外交官:バルト悪帝 2006/8/30(水) 10:16:57[1904年 秋/調整]
 
すいません、一ヶ月くらいほったらかして。
むう、どこから手をつけていいやら。

外交官:kuroko 2006/8/29(火) 00:59:55[1904年 秋/調整]
 はじめまして。。。
よろしくです

官僚:シヴァ 2006/8/28(月) 18:19:32[1904年 秋/調整]
 はじめまして
新参者のシヴァでございます。右も左もわからない故
何卒ご指導をお願いいたします。

外交官:kuroko 2006/8/18(金) 01:05:59[1904年 秋/交渉]
 思い出しました。。。
確か。。。ドイツ包囲網が検討されている、
っと、何処かの国が言ってた様な。。。

この事ですか?

元首:ほのぼのさん 2006/8/17(木) 20:25:59[1904年 秋/交渉]
 
kuroko殿

現況では、kuroko殿のおっしゃるように、
>オーストリアは、我が国ドイツ、イタリアへ参戦
>トルコはイタリアへ参戦、オーストリアのギリシャを受け取る
>ロシアは我が国ドイツへ参戦

でしょうね。そして、トルコがオーストリアを裏切って、トルコ優勝と。

フランスは、こうなったらさすがにトルコに攻め込むでしょう。
しかし、トルコはほぼ無敵状態になりつつありますが・・・

外交官:kuroko 2006/8/17(木) 14:02:33[1904年 秋/交渉]
 追記
トルコは、
対フランスとは、不可侵的なものがあるのでしょうか?

多分、同盟は有り得ないと思うのですけれど。。。

外交官:kuroko 2006/8/17(木) 14:01:05[1904年 秋/交渉]
 ひょっとして
オーストリアが、トルコへギリシャ譲渡。

トルコ、オーストリア共同軍対イタリア

オーストリアは、我が国ドイツ、イタリアへ参戦
トルコはイタリアへ参戦、オーストリアのギリシャを受け取る
ロシアは我が国ドイツへ参戦

でしょうか?

対フランスとは、不可侵的なものがあるのでしょうか?

外交官:kuroko 2006/8/17(木) 02:24:22[1904年 秋/交渉]
 一体どうなっているのでしょうか?
各国バラバラに攻めてます。。。

ロシア、トルコが共同軍で、
オーストリアが、トルコに騙されたのでしょうか?

良く分からないのですが、
結局イギリスへは侵攻出来なかったのでしょうか?

元首:ほのぼのさん 2006/8/16(水) 22:16:06[1904年 秋/交渉]
 
あら、いつの間にか元首になってしまってましたね。

現状は、非常に厳しいです。
しかし、ディプロでは、特にドイツのような中央国では
このようなことは日常茶飯事です。

完全に盛り返すのは厳しいですが、精一杯、抵抗してみるようにします。

外交官:kuroko 2006/8/13(日) 11:45:54[1904年 春/交渉]
 確かに。。。
墺は、追い詰められているのかも
しれません。。。

外交官の性格でしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/8/13(日) 10:27:20[1904年 春/交渉]
 
イギリス海峡への進出はイギリス攻略にとっては必須でしょう。
これにより、1904年秋にロンドンを落とせるはずです。
そして、フランスもそれほど強くはドイツに文句を言ってこないでしょう。

オーストリアはロシアと外交しようとしても、ロシアから全く返事が
ないのでしょう。わが国も同じ状態です。
なので、オーストリアはトルコに不本意ながら従わざるを得ないのでしょう。。。

ドイツとしては、オーストリアも十分に警戒する必要があります。
なので、ミュンヘン駐在は必須でしょう。

外交官:kuroko 2006/8/13(日) 00:43:13[1904年 春/交渉]
 墺に。。。
っと、言うか、露と組んで、土へ参戦しろっと言いたい
のですが。。。

この墺の、外交文は、土からの陰謀ですか?

外交官:kuroko 2006/8/13(日) 00:39:58[1904年 春/交渉]
 ・イギリス海峡への進出を推します。
我が国が、英へ侵攻する事が、
仏にとって、最大の防御なのですから。。。

仏にも、参戦してもらうか、
攻撃対象国を、早々に決めてもらうのが良いかと、
(露との、友好関係が持続していれば、
良い後押しになると思うのですが。。。

とりあえず、おおまかに。

外交官:ほのぼのさん 2006/8/7(月) 22:02:41[1904年 春/交渉]
 
最近、時間が取れなくてなかなか参加できなかったのですが、
今後の情勢について述べたいと思います。

現時点の状況ですが、
「未だにドイツは有利な立場にある」
ことを念頭においていただければと思います。
1903年春秋のイギリス本土上陸作戦は失敗しましたが、
現時点で最大都市数を誇り、そして何よりドイツに攻め込もうとする国がないのが
ドイツの優勢な状況を語っています。

現時点で、各国の矛先は
フランス→イタリア
イギリス→本土防衛
ロシア→本土防衛
イタリア→本土防衛
トルコ→イタリア
オーストリア→イタリア

と、ドイツはある意味フリーハンドを握った状況です。

そして、今春において、
・北海海軍のイギリス海峡への移動
・デンマーク海軍の北海への移動
・キール陸軍のデンマークへの移動

を提案します。

フランスは、おそらく独、英と和解したと思っているでしょうから、
今春において、
・スペイン海軍→リヨン湾
・中大西洋海軍→西地中海

を指令するでしょう。
そうなると、1904年秋に、イギリス海峡海軍および北海海軍の2軍で、
確実にロンドンを落とすことができます。

そして、他の陸軍ですが、2つの使い方があります。
・全て維持とし、フランスに対しては攻撃姿勢を見せない。
 これは、イギリス海峡に海軍を進めることについても、何とかフランスには言い訳がたちます。
・ピカルディー、ブルゴーニュへ陸軍を進軍させる。
 これは、フランスを脅迫しつつ、イギリス攻撃を完遂させる手となります。

我が国の行軍とは別に、フランスがドイツを裏切る可能性についても検討しなければなりません。
すなわち、後者の方法では、最悪ピカルディー、ブルゴーニュでスタンドオフとなりますが、
前者の方法では、独仏戦でフランスに有利になってしまいます。

以上を鑑みた上で、
・イギリス海峡への進出
・フランスへの全軍進撃

の2つについて、皆様のご意見をお待ちしています。

また、トルコに対しては、我が国が公式発言で返事をしておきます。

外交官:kuroko 2006/8/7(月) 01:47:53[1904年 春/交渉]
 っと、いうか。。。
ほのぼさん宰相
ズバリ的中ですか。。。

外交官:kuroko 2006/8/7(月) 01:44:21[1904年 春/交渉]
 おっと。。。
トルコが、何やら言い出してきました。

ここで、あげ足でもとっておくと良いと思われます♪


バルト悪帝閣下!

良かったら、小話でも。。。(えっ?<壊滅

官僚:@@@の末裔 2006/8/6(日) 17:51:34[1904年 春/交渉]
 
外交官にしてください。

元首:バルト悪帝 2006/8/5(土) 19:26:22[1903年 秋/調整]
 
いかん・・・国内会議が壊滅状態だ。

官僚:@@@の末裔 2006/8/3(木) 00:51:04[1903年 秋/調整]
 
宜しくお願いします。

官僚:藤林しいな 2006/8/2(水) 14:11:11[1903年 秋/撤退]
 新入りです
新入りですよろしく

元首:バルト悪帝 2006/8/1(火) 13:17:42[1903年 秋/撤退]
 
フランスがドイツを侵略すること、
バルカンの紛争が止む方向に向かうこと、
ドイツにとって脅威である以上の二点の可能性の追求とその対策の立案が必要です。

しばらくログインできず、すみませんでした。
しかし、イギリスはまたうまく守りますね。行軍コマンドが読まれているのでしょうかね。
(そんなこと疑っちゃいけないんでしょうけど)

外交官:ほのぼのさん 2006/7/29(土) 22:10:03[1903年 秋/交渉]
 
仏英の停戦はちょっと想定外ですね。
フランスの意図が読めません。この場面から、ドイツ攻撃はないでしょうし。

トルコへの密書は、偽通信です。
トルコは、このことをイギリスへ通報するでしょう。
そして、トルコプレーヤーは賢いので、我が国のトルコへの
密書の内容を疑うでしょう。

結論として、トルコは、「独仏によるイギリス攻撃は続行する」と
イギリスに伝えることを願っています。これにより、イギリスは、
独仏共同作戦に備えるべく、ノルウェー海海軍を北海に移動させる可能性が
高くなるでしょう。

外交官:kuroko 2006/7/29(土) 20:23:00[1903年 秋/交渉]
 なんとまぁ。。。
仏英が停戦しました。。。
どういう風の吹きまわしでしょうかw

我が国に、侵攻しなければ別にどうって事
ないのですが。。。

エディンバラ上陸作戦には異議無しです。

露が、沈黙しているところは、少し気掛かりですが。。。



外交官:ほのぼのさん 2006/7/29(土) 00:44:35[1903年 秋/交渉]
 
現在の状況では、仏英和睦は難しいと思います。
そして、イギリスが1都市を失ったならば、
フランスはドイツに協力せざるを得ないでしょう。

ですので、当初の提案どおり、エディンバラ上陸作戦が
いいのではないかと思います。
とりあえず、エディンバラ上陸作戦で行軍命令を行っておきますね。

外交官:三好 2006/7/27(木) 21:20:13[1903年 秋/交渉]
 
しばらく国内会議にも顔を出さず、すみませんでした。

私もエディンバラ上陸作戦に賛成です。

元首:バルト悪帝 2006/7/27(木) 12:29:09[1903年 秋/交渉]
 
エディンバラ揚陸案に異論はありません。
ちょっと忙しいので、またあとできます。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/26(水) 20:32:03[1903年 秋/交渉]
 
皆さん、ログインされていないようなので、話を進めさせていただきますね。

まず、今回の作戦としては、フランスとの共同作戦によりロンドンを落とすのが
セオリーでしょう。イギリスは国土を守るためには、
・中大西洋海軍→イギリス海峡
・ノルウェー海海軍→エディンバラ
・ヨークシャー陸軍→ロンドン

と移動させるのが常道ですから。

しかし、イギリスはトルコと未だに親密であり、行軍についてはトルコの
指図を受けている可能性が高いといえます。
ですので、トルコは、仏独の共同作戦を読みきり、イギリスに対して
・中大西洋海軍→イギリス海峡
・ノルウェー海海軍→北海
・ヨークシャー陸軍→ロンドン

と移動させるよう指図を行う可能性が高いといえましょう。

この場合、ロンドンを共同で攻めようとしても、ロンドンを落とすことができません。

よって、今回は、トルコ(およびトルコに指図されるイギリス)の裏をかき、
ベルギー陸軍をエジンバラに搬送させるのが賢明かと思います。
この場合、フランスに対しては、中大西洋海軍を蹴散らすように勧めれば、
フランスも乗ってくるでしょう。

結論としては、今回の行軍は、
・ベルギー陸軍→エジンバラ
・北海海軍 ベルギー陸軍を搬送
・デンマーク海軍 北海海軍を支援
・オランダ、キール、ミュンヘン各陸軍 維持

とするのが賢明かと思います。
上記案について、ご意見をお待ちしています。

外交官:kuroko 2006/7/22(土) 11:51:23[1903年 秋/交渉]
 とりあえず。。。
露の感想でも聞いてみます。

外交官:kuroko 2006/7/19(水) 02:55:17[1903年 秋/交渉]
 とりあえず、今言える事3
土が露を攻め、墺が伊を攻める。。。

これも、やっかいです。
こういう時は、墺に伊を攻める邪魔をし、
その条件で、伊に土を攻めて貰うよう、交渉するのが
良いと思われます。

とりあえず、今度は露仏を
うまくリードし引っ張っていかないと、
今後の状況はきつい思います。

外交官:kuroko 2006/7/19(水) 02:49:23[1903年 秋/交渉]
 とりあえず、今言える事2
対土の争点は、露伊と思われます。

今のところ、墺が攻めるのは、伊or露
更には、伊が攻め易いのではと思います。

土にしても、海から攻める事により、墺と2方向から
進軍出来、伊が攻め安いと思います。
後、伊は土へ攻め易い(海沿い)という、話があったと
思います。

一方露は、しっかりと、ガードしており、
われわれの国ドイツが、居を構えるため
2面になりにくく、攻めにくいと思います。

外交官:kuroko 2006/7/19(水) 02:36:21[1903年 秋/交渉]
 とりあえず、今言える事
対土では、墺と同盟を結んだと土は言っています。
しかし、今の段階では、余り気にする必要が無いと思われます。
はっきりした事は、今の状況では、はっきり言えませんが。。。

こちらの、行動を、友国、同盟国にはっきり伝えることが、
重要だと思います。

本当に、墺が土と同盟を組んで行こうとするならば、
小さい釘を、墺にちょんちょんと打つ必要がありますが、
まだ、土発言を真に受けず、かわすことが大切なので、
もう少し待つと良いと思います。

フランスには、もう、交渉の余地が無いと思われます。
『イギリスを攻めます』の一言で、本当に攻めるのが、
単純で、ベターだと思います。


外交官:kuroko 2006/7/19(水) 02:06:40[1903年 秋/交渉]
 リアル。。。
実は、こちらもリアルで立て込んでまして、
長時間のプレイは、苦しいので、

余り、活動はできませんが。。。
そこを、承知でよろしくお願いします。

元首:バルト悪帝 2006/7/17(月) 15:16:46[1903年 秋/交渉]
 
すいません、リアルでちょっと忙しいので、
また明日きます。kurokoさん外交官に復帰させておきます。
あと、更新前にこれなくてごめんなさい。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/17(月) 06:52:24[1903年 秋/交渉]
 
まずは、今回のイギリス上陸作戦が失敗したことを
皆さんに深くお詫びいたします。
しかしながら、今ターンの状況では、イギリスの思いもよらぬ作戦で
1903年秋にイギリス本土都市を取ることも1/2の確率で
可能になったかと思います。(後で詳細を説明します)

kuroko殿
貴殿のおっしゃるように、トルコは完全にドイツを敵視してきましたね。
私には任命権がありませんが、kuroko殿も外交官に復帰されませんか?
(今回の上陸失敗で、トルコはドイツを見下してくるでしょう。
これが、イギリスの裏をかくチャンスとなります)

官僚:kuroko 2006/7/17(月) 00:09:12[1903年 秋/交渉]
 追記
本当は、ここで、トルコに、
一発釘でも打っておきたいところです。

官僚:kuroko 2006/7/17(月) 00:07:55[1903年 秋/交渉]
 やはり。。。
ほろっと本音が出だしましたね。。。
しばらく、旨く状況を動かせなかったので、

旨く状況を作り出せたので、
少し、気が緩んだと見て良いでしょう<トルコ

こちらは、このトルコの発言を、
我が国ドイツへの、布告(強く言えば)と、とらえます。

多少の優位、不利等気にせず早い段階で、
トルコを殲滅するか、
大甘に見て、弱体化させる必要があったのではないでしょうか?

官僚:kuroko 2006/7/16(日) 00:25:35[1903年 春/交渉]
 共通して考えると。。。
ほのぼのさん宰相

やはり、トルコが力を付け過ぎていると思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/16(日) 00:17:10[1903年 春/交渉]
 
フランスの警戒を解くため、独仏不可侵協定を公式発表しました。
また、行軍は、ベルギー陸軍→ヨークシャー、北海海軍 ベルギー陸軍を搬送
その他は維持でいいかと思います。
(一応、仮としてこの行軍の指令を行っておきました)

kuroko殿
ロシアはドイツに攻め込むことはないと思います。
理由は、露独間で広大な不可侵地域を設けているからです。
ロシアがドイツを攻めるとすれば、
・ノルウェー海軍をスカゲラック海峡orスウェーデン
・ワルシャワ陸軍をプロシアorシレジア
に移動させる必要がありますが、これによりドイツはロシアの意図を
確実に把握することができます。
すなわち、広大な不可侵地域があることにより、両国ともに相手の
奇襲を事実上防いでいるわけです。

そして、もしロシアが通常ルートでドイツを攻めた場合は、
ドイツは反転攻勢が容易になります。現状ではドイツはそれほど
フランスに深入りしていないので、1ターンで対ロシア体制を一気に
作ることが可能となるからです。
実際問題、ロシアはドイツを攻めるメリットはありません。
ロシアの視点で考えると、ドイツのどの都市であっても、攻め取ることは
非常に困難です。

官僚:kuroko 2006/7/16(日) 00:01:35[1903年 春/交渉]
 気掛かり。。。
ほのぼのさん宰相
オーストリアが、トルコに対し不可侵を行うと。。。

オーストリアは、ロシアに支援しなくなるのでは?
<対トルコ

と言う事は、逆も考えられるわけで。。。
ロシア、トルコが手を組み、
ロシア→ドイツ
トルコ→オーストリア

っと、侵攻した場合、フランスは、
イギリスと共同で、ドイツへ侵攻して来る
等、有り得るでしょうか?

