外交官:兵衛 2006/8/30(水) 19:14:18[1904年 秋/調整]
 
>小泉殿
ドイツは再三、今回に限らず要求を繰り返しています。
交渉らしきものは一切打診してきていません。

今回トルコは北はロシア領に攻め入り、西はチュニジアでフランスと
不穏です。転進するにはいい機会かもしれません。

この際イギリスは、捨ててしまっても良いかもしれませんね。

官僚:麻生 小太郎 2006/8/30(水) 14:38:41[1904年 秋/調整]
 本国防衛も何も、七都市トルコ相手にどうやって守れと。
>ドイツ分割案についてももとより明確な意思統一が
なされたわけではありません。

んーでしょうな、外交文章で見逃してるかもしれませんが
フランス → ベルギー
イギリス → オランダ
ロシア → ベルリン デンマーク 
オーストリア → ミュンヘン キール
とかいった文章見たことありません。

つーかトルコ、海軍をもって維持するはずのギリシャに陸軍を置かれてますよ。
コレ、マジ、撤退しなくて大丈夫ですか。
ドイツが本国防衛に力入れろと、言うのも一理はあります。

官僚:麻生 小太郎 2006/8/30(水) 14:23:12[1904年 秋/調整]
 疑問点
なぜ、ドイツはオーストリアに対しただ
>貴国におかれては、本国防衛を最重要事項としていただけないでしょうか。
ようするに、撤退のみを要求するのでしょうか。
それが最大の疑問点です。
対露参戦はドイツにとっても、悪くないと思いますが
圧倒的不利の状況になっても、オーストリアに対し譲歩するつもりが
ないのはどうしてなのでしょうね。

外交官:Vlad 2006/8/30(水) 13:36:00[1904年 秋/調整]
 極親トルコでしょうね
まぁ、それ以上にロシアの対応も悪いんだと思いますが

英国元首は、既に損得とか勝ち負けじゃ無い世界に
居るんじゃ無いでしょうか?

英国元首がログインしない間に一生懸命通信して来ていた
外交官の言う事は筋が通ってたんですが…

官僚:麻生 小太郎 2006/8/30(水) 12:10:39[1904年 秋/調整]
 イギリスはやっぱ極親トルコ姿勢じゃなかろうか。
脳内垂れ流し文章失礼
>英襖露の三国で攻撃して、分割
だのに、ロシアのスカンディナヴィア攻撃ってあの元首がGOサインを
出したのだろうか。
ドイツ滅亡してからじゃ遅いって事?
トルコのてこ入れがあったなら、トルコ陸軍のウクライナ進軍は
対ロシア?
まあ、イギリスとトルコがブツカル事はないだろうから、極親トルコ姿勢でも当然ですが。
これ、トルコ後ろから一撃さしてこないかな?
海軍によるナポリ攻撃、セルビアやモスクワへの同時多方向攻撃。

官僚:麻生 小太郎 2006/8/30(水) 12:01:51[1904年 秋/調整]
 英国の行動は基本的に
一貫してトルコ寄りのような気がする。
イギリスはすれっからしいなぁ。
行動・外交を見れば滅亡して然るべき国だったのに。

>元首陛下
慰めの言葉とか・・・皮肉と言う訳じゃないですが
十中八九、トルコ勝利するでしょう。
序盤、ロシアやイタリアとの足並みや協調が全く揃わず、
トルコにいい様に翻弄され、結果ドイツ攻撃の北進策になるような
今の状況がむしろ・・・
しかし、それは諸外国の思惑や勘違い、外交・軍事の成功やミスが
ありこういう状況になってますからね。
元首閣下は良くやってくれてますよ。
戦術上のミスは他国もやらかしてます。
グランド・デザインで大きく見誤らなければ・・・。
・・・まあ、イタリアを信じ、ロシアと組んだのが失敗でしょうか。

外交官:Vlad 2006/8/29(火) 16:07:23[1904年 秋/調整]
 
>ラうどん元首殿

ミスはお気になさらず!
自分も機転が利かなかった事に自責の念を感じてます;

そして本国オンリーでしたね>生産
失礼しました;…だから眠いときは寝ろと…orz

フランスは、ドイツ攻撃に積極的じゃないですね
ピカルディー移動は、ドイツの移動阻止の為だけですし

>麻生殿
ドイツ滅亡まで動かさないとならないかは、ドイツ次第ですね
…英国がこれでは、難しいですが

外交官:兵衛 2006/8/29(火) 13:38:31[1904年 秋/調整]
 
>麻生殿
「ドイツは英襖露の三国で攻撃して、分割するけど
お宅はそれでいいの?」

という趣旨の文書送って自発的参戦を促し、成功しました。
一応、戦後フランスはベルギーを要求していますし
我が国を含むほか3国でもフランスの取り分にについては
異論がでていません。

しかし、英独・仏独関係がどういったものであるのか
確かな情報がないことに加え、英国の対露開戦の為に、
当初の英襖露仏による対独包囲は変化しつつありますし、
ドイツ分割案についてももとより明確な意思統一が
なされたわけではありません。

官僚:麻生 小太郎 2006/8/29(火) 11:44:56[1904年 秋/調整]
 海軍は陸には行けませんな
>トルコが貴国を裏切れば、トルコは+2都市
とられるのはセルビアだけではなかろうか。
でも、トルコはフリーハンドだし、背中から匕首を刺してきそう。

フランスが対独に参戦した見返りはなんです?
ベルギーの割譲?オランダも含む?

官僚:麻生 小太郎 2006/8/29(火) 11:32:59[1904年 秋/調整]
 情勢がなかなか読めない
途中参戦だと、すっかり置いてけぼりな気分ですな。
オーストリア単独では、対トルコは戦えないので
西進や北進はまあ、やむをえないですな。

ところで、ハッキリ言ってイタリアを滅亡させるのは当然の成り行きとして
ドイツ滅亡まで軍を動かすんですか。
イギリスが超おいしいのは何だか腹立たしい。

元首:ラうどん 2006/8/29(火) 05:33:14[1904年 秋/調整]
 
移動ミスしてしまって申し訳ないです。
これで勝ちを逃したことにならなければ良いのですが・・・
皆様には本当に申し訳なく思っています。

トルコには海軍を生産してくれることを祈るばかりです。
生産では本国しかできないのでBulに陸軍はありえません。
だから不安材料はGreの陸軍だけです。
今年一年はなんとか凌ぎたいところです。

トルコには海軍を生産してRomaを我が国に渡す約束を守れば
地中海の制海権に関してはトルコびいきでいいかなという気がします。
そうすればトルコ軍が西に流れて
今回の失敗の時間稼ぎにはいいかなと思います。

フランスはドイツ戦に参戦する気がないようにも見えます。
積極的に参戦を促したいと思います。
イギリスにはロシアと停戦するように
ロシア寄りの姿勢で交渉して
停戦しなければ墺英条約の破棄も盛り込んで望みたいと思います。
ドイツとロシアには流動的で難しいです。
自分達が最も利益をえる選択肢を取りたいと思います。

外交官:兵衛 2006/8/29(火) 03:27:15[1904年 秋/調整]
 
厳しいですねぇ…。
現在の我が国は、トルコにとって裏切り時であるのは確かですから。
耐え忍ぶ一年になりそうですねぇ…

ただトルコが何処に何を増設しても、我が国にとっての脅威になるのは
間違いないですし、早いか遅いかだけです。
ブルガリアへ陸軍なぞ置かれた時は、トルコ戦は避けられませんが
それ以外であれば時間的な余裕はそれほど変わらない気がします。

外交官:Vlad 2006/8/29(火) 01:10:38[1904年 秋/調整]
 
トルコ…何処に置く気でしょう;

外交官:Vlad 2006/8/29(火) 01:10:03[1904年 秋/調整]
 
うわw違う違うw
↓間違いです…そーいやギリシア取られてるんでしたw


眠いときは寝たほうが良いですね;…あーもう;

外交官:Vlad 2006/8/29(火) 01:07:38[1904年 秋/調整]
 
まだ4日ありますが
後、問題は新部隊の設置位置ですね

トルコがまだ増設してないのは、こっちの様子見だと思います

取り合えず、ガリチアとブタペストは1フェィズ無事です
が、ブルガリアに陸軍増設して来たらお終いですね

かと言ってこちらからセルビアに置いたら宣戦布告ですし
ウィーンは意味が無い
…トリエステが無難でしょうか

外交官:兵衛 2006/8/28(月) 23:18:27[1904年 秋/調整]
 
この状況をまとめる案を私なりに考えてみました。

対英に対してですが、
まずは注意を促しロシアと独力で講和するように進めた方がよい
のではないかと思っています。その際に、
・遠まわしに英襖同盟破棄
・ロシアのドイツでの権益不拡大方針が取れなくなってしまうこと
・フランスの対独参戦(及びドイツ分割案変更)
等を、ちらつかせたほうがよいでしょう。
英襖同盟を破棄するにしても、正当性を強固にできます。

対露方針
このターン我が国の采配によりロシアは今の状況があります故、
ロシアに対しては
・対英講和への協力表明(ロシアよりの態度で)
・対ドイツ戦停止の容認(ロシアが希望する場合)
の2項ははずせないかと思います。
積極的な対トルコ参戦要求があった場合、ドイツを理由にするしか
ないかと。

対トルコ関係は現状維持で行くしかないかと思います。
トルコと対戦しこれに勝つには仏露襖三国の共闘が必要ですので
ロシアが滅びないような交渉が必要になりますが…。



外交官:Vlad 2006/8/28(月) 14:16:57[1904年 秋/調整]
 
えー…周囲を収める案です

英墺防御同盟は、一時期凍結
理由は、
英国のピンチを救うために救援を差し向けたロシアを攻撃した事

ドイツ攻撃は、
英独の講和情報が双方から齎されなかった事からの威嚇である

英国、独逸が講和して
ロシアと英国が話し合うことを求める

イタリア攻略は、
正式条約の発表を持って同盟を結ぶと公式で約束したにも関わらず
未だにイタリアから全く応答が無い事から
「我が国に害意あり」と判断し、止む終えず行った物

トルコには、
ロシアに対するウクライナ侵攻の真意を問う

フランスのピカルディーへの移動は、
ドイツの条約違反に対する防御策として何も問わない

とか言うしか無いかと…苦しいですが…

で、ロシアに対しては、実はヒューマンエラーですと平謝り

自分が謝って回っても良いですよ!
ホント、何で気付かなかったんだーーー;;;

外交官:Vlad 2006/8/28(月) 09:49:44[1904年 秋/調整]
 
寝際に気付きました
自分が気を利かせて一時期
元首の任をお借りして修正すれば良かったんですよね;

機転が利かなくて申し訳ありません;;;

外交官:Vlad 2006/8/28(月) 00:30:24[1904年 秋/調整]
 
滅茶苦茶混戦してますね
どう収めましょうって感じです(笑

外交官:兵衛 2006/8/28(月) 00:16:15[1904年 秋/調整]
 
げ、イギリスがノルウェー攻めちゃってますね…。
結局、ドイツも海軍削減していませんし…

このままだと、またロシアが篭ってしまいかねませんね…

外交官:Vlad 2006/8/28(月) 00:07:11[1904年 秋/調整]
 
あちゃ〜;突っ込み遅かったか〜orz

これは、面倒な事態に;;;

外交官:Vlad 2006/8/27(日) 23:02:23[1904年 秋/交渉]
 
一時間前ですが…
シレジア陸軍維持のままではミュンヘン取れないのでは?

元首殿〜

外交官:Vlad 2006/8/27(日) 17:09:59[1904年 秋/交渉]
 
英国が、あの後反応無いのが気になりますね

>ラうどん元首殿

更新間際に英独講和宣言が出てしまうとちょっと面倒だと思いました
確認した方が良いでしょうか?

それから、仮だと思いますが
シレジア陸軍が維持になっております

それと全軍ドイツ三軍以外が全部イタリア方面に動くのは、
ちょっと怖いような気がしてきました

どーもトルコの突っ込みや言いくるめが緩い感じです

イタリアとチェニジア割譲で手を打って防御を引き受け
我が国が攻撃するのを待ってる場合があります
>話し合いを推進しており、侵略は許して居ないとか何とか言って…

トルコは、未だ本国には手を出して居ませんし
フランスがあっさり引いたのが不気味です
>ドイツの事は聞いて来ないですし

外交官:Vlad 2006/8/27(日) 11:07:49[1904年 秋/交渉]
 
>麻生殿

英国とは、長い付き合いになりそうな予感ですよw

外交官:Vlad 2006/8/27(日) 10:56:09[1904年 秋/交渉]
 
危うく
-----

我々の話をきちんと聞いておられるのでしょうか?
我々のお願いと行動を良く吟味して下さったのでしょうか?
我々は、「不安を煽るのではなく交渉してくれ」とお願いしました

交渉は威圧やけん制行為だけではありません

我々の行動は、本国防衛を最優先事項にしたからこその結果です

貴国が、誰の情報を信じて二度に渡る公式発言のような事を
言い出したのかは存じませんし問いませんが
前フェィズで理解して戴けていれば、
こんな事態にはならなかった筈なのですが

-----
…とか言いそうになってました
けど、これ言っちゃうと結果次第じゃかなり面倒ですしね;

外交官:Vlad 2006/8/27(日) 10:42:54[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

同じ事を思いました>交渉じゃ無い

下手に返事すると余計な事しそうで怖いな、どーしよう;
と悩んでましたので無視に賛成です

元首:ラうどん 2006/8/27(日) 01:07:52[1904年 秋/交渉]
 
ドイツの提案は交渉じゃないですね。
ロシアがしっかり動いてくれればMunは取れるので
もう無視しましょう。

取った後に再度停戦を勧告し
ドイツの見通しが甘いことを認識させるべきだと思います。

外交官:兵衛 2006/8/26(土) 15:52:48[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

了解しました。
下記の案でフランスへ返答しますので、
トルコへ連絡よろしくお願いします。

元首:ラうどん 2006/8/26(土) 14:50:02[1904年 秋/交渉]
 
現状ではイギリスは唯一我が国と利害がぶつからない国ですので
やはり滅亡してしまっては困ります。
フランスへの返答案は良いと思います。

この攻撃が成功すればドイツは一気に−3となり影響力を失います。
自国の国力の増大させつつ
ベテランのトルコと素人のロシアを上手く渡り合って
頑張りたいと思います。

官僚:麻生 小太郎 2006/8/26(土) 14:01:45[1904年 秋/交渉]
 突貫会議
どうも、暑い中会議お疲れさまです。
自分は、少ない外出でこうやって顔を出すのが精一杯で、
事態の把握もできておりませぬが、せめて皆様に何かしらの言葉を
送りたいと思います(うざかったらやめます)

一つ 使命の自覚
一つ 個人の充実
一つ 責務の遂行
一つ 規律の重視
一つ 団結の強化
(と、書いた紙を会議室に貼った)


って、なんでイギリスが滅亡してないねん!!!!!!

外交官:兵衛 2006/8/25(金) 21:03:02[1904年 秋/交渉]
 
>Vlad殿
ご意見ありがとうございます。
先にトルコへの連絡はしておいたほうがよさそうですね。

先ほど気が付いたことなのですが先の返答案のうち、
「イタリア攻略に必要だから、条約締結は待って」
「2国間での条約締結は認める」
という2つの趣旨は矛盾してしまうので
以下のように加えてみました。


お返事が遅れ、申し訳ありません。
貴国提案の地中海平和条約についてですが、
我が国は地中海の平和と安定の為には非常に有効であると思っています。

しかしながら貴国もご存知の通り、イタリアの攻略のためには
ティレニア海のトルコ海軍の協力は必要であり、
今、トルコ排除の意味が強い当条約を提案することはトルコの反発を招いてしまいかねません。
それ故、当条約に関しましては今暫くお待ちいただきたく思っております。

貴国とトルコの交渉についても我が国の事情は変わりませんが、
イタリア情勢を見極めた上でということでしたら、反対する理由はございません。
何卒、ご一考の程お願いいたします。

以上

外交官:Vlad 2006/8/25(金) 14:59:31[1904年 秋/交渉]
 
>兵衛殿
うーん、来期の状況次第でフランスのBru陸軍は
ドイツのミュンヘン維持支援に向かうでしょうから
良い顔しときたいですね

仏土間交渉の是否は認めて良い気がします
が、敢えてそこをトルコに相談してから返事するのも手ですかね

>イタリア半島を攻略するまでお待ちいただきたく思っております。
ここの時期(イタリア半島を攻略するまで)は、
「今暫く」に置き換えてハッキリ言わない方が良いと思います

外交官:兵衛 2006/8/25(金) 14:07:55[1904年 秋/交渉]
 
フランスがせっついてきました。
返答案を作成しましたので、ご意見ください。



お返事が遅れ、申し訳ありません。
貴国提案の地中海平和条約についてですが、
我が国は地中海の平和と安定の為には非常に有効であると思っています。

しかしながら貴国もご存知の通り、イタリアの攻略のためには
ティレニア海のトルコ海軍の協力は必要であり、
今、トルコ排除の意味が強い当条約を提案することはトルコの反発を招いてしまいかねません。
それ故、当条約に関しましてはイタリア半島を攻略するまでお待ちいただきたく思っております。

何卒、ご一考の程お願いいたします。
以上

仏土の2国間交渉の是非に対しては、
認めてしまってもいいと思うのですが…。

外交官:Vlad 2006/8/25(金) 00:04:42[1904年 秋/交渉]
 
おお?ロシア
絶対反対してくるか修正案送ってくると思ったのですが>戦略

あの戦略だとロシアの負担もでかいですが
ドイツが裏切った行動取った場合

・独[Den S→(Eng→Nth)] 露[Swe→Den]でスタンドオフ
・独[Kei→Ber] 露[Pru→Ber]でスタンドオフ
・独[移動失敗でKei維持] 露[Bal→Kei]でスタンドオフ

ロシアはまるで領地取れませんよね
解っててOKして来たのなら、勝負に来ましたね

予想外の処が燃え上がってくれたって感じです
…独逸が前の外交文書流出してくれたのでしょうか

あれは、寧ろ流される事を意識して書いてみたのですが
(ロシアが外交再開さえしてくれたら
対トルコやる気満々って読める様にしたつもり)
…効果があったのなら嬉しい限り

外交文流出させて不信感募らせる外交って
余り効果無いと思うんですけどねぇ

外交官:兵衛 2006/8/24(木) 00:36:06[1904年 秋/交渉]
 
>Vlad殿

返答ありがとうございます。
そういうことだったのですね。
自分はその可能性を全く考慮していませんでしたので…
決め付けてしまってました(;


話は全く変わりますが、フランス提案の地中海平和条約は
このターン中は、フランスに対して無反応でよいのでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/24(木) 00:22:00[1904年 秋/交渉]
 
>兵衛殿

ドイツと英国の対フランス周り
&ドイツ減らしよりロシアの増軍を重要視して
けん制して来た様に見えたのが気になっています

ロシアが援軍に来た事を喜んでる様子じゃ無かったのも
>外交官:シャード=>オーストリア 2006/8/15(火) 11:02:00[1904年 秋]
>こんばんは。お世話になります。
>早速ですが、ロシアが動いた事について、大変喜ばしい事なのですが

「ですが」って表現が、実はずっと気になって居ます;
ロシアとフランスも我が国も動かないと見て、
ドイツと内密に講和が終わってたと言うオチでは?と

何にせよ伝えた方が損得計算してくれるだろうと思ったものの、
どう伝えようか悩んでました(笑

外交官:兵衛 2006/8/24(木) 00:12:57[1904年 秋/交渉]
 
入れ違いでした(汗
読後再投稿します。

外交官:兵衛 2006/8/24(木) 00:11:08[1904年 秋/交渉]
 
停戦条件を公式声明で出させるのがよさそうにも思えますが…。

ドイツがこの何時間もの間に、講和条件を転換させたとも思えませんし、
ロシアに対しては、今後の対トルコ戦
イギリスに対しては、ロシア拡大の予防
という担保があるので、イギリスに伝えても良いかと思いますが…。

というか伝えることのデメリットがわかりませんでした(^^;;
教えてもらえませんか?

元首:ラうどん 2006/8/24(木) 00:06:09[1904年 秋/交渉]
 
ロシアも話を合わせてくれているようですし
別にイギリスにこの内容を伝えてもいいと思います。

ロシアの言うとおりに動くならそのようにしてもらおうと思います。
ロシアにキールの支援をカットしてもらう選択肢もあります。

ドイツには我が国に言ったように支援してもらい
ロシアにはドイツへの指示で
Den-Nth
としてイギリス海軍の動きを警戒するよう指示してもらいます。そして
Swe-Den
Bal-Kie
Pru-Ber
と動きロシアが2都市確保してさらに支援をカットしてもらえば
Munを奪うことができます。
ロシアの負担が大きくなるのですが
とりあえずこれをロシアに提案してみたいと思います。

外交官:Vlad 2006/8/24(木) 00:05:27[1904年 秋/交渉]
 英国への手紙再修正
まず前回のお返事と有難いお言葉に感謝致します
又貴国のご心配も理解しております

しかし今フェイズでドイツの軍力を削るのは
貴国の領地防衛の為に欠かせないと思っておりました

それを現在の状況から
「間違い無く」行う為にはロシアの協力が不可欠ですので
一旦は協調姿勢を見せなければ成らないのは、
貴国もご理解して戴ける処だと思います

その為にあくまで「今フェイズの」ロシアに対する姿勢として
この通りで良いですか?とお尋ねしたつもりでした

貴国に誤解を与えてしまった様で申し訳ありません

不用意に与える様な事は無い様に努力致しております
その辺はご安心下さい

それから今回の貴国のお話ですが、
我が国には、ドイツはハッキリと
「ミュンヘン割譲に応じる気が無い」と伝えて来ています

ドイツ側の狙いは、露墺英が連携せずバラバラに動き各自を裏切る事で
1都市若しくは2都市の防衛に成功する事だと思われます

そうなると来期、ドイツに海軍が残り且つロシアをも敵に廻す事に成ります

我々としては、
一旦ロシアとの関係が友好に維持出来る様振舞って戴いて
貴国に北海を握って戴き、
ドイツを下し、オランダとキールまで担って戴くのが
北方に平和と均衡をもたらし
且つ、陸軍国たる我が国が
心強い海洋の味方を手に入れる事に繋がると思っています

-----

>ラうどん元首殿

ここ一番で決断出来ないヘタレ野郎なので
できれば元首殿のGOサインを戴きたく;

フランスの取り扱いも難しくなりました

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 23:57:00[1904年 秋/交渉]
 
おっとっと、ドイツ(笑
そう来たか…と言うかそうするしか無いでしょうね

ミュンヘン割譲に応じる気は無いと此方には言って来ています

と英国に伝えるべきでしょうか…悩ましい

外交官:兵衛 2006/8/23(水) 22:42:40[1904年 秋/交渉]
 
どういう形かはわかりませんが、
おそらく通信は行われていると思います。

イギリス・トルコ両国にとっては
我が国とロシアの仲が悪いほうがやりやすいでしょう。
ロシアに直接聞いたほうが、確実かもしれませんが…

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 19:01:12[1904年 秋/交渉]
 
それにしても本当に英露の通信は滞ってるのでしょうか…

あの痛がりなロシアが
何の約束もせずノルウェー空けるとは思えないんですけどね

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 18:54:51[1904年 秋/交渉]
 
英露秘密同盟は、英国に薦めますか?

ロシアに薦めてからじゃないと無駄っぽいですが

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 18:47:58[1904年 秋/交渉]
 
何だか余り連呼するのも悪ノリ過ぎですね;

貴国の宣言のお陰で
(確実な餌を得た:削除)ロシアが活発に動き出しました

にしておきます(笑

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 18:42:59[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

了解しました
では、英国には修正版プラス追加文を送信します

ドイツには、強気で行くなら

---

我々の望みは、以前からずっと貴国に伝えて居た筈です

ロシアに引き篭もりを止めさせる事か
貴国がロシアに成り代わってくれる事でした

貴国が、前フェィズで我々の訴えて居た事を真剣に考え
どう動くか?の質問にマトモな回答を寄せていてくれたら…
若しくは、早まった公式宣言より前に我々と交渉してくれたら…
と思っておりましたし、今でも思っておりますが

貴国の宣言のお陰で
確実な餌を得たロシアが活発に動き出しました

我々の望みは、このまま貴国がデンマーク及びベルリンをロシアに割譲する事
そして我々にミュンヘンを割譲する事です

-----

…と言った処でしょうか?

元首:ラうどん 2006/8/23(水) 17:17:09[1904年 秋/交渉]
 
とりあえずイギリスには良い返事をしておいても問題はないと思います。
問題はロシアへの返答です。
ロシアの支持があるなら強気でMunの割譲を迫ってみてもいいかと思います。
どちらにせよここは都市を取らないと後には下がれないですし
下がる必要もないと思います。

外交官:兵衛 2006/8/23(水) 13:36:23[1904年 秋/交渉]
 
ロシアわかり易すぎですねw
ドイツはミュンヘン割譲には応じないでしょうし、
おそらくロシアへの割譲を先延ばしにしつつ
我が国をトルコと挟撃するくらいしか手はないのではないかと
思います。

対トルコを考えると、
英仏・英露で争われるとこまってしまいますので、
英露秘密同盟とか勧めてはどうでしょう?
以下条文案

英露秘密条約 草案
1.ロシアのスカンジナビア半島による権益を承認する。
  その上で、ノルウェーには海軍の駐屯を認めない。
2.イギリスの北海、及びノルウェー海の優先権を認める。
  同盟国はこの海域に軍を駐屯させる場合、事前通告を必要とする。
3.スカゲラック海峡及び、バレンツ海は非武装地域とする。

外交官:Vlad 2006/8/23(水) 12:13:26[1904年 秋/交渉]
 
ロシア…本当に餌があると元気になるなぁ

ドイツ及びロシアへの返信は如何致しましょう?
このまま通るなら全然問題無いんですが…

誰が裏切るか見切るのがホント難しいですね;


英国に
-----

此方の本心としては
一旦ロシアとの関係が友好に維持出来る様振舞って戴いて
貴国に北海を握って戴き、
ドイツを下し、オランダとキールまで担って戴くのが
北方に平和と均衡を齎し
且つ陸軍国たる我が国が
心強い海洋の味方を手に入れる事に繋がると思っています

-----
と言っておいた方が良ければ、追加します

外交官:Vlad 2006/8/22(火) 16:34:32[1904年 秋/交渉]
 英国外交修正版
うーん
トルコと英国がロシア増軍嫌がるのは解るんですが
英国が暴れたら面倒ですね

ちょっと直してみました

---修正版---

早速のお返事と有難いお言葉に感謝致します
又貴国のご心配も理解しております

しかし今フェイズでドイツの軍力を削るのは
今期の貴国の領地防衛の為に欠かせないと思っております

それを現在の状況から
「間違い無く」行う為にはロシアの協力が不可欠ですので
一旦は協調姿勢を見せなければ成らないのは、
貴国もご理解して戴ける処だと思います

その為にあくまで「今フェイズの」ロシアに対する姿勢は、
この通りで良いですか?とお尋ねしたつもりでした

貴国に誤解を与えてしまった様で申し訳ありません

不用意に与える様な事は無い様に努力致しております
その辺はご安心下さい

-----

の方が良いでしょうか…何か余り変わってませんが;

外交官:Vlad 2006/8/21(月) 22:50:42[1904年 秋/交渉]
 
あれ…コピペして編集している内に滅茶苦茶な文に;
「又」が多すぎるので直します

大筋OKかどうかお知らせ下さい

外交官:Vlad 2006/8/21(月) 22:45:19[1904年 秋/交渉]
 英国へのお手紙
うわ
…英国元首には大人しくしてて欲しい(苦笑
トルコと同じ事言ってるし

-----

そのお気持ち、大変有難く思っております

しかしロシアとドイツ、両方を一度に敵に回す訳にはいきません
一応今は協力姿勢を見せているロシアに対して協調路線を示し
ドイツの戦力を削って貰う様に話を進めるのは
決して貴国と我が国の不利益にはならないと思います

又先の条件は、あくまでもロシアを動かす為に
我々がロシアにこう話しても良いでしょうか?と言う話です

又貴国は謙遜なさっていましたが
ロシアが、前フェイズも今フェイズも我が国に返事をして来たのは
貴国の通信がフォローになったお陰だと思っています

ロシアは、友好国相手にさえ1フェイズに1返信貰えれば上等な国です
が、話は聞いている様です

又貴国が心配される「その後の展開」については、
幾らでも協力して対処出来るものだと思っています
(ただし、背後のトルコ次第になりますが)

どうか(本心は別だとしても)
ロシアに対して協調路線で振舞って戴ける様お願い致します

----
な、感じで良いでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/21(月) 20:46:27[1904年 秋/交渉]
 
で、何となく関係が見えてきましたね

フランスは、英独の戦闘を進めるために
ドイツにイギリス海峡への進入を許可して居たのでしょう

で、フランスが言っている(ロシアの件も)と言うのも、
ロシアが動いたら云々で約束があったのかもしれません
(恐らく陸軍を引いてルーマニアを海軍維持だと思いますが)


…と言う事は、
壊すまでも無く、どの国も連携取れてない様ですね
(ドイツとフランスは、辛うじて繋がってる様ですが

外交官:Vlad 2006/8/21(月) 20:08:43[1904年 秋/交渉]
 
取り合えず、英国から不興を買うのはまだマズそうなので
英国に報告を入れました

>ラうどん元首殿
トルコがフランスに対して連絡を絶っているのが本当なら
ちょっと気になりますね

今フェィズのイタリア戦での成果も期待するなら
トルコにも何か反応をしないとマズイのでは?

元首:ラうどん 2006/8/20(日) 21:35:04[1904年 秋/交渉]
 
示し合わせたようにロシアとドイツが要望を聞いてきましたね。
速やかなドイツ領の接収を望んでいるとロシアに答えるべきか
難しい判断だと思います。
ドイツ領を接収するには嘘だけつけばいいのですが
ロシアはそうはいきません。
ロシアとドイツ両方に対して
DenとBerを割譲するのか確認してみたいと思います。



外交官:兵衛 2006/8/19(土) 22:11:45[1904年 秋/交渉]
 
>麻生 小太郎殿
はじめまして。新参者ですがよろしくお願いいたします。


ドイツに対して
本当にデンマーク・ベルリンをロシアに対して割譲する気が
あるのか確認するのが良いと思います。

また、今ターンのドイツ公式声明をドイツ自身の公式声明により
撤回させることができれば、ドイツの国際的な信頼度は大きく低下し
すみやかなドイツ領の接収か可能ではないでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/19(土) 21:36:09[1904年 秋/交渉]
 
あ、最後間違えました…orz
キールは、ミュンヘン攻撃支援だってば

ドイツには、どんな条件言っておきましょうかね
本気で話し合いする気あるのかどうかってのが悩ましい

外交官:Vlad 2006/8/19(土) 21:32:46[1904年 秋/交渉]
 
ロシアに改めてドイツ割譲は、どうやって行う気かまで
説明した方が良いかもしれませんね

ベルリンを我々が先に取る戦略がどういう事か解ってない場合があります

今秋フェイズ
ロシアのバルド海軍支援でスウェーデン陸軍がデンマーク占領
ロシアのプロシア陸軍支援で我が国のシレジア陸軍がベルリン占領
ボヘミアとティロリア陸軍がミュンヘン攻撃

露墺互いに一軍増産

来春フェィズ
ロシアのプロシア陸軍がベルリンへ移動
ロシアのデンマーク陸軍支援で我が国のベルリン陸軍がキール占領

ロシアニ領土確保

来秋
ベルリン←支援→キール

ミュンヘン占領完了で考えてます

ドイツが降伏しようとどうしようと
我が国は、貴国にデンマークとベルリンはお渡しするつもりですよ
そして、ドイツを従わせても対トルコに取って返す事は不可能ですよ、と

…ここまで言わないと安心しないかもしれません

外交官:Vlad 2006/8/19(土) 20:11:04[1904年 秋/交渉]
 
>麻生殿
お久しぶり&お疲れ様です
お忙しい中、激励に寄って頂いて有難う御座います
何とか頑張って綱渡りしております

>ラうどん殿
さて、ドイツですが…悩み所ですね
この状況でミュンヘン以外にしてくれって話も凄いですが

ただフランスは、本心では我が国がミュンヘン取る事になる事を
望んで居ないと思います

トルコも
公式の声明文は、ギリギリまで破らないと思ったのですが
ギリシアを海軍で維持するとは言ったが
占領も海軍でするとは言っていないって論理ですかね
問い合わせてもギリシア陸軍はチェニジア占領に向かわせる為だから
安心しろとか言うんでしょうか…むー

トルコのやり方を見ると公式条文の裏を斯いた戦略を取る戦法で
露骨にセルビアやブタペスト取るような事は無いでしょう
…その辺に美意識を持っている様ですし

なので我が国の領地に関しては、物凄く神経質になる必要は無いと思いつつも
元首は美意識云々を語っていたR・グループ氏では無いので、
こういう時は、多数意見にそって引っ込むのかなとも思えたり

よりによってロシア以外の誰も約束守ってないってのが凄い;
そしてロシアは、相変わらず返事をして来ない

ローシーアー

官僚:麻生 小太郎 2006/8/19(土) 16:26:51[1904年 秋/交渉]
 皆さんお元気でしたか?
こんにちは、麻生です。
皆さんお元気にしてらっしゃるでしょうか。
自分は、今、極東の島国の防空を担う二等兵としてがんばっております。
オーストリア軍及びオーストリアの優秀な外交官の皆さんは、わが国の直接および間接侵略を断固これを破砕し
わが国の平和と独立を守り、その安全の保障をお願いします。

新しく入った兵衛さんがんばって下さい。
Vladさんのご活躍頼もしく思います。
元首のラうどん閣下の健康と幸福をお祈りします。
オーストリア万歳!
(時間がなくてすいません)

外交官:Vlad 2006/8/19(土) 01:30:19[1904年 秋/交渉]
 英国外交文修正版
先に外交文が送られて前の文を修正しました
こちらで送信して宜しいでしょうか?

-----

こんにちは。

各国からどうやってロシアに返事を貰ったのかと
不思議がられて居るのが不思議なのですが
貴国には、最後まで返信が無かったのでしょうか?

今も通信はして来ていませんでしょうか?

我が国としては、貴国の熱心な送信が
我々の打診とマッチしたので
美味しい食事は逃したくないロシアが
安心して参加して来ただけに違いないと思っています

さて、ドイツがした自分勝手な謎発言の件ですが
公式で怒鳴り散らした後は、直接はまだ何も言って来ておりません

ロシアもまだ何も言って来ていませんが、これは何時もの事です

しかしながらドイツの公式発言には、
貴国とロシアの連携も恐れてかノルウェーを意識させる発言がありました

ロシアが無用な動揺をしない内に
ドイツ領分割の話し合いを済ませてしまいたいと思っています

恐らくロシアは、ドイツから降伏宣言を受けたのに乗っ取って
デンマークとベルリンを欲しがると思われます
フランスも遅まきながら参戦の意を伝えて来ていますので
フランスはベルギー

貴国の取り分は、オランダになると思われますが如何でしょう?

大筋この様な話で進めても宜しいでしょうか?

外交官:兵衛 2006/8/18(金) 23:57:38[1904年 秋/交渉]
 
フランス提案の地中海平和条約についてはどうしましょう?
個人的には大綱についてはこれでよいかと思っているのですが。

・いつから発効されるのか
・ティレニア海の中立に関しての詳細

上記2点についての意見のすりあわせは必要だと思います。

元首:ラうどん 2006/8/18(金) 23:12:19[1904年 秋/交渉]
 
話し合いが通じるなら話し合いでまとめたいと思います。
通じるか通じないか相手次第なのでそれでやってみてもいいと思います。
通じなかったらそれはそれでドイツ戦に躊躇いはなくなりますし。

外交官:Vlad 2006/8/18(金) 20:26:47[1904年 秋/交渉]
 英国とも
ドイツ割譲の件で話し合った方が宜しいでしょうか?

-----

こんにちは。

各国からどうやってロシアに返事を貰ったのかと
不思議がられて居るのが不思議なのですが
貴国には、最後まで返信が無かったのでしょうか?

今も通信はして来ていませんでしょうか?

我が国としては、貴国の熱心な送信が
我々の打診とマッチしたので
食事を逃したくないロシアが安心して参加して来ただけに違いないと思っています

ドイツが又自分勝手な自分視点のみの謎発言のせいで
ロシアが無用な動揺をしない内に
ドイツ領分割の話し合いを済ませてしまいたいと思っています

恐らくロシアは、ドイツから降伏宣言を受けたので
デンマークとベルリンを欲しがると思われます

フランスも遅まきながら参戦の意を伝えて来ていますので
貴国の取り分は、オランダになると思われますが如何でしょう?

-----
こんな感じでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/18(金) 19:59:23[1904年 秋/交渉]
 ドイツ外交案
前フェィズもいきなり公式宣言で名指しした後から
こちらに真意を書いた親書を送られて来ましたから
今回もそのつもりかとは思いますが、
我々と貴国が交戦したらトルコが優勝すると言いながら
ロシアに降伏して我が国と徹底抗戦宣言と言うのは
酷く矛盾した行為をされましたね

我々と講和を含め
話し合う必要も共に動く気も無いと言う事でしょうか?

何故我々がトルコ優勝阻止を願うなら
対ロシアを考え、実際に動いてくれとお願いしたのかを
真剣に考えて下さらなかったのでしょうか?

イタリアの優柔不断を越えた親トルコ姿勢
及び度重なるロシアの引き篭もりで
南方の情勢が変わって居ますとお伝えしました

貴国は、英国と争っていたので気付いていないかもしれませんが
英国は元首こそ変わっていませんが
他の礼儀正しい熱心な外交官のお陰で
当初の信用できないイメージを変えて来ています

公式宣言が本心からならば、ロシアに従うと言うのは
お知らせした通り大変苦難の道です

確実に餌を与えられる内は元気が良いと思いますが
ほんのちょっとでも怖い思いをしたら固まります

戦略や定石がどうのと言う世界ですらありません
文字通り「話にならない」事を保障致します
お薦めしません

貴国が、我々が伝えていた事は全て真実だったと
気付いた頃には全て手遅れだと思います

もう一度、考え直して戴ける事をお薦めします

-----

昨夜に出すと言いつつ
一晩考え込んでしまいました(笑

…信憑性を深めるのに情報与え過ぎでしょうか
もっとシンプルな方が良いですか?

