外交官:R・グループ 2006/8/28(月) 00:35:03[1904年 秋/調整]
 
うーん……今回の雑感は難しい。

まずオーストリアは味方になっている。
やっぱりクラッドさんの綿密な打ち合わせが効果を出しているようです。
ロシアとドイツは決裂したようで、していないようで…… 決裂していると考えたい。

イギリスの参戦はやはりロシアに対してはむかついていたようですね。
フランスの進軍は相変わらず意味不明……

外交官:R・グループ 2006/8/27(日) 01:36:29[1904年 秋/交渉]
 
最終日まで返事はこず……
ロシアはほんとに読めないなぁ。

これは集団ディプロマシーの影響だと思う。
私は自国への交渉対応の能力を測りつつ
それレベルの腕前なら、他国とは〜程度つきあっているだろう
と交渉状況を推察するわけですが

ロシアのトルコ担当(カリーニン氏)がサボってて、
オーストリア担当はちゃんとやってる。
ドイツ担当はドイツの生意気さに呆れている。
イギリス担当は、意見が迷走している。

そんな状況じゃないでしょうか。
つまり、墺露間のやりとりの予測が凄く難しい……
オーストリア担当の外交官をこっちに回してくれ〜(笑)

外交官:R・グループ 2006/8/24(木) 19:36:04[1904年 秋/交渉]
 
ロシアから返事来ないなぁ……
まだ宣戦布告されたままだし(笑)

宣戦布告されたままという大義名分はまだ残っているので、
返事がなければイギリスと共同でやっちゃいましょう。
これはロシアのミスと判断するべきです。

外交官:R・グループ 2006/8/21(月) 22:55:23[1904年 秋/交渉]
 
>クラッドさんへ
オーストリアの提案を受け入れて、西進を約束しましょう。
もちろんイタリアの支援は確約します。

で、フランス提案を一蹴するためにオーストリアといろいろ相談があります。
まずトルコはティレニア海に留まるつもりであること。
条約は応じるつもりは無いが今、応じるつもりがないと言うのはまだ早い。
そこで、条約の発表はイタリア滅亡後で。
という話し合いで進めましょうと話してください。
つまりイタリアは来年秋までは生存確定しているので発表は再来年です。
つまり両国で時間稼ぎしましょうと提案してください。
時間稼ぐメリットはイタリアやドイツ戦をしているオーストリアにとってもメリットは大きいと
説けば成立すると思います。

外交官:R・グループ 2006/8/18(金) 20:11:32[1904年 秋/交渉]
 
>よっすさんへ
すいません。ちょっと交渉の方針がまだ立っていません。
対仏交渉は墺独露の関係を優先に判断しなければならないので、
もう少しかかりそうです。
対仏交渉は次のターンからよっすさんにお願いします。
今ターンは私がやりますので、ご了承ください。

外交官:よっす 2006/8/17(木) 17:15:39[1904年 秋/交渉]
 
よいのですけれど、
対伊政策しかあまりみてなくて良くわかってなかったり…
対仏政策はどうするのでしたっけか?

外交官:R・グループ 2006/8/17(木) 10:37:30[1904年 秋/交渉]
 
おっと、またドイツが失点ですね。
わざとこういう表現を使いつつ、
オーストリアと妥協する道を探っているのなら凄腕ですが。
前回の宣言文などから推論するに、ただのヤケでしょう。

絶対感情論にならないように。
こういう外交失策は、ドイツに言うのではなく、
他国に言って、それを咎めるのです。
前回のドイツの宣言もそれを有効利用しました。
今回の包囲網の成功はドイツの声明の失敗が絡んでいるでしょう。
どの国も「あいつ、何自分勝手なこと言ってるの?」
と思わせるように行動するのがコツです。

今回は
>クラッドさんへ
オーストリアには
「理不尽なドイツの宣言に……」
などとドイツ声明を非難すればいいです。
あと、オーストリアの努力を評価し無能なロシアやイタリアとの交渉の苦労を察して
ドイツの暴走を徹底的に叩いてください。
もぅ、それはもう、どんな表現を使ってもいいです。

>spitzbergenさんへ
交渉は閉じたままですが
交渉再開を目指している旨連絡してください。
ドイツはベルリンとデンマークを譲るなどといっているが、
イギリスにノルウェーを取ろうなどと不届きである。
ドイツのような国は社会的に制裁があって然るべきで……
と、こちらもドイツ声明を叩いてください。
これは暗闇の中で的に石を当てるような作業です。
でもロシアが動いたということは、ロシアという暗闇の中にも人はいます。
石を投げるか、声をかけるかしなければなりません。
リアクションがないのでやりがいの判断が難しく、
大変な作業で申し訳なく思っていますが、必要な外交です。
よろしくお願いします。

>よっすさんへ
イタリアはもうダメぽなので、
フランスかイギリス担当に変更していただきたいと思います。
よっすさんの文章は堅実ですので、
できればフランスをお願いしたいのですが良いのですがお願いできますか。
イタリアはあとは騙すだけなので、既に交渉とはいわないですし。



外交官:R・グループ 2006/8/15(火) 13:38:18[1904年 秋/交渉]
 
おや、
フランスが外交が上手いといった傍から割りに合わないことを言い出してきた。
文面を意訳すると
「オーストリアを奇襲しろ、それを支持するからチュニス占領を支援しろ」
といいたいんだろうけど
オーストリアを攻めて陸軍を引き付ける役をやってくれるならともかく
フランスに協力しても意味無しですね。

だいたい、フランスが5都市から成長しないのは、
陸軍が大西洋側に無意味に張り付いて無駄ゴマしているからで、
今期ピカラディ、ブルガンディに入っていればベルギーや上手くすればミュンヘンを取れただろうに
全てはフランスの及び腰が原因だと分かってないのですかね。

外交官:R・グループ 2006/8/14(月) 19:02:25[1904年 秋/交渉]
 
>spitzbergenさんへ
さんが抜けていました。申し訳ない。

今回のディプロの雑感ですが
フランスは外交が上手いです。ただドイツがフランス戦に傾いていることをみて
また、行軍もなんだか失敗が多く、5都市で足踏みの原因にもなっています。

イギリスは持ち直しそうな感があります。今期も都市を奪われることはなくなりました。
これからはハイエナディプロを展開するか、それともドイツ戦を強行するか……
イギリスがどっちをやるかちょっと読めないですが、
私がやるならドイツの対応次第ですね。

※ハイエナディプロ
主戦場には立たず、あらそう両国の陰に隠れつつハイエナのようにおこぼれをぽろぽろと回収する。
狙いはノルウェーとデンマーク。

※ガチンコドイツ戦
こっちは露仏英墺で組んでガチンコ攻略
でも、これだとオランダぐらいしか取れそうに無い。
現状ではデンマークはロシアが取るでしょ。

ドイツは行軍が単調ですね。
春は領域の確保、秋は都市の確保を目指すのは基本中の基本ですが
相手が初心者ならまだしも、ナメきっていると完全に読まれます。
イギリスの行軍は今までの行軍記録をみると一目瞭然。
春に都市は守らず領域を守り
秋には確実に都市を守る。
ただそれだけです。

ドイツはわざわざフランスも敵にした感じがあるので
急速に衰退するかもしれません。

オーストリアは、
我が国はロシアとの交渉に事実上失敗しているわけです。
オーストリアはロシアと自然のパイプを活かせたとしても
”あの”ロシアと共に奇襲を成功させていたり、
外交的に優位な状況を作ったりとなかなか侮れない相手ですね。
ただオーストリアのドイツ戦は進路としては間違っているし
ロシアとの関係は、破綻が目に見えているので
今は両方に加担してその間隙をつきましょう。
まぁ、これも一種のハイエナディプロですね。

イタリアはもうダメです。

外交官:R・グループ 2006/8/14(月) 18:48:57[1904年 秋/交渉]
 
既に交渉が始まっているのでどんどん行きましょう。

>陛下へ
オーストリアの宣言を承認をお願いします。

皆さん御承知の通り!? 私は外交では先手思考なので
先にオーストリア発表のような声明を考えていたのですが
ラうどん氏に先を越されてしまいました。
ドイツが条約を破っていることは明白なので、
侵略と条約違反を非難しようと思っていたところへ先手を打たれたわけです。
まぁ、仕方ないので支持しておきましょう。

こういうのは後から支持するよりも先に避難したほうが効果的ですよね。
もしロシアの西進をオーストリアが促したのだとしたら
意外ととんでもない使い手かもしれません。

>クラッドさんへ
オーストリアに対しては、もちろん条約の穴をついて
陸軍で占領→海軍で維持のつもりだったという話しにもっていくのですが
こういうのは指摘すると相手が騙されるような気がするので
さも当然であるかのようにさらっと流してください。

まず、ドイツへの宣言を支持、オーストリアの英断を評価、イタリアへの協力を約束
ナポリかローマへも支援を確約。
そして、こんなかんじで文面で煙にまいてください。

貴国との条約によりギリシャを受け取ることができ満足しています。
お約束どおり今期は海軍の生産を確約します。
この海軍でもってギリシャの維持にあたり貴国の負担にならないよう十分配慮いたします。
我が国の二艦隊はイタリア周辺海域を押さえ、貴国のローマ、ナポリ領有を確実なものにしています。
貴国の支持どおりに貴国陸軍の移動の支援いたしましょう。

文面は、「さも当然のように」書くのがポイントです。
相手から指摘されれば
我が国の艦隊は二艦隊とも貴国に協力してイタリア半島の海域を押さえるのが当然だと思っていた。
その方が効率的であり、貴国の為になるという姿勢を崩さず取ります。

あとはロシアとの交渉に成功したのはオーストリアか、
もしそうならどうやってロシアを味方につけたのか情報を得るようにお願いします。
ストレートに聞くのではなく

我が国やイギリス、フランスの再三の要請にも関わらずロシアは何も応対しませんでした。
今回のロシアの移動に関して、貴国にはなんらかの提案があったるのでしょうか。
もし、貴国がなんらかの譲歩を行ったのであれば、ロシアのような国家に領土などを渡すことはないと
我が国は考えます。結局ロシアは必要な根回しをおこなっておらず、衰退するのは必至です。
また、ロシアに余計な領土は与える必要が無いものと考えます。

という風な感じで、オーストリアを支持する姿勢をもって交渉をお願いいたします。

>spitzbergen
まず、今回のドイツ戦を英断だと誉める、とにかく誉める。
それと国際社会もロシアを支持するだろう、ロシアの株は……
とにかく誉めまくります。
ここは社長の相手をするホステスのような気分で相手を嫌味にならないように誉め倒す。

で、両国和解について話し合い用意がある。
と話し合いでの和解をちらつかせます。
ドイツ戦のあとは〜オーストリアを〜
云々の未来の話しはロシアがどういう対応をするかわからないので
しないほうがいいでしょう。

>よっすさん
イタリアに

トルコは貴国との戦争は望んでいない、今回の移動も
単に国際航行のルールに基づき、ドイツという侵略国家に脅かされる
イギリスに援軍を派遣する目的である。
貴国の領土を侵犯しないという条項は確実に守っている。

というような弁明を一応送ってください。
もうイタリアはダメですが、まだ3都市あり、
凄く上手い人が立て直す可能性もあります。
……って、この状態では無理か。
まぁ、一応送っておきましょう。

外交官:クラッド・カーレル 2006/8/13(日) 05:26:47[1904年 春/交渉]
 行軍に関して
おそらくこれでいいとは思うのですが、
この点、やはり条約の穴をつくつもりでしょうか?
オーストリアには事前に話しておいたほうが、
後々のためにはいいと思うのですがね。
確かに、ギリシャの維持は海軍でするとしか、
書いてはいないのですが・・・

外交官:R・グループ 2006/8/12(土) 23:13:14[1904年 春/交渉]
 
とりあえず今回の行軍はこれでいいでしょう。

ロシアを動かせなかったのは残念だけど、
返事がこないのであればどうしようもない。
イギリスやオーストリア、フランスとも連絡を取っていないというのは
ロシアはもうダメだという気もしますがね。

オーストリアとロシアが手を出さずに
ドイツが英仏海峡に入るとマズいなぁ。
英仏連合が両方とも撃ち破られる可能性があります。
相手が二強時代を強いるならこちらもオーストリアを食い破って
強化しなくてはならないし、
あまりそういう形にはしたくないですね。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/8/10(木) 11:09:01[1904年 春/交渉]
 全く…
一度帝位を追われておったとは…気付かなかった。
R・グループ君には再び外相を任せる。

どうやら私の支持率は低下しているようだ。
これまで以上に頑張らねばなるまい。
みな、至らん皇帝だが支えて頂きたい。

外交官:spitzbergen 2006/8/9(水) 22:32:48[1904年 春/交渉]
 
個人的な感想としては、伊はともかく露に関しては
何を送っても積極的な効果を得ることは困難な可能性が
高そうなので、無難な友好的な親書を定期的に送っておくぐらい
しかないのかなと思っているのですがいかがでしょうか?

官僚:R・グループ 2006/8/9(水) 22:22:47[1904年 春/交渉]
 
サンクスです。
陛下、戻られたら外交官に再任命願います。
行軍はとりあえずこれでいいでしょう。

外交官:蝶 2006/8/9(水) 22:02:13[1904年 春/交渉]
 任命
これでいいっすか?

元首:R・グループ 2006/8/9(水) 20:59:51[1904年 春/交渉]
 
誰かあと1人ケマル陛下を支持してください。

元首:R・グループ 2006/8/9(水) 20:58:20[1904年 春/交渉]
 
元首になってるし……ort

元首:R・グループ 2006/8/9(水) 20:14:20[1904年 春/交渉]
 
>陛下へ
オーストリア発表の条約の追認をお願いします。

ロシアもイタリアも沈黙しっぱなしですね。
ちょっと恫喝してみるかそれともどこかを嗾けるか……
こちらから強く出るかそれとも他の国を待つか。

外交官:R・グループ 2006/8/8(火) 11:00:25[1904年 春/交渉]
 
ドイツの公式発言、これは失敗ですね。
こちらの狙いは何も分かっていません。
皆さんに何度も申し上げている通り、
トルコの方針は「こういうミスをしたらそれを叩く」という狙いです。
多分トルコに何か言ってやりたくてそれが形になったものだと考えられますが
イギリスへの侵略意欲をむき出しにしているので逆効果です。
ミスは咎めましょう。

>クラッドさん、spitzbergenさん、よっすさん
オーストリア、ロシア、イタリアに次のように送ってください。

今回の公式発言についてドイツはまるで自国だけが
イギリスを占領する権利を持っているかのよう述べていますが
ドイツ「だけ」が強力な国家となり、周辺国は二流国で苦労しろ
という宣言であり、到底受け入れられるものではありません。

(イタリアには)
「我が国はこのまま公海の地中海を移動しイギリスへの援護を致します
 ドイツのようにわけのわからん自分勝手な理由で他国の併呑しようとも正当化しようとも思いません。
 これはまさに「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」という某名言を公式で声明しています。
 しかしこのような自分勝手な行動は第三国からみてとても容認できるものではありません。
 我が国は貴国との条約を違反するつもりはなく、貴国の領土を侵略するつもりはありません」

(オーストリアには)
「我が国は、ドイツだけが拡大することを望み、オーストリアを無視するドイツの発言に怒りを覚えています。
 通信をほとんど行わないのにやたらと高圧的なロシア、
 今までの変な行動や変な発言に責任があるとも思わず
 公式誤爆発言を繰り返し、さらに通信せずに引きこもるイタリア
 そして、「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」だというジャイ●ンのような公式発言をして
 それが正しいことだと勘違いしているドイツ。
 このような不遜な国家に囲まれる貴国の苦労をご察しします」

(ロシアには)
「結局、貴国はドイツがイギリス全土を占領するまで、
 ドイツの策謀により、オーストリアと共にトルコに対して苦労する担当を任されたことになります。
 ドイツがイギリスへの侵略意欲をむき出しにして、ロシアの権益はどうでも良いという発言をしており
 まさに「イギリスは俺のもの、俺のものは俺のもの」というジャイ●ニズムの境地といえるでしょう。
 イギリスの次は今回と同じ理由で貴国に攻撃するでしょう。
 「ロシアも俺のもの。イギリスは既に俺のもの」と言って貴国に対して攻撃してくることは明白です。
 オーストリアはドイツの今回の対応に身の危険を感じで、我が国と同盟を結びました(結ぼうとしています)」

 もちろん、各外交官の方が声明になにか不審、不満点があればどんどんそこを指摘してください。
 こういうミスの公式発言に対しては、あくまでも、素早く周辺国全てに対して行うのが良いです。
 その際、キーワードをつけると相手を非難しやすいです。
 今回の件は「ドイツのジャイ●ニズム宣言」と名づけましょう(笑)

>さらにクラッドさんへ
 オーストリア案で全て受諾して公式条約を結びましょう。
 海軍生産の指定は問題ないです。

外交官:蝶 2006/8/7(月) 23:04:15[1904年 春/交渉]
 ドイツさんの公式発言
う〜 あの公式発言は誤って発射したものなのかな

謎なのではありますがドイツは なかなかこちらの策には乗ってくれないようですね。
こちらの狙いもしっかり見極められているし、

面白い展開ですね〜
今後の展開に期待します

外交官:クラッド・カーレル 2006/8/7(月) 14:08:10[1904年 春/交渉]
 
送信完了いたしました。
間違いが無いことを祈りますよ。
何かあれば、ご指摘をお願いいたします。

外交官:R・グループ 2006/8/7(月) 01:56:51[1904年 春/交渉]
 
各国からの交渉が活発でいいかんじですね。
これも我が国の今までの努力の賜物でしょう。

>クラッドさんへ
オーストリアの条約は問題ありませんが、
ギリシャ割譲の件はオーストリアに確約させるために
条約に盛り込んでもらいましょう。
不可侵条約を結んだ後に知らん振り、というのは考えられる戦法で
もしオーストリアがこれを狙って時間稼ぎをしているなら、ラうどん氏はなかなかの腕前ですが、
ギリシャを受け取ってしまえばオーストリアはどうということはありません。

というわけで、
9、オーストリアは1904年中にギリシャをトルコに割譲する。
10、トルコはギリシャ領有に関して、海軍でもって維持する。

さらに2、にオーストリアはギリシャをトルコ領として承認する。
を付け加えてもらいましょう。

もちろん、オーストリアが今期占領するイタリアの都市に関してはオーストリア領と承認することを確約。
そのための援護を確約。イタリア方面への派遣軍についてはオーストリアの進軍案に従うと連絡します。
続いて、トルコの次回生産の海軍の生産も確約。
というかんじで、オーストリアをコントロールなるにはアメも必要です。

ついでにこっちにはイタリアから何も返事が来ない。
そちらには来ましたか? 等と相手の交渉について探りをいれてみてください。
もちろんイタリアに関して批判や蔑んだ論評を加えて構いません。
ここは手厳しく「対応が甘い」「外交を軽視する」「協力国として相応しくない」
などとイタリアを中傷しましょう。批判の詳細は任せます。
イタリアに実力者がいれば墺伊の和解作戦も考えられるので、
条約はイタリアが動き出す前に確定させてしまいたいです。
オーストリアがイタリアとロシアの動きが鈍いと感じているうちに取り込んでしまうのが吉です。

イギリスのシャードさんのように積極的に動く人がこれらの国に味方すれば
ひっくり返される可能性もあることを十分警戒しましょう。

後門の虎と呼ばれるトルコですが、
兎を狩るときも全力を尽くさなくてはいけません。
油断すると噛まれます。

外交官:R・グループ 2006/8/6(日) 10:10:02[1904年 春/交渉]
 
>陛下へ
代理で声明を発表しておきました。

>クラッドさんへ
オーストリアに先手を打たれてしまいましたが、
相手の要求に対してこう答えてください。
ブルガリアの後退に関しては問題ありません。
ルーマニアの後退に関してはロシアと接触しているので現状では難しい
ロシア次第であると応対お願いします。
ギリシアもオーストリアの望みなら海軍で占領し、
セルビアへの圧迫とならないようにする。としてください。

和平条約に関しても、応じると返事をお願いします。
詳細は相手を立てる感じで、相手に草案作成を要求してください。
相手のレベルが分かりますので。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/8/5(土) 21:30:32[1903年 秋/調整]
 
済まない。
解禁直後の発表は出来そうに無い。
誰か代わりを用意して頂きたい。

外交官:R・グループ 2006/8/5(土) 10:01:31[1903年 秋/調整]
 
呂布さんはじめまして。
トルコは私が外交を指導していますが、
〜の国を殲滅する。とか、そういう自国の方針を打ち立てるやり方では外交を行っていません。
「自分達のやり方で相手を叩く」のではなく
「相手のスキにつけ込んで、ミスや失敗を誘い勢力を拡大」するやり方です。

将棋でも囲碁でもそうですが運のないゲームであるほど、
上級者ほど奇策を弄すよりもミスを確実に咎めるほうが上手いのです。
今回はイタリアの条約のミスを咎めました。
もしイタリアがやり手で、条項にスキがなく、かつ
第三国にも承認を求めるようなやり方をしてきた場合は、
今回のようにイタリアへの攻撃は行われなかったでしょう。

条約というものは条項にスキがないのはあたりまえですが、
第三国の承認があってさらに価値を増すものなのです。
そういう努力を怠っていては、イタリアのミスは明らか。
もろちんオーストリアが失策すれば、それにつけこんで勢力拡大する可能性もありますけどね

官僚:呂布 2006/8/4(金) 15:05:06[1903年 秋/調整]
 同盟問題
我が軍はドイツと組んで挟み撃ちにしオーストリアを壊滅してみては
どうか?

外交官:クラッド・カーレル 2006/8/4(金) 14:44:17[1903年 秋/調整]
 
>外相殿
そこまで買っていただくと恐縮です。
ですが、認められたということで、私はとてもうれしい気持ちです。
ご期待に応えられるよう、粉骨砕身の覚悟で頑張りたいと思います。

外交官:よっす 2006/8/2(水) 19:47:14[1903年 秋/撤退]
 
わかりました。
イタリアにはそのように通信しておきましょう。

外交官:R・グループ 2006/8/2(水) 11:02:46[1903年 秋/撤退]
 
>クラッドさんへ
クラッドさんがキーワードだけなのは、クラッドさんは既に下書きの段階は卒業されて
要点だけで交渉していただいたほうが逆に有効だと考えたからです。
いつまでも下書きをするのは、ディプロの面白みが全然ないですし……

もちろん、オーストリアからなにか有利な条件をもぎ取る工作
例えば「露墺離間」「露独離間」「墺独離間」に関してオーストリアとの交渉で
なにかアイデアがあればどんどん実施していただいて構いません。

例えばガリチア侵入に関してロシアがオーストリアになんと言ってきたか
などの情報収集は重要だと考えます。
この情報があるとロシアのトルコに対する反抗意識がトルコから移り始めている程度が分かります。

外交官:spitzbergen 2006/7/31(月) 20:49:22[1903年 秋/撤退]
 
R・グループさま

対露交渉の件了解いたしました。自信はありませぬが
とりあえずなるべく返事がもらうことができるよう
頑張ってみます。

ムスタファ・ケマル陛下

これまでとシステムに変更がなければ
クラッド・カーレルさま御回答のように
24時ジャストに自動更新というシステムになっている
かと思います。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/31(月) 14:40:32[1903年 秋/撤退]
 1904年度初頭方針について
了解いたしました。
それでは、そのキーワードを元に、文書を作成いたします。
質問としては、なぜ私だけキーワードのみなのか、という点のみですね。
やはり、今回の私の不在による落ち度が影響しているのでしょうか?
とにかく、頑張らせていただきます。

>陛下
おそらく、十二時ごろではないでしょうか?
間違っていたらすいません。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/31(月) 13:42:20[1903年 秋/撤退]
 質問だが
解禁直後とは、一体何時頃になるのだろうか。
あまりに深夜だと無理かも知れぬが……

外交官:R・グループ 2006/7/31(月) 12:42:26[1903年 秋/撤退]
 
<<1904年度初頭方針>>
今年度は6都市の維持と外交誘導に重点を置きました。
来年度は一気にトルコ飛躍の年へと成長させるべく頑張りましょう。

さて、来年度狙う都市を候補としてあげます。
ギリシャ(オーストリアから返還という名目で受け取る、ただしイタリア戦へ支援が必要)
チュニジア(イタリアを出し抜いて領有を目指す)
モスクワ(ロシアの対応次第)
セルビア(オーストリアの対応次第、ギリシャ割譲を少しでも渋ったらセルビアと両方奪う)

そのための方針を述べます。
時間はありますので、意見質問等、お待ちしています。

>陛下へ
外交解禁早々に次のような公式声明を発表願います。
もちろん草案は考えましたが、陛下の好みに合わせて細部調整していただいて構いません。
撤退、生産と時間もありますしゆっくり考えましょう。

ただし発表は、他から非難されるより早く、先手で迅速に発表する必要があります。
陛下が解禁直後に参加できない場合は、代表声明代理で他の人が発表願いします。
ちなみに私も発表時間帯の参加はダメです。

-----------------------------
我が国はドイツ、オーストリアの侵略行為を支持しない。
他国への領土侵略は国際社会の平和と秩序に対する悪意に満ちた挑戦である。
我がトルコはこのような行為に断固として反対の姿勢を示し
国際法上自由な通行が認められるどこの主権も及ばない公海を航行して
これらの侵略される被害国家の救援のため海軍部隊を派遣する。
被害国よりさらなる援軍の要請があれば、
我が国は国際社会の平和と安定のため追加派遣の用意がある。

-----------------------------

さらにフランスに対して次のような文面を送ってください。

予定通り我が国はイオニア海に進出しました。
このまま貴国の進撃を待つような状態ですが、
オーストリアの動向も不安定なため、万が一転進する可能性もあります。
そのときはイタリアの権益に関しては貴国に十分な配慮しますので
我が国の支持をお願いいたします。

----------------------------
>よっすさんへ
イタリアへの交渉をお願いします。
相手から通信がくるよりも早く対応願いします。

我が国はドイツに侵略されるイギリスを救援するため
どこの国の領有権も属さない公海を通行してイギリスに援軍を派遣したいと思います。
公海は国際法で自由通航が認められており、それを妨げることはどこの国も許されません。
我が国の通行のために貴国のティレニア海艦隊の退去を要求します。

---------------------------------------------
(イタリアから抗議等の通信が来た後)
(※ただしよっすさんの手腕次第では、話しを統合させて先に送っても構いません)

貴国が望むのであれば、イオニア海とティレニア海を自国の領海として宣言し、
我が国はそれを承認する用意があります。
もちろんその際は我が国のエーゲ海、東地中海、黒海を我が国の領海として貴国が認めてもらう必要があります。
これは我が国が1901年の春から貴国に申し立てている通りで領海について、
我が国の再三の要求にも関わらず、貴国はこれらの海域を我が国の領海として認めていただきたいと考えており
貴国との確実な領海の設定は我が国も望むところです。

我が国と貴国の曖昧な領海設定のために
1.1902年春、イタリアのエーゲ海侵入事件
2.1902年秋、イタリアのエーゲ海侵入事件
3.1903年秋、トルコのイオニア海侵入事件
などの不安定要素が発生しています。
ですので、是非とも領海についても両国の間で相互承認を行いたいと思います。

>クラッドさんへ
オーストリアヘの通信をお願いします。
クラッドさんにはキーワードだけで……

「公式ではオーストリアを非難したが、オーストリアを攻めるつもりはない」
「むしろ、非難を逆に利用してイタリア戦を有利にしようと考えている」
「今ターンのイタリアの都市占領に関して、トルコは外交、軍事の総力をあげてオーストリア軍の支援を行う」
「外交的には、貴国は、墺土両国が仲違いしたようにみせかけて、今回の件をトルコの所為とし、
 イタリアに対してヴェネチア返還チラつかせて、和睦するふりをしてもらって構わない」
「軍事的には、貴国の進軍方針に任せる、ただしガリチアの陸軍に関してはロシアの対応次第では、
 我が国の進撃への支援をいただきたい」

 こんなかんじでお願いします。

>spitzbergenさんへ
ロシアへ通信お願いします。
「トルコはこれ以上の北進を望んでいるわけではなく、
 貴国の宣戦布告の解除と停戦を希望している」
「貴国との和解が得られず、オーストリアと単独で和解したが
 我が国は貴国とも和解を望んでいる」

 あとは臨機応変での応対になりそうです。

外交官:R・グループ 2006/7/31(月) 00:47:53[1903年 秋/撤退]
 
本ターン雑感
>イギリス
大分粘った上にフランスとも条約を結んでいるので頑張りそうですね。

>イタリア
逆に転落してしまっています。3部隊では墺土の南北からの攻撃から身を守るのは困難でしょう。
次の年には都市国家に転落するでしょう。

>ロシア
亀のように固く守ったままです。

>オーストリア
+2ですから、成功といえるでしょう。
隣国の大国化は懸念すべきですが、ここらへんでドイツがちょっかいをかけて
イタリア戦は難しくなりそうです。ギリシャも返還させます。

>フランス
結局スタートから右往左往していますね。
そのように誘導している所為もありますが、
イタリア戦にはぎりぎり間に合うかどうか、
その後どうするのかどうかというところでしょうか。

>ドイツ
6都市から増やさないことに成功しました。
原因はやはり無駄石の多さでしょう。
独軍の半分は遊びゴマです。
将棋の世界では、遊びゴマを作ってはいけない。
囲碁の世界では、無駄石を打ってはいけない。
ディプロマシーでも同じ、基本中の基本です。

>トルコ
前回の危険で不安定な6都市から比べて
安定した防衛線の6都市を築けました。
今後は様々な方針が立てられます。

また陛下の激により刺激された国民一同が外交努力を重ねた結果
オーストリアは味方に、
ロシアは中立に、
フランスは同盟国に
そして英仏は停戦中立することに成功しました。

これは非常に大きな成果だと思います。
どちらにせよ、各国の今後の立ち回りをよくみてから
最善手で進めていきましょう。

外交官:spitzbergen 2006/7/30(日) 21:34:24[1903年 秋/交渉]
 
R・グループさま

今ターンも八面六臂のご活躍お疲れ様です。
それでは次ターンはできる限り迅速に対応できるような
体制を準備しておきたいと思います。

外交官:R・グループ 2006/7/30(日) 21:17:23[1903年 秋/交渉]
 
>クラッドさん、よっすさん
サンクスです。内容も良いですし、
これで各国は我が国の思惑通りに動いてくれるでしょう。

>spitzbergenさん
次のターンはロシアを抱き込みにかかります。
よろしくお願いします。

このターン増軍はありませんが、
前ターンの超不安定な6都市と比べても大きな飛躍だと考えています。

外交官:R・グループ 2006/7/30(日) 19:18:27[1903年 秋/交渉]
 
陛下、引き受けました。
ってこの時間になっていろいろ激動がありましたので
各国との交渉を全部やっちゃいました。
この結果、とりあえず我が国の増軍はなしです。

固い陣形を維持していますし、7都市になるとトップになってしまうので
ここは、少しずつ領域を拡張して力のタメを作ることが重要です。
我が国の行軍については、これでいきたいと思います。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/30(日) 15:50:32[1903年 秋/交渉]
 何回も済まぬな
外相、申し訳ない。

今回もフランスへの返答は出来そうに無い。
代理として返答して頂きたい。
苦労をかけるが、よろしく頼む。
何度も申し訳ない。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/30(日) 06:09:13[1903年 秋/交渉]
 謝罪
遅れてしまい、申し訳ありません。
このところいろんな行事が重なって、
忙しくてどうしようもありませんでしたので。

オーストリアには、現状を考えて、外相殿の方針から、
少し変えてみました。
文章が足りなかった可能性があるので、
もう一度、足りない部分を補う形で通信しようと思っております。

外交官:R・グループ 2006/7/28(金) 23:41:17[1903年 秋/交渉]
 
>陛下へ
フランスがこちらの要求に乗ってきました。これは僥倖です。
これも陛下のご威光の賜物でしょう。

さっそくフランスの提案をすべて承認しましょう。
チュニスとか、海域に関しては、実行段階で上手くごまかしますので(笑)
今は相手を讃えて、全てを受け入れる。これで両国の繁栄は間違い無し!
と言っておいた方がいいです。

また、外交的にフランスを支持する。←確約
イギリスがフランスに向かないように全力で外交努力を尽くす。←これは手を打てる。
ロシアをドイツ戦に誘導する。←ドイツの落ち度がないとなかなか難しい。でもウチにも利益があるので努力はする。
も引き受けてください。

