外交官:feiko 2006/8/17(木) 00:02:46[1904年 秋/交渉]
 
ドイツ攻めを煽った私にも責任はあるものの、
墺太利はあまりにもトルコに対して無防備すぎる行軍でした。
今期、トルコが侵攻した場合はどうしようもありません。
そうならないことを祈りましょう。
ドイツと友好的に話をすすめておき、ブレストをあけても
海軍は地中海に伸ばしたほうがいいかもしれませんね。

外交官:セシウ 2006/8/16(水) 23:00:39[1904年 秋/交渉]
 
墺の失態ですね。
これでトルコが背後をつけばもはや停戦合意で勝負アリです。
ドイツを攻めて停戦のないことを祈りながら墺と共闘するか、
すぐに軍を地中海・イタリア方面にむけてトルコを狙うか。

正直なところどっちをとってもいいと思います。
ここまでトルコにうまくやられてしまうと直接立ち向かえないわが国にはどうにも。。。

外交官:セシウ 2006/8/14(月) 22:15:31[1904年 秋/交渉]
 
あと元首殿は公式発言で独を非難し各国の対独意識を煽ってください。
あまり深い意味はありませんが、
集団でやっているわけですから勢いは大事です。
ノリのいい文章ならなんでも効果があるでしょう。

外交官:セシウ 2006/8/14(月) 22:13:25[1904年 秋/交渉]
 
トルコにチュニス進撃の支援を要求しましょう。
ここまで勝っているトルコがのってくるかは分かりませんがこれしかないでしょう。

対伊はそこで打ち切りです。
露墺連合作戦に便乗し英を巻き込んで独へ軍を反転させましょう。
要するにブルガンディとピカルディーを死守します。

中大西洋海軍をブレストへ。
ブレスト陸軍をピカルディーへ。
ガスコーニュ陸軍をブルガンディへ。
スペイン陸軍は輸送でチュニスへ。

これでいきましょう。
ただトルコが拒否した場合はもう少し考える必要がありそうです。

外交官:feiko 2006/8/14(月) 19:00:17[1904年 秋/交渉]
 
今年で終戦動議でもおかしくないぐらい、トルコ有利になりましたね。
私ならセルビア・ブダペスト・チュニジアに侵攻して9都市(ギリシャを入れると10都市)
にしますが、はたしてどうなるでしょうか。

さて、今期は
対墺 対独をちらつかせつつチュニスへの支援を依頼
対土 チュニスへの支援を依頼、海軍不可進地域の確定
でいきたいと思います。ご意見お待ちしています。

外交官:feiko 2006/8/13(日) 21:55:45[1904年 春/交渉]
 とりあえず
勝手ながら、だめもとでロシアにも親書を送りました。
どことも外交していないようですので、漏洩の心配もなさそうです。
あと2時間、他国からの外交次第では行軍を切り替えることにしましょう。
それでわ。

外交官:セシウ 2006/8/13(日) 20:27:15[1904年 春/交渉]
 
ティレニアの不可侵は墺も譲りたくないところ、
交渉が難しいのは仕方ありません。
今はおとなしく引き下がってもいいでしょう。
ただ墺はおそらく序盤の外交戦の失敗を取り戻して調子に乗っています。
伊戦終結後すぐにでもどこかと戦端を開く姿勢が今の段階でも十分に感じられます。
その標的が独なのか露なのか仏なのかはまだ予想できませんが、
とりあえずは独攻めを薦めながらトルコと協議し墺の突出を防ぐようにしていけばいいでしょう。

むしろ厳しいのは対独です。
英国が滅びるのは正直時間の問題です。
このターンにでも三都市のうちどこかを失陥することも大いに考えられます。
英国戦に区切りがつけば独はこちらを向き始めるはず、
そうなれば墺土との三国連合体制に英を混ぜた体制は崩したくありません。
墺や土が望むようであればたとえ公式の発言であっても破ってブルガンディに軍を進めるべきでしょう。

とにかく今必要なのは独と単独で向き合わないようにすることと、
墺土が同盟し仏をハブにする体制を作らせないことです。
墺や土の要求は可能な限り受け入れていきながら軍を北へまわす準備をしていきましょう。

必要であれば再度ドイツとの共闘による英国攻撃や、
独露仏三国による南下も視野に入れて考えていきましょう。

外交官:feiko 2006/8/13(日) 12:44:22[1904年 春/交渉]
 
結局、ティレニア海は墺太利の対独決断次第(ロシア次第)という微妙な交渉の結果となりました。
私の力不足です。ただ、墺太利はかなりドイツに興味を持っている様子ではあります。
一応、墺太利には情報の漏洩などを疑われると困るため、我が国には情報を貰わないよう指示しました。
(そもそも、今回の伊墺戦は墺が伊から土への情報漏えいを疑ったことから始まっています)
ただ、我が国も墺太利に呼応し、独に奇襲するつもりがあるのであれば情報は聞いておくべきでした。

そこで、外交官の皆様に確認です。
墺太利・露西亜が独に攻め込むことが分かったとき、
我が国は公開上の同盟を破棄してブルガンディ・ピカルディに進軍すべきでしょうか?
我が国が協力することを約束し、ドイツ戦を煽るという手もあります。
(※)個人的には、1ターン遅れてもドイツの同意の下ブルガンディに入れば良いと思っています。

外交官:セシウ 2006/8/12(土) 16:44:27[1904年 春/交渉]
 
墺にこれ以上の圧迫をかける必要はないでしょう。
半島の都市は墺に任せたわけですし、
むしろ半島への侵入を控える代わりにティレニア海を確保したほうが得策です。

ドイツもあっさりミュンヘンからの撤退を返答していますし、
このターンの危険度は以前より上がったと見ていいでしょう。
マルセイユの陸軍は必要です。
ただしもし奇襲があった場合の被害として一番痛いのはパリ失陥です。
マルセイユなら反独体制の墺が奪還に協力してくれるかもしれませんし。
なのでガスコーニュへの移動は必要かと。

外交官:feiko 2006/8/12(土) 00:02:04[1904年 春/交渉]
 
外交官の皆様
マルセイユの軍隊をピエモントに移すかどうかの
(対ドイツのリスクを抱えつつもイタリア半島を押さえに行くか)
検討をお願いします。

外交官:feiko 2006/8/8(火) 23:53:26[1904年 春/交渉]
 お任せ。
簡単に追認するで良いと思いますよ。
あとは、「欧州の平和に貢献できることを願っている」
など、紳士的な態度を見せておきましょう。
最終的な意思決定および公式発言は元首殿にお任せです(^^)

元首:フランス 2006/8/8(火) 20:53:25[1904年 春/交渉]
 
feikoさん、
最終のコメントはどのようなものがいいのでしょうか?

外交官:feiko 2006/8/8(火) 19:08:21[1904年 春/交渉]
 防衛同盟
とんとん拍子に進みました。かなりけん制になると思います。
公式での追認について、元首フランス殿からお願いいたします。
(できれば独に一報入れてからが良いでしょう)

外交官:セシウ 2006/8/7(月) 23:40:01[1904年 春/交渉]
 
墺の防共協定の申し出を受けましょう。
ドイツへの威嚇になると共に伊戦後のトルコの動きを制限できます。
ただし公式発言になるようなら内容に、

・あくまでも共同防衛条約であり他国への攻撃を目的とする条約ではない。

という一文を添えさせてください。
ドイツを刺激し過ぎないためでもありトルコの意見への賛同も意味しています。
外交的に必要なものですし墺に反対の理由もないでしょう。

行軍はこれでよろしいでしょうか?
私は結構くだらないミスをしていますので行軍内容は疑ってかかってくださいねw

元首:フランス 2006/8/7(月) 21:12:21[1904年 春/交渉]
 
伊は、海軍を解体しましたね。

さて、とりあえず、2つの海域侵攻についての依頼をだしました。

返答はどうなるのかな??

外交官:セシウ 2006/8/3(木) 18:04:52[1903年 秋/調整]
 
イタリアの解体する軍次第ですね。
海軍の移動は都合よくチュニスの軍隊を解体するようならリヨン湾と西地中海で、
チュニスに軍が残るようなら北アフリカと西地中海にしましょう。
陸軍はガスコーニュ陸軍のスペイン移動でいいでしょう。

外交官:feiko 2006/8/3(木) 12:32:15[1903年 秋/調整]
 
担当の件、了解いたしました。
ところで、次回行軍は、海軍は北アフリカと西地中海に移動
陸軍はガスコーニュからスペインに移動
ではどうでしょうか?

元首:フランス 2006/8/3(木) 02:43:53[1903年 秋/調整]
 
了解しました。
では,今回からそのような外交分担でいきましょう。

外交内容ですが,
伊 → 墺土の戦略の同情。
    援軍として,リヨン湾・西地中海へ進むことを承諾

露 → とりあえず,通信遮断を起こさず,返信なくとも送りまくる。
    対独への提案を引き続き提案。

以上の内容で進みます。
宜しくお願いします。
    

外交官:セシウ 2006/8/3(木) 01:46:03[1903年 秋/調整]
 
なんだかうまくまとまりそうですね。
では

英 セシウ
伊露 フランス殿
独 青汁殿(セシウ)
墺土 feiko殿

でいいですね。
方針は今までどおり全員で決めていけばいいでしょう。

それで次回の行軍ですが援軍という名目でリヨン湾と西地中海を制してしまいましょう。
チュニスには入らないようにトルコに念を押しておく必要があるでしょうね。
陸軍はドイツのことを考えるとこのまま維持でいいかもしれませんがピエモントへの進軍に関しては墺と交渉していきましょう。
チュニスは出来れば陸軍でとって地中海の制海権はトルコと二分するような形にしたいですね。
そうすればトルコも次の標的を露墺にするでしょうから。
引き続き英独には不可侵の尊重を求めていきましょう。特に独に注意です。
露にも対独参戦を行うようにさらに催促していきましょう。

外交官:青汁 2006/8/2(水) 23:42:31[1903年 秋/撤退]
 
対独というある意味最重要国のお話振っていただける
とは光栄です。しかしながら相変わらずログインが不安定
なこと予想されるので、不在期間が長引いた場合にはフランス殿
はじめ皆様で受け持っていただけるとありがたいです。

また対伊でもとりあえず、今回の墺土のやり口には同情します
という雰囲気を伝えることも有効かと。

伊のここからの復権はそれほど簡単ではないでしょうが、
しかしながらどちらの方向につぶれるのかという選択権は
なかなか失わないものです。伊が相対的に仏に対して
高い好意を抱くことは仮に伊分割という話になった場合でも
発言力の向上につながる可能性が高いかと。

外交官:feiko 2006/8/2(水) 23:06:29[1903年 秋/撤退]
 今期目標

対独 英仏海峡に入らせない
対英 不可侵の堅持。独本土上陸阻止。
対露 現状維持。もしくは対独。
対墺 伊分割の条件交渉。露独戦争の扇動
対土 伊分割の条件交渉。その後の相談。
対伊 援軍要請の承認(偽り)