元首:ラうどん 2006/8/17(木) 23:30:25[1904年 秋/交渉]
 
フランスへの外交案はそれでいいと思います。
トルコへその内容を突くのはいいのですが
それで支援を渋られても困ります。
ですのでトルコの完全な奇襲を防ぐために
Triの部隊をいったんトルコ方面に後退させてもらうと通告しましょう。
万が一BudとSerを奇襲で落とされたらトルコの圧勝ですし
一部隊だけ戻ると通告すればBudかSerか分からず一都市だけの奇襲に効果が減るので
Greを確実に受け取っておいたほうがいいとトルコに思わせたほうがいいと思います。
トルコにはRumとGre撤退の約束を守れば
こちらも後退すると通告すればいいと思います。
実際は独伊戦にカタがつけばトルコへの奇襲も視野に入れています。
これが成功すれば勝利は我等の手に入ると考えています。

外交官:兵衛 2006/8/17(木) 21:49:08[1904年 秋/交渉]
 
対フランス外交文書についてですが、
こんな感じでどうでしょうか。



このたび外交官を拝命いたしました、兵衛と申します。
宜しくお願い申し上げます。

早速ではございますが、この度のドイツの声明を受け
我が国では対ドイツの思いを新たにしております。
また、幸いにもイギリス・ロシアと共同してドイツに当たれることとなり
国際秩序を乱すドイツの命運尽きること明白といえるでしょう。

現在、戦後のドイツ領を英墺露の三国で分割統治しようという話が出ておりますが
貴国はドイツ分割に関する希望などはないのでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/17(木) 14:52:37[1904年 秋/交渉]
 再確認完了
やっぱりイオニア海軍が、ギリシアに移動の筈でしたよね
…ここは、突いた方が宜しいかと

夜にドイツに対応します

外交官:Vlad 2006/8/17(木) 13:45:59[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

了解しました>ドイツへは懐柔&講和路線

えーっと一応ロシアに英国と話は付けてますか?
と確認した方が宜しいかと
ドイツが英国にノルウェーに手を出すなとブラフ打ってますから
小心者のロシアがSweは引き返したいと言う場合もあります

ドイツの降伏が嘘だったり、我々が裏切るのでは?と心配なら
先にベルリン、デンマークが確実に取れるように支援する
と言ってしまうのも手かもしれません

それから、トルコに
ロシアとの通信に成功して対立情勢を変えたのですから
ルーマニアを海軍で維持に変更をお忘れなく、と念押しを
(ロシア…トルコと停戦宣言してないですね;)

セヴァストポリ陸軍→アルメニア
ルーマニア陸軍→セヴァストポリ
黒海→ルーマニアで維持願います、と

と言うか、
ギリシアは、海軍で割譲って話では無かったでしょうか?;
…何か見逃してますでしょうか…(もう一回読んできます;;;

元首:ラうどん 2006/8/17(木) 12:15:24[1904年 秋/交渉]
 
ドイツへは懐柔&講和路線で進めたいと思います。
この調子じゃ期待薄だと思いますけど。
フランスへはドイツ戦の協力を求めたいと思います。
このまま墺英露でドイツを分けちゃうけど
フランスは領土をいらないのか
と言って急かせば
仲間に混ざりたいと向こうから言ってくると思います。
具体的にはMunとBerが墺
DenとKieが露
Holが英
Belが仏という配分で各国納得するでしょうか。

外交官:Vlad 2006/8/17(木) 01:20:17[1904年 秋/交渉]
 
まぁ、冷静に戦略的に深読みするなら
英と独は、実は組んでいて(打ち合わせ済のスタンドオフ)
やりあってる芝居を続けつつフランスやロシアの隙を狙っていた

って事もあり得たんですけどね

…でも違うんだろなぁ

外交官:兵衛 2006/8/17(木) 00:36:10[1904年 秋/交渉]
 
ドイツの公式声明で、
「ロシアに降伏しベルリン及びデンマークを譲る」と
いっているのですから、ロシアにもっと吹っかけるように
言ってみるのも良いかもしれません。

しかし、こういう状態なのに未だイギリスに対して
高飛車なのは全く解せません。

外交官:Vlad 2006/8/16(水) 23:17:07[1904年 秋/交渉]
 
ドイツ…白ける作戦しますねぇ

愚行も何も「交渉してくれ」と
再三警告したのに無視したのはドイツ自身だっての
4都市のピンチ時にこっちの救援要求に
外交的援護もしないでおいて何言ってるんでしょか

英国だってそりゃまぁ元首は未だにトンデモですが
元首が外交から引っ込んでくれて
外交官が変わって、きちんと役に立とうと動いてくれて
ちゃんと話になるなら交渉相手になるでしょが

機転が利かずにチャンス逃したのは、
自分自身のせいでしょうに
…なんつーか…子供なんでしょか

取り合えず、「交渉」の意味を辞書で調べろと言いたい

ちょっと珍しく本気で腹立っちゃいましたw
グチって申し訳ないです!

ばばーんと切り替えして
さて、ドイツから公式に話し合う気がないと宣言されましたが、
どう致しましょう?

穏やかな対応も当然可能です!w

外交官:兵衛 2006/8/16(水) 21:26:08[1904年 秋/交渉]
 
遅ればせながら外交官の任拝命します。

トルコから牽制がはいりましたね。
おそらく他国より情報がはいったのでしょう。

当面対仏交渉は、仏墺防御同盟を機軸にして行うということで
よろしいでしょうか?

外交官:Vlad 2006/8/16(水) 00:00:58[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿
>Venを取るためにイタリアを騙しましたが同じやり方でドイツも騙せたら

油断を誘うために「まずは懐柔&講和路線で進めて行く」
という認識で宜しいでしょうか?

元首:ラうどん 2006/8/15(火) 22:58:22[1904年 秋/交渉]
 
自分達がもっともよくなるためには
ドイツとイタリアがなるべく早くわが国に吸収されることだと思います。
既にドイツがロシアを叩いてトルコ戦に協力してくれる可能性は現実的ではないので
それこそもう都市を取るために騙してかかるしかないのではないのでしょうか。
Venを取るためにイタリアを騙しましたが同じやり方でドイツも騙せたら
進軍が上手く行くと思います。

外交官:Vlad 2006/8/15(火) 22:51:03[1904年 秋/交渉]
 
>ラうどん殿

了解しました
英国とは、今まで通り情報交換活性と友好路線で行きますが

対独逸は、如何に推し進めましょうか?

外交官:Vlad 2006/8/15(火) 22:49:33[1904年 秋/交渉]
 
いやいや違うか

トルコは、海軍2軍で何時でもチェニジア攻略可能だけど
イタリアを使った展開も睨んで攻撃しなかった説
(不可侵条約はまだ破らない)

秋フェィズ陸軍は、ギリシア維持もありえるのか
常に自分達の利益と上手く絡む方と付き合える様に
友好への伏線は、残していく様ですね…うーん、上手い

元首:ラうどん 2006/8/15(火) 22:47:45[1904年 秋/交渉]
 
兵衛さんを外交官に任命しますので
フランスへの外交交渉をお願いします。
現在の担当は英独がValdさんで残りが自分です。
フランスとは交信が活発なので自分の負担が大きいです。
もちろん兵衛さんが間に合わないときなどは自分が代理で交渉しますので
よろしくおねがいします。

外交官:Vlad 2006/8/15(火) 22:41:25[1904年 秋/交渉]
 只今帰還しました!
が、何やら激動の数日だったようで;
状況を把握するのが大変ですが

ドイツは、具体的な返信無しで
ロシアが滑り込み返信で
我が国は、対ドイツと対イタリアの両面戦争に展開ですか

で、この進軍状況は…凄い;

トルコは、今期ギリシアを捨てて
チェニジアを先に取りに動くようですね

フランスは、ロシアの動きの悪さに
親ドイツで動いて大失敗したと言った所でしょうか

ドイツは、フランスと我が国が組んでいる
可能性を恐れての配置でしょうか…
ロシアが目覚めると思わなかったのでしょうね
…自分もロシアはもう動く気が無いと思っていました

いやいや、何か凄いですね

官僚:兵衛 2006/8/14(月) 20:38:37[1904年 秋/交渉]
 
トルコがフランスに対してなにかよからぬことを吹聴しているのかも
しれませんが、フランスの言っていることはおかしなことばかりですね。
交渉になっていないと重います。

フランスの文書を真に受けるならば、自国を攻められても無視して
対英路線を進めるということなのでしょうが、それは流石にないでしょう。
仏独の対英作戦及びトルコの対襖作戦としか思えません。

元首:ラうどん 2006/8/14(月) 19:48:01[1904年 秋/交渉]
 
RomとNapは我々が確保します。
フランスが突然外交が崩れ始めました。
言ってることがめちゃくちゃだと思います。
イタリア攻撃に支援を約束されても実行力がまったく伴わないですし
この状態でドイツに反撃しませんというのも意味不明だと思います。

官僚:兵衛 2006/8/14(月) 13:12:41[1904年 秋/交渉]
 
公式声明及び外交文書の作成ご苦労様です。
二正面作戦ですが、頑張っていきましょう。

質問なのですが、
今のところローマは、トルコ若しくはフランスに割譲することで
対立を表面化させるということでいいのでしょうか?。

元首:ラうどん 2006/8/14(月) 12:33:43[1904年 秋/交渉]
 
ロシアが動いてくれたことにより
さらにトルコも思惑通りにフランスと争いそうです。
今期はGreを失いましたが
Nap,Mun,Berと占領し一気に+2を目指そうと思います。
今年はトルコに対して下手に出て我慢し
来年から奇襲を視野に入れて行動しようと思います。

元首:ラうどん 2006/8/12(土) 23:32:12[1904年 春/交渉]
 
ロシアがどのように動くか分からないのですが
とりあえずロシアから対ドイツの返事が来れば対ドイツ。
そうでなければドイツへはTyrへの移動だけにしておきたいと思います。

官僚:兵衛 2006/8/12(土) 11:50:40[1904年 春/交渉]
 
ドイツから陸軍のみでロシアに攻め入るには相当の時間が掛かりますし、
ラうどん元首の述べられたように対ロシアの姿勢がフェイクの可能性も
あります。
加えてドイツ陸軍がフランスとの国境にいるだけでフランスには大きな
脅威です。

イタリア戦後のフランスの陸軍の行動を制限する為にも
ドイツにスカンジナビア半島への侵攻をすすめることができれば
今後の作戦に有利になるのではないでしょうか。

元首:ラうどん 2006/8/12(土) 03:28:35[1904年 春/交渉]
 
ドイツはMunを移動させるということですから
単にBerに下がってロシアを攻めるフリをするだけだと思います。
ただ煙に巻いているだけだと思います。

自分達が勝てる方針をまとめれば
イタリアで上手くフランスとトルコが争う構図を作れれば
墺仏連合でトルコと戦うという
オーストリアにも勝機の目が出てくると思います。
フランスはイタリアやロシアのようにダメな国ではないし
イギリスと停戦するなど外交力も持ち合わせているし
ドイツのように自分勝手でもないのでちゃんと戦えます。
隣国でもないのでわざわざ攻めても来ないでしょう。

ドイツとロシアへの関係はこの墺仏関係を見据えて実行に移しましょう。
フランスが強く望めば対独もやむ得ません。
できれば先に倒したいのはロシアだと思うのですが。

外交官:Vlad 2006/8/12(土) 02:22:45[1904年 春/交渉]
 
うーん、各国の思惑がごちゃごちゃして来ました

しかしまぁドイツは、
ロシアに「応援するからオーストリアやっちゃえ」と唆していたとしても
フランスとはまだ戦いたくないでしょうから
仏墺防衛同盟発動を警戒してティロリア、ボヘミア入りはしないと思います

ロシアも揺らしておけば、最悪でも何もせず維持かな、と

フランスもイタリアに野心はあると思います
恐らくトルコとは、
ローマがフランスの取り分で話が進んでるのでしょう
且つトルコのこれ以上の進出を懸念していれば当然ですし

ドイツVSロシアは、フランスが介入せず
ロシアが外交を怠け続けるなら
ドイツはあっさり勝ててしまうと思いますので
(英国ほど粘れない気がします

その後の為に
対イタリアは普通にしてても優位なトルコより
ややフランス優位に話を薦めて置くのもアリかなと思います

取り合えずドイツに今後の詳細を問い合わせて寝ます

英国にも反応しようと思ったのですが
ロシアとドイツの返答タイミングで
両国が口裏を合わせ、且つ裏で組んでいる可能性を示唆するのが
良いのかどうか判断できませんでした

以降、朝に一度覗けるかもしれませんが
恐らく何もする時間が無いと思われます

元首殿に負担を掛けて申し訳ないですが、
以降更新まで戻れませんので宜しくお願いします

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 23:48:35[1904年 春/交渉]
 
ロシアが同じ様なタイミングで
英国に応答してるのも嫌な感じですが…

虚偽云々の前に双方具体的な返事への時間稼ぎに走ってる感じですね

ロシアを揺らしておいた方が良いと思います

官僚:兵衛 2006/8/11(金) 22:18:47[1904年 春/交渉]
 
うあ〜。
渋々感がただよってますね

虚偽メールでしたらもっと粉飾するでしょうし、
具体案を聞き出す方向でいいと思います。

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 22:05:35[1904年 春/交渉]
 
ドイツ…通信みじかっ(苦笑
具体的にどうするとか言う気は無しですかっ

取り合えず、今フェィズだけ何とかすりゃいいやって言う
匂いがプンプンして嫌になります;

さてどう返信しましょう?

ロシア攻めと我が国の苦境
ご理解戴けた様で有難うございます

さて、貴国が英国と講和し且つ組んで対ロシアに動くのか
我が国だけと組んで動くのかで作戦が変わると思いますが
貴国としては、どの様に動く予定でありましょうか?

と言って突きましょうか?

自分は、以前に申告しました通り
明日から暫く音信不通になりますので今夜中にこき使って下さい
(と言いつつ、23時位まで消えます

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 20:23:50[1904年 春/交渉]
 
念のため
ドイツがロシアに我が国の通信文漏洩して説得してるのを
先手を打って潰しておくというのも良いと思います

恐らく貴国に日付と外交官名付きの
我が国からの通信漏洩と称する物をドイツが流して居る事が
最近のドイツの通信内容から想像できますが
その殆どがドイツの改竄捏造ですよ、とお知らせして置きます
我が国にも手を変え品を変え、改竄文書が送られて来て居ます

トルコにルーマニアの陸軍を海軍にする事を
公式に約束させた所からも
我が国が貴国に対して害意が無いのは解って戴けてる筈ですから
騙されたりはしないと信じておりますが
念のため注意させて戴きます

とか何とか…
少なくとも又ロシアが
様子見で維持だけに走る位には出来ると思います

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 19:38:27[1904年 春/交渉]
 
ロシアが動きもしなけりゃ邪魔もしないなら、
始末は後でも良いという扱いなのでは?

今の所、ドイツもトルコも今の狙いからしたら
ロシアは放置の方が楽ですしね

ドイツは、話が変わってきたと思いますが

官僚:兵衛 2006/8/11(金) 19:29:05[1904年 春/交渉]
 
国際社会に関わろうとしないロシアに対して、
周辺国が共同で弾劾できないですかね?

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 18:53:25[1904年 春/交渉]
 
書き込んでいるウチに沢山すれ違いました(笑

>ラうどん元首殿
英国に通信の件了解しました

>兵衛殿
>英独墺秘密同盟
そういう機転も利かない位、
お互い暴言吐きまくってたのかもしれません

その辺考えると頭痛いですよね>英独の関係

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 18:48:28[1904年 春/交渉]
 
それから敢えて「ティロリアに動け」という内容の文書を
ドイツが漏洩して来たのは、
我が国が折れなかった際のブラフも含んでるのと思います

フランス陸軍と組んでイタリア攻めの邪魔、
若しくはヴェニス取りの為に動く事を匂わせているのだと思いますが
ミュンヘン陸軍が我が国に向けて動くなら、
当然キール陸軍が空いたミュンヘンに向けて動くでしょうし
それならボヘミアに動いた方が我が国への防御にも攻めにもなります

もしもこのまま
ドイツに向けて不可侵地域を無視する動きをなさるなら
ティロリアで阻止よりボヘミアに動く方が有利では無いでしょうか?

とか言いつつ、ドイツからの良い返事を祈ってますが
(ドイツよりダンマリロシアの方が要らない気持ちで一杯
相変わらず動きが悪い…
直接我が国にドイツ攻めへの協調確認もしてこない処を見ると
フランスと会話が成り立っているかどうかも怪しいですね;)

元首:ラうどん 2006/8/11(金) 18:48:02[1904年 春/交渉]
 
イギリスにはマメな通信をお願いします。
特にロシアから返事が来たかどうかを注目して情報交換しましょう。
イギリスには普通にドイツがイギリスに侵略するならこちらも強い態度で臨む。
程度でいいと思います。
ドイツからも返事がなくなりましたね。
オーストリアが邪魔になってロシアと相談しようと通信でも送っているのでしょうか。
自分の予想ではロシアが素早い対応をするとは思えないですけどね。
ドイツもそれに早く気づいて欲しいと思います。

官僚:兵衛 2006/8/11(金) 18:43:01[1904年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿
もうしばらく待ったほうがよいと思います。
(具体的には、1904年秋〜1905年春ぐらい)
多少後出しになっても、滅亡のリスクは避けるべきかと。


ドイツは、英襖同盟で後背を突かれるのを
恐れているようなので、英国に攻め込まない
(若しくは北海における英国の優先権を認める)ことを条件に、
英国を巻き込んで秘密不可侵条約を結ぶのもいいのではないでしょうか?
ただ今のドイツの選択肢が対イギリス戦しかないと考えているなら
逆効果になってしまうかもしれませんが。

トルコがなぁ…。

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 16:27:46[1904年 春/交渉]
 
それから英国は、マメな通信が行われる事を
非常に喜んで信頼する性質の様ですから
(今までの経緯から無理も無いですが;)
情報提供のお礼と状況報告をしておくつもりですが
ドイツ戦に関してはどう返答しましょうか?

英国が襲われてから動くとは言えませんし(苦笑

「トルコと不可侵が締結出来たので
近隣諸国とドイツの対応次第では、それも考えて居ます」

と答えますか?

御礼と「ドイツから反応が来ましたが、未だ強硬な様です」

位にして、それには触れ無い方が宜しいですか?

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 16:12:27[1904年 春/交渉]
 
後、イタリアがフランスに助けを求めて居て
「トルコのティレニア海入り阻止をして時間稼ぎに貢献したら
オーストリアの進軍を邪魔する」
と約束している場合も一応注意するべきかもしれません

フランス陸軍が、その為に動いている事はあり得ます

イタリアは、そういう維持交渉だけはしそうですし
フランスもトルコに余り優位な位置取りをして欲しく無いでしょうから
(トルコにはアプリアに入って貰えと言うのもそれでしょうし

外交官:Vlad 2006/8/11(金) 15:55:20[1904年 春/交渉]
 
トルコとフランスの思惑がイタリアで激しくぶつかってますね
当然イタリアの分割で
フランスとトルコは、話し合ってるでしょう

で、その裏でトルコはフランス進撃
フランスは、トルコ阻止も睨んでいると…

どちらを優位にするのも我が国次第だと思いますが
余りにもトルコ優位な状態ですから
場合に拠って(ドイツ次第)は、
フランスにイタリア戦後トルコとぶつかる気なら
ナポリを分割しても良いと言うのも手かもしれません
(ナポリの維持はティレニア海軍無しでは面倒ですし)

ドイツがロシアを北から攻めると約束してくれるなら
裏で組んでドイツ攻めのふりしつつ
ワルシャワ、モスクワ、サンクトベルグ貰った方が
断然良いですし
その後なら英国攻めどうぞお好きにで…

とは言え、ドイツからの動き止まっちゃいましたね

>ラうどん元首殿
言わずとも両国気が付いてそうですよね(笑

どちらもそれを睨んで動いていると思います

フランスは、我が国がトルコと組んでいる可能性を見て
進軍を急いでいるでしょうし
トルコは、我が国を滅ぼすより
本国残して操った方が良いと見てると思います

公式で「他国の侵略行為を許せず動く」と言っていますから
我が国を餌と盾にしつつ他国進撃の理由にして行く気だな、と

なのでそれを敢えて話すのは、信頼稼ぎだと思いますから
ほんっとドイツの動き次第だと思います

今フェイズでドイツとロシアがぶつからず現状維持のままで
且つ、無事に秋にローマを取れてたらと言った所でしょうか

元首:ラうどん 2006/8/11(金) 12:37:23[1904年 春/交渉]
 
フランスが先にNapを占領するように勧めてきました。
自分はRomを先に狙うつもりでしたが
わざわざ陸軍を派遣すると言っている以上
フランスもRomに野心があるのだと思います。
我が軍が先のRom入城を目指しましょう。

あと皆さんに尋ねますがいつごろ次の内容をトルコに言ったほうがいいでしょうか。
墺仏防御同盟は地中海の海域は範囲に含まれていない。
もともと自分はこのつもりでこれを材料にトルコを西進させるつもりでした。
そのためにトルコ西進の障害となるGreの割譲にまで応じて海軍を増やさせたのです。
しかしこの連絡が速すぎると仏土に組まれて自分達が滅亡します。
フランスもトルコもロシアやイタリアのような無能な国ではないし
なかなか難しいと思います。

外交官:Vlad 2006/8/10(木) 00:51:11[1904年 春/交渉]
 
おっと書き込みがすれ違いましたね

>ラうどん元首殿
了解しました!

外交官:Vlad 2006/8/10(木) 00:49:19[1904年 春/交渉]
 
>兵衛殿
正に不安に慄いて動けなくなって欲しいのだと思います
…イタリアやロシアみたいに

ラうどん元首の不安に慄いているフリの外交的演技が
ドイツにも伝わってるんでしょうね

だから経験の少ない初心者共は…やれやれ
って感じなんでしょうか

まぁ、多少舐められてる位の方がやりやすいですが
こうするからああしようとか「交渉」する気は無いんでしょうか
ちょっと舐めすぎですよ〜ってカンジですね(溜息

そういう文書ドイツに送りますか?>ラうどん元首殿

官僚:兵衛 2006/8/10(木) 00:46:39[1904年 春/交渉]
 
ロシアがだんまりをきめこんでいるのが確かであればいいのですが、
ロシアとドイツが繋がっている線も否定できないと思います。
件の文書がドイツの贋作であれば尚更ではなおさらではないでしょうか?

元首:ラうどん 2006/8/10(木) 00:37:17[1904年 春/交渉]
 
トルコからすればドイツの目をイギリスから逸らすのは
ロシアだけではなく自分達でも同じなわけですし
当然やってくると思います。

ただこの通信は偽物だと思います。
一部改竄か全部創作かは分かりませんがこの部分。

まあ、オーストリアの目が貴国に向いているので、
「我が国が一番有利なのは変わらないですがね。」

トルコのプレイヤーはこんな発言をするはずがないです。
自分が一番有利だなんていう発言は初心者でも上手い人は絶対しません。
これはまだまだ未熟者の自分でも分かります。
この部分は前の公式発言から言ってもドイツが考えたものでしょう。
語尾もそんなかんじがしますね。

所詮自分達も戦後の事を考えてフランスやイギリスと結んでいるわけだし
トルコもイタリア戦後のことを考えているのだと思います。

>Valdさん
>イタリア、ロシアのせいでトルコに
>ギリシア割譲するしか無い位困ってるんだって!
>オーストリア助けるつもりあるならロシアとぶつかっとけよ!

こうなったらそれをはっきりドイツに言いましょう。
Valdさん通信をお願いします。

そんなことは聞いていません。
トルコがあらゆる方面に手を尽くしていることは知っています。
問題はドイツがイギリスを攻撃して
どうしてトルコの強大化を防ぐことに役立つのかということです。
こちらはイタリア、ロシアのせいで
トルコにギリシア割譲するしか無い位困ってるんです。
オーストリア助けるつもりあるならロシアとぶつかってください。
イギリスを攻めて得をするのは貴国だけです。
それは承認できません。

ほとんどValdさんのパクりですね。

イタリア戦に関してはなるべく速攻でいこうと思います。
そしてトルコ海軍を西に追いやろうということも考えています。
そうすれば土仏は争いますし
速攻のほうがオーストリアに有利だと思います。

官僚:兵衛 2006/8/10(木) 00:30:58[1904年 春/交渉]
 
判断に影響を及ぼす文書ではないですね。
ただ不安をあおっているだけというか…。

ロシアは本当にどうしちゃったんでしょうね。

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 23:01:57[1904年 春/交渉]
 
わぁ、ドイツ凄い文書漏洩させて来ましたね

本心にせよブラフにせよ
そういう動きはやってると思ってましたが>トルコ
まぁ、我が国の位置からしてそういう運命ですからね
(適当な所で狙われる)

それよりもドイツには、話伝わって無いのが問題ですね
イタリア、ロシアのせいでトルコに
ギリシア割譲するしか無い位困ってるんだって!
オーストリア助けるつもりあるならロシアとぶつかっとけよ!
って話なのにそんな文書漏洩されても…

>ラうどん元首殿
了解です!送ります

元首:ラうどん 2006/8/9(水) 21:20:28[1904年 春/交渉]
 
送りましょう。
英国との関係は良好のほうがいいです。

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 19:26:05[1904年 春/交渉]
 
しかも二回も同じ事聞いてるし(笑
暑くて暑くて頭が(笑

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 19:24:03[1904年 春/交渉]
 
う、ミス↓

×英露がガッチリ組まない様
○英独が〜、です;

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 19:22:47[1904年 春/交渉]
 
あれ?トルコの元首が交代してますね
…ドイツも何時の間にか代わっている

トルコは、陰の元首が表に出てきただけだと思いますが
ドイツは、方針や方向性が変わる可能性があり得ますね
元首交代と合わせて態度を変えて
英国と講和や同盟に動いているかもしれませんね

英国にドイツやロシアの態度は変わりましたか?
それとも未だ強硬でしょうか?
こちらには、ロシアはウンともスンとも言ってきませんが
ドイツから「英国占領を黙認しろ」と脅しが入りました
「黙認できない」とハッキリ返答しましたので
少しは譲歩して来てると思いますが、未だ強硬でしょうか?

とか恩売りと英露がガッチリ組まない様にけん制も込めて
送っておきましょうか?

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 18:52:54[1904年 春/交渉]
 
トルコ海軍をティレニア海にさっさと入れて
イオニア海から北上してイタリア攻めは、
確かに素早く占領終了しますが
トルコが優位な位置取りを取り過ぎる事になりませんか?

チェニジアとティレニア海は、フランスが取ってくれた方が
パワーバランス的に安心では無いかと思ったのですが
来春には、トルコ海軍がギリシアからイオニア海に動くでしょうから
フランス海軍の支持が難しいですよね

…とは言え、アドリア海から攻めるのは時間が掛かるし…うーん

元首:ラうどん 2006/8/9(水) 17:38:01[1904年 春/交渉]
 
具体的にイギリスへのフォローがロシアをドイツ戦に誘うということです。
ドイツがロシアへ向っても構いません。
不審国家が多いわけですからこれは成功させたいところです。
前に自分達がドイツに言ったとおりのことだと思います。
なぜドイツがイギリスを征服することがトルコへの牽制になるのか。
ドイツがそのことを理解していないのが問題なのだと思います。


官僚:兵衛 2006/8/9(水) 01:19:43[1904年 春/交渉]
 
ドイツが対イギリス戦を継続した場合、
対ロシアの戦端を開いてしまうことは非常に危険では
ないでしょうか?

私見ですが、周辺に不信国家が多い以上、
ドイツへは秘密裏にイギリス侵攻を目認しても良いのでは無いかな…と
思っています。なんらかの方法でイギリスへのフォローも必要でしょうが…。


変なことを書いていたらご指摘くださるとありがたいです。

>Vlad
おつかれさまです。
タイムラグがあったようですね。

外交官:Vlad 2006/8/9(水) 00:00:43[1904年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿
お疲れ様です

>兵衛殿
フランス元首が来次第
公式に追認すると書いてありましたよ

官僚:兵衛 2006/8/8(火) 18:40:00[1904年 春/交渉]
 
対イタリア戦のあとのこともありますし、
フランスに条約の追認をしてもらいませんか?

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 18:28:07[1904年 春/交渉]
 
なんとかフランスとイギリスと結べたようですね。
隣国はへんな国ばかりですが
とりあえず遠交近攻の基本に立っているので
この方針で間違いないと思います。

一応オーストリアの基本方針としては
ドイツがロシア戦を決断(またはロシアが対ドイツ)した場合は
イタリア戦後はフランスと組んで対トルコ
(もちろんロシアを撃破した後のドイツの援護つき)

ドイツが継続してイギリス戦を行った場合
ロシアの脅威を受けっぱなしというわけにはいかないので
イタリア戦後もトルコと組んで対ロシア
さらにその後も考えてイギリスが滅亡しないうちに対ドイツ
という形で行こうと考えています。
この場合でも最終形はフランスと組んで対トルコという形です。

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:47:29[1904年 春/交渉]
 あ、そうですよね
万一の為に〜とか思ったのですが…
そんなに後まで脅威で居られないか>イタリア

では、さっくり盗作させて戴いて返信しておきます(笑

処でイタリアは、
何でまたティレニア海軍減らしたんでしょう
身動きできなくなるのに…

この辺深読みすると又無駄に心労増えますかね

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:40:28[1904年 春/交渉]
 
自分はドイツを経験していますが
ドイツの今の配置ではオーストリアは攻撃できません。
やっても効果は薄いです。トルコと組まれれば別なのですけど。
ドイツは対フランスの配置ですね。


外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:38:31[1904年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

おっとすれ違いました(笑
代案有難う御座います!

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:36:50[1904年 春/交渉]
 
話が前後しました。

とすると前回のVen進攻は大成功だったようですね。
自分も一気に包囲網を作られるかもしれないと心配だったのですが
こうなってくればやってよかったと思います。

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:36:36[1904年 春/交渉]
 
あー、でも
ドイツがイタリアに付いて我が国進軍を選んだりしないように
イタリアが信用できない情報は
ドイツに刷り込んだほうが良さそうだと思いますので
さっきの長文もくっつけて送って良いでしょうか?

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:35:02[1904年 春/交渉]
 
Valdさんへ
ドイツへはこんな感じで迫ってはどうでしょうか。

トルコ対オーストリアが6対6で互角ではないのは理解していますが
それがなぜドイツがイギリス侵略するのを黙認するのとイコールになるのでしょうか。
貴国がイギリスを併合して9都市になればわが国がトルコに対して優位に立てるわけではありませんよね。
トルコに対して優位に立つためドイツがわが国に対して不利な不足分を援護するのが当然かと思います。
もちろんわが国当初からその認識にたって墺露伊と同盟してトルコに当たりましたが
ロシアという通信をほとんどよこさない国と
支援を約束しておきながら約束を守らないイタリアとの共同戦線は不可能です。
貴国と共同してロシアを叩いてロシアを貴国が併呑し
ロシアを制圧した貴国と共同戦線でトルコに反撃する他はありません。


貴国がイギリスを併合して9都市になればわが国がトルコに対して優位に立てるわけではありませんよね。
↑の部分が強く迫る気合を見せられていいと思います。

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:31:52[1904年 春/交渉]
 
イタリア、ドイツ間も外交無しだったんですかねぇ
一言くらいあるかと思ってたんですが…

折角、同盟破棄について
条例の不備とかそれっぽい理由考えたのに(苦笑

悔しいのでトルコに釈明したとかお芝居にでも使ってください

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:20:17[1904年 春/交渉]
 
弁明は必要なさそうですね。
結局ドイツはイギリス攻撃している最中に攻撃されたくないだけのようです。
その点を強く指摘してしまいましょう。

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:18:51[1904年 春/交渉]
 
そうですよ。
ドイツはイギリス全土掌握を目指して
一気に+3と隅を確保しようとしているのに
自分達がイタリアに進攻するのはダメだとか言い出すのは勝手すぎます。

ドイツにはこの際はっきり言いましょう。
ドイツがイギリスの1都市を占領しようとするなら
ドイツはオーストリアが1都市占領するのを手伝うこと。
ドイツがイギリスの2都市占領しようというのなら
ドイツはオーストリアが2都市占領するのを手伝うこと。

結局こうしないとドイツがただ大きくなっても
オーストリアは負けると思います。

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:09:01[1904年 春/交渉]
 
一応書いた長い外交文の方はどうしましょう?
ドイツは対伊行動に対する弁明なんて求めて無いのでしょうか

それとも不可侵の約束が取れるか否かで
非難するか否かも決めるつもりでしょうか

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 01:04:47[1904年 春/交渉]
 
>ラうどん殿

イギリス侵攻を黙認しろは、手前勝手ですよね(笑
だったらロシアの情報くらい言わないでも伝えてきたり
イタリアのケツ位叩く協力位してくれよ〜とは思います
…その辺りは、フランスの方がきめ細かい

そこは無視するか、やんわり配慮して欲しいと
言っておこうと思っていたのですが
はっきり言ってしまいますか?

>兵衛殿
それは自分もやっていると思います
でなければ、フランスも対伊に動けませんし

上手く各国から利益を掠め取って行きたいですね

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 01:02:42[1904年 春/交渉]
 
フランスとしてはドイツとイギリスが
このまま永久に小競り合いしてくれていたほうがいいです。
だから両方を争わせているのだと思います。

官僚:兵衛 2006/8/8(火) 00:52:53[1904年 春/交渉]
 
>Vlad殿
一時の状況で判断してはならないということですね。
ご指導ありがとうございます。


フランスの動きが気になります。
おそらくドイツのイギリス侵攻を秘密裏に承認して
いるのではないでしょうか?

元首:ラうどん 2006/8/8(火) 00:52:15[1904年 春/交渉]
 
ドイツがイギリス攻撃を黙認しろといっているのは自分勝手だと思います。
ドイツだけ楽な相手を倒して+3になろうというのですから。
我々はどんな苦労をすればここから+3になれるというのでしょうか。
トルコが強いからドイツも早く強くなりたいのは分かりますが
矢面に立つオーストリアに配慮がなさすぎでは?
ロシアもイタリアもあてにならないので苦労しているのに
ドイツも自分勝手に駒を進めようというのであればドイツは支持しない。
とはっきりドイツに言っていいと思います。


外交官:Vlad 2006/8/8(火) 00:35:02[1904年 春/交渉]
 
>兵衛殿

我々が実際対ドイツに実際に動くかは、状況次第だと思います
このままの状況で始めたらドイツの言うとおりの結果でしょう
(トルコは、間違いなく後ろから来ますね)

ドイツ殿の歯がゆさは、我が国が抱いてるのと同じです!
トルコは強い!
なのに援軍国が頼りにならないのです!

とか送っちゃいましょうかw

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 00:28:02[1904年 春/交渉]
 
ドイツはやはり本心は冷静な様です
お芝居だった様ですね

英国と違って態度を切り替えるのが上手い

後、裏で論戦してるんですね、やっぱり

官僚:兵衛 2006/8/8(火) 00:14:43[1904年 春/交渉]
 
我が国の今後の方針についてですが、他国より見た場合
公式声明などから対ドイツシフトであることがある程度
予測されているかと思われます。

各国の対ドイツ非難が冷めない内に、また目立たぬように
ドイツを攻撃後早期講和をすることが肝要かと。
また、タイミングを合わせてギリシアをトルコへ割譲するというのも
注意をそらすことができるのではないでしょうか?

我が国にとってトルコは目の下のタンコブでありますし、
トルコ=ロシアは必ず離間しなくてはなりません。

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 00:14:02[1904年 春/交渉]
 
トルコとフランスもけん制し合ってますね

トルコもフランスも
真の狙いはイタリア領だけでは無いでしょうし

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 00:04:35[1904年 春/交渉]
 
…な、長い(汗

申し訳ありませんが突っ込みお願いします

外交官:Vlad 2006/8/8(火) 00:03:17[1904年 春/交渉]
 ドイツ外交文草案
はじめまして
前貴国担当官が多忙の為、退任する事になりましたので
新しく貴国の担当官に就任致しましたVladと申します
宜しくお願いいたします

まず前年度は、
秋から貴国へ状況報告が途絶えておりました事をお詫び致します

昨年秋、我が国は貴国の期待に答えるべく
イタリアとの和解及び独伊墺三国同盟に向けて行動し、
イタリアの返信を根気良く待っておりました

謎の公式誤爆発言の後、是非同盟したいと返信を送って来た上に
対トルコの決意が固まったとの連絡がありましたので喜んで話を進めておりましたが
(公式発言でご存知の通り)イタリアは突然トルコと不可侵条約を結び
今までの話と全く相反する内容の行動を取りました

真意を問いただした所、同盟は公式に結ぶとの返信が来ましたが
条項に不備がありましたので追認を取り消しました
(具体的には「他国による侵略行為の支援行為禁止」等、
両国の相互防衛条項がはっきり明言されておりませんでした)

前回の通信でも軽く触れましたが
イタリアには、過去にはっきり「する」と約束した支援を
無視して行わなかったりと言う前例がありましたので
「軍事同盟」等と言う曖昧な言葉で括られては、
侵攻協力は約束したが、防衛協力や他国による侵略行為の支援を行わないと言う約束はしていない
(又はその逆)
等と言い逃れできるでは無いか?と言う事と
同じく前回の通信で触れた通り、
ロシアの態度がはっきりしないまま通信を途絶えさせて来た事が
トルコと秘密裏に講和し、我が国を見捨てるつもりか?
との不審に繋がった事が主な理由であります

イタリアが何れの国と組んで動いて居ては、
我が国のガリチア、セルビア、ギリシア何れかが落ちる危機でありましたので
三国の内唯一まともに通信可能であったトルコに支援を約束し、
ブタペストでの増軍を止めて見せてでも
侵攻を止めさせるしか無かった次第です

貴国からは、親墺太利との通信も戴いておりましたので
この辺りの経緯は恐らくうすうす推測出来て居らっしゃる上での
公式でのブラフ発言であると思っております

伊露との関係が、我が国と貴国の望みどおりに運ばなかったのは残念ですが
貴国のご心配なさる様な状況にさせるつもりは御座いません

しかしながら我が国はトルコに最大限の注意を払いつつも
真意とは別にトルコと組んで見せざるを得ない状況であるとは報告させて戴きます

そして何より教えて戴きたいのですが
貴国はロシアと通信出来て居ますでしょうか?