南ヨーロッパの政治情勢は、
イタリアの不当な要求や、公式発言の漏洩があって、イタリアに対して不満が募っている。
ただ、実際に動くのは、誰かが動かないと動かないようだ。
要するにトルコ以外は様子見という状況であると予想している。

と、マトモっぽい説明をしていただけるようお願いします。

外交官:R・グループ 2006/7/27(木) 11:06:09[1903年 秋/交渉]
 
>陛下へ
フランスへの通信感謝致します。
フランスを少しでも東進させて、ドイツの拡大を防がなくてはなりません。
イギリスはドイツだけなら防げますし、この戦線はここで膠着させたほうがいいでしょう。

フランスと争うことはほとんど意味がありませんが
こちらの戦後の方針を占う上でもフランスの対応は重要です。
戦争の長期化を避けるためには
西からの攻撃は(見せるだけでも)あったほうがいいのです。
そのほうがイタリアの防衛策は混乱します。そして必ずミスをします。

ちなみにイタリア本土全てはオーストリアの配分としていますが
これもフランス参戦を見越してのことです。フランスは当然ローマとナポリが欲しいでしょうね。

>よっすさんへ
相手の揚げ足はそんなに恐れなくて大丈夫です。
むしろ返事が遅れることで相手に不信感や不快感を与えるほうが問題という認識が重要です。
イタリアは外交能力は低いとみていますが
それでも、交渉は必要です。
私がロシアに対してしているように、最後の最後まで交渉する姿勢をみせなくてはなりません。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/26(水) 09:16:11[1903年 秋/交渉]
 外交官解任状
特務大使・スライス殿

職務遂行の意が無いものとして、貴殿を解任する。

外交官:よっす 2006/7/25(火) 23:33:17[1903年 秋/交渉]
 
なんとか、言質をとられぬよう、
また言質をとれるような文章を考えているつもりですが、
あれでいいでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/7/25(火) 22:01:38[1903年 秋/交渉]
 
>陛下へ
フランスヘの通信をお願いします。
内容はちょっと適当ですが……

こんなかんじで。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まず貴国は対英戦を続けながら、
イタリアにも援軍を派遣するということだが
我が国は貴国の援軍を欲してはいるのは、
それはもちろん戦後の地中海情勢の安定とその後の貴国との友好のために
平和裏にこの土地を分割しようというのであって、
こちらが進軍しているにも関わらず貴国が援軍を出さないのであれば、
我々の要求は残念ながら叶わなかったということであろう。
少しもイタリア方面に向うことのなかった貴国の前ターンの移動は非常に残念でならない。

また、イギリスは貴国との仲裁を我が国に求めてきた。
貴国はイギリスが信用できないというが、
イギリスは我が国に対して虚偽をいってきたことはなく
貴国への公式文書での仲裁要求は真実であろう。

貴国が我が国が信頼がおけず、
英との仲裁に応じないというのであれば仕方ないが、
海域などに関しては、貴国に有利な条件で仲裁する用意がある。

独と不可侵を結んだ貴国のことであるから、
是非とも英と和解し、イタリアを分割してお互いが友好的で有利な配置についてから
次の道を方策されるがよかろう。
そして、イタリア戦後に貴国が有利な条約を活かして、
どういう方針を選択しようと我が国はフランスを支持する用意がある。

−−−−−−−−
と、こんなかんじで
よろしくお願いします。

外交官:R・グループ 2006/7/25(火) 14:41:22[1903年 秋/交渉]
 
>さらにクラッドさんへ追加
よくみるとイタリアがまた公式で発言してしまっていますね。
オーストリアに話しをふるとき、
また別の第三国でもこういうミスは話題に上げ
「イタリアはミス続きで混乱している」
と相手のミスは咎めてください。

こういうミスをした場合の対応は非常に難しいのです。
トルコ閣僚の皆様にはなるべくミスをしないようにお願いします。
メモ張コピペであらかじめ作ってから送る。
そうできない場合は送信先を確実に選択しておき
送信する際に再度確認するという方法をとるようお願いします。

しかし、私もドジっ子属性(?)のため、私を含めてミスをしないことは不可能です。
もしミスをした場合は、辺に弁明したりせずに私に任せてください。
できる限り陰謀に仕立て上げてフォローします。

ダメなのが
放置すること。
他国への工作を怠ること、
すぐに下手な言い訳をすること
です。

ですから
「慌てて該当国に同じ通信を再送信しない」
「慌てて自分の誤りを認めて公式謝罪しない」
ことをお願いします。

外交官:R・グループ 2006/7/25(火) 14:24:08[1903年 秋/交渉]
 
>クラッドさんへ追加
イタリアの行軍計画がほぼ判明しました。イタリアとオーストリアの連携攻撃はありません。

ですので、まずオーストリアにギリシャ海軍のイオニア海行きを進めてください。
我が国はこれを二艦隊で支援します。

これは
@オーストリアの進軍路が二方面になり非常に優位であること。
Aイタリアに対して速攻が可能になること。
Bオーストリアがイタリア周辺海域で優勢な海軍域を確保できること
など理由で非常に有利である事を強調してください。

また、イタリアに攻撃が察知されないように、
両国が和解中であることはイタリアに察知されないように両国で口裏を合わせましょう。
イタリアへの開戦後はどうするかは貴国に任せ、こちらはオーストリアの方針に合わせます。
と申し述べてください。

これが成功すれば来年1年は両国にとって飛躍の年になるだろうと
うさんくさい勧誘(笑?)のごとく速攻による利益を強調してください。

なぜこういう策をするかというと
イタリアとオーストリアの仲が保たれていないことが決定的であり
オーストリアが本気でイタリア戦を望んでいるなら我が国同様速攻を望んでいるのです。

我々の速攻を望んでいないのはドイツ・フランスです。
「イタリアへの速攻は両国に有利」という
この辺りの共通認識と
「そのための協力は惜しまない」
という姿勢をオーストリアに確実に植えつける目的があります。

使い分けるキーワードとしては
・ダラダラと戦争が長期化するは両国のためにならないこと。
・ギリシアを譲ってもらえる条件でトルコは満足しており、海軍増産に力をいれることを確約。
・仏独は逆に戦争を遅らせるようにしてくること。
・ディプロでは7都市以上は強国、6〜4は普通国という区分け。
 強国のほうが外交ももちろん有利。
この辺りを使い分けるようにお願いします。

>よっすさんへ
イタリアへのお返事サンクスです。
公式か非公式かの返事は相手が一番誤魔化したいところでしょう。
イタリアとの非公式の条約は2回までは破っても、弁明が立ちます(笑)
でも公式はそうはいかないので、ちょっと抜け道作りが必要だったのです。
イタリアへは、親切なふりして近づいて、後ろからゴツンと殴りましょう。

外交官:R・グループ 2006/7/25(火) 06:19:43[1903年 秋/交渉]
 
>クラッドさんへ
オーストリアの通信見事です。
さっそくオーストリアが食いついてきました。
ここは時をおかず、実用的な作戦のラッシュでトルコが信頼に足る国だと思わせましょう。

まず、お約束の
提案を歓迎、協力を約束
そして、トルコはこのような提案がよく検討し、
貴国と共同で実施する用意がある。
さらに他にも提案があれば気軽に申し出てもらいたい
と協調路線をアピールしください。

さて、
独露離間

独仏離間
の具体的作戦解説に移ります。
ちょっと説明が長いので
そのまま通信形態にしてあります。

−−−−−−−−−−−−−−−
それでは具体的な離間工作の説明に入りたいと思います。

まず独露離間に関しては
貴国はロシアに次のように通信を送ります。

オーストリア>ロシア
イギリスが滅びれば「仏独中立条約」がある以上、ドイツの東進は必至。
ロシアとドイツにも中間地帯の中立条約があるとは思うが、
独仏との中立条約は公式なのに対して、独露の中立条約は非公式なのは、
全てドイツがロシアを攻撃するための作戦の一環との連絡があった。
オーストリアはイギリス戦の後に、この作戦でドイツと共にロシアと戦うように依頼されたが
こちらは応じるつもりはないが、ドイツとの関係を考えて応じるふりをしておいた。
とロシアに述べます。

トルコは同時期に次のようにロシアに通信を送ります。

トルコ>ロシア
トルコは、イギリス戦の後には対露に協力する、
領土配分はスカンジナビア半島とサンクトペテルブルグがドイツ
ワルシャワとモスクワがトルコの配分で提案された。
こちらは応じるつもりはないが、ドイツとの関係を考えて応じるふりをしておいた。
と述べます。

これは第一段階で、ロシアが信用すればドミノ倒し的にフランスを巻き込め
仏独離間も推し進められます。
貴国にとってもロシアの南進は憂慮すべき事態だと思います。
ロシアをドイツと争わせれば、
我々がイタリアを確保する頃には大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。
------------
とこんなかんじで。

外交官:R・グループ 2006/7/22(土) 23:01:18[1903年 秋/交渉]
 
>クラッドさんへ
オーストリアの提案を全て承認してください。イタリア攻撃を歓迎し、
オーストリア主導での戦争や領土配分についても全て支持してください。

また、以前の繰り返しになっても構いませんので、
両国の友好と利益を説いてください。
イタリアとロシアの無能を解いて、
ロシアが攻めきた場合は共同対処を約束。
トルコと共同でならいくらでも対処可能とオーストリアに安心感を与えてください。
相手に安心感を与えるのが2国間の安全保障のお約束です。

あと、次の手としてフランスを共同で東進させる策
ロシアとドイツを争うわせる策
イギリスを救援する策
を実施予定です。

今のうちに伏線として、
フランスを東進させたほうが有利であるということと、
ロシアがドイツに攻撃すればオーストリアは極めて有利であること。
イギリス滅亡はオーストリアに非常に不利である事を説いても構いません。

ただ、これは長くなり過ぎそうなら後回しで構いません。
相手の提案はなるべく早く承認するのが、相手に不安を与えない第一歩です。

外交官:R・グループ 2006/7/22(土) 18:06:54[1903年 秋/交渉]
 
spitzbergenさん復帰ども〜
ロシアとの交渉はまだ続けます。
来週になったら何か仕掛けましょう。

外交官:spitzbergen 2006/7/22(土) 13:57:01[1903年 秋/交渉]
 一段落いたしました
皆さんご迷惑をおかけ致しました。
なんとか復帰できそうなめどが立ちました。
再び宜しくお願いいたします。

ロシアからの返事が期待できるか疑問なので、
これといった案はないのですが、必要なこと
ありましたら指示をお願いします。

外交官:R・グループ 2006/7/22(土) 00:39:33[1903年 秋/交渉]
 うーん?
イタリアから境界線の通告がきましたね。
こっちの国内通信が流れているとは思いたくないけど……

>よっすさんへ
では、イタリアへ意地悪しましょう。

「イタリアは2回エーゲ海に侵入した過去を持つ。
 イタリア案の提案は歓迎するが、貴国の過去の罪を考えれば
 2回分、つまり1年間イオニア海を軍隊を下げて欲しい。
 それを確認したらこちらも軍隊を後退させる」

というかんじで、お願いします。
あと、条約を公式にするか公式にするかは、相手に選択させてください。

●ちょっと気になる。
イギリスへ返事を書いていたのですが…… 不安があって思いとどまりました。
なんだかイギリス、怪しい人が多くありません?
どうみても二重登録が跳梁跋扈してそう。
つーか、名前がbとかdとかって、既にありえないけど、
他にもどうみても怪しい人が……

イギリスには各国との停戦を頑張ってもらいたいけど、
そういう経路から他国に流れるリスク考えれば
本音を語っていいものかどうか……

うーん。悩む。
こんなことはさすがにディプロ熟練者の私でも初めてで
どうしていいのかわかりません(苦笑)
どうしたらいいでしょう?

外交官:R・グループ 2006/7/21(金) 21:50:03[1903年 秋/交渉]
 
>よっすさんへ
イタリアへの返事をお願いします。
とりあえず、不可侵条約については「公式」にするか「非公式」にするかを
連絡してください。
下記のような方針であるため、トルコとしては「公式」を望むが
イタリアとの友好関係とこれからの方針を支持することを踏まえたうえで
イタリアが非公式を望むならそれでも構わない。としてください。

ちなみに更新制にするなら公開が当たり前です。でないとなんの意味もないです。
しかし、イタリアはちょっとわかっていないフシがあるので
確認が必要だと思います。
イタリアの言い分は全て飲んで、公開だろうと、非公開だろうと、領土の不可侵を約束してください。

ところで、
イタリアを滅ぼそうと最初から決め付けてかかるような真似はしません。
条約を盾にして進む案もチュニジアまででそこから先は、また状況をみて考えます。

イタリアが積極的にフランス方面に進んでイギリスを援護するなら
イタリアは放置しても良いでしょう。

文章的にはちょっと難しくはなりますが、
イタリアにはフランスに誘導するように提案してみてください。

あからさまになっても難しいので
この部分は簡単に文面を作ってみました。

------------------------------
(公式か非公式か質問後)
トルコは今後の方針として、フランスの東進、ドイツの台頭を憂慮をしています。

フランスはドイツとの公式条約がある通りイギリス戦後は矛先はイタリアへ向くでしょう。
条約発表はフランスの戦後方針をドイツと確約したとみて間違いないです。

そして戦術的に見れば、フランスはイギリス方面に傾いています。
これはフランスを攻略する千載一遇のチャンスと見えます。

西地中海にイギリス軍がいるうちは難しかったでしょうが、
今ターン、貴国がリヨン湾、ピエモントに軍を進めればマルセイユは確実に奪えますし、
スペイン、ポルトガルの領有も夢ではありません。
イギリスが本土防衛のため中大西洋から撤退してしまえば、
この絶好の機会を失います。

おそらく、現状ではフランスは貴国に対して友好的な通信を送っているとは思いますが、
これは現在は必要だからそうしているのであって、必要がなくなればそうするとは限りません。
フランスにとって貴国との友好は必要なくなり、今とは違った風当たりになることは明白です。
事実、トルコが大劣勢のときはフランスは我が国を無視し続けてきましたが、
近年の通信は最も頻繁な国のひとつになっています。

戦いには機というものがあります。
このターンこそ、絶好の機会です。
トルコはイタリアの積極的西進を支持します。
そのために両国の不可侵が必要だと考える次第です。

我が国が北進、貴国が西進し、共に繁栄を手にしたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
急いで書いたので直接的ですが、
こんなかんじでイタリアを西進誘導してみてください。

ジタンの処分は甘いとか、
頭突きのお返しが必要とか
時事ネタを織り交ぜても面白いと思います。

外交官:よっす 2006/7/21(金) 19:06:07[1903年 秋/交渉]
 
それでは、更新制はのむんですか?

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/21(金) 13:48:49[1903年 秋/交渉]
 それから
フランスへの応対、感謝する。

今度は私が出来るようにしておく。
すまなかった。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/21(金) 13:47:54[1903年 秋/交渉]
 あっぱれだ
はっはっはっは!
外相、お前も悪だな。
間違っても君だけは敵に回したくないものだ。
部下として、これほど頼りになる者もおらんがな。

イタリアに対する術策、君に一任する。頼んだぞ!

外交官:R・グループ 2006/7/21(金) 13:34:30[1903年 秋/交渉]
 
ふむ。イタリアのやつめ、条約の更新制などという手に出てきたか。
それでは公式で不可侵やりますか。
公式条約の戦いは、今までの戦いとは別の世界の戦いです。
イタリアを攻めますが、条約を抵触しないように攻めるという方法で。

公式条約を締結するときは抜け道がないか、よーく精査してください。
また、こちらが破る気満々のときは、必ず抜け道を作ること。

まず、最初のポイントは「互いの領土は不可侵」です。
「領海については言及しない」
昔、トルコはエーゲ海と東地中海。イオニア海とティレニア海を領海として決めようとしましたが、
イタリアは拒否したままなので、これを利用しましょう。
つまり、海域は公の海、つまり公海です。「公海自由航行の原則」というのがあり、どこの国の艦隊も通行できて普通の一般的な国際規則です。
まずそれでイオニア海を取っちゃう。
相手が文句を言ってきたら「国際条約で定められている公海自由航行の原則」を立てに、
「不可侵条約は守る、イタリアを攻めるつもりはない。
しかし、貴国(イタリア)の領海でもない海域を艦隊が通行することは構わないはずだ。イギリスに対して応援の艦隊を派遣する目的である」
と言って論破します。

次に、チュニジアを奪います。
「チュニジアはイタリアの領土ではない。我が国はチュニスをイタリアの領土とは承認していません」とし
「各国もイタリアの領土とは承認していない」ことを盾にチュニジアを占領します。
そうしてから、相手が文句を言ってきたら、それならチュニジアをイタリアの領土だと承認して返還するから、うちのブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、セバストポリもトルコ領土として承認してくれ。
と迫ります。

領土承認が得られたらイギリスかフランスと打ち合わせて
イギリスかフランスにチュニジアを割譲するとか、
もしくはイギリスがイタリアとの揉め事に対する損害賠償としてチュニジアを要求させ、
外交状況を精査した結果、「イギリスの要求が正しいものと考えられる」
と言って、チュニジアを差し押さえたままにしてしまうとか。
その時の外交情勢を利用して、
例えばイタリアとロシアは同盟発表しているけど、これに違反して云々とか
理由をつけて返さない。なるべく上手く理由をつけるのがいいですね。

今までの戦術ゲームとしてのディプロはキツかったですが、
条約の抜け道を探り合う論戦外交のディプロこそ、
真のディプロってかんじがしていいですね〜

外交官:R・グループ 2006/7/19(水) 18:08:06[1903年 秋/交渉]
 
>よっすさん
無理はなさらずお大事に〜
でも戻ってきてくれて嬉しいです。

外交官:よっす 2006/7/19(水) 16:17:53[1903年 秋/交渉]
 すみませんでした
しばし、体調を崩して病院に入っていたもので、
インできずにいました。
なんとか帰ってきましたので、よろしくおねがいします。

外交官:R・グループ 2006/7/18(火) 23:09:58[1903年 秋/交渉]
 
>陛下
分かりました。お任せ下さい。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/18(火) 22:04:32[1903年 秋/交渉]
 すまぬ
外相、申し訳ない。

今回のフランスへの返答は出来そうに無い。
代理として返答して頂きたい。
苦労をかけるが、よろしく頼む。

外交官:R・グループ 2006/7/18(火) 20:23:27[1903年 秋/交渉]
 
>クラッドさんへ
オーストリアの返信はつぎのように行ってください。
まず
「通信が頻繁に行われていることで、両国の友好をアピール」
そして
「ロシアやイタリアでは、このような親密な情報のやり取りできないし、そういう能力はない」
ことを再び強調してください。
ようはオーストリアを誉めて、ロシアとイタリアを、過剰にならない程度に貶めてください。

嘘も百篇いうと真実になる。という言葉がありますが、
真実も十篇くらい言わないと、真実にならない(作・R・グループ)ということもあり。
ロシアとイタリアの無能を説くには繰り返しオーストリアに解きます。

−−−
さて、こちらのギリシアを割譲しないためのオーストリアの役目ですが
「ロシアに対して侵攻される役」と「イタリアへの速攻協力」
です。
トルコがこれ以上進むにはロシアの行軍が西に寄らなくてはなりません。
タイミングは誤りませんがこのままでは、進めません。

貴国はロシアに攻められるのは危険だと考えているでしょうが、
ここから先の侵攻はロシアが動かないことには前進は不可能で、
相手が前進してくるのにあわせてカウンターで叩くほかありません。
カウンター攻撃に関する技術はトルコは他国を圧倒するものがありますので、
信頼していただいて大丈夫です。

イタリアはフランスにも参戦を求めていますが、もちろん継続して参戦を求めるものの
フランスはことのほかドイツにべったりで、
我が国の情報収集によると情報を他国に流しているようです。

最終的にはおこぼれ頂戴的な考え方で参戦してくるでしょうけど
これには応じる必要はないと思います。
イタリアには両国が連携して2年以内の速攻攻略をするべきだと考えます。
だらだらと戦っていては両国が疲弊しフランスに権益を掠め取られてしまうでしょう

−−−−−−−−
こんな感じでお願いします。

要は
「ロシアに対して参戦要求」(奇襲ではなく口頭を含む、相手をひきつける必要があり)
「イタリアに対しての速攻」(こちらは口頭を含まない、速攻で圧殺)
を提案してください。文面はこのままでも、完全改変でも構いません。

外交官:R・グループ 2006/7/18(火) 11:12:21[1903年 秋/交渉]
 
>陛下へ
申し訳ありません。臣の説明不足でありました。
フランスへの発信をお願いいたします。

>spitzbergenさんへ
お帰りなさいませ。
各国との交渉が活発化し、ようやく面白い時期です。

とりあえず滅亡の淵からは脱出しましたが
ここからが戦勝国になれるかそれとも二流国に堕ちるかの瀬戸際です。
陛下の激もありますし、皆様頑張りしまょう。

外交官:spitzbergen 2006/7/17(月) 14:04:44[1903年 秋/交渉]
 帰国しました
この間戦況を着々と好転されているようで何よりです。

まだ残務が残っているため、本格復帰までは
もう少し時間がかかると思いますが、
皆様宜しくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/17(月) 13:43:01[1903年 秋/交渉]
 外相宛
先ほどの私宛の文書は、
フランスに送って下さい、と言う意味かな?

そうならば直ぐ送るが・・・

外交官:R・グループ 2006/7/17(月) 00:48:24[1903年 秋/交渉]
 
うーん、今のトルコ軍の配置は美しい輪形陣だぁ(笑)

とりあえずこのターンの総評を

オーストリアは予定通り。セルビア奪還してきた。

ロシアは意外に積極的にセバストポリを取り返しに来た。
約束を守ってもらえると思ってほいほいと単独でくることを予想していたんだけど。

ドイツは予想通り上陸失敗、単純だなぁ本来ならこういうときは先に英仏海峡にすべって
英仏両国に致命的な楔をうちこむものだが。

フランスは予想外に英仏海峡へ、配置も陸軍が防人になっているし(笑)
移動が遅すぎだと思ったけど、考え方も遅すぎ。

イギリスは中大西洋にスタンドオフするつもりが入れちゃったっという感じ。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/17(月) 00:27:45[1903年 秋/交渉]
 外相殿へ
了解しました。
が、今は眠い上に頭がおかしいので、明日の午前中にします

ロシアの進軍の意味がわかりませんね。
あんな進軍でどうにかなると思っていたんでしょうか?
とりあえずはこれでロシアの海軍が消えて、
黒海の安全は保障されましたね。
もはやセヴァストポリが落ちたとしても、
それから海軍を生産して黒海に攻め込むまでには、
かなりの時間を必要とします。
もはや本国側への侵攻はできないでしょうね。
もしかするとロシアが和睦を求めてくるというハプニングも、
考えることができそうですね。
そしてオーストリアとイタリアがつながっている?
そう考えた場合はオーストリアが我が国との通信を漏洩し、
それによって今回のギリシャ維持&支援になったのでしょうが。
ドイツはイギリスを攻める気がそこまでないように感じています。
フランスに任せるということですかね?
イタリアについては謎ばかりですね。
まず、この状況で普通に維持などをして、
安泰と思っていることが不可解です。
普通ならば外交などで他国に協力し、利益を上げていくのがセオリーと思うのですが。
こんなことで勝つ気があるのでしょうかね?

外交官:R・グループ 2006/7/17(月) 00:10:33[1903年 秋/交渉]
 
よっすさんが最近こられていないんですよね〜
困った。私がとりあえずは代行しますが……

>陛下へ
「まず両国の同盟関係と有効を強調」
「イタリアの無能性(誤って公式発表、しかもその後訂正もしない)を指摘、こんなことは墺土に対して日常的に行われている」
「我が国は積極的にイタリアに向う姿勢を示している」
「オーストリアとは思わぬところで露呈(苦笑)しててしまった発表の通り和平成立。
 これからイタリア戦に入る」
「ロシアとは非常に有利なところまで前進していて、挽回はされない」
「しかしフランスはあまり積極的にイタリアに入る姿勢を示していない、これでは出遅れてしまう」
「オーストリアにイタリアの多くの都市を渡すわけにはいかない、それには貴国の積極的な協力が必要だ」
こんな感じで通信をお願いします。

外交官:R・グループ 2006/7/17(月) 00:05:12[1903年 秋/交渉]
 
ルーマニア奪取成功〜
次のターンの交渉は…… ってもう始まっているし!

>クラッドさんへ
次の点に注意してオーストリアに通信を送って下さい。
「セルビアの返還を強調し、トルコは約束を守る国だと協調」
「ロシアへの戦闘やイタリアへの侵攻協力を確約」
「ギリシアの交換の約束を守ってもらうが、
 オーストリアが我が国とイタリア戦またはロシア戦に協力してくれるなら
 その対象国の領土で代替してもいい」
「イタリアの前ターンの意味不明な公式発表を指摘、イタリアの無能さを説明」

 あとは両国の友好を訴えてください。

外交官:R・グループ 2006/7/16(日) 23:28:34[1903年 春/交渉]
 
いや、大丈夫でしょう。
このターンはおそらくセルビアを支援2つで取り返すと思います。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/16(日) 23:12:37[1903年 春/交渉]
 
そろそろ時間が押し迫ってきております。
やはりオーストリアはこちらを攻める気ですかね?
あるいは直前に講和について通信してきて、
こちらが講和について守らなかったというつもりでしょうか?
それならば先にこちらから釘を刺しておくこともできます。
どうしますか?

外交官:R・グループ 2006/7/15(土) 18:29:09[1903年 春/交渉]
 
>ドイツへは
明日のギリギリに返事を送ります。
内容は
「ドイツが情報漏えいを行っているという情報が第三国から得られたため、
貴国への通信は、我が国の被害を最小限に食い止めるためターン終了のぎりぎりに行わせていただきました。
しかし貴国を信頼していないわけではなく(云々かんぬん)

というかんじで、不信感の嵐をばら撒く予定です。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/14(金) 22:47:55[1903年 春/交渉]
 
なるほど、確かにそうですね。
私も決め付けて行動するのはいけないと思っています。
まず、発言が誘導しているように見えますし、
考え方が固定されてしまいますからね。

外交官:R・グループ 2006/7/13(木) 19:23:28[1903年 春/交渉]
 
>クラッドさんへ
ディプロというゲームはこちらの都合ではなく
相手の都合に合わせるものなのです。

まず、隣国を見渡し、まずこちらに攻めてくる敵を排除します。
「攻められる」というと皆さん嫌なことだと考えられるでしょうけど。
敵が攻撃してくる瞬間が、逆にチャンスです。
相手がどの都市を狙ってくるか予想がつけば(もちろん誘導作戦もしますが)
同等戦力程度以上の差でもひっくり返せます。これは実証済みですね。

相手が和解に望んでくれば、隣国同士が争うように仕向けます。
そして、上手く立ち回りながら勢力の拡大を目指すのです。
こっそりと静かにいい場所に配置に付き、相手の落ち度を探してぐいっと食い込みます。

よくディプロをあそぶうえで、
先に〜国を滅ぼそうとか、まず〜を占領しようとか、海(陸)軍を増産しようとか、
自分達の都合を先に考えるプレイヤーがいますが、これは弱いディプロです。

相手の都合を予測して、確実な対応をするのが強いディプロです。
正確な行軍予想ができる能力いうのはここで活きて来ます。
私が初期から行軍予測ができるようにと言っているのはそのためです。
だから、私はそもそもオーストリアを攻め滅ぼすとか、ロシアを攻め滅ぼすとか、イタリアを〜
とかは考えていません。

その場その場で相手の応手を分析し、最も有利な選択肢を臨機応変に取ります。
現在、おそらく、オーストリアは混乱しているでしょう。
混乱しているときほど、親切なセリフに弱いのです。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/13(木) 18:35:28[1903年 春/交渉]
 外相殿へ
了解いたしました。
一つお聞きしますが、やはりオーストリアは潰すつもりですか?
まあ、こちらから手を下すのは最後になるかもしれませんがね。
私の推測ですと、あなたはロシアとイタリアにオーストリアをぶつけ、
そしてオーストリアの戦線が広がってきたところを、
ドイツと共に潰していく、とこういうつもりでしょうか?
それならば、まずはオーストリアが本当に講和をするつもりかどうかを、
今ターンは試さなければなりませんね。

外交官:R・グループ 2006/7/13(木) 02:07:13[1903年 春/交渉]
 
>クラッドさんへ
オーストリアへは、ラウドン氏の案を歓迎し、承認してください。
イタリア戦の確約と、ロシアとの戦争継続もまったく問題ありません。

オーストリアの文書の間違いによる漏洩はまったく気にしていないことを強調し、
麻生氏を擁護して、責任を追及したりせず、すべてを許す許容さが必要です。
(例えば、我が国はこの程度の間違いで情勢が変わるような薄弱な同盟関係を求めているのではない、など)

さらにドイツより、オーストリアに対してトルコはどうするのか?
講和を相談しているようだが。
と聞かれたとはっきり伝えてください。

これに対して、和解したと応じるつもりだが、
オーストリアが別の回答を望むならそれに合わせてもいい。
と表面上は、オーストリアの心情に合わせて思いやりの精神で対応をお願いします。

また他にも何かオーストリアの配慮になるとはないでしょうか?
とか、聞くのもいいですし、クラッドさんが別になにか考え付けばそれも行って構いません。


表面上はあくまでもオーストリア擁護です。
まぁ、内心は、イタリアもオーストリアも自滅に近い状態だと考えています。

外交官:R・グループ 2006/7/12(水) 16:44:54[1903年 春/交渉]
 
>陛下へ
素早い対応感謝です。
これでフランスは今後、トルコを信用するでしょう。
こういう成功は、セルビア・セバストポリへの戦術的成功と同等以上の価値があるのです。
フランスを味方につけてイタリアに参戦させれば
墺露など、独力でも粉砕も可能です。
もちろん、なるべくなら片方だけに絞りますけどね。

私的には三国同盟による、完璧な連携で攻撃されることだけが、
どーにもこーにもならなかったので一番不安だったのです。
それが回避され、フランスも対オーストリア説得に回ってもらえれば
我が国の有利は確実でしょう。

ドイツのように自分を驕らず、ロシアのように相手を嘲笑せず、
確実に土台を固めていきましょう。
勝利の道は、ゴールは華々しくも、途中は地味なものです。

外交官:R・グループ 2006/7/12(水) 10:57:00[1903年 春/交渉]
 ドイツは……
わざと言っている?
「いや、好きなところに攻撃できる」といっているのは
こちらの提案と情報を待っているようです。
そして、驕っているようですね。
古来より、いくら強力な軍隊を持っていても、驕っていては勝機はありません。

ドイツをどういう風に誘導するのがベストかは、もうちょっと考えさせてください。

外交官:R・グループ 2006/7/12(水) 10:53:30[1903年 春/交渉]
 
>よっすさんへ
まず、中立不可侵の確認について、御礼を述べていてください。
なるべく丁寧のほうがいいです。
そして、最後にはっきり言って付け加えてください。

最後に、我が国は、二度貴国を信頼します。
ただし、次回、エーゲ海もしくは、東地中海に貴国の軍隊が移動、
もしくは第三国の軍隊の移動を支援した場合は貴国に損害賠償を請求します。
それは貴国にとって致命的なものになる可能性が大きいことをご了承ください。


なお、イタリアは信用できませんので、多分次も侵入してくる可能性大だと思います。
これは単なる次以降の交渉をしやすくするための伏線です。
伏線を張っておくと、交渉の会話に口実や、相手から情報を引き出しやすいものです。

外交官:R・グループ 2006/7/12(水) 10:45:45[1903年 春/交渉]
 
>陛下へ
フランスは雑談的な内容で展望を語ろうとしています。
真の同盟国を探しているようです。
これには次のような感じで答えてください。

>ご連絡ありがとうございます。
和睦おめでとうございます。貴国の力をもってすれば2国相手でも問題ないことでしょう。
となると、ロシアも北へ向けて進軍できる環境にあるということですね。
北の混乱が一層激しくなりますな〜。

「ロシアの外交能力は低く、我が国も手を焼いていますが、
 ロシアはおだてると驕り、けなすとすぐに怒ります。

 そして同盟国の進軍情報について簡単に漏洩します。
 一番致命的なのは、ロシアは自分が漏らしていることにまったく気がついていないということです。
「ルーマニアはオーストリアの支援で実力で奪還する」
 などと他国に漏らせば、そこそこのディプロの経験者なら簡単に相手の動きを読むことができます。
 一番の問題は、ロシアは自覚症状がないので致命的です。
 貴国がロシアに同盟を求めればオーストリアのように巻き添えを受けるでしょう。

 ロシアは貴国の同盟国として相応しくないと思います。
 そしてトルコは貴国の長期的な同盟国として相応しいと考えています。

 もちろん我が国はイギリスも視野に入れていましたが
 この状態では貴国こそ、我が同盟国に相応しいです」


>和睦がこのまま進むとなると、対伊となるとお聞きしておりますが、
その対伊戦はオーストリアも参戦してくるものなのでしょうか?