伊分割の条件について、どこまで妥協できるかを相談しましょう。
私は、イタリアは今期チュニス解体だと予想しているのですが、
チュニスは我が国で確保したいですね。

外交官:feiko 2006/8/2(水) 22:27:14[1903年 秋/撤退]
 立候補
面白そうなのは墺土ですね。
セシウ殿がよければ墺・土をお任せ頂ければ幸いです。
無論、方針は全員で決めましょう。

元首:フランス 2006/8/2(水) 18:53:39[1903年 秋/撤退]
 
では、フランスは伊・露 を立候補で。

ただ、セシウ殿には是非、英はお願いしたいところです。

独 → 青汁殿。
セシウ殿の土・墺 → feiko殿
英 → セシウ殿

このような感じではいかがでしょうか。

また、もちろん他の皆様の立候補も大歓迎です!
国内で方針をしっかり話し合えば、そこまで難しくはありません。

外交官:セシウ 2006/8/2(水) 13:35:04[1903年 秋/撤退]
 
そうですね。外交も一つ転換期になりますし人事を一変してもおもしろいでしょう。
青汁殿にも活躍してもらいたいですし。
おそらくイタリアはこのまま沈んでいくことになるのでそのままフランス殿にお願いしますが、
他はどのように決めていきましょうか?
特にfeiko殿など返信の少ない国相手ではやりがいもないでしょう。
私の意見としては墺土はセットで英独露には一人ずつが望ましいかと考えております。

まずは希望式でいきますか?
私は迷うことなく墺土セット希望でw

元首:フランス 2006/8/2(水) 10:32:10[1903年 秋/撤退]
 
青汁殿、貴重なご意見ありがとうございます。
青汁殿は、わたしなんかよりずっとお詳しいご様子。

外交担当として、トルコを担当していただけるとフランス国家としても
大助かりなのですが、いかがでしょうか?

外交官:青汁 2006/8/1(火) 22:57:25[1903年 秋/撤退]
 お久しぶりに
フランス 殿

外交官任命本当に光栄にございます。
どれほどできるかわかりませんが可能な限り
力を尽くさせていただきたいと思います。

気になった点をいくつか

(1)英国本土の争い

今期も英は防いだものの、読み当てる必要が
ある状況は続きます。仮に英が崩れると
次は仏の番というのは自明ですので、
これにはどう対処したほうがよいものなのかなと。

(2)ロシアの動きの小ささ

わが国との外交もあまり積極的では
なく、また他の国とも緻密な外交を
しているかどうかも微妙かと。
また墺がGalに居座る状況では
基本的に現状維持で満足してしまいそうな予感も
あるのですが、このテンションの低さは仏にとって
好ましくないような気も・・・

元首:フランス 2006/8/1(火) 02:05:58[1903年 秋/撤退]
 
対伊について,フランスが得られる可能性があるのは,
チュニジアぐらいでしょうか。

イタリア → 侵攻 (援軍要請には応じず
オーストリア → 領土交渉 (ローマorナポリどちらか?
トルコ → 領土交渉 (チュニジアorローマorナポリ のうち2つ

イギリス → 対独作戦?
ドイツ → 対英の呼びかけ(応じない
ロシア → 対独の要請

こんな感じでしょうか。

外交官:セシウ 2006/7/31(月) 14:53:31[1903年 秋/撤退]
 
トルコは強くさらに利益の確かな分配を忘れずに付き合えば最高の同盟国になります。
さらに言えば今回のイタリアの条約はどう見てもイタリアの不備でありトルコはうまくやっていると思うしかありません。
私はトルコと組めばすべての国を挟み込むことが出来るのでこの友好な関係は維持したいと思います。

さらに墺のイタリア奇襲は見事なもの。
土墺連合作戦は完璧です。
しかし次なる戦いでわが国を標的にすることはできません。
西側三国の利益関係がうまくいっているので英独はフランスを敵に回さない政策をとるでしょう。
そうなればトルコがあてにするのはフランス、
おそらく対伊戦終結後、もしくはそれより早く対墺をトルコと共同で行うこともあるでしょう。

伊はおそらく必死でフランスに援護を求めるでしょうが適当にあしらってしまえばいいでしょう。
ドイツとの共同戦線はお互い探りあいでうまくいきませんでしたが、
この戦いは間違いなくうまくいきます。

各国が独露の争いを望んでいる状況ですのでおそらくわが国の行く末も安泰でしょう。
英独和睦はすぐには実現しないでしょうし、そうなればロシアの攻撃は現状中央で覇権を握るドイツを崩すキッカケになるかもしれません。


とまあいろいろ言ってみましたが今のところわが国は順調さを取り戻しています。
フランスは今キャスティングボードを握れるところまで来ています。
この流れを止めないよう活発な議論と外交を展開していきましょう。

外交官:feiko 2006/7/30(日) 22:17:58[1903年 秋/交渉]
 今後の方針の確認
公開された条約を破るトルコに対してどう対処しましょうか?

外交官:feiko 2006/7/29(土) 00:41:22[1903年 秋/交渉]
 
セシウ殿、交渉お疲れ様でした。
英国との停戦確立、セシウ殿の交渉術による成果でございますね。
なお、英国との同盟を成立させるとしても、
独が北海を押さえている以上、この英仏海峡からの撤退は独進入のリスクがあると考えます。
英国にわが国の領域と認めさせることを提言いたします。
それにしても、英国海軍を撤退させるとなると、ますますイタリアからは遠くなってしまいますね・・・

外交官:feiko 2006/7/27(木) 00:58:23[1903年 秋/交渉]
 対土交渉について
対土交渉の内、対英停戦の話し合いはセシウ殿が持たれる方が
よろしいかと思われます。

外交官:feiko 2006/7/27(木) 00:55:34[1903年 秋/交渉]
 追記

とりあえず、対英停戦については賛成。
対独引き続き、なんとなく友好についても賛成。
対英・対独はセシウ殿にお任せします。

反対なのは、墺に対しては対土を提案しておくべきという点のみ。
対伊、対土は引き続きフランス殿にお任せします。

対露は、ワルシャワに陸軍を居座らせるよう説得します。

外交官:feiko 2006/7/27(木) 00:51:15[1903年 秋/交渉]
 私の意見
【フランスの進路】
南北両面作戦(ただし、北重視)
対伊を展開するには、現在の配置からは接するのに1年はかかる。
本気でやるなら、今期にマルセイユに海軍をつくらないと。
なお、分割案だが、チュニスさえ貰えば良い。あとはなんとでもなる。
マルセイユに艦隊が作れないなら、早急にトルコがイタリアを滅ぼさないようにしなければならない。
よって、墺太利の対伊政策は反対。時間稼ぎをすべき。

英→停戦を発表。Midからの撤退を約束させ、Londonでのスタンドオフを約束。
  ただし、ドイツがLondonへの移動を支援してくれる場合は占領する可能性も。
  マルセイユに海軍生産後は停戦。
独→ドイツがLondonの権利を委譲してもらった場合は親ドイツ
  そうでなければベルギー・ブルゴーニュ急襲。その後停戦。
伊→対決するなら、マルセイユに艦隊ができないと始まらない。
  とりあえず、西地中海は拒否。そんな暇はないでしょ、と言いたい。
墺→対土をお勧め。
土→対伊の同調。
露→対独の同調。こちらは土と停戦してもらうとありがたい。

元首:フランス 2006/7/26(水) 19:34:10[1903年 秋/交渉]
 
追加です

伊太利亜の要望が西地中海への進出となっております。
思うに、土・伊はつながっていて、墺は騙されているのでは??

でなければ、土が攻め入ってくるのは明白のなか、
海軍1つをわざわざもってくるはずがありません。

それか、3国にフランスが踊らされているか、独が操っているかです。

元首:フランス 2006/7/26(水) 19:22:30[1903年 秋/交渉]
 
【フランスの進路】
英→和睦
独→対決
伊→対独決定次第、和睦?
墺→対伊の同調
土→対伊の同調
露→対独の同調

外交官:セシウ 2006/7/26(水) 19:02:54[1903年 秋/交渉]
 
英との講和の方向でよろしいのでしょうか?
ドイツにはなんとかうまい言い訳でごまかすつもりですので大丈夫でしょう。

私は親トルコ路線を突っ走りたいと思っているのでその方向でまとまればいいと思いますが。
ロシアの動きがドイツに向くこともそろそろ考えられますしね。

密書の遅れは外交の遅れに直結しますのでそろそろ路線を決めて動き出しましょう。
最後の確認だと思って「了承」など短文でもいいので意見をどうぞ。
それを確認し次第各外交官は素早く動きましょう。

元首:フランス 2006/7/26(水) 10:16:04[1903年 秋/交渉]
 
青汁殿を外交官に任命しましたぞ。

さて、オーストリアの行動についてどのような返答をもたれるのがいいでしょうか。
イギリスとの停戦→対独方針は変わらずとして、その停戦の意思を各国が知る事に
なるのはあまりよろしくはないのではないかと思われます。

ただ、オーストリアも行動を起こしていないのが事実で、
信用はまったくおけません。

イタリアの反応次第ですが、オーストリアには参戦の意思をつたえ、
かつ、イギリス海軍からの防御を先決させているだけ。と伝えるべきかと。

いかがでしょうか?