このままロシアが我が国に対して音信不通の無視を決め込み
我が国を軽んじた態度を取り続けるのであれば
他国より寄せられた「トルコと秘密裏に講和している」
という情報を信じざるを得ない状況です

元首:ラうどん 2006/8/7(月) 23:27:53[1904年 春/交渉]
 
トルコとドイツが仲違いしているならわが国がチャンスです。
Valdさん対応をよろしくおねがいします。
ロシアはまったく通信をよこさない。
とても軍事的な話し合いを進めて共同作戦なんてできないです。
と連絡願います。
そうすれば少しは考え方が代わるかもしれません。

外交官:Vlad 2006/8/7(月) 23:24:16[1904年 春/交渉]
 ドイツの英国式外交
うーん、どうでしょう?
恐らく色々解っている上でのブラフ的暴走だと私は思います
イギリスと違ってただ切れているのではなく
我が国とトルコへのけん制になって居ますし

何か互いに物凄い挑発行為を水面下でやっている様だな、
と言うのは時々英国が漏らす外交文で見えてましたから
ぶち切れてもおかしくは無いですけど(笑

このゲームを外交ゲームと思っているか?
戦略ゲームと思っているか?
という認識の違い程度のモメ事にも思えますよね
(トルコは、外交で騙し合いたい)
(ドイツは、戦略で陣取りしたい)

まぁ、何れにせよ
ドイツにフォロー的通信は続けるべきだと思いますので
話しても問題無い程度の状況報告を作って送ります

元首:ラうどん 2006/8/7(月) 23:07:07[1904年 春/交渉]
 
ドイツが暴走し始めました。
最初はイギリスの方がダメダメだと思っていましたけど
このような声明を発表するようではドイツも意外と短気なのですね。
本来はドイツはトルコと仲良くして外交を有利にしなくてはならないはずですが
トルコが何か挑発を行ったのでしょうか。
我々もフランスとトルコとの同盟を急ぎます。
英墺仏同盟は無理でも墺仏同盟なら可能だと思います。
英仏の中立同盟と英墺同盟は成立していますし
ドイツも妥協するしかなくなるでしょう。

独伊枢軸対その他の連合国という構図なら
完全な陸軍国として海軍国とは利害を対立しないようにし
フランスとトルコを海軍国になるようにすれば
戦後に海軍国同士が争って墺は生き残れます。
フランスにも提案に乗る代わりに海軍の生産を約束させれば
最終的に勝つのは自分達になれるはずです。
皆さん一緒に頑張りましょう。

外交官:Vlad 2006/8/7(月) 23:00:57[1904年 春/交渉]
 
ドイツの外交文どうしようかと考えつつ覗いて見ればw
ドイツは面白い事を始めましたね

英国式公式発言が流行してるのでしょうか(笑

元首:ラうどん 2006/8/7(月) 18:04:14[1904年 春/交渉]
 
兵衛さんよろしくおねがいします。
首相のラうどんです。
気軽に発言していただいて大丈夫です。
一緒に頑張りましょう。

外交官:Vlad 2006/8/7(月) 16:58:50[1904年 春/交渉]
 こちらこそ宜しくお願いします
>兵衛殿

自分も初心者です
一緒に頑張りましょう!

官僚:兵衛 2006/8/7(月) 02:26:55[1904年 春/交渉]
 はじめまして
兵衛と申します。
突然ですが、オーストリア官僚として参加いたしたく思います。
初めてなので、ご迷惑をおかけするかと思いますが、
よろしくお願いいたします。

外交官:Vlad 2006/8/6(日) 21:13:24[1904年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

担当国の件了解しました
英国外交文への追加文も了解です

元首:ラうどん 2006/8/6(日) 21:10:16[1904年 春/交渉]
 
ドイツをロシア方面に向けるために
英墺仏の公式の防御同盟を考えています。
フランスが難色を示した場合は
とりあえず英墺同盟でもいいです。
と伝えていいと思います。

外交官:Vlad 2006/8/6(日) 21:02:53[1904年 春/交渉]
 自己訂正
あっつ;見逃してました
もう英仏条約支持なさってましたね

>我が国は勿論英仏条約を支持しております
>公式に承認する事に付いては…

は、削除で…

元首:ラうどん 2006/8/6(日) 21:02:50[1904年 春/交渉]
 
トルコは公式で結んでもいいと言っているので
公式条約を提案してみましょう。
そうすれば相手の真意が少し見えてくるかもしれません。

Vladさんにはイギリスとドイツの交渉をお願いします。
ドイツはオーストリアの意見には余り耳を傾けませんが
なるべくロシアに向うようにしたいですね。

フランスはマスヲさんが担当だったのですが
長時間の参加が難しいようですので
マスヲさんが参加できるようになればフランスをお願いします。

外交官:Vlad 2006/8/6(日) 20:57:02[1904年 春/交渉]
 英国外交文書下書き
シャード外交官殿

まずは英国領地防衛成功おめでとうございます

シェード殿におかれましては、外交官就任おめでとうございます
こちらこそ宜しくお願いします

さて英仏条約支持の件ですが
返答と対応が更新前に間に合わなかった事をお詫びいたします
進軍結果をご覧戴いて推察して戴けたと思いますが
更新間際は、近隣諸国への対応に追われておりました

恐らく貴国に対するドイツの動きへのけん制に
必要であったのだろうと推察しております
お役に立てず誠に申し訳無く思っております

我が国は勿論英仏条約を支持しております
公式に承認する事に付いては…
(>ここどうしましょうか?)

ロシアを対ドイツに向かわせる件に付いても実行中です
(>これは言いますか?)

----

取り合えず、置いておきます
問題点や指摘、追加等ありましたらお願いします

外交官:Vlad 2006/8/6(日) 20:27:15[1904年 春/交渉]
 
予定より早く戻れました

トルコは、案の定公式には非難して来ましたね
公式のは嘘で秘密裏に結託しましょう
とも言って来ると思ってました(笑
…本心かどうかも露西亜次第かもしれませんね
露西亜には今までどおりダンマリ&様子見してて欲しい

>ラうどん元首殿

担当国に付いては、何処でも構いません
適当に宛がって戴いて結構です
何処でも頑張りますよ

元首:ラうどん 2006/8/6(日) 00:48:26[1904年 春/交渉]
 
麻生さんが来られなくなってから国内会議も活気がなくなってしまいました。
でもオーストリアは6都市に回復しまだまだこれからです。
皆さんと一緒にどんどん盛り上げて頑張りたいと思います。

とりあえすトルコに対して停戦を送ってみます。
それとドイツとロシアを争わせるため
フランスと組んで実行してみたいと思います。

人事は一新予定ですので
Valdさんが参加されましたら担当国の希望を連絡ください。
また新しい方の希望も受け付けています。

元首:ラうどん 2006/8/3(木) 20:23:33[1903年 秋/調整]
 
トルコと裏切られにくい条約を公式で結ぶことができれば
ドイツ戦も視野に考えています。
2年くらいの時間があれば自分が過去にやられた手で
ドイツを一気に占領することは不可能ではありません。
もちろん選択肢のひとつで実行するわけではありませんが。
イギリスが滅亡しそうになったりすれば
やられる前にやらなくてはいけません。

あとはやはりロシアとフランスの反応次第だと思います。
それでイタリアかトルコかロシアの中で都市を獲得できるような
外交関係を築けるかどうかですね。

こうなれば貪欲に都市を狙って自国の都市を取れる選択肢を選びます。
もう様子見という選択肢もないですし
それが最終的には活路となると思います。

外交官:Vlad 2006/8/3(木) 11:24:50[1903年 秋/調整]
 
とと…
イタリアがナポリに海軍撤退させて居ますね
どの軍解体する気でしょう

ティレニア海軍解体すると
トルコと我が国が組んでいたら終わりですからやらない筈
(条約で直接攻めないとは書いてあるが
他国がイタリア攻撃する支持もしないと書いてない
…トルコ上手いなぁ)

となるとチェニジアかトスカーナ陸軍解体する気ですかね
ローマ、ナポリをティレニア海軍で防御するのが楽でしょうから
トルコとの侵略行為無しの条約を信じて
チェニジア解体でしょうか

場合に拠っては、チェニジア割譲条件で
イタリアと組んで対オーストリアに動く場合もありかなぁ
トルコは、ギリシアもチェニジアも
苦労しないで取れるかもしれないですね…上手いなぁ

外交官:Vlad 2006/8/3(木) 11:04:22[1903年 秋/調整]
 
ドイツがイタリア攻めを責めてきた場合
英仏条約承認&支持をあっさりするのは心象悪いかも、ですね
でも英国、ドイツ、ロシアは緊張関係で居て貰わないと面倒ですから
英仏条約は支持するべきですね

今後も状況がどう転ぶか解りませんから
ドイツからの心象も少し取り返しておく必要もあると思います

ロシアの無言の態度と
イタリアの対トルコと言ったりトルコと条約結んだりと
コロコロ変わる態度にトルコ、ロシア、イタリアから
攻められる危険を感じてこういう結果(トルコと講和)になってしまった

とか外に悪者作りつつ、状況報告して
「それなら仕方無い、支持はしないが非難もしない」
位に思って貰うのは手かもしれませんね

嘘では無いですし

元首:ラうどん 2006/8/2(水) 23:45:07[1903年 秋/撤退]
 
イギリスへの承認の件わかりました。

同じ6都市同士の国でも
ドイツとトルコの間に挟まれているという立場はなかなか辛いものがありますね。
ただ逆に色々な選択肢があると思います。

外交官:Vlad 2006/8/1(火) 14:30:36[1903年 秋/撤退]
 英仏条約の承認の件
ズパッと忘れてましたが
英国の交渉再開後に直ぐ要請の件へ返答が必要だと思います
支持&承認するなら元首直々にお願いします

それに合わせて英国に
「こちらの外交に精一杯でフェイズ進行前に
支持が間に合いませんでした〜」
とか何とか言う詫び状は即出すようにします

外交官:Vlad 2006/8/1(火) 14:22:59[1903年 秋/撤退]
 
条約無視の件については
各国、自国の都合の良い受け取り方をすると思いますが
今、独逸と英国の関係を除いて各国様子見状態でしたから
追認後に撤回した上での
マイナス印象のあるイタリア進軍に
表立っての支持を貰うのは難しいかもしれません

ドイツやトルコの動向次第でしょうが、
フランスは隣国ドイツの反応を重視するでしょうから
良いトコ裏取引止まりかと思われます

現状でドイツが我が国を向く事は無いと思われますが
(英国と講和して「あの」ロシアと不可侵と共闘作業
…やるならフランスと一緒でしょう
MAP端を取らないまま中央進撃はやり難いと思いますし)

我が国とイタリアが友好関係を組む事を求めていましたので
信用は著しく落としたと思われますし
間違い無く非難はあると思います

しかし、トルコと英国のやり方が似すぎですね>外交文漏洩
英国は使い方がヘタ過ぎですが…

英国からの外交文読むと
ドイツの言い分の方が正しいと思ってしまいます(苦笑

元首:ラうどん 2006/7/31(月) 20:26:31[1903年 秋/撤退]
 
来年度からなんとかフランスの支持を取りたいと思います。
フランスの言うとおりVenを攻略したのだから
支持は得られると思います。
ロシア以下の4都市ではあまり相手にされませんでしたが
6都市なら気を使ってもらえると思います。
もしドイツの攻撃の気配を感じたらフランスと
防御同盟を結びましょう。
ドイツが越境した時点でフランスに対しても宣戦されたのと同じ扱いになる
防御同盟を締結すればドイツの圧力は防げると思います。
あとはトルコの出方次第ですね。

外交官:マスヲ 2006/7/31(月) 11:37:35[1903年 秋/撤退]
 
最近、顔を出せてなくて申し訳ありません。
しかし、これは少し厄介なことになってますね。ここまで露骨に条約を
無視したことは後々に響いてくるような気がします・・・

外交官:Vlad 2006/7/31(月) 01:29:56[1903年 秋/撤退]
 
話は変わりますが…
学生社会人共にそろそろ長期休暇間近かと存じます

自分は、次の金〜週末一杯(4.5.6日)と
12日から長ければ15か16日まで
会議への参加が無くなりますです

次の更新及び佳境が何時になるのか解りませんので
先に報告しておきます

外交官:Vlad 2006/7/31(月) 00:39:16[1903年 秋/撤退]
 
あ、真っ正直に生きるだけで勝てるとは思ってませんので
その辺の立ち回りは支持してます
&滅茶苦茶面白くなってますし(笑

非難してる訳では無いのでそこは誤解しないで下さい

ロシアが短絡的に動かなかったので
見事に悪役として舞台に上げられた結果になった感がw

外交頑張りましょう!

外交官:Vlad 2006/7/31(月) 00:30:21[1903年 秋/撤退]
 とは言え、6拠点
ブタペストに陸軍増軍は当然として

ロシアには、貴国から講和か否か最終報告が無く
トルコと正式に講和出来なかったため
トルコのガリチア進軍を懸念してガリチアに入らせて貰った

で、上手く行くと良いという感じですが

トリエステに陸軍増産したら
イタリアとの同盟正式発動で取り下げるつもりだった〜
の言い訳は、超厳しい感じがします

フランス海軍で無く
陸軍がイタリア拠りに動いたのも嫌な感じですね

むむー

元首:ラうどん 2006/7/31(月) 00:16:51[1903年 秋/撤退]
 
善人になれるゲームではないですし仕方ないです。
裏取引とはいえ仏土英の支持は受けていますし
6都市は達成して独土と同格になれましたので
そこは外交がしやすくなったと前向きに考えたいと思います。
ここで仏土英に手のひらを返されないように
外交を頑張りましょう。

外交官:Vlad 2006/7/31(月) 00:11:47[1903年 秋/撤退]
 
あれ?
イギリスにトルコ海軍がワープしてる
…バグでしょうか?

各国進軍状況だけ見ると…
これは我が国かなりの悪役ですね;

ギリギリ発言は、言い訳の伏線になってますが
なかなか厳しい言い訳になりそうな気がします(笑

で、ロシアは又八方ふさがりして縮こまってただけですか;

元首:ラうどん 2006/7/31(月) 00:02:44[1903年 秋/撤退]
 
ぎりぎり発表ですが間に合わせました。
焦りましたです。

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 23:55:56[1903年 秋/交渉]
 
>本案は仮案ではあるが正式条案に準ずる拘束力を有する条約であり、オーストリア追認後直ちに発効するものとする

との一文が書かれている以上、正式発動と見なされるので
その言い訳は効かないのでは…

ドイツが、ロシアと組んで我が国を攻めると言うことだけは
無いとおもうのですが(あまりにも首絞め行為

というかイギリス〜

情報ごちゃごちゃしてきて纏まりません!(苦笑

元首:ラうどん 2006/7/30(日) 23:38:57[1903年 秋/交渉]
 
相手を滅ぼす気でかかるなら条約違反は気にすることはありません。
確かに今後に懸案を残しますがここは実益を優先させましょう。

ただトルコの伏線説は有力ですね。
次のターンの交渉が始まったらトルコに問いただす必要があるでしょう。

条約の逃げ道はいろいろ考えています。
正式発行されたら撤退するという約束だった。
という言い訳ぐらいは考えていますけどどうでしょうか。

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 23:21:47[1903年 秋/交渉]
 
秘密同盟を破るなら兎も角
公式に中立地域を発表しておいて
ヴェニス進撃となると我が国を狙いたい各国が
大手を振って非難してくると予想できますが…
(トルコの侵略行為は許さないと言う発表も
伏線だと思われます)

イタリア騙す為に言わせたとしても
追認してしまった以上
今ターン、ガリチア守備やイオニア支援等約束事は護るにしても
ヴェニス進撃は踏みとどまって自国防衛に専念するべきでは?

元首:ラうどん 2006/7/30(日) 23:20:20[1903年 秋/交渉]
 
危なかったです。
とはいえ制限時間までは常駐する予定でしたので
変更も視野に入れて結構安易に入力していました。
しかし指摘ありがとうございます。

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 23:01:39[1903年 秋/交渉]
 
あと一時間あったか…焦った;

システム上
今フェイズ後の占領数で判定される様ですから
今ターンは、セルビア領の上に我が軍が乗っていないと
トルコにセルビアを取られたままという判定になると思われます

色変わってませんし

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 22:58:27[1903年 秋/交渉]
 
うわ、遅いか?
気が付いて!間に合って下さい!

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 22:57:21[1903年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

う!お待ちを!
今ターンでセルビア陸軍を動かしてしまうと
トルコ領として数えられてしまいます!

元首:ラうどん 2006/7/30(日) 20:01:39[1903年 秋/交渉]
 
Galは防御することになりましたが
これは必要なことだとも思いますし
Gre割譲もトルコに延期を認めさせたので
上手くいけば一気に6都市にすることができるかもしれません。

一抹の不安もありますが
トルコがIonに入れば自分達の負担も減ると思うので
これで起死回生を狙いましょう。

元首:ラうどん 2006/7/30(日) 18:37:15[1903年 秋/交渉]
 
今度はロシアへの対応ですね。
確かにGalだけは絶対に譲れないです。
ここでロシアの提案を断れば我々に攻めてくる。
そういうつもりなのでしょう。
かといってロシアと組んでもトルコに勝てる気はしません。
ですのでロシアにはRum撃退後にGalに撤退されないように
Galへの撤退を阻止する必要があるといってGalを守りましょう。
Ionは有利な海域ですので早期占領する意味はあります。
しかし確かにトルコの思惑に不安もあります。

ではIonにはトルコに入ってもらいGreはトルコ軍のIon侵入を支援する。
という案はどうでしょう。
そして領土交換を待ってもらう代償としてこちらはGal防御を引き受けます。
トルコが誠意をみせてくれればその後のロシア戦も支援の可能性を示唆する。
代わりにGreをトルコに交換するのはVenを取れるまで待ってもらう。
Galへの防御は必要ですしトルコの動向を見極める必要があります。

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:31:33[1903年 秋/交渉]
 
↓身動き取れないと言うのは、
トルコが言うイタリア占領速攻作戦と言う意味で

イオニアからアプリアに移動できても
南からの墺土両国のイタリア進軍がワンテンポ遅れるだけです

そんなプランを優秀なトルコが言うのが怪しすぎです
どうにもならないにしても、そこは反論して良いかと!

次どうなってるのか怖すぎる(汗

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:27:04[1903年 秋/交渉]
 
我々がイオニア海に動くと
ヴェネチア取った後トリエステで海軍増設か
トルコ海軍にギリシアからアルバニアに動く事を
許さないと身動き取れなくなります

イオニア海移動は反対です!

フランスもトルコも
我が国に海軍増設させようと言う意見が一致している様な

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:17:14[1903年 秋/交渉]
 
えーっと、まとめると

我々は、陸軍主体で攻める為に今後海軍は
アルバニアから→アプリアかアドリア海へと動くつもりなので
一度イオニア海に動くのは、
イタリア攻めに動く貴国の海軍の邪魔をするだけでメリットが無い

と断るべきかと

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:11:12[1903年 秋/交渉]
 
我々を信用できず
今ターンで講和のギリシア交換を済ませたいと言う事でしたら
支援せずに移動しますが、イオニア海に移動は出来ません

とか

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:08:38[1903年 秋/交渉]
 
イオニア海移動プランには穴が多く
本当に信頼できるか不安なのですが…というか信用できないです

我々がギリシアから支援するから
トルコ海軍がイオニア海を取ってくれと言うのも手です

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 15:03:24[1903年 秋/交渉]
 
トルコが裏切らずに我々がイオニア海に無事移動できて
トルコがギリシアを取ったとして

次の手のイオニア海からイタリアを攻める支援が
何処からも受けられ無くメリットがありません

我々が北からイタリアを攻めイタリアの防御を分裂します
そして我々の海軍は、アルバニアに避けるので
トルコ海軍が支援付きでギリシアを取ってから
次のターンでイタリアのイオニア海軍を退けて下さい

というのが同盟組んだ国の普通の計画だと思うのですが…

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 14:50:56[1903年 秋/交渉]
 
だいたいチェニジア獲るのはトルコなのですから
イオニア海に移動するならトルコ海軍だと思うのですが…

我々がイオニア海に移動するのは、どう考えてもおかしい

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 14:47:33[1903年 秋/交渉]
 
トルコと墺太利の連携の口裏合わせは不可能と思われるので
一芝居打つために
ギリシア海軍は、アルバニアに動くか自衛を行うので
トルコには、ギリシアを攻め獲ってもらいたい

と伝えるか、我が国は陸から攻めるつもりだと伝えるか…

イオニア海に動くのを止める事はできないでしょうか?

セルビア→支援←ブタペスト
トリエステ陸軍→ヴェニス
ギリシア海軍→アルバニアか自衛

で、あれば
ロシアとトルコが講和してガリチア侵攻があり二都市喪失しても
残された軍が隣接していれば

ヴェニス占拠失敗だと本当にどうにもなりませんが
ヴェニス獲れていれば4拠点で
ウィーンに軍増設、ブタペストorセルビア陸軍
ヴェニス陸軍とアルバニア海軍で
攻撃と防衛の読み合いで足掻く事はできます

我が国が早期に滅亡するのはドイツも危険でしょうから
黙ってないでしょうし

元首:ラうどん 2006/7/30(日) 14:26:50[1903年 秋/交渉]
 
どのみちロシアとトルコが講和していて
本ターンにGalに入られれば国家防衛は不可能です。
二都市失陥どころではないと思います。

フランスにお願いしたとおりロシアがドイツに向えばまだ方針も立つのです。
オーストリアは陸軍国として生きる道を明確にトルコに伝え
トルコを海軍国へと誘導するという方法しかないと思っています。
海軍だけで領土を拡大するのはなかなか時間がかかります。

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 14:05:21[1903年 秋/交渉]
 
どうもこれは我が国とイタリアを決裂させて
両方を一度に攻め切るプランですね

どっちがどう転んでもトルコは美味しいと…うーん時間が無い

外交官:Vlad 2006/7/30(日) 14:00:37[1903年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

トルコとフランス
両方の案に一度に乗るのは危険だと思います

トルコに裏切られてギリシアやセルビアを獲られた場合
・土 東地中海軍→支援 墺 ギリシア海軍→移動 イオニア海
・土 エーゲ海軍→移動 ギリシア
・土ルーマニア陸軍→支援 ブルガリア陸軍→移動 セルビア

若しくは、ロシアとルーマニア返還で講和が成立して居る場合

・土ブルガリア陸軍→支援 ルーマニア陸軍→移動 ブタペスト

一度に二都市失った上に国家防衛も不可能になります

外交官:誰何 2006/7/30(日) 09:37:52[1903年 秋/交渉]
 
多忙なので以降、ほとんど出来なくなると思います。
という訳で外交官からはずしていただいて結構です。

外交官:Vlad 2006/7/29(土) 23:42:09[1903年 秋/交渉]
 
ていうか追い込まれてるんですよね

…逆らいたい
でもなぁ;

外交官:Vlad 2006/7/29(土) 23:41:21[1903年 秋/交渉]
 
英仏が講和ですか…意外や意外

どーも対伊戦に追い込まれている感じすらしますね

外交官:Vlad 2006/7/28(金) 10:47:21[1903年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿

調べてくださって有難うございます!

イタリアがこちらに任せるって言ってる件ですが
同盟発表時期の連絡交渉をしているか
ドイツに裏を取って貰う約束をしている事も想定できますが…

後、トルコが黙ってるのは何でしょうね
自分達の手の内晒さずに
こちらから計画を言い出すのを待っているのでしょうか

元首:ラうどん 2006/7/27(木) 20:23:20[1903年 秋/交渉]
 
原本をもっている友人に確認したところ
相互支援できるほうが公式みたいです。

外交官:Vlad 2006/7/26(水) 11:03:13[1903年 秋/交渉]
 初心者の雑談
んー
説明書図15の要領で
攻撃受けた方が、「支援」の力を失って「維持」になる云々で
「維持」のみになった方を「支援」できるって話かなぁ

とか自己解決しつつ…

どっちが公式とかローカルとか無いんですかね

外交官:Vlad 2006/7/26(水) 01:45:27[1903年 秋/交渉]
 
>ラうどん殿

可能ですか

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/takesan/diplo/rules.htm
>維持支援と攻撃支援のみを有効とするルールが採用されることもあります。

と言う記述を別のディプロマシーサイトで見たので心配でした
(ここでは、ローカルルールとして
>本対戦では、「相互支援」、「支援部隊への支援」、「輸送部隊への支援」を認める
と名言してますし)

ここのルール説明に詳しく乗ってないですよね
…見逃してるかな(心配性

元首:ラうどん 2006/7/25(火) 21:36:37[1903年 秋/交渉]
 
可能です。

外交官:Vlad 2006/7/25(火) 19:05:54[1903年 秋/交渉]
 質問です!
処で…
相互支援は有効なのでしょうか?

ルール説明では
「他ユニットの維持・移動を支援する」となっているので
「支援をしているユニット」を支援する事は不可能なのでは?

違うのでしょうか;(自信無い

元首:ラうどん 2006/7/25(火) 18:10:27[1903年 秋/交渉]
 
イタリアにはてきとうな通信を送っておきます。
こちらの動きが気取られないようにする必要があるでしょう。

あとイギリスの返事ですがVladさんに
情報ありがとうございます。
とてきとうにお礼をいっておきましょう。
トルコが寝返るタイミングだけでも教えてくれればあとは不必要ですが
それだけは知りたいので関係は続けて行きましょう。

しかしフランスとの関係強化はイタリア後を睨んでもやりたいです。
マスヲさんがもし見られていたらフランスに協力を要請してもらえないでしょうか。

先にVenに奇襲するのでトルコを先に争わせようという姿勢をとるのは
ちょっと無理があると思います。

外交官:Vlad 2006/7/25(火) 17:24:05[1903年 秋/交渉]
 唖然(笑
イタリア…
約束破った意識無かったとか笑えるオチですか?

物凄く何事も無かったように
あっさりした通信寄越して来てて凄すぎる(笑

キミタチ支援の約束破ってるし
同盟発表するよ?って聞いてるの無視し続けてたんだよ
今までずっと無言で放置して…本気で言ってるの?

って事を丁寧に説明してあげないといけないのでは

外交官:Vlad 2006/7/25(火) 12:29:06[1903年 秋/交渉]
 
イタリア…
何処に了解確定してて何処に断ってるんだろ

トルコの手腕なら、

イタリアには、秘密同盟組みましょう
オーストリア割譲しますよ
ギリシアとチェニジアの交換してくれたら
フランスと一緒に戦いますよ〜

とか言って既に講和してそう
ロシア、イタリア、我が国の3国で踊らされてそうです

外交官:Vlad 2006/7/25(火) 12:20:55[1903年 秋/交渉]
 
イタリアは、何処かと外交続けている様ですね

何処かと手を組んでるのは間違い無いのかな〜
うーん

外交官:Vlad 2006/7/25(火) 12:18:26[1903年 秋/交渉]
 
今ターンで「ヴェニスに奇襲する」と言うプランなら
トルコは、イタリアと我が国の諍いとは、
全く関係ない振りをする恐れは大いにありますね

兎に角、ロシア、イタリアと我が国の関係を
「間違いなく壊した」とはっきりさせたいのでしょう

イタリア開戦は、トルコから先に手を出させたい処です

トルコに秘密同盟で事を進める作戦として伝えるとしたら

今ターンで我が軍がヴェニス占領に失敗した場合
対ロシアや本土維持の為に残す陸軍が不足するので
ギリシアは、イタリアの土地を何処か占領するまで渡せない

まず東地中海の海軍をエーゲ海軍で支援して
イタリアのイオニア海軍を退けて欲しい

その後、トリエステからヴェニス占領
ウィーンの陸軍を動かして自治に動ける様にして
ギリシア海軍をアルバニアに避けるから後は宜しく…なんて

自分がトルコだったら呑まない(笑
立場弱いなぁ;

元首:ラうどん 2006/7/24(月) 20:56:10[1903年 秋/交渉]
 
「我が国はヴェニス取ったら両者に良い顔しつつ知らん振り」
はトルコがやるつもりかも知れません。

しかしイタリアは返事をよこさないので
語るに落ちてしまいました。
いろいろな国の意見を聞いて対応するという予定でしたから
ここまで無視されたということは
イタリアには今後まともな対応を期待しても無駄だと思います。

ロシアに関してはどうしていいのか分からず
単に混乱しているだけだと思います。
とりあえず両国の協力を訴えておきます。

イギリスへの通信文はそれでいきましょう。

外交官:Vlad 2006/7/24(月) 11:16:42[1903年 秋/交渉]
 イギリスとの文通、草案
こんにちは
まずはお返事が大変遅れた事をお詫び致します

移動ターンの前後は、どうしても近国との情勢を省みて
外交、国内共に話し合い、方針を練る事に重きを置いてしまいますので
遠国との通信が遅れてしまう事をご理解戴きたいと思います

又、前回の貴国の問いに対する答えを
質問戴いた時点では、当方もまだ決めかねて居た状態でしたので
これも又返答が遅れた理由とご理解戴けると嬉しく思います

今までの貴国からの通信から
貴国とトルコとの外交は活発であると推察しております
又トルコからも英国と友好に動いていると聞いておりましたので
前回の英元首殿の末文の質問を質問だと理解できずに
「我が国と貴国とは、対立するよりも別の道がある」との
我が国のメッセージを正しく受け取って戴けなかったのだと
我が国民一同心配しておりました

今回の「誠意はもちろん受け取っています」との一文に
我が国民一同、胸を撫で下ろしております

遠く離れた我が国から
貴国の状況を直接打開出来る様な働きは出来ませんが
貴国のご無事を祈っております

---

…なんちゃって
こんなので良いでしょうか?

外交官:Vlad 2006/7/24(月) 11:07:08[1903年 秋/交渉]
 
>麻生殿
ご無事でしたか〜

ロシアに関しては、自分も同意です
弱気故に何処も信用できずに疑心暗鬼に陥っているものと思われます

戦略でトルコに上を行かれ続けてるのが何故か解らず
何処かが情報漏らしていると思い続けてたのでは?

多分、最初のルーマニアの時は色々な所に話し過ぎてて何処か解らず
我が国も含めて何処とも通信断絶してたんじゃないでしょうか
それでも今回失敗した、というオチだと思ってます

我が国主導のトルコ制圧という
強目の「提案」は、いい加減受け入れると思います

>イタリア全土と交換に関して

自分もトルコがあっさり了解した所が裏切る気満々だと思ってます
物凄く胡散臭い
フランスにイタリア攻めの情報を漏らしておいて
イタリアでフランスとトルコでぶつかってて欲しい

で、我が国はヴェニス取ったら両者に良い顔しつつ知らん振り
…に持って行け無いものかとか…

うーん

外交官:麻生 小太郎 2006/7/24(月) 07:46:32[1903年 秋/交渉]
 ロシアとの協調は不可能かな?
ロシアは何か、寄る辺なくただどうしたらいいか右往左往してるだけに見えます。
こちらが何か強く提案というか命令みたいな感じにすれば言うこと・・・
聞いてくれるか?海軍も失ってるし相当弱気になってると思いたいが・・・。

イギリスはてか、何様やねん。
ほんと北朝鮮と変わらない。崩壊したら難民が出るぞーっと?
イギリスの生存云々はもはやコチラではアプローチの仕方がないから
見てるほかないっすね・・・。

てか、イタリア三都市とギリシャ交換OK出たんだ・・・?
イタリアは防御が難しいから、フランスor(&)ドイツとトルコ挟撃で
オーストリア滅亡狙ってんかい?

外交官:Vlad 2006/7/23(日) 11:31:54[1903年 秋/交渉]
 
イタリア…
トルコ海軍増強したという一点で焦ってないコトが不思議です

>ラうどん殿
ギリシアとイタリア全土との交換の話ですが
陸軍主体の我が国がイタリアを進撃しつつ
本土を維持するのは至難の業に思えます

ヴェニスより奥のイタリアを占領している隙に
本土を叩かれる恐れがあります

この案をトルコがすんなりOKした所が
我が国を壁にしつつ適当な所で裏切って行く気満々で嫌ですね;

外交官:Vlad 2006/7/23(日) 11:16:45[1903年 秋/交渉]
 イタリアと共同はもう無理ですね;
イタリアは、コウモリ作戦で自国維持しつつ
強国に寄生作戦を目指したつもりだったのでしょうが…
外交疎かにしたら意味無いんですけどね

ついでに
トリエステの軍はアルバニアに移動しとけよ!
…と後で気が付きました

どうしても移動→←移動だと、
両者がすんなり「すれ違える」と言う事実を忘れてしまいます;

元首:ラうどん 2006/7/22(土) 19:52:10[1903年 秋/交渉]
 
ロシアには自分が後で通信を送っておきます。
イギリスとトルコは通信を始めたみたいですので
トルコの情報収集に使えるようです。Valdさん積極的に通信お願いします。
お互い敵国になることはないのは事実ですし。
自分達が滅亡してしまっては困るというのも嘘ではないでしょう。
ドイツも返事をよこさないのでイギリスが早期滅亡してはこちらも困るのも同じです。

あとイタリアとの連携でトルコを攻める案ですが
イタリアがこの状態ではどうにも・・・
文字通りこれでは話にならないです。
1回上手くいったとしても次またすぐこの状態に戻り
そしてまた情報漏洩されてトルコに叩かれる。

今回の移動案はトルコの返事だけ来てイタリアからまったく来ない
という現状に合わせて選択しました。
もちろん決定ではないけど
この状況ではこれで仕方ないかと思っています。

外交官:Vlad 2006/7/22(土) 15:31:04[1903年 秋/交渉]
 
↓のトルコと交戦の問題は、
 「ロシアが停戦してトルコと同盟した場合」です

外交官:Vlad 2006/7/22(土) 15:26:54[1903年 秋/交渉]
 
ちなみに
ロシアかイタリアと交信が取れて
トルコと交戦を続けるなら

ブタペスト陸軍→移動 ルーマニア
セルビア陸軍→支援 ギリシア海軍→移動ブルガリア
トリエステ陸軍→維持

イタリア海軍には、ギリシアに移動して貰う
(恐らくトルコ海軍かブルガリア陸軍とぶつかるでしょう)

とイチかバチか
ギリシア捨てて動くのが良いかと思っています

以上、検討お願い致します

外交官:Vlad 2006/7/22(土) 15:09:06[1903年 秋/交渉]
 あ、失礼しました
行軍支持に今気付きました

ラうどん元首殿は、トルコと講和、イタリア進軍で
気持ちが固まってるのですね

状況は滅茶苦茶悪いですが…
個人的には、ギリギリまで
ロシア、イタリアに返事の催促をして行くのがベスト
トルコとじゃんけん勝負並みの読み合いで
状況を打破できないだろうか…と言う気もあるんですが
(普通は、ロシアイタリアもそう思ってしかるべきで
何の音沙汰も無いのがおかしい筈なんですが
…ホント何なんでしょう;)

しかし、トルコは進軍に関してミスしそうに無いですし
ロシア、イタリアは、外交する気が無さそう、と見るなら
仕方無いと思ってます

それからイタリアと関係改善を望んでいた
ドイツとの関係が悪くなる恐れがあるのですが…

こちらの対策の方も問題かと

外交官:Vlad 2006/7/22(土) 14:42:52[1903年 秋/交渉]
 
トルコの条件ですが…
思いっきり足元見られてますね

…まぁ、この布陣を取られたら
足元見られても仕方ない状況だと思いますが

「ロシアに宣戦布告しろ」は、我が国にその理由がありません
「黙ってイタリア北から攻めろ」は、頼んでも居なくても
自治支援を受けてしまった現状で行えば、
我が国が「悪役になる」と解ってて言ってるのでしょう

こちらがどう出るか、試してるんでしょう

外交官:Vlad 2006/7/22(土) 14:36:37[1903年 秋/交渉]
 
トルコから連絡来ましたね

ロシアとイタリアは、
何処の国に対しても疑心暗鬼な対応をしている様ですね
現時点でも双方から連絡が無いという事は、
我が国にも疑心を抱いて閉じこもっているのでしょうか

トルコと停戦するにせよ、しないにせよ
ロシアとイタリアに何がしかのアクションは必要だと思います
このまま返事の催促もしないのは、
相手の疑心を高めるだけでマズイと思うのですが
少なくともロシアは、我らがトルコと講和済では無いかと
疑心を抱いていると思います

>ラうどん元首殿
麻生殿は、遂に交信不可能な状況になった様です
ロシア担当官の後任と方針を決めた方が宜しいかと存じます

それからイギリスが返事が無いと寂しがって居る様です
文通続けますか?

元首:ラうどん 2006/7/18(火) 17:35:28[1903年 秋/交渉]
 
トルコがGreの代わりにどういう条件を提示するかでしょう。
とりあえずトルコに聞いてから判断したいと思います。
トルコがオーストリアを他国と戦争させるための作戦とも考えられますし
慎重に判断しましょう。

外交官:Vlad 2006/7/18(火) 00:36:49[1903年 秋/交渉]
 
あれ持ってこれるかな…
もう頭がダメです(笑

外交官:Vlad 2006/7/18(火) 00:31:16[1903年 秋/交渉]
 
えーっと、まとめておきます

即ヴェニス攻撃に行って6都市に持って行けたとしても
次の次でヴェニス保持に一軍使わなければいけないので
アルバニアに陸軍を持って来れない

イタリアを敵に回すので支援はもう無い
トルコ相手にギリシアピンチ!…なんですよね

ギリシア保持しながらヴェニス征服は難しい
だったらギリシア捨てて動くのも手だと考えてたんですが

…頭痛いんで寝ます!

外交官:麻生 小太郎 2006/7/18(火) 00:28:57[1903年 秋/交渉]
 バスに乗り遅れない精神で
トルコと一旦休戦せずにイタリアに戦争は反対です。
Vladさんの意見を支持します。
トルコとの講和にギリシャを割譲する必要無いなら蹴る必要はないと思います
元首閣下の意見おまちしてます。

外交官:Vlad 2006/7/18(火) 00:06:53[1903年 秋/交渉]
 
間違いなく頭が良いのもコミュニケーションが取れるのも
トルコが一番上なんですが…

どうやって同等若しくは有利に交渉に行くべきか悩みますね

ロシアとイタリアが態度変えて
我々に頭下げて来る位ならそっちの方が楽なんですけどね

少なくとも自分がイタリアだったら
オーストリアに謝って応援しまくる勢いじゃないとマズイ
って騒いでると思うんですけどね…うーん

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 23:55:22[1903年 秋/交渉]
 
また抜けた…orz

×イタリアとトルコの態度は信用できないので
○追加ロシア

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 23:49:48[1903年 秋/交渉]
 
イタリアとトルコの態度は信用できないので
独自に領地拡大して力を付けて行くのは賛成なんですが
イタリア攻めの時期は、慎重に選ばないと危険ですね

>麻生殿

>トルコは三ヶ国に攻撃されるのを恐れてるだけ
恐らくですが
ロシアとイタリアの対応に困惑してイラついているのは
トルコも一緒なんじゃないか?と思いつつあります

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 23:42:24[1903年 秋/交渉]
 文章構成ミスが多くて申し訳ない;
いくら国内会議でも
どこかに書いて校正してから発言するべきですね;

×トルコ防衛に裂けれません
○トルコからの攻撃を防衛し切れません

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 23:39:13[1903年 秋/交渉]
 
トルコの提案は常に裏付きであると見た方が良いでしょうね
ギリシアとの交換を提案したのだって
ルーマニアから目を逸らせる手だったと思いますし…

トルコは1回の進軍はフェイントや目逸らしに使ってでも
「秋の撤退フェイズ」処理までに
本命獲れてるか、都市数の調整できれば良いと言う動き何でしょうね

我々も5都市維持で調整に持って行きたい気がします

イタリア開戦を今ターンでやって上手く行くかどうか…
イタリアのトスカーナ陸軍もティレニア海軍も
直ぐヴェニス死守や奪回に動ける位置に居ますから
次で上手くヴェニス獲れても
その次の開戦でヴェニス陸軍は防衛に
ウィーンかトリエステに増設した陸軍は、
更に次のヴェニス死守に動けるようにしなければいけないので
トルコ防衛に裂けれませんよね

軍が割れるだけなんですよね

はっきりトルコに付くと態度を決めるか
5都市防衛で時間を稼いで
ドイツかフランスの体制が整うのを待ってイタリア開戦か
先を見る必要があると思うんですよね

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 23:17:02[1903年 秋/交渉]
 トルコの提案は事実と思います。
時間稼ぎにも良いと思います。
トルコは三ヶ国に攻撃されるのを恐れてるだけと思います。
ああいう提案するとはおもわなんだ。

今こそ自分は断然トルコの提案に乗って
オーストリアがルーマニアを含めたロシア領の占領なども
話し合うべきとトルコ担当の元首閣下に提案します。

外交官:マスヲ 2006/7/17(月) 20:56:33[1903年 秋/交渉]
 
どうもトルコの提案には裏がありそうで怖いですね・・・事実であれば
ギリシャ保持も可能となるでしょうが。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 19:55:43[1903年 秋/交渉]
 これもしかして僥倖?
イタリアには攻める予定ですし
もしかして六都市計画成功の一歩!?
アルバニアに軍があればギリシャどころかセルビアもがっちり防衛できますし

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 19:32:35[1903年 秋/交渉]
 あちらが勝手に動いただけ・・・
イタリアと外交なんてしてないが・・・
ていうか、イタリア参戦が先だろ、トルコ
伊露襖で攻められるのを恐れてるのがみえみえ
第一誠意なんていうならトルコはやることあるだろ。
そう簡単にギリシャ割譲できるか!