「もちろん、オーストリアにも参戦を呼びかけます。
 オーストリアはロシアの不手際に怒りを覚えており
 イタリアのエーゲ海への積極的妨害にも同様です。

 しかし、我が国にとってみれば、最終的には、貴国との関係の方が重視されます。

 オーストリアに対してイタリア戦に両国で呼びかければ参戦させることは容易でしょう。
 オーストリアはイタリアにもっとも近く、現在でもイタリア戦の口火を切らせる国家として最適です。
 ヴェニチアをオーストリアに与えるのはそれほど問題ではありません。

 しかし、オーストリアのイタリア領有は海路からの攻撃に非常に脆いのです。
 どれほど頑張っても、ローマやナポリの占領維持は困難でその後の展開に非常に有利です。
 ですから、オーストリアに対しては両国で対イタリア戦の参戦を求めるのが良い策だと思います。

 もちろん、領土配分については、フランスに有利なように配慮します。 



>貴国はドイツやロシアとも友好関係を築いていらっしゃるかと思います。
現在、この3国は対英へ向けて邁進しておりますが、圧倒的な力を示した貴国であれば、
また違った意見もでているものと思われます。
可能であれば、今後の動向につきまして、何か情報があればお伝えいただけますと助かります。

ドイツはイギリスへ直接進むでしょう。我が国にもそう伝えています。
ロシアはトルコとの和解に応じた後はオーストリアに攻め込むと予想しています。
現状では、ドイツがイギリスに進むのも
ロシアがオーストリアに進むのも攻撃側有利で防御側が潰走してしまいます。
これは絶対に防がなくてはなりません。
なんとかロシア対ドイツの構図を作ることができれば、
トルコ・フランス両国が非常に有利になると考えています。」

外交官:R・グループ 2006/7/12(水) 10:24:20[1903年 春/交渉]
 
>クラッドさんへ
それは使っていただいて、大丈夫です。
イギリスとは、
「前のターンは、交渉していない」
「今ターンは積極的に交渉を持つつもり」
とフランスやドイツに伏線を張っています。
つまり、今ターン積極的に交渉して、牽制役をお願いし、了承されたように見せるのです。
まぁ、これを事実にすることもできるでしょうし。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/12(水) 00:14:53[1903年 春/交渉]
 外相殿へ
私の聞きたいところを予測しているところはさすがですが、
この「イタリアと講和は話し合っていない、フランスとイギリスに対イタリアを要請済み、
既にイギリスは牽制を了承している」
これは使ってもいいネタなのでしょうか?
これをオーストリアに伝えた場合、イギリスと我が国の関係を、
他国に洩らされると非常に不味いのでは?

外交官:R・グループ 2006/7/10(月) 22:14:01[1903年 春/交渉]
 
>陛下へ
フランスへの返信をお願いします。
「」内が送る文章です。
急いで作ったので添削お願いします。

>>ご連絡が送れてしまいました。
WCにおいて、我が国の思わぬ快進撃に外交どころではありませんでした・・・。

しかし、残念ながら、我が国は負けてしまいました。
悲観に暮れる今日この頃ですが、また本日より気持ちを切り替えていきたいと思う所存であります。
「(てきとうにWCの話題に応じておいてください。決勝の相手はそういえばイタリアですね。
そういうのを話題をしてもいいかと思います)」

>貴国の躍進にフランス国内も大変盛り上がっております。
また、2国相手に引けを取らない戦いに勇気付けられております。

イタリアの不可侵領の侵攻は貴国に何も連絡はなかったですか。
貴国と、イタリアは友好的な関係と聞いておりましたので、我が国としてはてっきり
了解を得た上での行動かと思っておりました。

イタリアは二度も約束を裏切りエーゲ海への侵入をしました。
一度は許して、イタリアも二度とエーゲ海への侵入をしないと約束したので、
我が国はイタリアを信頼していたのですが、
今回再び同海域に侵入を行いました。

わが国としても当時は立場が厳しかったのでイタリアとの和解を喜んでいたのですが、
北方の戦争が一段落した今、イタリアの裏切りには断固とした措置が必要だと
今回は行動を起こそうと考えています。

>貴国からの情報を判断すると、条約を鵜呑みにしてはいけない。
ということですね。肝に銘じます。
して、対伊戦ですが、我が国は情けないお話ですが、英の茶番に付き合わされている状態であります。
早急に態勢を立て直しますゆえ、少々お待ち下さい。

して、貴国はすでに露・墺の戦いに勝利宣言をされておられますが、
すでに停戦等の流れになっているのでしょうか?

墺露とは和解が進んでおります。
墺、露とも和解は成功しそうです。
墺や露の片方だけでも和解が成功すれば、我が国の戦力ならイタリアと合わせても撃退は可能です。


>さすがに戦略に長けた貴国としても、3国相手となるとなかなか戦況を切り開くのは
難しいものと心配しております。

また、イギリスとの交信もされているとのことですが、
イギリスの地中海侵略は何か意図があるものなのでしょうか。
現在までの動きをみると、ドイツを勝利に導いているとしか思えません。
何かお聞きしている情報があれば、教えていただくと助かります。


今ターン、我が国まだイギリスとの交渉を持っていませんが、
貴国が望むなら情報を集めることに協力いたします。

外交官:R・グループ 2006/7/10(月) 18:43:20[1903年 春/交渉]
 
質問が来る前に答えます。

>ロシアと妥協するの?
いえ、ロシアがトルコと講和を公式発表しないと講和はありません。
ロシアが講和発表をすれば、墺独は悲鳴をあげると思います。
そこでオーストリアと妥協です(笑)

外交官:R・グループ 2006/7/10(月) 11:55:26[1903年 春/交渉]
 
>クラッドさんへ。
オーストリアがくいついてきました。

なるべく相手の対応を歓迎し、
相手を否定せず、肯定してください。


-------------------------------------------
>>個人的な質問ですが
>>ギリシャとの領土交換との事ですが、イタリアとも話し合ってるのでしょうか。
>>ロシアとの講和の用意も進めてるのでしょうか?

こんなキーワードで回答をお願いします。

「イタリアと講和は話し合っていない、フランスとイギリスに対イタリアを要請済み、
既にイギリスは牽制を了承している」
「ロシアの外交対応は悪く、交渉は進んでいないし、進展の見込みもほとんどない。
オーストリアとの講和が成功すれば、これ以上、対応の悪いロシアとは交渉しなくて済む」
「ギリシャ領有希望は対イタリア戦への準備、ギリシャはイタリアも希望しているが
エーゲ海同様、イタリアに渡すつもりはまったくない」

ポイントは
「ロシアと講和しない」とは言っていないこと。うまく誤魔化しています。
自分達のほうが先に講和したほうが有利と思わせたほうがいいでしょう。
「ギリシャはイタリアが希望」は古い話ですが、こういうときに今までの伏線は使うものです。
そうすれば相手が
「イタリアはギリシャ欲しさに情報提供したのかも。そういえば、昔ギリシャ欲しいって言ってたしなぁ」
と誤解してくれれば大成功です。

外交官:R・グループ 2006/7/8(土) 07:48:50[1902年 秋/調整]
 
>クラッドさんへ
そうです。
ロシアの方も結局は相手次第ですね。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/7(金) 23:16:19[1902年 秋/調整]
 方針について
大筋理解しました。
つまり、こちらとしてもセルビアからそのまま進撃するのは、
事実上不可能なので、それならば防御しやすい地形を、
そして計略等をつかい、疑心暗鬼に陥らせ、
結果的には危険だし、かないそうにないから講和しよう、
というふうにオーストリアが思うように誘導する、
というわけですね。
ロシアとのセヴァストポリとルーマニアの交換は、
本当に行うつもりですか?
まあオーストリアかロシア、どちらかを味方につけれれば、
それでどうにかなると思いますけどね。

外交官:R・グループ 2006/7/7(金) 22:54:11[1902年 秋/調整]
 
袁世凱さんには、是非ドイツ担当をやってもらいたいです。
蝶さんがお忙しいということですし、
イギリス外交はそんなに重要ではない+イギリス存続のために必要な情報は素早く送らなくてはならない。
という状況ですので、私が対応します。

ドイツに対してはこちらから先制して文書を送らないで返事で対応しますので、
相手から通信が来たら返事を考えましょう。

官僚:袁世凱 2006/7/7(金) 21:12:29[1902年 秋/調整]
 
外交官ですか!う〜んやってもいいんですけども、
文章を書くのは苦手ですので長い文章はちょっときついですね。
ガラじゃないんですよね。まぁ、任されたらがんばりますけども。

外交官:蝶 2006/7/7(金) 17:01:08[1902年 秋/調整]
 すみません
学校の事で頭がいっぱいでとても外交している暇ないかな

当分くることは無いと思うので削除でもしてもらえないかな〜
なんて思ってます

外交官:R・グループ 2006/7/7(金) 00:25:58[1902年 秋/調整]
 
イタリアの首相も交替していますね。
最初に祝辞から入るのは同じですが
国内の意見にまとまりを欠き始めたのではないでしょうか。
どちらにせよ好材料です。

外交官:R・グループ 2006/7/6(木) 23:28:02[1902年 秋/調整]
 「1903年度トルコ外交方針」
まず、各国担当ですが
オーストリア>クラッドさん
イタリア>よっすさん
ロシア>spitzbergenさん(代理R・グループ)
フランス>陛下
ドイツ>蝶さんを希望(交替R・グループ)
イギリス>袁世凱さんを希望(交替R・グループ)
でいきたいと思います。
担当の方で時間が取れず交渉ができない場合は連絡下さい。
私が代わりにやりますので。

このターンの重要な各担当の任務は
「とにかく情報を集めること」
です。些細な言動から相手の行軍がわかります。
例えば今回、敵の狙いがルーマニアだと判明したのは

nnnさんの 2006/6/15(木) 18:18:42[1902年 春]
ロシアもいってることはめちゃくちゃですが一応味方ですしね。ルーマニアを渡すわけにはいかなかったのですよ。
結局取られてますから意味はなかったようですが。

が決定的だったのです。
これがいかに私のヨミの助けになったかは皆さんも分かっていただけるでしょう。

だから、とにかく相手との会話を
「なるべく長く、回数を多く」
して、情報を引き出してください。
今回の行軍パターンは、もの凄く種類が多く、
その中で我々が成功できるのは極わずかしかありません。
成功できる行軍ができるように皆様の協力をお願いします。

さて、実際の交渉ですが、今回は「計略」を使いたいと思います。
今回の行軍結果で多分ドイツやフランスなどの遠国は
我々の成功に驚いているでしょう。

これを私がルーマニアへの進軍誘導で成功したのではなく
「トルコに協力してくれる第三国からの情報提供」
によるものとします。
つまり、露墺伊仏独の各国に、どこかに裏切り者がいると認識させるようにします。
具体的な情報提供対象はもちろん、露墺伊ですが、これをぼかして
相手に誤解させるように誘導します。
誘導の個別のやり方は、別個各国交渉の項目で伝達します。

>対オーストリア
クラッドさんへ
まず、新元首就任の祝辞、
そして、これを機会に関係改善を求める。
と連絡します。
我々が出す条件は
「セルビア」と「ギリシャ」の領土交換です。
また、今回の攻撃はやむを得ず行ったもので、
オーストリアに対しては攻撃の意志がないこと。
ギリシアとセルビアの交換は、オーストリア以外の国に対する
反撃の下準備であることを伝えてください。
(イタリアを狙うとかをいう必要はありません、実際、我が国はセルビアを後退してロシアを叩きたいのです)
ただ、次に生産する海軍を引き合いに出して、オーストリア攻撃の意志のないこと
そして前ターン生産したスミルナの陸軍もオーストリアを攻撃する意志がないので、
違う方向に向っていることも強調してください。
ロシアは今回、必ずワルシャワで陸軍を生産します。(それしかできない)
これもオーストリアに懸念材料として伝えてください。
イギリスを攻撃するなら、前のターン、サンクトペテルブルグを空けて生産すればいいだけの話です。

次の話を最初にするか、二回目以降の材料にするかはクラッドさんに任せますが
イタリアに関して、イタリアはエーゲ海と東地中海をトルコの領海にするという約束だったのに
それを2回も破っている。スミルナの海軍生産はその報復。
と伝えてください。

オーストリア側が出す条件は、領土に関する「ギリシアとセルビアの交換」以外は
例えば
ロシアやイタリア、ドイツには講和を内緒にする。
ギリシアは海軍で占領する。
など、問題ないと思われる些細な事に関しては応じて大丈夫です。
とにかく、トルコは今後、交戦の意志がないことをアピールしてください。

>対イタリア
よっすさんへ
エーゲ海侵入に対して前回同様、指摘しますが
「今回は、二度目ですので今回は抗議の意味をこめて
 スミルナで海軍を生産させていただきました。
 しかしこれ以上のお互いの軍拡は両国の利益にならないと思います」
というかんじで通信してください。
そして、トルコはイタリアが守る気があるなら
今後も続けて両国の不可侵を約束する
と連絡してください。

とにかく
エーゲ海への侵入に対する抗議とスミルナ生産はその対策である。
継続して相互不可侵を守る。と連絡してください。
とくにイタリアには我が国がオーストリア、ロシアとどうしたとかこうしたとか、
余計な情報を与えてはいけません。
それ以外の雑談的な話、例えば、いついつに誰々外交官が不可侵を約束したはずだが〜
今回の貴国のエーゲ海侵入は、…… 
その抗議の意味も込めてスミルナで海軍を生産〜
しかし、これ以上の軍事拡大は両国のために〜
のような話で引っ張ってください。

>対ロシア
spitzbergenさんがお忙しそうなので
基本的に私がやります。
spitzbergenさんが可能になれば交替しますので連絡が願いします。

こっちも、提案するのはセバストポリとルーマニアの交換です。
そしてオーストリアがちゃんと支援をしていないこと。
アテにならないこと。
これ以上の戦いは無意味であることを強調して話し合います。

>対フランス
陛下へ
フランスに対しては
さきほどの計略を主体的に進めていきます。

前回の最後でフランスの元首から通信がきており
これにまだ返事を出していません。
向こうは元首が交渉に出てきていますので
ここは陛下にお返事をお願いしたい限りです。

返信形式ですが、相手の分の>>の文は削ってもらって大丈夫です。

>>元首:フランス=>トルコ 2006/6/28(水) 21:04:50[1902年 秋]
 
>>ご連絡遅くなって申し訳ありません。
(まず挨拶)
>>先日は戦略・展望を詳しく、ご説明いただきありがとうございました。
>>さて、フランスとしましては、イタリアとイギリスのやり取りに興味があります。
>>貴国は、これは本物のやり取りと考えておりますでしょうか。
>>両国からの意見では間違いなさそうですが、イギリスと懇意にしている貴国であれば
>>また違った意見や見方があるのではないかと思い、きてみました。

我が国は前のターン、イギリスとの交渉を持っていませんが、
今回は積極的に交渉を持とうと思っています。
理由は、イタリアの不可侵に対する二度目の約束違反です。
エーゲ海の中立を二度に渡って約束したにも関わらず、
イタリアは二度目の領海侵犯を犯しました。
ロシア、オーストリアとの戦いが一段落し、時間も稼げそうですので
海軍を増産し、積極的に攻勢に出ようと考えています。
”イギリス以外にも我々に情報提供をしていただける国もありますので”(←””はいりませんが、ここが重要です)
東西からイタリアを攻撃すれば、海軍の数でいっても勝利は固いでしょう。

しかし、イタリア攻撃には是非ともイギリスよりフランスの協力をお願いしたい。
将来展望的にはフランスとの協力関係のほうが我が国にとって価値があると考えています。

>>また、オーストリアが貴国の自信ある発言に、少々たじろいでいる様子でした。

貴重な情報ありがとうございます。
オーストリアも今回、ブダペストで支援プロットをミスしているなど
失敗も多いようです。
オーストリアとはなるべく、話し合いで問題を解決しようと考えています。

>>ロシア・ドイツ・イタリアの動きについて、我が国へ連絡がありました。
>>返答は、曖昧にしておりますが、実際、貴国としては、イタリアとの連携を考えて
>>おられるかと思いますが、どのような戦略で、このロシア・オーストリアの2カ国を相手に
>>されるのでしょうか?
>>我がフランスは、貴国の衰退は我が国の衰退を意味するものと考えております。
>>何か情報がありましたら、またご連絡いたします。

ありがとうございます。
我が国は
”情報を提供していただける国のおかげで今回の勝利を得ることができました”(もちろん”はいりません)
貴国との関係も大変重要だと考えています。
引き続きよろしくお願いします。


フランスがこれに対してなにか返信してきたら、何を言っても
「それならば、イギリスとは同盟をしてはどうか?」
と提案しようと考えています。

>対ドイツ
フランスに対してと似ています。
最初は私が出そうと考えています。
基本的に、”情報協力してくれる国のおかけで助かった”
という話をして、信憑性をもたせます。
ドイツが、墺伊露にこれを漏らせば
疑心暗鬼に陥ること間違いありません。

>対イギリス
とりあえず向こうからなにか言ってくるでしょう。
それまで待ちです。

外交官:R・グループ 2006/7/6(木) 10:23:54[1902年 秋/調整]
 
では、ほぼ一任されているという感じなので
今晩には、「1903年度トルコ外交方針」を立案して提出します。

各国担当はspitzbergenさんがお忙しいということなので
陛下、クラッドさん、よっすさんに継続してお願いしつつ
蝶さん、袁世凱さんも各国担当外交官をしていただきたいのですが
大丈夫でしょうか?

あと、オーストリアの元首が変わっていますね。
セルビアを奪取したのはこちらの思惑通りとしても
「ブダベストの無効支援」(プロットミス?)
が響いているのかなという気がします。
ルール間違いだったらさすがに痛いですし。
nnnさんが発案したのであれば元首を引退したくもなると思います。

オーストリア担当は継続してクラッドさんですので
第一発目は祝辞から入るようにお願いします。

外交官:spitzbergen 2006/7/5(水) 23:12:23[1902年 秋/撤退]
 久しぶりに
現在マップ上の某進入不可能地域からの通信です。
いやいやあの状況から+1を実現されるとはさすがです。
こちらは本格復帰までにはもう少し時間がかかりそう
ですが、遠い(ある意味近い?)ところから展開
を楽しみに見守らせていただいております。

外交官:クラッド・カーレル 2006/7/5(水) 13:32:41[1902年 秋/撤退]
 今後の方針
それで外相殿、今後の方針はいかがいたしますか?
まあ、墺露伊との外交が主要となるでしょうが。
やはり、こちらの味方となるように説得してみますか?
それとも、こちらが強気に出て、
オーストリアにあきらめさせるというのもありますね。
下手に味方につくよう説得しても、
こちらがまだ危機的状況にあると、相手に教えることになりますし、
それならば、こちらからは敵対的に行動し、
相手に和睦を求めさせるという考えもあります。
ただ、イタリアについては、こちらがスミルナに海軍を増設する以上、
オーストリアとの連携をさらに高めてしまう可能性がありますが、
これはもうなったらなったで、仕方ないと見るしかなさそうですね。

外交官:R・グループ 2006/7/4(火) 22:32:37[1902年 秋/撤退]
 
皇帝陛下ばんざーい!
オスマン帝国バンザーイ!!

官僚:袁世凱 2006/7/4(火) 20:43:24[1902年 秋/撤退]
 感激
おお、ムスタファ・ケマル陛下すばらしい演説でした。
我々国民たちは一丸となり、神の剣となるでしょう。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/7/4(火) 08:57:30[1902年 秋/撤退]
 皇室特別放送
只今より、陛下からの御言葉がございます。
心してお聴き下さい・・・

諸君、Merhaba!
オスマン帝国皇帝、ムスタファ・ケマル一世である!
我が忠勇なるオスマン軍兵士達!そして将官、閣僚達よ!
今や、伊墺露の三国は我らの術中に嵌まった。
この成功こそ、我らイスラムの正義の証である!
奴らがいかにルーマニアを越え、いかほどの戦力があろうと
それは既に形骸である。
敢えて言おう!カスであると!
それら軟弱の集団がブルガリアを抜く事は出来ないと、私は断言する。
人類は、我ら選ばれた民たるイスラムの子らに管理・運営されて初めて永久に生き延びることができる!
これ以上戦い続けては、ヨーロッパそのものの存亡に関わるのだ!
欧州の無能なる者どもに思い知らせ、
明日の未来のために我がイスラムの聖戦士は立たねばならんのである!

外交官:R・グループ 2006/7/3(月) 22:32:01[1902年 秋/撤退]
 
いろいろパターンを考えているのですが
ありえる可能性だけで凄いパターンがあり、全然決められません(苦笑)

撤退と生産は自由に議論できるので、この時間を有効に使って
皆さんと一緒に方針を考えたいと思います。

外交官:R・グループ 2006/7/3(月) 20:41:46[1902年 秋/撤退]
 
セヴァストポリ海軍→黒海
モスクワ→上記維持支援
はできません。

それに支援のカットは攻撃した先の部隊が
支援カットをしている部隊への攻撃に対する支援には撃退しない場合は発生しないんです。

それに前回の動きで
セバストポリに全力攻撃をみせているので
今回は「さらにアルメニアを加えて全力攻撃する」という
誤導を誘っています。

外交官:蝶 2006/7/3(月) 13:56:09[1902年 秋/撤退]
 ん?
なんじゃ? 
ロシアの行軍甘すぎるような…

私であれば
セヴァストポリ海軍→黒海
モスクワ→維持支援
ウクライナ→ルーマニア
なんだけどな〜
これなら支援カットにもなるしロシアは取られる心配ないのに
オーストリアと協力してるのなら黒海に軍入れられたら邪魔するのがセオリーだと思うのに

その上で
このターンのトルコの行軍を破るには

ガリチア→ウクライナ陸軍の侵攻支援
セルビア→ブルガリア
ギリシャ→ブルガリア侵攻支援
アルバニア→セルビア
ブタベスト→セルビア移動支援

こんな行軍(ほぼありえないが)だったらかなり危なかったですね^^


外交官:R・グループ 2006/7/3(月) 13:49:22[1902年 秋/撤退]
 各国行軍解説1902秋
>イギリス
うわっ、デンジャラス〜 フランス組みやすしとみているのか。
それとも逆転を狙っているのか。
ドイツは必ずロンドンを狙うというヨミがあってこそできる筋です。

>ドイツ
×「必要なときに必要な最低限の行動しかしない」
何も無いときでも必ず相互支援をするクセをつけること。

>フランス
形は好くなってきたけど…… どうするんでしょうね。
イタリアとは仲が良さそうですが。
イギリスと仲裁して欲しいですが。

>イタリア
エーゲ海でオーストリアとまた衝突している。
この関係は必ず崩しましょう。崩せます。
皆さん頑張りましょう。

>オーストリア
狙い通りルーマニアに突進してくれたのはこっちの成功だとしても。
自ら支援の仕方を間違っていますね。
これもいい材料です。悪手は咎めます。

>ロシア
普通です。
しかし次のターンはウチ同様、悩むでしょうね。
下手をすればルーマニアが全滅しますから。

外交官:R・グループ 2006/7/3(月) 13:22:57[1902年 秋/撤退]
 よぉっしゃー!!
起死回生の策に勝った!

もちろんギャンブルといっても
敵の戦力がルーマニアに集中するように
前ターンからせっせと工作していたわけですが……
それが成功して嬉しいです。
今晩までには次のターンの方針を連絡します。

我々はまだ、危険な状態です。
今回+1ですが、春秋ターンで失敗すると、簡単に−2になります。

ですから、皆様の協力が必要です。
この春秋ターンがこのゲームの天王山だということを覚悟ください。
そして次は外交で切り開くしかありません。

陛下には国民に激を飛ばしてもらいたいです。
士気をあげて一気に状況を打破しましょう。
今までのような、なしのつぶてのような対応はされないはずです。

生産はスミルナで海軍を作りましょう。

外交官:R・グループ 2006/7/2(日) 01:34:28[1902年 秋/交渉]
 
移動決めました。
今ターンの外交は停止します。
これでなんとか…… 勝負に勝ちたいところだけど。

外交官:R・グループ 2006/7/1(土) 12:42:45[1902年 秋/交渉]
 
よっすさんへ
ナイス文面です。って、最近国内でしゃべっているの私だけですね(苦笑

どうせ「ルーマニアを取られる」という状況下では、悪あがきするより
こっちの反撃を読み取られないほうが重要です。

外交官:R・グループ 2006/6/30(金) 19:56:40[1902年 秋/交渉]
 
陛下及び閣僚の皆様、フランスに対してどういう返事を取りましょう?

一応このターンは「死んだふり+専守防衛」を基本としてきましたが
ぎりぎりに返事をすれば影響はほとんどないと思います。
とはいえ、それなら次のターンでもいいじゃんという話もあり……

次のターンは一気に外交攻勢を強める予定です。
増軍ターンに方針を相談しますのでよろしくお願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/30(金) 10:37:15[1902年 秋/交渉]
 よっすさんへ
イタリアへの返事はこんなかんじでお願いします。
行軍に関する情報は絶対にイタリアに漏らさないように
「トルコは専守防衛で時勢の変化を待つ、と思わせる」
のです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
英国とは相変わらず音信不通です。

相互不可侵ということですが、当方も依存ありません。
もちろん歓迎いたします。

これからの方針ですが、
とりあえず露墺の攻撃に対して防戦し、時勢の流れを見守るしかないでしょう。
イギリスが潰れれば、ドイツが露墺を圧迫することは明白な事実。
それまで粘る他ありません。
墺露がその現実を直視し和解に応じてくれればいいのですが、
なかなか交渉は難航しております。
もっともイギリス滅亡の足音が近づいてくれば、彼らも現実を認識せざるを得ないでしょう。
そうすれば和解も可能だと考えています。

外交官:R・グループ 2006/6/29(木) 01:03:09[1902年 秋/交渉]
 
ふむフランスからマトモな通信がきたなぁ……
すぐに返事をする必要は無いと思うけどどうするかな。

外交官:R・グループ 2006/6/27(火) 10:13:33[1902年 秋/交渉]
 
ではドイツのイギリス攻撃のヨミでも。

1902秋ターン
独 ヘルゴランド諸島 移動 北海
独 デンマーク 支援 ヘルゴランド諸島→北海

英 ロンドン 維持
英 ノルウェー海 移動 エディンバラ

北海陥落で独軍楽勝にみえますが・・・

1903年春ターン
独 オランダ 移動 ヨークシャー
独 北海 輸送 上記

英 エディンバラ 移動 ヨークシャー
英 ロンドン 移動 ヨークシャー

自軍同士の相互スタンドオフで上陸を妨害

1903秋ターン
独 北海 移動 英仏海峡
独 デンマーク 移動 北海

英 エディンバラ 移動 北海
英 ロンドン 維持

北海がスタンドオフで空き地に

1904春
独 ベルギー 移動 ウェールズ
独 英仏海峡 輸送 上記
独 デンマーク 移動 北海

英 ロンドン 移動 ウェールズ
英 エディンバラ 移動 北海

上陸をまた妨害されて。

1904秋
独 英仏海峡 支援 デンマーク→北海
独 デンマーク 移動 北海

フランス軍が到着するしロシア軍もいるんで、
どうなるかは分からんのですけどね。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/26(月) 22:11:51[1902年 秋/交渉]
 交渉なし・・・
いや〜交渉が思ったとおりありませんね〜
まあそのように交渉をしているせいもありますが・・・
暇だと思うので雑談に花を咲かせませんか?
各国の外交戦術や戦略、はたまた何の関係もない話など、
いろいろお話しましょうよ!
このままでは退屈で待ちくたびれてしまいます^^;

外交官:よっす 2006/6/26(月) 01:31:41[1902年 秋/交渉]
 留守すみませんでした
しばらくインできずにいてすみませんでした。
みたら40通以上の書面があって驚きました。
とりあえず復帰できたので、またがんばってみようかと思います。

外交官:R・グループ 2006/6/24(土) 10:46:10[1902年 秋/交渉]
 
申し訳ない。
私来週の火曜日まで来れなさそうなので
それまでの対応は皆様にお願いします。

一応返事については
「トルコの行軍に関するとは一切話さない」
そして
「相手の油断を誘う」
※トルコは三国に攻められて苦しい立場で”防衛するのが精一杯”
※イギリスとの同盟関係も希薄になっていて”外交でも手詰まり”
これを聞けば誰でも油断するでしょう。
大げさや嫌味にならない程度に返事をしてください。

ちなみにドイツがトルコに最近送ってきている通信が「大げさや嫌味」な通信です。
これは絶対にやらないように。

>>クラッドさん
イタリアはこちらに探りをいれているのだと思います。
でもとりあえず墺露に対抗させて、時間稼ぎをしようというところでしょう。
イギリスも退治しなくてはいけませんしね。

またドイツは既にイギリス攻撃で決定しているのでこういう相手には相手を否定するより肯定したほうがいいです。
北海を使ったカウンター作戦などもあり、フランスの出足が鈍ければドイツは苦しめられるでしょう。

フランスは微妙です。うちとまったく交渉していませんが、こういう近視眼的な国はディプロは絶対勝てません。
ロシアと交渉していればいいのですけど。どうなんでしょうかね。

>>よっすさんへ
イタリアには
「中立関係の了承を感謝」
「情報の隠匿の約束」
「イギリスとは今は通信が途絶している。向こうからこないのでこちらも通信していない」
というかんじの返信をお願いします。
相手はこちらを騙そうとしているのですが、そういう話はせずに
「相手を否定せず。感謝の気持ちで」応じてください。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/23(金) 21:54:16[1902年 秋/交渉]
 原状の交渉について
周辺国がなにやらこちらに協力的な言動や、
意味のわからない言動も出てきておりますが、
この際、これをどういたしましょうか?
イタリアなどはこちらを騙すつもりでしょうか?
なにやら自国に正当性があると思っているようですが・・・
それと、ドイツに関してはやはりイギリスにぶつけるのですか?
そしてあちらで戦わせるという。
イギリスがうまく立ち回ったほうが面白いのですが。
これからの外交によっては、イギリスが生き残る可能性も、
出てくるかもしれませんね。
ドイツが今回のことでイギリスを利用しようという気持ちになった場合ですが。
そうなればフランスを両国で美味しくいただき、
その後制海権をイギリスが握って、
何とか立ち回るということも、ありえないことではありません。
オーストリアはどうしたのでしょうね?
ロシアやイタリアに確認の通信でも行ったのでしょうか?
それならばおもしろいのですが。
イタリアの今回の言動は、それに関わっているのかもしれませんし。

外交官:R・グループ 2006/6/21(水) 15:41:44[1902年 秋/交渉]
 
ロシアとイタリアになんとなく通信してみました。

これがラストチャンスです!!!
なんて、どこかのバーゲンセールみたいな売り文句だなぁ(苦笑)

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 23:28:42[1902年 秋/交渉]
 
私は結構包囲戦を戦ったことがあります。
というか……ディプロを経験していると、どうしても何度か経験する。

今回みたいに、周辺全て敵という戦いは非常に苦しい。特にドイツ、オーストリアでの包囲戦は辛かった。
もの凄く萎える。けど、それでも勝利を掴んだこともある。
経験からいって、攻撃してくる敵には温度差がある。全軍で突進してくる国(今回はオーストリア)、少しだけ派遣してくる国(今回は、イタリア)
そして国同士の連携にはスキがある。(前のターン、セバストポリとギリシアが支援していない)
各国の行軍法にはクセがある(今回、フランスとロシアはかなりガチ)
ディプロの行軍は単純のようで非常に複雑。
テクニックはちゃんとある。

行軍にスキを作らず、そして相手のスキに食らいついていく。
そういう戦い方を求められている。

行軍テク集(製作R・グループ)、テストにでるぞ!!
1.支援潰し(今回のブルガリア→セルビアの移動)
2.支援潰し破り(前回、もし露:セバストポリ→黒海なら、支援潰し破りが発生)
3.カウンタースルー(さて…… 魅せられるか?)
4.無駄ゴマ誘導(今回でいえば、フランスの意味の無い支援、行軍を妨害すると見せかけて無駄な支援をさせ、行軍速度を遅らせる)
5.先頭迎撃(例えば、次のターン。墺:ギリシア→エーゲ海、アルバニア→ギリシアのとき、
こちらがコンスタンティノープル→エーゲ海と先端を叩くことで2駒以上の部隊の行軍を妨害すること)
6.浸透突破(敵戦線に穴をあけ分断突破すること。うちもそうだが、オーストリアも一箇所でも穴が空くと負け。