官僚:青汁 2006/7/24(月) 20:54:39[1903年 秋/交渉]
 
<<feiko氏

推薦ありがとうございます。
ただ自分はあまり定期的な参加は難しいので
正式な役職をこなすのは困難かと

またMunに居座る以上現時点ではLon一時貸与を独が承認する
可能性は低い気がするので対独関係への影響を考えると
今は切り出しかたが難しいとの感もあるような
ないような・・・

外交官:feiko 2006/7/23(日) 21:13:06[1903年 秋/交渉]
 
ドイツの密書は春ターンのものであり、結局ドイツは対英の行軍をしています。
もし裏切るつもりなら、春からわが国に進軍していたでしょう。
おそらく密書自体は本物であり、警戒するにこしたことはありませんが。

また、青汁殿がおっしゃるとおり、1都市のために陸軍をイギリス本土に派遣するのは微妙ですね。

さて、ドイツに例の密書を突きつけた上で、次回マルセイユ海軍を作るため
Londonの権利を貰えるようお願いするというのはどうでしょうか?
(拒否されれば、一時借用という形でも良いと思います)
占領後に7カ国同士のほうがバランスも良いですし、
ドイツとしてもわが国が南下するという方針が見えれば悪い話ではないと
考えるかもしれません。
このあたりの駆引きは、百戦錬磨のセシウ殿にお任せいたします。

なお、思い切ってドイツを攻撃という手もあります(笑)
(イギリスに停戦表明、ロシア海軍をバルト海へ担ぎ出し、ベルギーに陸軍輸送)

追記
フランス殿、青汁殿を外交官に推薦いたします。

官僚:青汁 2006/7/23(日) 11:33:02[1903年 秋/交渉]
 
英は七つの海氏、独はほのぼのさん氏のワンマンに近い体制
で、二方とも信よりも利で動くタイプに見えるかなと。
従って、知らせておくことは英国に対する不信感を増す
効果はあると思いますが、一方で独もある程度そのリスクは
もともと織り込んでいる可能性が高いので、決定打になるか
どうかは微妙かなと。

今見ると行軍予定が最初と変わっていてセシウ氏の発言が
どちらをさされたものなのかわからないのですが、これは
土包囲の問題とも絡んできていて、いま土包囲が継続すると
独が相当フリーになるので、土包囲と対英急戦の両立は
かなりリスクが高いようにも感じるのが気になるのかなと。

ただここは勝負とみるならば輸送作戦もありうるとは
思います。

外交官:セシウ 2006/7/22(土) 21:40:00[1903年 秋/交渉]
 
私はこの行軍がベストじゃないかと思うんですけどねぇ。
とにかく英国が漏らす情報は本物に間違いないでしょうから、
ドイツに行軍情報の漏洩を知らせて英国を信頼させないように仕向けるしかありません。
もしその方向で良いなら英独両面に手は打っておくつもりですがいかがでしょうか?

官僚:青汁 2006/7/21(金) 19:55:14[1903年 秋/交渉]
 思ったことを少しばかり
英は包囲している国の間のバランスを崩すことで
打開を狙う方針に見えるので、仮に守りきれない場合には
なるべく独の取り分が大きくなるように行軍する
可能性が高いのかなと。

仏の現在の陣形はやや低すぎる感じもあるので、全体の流れを
遅くすることも一案かなと。そういう意味では英が独に対して
もう少し粘る間にこちらも対英の体制を整えることが理想かと。
またウエールズ輸送はリバプール獲得に大きいとは思うのですが
独が仮に今ターンも輸送に失敗した場合に独が寝返ることが
非常に怖いようにも感じるので、輸送はなるべく同時に
成功するように工作するのもありかなと。

また対土包囲網継続方針は有力と思いますが、伊が墺に対して
与えるものがあまりなさそうなので、当面伊軍がチュニジア
やトスカーナに残る可能性が高いのかなと。
ただできればチュニジア陸軍はアプリアに移動してもらったほう
が将来的には望ましいようにも思ううので、そういう誘導の
準備をしておくのもありうるのかなと。

外交官:feiko 2006/7/19(水) 00:20:05[1903年 秋/交渉]
 トルコ通信について私見
トルコがいっていることは、まとを得ているのですが、
わが国からみればトルコが脅威であることを暗に脅しているとも言えます。
今期は、オーストリアに対してイタリアおよびロシアにつくべく説得をするべきでしょう。

外交官:feiko 2006/7/17(月) 22:19:51[1903年 秋/交渉]
 方針案
セシウ殿にならって、各国の対応です。こんな感じでどうでしょう?
独には、英仏海峡の艦隊を自国軍の移動に使いたい旨を連絡、引き続き対英戦の情報交換を進める。
英には撤退感謝および講和を進める。講和条件として中大西洋艦隊の撤退を要求。
伊にはトルコおよびオーストリアに対する注意を喚起。今のうちに伊本土に陸軍を輸送するようお勧め。
土には引き続き積極的支援を約束し攻撃の際には二都市以上の仏領化を要求、今後の同盟国へ持っていく。
露には引き続きワルシャワに軍を残すよう依頼。
墺には国内情勢を確認。ブダペストの陸軍はセルビア陸軍を支援するよう釘刺し。
墺太利の動向が気になります。ブダペストにあえて軍隊を残した所、イタリアをどう考えているのか。
隣国イタリアの頭打ちは喜ばしいのですが、一方であっさり滅びた場合には土の強力な艦隊が我が国に向かってくるため、
なるべく時間をかけさせたいですね。

外交官:feiko 2006/7/17(月) 15:22:36[1903年 秋/交渉]
 とりあえず
ドイツは奇襲してきませんでしたね。
また、イギリスが撤退(?)してくれたことも助かりました。
ロシアがトルコにやられているだけに、危ないところでした。
イギリスから講和の誘いについて、宣戦布告の撤回も現実を帯びてきました。
なお、地中海は予想以上にトルコ一辺倒になっています。
トルコは露伊vs墺土を目論むでしょうが、
我が国はイタリアに行くには2ターンかかりますし、
当面は影で露墺伊vs土の枠組みを維持できるようお手伝いしてあげましょう。
なるべく伊が東に出っ張るように。

今期は戦略を決める大事な時期です。
方向性をよく議論しましょう。

外交官:feiko 2006/7/16(日) 21:35:22[1903年 春/交渉]
 対ドイツ
こちらも公式発表し、
海軍は念のため英仏海峡に動かしておいたほうがよさそうですね。

外交官:セシウ 2006/7/15(土) 22:37:50[1903年 春/交渉]
 
ドイツの件ですが。。。これやばくないですか?
英仏海峡に行くかどうか知りたがっているということは
・北海海軍を英仏海峡に
・ベルギー陸軍をピカルディーに
・ミュンヘン陸軍をブルゴーニュに
という奇襲で一気に攻めてくるかもしれません。
英国に何らかの利益をチラつかせていれば何も問題ないでしょうし。

場合によっては今までの話をすべてひっくり返して対独にする必要があるかもしれません。

ドイツが条約を公表しないようなら行軍内容を対独向けにする必要があるでしょう。

官僚:幻の盾 2006/7/14(金) 13:18:47[1903年 春/交渉]
 行軍について
スペインを空けておいていいんですか?

外交官:feiko 2006/7/13(木) 12:45:23[1903年 春/交渉]
 ロシアを動かすには
セシウ殿談の件について。
>ロシア説得。
おっしゃるとおり、ロシア説得が有効です。引き続き説得にあたってみます。
お時間があれば、セシウ殿からも説得してみてください。
>イタリア奇襲
 マルセイユに軍隊を進めるのは賛成です。
 スペイン南岸に海軍を進めるのは、もう少し様子を見ましょう。
>北進
 イギリスを攻めるためには、北大西洋かアイリッシュ海に侵入し、
 エジンバラからドイツの陸軍支援をもらう以外にありませんね。
 1/2のかけになります。

ロシアがドイツに向かうにはロシア−イギリスの提携が必須で、これは難しくないのですが、
我が国からの説得は困難です。間違いなくイギリスからドイツに吹聴されます。
よって、トルコを使ってはいかがでしょうか?
(イタリアは我が国とは友好的なのですが、ドイツ滅亡=イタリアの損失ですので情報が流れる可能性があります)
>元首殿
トルコに対して
・トルコはドイツの矛先がロシアに向くよう説得する。
 トルコはイギリスの矛先がドイツに向くよう説得する。
・フランスはロシアがドイツに向くよう説得する。
これを投げかけてはいかがでしょうか。そのうち露英が結託すると思います。
>セシウ殿
ドイツに対してドイツから不可侵の公表と撤退の履行を求めてください。

元首:フランス 2006/7/12(水) 20:43:35[1903年 春/交渉]
 
ロシアには積極的な外交をしかけても、あまり意味がないのかもしれません。
その場限りの損得で動いていると考えると、

事細かな作戦
絶対に勝つという確信
情報を漏らした場合の自国の不利益

以上3点を納得できるような通信が必要のような気がします。
このままオーストリアに攻め込まれれば、ドイツを抑える楔がなくなりますので、
このターンで事を動かすべきかと思われます。

外交官:セシウ 2006/7/12(水) 20:18:10[1903年 春/交渉]
 
英国をどうしましょうか。。。
別に公式で結ぶのは問題ないんです。ちょっとは守るかもしれませんし。
でも今のタイミングでドイツを敵に回すとヤバイですよね。
ロシアが対独で動き出してくれればいいんですがトルコ殿の情報ではそれも難しいというところでしょうか。
やはり中大西洋海軍は現状を維持するしかないでしょう、英地中海艦隊がいる限り北は望めません。
無理に向かえばドイツの攻撃を防げなくなります。
打開策は数あれど効き目のありそうなのは三つ、全部試す必要があります。

・ロシア説得。ドイツ攻撃を本格的に実行してもらいます。ロシアの外交能力の低さは問題ですが、逆に利益が見えればデンマークや北海の奇襲ならすぐにでもやってくれるかもしれません。さすがに攻撃しろ、というのはマズイですがシカトされ続けても積極的に通信して信頼を勝ち取るしかありません。feiko殿だけで連続通信は厳しいですし不快感を与えかねませんから私も通信してみます。

・イタリア奇襲。英地中海艦隊の対策としてマルセイユへの進軍許可をもらい準備、墺土には最低限の情報のみしかもらさずに先制攻撃で主導権を握ります。土はともかく墺はあせって動き出すでしょうから戦力としては問題ないはず。空き缶の攻撃を防ぎながらの進軍のため今ターンは大西洋艦隊の支援でポルトガル海軍をスペインに、ガスコーニュ陸軍はマルセイユに移動させます。ついでにドイツとの条約を履行してベルギー軍に下がってもらいましょう。

・急速北進。まず無理ですが中大西洋艦隊を英国海軍の裏をとりながら無理やりリヴァプールまでもっていきます。障害が多すぎるので実行にはかなりの負担がかかりますが、手っ取り早く利益にありつけます。その後の損害も大きそうですが。

元首:フランス 2006/7/11(火) 20:36:29[1903年 春/交渉]
 
わたしも、イギリスは信用するに値しないものと思われます。
土・墺・露は和睦の方向で調整されている模様。

露の対独交渉を本格化されてみてはいかがでしょうか。
ドイツの方向は間違いなくフランスへ向かっているかと思われます。

イタリアと繋がっていることを考えると、早めに潰しておきたいところです。

外交官:feiko 2006/7/9(日) 22:43:27[1903年 春/交渉]
 イギリスについて
私は、一度イギリスが行軍で誠意を見せない限りは信用すべきではないと考えています。
イギリスは前ターン、
・イタリアを攻撃する
・フランスと同盟したい
・ドイツ1国相手に負けるつもりはない
と言っていましたが蓋をあけてみるとこの行軍です。
おそらく今年はドイツ相手に単独で持たないでしょう。
わが国が攻撃する意思を他国から流されたのかとも考えて親書を見ましたが、
前年度、わが国はイギリスを攻撃することをほとんど表明していません。
イギリスはドイツの勝利のために行軍しているといっても過言ではありません。
イタリアへの行軍はイギリスが信頼できる相手だと確認できてからでも遅くはないと思います。