・・・ギリシャ以外の領土か。
時間稼ぎできるだろうか。
イタリアの領土をかわりにとか嘘ぶっこいたり。

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 18:21:40[1903年 秋/交渉]
 トルコ外交文の圧力凄い
ロシアとイギリス両方攻めますよ
その後両方からオーストリア挟み打ちが可能ですよ
長生きしたきゃ手を組みな!

…って言ってる様に聞こえました

トルコほんっと怖いなぁ

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 14:24:31[1903年 秋/交渉]
 
今頃トルコは、各国に
「この様な動きを我々が取れたのは
我々がオーストリアと和解したからである」と言って
不安をばら撒いてそうです

対露に成る事も対伊になる事もありえると思いますので
ドイツとフランスには、今後の為にマメに連絡を取って
話せる事情は話しておいた方が良いかと

あ、それからよく考えたら1VS1はマズイ作戦です
忘れてください

うーん、まずトルコの先の手読んで見ます

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 13:58:38[1903年 秋/交渉]
 
今までのトルコのやり方を見るに
ドイツが言うとおり
露伊墺間が信じ合えないように動いてると思います

我々が今後どう動いても
「トルコとオーストリアは秘密裏に講和している」
と言う動きをトルコが取る事が可能なんですよね
(我々がロシアやイタリアがトルコと秘密裏に〜
と不安になったのと同様に…)

トルコは我々を直接攻めるより
イタリアとロシアの領域を削って囲い込めれば
それで怖くない存在なのでは…

実際それやられると身動き取れませんし

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 12:59:36[1903年 秋/交渉]
 
あ、自分の案、ガリチアの穴がある

今暫く消えますのでもう一回考えてしゃべります(笑

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 12:51:11[1903年 秋/交渉]
 
ただ1vs1の間に
トルコはロシアに攻める事は出来るんで
(間違いなくやると思いますし)
平行してトルコと秘密裏に講和してしまうのも手です

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 12:42:36[1903年 秋/交渉]
 
あ、書き忘れました

1VS1で時間稼ぎする間に
ウィーンで増設した陸軍をガリチアに
トリエステ陸軍をアルバニアに移動です

その場合は、我々主導でトルコ獲るから今度こそしっかりしろ!
とロシアの尻を叩く必要がありますが…

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 12:38:21[1903年 秋/交渉]
 
トルコと小競り合いを続けるなら
トルコのやり方を見習って
ギリシア放棄で動いて動いてみると言う手もありますが…

ブタペスト陸軍→ルーマニア移動(ルーマニア陸軍の行動カット)
セルビア陸軍→ギリシア海軍のブルガリア移動支援
ギリシア海軍→ブルガリアに移動


後、一応のらりくらりと立て直す時間稼ぎに
全軍が全てトルコに対して1VS1で移動して行動カットしまくる
と言う手もあります

イタリアに東地中海の海軍防御しとけよって感じで

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 12:31:05[1903年 秋/交渉]
 Vladさん、同意ありがとうございます。
自分の意見にも穴があると思いますので指摘して修正していただければありがたいです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 12:22:11[1903年 秋/交渉]
 トルコ側の方が頭良いって事なんでしょう。
オーストリアと講和を結ぶ(気でいる)トルコならではの戦略だといえます。
すげえなあ、トルコ・・・。
こんな国と隣国なのが本当に泣ける。
元首閣下の言うとおりです、まだ信用できる国がイギリスと戦争中のドイツだけです。

Vladさんは、元首閣下や自分の提案をどう思います?
Vladさんの独自の提案もあればお聞かせ頂きたい。

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 12:19:46[1903年 秋/交渉]
 
>ラうどん元首殿、麻生殿

自分も次のギリシア維持は無理だと思います

イタリアに電撃進軍するならば、
麻生殿の言うトルコと秘密裏に講和して
ギリシアは獲られたように芝居を打って貰う方向が良いと思います

外交官:Vlad 2006/7/17(月) 11:59:08[1903年 秋/交渉]
 トルコはルーマニア行きましたか
ルーマニア行く事ありえるなぁと思ってました

ロシアは、結局
誰をガッチリ味方に付け誰に支援を頼めば良いか
判断する事も動く事もできなかっただけですか
…話し合えって要請を無視すりゃねぇ(溜息

イタリアは、黙ったまま維持支援して来た処が
小憎らしいですねー

>麻生殿
イギリスは、外交面は放置されてても
戦略面はトルコからアドヴァイス受けてるかもしれませんね

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 01:02:09[1903年 秋/交渉]
 元首:ラうどん閣下の意見に(イタリア攻撃は)大賛成であります。
条約の更新も行ってない国相手に遠慮は必要無いです。
ヴェニスを攻略しましょう!自分としては大賛成であります。

ただ・・・アルバニアに軍がいないとギリシャ防衛は・・・不可能だと・・・。

トルコ騙すなら
「海軍2つ使って、イオニアに進撃してください」

「ギリシアの海軍はアルバニアに引き上げますので」

こう頼むと
ギリシアに回せる部隊は、ブルガリアの陸軍1つ
そうすれば、ギリシア維持は確実になります
これを頼まないと場合によっては、
ギリシアがとられます、セルビアへの支援カット攻撃で
支援カット禁止といってるので、杞憂かもしれませんが

・・・
いろいろ考えると
トルコ騙すのはやめたほうがいいと思います・・・

講和は極秘で
あくまで、ギリシャはトルコに取られたという形にしたほうがいいのでは・・・。

まあ、このターンは騙して、守れるとしますよ?
しかし、その次のターンはどうやって守ります?
トルコの6部隊保有は、来年も揺るぎません。

元首閣下に御一考いただければ幸いです。

自分の今の考えは【ギリシャ防衛は不可能なのですから、トルコと講和してイタリア戦】が良いと思います。
理想的には、ギリシアのは維持してたけど、二部隊にやられて撤退しました、ってのですが
そして、トルコのエーゲ海軍がギリシア移動、ブルガリア陸軍が支援
あと、「余裕があればイオニア海にも攻撃を」と
そして、次の行動が終わったら、イタリアの反抗的態度をあげて、宣戦布告
首尾よくヴェニスが取れたら
トリエステに海軍、ですね。

この意見を叩き台にして、考えて発言してくれれば嬉しいです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 00:27:01[1903年 秋/交渉]
 ロシアはともかく、イタリアはどうみてもやる気まんまんですよ。
ルコの行動を見てもらえばわかりますが
オーストリアが、トルコと講和せずにセルビアをとりにいったばあい
こう上手くいかないかもしれませんからね。

イギリスは、ここでロンドンに動かずに、ヨークシャーを守るというのは、なかなかな度胸
外交下手でも、戦術得意かもしれませんよ?
イギリスは、生きてても死んでても、メリットデメリットありますから。
オーストリアにとっては
ドイツとフランスをひきつける役割を、イギリスは果たしてますが
フランスがフリーにならないと、イタリアを西から脅かせない
(イタリアをフランス攻撃に誘導できないものかなあ)

元首:ラうどん 2006/7/17(月) 00:22:44[1903年 秋/交渉]
 
Serを取り返したところで皆様に提案があります。
伊露土ともに隣国は信用なりません。ここは自分達が力をつけるべきだと思います。

Gre交換の約束をトルコに守らず,イタリアのVenを奪って一気に6都市を目指したいと思います。
そうすればイタリア侵攻と同時にトルコへの防御も同時に可能です。
フランスと共同でイタリアを潰せばトルコ戦にも有利です。

このままトルコと小競り合いを続けていてもいつか心変わりしたロシアが攻めてくるかもしれませんし。
イタリアの動向も不明です。
ロシアがトルコに対して怒っているうちに一気に勢力拡大を目指したいのですがどうでしょうか。
力さえつけば外交も有利になると思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 00:21:02[1903年 秋/交渉]
 思わず興奮してしまった・・・
前はルーマニアを放棄したことでセルビア・セヴァストポリを攻略しましたが
セルビアを放棄することでセヴァストポリを防御・ルーマニアを攻略したつーことですか
ルーマニアを攻撃すれば。
支援もカットでき、防御できると。

オーストリアが、セルビア・ブルガリアに攻撃をしていれば、防衛は不可能
ロシアは、そこらへんを理解していない!!!!
だから、話し合えっつったのに・・・くっそう!

さあて、次はヴェニス進行ですか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/17(月) 00:11:10[1903年 秋/交渉]
 ロシアァァァァァ!?
セヴァストポリ攻略をしくじってるだと?!
だ・・・だめだ、この国・・・
いや、ガリチア進軍とかやらかしやがらないだけマシといえますが・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/16(日) 22:24:51[1903年 春/交渉]
 イタリアとの外交状況がドイツはわかってらっしゃるのでしょうか
解って無いんでしょうね。
独仏の不可侵条約が、結ばれた事ですし
フランスさんもイタリア攻撃やる気マンマンですから、イタリアと友好的な関係を結ぶ必要ないですよ。
てか、白紙どころか友好マイナスです。
アチラが黙殺したんですから、手遅れです。

エーゲ海支援は反故にしたくせ、
>トルコがギリシャを狙うことも考えられますので、ギリシャ支援をしたいのですが、
墺の行軍が不明ですね。
ま、コレは文脈から考えて国内会議の内容でしょう。
しかも、オーストリアの援護がしたいと「今更」すぎる内容。
だったら、ハナからエーゲ海支援しろと。
ま、この誤爆についてイタリアが何ら言葉が無いって事を見ればドイツも
イタリアとの話し合いは不可能と思うでしょう。
まさか、ドイツはフランスと不可侵を結んでおきながら、
独・伊・墺の同盟が結べる訳が無いし。

外交官:Vlad 2006/7/16(日) 13:54:05[1903年 春/交渉]
 
リアル連休ですから
どこの国も今日は議論混乱多いでしょうね
自分も今夜は怪しい限りです

英国はこのまま放置で良いですかね?

戦略的に役に立つ事は絶対無さそうですが
返事がワクワクしますから(悪趣味
英国の最期の日まで適当な話し相手になるのも構いませんよ

外交官:Vlad 2006/7/16(日) 13:30:57[1903年 春/交渉]
 
イタリアの公式発言は誤爆でしょうか?
ロシアへの通信か国内会議の内容に読めます
我が国非難と言うより普通にやっちゃったのでは?

国内議論が纏まってない上に
外交が停滞しているみたいですね
表向き中立を護って全軍維持で行ってくれるなら
次ターン我が国が滅亡寸前な配置という心配は無いですが…

トルコが前ターンの様に攻撃逸らしブラフを使ってて
セルビアからルーマニア攻撃もありえると思ってますから
我が軍の行軍は、セルビア奪回と自衛に専念した
今のままが良いと思いますが

このままイタリアに此方から働きかける事はしないで行くのですか?

元首:ラうどん 2006/7/16(日) 11:47:23[1903年 春/交渉]
 
イタリアの公式宣言は事実上のオーストリア非難ですね。
これでもう迷いはなくなりました。

外交官:Vlad 2006/7/16(日) 00:16:50[1903年 春/交渉]
 
ロシアから凄くまともな(普通の)外交文を送って来たのが
最後の担当外交官の方だけだったのであり得る

…と頭を掠めましたが

「〜と言う訳でちょっと待て」位誰でも言えますね!
スミマセン、ガンガン妄想入って来てます!

何時までも迷っていても仕方無いですね!

元首:ラうどん 2006/7/15(土) 23:57:38[1903年 春/交渉]
 
担当外交官がいないといっても
この重要なターンで音沙汰なしって酷すぎないですか。

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 23:01:56[1903年 春/交渉]
 無駄口ばかり叩いてしまう
ドイツからの外交文の
>官僚および外交官が多くて、国内の議論が〜

でふと思った&気が付いたのですが
ロシアの我が国担当外交官は、暫くログインして居ないのですね

ロシアから返答無しの原因がそれだけだったら
…笑えない

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 22:42:51[1903年 春/交渉]
 
ロシアについては何も情報が無いのですね

イタリア、ロシア、トルコが組んでたら終わりですね

ロシアのルーマニア海軍がブタペストの支援カット

トルコのブルガリア陸軍がセルビア陸軍支援で
我が国のトリエステ陸軍支援のアルバニア陸軍と衝突で引き分け
トルコのスルミナ海軍かトスカーナ海軍が支援付きでエーゲ海制覇

イギリスのイオニア海軍がギリシア海軍攻撃
トスカーナ陸軍がヴェニスに移動

…だと次ターンでギリシアもトリエステも獲られますね

参ったなぁ

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 22:31:27[1903年 春/交渉]
 
ドイツから返答が!
あ…でもドイツからは直接言ってくれないのですか

しかし名前を貸して頂ける様ですから
イタリアにも此方から働き掛けましょう

イタリアもロシアかトルコに嵌められて
4面楚歌だと思い込んでいる可能性もありますし

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 18:26:49[1903年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

ロシアは態度で既に我々に
「もう信じないで良い!オーストリアは無視or裏切る気満々だ」
と言っている様な物ですね

…もう信じないで良いのでは無いでしょうか?

ロシアが我が国を襲ったり、トルコを黙って支援すれば、
「同盟国を裏切る国」として名を落とすのは必須ですから
ドイツがロシアと戦う良い口実になると思います

襲って来たら「自ら寿命を縮めに来た」と笑ってやりつつ
「ドイツ頑張れ!」と応援しましょう

ロシアへは、配慮も警戒も抜きで行っても文句はありません

正直、何処を勝たせたいか?
で腹を括っても良いとさえ思っています

元首:ラうどん 2006/7/15(土) 17:49:25[1903年 春/交渉]
 
ロシアがいまだに返事をよこしませんね。
このターンに攻撃されたらかなり危険です。
なにを指標にロシアを信用すればいいのか・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/15(土) 16:16:03[1903年 春/交渉]
 ホントに和平の意味が解らない。
北朝鮮と一緒のならず者国家ですから、やっぱり関わるだけ無駄ですよ。
病気が移ってしまいます。
エディンバラでもロンドンでもドイツは占領して早く地中海の艦隊を消し去ってくれないかな。

Vladさん、ワガママ英国元首の相手オツカレさまでした。

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 15:59:29[1903年 春/交渉]
 何故停戦して欲しかったのやら
>謝罪と賠償を要求したりしない

とか言いつつ、
謝罪して欲しかっただけじゃないですかね

ゴメンなさいって書いてないじゃないか!
って拗ねてる様に見えます(笑

何れにせよ何も知ってなさそうな感じですね

外交官:麻生 小太郎 2006/7/15(土) 15:16:07[1903年 春/交渉]
 イギリスバカにしてんのか?
イギリスのバカ元首はオーストリアに喧嘩売ってきてるとしか思えない。
土下座でも何でもして、ドイツと講和したい!仲介して下さい!!!???
って言うのならまだしも・・・今更受け入れられないけど。

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 09:22:03[1903年 春/交渉]
 
…事実だったとしてもこの状況では
今ターンは、自国で対処する以外どうにも成らないですね

ドキドキしますなぁ

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 09:19:53[1903年 春/交渉]
 
何だか…
第三国の情報漏えい等ではなく
我が国の支援情報渡したのはロシアだったりして

ロシアはトルコと前ターンから
セヴァストポリとルーマニアの交換条件で秘密裏に講和していて
我が国とイタリアは良いカモとして嵌められてそうな予感

…被害妄想だと良いのですが

外交官:麻生 小太郎 2006/7/15(土) 00:50:37[1903年 春/交渉]
 
誰何さん。
ドイツとロシアは話し合いの有無とイタリアとの同盟反故は早急に話した方が良いと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/15(土) 00:49:18[1903年 春/交渉]
 自分が言えた立場じゃないですが
コピペも過信できませんね。どんまいです。

外交官:マスヲ 2006/7/15(土) 00:37:09[1903年 春/交渉]
 
とっさの思いつきで誤魔化しましたがかなり動揺です。
暑くて暑くてうっかりミスが・・・

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 00:34:30[1903年 春/交渉]
 
マ、マスヲ殿(笑)

フォロー文上手いですね
大丈夫だと思います

外交官:マスヲ 2006/7/15(土) 00:26:58[1903年 春/交渉]
 
やってしまった・・・大丈夫だろうか?

外交官:Vlad 2006/7/15(土) 00:16:35[1903年 春/交渉]
 
>マスヲ殿

文面チェック有難うございます
私は、マスヲ殿の外交文は何も問題が無いと思います

フランスには、誠意ある対応を見せる事が一番だと思いますので
そのまま送って宜しいのでは無いでしょうか?

外交官:マスヲ 2006/7/15(土) 00:00:41[1903年 春/交渉]
 
まあ、大丈夫でしょう。イギリスの発言が楽しみですね。

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 23:56:20[1903年 春/交渉]
 英国に外交文送りました
あ、質問返しの削除を忘れました
…まぁ問題ないですよね

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 23:30:36[1903年 春/交渉]
 
とは言え、時間無いですね
この状況で友好関係がどーのと言う処も
いかにも適当におだててる感じなんで削除して

>貴国からの有益な情報がもたらされる事を願っております

で〆て投下しちゃいますか…

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 23:23:19[1903年 春/交渉]
 
まぁ対して意味は見出せ無いですが(笑
消え去るまでに何か漏らしてくれたらラッキー位で

優しくして見せるだけで良いなら楽ですからね

とは言え、トルコに良いように操られてるだけで
トルコの情報は何も握ってない気がヒシヒシとしますが
やるだけやってみましょう

ロシアもイタリアももう間違い無く
我が国を軽んじて動いても良い状況みたいですし
使えるものは、何でもおだてて使わなければ…とか

外交官:麻生 小太郎 2006/7/14(金) 23:20:57[1903年 春/交渉]
 
時間だってもう無いです。
地中海の艦隊が邪魔だから、消えてください!くらいでしょうか・・・。
もしくは、初志貫徹でイタリアを攻撃してください・・・。
トルコの傀儡だって自覚してるんでしょうか・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/14(金) 23:14:49[1903年 春/交渉]
 正味なはなし
イギリスと友好を深める意味なんて無いから、嫌味でも良いと思ったりします。

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 23:01:21[1903年 春/交渉]
 
>以前我が国とトルコの関係をお尋ねになって居ましたが

は、要らないですね

質問を質問で返していると自分で言っている様な物だ!
と自己突っ込み

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 22:58:19[1903年 春/交渉]
 
マスヲ殿の文章は、無駄が無いですね

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 22:53:05[1903年 春/交渉]
 
>マスヲ殿
うーん、やっぱり
慇懃無礼だと受け取られ兼ねないですよね

(修正版)
---挨拶略---
先に貴国は誤解なさって居た様なので指摘させて戴きますが
「貴国と敵対している国とばかり同盟」して居たのではなく
「我が国と同盟を願っていた国」と「貴国が敵対して居た」のです

先だっての宣戦布告の意味がご理解戴けましたでしょうか?

しかし、貴国の仰る通り
我が国と貴国とは、対立するよりも別の道があると思い
公式発言にて我が国の新元首が発表しております通り
我が国は、貴国への宣戦布告を解除致しました

改めてお尋ね致しますが、
貴国の現在の戦略方針を宜しければお教え下さい

英元首殿は、公式発言を重視すると仰っておりますが
イタリアを許せないと発言なさって以降
和解したとの発表を伺っておりません

イタリア元首交代を受けて和解されたのでしょうか?

以前我が国とトルコの関係をお尋ねになって居ましたが
貴国とトルコの関係は、どうなっておりますでしょうか?

宣戦布告解除に留まらず、友好的関係を構築する為に
貴国からの有益な情報がもたらされる事を願っております

----

…大分柔らかくなったと思うのですが
まだイヤミでしょうか…

外交官:マスヲ 2006/7/14(金) 21:56:35[1903年 春/交渉]
 
フランスには社交辞令的なものを送っておきましょうか?

この度は我が国が不祥事を起こしましたことを改めて陳謝いたします。

同盟締結を受諾していただきましてありがとうございます。
貴国がいてくれれば我が国としても心強い限りです。
トルコとの講和交渉は連日話し合いが持たれており、成立した場合には
直ちにお伝えします。
ロシア側の状況は今ひとつ我が国も掴みかねている状態です。

来るべき対イタリア戦の時期についても議論が続いていますが貴国にも
負担にならないように適切な時期を設定するつもりです。

というのでどうでしょうか?

外交官:マスヲ 2006/7/14(金) 21:44:42[1903年 春/交渉]
 
了解しました。英国への文は基本的にそれでいいと思いますが、英国側は反発するかもしれませんね。

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 20:50:43[1903年 春/交渉]
 
タイトル忘れました;
↓は、英国に送る外交文です

何か抜けてたり、まずい所がありましたら指摘お願いします

もっと砕けた文の方が、英国相手には良いでしょうか(笑

外交官:Vlad 2006/7/14(金) 20:49:26[1903年 春/交渉]
 
この度、貴国の担当外交官と成りましたVladです
宜しくお願いします

公式発言にて我が国の新元首が発表しております通り
我が国は、貴国への宣戦布告を解除致しました

先に貴国は誤解なさって居た様なので指摘させて戴きますが
「貴国と敵対している国とばかり同盟」して居たのではなく
「我が国と同盟を願っていた国」と「貴国が敵対して居た」のです

先だっての宣戦布告の意味がご理解戴けましたでしょうか?

改めてお尋ね致しますが、
貴国の戦略の方針は一体なんでしょうか?

英元首殿は、公式発言を重視すると仰っておりますが
イタリアを許せないと発言なさって以降
和解したとの発表はございませんね?
イタリア元首交代を受けて和解されたのでしょうか?

以前我が国とトルコの関係をお尋ねになって居ましたが
貴国とトルコの関係は、どうなっておりますでしょうか?


…とか下書きしてみましたが
宣戦布告の説明までしてあげる事無いですよね

外交官:誰何 2006/7/14(金) 20:32:02[1903年 春/交渉]
 
では、とりあえず独・露間の通信の有無と
イタリアとの同盟が反故した理由を伝えます。

独・露間の通信が無ければ露の墺に対する対応を教えていいですかね?

外交官:マスヲ 2006/7/14(金) 19:53:46[1903年 春/交渉]
 
取りあえずフランスにはなんと返事をしましょうか?

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 22:30:50[1903年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

了解しました
イギリス担当致します
せめて最後に何か役に立って貰えれば良い位の気持ちで

取りあえず、もう一度
対イタリアで動く気があるのかどうか尋ねたら宜しいでしょうか?

>麻生殿
その気持ちは良く解ります
ロシアの対応がマトモであればそれがベストだったと思います
>ギリシャ防衛・セルビア攻略

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:51:26[1903年 春/交渉]
 イギリスはあとは死ぬだけ・・・
次のターンで、ゼーレーヴェ。
イギリスは強気に出れるわけ無いのにな。
話し合うような内容もあるんだろうか。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:36:51[1903年 春/交渉]
 なんだかんだで発言しすぎ・・・まあ、どこでもネットが使える時代ですからね便利だ。
トルコに頼んで、ルーマニアも貰っては?
セヴァストポリ・チュニジア・ナポリ・ローマの権利あげて
オーストリアの取り分は、ヴェニスとセヴァストポリ以外のロシア

・・・その為のイギリス艦隊の地中海進出?
フランスに手を出させない為に・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:34:48[1903年 春/交渉]
 次の次のターンで、隙あらばヴェニスですね
イタリアもロシアもこの大事な時に何も言ってこない・・・。
本当に残念・・・残念すぎる。
正直、講和成立と見せかけて、ギリシャ防衛・セルビア攻略してしまいたい位。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:23:48[1903年 春/交渉]
 誰何さん、ドイツとオーストリアの友好関係の向上頑張ってください!!
ドイツの陸軍もオーストリアの喉下に居ます。
ドイツとも外交の交渉をする必要があるでしょう。
誰何さん、頑張ってください!

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:22:16[1903年 春/交渉]
 
トルコと同盟するなら、トルコはイタリア担当&黒海防衛。オーストリアは対ロシア戦ですかね

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:21:43[1903年 春/交渉]
 
ドイツがトルコに講和の様子を聞くのは、
オーストリアが、ロシアの壁になってくれるかどうかが知りたいのでしょう
ここでオーストリアがトルコと同盟し、ロシアと戦ってくれるなら、
邪魔なロシア陸軍を食い止めてもらえることが期待できる・・・って事なのか・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:10:33[1903年 春/交渉]
 
ロシア側の誠実な対応が望めなく本当に残念・・・一体何を考えてるんだ・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 21:08:39[1903年 春/交渉]
 
ドイツ・ロシア間の通信はどうなってるか聞くだけ聞いて
後は、イタリアとの同盟は反故になった理由を話すくらいかなァ・・・。

なんだか泣けてきた・・・。
元首陛下頑張ってください。

元首:ラうどん 2006/7/13(木) 20:53:31[1903年 春/交渉]
 
ではValdさんはイギリスをお願いします。
宣戦布告は解除したので話はやりやすくなっていると思います。

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 20:38:38[1903年 春/交渉]
 
あ、誰何殿!
お待ちしてました

>ラうどん元首殿

自分は、何処でも宜しいですよ
イギリスのご機嫌でも取りましょうか?
「よろしく」も付けるのは忘れません(笑

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 20:35:52[1903年 春/交渉]
 
誰何殿がお忙しければ、
私がドイツ担当官をお受けしても宜しいのですが
協力を得る為に具体的に何処まで情報を開示致しましょうか?

ドイツは、今までトルコに露墺同盟が分離される事を危惧した
通信を寄越してきて居ましたから
ロシアが如何に我が国に対して不実な対応をしているか
イタリアが約束を反故にした事等詳しく知らせるべきですよね

しかし、ドイツと利害が一致して居なかったら
悪評ばかり教えるのはマズイですよね

ドイツとロシア間に通信は行われているのかと尋ねましょうか?

外交官:誰何 2006/7/13(木) 20:34:41[1903年 春/交渉]
 全部は読めてませんが。
すいません、出欠状況が大変悪かったです。

ロシアへの牽制、及び警戒を依頼する、ですか。
読めばわかるのかもしれませんが、
ドイツがロシアに対してオーストリア攻撃を敢行すれば戦争も辞さない、
という態度になればよろしいのでしょうか?

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 20:23:23[1903年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

ええと、ログインはなさっている様ですが
近頃お忙しいのかお顔を見ませんが
ドイツ担当官は、メッテルニヒ殿が来なくなってから
誰何殿だった筈です…確か

元首:ラうどん 2006/7/13(木) 20:07:35[1903年 春/交渉]
 
ロシアはもう全然ダメです。
この状況で返事も出さないなんて・・・
情報漏えいがロシア→イタリア→トルコのルートでいったと考えると
やはり両国は手を組んでいたと考えるのが自然でしょうね。

まずフランスとは確実に強固な同盟関係を結び
フランスにイタリアの攻撃とドイツの牽制をお願いしましょう。
仏担当はマスヲさんにお願いします。

ドイツに対してロシアへの警戒と牽制を依頼するということでどうでしょうか。
独担当はValdさんにお願いします。

トルコに対してはGreの割譲と承認はトルコの確実なイタリア戦線への参戦や約束を守ることが
承認された時点で行うと時間稼ぎをしましょう。
これは自分が行います。

あと移動ですがやはりAlbをSerに入れます。
もちろんこのままイタリアがこちらを無視すればVen奇襲も考えた上です。

現在の移動だとトルコのSerが支援つきでGreに移動すると
海軍の撤退先がなくなって全滅します。
トルコがGreの交換を要求しているのですからその可能性は高いです。
海軍の全滅はオーストリアの戦争能力を著しく低下させます。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 19:59:41[1903年 春/交渉]
 
>イタリアと三国同盟の話してた訳ですから
ご破算になった理由は伝えるべきですよね

そうですね、その理由は伝えないといけないですね。
アチラがどう考えてるか別ですが・・・
トルコ経由で、イタリアの事をドイツが知ってたらお笑い草だ・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 19:58:26[1903年 春/交渉]
 
なるほど、トルコ・ドイツ対ロシア・イタリアなら・・・
ドイツがトルコにだけ講和の意思あるかと聞いてきたのもそれなら納得です。

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:57:09[1903年 春/交渉]
 
>麻生殿
あ、そういえばドイツとは、
イタリアと三国同盟の話してた訳ですから
ご破算になった理由は伝えるべきですよね

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:52:55[1903年 春/交渉]
 
ドイツは北海の海軍で
オランダかベルギーの陸軍を運んで
イギリス占領するんじゃ無いかと思うんですよね

そうなるとデンマークの海軍が怪しい訳で
ロシアは北から攻められるんじゃ無いか、とか予想中です
トルコは、南で囮をしてるのでは…とか

…ロシア

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:47:47[1903年 春/交渉]
 
フランスは、色々察して貰えている様ですから
和睦交渉が纏まった場合は即お知らせします
…とか返事した方が良さそうですね

あ、そう言えば、私は何処の国を担当するんでしょうか?

>麻生殿
トルコが対ロシアを考えていないのか?
という素振りは怖いですよね

ドイツがイギリス後対ロシアに行く気かな?
と言う気はしてるのですが…

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 19:41:16[1903年 春/交渉]
 
トルコは・・ロシア・イタリア対トルコ戦に恐れを抱いてない?
どうしてだよ、ロシア陸軍は今ターンガリチアに進軍する気かよ。
なんで、ロシアは一言も何も声かけないんだよ・・・。

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:37:42[1903年 春/交渉]
 
…安易でしょうかね

と悩んでいたら
トルコから配慮付きの通信とフランスから確認が…

うーん

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 19:36:33[1903年 春/交渉]
 すいません、また顔出してしまいました。
ロシアから一向に返事が来ませんね・・・
トルコから伝えるより、オーストリアからこういう状況だから
こうなったってドイツに説明した方がよろしいのではないでしょうか・・・?

クソ・・・もしかして、ロシアとドイツは対墺戦しかけようとしてんのかァ・・・?
ああ、ドイツゥゥ・・・。
トルコのヤツ・・・傀儡イギリスを旨く使いパシリやがって・・・。

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:32:53[1903年 春/交渉]
 
それからトルコとの講和条件ですが…

ロシアは我が国からの交信にも碌に返信を返して来ない為
我が国内でも不信感が高まっている事を伝え

ギリシア譲渡に応じる事は出来ないが
セルビア返還をしてくれるならば、
今ターン我々は一切ロシアに対して支援をせず
トルコのルーマニア奪回を黙って認める

と言うのは如何でしょうか?

トルコには、ロシアとぶつかっていて欲しいですし
今ターン我々は自国の防御とセルビア奪回で手一杯に見えますから
ロシアの支援は出来ませんでした
イタリアの裏切りが怖くてギリシアから動けませんでした
セルビア奪回に力を入れたら
トルコがルーマニアを支配しました
又裏かかれましたね、残念です

と言い訳出来ます
胡散臭いと思われますが、
ロシアから公式に非難される事は無い動きでは無いですよね

外交官:Vlad 2006/7/13(木) 19:11:10[1903年 春/交渉]
 
相変わらずロシアから返信無し
今後、ロシアがどう動くつもりにせよ
我が国からの通信を無視し続けるのは問題アリの筈なんですが…

ロシアがトルコと講和したとしても
ロシアが何の裏切り行為も行っていない、我が国攻撃に転じるのは、
批判の的になるだけで出来ない筈なんですが
…余り考えて無さそうなトコがやりそうで怖い

イタリアも混乱があったとは思いますが
向こうから動く気が無いと見た方が宜しいのでは?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 01:44:27[1903年 春/交渉]
 
すいません、マスヲさん後はよろしくお願いします。
色々ネタを考えましたが、滑ってないか不安でした。
頑張ってください。

外交官:マスヲ 2006/7/13(木) 01:17:32[1903年 春/交渉]
 
最近なかなか顔を出せなくて申し訳ない。明日からはまた参加できると思います。

随分と色々な展開があったみたいですね。麻生小太郎氏、誤爆は誰にでもあることです。
お気になさらぬように。あなたが色々な案を提案し、話し合いを盛り上げてくれてとても
心強い限りでした。お疲れ様です。
それにしても次々に重要な人たちがいなくなって寂しい限りです・・・
残りの者達でオーストリアを支えていきましょう。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 01:08:42[1903年 春/交渉]
 
Vladさん、自分の分も頑張ってください。
自分もテッキリもっと話が凄まじい勢いでと思ったのですが・・・
オーストリアの栄光を祈ります。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/13(木) 01:06:42[1903年 春/交渉]
 1903年 オーストリア情報
1867年、帝国を「帝国議会において代表される諸王国および諸邦」と
「神聖なるハンガリーのイシュトヴァーン王冠の諸邦」に二分した。
このドイツ人とマジャル人との間の妥協を「アウスグライヒ」という。
君主である「オーストリア皇帝兼ハンガリー国王」と軍事・外交およびその財政のみを共有し、
そのほかは独自の政治を行うという形態の二重帝国が成立した。
この二重帝国こそ「オーストリア・ハンガリー帝国」である。

1902年 トルコはロシアが領有するルーマニアに対し攻撃をしかけ
ルーマニアを支配下に置いた。
オーストリアはトルコに対し宣戦布告を行い、ロシア側に立って戦争を行った。
コレは、オーストリアの長期目標であるバルカン半島を支配下に置く為である。
時に、1903年 オーストリアはトルコにセルビアを攻略されイタリアのエーゲ海支援を
反故にされ岐路に立たされている。
道は色々な方向に向かっているが、どの道も苦難が伴うだろう。
トルコとの全面戦争に突入すべきだろうか。
だがこれは、広大無辺な軍事作戦となる恐れがある。
長期的国家戦略の視点から、イタリアを攻撃するのが得策だろうか。
あるいは、スカンディナヴィアを領有したロシアはどうだろうか。
だが、その場合はドイツが危険な敵国となる恐れがある。
それを考慮して今後の方針を決めていかねばならない。

外交官:Vlad 2006/7/12(水) 23:54:08[1903年 春/交渉]
 
>ラうどん元首殿

外交官任命有難うございます
お役に立てる様、頑張ります

確かにロシアもイタリアも動かないなら
単独でトルコと敵対しても上手く行かないですね

>麻生殿
色々奮闘なさって居たと思います

正直私ももっと議事が活発なゲームで
初心者はROM専位の扱いだろうと思っていましたので
今までの議事を活発にしようという
貴殿の努力には感嘆の思いでおりました

お元気で

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 23:41:40[1903年 春/交渉]
 確かにその通りです。
全く持ってその通りです。
はああ・・・本当に無思慮で申し訳ございません。
どの道自分のタイムリミットは迫っておりますので、ログインしてる皆様
頑張ってください。

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 23:26:50[1903年 春/交渉]
 
イタリアもロシアも何も言ってこない現状で
トルコと戦争継続を声高に叫んでもしょうがないと思います。
対トルコ戦の積極的表明はロシアとイタリアの積極的な支持があるからこそ意味があるのであって
ロシアにもイタリアにも無視されている状況では意味がないです。

もちろんトルコを信用させての奇襲も考えた上です。
いろいろな選択肢を残していき
上手く立ち回らないとタコ殴りにあってしまいます。

官僚:Vlad 2006/7/12(水) 23:26:05[1903年 春/交渉]
 
凄い急展開ですね(笑

>麻生殿
誤爆は仕方無いです
気を落とさずに

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 23:11:37[1903年 春/交渉]
 ミスした自分が言うのはなんですが
トルコとの講和は反対です。
ギリシャは領有したままで良いと思います。

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 23:10:15[1903年 春/交渉]
 
私とマスヲさんだけでは外交官が足りないので
Vladさんも外交官に就任していただきたいのですが
お願いします。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 23:10:04[1903年 春/交渉]
 まだ、いなくなって無い自分・・・。
ん〜国内会議と間違ったとしても、あの文脈と来たら
トルコしか居ないでしょう。
それにしたって、トルコと講和する意思があるのかよ!
って思われかねないですし。

つか、本当にスイマセンでした・・・。

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 23:01:42[1903年 春/交渉]
 
ドサクサにまぎれてイギリスへの宣戦布告を解除して
元首就任の挨拶までやってしまいました。

周辺国から攻められるのは避けられないですかね・・・

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 22:48:38[1903年 春/交渉]
 
公式発表したのはしょうがないとしても
その後の対応がどうも・・・
これではオーストリアが叩かれてしまいます。

どこに送った文書かはわからないのだから
どうせなら国内発言と間違えたことにしておけばよかったのです。
一見国内で発言するつもりだった文章にも見えますし。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 21:50:28[1903年 春/交渉]
 
はああ・・・・消したい・・・自分のそんざいを・・・
すいません、失礼します・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 21:49:44[1903年 春/交渉]
 
やべえええええええええええええ!
しくじった!公式で発言しちまったあ!