外交官:キール 2006/7/15(土) 23:05:04[1903年 春/交渉]
 
リアルその他諸々でかなりIN率が下がっています。
なので、自分はメッセンジャー程度に考えてくだされ。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/15(土) 22:37:07[1903年 春/交渉]
 
フランスが、仏独不可侵条約の公開を我が国に求めてきています。
今日の24時までに皆様から反対意見がなければ、
私のほうで公開しようかと思いますがよろしいでしょうか?
いかんせん、今ターンが残り1日と数時間しかないので、
非常事態ということで・・・

kuroko殿
ロシアとオーストリアの友好は、そう簡単には
崩れないと思いますよ。
よって、トルコはジリ貧なのでほっといてもいいでしょう。
また、ロシアは我が国に攻めるだけの軍隊はないので、
しばらくは我が国に対しては静観かと思います。

官僚:kuroko 2006/7/15(土) 21:38:11[1903年 春/交渉]
 久しぶりに見た感想、一部
トルコ急浮上。

ロシアが、トルコに競っている様に見えますが。。。
オーストリアの今回の発言(失言?)
とも、相成って、
ロシアのトルコへの、侵攻が弱まりつつある様にも
思われます。

また、対イギリス対策も弱い為、
フランスが、不安がっています。

ロシアの動向がフランスが気掛かりな様です。

対トルコ戦略、対イギリス侵攻、
この二つが、ロシアの動向を決めさせ、
フランスの外交に響いている様です。。。

何にせよ、トルコをいい加減に叩く事(戦略面で)
を、しないといけない様な気がします。。。

そうしないと、軍事面で我が国は、イギリスへの
侵攻が、難しくなるのではないでしょうか?
っと、言うことは、ロシアの我が国への
侵攻も十分に有り得ると言う事では無いでしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/7/15(土) 19:44:36[1903年 春/交渉]
 
kuroko殿

お帰りなさいませ。ご無沙汰ですね。
まあ、分担制ですので、気楽に参加していただければ幸いです。
時々でもいいので、国内会議に書き込みしてもらえるとうれしいです。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/15(土) 19:43:34[1903年 春/交渉]
 補足
なお、各外交官で、これから密書を出されるという方は、
そちらを優先させたいと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/15(土) 19:42:48[1903年 春/交渉]
 
現在、ドイツの外交が一部滞っており、
また、締め切りまで1日数時間を残すのみとなったので、
今ターンにおいてこちらから密書を出していない国には(オーストリア、ロシア、フランス、イギリス)、
本日の夜10時を超えた時点で臨時に密書を出したいと思います。
今回は緊急事態ということで、ご了承のほどよろしくお願いします。

官僚:kuroko 2006/7/15(土) 13:37:47[1903年 春/交渉]
 長々と不在しておりました。
急に不在して申し訳ありませんでした。
PC不備の為、ネットに繋げませんでした。

リアルの問題もあり、繋げない日もあるので、
のんびりやって行きたいです。

こちらも、裏で、もりもりと経験値を貯めさせて
頂きます。。。チリ〜ン♪

元首:バルト悪帝 2006/7/14(金) 13:16:52[1903年 春/交渉]
 
墺太利の誤爆から察して、
かの国がトルコと和平し、
ドイツをせめることも考えられないでしょうか。

フランスはそのために謀略を企てているとも、考えられます。
外交官の皆様がたには、至急、各国と連絡を再構築していただきたく思います。

元首:バルト悪帝 2006/7/14(金) 13:15:14[1903年 春/交渉]
 
フランスの発言ですが、墺太利の政変と関係があるんですかね。
担当の外交官の方には、墺太利の新任大統領とコンタクトをとっていただきたくおもいます。

元首:バルト悪帝 2006/7/14(金) 13:12:50[1903年 春/交渉]
 布告
更新まであと一日となった場合、
外交官による行軍コマンド入力を許可します。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/13(木) 22:30:54[1903年 春/交渉]
 
フランスがいろいろと言ってきましたね。
これについては、議論が必要かと思います。
私の考えでは、
・ベルギーから陸軍を撤退させるのはok
・しかし、ベルギー陸軍は英上陸に使う
・ミュンヘン陸軍を撤退させるのは拒否(オーストリア、イタリアに備えるため)
という返事が妥当かと思いますが、いかがでしょうか。

あと、三好殿にお願いですが、フランスへの返事は、
国内議論が固まってからということでとりあえずフランスには
現在国内で議論中と伝えてもらえますでしょうか。
何もドイツから返事がないと、フランスは警戒するかもしれませんので。。。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/11(火) 23:50:26[1903年 春/交渉]
 
さてさて、キール殿の隠喩をイタリアは理解できるか否か?!
トルコには、多少おちょくりが入っています。
トルコにとっては、ドイツの手助けは必須なので、
何が何でもドイツを取り込みにかかるでしょう。
まあ、ここでドイツを無視するようではトルコも終わりでしょうが、
かの国のプレーヤーはそこまで貧弱でもあるまい。

元首:バルト悪帝 2006/7/11(火) 19:57:57[1903年 春/交渉]
 
ほのぼのさんって結構辛辣ですね^^;(トルコに恨みでもあるんですか?)

他の皆様方も戦略案をどしどしおくってください。
お願いします。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/11(火) 19:29:55[1903年 春/交渉]
 
トルコに対する外交を再開します。
トルコに対しては詭弁を用いているので、
私のトルコ宛ての書き込みを信じないようにしてください。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/11(火) 19:28:02[1903年 春/交渉]
 後半部分訂正
よって、1903年春は、
オランダ陸軍→ヨークシャー
北海海軍 オランダ陸軍を搬送
デンマーク海軍、ベルギー陸軍、ミュンヘン陸軍、キール陸軍 維持
とし、1903年秋にロンドンを奪うことにして、仏英、とりわけフランスに対してキャスティングボードを
握り続けるのが得策かと思います。

もっとも、イギリスが戦場放棄して、全軍維持とするとヨークシャーに陸軍が残って困るので、
イギリスに対しては、
・今までの行為を全て謝罪
・北海海軍から軍を引く
・対フランス全面戦争を起こす

ことを伝えて、イギリスのヤル気を削がないようにする必要があります。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/11(火) 19:26:14[1903年 春/交渉]
 
まずは、バルト悪帝殿の提案について、
フランス、イギリスの行軍を先に考えるようにしましょう。

現状では、フランスは対ドイツに走る可能性は非常に低いと思います。
対独とすると、下手すれば英、伊、独三カ国を敵にまわし、
またルール、ブルゴーニュ近辺ではドイツが有利だらかです。
よって、フランスの行軍は、
中大西洋海軍→イギリス海峡
ポルトガル海軍→スペイン
ガスコーニュ陸軍→スペイン
パリ、ブレスト陸軍→維持
になるかと思います。
一方、イギリスの行軍は、イギリスプレーヤーがまともであれば、
西地中海海軍→中大西洋
北大西洋海軍 西地中海海軍を支援
ヨークシャー陸軍→ロンドンorエディンバラ?
になるかと思います。

対仏同盟、対英戦争続行場合は、ドイツの行軍は、
オランダ陸軍→ヨークシャー(ヨークシャーに上陸させる理由は後で述べます)
北海海軍 オランダ陸軍を搬送
デンマーク海軍、ベルギー陸軍、ミュンヘン陸軍、キール陸軍 維持となります。
そして、この方法を採ることにより、
1903年秋において、
北海海軍→ロンドン
デンマーク海軍→北海
ヨークシャー陸軍 北海海軍を支援
とすることにより、ロンドンを確実に取りつつ、フランスに牽制を行うことができます。
フランスはイギリス海峡に海軍を置く状態となりますが、
次ターンで、ロンドン海軍および北海海軍でこのイギリス海峡海軍を駆逐することができるからです。
(この場合、注意しないといけないのは仏英和解でしょう)

一方、対仏奇襲開始の場合、ドイツの行軍は、
北海海軍→イギリス海峡(おそらく中大西洋海軍とスタンドオフ)
デンマーク海軍→北海(おそらく進軍することできず)
ピカルディー、ブルゴーニュ、ベルギー、ミュンヘンにそれぞれ陸軍を移動
となりますが、イギリス海峡スタンドオフにより、進軍が遅れる可能性があります。
また、北海海軍をロンドンに移動させ、デンマーク海軍を北海に移動させる方法もありますが、
これもイギリスがロンドンに陸軍を移動させた場合、スタンドオフとなり、進軍できません。

よって、1903年春は、
オランダ陸軍→ヨークシャー
北海海軍 オランダ陸軍を搬送
デンマーク海軍、ベルギー陸軍、ミュンヘン陸軍、キール陸軍 維持となります。
とし、1903年秋にロンドンを奪うことにして、仏英、とりわけフランスに対してキャスティングボードを
握り続けるのが得策かと思います。

もっとも、イギリスが戦場放棄して、全軍維持とするとヨークシャーに陸軍が残って困るので、
イギリスに対しては、
・今までの行為を全て謝罪
・北海海軍から軍を引く
・対フランス全面戦争を起こす

ことを伝えて、イギリスのヤル気を削がないようにする必要があります。

元首:バルト悪帝 2006/7/11(火) 10:50:47[1903年 春/交渉]
 進軍ルート案
・イギリス攻撃の場合
北海の海軍で、オランダの陸軍をエディンバラあるいはロンドンに移動(ヨークシャーに移動案も下ででてましたね)。
キールの陸軍をオランダに移動。

・フランス攻撃の場合(イギリス融和のためイギリス攻めはこの場合中止)
海軍はそれぞれイギリス海峡と北海に移動。
陸軍は、ブルゴーニュ、ピカルディー、ルール、ベルギーに移動。

元首:バルト悪帝 2006/7/11(火) 10:47:36[1903年 春/交渉]
 ほのぼの殿の意見について、
・オーストリア攻撃については了承しません。
 ほかの方の賛成が多ければ別ですが。

ロシアとオーストリアに関しては、
最大限の友好を示しておきたいと考えています。
両国とも、トルコと戦っているかぎりはドイツと仲良くしたいはずです。

・イギリス攻撃かフランス攻撃かの選択ですが、
 これは検討しなければなりませんね。
 フランスの戦略からして、仏独が中盤に激突するのは必至であり、
 仏独戦争のイニチアシブはこっちが握りたい(対仏先制攻撃論)。
 しかし英国が片付くまでは仏とは仲良くしていたい(対仏融和論)。
 ジレンマですね。

フランスについては、イタリアの態度如何によってもきまると思います。
イタリアのこれからの戦略と、フランスに対する態度を報告してください。

なお、イギリス攻撃の場合と、フランス攻撃の場合、
最善の進軍ルートはどこか、各人の意見が知りたいです。
わたしがそれを見て、直前に進軍命令を決定します。

わたしの考える進軍ルートを上に記しましたので、議論の下地にしてください。
(ディプロ素人のつくったルートなので、お手柔らかに。)

外交官:キール 2006/7/10(月) 23:04:08[1903年 春/交渉]
 
忙しさと語彙不足で外交ベタでさ・・・

官僚:W杯 2006/7/10(月) 00:55:43[1903年 春/交渉]
 はじめまして
もうすぐ終わって今いそうな名前ですが、
よろしくお願いいたします

外交官:ほのぼのさん 2006/7/9(日) 20:29:29[1903年 春/交渉]
 
さて、各国情勢の詳しいレポートはまた後で書きますが、
今ターンはドイツにとっての岐路になるかと思います。
すなわち、

・仏と協力してのイギリス攻撃(しかし仏英が和解する可能性あり)
・仏への全面奇襲攻撃(イギリスを騙し騙しながらも我々陣営に取り込む必要あり)
・イギリスへの攻撃を続行するとともにオーストリアへの攻撃開始
(イタリア、ロシアの反目を招く可能性大、しかし露が味方につけば作戦成功の可能性高し)

大まかに、対仏について親睦を続けるのか、今ターンに全面攻撃を開始するのか
決断する必要があると思います。皆様の意見をお待ちしています。

元首:バルト悪帝 2006/7/9(日) 17:54:19[1903年 春/交渉]
 
外交官のひとは、外交状況と行軍についてのコメントをお願いします。
官僚のひとは、発言次第で外交官にとりたてるので、現状に関するコメントをお願いします。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/6(木) 20:21:24[1902年 秋/調整]
 
次ターン、対英を続行するのであれば、
ヨークシャーに陸軍を移動させるという選択肢もありますよ。

また、北海海軍をイギリス海峡に移動させ、デンマーク海軍を
北海に移動させるという選択肢もありかと。もっとも、
この選択肢はフランスの多大なる警戒を招くおそれがありますが。。。

外交官:キール 2006/7/6(木) 17:06:38[1902年 秋/調整]
 
動くことを考慮すればヨークシャーの部隊が動いた隙を突きたいですが、
重要拠点であり、陸軍輸送を確実にするとすればロンドンですな。

元首:バルト悪帝 2006/7/6(木) 14:43:28[1902年 秋/調整]
 
そうですねえ。感嘆。

ところで次回はロンドンかエディンバラどっちでしょうか。
わたしはどっちでもよいと思うし、もし本当にどっちでもいいなら、
進路は私が直前に決めたいと思うのですがどうでしょうか。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/5(水) 23:48:45[1902年 秋/撤退]
 
1902年秋の各国分析はまた今度行うこととしまして、
バルト悪帝殿の言うように、トルコの行軍はエクセレントですよ。
露、墺の行軍を読みきった上で、最善の行軍を行っています。
いやあ、トルコはやはり一番すごいですな。

元首:バルト悪帝 2006/7/5(水) 13:28:54[1902年 秋/撤退]
 
どうでもいいけど、トルコの軍隊コマンドうまいなあ。

外交官:ほのぼのさん 2006/7/2(日) 20:31:34[1902年 秋/交渉]
 
行軍はokです。
グッドラック。

元首:バルト悪帝 2006/7/2(日) 12:39:10[1902年 秋/交渉]
 
軍事行動はもうこれでいいですね?
ではぐっどらっく

外交官:ほのぼのさん 2006/7/1(土) 00:37:42[1902年 秋/交渉]
 
ドイツからトルコへの先ほど送った通信は偽装です。
これで、トルコおよびフランスの動きをみたいと思います。
ドイツにとって、中盤までは親オーストリアは必須ですので。

官僚:一点集中!! 2006/6/30(金) 17:55:58[1902年 秋/交渉]
 申し訳ありません
いまだちょっと状況が解っていないので・・・

元首:バルト悪帝 2006/6/30(金) 11:38:20[1902年 秋/交渉]
 
>ほのぼのさん
いやあ、既にかなり勉強させてもらってますよ。
だてに金魚のフンをやってるわけじゃなくって、
経験者がどういう状況でどういうふうに考えるのかを追体験しながら、
もりもり経験値をつんでいるところです。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/30(金) 07:01:38[1902年 秋/交渉]
 
>外交官:セシウ=>ドイツ 2006/6/30(金) 01:50:58[1902年 秋]
> 
>それと墺が貴国を仮想敵国に据えた外交を展開し始めているようですよ。
>おそらくトルコが裏で手を引いているのでしょうね。

これは、フランスの嘘でしょう。
現時点では、オーストリアにとってドイツを攻める利益は全くありません。
仏はドイツとの友好を維持しつつ、背後からの牽制は怠らないつもりでしょう。
まあ、そ知らぬふりをして、フランスに感謝しておくのが大人の対応といったところでしょうか。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/30(金) 00:43:47[1902年 秋/交渉]
 
三好殿

独仏不可侵協定の策定、ありがとうございます。
この協定で、フランスはおそらく乗ってくると思います。
(ひょっとしたら、条件闘争してくるかもしれませんが)
引き続き、フランスとの交渉、よろしくお願いいたします。


中の人の発言
今回の私のテーマとしては、ドイツが勝つというのもありますが、
それとは別に、バルト悪帝殿や三好殿、キール殿といった方々が
次回は一人でも一国を担当できるように切磋琢磨してほしいというのがあります。
ディプロを楽しくやるには、将棋の定跡を覚えるが如く、いろいろと
学ぶべきことがありますが、そのためには今回の独仏不可侵協定を自分で策定する等という
実戦経験がやはり必要となってくるかと思います。
ディプロをやる人が増えると、このサイトや他のサイトでもメール戦をやる人が増え、
キングオブゲームと言われながら下火のディプロ界が盛り上がるのではないかと思っていますので。

外交官:三好 2006/6/29(木) 23:23:57[1902年 秋/交渉]
 
独仏不可侵協定
・両国はドイツ領ルール・ベルギーに軍を移動しない
・両国はフランス領ブルゴーニュ・ピカルディ・パリに軍を移動しない
・ドイツ領ミュンヘンでの陸軍増設の際、フランスへ報告
を提案しておきます。

行軍についてはほのぼのさんの案に賛成です。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/29(木) 00:52:57[1902年 秋/交渉]
 
あと、陸軍については全軍維持で問題ないと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/29(木) 00:52:11[1902年 秋/交渉]
 
三好殿の、
「私としては、ピカルディー撤退確認後にベルギー撤退が良いと思います。」
に賛同いたします。
また、フランスが独仏不可侵条約の締結を求めてきておりますので、
三好殿のほうで素案をまとめていただけますでしょうか?

また、行軍ですが、
「ヘルゴランド湾海軍を北海へ移動、
 デンマーク海軍で北海移動を支援」
のほうがいいと思いますがいかがでしょうか。
デンマークを空けると、将来ロシアにデンマークについて色気を出されるおそれが
ありますので。あと、デンマーク→スウェーデンの可能性を残しておくことにより、
ロシアへの牽制となると思います。

外交官:三好 2006/6/28(水) 23:20:44[1902年 秋/交渉]
 
私としては、ピカルディー撤退確認後にベルギー撤退が良いと思います。

行軍ですが、デンマークの海軍を北海移動、
ヘルゴラント湾海軍の北海移動支援でどうでしょうか?