外交官:feiko 2006/7/9(日) 22:09:36[1903年 春/交渉]
 了承
おおむね良いと思います。
ただ、イギリスはいままで散々友好的に話を進めてきたのに敵対的な行軍を行ってきた相手。
今回は英仏海峡に海軍を進め、イギリスが引くかどうかをみるのがよろしいかと。
あと、ドイツがイタリアに電撃戦を行うというのは信憑性が低いので
やめておいたほうがいいと思います。
「スミルナに海軍を作るということは、トルコが狙っていると思われる」ぐらいが無難でしょう。

外交官:セシウ 2006/7/9(日) 13:31:01[1903年 春/交渉]
 
英国に講和を求めて対独防備を固める、そして墺土の助力を借りて伊を攻撃。
最初はあまり現実的ではありませんでしたがこうなれば十分可能性はあるかと。

独には伊離反のため対英戦からは撤退させてもらうと伝え不可侵は維持、地中海艦隊釘付けの功績としてリヴァプールの利権は主張し攻撃の停止を求める。
英には講和条件として地中海艦隊の北アフリカへの移動とその後のチュニス攻撃時の支援、北大西洋艦隊の国内撤退を要求。
伊には某国からドイツの伊攻撃情報ありと伝え揺さぶりをかける。
土には積極的支援を約束し攻撃の際には二都市以上の仏領化を要求、今後最大の同盟国へ持っていく。
露にはドイツに露進撃の意思あり、土が伊に向く今が好機ゆえ攻撃するようにと連絡、土や墺には事前に説明を入れた上で露仏二国間での共同防衛宣言を公表する。
墺には同盟受諾と対伊戦の早期参戦を要求、ヴェニスへの奇襲を進言。

ただし情報が少ないこともあり墺土結束の上での偽案の可能性も、
よくよく考えて動かなければなりません。
この案で行くなら大幅な国軍の配置転換も必要ですので皆さんの意見を伺いたいと思います。

元首:フランス 2006/7/4(火) 01:37:47[1902年 秋/撤退]
 
見事,イギリスの裏をかいたというところでしょうか。
対ドイツというよりは,まだあからさまにフランスを意識していますね。

さて,たぶんこれでイタリアは参戦する方向になるのではないでしょうか。
これでオーストリア側か,トルコ側か,
難しいですね・・・

外交官:feiko 2006/7/3(月) 23:42:52[1902年 秋/撤退]
 トルコ奮戦
劣勢を跳ね返すとは、さすがトルコといった感じですね。
引き続きイタリアがキャスティングボードを握ってます。
イギリスは来年1都市は確実に落とせそうですね。

外交官:セシウ 2006/6/30(金) 01:41:38[1902年 秋/交渉]
 
流しでかまわないでしょう。
現在の行軍案であれば特に死角はありません。
撤退でスルスルと伊領に侵入するのも避けたいですしね。

伊には、
・北アフリカの陸軍でチュニスを防衛。
・ティレニア海軍を防衛に残しイオニア海軍はトルコ方面へ。
と勧めておくといいでしょう。

伊の離反を防げますし、東での大きな戦乱は英独に注意を払わなければならない我々にとって利益になります。
どこかが滅亡してしまうとまずいのですが、トルコ殿がいる限りそのあたりは心得ているでしょう。


それと独仏不可侵案ですが受け入れの方向でよろしいでしょうか?
予定では次ターン公表のつもりですが。

元首:フランス 2006/6/30(金) 01:23:10[1902年 秋/交渉]
 
みなさん,宜しくお願いします。

さて,イタリアから返答がありました。
イギリスの艦隊を潰すか,流しておくか,
どちらがよろしいでしょうか?

外交官:feiko 2006/6/26(月) 18:38:47[1902年 秋/交渉]
 よろしくおねがいします。
Lordさん、青汁さん、よろしくお願いします。
最近は、若干停滞モードですので活発に意見を出し合っていきましょう。
特にLordさんは経験者ということで、いろいろ教えてください。
当面のお題は
イギリス・ドイツ、戦争するならDOTCH?

官僚:Lord 2006/6/26(月) 13:44:45[1902年 秋/交渉]
 
Lordです。よろしくおねがいします。

官僚:青汁 2006/6/24(土) 22:03:29[1902年 秋/交渉]
 
青汁と申します。
まだまだ経験乏しいですが、
宜しくお願いいたします。

外交官:feiko 2006/6/24(土) 10:04:36[1902年 秋/交渉]
 同感
英国の元首は若い方なのでしょうね。
会話が公開で漏洩されることを前提に話さないといけないので話にくいですね。
私も英国を滅ぼすべきだと思います。
理想はドイツとの友好関係を維持しつつ、Midを確保しつつ、
地中海の英国海軍を撤退させれればいいですけど、それは多くを望みすぎかも。
地中海に英軍がいても怖くはないので、
具体的な交渉はセシウさんにお任せします。

外交官:セシウ 2006/6/24(土) 00:46:30[1902年 秋/交渉]
 
すいません前言撤回。
親独対英路線を強く主張させていただきます。
今一度公式発言を見てやはり信頼できないと感じました。

外交官:セシウ 2006/6/24(土) 00:42:30[1902年 秋/交渉]
 
確かに対独ならfeiko殿の案で完璧でしょう。
ただ英国を信頼していいのか?という話になってきます。
これはもうどっちに転んでもいいように準備って話ではないので、
しっかりと国内議論をまとめて決めてしまいましょう。

私は親英でもいいとはおもいますが、
伊の態度や露の今後の動向も気になりますから様子見はするものの本命は英仏同盟、
でいきたいと思います。

全員の意見が出て決まるのがベストだと思います。
皆さんよろしくお願いします。

外交官:feiko 2006/6/23(金) 00:18:48[1902年 秋/交渉]
 あくまで私見
(将来敵国をドイツとした場合の)基本行軍は下記のとおり
A Pic Hold
A Brest - Paris
A Gas- Brest
F Spa(S) S Por-Mid
F Mid Por-Mid

もし、英仏同盟が確実に堅持されるのであれば
F Midを F Mid-Wesの上、イタリアにF Tyn S Mid-Wes
とするべきです。

元首:フランス 2006/6/22(木) 14:44:53[1902年 秋/交渉]
 
たぶんイギリス海軍は、リヨン湾に向かうかと思うんですよね。
ガスコーニュ陸軍を、スペインへ移動させて、
ティレニア海への移動→イタリアの援護 という形でしょうか。

ドイツとイタリアが繋がっていることを考えると、ドイツには漏洩される可能性は高いとみます。

そこからイギリスへいくか、どうかですね。

個人的には、イタリアへ要望をだしていいかと思います。
ただ、北アフリカへ移動した陸軍が不気味ではあります。

外交官:feiko 2006/6/22(木) 09:34:02[1902年 秋/交渉]
 
イギリスと協力してドイツを倒す(含みを持たせる)つもりであれば、イタリアと協力して地中海のイギリス海軍を撤退させ本国に送還しないといけません。リスクとして、イギリスに情報漏えい・裏切られる可能性があるのですが、どうしましょうか?

元首:フランス 2006/6/21(水) 01:39:23[1902年 秋/交渉]
 
また,トルコから理論的な文面でイギリスとの同盟を結ぶべきなどの
連絡が入っております。

このままイギリスを牽制しつつ,ドイツをロシアと共同で倒すのが
一番かと思うのですが,どのような返答がいいでしょうか?

元首:フランス 2006/6/21(水) 01:35:38[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアからの連絡がきておりますが,
どのような返答をいたしましょう?

イタリアとは今は争う時はでなないと思いますが,
オーストリアと争っていただけるとなおいいように感じます。

イタリアが参戦しがたっているという情報を流すか,
参戦の意志なし,と伝えるか。

どちらがいいでしょうか?

元首:フランス 2006/6/19(月) 22:21:55[1902年 秋/交渉]
 
こういった行軍でくるとは。
これでイギリスの交渉カードにイタリアが入ってきました。

ロシアもちゃかりノルウェー確保ですね。
対ドイツ戦を話し合いはじめたほうがいいかもしれませんね

さて、さっそく各国の対応を・・。

外交官:feiko 2006/6/19(月) 21:23:24[1902年 秋/交渉]
 また裏をかかれてしまいました。。。
行軍、変えないほうが良かったですね。。。ごめんなさい。
まあ、次回は中大西洋は確実に確保できますから、イギリスは滅ぼせそうですね。
イギリス・トルコはわが国とイタリアの離間を狙ってくると思います。
とりあえず、各国と連絡をとりましょう(^^)

外交官:feiko 2006/6/17(土) 21:18:25[1902年 春/交渉]
 仮ですが
英国が撤兵しないことを前提にリスクが低い行軍に
ポルトガル海軍を変更しました。
最終判断はフランス殿に任せます。
明日はお昼お出かけで、夜はサッカー見てると思いますので、
入れないかもしれません。よろしくお願いします。

外交官:feiko 2006/6/16(金) 22:32:10[1902年 春/交渉]
 
公式発言について
 公式発言の主目的はドイツの呼応であり、その目的が達成できていない現状では、周りから失敗と見えるでしょう。
 引き続きドイツからの公式発言を引き出しましょう。
 トルコの言うとおり、ランクを下げてピカルディーを含めた不可侵略地域の公開などでも良いですね。
 実際にはピカルディーでスタンドオフすれば良いと思います。
イタリアについて
 よろしければ、ロシア経由でトルコ攻めを薦めておきます。
 ロシアとイタリアの外交関係があるのか微妙ですが・・・
 イタリアにとって、スミルナに海軍を生産できなかったトルコは今攻め時なのは事実。
 1902年春 A(Tun)Std, F(ION)-Eas, F(Nap)-ION
 1902年秋 A(Tun)-Syr, F(ION)C A(Tun)-Syr, F(Eas)C A(Tun)-Syr
 で墺露と戦っているトルコは致命的ダメージを受けます。
 フランス殿からもやんわりと薦めてみてはいかがでしょうか?
イギリスについて
 個人的に、中地中海を取られてイギリスと仲良くしたくないです。感情論ですけど。
 のど元にナイフを突きつけられた状況では具体的な行軍計画も話し合えませんし。
 本格的な交渉をするにしても、撤退してからであり、今回の行軍も撤退しないことを
 前提に進めたほうがよさそうですね。
発言について
 ディプロマシーは基本戦略およびメールの数、密書の数が勝敗を分けますので、
 躊躇せずなるべく交流した方がいいと思います(^^)
 特に、イタリアとのような良好な話し合いは有効だと思います。
最後に
 イギリスやトルコはほぼワンマン外交ですので意思決定が早く、即レスが可能です。
 diplomacyの場では非常に有利です。
 ですが、せっかくの集団diplomacyの場なのですから、相談しながらより良い方向に進めていきましょう。

元首:フランス 2006/6/16(金) 21:20:55[1902年 春/交渉]
 
トルコの指摘どおり、
イタリアがついに西への進軍を始めようとしていますね。
これはドイツからの差し金かと思います。
どうするべきでしょうか?