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 21:02:13[1903年 春/交渉]
 
フランスヘはこちらもイタリア戦を行うということで
フランスをイタリア戦に導きましょう。
とりあえずイタリアだけでも

内容はトルコとはSerの返還することが講和の条件で
あとは細部の話し合いが残っているのみ。
ということでいいと思います。

一応私の案としては
トルコに対しては
Serの返還が講和の絶対条件。
それ以外の条件はトルコの今後の対応次第で考えておく。

イタリアに対しては
新元首への挨拶と
トルコへの反撃に対する協力要請。

ということで話を進めたいと思いますがどうでしょうか。

ロシアもイタリアも返事をよこしません。
どういうつもりなんでしょう。
オーストリアは軽んじられているってことでしょうか。
実は既にトルコと講和しているのではないかと考えると怖いです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 20:38:27[1903年 春/交渉]
 
後、イタリアの対応も考えないといけませんね。
何らかの返事をしないと、そのままトルコの傀儡になりかねない。
土下座とまで言わなくても何らかの交渉する必要は在ると思います。

後、トルコに対してまた
イタリアとトルコは友好国では?とか
ギリシャ・セルビアの交換の条件で講和は、イタリアの関係があるので難しい
とか返信しましょうか。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 20:34:54[1903年 春/交渉]
 
>ちなみに、すでに伊戦の提案されているということは、
土VS露・墺は一時休戦ということでしょうか。

トルコから返事来たからさっくり答えませんか?フランスに対して
イギリスの地中海進出は、トルコの命令だと。
先ず、トルコを在る程度封じこめてから、フランスがイタリアに対し攻撃してたら、
オーストリアもそれを支援すると。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 20:26:53[1903年 春/交渉]
 
第一にトルコとイタリアの関係は解ってるのに、イタリア侵攻の準備だなんて
信じられる訳が無い。
フランスとイギリスに話をしていると言ってるけど
地中海にイギリス艦隊なんてフランスからしたら容認する訳ないのに・・・。
トルコとは組めない。
講和したら一秒で崩壊する。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 20:22:25[1903年 春/交渉]
 新元首の挨拶は別に良いかと・・・
別に必要ないと思います。

ま、講和の進展もクソもギリシャ・セルビア交換なんて飲めませんて。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 19:49:14[1903年 春/交渉]
 
>そして、フランスとイギリスにはすでに対イタリアについて、
話し合いを行っており、イギリスとはすでに話がついております。

イギリスはトルコの傀儡のままかよ・・・。

官僚:Vlad 2006/7/12(水) 19:15:05[1903年 春/交渉]
 
トルコから返答が来ましたね
ロシアから返答が来ないので交渉の進展の見込みが無い
って話は嘘じゃ無さそうです

で、イタリアは公式での新元首の挨拶だけですか
肝心のイタリアとロシアの動きが鈍いのが…

…話は変わりますが
我が国も各国へ新元首の挨拶は済ませても宜しいのでは?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/12(水) 18:35:18[1903年 春/交渉]
 トルコ・イタリアから返事が来ませんね。
自分はもう、フランスが対イタリア戦の準備出来ましたらオーストリアは
フランスの対イタリア戦を支援すると返事してもよろしいのではないでしょうか。
いまだ、イギリスはいますしあちらももう暫く時間が掛かるでしょう。

>こちらから土下座して頼み込むのはイタリアの思うツボだと思います。
ウソつけばいいじゃないですか。
ギリシャも地中海もトルコ戦終了後あげるとか。

元首:ラうどん 2006/7/12(水) 12:14:40[1903年 春/交渉]
 
イタリアから何の弁明も来ませんね。
こういう場合は相手から説明があるのがスジだと思います。
それを吟味してイタリアへの対処法を考えようと思っていたのですが。

かといって
こちらから土下座して頼み込むのはイタリアの思うツボだと思います。

自分は相手をおだてて成功しそうなのはロシアだと思います。
イタリアの背後にはロシアがいます。
ロシアにイタリアと手を切らせる。
ドイツ戦に誘導する。
など様々な手段があると思います。

イタリアの沈黙は時間稼ぎでしょうか?
それとも両国の友好や弁明を語る必要もなくなった?
単にベテランの元首が降りたことでイタリアの方針が混乱しているだけ?

自分は一番下の理由じゃないかと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 21:27:45[1903年 春/交渉]
 そーいや、黒海制圧は無理
ロシア単独だと、黒海から先に抜けないってことはオーストリアには明るい材料
あと、トルコ方面は大渋滞するので、ロシア陸軍があまるので
間違ってもオーストリア攻めないように、ドイツ攻撃に誘導
オーストリア領土通行は、絶対許可しない

そんな感じでどうですかね?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 18:50:27[1903年 春/交渉]
 
モスクワ支援ウクライナのロシア2陸軍によるセヴァストポリ攻撃に
ルーマニア海軍の黒海攻撃による支援カットか、セヴァストポリ支援。

オーストリアは、ルーマニア維持の支援
残り二陸軍でセルビア攻略で、海軍はブルガリア攻撃による支援カット

コレで問題ないと思うのですが、大丈夫でしょうか?
不備があればご指摘下さい。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 18:43:29[1903年 春/交渉]
 
ブダペスト陸軍 支援[アルバニア陸軍:→セルビア]
コレは、ルーマニアのロシア海軍の維持支援でも大丈夫かもしれません。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 10:45:01[1903年 春/交渉]
 イギリスは無能な元首につき合せれて閣僚が実に気の毒です。
カンチガイしてらっしゃるようだ。
誰がイギリス如きと友好関係を築きたいと言った?
所詮、島の【将軍様】には現実と言うものがみえてらっしゃらないようだ。
公式発言でなければ、嘘をついても良いと?
オマケに無分別に外交文章を公式発言に貼り付けたり・・・
・・・はあやれやれ、こんな国の閣僚になった皆さんが実に気の毒だ。
狂った王を速やかに退け、まともな人を元首につけたらどうでしょうか。
ま、もうこの状況を見れば手遅れだとは思いますがね・・・。

と、イギリスに送りたひ・・・イギリス外交文章を見てみたいモンです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 00:34:31[1903年 春/交渉]
 意見コロコロ変わってスイマセン。
ブダペスト陸軍 支援[アルバニア陸軍:→セルビア]
トリエステ陸軍 移動[→セルビア]
アルバニア陸軍 支援[トリエステ陸軍:→セルビア]
ギリシャ海軍 移動[→ブルガリア・南海岸]

行軍予定は・・・こんな感じが良いんじゃないでしょうか。

これも、異論反論お願いします。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 00:28:09[1903年 春/交渉]
 
何か、異論や反論あればお願いします。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 00:11:49[1903年 春/交渉]
 
バルカンからオーストリア内陸部までがっちり陸軍が固めれば、イタリアは介入がしにくい
戦力も、トルコ圧迫・ロシア対策として使えて遊ばない
そして、イタリアとは土下座する位の勢いで、絶対不可侵を約束させる。
さらに、フランスとはイタリア挟撃の作戦を練っておく(練るだけ)
さすればフランスは、イタリアVSオーストリアが展開すると油断して、イギリスに戦力を回します
そこらへんくらいでブルガリア・コンスタンティノープルを掠めて、艦隊を作ったオーストリアが、一気にイタリアに攻め込むのですよ

掠め取るのはブルガリアだけでいいかも
トルコは壊滅させないほうがいいです
トルコが死ぬと、必然的にロシア南方軍集団はオーストリアに牙をむきますから
せいぜいダラダラ攻める感じです

外交官:麻生 小太郎 2006/7/11(火) 00:07:38[1903年 春/交渉]
 まあ、ロシアが大丈夫だったらなにも心配せずに、セルビア取りましょう!
といういか、自分は疑問だったのですよ。
どうして、イタリアが墺を攻めないのか?
なぜ、トルコは、事ここにいたって講和を出すのか?

ハッキリ言ってオーストリアがなにもしなくても、トルコはロシアが倒します
(ロシアが余りに無能で無ければ)
なので、ここはバスに乗り遅れない精神が必要なのですよ!

ロシアは次にトルコがどう抗おうとセヴァストポリ落とせますし
次の年には黒海に進出もらくらくです!!
そこでオーストリアも遅れずに、セルビアを頂いておく

で、問題なのが、その後
イタリア対策ですな。
来年までにはイギリス地中海艦隊は消滅してる可能性が高いです
こうなると、地中海はイタリア独占
フランスを攻めるか、オーストリアを攻めるかの二択になります。
艦隊を増強して、イタリアと全面対決するか
あるいは陸軍を増強して守りを固め、イタリアにフランスを攻めさせるように誘導させるのですが
コレは、既にフランスとの同盟で成功してると思えます。

ですので、ちょっと弱気になってしまいましたが、ロシアとの友好を第一に行えば
何とかなります、絶対大丈夫です。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 23:53:59[1903年 春/交渉]
 イタリアが、ギリシアへのトルコ陸軍進撃を支援しないことを条件
外交面だけに偏るのも・・・と思ったので、あくまで現状での
戦闘面に置いてだけ考えてみました。

もうイタリアと絶交する気で外交で騙してみては?
もう一度、エーゲへの移動支援を頼み込むのですよ。
土下座する勢いで!

そいで、エーゲに移動しないんですよ
あくまで取るのはセルビア
オーストリア海軍は、このターンでブルガリア攻撃。セルビアの防衛を削ぎます
次のターンでセルビア取れたら、セルビア・アルバニア・ギリシアのトライアングルでがっちりガード
最悪の場合、セルビア陸軍防衛・ブルガリア陸軍セルビア支援。そいでもって、イタリアがアルバニアを攻撃して、スタンドオフです

イタリアがトルコにてこいれする理由がわからんですが、テコ入れるならこうします
これを防止するには、あくまでエーゲ海進出が第一目的だと思わせる。
そのために、イタリアにはエーゲ海進出を頼み込む
トルコとの、セルビア・ギリシア交換条約も、話だけは進めておく
(いろいろ理屈つけて、結局は飲まない方向で)


問題はバカロシアだなあ・・・
ロシア陸軍がガリチアに移動したら、オーストリアは破滅です
せめて1ターンだけでいいから、ガリチアにはいかないで欲しいのだけど。
そこらへんはどうしたものか。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 23:30:14[1903年 春/交渉]
 新元首は本当に心強いです、nnnが居なくなってほっとしてます。
トルコの回答待ち・・・ですね。
まあ、フランスも今すぐ攻撃できるわけでは無いですしね・・・。

元首:ラうどん 2006/7/10(月) 22:29:23[1903年 春/交渉]
 
トルコとオーストリアが停戦したかどうかを聞いてきていますね。
ここは重要です。

継続して戦闘中と答えると
イタリア攻撃は信憑性がまったくなくなります。

既に停戦済みと答えると
トルコが違うことをいっていたら疑われてしまいます。

トルコはそんなに回答の遅い国ではないので
トルコの回答待ちでいいと思います。

トルコの回答をみて
トルコとは「・・」の条件で停戦するがトルコ側にも警戒は怠れない。
なにか不穏な動きがあれば教えて欲しいとフランスに情報協力を求めるのがいいと思います。

いざというときはフランスを味方につけていれば
フランスにイタリアを押さえてもらいつつ戦力を拡充し
対トルコ戦に情報で優位に立つこともできると思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 21:39:36[1903年 春/交渉]
 おお、フランスから吉報が。
さてはて、フランスが対伊に対してやりやすくするよう
イギリスに対して宣戦布告を解除して、誘導しますか?

トルコ戦については、まだ、ノーコメントですな。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 20:06:57[1903年 春/交渉]
 元首閣下の案に賛成です。
フランス頼みというのも、情け無い話ですしね。
それで大丈夫と思います。

時間が一週間も・・・
一ターンがとても長い・・・。

元首:ラうどん 2006/7/10(月) 19:41:04[1903年 春/交渉]
 
そもそもイタリアはオーストリアのトルコ屈服は望んでいないのだと思います。
前のターンAegへの移動に約束どおり支援があって成功していれば
SerとBulを両方攻略する作戦も考えられトルコを屈服させられたのですが
この現状では不可能です。

イタリアがオーストリアによるトルコ屈服を望んでいないのに
支援やその他の援護の見込みはないと思います。
ただイタリアをトルコと戦わせようというのには賛成です。
確実に我々に有利になります。

イタリアにはトルコ攻撃を勧め
トルコにはイタリア攻撃を勧める

非常に単純な案ですが
Greをカードに両国を争わせるというのがよいと思います。
あまり複雑なことを考えても成功しそうにないですし。

今までは我々が前面に立って戦争を進めすぎました。
そのため足元をみられたのだと思います。
これからはちょっと引いて
堅実に進めていくということではどうでしょうか。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 19:08:27[1903年 春/交渉]
 
マスヲさんの案も素晴らしいと思います。
この際、イタリアに対しその事をもちかけてみたらどうでしょうか。
ギリシャを本当に渡すかどうかは別として・・・冒険すぎるかな。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 18:59:36[1903年 春/交渉]
 トルコの講和の話が一番信用できないんでどうにも
Vladさんが良い事言った!
自分も信用できないんですよ。
でも、それ以上にロシアとイタリアが信用できません。

フランスがイタリア包囲に賛成の場合は
マスヲさんのイタリアに対しギリシャ割譲をもって、対トルコに参戦させるのが一番だと思います。

フランスがイタリア包囲に反対の場合は・・・
その時は、トルコと講和してギリシャをトルコに割譲した方が良いと思います。

理由としては、オーストリアとロシアでは、トルコ屈服は難しいです。
ロシアがトルコとも、オーストリアとも隣接するイタリアに情報を
流すような狂ったマネをするのならば、最初からイタリアを仲間にハッキリとしておく必要が在ると思います。
最初トルコを撃滅するのは、良い案です。
自分も、このイタリアに対しての怒りを今は収めて、イタリアを参戦させ
トルコ戦の最中、万が一の裏切りを考え、そして、トルコ戦終了後イタリアを屈服させる為にもフランスの力が必要と思います

フランスがイタリアに対して包囲を反対するのならば
【トルコと講和し、イタリアを攻めるのが一番と思います】
下手すれば、イタリアから背後を突かれます。
数々の背信行為も許しがたいです。
ロシアの屑のせいで全く・・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 18:42:55[1903年 春/交渉]
 イギリスは自分の立場を解って無いなぁ。
余にも感情的すぎる。
講和するにも、仲介国はゼッタイ必要だのに・・・
まあ・・・イギリスも余信用出来ないしな・・・

元首:ラうどん 2006/7/10(月) 17:16:30[1903年 春/交渉]
 
そもそも我々は
交渉開始前に各国とどういう交渉をするか話し合っているわけです。

トルコもおそらくそうでしょう
交渉開始直後にいつも長文を送ってくるので
生産ターンの間に国内で話し合っているのだと思います。
だから似たような講和文書を自分達だけでなくロシアやイタリアにも送っていると思います。
我々がフランスの回答を心待ちにしているように
トルコもどこかの国に送った回答を心待ちにしているのでしょう。

ロシアはそういうの全然ないんですね。
事前の対応がなにもないからBlaもRumも簡単に取られて
取られた後で勝手に怒っているという感じです。

麻生さんが出した今後の墺露結束の確約ぐらいならすぐに送ってくるべきでしょう。
トルコからの通信やイタリアからの通信を議論しているのかも知れません。

ところで話は変わりますが
イギリスはだいぶ怒っていますね。
宣戦布告を取り下げろと前のターンから繰り返して言っています。
自分が参加する前のことですので
過ぎたことは言ってもしょうがないのですが
トルコへの宣戦布告はともかく
イギリスへの宣戦布告はちょっとやりすぎだったと思います。

ただ単独でイギリスへの宣戦布告解除を表明すると
ドイツやロシアに恨まれかねないので
タイミングが非常に難しいですね・・・
イギリスを上手く誘導するうえでは余計な負債になってしまいました。

外交官:マスヲ 2006/7/10(月) 17:08:01[1903年 春/交渉]
 
ギリシャを最大限に利用するならまずはイタリアに戦後のギリシャ割譲を
ちらつかせて正式に我が方の側で参戦させ、Ionの海軍にギリシャを支援させ、
その隙にserを奪回するというのはどうでしょうか?
戦後は荒業になりますが、トルコを屈服させたあとに知らん顔をしてフランスと
共同でイタリアも潰してしまえばよいのです。
まずは目先の敵を倒さぬ限り身動きが取れません。
まあ、この案は情報を漏洩させた可能性が高いイタリアを信用しなくてはならない
という前提がありますが・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 16:26:06[1903年 春/交渉]
 むしろ、イタリアの情報漏洩したという事を教えるのは
ロシアに向けて教えたい・・・・です。
まだ、回答は帰ってこないし。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 16:20:20[1903年 春/交渉]
 ロシアがバカすぎてもう我慢出来ない。
>このGreをカードにして上手く伊土間を立ち回るしかないと思います。
結局周囲を警戒しながら堅実に戦うしかない

元首閣下の方針に賛成です。
ただ、ロシアのバカが反省してるか、フランスの回答はどうなるのか。
そして、トルコの答えを見てまた考えたいですが・・・。

現状では・・・ロシアのバカと共同歩調は愛想がつきたのでいい加減にしたいです、ホント。
ドイツに、ロシアとの外交はどうなってるか再度聞いてみたいです。

元首:ラうどん 2006/7/10(月) 15:06:25[1903年 春/交渉]
 
隣国関係をまとめてみます。

ロシア>外交も戦争も下手
イタリア>外交では陰謀家・戦争は日和見
トルコ>外交は現在のところ劣勢・戦争は強い

ロシアは今後組んでも戦略を洩らしたり失敗したりすると思うので長期的には組みたくないです。
トルコは油断できなさすぎる敵だし
イタリアはトルコとオーストリアが疲弊したところに襲い掛かってくるつもりなのでしょう。
・・・今の自分達が疲弊していると判断される状態なのかもしれません。
普通ならばイタリアはなんらかの弁明をしてくると思います。

現在の切迫している問題はSerを確実に奪還しながら
Greを守るのはかなり難しいということです。
ロシアにはこちらを援護する余裕はないと思うので
次のターンロシアの援護でBulを狙うなどは危険すぎると思います。
この状況で下手に援護を要請すれば逆恨みされかねません。

あと現在の移動案はTriがSerに入っていますが
もしトルコがGreを狙う移動だと海軍の撤退先がなく全滅してしまいます。
現状で海軍がなくなるとかなり苦しくなりますし
いざ外交情勢が変化して万が一イタリア戦ともなったとき
Triに軍隊がないと奇襲効果が薄くなりますので
AlbをSerに向けて奪還したいと思います。

AlbをGreの支援に回すのは
Ser奪還は結局Triでやることになりますし
イタリアがGre領有へ実力行使にでたときTriが空地できてGreの海軍が全滅という
致命的な損害を受けるのでやりたくないです。

イタリアが再三Aeg侵入を試みているのはGreに野心があるからだと思います。
トルコにはGreが欲しいと言っているでしょう。
そしてこの条件を了承すると思います。
自分はトルコはイタリアにGre領有を了承したもののGreを渡したくないから
こちらに領土交換を求めてきていると推測します。

現状の打破には
このGreをカードにして上手く伊土間を立ち回るしかないと思います。
結局周囲を警戒しながら堅実に戦うしかないというのが
自分的な感想です。

官僚:Vlad 2006/7/10(月) 12:01:18[1903年 春/交渉]
 
うーん、

イギリスの妙な動きは、
イタリアとイギリスの争いは嘘で本当はフランス狙い
イタリアは、イギリスとトルコと仲良しです
と「見せる為」

そうやってフランスとイタリアの間に
亀裂が走るのを狙って居るんだと考えると…
イタリアは孤立させられて、
トルコと組むしか無い様にさせられてる気もするんですよね

深読みしすぎでしょうか?

「そういう事を自分達は想像できる
だけど、その道は貴国に取って先が無いように思える
トルコの海軍増産の意味をもう一度良く考えてくれ」

とか言って再交渉出来ないか〜と
そればかり思ってしまうのですが…

防衛の為の事ばかりで
攻め手が思いつかないのが申し訳無いですが

ロシアは戦略も交渉も下手みたいですし
イタリアは優柔不断ですが…

トルコの講和の話が一番信用できないんでどうにも

官僚:Vlad 2006/7/10(月) 11:30:44[1903年 春/交渉]
 
あー…
ホント厳しいですね

官僚:Vlad 2006/7/10(月) 11:18:30[1903年 春/交渉]
 
トルコは
ロシアとも墺太利割譲の条件で停戦話進めてる気がします

最大の敵国ではありますが、トルコのやり方を見習って

ロシア、イタリア、トルコ
三国に協力すると良い顔しつつ
三国間に亀裂が走るようズルく動いていかないとジリ貧ですね

官僚:Vlad 2006/7/10(月) 11:02:55[1903年 春/交渉]
 
トルコが今後どう動けるか考えてみましたが

トルコの海軍増産は、対イタリア専用では無く
(エーゲ海侵攻後)我が国を攻め上げるのにも
対ロシア戦略にも(黒海越しに)使えるからだと思います

どの国を攻めるのにも今回は海軍の方が便利だっただけであり
トルコが講和に前向きで我が国を攻める気が無いと判断する
材料にならないと思いますね

我が国に「ギリシアを譲れ」と言いながら
イタリアには、
「墺太利は、トリエステからヴェニスを攻める気だ
ギリシアを攻める支援をする
共に墺太利を挟撃しよう」
と言っているのが目に浮かぶのですが…

トルコのやり方を見ると
似たような文章でロシア、イタリア、我が国の間に
完璧な亀裂を走らせる様画策していると思います

自分は、トルコの講和は条件を呑んで
そのまま上手くいったとしても先が無い気がします

イタリアに考え直させると言う方針は無理でしょうか?

「トルコが海軍を増産したと言う事は
我が国殲滅後は、対イタリアなのは目に見えている
それでも貴国は、このまま我が国を支援するのを躊躇うのですか?」

と再度揺らしてみるのも手では無いでしょうか?

外交官:マスヲ 2006/7/10(月) 07:19:05[1903年 春/交渉]
 
トルコとの講和も選択肢としては十分にありえますが、ギリシャを譲るというのはどうも・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 05:10:16[1903年 春/交渉]
 色々勝手なことを聞いてしまってすいません。
ロシアを今後信用できるかどうか。
コレに今後のトルコ戦がかかってると思います。
ロシアの対イタリア外交について聞いてますが、その返答を待って
もし、信用が出来ないならば
トルコ講和が成立した時点で、オーストリアは講和発表と同時にロシアに対し
トルコと共に宣戦布告も已む無しと考えます。

モスクワ・ウクライナ→セヴァストポリ
ルーマニア・ギリシャ→ブルガリア
オーストリア陸軍→セルビア
露墺行軍予定としてはこういうのを少し考えてみました。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 04:41:00[1903年 春/交渉]
 
もしくは、講和すると講和するとウソぶっかまして
全陸軍で、セルビア攻略
ロシア海軍の援軍が得られるなら、そのままブルガリア攻略と言う暴挙に出ますか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 04:25:54[1903年 春/交渉]
 
他にも何かありましたら、官僚一同何がお願いします。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 04:25:17[1903年 春/交渉]
 講和の申し出のわかりました。
講和条件は以下の通りでよろしいでしょうか?

セルビアをオーストリアへ譲渡
ルーマニアの攻略の為オーストリア陸軍を支援する。
ギリシャをトルコへ譲渡
黒海・セヴァストポリ・エーゲ海・東地中海のトルコ優先権を認める。
対露同盟解消・対露宣戦布告

イタリアとはどうするか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/10(月) 04:18:01[1903年 春/交渉]
 ロシアもイタリアも許せネー。
ロシア→イタリア→(フランス?)トルコ→オーストリア
情報はこんな感じにめぐりめぐってるという事でしょうか。

・・・防御しながらセルビア攻略というと
ギリシャ→アルバニア支援での防御

ブタペスト・トリエステでセルビア攻略でしょうか。
・・・手詰まりですねー。
最悪だ、ロシアのクソめ。

講和しますか?
イタリアは背信行為に出てますし。

元首:ラうどん 2006/7/10(月) 01:16:59[1903年 春/交渉]
 
トルコがはっきりとイタリアから情報提供があったと伝えてきましたね。
向こうもこちらを味方につけようと情報を出してきた感じですが・・・
Smyで海軍を生産したのは確かにイタリア攻撃だと考えられます。
Aegの制海権が欲しいだけというのもあるかとは思いますけど。

Serは実力で取り返すとしても
次の移動をよく考えてみるとGreを守りながらSerを確実に取り返すのは難しいです。
イタリアとトルコの両方とは戦えませんので
条件が上乗せできるなら譲歩もやむなしと考えています。

トルコが情報漏えいを洩らしたことをさらにイタリアにさらに洩らす・・・
さすがにこれをすれば両方から攻められかねないです。
イタリアに我々の情報を漏洩されたからといって
トルコの情報をイタリアに洩らしたのでは何がなんだかわからなくなってしまいますし。

トルコにはどういう条件を提示すれば良さそうでしょうか?

元首:ラうどん 2006/7/9(日) 19:47:31[1903年 春/交渉]
 
それでは外交担当者を募集します。
よろしくおねがいします。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/9(日) 18:27:45[1903年 春/交渉]
 
最後まで付き合えなかったのが実に心残りです、
もう少しテンポがよければと・・・・。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません、残りの日数精一杯頑張るツモリです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/9(日) 18:26:46[1903年 春/交渉]
 
自分は申し訳ございませんが、13日には居なくなります。
ですので、
ロシア→麻生&元首
イタリア→マスヲさん
ドイツ→誰何さん
トルコ→?&元首
イギリス→?&元首

というのは、どうでしょうか。

元首:ラうどん 2006/7/9(日) 16:48:31[1903年 春/交渉]
 
元首なのに現状を把握していなくて申し訳ありません。

自分はどこの国と交渉すればよいのでしょうか?
フランス>マスヲさん
ロシア>麻生さん
は分かりました。
どこの国担当でも頑張ります。

元首:ラうどん 2006/7/7(金) 10:47:41[1902年 秋/調整]
 
イギリスとも交渉しましょう。
しかし今まで相手にしていなかったので
急に交渉しようとしても足元を見られるかもしれません。
トルコの出方を見てから交渉したほうがいいと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/7(金) 01:14:01[1902年 秋/調整]
 元首閣下の案、了解いたしました。
イタリアとは友好的に付き合いたかったですが、このたびの結果は
本当に残念です。
しょうがないので、ロシア友好を中心に、トルコ戦の妨害をするイタリアへの
攻撃も視野に入れての話し合いをするしかないでしょう。

フランスとの外交が重要に成ると思いますが、マスヲさんなら必ず
旨く話し合いが纏められると思いますので、頑張ってください。

後、イギリスにも話をつけておきましょうか?
地中海に艦隊が配置されておりますが・・・放っておけば厄介な事になると
思いますので。
イギリス艦隊についての話題もフランスに投げかけた方がよろしいかと・・・

外交官:マスヲ 2006/7/7(金) 00:35:48[1902年 秋/調整]
 
了解いたしました。ではそのようにしてみます。

元首:ラうどん 2006/7/6(木) 22:02:36[1902年 秋/調整]
 
いろいろ考えたのですが
伊土はベテランが指導する国です。
間接的に他国を苦しめる方法を知っているのだと思います。
悔しいですが見事としかいいようがないところですが。
直接的にトルコ攻撃を表明して攻撃に入ったのが
いけなかったのだと思います。

唯一隣国ではないフランスに対してはこちらから積極的に申し入れ
他は各国からの情報を分析して行動を決めたいと思います。

イタリアに対しては奇襲も視野にいれつつ
最初は事を荒立てないようなかんじで交渉しましょう。
それほうがロシアにも警戒を与えないですし
イタリアも奇襲を警戒しないと思います。

しかしイタリア側が自ら我々が納得する弁明をしないなら
Aeg衝突の背信の代償はちゃんと払ってもらいます。
イタリアの所為で衝突したのですから向こうが弁明するのは当然です。

サッカーの決勝は「イタリアvsフランス」ですので
フランスに申し入れするときはその話から入るのも
面白いと思います。

外交官:マスヲ 2006/7/6(木) 21:39:09[1902年 秋/調整]
 
遅くなってすみません。フランスには一先ず同盟の申し入れだけにしておきますか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/6(木) 19:59:57[1902年 秋/調整]
 
・・・しかし時間掛かるな・・・・
こんなの一日もいらないってのに・・・
次の交渉でまた、半月くらいもかけると思うと・・・うんざりしてきます。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/6(木) 19:24:18[1902年 秋/調整]
 
まあ、トルコ休戦はロシアに不信感持たれてしまいますな。
やるとしたら、二正面作戦になりますな。
しかし、イタリアは協定違反をかましやがりましたからねぇ。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/6(木) 19:13:25[1902年 秋/調整]
 
それで大丈夫です。
トルコやイタリア攻撃には意味が無いですからね、
そこにあるのは。

元首:ラうどん 2006/7/6(木) 18:21:59[1902年 秋/調整]
 
いきなり自分が元首に・・・
務まるかどうかはわかりませんが
精一杯頑張ります。

まず解体ですがGalでいいでしょうか。
ロシアを警戒させない意味もあります。

官僚:Vlad 2006/7/6(木) 17:41:23[1902年 秋/調整]
 
…英語読みか否かなだけで間違ってないですよね
誤)ヴェネチア→(正)ヴェニス

官僚:Vlad 2006/7/6(木) 17:34:14[1902年 秋/調整]
 
(誤)ヴェネチア→(正)ヴェニスでしたね

>麻生殿
あ、正にトルコの外交官の方の戦略でしたか>文献
トルコも一時休戦に応じてくれるなら良いのですが

外交官:麻生 小太郎 2006/7/6(木) 15:06:06[1902年 秋/調整]
 
イタリアに対し、宣戦布告抜きで行けば・・・
まあ、ヴェニス攻略は極端な話で、ですな。
フランスから、OK一緒に攻めましょう。って出れば挟撃するしか。

ロシア・イタリアが手を組む。
こりゃ、トルコ外交官の
温故知新[R・グループさん]
のホームページの所ですな。

>イタリア有利の交渉材料
求めるのは、地中海の制海権とトルコの領土割譲ってトコでしょうか。
ロシアとオーストリアが宣戦布告したとき、イタリアが
オーストリアとの秘密の同盟に基づいて宣戦布告した訳でもなし
今回のは、あからさまに協定違反な上、イタリアがこのまま裏切るようでは
トルコ攻撃もままならないので
トルコと一時休戦も考え、イタリアを攻撃する必要もあるかもと思ってます。

官僚:Vlad 2006/7/6(木) 12:29:11[1902年 秋/調整]
 
説明不足ですね

トルコに取って怖いのは、ロシアと我が国が手を組むことより
ロシアとイタリアが手を組む事だと言う文献を何処かで読んだのですが
ひっくり返せば、
トルコはイタリアを味方に付けて置くのが安全と言う事ですよね?

イタリアのエーゲ海へのどっち付かずの動き(我が国もトルコも妨害)も
今ターンでイタリア有利の交渉材料を増やす物だったんじゃないか?
と思った次第です

官僚:Vlad 2006/7/6(木) 12:18:13[1902年 秋/調整]
 
うーん
初心者な意見と質問だと思いますが

この配置だとトルコがイタリアとギリシア割譲を餌に手を組んで
このまま我が国を優先して攻めて来る恐れもあるのでは?
ヴェネチア取ろうとしたらトスカーナ陸軍に跳ね返されて失敗
振り返ったらギリシア取られてたって事に成りそうな気が

そういう動きはあり得ないんでしょうか?

>誰何殿
イタリアに事態の説明を求めてから
ドイツに連絡と言うのが筋が通って居る様な気がします

説明聞いても「信用できない」と言うのは同じですが
「…だから止めてフランスと組んでイタリア攻めたい」
の部分に説得力を持たせるのに
イタリアの言質を取るのは必要なのでは無いでしょうか

余り意味が無い事ですか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/6(木) 10:58:39[1902年 秋/調整]
 
自分は良いと思います。
てか、ヴェネチアを電撃占領しちまいましょうよ。

外交官:誰何 2006/7/6(木) 00:06:21[1902年 秋/調整]
 
んー。
交渉フェイズに入ったらすぐドイツに「イタリアは信用なりません
ので…」って送っていいですかね?
フランスとの交渉が見通しが立ってからにしますか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/5(水) 06:44:22[1902年 秋/撤退]
 
これから考えることは
独・墺・伊ではなく、仏での同盟にスライド
イタリアは次のターンに強襲?それとも、トルコに集中?
って所でしょうか・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/4(火) 22:42:51[1902年 秋/撤退]
 
はい、フランス担当外交官はマスヲさんで良いとおもいます。

外交官:マスヲ 2006/7/4(火) 22:17:58[1902年 秋/撤退]
 
ってフランス担当は自分でいいんでしたっけ?

外交官:マスヲ 2006/7/4(火) 22:16:15[1902年 秋/撤退]
 
元首陛下が交代なされたのですね。今後ともよろしくお願いいたします。
ではフランスにはそう伝えましょう。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/4(火) 02:01:08[1902年 秋/撤退]
 元首就任おめでとうございます。
元首ラうどん閣下、よろしくお願いいたします。

元首閣下の案、素晴らしいと思います。
その案をフランス側にリークしましょう。
フランスもイタリアがトルコに情報をリークしてると
教えてくれたので、オーストリアとの友好を結びたいと思ってる可能性もありますし
頑張ってみましょう!

元首:ラうどん 2006/7/4(火) 01:50:04[1902年 秋/撤退]
 
自分もマスヲさんの案は良案だと思います。
しかしフランスの配置は完全に北側に集中しているので仏伊は仲良しだと思います。
失敗しても構わない覚悟で挑む必要があると思います。

案としてはイタリアが墺独伊三国同盟を結んでフランスを攻撃しようとしていると
連絡するのはどうでしょうか。
これは事実ですから例えイタリアに漏れても問題ないです。

また今回のイタリアの約束違反をフランスに話して
墺仏連合軍でイタリアを叩こうと提案するのはどうでしょう。
東西からの攻撃でイタリアを叩くのはディプロではよくあることらしいですし
史実でも実際あったことです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 23:51:11[1902年 秋/撤退]
 
マスヲさんの案に賛成します。
イタリアがトルコ側に目を向けてるなら、フランスがイタリアに行くようにすれば
イタリアもフランスの方を見ざるを得ない。
素晴らしい案だと思います。

外交官:マスヲ 2006/7/3(月) 21:41:00[1902年 秋/撤退]
 
悔しい思いは自分も同じですが、ラうどん氏の言うようにこういうときにこそ冷静になって
行動するほうがよいと考えます。
今ここでロシアやイタリアを叱咤し、敵に追いやるのは簡単です。しかし、それでは状況は
我が国にとってさらに不利なものとなるでしょう。
トルコとイタリアの関係にしろ、今は対立しているかもしれませんが我が国の敵同士となれば、
敵の敵は味方理論で手を結ぶことは十分にありえます。
イタリアには釘を刺す程度の抗議に止めて置いて、その隙にイタリアを牽制する準備を行うべき
ではないでしょうか?つまりフランスです。
進めていた墺独伊の三国同盟に代わって墺独仏の三国同盟を締結することが出来れば、イタリアに
対してのかなりの牽制材料になるのではと思っています。

外交官:ラうどん 2006/7/3(月) 20:09:43[1902年 秋/撤退]
 
とりあえず平静を保ってイタリアとトルコに
状況を聞いてみるのがいいと思います。
トルコが今のまま攻撃してくる状況では
悔しいですけどこのまま戦うしかありませんが
トルコの今までの行動を見ていると
最初はロシア領を狙うので様子をみれると思います。

そしてもしイタリアを攻撃するなら
今回Triに撤退しなくてはならないので
次のターンは電撃的にVenを占領し
イタリアのAeg侵入と支援の約束違反に対する損害賠償としてVenはもらいました。
とイタリアに言い放って軍隊を増やすほうがいいと思います。
今回軍隊がひとつ減ってしまいますので
それを回復しないことには戦いは苦しいです。

トルコがどれほどイタリアを恨んでいるのかは分かりませんけど
トルコ軍もAegでイタリア軍と衝突しているので
仲良く同盟して反撃してくるということはないと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 19:26:41[1902年 秋/撤退]
 
撤退フェイズでこんなに時間をかけないで欲しいな。と思った。

ラうどんさん、外交官任命ありがとうございます。
イタリアが背信行為に出た以上、イタリア半島の占領を目指しますか?

元首:nnn 2006/7/3(月) 18:00:23[1902年 秋/撤退]
 
では、そのように。

官僚:ラうどん 2006/7/3(月) 16:45:23[1902年 秋/撤退]
 
外交官引き受けても構いません。
がんばります。

今回の結果はとても残念です。
情報流出も大問題ですが
自分はAegでのイタリア軍との衝突を最重要視しています。

こちらはAegはオーストリアが抑えるからと先方にはっきり伝えたはずです。
そしてイタリアは支援を約束しました。
もし今回Aegの移動に成功していればマスヲさんの言うとおり
Bulへの道も開けたはずです。
しかしこの状態になってしまっては実行は難しいです。

今回のイタリアの行動は完全な約束違反です。
情報漏洩については確証はありませんが
この約束違反は疑う余地はありません。

さらにイタリアのこの行動は前のターンと同じ行動です。
つまりはじめからオーストリアを妨害するつもりだったということです。

情報流出に関してはイタリアが洩らしたのかもしれないし
ロシアがトルコに対してうっかり
「ルーマニアはオーストリアが支援してくれるので実力で取り返すから」
などと言ったのかもしれないです。
もちろんイタリアが本来関係ないはずのルーマニアへの移動案を聞いてきたりしたのは
なんらかの関係があると思います。
証拠はありませんが自分はこれもイタリアの陰謀だと思います。

自分は初めからこちらを妨害するつもりでこれからも妨害するつもりのイタリアを隣国にかかえたまま
トルコとの戦争は継続不可能だと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 08:12:37[1902年 秋/撤退]
 
イタリアは最初貴国が提唱した同盟に我が国が努力して、ドイツの合意が
得られたのに、イタリアはそれに全く答えず
トルコの行軍予定だけ、聞いてるのは一体どういう事なのでしょうかね。
そして、エーゲ海での支援をお願いしましたがあのエーゲ海の行動はなんなんでしょうか。
イタリアは我々のメンツを潰すツモリでしょうか。
いや、面子だけでなく信義まで潰すつもりでしょうか。

・・・まあ、尤もフランスからの忠告を無視し
行軍予定を変えなかった元首・閣僚一同が無能と言う事なのでしょうね。
イタリアにしてやられた気分。畜生・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 08:06:09[1902年 秋/撤退]
 
この度のルーマニア占領おめでとうございます。
しかし、結果を見れば、ロシアはセヴァストポリ
我が国は、セルビアを占領されました。
トルコの行軍予定はルーマニアを放棄しております。
コレは一体どういう事なのでしょうかね?
我々はどこかの愚かな国が、情報をトルコにリークしたものと考えております。
イタリアがルーマニアについて聞いてきたり、わが軍の行軍予定を聞いておりましたが
イタリアにルーマニアの事を浅はかにも教えたのを誰か一番良く知ってるのは、ロシアだと思います。
現在の苦境を胸に手を当てて、よく反省して頂きたい。
頼むから、ルーマニア防衛と、セヴァストポリの攻略頑張ってください。
少なくとも、我々の足を引っ張らぬよう強くお願いする。


と、ロシアに送りたい・・・
少なくとも改造して送りたい・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:57:31[1902年 秋/撤退]
 
元首からOKでましたら、申し訳ございませんが
以後会議や外交に出る機会が自分は減ると思いますので
誰か他の人にロシア外交の兼任をお願いいたしたいのですが
出来れば、ラうどんさんをご指名します。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:56:23[1902年 秋/撤退]
 
ロシアに情報流失の件で言明しておきましょう。
不特定多数に情報を流してるのであれば、謹んでもらいたいと!

