですよ。

外交官:neko 2007/4/28(土) 22:42:11[1901年 春/交渉]
 
げ、先を越された。

露伊同盟か・・・やっかいですねえ。
とりあえず、指令出しておきました。

官僚:プロイセン 2007/4/28(土) 10:31:25[1901年 春/交渉]
 
堅実に行った方がいいと思いますので、やはり@でしょう。

外交官:neko 2007/4/27(金) 22:48:40[1901年 春/交渉]
 
いえいえ、お気にせずに。

さーて、どう動きましょうかねえ?
A Con-Bulは確定事項として、
@F Ank H,A Smy-Con
AF Ank-Con,A Smy H
の二つが考えられますが。

まあ、無難に@でしょうかねー。

元首:ken 2007/4/27(金) 07:44:34[1901年 春/交渉]
 
neko外交官殿、
条約の件といい、公式発言の件といいすいませんでした、
あと、イタリアの件は私も同感な気がします、
どうせなら墺と伊の仲互いでも引き裂きたいところですが、
わたしなら墺滅亡後伊を仏とはめて挟み撃ちにしたいところ
ですけど、

外交官:neko 2007/4/26(木) 23:22:00[1901年 春/交渉]
 
あ、私が使う「○○殿」は、一般的な用法とは違い、
目上の方に対する敬意も同時に含みますので、ご理解下さい。

外交官:neko 2007/4/26(木) 23:20:16[1901年 春/交渉]
 
今日は落ちます。

あ、あと、元首殿、不用意な発言はお控え下さい。
バルカン半島併合と言う墺の不条理な公式声明が先に出されていますが、
今回の元首の
「わがトルコは、ブルガリアを併合します!」
と言う声明は、墺の声明に真っ向から対立するものです。
一応、彼らも国は国ですので、そこの所をご留意してくだされば嬉しいのですが。

外交官:neko 2007/4/26(木) 22:53:40[1901年 春/交渉]
 
ぎゃ、墺の事忘れてた。

差支えが無い程度に返信しておきます。

外交官:neko 2007/4/26(木) 22:50:29[1901年 春/交渉]
 
>プロイセンさん
そういうことですー。

で、対伊外交について。

私の所感ですが、あまり信用できる相手では無さそうな感じです。
先の書簡・・・
----------------------------------------------
元首:イエス・キリス元首:イエス・キリスト=>トルコ 2007/4/25(水) 23:04:21[1901年 春]
 貴国の戦いに参加しましょうか?
 対墺戦争まっしぐらですね・・・
我国は、貴国がアンカラ海軍以外の海軍を持たないならば、参戦する用意が有りますよ。
----------------------------------------------
この書簡ですが、所々伊の無神経さが表されています。

英から情報を得たとするならば、それを隠し、それと無く協力を持ちかけるのが正しい方法と言うものです。
しかし、他国から情報を得た事を隠そうともせず、
このような文章を送りつける様な国に我国の同盟国たる資格が果たしてあるのでしょうか?

私の考えでは、墺滅亡後に仏と共同し伊を攻める、というのが理想なのですが、
まあそう上手くいくのか?と聞かれると、やはり疑問符がついてしまうのですよねー。
対墺戦終盤になると、大抵ロシアとトルコは戦争状態に陥ります。
そこで伊に宣戦布告されるようなことがあれば、かなり不利なのですよねー。
仏の圧力があるので、そう簡単に行くとは思えませんが、仏がこの後どのような展開をするか予想できませんからね。つらいところです。

えー、私の結論。
現時点では、彼らの要求を呑み対墺戦に参加させるべきでしょう。
彼らが積極的に戦闘に参加しないようであれば、第二艦隊を作ってやればいいのです。


多少、感情論が入ってしまいましたので、ご指摘があればどうぞ・

外交官:neko 2007/4/26(木) 22:31:55[1901年 春/交渉]
 
さあ、次は対イタリア外交策ですね。

しかし3日後(何曜日?)までに議論は終われるでしょうかねえ。
あと2日までに全議論が終了できないようなら、
国内会議の承認を通さずに、他国との外交及び交渉を行える権限を頂きたいのですが・・・宜しいでしょうか。

外交官:neko 2007/4/26(木) 19:48:03[1901年 春/交渉]
 
さて、佐倉ほのぼのさんはいらっしゃいますかね?