元首:バルト悪帝 2006/6/28(水) 17:28:07[1902年 秋/交渉]
 
あと、そろそろ軍隊移動についての討議お願いします。

元首:バルト悪帝 2006/6/28(水) 15:01:39[1902年 秋/交渉]
 あたらしく入った方は、
どんどん発言してください。
官僚の方は、ログインするたび何か書き残していってください。
そうでないとスパイと区別がつきませんので。
発言によって、どんどん外交官にとりたてていきたいと思います。

元首:バルト悪帝 2006/6/28(水) 14:59:39[1902年 秋/交渉]
 
フランスの通信みましたが、
ベルギー撤退は、ピカルディー撤退を確認してからということにするか、
オランダ陸軍にベルギー防御支援をいれる措置をいれるか、
どちらかの対応が必要と思いますがどうでしょうか。

外交官:三好 2006/6/26(月) 20:42:23[1902年 秋/交渉]
 
一点集中!!さん、後藤さん初めまして。

ブルゴーニュ、パリの不可侵の提案ですね。
フランスが呑んでくれると良いんですが。

官僚:後藤 2006/6/25(日) 09:22:39[1902年 秋/交渉]
 
はじめまして。はじめてです。よろしく。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/24(土) 23:16:29[1902年 秋/交渉]
 
三好殿

ロシアとの交渉、よろしくお願いいたします。
両国の関係は非常に友好的なので、そう苦労することはないかと
思います。

あと、対仏ですが、ピカルディーの仏進駐については不問に
しましょう。ここでフランスと揉めても仕方ないですし。
これにはあえて触れずに、ルールおよびブルゴーニュ、パリ(new!)の不可侵、
および中大西洋への海軍進出についてフランスに求めるのが
いいかと思いますよ。
パリの不可侵については、ブレストまたはガスコーニュ陸軍の
パリへの移動はドイツへの攻撃とみなすとフランスに伝えれば、
フランスもこの条件を飲むと思います。
逆に、この条件を飲まなければ、フランスは近い将来ドイツを裏切ると
考えたほうがいいでしょう。

元首:バルト悪帝 2006/6/24(土) 17:58:04[1902年 秋/交渉]
 
>一点集中さん、こんにちは。
ドイツはインしている外交官数が少ないので、
やる気があれば積極的に外交官に登用していく方針です。
どんどん発言してください。さしあたり今のドイツの情勢分析なんかを。

あと>kkさん、ログインしてるなら、
国内会議になにかコメントのこしていってくれるとうれしいです。

官僚:一点集中!! 2006/6/24(土) 17:43:33[1902年 秋/交渉]
 はじめまして。
新しく加わった一点集中!!です。
よろしくお願いします。

外交官:三好 2006/6/24(土) 12:57:14[1902年 秋/交渉]
 
ロシアとの交渉、頑張ります。

対仏ですが、改めてピカルディー不可侵について要請した方が良いですかね?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/22(木) 20:58:09[1902年 秋/交渉]
 
キール殿、早速のオーストリアとの外交、乙です。
今ターンは、とりわけオーストリアとの外交が重要になってくるかと思いますので、
よろしくお願いします。
私も、早速トルコに挨拶の連絡を送っておきました。

イギリスは早晩自滅するでしょう。
英伊が組んで、茶番劇をしているという可能性も捨てきれませんが。
あとは、ロシアに対して今更イギリスを支援しないよう釘をさしておく
必要があるかと思います。北海へのイギリスの移動を
ノルウェー海軍で行われてはたまらないので。
そのためにも、ベルリン陸軍をキールに移動させたことをロシアに主張し、
ドイツはロシアといつまでも友好的な関係を持ちたいことを伝えるのが吉かと思います。

元首:バルト悪帝 2006/6/22(木) 13:09:28[1902年 秋/交渉]
 
英国については、外交官殿らの意見を拝聴したところ、
もう攻撃一本で問題ないようですね。
ちょっとはやいですが、行軍はどのようにすべきでしょうか。

>ヘルゴランド湾海軍を北海に移動させ、デンマーク海軍はこの移動を支援するようにしましょう。

これで問題ないですよね。
陸軍は、全部維持でもいいでしょうか?

元首:バルト悪帝 2006/6/22(木) 13:06:40[1902年 秋/交渉]
 新体制承認
ほのぼのさんの提案を了承して、以下の新体制を発表します。
私の仕事は、名前付けただけです。

元首:カリスマ皇帝w バルト悪帝
仏露英担当外交官:西方大臣兼国防大臣 三好さん
伊墺担当外交官:南方大臣 キールさん
土担当外交官:宰相 ほのぼのさん

外交官:キール 2006/6/21(水) 23:26:53[1902年 秋/交渉]
 
まあ・・・最善は尽くしますが・・・
一触即発な状況で無いなら取りあえずはやって見ます

外交官:ほのぼのさん 2006/6/21(水) 22:32:17[1902年 秋/交渉]
 ドイツの外交体制について
初期のドイツで活躍なされていたkuroko殿ですが、
最近不在のようですので、外交体制を一新することを提案いたします。

元首はバルト悪帝殿が引き続きカリスマ性を発揮していただければと
思います。

西方については、今までどおり三好殿がいいかと思います。
また、反イギリスを名目とする独露仏同盟を考えると、
ロシアについても三好殿にお願いしたいと思うのですが。

イタリアについては、これまた今までどおりキール殿でいいかと思います。
そして、今ターン以降は独墺伊同盟が重要になってくることを考えると、
オーストリアについてもキール殿にお願いしたいと思うのですが。

トルコについては、R・グループとかいう外交官は、からかいがいがあるので、
引き続き私が担当したいと思うのですが、いかがでしょうか。

まとめると、
元首・とりまとめ役 バルト悪帝殿
フランス、ロシア、イギリス担当 三好殿
イタリア、オーストリア担当 キール殿
トルコ担当 ほのぼのさん
という新体制を提案いたします。

外交官:三好 2006/6/21(水) 20:47:14[1902年 秋/交渉]
 
まず、対英ですが英が本土周辺海域に海軍が一つで、手薄の
ようですし、攻略のチャンスではないかと思います。

西地中海に海軍が居るのは・・・わからないですね。
中大西洋から英仏海峡への撤退を、フランスに要求され
それは実施しないとイギリスは言っていましたが、西大西洋に行くとは・・・。

イタリアは独墺伊の三国同盟により、トルコかフランスに向かうと思いますが
フランスはイタリアと敵対する意思はないと言ってますし・・・。

トルコですが、しばらくは戦線が膠着状態になるのでは?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/19(月) 19:31:22[1902年 秋/交渉]
 
ではでは、バルト悪帝殿の要請に応え、毎度恒例の各国分析といってみましょー。

イギリス
トルコの傀儡。トルコは、イギリスプレーヤーが優れていると言っているが、
今までの言動を見ると初心者臭丸出し。トルコにいいように操られているのであろう。
本国近辺に海軍を1軍隊しか置かなかったため、本国防衛もままならず。
西地中海に海軍を入れたのは正直なところ意味不明だが、
イギリスにとってマイナスであることは間違いないであろう。
最初の滅亡国の最右翼候補。

フランス
ドイツの要請に反し、ピカルディーに陸軍を進軍させてきた。
おそらく、フランスはドイツに対する警戒は怠らないつもりであろう。
そして、マルセイユ海軍をスペインに移動させたところをみると、
少なくともイタリアとはやりやうつもりはないであろう。
しかし、イタリアが西に軍隊を向けたことにより、またイギリスが地中海に海軍を入れたことにより、
背後は常に脅かされることとなり、フランスにとっては決して好ましい状況とはいえまい。

ロシア
オーソドックスな進軍。
ドイツが反露の姿勢をとらない限り、今ターンで6都市になるのは確実であり、
ドイツからすればロシア攻撃はデメリットこそ多くあれどメリットはない。
ワルシャワ陸軍をウクライナに移動させたのもドイツにとっては好材料。
独露墺の結束は固いと考えてもいいのかと思われる。
しかし、セヴァストポリに海軍が居る限り、トルコ侵攻はなかなか厄介であり、
今ターンはオーストリアの裏切りが気になるところ。

オーストリア
全軍を東方に向けて進軍。独露墺が互いに背を空けるような形となり、
ドイツにとっても好ましい形だ。
次ターンはルーマニアorブルガリア獲得の可能性が高く、前途洋洋だ。
オーストリアとしては、トルコ攻撃が主戦だが、ロシア奇襲という選択肢も魅力的だ。
また、イタリアとは友好的な関係を持っていると考えられる。
独墺伊の三国同盟も、オーストリアおよびドイツの両国に有利に働くであろう。

イタリア
西進かと思いきや、実はイオニア海海軍をエーゲ海に移動させており、
東方への野望も持っているのであろう。
チュニジア陸軍を北アフリカに移動させたのは意味不明だが、
これにより、イギリス海軍がチュニジアに移動する可能性が出てきたことを考えると
イタリアにとっては失策だといえよう。
とりあえず、この盤面になるとフランスはイタリアを警戒せざるを得ず、
仏伊衝突の可能性が高い。これもドイツにとって有利に動こう。

トルコ
先ターンでは策謀をいろいろ張り巡らすも、戦果はあまり得られていない。
しかし、各国の攻撃を巧みに防衛しており、墺露連合に対しても
しばらくは耐えることができるかと思われる。
そもそも、トルコはイタリアとロシアが組むとあっという間に滅ぼされるが、
墺露連合に対する防衛は案外堅いものだ。
もっとも、オーストリアがトルコに対して全面攻撃をかけようとしているので、
これを打ち破るのは不可能に近く、じりじりと追い込まれていくであろう。


各国の優劣を評価すると、

非常に有利 ドイツ
有利 ロシア、オーストリア
普通 イタリア、イギリス
不利 トルコ
非常に不利 イギリス

土英同盟は、各国に不信感および警戒を与えており、この同盟に組する国は
なかなか現れないと考えられます。
また、独露墺同盟は、これら三国にとって有利と働いているといえましょう。

ドイツの今後の取るべき道。
とりあえず、イギリス攻撃が最優先かと思われます。
今秋に、確実に北海を攻略できます。
ヘルゴランド湾海軍を北海に移動させ、デンマーク海軍はこの移動を支援するようにしましょう。
そうすると、1903年春にオランダ陸軍をヨークシャーに上陸、1903年秋には
リヴァプールorエディンバラを確実にものにすることができると思います。
また、フランスに対してはルールおよびブルゴーニュの不可侵を再度確認しておいたほうが
いいかと思います。
その後の展開としては、仏伊がこれから争う可能性が高いので、フランスは
ドイツにまで対応することができず、イタリアと組んでフランス攻撃が最も有効かと
思います。

外交官:キール 2006/6/19(月) 17:08:43[1902年 秋/交渉]
 展望予測その一
対英戦は陸戦力に勝っており、制海権が確保できていれば十分かと。
イギリス海軍の地中海への移動はフランス海軍への牽制かと。
地中海への牽制とバレンツ方面へ海軍を裂くことができれば、イギリスに上陸するのは容易いかと。
イタリアに関しては提携がどうあれ、利害がお互いぶつかっていない現在では無害かと。
トルコに関しては・・・オーストリアと消耗してくれればそれで良しと。

元首:バルト悪帝 2006/6/19(月) 12:34:24[1902年 秋/交渉]
 
>三好さん
その路線で問題ないとは思いますが、まあ臨機応変ですね。

>皆さん
今回の行軍にたいする分析を短くても長くてもいいので述べてください。
とくに下の点について。
・英国戦役が今後どういう展開になりそうか。
・土耳古戦役が今後どういう展開になりそうか。
・英国海軍が地中海にはいっているのはなんでか。
・イタリアの今後は如何。

外交官:三好 2006/6/18(日) 22:48:48[1902年 春/交渉]
 
対英後は対仏が本命ですか。
やはりその時はイタリアと共闘でしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/18(日) 09:06:49[1902年 春/交渉]
 
バルト悪帝殿

公式発言、ありがとうございます。
これでフランスの信用を得ることができるでしょう。

元首:バルト悪帝 2006/6/18(日) 06:49:38[1902年 春/交渉]
 
仏独露三カ国同盟を公表します。
今日更新なので、皇帝権限をつかいます。

外交官:キール 2006/6/18(日) 00:06:51[1902年 春/交渉]
 
了解、その旨イタリアへお送りいたします

外交官:ほのぼのさん 2006/6/17(土) 21:53:19[1902年 春/交渉]
 
あと、フランスが仏独ソの三国同盟締結の公表をドイツに呼びかけて
いますが、これについてはドイツも公式発言を行ってもいいと思います。
皆様のご意見をお待ちしております。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/17(土) 21:51:39[1902年 春/交渉]
 
バルト帝国殿

トルコのやり方は、超長文メールを送って相手を信用させて、
思いのままに操ると感じましたので、「ドイツはトルコには操られないぞ」と
意思表示させてもらいました。トルコには、逆にドイツの手の内で踊ってもらうようにしましょう。

三好殿

対英後は、本命は対仏ですが、もしロシアやオーストリアが背後をがら空きにしているならば、
これらの国を奇襲してもいいかもしれません。そのときの状況次第ですね。
もっとも、露墺両方を相手にするのは厳しいので、どちらかとは極秘に組む必要がありますが・・・

キール殿

国内議論では、独伊墺三国連携は賛成という意見が多数なので、その旨をイタリアに
送ってもいいと思いますがいかがでしょうか?キール殿のご意見をお待ちしております。

kk殿

こちらこそよろしくお願いします。

官僚:kk 2006/6/17(土) 20:10:24[1902年 春/交渉]
 初めまして
kkと言います
新参者ですがよろしくお願いします

外交官:三好 2006/6/17(土) 16:22:10[1902年 春/交渉]
 
対英後の話で申し訳ないのですが、フランスに伝えた
対英戦後は、墺・露と戦う方針というのは事実でしょうか?

独伊墺三国の連携は私も賛成です。

元首:バルト悪帝 2006/6/17(土) 14:39:19[1902年 春/交渉]
 
外交官:ほのぼのさん=>トルコ 2006/6/16(金) 22:40:31[1902年 春]
なんか貴国の通信は長すぎて読んでいる途中で
眠くなってしまい放り出してしまいました。ごめんなさいね。
で、結局のところトルコはドイツに何をしてほしいのですか?


苦笑^^
ほのぼのさんも辛らつですね。ちょっと笑いました。

外交官:キール 2006/6/17(土) 00:15:45[1902年 春/交渉]
 
粘り強いどころか世間話を交えた比喩外交でしたが(^^;)
連携に関しては門外漢ですからお任せいたします。

連携に同盟と・・・一度整理したほうがいいですね。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/16(金) 23:44:17[1902年 春/交渉]
 
キール殿

西欧情勢は、トルコがかき回しているせいか混沌としているように見えますが、
独仏によるイギリス攻撃という大前提さえ間違えなければそう難しくはないですよ。
現状では、フランスからもドイツへの攻撃の手がないわけですし。

あと、イタリアが独伊墺連携を呼びかけてきておりますね。
これは、キール殿の粘り強い交渉のおかげであると思います。ありがとうございます。
この提案については賛成ということで構わないと思います。
他の方の意見はいかがでしょうか?

三好殿

フランスへの外交について出過ぎた真似をしてしまい、すみませんでした。
イギリスとの交渉、GJです!

外交官:三好 2006/6/16(金) 23:03:06[1902年 春/交渉]
 
マルセイユからガスコーニュへは移動できないようですね。
混乱させてしまってすみません。

ほのぼのさん
ありがとうございます。
具体的に送った方が良かったですね。

外交官:キール 2006/6/16(金) 22:52:31[1902年 春/交渉]
 
こりゃ西欧情勢が一気に混沌としてきた・・・
イギリス開戦が早まりそうですな。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/16(金) 22:19:48[1902年 春/交渉]
 
三好殿からフランス宛てに、イギリスの情報漏えいについて
連絡していただきましたが、具体例を示したほうがいいかと
思ったので、フランスにイギリスの漏洩情報を送っておきました。
本来であれば三好殿の担当であるところを、急いだほうがいいかと
思って勝手にフランスに連絡したことをお詫びいたします。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/16(金) 18:39:37[1902年 春/交渉]
 
連投すみません。

トルコに対しては、土→英へと情報漏えいがなされることを
前提に外交を行っています。
トルコからイギリスへ情報が流れると、
イギリスは北海に海軍を移動しにくくなると思います。
これを見越して、ドイツが先に北海を占拠するのが重要でしょう。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/16(金) 07:09:55[1902年 春/交渉]
 
キール殿(kuroko殿と間違えてしまいました、すみません)

追伸
マルセイユからスペイン南岸へは海軍は移動できます。
フランスがイギリス攻撃を行うなら、
マルセイユ→スペイン南岸→中大西洋と
海軍を動かす必要があります

外交官:ほのぼのさん 2006/6/16(金) 07:08:32[1902年 春/交渉]
 
とりあえず、オーストリア、ロシアに密書を出しておきました。

kuroko殿
マルセイユからガスコーニュへは海軍は移動できないですよ。

三好殿
貴方の方針でokだと思います。

元首:バルト悪帝 2006/6/16(金) 04:20:45[1902年 春/交渉]
 
ほのぼのさんに臨時東方大臣への就任を命じます。
三好さんの対仏外交案を諒承します。なんとか英仏の仲を割いてください。
キールさん、外交GJです。

外交官:キール 2006/6/15(木) 23:31:07[1902年 春/交渉]
 
海軍って陸地移動できましたっけ?
マルセイユからガスコーニュへにいこうにも、リヨン湾を通りますよ。

外交官:三好 2006/6/15(木) 23:25:07[1902年 春/交渉]
 
対仏外交
・ピカルディー不可侵は重要。
・長期の戦略として墺・露攻撃を伝える。
・独土の親密をアピール。
・英の密書漏洩を伝える。

フランスの行軍ですが、イギリスとの交渉がまとまれば
ポルトガル海軍が中大西洋へ進軍するはずです。
マルセイユ海軍は伊との関係悪化を防ぐ為に移動するそうですから、ガスコーニュでしょうか?
陸軍は、ピカルディー不可侵を待って欲しいとの事ですから
もしかしたらピカルディーへ移動するかもしれません。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/15(木) 20:49:23[1902年 春/交渉]
 
東方担当のkuroko殿がしばらく留守にしておりますが、
ちょっと対露、対墺の交渉が滞っているかなと思っています。

もし、kuroko殿がもうしばらく戻らないようなら、
臨時で担当しましょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/15(木) 20:23:44[1902年 春/交渉]
 
・トルコについて

トルコから我が国に送られた密書のうち、2通目(2006/6/14(水) 02:44:13)は、
イギリスに送るところを誤ってドイツに送ったものでしょう。
トルコはイギリスとドイツとの間で二枚舌を使っています。
しかし、トルコはドイツにとっていろいろと利用価値があるので、
トルコの策略家たるところをうまく利用するようにしましょう。

・イギリスについて

フランスからイギリスへの密書を、イギリスはドイツに漏洩しましたが、
この事実を全てフランスに報告するのはどうでしょうか?
すなわち、仏→英の密書は全てドイツに筒抜けになっており、
イギリスは信用できないぞ、と。
このイギリスの漏洩に、フランスは必ず不信感を持つと思います。

・フランスについて

ピカルディー不可侵は、ドイツとしては譲れないところだと思います。
あと、長期的な戦略の説明を求めてきていますが、
イギリス滅亡後はロシアorオーストリア攻撃と伝えればいいのではないでしょうか。
その意味でも、独土は親密であることをフランスに伝えるのがいいかと思いますが
どうでしょうか。

元首:バルト悪帝 2006/6/15(木) 19:00:00[1902年 春/交渉]
 
キールさんご苦労様です。
厄介なフランスを見据えるとイタリアの存在は重要ですので、
雑談でもいいですから、パイプを確保しておいてください。


ちらりと外交画面見ましたが、フランスはなかなか厄介ですねえ。
もちろん、英国が片付くまでは英仏には争っておいてほしいのですが、
英仏和解となった場合に備えて、外交面で人事を尽くせるところは残ってますか?