そう、忠告いやロシアに対し警告いたしましょうか。

外交官:マスヲ 2006/7/3(月) 00:38:41[1902年 秋/撤退]
 
しかし、トルコ軍がルーマニアを易々と放棄した現状を見る限りではどこからか
情報が流失していた可能性は高いと思われますね。これは重大問題です。

外交官:マスヲ 2006/7/3(月) 00:36:15[1902年 秋/撤退]
 
まだ戦闘は始まったばかりです。失地は次の攻勢で奪回できます。
来年には我が国はブルガリアを手にし、あと3年以内にトルコを
屈服させることが出来るでしょう。イタリアが裏切らなければですが・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:31:43[1902年 秋/撤退]
 
何度見ても悔しいなぁ。
これやっぱ、イタリアの野郎が情報リークしたから次はルーマニアが来るから
放棄したのでは?
というか、ロシアがイタリアにリークして、それがトルコに伝わって・・?
何かそうだとしてらふざけてるな。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:25:37[1902年 秋/撤退]
 
自分はイタリアに対して抗議するべきだと思います。
強行的で直情すぎるかな・・・少なくともしかるべき説明を求めるべきなのでしょうか・・・?

トルコの方が一枚も二枚も上手って事なのでしょうか?
これはやばくないですか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:20:19[1902年 秋/撤退]
 
しかも、イタリアの野郎・・・
支援してない・・・!?
どーいうことなんだこれは、一体。
約束の反故とはな。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/3(月) 00:19:06[1902年 秋/撤退]
 
ちょ!これ負けてる・・・?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/2(日) 14:25:55[1902年 秋/交渉]
 
┌─────┐  イタリアからの返答は無いようですね。
|  ___  │  トルコ側と翻意にしてるかもしれませんな。
|.ヽ==@=ノ__ |
| (_´∀`) │
|/~   : ~ヽ │
└─────┘

ロシア側がルーマニアをイタリアから圧力かけてもらって
そのイタリアはトルコ側に情報をリークしやがってるのかも。
イタリアがオーストリアに攻撃を仕掛けるとしたらギリシャ当たりですか。
攻撃してくる可能性は・・・少ないでしょうが・・・。
してきたらどうしましょう。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/2(日) 12:55:52[1902年 秋/交渉]
 
 ┌─────┐
 |          | オーストリア軍としてはロシア軍の提案に
 |  ∧_∧  |反対である
 | (__・∀・) |
 |/´~ V:V~ヽ.|
 └─────┘

            ∧_∧    ∧ ∧
           ( ・∀・)   (゚Д゚,,)
          i^i ̄(iノ '^:^')  /~ : ~ヽ    ∧_∧\ 
        ∧_∧|  |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (∀`∧_∧
     /(   ・∀) /            \: (∀` __)\
     ∧_∧V:)./                \:  ∧_∧
   /(   ・∀) /                     \(∀` __)\
  ∧_∧ V:/                      \:  ∧_∧
/(   ・∀)/                       \(∀` __)\
i^i(  V:/                            \:  ~~) i^i
| | (  ⌒| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   )| |
| | ̄(__|                                  |_) ̄| |

外交官:麻生 小太郎 2006/7/2(日) 12:53:18[1902年 秋/交渉]
 
┌─────┐ 敵基地の哨戒圏内です
|  ___  │ 注意が必要です
|.ヽ==@=ノ__ |
| (_´∀`) │
|/~   : ~ヽ │
└─────┘

外交官:麻生 小太郎 2006/7/2(日) 04:38:51[1902年 秋/交渉]
 
あほだ・・・トルコと敵対してるのであればって
戦争してるっつーの。
バカだイギリス。

外交官:マスヲ 2006/7/1(土) 23:19:55[1902年 秋/交渉]
 
さあ、イタリアはどう返してくるでしょう?

元首:nnn 2006/7/1(土) 20:28:29[1902年 秋/交渉]
 
いいとおもいます。

外交官:マスヲ 2006/7/1(土) 20:21:49[1902年 秋/交渉]
 
ありがとうございます。もう何人か同意が得られ次第通達したいと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/1(土) 08:32:51[1902年 秋/交渉]
 すばらしい!
さすがマスヲさん、素晴らしい文章です。
自分はその文章で問題は無いと思います。

外交官:マスヲ 2006/7/1(土) 08:27:35[1902年 秋/交渉]
 
『貴国は友邦国ではありますが、未だ正式な盟友ではありません。
正式に同盟国となった暁には喜んでお教え出来ますが、今は差し控えさせていただきたい。
軍事行動計画は言わば機密中の機密です。万一の漏洩があった場合、それで我が国が被害を
被るのは自業自得ですが、盟友ロシアの足まで引っ張るわけにはまいりません。
貴国にしても機密を第三国に容易に伝える国とは同盟を結ぶことに不安を覚えるでしょう。
末永い信頼関係のためにもどうかご理解とご容赦をいただきたい。

今、確実に申し上げられることは我が国はその全力を挙げてロシアと共にトルコを叩き潰すと
言う事だけであります。』

というのはどうでしょうか?

外交官:麻生 小太郎 2006/7/1(土) 05:01:59[1902年 秋/交渉]
 
バカ正直に移動案に答えるのにはゼッタイ反対です。
誠意の無い相手に誠意を見せる必要は無いです。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/1(土) 05:00:03[1902年 秋/交渉]
 
いっそ、同盟案の回答を先にお聞かせ下さい。
と言うのも。

外交官:麻生 小太郎 2006/7/1(土) 04:59:03[1902年 秋/交渉]
 
イタリアの移動案はどうなのでしょうか。
また、そちらから提案なされた同盟案の回答をお願いします。

とでも答えたらどうでしょうか。
友好国になれると思ったけど、このイタリアの態度には残念ですね。

官僚:ラうどん 2006/7/1(土) 00:02:53[1902年 秋/交渉]
 
イタリアはしつこくこちらの移動案について聞いてきますね。
意図がミエミエですがどういう風にあしらいましょうか。

誠実さを見せて
ルーマニア奪還に全力を注ぎますと答えるか。
それとも
ロシアと協議した結果に基づき善処します。
イタリアの移動案はどうなのですか?
と聞き返すのも手ですね。
向こうが答えないのにこちらがわざわざ移動案を教える必要はないです。
今は良くても移動案の漏れに慣れてくるといつか致命傷になると思います。

外交官:誰何 2006/6/30(金) 23:56:45[1902年 秋/交渉]
 
三国同盟の部分は見事に無視。
イタリアもしたたかなものです。

外交官:マスヲ 2006/6/30(金) 00:52:52[1902年 秋/交渉]
 
イタリアには確認の意味を込めて送っておきました。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/29(木) 21:53:59[1902年 秋/交渉]
 
ドイツとイタリアとオーストリアの同盟の事でしょうか?
イタリアのバカが・・・・。

元首:nnn 2006/6/29(木) 21:40:13[1902年 秋/交渉]
 
外交官が変わったようなのでもう一度お手数ですが送ってくれませんか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/29(木) 10:27:04[1902年 秋/交渉]
 
移動[→ルーマニア]ブタペストの陸軍を支援に変えませんと。
移動だと、ロシア軍と衝突しますよ。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/29(木) 07:23:27[1902年 秋/交渉]
 
もうすぐ戦闘再開ですが、イタリアからドイツとの三ヶ国の同盟の返事が
聞こえません。
彼らは、本当に同盟する意思があるのでしょうか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/28(水) 23:06:47[1902年 秋/交渉]
 
>トルコから、ドイツにオーストリア牽制の依頼。
トルコも油断ならないが・・・イタリアからの回答が遅いのは・・・
だが、ドイツはイタリアとオーストリアの同盟に二つ返事OKしてる・・・
どういうつもりだろう・・・?

外交官:誰何 2006/6/28(水) 21:15:43[1902年 秋/交渉]
 
トルコ講和案、反対です。
一度正々堂々戦いましょうと言った相手が突然講和を持ち出しても
トルコとしては正直言って信用できないと言わざるを得ないでしょう。

ルーマニア問題に関してはラうどんさんの意見に賛成です。

官僚:ラうどん 2006/6/28(水) 21:14:12[1902年 秋/交渉]
 
フランスからの通信を信じるなら
イタリアは既にトルコと和解しているかもしれないということですか。

この情報は嘘だ。と言えないところが怖いですね。
イタリアはトルコを一度も公式に非難したことも宣戦布告したこともないし。
オーストリアとトルコが戦って苦労している間にイタリアが横から突く。
前のターンのエーゲ海侵入も
今までのイタリアの外交も
そのための情報収集だと考えれば合点がいきます。

とにかく油断はならないですね。

官僚:ラうどん 2006/6/28(水) 20:22:05[1902年 秋/交渉]
 
とりあえずRumをロシアに割譲して
ロシアに恩を売っておくのがいいかと思います。

そして確実に
「Rum奪還に協力したのはオーストリアだ。イタリアはなにもしていない」
とロシアに思わせる必要があると思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/28(水) 17:23:04[1902年 秋/交渉]
 
じゃあ、折角なんで議題でも皆さんに投げかけてみます。

・イタリアに対し、ルーマニアについてどうして聞いてきたか問い抱えるべきか?
・ロシアがなぜ、イタリアに対し、ルーマニアの話を出してきたか問いかけるべきか?

元首が忙しければ、元首の交代副元首みたいなのも考慮しません?

元首:nnn 2006/6/28(水) 15:56:48[1902年 秋/交渉]
 
ルーマニアに関することは全てお任せします。
というのも最近いそがしくて長文をかけないことが多く具体的な方策が示せないため細かいことは任せようと思ったからです。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/28(水) 15:21:42[1902年 秋/交渉]
 別に任せてもらっても良いのですが
それは、ロシア・イタリア・ドイツまで包括的に任せると言う意味でしょうか。
それとも、対露だけという意味でしょうか。
対露だけでしたら、さして自分のやる事はと言えば、
ルーマニアは最初から割譲予定ですよ、キチンと防衛して下さい。
くらいしか。

元首:nnn 2006/6/28(水) 14:42:34[1902年 秋/交渉]
 
ルーマニア問題は麻生さんに任せます。
適当な返事をしてください。

官僚:Vlad 2006/6/28(水) 13:16:23[1902年 秋/交渉]
 トルコ講和論について
初心者の上に未だ正確に状況が飲み込めて無いので
所感的意見で失礼します

トルコと講和を図るのを第一に考えるのは得策では無いと思います

通信内容及びヤル気で言えば、やり手揃いに見え、
一個人としては、組んでみたい相手ではありますが
同時に一番隙を見せられない感があります

又、我が国にとってトルコが最後まで
一番の脅威であり続けるであろう事も明らかなのでは、と

先ずはトルコ撃滅優先と言う
マスヲ氏及び麻生氏に賛同します

外交官:麻生 小太郎 2006/6/28(水) 01:48:32[1902年 秋/交渉]
 賛成しかねますが・・・・
ロシアの態度からして、次の標的は恐らくやっぱりオーストリアでしょう。
しかし、ルーマニアでイタリアから圧力かけてくるとは・・・・

イタリア返答次第では、トルコ講和も視野に入れないといけないでしょう。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/28(水) 01:35:55[1902年 秋/交渉]
 トルコ講和論には賛成しかねます。
ルーマニアは最初から割譲すると決めてましたし、割譲しましょう。
正味な話、オーストリアのこのトルコ分割案はちょっとオーストリア不利じゃないかとも思ってましたが
イタリア・ドイツとの不可侵もしくは同盟が組めるのなら
ロシアと闘う事は十分出来ると思うのです。
ただ、イタリア・ドイツの出方次第です。
ドイツがロシア側なら、間違いなくアウトだと思うのですよ。

トルコと講和した際に不安なのは、ドイツとイタリアの信用です。
まさか、トルコと講和しては不信感を持たれる事になるのではないでしょうか。
トルコとしても、オーストリアは将来邪魔になるでしょうし、
トルコのやる気マンマンぷりを見れば、生かしておけば強大な敵になるでしょう。
オーストリアが潰れるか、トルコが潰れるか二者択一だと思います。

外交官:マスヲ 2006/6/28(水) 00:56:32[1902年 秋/交渉]
 
ここはロシアに譲歩すべきだと思います。
例え今、トルコと講和しようともいつ背後を突かれるか危なくてしょうがありません。
今はロシアと共通の敵であるトルコ撃滅を優先すべきです。
そうしなければそれこそ四面楚歌になってしまいます。

元首:nnn 2006/6/27(火) 23:13:50[1902年 秋/交渉]
 
他の方々の意見はどうです?

官僚:ラうどん 2006/6/27(火) 23:06:42[1902年 秋/交渉]
 
ドイツにはイタリアとロシアについて聞いてみる必要がありますね。
どちらにせよその場合はトルコと和解しなくてはいけませんが・・・

このターン我々がRumを奪って一気にロシア戦になだれ込むのか
それとも今回は様子を見てロシア恩を売っておくのか。
どうしましょうか。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/27(火) 22:27:22[1902年 秋/交渉]
 
天秤にかけてるのは、イタリアでは?
いや、ロシアも天秤にかけてるでしょうが
こっちはもう、ロシアは敵で固まってますし。
ですから、イタリアをなんとか仲間にしたいです。
ドイツにイタリアとの外交状況を聞きたいですね。
二つ返事でOKしたけど・・・イタリアからの返事遅いし・・・・

イタリアも信用できない・・・。

官僚:ラうどん 2006/6/27(火) 20:25:27[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアとイタリアで天秤にかけているロシアを
なんとか味方にする方法はないですかね。
ロシアが何を考えているのか分かりにくいので手がうちにくいです。

ドイツにロシアとの交渉状況を聞いてみるのはどうでしょうか。
違う担当の外交官ならもっとマシな話をしているかもしれませんし。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/27(火) 18:29:29[1902年 秋/交渉]
 
はい、麻生小太郎と申します。
よろしくお願いいたします。

官僚:Vlad 2006/6/27(火) 12:55:40[1902年 秋/交渉]
 はじめまして
本日付で仕官しましたVladです
宜しくお願いします

元首:nnn 2006/6/26(月) 15:03:27[1902年 秋/交渉]
 
すいません。今日当たり忙しくこれません。
あとよろしく。それでは急ぎなので〜

外交官:麻生 小太郎 2006/6/26(月) 01:30:08[1902年 秋/交渉]
 
また、戦略の変更をお願いしましたがそれは
ご理解いただけました出しょうか。

ローシーアー
本当に信用できない。
ドイツと同盟を結んで、対露に当たろう。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/26(月) 01:30:06[1902年 秋/交渉]
 
また、戦略の変更をお願いしましたがそれは
ご理解いただけました出しょうか。

ローシーアー
本当に信用できない。
ドイツと同盟を結んで、対露に当たろう。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/26(月) 01:29:09[1902年 秋/交渉]
 ロシアは・・・
貴国は聞かれた問いかけに答えず
自国の都合のよろしいお話をしておりますね。
此方の質問にお答えいただけませんでしょうか?

とでも返信します?
イタリアに何を話してるかって聞いてるのに

外交官:麻生 小太郎 2006/6/26(月) 00:01:03[1902年 秋/交渉]
 
こちらから、ロシアに伝えるべきと思われることは伝えました。

後は、イタリアとドイツの三ヶ国の同盟が成功する事を祈ります。
誰何さん、マスヲさんがんばってください。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 23:53:48[1902年 秋/交渉]
 
イタリアの対トルコはエーゲ海支援の要請だけで
後は、西地中海に目を向けるようお願いしたらどうでしょう。
ラうどんさんの言った
ルーマニアに関しては、ロシアと協議中。
だけでよろしいのでは。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 23:50:45[1902年 秋/交渉]
 とも書き足そうと思いましたが
こちらの陸軍三つ支援が必要なのでしょうか。
必要でしたらなぜ、必要かお教えお願いしたいのですが。

皮肉です。

外交官:マスヲ 2006/6/25(日) 23:50:24[1902年 秋/交渉]
 
了解いたしました。
イタリアにはドイツが三国同盟締結を承認したことを伝えます。
その上で我が国から公式に同盟締結を発表いたしましょう。
イタリアの対トルコ作戦案にはどう回答しましょうか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 23:43:44[1902年 秋/交渉]
 
うわ、二つ返事でOK来た!
イタリアに連絡や〜!
三国同盟来た、後は、公式発表のタイミング・・・・
ていうか、あれだ。
マスヲさん、イタリアからルーマニアの圧力をかけてるけど、
こっちのイタリア・オーストリア同盟の返事がないって事は、
死文化してません?
公式発表しないって事は、別に約束破ってもというか
約束した事になってないようなもんだし。

例えば、6月23日 午後9時に
ドイツ・イタリア・オーストリアの三国同盟の公式発表しますと
公で発言しませんか?
こっちから、決めていかないとのらりくらりと回避されてるような。
既成事実作らないとまずくないですか。
ゼッタイマズイと思いますよ、自分は。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 22:28:23[1902年 秋/交渉]
 対露外交
ロシアのイタリアとの交渉はどうなっているのでしょう。
イタリアに相談する前にオーストリアに相談して欲しい。
こちらが支援出そうと思ってる陸軍数は二つ。
黒海をみすみす奪われたように、トルコに対し油断することが無い様
お願いします。

とでも送りましょうか。

元首:nnn 2006/6/25(日) 22:11:04[1902年 秋/交渉]
 
ロシア
二国だせばいいかな?

イタリア
全力攻撃はムリですが援護はできます。
それよりイギリスはいかがで?
って送れば見る場所かえるかな。。。。楽観的過ぎか。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 21:54:53[1902年 秋/交渉]
 
ルーマニアの領有を認める譲歩すると言うのではなく、
では、トルコにルーマニアがトルコに取られる事が無い様気をつけて・・・
こりゃ、ロシアへの脅しに近いですな。
チクショー、ロシアとイタリアの関係はスゴイ親密なものなのでしょうか・・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 21:48:04[1902年 秋/交渉]
 
イタリアは、トルコ解体のおこぼれを欲しがってるのでしょう。
ドイツが、チェコスロバキアを解体した際にハンガリーやポーランドが
その領土を頂いたときのように。

三国干渉ならず、二国干渉とは・・・
バルカン半島の問題はロシアとオーストリアだけで解決しましょう という
ラうどんさんの提案は、すごい良い提案と思います。

イタリアはロシアに恩を売って、トルコの領土が欲しいよォ〜
出来るなら、オーストリア挟撃・・・って思ってるんでしょうか。

官僚:ラうどん 2006/6/25(日) 21:39:18[1902年 秋/交渉]
 
自分も今回はロシアに譲歩する案には賛成ですが
次のターン以降もイタリアと一緒に圧力をかけられたら苦しいです。
ロシアには
「イタリアに相談する前にオーストリアに相談して欲しい」
と申し入れてはどうでしょう。

いや・・・イタリアからロシアに提案した可能性のほうが高いですかね。
ならばもっと積極的に
「バルカン半島の問題はロシアとオーストリアだけで解決しましょう」
と提案してみるのもいいと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 21:34:20[1902年 秋/交渉]
 
>オーストリア陸軍3つで支援が頂きたい。
三つも必要なのか?
って思った。
発言は保留します。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 21:16:15[1902年 秋/交渉]
 マスヲさん、旨い事言いますね
三国干渉により、割譲させられた遼東半島ならず
ルーマニアですか。
まールーマニアは元々割譲するって約束でしたし。
しかし、イタリアにまで圧力をかけてくるとはおもわなんだ。

外交官:マスヲ 2006/6/25(日) 20:47:05[1902年 秋/交渉]
 
いっそのことここは我が国が一歩引いてロシアにルーマニアを譲歩しますかな?
我が国がルーマニア領有を推進すれば勢力の巨大化により各国から袋叩きに遭う
ような気がいたします。
今は涙を呑んでロシアに手柄を譲ってやりましょう。臥薪嘗胆です。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 19:58:18[1902年 秋/交渉]
 
もしくは、シカトって選択肢も・・・無いか。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 19:43:31[1902年 秋/交渉]
 
こりゃ、完璧イタリアとロシアは連携をとってますな。
おっかない。
イタリアには、現在ルーマニアはロシアとの協議中と
そして、ロシア相手には

質問に対し、質問で返しますが
ロシアはイタリアとの交渉をどのよう行ってるのでしょうか。
と聞いてみますね?
元首から返事がOKだったり、
21時以降から返事が無いならば、そう聞いてみます。

官僚:ラうどん 2006/6/25(日) 13:07:25[1902年 秋/交渉]
 
む・・・
ロシアからイタリアの移動案と同じ提案がきましたね。
これはロシアと事前打ち合わせの可能性が大きいです。
かといってうちがRum取りたいとロシアに提案するのも変な気がしますし・・・

すいません。どうしていいのか分かりません。
一応「ロシアにイタリアとの交渉はどうなっているか?」
とカマをかけて聞いてみるのはどうでしょうか。

そしたらロシアは「イタリアにもトルコ領を分割したい」
なんて言うんじゃないでしょうね・・・
伊露連携怖いなぁ。

外交官:誰何 2006/6/25(日) 13:07:15[1902年 秋/交渉]
 了解です
ドイツの支援は確かにロシア戦での鍵ですが。
現在仮にもロシアとは協調関係があるのですから、単に独・伊・墺
三国同盟の打診、ということでよろしいですよね?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/25(日) 13:02:28[1902年 秋/交渉]
 誰何さんへ
ドイツ・イタリア・オーストリアの三ヶ国の同盟打診です。
トルコの次はロシアなので、イタリアから背後から攻められる事のないよう。
ドイツからは、ロシア攻略の支援がこの同盟の目的です。
イタリアの目をフランスへ
ドイツの目をロシア・フランスへ向けさせ、オーストリアは磐石の態勢を整えましょう!

外交官:誰何 2006/6/25(日) 12:56:20[1902年 秋/交渉]
 
独への同盟打診ですね。了解です。

官僚:ラうどん 2006/6/25(日) 01:59:35[1902年 秋/交渉]
 
これは返事が難しいです。
イタリアの質問がロシアと連携の上だとすると下手に答えられないです。
普通に「Rumの件はロシアと協議中です」と答えるのがいいと思いますけど・・・
これなら嘘もついていないし漏洩もないです。
ただなぜ聞いてくるのかが気になります。
Rum領有の件はイタリアには関係ないでしょうに。

Aegへの移動支援は確約でいいのでしょうか。
Aegに入れるなら次のBul占領は確実だし
その後のConとSmy進撃もスムーズなので嬉しいです。
しかし・・・自分はイタリアが不気味です。
イタリアがそんな儲からないことするのかなという気がします。
既にイタリアはトルコと和解済みということはないですよね・・・
今回Greを奇襲されたら一気に大苦戦です。

自分はオーストリアの移動に関する情報は今回はイタリアには流さないほうがいいと思います。
ましてや前のターンのようにイタリアに移動の主導権を与えるべきではないと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/24(土) 23:56:57[1902年 秋/交渉]
 
ていうか、ロシアがイタリアを通じて
ルーマニアの領有をオーストリアをどうしようかと
考えてる最中かいな。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/24(土) 23:46:22[1902年 秋/交渉]
 
イタリアがルーマニア問題でツッコンで来ましたな。
これ返事が相当難しいですヨ。

ルーマニアはわが軍が占領しようと思いますと答えるのか
それとも、ルーマニアはわが軍の領土と答えるのか
ルーマニアはわが軍が占領後、ロシアに譲渡するのか・・・
それとも、ロシア軍による占領というのか・・・

外交官:麻生 小太郎 2006/6/24(土) 20:49:37[1902年 秋/交渉]
 
はい、始めまして
ペン太さんよろしくお願いします。

元首:nnn 2006/6/24(土) 20:45:52[1902年 秋/交渉]
 
ドモドモ。

官僚:ペン太 2006/6/24(土) 20:18:42[1902年 秋/交渉]
 はじめまして
途中参加ですが、よろしくお願いします。
オーストリアは難しい国ですが最後まで生き残れるといいですね。

元首:nnn 2006/6/24(土) 20:04:49[1902年 秋/交渉]
 
じゃあ誰何さんやってくれませんか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/24(土) 16:23:34[1902年 秋/交渉]
 
ドイツへの同盟打診はどうすんすかね。

元首:nnn 2006/6/24(土) 12:53:41[1902年 秋/交渉]
 
ドイツ問題があったらその時その時で担当を指名します。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/24(土) 03:05:47[1902年 秋/交渉]
 
かのドイツ担当はかれこれ六日間ログインしてない・・・。

外交官:マスヲ 2006/6/23(金) 23:17:49[1902年 秋/交渉]
 
それでいいと思います。それとトルコは謀略を仕掛けるのが得意だと
忠告しておいた方がいいかもしれません。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/23(金) 23:03:06[1902年 秋/交渉]
 そーですね・・・それでは・・・。
マスヲさんの意見に同意です。
では、そのように発言致しますね?

外交官:マスヲ 2006/6/23(金) 22:51:55[1902年 秋/交渉]
 
まだそうと決まったわけではないですから探りを入れつつ。
貴国はガリチアの我が軍が貴国領に攻撃を掛けるのではと思っているのでしょうか?
もしそうなのでしたら、それはありえないことをお約束いたします。
という書き出しにしてはどうでしょう?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/23(金) 22:41:18[1902年 秋/交渉]
 
とでも言いましょうか?
ロシアはホント信用できないなぁ・・・。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/23(金) 22:19:58[1902年 秋/交渉]
 其処らへんのフォローも入れておきますか。
ハッキリ言いますが
オーストリアは、ロシアの領有してるワルシャワに攻撃を仕掛ける事は
一切御座いません。
普通に考えて、トルコとの戦争してる中なぜに敵を増やすような愚を冒すのでしょうか。
そもそも、我が国はロシアとの友好関係を重視し
トルコの卑劣なロシア領への先制攻撃を許すことが出来ず
トルコに対して宣戦布告をいたしました。
ですので、オーストリアがロシアに対し裏切る事は一切御座いません。

それよりも、ロシアはオーストリアが伝えた
オーストリア陸軍主導によるトルコ攻撃の方のご考慮お願いします。

外交官:マスヲ 2006/6/23(金) 22:00:56[1902年 秋/交渉]
 
ロシアはガリチアに我が軍が兵を進めたのはワルシャワを狙っているからだと
勘繰っているのではないでしょうか?大方、トルコ辺りにオーストリアはロシアを
裏切って攻め込みますとでも吹き込まれたのでしょう。
今、対応を誤りますとロシアを敵に回すことになりかねませんぞ。
あの国はトルコとルーマニア返還辺りを条件に講和して逆に我が国に攻め込んでくる
可能性が十二分にありえるでしょう。

元首:nnn 2006/6/23(金) 19:59:33[1902年 秋/交渉]
 
では、そのように、

外交官:麻生 小太郎 2006/6/23(金) 19:52:48[1902年 秋/交渉]
 トルコやイギリスの休戦協定なんて、シカトしろよ!
承りました。
そのように返答いたします。

>ガリチアに兵を進めたのは我が軍のルーマニア奪還の支援か?
戦略についてですが、私共は戦略の改正をお願いしたいと言っておるのです。
そのような事は、こちらは聞いていません。

>トルコ・イギリス両国が突然休戦協定を持ち出してきた。
それはトルコの謀略です。
無視されるのがよろしいかと。

元首:nnn 2006/6/23(金) 19:44:34[1902年 秋/交渉]
 
ロシアまたヘンなこといってる。。。。。。
・戦略についてそんなことは聞いていない。戦略の改正をまず先にしてください。
・トルコの謀略の一環である
とゆうように解答しておけばいいのではないだろうか。

元首:nnn 2006/6/23(金) 19:02:00[1902年 秋/交渉]
 
だとしても前のターンはわが軍がトリエステにいたのに陸軍をトスカーナに動かしてましますし。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/23(金) 18:37:34[1902年 秋/交渉]
 
今、イタリアが無防備なのはオーストリアがトルコと闘ってるからでは・・・。

元首:nnn 2006/6/23(金) 18:13:17[1902年 秋/交渉]
 
そうですね。
ただイタリアは今オーストリアに対して無防備すぎます。
こちらが強気に出れば引き下がってくれるのでは?

官僚:ラうどん 2006/6/22(木) 22:09:50[1902年 秋/交渉]
 
すいません
意見を言うのが遅すぎました。

イタリアの返答次第ですが
イタリアにはトルコの権利を横取りされないように
十分注意が必要だと思います。

イタリアがトルコの領土を要求してきたら
「既にロシアと完全に分割済み」とつきかえしていいと思います。
嘘はついていないし
イタリアに海域と都市を横取りされるいわれはありませんしね。

官僚:ラうどん 2006/6/22(木) 21:58:23[1902年 秋/交渉]
 
イタリアがイギリス艦隊を追い払うように差し向けるのは賛成ですが
地中海の制海権が完全にイタリアにあるように言うのは良くないと思います。
イタリアへは「すみやかに賊を退治するのがよかろう」
とでも言っておけばいいと思います。

理由は我々のAegへの移動に支援が得られればいいのですが
イタリアが逆にAegに入りたいと主張すると思います。
前回そうしたのですから今回もそういうと思います。
さらに地中海の制海権がイタリアにあるなんて言ったら
「AegとEasはイタリア海軍に任せてくれ」
と言いだすと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 20:31:51[1902年 秋/交渉]
 
メッテルニヒさんは、4日間ログインしてませんが・・・
来てくれるのでしょうか・・・。

元首:nnn 2006/6/22(木) 18:13:25[1902年 秋/交渉]
 
メッテルニヒさん待ちです。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 17:57:23[1902年 秋/交渉]
 とりあえず、ドイツに挨拶っと
他に聞くとしたら、同盟の有効期限を此方で指定したり
公表して良いですか?
とかくらいでしょうか。

それと、ドイツにイタリアとの三ヶ国の同盟を打診を行ってもよろしいでしょうか?

元首:nnn 2006/6/22(木) 17:17:28[1902年 秋/交渉]
 
国交断絶ってくらいで送っとけばイタリアのイギリス・トルコへの心象が悪くなるかと思いまして。。。
あ、でも意味は知りませんでした。ありがとうございます。
文面の調整はマスヲさんに一任します。送ってください。

外交官:マスヲ 2006/6/22(木) 16:59:36[1902年 秋/交渉]
 イタリアへの通信
了解しました。自分もそれがよいと思います。
それ以外に伝えることはありませんか?無いようでしたら通知します。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 14:25:38[1902年 秋/交渉]
 
むしろ、公式でイギリス・トルコはならずもの国家である!
って言っても大丈夫なくらいな感じですね。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 14:12:47[1902年 秋/交渉]
 Persona non grata の意味
ぐぐれば解りますが、別に国交断絶と言う意味では無いです。
外交をする上で、彼と外交交渉したくはないと言う意味です。

元首:nnn 2006/6/22(木) 13:31:04[1902年 秋/交渉]
 
イタリアには以下のように送っておけばいいとおもいます。

イギリスとの国交断絶。まさに大英断です。
しかし東からイギリスと同盟を結んでるトルコがきています。
制海権を我らは持っていないのでギリシャ海軍→エーゲ海への支援がほしいのです。
イギリスの決死艦隊に手間取っているうちにイオニア海まで取られる可能性もあります。
ぜひお考えください。

ってのはどうでしょう?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 02:50:15[1902年 秋/交渉]
 ウィーン新聞 小説欄
イタリア公式発言の瞬間、辺りは真空状態の様に感じられた。
全てが死に絶えたように静まり返った。
そして猛烈にイタリアから遠ざかる国交
僕はとっさに手で目を覆った。
だが怖い物見たさで指の間から外交官を見た。
その後大音響と共に国内会議が激しく振動した。
耳を塞いでも轟音が響き、頭が破裂しそうだった。
上を見上げると閣僚の巨大な怒りが僕のちょうど真上にあった。
イギリス元首を知るまで僕は健康的で無邪気な中学生だった。
しかしあの公式発言の瞬間、僕は悪魔の存在を想い以前の自分では無くなってしまった。
この世は外交の上手い国と下手な国からできている。それらは薄い膜で隔てられている。
僕はその膜を突き破り、死の世界を覗いてしまったのだ。
僕は戦争の後発狂し、無視し続ける国家の批判をしていた。
この戦争からまもなくして、また僕の髪は抜け始めた。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 02:45:58[1902年 秋/交渉]
 ウィーン新聞 投稿欄
その日は雨が降っていて、うだるような蒸し暑さだった

蛇が見える・・・傷ついた者の、長い長い蛇だった。くねくねと長いやつ 。

どこかに向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分けがつかない。

列の後ろの方に、動けなくなったイギリスがいた。
イギリスは狼のような声で泣き叫ぶんだ

「トルコ、待ってくれ。見捨てないでくれっ!」

仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 02:40:35[1902年 秋/交渉]
 ウィーン新聞 投稿欄【イギリスは地獄を見た】
イギリス対仏 独 露 墺は、もはや戦争ではない。
イギリス本土には、諸外国海軍がつぎつぎと殺到し、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
イギリス海軍でさえ地中海へ飛び込み、必死でチュニジアにたどり着こうとした。
イタリアは、イギリスに対しPersona non grataを行使する。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
閣僚だけが耐えるのだ。
神よ!何故、我等を見捨てたもうたのか!
 
――英国艦隊の亡命者より

外交官:麻生 小太郎 2006/6/22(木) 01:20:40[1902年 秋/交渉]
 イギリスの無思慮のお陰で助かる助かる。
もっとも、自分も人の事はあまり大きな声ではいえない・・・。

好ましからざる人物とか、さすが伊太利亜
良いセンスをしてるとは思いますが・・・。
イギリスもムキになりすぎです。
本気で伊太利亜を倒すなら先ず、
現在の包囲網を何とかする以外にないというのに・・・。

ああいう直情径行タイプはトルコで
トルコプレーヤーはイギリスをやればよかったのではないかと
思います。

官僚:ラうどん 2006/6/22(木) 01:17:27[1902年 秋/交渉]
 
イタリアとイギリスは凄い泥の塗りあいですね。
まったく意味のない不毛な争いだと思うんですけど
イタリアを西に向けるのには役に立ちそうです。
ますます墺独伊の三国同盟が必要だと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 23:42:11[1902年 秋/交渉]
 長文になってますが
元首陛下の決定を待ちます。

外交官:マスヲ 2006/6/21(水) 22:38:38[1902年 秋/交渉]
 
一応、イタリアから前回の返信が着てからと思っていましたが、必要なら通信します。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 22:26:16[1902年 秋/交渉]
 
伊太利亜にトルコほどではないにしても、積極的に外交をする必要はあるかと・・・。
フランスが伊太利亜を敵視してくれたらそれはそれで、話が早いんですけどね。

官僚:ラうどん 2006/6/21(水) 21:44:20[1902年 秋/交渉]
 
外交官を引き受けても大丈夫です。
しかし自分はとても毎日は参加できませんけどそれでもよろしいでしょうか。
こちらから自分が文書を出すことはできますけど
相手からの文書にはすぐには返事できないです。

外交官:マスヲ 2006/6/21(水) 21:19:42[1902年 秋/交渉]
 
自分もイタリア協調路線を支持いたします。
ただ、イタリアからの返答がなかなか帰ってこないのが気がかりです。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 21:16:01[1902年 秋/交渉]
 
ラうどんさんのような、頼もしい人が参加してくださって
大変頼もしく思います。
ラうどんさんさえ、よろしければ
外交官になられては如何でしょうか?

元首:nnn 2006/6/21(水) 21:13:14[1902年 秋/交渉]
 
じゃあ親イタリアに反対の方は発言お願いします。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 21:09:08[1902年 秋/交渉]
 ご意見の賛同ありがとうございます。
元首陛下やマスヲさん、他の官僚や外交官の発言をまって
墺独伊三国同盟の打診を行いたいと自分は思います。
元首陛下は担当の外交官も決めて頂きたいです。

他の方の異論などもお待ちしております。

官僚:ラうどん 2006/6/21(水) 21:06:21[1902年 秋/交渉]
 
麻生さんの意見を支持します。
トルコの後でのロシア戦は墺独伊三国同盟を活かせます。

イタリアがトルコ方面に軍隊を進めるならイタリアを排除しないと
ロシアとは戦えませんが
イタリアが来ないなら後の心配をせずに楽にロシアと戦えます。
陸軍国のオーストリアは当然ロシア方向に進むべきです。

官僚:ラうどん 2006/6/21(水) 21:02:20[1902年 秋/交渉]
 
トルコ戦のあとの選択肢がロシアとイタリアしかないなら
ドイツと話をあわせるのが一番いいと思います。
自分も墺独伊の三国同盟に賛成です。

そしてドイツからもイタリアの西進をお願いしてもらうのがいいです。
独墺の連携も強まりますしイタリアの危険性を完全に排除できます。
もちろんフランスに漏れないようにしたいですけど。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 21:01:52[1902年 秋/交渉]
 自分は、対露が良いと思います。
皆さんは、先ず伊太利亜を叩くべきとお考えなのでしょうか?
自分は、元首陛下がロシアとのやりとりを観て
ロシアは信用できないということで、対露に方針が変わったと思いましたが。
自分も対露に対してまったく抵抗はありません。
陸軍国オーストリアはロシア方面に進撃した方が良いのでは・・・?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 20:55:38[1902年 秋/交渉]
 
エーゲ海でトルコ海軍とスタンド・オフになったのは、不幸中の幸いと・・・
イタリアはオーストリア・ドイツとの三ヶ国同盟を望んでますし
フランスへ目を向けさせるタメにも、イタリアとドイツの同盟を結ばせるように
するのが一番でしょうか?

ドイツと交渉して、イタリアとオーストリアの三ヶ国で同盟しないかと
声をかけてみる必要あるでしょうか。
ドイツ担当は、ログインしてないみたいですから、
声をかけるなら、自分がドイツとの交渉を引き受けても大丈夫です。

官僚:ラうどん 2006/6/21(水) 20:49:31[1902年 秋/交渉]
 
なるべく早くトルコを倒したいですけど
オーストリアはやったことないのでわかりませんが
トルコはこのままでも倒せると思います。

イタリアが介入しない場合は
Rumを取ったあとにBulを攻めて
そうすれば相手の軍隊も減ってAegも取れますし
その後にConもSmyも取れると思います。
ここまででだいたい3年です。

イタリアが介入した場合は
期間を2年ぐらいに短縮できるメリットがあると思いますが
常に横からの妨害の危険がありますし
その後海軍を増設してから
イタリアを排除する手間がそれ以上かかると思います。
イタリアも軍隊を増設するわけですし。
それにオーストリアの負担ばかり多くて
イタリアには横から領土を取られたような感じもします。

イタリアには西地中海のイギリス軍を撃退するのを選んでもらうのがいいです。
できればそのまま西進してフランスと戦って欲しいところです。
一度フランス方面に行った軍隊をこちら方面に戻すのは凄く面倒だし

ドイツの立場から見てもそれを望むと思います。
フランスは何としてもイタリアには東に向って欲しいと思います。
オーストリアがどちらの肩を持つかということだと思います。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 19:59:59[1902年 秋/交渉]
 
イタリアが先かロシアが先か・・・
こちらも議論が別れる所でしょうが、あまりイタリアの目をオーストリアには
向けさせない事が肝心ですよね。
そうですね。

イタリア海軍には、エーゲ海への支援だけ要請して、後は西地中海に目を
向けさせるのが一番かなと。

元首:nnn 2006/6/21(水) 18:19:28[1902年 秋/交渉]
 
ではギリシャ海軍→エーゲ海への支援を要請するだけにしときますか?