とりあえず・・・、外交官のnekoです。
これまでの国内会議と、外交通信に一通り目を通していただければ有難いです

官僚:プロイセン 2007/4/26(木) 16:31:03[1901年 春/交渉]
 
>>nekoさん
そういう事でしたか。
>>ALL
英と伊が手を結んでいると考えられます。
そういえば、ここも人が増えましたね。

元首:ken 2007/4/25(水) 23:22:56[1901年 春/交渉]
 
普通遠国の方が親密が深まるものなんですけどね、
あまり信用できませんね・・・・

外交官:neko 2007/4/25(水) 23:07:43[1901年 春/交渉]
 
あ、いいですよー。

英は油断なりませんね。
状況を考えれば、英から漏れたと考えるのが当然でしょう。
それも考慮して、あのような「墺が平和的解決〜」と言う文にしたのですが。

元首:ken 2007/4/25(水) 23:05:48[1901年 春/交渉]
 
もういってきます、いいでしょうか

外交官:neko 2007/4/25(水) 23:05:42[1901年 春/交渉]
 
さーて、英から伊に漏れたのかな?

今日は落ちます。
ではまた明日。

元首:ken 2007/4/25(水) 23:01:59[1901年 春/交渉]
 
カモフラって所ですかね?

元首:ken 2007/4/25(水) 23:00:31[1901年 春/交渉]
 
はい、露のRum進出についてですね、
わかりました

外交官:neko 2007/4/25(水) 22:59:06[1901年 春/交渉]
 
まあ、少なくとも「ぽぽーー」は考慮しなくとも構わないでしょうね。

外交官:neko 2007/4/25(水) 22:57:12[1901年 春/交渉]
 
あ、黒海については勿論スタンドオフもありですよ。
スタンドオフにするならば、
・黒海には、毎ターン両国一個艦隊を侵入させ、スタンドオフとする。

でしょうかね。
ただ、露はRumを取りたいと思うので、露にRumを取るかどうかあわせて聞いてください。

元首:ken 2007/4/25(水) 22:56:18[1901年 春/交渉]
 
やばいですね、墺は、・・・・
烏合の衆だといいんですが・・・

元首:ken 2007/4/25(水) 22:53:28[1901年 春/交渉]
 
すいません、遅れました、条約の件ありがとうございます、
納得の文です、早速実行しましょう

外交官:neko 2007/4/25(水) 22:53:13[1901年 春/交渉]
 
あー、なるほど。
えーと、書き方が悪かったですね。
我国は、1年以内に墺の合意無しにGreを占領する事は物理的に困難、という事が言いたかったのです。
えー、纏めます。
01S
墺:F Tri-Alb,A Bud-Ser
土:A Con-Bul
となった場合、
01F
墺:F Alb-Gre,A Ser S Alb-Gre

と動かれると、墺にどうしてもGreを奪取されてしまいます。
01F
土:A Bul-Gre
が成功するとは考えにくいのですよ。

どうでしょうかねえ。
今期の行軍を見ない限り・・・って、墺の閣僚が5人?そんな馬鹿な。

官僚:プロイセン 2007/4/25(水) 22:46:26[1901年 春/交渉]
 
ギリシャをイタリアに押し付けるか?について返信を出しましたが、
nekoさんのもしも我が国がギリシャをとって、オーストリアの動き
如何ではギリシャが落ちるというのに対し、私の見解を述べました。

外交官:neko 2007/4/25(水) 22:41:39[1901年 春/交渉]
 
>プロイセンさん
あれ、何についての返信でしょうか・・・。
ここ数十分で大量の情報が頭に入ってきたので、なかなか把握できません。(苦笑

官僚:プロイセン 2007/4/25(水) 22:39:17[1901年 春/交渉]
 
「念には念を」と言う諺もありますが、オーストリアの元首を見る限り
大丈夫だと思います。
問題は官僚、外交官に優秀な人間がついていれば破綻ですがね。

外交官:neko 2007/4/25(水) 22:29:25[1901年 春/交渉]
 
えー、条約ですね。

・露土両国は互いの領土を尊重し、両国の承諾無しに互いの領土へ軍を進軍させてはならない
・両国は共通の敵を打倒するために、あらゆる面で相互に状況提供する事を厭わない
・一方が他国と交戦状態に陥った場合、もう一方はその他国に対し、原則宣戦布告する
 地勢上の問題や安全保障上の問題の為にそれが困難な場合は、もう一方の国は中立を宣言する
・(黒海について)

こんな所でしょうかねー。
追加があったらどうぞ。

外交官:neko 2007/4/25(水) 21:53:28[1901年 春/交渉]
 
国内の協議無しに返信しても良さそうな書簡について、今から返信しますー。

外交官:neko 2007/4/25(水) 21:51:57[1901年 春/交渉]
 
・・・とその前に、伊からの返信について。
Ion以外は取らない、との事ですが、まさかTunを取らないわけがありません。(笑
と言う事は、Gre・Albの放棄と見て間違いないでしょう。

実の所、伊にGreを取らせたほうが好都合だったですけどねえ。
01秋にF Alb-Gre,A Ser S Alb-Gre と墺に動かれると、まずGreは守りきれません。
それを防ぐためにも伊にはGreを取って欲しかったのですけどねえ。
どうします? Greを取ってもらうよう要求しますか?