外交官:キール 2006/6/15(木) 16:48:11[1902年 春/交渉]
 
イタリアより返信。

こちらのお得意様はお隣ですが、戦争されててお手伝いでもしようかと思うのですが、
中々どうして手伝うことも容易でない状況・・・・・

との事。
とうぶんイタリアは動かないでしょうね・・・

元首:バルト悪帝 2006/6/15(木) 14:28:22[1902年 春/交渉]
 
トルコに関しては、ほのぼのさんの希望をいれて臨時大使に任命したいと思います。

行軍については、活発な討論を期待します。
基本的にはほのぼのさんの対英、親露方針でよいと思いますが、
東方大臣はロシアとの友好が継続できそうかどうか、報告してください。
西方大臣は、フランスの行軍予想について報告してくれるとありがたいです。
キール駐伊大使は、イタリアにかんして特記すべき事態がありしだい、報告してください。

外交官:三好 2006/6/15(木) 12:21:30[1902年 春/交渉]
 
バルト悪帝殿の意見に従い、イギリスとは雑談程度にしておきます。

行軍はそれが良いと思います。
ノルウェー海のイギリス海軍はバレンツ海に移動するようですし。

外交官:キール 2006/6/14(水) 23:50:54[1902年 春/交渉]
 北海移動ですか
対英宣戦布告ともあちらにはとれますね。
北大西洋の海軍はバレンツへ動くでしょうが、
中大西洋が読めませんね・・・堅実ならドーヴァーですかね。
対英の初手はやはりゼーレーヴェどおりロンドンへ?
海軍支援があればそうそう弾かれないとは思いますが・・・

外交官:キール 2006/6/14(水) 23:48:09[1902年 春/交渉]
 さてさて
比喩表現外交の始まり始まり〜

・・・通用してくれればいいですけどね(^^;)

外交官:ほのぼのさん 2006/6/14(水) 23:29:56[1902年 春/交渉]
 
あと、今ターンの行軍ですが、

デンマーク海軍→北海
キール海軍→ヘルゴランド湾
オランダ陸軍 維持
ベルギー陸軍 維持
ミュンヘン陸軍 維持
ベルリン陸軍→キール

という案はいかがでしょうか。
そして、この行軍案をロシアにも伝え、ロシアには
「プロシア、ベルリン、シレジア、ワルシャワの不可侵」を提案してみるのはどうでしょうか。
これで、ロシアは安心してワルシャワ陸軍をウクライナに移動させることができるようになるかと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/14(水) 23:27:17[1902年 春/交渉]
 
キール殿

イタリアは、単に国内で議論しているか、あるいは中のプレーヤーが積極的でないか、
そのどちらかだと思いますよ。国境が接しているわけでもないし、警戒されるということはないと思います。
キール殿のイタリアへの密書は、イタリアの動向を探るのにとてもいいものだったと思いますよ。

バルト悪帝殿、kuroko殿

トルコが密書を寄越してきましたが、これに回答するのはなかなか骨が折れると思います。
しばらくの間、私がトルコ担当をしたいと思うのですがいかがでしょーか?
個人的には、トルコのR・グループ殿は私のディプロの師匠みたいなものであり、
一度敵国として交渉をやってみたかったのです。

外交官:キール 2006/6/14(水) 18:20:31[1902年 春/交渉]
 
どうもイタリアさんに警戒されちゃったみたいです・・・
事務的な返事でもあれば話せるんですけどね・・・

外交官:ほのぼのさん 2006/6/14(水) 07:09:15[1902年 春/交渉]
 
予想通り、トルコから超長文がきましたねw
あと、イギリスからの密書も、なかなか練られたものです。

独露仏および独露墺を堅持し、トルコには
適当に友好の密書を送るって基本方針は
変える必要はないと思いますが、いかがでしょうか。
皆様の意見を聞いてみたいと思います。

元首:バルト悪帝 2006/6/14(水) 00:37:29[1902年 春/交渉]
 
ちょっと外交画面みてきましたが、イギリスさんは騙せませんね。
下手な二枚舌をつかってロシアやフランスの信用をなくすより、
イギリスとは当たり障りのない会話だけつづけて、露仏との友好をしっかり確保しておいたほうがいいかと思います。

それから、キールさんですが、
イタリア焚きつけは、ほどほどなくらいでいいと思いますよ。
むしろキールさんの任務は、イタリアの戦略を誘導することではなく、
イタリアが東進するのか西進するのかという戦略の情報をつかむことだと思います。

馬鹿殿がすこし口を挟んでみました。命令ではありません。
ディプロマシーははじめてなので、参考程度に聞いておいて下さい。

外交官:キール 2006/6/14(水) 00:17:19[1902年 春/交渉]
 
イギリスのフランス攻撃は講和。そしてロシアはバレンツ強襲で黙らせる。
北海に動かした瞬間開戦ですか・・・・
バレンツ移動で一個海軍が固定されますが、中大西洋の艦隊がどう動くかがきになります。
こりゃイタリア焚きつけ急いだほうがいいかな・・・

外交官:三好 2006/6/13(火) 23:23:07[1902年 春/交渉]
 
イギリスをいかに騙すか、ですか。
出来る限り頑張ってみます。

外交官:キール 2006/6/13(火) 23:07:45[1902年 春/交渉]
 
本格的に英露間に火花が散り始めてきましたね・・・
イタリア外交は反応無しと・・・
これは気長に待ったほうがいいですね。

元首:バルト悪帝 2006/6/13(火) 14:05:58[1902年 春/交渉]
 
あとですねえ、やる気のあるひとは外交官にどんどん起用したいと思ってるので、
ヒトラーさんとか新羽さんとか、国内会議に足跡をのこしていってくださるとありがたいです。

元首:バルト悪帝 2006/6/13(火) 00:20:48[1902年 春/交渉]
 
キール殿の対伊外交路線を承認します。
イタリアとフランスが争った場合でも、
まあ可及的な状況でなければロシアとともにイギリス攻めですかね。

>ほのぼのさん
リアルでちょっと忙しいのでWW2は登録しないようしたかったんですが、
行ってみたらだいぶ空いてたので登録しちゃうかもしれません。時間ないのになあ。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/13(火) 00:06:19[1902年 春/交渉]
 
三好殿

そうですね。イギリスには、ノルウェー海海軍をノルウェーに移動してもらい、
ドイツが北海を確保できればベストです。
まあ、最悪でも、イギリスが北海に海軍を移動させた場合、
今ターンは北海でスタンドオフが生じ、次ターンで北海は占領できますが、
できればフランスより先にイギリスを攻めたいところです。
イギリスをいかに騙すか、三好殿の手腕に期待です。

キール殿

イタリアは、まあ直接的には利害は衝突しないので、気楽に外交していいと思いますよ。
まず、フランス攻めうんぬんよりも、
「フランスがマルセイユに海軍を作ったのはイタリア攻めを意図しているからだ。
どうやらフランスはオーストリアと組んでイタリア攻撃を狙っているらしい」
と、フランスの脅威を説けばいいかと思います。
ドイツとしては、イタリアが全力でトルコを攻めるのを阻止できればそれで十分ですので。
それでは、外交のほうもよろしくお願いします。(こういうのは慣れですよ!)

外交官:キール 2006/6/12(月) 22:55:29[1902年 春/交渉]
 ちょw待ってくだされ!!
自分が対イタリア大使!?
ちょ、初めて数日の小童にいきなりですか!?

取り合えず、方策としてはイタリアにフランスを攻めさせる。
これを上策とするとして、そうなった場合、独逸がどう動くかをお聞き願います。

外交官:三好 2006/6/12(月) 22:48:22[1902年 春/交渉]
 
イギリスが折れましたか・・・。
対英外交としては、ノルウェーに海軍を進めさせるで良いのでしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 20:19:04[1902年 春/交渉]
 
あと、バルト悪帝殿に私信

WWonline2の戦場1が今日の夜12時に初期化されますねー。
ワールドカップ緒戦直後で、登録する人がどれくらいいるやら。
それよりも、経験者が本当に登録しているのやら。。。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 20:17:23[1902年 春/交渉]
 
バルト悪帝殿

とりあえず、現時点ではこれ以上の公式発言は必要ないかと思いますが。
イギリスとは、秘密交渉で罠にかけたほうが他国に対してドイツを警戒させずに済みますし、
トルコは必ずやドイツに何らかの連絡(ロシア攻撃の依頼等)を送ってくると思います。
このあたりは、他の外交官の意見も聞いてみたいと思います。

また、キール殿のイタリア大使就任に賛成です。
イタリアは、今ターンにおいてドイツにとって非常に重要な外交相手となるので、
キール殿もやりがいがあると思いますよ。
イタリアが西に向かうか東に向かうかで、盤面全体が大きく変わってきますので・・・

元首:バルト悪帝 2006/6/12(月) 19:36:52[1902年 春/交渉]
 
あと、キールさんがやる気ある方のようなので、
どこかの大使に任命したいと思います。

イタリア大使あたりを考えているのですが、どうでしょうか。

元首:バルト悪帝 2006/6/12(月) 19:35:39[1902年 春/交渉]
 
すいません、しばらく見てませんでした。
私の公式発言は、まだご入用ですか?
イギリスが折れたようですが、対英公式発言と、トルコにむけた公式発言を
やっておいたほうがいいかなとも思いますが。

どなたか、発言の内容を考えてくれませんかね?
適当にアレンジして公式発言しますので。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 19:22:47[1902年 春/交渉]
 
連投すみません。イギリスが折れてきましたね。
これはうまくいけば今ターン、イギリスを操ることができそうです。
三好殿、西方の外交、特に対英、対仏の外交をよろしくお願いいたします。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 01:59:23[1902年 春/交渉]
 
とりあえず、ロシア、オーストリアのドイツ攻撃の可能性が
完全に消え、ドイツが西方に専念できるようになったのは
kuroko殿の熱心な外交のおかげであるといえましょう。
感謝しております。

(現在、どこの国からも攻められるおそれがないというのは
ドイツのみであることを考えると、非常に有利な立場にあるといえるでしょう)

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 01:36:00[1902年 春/交渉]
 
>>あと、オーストリアがドイツを欺いた上で、墺土が結束している可能性も
>わずかながらあることを考慮に入れたほうがいいかと思います。
>
>と、ご指摘ありました。
>
>しかしながら、それは、露は踏まえずと言う事では
>無いでしょうか。。。

についてですが、墺土共同によるロシア攻撃の可能性を示唆したつもりでした。
もっとも、今回のドイツの発言により、オーストリアがおおっぴらに
トルコと組んでロシアを攻撃する可能性は減ると思いますが・・・

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 01:33:50[1902年 春/交渉]
 
kuroko殿

お返事、ありがとうございます。
kuroko殿の考えが理解できました。
とりあえず、英土を支持しない旨の公式発言を行っておきました。

私が気がかりなのは、「イタリア」についてです。
墺、露が対トルコを鮮明にすると、イタリアもこれに乗ってトルコ攻撃を
開始するおそれがあります。

墺、露だけでは、トルコはだいぶ持ちこたえることができます。
しかし、露、伊によるトルコ攻撃では、トルコは一気に滅ぶ可能性もあります。
イタリアは、レパントという作戦により、トルコ強襲が可能だからです。
(今春に東地中海に海軍を移動させ、秋にシリアに陸軍を上陸させることにより
トルコの守備網はガタガタに崩れます)

さらに、墺、露、伊によるトルコ包囲ができると、伊が東に向かうことにより
必然的に仏伊間で衝突が起きる可能性が低くなります。
これは、将来的には、英滅亡後にフランスはドイツに全力を注げる状態を作り上げることとなるので、
このような事態は好ましくありません。

よって、墺、露、伊によるトルコ包囲網の結成はなんとしても阻止する必要があります。
もっとも、トルコにも策士がいるので、打開を図ろうと考えてくると思いますが。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 01:18:47[1902年 春/交渉]
 そして。。。
そして。。。独露仏で手を組めば良いと思います。

墺土が手を結んでいる間は、英も存在し、
仏露の脅威も、左程無いと思われます。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 01:09:46[1902年 春/交渉]
 返答です。
>あと、オーストリアがドイツを欺いた上で、墺土が結束している可能性も
わずかながらあることを考慮に入れたほうがいいかと思います。

と、ご指摘ありました。

しかしながら、それは、露は踏まえずと言う事では
無いでしょうか。。。

国の位置上、墺土露が、結束するのは難しく思います。

そうなれば、我が国は、露との同盟を維持し、仏を
味方に付ける方針をとるのが望ましく思います。
(独墺露の三国同盟後は、虫のいい話になるかもしれませんが)
こちらは、少なくとも露に対し、仏との断絶は、
言っておりません。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:59:50[1902年 春/交渉]
 速攻の発言でした。
不手際が多数発生しました。
すみませんでした。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:55:17[1902年 春/交渉]
 訂正です。
先程の
この1,2を用いる事は出来ないでしょうか?
は、
この2,3を用いる事は出来ないでしょうか?
です。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:51:42[1902年 春/交渉]
 これらの事で
これらの事で、
ほのぼのさん宰相の、言われた危険は回避できませんか?

公式発言では、対英土について、
墺露の様に、反英土の発言をおこない。

彼ら両国の様に、宣戦布告まで、発言しなければ
ならないと言う事は無いと思われます。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:45:58[1902年 春/交渉]
 加え
あえて、ノルウェー問題を、

引きずれば、
(もしくは、露に渡す)
そうすれば、我が国は、英領を、多めに領有出来るかも
しれないし、土での、墺との領有の境界線を引くのに
時間を稼げるかもしれません。。。
(露は、土へ侵攻する力を削られますし、墺は
 なるべく、土領を多く欲しがると思います。)

こちらが、ノルウェーを領有したらしたで、
国力が増えますし。。。
(にしても、交渉で露を足止めする事は必要ですが)

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:40:08[1902年 春/交渉]
 その為に。。。
1、その為にも、まず、英本土をなるべく
我が国が、領有し、

2、ここで、三好殿の
>・仏にルール・ブルゴーニュ・ピカルディの不可侵交渉。
これを使います。

3、仏は伊と、戦線を、張るような位置関係にあると、
こちら(私)には、そういう認識が成されています。

この1,2を用いる事は出来ないでしょうか?
墺露が、土攻略に向かっている最中、
我が国が、成す事は3つあると思います。

そう早く、墺露が、境界線を張り、
土を攻略できるとは思えません。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:31:51[1902年 春/交渉]
 今、外交通信を打ってしまいました。。。
公式発言としては、
国家元首、または、かの地位と肩を並べる方が
良いと思われます。

内容は、反英土です。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 00:14:25[1902年 春/交渉]
 
あと、kuroko殿の

>よって、我が国独は、露の屋台骨となることで、
>仏露からの、戦果の目を避ける事となります。
>(っと、言うかもうなっております成功です。)
>
>こちら(私)の、意見としては、
>この機に乗じて、英土を壊滅させ、
>我が国の親交国と、我が国の国力を増大化させたい
>のですが、意見をお聞かせ下さい。

および三好殿の

>勝手に西側外交をまとめると。
>・独仏露三国同盟は賛成。
>・仏にルール・ブルゴーニュ・ピカルディの不可侵交渉。
>・英海軍をノルウェーに進めさせるように交渉。

という方針にそれぞれ賛成です。

あと、kuroko殿はトルコも滅ぼしたほうがいいとおっしゃっていますが、
露墺が共同でトルコを完全に滅ぼすのはドイツにとって危険と思います。
土滅亡後は、露の矛先は墺か独になるのですが、露がオーストリアと親密だと
ドイツ攻撃をロシアが考えるおそれがあるからです。
ですので、トルコは生かさず殺さずという方針でいいのではないでしょうか。
(露墺に対しては、表向きはドイツはトルコ滅亡を望んでいると伝えたうえで)



あと、オーストリアがドイツを欺いた上で、墺土が結束している可能性も
わずかながらあることを考慮に入れたほうがいいかと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/12(月) 00:08:25[1902年 春/交渉]
 
kuroko殿

すみません、どのような内容を公式発言したいのか、
いまいちよく見えないのですが・・・
私でなくとも、kuroko殿の公式発言で全く問題ないと思いますよ。

外交官:kuroko 2006/6/12(月) 00:06:25[1902年 春/交渉]
 この状態は。。。
早速でも、バルト悪帝元首に、
公式発言を行ってもらいたいのですが。。。

もしくは、ほのぼのさん宰相にでも。。。

今ここで、公式発言をしておかないと、
今までの、交渉と、チャンスが水の泡となります。

どうか、公式発言を。。。

外交官:kuroko 2006/6/11(日) 23:54:07[1902年 春/交渉]
 しまった。。。
しまった、またもや先に
行動を起こされました。。。
(内容は良い事ですけれど)

官僚:キール 2006/6/11(日) 23:12:18[1902年 春/交渉]
 失礼
外国通信を見て考え変更。
ロシア・オーストリアが対英、トルコに宣戦布告・・・
もう頭が纏まりません・・・

官僚:キール 2006/6/11(日) 23:10:11[1902年 春/交渉]
 とりあえず
ゼーレーヴェに関しては「水に落ちた犬は叩け」で賛成です。
トルコに関しては・・・国土を接していないから現実的脅威になるかは先の話ですが・・・
対英後で露土戦、伊仏戦が始まった場合、独逸としては直接接していない分、漁夫の利とも取れますが、
オーストリアの動きが気になります。親露とも親土とも分かりませんので・・・
場合によればイタリアに攻め込み、フランス支援に回るかもしれません。

どうも先を読む展開は苦手だ・・・

外交官:三好 2006/6/11(日) 14:19:15[1902年 春/交渉]
 
キールさん初めまして。西方外交担当の三好です。

勝手に西側外交をまとめると。
・独仏露三国同盟は賛成。
・仏にルール・ブルゴーニュ・ピカルディの不可侵交渉。
・英海軍をノルウェーに進めさせるように交渉。

外交官:kuroko 2006/6/11(日) 13:09:50[1902年 春/交渉]
 頭が混乱してきました。
すいません、あれこれ言ってしまった手前
こちらの頭では処理出来なくなりつつあります。
(CPUでも、頭に増設できれば良いのですがw)
(この場合、メモリでキャッシュでしょうかw)