外交官:マスヲ 2006/6/21(水) 17:22:55[1902年 秋/交渉]
 今日は早く帰宅
閣僚の方が増えて心強いですな。
お二人の対イタリア戦略を拝見いたしました。自分としてはイタリアは極力トルコ戦には
介入させないようにしたいと思っています。
長期的戦略で見てもイタリアがトルコ方面に勢力を持つことはトルコを潰して
背後を固めてから戦力を集中してイタリアと戦うと言う初期の計画案に反しますし、
何よりロシアがイタリアの権益を認めるか微妙です。
露伊間に摩擦が発生するのはよいとしてもこの時期に我が国との間に摩擦を生み出すのは
得策とは思えませんので。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 14:57:00[1902年 秋/交渉]
 ラうどんさん よろしくお願いします。
自分はまだ、何も経験が無い新参の外交官ですが
よろしくお願いします。
貴重な提案ありがとうございます。
なるほど、それでは目下イギリス海軍の対処をするように要請すると
言う感じですね。

官僚:ラうどん 2006/6/21(水) 14:29:04[1902年 秋/交渉]
 よろしくおねがいします。
かってに入ってきてしまいましたがよかったでしょうか。
ディプロマシーはドイツだけ2回やったことがあります。
よろしくおねがいします。
あんまり何度も時間はとれませんが
一週間に二回くらいは参加したいと思います。

異教徒のトルコはオーストリアの宿敵なので先に潰すのは賛成です。
自分が経験したディプロマシーでは逆にオーストリアがトルコに攻められて
ドイツとしても辛かったというのがあります。

けどイタリアを活躍させるのはいらないと思います。
理由はイタリア軍がトルコ方向にきたら
トルコ戦のあとで軍を戻してフランス方面に行って戦ってくれるより
ロシアと組んでオーストリアを攻めると思います。

わざわざ軍隊を戻すなんてめんどうだし
そのときドイツなんですけど
自分もそうでしたけどドイツは普通オーストリアよりもイタリアと仲がいいので
そのときドイツにイタリアの肩をもたれたら
厳しいと思うのです。

イタリアが近くにいなければ
トルコの後にロシアを攻めてもドイツは協力してくれると思います。
ドイツの立場から言えばロシアもかなり嫌いですから。
このような提案をさせていただきます。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 08:12:32[1902年 秋/交渉]
 イタリアへの戦略方針
イタリアがトルコの背後を取るような形で
東地中海の制海権を取れば、スミルナが射程内に入り
トルコは大ピンチになるのではないでしょうか?

イタリアに活躍させるとイタリアも領土を要求するでしょうね〜。
スミルナを譲渡すると言う事で、ロシアと摩擦を作ってくれたら・・・
って考えたりしてます。
う〜ん、定石や戦略を考えるにはまだまだか・・・。

すいません、そろそろ失礼します。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 07:57:42[1902年 秋/交渉]
 スパイウェアで【ダブルクリック】と言うのがあるそうです。
自分はそれに感染してるみたいで、悩まされてます。
フリーじゃ除去出来ないのかな・・・・

何かロシアが言って来たら、黒海をみすみす取られて!
そもそも、あっけなくルーマニア取られて!
とか、イヤミの一つでも・・・いえるかな・・・相手の出方次第で
また、色々考えて見ましょう。

時間は沢山在るし、官僚や外交官の皆さんの発言もぜひぜひお聞きしたいです。

元首:nnn 2006/6/21(水) 07:51:32[1902年 秋/交渉]
 
二回押してしまった。。。。。。。

元首:nnn 2006/6/21(水) 07:50:59[1902年 秋/交渉]
 
そうですね〜。でもこっち有利になるまで当分下手でよろしくお願いします。
しかしいまさらながらに黒海取られてるのはきついなあ〜

元首:nnn 2006/6/21(水) 07:50:58[1902年 秋/交渉]
 
そうですね〜。でもこっち有利になるまで当分下手でよろしくお願いします。
しかしいまさらながらに黒海取られてるのはきついなあ〜

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 07:41:11[1902年 秋/交渉]
 比較的下手に出るようにしてますが・・・
対ロシア外交にも、一応気を使って下手には出てますが・・・

あの、陸軍じゃ黒海の支援出来ませんけど。
良いから、こっちの言う事聞いて【支援】してくれませんかね。
こっち陸軍国だし、ロシアは北方にも戦力分散してるじゃないですか。

みたいに、ちょっと強気に出てみ・・・ううむ。
こういうの考えるのも楽しいですね。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 07:35:05[1902年 秋/交渉]
 ご指示ありがとうございます。
はい、承りました。
それでは、ロシアに伝えます。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 07:28:58[1902年 秋/交渉]
 ブッ
でわ、陸軍じゃ黒海支援出来ませんヨ?プ

を、ソフトな感じに言い換えてロシアに伝えますか?

元首:nnn 2006/6/21(水) 07:27:59[1902年 秋/交渉]
 
やっぱりできないみたいです。
だからロシアに陸軍じゃ黒海に支援できないからここは陸軍主体の我らに任せてくれないか
とゆうようなこと言ってください。

元首:nnn 2006/6/21(水) 07:18:32[1902年 秋/交渉]
 
でもその前に陸軍で黒海に支援できるのかな。。。。?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 07:07:47[1902年 秋/交渉]
 
ま、しかし、イタリアもトルコ戦に介入してます。
そのことで、領土分割の話は再度調整します?

どうせ、ロシアは攻めるって事で適当にお茶濁したり、シカトってのも
ありかもしれませんね?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 06:38:38[1902年 秋/交渉]
 元首陛下の案の定
ロシア側はやはり、ルーマニアをオーストリア側に占領されるのを
嫌がってるっぽいですね。

何とか、オーストリアが占領するよう捻じ込みますか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/21(水) 03:24:02[1902年 秋/交渉]
 はい、お疲れさまです。
しかし、時間を長く取っている割に
外交や会議に盛り上がりが無いような気がします・・・。
何時も大抵こういう感じなのでしょうか・・・。

元首:nnn 2006/6/20(火) 18:50:29[1902年 秋/交渉]
 
直しておきました。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/20(火) 18:35:30[1902年 秋/交渉]
 
支援[セルビア陸軍:→ルーマニア]
とありますが、ブダペスト陸軍:→ルーマニアじゃないんですか?

元首:nnn 2006/6/20(火) 07:53:48[1902年 秋/交渉]
 
もしロシアがOKしてきたらもうロシアは終わりと考えていいな。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/20(火) 05:08:42[1902年 秋/交渉]
 ウィーン新聞「アルバニアでの軍事パレード」
今日、アルバニアに進軍する選りすぐられた精鋭が、乱れ一つ無い
軍服姿で意気揚々とアルバニアを占領しました。
そして、数千人の群集が見守る中、わが軍の軍事パレードが行われました。
現場に居るレポーターによれば、パレード終了後観衆からは
「この人たちなら、トルコを叩きのめしてくれる」
「パパ!パパ!あの人銃剣でグーフィーを殺したって言ってたよ!パパ!ほんとに殺したのかな?」
と言った感想が聞かれたとの事です。
我が国の防衛は信頼できる兵士たちの手に委ねられてる事を
こうして、全国の皆さんにお伝え出来る事を誇りに思います。

政府広報官 麻生 小太郎

ok

外交官:麻生 小太郎 2006/6/20(火) 03:06:00[1902年 秋/交渉]
 
メッテルニヒさんとか、来ないですね・・・
ロシアに対し、発言してみます。

外交官:マスヲ 2006/6/20(火) 00:54:10[1902年 秋/交渉]
 
自分はお二方の意見に賛成します。
イタリアとの同盟の公式発表は期限が決まり次第、伊墺両国から発表することに
なるでしょうな。それを以てロシアにも通知いたしましょう。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/20(火) 00:09:58[1902年 秋/交渉]
 
それでは、他の閣僚の方の発言を待ち了解を得た後
ロシアにて発言いたします。

元首:nnn 2006/6/19(月) 20:16:37[1902年 秋/交渉]
 
イタリアは公式を待ちましょう。
内容はそれでいいと思います。
まあウクライナ陸軍は多分ムリでしょうけど。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/19(月) 19:33:30[1902年 秋/交渉]
 方針了解しました。
ロシアのアルメニア攻撃は現状では不可能です。
目下、黒海攻略に向かわれた方がよろしいかと。
ですので、オーストリアとしては、
ウクライナに居るロシア陸軍によるルーマニア攻略の支援を望みます。

と、伝えるようにいたします。
また、オーストリア・イタリア同盟の事もロシアに連絡を
入れるようにいたしましょうか。
こちらは、公式発表を待った方が良いでしょうか。

元首:nnn 2006/6/19(月) 19:07:01[1902年 秋/交渉]
 新聞
面白いです。国内会議だけならできればこれからもやってほしいです。
ロシアのアルメニア攻撃は今のところムリだと思いますね。
とりあえず黒海取らないと。
そこで↓の外交はどうでしょう?
イタリア
東地中海を取ってもらい支援をしてもらう。

ロシア
ウクライナ陸軍に支援してもらう。(できれば)
黒海をとりあえず取るよう言う。

他の人の発言があったあと正式に司令します。

元首:nnn 2006/6/19(月) 19:02:07[1902年 秋/交渉]
 作戦内容
ガリチア陸軍 支援[セルビア陸軍:→ルーマニア]
ブダペスト陸軍 移動[→ルーマニア]
前の行軍を見た結果相手はロシアに動いているので行ってみる。

セルビア陸軍 移動[→ブルガリア]
支援があると取られるので正直賭け。
だがエーゲ海を取るためには仕方ないと思う。

アルバニア陸軍 移動[→ギリシャ]
ギリシャ海軍 移動[→エーゲ海]
エーゲ海を取り戦略の幅を広げる。

イタリア
東地中海を取ってもらい支援をしてもらう。

ロシア
ウクライナ陸軍に支援してもらう。(できれば)

で、どうでしょう?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/19(月) 18:44:15[1902年 秋/交渉]
 ウィーン新聞 「西地中海に海賊発生!?」
9月22日 西地中海に謎の艦隊が現れた。
西地中海は勢力圏を考えれば、イタリア・フランスだが
両国の海軍の艦隊は現在
イタリアは、ティレリア海・そしてイオニア海に現在確認されています。
(イオニア海にあるイタリア海軍が、コンスタンティノープルにある
トルコ艦隊とエーゲ海にて戦闘状態に入りました。両者引き分けの模様です
この情報については別記とさせて頂きます)

フランス海軍の艦隊は、現在ポルトガル・スペインに艦隊が
確認されております。

それでは、この謎の艦隊は一体?
実は、この艦隊。
イギリス海軍の艦隊だと言う話なのだ。
イギリスは現在、ドイツ・ロシア・フランスそして、オーストリアの
宣戦布告を受けているが、オーストリアを狙っての地中海進出とは
考えにくい。
目下、イギリスの包囲網を考えると
地中海進出どころでは無く
ノルウェー海に居る英海軍を援護すべく、北海に進出し
ノルウェーの占領を目指すと当社では予想しておりましたが・・・

イギリスのこの地中海進出の目的は一体なんなのでしょうか?

うーん、余計な事を考えてしまった・・・。
リプレイとかに新聞とかこういうノリのがあったのでつい・・・
まあ、外交や信用に関わるので公表するつもりはないですが(笑

外交官:麻生 小太郎 2006/6/19(月) 18:22:51[1902年 秋/交渉]
 トルコは練習がてらということで。
イギリスはまあ・・・そうですね。
トルコと同じ扱いで良いのではないかと。

軍事行動拝見しました。
イタリアの艦隊は東地中海に
ロシア陸海軍は、オーストリア陸軍の
ルーマニア攻略の支援の要請をお願いするように
外交文章で発言すればよろしいのでしょうか?

イタリアとロシアの行軍もこちらで指定すれば
これから先の外交でもイニシアティブがとれるのではないかと?

ロシアはアルメニア攻撃を主張しておりますが
・・・・・・・いかが致しましょうか。

元首:nnn 2006/6/19(月) 17:27:54[1902年 秋/交渉]
 
昨日は参加できませんでしたがトルコとの会話が中心だったようですね。
ご苦労様です。
もうイギリスは無視でいいと思うんですがどうでしょうか?

あと軍事行動決めておきました。どうでしょう?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/19(月) 13:28:54[1902年 秋/交渉]
 
ソレよか悲惨なのがイギリス
なんていうか、イギリスの無思慮に同盟国トルコは頭を痛ませてるでしょうね。
西大西洋になんか派遣しないで、イギリスの東に集中させた方がと思うのですが。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/19(月) 12:34:14[1902年 秋/交渉]
 いや、こちらこそ差し出がましいことを。
素直にゲーム放棄しない事は素晴らしい事と思います。
もはや、イタリア・オーストリア・ロシアの対トルコホウイモウは
出来ておりますので、トルコとしてはその牙城を崩すため必死なのでしょう。
ロシアは北に南に戦力を分散し、第二艦隊まで建造しています。

トルコ戦が終わり次第、ロシアを攻撃して下さいって言ってるようなものでは。

外交官:誰何 2006/6/19(月) 07:33:22[1902年 秋/交渉]
 マスヲさん、麻生さん、ありがとうございます。
全然参加できてません。すいません。

対トルコ外交、ありがとうございました。
私がしたら…と思うちょっと…ですね。

トルコの絶対屈しないという姿勢はどこから生まれるんでしょうか?
やはり、絶望的状況を回避するためなんでしょうかね。
相互防衛さえ出来なさそうなイギリスの支援だけではあんなことには
ならないと思いますが(苦笑

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 22:26:54[1902年 春/交渉]
 
時間ギリギリだしなあ・・・・

ロシアに返事はやめて置いた方が良いですか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 22:21:26[1902年 春/交渉]
 イギリスからおっかないのが届いた。
そういや、イギリスにも宣戦布告してましたナ。
オーストリアがイギリスに軍を派遣することは出来ないっすが・・。

しかしまあ、ホント外交する相手が居ないんですね。
イギリスとしては致命的では。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 22:02:30[1902年 春/交渉]
 と思いたいです。
いや、トルコはもう絶望なのでソレを回避する為に行ってるのでは?
と思っています。
イタリアが裏切らなければ・・・。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 21:59:41[1902年 春/交渉]
 
しかしトルコ外交官の思い込み(本当に和平派がいたらすいません)は
すごいですね・・・よくあそこまで自分の意見を信じられる。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 21:56:37[1902年 春/交渉]
 
では、ロシアにイタリアとの同盟を組んだ事とオーストリアの
行軍計画だけを通知するようにいたしましょうか。
このように行軍いたしますので、ロシアのセヴァストポリ海軍による協力を
求めたい。と。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 21:54:22[1902年 春/交渉]
 
う〜ん・・・自分はこういう行動計画とかはど素人ですからねぇ・・・
本当はイタリア提案の作戦もよく理解できていなかったんですよ。
ただイタリアの案を丸呑みするのは危険かもと思ったので修正を提案してみました。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 21:52:56[1902年 春/交渉]
 
A Tri - Alb

でした。

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 21:49:04[1902年 春/交渉]
 作戦はイタリア案のコピペなのがちょっと・・・
ウィーン陸軍 移動[→ガリチア]
ブダペスト陸軍 移動[→ルーマニア]
トリエステ陸軍 移動[→アルバニア]
セルビア陸軍 支援[ブダペスト陸軍:→ルーマニア]
ギリシャ海軍 維持[ギリシャ]

オーストリア陸海軍は上記の通りに行動いたしますので
ロシアのセヴァストポリ海軍は、ルーマニアで攻撃を行う
オーストリア陸軍の援護をお願いしたい。

また、イタリアとオーストリアが同盟を結んだ事をロシアに先だって報告いたします。
イタリアとオーストリアとロシアとの共同での作戦を行いたいと思いますが
以下のようにと考えておりますがいかがでしょうか?

A Bud - Rum
A Ser S A Bud - Rum
F Sev S A Bud - Rum
A Mos S Sev
A War - Ukr
A Tri S Ser
A Vie - Gal
F Ion - Aeg
F Gre S F Ion - Aeg


マスヲさん。
イタリアの行軍案ですが、修正はどのような形がよろしいでしょうか?
何分、調べたりしては居ますが・・・ご教示や修正案をお願いいたします。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 21:41:39[1902年 春/交渉]
 
外交官就任おめでとうございます。
作戦は細かく伝えておく方が混乱が生じないのではないでしょうか?

外交官:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 21:39:35[1902年 春/交渉]
 外交官任命承りました。
では、ロシアに向けて
セヴァストポリに居る海軍は
ルーマニア攻略を行うオーストリア軍の援護をお願いするよう発言します。

その際、セルビアに居る軍が攻撃とかルーマニアに居る軍が攻撃とか
その点にも言及する必要があるでしょうか?

元首:nnn 2006/6/18(日) 21:33:18[1902年 春/交渉]
 
対ドイツ→メッテルニヒ
対イタリア→マスヲ
対ロシア→麻生
対トルコ→誰何
対フランス→マスヲ
対イギリス→メッテルニヒ
一時的にやっときました。
これからまた忙しくなるんで後頼みます。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 21:16:51[1902年 春/交渉]
 さすがマスヲさん!そこに痺れる!憧れるゥ!
トルコが瀬戸際外交の様相を見せてきましたね。
イギリスが地中海に艦隊を派遣するのも、トルコの口ぞえか?
熱い。熱いですねー。
これも、サッカー効果でしょうか。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 20:37:17[1902年 春/交渉]
 
最後にしようと思ったのに・・・相手のペースに流されてしまう・・・

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 20:32:10[1902年 春/交渉]
 トルコとの外交通信が面白いですね。
トルコが食い下がりますね〜・・・
外交権限があれば、自分もトルコと外交通信してみたいですね(苦笑

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 20:02:52[1902年 春/交渉]
 
イタリア・ドイツ同盟もこちらとしては、願ったり適ったりと思います。
トルコ戦が終われば、対露を考えてるオーストリアは
イタリアやドイツに背後を突かれる事は無ければいけません。

ドイツ外交の担当の、メッテルニヒさんが顔を出して意見交換や
外交努力してくれる事を望みます。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 20:01:36[1902年 春/交渉]
 
>英国は我が国を非難してはいない
そうですね、それはオーストリアがトルコ参戦しましたが、対英に対しては参戦をしてないせいもあるでしょう。
尤も、参戦したところで出来る事は無いのですが。

自分は外交官では無いので、ロシアに対して発言できませんが
こちらから作戦を立ててロシアにそれに従うよう要請する案は大賛成です。
外交・戦略面でイニシアティブをとる事が重要と思いますので。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 19:40:50[1902年 春/交渉]
 
ロシアの無定形さにも困ったものです・・・しかし、我々だけで決めるわけにも
いかないでしょう。
ロシアには綿密な作戦が練られていないように見えます。自分としてはこちらから
作戦を立ててロシア側にそれに従って行動するように要求してみてはどうかと思っています。
イタリアが提案してきた作戦を少し改良すればいいと思うのですが?

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 19:24:52[1902年 春/交渉]
 
まあ、英国はロシアは非難しましたが我が国を非難してはいないので。
黙殺したということは事実上認証ということですよ

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 19:04:25[1902年 春/交渉]
 英はトルコの傀儡みたいなもんだし。
まあ・・・確かに、英の承認は無いような(苦笑

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 18:58:46[1902年 春/交渉]
 別にあの外交文章の返信は問題ないでしょう。
トルコは事ここに至っては、どう分割するかが論点でしょうね。
ただ、ロシアの行動に不信な点が多数ありトルコは強国で在る事に変わりないのに
ルーマニアやブルガリアで戦うオーストリアを無視して艦隊で背後をつく作戦を提案したり・・・

マスヲさんはどう思います?
元首がロシア外交担当ですが、居ないので私共でなんらかの返事を考える必要があるのではないでしょうか?

しかし、いない人が多すぎです・・・。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 18:53:22[1902年 春/交渉]
 
トルコの件は差し出がましいことをしました・・・
黙殺しべきだったのでしょうがあの物言いにはどうしても黙っていることが
出来なかった。
このことで国益になんらかの損失を与えた場合、全責任は自分が負います。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 18:49:47[1902年 春/交渉]
 しかし、トルコは食えないな。
個人間と国家間の殺し合い奪い合いを混同するような発言したり・・・
それに、クーデターのような事をほのめかす発言。
(自分は不信任案は出したけど)
脅しすかし・・・まあ、ロシアとは全く連携が取れてませんが
トルコホウイモウは出来てますしね。

しかし、元首を引きずり落とした所で、反トルコ路線が変わるとは思えないんですが。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 18:43:50[1902年 春/交渉]
 
ありがとうございます。
取りあえず延長期間の設定を行いたいと通知します。
ドイツの件については小太郎殿の言うように大変興味を抱いていると
伝えることにしましょう。
トルコ介入の件はロシアとの調整もあるので時間がほしいと言っておきます。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 18:24:56[1902年 春/交渉]
 ちょ、ロシア
ルーマニアやブルガリア攻略には、ロシア協力が必要不可欠と答えるのが
良いんではないでしょうか?
というか、担当官が居ないってのはどうなんでしょうね?
居ないというのなら、ロシアから来たら誰々に任せますと言うべきなのだろうに。

ロシアは作戦といい外交といい信用できずかつ、無益というのは納得です。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/18(日) 18:21:13[1902年 春/交渉]
 我々の外交の勝利だ!
おお、早速この同盟を公表しますか。
そうですね、ドイツ・イタリア・オーストリアの三ヶ国同盟は
非常に関心をもっております、と、進撃については・・・
どう答えるのがいいんでしょうね?

領土の分割問題などありますが、先だってはマスヲさんの外交の勝利です。
おめでとうございます。

外交官:マスヲ 2006/6/18(日) 16:17:43[1902年 春/交渉]
 
イタリアは提案に応じましたな。実に素晴らしい。
秘密同盟の延長、発表はいいとしてトルコ問題へのイタリアの介入、
ドイツとの連携についてはどのように解答すべきでしょうか?
ドイツとの連携は今の時点では前向きに検討などにしておきますか?

元首:nnn 2006/6/18(日) 07:45:20[1902年 春/交渉]
 
今日は大体忙しいんであまり参加できないです。
あとはお願いします。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 23:38:21[1902年 春/交渉]
 相手の善意を一方的に期待するのはどうかと。
政権交代は、皆不満無いって言ってるのでいいんじゃないですかね。
話し合いでおかしな事言わず、外交をやってくれれば。

1902年春が秘密同盟の期限なのに連絡をギリギリでしたのも問題です。
イタリアは同盟に基づき、参戦か不可侵を守って欲しいですね。
希望としては。

このまま、イタリアから日曜中に連絡が無ければどうします?
また、ドイツからの三国同盟の提案もそのまま黙殺する訳には行かないのでは。

元首:nnn 2006/6/17(土) 22:23:53[1902年 春/交渉]
 
まあ私はイタリアが最低でも日和見してくれればそれでいいと思っています。

じゃあ大体皆さん発言しましたね。
では不満がある人はマスヲさんに推薦を、ない人は私にお願いします。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/17(土) 21:36:14[1902年 春/交渉]
 
自分としては現状の体制に特に不満はありません。

イタリアとしては日和見を決め込むつもりだったんでしょうけど。

元首:nnn 2006/6/17(土) 21:25:33[1902年 春/交渉]
 
お願いします。
あとはメッテルニヒさんですね。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 15:56:34[1902年 春/交渉]
 
ではご期待に沿えるようにフランスからある程度の情報提供と引き換えに
その動向を聞き出してみます。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 15:49:34[1902年 春/交渉]
 
イタリアに関していえばこの1902年春が秘密同盟の期限なのに一切の通信がなかったことを
考えるとやはりトルコと手を結び、我が国を狙っている可能性が大きいですね。
それがトルコの強気の態度に繋がっているのかもしれません。

外交官:誰何 2006/6/17(土) 15:49:14[1902年 春/交渉]
 いみじくも言われましたが、発言数超少ないです。
私としては不満は無いですが。
外交文が来た後、何を討議するべきか、または何についてしているのか。
これがはっきりしなかったのでは無いのでしょうか?

対トルコ外交ですが、トルコの外交官はかなり策士の様な感があります。
対トルコ政策が一時不意になったかと思いましたし。
経験者のほうがこのようなことが無いとは思いますが。
まぁ、戦争になってしまえばだまされることも無いとは思いますが。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 15:43:34[1902年 春/交渉]
 ていうか、イタリア
これ、フランス攻める気ないですよ。
海軍増設がナポリってのもなあ・・・
まあ、ローマに作れば、フランス刺激しますけど
トルコとしては当然、イタリアに接触するだろうし、しなきゃ嘘だし
「ギリシアとオーストリア領全部あげるから、攻めてー」
くらいのことは、最低でも言ってるかと

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 15:39:25[1902年 春/交渉]
 ロシアとオーストリアの親密さがカギ
ルーマニア、ブルガリアを奪うためには、ロシアとオーストリアが協力しなくてはいけない
その為にも、ロシアとの外交に不備が無い様に気をつけて行ってください。

また、イタリアの選択肢は、対フランスか対オーストリアの二択でしょうから
で、今の戦力配置はどうみても対オーストリア
チュニジアに陸軍って、それバルカン上陸用だろって感じなのですが
西地中海に海軍あれば、対フランス用ともいえますが・・・・

マスヲさんなら信頼出来ますので頑張ってください。
自分は官僚なんで今の所出来る事は特に無いですが・・・。

元首:nnn 2006/6/17(土) 15:21:21[1902年 春/交渉]
 
で、とりあえずこの二人が発言するのを待ちます。

元首:nnn 2006/6/17(土) 15:20:42[1902年 春/交渉]
 
対ドイツ→メッテルニヒ
対イタリア→マスヲ
対ロシア→nnn
対トルコ→誰何
対フランス→マスヲ
対イギリス→メッテルニヒ
でいきましょう。
政権交代は他の官僚も私のこと不満じゃないかと思ったしだいです。
もしメッテルニヒさん、誰何さんも不満ならなら直ちに政権交代します。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 15:19:01[1902年 春/交渉]
 
自分は発言数やその内容から鑑みて、マスヲさんを元首に推薦してます。
メッテルニヒさんも忙しそうですが、信頼出来る人を元首に任せたいです。
メッテルニヒさんのお話も拝聴したいです。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 15:15:57[1902年 春/交渉]
 
国家元首交代となれば一大事。完全には納得出来なくても我が国の官僚全員が
ある程度納得できる形にしなければなりません。
外交問題が改善しつつある現在、自分はnnn元首陛下に特に不満はありません。
しかし、自分から止めたいと言うのであれば引き止めることも出来ないでしょう。

対フランス外交に関しては自分は構いません。お引き受けしましょうか?

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 15:05:57[1902年 春/交渉]
 
それともう一つ言いたいのが
マスヲさん次第ですが、対フランスもマスヲさんが外交を行ってくれると
安心します。
フランスと共同歩調を取る事は大切と思いますので。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 14:46:04[1902年 春/交渉]
 
忙しいンでしたら、時間の余裕のある人に元首を任せたいです。

元首:nnn 2006/6/17(土) 14:41:30[1902年 春/交渉]
 う〜ん
挑発するつもりはなかったし喧嘩を売ったつもりもなかったんですが。。。。
結局、不満は私が原因のようですね。
じゃあ元首をメッテルニヒさんあたりに譲りましょうか?

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 14:34:47[1902年 春/交渉]
 失言なのか挑発なのか解りませんが
>ただし提案した場合その役目は自分自身でやることになるかもしれないです。
なのでムリな提案はなされないほうがいいですよ。
これはまだ、無責任な提案するなと言う事だろうと我慢出来ましたが
(それでも訳が解らん、無理な提案でも行うって事なのか?)

>国の元完全に把握することは無理ですし。あったらたぶん人格破壊してます。
コレに至っては何を言いたいのかサッパリです。
喧嘩でも売ってるのかと。

今までの発言から決めるのも結構ですが、発言数と言うのも重要では無いかと。
外交官の方々の活躍に期待します。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 14:25:26[1902年 春/交渉]
 
提案の承諾ありがとうございます。
自分はそれで構いません。他の外交官の方々も了承してくれることを
期待いたします。
これで小太郎殿も多少は不満が解決出来たでしょうか?

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 14:18:39[1902年 春/交渉]
 内容ではなく、時間ですか。
時間は秒以外同じですね。
担当官に異論無いです。
頑張ってください。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 14:16:34[1902年 春/交渉]
 どう被ってるんだか?
全然被ってませんよ。
なんで方針の把握が無理なんです?
皆で決める事なのに、どーして「無理」なんだかそれこそ理解出来ません。
国の元完全に把握だの、人格破壊だの訳の解らない事言う前に
グランドデザインを示し、話し合いして、こちらから他国に積極的に話しかけたり返事が来たらすぐに
返すようにしろっつってるだけです。

まだ、決まってもいない『国の方針』と違う回答を恐れるなら
もっと元首サマが積極的に外交したり、皆と話し合いに頑張って下さいよ。
国の方針がキチンと決まってるならそんなの恐れる必要無いですよ。
結局、アナタは自分だけで考えて決めてるのと何ら変わりないです。

元首:nnn 2006/6/17(土) 14:12:33[1902年 春/交渉]
 
じゃあ今までの発言から担当決めてみました。どうでしょう?
対ドイツ→メッテルニヒ
対イタリア→マスヲ
対ロシア→nnn
対トルコ→誰何
対フランス→nnn
対イギリス→メッテルニヒ
ドイツとイタリアとトルコは今までの外交から、ロシアは当面問題になるから。
フランスとイギリスは今のところ問題ないんでとりあえず適当に。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 14:11:45[1902年 春/交渉]
 
本当にぴったり重なりましたね。

元首:nnn 2006/6/17(土) 14:03:53[1902年 春/交渉]
 
おっとマスヲさんと重なってしまいました。

元首:nnn 2006/6/17(土) 14:03:30[1902年 春/交渉]
 
完全に把握は「無理」といったんです。
国の方針はこれから決めることでしょう?

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 14:03:01[1902年 春/交渉]
 
まあ、小太郎殿もそう熱くならず。
確かに国家元首は方針を示して意見を求め、国内外の状況を確認し、それを踏まえて適切な判断を下し実行する立場です。
しかし、それも官僚らの助言、提案があってこそのことでしょう。
元首陛下が官僚らを蔑ろにしているとは思いませんが、もう少し我々を信用してもらいたい。

自分には各国との外交関係が希薄になっている気がします。大きな決定があったときだけ外交官を割り当てて通知するのではなく、
予め各国に担当の外交官を割り当て、ある程度の独自判断で外交を行えるようにしてはどうでしょうか?
勿論、同盟、条約などの重要な検案は国内会議で決定すればよいのです。
事務的なやり取りまで陛下1人が行うのは負担も大きく、時間が掛かるでしょう。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 13:41:52[1902年 春/交渉]
 そっちから言った事でしょうが
国の元完全に把握だの、人格破壊だの言ったのはアナタサマじゃないんですかねェ?
皆で話あって決める事なのにどうしてそんな事言う必要あるんですか。
忙しくても元首の考えを出して貰わないと把握も出来ないし、
返事出来ず相手を待たせる事になるじゃないですか。
国の方針を率先して聞かせてくださいよ。

元首:nnn 2006/6/17(土) 13:22:14[1902年 春/交渉]
 
私だけで考えて決めちゃっていいんですか?
そしたら集団ディプロの意味ないでしょう。
ぜひ考えてみてください。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 12:54:31[1902年 春/交渉]
 後はイタリアの返信待ちと
露独墺同盟のドイツからのオファーをどう答えるかですね。
ロシアを攻めるつもりで在れば、蹴った方が良いかもしれませんが
その場合、フランスとの関係を強化するよう頑張ってもらわないと。

元首さんちゃんと考えてください。

元首:nnn 2006/6/17(土) 12:20:30[1902年 春/交渉]
 
マスヲさん。
ご苦労様です。これからもよろしくお願いします。

元首:nnn 2006/6/17(土) 12:08:05[1902年 春/交渉]
 
ああ、元首でしたね。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 12:00:20[1902年 春/交渉]
 そうですね、乙案が一番かも。
軍事同盟を締結しても、今からだとトルコとの分割で揉めそうですし。
あちらから、同盟を持ちかけてきて海軍の派遣など協力したいと
言うのならば同盟しても良いと思います。
まさか、イギリスが攻撃してくるかもしれないと報告しておいて、
トルコ戦に海軍の派遣要請はちょっと厳しいですからね。

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 11:39:09[1902年 春/交渉]
 
ではイタリアに通知します。
従来の案、つまり麻生小太郎氏の乙案を通知し、英国の情報については
話の流れから元首陛下も反対ではないと判断して交渉に利用します。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 10:49:19[1902年 春/交渉]
 誤字脱字が多すぎますね。
>人格破壊なぞでキヤしませんよww
ンナ事解ってますよ、無責任な揶揄の一つと思いました。
国の元完全に把握も何も、元首さんがキチンと説明してくれないと解りよう無いに決まってる。
ま、頑張ってくださいな。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 10:33:59[1902年 春/交渉]
 元帥なんぞなりたくないですがな。
元首にはなりたいですがね。

英国が対イタリア戦を準備しているという情報もちらつかせて見ますか?
って聞かれてるんですが、どうすんですか。

あと、ドイツとの同盟の事を考えてくださいな、元首サマ。

元首:nnn 2006/6/17(土) 08:43:58[1902年 春/交渉]
 
麻生さん
人格破壊なぞでキヤしませんよww
あと元帥には自力でなってください。

マスヲさん
では頼みます。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 02:05:22[1902年 春/交渉]
 独露墺同盟をどうするかもしっかり考えて下さい。
あんまり回答を先延ばしは悪いと思います。
決められないのならば、1902年春には結論出しかねるとも返答を行った方が良いと思います。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 01:56:50[1902年 春/交渉]
 マスヲさんのトルコ観に賛成です。
トルコは兎に角、オーストリアをイタリア・ロシア方面に向かせたいのでしょう。
自分は、イギリスよりもトルコを黙殺するのがよろしいかと思います。
ここで、手を緩めてはドイツに言った、トルコは完全に敵との発言が嘘と言う事になります。

対トルコに向けてイタリアとの交渉を密接に行う必要が在ると思います。
ロシアは将来敵になるかもしれませんが、イタリアとは友好的な関係が結べるのでは無いかと。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 01:51:02[1902年 春/交渉]
 と、思ったら
マスヲさんが交渉するのですか?
マスヲさんなら安心です。
自分はどちらでも良いです。

対イタリアは話した方が良いかと思います。
イギリスがイタリアに対して、自棄的行動に出ると。
フランス介入より前に情報を流し、対策をとらせ
イタリアとの関係を親密にする必要があるかと。

もっともイギリスが一時の感情で言って、後から引っ込める可能性がありますが。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/17(土) 01:47:05[1902年 春/交渉]
 全くしょうがないですね。
オレを元首か外交官に任命するのなら、オレがイタリアへの交渉を行います。
交渉内容は

甲案 不可侵条約から対トルコ軍事同盟の締結への提案、国際社会に向けての同盟公表
オーストリア・イタリアの二カ国の軍事同盟を第一目的とする。
交渉次第では、墺・伊・露の三カ国同盟

乙案 
オーストリア・イタリアの不可侵条約の延長、ならび不可侵条約の公表

丙案
不可侵条約の延長の延長のみ
更新は、1903年春

イギリスが無思慮な行動に出るようですが
>>次のターンは地中海に侵入してイタリアを西から攻めます。
この情報をイタリアに流すかどうかも元首さま考えてくださいな。

人格破壊だけはカンベンしてほしいですな、全くww

外交官:マスヲ 2006/6/17(土) 01:41:03[1902年 春/交渉]
 
元首陛下がお望みならば僭越ながら自分がお引き受けしましょう。
英国が対イタリア戦を準備しているという情報もちらつかせて見ますか?

それとトルコ側の主張は一見的を得ていますがどうもきな臭い。
挑発的ですらあります。信用すべきではありません。
完全に敵として割り切ってしまう方がよいでしょう。

元首:nnn 2006/6/17(土) 00:23:33[1902年 春/交渉]
 
完全把握してなくても外交能力があればいいんです!誰かいませんか?

元首:nnn 2006/6/17(土) 00:22:32[1902年 春/交渉]
 
ですから提案を。
イタリアとの秘密同盟のえんちょうです。。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 23:53:23[1902年 春/交渉]
 
元首をやりたいのか、イタリアへのトルコ参戦要請をお願いしたいのか。
ドイツの三国同盟への要請など多数あります。

国の元完全に把握してる、元首サマが外交交渉なされたらどうでしょうか。

元首:nnn 2006/6/16(金) 23:51:26[1902年 春/交渉]
 
イタリアとのこうしょう。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 23:38:08[1902年 春/交渉]
 
何をですか?

元首:nnn 2006/6/16(金) 23:37:22[1902年 春/交渉]
 
じゃあ誰かやりたい人いませんか?

外交官:メッテルニヒ 2006/6/16(金) 23:23:40[1902年 春/交渉]
 なんにせよ
トルコを叩かないことには立ち行かないわけで。
秘密協定の延長&公表は非常にいい案だと思います。
最低でもイタリアが中立であってくれれば、墺+露の半分で
何とかできるでしょうし。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 23:18:07[1902年 春/交渉]
 イタリアがトルコ参戦する前提ですが
オーストリア「ブルガリア・ギリシャ・コンスタンティノープル」
ロシア「アルメニア・シリア・アンカラ・スルミナ(ルーマニアも)」

この分割案で、さらにイタリアにギリシャを割譲すれば・・・
尤もギリシャだけで済めば良いですが。
イタリアが、コンスタンティノープルやスミルナを要求してきたら
どうしますか。

まあもっとも、話を聞かない事には解りませんが。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 22:46:52[1902年 春/交渉]
 少なくとも
>有効期限は1年とし、1902年春に更新を検討する。
イタリアとの不可侵条約の延長、出来るならトルコへの参戦要請を
行うのはどうなんでしょうかね。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 22:43:30[1902年 春/交渉]
 どう思うも何も。
>我が国としては貴国をなるべく援護していきたいと考えております。
>ティロリア、トリエステ、アルバニア、ギリシャより東方の地域をオーストリアの勢力範囲とする。

この秘密同盟を更新し、さらに公開するようにしたらどうでしょうかね。
イタリアの脅威とならないよう、オーストリア海軍は艦隊は一つだけにしておくとか
少なくとも、なんとかイタリアが出てこないようにしてロシア・オーストリアの二カ国でトルコにあたり
その返す刀でロシアを倒す。
その場合、ドイツが介入してくる恐れ大ですのでフランスやイギリス(生き残っていれば)の協力が
必要と思いますが、▼フランスは,仏独ソの三国同盟を締結してます。
イギリスを、トルコからオーストリアの傀儡にする必要があるかもしれません。

ロシアではなく、イタリアへの攻撃にしても
イタリアを占領後防衛するには、強力な海軍が必要です。
そもそもイタリアと戦争になれば、ロシアはオーストリアを攻めるでしょうし。

ギリシャ割譲するか、これから先の外交方針などは
信念と情熱と英知をお持ちの偉大な元首サマに任せます。
好きにやってくださいといわれても、人格破壊されたくないんで。

元首:nnn 2006/6/16(金) 21:42:58[1902年 春/交渉]
 
ギリシャかな。。。どう思う?