こんなところかなぁ……
あとでもうちょっとまとめよう。




外交官:蝶 2006/6/19(月) 22:16:21[1902年 秋/交渉]
 ん いや
いや〜私もトルコ2回とイタリア1回の3回だけなのだが

ここまでがっちり向かい合って戦ってないので殆ど参考にならないかな〜
だってトルコのとき2回とも早々ロシアと組んでしまい
北の脅威が無くて そのまんま裏切られること無かったし

イタリアのときにしたって
独逸と組んでトルコ・ロシア同盟とぶつかって
私がトルコをひきつけている間に
独逸が統一してしまったし
なんだかんだ言ってもこの状況の体験が無いのでね

あ 私当分仕事無いんですね〜
了解です

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/19(月) 20:25:43[1902年 秋/交渉]
 
了解いたしました。
それでは、完全な交渉権をいただくという、
大変身に余る光栄を受けまして、
更に精進を重ねてまいります。

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 20:20:24[1902年 秋/交渉]
 
他国の行軍はOKです。イタリアの行軍は指摘し甲斐がありますね。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/19(月) 20:15:32[1902年 秋/交渉]
 今後の外交について
わかりました。
それでは、少しゆっくり考えて、
妙案が生まれたらこちらから通信してみようかと思います。
それと、タブーについて少し質問があるのですが、
トルコの行軍はもちろん話のネタには使いませんが、
他国の行軍はどうしましょう?こちらもタブーなのでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 20:03:04[1902年 秋/交渉]
 
>>陛下へ
ははぁーー。
ありがたき幸せ。これからも粉骨砕身、職務に励みまする〜

しかし、このターンは、
「ルーマニアは絶対に守れない」
です。もっとも前のターンにルーマニアとエーゲ海(こっちも重要!)を守ったので、このターンはブルガリアは絶対大丈夫ですけど。
外交も選択肢が少なく、正直やることがあんまりない…… どこからか手紙が来たら返事するかぐらいです。

で方針なんですか

>>クラッドさんへ
こちらから通信を出してもいいし、返事をまってもいい。
完全に任せます。
宣戦布告に応じて話を合わせてもいいし(公式では応じない)、
今まで通り、講和を訴えてもいい(ルーマニアがどうしても欲しいようですね、どうでしょう。それで手打ちにされては?)
まったく通信しないのもアリ。(オーストリアが逆にロシアやイタリアとの連携を心配するかも?情報がないほうが人間不安になるものです)
そんなに気合を入れても変化は訪れないだろうから、他愛のなとことを返信しているだけでいいです。何もしなくてもいい。

ただし今度は禁則事項(タブー)があります。
トルコの進軍に関する話はしないこと。
下手に
「もう絶対ルーマニアは落ちましたね」
とか、
「次もセバストポリを攻撃する予定ですよ」
とか、言ってはいけません。
実は、この状態まで読んだ上で、オーストリアにガリシア侵入を誘ったのです。
相手はガリシア移動が成功して次のターンのルーマニア占領+ルーマニア軍撃滅を喜んでいるだろうから、
相手の考えが正しかったと思わせておく必要があります。下手に我が国がそのことに触れると、ヤブヘビとなります。

>>spitzbergenさんへ
申し訳ない、今ターンはそんなに急いでやる外交はありません。ディプロの外交交渉は最初の1年目でほぼ決まっており
次は例えば露墺戦が始まるとか、別の変化がないと、なかなか進展しないのです。
相手からの通信にぼちぼち返信しておきましょう。
あと行軍に関しては、こんな機会ですから是非。

>>蝶さんへ
申し訳ない。せっかくこれから蝶さんに活躍してもらおうとも思ったのですが、風が変わるまでそんなに仕事はないです。
行軍予想は大歓迎です。
なおイタリアが経験豊富ということですが、私もイタリアは得意ですよ〜
今まで経験では、イタリアとオーストリアが一番多いです。両方ともかなりやったなぁ。
実は一番少ないのがトルコ。今まで2回しか担当したことがありません。これで3回目。





元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/19(月) 19:29:55[1902年 秋/交渉]
 R・グループ元帥宛感状
R・グループ国軍元帥、良くやってくれた!
敵軍を一歩も領内に入れなかったその戦術の妙、流石だ。

しかし、これで危機が去ったわけではない。
各外交官、官僚の皆。
まだまだ国難は続くが一層奮起し、帝国を護ってくれ。

外交官:spitzbergen 2006/6/19(月) 19:15:45[1902年 秋/交渉]
 
知らない間に墺との激論があったようですね。
皆様お疲れ様でした。

またこれからしばらくの間ややアクセスが不安定に
なるかと思うので、緊急時には他の方宜しくお願いします。

とりあえず目に付くのはR・グループさまご指摘のとおり
Galは独露墺間で不可侵となっていた可能性が高そうでしたが、
墺の侵入を露が許可し、独がそれを認めているということは
墺露の火種となりうるわけで、ここでも独が
ポイントを挙げている印象があります。

また伊の行軍の真意は測りかねますが、これも少なからず
独に配慮しているようにも感じられるので、
そのあたりまずは仏に、感想を求めてみるといった
ことはありうるのかななどと思います。

外交官:蝶 2006/6/19(月) 19:00:19[1902年 秋/交渉]
 墺太利の行軍について
墺太利の行軍で一番理解できないのはやっぱり
ギリシャの維持ですね

私だったらブルガリア移動かエーゲ海移動のどちらかを選択しますよ
あとアルバニアへ陸軍送ったのも頂けない移動ですな
唯一評価できるのはガリチアに移動したことくらいかな

イタリアの行軍はよく分からん所もあるが
私はイタリアでやったことあるんでそのあたりは分かるんですが
Rグループさんの言うとおり
アプリアに陸軍おくと防御しやすいですよ

そのときはトルコ狙いではなかったし
墺太利とフランスが初心者だったのもあり苦戦を強いられることは無かったけど

北アフリカに陸軍は…何考えているんだろう?

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 02:49:43[1902年 秋/交渉]
 <各国行軍解説>
このターンは外交が固定化されてしまって、
やること少ないっす。というわけなんで、後々の勉強のために、
前のターンの行軍解説するっす。

なるべく、詳しくやるから、皆さんちゃーんと呼んでね(はぁと)

>>オーストリア
クラッドさんの予想に近い動き、他国との連携がないなら、二箇所以外の移動はこれでいい。
間違っているのは、

トリエステ→アルバニア

ギリシアの維持

もし、私が最後まで悩んでいたルーマニアのカウンタースルー攻撃
ルーマニア→セルビア
ブルガリア 上記支援
黒海→ルーマニア
という移動だったら、セルビアが陥落してルーマニアも取れないという状態になっていた。
下記の私は当然だと思っていた、
ギリシア→ブルガリアだったら、
ブルガリアの支援が潰された上、ルーマニアが陥落するのでリスクが大きすぎるとやらなかったが……

だから、
トリエステ 支援 セルビア
が正解。アルバニアは陸軍の死地なので入ってはいけない。

次に
ギリシアの維持だが先に述べたが、
どうせ交戦するなら、
ギリシア→ブルガリアとすべき。

もしこちらの行軍が
ブルガリア→セルビア
の支援潰し移動ではなく

ブルガリア 支援 ルーマニアの維持
ルーマニア 支援 ブルガリアの維持

の相互支援だった場合、または上記セルビアに対するカウンタースルー攻撃の場合
ギリシアの移動によってブルガリアのルーマニアへの支援が消えて
確実にルーマニアが失陥する。だから私はやらなかった。
もちろんこまで読んだ上での我が軍のブルガリア→セルビアの移動でセルビアの支援を潰したわけだが
結果が同じであるなら当然より有効な可能性を選択するのが正解。

ウィーン→ガリシアは極めて強手 だがとてもいい手。このまま居座ってロシアの寝返りを防げるのが大きい。
ブダベスト→ルーマニア
セルビア 上記支援 は平凡な攻撃。だからセルビアの支援つぶしで対応できた。
実は
セルビア→ルーマニア
ブダベスト 上記支援
トリエステ→セルビア
だと、ルーマニアは陥落していた。ずっとこれが怖かったのだけど、
来たら諦めるつもりだった。ここまでは相手は読めないとの判断。
でもギリシア→ブルガリアの支援潰しぐらいはやってくると思ったんだけど……

>>ロシア
南に鉄壁の構えだが、ルーマニアをオーストリアに割譲し、ガリシアに侵入されたのは、ロシアの死を意味する。
モスクワ 支援 セバストポリ は当然としても他国の支援を得られていないのに、ガリシアに入られてはいけない。
ロシアの方が我が国より先に潰れる予想。

スウェーデン→ノルウェー

の海軍移動は誰でもやりたくなるが、これは下策。
実はロシアの急所はバルチック海にあり、ここを守備する戦力を完全無防備にすることになる。
北海、ノルウェー海の渡海はロシアなら誰でも考えるが、失敗の誘惑。イギリス本土を掌握できるのはドイツかフランスだけなのだ。

本来ならば
一端、陸軍でノルウェーを占領しておき、イギリスとは妥協を図る。
もしくは、妥協を図らないまでも次の生産された軍隊が来るまでその体制のほうがいい。
先走りのロシアは必ず失敗する。

>>ドイツ
北海を狙っている。概ねセオリー通り、イギリスに誰より早く到着できるし、ロシアとフランスの陣形も乱れまくっているので
国力も高いので優勝はほぼ間違いない。
ただし、移動に関してはヘルゴランド湾は海軍の死地なので入れてはいけない。
この場合はオランダの陸軍をルールに後退させ、そのオランダに海軍をいれるのが正解。北海にイギリス軍がいる場合では怖くてできないが、いない場合はそのほうがいい。
もちろんフランスとの打ち合わせ次第だが……
外交を優先させるのは上策なので、死地とはいえ、この行軍法のほうが正解だろう。

>>フランス
死にゴマが多すぎ、無駄な支援のしすぎ出足が遅すぎて話にならない。
イギリスの行軍妨害を気にしたのだろうけど、そもそも行軍妨害を警戒して、行軍妨害されずにのぅのぅと西地中海に出ているのに
びびって支援つきのゆっくりとした移動していんだから…… 確実な進軍といえばそうだけど、これはやりすぎ。
行軍妨害されるのと同等に進むのが遅くなったら、実はダメなんよ。

>>イタリア
北アフリカ〜?
昔、フランスに援護してもらって、中大西洋、北大西洋を橋渡しに北アフリカから上陸作戦をしたことがあるが、
意味はなかった。はっきりいって、イタリアの行軍はよくわからん。
イオニア海→エーゲ海はいい移動、実は東地中海を狙うレパント定石より効果的といわれている。
ただしオーストリアの支援があればの話。
支援が無いなら素直に東地中海に移動したほうがよかった。
トスカーナの陸軍は外交的配慮としてよくあるパターン。
だけど、私はやらない。今までこのパターンで成功したことがないからだ。
結局ただの死にゴマになってしまうのです。
本国防御の陸軍を配置するならアプリア(長靴のかかと部分)がいい。
上陸に使いやすくて、本国の都市を全てカバーできる。
イギリスのヨークシャーみたいなもの。

>イギリス
西地中海進軍はフランスの支援移動をあざ笑うかのようだが、
イタリアがレパントしていないため、閉塞されてあんまり意味無い結末に。
次、スペイン南海岸とティレニア海の支援によって撃退されたら本国へワープで帰還か?(笑)

北海のスタンドオフは当然。イギリスはやはり察知していたか。
次のターンは守れないがワープ艦隊が来ればフランス軍が到着するまでは本国は守れているだろう。
つまりイギリスの寿命はあと2年くらいということか……
イタリアとドイツが我が国に「今回は中立」って言っていたけど、ああいう雰囲気は嘘のパターン。きっと英国にも同じ事を言っていたんだろうね。
イタリアはイギリスの西地中海侵入をブラフと判断して、レパントしてくると思ったけど、なんだか玉虫色の行軍だなぁ。

>そしてトルコ
オーストリアがルーマニア侵攻を確実のものにするためロシアに黒海の支援つぶしを要請。
もしくは、ロシア側がガリシアとルーマニアをオーストリアに渡すことの危険性を認識している場合、ルーマニアに関してはロシアが確保するだろう
という判断の移動。
ただ、各国間の連携がまったくないとは予測していなかった。
ちなみにR・グループのロシア・オーストリアの移動は
ロシアが
セバストポリ→ルーマニア
モスクワ→セバストポリ
ワルシャワ→ウクライナ

オーストリアが
ギリシア→エーゲ海
セルビア 支援 セバストポリ(露)→ルーマニア
トリエステ セルビア維持支援
ブダベスト 支援 セバストポリ(露)→ルーマニア
ウィーン→ガリシア
で、この場合だと…… 今の形と同じになる。(トリエステ→アルバニアだけがない)

そして、ひとつでも支援が足りなくなると、セバストポリが落ちてしまうという、
勝負の移動でした。でも結構ありうるパターンだったと思う。
しかし、これではロシアはトルコと争う理由があるまい……

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 01:02:33[1902年 秋/交渉]
 
あと、このターンはイギリス以外はこちらからは文書を送りません。

イギリスにイタリアを煽ってもらって……
そのオーストリアの反応で決めましょう。

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 00:44:05[1902年 秋/交渉]
 今ターン
クラッドさん…… 
僕は嬉しいっす。サッカーは引き分けだけど……

「オーストリアとイタリアがまだ信頼しきっていない」
という点。よく気づかれましたっ!!
その通りだ!!!

ほんとに…… 
クラッドさんの最初の方の行軍予測力と現在の行軍予測力
最初の方の外交文章構成力と現在の構成力、比べてみれば一目瞭然。全然違います。
そして、ついに師匠を越えた!!
もや言うことは無い……


次の方針ですが、

ロシアもオーストリアを支援していないし、
オーストリアもロシアを支援していない。

オーストリアが公式の方が好きなら、イギリスと示し合わせて
イタリアに宣戦布告しましょう。宣戦の理由は十分ある。

つまり次のターンはオーストリアが好むように動き、
イタリアに対して宣戦布告する。オーストリアもイタリアの横からの横槍はいい気分ではないのでしょう。
実際にイギリス軍が西から攻めているので、真実味もあります。
きっと、グランパ首相はあの高飛車っぷりでオーストリアの支援を取りそこなったんでしょう。

というわけで、オーストリアには今と同じ交渉だけど、相手の好むように会話する。
文体は楽しげに、例えば
「よーし、こうなったら我々も腹は決まりました♪
 正々堂々戦いましょう!!
 うちに中立といっておきながら、横からエーゲ海に侵入したイタリアにも正々堂々宣戦布告を済ませたし、
 これで、正面決戦です!」

と打って変わってオーストリアの方針を肯定。
ロシアは…… まぁ、どうでもいいや(苦笑)
ドイツやフランスは、ほっといてもいいでしょう。
どうせイギリスが潰れたら勝手に争います。
別に通告してもいいですね。

貴国の行動は我が国に関係ないので、放置することにしました。
どうせ、イギリスが滅びそうになったところで勝手に争うでしょうし。

とドイツとフランスに送る。余計な同盟を提案するより、どうせいつかは裏切る関係なんだからと煽ったほうがいいです。
こんなのでどうでしょう? 皆様

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/19(月) 00:22:29[1902年 秋/交渉]
 なんとか
国防成功ですね。
問題はイタリアがエーゲ海を攻めてきたなど、嘘をついていることですか。
ロシアの防備も厚くなりましたからね。
外交で何とかできればよいのですが、厳しいでしょうね。
しかし、オーストリアもイタリアのことを警戒しているようです。
ギリシャ維持など、その典型でしょうね。
まあ、そのおかげでこちらは守りきったといえるのでしょうか。
連携していれば危なかったですね。
ところで今後の方針はどうしましょうか。

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 00:19:29[1902年 秋/交渉]
 前ターンの移動解説
あ、危なかった……
ギリシアがエーゲ海に進軍するイタリア軍を支援していたら死んでいました。
なかなか連携が厳しいですね…… 圧迫感があります(笑)
同盟軍の行軍としてはオーストリアの失敗以外はベストでしょう。
これは…… ちょっとやばいです。
次のターンの行軍が厳しいですね……

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 00:11:38[1902年 秋/交渉]
 
次のターン外交方針。
あまり話し合っても無駄だと思いますが、
ロシアとオーストリアへの妥協は提唱してください。
ただし、今度はゆっくりと……

今までと同じ、ルーマニアの割譲を言ってください。
ドイツとイギリスが交戦しているので、イギリスはあんまり長く持ちません。
フランスが大分出遅れていることを指摘してください。

イタリア陸軍が北アフリカ……って?

外交官:R・グループ 2006/6/19(月) 00:01:43[1902年 秋/交渉]
 
ふう…… なんとか守りきったけど……
これは次のターンは苦しいなぁ。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 23:55:36[1902年 春/交渉]
 訂正
>クラッドさんヘ
黒海が支援に回ると、セバストポリからの支援”つぶし”移動があってダメなんです。
相手のレベルから考えて、黒海への支援潰しは当然狙ってくるでしょう。
それに対抗するにはこれしかない……
そういう理屈です。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 23:54:29[1902年 春/交渉]
 
>クラッドさんヘ
黒海が支援に回ると、セバストポリからの支援移動があってダメなんです。
相手のレベルから考えて、黒海への支援潰しはやってくるでしょう。
それに対抗するにはこれしかない……
そういう理屈です。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/18(日) 23:45:26[1902年 春/交渉]
 現状
この行軍パターンはオーストリアの軍が、
支援せずに攻めてくるということを前提としておりますね。
ルーマニアは捨て、取られた後に取り返す、というものですか。
そしてこれによりロシアの海軍は消滅し、
黒海を脅かすものはいなくなると。
そうなればロシアの攻勢を恐れる必要はなくなり、
確かにこれは成功すればこちら側の優位を作ることができるかもしれません。
ですが、これは確かに賭けですね。
オーストリアの行軍は確かにこのように動いてくる可能性はありますが、
ブルガリアとルーマニアを同時に取られ、
劣勢に立たされる危険性も持っています。
問題はこうなった場合、アルメニアに移動する陸軍が、
ロシア側にしか機能しなくなり、国防の面では役に立たなくなるということです。
これは一種の博打ですね。
進軍はこれに決定したのでしょうか?

それと、今回のことで暴論が多いながらも、
麻生殿という理知的な方が応対し、交渉をしてくれましたので、
次のターン、今までとは異なって、より有意義な外交ができるかもしれません。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 23:10:09[1902年 春/交渉]
 (日本頑張れ♪)
麻生太郎という人物、何者だろう。
論法は理路整然としているな。
次のターンが楽しみですね〜

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 22:13:46[1902年 春/交渉]
 サッカー観戦中(日本頑張れ♪)
>>蝶さん
どうやら、オーストリアがこんなにも主戦派なのは
このマスヲという外交官のようですね。

でも、いい情報が入ったと思います。
このターン失敗したとしても、次以降のいい材料となるでしょう。

外交官:蝶 2006/6/18(日) 22:11:26[1902年 春/交渉]
 ん〜
今日は墺との通信が活発ですね〜

まあnnnさんはそこまで主戦派ではないと思ってるんですが
トルコ担当外交官はそうではないみたいですけどね

まあそれはおいておいて トルコはこのターンが正念場ですね
このターン乗り越えれれば
外交で何とかできるやも知れんが
時間が無いのが口惜しい
これが多人数参加の難しさですな

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 21:58:18[1902年 春/交渉]
 (サッカー観戦中)
陛下の支持感謝いたします。
こういう論戦をしているときは私も心配なのです。

これをみた第三者が
「R・グループって奴も馬鹿よね〜」
とか、思われているのではないか?
論理には正当性はあるか?
などです。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/18(日) 21:44:31[1902年 春/交渉]
 まったく・・・愚かな
マスヲなるイタリアの外交官、
どうしても我らと一戦交えたいらしいな・・・
馬鹿な奴だ。他国と連携が取れているのか?
それでこの自信ならわかるが・・・
そうでも無さそうだしな。
まあ頑張りたまえ、と言ってやりたいな。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 19:50:35[1902年 春/交渉]
 演技とはいえ……
だんだん白熱してきたなぁ……
ディプロがサークル破壊ゲーと恐れられるのが分かる気がします。
もっとも、既に宣戦布告されているんで、その分論争も気が楽ですけどね。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 18:42:04[1902年 春/交渉]
 
もうイタリアは相手にしなくていいよ。
次のターン。変化があったらまた考えましょう。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 18:20:22[1902年 春/交渉]
 
あと、お礼を言うのを忘れていた。
陛下、イタリアへの文書ありがとうございます。
私のミスに揚げ足をとられた感じですが、申し訳ない。

次のターンは
もしかしたら、また最初に陛下に対応をお願いするかもしれないです。
そのときはよろしくです。


外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 18:10:59[1902年 春/交渉]
 
>>クラッドさんへ
うん。それは信じて、予め解説できないのが辛いけど……
でも約束する。これが唯一勝つ手段だと信じている。
負けたらゴメン、みんなに迷惑かけちゃうけど……

で、オーストリアのnnn氏に私も通信を送ってみた。
このプレッシャーで攻めてこれるかな?

私の担当のイギリス予想
って今回は簡単だからなぁ……
移動先は北海と西地中海だと思う。内陸の陸軍はステイの予想。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/18(日) 17:45:38[1902年 春/交渉]
 それでは
外相殿を信じて、結果を待つといたします。
待てば海路の日和あり、というところですね。
とにかく今の行軍ではないということで、安心いたしました。
では、行軍結果を期待して、お待ちしております。

外交官:R・グループ 2006/6/18(日) 17:17:50[1902年 春/交渉]
 
クラッド・カーレルさんへ

今の進軍予定とは違います。そこは信頼してください。
こうみえても行軍に関しては、一日の長がありますよ(笑)

問題は別のところにあります。皆さんを信頼していないわけではないのですが、
万一を考えて、これはギリギリで行軍表を変えます。
で、かなり勝負しています。もし、失敗したらゴメンね。平謝りです。
でも、ここは引けない。

彼らの二国間戦術というものの真価を問いたい。
つまりですね。露墺が完璧に……それこそ私レベルかそれ以上(ちょっと高飛車ですかね?、笑)
で完璧に連携して攻めてきたら絶対に勝てません。
今後外交をどんなに尽くしても無理です。

でも、そうじゃないと思っている。そのスキにつけこみたい。
次の行軍はそういうものを問う行軍です。
彼らが、優勝を狙う行軍か、保身を図る行軍か、
それとも我々が、優勝を狙える行軍か、それとも不可能なものか。
そういうふうに考えてもらって構いません。

ルーマニアとブルガリアの維持を支援しあうようにする設定ですが、
この場合は、ちょっと難しい。支援潰しがあると思うので……

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/18(日) 15:36:10[1902年 春/交渉]
 行軍予想
私はオーストリアの行軍については以前と変わらないと思います。
他国の支援があるかどうかは別として。

それよりもこちらの行軍ですが、
ルーマニア陸軍がてるのであればまたセルビアに移動となっております。
これではルーマニアが落ちる危険性があります。
こちらは攻めに行かず、鉄壁の防御を築いたほうが良いのではないでしょうか?
たとえばルーマニアとブルガリアの維持を支援しあうように設定し、
黒海の海軍はルーマニアの維持を支援、
そしてあとはそのままということにすれば、
それだけで今ターンは領土を守りきることができます。
それからロシア側を攻め、備えるのがいいと思います。
ただその場合はエーゲ海のことだけが心配ですが。
しかし、それを行わないにしても、海軍が両方とも、
ブルガリアの維持を支援するのはおかしいと思います。
支援する軍が攻められた場合は維持になるはずですので、
1つ支援があればブルガリアは守れるはずです。

よとしくご検討の程、お願いします。

外交官:spitzbergen 2006/6/18(日) 14:08:16[1902年 春/交渉]
 
いろいろとてんぱっていたため復帰遅れて申し訳ありません。
それにしてもすごい領の外交文書ですね。R・グループさま
を始め皆様方本当にお疲れ様です。

では一応露の行軍予想を
サンクトペテルスブルグーノルウェー
スウェーデン(上の支援)
ワルシャワーウクライナ
セバストポリー維持
モスクワ(上の支援)

これはどれが最善というよりはロシアさまの
性格を考慮した予想という面が強いかもしれません。

外交官:蝶 2006/6/17(土) 13:10:38[1902年 春/交渉]
 各国の行軍予想
英・中大西洋→西地中海 
 ヨークシャ→維持 
ノルウェー海→ノルウェー

露・セヴァストポリ→維持
     モスクワ→セヴァストポリ維持支援
    ワルシャワ→維持orウクライナ
   スウェーデン・サンクトペテルブルグ→?

とりあえずこの2国だけ予想させていただきます
ちなみにこの予想はかなり現実味が無い予想ですがw

墺太利は全く持って行軍予想ができないのですし
ドイツはとりあえずこのターンは様子見かな
フランスは・・・ うむノーコメントでw
イタリアはwww いやなんでもないw
適当な文ですまない

外交官:R・グループ 2006/6/17(土) 08:04:06[1902年 春/交渉]
 
今日はちょっと来れませんので、
陛下、クラッドさん、スピッツさん。通信がきたら方針に従って返信をお願いします。
明日は来れます。

外交官:R・グループ 2006/6/17(土) 00:54:28[1902年 春/交渉]
 クラッドさんへ
スピード重視で、私が答えておきました。
こういうのは、正直に情に訴えたほうがいいのです。
もちろん、速いほうがいい。

クラッドさんの名文を無駄にはしません。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/17(土) 00:38:38[1902年 春/交渉]
 オーストリアについて
かの国からロシアとドイツに対して、離間策をしているだろうと、
問い詰められています。
送信した文章をよく読んでいないのでしょうか・・・
これに対し、どう対処しますか?
私はオーストリアがすでに宣戦布告をしていることを認識させ、
最初に仕掛けてきたのはそちらだと言って、
どちらか一方と同盟を結ぶ気だと言ってもいいと思いますし、
あるいはロシアとは同盟を組む気などなく、
先ほど言ったように公式で発言したことは守りますので、
何の問題もありませんといってもいいでしょう。
貴国とはもうお話しする必要がありません。
などと突き放すのもいいかもしれません。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/17(土) 00:13:23[1902年 春/交渉]
 オーストリアへの通信について
お褒めいただき光栄です。
しかし、ほとんど外相殿の文章を使っており、
加筆部分も他国の外交内容を使っているので、
少し怒られるかとも思っていたのですが・・・
お褒めいただいたことで、安心いたしました。

そうですね、次のターンを好結果で乗り切ることができれば、
ようやく安心できるというところですね。
今は行軍に余裕がありませんから。

あとイタリアは時間稼ぎを狙っているのでしょうか。
またもやいきなりの意味のわからない内容です。
こうなってくるとロシアと良い勝負ですね。
失礼なところとかもなかなか似ています。

外交官:R・グループ 2006/6/17(土) 00:03:26[1902年 春/交渉]
 
素晴らしい〜〜ベタ誉め。
クラッドさん。私は感動しました。
常に相手の通信を読むときは常に相手の気になって読むのですが
(つまりオーストリアね)
「う、うみゅう。た、確かに」と唸る内容です。

私は外交担当者に行軍も予想してね。と言っているのは、
相手の気分になって予想できるかどうかというのも考えています。
そういう意味でも、頼もしいです。

もういつ負けても本望です。
次のターンとその次のターンは我が国の正念場ですから……

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 23:06:26[1902年 春/交渉]
 イタリアがくだらないことを言ってきた。
陛下、イタリアへ通信をお願いいたします。
私がした同じ内容の条件でイタリアに送って下さい。

付け加えて、

本来ならベントール殿がした失礼な文書についての謝罪は、
それを任命した責任者がするべきだと思うが、
両国の友好を第一に考え、それは気にしていない。
今後通信には誠意ある対応で話し合いたい。
トルコはイタリアとの条約締結を希望する。
詳細について不満があれば、子細を話し合う用意がある。

とお願いします。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/16(金) 22:24:57[1902年 春/交渉]
 了解しました
それでは少々お待ちを・・・

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 21:51:52[1902年 春/交渉]
 
クラッドさん、オーストリアに返信してください〜

参考文献は、下のほうにあるから。
お願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 21:50:28[1902年 春/交渉]
 疲れた〜
>>袁世凱さん
なにもできないなんて、そんなことはありません。
つーか、もうワシすごい疲れたとです(苦笑)

少なくとも、他国の行軍予測ぐらいは参加してくださいね。
どこを予想してもいいです。全部してもいいよ。

私も、万が一見落としすることもあるんで、役に立ちますし。
本人にもとても経験になります。当たったら嬉しいですしね。

各駐在外交官は、自分の担当国の予測は出すこと。
間違っても恥じなくていい。むしろ、躊躇するのを恥じろ。
ちょっと高飛車にいいすぎたかな?(苦笑)

官僚:袁世凱 2006/6/16(金) 19:59:16[1902年 春/交渉]
 何もできない…
交渉フェイズなだけになんだか騒がしくなってきましたね、
これからどうなっていくのだろう…。なにもできませんけど皆さんがんばってください。

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 19:10:23[1902年 春/交渉]
 
領海。

外交官:spitzbergen 2006/6/16(金) 18:53:00[1902年 春/交渉]
 
すいません、明日の午後までまとまった時間が取れなさそうなので
もし必要があれば、今回はちょっとお願いしても
よろしいでしょうか?


外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 17:03:28[1902年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
次のフランスへの通信には

今回のドイツのした提案をタレコミしてください。
ドイツと共同でイタリアのレパントを阻止して東進させる工作です。
ドイツの通信内容を、完全コピペしてしもっても構いません。

要はドイツがイタリアを東進から西進に導こうとしてたのを
フランスに知られたくないんです。
だが、我が国は独力で既にレパントを防いでいる。
つまりドイツのこの通信は勇み足です。

相手の失敗は叩くのが上級者のディプロです。
別に、漏らしたからといって。
ドイツが東進を支持しても既に関係ないですしね。

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 02:03:17[1902年 春/交渉]
 ……
凄い手を思いついて跳ね起きた。ウチじゃなくて、イギリス軍の手。
まさか、イギリスははじめからコレを狙っていたんじゃないだろうか……

皆さん、イギリス軍は西地中海に移動すると、本土に2軍しかいなくなって
守るのがちょっと無理そうというのは感じますよね?
ところが…… ワープできるのですよ。海軍が。
西地中海の海軍を1ターンで本国に戻す凄い方法が……

フランス軍は裏に回られたため、慌ててイギリス軍のマルセイユ攻撃や、スペインから守らなくてはならない。
自然と軍隊は地中海に集まります。そこへ北に突然海軍がワープしたら……

しかもウチへの義理を完璧にこなして、イタリアを西に誘ってフランスとぶつけつつ、
自艦隊は颯爽と本国にワープして、本国に迫る敵は突如現れた増援に大混乱に陥る。
3部隊で守って、フランス艦隊を地中海に導いていれば、ドイツ軍相手にもかなり守りきれます。
いや、これだけの腕なら相手の混乱に乗じて反撃し、痛撃することも……

もし、これにイギリスが最初から気づいているとすれば、このディプロ。
全てがイギリスに翻弄されまくりです。
まぁ、うちは味方なので大丈夫だし、私がドイツに言ったとおりイギリスの優勝は難しいですが、
ただの3個軍とは思えない……
私も3部隊だけで、英独仏にさらに伊の間をこれだけ立ち回ってみせたことはないです。

次に機会があったらさりげなく聞いてみます……

外交官:R・グループ 2006/6/16(金) 00:31:19[1902年 春/交渉]
 寝る前に
よっすさんへ、

イタリア外交を復活させます。
で、担当によっすさんお願いします。
で、交渉の内容ですが、以前と同じ。
文章は疲れて考えられないので、お願いします。

うちのエーゲ海と、東地中海。イタリアのティレニア海、イオニア海、の領有相互承認。
ブルガリアとチュニスのお互いの領土承認。(ギリシアを取る気があるなら協力する)
トルコはスミルナで海軍生産しない。
トルコはイギリスを煽るのをやめて、できうる限り地中海から撤退させるよう働きかける。
※うちとイギリスは対イタリア・ロシア対策に関しては完全に共同している。うちがイタリア戦線から撤退しろといえば、イギリスは撤退を約束するだろう。
イタリアはロシア・オーストリアと同盟しない。
トルコと一緒にオーストリアと戦うか、イギリスと一緒にフランスと戦うか選択する。
どちらでもイタリアに有利なように配慮する。

こんなかんじでー。
いくつか話し合ったら、皆さん相手の行軍もちゃんと考えてね。

外交官:R・グループ 2006/6/15(木) 23:34:11[1902年 春/交渉]
 つ、疲れた〜
独伊英に通信を送りました。
これでレパントは封じられたでしょう。たぶん。
今日は、もう寝ます…… あとは任せた〜 ぐぅ。

外交官:R・グループ 2006/6/15(木) 23:24:13[1902年 春/交渉]
 ドイツへの文書さぎょうちう
spitzbergenさんへ

イギリスに聞いてみてください。
イギリスなら返信も速いので、聞き易いです。
お願いします。

外交官:spitzbergen 2006/6/15(木) 23:08:01[1902年 春/交渉]
 題名から既に
日本語になっていなかった。
私も末期症状のようです。

R・グループさま

対仏、対露の通信の件は了解いたしました。

ちなみにフランス様にも英海軍の西地中海入りを
ほのめかしても大丈夫でしょうか?