外交官:neko 2007/4/25(水) 21:40:37[1901年 春/交渉]
 
見た感じA Con-Bul,A Smy-Con,F Ank H
が多い感じですね。
他にはA Con-Buk,A Smy H,F Ank-Conで、これは艦隊を地中海に出す戦略です。
それはつまり、伊を警戒又は攻撃する策なので、あまり必要は無さそうですね。

さて、となると前者が有力なのですが、ここで問題があります。
対墺戦終盤の、対露外交についてです。
ジャガーノートは、大体この時期で崩壊します。
理由は言うまでも無いでしょうが、これがジャガーノートの大きな悩みです。
そしてこの前者の行軍ですが、集計してみたところ、露と伊の連合に弱いようなのですよねー・・・。

前者の行軍で構わないとは思いますが、この点について留意しておきましょう。

さて、次は条約です。

外交官:neko 2007/4/25(水) 21:24:40[1901年 春/交渉]
 
そうですねー。
うーん・・・。

この状況を考えれば無難に黒海非武装とするのが堅実でしょうか・・・。
となるとスリングショットは不可能となりますが、まあ仕様が無いでしょう。
やはりジャガーノートが最善の策でしょうかね。

で、具体的な行軍案ですが、
現在データの収集と、行軍の集計をしているので、暫しお待ちを。

外交官:neko 2007/4/25(水) 21:11:39[1901年 春/交渉]
 
ただいま戻りましたー。

元首:ken 2007/4/25(水) 15:46:59[1901年 春/交渉]
 
neko外交官、いますでしょうか?

官僚:プロイセン 2007/4/24(火) 22:43:29[1901年 春/交渉]
 
自分はディプロは初めてであり、WW2とは勝手が違うので、意見だけ。
黒海の非武装化は入れたほうが良いと思います。

元首:ken 2007/4/24(火) 22:09:51[1901年 春/交渉]
 
neko外交官、プロイセン官僚、
条約の件なのだが、
どういうものにしたらいいだろうか?

官僚:プロイセン 2007/4/24(火) 16:08:14[1901年 春/交渉]
 
自分もスリングショット・ジャガーノートが良いと思われます。
念の為、ヘッジホッグも念頭に入れたほうが良いかと。

元首:ken 2007/4/24(火) 07:55:02[1901年 春/交渉]
 
neko外交官、
さすが戦略に長けていますね、
ジャガーノートを実行するには、
やはり、黒海の取り合いが考えられますね、
私の考えは、どちらも軍を置かないという考えです、
過去のを見てみても、そっちの方が、長く同盟が続いていることが
分かっていますので、、前の発言の件ですけど、同盟なのですから、
相手も元首できているので相手に失礼かな、
と思って発言したものです、もし気に障っていたらすいません、

外交官:neko 2007/4/23(月) 22:46:13[1901年 春/交渉]
 
私はスリングショット・ジャガーノート
(スリリング〜・・・と書いていました。訂正します。)でしょうかねー。

何だかんだで、機種される危険性は比較的薄いですし。

外交官:neko 2007/4/23(月) 22:41:05[1901年 春/交渉]
 
>私から同盟についていきます、
>相手に失礼のないように、

元首自らが同盟を打診すると言う事ですか?
Kenさんには、同盟の公式発表という、
国家元首ここに極まれり、といった感じの仕事をして頂きたかったのですけどねー。

外交官:neko 2007/4/23(月) 22:35:09[1901年 春/交渉]
 
えーとですね、話し合うべき点は二つ。
@黒海の取り扱い
A対墺作戦はどうするか(後述)

土と露が連携して墺と対立する場合、ジャガーノートなど幾つかの作戦があるので、どれを選ぶかです。
解説は一応置いておきますが、詳しくは
http://marotee.s28.xrea.com/strategy/turkey/index.htm
を参照のこと。