外交官:マスヲ 2006/6/16(金) 21:35:06[1902年 春/交渉]
 
確かに万が一イタリアに背後を突かれることになれば状況は不利になりますし、
トルコのあの自信を見る限りイタリアになんらかの工作を仕掛けている可能性は
十分にありますからね。
と言っても自分には具体的な対策は思いつきません・・・イタリアを参戦させる
として何を餌にすればよいやら。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 20:50:22[1902年 春/交渉]
 えらいことになってますね。
ドイツはトルコ攻撃にはイタリアの協力が必要と言ってますが
元首サマは、トルコ攻撃にイタリアと協力して行うつもりは無いんですかね。
トルコ→ロシアと攻めるなら、イタリアと今は外交した方がよろしいんじゃないんですかね。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/16(金) 20:38:55[1902年 春/交渉]
 しばらく見ない間に
なんかえらいことになってるような・・・。
トルコが当面の敵ということでよろしいんですよね。

元首:nnn 2006/6/16(金) 18:59:43[1902年 春/交渉]
 
まあしばらくこっちでやっています。
でもこっちも大変ですから是非提案をしまくってください。
良いと思えれば許可を与えるので好きにやってください。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 16:51:36[1902年 春/交渉]
 おやおや
ドイツからイタリアと外交してるか?と聞かれてますね。

>貴国からの問い合わせがありましたら、トルコの謀略を
明らかにします。
ドイツが明らかにしてくれるそうですネ。
忙しいかもしれませんが、外交官の皆さんも人格破壊されたくないでしょうから
元首サマ頑張ってください。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/16(金) 01:18:56[1902年 春/交渉]
 はあ、人格破壊ですか。
国の元完全に把握することも話し合う事が無かったら
どうすれば良いか解りませんしね。
解りました、元首サマに任せます。
ご随意に。

元首:nnn 2006/6/15(木) 23:03:17[1902年 春/交渉]
 
それも考えました。
でも国の方針と違った回答しちゃったらと思うと怖くてできませんでした。
国の元完全に把握することは無理ですし。あったらたぶん人格破壊してます。

外交官:マスヲ 2006/6/15(木) 22:16:34[1902年 春/交渉]
 
ご無沙汰でした。自分も何人かに分散して元首陛下への負担を軽減したほうが
いいと思います。そういえば、最近はメッテルニヒ氏もお見かけしませんね?

官僚:麻生 小太郎 2006/6/15(木) 21:39:33[1902年 春/交渉]
 
忙しいようでしたら、いる人でそれぞれ各国担当の外交官を決めて
話し合うとか・・・
他の国とかはどうなんでしょうか?
すいません、外交での話し合いのペースがわからないので。

元首:nnn 2006/6/15(木) 20:01:53[1902年 春/交渉]
 
いやあ最近リアル忙しさで更新が遅くなりつつあります。
考える時間も少なくなってくるんであいまいな答えをと。。。。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/15(木) 18:35:27[1902年 春/交渉]
 
忙しいところお疲れさまです。
ドイツとフランスとロシアが同盟組みましたからね。

トルコはもう敵国じゃないって事ですか。
イギリスは分割占領って所ですかね。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/13(火) 02:43:54[1902年 春/交渉]
 ロシアの戦略
ドイツがイギリスに圧力をかけたのに
ロシアがノルウェーを領有しようとしないのはどうしてだろうか?
なぜ、イギリスに渡しても良いと?

元首:nnn 2006/6/12(月) 21:21:44[1902年 春/交渉]
 
イギリスにはもう返信しない。
とりあえず↓がこれからの方針である。
敵国 トルコ 
仮想敵国 ロシア
国交断絶 イギリス
同盟   イタリア フランス ドイツ

官僚:麻生 小太郎 2006/6/12(月) 17:37:10[1902年 春/交渉]
 わが国の優秀な外交官にはかないませんが・・・
イギリスですが、そのままロシアとは停戦しないように要請した方が良いんでしょうか?
スカンジナヴィア半島のイギリスの領有などを餌にちらつかせて・・・

官僚:麻生 小太郎 2006/6/12(月) 17:08:13[1902年 春/交渉]
 うーん、難しいっす。自分の頭では・・・・。
ハッキリとバカ正直にドイツにその事を告げるとか

ロシアの無為無策で、オーストリアは今迷惑を被ってます!
ドイツ・オーストリアの同盟ならば、承諾できますが
ロシアとは組めません!
トルコ戦が終わり次第、ロシアと闘う準備をしております。
っと。

というか、ロシアはドイツに対し友好的な関係を求めつつ
オーストリアに将来ロシアが攻めるつもりなのでは?
ドイツがオーストリアの味方になるなら良いですが・・・

ドイツが敵になるなら、フランスを味方にしたいですね。
イギリスは、現在孤立無援みたいなので何かちょっと甘い言葉を
かければほいほいノッテきそうですね。
イタリアはどう出る気でしょう・・・?

元首:nnn 2006/6/12(月) 16:38:51[1902年 春/交渉]
 
ドイツとの同盟は非常に有益かつ信用できる。
しかしロシアは作戦といい外交といい信用できずかつ、無益だ。

誰かドイツと友好を保ちつつ三国同盟をあきらめさせることができる人はいませんか?

元首:nnn 2006/6/12(月) 16:33:12[1902年 春/交渉]
 
どうしようか。。ロシアとはトルコとった後つぶす予定だしなあ。。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/12(月) 11:18:20[1902年 春/交渉]
 
ドイツは三国同盟にすっごノリノリっすね。
この連絡にはどう返信します?

元首:nnn 2006/6/11(日) 22:54:24[1902年 春/交渉]
 
それもある、しかも我が国が行動したあとロシアが動くということはどうゆう了見か!
で、こうなったらトルコ撃滅の流れでそのままロシア攻めましょうと。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/11(日) 20:48:50[1902年 春/交渉]
 こういう解釈で正しいのでしょうか?
ロシアからの要請を待ってしかも、
ロシアを助けるとの名文で参戦したものの
そのロシアが自国の危機に、対トルコはオーストリアにおんぶにだっこだのに
領土は一人前に要求するとは・・・。

トルコ戦で多くの兵士たちの血を流して闘って後から、
ロシアが良いトコ取りというのは、気分がよろしく無いですね。

元首:nnn 2006/6/11(日) 19:36:45[1902年 春/交渉]
 
オーストリアですね。馬鹿なことしました。

元首:nnn 2006/6/11(日) 18:56:21[1902年 春/交渉]
 
その手があったか!。。。しかしその場合信用はなくならないだろうか。
なんかオーストラリア=善ロシア=悪を認識させる手は無いか。

外交官:マスヲ 2006/6/11(日) 18:26:37[1902年 春/交渉]
 
もうこの際です。当初の分割ライン以上に進撃しトルコ戦後、ロシアが
領土を要求してきたところを突っぱねてロシア領内に進撃しましょう。

元首:nnn 2006/6/11(日) 18:00:05[1902年 春/交渉]
 
もういい、、、ロシアは当てにしないことにしよう。
ロシアは参戦の口実に使って後で滅ぼそう。

元首:nnn 2006/6/11(日) 17:58:27[1902年 春/交渉]
 
またロシアは馬鹿なことをいいだしたな!
いい加減にしてくれ!!

外交官:マスヲ 2006/6/11(日) 11:36:28[1902年 春/交渉]
 
大命承りました。直ちにロシアにその旨を伝えます。
イギリスの件は先送りするか、ロシアを支援して断固拒否の姿勢を
公式に発表するのがよいのではないでしょうか?

外交官:誰何 2006/6/11(日) 11:12:08[1902年 春/交渉]
 トルコ戦、賛成です
外交官任命、ありがとうございます。

反応しなくても先延ばしにしてトルコ戦になった時点でイギリスは
我々がどちらの立場に立っているかが理解できるはずですがw

元首:nnn 2006/6/11(日) 08:48:08[1902年 春/交渉]
 
連続ですみません。
誰何さんを外交官にしておきました。

元首:nnn 2006/6/11(日) 08:46:25[1902年 春/交渉]
 
イギリスもうるさくなってきたところだしそろそろ反応しますか?

元首:nnn 2006/6/11(日) 08:42:09[1902年 春/交渉]
 
そうですね。
ではその方向でいきましょう。
マスヲさんはロシアに承諾の返事に彩りをちょとつけて送ってください。

イタリアはこのまま行けば友好国必死ですね。イタリア攻略はなし。
ドイツもでかすぎるし×あとはロシアかな。。。。 

外交官:マスヲ 2006/6/11(日) 00:29:46[1902年 春/交渉]
 
ロシア側が折れましたね。
色々と思案してみましたがロシアが条件を呑むというのですから、
自分はこのまま対トルコ戦に突入しても良いのではと考えています。

元首:nnn 2006/6/9(金) 19:32:13[1901年 秋/調整]
 
いずれにせよロシアがどうでるかだ。
。。。打開策を各自考えて提出を望む。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/9(金) 00:12:13[1901年 秋/調整]
 
トルコが本気でかかれば、秋ターンにはセバストポリが落ちますからねえ
トルコの、ロシア本土攻撃を以って大義名分として、攻め込みますか?

元首:nnn 2006/6/8(木) 20:59:19[1901年 秋/調整]
 トルコ
う〜んこんなにやるとは思わなかった。
とか思ってたら、R・グループさんがいるのね。
こりゃ正直激戦になるかもです。覚悟していてください。

元首:nnn 2006/6/8(木) 20:57:35[1901年 秋/調整]
 イタリア
今のところ大丈夫だが10中89海軍を増やすだろう。
まあ今のところは問題外かな。

元首:nnn 2006/6/8(木) 20:56:24[1901年 秋/調整]
 ロシア
ふがいない。。。トルコに2拠点も取らせてしまった。
その上あの地域は超要塞地域だ。(黒海さえ取れば)
防御で手一杯だな。まあ牽制ぐらいには使えるか。

元首:nnn 2006/6/8(木) 20:52:04[1901年 秋/調整]
 イギリス
イギリスはもう取れる場所が少ない。
つまるところもう討てる戦略は少ないだろう。
問題外だ。

外交官:マスヲ 2006/6/8(木) 20:05:47[1901年 秋/調整]
 
ドイツは一挙に3拠点も手にしましたね。イギリスはどうするのか・・・

元首:nnn 2006/6/8(木) 19:19:59[1901年 秋/調整]
 
さてと、、、ってか増やせる場所2つだけですね。

元首:nnn 2006/6/7(水) 07:32:39[1901年 秋/撤退]
 
麻生さん はい、そのとおりです。

元首:nnn 2006/6/7(水) 07:32:18[1901年 秋/撤退]
 
ロシアは2方面作戦をしている。
ってことはロシアとは手を組まぬほうがいいのか、、、?
しかしトルコがでかくなっても。。。。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/7(水) 00:09:04[1901年 秋/撤退]
 
>提案した場合その役目は自分自身でやることになる

ふむふむ、それは官僚の場合でやれる事は発言か部隊の移動?のみですので
外交官になると言う事なるのでしょうか?

もっとも、今自分から提案できる事項は・・・すいませんが、今の所ありません。
なるべく、ご期待に答えられるよう頑張ります。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/6(火) 23:11:55[1901年 秋/撤退]
 
開戦は、ロシア本土が占領されてからでいいと思います。

外交官:マスヲ 2006/6/6(火) 21:43:57[1901年 秋/撤退]
 
もう宣戦布告されるのですか?
ロシアとの調整が済んでからのほうが良い気もしますが・・・
ロシアの動きが鈍い今、トルコと開戦し占領地を拡大して既成事実化し
分割を優位に進めるという手もありますね

元首:nnn 2006/6/6(火) 21:22:26[1901年 秋/撤退]
 
麻生さんよろしく。
集合とかはないので思いついたら即書き込んでください。
ただし提案した場合その役目は自分自身でやることになるかもしれないです。
なのでムリな提案はなされないほうがいいですよ。

元首:nnn 2006/6/6(火) 21:20:30[1901年 秋/撤退]
 大義名分
ロシアを有効活用すれば大義名分なんてどうにでもなる。
そうだな。。。盟友ロシアの要請を受け我が国はトルコに戦線布告する!
とでも送ってみようか。

外交官:マスヲ 2006/6/6(火) 17:14:47[1901年 秋/撤退]
 
時間は特に決まってないと思いますよ。
何か意見、提案、質問があれば思いつく度に書き込んでます。

官僚:麻生 小太郎 2006/6/6(火) 14:42:58[1901年 秋/撤退]
 
あの会議の集合時間は大体何時から何時ごろまでしょうか?

官僚:麻生 小太郎 2006/6/6(火) 05:10:24[1901年 秋/撤退]
 始めまして
よろしくお願いいたします。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/5(月) 22:56:53[1901年 秋/撤退]
 
とりあえず、英←→独・仏・露、露←→土は友好的ではないことはわかりましたね。
とはいったものの、これからどうしましょう。攻撃するにも大義名分がほしいところ
ですが。

元首:nnn 2006/6/5(月) 13:22:31[1901年 秋/撤退]
 
ロシアはおそらく確固とした戦略を持っていないのであろう。

元首:nnn 2006/6/5(月) 13:21:52[1901年 秋/撤退]
 
ふむふむ。
そのためにもイタリア、ドイツと連携を深める方針。
トルコについては今までどうり。
ロシアについても今のところ対トルコに利用しつぶすとしよう。
ドイツの手は借りないことにしよう。


外交官:マスヲ 2006/6/5(月) 00:12:34[1901年 秋/撤退]
 
圧力を掛けることに消極的な意見が出るのはよくわかります。
しかし、ルーマニアにトルコ軍が進駐した現状を見るに、今圧力を掛ければ
ロシアは我が国の要求を呑む可能性が高いのではないでしょうか?

官僚:誰何 2006/6/5(月) 00:05:35[1901年 秋/撤退]
 基本的には強硬姿勢に賛成です
ドイツがわざわざ圧力を掛けるでしょうか?
ロシアに対して非常に穏健に、というのは国益を失うことにも
繋がるので反対ですが、基本的にロシアと二国家間で話合わなければ
いけないと思いますが。

外交官:マスヲ 2006/6/4(日) 23:31:56[1901年 秋/交渉]
 
先送りするのはいかがなものでしょうか?急いで決めればよいというものでもありませんが、
問題自体を先送りしても解決にはなりません。むしろ墺露両国に禍根を残すことになります。
自分は陛下の仰るように多少強行な方法で譲歩を迫って反応を見てはどうかと思います。
いざと言うときはドイツからも圧力を掛けてもらえばある程度の譲歩は引き出せるのでは
ないかと思うのですが?

外交官:メッテルニヒ 2006/6/4(日) 22:43:06[1901年 秋/交渉]
 むしろ
トルコ分割については、将来のこととして先送りにしてはどうでしょうか。

元首:nnn 2006/6/4(日) 20:50:47[1901年 秋/交渉]
 ロシア
彼らはどうやらわがままをトウしているとしか思えん。
ここは以下の文章を送ってみたいと思うがどうであろう?

私の国の事情も考えていただきたい。
6対4ですよ?それにルーマニアもとれたのだし、スウェーデンも取れるでしょう?
この上トルコを6対4で取れるんですから少しは譲歩していただきたい。

少し挑発的だ。危険も承知である。

元首:nnn 2006/6/4(日) 20:07:06[1901年 秋/交渉]
 
実に私の意を得たものでした。
さてドイツの提案はどう思う?

外交官:メッテルニヒ 2006/6/4(日) 15:41:51[1901年 秋/交渉]
 
やってみます。

元首:nnn 2006/6/3(土) 21:49:54[1901年 秋/交渉]
 
うむ。。。しかしそれはロシアとの関係を悪化させることにもつながる。
メッテルニヒさん。
貴方にドイツ担当を任せます。
ドイツにロシアとは良好な関係だ。
というような文章を考えて送ってください。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/3(土) 21:10:56[1901年 秋/交渉]
 うーん・・・
我が国を叩くのにイタリア・ドイツ・ロシアという組み合わせが既にわからない上に
なぜイギリスがそれを知っているのかと・・・しかもトルコは入ってないみたいですし。
現状で攻められても、せいぜいブダペストの陥落ですむ上に、イタリアはまったく領土を
得られない状態で来年になるわけですよねえ。ロシアにしてもトルコに攻められる危険が
あるわけですし。
まあ、聞いたところでそんなことはないって答が返ってくるだけでしょうし・・・
とりあえず、情報源を伏せてかまかけてみますか?
「そちらが我が国との開戦を予定しているとの情報を得ましたが、事実とすれば単に利用さ
れているだけではありませんか?」とかいった具合で。

元首:nnn 2006/6/3(土) 18:12:08[1901年 秋/交渉]
 
う〜むメッテルニヒさんはどう思いますか?

官僚:誰何 2006/6/3(土) 13:23:05[1901年 秋/交渉]
 
まず、イタリアがこのような文書をイギリスに送るでしょうか?
いざとなったら攻撃されるドイツ、ロシアではなく。


真実であれば、どうして潰れそうな国家にこういう情報を送ったのでしょうか?
決まっている以上、粘れも何も、ですし。
嘘であれば仲違いさせるという効果を狙ったのか、イギリスに依存させようと
したか、です。ベルギー領有のために適当に情報を送ったのかもしれませんが。

まぁ、嘘であるに越したことは無いのですが。

外交官:マスヲ 2006/6/2(金) 23:37:12[1901年 秋/交渉]
 
イギリスよりもたらされた情報をどう思いますか?
もし真実なら大変な事態ですが・・・

元首:nnn 2006/6/2(金) 07:48:06[1901年 秋/交渉]
 
思ったことは会議にだし、その上で私がその人に任命する、という風にしたい。
かってに返答するのは国としては危険ですから。
だから私もなるべく議会に出しています。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/1(木) 23:01:49[1901年 秋/交渉]
 ところで
一から十まで陛下にお出ましいただくのは、臣として大変心苦しゅうございますが、
どのあたりまで自由裁量で返答してよろしいものでしょうか。

元首:nnn 2006/6/1(木) 14:54:50[1901年 秋/交渉]
 
とりあえず関係のある国には全て送っておいた。
イギリスにはあやふやな返事を出した。

外交官:メッテルニヒ 2006/6/1(木) 00:44:29[1901年 秋/交渉]
 とりあえずは
独仏に確認したほうがよさそうです。

外交官:マスヲ 2006/5/31(水) 21:42:00[1901年 秋/交渉]
 
イギリスの要請は相手にせず黙殺すべきでしょうね。
我が国とは遠縁ですし今すぐには影響ないでしょう。

官僚:誰何 2006/5/31(水) 21:17:48[1901年 秋/交渉]
 
いや、私も初心者なんで偉いこといえませんが。

ノルウェー領有はロシアと話し合ってほしいですw
イギリスのベルギー領有を認めたら正直ドイツもフランスも
よく思わないと思いますし、我々の親独、親仏の姿勢を
疑うと思いますが。

元首:nnn 2006/5/31(水) 13:53:01[1901年 秋/交渉]
 
私の考えではイギリスはもう駄目だろう。
内部崩壊と外交の不手際がたたったな。
イギリスには返事はしないつもりだが。。。。
どう思う?

外交官:メッテルニヒ 2006/5/30(火) 23:52:16[1901年 秋/交渉]
 イギリスって
初心者向けなんですけどねえ・・・

まあ、ベルギーもノルウェーもどうでもいいことなんですが、当事者同士で
話をしてもらうのが一番ですね。
ノルウェーはともかく、ベルギーはかなりきな臭いですから、安易な発言は
禁物ですな。

外交官:マスヲ 2006/5/29(月) 21:58:42[1901年 秋/交渉]
 
メッテルニヒ氏の言うようにロシアとはトルコ分割の交渉を進めた方が良いと考えます。
トルコを生かしたまま時間を置けば次第に我が国は不利になります。

元首:nnn 2006/5/29(月) 20:34:56[1901年 秋/交渉]
 
ドイツにはどっちつかずに答えておいた。
ロシアは。。。とりあえずバルカンを制圧しよう。
しかしトルコも。。。皆の意見を欲す。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/29(月) 20:05:16[1901年 秋/交渉]
 
なんかさっぱりうごきがなくなりましたねえ・・・

当面ドイツからの問い合わせに対する返答と、ロシアとの分割の話し合い
ですかね。
ロシアに対しては、バルカン・トルコ7拠点を、4墺3露でいいのかどうかの
確認と、どちらがトルコを2地域取るかの交渉でしょうかねえ。

元首:nnn 2006/5/25(木) 19:01:35[1901年 秋/交渉]
 
そうですね。
まあその時その時で。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/23(火) 21:06:36[1901年 秋/交渉]
 
問題ないと思います。万が一に備えると言うことですね。
露・土が手を組んでいた場合きついことになりますが、考えてもしょうがないですしね。

元首:nnn 2006/5/23(火) 20:36:56[1901年 秋/交渉]
 
分かった。
ではこれからの行動はこのとおりでいいだろうか?

外交官:マスヲ 2006/5/22(月) 21:59:47[1901年 秋/交渉]
 
イギリスの動きと各国との関係は気になりますね。あとはイタリアの動きも気になります。
この布陣ならトルコと結んで我が国を挟撃するようにも見えますからね。
それとドイツにガリチア不可侵化が成功したことを通達しておいたほうがよいと思います。
ロシアともトルコ分割で話を詰めておく必要がありますね。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/22(月) 18:37:22[1901年 秋/交渉]
 第1ターン総括
イタリアは秋ターンに陸軍をチュニスorギリシアに輸送するつもりでしょう。
しかし、ベネチアの軍を動かさないことといいちょっと挑発的ですね。
トルコに関しては、ごくまともに見えます。黒海を獲ったことで秋ターンに
どういう動きをするか。いきなりロシアに攻め込むのか・・・。
ろしあ:ワルシャワを動かさなかったのはどういうわけか。トルコと開戦したら
南は一気に押し込まれそうですが。
ドイツ:コメントのし様がないくらい静かにスタート。低地諸国は両方獲りに行く
つもりでしょうか。
分からないのはイギリス・フランス。フランスはベルギー取る気ですかねえ。
イギリスもバレンツ海で何やる気なんでしょうか。リバプール動いてないし。

外交官:マスヲ 2006/5/21(日) 11:47:04[1901年 春/交渉]
 
各国から提案が相次いでいますね。整理すると
対ドイツ外交では同盟を締結し、ボヘミア、ティロリアを中立化、ドイツのスカンディナヴィア進出を認める、
ロシアのルーマニア進出を認める。我が国のギリシャ、ルーマニア以外のバルカン領有を認めさせる。

対フランス外交では同じく同盟を締結し、スペイン、ポルトガルへのフランス進出を認める。

対イギリス外交では特に進展なし。

対イタリア外交では同じく同盟を締結し、ヴェニス、トリエステ、ティロリアを中立化し?、我が国の
ギリシャ領有を認めさせる。

対ロシア外交では同じく同盟を締結し、ルーマニアのロシア領有を認め、トルコ利権を4:6で分割
する?ガリチアを中立化する?

対トルコ外交では我が国のセルビア領有を認めさせる?トルコのブルガリア領有を認める?

?を付けたのはまだ正式決定していない部分ですが、自分としてはイタリアの中立化案を承認し、
ガリチアの不可侵を含んでロシアと具体的なトルコ分割交渉を行う必要があると思います。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/19(金) 23:51:24[1901年 春/交渉]
 
要求自体は至極真っ当なのですが、いかんせん時期がねえ・・・
6:4って何をみて言ってるんでしょうか。うちがコンスタンチノープル
とスミルナ、ロシアが残り3エリアでいいんでしょうか(w
と冗談はさておき、バルカン3つとトルコ1か、バルカン・トルコ2個づつ
貰うかの選択ですね。
個人的には2個づつのほうが後ろに周られない分いいと思いますが。

外交官:マスヲ 2006/5/19(金) 23:26:33[1901年 春/交渉]
 
ロシアも今更になって随分な要求ですね。
まあ、ドイツからもトルコは危険だとの情報を得ていますし、いつかは潰さなくてはならないでしょうから
ロシアの要求を呑みますかな?その場合は、我が国のセルビア、ブルガリア、ギリシャ、コンスタンティノープル、
エーゲ海の領有を認めさせ、ルーマニアとトルコの残りをロシアにくれてやるという案はどうでしょうか?

官僚:誰何 2006/5/19(金) 23:12:27[1901年 春/交渉]
 
なるほど。
回答ありがとうございます。

ロシアから回答がありましたね。100%内容が正しいと仮定してw
攻撃してやるからトルコの権益を多めによこせとのことです。
ルーマニア込みでですか。
ルーマニア以外のバルカン半島を領有できるなら良いですが、
そうするとロシアは角地になりますしねぇ。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/19(金) 19:53:06[1901年 春/交渉]
 
陛下の言われていることもありますけど、7カ国に対して中立の補給都市が
12個しかないと言う構造的な理由もあるんですよ。2カ国は戦争なしに獲れる
補給都市が1個になってしまうと言う。なので、ばばはよその国に引いても
らおうとw

元首:nnn 2006/5/19(金) 19:06:55[1901年 春/交渉]
 
我がオーストリアは対イタリア戦略で今まで考えてきました。
なのでこうなったのです。

官僚:誰何 2006/5/19(金) 16:37:32[1901年 春/交渉]
 初心者らしい質問
…何故イタリアにギリシャを渡してはいけないのでしょうか?
軍事力の増強があるからですか?それとも他の理由があるのでしょうか?

元首:nnn 2006/5/18(木) 22:07:37[1901年 春/交渉]
 
ウ〜ムコこはこの2つのどれかだろう。
1、ドイツ+オーストリア対ロシア+トルコ
2、フランス+オーストリア+トルコ?対イタリア+トルコ?

2はトルコが強すぎてどちらにつくかで決まる。

外交官:マスヲ 2006/5/18(木) 21:26:53[1901年 春/交渉]
 
ロシアが交渉に応じない以上已むを得ませんね・・・今までの対バルカン戦略を
根本的に見直す必要があるでしょう。
ロシアのルーマニア進出はまだ容認できますがギリシャをイタリアに渡すわけには
いきません。ここはトルコ、フランスと連携してイタリアを攻めますか?

外交官:メッテルニヒ 2006/5/18(木) 21:14:42[1901年 春/交渉]
 さてどうしたものですかね
ロシアが反応しない以上、トルコと手を結ぶしかないわけですが。
トルコからの情報ではイタリアとの不可侵条約は不成立に終わった
ようですし。
我が国のギリシャ進出およびトルコのルーマニア進出については、
それぞれお互いに干渉しないという線はどうでしょうか。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/15(月) 23:58:20[1901年 春/交渉]
 イギリス
外交文書がだだ漏れなわけですが、
あれわざとですかねえ。

元首:nnn 2006/5/15(月) 23:06:26[1901年 春/交渉]
 
まあフランスはいい。
問題はギリシャ=バルカン半島だ。
今回ロシアが外交をしなくなったため正直とることは戦えない気が。。。

外交官:マスヲ 2006/5/15(月) 20:42:49[1901年 春/交渉]
 
対イタリア戦に向けてフランスとなんらかの取り決めをしておくべきなんでしょか?
と言ってもどこからどこまでをフランスの領域として認めるか微妙ですね・・・

外交官:メッテルニヒ 2006/5/15(月) 20:19:18[1901年 春/交渉]
 フランス
利害関係にないというか、係わり合いにならないんですよねえ。
とりあえず、イベリアを認める代わりに、バルカンにおける我が国の
主導的立場を公式に認めてもらうくらいですかね。

元首:nnn 2006/5/15(月) 20:09:10[1901年 春/交渉]
 
ではフランスはどうであろうか?

外交官:メッテルニヒ 2006/5/14(日) 19:28:51[1901年 春/交渉]
 
ブルガリアに関しては、あくまでも交渉の流れ次第と言うことで、
こちらからわざわざ譲歩する必要はないと思います。

ドイツからの確認の件ですが、概ね問題はないのではないでしょうか。
ただし、非武装地帯については、当方のみ事前通告つきでの進入を認め
させるべきと思われます。これがないと部隊の運用が制限されますし、
何と言っても我が国の領土なのですから。

元首:nnn 2006/5/14(日) 18:15:14[1901年 春/交渉]
 
じゃあ保留で。

外交官:マスヲ 2006/5/14(日) 12:58:41[1901年 春/交渉]
 
我が国とロシア、トルコのほぼ中間に位置するバルカンの要所ブルガリアは
押さえておいたほうがよいのではないですか?
ロシアから要求があれば考えることにすればよいと思います。

元首:nnn 2006/5/14(日) 06:50:09[1901年 春/交渉]
 
そうさな〜〜
しかし、ブルガリアを認めるとトルコへの侵略が難しいとおもうが?

外交官:メッテルニヒ 2006/5/13(土) 23:14:49[1901年 春/交渉]
 ところで
ロシアとの分割ラインは、ドイツのいうとおりで行きますか?
私個人としては、ブルガリアまでは認めていいと思うのですが。
そのかわり、トルコ本土のうち2つを貰うと。
・・・まあ、ロシアの反応待ちですけど。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/12(金) 20:28:43[1901年 春/交渉]
 
いらないというか、全員が内閣で、ここが閣議ではなかろうかと。

元首:nnn 2006/5/12(金) 20:02:46[1901年 春/交渉]
 
内閣はいらないんじゃないかなあ。。。

官僚:トラン 2006/5/12(金) 19:28:45[1901年 春/交渉]
 
最初のターンでセルビアを制圧したら、本土に軍隊を増設しましょう。
ある程度イタリアに睨みを聞かせるだけの軍隊はなければ
なりませんから。
閣僚の方々も増えたことですし、我々で内閣を創設しませんか?

外交官:メッテルニヒ 2006/5/12(金) 19:03:42[1901年 春/交渉]
 
相変わらず動きがないわけですが・・・・

独に対する同盟の確認と、土分割について露と詰めておく必要がある
と思われます。

とはいえ、露西亜大丈夫なんだろうか・・・

外交官:マスヲ 2006/5/11(木) 23:18:01[1901年 春/交渉]
 
トルコとイタリアが手を結ぶのは最悪のシナリオですね・・・挟み撃ちに
遭えば独露も手のひらを返して我が国に攻め込んでくるかもしれません。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/11(木) 22:23:20[1901年 春/交渉]
 
伊も露も問いかけに反応してくれないんですよねえ・・・
3国同盟と墺伊不可侵が発効してくれさえすれば問題ないんですが。

元首:nnn 2006/5/11(木) 20:58:03[1901年 春/交渉]
 
ウ〜〜む。だがその場合本土ががら空きになるが。。。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/11(木) 20:29:50[1901年 春/交渉]
 部隊の移動
何の動きもないのでここでひとつ。
艦隊はアドリア海ではなくアルバニアに向かったほうがいいと思われます。
秋ターンにセルビアの陸軍からの支援を受けてギリシアにはいれます。
土と伊が組まなければ、ですが。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/10(水) 00:29:20[1901年 春/交渉]
 
了解しました。

元首:nnn 2006/5/9(火) 22:49:16[1901年 春/交渉]
 
確かにこのままイタリアをバルカンに入れてはなりませんね。
メッテルニヒさん。チュニジアの利権を認めるからバルカンはあきらめてくれといってきてください。

外交官:マスヲ 2006/5/9(火) 22:05:12[1901年 春/交渉]
 意見具申です
このままではイタリアもバルカン半島に介入してくるのではありませんか?
この際、チュニジアのイタリア利権を認める代わりにバルカンでの我が国の
利権を認めさせるというのはどうでしょうか?イタリアが素直に認めるかは
わかりませんが・・・
対イタリア外交の基本方針はメッテルニヒ氏に賛成です。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/9(火) 20:57:38[1901年 春/交渉]
 バルカン分割
問題はそこですね。
最初の分割提案(ルーマニア=露、それ以外=墺)について独に確認した上で
露に対しても確認すべきではないでしょうか。
土に対しては、できれば露土戦争への同盟軍という形で参加したいものです。

官僚:誰何 2006/5/9(火) 20:03:43[1901年 春/交渉]
 バルカン半島
基本的方針については賛成です。
ところで、バルカン半島の分割はどうするんでしょうか?

元首:nnn 2006/5/9(火) 19:40:18[1901年 春/交渉]
 
トルコと戦うためにも条件はともかく露独墺同盟はやっていかなければいけません。
次に仏ですが。。。イタリアと戦う際に必要になるかもしれませんが今のところ放置と行きますか。。。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/9(火) 18:36:32[1901年 春/交渉]
 
御意。
次に、独墺露同盟の範囲についての確認が必要と思われます。
あと、墺仏同盟をどう扱うか、ですね。

元首:nnn 2006/5/9(火) 16:22:23[1901年 春/交渉]
 
よろしくです。

官僚:アンデュイン 2006/5/9(火) 14:46:38[1901年 春/交渉]
 
はじめまして。

全くの初心者ですが、よろしくお願いいたします。

元首:nnn 2006/5/9(火) 08:27:35[1901年 春/交渉]
 
ではメッテルニヒさんにイタリアと交渉してもらいましょう。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/8(月) 10:17:09[1901年 春/交渉]
 
ぁ、非武装化は不可ですね。新規部隊を配備できなくなります。

外交官:メッテルニヒ 2006/5/8(月) 10:11:51[1901年 春/交渉]
 交渉
伊に対して交渉を引き延ばす必要はないと考えます。
逆にこちらの条件を提示して相手の決断を促すほうが有利ではないでしょうか。
条件としてはいずれか1国が滅ぶまでの相互不可侵でいいと思います。
場合によっては、トリエステ及びベネチアの非武装化を付け加えても
いいかもしれません。

英については、通常であれば独と組んで仏露と対抗するのですが、今回
独露が手を組んだようなので、第1ターンは様子見でよろしいかと。
独と手を結ぶようであれば放っておいてかまわないと思いますが、対立
するようならひそかに手を結ぶ方向で。

官僚:トラン 2006/5/7(日) 21:30:26[1901年 春/交渉]
 
誰何さん、メッテルニヒさん、リヒトホーフェンさん
宜しくお願いします。
南欧の平定を目指しているので、北方の情勢が大きく動かなければ
必要ないと思いますが、いつでも不可侵や同盟の交渉が
始められる用意があることを伝えては?
地勢的な優位もあるので、勢力が拡大することは好ましくないですが。

元首:nnn 2006/5/7(日) 19:38:49[1901年 春/交渉]
 イギリス
イギリスはどうしようか。
イギリスは直接は関係ないが将来有益な同盟になるかも知れぬ。

元首:nnn 2006/5/6(土) 22:41:01[1901年 春/交渉]
 
わかった。
そこでイタリアとは返事を引き延ばし最終的に攻め入る!

官僚:リヒトホーフェン 2006/5/6(土) 22:36:24[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いいたします
新たに仕官させていただきました。
よろしくお願いいたします。
WW2ONLINEのほうは数回やっているのですが、ディプロは
初めてです。

官僚:メッテルニヒ 2006/5/6(土) 19:46:28[1901年 春/交渉]
 
陛下の御心のままに

外交方針ですが、まずトルコの方針に異論はありません。
このゲーム、一番有利なのがトルコとイギリスですから。

対イタリアですが、ある程度の懐柔は必要でしょうが、ギリシアを
くれてやる必要はありません。相互不可侵が妥当でしょう。我々は
自力でギリシアを取れますが彼等には不可能です。

元首:nnn 2006/5/6(土) 18:53:41[1901年 春/交渉]
 
じゃあメッテルニヒさんやってくれませんか?

外交官:マスヲ 2006/5/6(土) 18:13:35[1901年 春/交渉]
 
自分としては賛成です。まずは南欧州を押さえ、来るべき独露との戦いに
向けて背後を固め安定を図るべきです。
そのためにも先ずは独露両国との協調外交を進めるべきと考えます。

それと外交官は複数任命できるようですね。自分1人では心もとないので
出来ればもう何人か外交官に志願、任命していただけないでしょうか?

元首:nnn 2006/5/6(土) 15:23:01[1901年 春/交渉]
 イタリア
次にイタリアだが。。
私はトルコの次にイタリアを狙いたい。
皆さんどう思いますか?

元首:nnn 2006/5/6(土) 15:20:31[1901年 春/交渉]
 トルコ
皆さんよろしく。
イギリスとはまだ手を結びません。
そしてトルコを制圧します。

官僚:メッテルニヒ 2006/5/6(土) 13:49:26[1901年 春/交渉]
 宜しくお願いします。
プレイ回数だけは多いですが。

官僚:誰何 2006/5/6(土) 13:09:35[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします。
新規参入させていただきました。
よろしくお願いします。

官僚:トラン 2006/5/6(土) 12:12:41[1901年 春/交渉]
 
把握しました。とりあえず、セルビアの制圧ですね。
それと、イギリスと同盟してはいかがでしょう。
ドイツ・ロシアを牽制する意味でも、後背に位置する
イギリスは良きパートナーになれると思いますが。

外交官:マスヲ 2006/5/6(土) 11:49:02[1901年 春/交渉]
 
状況は大体わかりました。外交官に任命されたようなので頑張らせてもらいます。

元首:nnn 2006/5/6(土) 10:49:40[1901年 春/交渉]
 
では皆さんよろしく。
今の状況は外交文書読んでください。

官僚:トラン 2006/5/6(土) 02:17:49[1901年 春/交渉]
 
こんばんは。新規参入させていただきました。
これからよろしくお願いします。

官僚:マスヲ 2006/5/6(土) 00:19:33[1901年 春/交渉]
 
自分はどちらでもいいですが人手が足りないなら外交官を引き受けましょうか?

元首:nnn 2006/5/5(金) 23:25:05[1901年 春/交渉]
 よろしく。
よろしく。
外交官と官僚、どっちがいいですか?

官僚:マスヲ 2006/5/5(金) 22:23:27[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします。
nnn殿、新たにこの国の官僚に任官させていただいたマスヲと申します。
ディプロマシー経験は1回ですが、ほぼ初心者と同じですので至らない
こともあるかと思いますがよろしくお願いいたします。