またこの国内会議での発言も事後的には公開される可能性が
高いようにも思うのですが、過激な発言大丈夫なのでしょうか?
まあこれだけの文書量があるので細かく読むことは
大変でしょうが。

外交官:R・グループ 2006/6/15(木) 21:12:37[1902年 春/交渉]
 うわぁっ
ドイツとフランスからも〜♪
なんだか楽しくなってきましたね。

ドイツとイタリア、イギリスには私が返信します。
フランスには、スピッツベルゲンさんお願い。

方針は、英独仏同盟の提案となるべく、それを樹立する方向でもっていくことです。
自分の通信を描くのも大変なので、他の文章の要点整理がほとんどできませんが、
今まで培ってきた交渉技術があれば大丈夫です。
よろしく♪

外交官:R・グループ 2006/6/15(木) 21:03:22[1902年 春/交渉]
 なんだか分かり易いぐらい一斉に各国から……
イタリアとオーストリアから同時に通信がきましたね〜(笑)
イタリアの方はレパント破りの関係で私が対応しますので、

>>クラッドさんへ
相手がこういう風に、誤魔化しに来た場合は、情報収集の大チャンスです。
相手の行軍を探り、逆に相手を騙す絶好の機会です。
人間は嘘をついて誤魔化そうとするときが一番脆いものなんですね。
しかもなぜか無口な人でも饒舌になります。
だから私はいつも皆さんに「普段から饒舌で返事はいつも丁寧にするように」指示しています。
あからさまな対応の変化で気取られないようにするためです。
我々が各国に饒舌な対応で嘘をついても普段から饒舌な対応をしているので、バレないでしょう?

オーストリアの方はクラッドさんが返事をお願いします。
オーストリアは独・墺・土三国同盟がほしいところです。
と言っています。
自分のイタリア対策の文章も考えなければならないため、
乱雑に書きます。細かい推敲はクラッドさんに任せます。
-----------------
もちろん、我が国もオーストリアとの友好を求めています。nnn陛下は「無理ですよね」と仰っていますが
無理ではありません。貴国の対応のみで状況を打開可能です。

ですが、オーストリアが宣戦布告された以上は、戦争によって貴国は自ら領土を取られても構わないという宣言をしたことになると思います。
「宣戦布告はこれから戦争で領土を奪います」という通告なのですから。一方的にこのような非常に残念な提案をされた当方の気持ちも分かってもらいたいです。
友好関係を示すなら、まず貴国が我が国に対して振り上げた拳を下ろしてから交渉の席につこうではありませんか。
これはあなた方の対応で可能です。我が国にあなた方の宣戦布告発表を取り消させることはできない。
ロシアやらイタリアやらを気にされているなら信用しないほうがいいです。
宣戦布告などをして、我々の攻撃を受けるのはオーストリアなんですから。
我々の国境の隣接関係と軍隊の配置をみれば一目瞭然です。
で、オーストリアが宣戦布告している限り、我が国は貴国の領土に対して反撃を行います。
オーストリアが振りかけた戦争にただ反撃しているだけ。大義名分もこちらにあります。

オーストリアとトルコを積極的に争わせて自国の利益を得ようと考えていることは明白です。
貴国がロシアとの同盟関係を重視して宣戦布告などという通告に踏み切ったのは理解できますが、
そもそもロシアはそんなにも信用できるのですか?
というか、ロシア・イタリア同盟などというものが発表されています。これは我が国対策などとロシアは説明しているでしょうけど。実は貴国対策なのではないでしょうか?
このような発表は余りにも不自然です。

独墺土の同盟は実現可能だと思います。
我が国は、ドイツとも親密に交渉させていただいていますし。フランスともイギリスとも友好的です。
もっとも、オーストリアとロシアが余りにも速い手際の良さでトルコに宣戦布告などという暴挙に出たため、各国がトルコに対して好意的になってくれているおかげです。
貴国が我が国と同盟を望んでいるなら、まず貴国が振り上げた拳を降ろして、我が国のルーマニアとブルガリアの領有、エーゲ海、東地中海の領海承認を行い。
その上で、我が国も貴国の宣戦布告に対して、貴国に対して特別な感情を抱いていない旨発表し、セルビアとギリシアの領土承認を行います。それからの行動が最低限です。
貴国が、発表をひとつするだけで友好関係が樹立できるのだから、不可能とか無理とか言わないで欲しいです。

我が国は、貴国が最初に提案された貴国がギリシア、セルビア。我が国がブルガリア、ルーマニアという約束を完璧に履行していると思います。
今後もそのつもりだし、オーストリアと争う必要はないと考えています。というか、今のイタリアは隙だらけ、頭の中が完全にレパント定石になっています。
貴国が我々を攻撃するより簡単に2都市は落とせます。これは貴国がみても十分理解できる事実でしょう? 我が国との戦争はリスクばかり大きくて割に合いませんよね?
我が国とイタリアとは通信がまったくない状態ですし。伊土が簡単に妥協することはありません。貴国のイタリア領有を望んでいます。

我が国は常に国際発表を優先させます。
だから、我が国が国際的に承認した領土を絶対に侵略したりしません。
そうなれば、我が国がせっかく築いている情報収集の信頼関係が崩れてしまいます。
しかし、貴国の宣戦布告に対応するとなると、反撃は当然です。そういう国際発表なのですから。

ルーマニアの件は貴国に説明したとおり、ロシアに無視し続けられたのが原因です。
貴国が国際的な和解に応じないなら、貴国から攻めるのは隣接関係及び、戦略上当然ですが
貴国と同盟して我が国に対して最初に戦争をふっかけてきたロシアと戦うのに躊躇は感じません。

我が国には英・独・仏に関する情報も結構集まっています。
このような情報提供も約束できると思います。ロシアはちゃんと交渉していないようなので、多分情報は集まっていないでしょう。

とにかく、貴国にあっては、貴国が振り上げた拳を降ろし、最低限必要なお互いの領土承認を行ってもらいたいです。
それだけしていただければ、友好関係を確実に約束します。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/15(木) 20:43:13[1902年 春/交渉]
 オーストリアからの返事
ついに、ついにオーストリアから返事が来ました!
忙しかったのでなどと意味不明な言い訳が入っていますが、
それでも交渉に応じたということはかなりうれしいですね。
同盟に応じるつもりがあり、そのためにドイツを含めて、
三国同盟を結びたいなどと言ってきておりますが、
どうしましょうか?みなさんの意見が聞きたいです。
私は、まずドイツをこのまま放っておくと、
更に強大になってしまうので、できれば避けたいのですが、
しかし、せっかく同盟に応じるといってきたので、
あからさまに断るのは少々もったいない気もします。
おそらく、ドイツと密接な関係があるのでしょうが。
ここは、一度妥協して認めたふりをしつつ、
こちらはロシアをおいしくいただきながら、
勢力を増強するということも考えられますが、
どちらにしろ、相手が交渉に応じたことで、いくらでも方法が考えられます。
みなさんはどのようにするのがいいと考えますか?

外交官:R・グループ 2006/6/15(木) 12:15:29[1902年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
フランスの宣戦布告は、たいして意味が無いです。
イギリスに対して脅しという意味で宣戦布告したなら意味はありますが、
それでイギリスが妥協するとは思えません。
むしろイタリアとドイツへの配慮だと思います。

ロシアへは、とりあえず
「今ターン中のルーマニア撤退、
 来ターン中の黒海撤退」
を約束してかまいません。謝罪に関しては、お互いの主張もあるだろうし、今後話し合う気があるならその後話し合って和解すればいい。
ロシアがこちらの通信を無視しなければ、最初からロシアを疑うつもりは毛頭なかった。
と、短く結論すればいいと思います。

「ルーマニアの軍隊をオーストリア戦に使ういい方法がある。(ガリシア移動を匂わせてください)
ルーマニアの割譲はトルコにも利がある」
「イギリスと戦っている以上、ロシアもルーマニアを早く取り返せたほうがいい」
「オーストリアは、ロシアにルーマニアを渡す約束を必ず守るとは限らない」

というようなかんじで、文面を考えてくれると助かります。
ロシアはアホなので、あまり長すぎない文章がいいでしょう。
最後の項目はいらないかもしれません。

で、移動先を直接ガリシア予定と名前を出して言うと相手は疑います。
だから、文面から相手に「ガリシアだ」と思わせるように願います。
それはなかなか難しいのですけどね。spitzbergenさんならできます。

この情報がオーストリアに上手く漏れて、
オーストリアが安全策をとってウィーン → ガリシア とすれば成功。ブダベストがそれを支援すれば大成功です。
既にクラッドさんの通信でも伏線を張っているので信用させられると思います。

今晩の時間があるときに、私はイタリアとイギリスに工作してレパント定石を防ぎますので、
でも失敗したらゴメンね(苦笑)

外交官:spitzbergen 2006/6/14(水) 17:31:11[1902年 春/交渉]
 やっってしまったか?
R・グループさま

ちょっと最近取れる時間が減少してきているので、
急いで通信を送ったのですが、Conで生産している
ことやBlaに艦隊がいる現状を考えると、
領土の相互承認だけにとどめておいたほうが良かったですね。
申し訳ないです。
またフランス様への件了解しました。本日中には
送っておきます。

クラッド・カーレルさま

慰めありがとうございます。クラッド・カーレルさまが
時間をかけて丁寧に書かれている中、こちらが急いで
書いてミスをしているようで本当に申し訳ないです。
これからもいろいろと宜しくお願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/14(水) 03:07:20[1902年 春/交渉]
 ちょっと失敗。
ドイツとイギリスに同じ内容を送ってみました。
このほうが逆に疑り深いドイツは信用すると思う。ダメもとの外交だし。
ドイツが漏らした場合でもイギリスへの対応はちゃんとできていますしね。

けど、1回送信を間違えちゃったのが失敗だったなぁ。すまんです。皆さん(グスン)
さすがに文字が多すぎたかな。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/14(水) 02:40:33[1902年 春/交渉]
 外相殿へ
行軍のルールを改めて知りなおしましたので、
かなり勉強になりました。
変化があり次第、行軍予想をしてみます。

ちなみにドイツに対して送った通信ですが、
効果はあると思いますが、イギリスに対してこのことは知らせないでよいのでしょうか?
おそらくドイツはイギリスに洩らすと思いますので、
そうなった場合、事前に報告していなければ、
イギリスの疑念を招くのでは?

外交官:R・グループ 2006/6/14(水) 02:12:21[1902年 春/交渉]
 クラッドさんへ
それならありえます。
その行軍はかなり痛いですね。

とりあえず、ドイツにそれっぽい通信を送っておきました。
効果はあるでしょう。成功するかどうかは判りませんが。
やってみる価値はあると判断しました。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/14(水) 00:51:48[1902年 春/交渉]
 行軍予測について
確かに見落としていたことがありましたね。
すいません、これは失敗しました。
というよりも、ルールを勘違いしていたようです。

セルビアはブルガリアに侵攻し、ギリシャはそれを支援、
トリエステの軍はセルビアに移動、
そしてイタリアのイオニア海軍にエーゲ海を突いてもらい、
あとは同じでいいでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/6/14(水) 00:23:08[1902年 春/交渉]
 早っ。
ロシアの通信に返事を送ろうとしたところ、スピッツさんの返事が早かった(苦笑)
しかも内容が私の考えていた。

ブルガリアとルーマニアを相互承認するつもりだったのにロシアが交渉を中断した。

という内容に非常に近かったため、満足しています。
絶対に怒らないで、粘り強くお願いします。凄く大変なことだとは思います。

今後とも速攻で返事を出してください。クラッドさんとスピッツさんなら信用ができます。
スピッツさんは大変ですが、フランスへの交渉もお願いします。
ほんとは別の人を立てるべきなのだろうけど、交渉は困難なので厳しいです。

また、纏めに入るときは陛下に交渉をお願いしたいです。
そのほうが効果的だと思います。

クラッドさんの行軍予測ですが、
その行軍だといくつか問題があります。せっかく考えてもらったのですが、
ここはクラッドさんの向上のために、もう一度お願いします。
ちょっと高飛車でごめんなさい。でも行軍予測は交渉にも必要なことなので……

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/14(水) 00:06:44[1902年 春/交渉]
 現状について
外相殿、お褒めいただき光栄です。
これからも、精進していきます。

ちなみに私のオーストリア行軍予想
我が国にとって厳しい、つまりロシア、オーストリアが、
このまま攻めて来た場合、イタリアとも関係があれば

ギリシャ→エーゲ海(支援つき)
セルビア維持(トリエステの支援つき)
ブダペスト→ルーマニア(支援つき)
ウィーン→ガリチア
と、こんなところでしょうか?
でも、流石にここまで連携しての行動はないと思うのですが・・・
ないと思いたいというのが本音です^^;
これよりひどいものはないと思います。

spitzbergen殿へ

ロシアへの対応、ご苦労さまです。
意味のわからない因縁をつけてくるなど、
いろいろ腹の立つこともあるでしょうが、
頑張ってください^^

外交官:spitzbergen 2006/6/13(火) 23:49:45[1902年 春/交渉]
 
R・グループさま

ご説明ありがとうございました。
また露担当とのこと了解いたしました。
対仏交渉に関しても蝶さまにお任せしてよろしいでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/6/13(火) 19:13:48[1902年 春/交渉]
 感謝。
陛下並びにクラッドさんの文章ですが、
直して欲しかったところがちゃんと直っていますし、
必要なことはちゃんと盛り込まれています。

あれを読めば、誰もが「うーん、確かにそうだよなぁ」
と思うことでしょう。

私が書いた部分は別として、
クラッドさんの↓の部分。
----------------
そしてそれだけではなく、我ら両国が戦わないだけでは、不足なのです。
(以降)

の特にイタリアに関しての文章は極めて良いです。
私でもあそこまで良くは書けないと思います。
内容も良く練られていて揚げ足をとられないようにできているので、100点です。

実は陛下とクラッドさんにこの文章を送っていただいた理由は、両国の不安を煽り
最低でも安全策の最善の策で進軍させる目的があるのです。

オーストリアとロシアは、秘密条約でガリシアとウクライナを中立にしているのでしょう。
我が国はこのスキに食らいつきます。

お互いがお互いを完全に信頼しあって、
中立地帯に関しても連絡を取り合って隙を作らず
相互の支援も完璧に隙なく行って、
領土分配に関しても後手に回っても信頼できるような
そういう同盟関係なら勝ち目はありません。

しかし墺露の同盟はそうではありません。
お互いが裏切られないように配慮しつつ駒を進める最善の進軍は、
最高の進軍ではありません。

これでオーストリア、ロシアに痛撃を加えた後、
和解に持って行こうと思います。

次に重要なのは墺露の行軍です。
私も当然3手先まで予測していますが、発表はまだ控えます。

クラッドさんや、陛下、また他の方々は自分の役目が一息している場合は
国内で発言するときには、常に担当国の行軍予測をしてみるようにしてください。
もちろん、何か直にしなければならない質問がある場合は、必要はありませんが。

春ターンは秋まで含めて予測することが重要なのですが、
それだといわゆる、「自国の行軍+相手の行軍、次のターンの自国の行軍」
のいわゆる将棋でいう3手読みが必要になり、全ての国の行軍を予測する必要があるので
今ターンだけで十分です。

ちなみに各国の割り振りは次のようにしたいと考えます。

墺:クラッド・カーレルさん
露:spitzbergenさん
伊:よっすさん
独:陛下
仏:蝶さん
英:私。

これ以外の方でも行軍を考え付けば、是非お願いします。
多数決で決めるわけではないし、それで相手の行軍を決め手、
我が国の行軍を決めるわけではありませんが、それでもよろしくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/13(火) 18:22:56[1902年 春/交渉]
 外相へ
ロシアへの通信、送っておいた。

何か間違いがあったら伝えてくれ。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/13(火) 17:46:18[1902年 春/交渉]
 通信について
外相殿の文章を、利用させていただきました^^
少し長文になってしまいましたが、
必要なことは全部まとめたつもりです。
採点をよろしくお願いします。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/13(火) 16:30:52[1902年 春/交渉]
 外相殿へ
了解しました。
それでは、オーストリアの説得と、
敵に迷いを生じさせるために交渉文を送って見ます。
ドイツの話題に関しては、オーストリアも食いついてくる可能性がありますし。
それでは、少々お待ちを・・・

外交官:R・グループ 2006/6/13(火) 12:02:01[1902年 春/交渉]
 各代表へ
今ターンは一週間しかないので、なるべく早く話を進めて欲しいです。
躊躇して出遅れては行軍が惑います。

ディプロをやっていると、「どうせ、戦争で決着つけるんだから、話し合っても無駄じゃん」という考え方を持つ人もいますが、これは絶対にやめてください。
「とりあえず、これを相手に言っておいた」「こういう返事がきた」というのは行軍を予測するには絶対必要なのです。
それでも間違う可能性はありますし、裏をかかれる可能性はあり、確実に勝てる見込みはありませんが、それでもお願いします。

例えば「エーゲ海について領有権をオーストリアに主張しておく」
というのは、絶対に必要なことです。
かといって私がそれだけを伝えるために相手に文書を送っては、あからさま過ぎます。

外交官:R・グループ 2006/6/12(月) 22:52:36[1902年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
墺独露伊の同盟は確定しています。だから戦争で防ぐしかないです。
墺独露の攻撃は、戦争でも防ぐことは可能ですが、(失敗したらゴメンね)外交は必要です。
そのためオーストリアとロシアには和解案を考えて送っています。

フランスとイギリスの関係も冷え込んでいるといっても、実際攻撃が行われるのは来年以降です。
フランスは一連の外交発表に加わっていないので、ここまでドイツの拡大は望んでいないものと思います。
ですので英仏の同盟まとめは可能だと思います。

展望ですが、イギリスの首相の手腕次第ですね。イギリスが早期滅亡すればドイツが圧倒して終わりでしょう。
イギリスがどの程度フランスとの同盟を進めているかどうかが肝心です。
逆に、イギリスが英土同盟にこだわって外交を硬直化させれば、それは負けます。
イギリスとフランスの和解は推し進めますが、しかしイギリスはロシアとの交渉をちゃんと進めているようです。
今年に限りはイギリスのトルコとの断交に話を合わせて、応じる雰囲気を印象操作したほうがいいでしょう。

オーストリアとイタリア、ロシアは行動が単純化しています。おそらく交渉には応じないでしょう。武力で示すしかありません。
軍事的にある程度の成功をつきつけなければ、交渉に応じる可能性がないと思います。

つまり戦って一度我々の力を示さないと和解はないでしょう。彼らはサイヤ人かという気がしますが、集団国家が国をまとめるのに心地よい希望的観測を打破させるためには、軍事的な結果を示すしかありません。
だけど意味が無いとわかっていても外交は続けてください。相手を惑わす意味があります。

外交官:spitzbergen 2006/6/12(月) 20:54:19[1902年 春/交渉]
 雑感
個人的な感想としては、
もはや仏露墺伊の4国では英土包囲で確定していて、
独も墺露の堅さにより無理せず、包囲側に
加わっているという感じがします。

また仏としては英を滅ぼしたら、引き続き
墺露仏(+伊)で独包囲を予定している可能性が
高いのではないかと考えています。
また前ターン後半からの仏からの返事の悪さ
を見るに英仏間は相当に冷え込んでいて
もはや英と親密なのは土ぐらいで、
独も使い捨てる時期を探っているという
気がします。また墺が英にも宣戦布告している
ことを考えると、英仏を纏めての対土包囲網
構築は相当に困難を極めるように感じるのですが
どんなものなのでしょうか?

またこの集団性ディプロマシーという形式の場合、
外交関係が比較的固定化されるのか、それとも
流動性に富んだものになるのか、いまいち予想が
難しいのですが(個人的には裏切りの合意を得るのは
簡単ではないのでやや固定的なほうにベクトルが
働くようにも思える一方、宰相の権限が強ければ動きまくる
可能性もあるかもしれないと考えています)
そのあたりなどについても展望聞かせていただければ
ありがたいと思います。

外交官:R・グループ 2006/6/12(月) 16:17:32[1902年 春/交渉]
 
陛下への文章と、クラッドさんへの文書はいくつかおかしいとこがあります。
相手国に送るときは直してください。文章の正確さも必要です。
申し訳ないです。

外交官:R・グループ 2006/6/12(月) 16:15:45[1902年 春/交渉]
 陛下へ
ロシアに対しては次のように返してください。
文脈はこのままだとちょっとおかしいので、陛下の話し方に合うように直してください。
文章の推敲も不十分なので、調整お願いします。

---------------------------------------------------------

そもそも、今回の黒海の件、ルーマニアの件は
我が国は、話し合いで解決するべく何度となく貴国に通信を送って解決を目指したのにも係わらず
貴国が一度も返事をよこさないことに原因があるのではないか。
貴国は「最後通牒」としているが、まだ二度目の通信なのに最後通牒とは速かろう。

我が国は建国した当初から提案している通り、ロシアとの戦争は望んでいない。
むしろ、ドイツの強大化が始まっている現状では、必須と考えている。
両国の問題を話し合いで解決できるならばこちらも望むところである。

1、ルーマニアの即時撤退及び我が国への割譲
の件であるが、最初からの話し合いの通り、もともとルーマニアはロシア領として認めるつもりであった。
それなのに貴国はなんの返事もよこさない。貴国はルーマニアについて話し合うつもりがないのかと、余並びに国民一同、憔悴したものだ。
しかし、今後はこのように話し合いで問題を解決する意志があるなら、貴国へのルーマニア割譲、いや返還は当然のことだと考えている。
イギリスは既に風前の灯火であるから、もたもたしていては、イギリスがドイツに併合されて、貴国のほうが苦しくなることは明白。
両国が争う必然を感じない。ルーマニアの速やかな返還は当然であると考える。

2、黒海の制海権譲渡
これに関しても我が国は、貴国と何度も話し合いを求めてきた。
当初はスタンドオフにしようと提案したが、その返事すらまだもらっていない。譲渡もなにも、黒海は我が国の権利下にはなく、
話し合いで中立にするべき海域であると考えている。

3、公式での謝罪発言
これに関してであるが、何を謝罪していいのかわからぬ。
我が国が何度となく話し合いで解決を求めたのに、貴国が我が国に対して通信を一度もしなかったことを我が国が誤解し、
貴国との関係に軋轢が生じた。というのが今回の問題の真実であるから、
しかし、貴国は何度となく送った我が国の通信を無視し、話し合いによる解決に応じなかったのは事実。
これでは、貴国が逆に責められよう。
しかし、我が国が貴国の返事を待つことに我慢ができなかったのも事実であり、非がある。
これについては、貴国との関係改善のためなら、直ちに行う用意がある。
当方にはこれの関係を改善すべく努力する用意も、準備もある。

外交官:R・グループ 2006/6/12(月) 15:55:43[1902年 春/交渉]
 クラッドさんへ
オーストリア外交をとりあえずこのように決めました。
こういう感じで切り出してください。

------------------------------------
貴国の宣戦布告発表を陛下並びに国民一同、大変残念に思っています。
最初の提案どおりにギリシア・セルビアとルーマニア・ブルガリアの配分でお互いの領土の安定を築こうと思っていた、矢先の出来事でしたので当方にとっては寝耳の状態です。

あらかじめ確認しておきますが、貴国が我が国に宣戦布告されたので、我が国は貴国の領土を占領してしまう可能性があります。
我がトルコの外相にして元帥(自分で言っていて恥ずかしいですが、笑)であるR・グループ氏はオーストリアの弱点についてよく知っており
どのように行軍すれば、オーストリアの行動を封殺できるか心得ているそうです。

しかし、これは諸刃の剣です。戦いは間違いなく泥沼になります。
戦争が行われれば両国は甚大な被害を被ることは明白であり、既に6都市のドイツを増長させるだけであると考えます。
貴国はロシアのルーマニア承認について事前に承認を行っていないのだから、ロシアを援護する大義名分もないと考えます。これは第三国から見ても、オーストリアの行動は私利私欲の行動としかみられないと考えます。
これは、ドイツがいつも言っているように、参戦の良い口実を与えることになってしまいます。これではますますドイツの思うツボです。
現にドイツは宣戦布告などという安易な外交カードを切らずに、じっくり力を溜めて、貴国かロシアに食いつく瞬間を狙っているのです。

墺露伊の3ヶ国連合軍ともなれば、我が国は国防のため行軍に完璧を期す必要があり、その際、貴国の領土を奪ってしまう可能性があります。
しかし、その場合でもその行動は我が国の本意ではなく、我が国はオーストリアとの同盟並びにドイツへの共同して対応を常に求めています。予めご理解下さい。
念を押しますが、トルコとオーストリア間の戦争は、露伊の介入如何にかかわらず、行軍に完璧を期せば
トルコ、オーストリアの両国がボロボロまで疲弊する戦争になります。
なぜなら、トルコはこの三国と戦う場合、進軍の遅い露と伊は遅滞戦術をとりながら行軍を遅らせるだけに徹するのに対して、墺には集中的に攻撃を行うからです。
残念ながらこれは事実です。

------------------------------------

以下は、クラッドさんに提示したオーストリアへの懸案事項の項目を加味して交渉してください。
文面はクラッドさんに合わせて改変して構いません。

外交官:R・グループ 2006/6/12(月) 11:50:48[1902年 春/交渉]
 しばらくは待機。
しばらくは戦術で粘るしかないようですね。

クラッドさんは、予定を変更して少し待機でお願いします。
ルーマニアを取っているので、墺露二国と戦ってもよほど相手が連携がうまく無い限りと負けません。
イタリアのレパント封じの秘計があるので、うちは大丈夫だとしても、
イギリス側は2年持たないと思います。

>>spitzbergenさんへ
フランスへの手回しお願いします。前のターンからの方針の通りで大丈夫です。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/11(日) 22:27:39[1902年 春/交渉]
 オーストリアについて
すでにかの国から宣戦布告がなされています。
これにどう対処しましょうか?
今までのとおりでいいのであれば、
すでに決まっているとおりに送りますが、
どうやら今までのことから考えて、
ロシアとオーストリアは元から同盟を組んでおり、
以前送られてきたロシアからの理解できないルーマニア返還要求は、
こちらと戦争するための口実を作るためではないでしょうか?
そうだとすれば、オーストリアがこちらと通信をしなかったのも、
理解できますし、ロシアがこちらを騙そうとしていたことも理解できます。
最初から両国共に信頼し合っての行動だったのでしょう。
この関係を裂くことは難しいと思いますので、
こちらは対オーストリアの包囲網を作り、
戦争に備えてはどうでしょうか?
また、無駄になるかもしれませんが、
オーストリアの不安を煽るような通信を送ることも考えております。

外交官:R・グループ 2006/6/11(日) 01:14:23[1902年 春/交渉]
 クラッドさんへ
なるべく速めに、オーストリアとの懸案事項の話し合いをはじめてください。
オーストリアは結論が出るのが遅いから……
英仏との交渉もヒートアップしてきそうなので、正念場です。

外交官:R・グループ 2006/6/11(日) 00:59:05[1902年 春/交渉]
 う、
ロシアの非難分を曝す作戦で話し合おうと思っていたけど
イギリスが凄い速さで公式発表しちゃってる(苦笑)


外交官:R・グループ 2006/6/10(土) 08:36:22[1901年 秋/調整]
 正解。
>>クラッドさん
最初の回答で正解ですね。後ろのほうの回答はちょっと意味が混乱していますが
いいたいことはあっていると思います。

自国のことだけ考えれば、こんなことで悩む必要はありません。
でも、他国が悩むかどうかまでを考える必要があるから、この手は間違いなのです。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/10(土) 00:35:49[1901年 秋/調整]
 ロシアについて
後退がミスになる理由は、
後退ならばすでにこの時点で決まってしまうので、
他国が考える選択肢をひとつ消してしまうことになり、
また、考える時間も与えてしまうということですね?
さらに言うなら、生産するならば交渉フェイズになるまで選択できるのに、
後退したおかげで、最後までどちらにするか悩むなどするための、
ロシアの考える時間は逆に減ってしまったということですね。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/8(木) 17:38:33[1901年 秋/調整]
 
調整フェイズとなった。

外相の増強案を採択したいが如何だ?
何か意見のある者は発言せよ。

外交官:R・グループ 2006/6/8(木) 01:08:06[1901年 秋/調整]
 分かっていないな。
分かっていないな、ロシアは。
海軍を後退させたでしょ? これはミス。

後退させるにしても、解体→セバストポリに海軍再生産。のほうがいい。
結果は同じじゃん。確かにそうですね。だけどミスなの。細かいことだけどね。
さて、皆様何故でしょう? 理由を考えてみてください。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/7(水) 17:16:52[1901年 秋/撤退]
 
spitzbergen殿

その通りだ。撤退フェイズが終わるまで決を採るのはよそう。

外交官:R・グループ 2006/6/7(水) 11:55:31[1901年 秋/撤退]
 よっすさんへ
捏造する場合は、完全な捏造よりも原本を改変しましょう。

ここにいいお手本があります。
原本は
kuroko=>トルコ 2006/5/18(木) 13:28:19[1901年 春]
のものです。
※●●は合うように書きかえる

-------------------------------------------------
外交官:kuroko=>トルコ 2006/6/●●(●) 13:28:19[1902年 春]
 快い返答感謝致します。
お世話になっています、ドイツ国外交官のkurokoです。
はじめに、前回の通信で国名での誤りがあった事を、お詫びします

当国では、現在この様な気運が高まっております。

1902年春にボヘミアに電撃侵攻し、
ロシアがオーストリアを狙うなら
ロシアと共同でオーストリアを攻める。

まだ、少し日のある議論上での事で、
貴国と同盟関係を持つのはどうか?
と言う案が出ております。

貴国と支援を持つ事は、
当国にとって、大いに有効な事と成りましょう。
国内会議で既に大きく採り上げさせております。

ロシアの様は既にほぼ合意されており、
これを1つの、光明とする所存です。

貴国は、対オーストリアについて、
如何お考えでしょうか?
是非同盟をご検討下さい。

----------------------------------

ただし、
このオーストリアへの偽文書は案としてはいいのですが、
やり方をかなり工夫しないと逆効果です。下手にオーストリアを警戒させすぎてもいけません。
「嘘をつくより、真実をつけ」はディプロ外交の基本です。真実がつけない者に嘘はつけません。
この場合は、ドイツの危険性を説いたほうが有効でしょう。
ですから、クラッドさんの進捗状況をよくみてから行ったほうがいいでしょう。

今のところ例えば、フランス→ロシアでのルートの偽文書流しなんかが有効かと考えています。

外交官:spitzbergen 2006/6/7(水) 10:36:28[1901年 秋/撤退]
 
ムスタファ・ケマル陛下

僭越ながら、意見を申し上げさせていただけないでしょうか?
今回の場合は基本的にはそれほど関係ないとは思いますが、
状況が変化した(行軍、撤退、増軍結果が発表される)
際には、国としての目標が変わる可能性がありますので、
そのあたりを今一度確認してから増軍についての
決を採った方が、国内世論の収束にも効果的かと
考えますが、いかがでしょうか?
なお今回は外相の方針で私としては異存ありません。

R・グループさま

方針了解いたしました。何か必要なことあれば
お申し付けください。

よっすさま

とりあえず私が気づいた点ですが、外相が指摘されている
とおり次に外交文書を送ることが可能になった時点では
既に増(減)軍結果まで発表されているはずです。

従って、各国の増軍がこういった場合という
但し書きを付けた上でそれに対応する形で文書を
作成されるほうがより実践的かなと。
例えば、(ドイツさまが陸軍を3軍作った場合)、
「今回の陸軍の3軍増は急速拡大ではなく防衛を第一に考えると
各国には説明しておりますが〜」
といったような具合です。

また各国の性格やそれらから想像される狙いも考慮しながら
作成されるとよりリアリティーが増すのではないかなと
思います。自分の感想としてはドイツさまはおそらく自分が
何をしたいという書き出しは使ってこず、
(これはドイツ宰相ほのぼのさんが前回のロシア担当
ということで、そこでの文書などからも類推しております)
「もし貴国が対墺包囲網をお考えで、
墺さまとの決戦をお考えならば、ロシア様を
お誘いした上でわが国もbohに進出して〜」
といった感じの表現を用いられる可能性が高いのではないかと
愚考いたします。

あとは注意点としては、
この手の文書はターン開始直後に送信すると
めちゃめちゃ不自然であることなどでしょうか

なお正式な解説は外相お願いいたします。

外交官:よっす 2006/6/7(水) 00:10:33[1901年 秋/撤退]
 オーストリアへの偽文書
わが国は、国内世論的には英仏はすでにチェックメイト状態に置いたので、
3部隊陸軍を増強し、オーストリアを討とうという機運が高まっています。
ロシアとはすでに同盟状態で、オーストリア攻撃については、
同意を得ています。
ロシアはワルシャワから、われらはミュンヘンから攻め、貴国にバルカン半島を領有してもらえればと
思っています。
対墺包囲網に加わっていただけませんか?