・ジャガーノート
土・露による軍事同盟のこと。
同盟そのものを表す言葉であり、特に行軍指示は無いが、
大抵は土がTri・Ser・Bulのラインを、
露がVie・Bud・Rumのラインを支配する事になる。
---問題点:戦闘終了後の露の進軍先は、独か土かの二つに限られる

・スリリング・ジャガーノート
ジャガーノートの応用。
01春にF Ank-Bla,A Con-Ank,F Sev-Armと動き、
01秋にはF Armが撃退される。(A Ank-Arm,F Bla S Ank-Arm)
これにより露土の戦争に見せかけ、墺を騙しバルカン半島の奥深くへ進出させるが、
02春になるとA Armが黒海経由でBulに輸送され、
露はガリシアを、土はセルビアを攻撃する。
---問題点:ジャガーノート以上に、両者の信頼関係が必要。

・黒海交換
行軍表は以下の通り。
1901S
[Russia]
F)Sev-BLA A)Mos-Ukr
[Turkey]
F)Ank-Con A)Smy-Arm A)Con-Bul

1901F
[Russia]
F)BLA-Con A)Ukr-Rum
[Turkey]
F)Con-Age A)Arm-Sev A)Bul S-Russian A)Ukr-Rum
という奇策。
これが成功さえすれば、
ジャガーノートの矛盾(露の海軍)をなくす事が出来るため、非常に有効である。
---問題点:両国の揺るぎない絶対的な信頼関係が必要。リスクは最も高い。

・トルコ版ヘッジホッグ
F)Ank-Con A)Smy-Arm A)Con-Bul
と行軍。
ジャガーノートを結びながらも、露の奇襲に備える。
---問題点:露からの信頼が落ち、後の作戦遂行に支障をきたす。

こんなところでしょうか。

元首:ken 2007/4/23(月) 17:56:32[1901年 春/交渉]
 
まずは、どういう条約にするか、
考えてもらいたい、

元首:ken 2007/4/23(月) 17:55:17[1901年 春/交渉]
 
私から同盟についていきます、
相手に失礼のないように、

元首:ken 2007/4/23(月) 17:54:28[1901年 春/交渉]
 露土同盟の件
プロイセン官僚、neko外交官、ありがとうございます、
やはり露とは我がトルコに重要な存在です、
同盟を結びましょう!

外交官:neko 2007/4/23(月) 17:36:02[1901年 春/交渉]
 
現時点での状況を考えれば、露との同盟を組む方が得策でしょうねえ。
黒海の取り扱いなど、具体案を今夜中には考えておきます。

外交官:neko 2007/4/23(月) 17:33:20[1901年 春/交渉]
 
伊に送りましたー。

官僚:プロイセン 2007/4/23(月) 17:27:40[1901年 春/交渉]
 同盟について
自分はやはり同盟を結ぶべきだと思います。

元首:ken 2007/4/23(月) 16:37:20[1901年 春/交渉]
 
ロシアの同盟案の件どうしますか?
あなた方の意見を述べてもらいたい

元首:ken 2007/4/23(月) 16:35:10[1901年 春/交渉]
 
ロシアへの同盟案はどうしますか?
貴殿たちの意見を乞いたい。

元首:ken 2007/4/23(月) 16:29:23[1901年 春/交渉]
 伊への要求の件
はい、遅くなりすいません、
言いたい事はよくわかりました!
認めましょう、直ちにお願いします

外交官:neko 2007/4/22(日) 22:03:33[1901年 春/交渉]
 
Kenさん、どうでしょうか?

外交官:neko 2007/4/22(日) 21:20:18[1901年 春/交渉]
 
みたいですね。

伊のGreの領有を認める代わりに、先の要求を呑ませたいところですが。

(先の要求)
@対墺参戦の要求
AAeg・Easの制海権を認めさせる
BGreには陸軍の揚陸を要請
Cトルコの了承を得ない第三艦隊の建設の不許可

外交官:neko 2007/4/22(日) 21:18:41[1901年 春/交渉]
 
個人的にはAでいきたいところなのですけどねー。

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 21:18:33[1901年 春/交渉]
 
そういえば伊と墺がギリシャの取り合いをしてますね。

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 21:14:18[1901年 春/交渉]
 
ああ、そういう事でしたか。

外交官:neko 2007/4/22(日) 21:13:55[1901年 春/交渉]
 
えーと、外交のほうはどうしましょう。

無論、@やA以外の策があったとしても構いません。
異論が無ければ、伊に対して一連の要求も行いたいところですが。

元首:ken 2007/4/22(日) 20:11:07[1901年 春/交渉]
 