わたしの、公式発言が発端になってしまっているようで、
申し訳ありません。

話し変わりますが、最近思います。
ディプロマシーって奥が深い理由がやっとわかりました。

正直、イギリス・トルコの裏をかけるとは思えない今日この頃です。
それを考えつつ、feikoさんや、セシウさんが発言しているのが驚きです。

なるほど〜〜。と常に相槌をうっております。

外交官:feiko 2006/6/15(木) 12:47:51[1902年 春/交渉]
 
>元首殿
 公式発言お疲れ様でした。
>セシウ殿
 ドイツ殿には公式で呼応してもらうことが大事ですね。
 あとは、不可侵地域について回答しましょう。
個人的には、今期ドイツが攻めてこない限り、
基本戦略(まず英国を潰す)を変える必要はないと思っています。
よって、ドイツに攻められないようにすることを基本としましょう(^^)

元首:フランス 2006/6/15(木) 02:35:14[1902年 春/交渉]
 
言葉選びだと,揚げ足をとられるので,
端的な言い方にいたしました。

トルコ・オーストリアに関しては,明日対応いたします。

ちょっと対応が送れてすいませんです。

外交官:セシウ 2006/6/14(水) 19:07:26[1902年 春/交渉]
 
>元首殿
それでいいかと。
しかし英国がなんだか微妙な態度ですので口調や書き方には細心の注意をお願いします。

それで結局のところドイツにはどのように交渉したほうがいいのでしょうか?
このまま放って置くと疑われて最悪の場合戦争も考えられます。

外交官:feiko 2006/6/14(水) 13:02:41[1902年 春/交渉]
 
>フランス殿
内容はそれでよろしいかと思います。
>セシウ殿
 英国は基本戦略を要求していますが、とりあえず今期中大西洋からの撤退が完了してから話せば良いと思います。我が国がイギリスにあまり情報を出せないのは、イギリスの行軍あってのことですからね。。。それとイギリスには北海に進んでもらうほうがいいですよね。
>官僚の皆様
今のままだと元首殿の負荷が多きそうですので、トルコやオーストリアとの外交を担当してみたい方はいませんか?

元首:フランス 2006/6/13(火) 18:42:55[1902年 春/交渉]
 
遅くなりました〜〜。

セシウ殿がいらっしゃいましたので、イギリスに関しての対応は引き続きお願いしたいと思います。
トルコ・オーストリア・イタリアに関して、さっそく連絡します。

公式発言に対してですが、
・イギリスへの宣戦布告
・中大西洋への仏海軍駐留を要求
・仏・独・ソの三国同盟

以上3点の発表でよろしいでしょうか?

外交官:feiko 2006/6/13(火) 01:05:35[1902年 春/交渉]
 まずは
三国同盟及び宣戦布告の公式発言をお願いします>元首殿
英国には、秘密裏に英仏海峡への撤退を要求しておきましょう。
ドイツがわが国を裏切るタイミングとして、戦線が整っていない今は最悪ですので、
英国とのつながりは持っておきたいところです。
ドイツからピカルディーの不可侵が来ていますが、
とりあえず英国戦が終わるまでは軍隊を配置したいとやんわり拒否、
だめならブレスト軍とベルギーの軍とのスタンドオフを提案しましょう。

外交官:セシウ 2006/6/12(月) 21:39:21[1902年 春/交渉]
 
ただいま戻りました。

まず現状分析すると、

イタリアのトスカーナ陸軍ですが、おそらくナポリ海軍の移動と共にバルカンへの輸送を考えているのでしょう。
そうでなければピエモントを急襲するはずです。
ただヴェニスを空けるということは墺と何らかの密約があるということ。
警戒の必要はあります。

英国軍には撤退だけでなく宣戦布告の声明をだしてもいいと思います。
撤退の際、謝罪として中大西洋への仏海軍駐留を要求します。
そうすれば仏からの攻撃は停止するとも書いたほうがいいかもしれません。
できれば公式発言は元首殿がやっていただけると嬉しいです、別に格好がつくだけですけど。

土には墺伊が共同で貴国を狙っていると密書を送りましょう。
露を味方にしたほうが身のためであるということを伝えましょう。

独露には今までどおりの交渉で問題ないです。
引き続き対英戦の協力を求めましょう。

行動は
マルセイユ海軍をスペインへ。
スペイン陸軍をガスコーニュへ。
ポルトガル海軍を中大西洋へ。
ブレスト陸軍は維持。
パリ陸軍はピカルディーへ。
でいきたいと思います。
何かもっと良い案があるという方は言って下さい。
私はたまにとんでもないミスをしている場合があるので教えてくれると助かりますwww





官僚:幻の盾 2006/6/12(月) 19:24:33[1902年 春/交渉]
 
撤退を求めたら普通に撤退しそうな状況になりましたね。

外交官:feiko 2006/6/11(日) 09:43:27[1902年 春/交渉]
 ふぇいこ
ドイツとロシアに外交文書を送っておきました。
バルカン情勢の情報収集をお願いします>フランス殿
 #イタリアはオーストリアと同盟を組んでいるような動きです。
あとは、イギリスに対する対応ですね。
公式発言を使って中大西洋からの撤退を求めるという手もありますが、
外交担当のセシウ殿にお任せしましょうか。
元首殿、どうしましょう?

元首:フランス 2006/6/10(土) 14:30:13[1901年 秋/調整]
 
基本戦略は、イギリスを叩いた上でイタリアかドイツのうち大国(多分ドイツ)を叩き、もう片方とは最期まで同盟を組み続ける、が良いと思います。
そこで、英を滅ぼすまで露・独・仏三国同盟を組み、4カ国を独・仏・露三国で2:1:1で分割することを露・独に提案したいと思うのですが、いかがでしょうか?

→この案,いいと思います。更にロシアにドイツを挟撃する密約を結んでおくといいかもしれません。
大国になるので,その辺は了承してくれるかと。
その前に,トルコが大きく伸びてきますね〜。
オーストリアと,ロシアを完全に落としている感じです。危険,危険。

・ Lon,Ediは独、NWYは露、Livは仏領とする。
・ 期限は英国が滅びるまでとする

→了解です。外交担当のセシウさんがいらっしゃらないので,feikoさんとフランスで対応し,もし外交担当の立候補があれば分割していきましょう。

さらに、バルカンの対応ですが、
@露が生き残るよう、
A伊が当方に向かわないような関係を続ける必要があります。
親露の対土の声明を発表しましょう。
イギリスへの対応ですが、公式発言で遺憾を表明、英仏海峡への撤退を促し、撤退を表明しないなら戦線布告で良いと思います。

→宣戦布告は今更いらないような気がしますが,どうでしょうか。
イタリアに関しては,きっとトルコにオーストリアの挟撃を依頼していることかと。
バルカンが終わるまでに,イギリスとドイツ領土は確保しておきたいとところです。
イタリアのトスカーナ陸軍がちょっと気になりますね。

元首:フランス 2006/6/10(土) 14:25:08[1901年 秋/調整]
 
123さん,どうも初めまして。
これからどうぞ宜しくお願いします。

外交官:feiko 2006/6/9(金) 22:41:42[1901年 秋/調整]
 よろしく
feikoと申します。よろしくお願いします。

官僚:123 2006/6/9(金) 18:48:50[1901年 秋/調整]
 よろしくお願いします。
初めまして123といいます。よろしくお願いします。

外交官:feiko 2006/6/9(金) 12:52:43[1901年 秋/調整]
 今後の対応
基本戦略は、イギリスを叩いた上でイタリアかドイツのうち大国(多分ドイツ)を叩き、もう片方とは最期まで同盟を組み続ける、が良いと思います。
そこで、英を滅ぼすまで露・独・仏三国同盟を組み、4カ国を独・仏・露三国で2:1:1で分割することを露・独に提案したいと思うのですが、いかがでしょうか?
・ Lon,Ediは独、NWYは露、Livは仏領とする。
・ 期限は英国が滅びるまでとする
さらに、バルカンの対応ですが、@露が生き残るよう、A伊が当方に向かわないような関係を続ける必要があります。親露の対土の声明を発表しましょう。
イギリスへの対応ですが、公式発言で遺憾を表明、英仏海峡への撤退を促し、撤退を表明しないなら戦線布告で良いと思います。

元首:フランス 2006/6/8(木) 01:01:30[1901年 秋/調整]
 
マルセイユの造船は,報告あれば。
ということでしたので大丈夫でしょう。

事後報告になりますが,造船します。
あとはイギリスをどうするかですよね。

外交官:セシウ 2006/6/7(水) 22:32:48[1901年 秋/撤退]
 
ブレストに陸軍進めたのは結果的に失敗でしたね〜
マルセイユで造船する許可をイタリアにもらいたいですね。

あとは私用なのですが、
明日から部活動の大会ということで一週間ほどパソコンのない生活になります。
次のターンに間に合わないかもしれませんのですべてお任せします。

外交官:feiko 2006/6/6(火) 23:24:51[1901年 秋/撤退]
 
ドイツは当分とまらなそうですね。
トルコはイタリア・オーストリア次第で伸びるかどうか決まりますね。
とりあえず、わが国としては、イギリスを何とかしないと。
講和できれば講和するにこしたことはないのですが。

元首:フランス 2006/6/6(火) 07:51:14[1901年 秋/撤退]
 
いいかと思います。
承認します。

オーストリア・とイタリアは一戦やりますね。
ロシアは南の防備が全くない・・。
トルコ浮上の予感。

官僚:kuniemonn 2006/6/4(日) 19:06:51[1901年 秋/交渉]
 承認
承認します

外交官:feiko 2006/6/3(土) 11:18:16[1901年 秋/交渉]
 訂正
仮想英国⇒仮想敵国は英国

外交官:feiko 2006/6/3(土) 11:17:50[1901年 秋/交渉]
 提案
ドイツの信頼を損なわないため、
あくまで仮想英国という姿勢は堅持したほうがよいと思います。
あとは非常にわかりやすくてよろしいのではないでしょうか。

外交官:セシウ 2006/6/3(土) 00:16:34[1901年 秋/交渉]
 ドイツに対して
貴国には良くないニュースになってしまうのですが、
残り二日の交渉次第では英国がブレスト進撃を行うかもしれません。
もし英国との交渉に失敗すればベルギー支援が行えない可能性もあります。
ただ一つだけ救いなのは、英国が交渉決裂の際にはフランス本土に攻撃を加えると言っていることです。
つまり交渉が失敗した場合支援はできませんが、おそらく貴国のベルギー領有は成功します。

このようにフランスは貴国と英国との狭間に立って安定した条約を結べません。
本心を言うなれば相手が貴国であれ英であれ伊であれ早々に戦端を開くつもりはないのです。
できることなら貴国との間に英国を仮想敵国とするのではなく、純粋に不可侵のみを考えた条約を結びたいと思います。
つまり我ら両国が争うことは無い、しかし対英での協力を強制することはできない、という条約です。

独仏不可侵条約

・ブルゴーニュを侵入不可地域とする。
・ベルギー、ピカルディー間を通過する軍隊の移動は行わない。
・両国は相互不可侵となり、いかなる場合であっても敵対行動をとらない。





このような形でいかがでしょうか?
ちょっと大掛かりなので国内会議での承認を求めておきます。

外交官:セシウ 2006/6/3(土) 00:06:28[1901年 秋/交渉]
 
良い感じですね。ドイツ殿にはその方向でお伝えしますか。
ふぇいこ殿、対露通信ナイスです。
露からドイツの本音を聞き出せればこちらの対応も自ずと決まってくるでしょう。
ドイツには柔らかに支援打ち切りの可能性を伝え、露の返事を待って正式に行動を決めましょう。

英に対しても、同盟は決して対独同盟ではないということを承認させてから公表という形をとっていいでしょうか?
どうやら国内でも公表自体に問題はないということになりそうですし。
こうして英独と争わずに済む体制を確立できればもう少し有利な位置に立てますからね。

外交官:feiko 2006/6/2(金) 23:57:55[1901年 秋/交渉]
 ふぇいこ
ベルギー支援打ち切りの理由は
・イギリスとの交渉がうまくいっておらず、ブレスト侵攻の危険が高い
でどうでしょう?