仏露は、やはり、ほのぼのさん宰相が言っておられた通り
暗黙の親交があるのですね。
両国とも同じ事を言ってきております。
(仏露独三国同盟)

こちらの意見としては、墺露独三国同盟が、
シンプルかなっと思っていました。
実は、露から提案される前に、
露との交渉で、墺露独三国同盟を切り出すつもりでした。
予想以上の露回答の早さに正直驚いています。

ロシアのトルコ開戦は、恐らく、
我が国のロシア外交による影響が強くでるでしょう。
(っと、言うかこちらは何とかして持ち込ませたいのですが)

墺にしたところでも、一国で土と戦いたくないはずです。
露は、こちらへの牽制と(しなくて良いのですが。。。)
(ひょっとしたら、墺独として牽制しているのかも)
対英により、軍隊が分断されてまともに機能出来ないと
思われます。

よって、我が国独は、露の屋台骨となることで、
仏露からの、戦果の目を避ける事となります。
(っと、言うかもうなっております成功です。)

こちら(私)の、意見としては、
この機に乗じて、英土を壊滅させ、
我が国の親交国と、我が国の国力を増大化させたい
のですが、意見をお聞かせ下さい。




官僚:キール 2006/6/11(日) 12:34:32[1902年 春/交渉]
 うーん
秘密外交によるイギリス海軍のノルウェー制圧斡旋は、
藁をもすがる状況のイギリスは乗るでしょうね。
ロシアが今ターンもサンクトの部隊を動かさなければ成功でしょう。
あとはロシアが上手い事乗っかってきてくれればいいですが・・

トルコがロシアに対して即開戦する可能性はどのぐらいでしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/11(日) 11:57:59[1902年 春/交渉]
 
あと、トルコ、イタリアは現段階では疎遠になるかと思いますが、
定期的に情報交換は行う必要があると思います。
現在ではトルコとかは利害関係がドイツと衝突しますが、
将来的にはトルコと共同で盤面を進める局面が必ず出てくると思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/11(日) 11:45:50[1902年 春/交渉]
 
フランス、ロシアがそれぞれ仏露独三国同盟を提案してきましたね。
ドイツはこれに乗っていもいいと思います。
また、発表してもいいと思います。
しかし、トルコあたりが三国結束に危機感を抱き、土英墺伊四国同盟を
画策してくるかもしれません。(私ならそうします)
なので、露墺独三国同盟も同時に進める必要があると思います。
ドイツとオーストリアとのやりとり(オーストリアはドイツを敵視している)を
ロシアに送れば、ロシアも乗ってくることでしょう。
そして、オーストリアに対しては、ロシアとは友好的であり、
墺露の対土戦は歓迎するが墺土でロシアを攻めるのはドイツは反対であると
伝えればいいのではないでしょうか。
このあたりの、各閣僚のご意見をお伺いしたいと思います。

また、これとは別個に、イギリスとは単独で秘密交渉を行い、
ノルウェー海海軍をノルウェーに移動させるよう画策するようにしましょう。
1902年春に北海に海軍を進めることができれば、1902年秋に英本土上陸も
可能となるでしょう。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/11(日) 01:51:20[1902年 春/交渉]
 
kuroko殿

基本的に、kuroko殿の方針通りでいいかと思います。
ロシアについては、イギリスの公式発表およびkuroko殿の親書により、
ロシアは完全に親独に回るでしょう。
ここで、ドイツはロシアの味方であることを印象づけさせ、最終的には
ワルシャワ陸軍をウクライナに移動してもらうようにしましょう。

また、独、墺、露の三国同盟も基本的には賛成です。
しかし、現在のところ、オーストリアは親露、親土のどちらを取るのか
未だはっきりとさせていません。
ですので、まずはオーストリアがトルコ、ロシアのどちらと組むのかを確認したほうが
いいかと思います。そして、オーストリアがトルコと組むというなら、そのデメリットを
かの国に説明するようにしましょう。

ここで、英土に対して敵対声明を出すのは得策ではないと思います。
「何も公式声明を出さない」ほうがいいのではないでしょうか。
そして、イギリスを一時的に親独にするほうがいいと思います。
ドイツはイギリスに対して丁寧に謝罪し、ロシア攻撃に加わることをイギリスに伝えれば、
孤立無援のイギリスはドイツを頼るかもしれません。
そして、イギリスに対して、ドイツはキール海軍をバルティック海に移動させるとともに
デンマーク海軍でスウェーデンを攻撃すると伝え、ノルウェーへの再上陸をお願いしてみてはどうでしょうか。

実際には、今ターンの目標は北海獲得になると思いますが。

イギリスに対しては、今ターンは味方のふりを続け、行軍により裏切りを行い、
その後は一気呵成に攻め込むのがいいと思います。

外交官:kuroko 2006/6/11(日) 01:26:37[1902年 春/交渉]
 吉報と思われます。
やりました!

英の、七つの海元首が、ありがたい公式発表をしてくれました。
願ったり叶ったりとは、この事です。

つきましては、露との、更なる親交交渉を行いたく
思います。

ここで短くとも、英、土問題が解決するまでは、
独、墺、露における、三国同盟をもちかけたく思います。
ご意見を、承りたく。
(同盟発足、発足にあたっての諸問題)

本当は、ここで、英土に対して公式発表を行い
敵意を露わにするのが、一層の信頼強化となると
思いますが、
バルト悪帝元首、ほのぼの宰相、如何でしょうか?

とりあえずは、外交で同盟の件抜きでの、我が国の反英土を、
墺露に直に伝え、親善を図っておきます。
(墺について対英は、我が国陸軍が墺へ向かない事の
 確約保障となると思います。)

外交官:ほのぼのさん 2006/6/11(日) 00:12:36[1902年 春/交渉]
 
幸いなことに、フランスはマルセイユで海軍を増設しましたね。
これで、フランスのドイツ攻撃は事実上なくなりました。
すなわち、ドイツはどの国からも攻められないという
ある意味理想的な展開になりつつありそうです。まあ、油断は禁物ですが。

今後は、独仏露共同でのイギリス攻撃に専念すればいいかと思います。
ロシアはノルウェーを欲しがるので乗ってくるでしょうし、
フランスもさすがにイギリス攻めしかないでしょう。
フランスには、ルール、ブルゴーニュ、ピカルディの不可侵を持ちかけては
どうでしょうか?>>三好殿
そして、仏独では、ドイツの方がイギリス攻めに圧倒的に有利です。
イギリス都市を先に2つとって、その直後に仏に電撃侵攻を行うのがいいかと思います。
そのためにも、イタリアの目は絶えず西に向けさせる必要があるでしょう。

もっとも、トルコが海軍を増設したのは、将来のイタリア攻撃も考慮に入れてのことでしょう。
仏墺が完全に一体化するのは、ドイツにとっても将来的な脅威となりましょう。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/10(土) 22:40:13[1901年 秋/調整]
 
kuroko殿

>っと、言うのも、こちらの交渉(東)が、はかどらなかったのも
>今回の、状況を招いた一因とも成っております。

いえいえ、東方においてもドイツの理想的な展開になりつつありますよ。
ドイツにとって当面の脅威はロシアだが、ロシアはトルコを相手にするのに
精一杯の情勢なので、ドイツは英仏関係に集中できるのです。
これがロシア健在だと、仏露の共同作戦も考慮に入れないといけないので、
盤面は複雑になります。
これも、kuroko殿の外交のおかげでしょう。
英仏関係のみに集中できるって、ドイツにとってだいぶ楽な状況なのですよ。

官僚:キール 2006/6/10(土) 13:14:17[1901年 秋/調整]
 奥が深い・・・
フランスに関しては対英は支援に留めてほしいと・・・
イタリアが思惑通り動いてくれればいいのですが・・・

イタリアがフランス侵攻した場合、独逸はどのようなアクションを想定しているのですか?
便乗した火事場泥棒か、傍観なのでしょうか?

外交官:kuroko 2006/6/10(土) 11:31:34[1901年 秋/調整]
 どうもです。
キールさん、はじめまして、よろしくです。
東方外交の任を行っている、
外交官、kurokoです。

>フランスが対英を始めると、イタリアが裏口をノックしかねませんね。

仏に対しては、それで良いと思われます。
同盟不可侵機能が、無い以上、
同盟と言っても、条約上の問題であり、
侵攻出来ないわけではないですから、
その所が、あいまいさを生み、

その、あいまさを見て、各国があれこれ思うのですから。

こちらの、意見としては、
仏には対英に、回って欲しいのですが、
全力ででは、行って欲しくないのです。
さすれば、それだけ、我が国は、英本土の、
一部を、領有し易くなります。

っと、言うのも、こちらの交渉(東)が、はかどらなかったのも
今回の、状況を招いた一因とも成っております。
そのところは、謝罪します。

今後の、展開は、
三好さんの、交渉(西)にもかかっております。
お互いがんばりましょうw




官僚:キール 2006/6/9(金) 22:52:23[1901年 秋/調整]
 となると
フランスが対英を始めると、イタリアが裏口をノックしかねませんね。
陸軍は兎も角、海軍は支援用に残してもらいたいですが・・・
フランスは自国防衛を専念する可能性があるので、海軍増設が早急かと。
ところで、一国の最大部隊保有はいくつまででしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/9(金) 22:21:51[1901年 秋/調整]
 
バルト悪帝殿
生産は指令どおりで問題ないと思います。

あと、イタリアについてですが、オーストリアとはかなり仲が良さそうです。
そして、トルコが北に向かう以上、イタリアの目を西に向けるのは
そう難しくないかと思います。
まあ、次ターンでじっくりといきましょう。

元首:バルト悪帝 2006/6/9(金) 21:32:11[1901年 秋/調整]
 
イタリアはしばらく様子見じゃないかなあ。

生産は、反対がないようなので、キールに海軍路線でいきますね。

官僚:キール 2006/6/9(金) 14:33:23[1901年 秋/調整]
 うーん
初めてなものであまり分かりませんが・・・
とりあえず状況を見ると、
*対仏・露とは友好。
*ベルギーなど占領。そして仏はスペイン、露は北欧占領。
対英ゼーレーヴェは輸送さえ海軍に妨害されなければ数で圧倒できるかと。
しかし、背後の備えは本土に多少必要かと。
対英後を考えると、余りにもバルカン周辺状況が混沌と・・・
対英最中にオーストリアとトルコが派手に動かなければそれも良し。
ところで、イタリアのフランス侵攻のタイミングは分かりますか?

元首:バルト悪帝 2006/6/9(金) 12:49:48[1901年 秋/調整]
 
キールさん、こんちは。
外交部署の希望や、建策などあればどうぞ。

官僚:キール 2006/6/9(金) 00:36:16[1901年 秋/調整]
 始めまして
ややこしい名前をつけてしまった、キールといいます。
初めての参戦なのでよろしくお願いします。
とりあえず自分は海軍方面でいこうかと思いますが、
人手が足りない部署があればそちらにまわります。

元首:バルト悪帝 2006/6/8(木) 14:05:47[1901年 秋/調整]
 
反対意見がないようなら、
対英路線で「キールに海軍、ミュンヘンに陸軍、ベルリンに陸軍増設」をおこないます。

フランス、ロシアとの友好を維持してください。
イギリスには、悟られないように適当に交流してください。

またなにかあれば報告お願いします。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/7(水) 19:15:05[1901年 秋/撤退]
 
各外交官の意見では、対英戦争が主流でしょうか。
対英だと、キールに海軍、ミュンヘンに陸軍、ベルリンに陸軍増設
という増設案が考えられますがいかがでしょうか。

まあ、フランスの対英侵攻が遅れるので、フランスに対しては
「毎ターンポルトガル海軍で中大西洋海軍を攻撃すること」を
約束させる必要がありましょう。
そして、目標は1902年秋に北海制覇でしょうか。

外交官:kuroko 2006/6/7(水) 02:56:41[1901年 秋/撤退]
 少しカケになるのでしょうか?
対露の強化の為にも、

英との、戦争を押します。

外交官:三好 2006/6/6(火) 21:37:06[1901年 秋/撤退]
 
私用により返信が遅れて、申し訳ないです。

イギリスとフランスですが
仏は、英が英海峡に海軍を進めた時点で対英を決意したそうです。
約束は、対英で一致。
英ですが、約束・条約はないです。
提案はありましたが、まだどうなるかはわかりません。

kurokoさん説明ありがとうございます。
対英後の領土分配の事でしたか。
一つくらいは補給都市が欲しいところですが、仏の態度次第かもしれません。

元首:バルト悪帝 2006/6/6(火) 11:53:46[1901年 秋/撤退]
 諮問
現在の、イギリスとフランスの態度はどうでしょうか?
感情の触れ幅や締結している条約、約束などは公式以外にありますか?

外交官:ほのぼのさん 2006/6/5(月) 19:17:44[1901年 秋/撤退]
 
1901年春秋は、ドイツにとって理想的な展開となりましたね。
あまりに有利過ぎるので、逆に各国から狙われないか心配しがちですが、
ここは外交で乗り切っていきましょい。

それでは、kuroko殿の書き込みに返信する形で、各国の分析といきましょう。

イギリス
瀕死の海洋帝国。敵対国について的を絞ることができず、東方および南方の軍隊の動きがちぐはぐ。
1901年に増設できないということは、滅亡への道を進むしかあるまい。
あとは、窮余の一策でフランスと結託するのを阻止すれば、1903年頃には滅亡間近であろう。

フランス
策略家が牛耳っている可能性が高い。初めから、独のベルギーへの移動を支援するつもりは
毛頭なかったのであろう。フランスにとって、英海軍がベルギーに向かえばもうけもの、
ブレスト攻撃でもオンの字であった。
しかし、イギリスはフランスの予想を超えて中大西洋に海軍を移動させた。これにより、
フランスはブレストで海軍を増設することができず、しかもイギリスに動きを抑えられた形だ。
フランスがイギリスを攻めようと思えば、マルセイユに海軍を増設させて、スペイン→中大西洋と
移動させるしかないが、マルセイユに海軍を増設させた時点でイタリアはフランスに敵意を抱くだろう。
実のところ、フランスは窮地に陥っている。
フランスの取るべき道は一つ、イギリスとの和解だ。
マルセイユ、パリで陸軍を増設させた時点で、フランスは反独、親英に動く。

ロシア
トルコを敵に回すことに。セヴァストポリに海軍を撤退させ、モスクワに陸軍を増設することになろう。
(あるいは、セヴァストポリ海軍を解体して、セヴァストポリ、モスクワに陸軍を設置)
また、オーストリアが敵に回ればロシアの滅亡は近い。
しかし、ドイツにとって、墺土がロシアを蹂躙するのは、悪夢の展開だ。
ロシアとトルコを1vs1で均衡させるのが、ドイツにとって最良の展開といえよう。
ワルシャワに陸軍を残したのはドイツを警戒の上であろうが、ドイツにとっては
ロシアの警戒を解き、ワルシャワ陸軍を南方に向けさせて対トルコ防衛に向かわせる必要がある。

トルコ
反ロシアを鮮明にする。おそらく、オーストリアの黙認は得ているのであろう。
1902年の目標はセヴァストポリの獲得か。
オーストリアが親土に回ればトルコはだいぶ楽になるが、オーストリアが敵に回るとトルコは厳しいであろう。
おそらくトルコからはドイツに対して対ロシアの提案があるが、これに乗るのは軽率だ。

オーストリア
トルコ、ロシアの反目を尻目に、漁夫の利を得つつある。
しかも、イタリアがヴェニスから軍隊を引いたことにより、かなり有利な立場となった。
ここで、オーストリアは親土、親露のどちらを取っても盤面を有利に進めることができる。
しかし、最終的には墺土決戦は避けられない以上、しばらくは親土でロシアを攻め、
機会をみて一気にトルコを裏切るだろう。

イタリア
とりあえず様子見。イタリアにとって様子見は必須の戦略だ。
対オーストリア、対フランスのどちらにも向かうことができるが、
ドイツにとってはイタリアを西に進めさせる必要があろう。

以上を鑑みて、各国の有利不利を考えてみると、

大きく有利 ドイツ
有利 オーストリア
普通 イタリア トルコ
不利 ロシア フランス
大きく不利 イギリス


ドイツの取るべき道

ロシアとの連携は不可欠でしょう。
今ターンは、なんとしてもセヴァストポリを死守してもらい、ノルウェーをロシアに取らせて
ロシアを補強する必要があります。
ドイツとしては、「ベルリンの増設をあえて放棄する」というのも一つの手かと思います。
ベルリンの増設を放棄したことをロシアに主張し、ドイツはロシアに対して何の野望も持っていないことを
伝えれば、ロシアはワルシャワ陸軍をウクライナに移動させ、対トルコ防衛にまわる可能性が高いと思います。
また、オーストリア、イタリアに対しては、ボヘミア、ティロリアの相互不可侵を改めて確認する必要がありましょう。

さて、ミュンヘンへの陸軍増設は必須として、キールに海軍or陸軍のどちらを設置するかが悩ましいです。
セオリーでは、対イギリスを考えてキールに海軍を設置するのが常道ですが、
イギリスがドイツに対して反感を持つ上、フランスがパリ、マルセイユに陸軍を設置した上で仏が英を説得すれば、
仏英が結束する可能性が高いのです。
(現在、仏英ともに、相手の土地を攻める手立てがありません。なので、仏英が和解することも難しくはないのです)
ドイツがキールに海軍を増設した上で、仏英vs独となれば、ドイツは正直いって非常に厳しいです。

一方、キールに陸軍を増設した場合は、イギリスは少なくともドイツに対してそれほど反感は抱かないでしょう。
しかし、この場合は、フランスはドイツを明確に敵認定するでしょう。
そして、同じようにイギリスを説得して、イギリスを仏陣営に招こうとすることになるかと思います。
また、この場合でも、フランスがマルセイユに陸軍を増設するか海軍を増設するかによって
大きく盤面は変わってきます。
ドイツにとってラッキーなのは、フランスがマルセイユに海軍を増設することです。
イタリアがフランスに反感を抱いて、反仏戦争で味方に引き入れることができる可能性が高い上、
フランスの要衝、ブルゴーニュへ進出することも可能となるからです。
しかし、フランスがマルセイユに陸軍を増設すると、仏独のガチンコ勝負となります。
(私の読みでは、仏は6,4の割合で陸軍をマルセイユに増設するでしょう)

このように、現在、ドイツはフランス、イギリスのどちらと戦争するかで岐路に立たされています。
各幕僚の方に、ドイツはどちらの道を取るべきか聞いてみたいと思います。
私としては、キールに陸軍を増設したほうがいいかと思うのですが、こればっかりは正解は皆目わかりません。

外交官:kuroko 2006/6/5(月) 00:57:05[1901年 秋/撤退]
 対英について。。。
対英について、ある程度の強行策を講じたら良いと
思われます。

それにより、英の視点をこちらに向けて、
仏を安心させると良いのではないでしょうか?