すいません、軽視という意味はおかしすぎましたね、
まあ、結論でいうと、まずは隣国から、という考えですな、

外交官:neko 2007/4/22(日) 19:59:59[1901年 春/交渉]
 
>本当軍師みたいですね、neko外交官は、

軍師だなんて、そんな対した野郎では無いですよ。
ただ、あまり私の言う事を信じすぎると足元掬われかねないのでご注意の程を。

>それでは、外交戦術について各国の軽視と重視について考えましょう、

重視はともかく、軽視なんぞ言っては駄目でしょう。(笑

kenさんとプロイセンさんの意見を拝見しましたが、どうやら二人の解釈は違うようですねえ。
kenさんにとっての軽視と言う言葉は、(仮想)敵国の事のようですが、
プロイセンさんにとっての軽視は、多少外交は手を抜いてもいい国、はっきり言ってしまえばどうでもいい国、と言う認識のようですね。

私の意見ですが、やはり周辺三国である、伊・墺・露との外交を重視すべきでしょう。
その次に独、仏、英、と言った感じでしょうねえ。

元首:ken 2007/4/22(日) 19:52:32[1901年 春/交渉]
 
私は英仏露を重視、
独墺伊を軽視ですね、
neko外交官は?

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 19:50:49[1901年 春/交渉]
 
露・伊・英は重視
墺・独・仏は軽視でよいと思います。

元首:ken 2007/4/22(日) 19:41:29[1901年 春/交渉]
 
そういうプレイヤーがいるとありがたいです、
それでは、外交戦術について各国の軽視と重視について考えましょう、

元首:ken 2007/4/22(日) 19:32:35[1901年 春/交渉]
 
本当軍師みたいですね、neko外交官は、
あと、答えてもらいありがとうございます、
そうですね、neko外交官の言うとおり2を
重視して行動しましょう

外交官:neko 2007/4/22(日) 19:28:42[1901年 春/交渉]
 
>ところで、プロイセンさんは官僚でいいですか?

プロイセンさんの判断にお任せしましょう。
もし外交官を希望されるようなら、
ロシア・ドイツ・イギリスに対しての外交をお任せしたいところですが。

>個人的にはジャガーノートでいきたいですけど。
>皆さんはどうですか?

伊を巻き込んだジャガーノートでいきたいですねえ。

>いまエラーになりませんでした?

たまにエラーが起こるようですね。

>しかし伊は墺と仏に隣接してますし、
>そこまで目を光らせてこないのでは?

だからこそ、伊との信頼関係をさらに強固なものにする為の
Aの策がいいと思うのですけどね。

>まず、ブルガリアの確保を各国に発言しておいた方がいいのでは?

そう急ぐ事も無いでしょう。
Bulに手を出す国などそうそう居るはずがありません。

元首:ken 2007/4/22(日) 19:27:56[1901年 春/交渉]
 
そうですか、私も集団の方は初めてなもんで、
そういうとこは分かんないんです、

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 19:24:49[1901年 春/交渉]
 
構いませんよ。
ディプロは初めてなので。

元首:ken 2007/4/22(日) 19:19:17[1901年 春/交渉]
 
ところで、プロイセンさんは官僚でいいですか?

元首:ken 2007/4/22(日) 19:18:18[1901年 春/交渉]
 
はい、いいですよ、

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 19:15:54[1901年 春/交渉]
 
個人的にはジャガーノートでいきたいですけど。
皆さんはどうですか?

元首:ken 2007/4/22(日) 18:59:51[1901年 春/交渉]
 
いまエラーになりませんでした?

元首:ken 2007/4/22(日) 18:53:32[1901年 春/交渉]
 
しかし伊は墺と仏に隣接してますし、
そこまで目を光らせてこないのでは?

元首:ken 2007/4/22(日) 18:51:02[1901年 春/交渉]
 
まず、ブルガリアの確保を各国に発言しておいた方がいいのでは?