という文書がドイツから来た。と、いう設定はどうでしょう?
添削よろしくお願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/6(火) 23:12:58[1901年 秋/撤退]
 お答えします。
国名がちょっと混乱していているようですが……
一応、お答えします。国内ではミスをしてもOKですが、
他国に出すときは、誤解を与えるようなミスはしないようにお願いします。

交渉は交渉フェイズじゃないとできません。これはゲームのルールですので……
生産フェイズが終わったら直ちに始めてください。

オーストリアを味方につけれれば上々ですが、領土承認。相互不可侵だけでもOKです。
とりあえずトルコ側に敵意のないことを示し。対独対露のための同盟を持ちかけるのは構いません。
最初から不可侵だけでいくか、共同作戦まで持っていくかは相手の気分次第です。こちらからの切り出し方は任せます。
オーストリアの陸軍にロシアとドイツで発展を阻害させるようにお願いします。

8については、イギリスが負けたとき…… というか、イギリスがドイツに対して完全無防備のため
ここに攻撃が加えられると、あっというまにドイツ+3になってしまう。という点を強調してください。
そうならなくても、英仏戦となれば、ドイツが6都市の戦力で横槍をつけば、あっさり両国とも滅亡するだろう。と。
「ドイツがロシアと同盟している以上、そうなれば次に狙われるのはオーストリアか?
ワルシャワの陸軍は最初から動かないのは、独軍と共同でオーストリアを攻めるつもりだったのかも……」
のように語ればいいでしょう。とにかく「オーストリアの不安を煽る」ように、
そして「トルコの味方になれば安心できる」点を強調してください。
そのために「公式条約は破らない」「トルコはオーストリアと公式条約を求めている」という点を強調して欲しいと思います。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/6(火) 22:41:26[1901年 秋/撤退]
 わかりました
オーストリアの件、了承しました。
とても仕事が増えましたが、腕が鳴ります。
ところで、質問したいのですがよろしいでしょうか?

まず、交渉は交渉フェイズになってからするのか、
それとも今の時点からはじめるのか。
それと、オーストリアに公式での相互承認を求めるということは、
オーストリアを味方につけて、共同でロシアを潰すと、
解釈し、進行してよろしいのでしょうか?
そして、オーストリアにイギリスの発展を阻害させること、
こう解釈しますが、よろしいんですよね?
そしてイギリスを援助させるために、
外交上の圧力をかけていただくということでよろしいんでしょうか?
また、8についてはイギリスが負けたときのことを、
説明すればよいのですよね?

結構質問が多くなりましたが、しないよりはましだと思いましたので。
お教えいただけるとものすごく助かります。

外交官:R・グループ 2006/6/6(火) 20:29:25[1901年 秋/撤退]
 次方針
今ターン各国雑感
○トルコ
行軍は大成功。だけど皆さんは大成功だなんていわないように。

○オーストリア
行軍は堅実。結果は上々。でも外交ちゃんとしてるの?

○イタリア
100パーセント「レパント定石」狙い。
だけど、このイタリアは定石の行軍の形にはまりすぎて、レパント定石をする上で絶対にしなければならないことがわかっていない。
駒の移動だけの知識でレパントとは笑止。私に秘策あり。
我が軍を一兵も損なわずに、イタリアのレパントを破ってみせましょう。成功したら拍手してね(笑)

○フランス
行軍は堅実だが、中大西洋の英軍は痛すぎ。俺がフランスなら泣いている。

○イギリス
行軍は異常に上手。ほんとに初心者か? だが、本当の戦いはこれからだぞ……
外交の失敗は、出遅れているから仕方ない。ウチとしても挽回して欲しい。

○ドイツ
行軍、外交ともに大成功。

○ロシア
行軍は最低。外交は最低の中ぐらい。スウェーデンを確保しているだけ、一応ちゃんとしている。

さて、次のターンですが、
「ドイツ包囲網結成委員会」を立ち上げます。
委員長:spitzbergenさん
委員:他外交官全員
スローガン「この秋に、渡すなドイツに、1都市も」

というわけで、皆様から案を募集します。
案を出すときの注意点
・「〜という案を提案します」だけじゃ不足。その後に「是非、この案を私にやらせてください」と付け加えると心象大。
・「ドイツとオーストリアの離間を進めましょう」じゃダメ。
「ドイツとオーストリアの離間の策を進めるために、偽の外交文書を作りました。これをイギリスとフランスのルートから、ドイツとオーストリアにそれぞれ流しましょう」
というかんじで。

「英仏を仲裁して対独にあてる」という案は既に前ターンから実施しているので、
spitzbergenさんと私で継続実施します。

>>クラッド・カーレルさん
引き続きオーストリア駐在大使を願いします。
今回の懸案事項は極めて多いです。頑張ってください。
1.ブルガリア・ルーマニアとセルビア、ギリシアの公式相互承認。
2.ドイツの危険性を認識させる。
3.ロシアの無能性を認識させる。
4.イタリアが隙だらけであることを認識させる。
5.トルコが無害であることを認識させる
※トルコは公式条約は必ず守り、主権の侵害に対しては必ず断固とした措置をとる。ロシアのノルウェー侵害の例を出す。
6.エーゲ海はトルコの領海だと認めさせる。できれば公式がいい。
7.イギリスが苦境に立たされている、救援できるのはオーストリアだけ、だと認識させる。
8.フランスとイギリスの争いはオーストリアに不利だと認識させる。
9.オーストリアの陸軍を有効に活用できる道(今回2つ作ります)は対独か対露であることを認識させる。
10.その他

まだまた思いつくかもしれません。ひとつひとつは全て解説しませんが、
例えば1.ドイツの危険性を認識させるですが、ドイツが6都市であること、
英露と同盟関係にあること。(スウェーデンと北海を例に出す)。英仏が交戦中で西のほうに軍隊が寄ってしまっていること。
こんなところを指摘して危険性を認識させてください。

>>よっすさん
イタリア駐在大使はしばらく仕事がありません。
向こうからぐぅだのへぇだの何か言ってきたら、対応しますのでそれまで待機です。
ドイツ包囲網委員会の方に所属していてください。

>>陛下
ノルウェーに関して、イギリスと共同声明を予定しています。
文面はこちらが考えて、イギリスに追従してもらいましょう。
もちろん対ロシアです。

でロシアが何か言ってきたら、いつもの(?)厳しい口調でロシアの非を断罪しつつ、
「ただし、ロシアが自らの非を認めトルコ及びイギリスに謝罪し、ノルウェーをイギリスに割譲し、両国の明らかな脅威であるドイツと戦い具体的な行動を起こすというなら、ルーマニア返還の用意がある」
とあくまで妥協線をみせてください。
※ロシアの非:イギリス・我が国が承認したノルウェーへの侵略。黒海に対する連絡の遅れの説明。我が国及びイギリスが行った、通信に対する黙殺。(ドイツを6都市にした責任:これは流動)

と、こんなところで。
生産は私の指示通りで大丈夫です。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/5(月) 22:00:21[1901年 秋/撤退]
 軍拡計画書
次の調整ターンにおいて外相の計画通り、

コンスタンティノープルにて海軍、
スミルナにおいて陸軍を増設する。

異議のある者は申し出よ。

外交官:蝶 2006/6/5(月) 18:10:50[1901年 秋/撤退]
 すごいですね
Rグループさんの予想ほぼ当たってますね〜
いや〜すごいすごい

唯一はずしたのが独逸のデンマーク維持だけで
後は全て当たってます^^

それにしてもいったい露西亜の作戦は何だろう
このよく分からん攻撃はワルシャワの維持まったくもって意味分からん
国内の意見ばらばらなのだろうな
あとドイツが2つ取ったのが大きいこの兵力をどこへ向けるかですね

外交官:spitzbergen 2006/6/4(日) 16:15:39[1901年 秋/交渉]
 行軍命令書
異議なしです。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/4(日) 16:07:52[1901年 秋/交渉]
 今期進軍決定書
今出ている進軍計画書を採択する。
変更申し込みがあったら発言してくれ。

外交官:spitzbergen 2006/6/4(日) 15:57:11[1901年 秋/交渉]
 
R・グループさま

なるほど確かにその方向の工作のほうがよさそうですね。
では一応ロシアの行軍予想を、

サンクトペテルブルグーノルウェー
ボスニア湾ースウェーデン
ワルシャワーウクライナ
ルーマニアー維持

露から墺独は裏切れないと思われかつ
墺がこちらの行軍を読みきっていない
と考える(期待含み)以上これ以外
想像できないのですがはたして如何に?

外交官:R・グループ 2006/6/4(日) 13:03:35[1901年 秋/交渉]
 今たーん
今ターンはこれでほぼ終了です。
次のターン、開口一番にロシアを公式で叩きまくりましょう。
ノルウェーの侵略があればそれで叩き、私が作った共同圧力発表で非難する。

恒例の各国進軍予想ですが、
是非、チャレンジをお願いします。
担当国はもちろん、他の国をいくつ予想されても構いません。
今ターンの行軍を当てるのはけっこう簡単だと思います。

ちなみに、私の予想も隣国ではない国だけしておきます。

>>イギリス
英仏海峡→中大西洋
ノルウェー海→ノルウェー
リヴァプール→ヨークシャー

私ならこう動きます。ブレスト攻撃を誘ってピカラディの陸軍をブレストに誘引。
ブレストの海軍生産を封じた上、しかも中大西洋でポルトガルに入るであろうフランス軍及び
スペインとブレストの陸軍2つを封じる。こうすればフランスは実質戦力が2に低下し、
たった1個海軍相手に国防が機能しなくます。
イギリスにベルギーとブレストを素通りして中大西洋に行くのが有効だと判断できるかどうかは微妙ですが、
返事が無いので、英仏は決裂したのでしょう。
七つの海さんなら、交渉が成立したら絶対に報告に来ると思いますので(苦笑)
ロシアとノルウェーでのスタンドオフは、やはりサンクトペテルブルグで海軍生産できないので、
ロシアの海軍生産を封じる意味もあります。海軍さえ封じれば、勢力は3つでもイギリスは戦えますからね。

>>ドイツ
デンマーク→スウェーデン
キール→オランダ
ルール→ベルギー

一番おいしい移動ですね。6都市となれば、ドイツの台頭は明らか。
デンマーク・スウェーデン間はスタンドオフする予想。
ドイツがロシアのルーマニアを承認していないのが気になります。
思うにロシアは参加者がてんでばらばらな意見を言って纏まっていないのでは?
だから、これ以上入国拒否する掲示板の掲載をしている気がします。

>>フランス
ピカルディ→ブレスト
中大西洋→ポルトガル
マルセイユ→スペイン

極めて妥当かつ堅実的な移動の予想です。
1ターン目の移動を見ても危険を冒さず堅実にくるでしょう。
皆様、撤退と生産に関して、予定の指示通りお願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/4(日) 00:05:17[1901年 秋/交渉]
 ちょっと考え直し。
自分で言っていて難ですが、ロシアにルーマニアを守らせないようにする、
というのが目標なわけだから、今ターンは特に強い策はしなくてもいい気がします。
むしろ行軍に従うなら、オーストリアにはブルガリアの陸軍がギリシアに移動すると思わせたほうがいい。
イギリスに対してオーストリアは少し反応しているところに注目し、
英にはこの方針で工作してもらいましょう。

外交官:spitzbergen 2006/6/3(土) 20:55:51[1901年 秋/交渉]
 
今まで領土領海の承認の話題しか送ってこなかった
とするとルーマニアを守らせないだけなら
英様から墺(伊、仏)様に対して、
内密にお願いしたいのだが、英土で露の
本土目指して攻撃することが決まったので、土と組んで、
ノルウェーを承認しろと送ってもらうという
ようなパターンも考えられるかな?
しかしこれも荒いなあ・・・

外交官:R・グループ 2006/6/3(土) 20:39:18[1901年 秋/交渉]
 spitzbergenさん
さすがに、領土領海の相互承認しか求めていませんか?
とは聞き辛いなぁ……(苦笑)

外交官:spitzbergen 2006/6/3(土) 20:35:48[1901年 秋/交渉]
 
イギリス様はさすがにレスが早いですな。

しかしあの口調では領土及び領海の承認しか
話題を振っていないような口調にも感じるのですが、
そのあたり確認したほうが良いのでしょうか。

外交官:spitzbergen 2006/6/3(土) 20:06:37[1901年 秋/交渉]
 補足他
イギリス様に直接送ってもらうというならば
先ほどのコメントはちょっと変ですね。
失礼しました。

このターンになりドイツの宰相ほのぼのさんがログイン
されていないことから、ドイツさまの外交が止まり、
現在ある程度活発に動いているのは
英仏土の三国といった印象を受けます。

この中で気になるのはフランス様の動向です。
フランス様としては通常は対英、対独のために
ロシアさまを最重要パートナーとして位置づけることも
多いように思いますが、現状英土の視線を受けている
ことから、やや苦戦が予想されます。
そのため、ロシア様の援護のため、対土包囲網の構築、
また北方は一旦、英仏ー独露で開戦した後、
ノルウェーを露が確保し、
英の艦隊が東に出払ったころを見計らって、対英包囲に加わる
といったビジョンを描いている可能性も無いとは
いえないような気がするのですが、このあたりなど
皆様はどのようにお考えでしょうか?

外交官:よっす 2006/6/3(土) 19:47:37[1901年 秋/交渉]
 申し訳ありません
このたびは、出すぎたまねをしました。
もうすこし話し合ってからの方がよかったですね。
以後気をつけまする。

外交官:spitzbergen 2006/6/3(土) 19:30:33[1901年 秋/交渉]
 
R・グループさま

私の力不足のため、情報収集がはかどっておらず
申し訳ありませんでした。

工作に関しては私の専門外(自分の力量では使いこなせない
から判断できず)ですので、R・グループさまの
判断でいけるということならば、実行されて
良いのではないでしょうか?

ただちょっと気になるのは、こちらにすら本題以外
話さないイギリス様が、イタリア様と世間話の
類をするのは不自然と思われる可能性があるので、
イギリスさまはレスが早いので、墺伊との
通信状況の確認を試みるといったことは
ありうるかなと。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/3(土) 12:22:02[1901年 秋/交渉]
 
よっす駐伊大使宛て

閣議で決定していない事を独断で行うのには感心せんな。
これからは気を付けてくれ。

R・グループ外相宛

やっと帰ってきてくれたか!これで少しは安心できるな。
ロシアに関しては少々強気でもかまわんだろう。
奴らが即座に次の手に打って出てくることは難しいからな。
オーストリアは、ちょっと考えた方がいいか。
イタリアに斯様な文書を送った以上、組まれると厄介だ。
今までの離間策が無駄になってしまう。
まあ、これについては閣僚で話し合うのが良かろうて。

外交官:R・グループ 2006/6/3(土) 12:04:22[1901年 秋/交渉]
 撤退、生産について
他の事案について閣議中ですが、撤退と生産について指導します。
次のターン、私はすぐに参加できないと思われるので、
全てのパターンについて列記します。その通り進めてください。
また、初心者の方は、相手がどうゆう行軍をすれば、その撤退生産のパターンになるのか考えてみてください。

撤退・生産について
1.ブルガリア撤退の場合は、撤退せず解体。スミルナで海軍生産。
2.ルーマニア攻撃失敗の場合は、スミルナで海軍生産。
3.2都市占領の場合は、コンスタンティノープルで海軍、スミルナで陸軍。

外交官:R・グループ 2006/6/3(土) 11:40:55[1901年 秋/交渉]
 クラッド・カーレルさんへ
なるほど、では
イギリスにお願いしてイギリスから
捏造文書をオーストリアに送ってもらうというのはどうでしょう?

イギリス首相自ら貸し3つなどと言っているのだから、それくらい問題ないと思います。
ついでに、ロシアやオーストリアの反応次第で同盟や領海の承認に応じると、ちょっと色気を見せて(笑)
オーストリア、ロシア、ドイツの仲が拗れればイギリスも儲かりますし。

外交官:クラッド・カーレル 2006/6/3(土) 01:06:49[1901年 秋/交渉]
 外交について
R・グループ外相殿へ

帰還していただき、ほっとしつつも、
悩みの種が増えていて申し訳ないとも思っています

よっす殿へ

確かに正しい判断で、あたりまえのことだと思いますし、
私もかなりすっきりしましたが、
やはり、会議で相談してからにして欲しかったです。

オーストリア・ロシアについて

ロシアについては全く問題ないと思われます。
ドイツに泣きついても全くこちらには現在関係ありませんし、
ロシア自身がこちらに対して、強気にはこれないはずですから。
すでに軍の配置から失敗しているのでね。
オーストリアについては、少し難しいと思っております。
まず、オーストリアがそれを聞いた場合は、
おそらくイタリアに対して確認を求めるでしょうが、
そのとき、イタリアにはこちらの交渉中止の知らせが、
既に届いているので、そのような事実はない、
こちらもトルコが交渉をいきなり中止にしたので困っているなどと、
言われてしまうと、イタリアとオーストリアが結託してしまう、
恐れが生じるからです。

外交官:R・グループ 2006/6/3(土) 00:09:30[1901年 秋/交渉]
 後付け失礼
この交渉終了通告が正解だと思う理由が抜けていました。

トルコとイギリスが唯一の公式承認を行ったことにより
外交情勢に変化があったとイタリアに思わせることができます。

これで少しは真剣になって欲しいですけどね。

外交官:R・グループ 2006/6/3(土) 00:06:37[1901年 秋/交渉]
 よっすさん
まぁ……
一応、強気なので閣議で相談してからやろうと思っていたのですけど、
時間もないし、イタリアに関してはあんな馬鹿な通信を送ってくるなら、
別に強気でもなんでもなく普通の対応のような気もしてきました(苦笑)
ですので、送ってなんの問題もないです。
むしろ唯一の正解のような気もしています。
問題はロシアとオーストリアですが、劇薬になってしまうかも!?
やりますか、やりませんか?
ファイナルアンサー?

ちなみに私ならやります。相手が無視するなら劇薬も多少は必要と考えます。
もちろん様子見という手もありますけどね。

外交官:よっす 2006/6/2(金) 23:53:22[1901年 秋/交渉]
 おかえりなさい
外相殿、お帰りくださってほっとしました。
イタリアにはその強気でいいのですかね?
急にヘンな通信をもらったので、なにか起こっているのでしょうか?

とりあえず、外相の支持どおりに進めてみます

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 23:37:40[1901年 秋/交渉]
 続き
○強めのお薬3 対イタリア(デレツン外交)※ツンデレの逆だから
イタリアに次のような通信を送る。

貴国とは熱心に協議してきましたが、話し合いはこれで終了としたいと思います。
また何かありましたら、よろしくお願いします。

効果:送るのはこれだけ。オーストリアやロシアと妥協があったと思わせれば成功。

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 23:01:55[1901年 秋/交渉]
 揺さぶりを掛けてみます?
ロシア、ドイツ、そしてイタリアの暴挙外交
雲行きが怪しいと判断しますが、このまま平押し外交しても効果が薄そうです。

そこで、ちょっと強めの薬を打ってみたいと考えています。
今までの当たり前の外交に関しては、私が判断を行ってきましたが、
これに関しては陛下並びに、各閣僚に意見を求めます。明日までに決めましょう。

○強めのお薬1 対ロシア(公式脅迫外交)
次のような内容の文書をイギリスと同時に公式発表。

我がトルコとイギリスと共同声明として次のように宣言する。
度重なる交渉要求にもかかわらず、ロシアはイギリス・トルコ両国の外交文書を黙殺し
その質問に対しての返答を行っていない。
これは欧州の平和と安定のため交渉による安全保障を国策とする、イギリス・トルコに対する重大な冒涜であり、
対話と協調によって欧州平和を目指す欧州諸兄らと相反するものであり、
よって、イギリス及びトルコはロシアに対し、1日以内に我々が行った質問に対してなんらかの回答を求める。
回答がない場合は、今後ロシアに重大な過失があるものとして行動する。

効果:ロシアがびっくりして応じるか、それともドイツに泣きつくか。

○強めのお薬2 対オーストリア(秘密捏造外交)
オーストリアに次のような通信を送る。

今回は貴国に重大な情報があって参りました。
---------------------------------------
外交官:ベントール=>イギリス 2006/6/2(金) 20:46:01[1901年 秋]
 七つの海首相殿へ
七つの海首相殿へ
初めまして、貴国担当外交官のベントールです。
イタリアがオーストリアを攻撃する方法ですが、
A Ven-Triで、A Apu-Ven、F Ion-Tunで、露がWar-Galです。
これなら、防衛も出来、攻撃にも有効な布石であります。
ノルウェーですが、ドイツの言うとおりロシアに割譲したほうがいいでしょう。
ドイツの援護と、ロシアがSevに海軍を生産してトルコを攻めれいいです。
イタリアが対オーストリア戦に突入した場合でも、ドイツが援護あれば
もしイギリスはフランスからでも本土防衛できます。
いざという時も我が国が出られるようにしています、いかがでしょうか?

返答御待ちしております。
---------------------------------------
貴国担当外交官 ベントール

イギリスはわざわざこんなことを教えてくれました。
わざわざこんな手の込んだ嘘をつく必要はないと思います。
ロシアとイタリアに対して、最初に攻められるであろう国は
貴国であり、それが陥落したら辛すぎます。
我が国は貴国との同盟を希求いたします。

効果:騙されてくれるかな? 交渉が希薄な国ほど騙され易いと思う。

○強めのお薬3 対イタリア(考え中)
工事中です(苦笑)

陰謀外交で攻めるならねらい目はロシア、イタリア、オーストリアです。

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 20:48:53[1901年 秋/交渉]
 イタリアが……
なんですかこの血迷ったイタリアの外交文書は……?
頭痛い……(苦笑)

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 20:47:36[1901年 秋/交渉]
 速いですね〜(苦笑)
トルコの承認がもうきました。
陛下にはノルウェーのイギリス領承認をお願いします。

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 20:33:58[1901年 秋/交渉]
 帰ってきたついでに
つい楽しくなって英仏に通信しちゃいました〜
時間も押しているし、ご了承ください。

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 19:46:59[1901年 秋/交渉]
 外相見解
どこも返事をよこしていないのですか……
イギリスやフランスはともかく、ロシアやオーストリアは別の意味でともかく
ドイツもイタリアもよこさないなんて。
これはいよいよ戦術ゲームになってきたかな(苦笑)

イギリスですが
他はともかくノルウェーに関する情報はいいですね。
ロシアとの交戦を控えている以上、口実は欲しいです。
ノルウェーはベテランほどイギリス領であたりまえだと考えるので
ブルガリア承認=ノルウェー承認で同じぐらいだし、
同盟はもう少し考えますが、承認は構わないかと。
こちらも一箇所しか承認してもらえる土地が無いのだから妥当だと思います。
ノルウェーとブルガリアの相互承認で、
それ以上に要求を強めてきた場合は相手が交渉のレベルを理解していないということなので
つっぱねてもいいと思います。

他の外交に関しては
外相補佐が有能なのでいうこと無いのですが(苦笑)、

ドイツもイタリアも沈黙してしまいましたか…… うぅ。
英仏の情報に関しては、フランスの交渉内容にイギリスが大分疑っているようですね。
ちなみに英仏が連携したほうがトルコには有利です。
英仏土連合と露独伊墺同盟の戦いなら、左辺が有利。伊が味方ならもっと有利です。
だから、両国をまとめるように動いてもいいと思います。

そうすれば戦術ディプロになっても勝てます。
ただ、なんとなく面白みの無いディプロになっちゃいましたね。
勝っても負けても。

外交官:R・グループ 2006/6/2(金) 18:56:38[1901年 秋/交渉]
 帰ってきた!
あまりの文書量に読むのがタイヘーン(苦笑)
今日中にまとめて返事します。

外交官:spitzbergen 2006/6/1(木) 22:49:16[1901年 秋/交渉]
 イギリスさまの勢いがすごいですね
うーん今までのイギリス首相とは
違い非常に積極的ですね。
しかし強引過ぎてから回りし、
包囲されそうな気もする(現に一国も公式では返事をしていない)
ので、公式同盟は結ぶのはリスキー
にも思うのでこのような対応をとっています。
明日には外相が復帰されると思うので、
その判断を待つという方針でいこうかと
思っているのですが、何かありましたら
ご提案ください。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/6/1(木) 15:49:59[1901年 秋/交渉]
 
うむ、その通りだな。

英・独に関しては現在駐在大使が居らぬゆえ、
頻繁に会議に参加しておる官僚が引継ぎを希望する場合は、任命いたす。
現在外交官登録されておらぬ者はやってみては如何かな?
確かに大変な作業ではあるが、我が国には優秀な外交官が多いゆえ、相談すれば問題なかろう。
皆、恐れずに一歩を踏み出して欲しい。以上だ。

外交官:spitzbergen 2006/5/31(水) 20:04:44[1901年 秋/交渉]
 
ムスタファ・ケマル陛下

事務次官任命ありがたき幸せにございます。
力の限りつくさせていただきたいと思います。

一応方針としては外相が戻られるまで
なるべく多くの選択肢を取れるようにしておく
ため特に遠方の国に対しては当たり障りのない関係
を築きつつ、情報収集を図るといった感じで
いきたいと思います。

今回はそろそろ送ったほうが良いので私が書きますが、
なるべくいろいろな方が参加するという集団ディプロマシー
の主旨からもある程度頻繁にこられている方の引継ぎ希望
あれば是非是非そちらを優先させてください。

幕僚の皆様方

とりあえずこれから西方の情報収集に入りたいと思いますが、
もしよかたっら現在のベルギー及びノルウェーに関する
各国の認識を予想してみてください。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/31(水) 19:12:20[1901年 秋/交渉]
 臨時任命書
spitzbergen殿

貴殿を外務大臣補佐職たる事務次官に任命する。
現在外相が不在の為、君に全権が付与される。
英・独に関しては君の思うままにやってくれ。
頼んだぞ。

外交官:spitzbergen 2006/5/31(水) 18:19:37[1901年 秋/交渉]
 駐仏、駐独大使
ムスタファ・ケマル陛下

イギリスに新政権が発足したことにより、
西方でも急激な変化が起こっていること
予想されます。
またフランス様にはかねてより連絡が入ったら知らせる
旨の約束がありますので、一度親書を出されてみるというのは
いかがでしょうか?
またベルギー、ノルウェーにある意味最も
影響力があると見られるドイツさまにもこのあたりで、
一旦様子を伺ってみるのも一策かと思います。

ところで、前ターン終了時は時間がないということで、
私が4通作成いたしましたが、あれはあくまで暫定的
な措置という感じだったと思うのですが今回は
いかが致しましょうか?

外交官:spitzbergen 2006/5/30(火) 23:55:54[1901年 秋/交渉]
 条約内容の件了解いたしました
ムスタファ・ケマル陛下

七つの海さまイギリス元首就任に関する祝辞のほう
ありがとうございました。
また条約内容に関する回答は了解いたしました。

それにしても、ブルガリア+一国を認めるから
ノルウェーとベルギーを認めてほしい
といきなり切り出してくるあたり、
実はかなりの経験者の可能性もありそうですね。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/30(火) 23:07:14[1901年 秋/交渉]
 うむ、分かった
spitzbergen特務大使殿

英国に対する祝辞は任せよ。
説明に関しては・・・お主に任せても良いかな?
出来る限り分担しておいた方が良いし、
私が軽々と出るのもどうかと思うからな・・・

外交官:spitzbergen 2006/5/30(火) 22:59:28[1901年 秋/交渉]
 イギリス様元首交代
ムスタファ・ケマル陛下

題名のとおりですので、挨拶文を送るにせよ
内容の変更が必要なようですね。
また問いかけに関しては、ここではいと言ってしまうと、
英から独or墺に伝わりそれが露に回って
露墺に完全に協力されると面倒なことになる可能性が
あるので、具体的に現状
(1)スタンドオフ中立にしようと問いかけた
(2)ロシアは他国との交渉もあるのでちょっと待ってくれ
   といった
(3)締め切り直前の公式宣言
(4)春にルーマニアに入らない→スタンドオフ了承?
(5)次ターンという発言は誤りだった

ため現状となっているという説明し

その上で、イギリスさまとは仲良くしたいので、
こちらとしてもイギリス様の方針のために
可能な限り手伝いたい。
といった回答をしておけば無難かと考えます。

他にも墺伊間でギリシャに関するつばぜり合い
等の情報を提供した上で、情報交換を
求めるというのもありかと思いますが、
自分のように一度にこれらを全部詰め込むのは
重いととられる可能性もあるので、
とりあえず祝辞+質問の部分には早めに
回答しておいたほうが良いかと思います。

また必要とあれば、後者のタスクをは他の外交官に割り振る
といった方針もありうるかと思います。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/30(火) 20:49:57[1901年 秋/交渉]
 現状について
袁世凱殿へ

おそらく彼らがただ単に能力がないだけだと思っております。
つまり、話をはぐらかすのも難しいため、
どうしようもないので放置しているといったところでしょう。
確実に裏で策略は練られているはずですよ。
オーストリアなどは間違いなくそうでしょうね。

spitzbergen殿へ

私は確実に国内会議はちゃんと機能していると思っております。
特にドイツなどは絶対にそうでしょう。

オーストリアの沈黙はおそらく対土包囲網を練っているからでしょうね。

ドイツについては、こちらの通信に答えないところを見ると、
おそらく他国にトルコが強国だから潰しましょうとでも、
けしかけている可能性はあると思います。
しかし、それでも私ならば交信を途絶えるようなことはしませんがね・・・
なんにしろ、不気味な存在です。

外交官:spitzbergen 2006/5/30(火) 20:29:22[1901年 秋/交渉]
 
クラッド・カーレルさま

各国に経験者がおられると思うので、そのような方が
強力なリーダーシップを発揮されていると
自然と外交量自体が増えると思うのですが、
現状必ずしもそうではないのかなと。
初めての場合は何を話題にして良いのか?
ということをつかむまで大変ですしね。

しかしながらオーストリア様の沈黙は、
やはり現時点では対土包囲網の結成が本命なのかなと。

それから気になるのはドイツ様の沈黙です。
春の時点では割と積極的にアプローチをしてきている
(あまりたいした情報はいただけませんでしたが)
にもかかわらず、秋になった瞬間に反応が
なくなったことから、R・グループ様の名声及び
ロシアのRum失陥の可能性などから、警戒のため
外交を控えている可能性もあるかなと。

基本的には遠交国として付き合えるにもかかわらず、
ドイツ様としてもトルコの膨張を止めるのは困難である
ため、意図的にマークされているといった可能性は
あるかも知れません。しかしながら
さすがにまだ対土包囲網の音頭をとったりといった
レベルのことまではやられていないと思いますが・・・

袁世凱さま

やっぱ読むの大変ですか。ぎくぅ。
ただ初心者も多い集団ディプロマシーという形式
の上ではこのようなの率直な反応も十分考慮する
必要があると思いますので、今後ともコメント
お願いします。

ムスタファ・ケマル陛下

自分がこのようなこと言うことは
差し出がましいかもしれませぬが
英国より外交が困難という書状が届いておりますゆえ、
窮状は理解した、また体制を立て直されたならば、
再び良い関係を築いていくことをトルコとしても
望んでいる

といった感じの挨拶を送っておくことも
一案と思いましたが、いかがでしょうか?