外交官:セシウ 2006/6/2(金) 23:52:38[1901年 秋/交渉]
 
トルコ殿から情報がありましたね。
確かに私がこだわり過ぎているのかもしれません。
ドイツに支援を約束するのが早すぎましたね。
露が反英で動き出す見込みとなれば、仏は裏から露に手回しをして英の独走をとめることは出来ます。
しかし英仏が争っている間の独の動きはどうしようもありません。
この点ではトルコ殿の意見は正しいと思います。
しかし長期的に見て英国がフランスを友好国と見るかどうかというのはかなり問題です。
ちょっとでも気に触る発言をすれば利益も何もかなぐり捨てて反仏に翻るかも分かりません。

ごまかして付き合う良い策でもあればいいんですが、英国の前元首の様子をみて焦って反英を決めてしまったところから失敗だったかもしれませんね。
とりあえずドイツを反仏に傾かせないようなベルギー支援打ち切りの理由でもあれば。。。

外交官:feiko 2006/6/1(木) 23:24:48[1901年 秋/交渉]
 個人的意見
フランスは補給基地が後方にあるため、02年からイギリスまたはドイツとは争いたくはありません。
理想的にはイギリスとドイツが勝手に争ってくれることが望ましいと思います。
最低限、イギリスとフランスの同盟は阻止しなければなりません。

イギリスにはこう伝えてはいかがでしょうか?
私達は貴国と争うつもりも、隣国ドイツと争うつもりもありません。
ベルギーは英仏独3国が隣接する場所にあり、ドイツが貴国のベルギー領有を認める
のであれば、喜んでベルギー領有を発表する。

これにより我が国が被る不利益はないと思われます。
ただ、ドイツに支援を約束してしまっている手前、この交渉がイギリス経由でドイツに流れると
困ったことになります・・・

外交官:feiko 2006/6/1(木) 23:11:51[1901年 秋/交渉]
 feiko
とりあえず、現状をまとめました。間違いがあればご指摘下さい。
英国の主張まとめ
・同盟を公表することを希望
・英仏海峡進行の裏にはドイツとの密約があった
・英仏海峡のイギリス海軍のベルギーへの移動支援を行うことを要求
 (イギリスによるベルギーの領有を公表するよう要求)
・イギリス海峡、北大西洋は中立(不可侵)
・互いの領土への侵攻を行わない。
隣国まとめ
・イギリスは各国に積極的に交渉をしている模様。各国とも困惑している様子。
・ドイツは対イギリスを表明しており、友好的に話が進んでいる。ただし、隣国からの裏づけはない。
 また、我が国がかなり譲歩している感もある。
・ロシアは、わが国同様にイギリスの不躾な要求に交渉中だと思われる。会議紛糾中。
・イタリアは間違いなくオーストリアと戦うだろうから、我が国に向かう可能性はない。

外交官:セシウ 2006/6/1(木) 18:39:48[1901年 秋/交渉]
 
英国の件、どうしましょうか。。。
公表自体に問題があるのではなく、今後のわが国の信頼関係に響くので公表はしたくないです。
しかしこのままではブレスト攻撃やその後の戦争も考えられます。
私が今この事案にこもりっきりだからそう考えるのかもしれません。
皆さんはどう思いますか?
意見をお伺いしたいと思います。
あと外交権をお持ちの方は英国に私の以前の通信を参考に、
矛盾しないように注意しながら英元首を説得してください。
何人もの別人が交渉すれば別の展開もあるかもしれません。

元首:フランス 2006/5/31(水) 21:14:52[1901年 秋/交渉]
 
行動変更ありがとうございました。
イギリスに関しては、発言からみると、各国の承認得られにくいことでしょう。
このまま進軍で全く問題ないものと思われます。

トルコに関しては、返答内容、律儀な言葉遣いからすると、優勝候補に間違いないことでしょう。
もう少しギアをあげて連絡をとっていきたいと思います。

外交官:feiko 2006/5/31(水) 12:57:56[1901年 秋/交渉]
 指令について
変更した指令で問題ないと思います。
イギリスに対しては、適当にはぐらかしつつ、
陸軍をLondon及びWalesに移動しないようお願いしましょう。
トルコは、外交を見る限り優勝筆頭候補ですので、なんとかロシアと争うよう仕向けたいですね。

外交官:セシウ 2006/5/31(水) 00:06:10[1901年 秋/交渉]
 
指令を変えました。
これで良いと私が勝手に判断しましたが、いかがでしょうか?
たぶん問題ないと思います。
英国もなんとか外交可能な状況には回復したようですが、
かなり無茶な要求をするところや重要な外交を高圧的に行うところなどまったく信用できません。
ゲーム的な問題以前に付き合うのに不安な国です、今までどおり親ドイツを前提に考えながらの外交で良いと思います。

やはり露墺からの返事がありませんね〜
土は何度も情報を送ってくれるあたりやはり経験者らしいプレイですね。
逆にその情報が完全に信頼できるわけではないってことでもありますが。。。
ともかく露外交の進展が鍵になりそうな予感ですね。
全国家と順調な交渉ができるようにしていきましょう。

元首:フランス 2006/5/28(日) 22:56:23[1901年 秋/交渉]
 
なるほど,ガンガン送るほうがいいのですね。
心得ました。

多少しつこいぐらい連絡を送ります。
イギリスはドイツ攻めか,東の方へ進んでいけばいいのですが,ある意味不気味ですね。

外交官:セシウ 2006/5/28(日) 22:38:48[1901年 秋/交渉]
 
外交通信の少なさが気になりますね。。。
わが国としてもゲームとしても。

英はもうどうしようもないので私が適当にあしらっておきますが、
残りの国すべてとは今後どうなるかも分からない仮想友好国です。
返事が無くてもしつこく送りましょう。

担当を分けてはいますがガンガン送ってフランスここにありと主張しましょう。

元首:フランス 2006/5/24(水) 18:44:03[1901年 秋/交渉]
 
イギリス国内が混乱しているようですね。
参照:BBS

このネタをもとに、ロシア・ドイツに共同戦線をはるよう依頼してみてもいいのではないでしょうか。
実際、混乱している国内情勢では真っ当な外交も、返答もできないように思います。

元首:フランス 2006/5/24(水) 10:16:41[1901年 秋/交渉]
 
さあ、さあ、返答はいつ来るのか・・・。

外交官:feiko 2006/5/23(火) 23:26:10[1901年 秋/交渉]
 feiko
ドイツには、北海に出てほしいですね。
お願いしておいたほうがよいと思います。

外交官:feiko 2006/5/23(火) 15:50:56[1901年 秋/交渉]
 feiko
ロシアとの交渉担当任命ありがとうございます。
早速交渉を開始させて頂きます。

元首:フランス 2006/5/23(火) 10:59:19[1901年 秋/交渉]
 フランスの皆様へ
引き続き外交担当応募しております。
どんどん意見をいって、ディプロマシーを勉強するいい機会にしてくださいませ。

元首:フランス 2006/5/23(火) 10:56:55[1901年 秋/交渉]
 内容まとめ
まとめます。
【イギリス】
外交交渉の返答なし、禁止海域の侵入を考えると、敵対国として作戦をたてていきましょう。
■イギリスの現状心境確認→セシウさん
■ベルギーについて→セシウさん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ドイツ】
ミュンヘンからルールへ軍を移動したのが気になります。
最悪の場合、対フランスの共闘作戦かもしれませんね・・・
ここはなんとしてもロシアを巻き込みたいところです。
ドイツとオーストリアの同盟は明白。
■対英戦作戦の交渉・確定させる→セシウさん
■ベルギーについて→セシウさん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ロシア】
公式発言をわざわざ使うあたり、他国との交渉がうまくいっていない可能性があります。
ここは蜜に連絡というよりは、具体的な動き方を指示してあげると、その通り動くかもしれません。
■北海への進出交渉→feikoさん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イタリア】
ヴェニスの維持を見る限り、信頼度はフランス>オーストリアと思われる。
チュニジア確保後、ギリシャへ進軍か、アルバニアとの衝突が考えられます。
■今後の進路確認→フランス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オーストリア】
今までの返答を考えると、外交下手とみる。
ドイツとの同盟関係は確実。
アルバニアが次ターン、ギリシャをとればイタリア対オーストリアが確定か?
■今後の進路確認→フランス
※ドイツとの関係を考えると、対独を提案するのは下策か。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トルコ】
オーストリア・イタリアの関係を聞いてくるということは、
ロシアとの同盟締結は高確率。
関係を確認後、仮想敵国を確定させるものと思われる。
イタリアとの良好な関係を考えると、オーストリアと戦わせるのがベスト。
■ドイツ・イギリスの心境を聞いてみる→フランス
■イタリアとの対オーストリア共同戦線をはるように提案→フランス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんなところでしょうか。
feikoさん、ロシア担当外交員としてお願いできますでしょうか。
次ターンの行動はセシウさんの提案通り、
▼ピカルディー陸軍をブレスト
▼マルセイユ陸軍をスペイン
▼中大西洋海軍をポルトガル

でいいかと思います。
今の段階でベルギーは危険をはらんでいますね。

外交官:セシウ 2006/5/22(月) 19:10:58[1901年 秋/交渉]
 