外交官:neko 2007/4/22(日) 18:50:21[1901年 春/交渉]
 
そうですねえ。
確かに、上手くいくかどうか分かりません。

えーと、極論してしまうと、
@の案は伊の奇襲に備え、Aの案は露の奇襲に備える策です。
どちらを取るか、ということなのですよねー。

あ、あと、黒海についても話し合う必要がありますね。

元首:ken 2007/4/22(日) 18:45:51[1901年 春/交渉]
 
まあ、私の意見は露と伊と組んで墺のバルカン侵略を脅かせば
いいとは思いますが、事が運ぶかどうか・・・

外交官:neko 2007/4/22(日) 18:42:19[1901年 春/交渉]
 
>プロイセンさん

上手くいけばそうなるでしょうねえ。

>kenさん
ふむ、そうですか・・・。
後の露に奇襲された際の対応に困るかと思いますが。

元首:ken 2007/4/22(日) 18:41:03[1901年 春/交渉]
 
もう最初の敵は墺に決定ですね

元首:ken 2007/4/22(日) 18:38:48[1901年 春/交渉]
 
私が元首のkenです、共にこの国を盛りたてていきましょう、
neko外交官の件ですが、私は1に賛成です、

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 18:32:19[1901年 春/交渉]
 
要約すると伊・露共同で墺攻撃ですか?

外交官:neko 2007/4/22(日) 18:08:40[1901年 春/交渉]
 
外交官のnekoです。
こちらこそ宜しくお願いします。

これまでの国内会議と、外交通信に一通り目を通していただければ有難いです。

官僚:プロイセン 2007/4/22(日) 18:06:11[1901年 春/交渉]
 はじめまして
新しく登録したプロイセンです。
よろしくお願いします。

外交官:neko 2007/4/22(日) 18:00:42[1901年 春/交渉]
 
とりあえず伊に対しては、

@対墺参戦の要求
AAeg・Easの制海権を認めさせる
BGreには陸軍の揚陸を要請
Cトルコの了承を得ない第三艦隊の建設の不許可

を要求し、先の条件を呑むと言うのはどうでしょう。

外交官:neko 2007/4/22(日) 17:53:54[1901年 春/交渉]
 伊について
さーて、伊がギリシャを要求してきましたね。
もしギリシャを与えるとするならば、対墺参戦を要求するべきでしょう。
その反応によってイタリアの真意が見えてきます。

そしてその後の展開ですが、
@第二艦隊を建設する
A第二艦隊を建設しない
の二つが考えられます。

後に伊と対立するつもりなら@を取るべきです。
反対に、伊との同盟を望むなら、Aが非常に効果的です。
何故なら、第二艦隊を建設しないと言う事は、伊に対し地中海の制海権を認めさせると言う事になり、
トルコは陸路、イタリアは海路と完全に住み分けが出来るからです。
伊からの奇襲と言う可能性も否めませんが、
それならば反対に、こちらも陸軍を張り付かせればいいのです。

外交官:neko 2007/4/22(日) 17:45:28[1901年 春/交渉]
 
まあ、総合的に見ればそうですねー。
序盤の根回しは必要ですが、それさえ終われば英を攻めるか独を攻めるかという選択があるのみで、そういう意味では非常に単純です。
また、トルコはこの七国の中で最も強いと考えているものの、墺や露との戦争及び外交で忙しいですし、それらを疎かにすればすぐに滅亡してしまいますからねー。

元首:ken 2007/4/22(日) 14:01:17[1901年 春/交渉]
 
まあ、このゲーム、序盤はフランスが一番やりやすいですよね

元首:ken 2007/4/22(日) 13:58:51[1901年 春/交渉]
 
ちょっと遅れました、
おはようございます、
墺の真意はつかめませんか・・・

外交官:neko 2007/4/22(日) 09:55:21[1901年 春/交渉]
 
おはようございます。

・・・ふむ?
墺の真意がつかめませんね・・・。

元首:ken 2007/4/21(土) 23:28:25[1901年 春/交渉]
 
またあした

元首:ken 2007/4/21(土) 23:28:09[1901年 春/交渉]
 
ありがとうございます

外交官:neko 2007/4/21(土) 23:23:21[1901年 春/交渉]
 
では、今日の所は落ちます。
また明日。

外交官:neko 2007/4/21(土) 23:14:22[1901年 春/交渉]
 
えーとですね、確か外交官が5人ほどいて、
一人一国、外交を担当していました。(兼務もあり)
そして、外務大臣がそれを管轄し、元首がそれを纏める、といった形です。

官僚は残りの2、3人ですが、あまり積極的に発言はしてませんでしたねー。

元首:ken 2007/4/21(土) 22:55:55[1901年 春/交渉]
 
割合でしたすいません

元首:ken 2007/4/21(土) 22:51:20[1901年 春/交渉]
 
すいません、対比です

元首:ken 2007/4/21(土) 22:45:35[1901年 春/交渉]
 
それでは、外交官と官僚の配置は?