官僚:神風 2006/5/30(火) 20:04:35[1901年 秋/交渉]
 
袁世凱殿と同意見です。かえって怪しまれるより表向きにでも接触
をしてくるはずです

官僚:袁世凱 2006/5/30(火) 19:43:22[1901年 秋/交渉]
 現状について
確かにそうですね。今まで読むのが多くて大変でしたけど、今はそうでも無いですからね。
しかし、策略があるとして、そんな疑われるようなことしますかね。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/29(月) 22:07:10[1901年 秋/交渉]
 現状について
少し、不気味な気配が漂っている気がします。
なぜかというと各国からの返信が、
滞っているからです。
イタリアは別に問題ないと思いますが。
他の国からの返信が来ないというのは異常です。
相談するにしても限度というものがあるでしょう。
思うにこちらに対する何らかの策略が、
練られていると思って相違ないのでは?

外交官:spitzbergen 2006/5/29(月) 15:34:58[1901年 秋/交渉]
 了解しました
ムスタファ・ケマル陛下
R・グループ外相
蝶さま

実はロンドンでのバカンスもなかなかに魅力的(笑)と
思っていたのですが、とりあえず、ロシア戦線が一段落するまで
僭越ながら駐露大使を努めさせていただきます。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/28(日) 21:42:12[1901年 秋/交渉]
 R・グループ外相殿へ
わかりました、そのように取り計らいます。
ただ、オーストリアからの返信がないことには、
こちらからできることは限られてきますがね^^;
できればどんな形でもいいので返信して欲しいものです。

外交官:R・グループ 2006/5/28(日) 19:35:07[1901年 秋/交渉]
 来週
えー、私、来週の金曜日の夜までいません(苦笑)
というわけで、それまでなんとか皆さんで頑張って欲しい
と思う次第です。

駐露大使はspitzbergenさんでお願いします。
突然変わるといらぬ誤解を招きかねないですしね。

よっすさん宛にイタリアについて
今回のイタリアからの通信は疑問符が強くなっています。
今度は、ちゃんとイタリアの説明に答えるようお願いします。

相手の信頼を勝ち取るためには、どうすればいいか。
それを吟味しつつ、相手に返事を送って下さい。
もっとも必要な条項は既に下の記していますが……

このゲームは”裏切り”のゲームなどと呼ばれていますが
その表現は最後の一瞬を表わしているに過ぎません。
いとも簡単に裏切る者が勝つのではなく、
信頼を勝ち得たものが勝利に近づき、最後の決断を行った者が勝利するのです。

今回のディプロでは我が国の盛衰はイタリアが握っています。
イタリアがこちらに向かってきても滅亡しないくらいは粘ってみせますが、
交渉に失敗すれば、イギリスの脱落から考えて
我が国に最終的な勝利はないでしょう。

「どうせ裏切るのだから」と考えていては絶対に交渉は成功しません。
自分の利益ばかり押し通しても絶対に交渉は成功しません。
相手の立場になって、どのようにすれば相手には利益があるのだろうか、
考えて欲しいと思います。
各駐在大使の皆さんに行軍予想をしてもらっているのは、
単なる予想ゲームではありません。
相手の有利になる行軍を調べるということが、交渉にとても有利だからです。

イタリアに関しては
ロシア6、オーストリア5、トルコ4、イタリア3
という勢力図は受け入れられない。
というのを全面に出してみてください。

そのために我々はイタリアにギリシア領有して欲しいと話しを進めているわけですが、
今回のように、イタリアが(イタリアにしてみれば当然ですが)拒否してきた場合
どうすればイタリアの利益になるかというと
ギリシアはオーストリアに明け渡して、チュニス確保を薦めるというものです。
その際でも、下に示して条項を提示し、いくつかの要求をしながら接点を見つけることにしてください。
トリエステの方の牽制を成功させればかなりいいと思います。
トリエステへの牽制確約=条項1.2.3.の合意
ぐらいです。牽制しなければ、条項は無視すればいい。
イタリアのギリシア領有宣言にこだわると失敗します。

また相手の質問
>>ルーマニア海軍によるブルガリア攻撃もありうるという判断ですか?!
に対しては、ギリシア領有宣言を強行すればありうる。
とはっきり言って大丈夫です。

イタリアに対して言ってはいけないのは
今回我が国がルーマニアを奪取する気でいるということです。
それ以外のことに関しては、物事を整理して、
ちゃんと相手に伝わるように説明し協力を求めるようにお願いします。

クラッドさん宛にオーストリアについて
イタリアがギリシア領有宣言を渋ったら
一転してオーストリアにギリシア領有を認めてしまって構いません。
もちろんイタリアが渋った事を相手に伝える必要はなく、
両方で迷ったが、オーストリアさんの意見に合わせてもいい。と妥協するふりをして、
できれば「陸軍」でギリシアを占領して欲しい。と交渉に持ち込みます。

ギリシアを陸軍で占領してもセルビアとギリシアは両方確保できます。
オーストリアとしては微妙な判断ですが、このほうが我が国にとって”わずか”に有利です。

spitzbergenさん宛にロシアについて
お任せします。

黒海第二艦隊が建造されては我が国は死ぬので、
そこのところは後に下がらないようにお願いします。

外交官:spitzbergen 2006/5/28(日) 17:56:33[1901年 秋/交渉]
 なるほど
ムスタファ・ケマル陛下
蝶さま

了解いたしました。確かにここで担当者が
変わると、ロシア様に対して何か狙っている
という印象を強める可能性もありますね。

私もR・グループ外相のご判断を仰ぎたく思います。

ところで掲示板の情報からもイギリス様がなんかやばそうな
雰囲気ですね。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/28(日) 17:16:48[1901年 秋/交渉]
 駐露大使の件だが
うーむ、何とも言えんな。

spitzbergen殿の特務大使という職もなかなか重要な職務だが、
急に蝶殿に変えると、勝手が違うかもしれん。
やはり、外相の意見を聞かねば何とも言えぬな。

外交官:蝶 2006/5/27(土) 13:10:52[1901年 秋/交渉]
 
いや 途中で担当官を代えるのは相手方から見ると
どう感じるか それが心配です

外交官:spitzbergen 2006/5/27(土) 11:25:22[1901年 秋/交渉]
 担当かわりませんか?
蝶さま

再び頻繁にアクセスされる状況に復帰されましたこと
大変うれしく思います。もし私事のほうが
一段落されたということであれば、
本来のロシア担当に戻られる方が自然と思いますが、
いかがでしょうか?

ムスタファ・ケマル陛下
R・グループ外相

ということで、もし蝶さまのご都合が問題ないようであれば
本来のお世辞役に戻ってよろしいでしょうか?

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/26(金) 17:13:20[1901年 秋/交渉]
 送ったぞ
外相、フランスには感謝の電文を送っておいたぞ。

これからも何かあったらすぐに伝えてくれ。

外交官:spitzbergen 2006/5/26(金) 12:30:15[1901年 秋/交渉]
 多少気になるのが
R・グループさま

伊露関係に関してご回答ありがとうございます。
確かに特に行軍を見るに、経験者が懇切丁寧に指導している
可能性はそれほど高くなさそうですね。

またカリーニン様の返書のタイミングなど見ますに、
基本的に国別に担当が決まっており、担当者に
かなりの権限が与えられているようにも感じます。

ただこれは裏を返せば、イタリアさまをはじめ
他の諸国とも同様の態度で交渉されているとは限らない
ということと思います。

グランパさまの発言には伊露連携の可能性も
多少感じられたので、(無論、発言力強化のためにそのように
装っているだけということもあると思います)
イタリア様にもロシアの担当外交官の氏名を確認しておくのも
ありかなという気が致しておる次第です。
ただそれだけでは対露という雰囲気が伝わってしまうので、
全部聞く必要があるのかな?

外交官:R・グループ 2006/5/26(金) 01:10:40[1901年 秋/交渉]
 spitzbergenさんへ
ロシアは隣国への対応ですらあの程度なのだから
伊露は敵対的ではないが親密でもないと判断しました。
我々とイギリスのような関係だと思います。

外交官:よっす 2006/5/26(金) 00:55:08[1901年 秋/交渉]
 失礼しました
要点がうまく入ってませんでしたか。
いやはや外交文書とは難しいものです。

ロシアについてどこまでしゃべっていいやらでしたので、
なんとかはぐらかそうとおもってあぁなりました。
以後、もっとがんばってみます

外交官:R・グループ 2006/5/26(金) 00:10:02[1901年 秋/交渉]
 陛下へ
>>陛下へ
フランスの情報提供に感謝の意を述べていただけると助かります。

こちらからは
・英独に連絡を送っているが、まだ返事がこない。来れば必ず連絡する。
・墺露もなかなか返事をよこさない、国内がまとまっていないようだ。
・イタリアとは親密に交渉中。
旨の内容で十分です。

外交官:spitzbergen 2006/5/25(木) 23:54:20[1901年 秋/交渉]
 ご指摘ありがとうございます
クラッド・カーレルさま

率直なご指摘ありがとうございます。
個人的には皮肉のつもりはなかったので、
無能な方云々というくだりのように
解釈される可能性は全く想定しておりませんでした。
しかしながらそのように解釈をされる可能性があるという
ことは事実であり従って改善の余地ありと考えております。
こういった文体を変えるということは簡単ではないかも
しれませんが次回はそういったことをもう少し
強く意識してみます。また他の箇所についても教えていただけ
ば幸いです。

人数云々のくだりに関しては一応釈明させてもらうと、
人数が多いということは全員の合意を得るために
かかる時間も増えるかなということを言いたかっただけで
(主要メンバーが全員その時間帯にログインしている
とは限りませんし)別に議論の質に関しては特に
想定しておりませんでした。

ところで特に初心者の方も多いメンバーによる
集団ディプロマシーでは想定できないような
議論となる可能性も否定できないので

例 A:なんでこっちせめてくるの?
  B:いやムシャクシャしたので

やわらかい表現を勉強すべく
他の皆様も積極的なご指摘
お待ちしております。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/25(木) 22:12:13[1901年 秋/交渉]
 スピッツバーゲン殿へ
今回ロシアに送った文書について、
いくつか言いたいことがありましたので、
ここに書かせていただきます。

まず、ロシアに対する皮肉が目立つかなと思いました。
まあ確かに相手の外交姿勢は腹の立つこともあるかもしれませんが、
方針通り、優しく柔らかくいきましょう。
まあ、自国内の意見がまとまらないと言い出したのは、
あちらのほうなのですがね。
意味の取り方によると、一番人数がいるのにみんな無能で、
数を生かせない愚かな国だと言っているようにも取れますので、
事実ですが、ここは触らないほうが良かったかなと。
以上です。
全体的に見れば些細なことで、問題ないこととは思いますが。

外交官:spitzbergen 2006/5/25(木) 18:39:32[1901年 秋/交渉]
 ちょっとやりすぎか?
R・グループさまの原案では伊に露への
強硬姿勢をほのめかしている一方、
伊露は仲悪くなさそうな可能性があるため、
ちょっと煙に巻きすぎなのかな?

外交官:R・グループ 2006/5/25(木) 16:02:34[1901年 秋/交渉]
 よっすさんへ
>>よっすさんへ
イタリアが出した質問に返答するときは、ちゃんと相手の質問をよく見据えてください。
相手の質問や意見を無視してはいけません。

出して良い情報と出してはいけない情報についての困惑もあるかと思いますが、
現在の時点でバレたら頓死するような重大情報は特にありませんのでドカーンと(笑)
よっすさんの丁寧な文体はとても良いと実感していますので、
あとは実践あるのみ、返事の仕方について例を挙げて記載します。
これを参考に相手に対して通信をお願いします。
質問の無いように答える追加通信ということで
追加で送ってもらっても構いません。

>>の部分は書く必要はありませんが、「相手への返事」というのを
分かり易く説明するためにつけました。

-------------------------------------------------
>>まずはブルガリアの確保おめでとうございます。
・ありがとうございます。しかしブルガリアにはロシア及び
オーストリアが接近しており、これの維持には貴国の支援が必要です。
今後ともよろしくお願いします。

>>また、黒海をトルコ様が占められたことは、正当な権利ながら重要
なことであろうとイタリアは考えております。
・黒海については、ロシアと相互スタンドオフで中立を維持するという
ことで話がついていましたが、交渉の過程で急遽ロシアがこの案に対して保留すると連絡して来ました。
しかしギリギリになってロシアは突如、「ルーマニアを次のターンに領有する」と宣言し、
今ターンはスタンドオフに応じると見られるような通信を送ってきたため
我々はそれを実施したところ、
ロシアより「ルーマニアを次のターンに領有するのは書き間違いで、今ターンに領有するつもりだった。
今回のトルコの黒海占領は黒海を中立にするという今までの交渉を無視するものだ」
と連絡してきました。
我々はロシアの対応に非常に当惑している状態です。
ただ、このようにロシアの対応が突然変化するのは、少なからずオーストリアが絡んでいることは間違いないとおもいます。

>>さて、春にロシアが行ったルーマニア占有の公式発表にトルコ様が
ご返答をなされていないことについて、わが国は相応のトルコ様と
の共同歩調を取る用意があります。

我が国は最初の通信からロシアのルーマニア領有を承認し、公式宣言とする用意があると連絡しているのにも関わらず、
ロシアはなぜかそれを拒否しています。
この拒否に関しては、ロシアがオーストリアとの関係に皹が入るのを恐れていると判断する次第です。
既にロシアより
「オーストリアの承認が得られそうなので、貴国の承認や援護は必要ない」
とはっきり伝えられています。
ロシアが承認は必要ないと言っているので、我が国も承認しません。
貴国が我が国と共同歩調を取っていただけるという提案、大変感謝いたします。

>>この問題はギリシャ問題とも関連していますが、ロシアが黒海第2
艦隊を建造するのもまた重大な問題であると認識しています。

我が国も極めて重大な問題だと捉えています。
ロシアのスタンドオフの拒否とルーマニアの初ターン占領は、
結局、我が国を攻略するために必要な、黒海第二艦隊の建設ではないか、
そしてそれはオーストリアと合意してのことではないか
というのが我が国の考えです。

我が国はこのような露墺の連携を極めて警戒しております。
このままいくと、我が国は都市数4、貴国は3〜4、
オーストリアが5、ロシアが6となり、戦力の上でも極めて不利となります。
オーストリアには何度となく通信を送っているのですが、
返事はほとんどくることはなく、返ってきたとしても
たいして意味の無い内容が一行だけという状態です。

ですので、両国の繁栄と地中海の秩序の維持を守るために
貴国との協力関係を強く希望いたします。
単純に地中海情勢だけに注目しましても、
貴国が3〜4、墺が5という勢力図を我が国はまったく受け入れられません。
オーストリアがそれを強行するなら
こちらも力強い手段に出る必要があると考えます。
それには先ほど提案させていただいた
ギリシアの占領阻止とトリエステでの生産阻止です。

また、貴国との同盟によるオーストリアへの攻撃が受け入れられた場合は

既にギリシアの貴国領有承認は提案させていただいているところですが、
貴国が地中海に関して優先して制海権を行使できるよう、
我が国は
1.スミルナの海軍の生産禁止
2.エーゲ海、東地中海に入る場合には事前に貴国に連絡する
に応じるつもりでいます。

さらに、
3.我が国の地中海エリア
(エーゲ海、東地中海、コンスタンティノープル、スミルナ、ブルガリア南海岸)
に合計でひとつの艦隊しか配置しない。
条項も付け加えさせていただきます。

ただしこれらは、貴国との同盟によりオーストリアに対する攻撃が実現してからのことであり、
ロシア6、オーストリア5の戦力比は絶対に受け入れられないという前提にたってのものです。
我が国は貴国との協力体制を欲しており、
そのためには、我が国が貴国に害を成す可能性を排除する考えでいます。

-------------------------------------------------
我ながら長文だなぁ……

外交官:spitzbergen 2006/5/25(木) 15:15:49[1901年 秋/交渉]
 了解しました
R・グループさま

では本日中には頂いた方針で作っておきます。

外交官:R・グループ 2006/5/25(木) 14:50:56[1901年 秋/交渉]
 ロシアに対して
>>spitzbergenさん
お願いします。
先ほどのロシアの返信は本音に近いものがあると感じました。
国内意見がバラバラで、意思疎通ができていないというかんじですね。

国内意見を反トルコで統一させないように文面に配慮させつつ、
下に書いたような方針でお願いします。

あの程度の返事を送ってくるようでは、ロシアのレベルは知れており
情報については、出しても出さなくても
それを運用する力すらない、と考えています。(ちょっと厳しい評価かな?)

このターンに反トルコで意見統一され、
それのみを目指した行動をされると困りますが、
そうならないように、優しく柔らかい文書を心がけ
「ロシアに合わせて誠実に時間をかけ」交渉すれば問題無いと考えます。

妥当なところとしては
オーストリアと手を組まないと約束できるなら
黒海の撤退、ルーマニアの承認
を含ませて交渉すれば妥当かと、
内容的に相応っぽくみえますし。

もっとも
行軍下手、交渉下手のロシアと手を組むつもりは既にありません。

外交官:spitzbergen 2006/5/25(木) 14:31:47[1901年 秋/交渉]
 露仏両国に対して
R・グループさま

そろそろ何かお返事を致したほうがよろしいかと
思っているのですが私が書いてよろしいのでしょうか?
また特に情報をどの情報は出さないほうが良いかという
事などに関しまして、コメントいただけると
ありがたいです。

また英独様にも何か探りをかけてみたりしたほうが
よろしいのでしょうか。
特にイギリス様に関しては返事が期待できるか
かなり微妙というのは気になります。
参謀役と思われるLUSさまもしばらく現れておられない
ようですし・・・

外交官:R・グループ 2006/5/24(水) 01:35:03[1901年 秋/交渉]
 <重要>
とりあえず、我が国がロシアに迫る今ターンの最終形を示しておきます。

spitzbergenさん
ロシアの陣形ではルーマニアとセバストポリを同時に守れません。
オーストリアの援護があっても”ほぼ”不可能です。
実はひとつだけ抜け道はありますが、オーストリアがそこまですることはないでしょう。

相手が大きく妥協(対墺戦への完全協力を約束)すれば良いですが、
少しでも、強く出てきたらルーマニア海軍を
セバストポリに後退させるように脅す
か、
黒海と相互スタンドオフになるように誘導
してください。
もし、露墺同盟が完全に成立していそうな場合は、
あえて、ルーマニア海軍をブルガリアに進めて支援をカットさせるように誘導して欲しいです。
こちらの狙いはルーマニア奪取なのですが、
それを確実にするためには、これらの工作が必要です。


よっすさん
イタリアへの工作は、
最低でもトリエステへの進軍可能性をアピール
ギリシアのイタリア領有の承認
だけは成功させてください。これ以外は妥協しても大丈夫です。
もちろん実際に進軍等を成功させれば益々OKですが。

イタリアへ、スミルナの海軍生産しない件を了承する見返りを用意してOKです。
ついでに地中海周辺海域の海軍数をイタリア:トルコで2:1にする条約も用意してOKです。
こちらはオーストリア海軍の殲滅をイタリアに確約させるようにして行ってください。

クラッドさん
こちらがギリシアを阻止することだけは相手に強く印象を与えてください。
こうすれば、ギリシアに突進するでしょう。
あと、イタリアとの協力も印象づけてください。
ブダベストの陸軍をトリエステに防御に行かせるのが目的です。

と、こんなところで。







外交官:R・グループ 2006/5/24(水) 00:54:24[1901年 秋/交渉]
 
spitzbergenさん
文面はよく推敲されていてナイスです。

各国から全然反応が無いのは、
国内で議論が白熱しているからだと思われます。

そういうときに、好感触友好文書が利いてくる。
と、集団ディプロマシーの特性について最近思う次第。
普通は人数が多い議論ほど、
高圧的な文書に対する反発は強いですしね。

だからspitzbergenさんの低姿勢の方が利くと思います。

外交官:spitzbergen 2006/5/24(水) 00:39:17[1901年 秋/交渉]
 危なかった
先ほどロシア様に送った文書、
何度も見直して、さて書込ボタンを押す寸前に
宛先が公式発言のままになっている
ことに気がつきました。(汗)

R・グループさま

とりあえずロシア様にもう一通送っておきました。
自分は小心者なので(笑)、原案よりかなり表現が
弱くなっているのですがもっと強いほうが
良かったですかね?
(弱腰から強気に変えるほうが逆よりも大分楽、
また情報を加えるほうが引っ込めるよりも
楽ということで、とりあえず私のロシア担当は
暫定でもありますので、手を広くしておいたほうが
後の方がやりやすいかなと)

蝶さま

なかなか私事でお忙しくされているようですが、
落ち着きまして継続的に参加できる環境が
整いましたならば、是非本職に復帰されること
希望いたします。

クラッド・カーレルさま

第2回のほうにもご参加ありがとうございます。
まずは担当のオーストリア様に関して
墺露が協力関係、
墺伊間に協力を試みた関係
といったところですか。

なお今回の質問は漠然としすぎていて
ちょっと答えづらいですかね。
そういった部分などでもコメント
いただけると幸いです。

外交官:蝶 2006/5/23(火) 16:17:51[1901年 秋/交渉]
 では
ではここからゲームの話しに入ります

なるほど各国このような動きをしたわけですか

露…まあとりあえず 当たり前の行軍をしたと言う感じです
  ワルシャワの陸軍が動いていない辺りが少し初心者っぽい部分もありますけどね

墺…何というか確実にギリシャ狙いですねw 

伊…ヴェニス陸軍いる分 墺を牽制できてますね
  ただ伊と墺が組んでいるなら見せかけですけどね

仏…英と伊と不可侵くらいは結んでるのかな
  でもまだまだ甘い戦略だね

英…よう分からん行軍してますねw リヴァプール陸軍維持する意味ないし
  北海に軍置けばいろいろ干渉できるというに何故だ

独…上手い行軍だとほめる他無いですね
  
 次ターン
補給地予想
英…3(4)伊…4 仏…5(6)墺…4(5)
露…5 独…5 土…4 になるかと思います
カッコで囲んであるのは どうなるか分からないところがあるからです
では またいつのひか 来ることにします

外交官:蝶 2006/5/23(火) 15:57:00[1901年 秋/交渉]
 うわ 居ない間にこんなことが…
この一週間 学業専念しててこちらには
IN出来ていませんでした

とはいえ金曜まで忙しい日々が続きます
ここまで国内会議に参加もせず 対露交渉もサボってしまった訳ですから
私は対露外交官を辞任すべきですよね(いやそれが一番良いはずだ)

外交官:R・グループ 2006/5/23(火) 15:47:22[1901年 秋/交渉]
 フランスへの返事に見合うだけの
情報がありません(苦笑)

ある程度提供して然るべきですが、
イギリスからもロシアからも何にも言ってこないですしね。
我々、情報封鎖でもされているのでしょうか(苦笑)

フランスへはともかく、ロシアには何か言ってもいいと思います。

というか本来ならロシアから何か言わなくてはいけない状況なのですが。
きっと返事についてドイツと交渉しているのだと思いますが……

外交官:spitzbergen 2006/5/23(火) 13:05:51[1901年 秋/交渉]
 フランス様は勝負師?
英仏海峡入りをある程度予想していた+
英独関係を気にされているということは
ウエールズに入らないことを条件に
秋はピカルディーの陸軍は
英海軍のベルギー入りを支援するという約束
になっているということでしょうか?

さらに北海を開けさせたことも、スウェーデン
スタンドオフを誘発させるための罠だとすると、
フランス様相当な印象があります。

もしくはそのように取りわけドイツ様に
見せかけ揺さぶりを図っているだけの可能性も
あるのかな?

いずれにせよかなり意味深な文章であると
いうのが個人的な印象です。

これを踏まえまして、ロシアさまへの第二波および
フランス様へのお返事は、もうちょっとお返事が
返ってきてからのほうが書きやすいのかな
とも思っているのですが、どのようなものなのでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/5/23(火) 12:14:18[1901年 秋/交渉]
 フランスの文書が上手いなぁ……
んー、遠交近攻外交文書のお手本というか……

国民が親仏に傾き易い好感触な文書ですね(苦笑)
だいぶ訓練されてますな。

フランスとしても、
おそらくイタリアを東進させたい腹があるのでそっちは差し引いて、
オーストリアに関する情報は信用できると思われます。
つまりオーストリアは完全には南進で定まってはいない。
クラッドさんが活躍するチャンス!?

外交官:よっす 2006/5/22(月) 23:35:35[1901年 秋/交渉]
 なるほど
わかりやすい説明ありがとうございます。
納得できました

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/22(月) 23:00:18[1901年 秋/交渉]
 外相殿、申し訳ない
行き違いになってしまい申しわけありません。
書いている時間が長かったので、
余計な解説をしてしまいましたね。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/22(月) 22:57:01[1901年 秋/交渉]
 外相殿、回答ありがとうございます
外相殿、質問に答えてくださり、どうもありがとうございます。
一応まだオーストリアの外交状況が不明なので、
揚げ足を取られるような話は避けました。
とりあえず、ギリシャ領有の話題を振ってみましたが、
これの返答によって、外交状況もわかると思います。
カマをかけるのはそれからということで。
楽しみにしておきます^^

よっす殿へ

私の見解で応えさせていただきますと、
おそらくオーストリアはイタリアが陸軍を、
ヴェニスに残していることを警戒して、
戻るというふうに仮定した場合、
そのときにティロリアを取っていれば、
トリエステに海軍が戻ることになるので、
そこでの増設を阻止できるというわけです。
これをトリエステに侵攻してしまうと、
スタンドオフをしてしまう可能性があるので、
それではトリエステが空いてしまい増設できてしまうということです。

予想大会2

私はおそらくロシアとオーストリアの間では協力関係が結ばれており、
海軍はその支援のために送ったものと考えております。
しかしながらロシアは我国への本格的な侵攻は考えておらず、
ルーマニアを取るためだけに話をつけたと思われる。
ただし、条約というものではないのでしょうね。
他にはイタリアとオーストリアの協力も考えられますが、
行軍状態を考えて、条約はなかったと考えています。
そのような話はあったと思うのですが。

外交官:R・グループ 2006/5/22(月) 22:51:03[1901年 秋/交渉]
 お答えします。
セルビアを取ったことにより、
オーストリアは1箇所で生産することができます。

生産する場所はウィーンかトリエステですが、
通常陸軍はウィーンで、海軍はトリエステで生産します。
まぁ、トリエステで陸軍を生産する方もいますが、
私はやりません。

チロルに侵入された状態で、ウィーンを防衛しようとするとブダベストから陸軍をもってこなくてはいけませんが、
よく考えれば、これは行軍の損です。
トリエステで陸軍を生産して、ウィーン防衛のために、ウィーンに移動しても同じです。
ということは、最初からウィーンで生産していれば、こんなことにはなりません。
つまりチロルに侵入された場合、ウィーン生産は国防上必須です。
もっともトリエステに侵入すると見せかけてブダベストを守らせるのも重要な手です。
こうすれば海軍の生産を阻止できますので。

私はオーストリアを担当したことが最も経験が豊富(約8回)なので
オーストリアの攻撃戦も防御戦も何度も経験したことがありますが、
どちらにせよ、やる気のある人間がオーストリアを握ると
攻防は熾烈極まりないです。

外交官:よっす 2006/5/22(月) 22:25:32[1901年 秋/交渉]
 しつもーん
どうしてチロルをとるとトリエステで増設を阻止できるのですか?

外交官:spitzbergen 2006/5/22(月) 19:31:03[1901年 秋/交渉]
 R・グループさまありがとうございます
またまた入れ違いになってしまい申し訳ありません、
(平行作業でやっているためずっと画面開きっぱなしでした。)
それからコメント本当にありがとうございました。

そのような中本当に申し訳ないんですがちょっと
パワー不足気味のため、対露第二波送信まで、
しばし時間の余裕をいただけるとありがたいです。
明日のこのぐらいまでにはとりあえず復帰可能の公算大です。

もし至急必要とあらば代理の方お願いいたします。

外交官:spitzbergen 2006/5/22(月) 19:12:52[1901年 秋/交渉]
 予想大会その2
R・グループさま

外交辞令混じりといえども(実はのみ?苦笑)
お褒めいただき、本当に嬉しく思います。
私自身ディプロマシーをはじめるにあたり、
様々な方の考察および回顧録を参考にさせていただきましたが
自分のスタイルを作る際に最も深い印象を受けたのは、
R・グループさまのサイトおよび雪見珈琲館第3卓の
ロシア(R・グループ)様の回顧録でした。

それでもまだレベルや性格(たぶん私のほうが消極的)
の違いから、いろいろと変わると思いますので、後学のためにも
コメントいただければ幸いです。

また対露外交では、
(1)今秋ノルウェー及びスウェーデンでのスタンドオフの可能性が
   小さくない
(2)ロシア最大の遠交国フランスの苦戦
(3)ワルシャワの陸軍が動いていない→特にこれが大きい
(4)対土包囲の一翼を担う墺伊両国間に足並みの乱れ
(5)公式宣言が微妙だった

等のためR・グループさまが想定されていた局面よりも
ロシア様の対土発言力が弱まっていると判断し、
黒海の海軍の地中海行き等の具体的なくだりは出さず、
気持ち強めの表現にとどめたわけですが、
このあたり仮にR・グループさまならば
どのようにお考えになられたのか興味あるところです。
  
また今ターンのはじめは私が4国との対応を
させていただきましたが、これはさすがに多すぎるか
と思いますので、他の方の立候補や推薦等
いただければ幸いです。

おそらく当初の予想よりもかなり情報の流通が
少な目のセッションである可能性が高い
(イギリスさまはドイツ様以外とはほとんど
有効な外交をされていないのでは?)
ように見えるため、R・グループさまの指導も
頂けることですし初めての方でも
それなりに何とかなると思います。

他の幕僚の皆様方

もちろんいろいろなものを読むことも重要と思いますが、
個人的な意見としてはやはり自分で文章を書いてみて
それに対して、何らかの反応をもらうことが、技術向上にも
かなり大きかったと思っています。
従いまして国内会議のみならず国際舞台へも積極的な
参加表明お待ちしております。

また国内会議を盛り上げるためにも、
予想大会第2弾を企画させていただきます。
1901春の時点で締結されていたと思われる
(形式的な口約束含む)
条約をあげてみてください。
また例えば不可侵条約等ならば、参加国や、
地域まで具体的に書いていただけると
嬉しいです。
また判断理由なんかも付けていただけると
個人的にはさらに嬉しいかなと。

外交官:R・グループ 2006/5/22(月) 19:00:26[1901年 秋/交渉]
 方針+見通し
我が国の方針については、

イタリア:ギリシア領有宣言を急ぎ、イタリアと同盟していることをオーストリアに対する圧力として利用する。
ロシア:

↓途中まで書いて送るのをやめた対露通信(すぴっつべるげんさんの参考に)
----------------------------
お世話になっております。
続けてのご連絡になります。

当方の外交官、spitzbergenが申したとおり
貴国の次のターンのルーマニア領有宣言は
当然我々の要求する黒海のスタンドオフが了承されたものだと思っておりました。
隣国との友好関係は、意思疎通が第一と考えております。
時間ぎりぎりまで重臣一同、貴国の連絡を心待ちにしていたので、
できれば連絡をいただきたかったと非常に残念に思うばかりです。

貴国の行軍について我々が意見するのも不当な内政干渉であると考えますが、
そこを敢えて申させていただきますと、
正直申しまして、このような進軍をなされるなら、
何故当方の要求をお断りになられたのか不審に思います。

我が国は貴国がルーマニアを領有するべきだと考えています。
もちろん、貴国のルーマニア領有を承認する用意ができておりますし、
それは前ターンより一貫して我が国の方針です。
しかし、この行軍方法では、
オーストリアがロシアのルーマニア領有を認めない場合
貴国の戦力だけではルーマニアを防御することができません。
何故、このような進軍をなさるなら、
我が国が貴国のルーマニアの支配を確固たるものすべく
支援を確約したときに、すぐに賛同していただけなかったのか、
黒海の件と同様に当方は大変当惑しております。

我が国は貴国と友好関係を維持していきたいと考えており、
今後もその方針で一貫しております。
疑問点等ありましたら解消するよう努力いたします。

貴国の方針について、お考えがあるのでしたらお聞かせ下さい。
---------------------------------------------

まぁ、こんなかんじでスピッツベルゲンさんにお願いします。
黒海について撤退や返還を求めてきた場合

当然中立にすることを確約。
ただしそれにはあくまでもロシアの誠意ある対応が必要。
曖昧な返答で、今回のように
両軍のスタンドオフの機会を相違しても困る。
・出す条件
 セバストポリに第二艦隊を来ることは認められない。