英国の返事がないので気になってはいましたが……
まさかここまで露骨に反仏に出るとは、私の読み違えです。

さてここからどうするか。
まずは露に反英行動を開始してもらう交渉をしましょう。
担当外交官はfeiko殿を推薦したいと思います。
北欧での英の利権を削いでもらいましょう。
さらに独の対英開戦の申し出を受けましょう。
英と組んでいるのか心配でしたがこの動きを見る限りおそらく大丈夫ではないかと。
全員の意見を聞いてみてからの話ですが、
ベルギーを一時的に譲ってもいいかもしれません。
さらに伊が翻らないように交渉を継続、墺土からも情報を得ましょう。

次ターンの行動は
ピカルディー陸軍をブレスト
マルセイユ陸軍をスペイン
中大西洋海軍をポルトガル
にしたいと思います。
ただし英国を交渉で少しでもコントロールできればベルギー侵攻もアリです。
下策だと思いますがね。

外交官:feiko 2006/5/22(月) 18:43:49[1901年 秋/交渉]
 よろしくお願いします
フランス殿、外交官への昇格ありがとうございます。
セシウ殿、よろしくお願いします。
春行軍の結果を受けて、イギリスと徹底抗戦をするのか、友好的に行くのかを決める必要がありそうですね。率直に話しあい、意思決定をしていきましょう。
私の意見ですが、今回のイギリスの動きを見る限り、あてにならない気がします。
早急に結論付ける必要はありませんが、最低限今秋にブレストに海軍を生産したいですね。
なお、どこかの国との交渉担当を命じて頂ければ幸いです。

外交官:セシウ 2006/5/21(日) 21:15:13[1901年 春/交渉]
 
feiko殿、はじめまして。
よろしくお願いします。

このマルセイユ維持に関してはそっち意見のほうがよさそうですね。
今考えてみれば何故維持なんて提案したんだろう。。。
ピエモンテ侵攻による安全なスペイン確保のシナリオと混同したかなwww

貴重な意見ありがとう御座います。
これからも積極的に発言なさって議論を活発化させてくれると嬉しいです。

官僚:feiko 2006/5/20(土) 10:27:17[1901年 春/交渉]
 はじめまして
はじめまして。ふぇいこと申します。
ディプロマシーは卓上とメールプレイでそれぞれ1回ずつやったことがあります。
一通り外交経緯を読ませて頂きました。
ロシアとうまく連携が取れていないのが気になりますが、
これは、各国ともそうなのかもしれません。
それ以外の国とは安定して進んでいるようなので安心ですね。
1つ行軍に関する意見をさせて下さい。
マルセイユの陸軍はスペインに移動させてはいかがでしょうか。
これによりイタリアがPicに入ってきてもマルセイユでスタンドオフすれば
スペインが占領できます。
それでは、今後ともよろしくお願いします

外交官:セシウ 2006/5/19(金) 23:37:42[1901年 春/交渉]
 
英独の返事待ちですがたいした問題はなさそうですね。

問題は一つだけ。
伊からはマルセイユでの造船停止、英にはブレストでの造船禁止を提案してしまっています。
要するに真っ正直に両国と付き合えばフランスは軍艦のない国になってしまいますwww

英国がはっきりと仏に反旗を翻すことがあれば別ですが、
そうでなければ海軍は中大西洋とスペイン南岸にあれば十分です。
つまり伊に一回だけ要求をのませてなんとかするしかありません。
とここまでが一般論による安定を目指す説。

ここからは独創的(キチガイ的?)な理論です。

これまでの情勢を整理した結果新たな国家戦略が浮上したことになります。
対伊戦線の構築を前提とした北部地域における妥協、です。
つまり北はベルギーとピカルディーに陸軍を置くのみにするという条件を、
ドイツに渡します。
さらに英には中大西洋以北には侵入しないと誓います。
そして墺と密接に連絡をとり伊を挟み撃ち、地中海の制海権を握る国として仏を新たな国にします。
あとは墺と適当なラインで妥協して英独と対峙していけばいいでしょう。

この案は少々常識から逸脱しており、基本的なものとはいえないかもしれません。
というか私もディプロを始めてこのかたこんな仏を見たことがありません(苦笑)
英独が手を組んで征西すれば一発でぶち壊しのシナリオですからね。
しかし外交の滞りがちな集団ディプロの特性をうまくついているかもしれません。
これこそ国家の一大事ですので議論して決めましょう。
初ターンまでに急ぐ必要はありません、じっくりいきましょう。

元首:フランス 2006/5/19(金) 19:29:16[1901年 春/交渉]
 
ロシア以外から返答がきました。

まとめてみますと・・・
【トルコ】
ブルガリアの確保
オーストリア・イタリアが手を取り合うの嫌っている。
イタリアをターゲットか。

【イタリア】
ギリシャ・チュニジアの確保
東への進出
マルセイユでの造船を禁止希望

【オーストリア】
南下予定
ただ、西もありうる。トルコにそそのかされているかも。

こんなところでしょうか。
ロシアの動きがわからないのが怖いところですが、
イタリアの立場が危ういかもしれませんね。

さて、トルコにはどのような返答をするのがいいでしょうか?

元首:フランス 2006/5/19(金) 01:37:21[1901年 春/交渉]
 
内容確認しました。
開戦時期のずらしによる,相手国の反応をみたいところですね。

イタリアの外交官がまた新たなに決まったようですね。
少々様子を見てみます。

オーストリアからの返答も実に曖昧な返答になっております。
とりあえず,イタリア・ロシア・トルコの関係を把握できればと
思っております。

さてさて・・・

外交官:セシウ 2006/5/18(木) 23:00:02[1901年 春/交渉]
 
了解しました。
対独の方向で考えていきますが、多少曖昧にぼかして進めます。
変更したいとの意見あれば理由と勝算込みで書き込んでもらえると助かります。

元首:フランス 2006/5/18(木) 02:15:17[1901年 春/交渉]
 
特に意見がないようでしたら,対ドイツ戦へ進んでみたいと思います。

セシウさん,イギリス・ドイツの外交をお願いできますでしょうか。
ロシア・イタリア・オーストリアに関しては,立候補の方がいらっしゃるまで,
わたしが担当させていただきますので。

宜しくお願いします。

外交官:セシウ 2006/5/17(水) 18:49:37[1901年 春/交渉]
 
難しい状況ですね。
とりあえず言えるのは、
・ベルギー確保は無理押し厳禁
・英仏同盟の制定を急ぐ
・親独外交か反独外交かを決める。
・露への積極的交渉
といったところでしょうか。

ベルギーは言うまでもありませんね。
無理押しして三部隊増設できてもたいした利益ではありません。
英があまり興味を示さないようなので独の意見次第になりますが。

英仏同盟は具体案を作り、積極的に進めましょう。
例えば、
仏のブレストでの海軍増設禁止、そして英のリヴァプールでの海軍増設禁止。
イギリス海峡とアイリッシュ海、北大西洋の中立化。
ベルギーを独仏交渉にゆだねてもらう。
といったものが基本でしょうか。

独の話は決して戦争かどうかということではなく、
墺露伊との今後の関係を問題とします。
上記の三国と英仏で強固な同盟が出来れば独包囲の形が完成します。
そうなれば標的は独、つまり反独です。
しかし墺露あたりが独についた場合、
我々もその中に入り込んで英伊への攻撃を狙います。
すなわち親独です。
私の個人的な意見を言うならば墺露との交渉を進めて反独を狙いたいです。
英を敵に回した仏は英を常に気にして動かねばならないからです
まあ今は反英の仏プレイヤーも多いようですが私は好きませんね。

露への積極的交渉は文字通りです。
英独のどちらかが反仏になるであろう状況を加味して考えたとき、
挟撃を手伝ってくれるのは間違いなく露です。
絶対に味方に引き入れましょう。

あと外交官の担当国分担が望ましいかもしれませんね。
他の国ではもうやっているようですし。
とりあえずは英担当と独担当がいればいいと思います。
よろしければ私がやらせていただきますが……他の方はどうでしょうか?



元首:フランス 2006/5/17(水) 10:15:25[1901年 春/交渉]
 
う〜〜ん、なかなか議論がないものですな〜。

元首:フランス 2006/5/15(月) 20:03:40[1901年 春/交渉]
 
kuniemonnさん、初めまして。よろしくお願いいたします。
セシウさん、外交官に任命しておきました。

ところで、
ドイツ・イギリスの返答についてですが、
最終はどちら側につくものがいいか、皆さんのご意見も伺いたいと思います。

色々な意見から、常にベストチョイスになれるよう熱い談義をしていきましょう。

元首:フランス 2006/5/15(月) 19:50:33[1901年 春/交渉]
 外交方針について
現状の返答をみると、ここはイギリスと手を組みドイツをまずは潰していきたいところです。

が、もしドイツ領をイギリス・フランスにて統一された場合、
間延びした領土で、イギリスと南の国との挟み撃ちにあう可能性が高いのではないでしょうか?
逆もまたしかりなのですが。

イタリアの動きの確保
ロシア・オーストリアの交渉をスタート
トルコの同盟依頼の承諾

こんなところでしょうか。
部隊の移動は、セシウさんのおっしゃるとおりのようにしたいと思います。
確かに焦りは禁物ですよね。

元首:フランス 2006/5/15(月) 19:47:06[1901年 春/交渉]
 
まずはセシウさん、フランスに来ていただきありがとうございます。
百戦錬磨の猛者がきてくれたことにより、フランスの強さ100倍ですね。

さて、お褒めにあずかりありがとうございます。
1回目では、正直にいきすぎて失敗した次第です。なんとかここは勝ち残りたいところですね。

官僚:セシウ 2006/5/14(日) 23:06:50[1901年 春/交渉]
 英独について
まあ早速やっかいな状況にwww
頭に入れておかないといけないのは英独が結んでいる可能性があるということ。
常にすべてのパターンを考えながらになりますね、特に開始ターンは。

無難なのはやはりブルゴーニュ経由を中止することでしょうね。
いっそのこと墺を引き込んで独に速攻をかけるのも戦略ですが、
まあこのあたりも皆さんの意見を求めながらということで。
目立ちすぎは最悪ですからね。

とにかく意見を出し合っていくことが大事、
せっかくの団体戦という特質で各々が勝手にしゃべっていても始まりません。
もっと討論をしていきましょう。

元首:フランス 2006/5/14(日) 23:04:53[1901年 春/交渉]
 
只今もどりました!!
ご連絡送れて申し訳ありません。

明日,内容を確認しつつ,話を進めていきたいと思います。
宜しくお願いします。

官僚:kuniemonn 2006/5/14(日) 22:22:59[1901年 春/交渉]
 自己紹介&提案
kuniemonnと申します以後よろしく

さっそくですがイギリスとドイツとは中立的な関係を築きませんか
まずスペインポルトガルとアフリカを押さえ
それからドイツかイギリス のどちらかと同盟を結び
北欧に攻め入りませんか

官僚:セシウ 2006/5/13(土) 17:05:53[1901年 春/交渉]
 追記
すいませんあともう少し。

ブルゴーニュ経由でベルギーに入るのは独の警戒心を煽ってしまいます。
具体的な説明をしていない現在の段階のままならばピカルディー経由が妥当です。

あと伊を警戒してマルセイユ陸軍の行動は維持でもいいかもしれません。
約束を取り付けてあるわけですから焦る必要はありません。
秋にじっくりとりにいきましょう。

公式発言も積極的にすると面白いかもしれません。
目立ちすぎると叩かれるのでそのあたりはさじ加減が必要ですが……

官僚:セシウ 2006/5/13(土) 16:57:42[1901年 春/交渉]
 自己紹介挨拶+展望と見解
始めまして、セシウです。
前回フランスを担当しておりました。
ディプロ経験は二桁以上ですので少しは役に立つかと、
こき使ってください(笑)
フランスは序盤が難しいですが安定してくれば画面端国なので落ち着けます。
とにかくそこまで頑張っていきましょう!