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:41:31[1901年 春/交渉]
 
以前は・・・8人?
確か、それぐらいの人数が一国に集まったと思います。

元首:ken 2007/4/21(土) 22:37:06[1901年 春/交渉]
 
ちょっと質問なんですが、
集団では何人ぐらいプレイヤーがあつまるんですか?

元首:ken 2007/4/21(土) 22:34:47[1901年 春/交渉]
 
分割条件なら、平和に解決できそうだがな

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:24:56[1901年 春/交渉]
 
どうするも何も、彼らの条件次第ですよ。
まあ、墺から謝罪文が送られてくるとは考えにくいのですが。

元首:ken 2007/4/21(土) 22:22:52[1901年 春/交渉]
 オーストリアの件
どうするneko外交官、謝罪文を送ってきたら

元首:ken 2007/4/21(土) 22:20:21[1901年 春/交渉]
 
戦国とやらは気性の激しい奴っぽいな、
あとは元首交代しか生きる希望はないっぽいな

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:18:04[1901年 春/交渉]
 
明らかに元首の暴走ですね。

もしかしたら、我国を釣る作戦かもしれませんが・・・。
そこら辺の判断は、墺からの返信次第ですね。

元首:ken 2007/4/21(土) 22:17:39[1901年 春/交渉]
 
多分まだ八日もあるから、必ず頭を冷やして
謝罪の返事送ってくるだろう

元首:ken 2007/4/21(土) 22:15:24[1901年 春/交渉]
 オーストリアの件
あやつらプレイヤーが3人なのになんであんな頭悪いのか!?

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:14:42[1901年 春/交渉]
 
送りました。
墺との開戦はほぼ決定でしょうが、露に対しても万全の注意を払いましょう。
墺を滅ぼしたとしても、露に奇襲されてしまったら元も子もありません。

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:11:03[1901年 春/交渉]
 
とりあえず、露に書簡を送ります。

元首:ken 2007/4/21(土) 22:07:26[1901年 春/交渉]
 オーストリアの件
よくわかった!あやつらこのオスマントルコ帝国を
なめての所存だな!!!neko外交官のいうとおり
先にオーストリアをつぶす!!!

外交官:neko 2007/4/21(土) 22:03:10[1901年 春/交渉]
 
>オーストリアの戦国です。
>我オーストリアはギリシャ・アルバニア・ブルガリア・セルビア・ルーマニアを併合します。

とても受け入れられる内容ではありませんね。
それに、上記四国はまだしも、ルーマニアを併合しようとすれば、露との関係が悪化するのは必至です。
墺は早期滅亡させる事が出来るかもしれません。

元首:ken 2007/4/21(土) 21:52:58[1901年 春/交渉]
 
まあ重心的に考えるのはロシアやオーストリア、イタリアなどの
近隣国なのですからドイツは手抜きしても情報ぐらいはてにはいるものですよ

外交官:neko 2007/4/21(土) 20:20:39[1901年 春/交渉]
 
独宛の書簡、手抜きしました。(笑

外交官:neko 2007/4/21(土) 19:38:03[1901年 春/交渉]
 
いやいや、何も私の考えが絶対と言う事はありませんよ。
集団である以上、当然個々の考えや価値観も違う。それが当たり前です。
kenさんにはkenさんの意見が当然あるはずです。いや、むしろ無くてはなりません。
その個々の考えに基づいた意見で討論し、政策を決定する。
それが、私の考えるこの集団ディプロマシーの目的です。

互いに臆する事無く、どんどん意見を出していきましょう。

元首:ken 2007/4/21(土) 19:22:38[1901年 春/交渉]
 
貴殿の意見を参考に自分も考えていこうと思います

元首:ken 2007/4/21(土) 19:21:56[1901年 春/交渉]
 感心します
そうですか、集団ではそういう風に考えるのですか、
感心しました!こう考えると集団と個人では戦略が違って
くるという事がだいぶわかってきました!これからも
いろいろ教えてください、

外交官:neko 2007/4/21(土) 19:14:18[1901年 春/交渉]
 
いえいえ、何事も斬新なアイディアが大事ですよ。

遠交近攻について。

よく聴く言葉ですが、私はそう単純に事が進むとは思えないのですよねえ。
勿論、その策が最善と言う時もありますが、
このゲームの外交とは、相手の人柄、国力、陸海軍比、信頼関係、相手の置かれている状況・・・etc
それらの要素を多面的、他国的に考えて行うものです。
基本は遠交近攻で構わないと思いますが、その言葉に縛られる事無く、柔軟な外交を行うべきだと私は思います。

元首:ken 2007/4/21(土) 19:08:07[1901年 春/交渉]
 すみません
ありがとうございます、私も同じ事を思っていました、
ちょっと試してみました。すいません、
ここではやはり外交戦術で情報網の速さをとるべきですね
あと、やはり貴殿は遠交近攻の策を取りますか?