仏の、仏英間交渉決裂をなんとも無い形に、
我が国がもっていく事が重要かと。。。
後ろには露が構えております。。。

ここで、勢いが落ちると、ひょっとして、
我が国が標的になるのでは?(汗)

外交官:kuroko 2006/6/5(月) 00:48:36[1901年 秋/撤退]
 現段階で。。。
現段階で何をどうしたら良いのでしょうか?
スカゲラック海峡の件での、
露のノルウェーの領有(一時的という話ですが。。。)。

仏が浮き足立ったのは、波乱の予感ですか?(汗)

対仏外交をもっと強化しておくべきだったのか?
土が露に一戦交えたのでしょうか?

ワルシャワ陸軍が謎の維持。。。

問題要素が膨れ上がって来ました。。。

元首:バルト悪帝 2006/6/4(日) 21:36:51[1901年 秋/交渉]
 kurokoさん、朕はへたれなので解雇なんてとてもとても
なるほど、イギリスは速攻滅亡ですか。成る程成る程。
諒承しました。・・・ノルウェーについては、とって問題ないなら、ではとってくださいな。

外交官:kuroko 2006/6/4(日) 19:59:11[1901年 秋/交渉]
 東方外交
お戻りになられましたか。。。
長旅、お疲れ様でした。

とりあえず、今しがた。。。
東方としての、任務を一通り遂行しました。
若干外交不足は否めませんが。。。

追記
  下記の、なので、早く、イタリア、ロシアが、。。。誤
      なので、早く、オーストリア、ロシアが、。。。正
  でした。

  訂正します。


外交官:ほのぼのさん 2006/6/4(日) 12:18:16[1901年 秋/交渉]
 
ざっと通信をみました。

イギリスは、お話にならないですね。
各国の外交の力量を見ると、
イギリス 低
フランス 高
トルコ  高
ロシア  中
オーストリア 中
イタリア 中

といったところでしょうか。
おおまかな方針はフランスと共同してイギリス攻撃で構わないと思いますが、
英全土を仏領とする等、フランスに利益を与えすぎることもないかと思います。
(最低でも、エジンバラはもらいましょう)

1901年秋は、フランスの提案どおり、イギリスには英のベルギー領有を認めさせ、
実際にはフランスの協力のもと我が軍が進出し、
生産時におもむろにキールに海軍を生産してフランスへの義理立てをするくらいでいいかと思います。
そして、イギリス滅亡時には、ベルギー、オランダ、デンマーク、エジンバラを加えた7都市体制とし、
ロシアと協調した上でフランスに先制攻撃を掛ければ対フランスも順調にいくかと思います。
(1901年秋の行動でイギリスはドイツに対して烈火のごとく怒るでしょうが、
イギリスに対する外交は継続させる必要があります。仏英和解の可能性も出てきますので・・・)
また、しばらくはイタリアには東に向かってもらって、
イギリス戦終了前に、西に向けさせるようにする必要があるかと思います。

また、ロシアには、スウェーデンの露領有をドイツは認めることを伝え、
ロシアをより一層、親独にするほうがいいかと思います。
ロシアには当面、南方に目を向けてもらいたいものですし。

外交官:ほのぼのさん 2006/6/4(日) 11:56:23[1901年 秋/交渉]
 生存証明
とりあえず、生存証明。
なんとか1901年秋交渉フェイズに間に合ったようです。
これから、国内通信および対外通信をざっと見てみます。

外交官:kuroko 2006/6/4(日) 00:40:21[1901年 秋/交渉]
 バルト悪帝閣下、たてついたからって、解雇しないでくださいね;;
なんなら、将来的にはロシアに(支援して)ノルウェーを攻めさせ、仏独露のイギリス包囲網にしてもいいし。
っとの、話ですが。。。

露の話が付いたならば、イギリスに対し、将来もへったくりも
ありません。。。

速攻でイギリスは、のされるでしょう。。。
恐らく、この時点で、イギリスはノックアウトと思われます。

後、対トルコさえ出来ていれば、
我が国の友国オーストリアが、いるので、
如何様にも、イタリアへ圧力を掛けられます。。。

なので、早く、イタリア、ロシアが、
トルコへ侵攻してもらえれば、ありがたいのですが。。。

申し訳ございません、未交渉です。

外交官:kuroko 2006/6/4(日) 00:28:49[1901年 秋/交渉]
 仏の英領有について。。。
今の所、英、仏戦争は、必至なわけでありまして。。。

だとすると、基本的に、侵攻した国が、
敗戦国を領有するものだと思っております。

っと、いう事は、英を仏だけに攻めさせると、
英本土が、すべて、仏領となってしまっても、
仏を責める余地は無いと思われます。

っと、いう事は、対英戦において、
我々独国は、英を攻めなければならないっと、
言う事になるのではないでしょうか?

さすがに、ポルトガル、スペインを領有し、
英国本土総てを領有されると、
我々は、相当きついのではないでしょうか?

元首:バルト悪帝 2006/6/3(土) 23:38:25[1901年 秋/交渉]
 
英国について、三好殿の報告を諒承しました。
あからさまに海軍を生産するかどうかは生産ターンに話し合うとしましょう。
とりあえず英国とは、決戦に至るまでは雑談などで適当になかよくしておき、
裏でフランスの対英国路線、ロシアの北方への中立を確保すべく努力してほしいです。

聞きたいのですが、イタリアの様子はどうなっていますか?
イタリアがフランスに向かうなら、独仏同盟の維持はけっこうやばいかなとも思うのですが。

あと、
ノルウェーをうちが領有した場合、生産力が増えすぎて諸国の総すかんを食らいませんか?
ノルウェーは自重した方がいいと思います。
なんなら、将来的にはロシアに(支援して)ノルウェーを攻めさせ、仏独露のイギリス包囲網にしてもいいし。

外交官:三好 2006/6/3(土) 21:51:12[1901年 秋/交渉]
 
あからさまに海軍を生産ですか・・・。
海軍を生産すればイギリスはドイツを永遠に敵視するようですね。
どうせイギリスと対決しますし、それが良いかもしれません。

すみませんが、仏の英領有とはなんでしょうか?

外交官:kuroko 2006/6/3(土) 18:43:30[1901年 秋/交渉]
 私の解釈ですが。。。
領有については、仏も認めてくれているはず、
だったと思います。

だったら、あからさまに、海軍を生産した方が、
仏は、英を攻め易くなるのではないでしょうか?
(逆を言えば、英を攻めている間に仏へ侵攻等
 考えられますし。。。
 まぁ、侵攻したら独、仏同盟は消滅ですけれど。。。
 今の、状況から見て対仏を強化すれば良いのでは
 ないでしょうか?
 ロシアの配置も気掛かりですし。。。)

ただ、仏の英領有の件について、会談したら良いと思います。


外交官:三好 2006/6/3(土) 17:54:30[1901年 秋/交渉]
 
・イギリスについて
英は、五月三十日に元首が交代。
新英国元首は、ベルギー領有宣言など大胆な発言を連発。
英海軍はノルウェー海に駐留しており、次のターンにノルウェーに向かうものかと。

イギリスからは、我が国が海軍を生産しない事を条件に
ベルギー・オランダ・デンマークの領有を承認するとの内容の通信がありました。

これに、イギリスが乗るかはわかりませんが
我が国のノルウェー領有を認めさせる代わりに、海軍を生産しないとの条約はどうでしょうか?
イギリスとは、フランスと共闘で戦うこととなりそうですので、
破棄する事になりますが、一時的な条約と考えてはどうでしょうか?

元首:バルト悪帝 2006/6/3(土) 00:41:09[1901年 秋/交渉]
 
あと、軍隊移動はこれでよいな?
反対意見があればどうぞ遠慮なくおっしゃってくだされ。

デンマーク海軍 維持[デンマーク]
キール陸軍 移動[→オランダ]
ルール陸軍 移動[→ベルギー]

元首:バルト悪帝 2006/6/3(土) 00:39:17[1901年 秋/交渉]
 新体制発表。
ほのぼの宰相不在のため、
新体制を発表する。

西方大臣三好殿に、英国、仏国、イタリアの外交を、
東方大臣kuroko殿に、ロシア、オーストリアの外交を、
それから新参の新羽殿に、トルコの外交を委せる。

新羽殿は前任者にトルコ外交を引き継がせてもらい、
これをそつなくこなすことを期待する。
あと、もう少し具体的な所信表明をしてもらえると嬉しい。

元首:バルト悪帝 2006/6/3(土) 00:36:35[1901年 秋/交渉]
 馬鹿とのが来たよ!
こりゃ、西方大臣!
英国がフランスやトルコに外交攻勢をかけておるではないか。
トルコによる、ノルウェーの英領支持まで許しおって。

現状を報告し、至急対策を練りなさい。

外交官:三好 2006/6/2(金) 15:31:03[1901年 秋/交渉]
 
英については、無理がある提案が多いようなのでしばらく黙殺しておきます。
フランスと共に対英を進めていて、海軍が生産できないのは困りますし。
一旦条約を結んで、何事もなかったかのように振舞うのもありかもしれませんが。

外交官:kuroko 2006/6/2(金) 01:43:25[1901年 秋/交渉]
 訂正です。
我々が、領有するのでした。<ベルギー

外交官:kuroko 2006/6/2(金) 01:41:47[1901年 秋/交渉]
 提案について
どの道、我々の方針としては、
イギリスのスカンジナビア半島領有は有り得ません。
無視して宜しいかと。。。

しかし、仏のベルギー侵攻は頂けません。
早期、仏との交渉が、必要と存じます。

っと、言いつつも、露がボスニア湾まで、出てしまいました。
どうしましょ。。。

こちらも、何とか行動してみます。

外交官:三好 2006/6/1(木) 22:10:07[1901年 秋/交渉]
 
やはりそうですよね。
英から、新たに提案がありましたがどう対応しましょうか・・?

外交官:kuroko 2006/6/1(木) 05:30:20[1901年 秋/交渉]
 英もかんばりますね。。。
新羽さん、よろしくお願いします。

かねてよりの、戦略で、
対英戦は想定に入っていますから、
何の心配も無く、かえって好都合と思います。

ここは、対仏強化でよろしいのではないでしょうか。


外交官:三好 2006/5/31(水) 23:04:21[1901年 秋/交渉]
 
新羽さん、よろしくお願いします。

イギリスの領有主張は強引すぎると私は思います。
ここは、フランスの言うとおりに進めてみたいのですが、どうでしょうか?

官僚:新羽 2006/5/29(月) 21:42:28[1901年 秋/交渉]
 はじめまして
新羽というものです。
はじめてですがよろしくお願いします。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/26(金) 18:42:41[1901年 秋/交渉]
 
明日から1週間ほど海外旅行に出かけるので参加できません。
皆様、よろしくお願いします。
1901年秋の方針としては、今までの議論どおりで問題ないと思います。
ディプロマシーでは、一般的に
「通信の少ない国から順に滅んでいく」という格言があるので、
特段聞くべきことがなくても、各国に頻繁に通信を送るのがいいかと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/23(火) 22:47:35[1901年 秋/交渉]
 
私としても、kuroko殿、三好殿の提案に賛成です。
フランスが反英姿勢を出した以上、イギリス攻撃のチャンスが到来したかと思います。
バルカン地方、ロシア関係についてはオーストリアの考え如何によるので、
オーストリアに対して今後どのような方針を採るのか聞いてみる必要がありそうですね。

外交官:三好 2006/5/23(火) 21:44:37[1901年 秋/交渉]
 
フランスが対英開戦に積極的になりましたね。
我々は基本的に英仏戦は静観ですか?

kurokoさんの提案ですが、私は1つ目を支持します。
今、露はスカンジナビア半島で英と対立しそうですし、仏英も対立しています。
英を攻略するチャンスではないかと思います。

元首:バルト悪帝 2006/5/23(火) 17:54:10[1901年 秋/交渉]
 
まことにあいすいませんが、
所用で定期的に覗けるかどうかわからん状態になってしまいました。

いまでも大した仕事はしていませんが、
行軍や任命が問題になったさいは元首不在のままだとまずいと思います。
とりあえず私自身の推薦は解除しておきましたので、誰かあたらしい元首を任命していただけると幸いです。

元首:バルト悪帝 2006/5/23(火) 09:58:13[1901年 秋/交渉]
 
オーストリアにその気があるのなら、
ロシアと組んでもらって全然かまわないと思います。
オーストリアの感触が、トルコとむすんでロシアと対抗する、という場合は難しくなるでしょうが。
(オーストリアとロシアをはかりにかけなければならない場合は、前者を優先してほしいです)
閣僚の議論をお待ちしますが、ひとまず私はkurokoさんの提案を許可します。

ちょっと諮問したいのですが、
オーストリアはどう動きそうなんですか?

外交官:kuroko 2006/5/23(火) 01:06:15[1901年 秋/交渉]
 ちょっと質問です。
せっかく、色々な戦略幅を持った露。。。
このままに、しておくのがもったいない様な気がします。

我が国から見た、墺と露は、比較的信頼度のある同盟として
見て良いのではないでしょうか?
(墺露直接侵攻面で信頼、英仏は間接侵攻面での信頼)

ならば、いっその事、露に恩を売ってより一層
信頼を強くしたらどうでしょうか?
(何処まで通用するか分かりませんが。。。)

よって、墺露に共同線を張ってもらい、土を制圧してもらうのは
どうでしょうか?
(主に、土領側は墺、スカンジナビア半島は露、これにより
 英は勢いを失うと思われます、よって、我が国は
 対仏を強化しベルギーまでを領有、
 仏伊を争わせ、その間、我が国は英を領有)
((もしくは))
(露の土領、領有をとりつけ、墺にはインドシナ半島を
 領有を持ち掛ける、我が国は、スカンジナビア半島と、
 オランダを領有((外交により仏にベルギー迄を領有を取り次ぐ))

私は、2つ目が良いと思うのですが。

ご意見お待ちします。




 

外交官:ほのぼのさん 2006/5/22(月) 21:46:35[1901年 秋/交渉]
 
三好殿

対オーストリアは、ティロリア不可侵で問題ないと思いますよ。
また、ベルギーについても、イギリスへの抑えという説明で
フランスは納得すると思います。
何分、フランスとしては、イギリスが勢力拡大するのが
許せないでしょうから。

外交官:三好 2006/5/22(月) 21:16:01[1901年 秋/交渉]
 
オーストリアには、ティロリア不可侵を提案しておきます。

ベルギーについてですが、フランスにこれを伝える時に
イギリスへの抑えと説明しても大丈夫ですか?
イギリス海軍がイギリス海峡に配置してある事も理由になるでしょうか?

外交官:ほのぼのさん 2006/5/22(月) 20:08:45[1901年 秋/交渉]
 
さて、1901年秋の方針について議論したいと思います。
皆様、どんどん意見を出していただければと思います。

・ベルギー領有について
 仏英の対立が顕在化する今、ベルギーの領有をドイツが主張してもいいかと思います。
 イギリスはおそらく対フランス戦を持ち出せば認めてくれるでしょうし、
 フランスに対しては、ドイツのベルギー進軍は確定事項であることを伝え、ベルギーに
 フランスが進軍してもスタンドオフしか発生しないことを伝えれば、
 フランスは中大西洋海軍をポルトガルに移動させ、ピカルディ陸軍をブレストに移動させるでしょう。
・ロシアについて
 おそらく、墺土は共同でロシアを攻めるでしょう。
 ロシアは、ルーマニア海軍をセヴァストポリに戻さざるをえず、
 オーストリアがギリシャ、セルビアを、トルコがルーマニア、ブルガリアを取る可能性が高いです。
 そして、ロシアが弱すぎると、墺土によりロシアがあっという間に滅ぼされ、
 墺土が強大化してしまいます。
 ここは、ロシアに肩入れをして、墺土に対して対抗させる必要があります。
 サンクトペテルブルグ陸軍をノルウェーに移動させること、ワルシャワ陸軍をウクライナに移動させること、
 増軍はモスクワ、ワルシャワで陸軍を増設することを条件に、ロシアのスウェーデン領有を
 認めてあげてもいいかと思います。これでロシアは5都市となり、墺土に対して防御はできるでしょう。
 (そして、ロシアが南方防衛に集中する間に、我々がスカンジナビア半島を狙うことができます)

>バルト悪帝殿
 ロシアの布陣は明確な反イギリスですが、ドイツに対しては全く対立していないといえましょう。
 そもそも、初期にロシアはドイツに攻め込むことができないようになっています。
 まさに、ロシアの生殺与奪は我々が握っているといえます。ロシアには我々の都合のいいように
 動いてもらうようにしましょう!

 あと、外交については三好殿、kuroko殿にお任せしたいと思うので、よろしくお願いします。

元首:バルト悪帝 2006/5/22(月) 12:47:38[1901年 秋/交渉]
 
ほのぼのさん、状況分析有難うございます。
素人めにパッと見ても、ドイツ優勢は疑いようがございません。ふはは。
これもほのぼのさん、三好さん、kurokoさんの精力的な外交のお陰であります。

三好さん(とほのぼのさん)は、ベルギーについて仏英と交渉してみてください。
スカンジナヴィアについては、kurokoさんの外交に期待しています。

これはお馬鹿な元首の質問ですが、ロシアの布陣は英国にたいする対立だけではなく、
わがドイツとの対立も喚起しそうなかんじに見えますが、どうなんでしょうか?
閣僚殿の意見が聞きたいです。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/22(月) 00:18:28[1901年 秋/交渉]
 
最初のターンが無事終了しましたね。
皆様、お疲れさまでした。

では、早速各国の分析といきましょう!