元首のフランス殿、
まだプレイ回数は一回のようですが的確な判断と理詰めの安定した外交、
センスを感じますね〜私の一回目なんかよりはるかに良いですよ(笑)
他の方に問題が無ければ元首を続けてもらおうと思います。
よろしくお願いします。

さてとりあえず自己紹介はここまでにして、
私的な今までの行動の感想を少し。

英独伊と交渉が安定して出来ているのは素晴らしいですね。
特に伊と安定した話し合いが持てているのはいいことです。
英は経験者多数の強国、
しかしそのぶん初心者にありがちな理由の無い裏切りなどがないと思われます。
状況次第ですが英とも長い付き合いをしていくべきかもしれませんね。
独は不気味ですが彼らの墺露戦線の動き次第ですべて対応が決まります。
もしどちらかと戦線を張ることになれば、
裏を突いてもよし、壁にするもよし、
共闘さえしなければ使い道はあります。
しかし両国と結んだ場合わが国を標的にする可能性が高いです。
そうなれば伊も翻ることは必死、必ずや味方に引き入れるべき国です。

とまあここまではほとんど元首殿がやってくれているので問題ないのですが、
墺土露との交渉が行き詰ってますね。
独にばれないように「ばれるとどっちに転んでもお互いの利益にならない」
ということをしっかり主張した上で、
墺土露にもっと積極的に交渉するべきでしょう。
特に露は英独を牽制するためには絶対必要な同盟相手、
土も直接戦がないと言い切れるので、
情報を手に入れたりガセ情報の発信元にしたりして有効に使える国です。
墺とは下手するとすぐに戦争になりますからね、
同盟とはいわないまでも根回しをしておく必要アリです。

まあこんなところでしょうか。
開始ターンの移動も理想的ですしとりあえずは問題ないと思います。
もっと議論を深めて意見を出し合っていくといいでしょう。

フランスに栄光をもたらすために頑張っていきましょう!


官僚:毛利輝元 2006/5/12(金) 20:19:23[1901年 春/交渉]
 始めまして!
新しく登録致しました、毛利輝元と申します。
どうぞ宜しくお願い申し上げます(^−^)
初めての登録なので左も右も分かりません;;
悪い点はどんどん指摘して下さって結構です。
早速なのですが、何をすればよいのでしょうか?
根本的な質問で申し訳御座いませんが、
教えてください!お願い申し上げます。

元首:フランス 2006/5/12(金) 18:35:08[1901年 春/交渉]
 外交官募集
とりあえず、外交官になりたい!!という方などいらしたら、お気軽に立候補くださいませ。

元首:フランス 2006/5/10(水) 20:02:33[1901年 春/交渉]
 
基本はどちらにも転んでも備えられる状態にしたいところです。

ベルギーはできればフランス領にしたいところですが、
このネタをもとに、ドイツ・イギリスの出方が伺えます。

理想は、後ろを突かれるのを防止するために、どちらかというとイギリスを先に
滅ぼしたいところなのです。

とりあえず、イタリアとの交渉と、イギリスのベルギー交渉を初めてみたいと思います。

官僚:yokoh 2006/5/9(火) 22:41:05[1901年 春/交渉]
 
なるほど、ドイツとは交渉失敗を前提に考えていたのですね。

それで外交方針を見て思うのですが、少々矛盾してませんでしょうか。
ドイツとの交渉を失敗し、イギリスを交渉に組み込むつもりであるのならば、
敵対するのはイギリスではなくむしろドイツではありませんか?
いや、この辺は本当にわからないので教えて頂ければ。

イタリアの方針については賛成します。

元首:フランス 2006/5/9(火) 19:34:58[1901年 春/交渉]
 対外方針

フランスでの外交方針及び、実行案件を下記に並べます。
皆様のご意見を基に、実行か、保留かを考えていきたいと思います。

1.イタリア
 長期的な同盟と考える。
 スペイン・ポルトガルのフランス領有を承認
 チュニジアのイタリア領有を承認
 同盟国が第3国から攻撃を受けた場合、第3国へ宣戦布告する。

2.ドイツ
 中期的な同盟と考える。
 スペイン・ポルトガルのフランス領有を承認
 オランダのドイツ領有を承認
 ベルギーのフランス領有として、交渉
 同盟国が第3国から攻撃を受けた場合、第3国へ宣戦布告する。

3.イギリス
 短期的な同盟と考える。
 スペイン・ポルトガルのフランス領有を承認
 ノルウェーのイギリス領有を承認
 デンマークのイギリス領有か、ドイツ領有をけしかける。
 ベルギーの領有の承認をもらうように交渉 → 成立した場合、ドイツに提案

領土交渉後・・・
ドイツと共同で、イギリスを共同で攻める。
ロシアの北進に備え、交渉を行う。(要注意国)

以上の項目に対して、ご意見いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

元首:フランス 2006/5/9(火) 19:20:45[1901年 春/交渉]
 所信表明
皆様の推薦によって、気付いたら元首となっておりましたので、
とりあえず、所信表明でも・・・

■フランスの方針
今までの国内会議で記しているとおり、イタリアとの同盟。
ドイツ・イギリスとの外交戦を行う。

■会議は常に行い、コマンド入力、決定も逐一報告する。

■外交官は立候補制として、人数・時期の制限を設けない。

■単独での外交を行わない。

■国の利権に関わる重要外交を勝手に行った場合、官僚へ人事異動する場合がある。


こんなところでしょうか。

官僚:フランス 2006/5/9(火) 01:25:24[1901年 春/交渉]
 
>一つ気になるのはオランダとベルギーの領有についてイギリスに相談を持ちかける点です。
>これは少し意味がわからないのですが、教えて頂けないでしょうか。
>場合によってはドイツの不興を買うこともありはしませんか?

ドイツからの要望の出し方から見ると,おそらくベルギー交渉は失敗する可能性が高いはずです。
しかも失敗した上,ドイツから敵視される立場になります。
であれば,領有を北海方面にいくしかないイギリスに近場のベルギーの領有を提案することによって,
ドイツに簡単に手にいられるより,イギリスも含め(できればイギリスに恩をうる感じ)でしかも,
ドイツの敵視をイギリスにも向けさせれば,漁夫の利をとる可能性もあります。

結果,イギリスにもベルギー交渉に引き込んだほうがフランスには有利にはたらくかと思います。


チュニジアに関しては,動く前にイタリアと交渉して結論づけておきたいですね。
下手に南に軍を向けると,イギリス・ドイツ双方から攻められる可能性があります。

オーストリア・イタリア・トルコはブルガリア方面で折衝しはじめるので,
イタリアとの同盟は比較的安定した効果を発揮するかと思います。

官僚:yokoh 2006/5/8(月) 17:20:29[1901年 春/交渉]
 
おお、初めてまともな話している人が。

私としては元首はフランスさんにお願いしたいところです。
プレイ経験があるようですので、一番勝手がわかっているでしょうし。

ところでその外交方針には全く賛成なのですが、
一つ気になるのはオランダとベルギーの領有についてイギリスに相談を持ちかける点です。
これは少し意味がわからないのですが、教えて頂けないでしょうか。
場合によってはドイツの不興を買うこともありはしませんか?

六つの補給点確保は絶対に必要ではありますが、
どうにかしてチュニジアが欲しいところですね。
外交状態に依ってはイタリアとすぐに戦闘状態に入っても差し支えないのでは。

遠親近攻の基本通り行くのがよいのではないでしょうか。

官僚:フランス 2006/5/8(月) 10:58:56[1901年 春/交渉]
 方針提案
ドイツ・イギリスをどう戦わすかがポイントですね。

イタリアの返信状況をみると、オーストリア・ドイツあたりに共闘を持ちかければ
うまくいくかもしれません。

フランスは外部からみて、経験者がほぼいないと思われているので
そこがチャンスかと。

騙すのが、このゲームの信条ですが、騙す事を知らないピュアな人物と思わせる
のもポイントです。

ドイツからのベルギー・オランダですが、
オランダ・デンマークの領有を認める代わりに、ベルギーの領有を認めてもらうように交渉してみましょう。

また、同時にイギリスにベルギー・オランダの領有権について相談して、ドイツとの真っ向勝負を避けましょう。
フランスとしては、ポルトガル・スペインは確定地ですので、6つ目の領土を確保する戦略を閣僚で練っていくのが上策なのではないでしょうか。

官僚:フランス 2006/5/8(月) 10:50:55[1901年 春/交渉]
 はじめまして。
フランスへ入閣しました、フランスでございます
登録名が登録国名と思っていて、見事失敗しました。

さて、まずは元首と、外交官を決めましょう。

第一段階として、
本日0時までに立候補を募ってはいかがでしょうか。

立候補が無い場合は、翌日0時までに推薦を受け付ける。

水曜日0時までに投票→決定 

このような流れはいかがでしょうか。
また、その間も外交はしていなくてはいけませんので、
外交官を任命していただけると助かります。

官僚:イヤミ 2006/5/6(土) 22:20:11[1901年 春/交渉]
 
うーん。まぁ・・・どうなんでしょうねぇ。
ミーはとりあえずそのうち旗色のいいほうにまとめていくんじゃないかと思うザンス。

官僚:yokoh 2006/5/6(土) 15:53:29[1901年 春/交渉]
 
んー………、会議は一切無いのですか?
全ての国へ同盟打診しているようですが、明確な戦略等はあるのでしょーか。

官僚:yokoh 2006/5/6(土) 09:19:14[1901年 春/交渉]
 
えー、何というか良く解ってないのですが宜しくお願いしますー。

官僚:イヤミ 2006/5/6(土) 02:29:14[1901年 春/交渉]
 ご挨拶兼テスト
宜しくお願いいたします。