外交官:neko 2007/4/21(土) 18:56:20[1901年 春/交渉]
 
戻りました。

うーん・・・現時点で同盟を結び必要は無いのでは?
例え同盟を結んだところで有名無実になってしまうでしょうし、周辺国への大した効果も期待できません。
そのような名前だけの同盟を結ぶよりは、積極的に情報交換を行い、信頼関係を結ぶほうが効果的かと思われます。

元首:ken 2007/4/21(土) 18:38:20[1901年 春/交渉]
 英との同盟
イギリスとは同盟を結べそうにあるが、
どういう条件をだすか?neko外交官、
あなたの考えを聞きたい

元首:ken 2007/4/21(土) 18:31:56[1901年 春/交渉]
 
おつかれさまです!

元首:ken 2007/4/21(土) 18:29:09[1901年 春/交渉]
 交渉成功!
neko外交官よくやってのけました、
交渉は成功です!

外交官:neko 2007/4/21(土) 18:29:08[1901年 春/交渉]
 
ふー、三国に書簡を送りましたが、意外と疲れるものですね。

では、夕食後に残りの書簡を書きます。

元首:ken 2007/4/21(土) 18:04:54[1901年 春/交渉]
 
頼みます!

外交官:neko 2007/4/21(土) 17:53:54[1901年 春/交渉]
 
Re:挨拶の件
了解しました。ありがとうございます。

●yuukiがロシア元首に就任
いや、むしろ好都合ですよ。
もしもロシアの元首が外交もままなら無い初心者だとして、それに振り回されるよりは、むしろ彼のような実力者であるべきです。
もちろん油断なら無い相手ではありますが、こちらが大きな隙を見せる事が無ければ、そうそう裏切る事も無いでしょう。

では、早速書簡を送ります。特にロシアには重点的に。

元首:ken 2007/4/21(土) 17:41:50[1901年 春/交渉]
 大変です!
neko外交官!!!たいへんですよ、
元優勝者yuukiさんがロシアの元首に就任しました!

元首:ken 2007/4/21(土) 17:35:29[1901年 春/交渉]
 いいですよ
それは外交官としてのnekoさんの実力というものでしょう、
いいですよ、信頼してます

元首:ken 2007/4/21(土) 17:33:37[1901年 春/交渉]
 挨拶の件
いいですよ

外交官:neko 2007/4/21(土) 17:21:10[1901年 春/交渉]
 
(ありゃ、Enterを押してしまった。)

また、文章力にはそこそこの自信がありますので、
外交文書の送信など、外交に関する職務は、他の官僚や外交官が我国に参加するまで、お任せいただけないでしょうか。

外交官:neko 2007/4/21(土) 17:16:52[1901年 春/交渉]
 
とりあえず、他国に挨拶でも送ろうと思いますが、宜しいでしょうか。

外交官:neko 2007/4/21(土) 17:14:35[1901年 春/交渉]
 
まあ、まだ何ともいえないのですが、出来るだけロシアと組むべきでしょう。
オーストリアとは多くの場合戦争になります。
今後の展開や各国の反応など、様々の条件によって左右されますが、
このゲームが”集団”ディプロマシーである以上、各国の動きは大方定石どおりになるはずです。
ならば、こちらも定石どおりにいくべきです。

少なくとも、イタリアやロシアとは仲良くしておいて損はありません。
三国を同時に回すような事はまさか無いとは思いますが、そうならないよう気をつけるべきでしょう。

元首:ken 2007/4/21(土) 15:12:21[1901年 春/交渉]
 同盟
同盟しようと思うのだが、
どことどこがいいとおもうか?
私的にはオーストリアが第一にいいと思うのだが、
外交官の意見を聞きたい、どう思う?

元首:ken 2007/4/21(土) 14:53:17[1901年 春/交渉]
 ken
まだ集団は0かいなんですけど、普通のは3回やってますんで
あと、まとめる力はあるのでよろしくお願いします

元首:ken 2007/4/21(土) 14:50:16[1901年 春/交渉]
 kenと申します
よろしくお願いします!

官僚:neko 2007/4/21(土) 10:47:36[1901年 春/交渉]
 
始めまして。nekoと言うものです。
ディプロマシーの経験は浅いですが、共にトルコを盛り立てて行きましょう。