・フランス
とりあえず、セオリー通り。
ブルゴーニュ不可侵を認めたのは、ドイツにとって少し有利、フランスにとって少し不利か。
しかし、イギリス海峡にイギリス海軍が進んだのはフランスにとって大誤算だろう。
これで、フランスはブレストを守らざるをえず、必然的にピカルディー陸軍が
ブレストに移動することになるであろう。
ドイツとしては、対イギリスを約束する代わりに、ベルギー領有を主張するチャンスが訪れたといえよう。

・イギリス
イギリス海峡に海軍を進めたのは、英仏対立を意味し、ドイツにとって大きく有利となる。
しかも、サンクトペテルブルグにロシア陸軍が進んだことにより、
イギリスは秋ターンでノルウェーを獲得できない可能性が高くなり、最悪の場合
今ターンで都市増加の見込みはないであろう。イギリスにとってかなり不利な状況だ。

・ロシア
サンクトペテルブルグに陸軍を進めたのは、英露対立を意味し、これまたドイツにとって大きく有利となる。
しかし、南方においてはルーマニアに海軍1つというのは全く心許ない。
どうしてワルシャワ陸軍をウクライナに移動させなかったのか、ロシアにとって後悔の残るところであろう。
さらに、黒海にトルコ海軍が進出しているのは全くの誤算。
南方の軍隊が少ないため、墺土共同でのロシア攻撃の可能性も大きく増加した。

・トルコ
初期ターンに黒海に海軍を進めるとは、対ロシア戦を志望したか。
おそらく、トルコからはスウェーデンでのスタンドオフの要請がくるであろう。
これは受けてもよく、断ってもよくと、ドイツにとって嬉しい悩みとなろう。
オーストリアと協力して、対ロシアに走る可能性が高いのではないか。

・オーストリア
セオリー通りの行軍。しかし、イタリアのヴェニス陸軍がそのまま残ったのは
かなり気になるところ。トルコと共同でのロシア攻撃は、イタリアに背後を衝かれる
可能性も生じてきた。
次ターンでルーマニア攻撃に走る可能性も大。

・イタリア
これまたセオリーからは大きく外れていない行軍。
チュニジア獲得は当然として、オーストリア攻撃に走るかどうかが気になるところ。
しかし、ドイツとしては伊仏戦争が好ましいので、できればイタリアには
オーストリアを攻撃しないよう圧力をかけたいところ。

現時点での各国の優劣
有利 ドイツ、イタリア
普通 トルコ、オーストリア
不利 フランス、イギリス
大きく不利 ロシア


あと、5月末〜6月初旬としばらく不在になる可能性が高いので、
・対イギリスの外交を三好殿に
・対オーストリアの外交をkuroko殿に
それぞれお願いしたいと思います。
(他の方の立候補があれば、その方に譲りたいと思います)
まあ、現状ではだいぶ有利なので、そう道を外さない限りどのような外交をしても
ドイツ有利は変わらないと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/21(日) 22:06:40[1901年 春/交渉]
 
三好殿

イタリアとの交渉における、ティロリア不可侵は承諾しても
全く問題ないと考えます。
そして、このことをオーストリアにも伝えれば、
ドイツはオーストリアの信用を勝ち得ることができるかと思います。

外交官:三好 2006/5/21(日) 22:01:09[1901年 春/交渉]
 
イタリアからの提案である、
・オーストリア領ティロリアの不可侵
は賛成の意を示しますか?

外交官:ほのぼのさん 2006/5/21(日) 19:48:20[1901年 春/交渉]
 
kuroko殿

ロシアに対してモスクワ陸軍をサンクトペテルブグルに移動させるよう
確約させたのは大ヒットです!
これで、英露間で対立が起こる可能性が高くなり、ドイツが有利になりましょう。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/21(日) 01:37:07[1901年 春/交渉]
 
kuroko殿

まあ、ドイツにとってはオーストリアとトルコの紛争はそれほど重大なことではないですからね。
トルコは「生かさず殺さず」でいいのではないでしょうか。
対オーストリア侵攻については、トルコも本気にはしてますまい。
ドイツとしては、トルコ、ロシアが組んでオーストリアを瞬殺することだけは防ぐ必要があるでしょう。
(オーストリアの早期滅亡は、ドイツにとっても不利となります)

三好殿

フランスとの交渉について引き受けていただき、ありがとうございます。
ドイツにとってフランスとの交渉は最も醍醐味のあるところなので、面白いと思いますよ。

マンシュタイン殿、あるいは他の官僚、外交官の方々

イギリス、オーストリアとの交渉についてお願いしたいかと思いますので、
意欲のある方は是非ともお知らせください。

外交官:kuroko 2006/5/21(日) 01:09:57[1901年 春/交渉]
 ん〜どうしましょう?
オーストリア、トルコ双方の領土問題。。。

これは、決着が難しいかもしれませんね。
外交とは言え、少し言い過ぎた様な気がします。
(対オーストリア侵攻)


追記

対ロシアは、せっかく重い口を開いてくれたので、
掻き回さないでおこうと思います。
(しかしながら、少し釘を打ったら良いと思うので、
 一例を使わせてもらいます。)


外交官:三好 2006/5/20(土) 22:08:02[1901年 春/交渉]
 
遅れましたが、フランスとの外交喜んで担当させていただきます。

元首:バルト悪帝 2006/5/20(土) 16:03:18[1901年 春/交渉]
 
おっと、マンシュタインさん、こんにちは。
一緒にがんばっていきまっしょい☆

希望があれば、どんどん外交官に任命するので、
いろいろとコメント残していってくれると有難いです。
任命は朕のリアル都合の関係でちょっと遅れるかもしれませんが、
先は長いのでよろしくお願いします。

元首:バルト悪帝 2006/5/20(土) 16:00:59[1901年 春/交渉]
 
朕は月曜までここを覗けません。すいません。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/18(木) 19:31:13[1901年 春/交渉]
 
バルト悪帝殿の提示された体制で、私としては問題ないと思っています。
また、他の方々でもやる気のある人には私の分の担当を譲りたいと思っています。

ロシアから通信がありましたね。
ノルウェーの領有を希望しているとか。
これが1901年にノルウェー領有するのか1902年以降にノルウェー領有するのかで
話が全く変わってきます。
いずれにしても、ノルウェーはイギリスが狙っているので、
うまくいけば露英間を裂くことができましょう。
外交の一例としては、
「ロシアが1901年春にモスクワ陸軍をサンクトペテルブルグに移動させるなら、
ドイツはロシアのノルウェー領有を支持する」ってのをロシアに
送ってみるのもいいかもしれませんね。
ディプロマシーでは一般的に、1901年春にロシアがモスクワ陸軍を
サンクトペテルブルグに移動させると、英露で対立が生じ、ドイツが有利となります。

元首:バルト悪帝 2006/5/18(木) 11:29:07[1901年 春/交渉]
 
うむ、よきにはからえ。

kuroko殿に、露国大使の権限を与えたいと思います。
外交の新体制を以下のように変える。

英国大使ジョン・ドゥさん(臨時ほのぼのさん)
仏国大使三好さん
伊国大使三好さん
墺国大使ほのぼのさん
露国大使kurokoさん
土国大使kurokoさん

ほか、希望や推薦があれば、遠慮なくどうぞ。
基本的に初心者でやる気のある人々を責任ある地位に就けたいと考えています。

なお、これは朕の趣味ですが、かってに役職名を決めました。
なんとなく雰囲気です。別にこれをつかおうというわけではありません。
【皇帝】バルト悪帝
【宰相】ほのぼのさん
【東方大臣】kurokoさん
【西方大臣】三好さん

外交官:ほのぼのさん 2006/5/17(水) 23:13:55[1901年 春/交渉]
 
どうやらイタリアも動き出したようですね。
イタリアとの交渉では、やはり対フランス関係が重要となってくるでしょうか。>三好殿
フランスとの外交が順調に進むようでしたら、フランスとの交渉も三好殿に
お願いしたいかと思うのですがいかがでしょうか。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/17(水) 23:06:39[1901年 春/交渉]
 kuroko殿へのお願い
あと、対ロシアの外交についてもkuroko殿に任せてしまってよろしいでしょうか?
kuroko殿はヤル気も外交センスも十分にあると思いますので・・・
基本的には、ロシアとは仲良くするという方針となるかと思うので、
そう外交的に難しくはないと思いますし。(何かあればアドバイス等サポートします)
トルコと交渉を行う上で、ロシアも同一の方に任せたほうがいいかと思うのです。
それでは、差し支えなければよろしくお願いします。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/17(水) 22:55:47[1901年 春/交渉]
 トルコについて
kuroko殿

トルコの立場としては、ロシアの矛先が南進か西進かが気になるところでしょう。
ロシアが西進すれば、ドイツには不利、トルコに有利となります。
ロシアが南進すれば、ドイツには有利、トルコに不利となります。
ですので、トルコとしては、ロシアに西進してほしいところでしょう。

ここで、スウェーデンで衝突が起きれば、ロシアは必ずや西進することでしょう。
(ロシアとしては、1901年秋のスウェーデン獲得は当然のことと思っています)
そうなると、トルコは安心してオーストリアを攻めることができることになるかと思います。
一方、スウェーデンをロシアが取ることをドイツが認めたら、トルコはロシアの南下を恐れることでしょう。

なお、ノルウェーをイギリスを取るのは、各国にとって当然のことと考えているかと思います。
ロシアはどんなに頑張っても、1901年秋にノルウェーを取ることはできません。


>了解しました。
>土には、英との外交でスカンジナビア半島範囲での、
>問題に発展しつつあり、予断を許さぬ状況です。
>っと、答えておきます。

okです。

さらに、トルコに対しては、
「ドイツは1901年春にボヘミアに電撃侵攻し、ロシアがオーストリアを狙うなら
ロシアと共同でオーストリアを攻める予定だ。
対オーストリア戦にロシアが参入するならスウェーデンはロシアに譲るつもりだ。」
と伝えてあげてください。トルコはおそらく混乱するでしょう。
トルコの外交官は切れ者ですが、セオリー通りに各国が動くと考えていると思いますので。
その上で、オーストリアに対するトルコの姿勢を聞いてもらえないでしょうか?

外交官:kuroko 2006/5/17(水) 05:46:20[1901年 春/交渉]
 思う事。。。
露が、土との共同線を張るつもりなら。。。
独か墺を攻める気でしょうか?
もしかしたら、仏と同盟を組み独を挟撃する気では。。。?

しかし、分からないのですが。。。(初心者ですので)
何故、スウェーデンと土は言ったのでしょうか?
やはり、ノルウェーは、英がとると思っているのでしょうか?
しかし、スウェーデンでの話は、露、独のどちらでしょうか?
っと、なっているのは、露のノルウェー侵攻が、明らかに
なっているのでしょうか?

もしそうなら、露が、ノルウェーを占拠しつつ、仏との
独への挟撃は有り得るのでしょうか?

了解しました。
土には、英との外交でスカンジナビア半島範囲での、
問題に発展しつつあり、予断を許さぬ状況です。
っと、答えておきます。
土も、友好を持って接してくれていますので。。。

対墺についても、聞いておきます。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/16(火) 22:38:46[1901年 春/交渉]
 
>バルト悪帝殿

独墺同盟については、あえて公式発表する必要もないでしょう。
オーストリアに経験者がいる限り、初期にオーストリアが
ボヘミア、ティロリアに侵入することは考えられないし、
独墺が共同戦線を張ることは両国の利益となるので、
独墺同盟発表によりロシア、トルコ等を刺激することもないかと思います。

あと、トルコがなにやら探りを入れてきておりますねえ。
スウェーデン領有問題については、
「ドイツの意思はイギリス次第だ」のように適当にぼかしておいてもらえますでしょーか。
トルコに対して、あまりドイツの対露に関する情報を与えるのも良くないですし。

元首:バルト悪帝 2006/5/16(火) 10:49:54[1901年 春/交渉]
 
皆さんご苦労様です。朕も安心して馬鹿殿やってられますわい。ふひは。

ちょっと諮問したいのですが、
独墺同盟については公式発表せんでもええのだろうか。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/15(月) 22:51:03[1901年 春/交渉]
 
あと、ヒトラー殿、ジョン・ドゥ殿、リンデマン殿、
もし外交できるのであれば連絡ください。
対英、対仏はお願いしたいかと思っていますので。
また、他の方でも意欲のある方は表明してください。
外交をお任せしたいと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/15(月) 22:44:26[1901年 春/交渉]
 
kuroko殿、バルト悪帝殿、三好殿、ご意見ありがとうございます。
議論が活発化するのは、非常にいいことです。

まずは最近の外交情勢についてまとめましょう。
対ロシア
通信を送るも返事なし(オーストリアに対しても返事がない模様)
対フランス
通信を送るも返事なし
対イタリア
三好殿が通信を送るも返事なし
対トルコ
kuroko殿の活躍により情報交換を行うことができそう
対イギリス
同盟について議論中
対オーストリア
独墺同盟の成立およびボヘミア、ティロリアの不可侵について成立

>kuroko殿

>海軍増強をしないという事は、
>ドイツの目が内陸部に向いていると、公表している様にも
>思えてなりません。

まさにその通りです。海軍増強をしないということは敵をフランス、ロシアに絞ることになります。

>もしそうならば、いっその事、ロシアへ侵攻してはっと思った
>のですけれど。。。
>(海軍増強を止めておいて)
>ロシア侵攻後に、海軍増強すれば
>その間だけでも、イギリスは同盟を守るかも。。。
>
>その後は、フランスと共にイギリスを叩くというのは、
>旨過ぎる話でしょうか?

ロシアを叩くのは一つのオプションです。ロシアが外交を行っていない以上、
対ロシア包囲網を作ることもそう難しくはないと思います。
しかし、ドイツが対ロシア参戦するためには、
【フランスとイタリアが戦争を行うこと】が必須となってきます。
仏伊が同盟を結んでいれば、フランスの目は必然的にドイツに向くからです。
イタリア、フランスの返事がないのでなんともいえませんが、
三好殿からはイタリアに催促の連絡を送っていただけないでしょうか。

>2006/5/14(日) 17:49:31についてですが、
>スウェーデン領有についてはロシアの許可がなかったでしたっけ?
>ロシアの許可があれば、英国とスカンジナヴィアを半々にしてもいいかと思いますが。
>なおロシア侵攻案ですが、情勢に変化があるまでは、ロシアへの敵対政策はあまりとりたくないなと思っています。
>朕はあまりよくわかってないかもしれないので、外交官、官僚殿らの活発な討論を期待する。

ロシア攻撃の意図があれば、1901年秋にデンマーク海軍をスウェーデンに移動させるのは有力な
オプションとなります。しかし、他にロシア攻撃を行う国がなければ、ドイツ単独でのロシア攻撃は危険です。
そして、ロシア側からすれば、1901年秋にデンマーク海軍をスウェーデンに移動させることは
独露戦争の火蓋を切ることに他なりません。
初期の状況とは異なり、現在ではロシアにも経験者が入っています。
ドイツがスカンジナビア領有の意図を見せれば、ロシアは必ずフランスと組んでドイツ挟撃を画策するでしょう。
ですので、ロシアと戦争することを決断するまでは、ロシアに対してはスウェーデン領有を認めさせるのが
賢明かと思います。

あと、トルコは有効に利用すべきかと思います。
トルコとの雑談のネタとしては、
・ロシアからは通信が届いているか?(独墺にロシアから通信が届いていないことを言ってもいいかもしれません)
・ギリシャはどの国が取ろうとしているか?
・もしトルコがロシアを攻撃するならば、独土は組むことができるよね。
・オーストリアはトルコにとってどう?
あたりが挙げられるかと思います。

外交官:三好 2006/5/15(月) 19:05:42[1901年 春/交渉]
 
2006/5/14(日) 02:05:43のほのぼのさんの意見について、
私も考えを述べさせていただきます。

目標1ですが、賛成です。
両国が争うことにより、漁夫の利を得られるかもしれませんし
イタリアの目もフランスに向くのではと思います。

目標2の、独露墺同盟は維持の方向で賛成です。
今はロシアとの友好関係を維持すべきかと。

最後に目標3ですが、まだイタリアから通信の返事が来ていませんので、
まだわかりません。

元首:バルト悪帝 2006/5/15(月) 13:56:12[1901年 春/交渉]
 軍隊移動
キール海軍→デンマーク、ベルリン陸軍→キール、ミュンヘン陸軍→ルール

軍隊の配置は、現段階ではほのぼのさんの意見に従って上のようにしています。
なにか意見があればこれも遠慮なくどうぞ。

元首:バルト悪帝 2006/5/15(月) 10:15:13[1901年 春/交渉]
 
kurokoさん、活躍有難うございます。どんどん仲良くなっていってください。
あとジョン・ドゥさん、三好さん、ログインされましたらご意見お願いします。

2006/5/14(日) 02:05:43のほのぼのさんの三つの意見について、朕の考えを述べます。
1、英仏を争わせる必要を認めます。
  ジョン・ドゥさんさえよろしければ、ジョン・ドゥさんを英仏兼任公使として、
  この謀略活動に携わってくれると嬉しいのですが。
  とりあえずレスがあるまでは、ほのぼのさんにお任せしたいです。
2、三帝同盟の堅持の必要を認めます。
  ほのぼのさんの活躍に期待します。
3、イタリアに関しては、三好さんの報告待ちとしたいです。

2006/5/14(日) 17:49:31についてですが、
スウェーデン領有についてはロシアの許可がなかったでしたっけ?
ロシアの許可があれば、英国とスカンジナヴィアを半々にしてもいいかと思いますが。
なおロシア侵攻案ですが、情勢に変化があるまでは、ロシアへの敵対政策はあまりとりたくないなと思っています。
朕はあまりよくわかってないかもしれないので、外交官、官僚殿らの活発な討論を期待する。

外交官:kuroko 2006/5/15(月) 00:18:39[1901年 春/交渉]
 有効かどうかは分かりませんが
とりあえず、戦略意図を見せたくなかったので、
やんわりと、雑談に持ち込みたいと思います。
(間に合わなかったらすいません。。。)

>あと、我が国が提案したいことは、
ベルギーはドイツ領でいいですから、その代わり、
海軍増強は止めて欲しいです。

と、ありました。。。

その検討に、

ドイツの戦略が手狭になるので好ましくないでしょう。

とありましたが。。。
海軍増強をしないという事は、
ドイツの目が内陸部に向いていると、公表している様にも
思えてなりません。

もしそうならば、いっその事、ロシアへ侵攻してはっと思った
のですけれど。。。
(海軍増強を止めておいて)
ロシア侵攻後に、海軍増強すれば
その間だけでも、イギリスは同盟を守るかも。。。

その後は、フランスと共にイギリスを叩くというのは、
旨過ぎる話でしょうか?


外交官:ほのぼのさん 2006/5/14(日) 17:49:31[1901年 春/交渉]
 対イギリス外交会議
まずは、kuroko殿、トルコへの連絡ありがとうございます。
なかなかいい通信ではないでしょうか。


イギリスから、以下の通信が届きました。
これについて検討したいと思います。

>まず、貴方の国から提案された同盟についてですが、それについては、
>もうしばらく考えさせてください

イギリスとしても、フランスとドイツを両天秤にかけたいと考えているのでしょう。

>あと、我が国が提案したいことは、ベルギーはドイツ領でいいですから、その代わり、海軍増強は止めて欲しいです。

英独vs仏の関係が決定的になれば、ドイツは海軍増強をやめてもいいかと思いますが、
三国関係が不安定な状態では、ドイツが海軍増強を行わないことを確約するのは
ドイツの戦略が手狭になるので好ましくないでしょう。

>あと、ドイツがスウェーデンを攻撃するなら、我が国はノルウェーに陸軍を上陸させてロシアを最初に攻撃したいのですが。

ドイツとしては、当面の間はスウェーデン攻撃の姿勢は見せないほうがいいかと思います。
ドイツがスウェーデン攻撃の姿勢を見せれば、イギリスはロシアにこのことを伝え、
英露vs独と持ってくることでしょう。
ですので、前半部分はぼかし、後半のノルウェーへの陸軍上陸をとりあえず要望するのが
好ましいかと思います。

>我が国の提案はどうでしょうか、お返事をまっています。


私の考えについては書きましたが、他の方の意見も尊重したいと思います。
遠慮せずに、どしどしご意見をお出しください!

外交官:ほのぼのさん 2006/5/14(日) 13:06:50[1901年 春/交渉]
 kuroko殿
土国は、トルコのことです。(黄色い国)
土耳古の略だそうで。。。

外交官:kuroko 2006/5/14(日) 12:42:49[1901年 春/交渉]
 質問です
間の抜けた様な質問で、申し訳ありませんが。。。

土国っというのは、何処の国ですか?

外交官:ほのぼのさん 2006/5/14(日) 02:05:43[1901年 春/交渉]
 当面の目標
連投、すみません。
とりあえずの目標@は、イギリスとフランスを喧嘩させることです。
最初のターンでイギリスとフランスが両方イギリス海峡に海軍を進めれば大成功、
イギリス、フランスのどちらかがイギリス海峡に海軍を進めても成功です。
そのために、イギリス、フランス両国に対して、「相手がイギリス海峡に海軍を進めようとしているぞ」
と煽ります。

目標Aは、独露墺三国同盟の堅持です。この同盟は、後々まで使えます。
ロシア、オーストリアがバルカン半島に目を向けると、ドイツは対仏英関係に集中することができますので。

そして、目標Bは、イタリアの目を西に向けることになりましょうか。
イタリアが東に進むと、フランスは北東のみに集中すればよく、
最悪で仏英同盟のドイツ攻撃、また独仏が組んでイギリスを攻撃した場合でも
その後にフランスはドイツ攻撃を考えるのは必定だからです。

上記外交目標@〜Bについて、ご意見をお待ちしております。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/14(日) 01:50:31[1901年 春/交渉]
 
とりあえず、仏英露墺四国に通信しておきました。
外交の通信って、それほど難しくないことがわかるかと思います。
各外交官に、是非とも仏英露墺とのやりとりの続きをお願いしたいと思います。

外交官:ほのぼのさん 2006/5/14(日) 01:15:27[1901年 春/交渉]
 
バルト悪帝殿の意見に全面的に賛同します。
とりあえず、英仏露墺の四カ国兼任公使となりますが、
官僚の方で「外交をやりたい」という意欲のある方には
どんどん各国担当を譲っていきたいと思いますので、
どしどし名乗り出てください。
まずは、明日にでも英仏露墺四国宛てに外交文書を送ります。

行軍ですが、ドイツの初手は限られています。
キール海軍→デンマーク、ベルリン陸軍→キール、
ミュンヘン陸軍→ルール
がセオリーです。
フランスとの交渉でルール不可侵が決まれば、ミュンヘン陸軍は
維持させることとなります。

このあたりは、以下のサイトの
「オープニング定跡」をご覧になってください。
ttp://homepage3.nifty.com/bbb/dip04.htm

あと、再掲しますが、以下のサイトのドイツ戦略は
最も優れたものと思われるので、一読をお奨めします。
ttp://www.geocities.jp/r_groop_zz/diplo-a08.html

外交官:三好 2006/5/13(土) 15:16:13[1901年 春/交渉]
 
了解です。
イタリアに通信送ります。

元首:バルト悪帝 2006/5/13(土) 13:55:11[1901年 春/交渉]
 
あと、そろそろ軍隊移動について助言お願いします。
いまは全て【維持】状態になっています。

では連続投稿はこれで一時停止します。

元首:バルト悪帝 2006/5/13(土) 13:53:42[1901年 春/交渉]
 
なお、これは私の趣味ですが、
公式発言が必要になったとき以外では
一切外交画面を覗きません。

交渉は、各担当大臣に委任します。
大臣は、国家の方針を踏み外さないかたちならどのようにやってくれてもけっこうです。
国家の方針を踏み外した場合は、検討して処分することもありますが、そう気にしないで下さい。

元首:バルト悪帝 2006/5/13(土) 13:48:41[1901年 春/交渉]
 
ざっと見たところ、諸外国は素人です。
とくにロシアやオーストリアは安易に約束をぽんぽん承認してました。

とりあえず【ほのぼのさん】は英仏露墺の四カ国兼任公使として、外交交渉を開始してください。
バルト悪帝は、ほのぼのさんの過去の戦略案を承認します。あたらしい戦略案がある場合は再度提起してください。

【三好】さん、【kuroko】さんは、担当の国家と雑談してください。
雑談がてら、それぞれの戦略などをそれとなく聞いてください。
国家機密についてはそんなに慎重になることはないですが、独露墺三帝同盟構想は絶対に漏らさないで下さい。

ほかの外交官の方は、到着されましたら意見表明お願いします。
官僚の方々も、到着されましたら意見表明お願いします。

元首:バルト悪帝 2006/5/13(土) 13:43:36[1901年 春/交渉]
 
【現状確認】

【対ロシア】
>ロシアのルーマニア、フィンランド領有承認、うちのノルウェー、スカンジナヴィア領有承認
>オーストリア戦争がある場合、ロシアに支持する密約。
これらの約束にたいして、ドイツは「議会で過半数の賛成」と言ってるが、「締結」にはまだ至っていない。
【対オーストリア】
>ドイツ、オーストリアの同盟締結。
>オーストリアは、ドイツとロシアの密約を承認(ルーマニアのロシア進駐承認)。
>バルカン分割後トルコを墺露で分割するための独墺露同盟案を承認。(ロシアはまだ締結に至らず)
【対フランス】
>仏独同盟案がでているが、互いの合意のみで締結の発表なし。
>ドイツはベネルクスの領有を要求しているが、回答なし。
【それ以外】
とくに交流はない。

元首:バルト悪帝 2006/5/13(土) 13:32:02[1901年 春/交渉]
 外交官任命
臨時元首となった悪帝です。よろ。
さっそく5/7(日) 18:31:1のほのぼのさんの意見を採用して、
各国向け大使を任命します。希望があればどうぞ。

英国大使ヒトラーさん(臨時ほのぼのさん)
仏国大使ジョン・ドゥさん(臨時ほのぼのさん)
伊国大使三好さん
墺国大使リンデマンさん(臨時ほのぼのさん)
露国大使ほのぼのさん
土国大使kurokoさん

官僚:三好 2006/5/12(金) 22:14:34[1901年 春/交渉]
 
バルト悪帝さんを元首とする事は賛成です。
元首へ推薦しておきました。

官僚:ほのぼのさん 2006/5/12(金) 21:37:00[1901年 春/交渉]
 
うーん、ドイツの外交が完全に停止してしまっていますねー。
元首または外交官は、少なくとも各国との連絡を取らないと・・・
そうでなければ、バルト悪帝殿のようなやる気のある方に
元首や外交官を勤めてもらうほうがいいかと思うのですが。

現在、ドイツの元首および外交官が全く対内的、対外的に発言していないのは
非常に拙いので、暫定的にバルト悪帝殿を元首とすることを提案します。

官僚:バルト悪帝 2006/5/12(金) 20:37:58[1901年 春/交渉]
 
おーい、ログインよろ。

官僚:バルト悪帝 2006/5/9(火) 10:34:28[1901年 春/交渉]
 元首交代
とりあえずジョン・ドゥさんが新しく首相になったようですね。

官僚:小堀 2006/5/8(月) 18:00:25[1901年 春/交渉]
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官僚:ほのぼのさん 2006/5/7(日) 18:31:10[1901年 春/交渉]
 先ほどの提案について
ちょうど、元首のヒトラー殿と私を除いて、6人のプレーヤーがいるので、
一人1国を担当するのはどうでしょうか。
おそらくこのゲームに「官僚」として参加してもあまり面白くなさそうですし、
一人が1国を受け持つことによって、各人のやる気もアップすると思うのですが・・・
みなさんのご意見を引き続きお待ちしております。

バルト悪帝殿
賛同のほど、ありがとうございます。

官僚:kuroko 2006/5/7(日) 17:38:21[1901年 春/交渉]
 新規参戦です。
はじめまして、よろしくです。
初心者です。

官僚:バルト悪帝 2006/5/7(日) 00:56:36[1901年 春/交渉]
 
ほのぼのさんの提案に賛成します。
日数にかなりの余裕があるのですから、
そのあいだにできるだけ関係国と密接になるべきです。

官僚:ほのぼのさん 2006/5/6(土) 22:40:42[1901年 春/交渉]
 提案
ロシアについては、もうちょっと観察が必要かと思います。
フランスとロシアが組んでドイツを潰しにかかるとすれば、
とりあえずロシアはドイツに対して過大な要求はしないでしょうし。

ちょっと各国の情報が少ないのが心配なところですね。
ここで、これだけドイツへの参加者がいるのですから、
一人につき1,2国を担当するような感じで、各国ごとに
担当外交官を決めて、密に各国と雑談も含めて情報交換するというのはいかがでしょうか。
一見、たわいに見える雑談からも、案外重要な情報が転がり込んでくるかもしれませんし。

外交官:waa 2006/5/6(土) 21:19:16[1901年 春/交渉]
 
ロシアの件承認されそうですね
元首の人以外は初心者だからでしょうか
官僚達に押し切られて承諾されるかもしれません
皆さんどうするべきか意見をお願いします

官僚:バルト悪帝 2006/5/6(土) 20:57:32[1901年 春/交渉]
 はじめまして
ジョン・ドゥさんとほのぼのさんに惹かれて独逸官僚になりました。
オブザーバーとして勉強させていただきます。よろしく。

官僚:ほのぼのさん 2006/5/6(土) 19:31:00[1901年 春/交渉]
 
あと、私が尊敬しているRグループ氏のドイツ戦略についての
サイトを貼り付けておきますね。とても参考になります。

ttp://www.geocities.jp/r_groop_zz/diplo-a08.html

官僚:ほのぼのさん 2006/5/6(土) 19:25:23[1901年 春/交渉]
 オランダについて
私も、オランダ、デンマークはドイツ領としてもどの国からも
文句は出ないかと思います。
フランスに対しては、あしか作戦を提案してみるのはいかがでしょうか。

↓あしか作戦とは
ttp://marotee.s28.xrea.com/strategy/germany/index.htm

なお、フランスが初心者のみの集団である場合には、
ブルゴーニュ、ルールの相互不可侵を提案するのも一法かと思います。
フランスに経験者が入った場合は、ブルゴーニュ進駐を要求してくる可能性が
高いですが、これは受け入れざるをえないでしょう。

官僚:ジョン・ドゥ 2006/5/6(土) 14:47:54[1901年 春/交渉]
 どもども
始めまして><
私もフランスとは仲良くすべきだと思います。
オランダ侵攻に異論はございません

元首:ヒトラー 2006/5/6(土) 08:37:29[1901年 春/交渉]
 オランダ侵攻
オランダ侵攻を考えております。
侵攻について意見を御願い致します。

官僚:リンデマン 2006/5/5(金) 23:33:11[1901年 春/交渉]
 宜しく
リンデマンと言います。
右も左も分かりませんが、宜しくお願い致します。

官僚:ほのぼのさん 2006/5/5(金) 22:11:12[1901年 春/交渉]
 waa殿、よろしくです
ロシアとしては、当然のことながらスウェーデンは自国の領土を
考えていると思いますよ。経験者もいるようですし。

とりあえず、仏独英関係については、仏、英両方とも
仲良くしておくのがいいんじゃないでしょーか。
フランスには経験者がいないようなので、うまく丸め込めれば
春にイギリス海峡に軍隊を進めてくれるかもしれないですし。

外交官:waa 2006/5/5(金) 21:55:47[1901年 春/交渉]
 よろしく〜
ふむ・・・・素人なので助かります
まぁ向こうがだめというならすぐ引き下がりますか
ロシアはみたところ3回目がいますから確かに危険そうですね

官僚:ほのぼのさん 2006/5/5(金) 21:53:01[1901年 春/交渉]
 ちょっと雑感。
老人の戯言とでも思ってください。

・ロシアに対してドイツがスウェーデン占領を主張するのは危険です。
ロシアからすれば、喧嘩を売られたようなものです。
たしかに、春にデンマークに移動させれば、秋にはスウェーデンでスタンドオフを
起こせますが、スウェーデン占領を主張するドイツに対しては、ロシアはバルト海に
海軍を持ってくる可能性大です。(バルト海はドイツの命綱です)

・オーストリアに対しては、ティロリア、ボヘミアの相互不可侵を主張したほうが良いかと思います。

・この先、仏独英三国で争う運命にあります。2vs1の多数派工作となるでしょうから、
2に入ることを優先させる必要があります。仏との友好を優先させるなら、ベルギー主張は
控えたほうがいいかと思います。英との友好を優先させる場合でも、イギリスにベルギーを
譲るのがセオリーです。仏英が対立したときに初めて、ドイツはベルギー占有を主張できるかと思います。

・1年目は、デンマーク、オランダを確保できれば十分ではないでしょーか。

戯言なので、参考にするもしないもご自由に。

官僚:ほのぼのさん 2006/5/5(金) 21:39:10[1901年 春/交渉]
 御挨拶
ほのぼのさんと申すものです。
よろしくお願いいたします。
ちょっと最近多忙なので、外交とかを担うのは荷が重いですが、
できるだけ国内会議には参加したいと思っています。
(なので、元首とか外交官には任命しないでくださいね)
ドイツは前に一度プレーしたことがあるので、
勝手はわかるかと思います。

官僚:三好 2006/5/5(金) 21:22:46[1901年 春/交渉]
 賛成
waa殿の外交方針に賛成です。

外交官:waa 2006/5/5(金) 21:17:17[1901年 春/交渉]
 イギリス修正案
イギリスにノルウェーとポルトガルスペイン利権を承認し
フランスと争わる

外交官:waa 2006/5/5(金) 21:13:12[1901年 春/交渉]
 
意見に対する賛成反対を出して可決ならこの通りに動いてきてみます
意見よろしくお願いします〜

外交官:waa 2006/5/5(金) 21:11:41[1901年 春/交渉]
 どもども
おwこりゃどうも
官僚ってここで発言するしかないからペラペラしゃべってみたんですが
とりあえず全体の戦略を提案してみるので、みなさん文句つけたり対案示したりよろしくー

我がドイツ:ひとまずベルギー、オランダ、スカンディナビアを取る
フランス:基本はわが国と同盟、あとでイギリスあたりと組んで叩き潰す
     イタリアやイギリス攻撃は支援するのも手、大国にして他国の危機感を煽り
     仏本国を直接狙える我らが最後にしとめる
イギリス:スカンディナビアに進出するようならフランスと叩く準備
オーストリア:同盟組んでロシアとバルカン分割をさせる、かの国には独露墺3国同盟を提案
ロシア:上の通りの提案を出す、後にオーストリアと同盟と一緒に撃破
イタリア:オーストリアが肥大した際には同盟を持ちかけオーストリアを抑制
トルコ:一応仲良いふりはしておくがロシアやオーストリアがスカンディナビア領有にけちつけたら生贄にする

元首:ヒトラー 2006/5/5(金) 21:01:38[1901年 春/交渉]
 
宜しく御願いします。とりあえず、waa殿外交は任せますね

官僚:waa 2006/5/5(金) 20:52:24[1901年 春/交渉]
 オーストリアの提案
オーストリアの提案もひとまず受けて背後の憂いをなくしましょう
またオーストリアロシアに対してこの2国がバルカン、トルコを分割する
提案を示し彼らにも十分な報酬を示しましょう
スカンディナビア占領による不満を取り除くことができるでしょう

官僚:waa 2006/5/5(金) 20:46:00[1901年 春/交渉]
 追記
だが背後のロシアやオーストリアとあとで組むつもりかもしれないから
隙を見てロシアオーストリアを早めに叩く準備をすることも提案

官僚:waa 2006/5/5(金) 20:43:46[1901年 春/交渉]
 フランスからの同盟提案
承諾してこちらもベルギーオランダやスカンディナビアをとろう

官僚:三好 2006/5/5(金) 19:53:26[1901年 春/交渉]
 初めまして
三好と申すものです。
よろしくお願いします。