実際には黒海から引く予定はありません。

最終的には
相手の連絡不足に難癖をつけてルーマニアと黒海のスタンドオフではどうか?
もし当方がセバストポリに進軍すれば、同時に黒海喪失する。
相互スタンドオフの場所は変わってしまったが、両国の安全保障上有効な方法だと思われる。

ってなかんじでまとめてくれれば助かります。
難癖は他にもつけていいです。

オーストリア:
最初は行軍把握に徹し、オーストリアが我々意外にも疎遠であるなら
カマをどかーんとかけてもOK。

ドイツ:重要な情報を振るフリをするが、基本的には大国になるのを阻止したい。
 だけど、それにはまだ早計。
フランス:同情しまくり、情報提供などの協力を約束。
 次のターンのフランスの行軍は極めて限定的になるので外交が硬直する。
つまり
北大西洋→ポルトガル
マルセイユ→スペイン
ピカラディ→ブレスト
にほぼ固定されているので、外交がし難い。そこで我々の出番だ(笑)

イギリス:今は何を言っても無駄っぽい。
 首相が変わってから、一気に外交攻勢をかけましょう。
 お世辞係の見せ場です(笑)

各国の展開予想
ロシア:弱い。戦力分散の愚。というか、どの部隊も相互支援できないって……
 ホントにこういう分散進軍なら、なんでもっとうちにアピールしないのか。
ドイツ:強い。次のターンが自国の交渉の正念場。それまでは陰謀を張り巡らせるでしょう。
 低地地帯はドイツの思うがまま。次のターンには北海を狙うかな。
 キールで第二艦隊建造中。
フランス:イギリスの所為で苦しい展開。このターンは選択肢がなく
 外交できない。
イギリス:最弱。海軍の行軍は別にいいけど、
 こういう場合は陸軍をヨークシャー(イギリスの全ての都市をプロックできる。ゴールキーパー役)
 に移動するか
 ウェールズに移動(上陸狙い)して優位を築くのが当然です。
 無駄ゴマを作ってはいけません。
イタリア:普通。上陸用の陸軍を用意しているので、我々を狙っている可能性(レパント定石)も大きい。
オーストリア:バルカン制圧に満身中。周辺国とはちゃんと交渉できているのか。

こんなところですね。

よっすさんと、クラッドさんは
先手をうって、こちらから通信を送って下さい。
前のターンの交渉の返事を待っている必要はありません。

外交官:R・グループ 2006/5/22(月) 18:25:19[1901年 秋/交渉]
 失礼(苦笑)
前回の通信は
クラッド・カーレル"さんへ"が抜けていました。
いつもは推敲するのですが、国内通信は書き終わったら即送信しているので(苦笑)

外交官:R・グループ 2006/5/22(月) 17:42:16[1901年 秋/交渉]
 クラッド・カーレル
正直、オーストリアの口調から考えて、
マトモな対応をしてれるとは思えませんが、
強気でも弱気でも、協力姿勢を見せても
情報収集の密度はあんまり変わらないと思います。
行軍だけは把握できればいいのですが……

違うのは、我々が油断していると思わせること。
急に文章を送らなくなったり、
例えば、前ターンのドイツのようになぜか急に黒海情勢について質問してきたりすると
外交関係がバレます。

たわいの無い質問はいつも繰り返していないと、
突然質問をしたときに動きがあることがバレてしまうわけです。
とくに接触があるわけではないので、
相手にこちらが油断していると思わせていたほうが好都合です。

で、ロシアですが行軍の動きから考えて
我が国を狙っているとは思えません。
この行軍でロシアとオーストリアが共同で我々を狙っているのでしたら
なんというか…… 初心者以下です。

オーストリアの腹のうちは我が国へ突進することで決まっている。
周辺国は、オーストリアが外国との交渉をほとんど無視しているので情報がなく困っている。
こういう状況なのだと思います。

まだ交渉期間が長いので直には使えませんが
(ログイン状況などで)交渉がまったく無いのがバレますので)のですが、
クラッドさんは周辺国との交渉をみてカマをかけてもいいです。
交渉が密な国は下手にカマをかけられませんが、
交渉が疎遠な国ほど利きます。

というわけで、
周辺国の状況をみながら、嘘をついても構いません。
真実と嘘を織り交ぜて提供すると、最も利きます。
どういう工夫をするかは任せます。
イタリアに嘘ばかりついて、「トルコはダメだ」と思われたら不味いですが、
オーストリアに対しては、始めから騙すつもり
つまり詐欺師的(?)な交渉力を強く求められるといえます。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/22(月) 13:26:10[1901年 秋/交渉]
 反省・・
失礼、以前書いた
「それにオーストリアがイタリアを取りに行っているのは明白なので」
このイタリアというところはギリシャでした^^;
寝ぼけて変なことを書いてしまい申し訳ない。

それと、下記の件了解いたしました。
しかし、お聞きしたいのですが、
あくまで、オーストリアとの交渉は友好的にいくべきなのでしょうか?
外相殿の言うとおり、こちらを攻める気なのは明白です。
ロシアがわざわざ海軍でルーマニアを取っていますし、
前に公式での発表をお願いしたときも、
そのまま無視しましたからね。
あそこで認めていれば攻めれませんから。
おそらくあの時既にロシアとの間で決定していたのでしょう。
その上で、多少強気でいくのか、
それともこちらが協力することを装うのか、
どちらかお教えいただきたいです。

外交官:R・グループ 2006/5/22(月) 11:17:34[1901年 秋/交渉]
 ただ者じゃないな……
ドイツの外交力がではなく

spitzbergenさんがです(苦笑)
送った4通に書かれた見通しや提案は、全て最善手。
私が書いても文脈の違いだけで、同じことを書くでしょう。
いつ引退しても大丈夫っぽい(笑)

よっすさんへ
イタリアに対しては、対墺の同盟国として考えていきましょう。

我が国と貴国(イタリア)を無視してギリシア奪取を強行するような
オーストリアの凶行は
地中海の平和と安全を守るため断じて許せない。
これに対して我が国(トルコ)は強い意志で望む覚悟があり

と強めに押して言ってください。

↓(我が国の協力を表明)
オーストリアのギリシア奪取を阻止するため
あらゆる行軍においてイタリアに協力する。

↓(イタリアの不利益を説く)
もし、オーストリアがギリシアを奪取した場合
空けたトリエステで、貴国に害をなす軍隊を生産することは容易に想像でき
占領したギリシアの墺海軍が我が領海と貴国の領海を脅かすことは明白。

↓(具体案を提示、書き方は任せます)
我が国が貴国(トルコ)に協力できると考えられるプラン。
@:ギリシアのイタリア領有を相互承認。
A:イタリアがギリシア上陸、我が国がそれを支援。(ただし、このプランは失敗の可能性あり)
A改:イタリアがギリシア上陸、我が国はオーストリアのセルビアからの支援をカット
B:ヴェニス陸軍がトリエステに移動することにより、オーストリアを裏から圧迫しギリシア領有を阻止。
B改:ヴェニス陸軍が、チロルに移動することにより、次のターンのトリエステ海軍生産を阻止しウィーンで陸軍を生産させる。

@は、オーストリアの領有の正当性を否定するためにも是非とも実施したい。
Aは、ロシア海軍にルーマニア→ブルガリアと行軍されると支援をカットされ
 オーストリアの移動が成功する恐れがある。
 (なるべくA改案をイタリアに選ばせるようにする。ロシアとオーストリアが繋がっている可能性を協力に示唆)
A改は、確実な方法ではあるが、我が国はオーストリアと正面から戦闘になるため、
 イタリア側もBを実施してほしいと促す。
Bは、侵攻のブダペストとスタンドオフにさせる公算が大きく、結局トリエステの生産を阻止できない。
 余り意味はないと思われる。
B改は、次のターン以降にオーストリアにギリシア領有を断念させるため
 とても有効、さらにウィーンで生産させた陸軍は古来よりドイツやロシア方面に割かれて
 南へはこない。

 ただイタリアへの負担が極めて大きいので、
 我が国もそれに見合う負担を考えている。
 イタリアのギリシア領有阻止の暁には我が国の地中海に保有する海軍の制限など 

というかんじでよろしく。

クラッドさんへ
オーストリアは、イタリアを取りに行くシフトではなく
明らかに我が国を叩きに来ています。
ギリシアのイタリア領有を目指しているのはウチの時間稼ぎですから、
それを無視して突進してくるつもりなのでしょう。

イタリアの協力は是非とも欲しいですが、
オーストリアに対しては、
オーストリアの行軍予想を作り、予想の真実味を高めるように交渉するようにお願いします。

まずはギリシア進軍、セルビア支援がほんとうかどうか話を進めます。
ブダベストの陸軍がどう動くか、支援するか考えます。

ヴェニスの危険からトリエステ戻りも十分ありえます。

他の交渉状況をみて、(とくにイタリア)
我が国はオーストリアに対して、協力を約束し、
オーストリアが対露を考えているのなら、
ルーマニアをオーストリア、ギリシアをトルコという約束も可能です。

ただしこの提案はそんなに早過ぎないようにお願いします。
イタリアやドイツに漏れたら、にっちもさっちもいかなくなりますので。
しかもその可能性は大です。

イギリスは弱いですね。ノルウェーをロシアに阻止されたらどうするんでしょうかね。

その他国のウチの方針や展開や予測については、相手の返事が来るか、
今日の夜までには決め手おきますので。

外交官:spitzbergen 2006/5/22(月) 01:53:51[1901年 秋/交渉]
 疲れた(−−;)
すいませんとりあえず4通作成
しておきました。
いろいろ突っ込みどころ等あると思うので、
皆様ご指摘いただければ幸いです。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/22(月) 00:52:27[1901年 秋/交渉]
 各国の状況について
さて、こちらは要所の黒海も手に入りましたし、
ワルシャワの陸軍が動いていないことも大変いいですね。
それにオーストリアがイタリアを取りに行っているのは明白なので、
これによりイタリアをこちら側に迎え入れることができそうです。
とにかく、いろいろ交渉材料が増えて何よりです。
しかし、ドイツが発展するのはいいのかどうか・・・
イギリスはかなり弱いようですね。
このままだと、確実にドイツやフランスに食われるでしょう。
とりあえず今は忙しいのであとは省きますが、
各国に問題が出てきたことは非常に喜ばしいですね。

外交官:spitzbergen 2006/5/22(月) 00:28:50[1901年 秋/交渉]
 いろいろと予想外
クラッド・カーレルさま

うーんロシアのルーマニア入り読みきりさすが脱帽です。

アンケート参加者の皆様方

アンケートのほうは、強いて言うなら
(5)でしょうか。伊墺間ではベネチアとトリエステを開ける
約束になっていたと推測されますが
イタリア様はどうしてもギリシアがほしいということでしたか。
ただここで伊墺間に亀裂が入ったことは大きそうですね。

他は全欧州を見回してみると、まず英
が英仏侵犯+北海ではなくノルウェー海
行きを選択。しかも陸軍はなぜかリバプール
のまま。→独にとってはおよそありえないぐらい
絶好調

また露陸軍がワルシャワに残ったことはちょっと
以外でした。

とこんな感じでしょうか。
最後の部分は若干マイナスかもしれませんが、
それを割り引いてもドイツさま急成長の可能性が
高そうですね。

予定した原稿が大分無駄になりましたが、
自分が想像していたよりも大分盛り返して
いるのでこれからがんばって原稿作成します。

よっすさまorスライスさま

仮にイタリアさまに原稿を送られるようでしたならば
ベネチア維持を褒めておいていただけると
うれしいです。

外交官:spitzbergen 2006/5/21(日) 23:34:38[1901年 春/交渉]
 お返事ありがとうございます
クラッド・カーレルさま

お返事ありがとうございました。
個人的な見解としては、もう締め切りまで時間がないので、
(1)案はありえないかなと(たぶん返事がもらえない)

またマニュアルどおりとのご意見ありがとうございます。

ところで公式宣言に反して、海軍でのルーマニア入りですか。
初ターンから公式発言で嘘をつくことはかなりハイリスク
(しかもほとんどリターンなし)と思ったためあまり
考えておりませんでしたが、情報量の少ない上に
多人数で担当するこの卓ならば、そういったことも
ありうるのかな?

ただここで個人的に問題と思われるのは、公式発言での次ターン
ルーマニアを占領しますという発言が、仮に正しかった場合、
それが一般的には何を意味するのかということだと
思うんですよ。

こちらの行軍を変えることは考えておりませんが、
ロシア様が黒海に来るにせよそうでないにせよ、
上で言う一般論の解釈によってとそのときの言い訳が
変わってくるかなと。

もしこれが春は黒海に行きますよという挨拶である
という解釈が一般的であった場合かつ
スタンドオフ発生の場合、R・グループさまが
もしスタンド・オフに応じたときは
すっ呆けてくださいとも書いているように、
スタンドオフに応じてくださりありがとうございます。
とお返事するほうが自然なのではないかなと。

もしスタンドオフに応じるとロシア様が言われたにも
かかわらず、衝突うんぬんと切り出すと、
ロシア様としては
「我が方はトルコの要求に応じたにもかかわらず、
それを攻撃とみなすとは不当甚だしい」と
でもいちゃもんをつけてくる可能性が高いのかなと、

それに対し、一般的には、黒海行きを必ずしも
意味しないという解釈が主流であるかつ
スタンドオフ発生ならば、
マニュアルのようにちょっと強めに
出るほうが自然なのではないかなと。

また黒海にこなかった場合も同様に
変わってくるのかなと。

一応現時点での私の見解はこんな感じなのですが、
どこの部分でも(もちろん解釈の部分に関して
コメントいただければ一番うれしい)かまわないので
反応いただければうれしいです。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/21(日) 22:58:13[1901年 春/交渉]
 マニュアルどおりで
おそらく、あれは次のターンではなくて、
今回の更新時にルーマニアを取る、つまり春に取るという意味でしょうね。
ということは海軍で取るという意味ですから、
こちらに対する敵対行動と見て間違いないでしょう。
しかし、こちらはやはりそのまま黒海進軍がいいと思います。
そうすればこちらは黒海を取れますから、
戦略的に優位に立てます。
また、もし今回は黒海に攻めてきたのだとしても、
スタンドオフなので結果的には問題ないでしょう。
つまり、マニュアルどおりで問題ないかと。

外交官:spitzbergen 2006/5/21(日) 22:04:34[1901年 春/交渉]
 むむ、マニュアルにない事態発生
ロシア様から、ルーマニアを「次ターンに」領有
宣言が出ましたね。これは春から黒海行きまっせということ
と見て間違いないと思いますが、これに対して、

(1)このターンのうちに以下のような文書を返す。
   「ルーマニアの領有は同意致します。必要とあれば
    ブルガリアから支援させていただきます。また黒海は
    スタンドオフに同意されたものと解釈して
    よろしいのでしょうか?」

(2)とりあえず、すっとぼけといて、ぶつかった後
   「ルーマニアはもちろん了解で、もし必要とあれば
    ご支援いたします。また前の公式発言はスタンドオフ
    に同意されたものと解釈して行軍いたしました」
   ととぼける。

(3)外相の旧マニュアルどおり対応する。  

(4)その他

といったマニュアルが考えられると思いますが、
外相が不在の間に対応する必要があるということは
正直私一人では心もとないので、採択以外に
細かいところに関する指摘含めてご意見お待ちしております。

外交官:よっす 2006/5/21(日) 16:31:56[1901年 春/交渉]
 それは失礼しました
それは、私の勘違いですね。
つい、スタンドオフについて話してもいいのかと…
致命的なミスにならなければよいのですが、
もし、大失敗なら申し訳ありません。

外交官:spitzbergen 2006/5/21(日) 14:32:56[1901年 春/交渉]
 
よっすさま

ちょっと書き方が悪くて申し訳ありませんでした。
ただ少なくとも私の理解では、R・グループさまの
黒海のことに関してイタリア様に話しても良い
という発言は

「今ターン中にこのままロシアさまと黒海で
スタンドオフの約束を取り付けられなかったにもかかわらず
黒海でスタンドオフになってしまった場合」

ということと思ったわけで。
現時点ではまだ事情がちょっと違うかなと。
でもオーストリア様が黒幕であるという印象の
与え方なんかは非常にうまいなあと思いました。

また自分の発言の癖を自分で気づくということは
大変なので、私のスタイルについても、
特に初めての方にはどのように感じられる
のかということに対しまして、
ご指摘いただければ幸いです。

外交官:spitzbergen 2006/5/21(日) 12:51:45[1901年 春/交渉]
 どうしようかな
R・グループさまの指示によると
スタンドオフ・保留中とのことでしたが、
よっすさんがイタリア様にロシア様がスタンドオフを
拒否していると書いてしまった以上
(伊露関係は良好、独露、独伊も悪くはなさそう)
食い違いが怖く私ではちょっと対応がわからないので、
とりあえず時間稼ぎに走ろうと思います。

よっすさま
スライスさま

アンケートご回答ありがとうございます。
それにしても(3)大人気ですね。
引き続き他の皆様方の参戦もお待ちしております。

外交官:R・グループ 2006/5/21(日) 07:02:06[1901年 春/交渉]
 訂正
spitzbergenさんへ
黒海は、両軍スタンドオフの予定で保留になっていると送って下さい。

外交官:R・グループ 2006/5/21(日) 06:56:32[1901年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
ドイツへは今ターンの時間ぎりぎりに
黒海は、両軍スタンドオフの予定と送って下さい。

送ってさえおけば、ロシアの所為にできます。
ちなみにドイツのアレはロシアの要求の探りでしょうけど、
別にドイツ黒幕を意識する必要は無いですから。

外交官:スライス 2006/5/21(日) 04:30:52[1901年 春/交渉]
 外交官について
>>ムスタファ・ケマル陛下
改めて外交官への任命ありがとうござます。
外交官として精一杯努力いたします。
また、外相閣下がおっしゃったとおり、
陛下には陛下にしかできないことがあります。
トルコの立役者である陛下が自信をなくされては、
臣民も不安になると思いますので自信と威厳をなくさぬよう。
でしゃばった真似をしてしまった無礼をお許し下さい。

>>spitzbergen様
アンケートについてですが、私も(3)ではないかと思います。
お互いに様子見をし合っている状況ではないでしょうか。
両国とも我が国がどういう策を練っているか、
気になりすぎて動かないということもありますし。
結局のところ予想論に過ぎませんが。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/20(土) 23:41:28[1901年 春/交渉]
 感謝する
R・グループ外相、ありがとう。

私にもする事があると分かって一安心した。
来ターンからは頑張るゆえ、頼りない君主だがしっかり支えてくれ。
頼むぞ。

外交官:よっす 2006/5/20(土) 23:26:26[1901年 春/交渉]
 チロルアタックは
一応それとなく勧めておきましたが、
反応がどう返ってくるかわかりません。

アンケートは3だと思います。
簡単にわが方の勧めにのってチロル攻撃するとは思えませんし。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 23:25:26[1901年 春/交渉]
 
>クラッド・カーレルさま

早速のご回答ありがとうございます。
イヤー実は回答者が一人もいなかったら
めちゃめちゃ寒いなあと思っていたので
大変助かりました。
今後ともよろしくお願い致します。

また他の皆様方もクラッド・カーレル様に
引き続き是非是非御参戦をのほどお願いします。

なお基本的に他の幕僚の方の回答に関するコメント批評等は
少なくとも行軍が更新され結果が出るまではお控え
いただければ幸いです。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 23:24:54[1901年 春/交渉]
 陛下にお願い。
陛下には陛下しかできないことがあります。

それは国際条約を承認することです。
また、他国を公式に非難、救援、同盟などの声明を発表するのは
陛下の仕事です。

今ターンは臣下がダメダメでしたので何の条約締結も公式宣言もしていませんが(苦笑)
次のターンはバリバリやる予定…… です。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 23:21:35[1901年 春/交渉]
 了解です
外相殿

指示内容について、了解いたしました。
オーストリア攻略のため、尽力いたします。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 23:16:54[1901年 春/交渉]
 アンケート
私は3だと思いますね。
理由としてはイタリアはおそらく侵攻は考えていない。
また、オーストリアもそう簡単に喧嘩はできない。
同盟はありえないとは考えていませんが、
オーストリアの交渉能力を考えて、無いと判断しました。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/20(土) 23:16:22[1901年 春/交渉]
 質問じゃが
うーむ、外相が優秀すぎて私の出番がない(笑)

R・グループ外相、私も何かすることは無いか。
私も蓋を開ければ初心者、弁舌のみで成り上がった男だ。
それなのに私だけがのうのうとしていて良いものか!
恥を忍んでお聞きする。何か私に出来ることは無いだろうか?

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 23:15:19[1901年 春/交渉]
 ありがとうございました
ムスタファ・ケマル陛下

迅速なる対応ありがとうございました。
今後ともよろしくお導きのほどをお願いいたします。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/20(土) 23:10:57[1901年 春/交渉]
 スライス殿の外交官任命について
おお、すまなかった、スライス殿。
こちらの手違いである。
改めて任命しておくのでな。
spitzbergen殿、報告感謝するぞ。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 23:09:28[1901年 春/交渉]
 了解しました
R・グループさま

指示の件了解いたしました。
とりあえず、自分の判断で無難と思った範囲で
迅速に作成してみます。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 22:58:37[1901年 春/交渉]
 アンケート企画1
一般の掲示板のほうに、イギリスさまの国内会議
が機能していない旨の書き込みがありましたね。
これはそもそも外交自体があまり活発ではないのか、
そもそも少数の人間に完全に委任された状態で国内会議
なしに外交を行っているということなのか
わかりませんが、ちょっと気になるところですね。

それではせっかくの国内会議システムですので、
より多くの皆様に発言してもらえるようR・グループさまの企画
をまねて私からも予想クイズ提案させていただきます。

第一問 1901春行軍時の伊墺間の関係は?
(1)伊墺衝突(伊がトリエステ侵攻or
        墺がヴェネチアorアドリア海侵攻)
(2)伊墺緊張(伊墺少なくとも一方がチロル侵攻)
(3)伊墺様子見(トリエステとヴェネチアに軍隊が残ったまま)
(4)伊墺同盟(ベネチアとトリエステを双方が開ける)
(5)その他(これは具体的に書いてください)

番号だけでもかまいませんし、簡単でも
理由も付けていただけると個人的にはうれしいかなと。
なおR・グループさまが発言されるとおそらく
私も含めて皆さん引きづられる可能盛大ということで、
ちょっと様子見していただけるとうれしいです(笑)
初めての方も奮ってご参加ください。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 22:55:34[1901年 春/交渉]
 次のターン
というわけで、明日は無理、明後日もすぐ来れないので外交指示を

ターンが変われば、世界は別物。
前回の通信に返信が来なくても先に伝書を送るベシ。

よっすさん
イタリアへは、今までの方針と同じ
オーストリアがアルバニアに移動してギリシアに接近している場合は、
交渉が急迫であること、お互いの連携が必要な事を強く訴えること。
オーストリアの行軍が混乱した場合は、イタリアと共に対処する旨、付け加えること。
ロシアと交戦した場合は、
オーストリアがロシアを裏で扇動している所為にすること。
ロシアのルーマニア支援拒否、黒海スタンドオフ拒否の件をイタリアに出していいです。
(ドイツのことは出さない)

クラッドさん
オーストリアが混乱した場合は、協力を要請すること
ただし具体的なことは言わない。"にっこり笑って背中から刺す"ので
ギリシアを厚く奪取にきた場合は、イタリアが強く警戒している。
旨告げること。この場合は、多少強気で可。

スピッツべるげんさん
以前の連絡の通り
ただしロシアとオーストリアの関係とロシアとイギリスの関係は、
状況次第で、十分考慮して盛り込んでください。

独英仏
↑上記3カ国についてもすぴっつベルゲンさんに最初の連絡を頼みます。
すぴッツべるゲンさんなら安心して任せられます。

どの国に対して常に協力するという姿勢で外交に臨むこと。
外交行動は多少お節介ぐらいのほうがいいです。
「○○の移動(防衛)に支援は必要でしょうか?」
ディプロで最も相手の行軍情報が得られる質問はコレです。

次ターンは外交の遅れを一気に取り返しにかかりましょう。

官僚:スライス 2006/5/20(土) 22:15:06[1901年 春/交渉]
 特務大使について
>ムスタファ・ケマル陛下

これからは特務大使として、トルコ繁栄のため、
一所懸命に職務に務める所存です


>外相閣下、および外交官の皆様

これから色々とご指導いただきたいと思います
初心者なので、失敗が多くなりそうで心配ですが・・・

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 21:50:41[1901年 春/交渉]
 私はそう判断いたしました
いえ、こちらとの交渉のときの文面や、
周辺国との外交による情報を考えると、
あまりオーストリアは外交をしておらず、
四苦八苦しているのではと考えましたので、
ドイツとの繋がりもなければ、
このように軍を配置するしかないと考えたのです。
無論、メッテルニヒ殿など、経験者もいるのですが、
それにしては交渉時の文面がお粗末です。
私ならたとえ攻めるであろう国でも、
文面は常に長めにし、交渉しながら、
騙して攻める方法を取りますので、
nnn殿があの調子で外交を全て行っているのであれば、
おそらくこれがベストであろうと判断いたしました。

官僚:袁世凱 2006/5/20(土) 21:38:52[1901年 春/交渉]
 驚き
皆さんすごいですね。
無知なので、ついていけない…
なので、しばらく見学させてもらいます。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 21:32:16[1901年 春/交渉]
 
>>クラッド・カーレルさん
んー、クラッド・カーレルさんの予想はかなり夢見れます。(笑)

いえ、別に嘲っているわけじゃないです。
オーストリアのnnnさんの交渉能力が低いと判断すれば
その不足分は戦術でカバーしなくてはいけません。
とすると、クラッド・カーレルさんの行軍選択は逆にベストだと思います。
他のイケイケが流行っているサイトではそういう行軍が標準のところもありますしね。

クラッドさんの予想と同様の予想をドイツがしているというなら
ドイツのボヘミア強襲もありえますね。
それだとオーストリアは早期瓦解かなぁ……
まぁ、ウチには非常に有利な展開なのですが。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 20:54:35[1901年 春/交渉]
 
ムスタファ・ケマル陛下

怖れながらご意見させていただけないでしょうか?

国内会議ではスライス様に任命書が出されている
ようですが、システム的には未だ官僚のままの
ご身分ということにとどまっているようなので、
そのあたりに関しまする処理のほど
何卒お願いいたします。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 20:51:16[1901年 春/交渉]
 オーストリア予想
私の予想としては、

ブダペスト→セルビア
ウィーン→ガリチア
トリエステ→維持
というところです。

セルビアは我国との外交通信などを考えても、
取るだろうと思います。
ロシアと繋がっていると考えてもそれは確実でしょう。
ガリチアはドイツからの攻撃を防ぐため、
そして万が一ロシアが裏切ったときのためにも必要でしょう。
トリエステは動かせばイタリアが不審に思いますから、
動かないだろうと思います。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 20:44:29[1901年 春/交渉]
 予測について
R・グループさま

なるほどいろいろと勉強になります。
確かに仰られた移動の方がノーマルである
ことには納得いたしました。

一応自分が仏の英国海峡入りを予測した理由としては

(1)ログイン時刻などを参考にすると、フランスは
それなりに外交をしていて、しかもそれが
イギリスプレイヤーよりもドイツプレイヤーとの
ほうの重なりが大きいこと。
(2)こちらがしょぼい情報しか書いていないということ
もあるのですが、フランス様も挨拶はするものの、少なくとも
現時点では情報提供にあまり積極的とは思えない
→大きく動く可能性
(3)イギリス東進の公式発言はドイツとのもので
ある公算が高い。実際英露間は微妙
そこで英仏間でもドイツが黒幕で仏を操っている。
(4)また露もかなり動いていて、英との関係が
微妙の公算大にもかかわらず、対土でも
かなり強気。ということは西側はそれなりに
目処が立っている?

まあ確かに90%以上は妄想といわれればそれまでです。ハイ。

またロシア様に関しては、たぶんガリシア周辺は独露墺で
不可侵が設定されている一方、適当なタイミングで
墺を独露で後方から追撃する密約の存在のではないかと。
またおそらくR・グループさまのコメントが
一定の効果があった可能性が高い(直後に露墺伊の
メンバーのログインが多かった)ため、一応墺に警戒するため
と思ったといったものでした。
ただ生産についてはほとんど考慮していなかったので、
さすがと思いました。

ところでそれにしても各国からの返事が少ないですね。
おそらく墺伊とも今ターン中の
公式発表の合意が取り付けられるか微妙になりつつある
ことが気になるところですね。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 18:12:00[1901年 春/交渉]
 よっすさんへ
領内の移動では
ヴェニス→ピエモント
ローマ→ヴェニス
が最も効果的なんですけど

フランスがそうさせないと思います。
と、いうことはよっすさんの案がベストということですね。

ずーっと下のほうによっすさん宛に書いた
チロル・あたーっくを薦める
国内文書もありますので(苦笑)
ご確認ください。

外交官:よっす 2006/5/20(土) 18:01:51[1901年 春/交渉]
 イタリア予想
ナポリ→イオニア海
ローマ→トスカーナ
ヴェニス→維持
ってところですかね?

まずはギリシャを取りに海軍を動かし、
ローマの陸軍はアプリアにいってバルカンかとも思ったんですけれど、
それだと本国が手薄になるので、北からの侵略に備えるのではないかと。
ヴェニスの陸軍はチロルへ行ってくれると助かるのですけれど、
伊墺状況からこれが妥当かと思いますが、いかがでしょう?

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 17:00:39[1901年 春/交渉]
 それでは、
次のターンに即送り文書に関しては、次のターン開始直後という時間指定もあり、
その時間にいる者が予め国内伝書で連絡してから
送ることにしましょう。そうしないと重複する可能性大です。
「送る時間指定をしている文書に関しては、国内で送る人が予め連絡してから送る」ということで

それ以外の国に対しては、まぁ、そんなに重複の危険はないと思います。
また、例えば、祝辞が重複したって別に構わないと思いますし。

>>予想について
何故モスクワ→セバストポリの予想ではないのかというと、セバストポリを空けていないと軍隊が生産できないからです。
ロシアの行軍では、これがベストです。
相手がベストを尽くすとは限りませんが、それはまた別の話です。

フランスは、イベリア半島を確実に確保してから対英戦を始めたほうが、
軍隊の圧力が大きいので、実は短い期間で戦争が終わるのです。
速攻は混戦になって、ベストではないです。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 14:32:41[1901年 春/交渉]
 暫定ロシア担当了解いたしました
R・グループさま

それでは蝶さんが戻られるまでということで、
次ターンより対ロシアを暫定的に担当させていただきます。

また英独の予想ですか・・・
難しいですね。英仏から一度返事がいただければ
大分予想しやすいのでもうちょっと待ってくださいね。

ちなみに自分は仏露両国とも違うことを考えていたため、
(仏は英国海峡入り、露モスクワはセバストポリ)
R・グループさまの予想を見て、
一回冷静になったほうが良いなと再考中です。

外交官:spitzbergen 2006/5/20(土) 14:12:40[1901年 春/交渉]
 システムについていろいろと
ムスタファ・ケマル陛下

トルコ国の最高指導者として今後とも
我々のことをよろしくお導き下さいませ。

R・グルーブさま

本当にお忙しい中いろいろな質問に丁寧に
答えてくださりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

クラッド・カーレルさま
よっすさま

お二人とも重要な折衝を安定してこなされているようで
本当にご苦労様です。またお二方とも私よりも
頻繁に接続しておられると思いますので、私の領域のほうでも
気がついたら担当及びアドアイスなども
お願いできたらと思います。

スライスさま

とりわけ同一の人間が担当している
ということは信頼感が増す可能性もある一方
裏を読まれる可能性も出てくる
と思いますので、様々なタイプの幕僚を
擁するということもまたトルコの強みであると
考えております。私もたいした経験が
あるわけではありませんが、議論を重ねつつ
勉強していけたらなと考えております。

袁世凱さま

いらっしゃいませ。
いろいろな方の考え方の違いを議論することも
このゲーム形式のひとつの楽しみと考えておりますので
今後とも積極的なご発言を期待しております。

また以下は提案です。

外相の対ロシア外交の中で誰が送っても良い
という事に関してシステム的にちょっと気になったことが
あります。

今回のようなケース及び私の専門領域であります
祝辞等とりわけ担当官が複数存在しうるような
文書に関しては、国内会議のほうに自分が担当する旨書き込み
重複がないことを確認してから書かないと、
複数人が重複した文書を送信してしまうリスクがあるかなと。

そこで先のようなシステムの導入を提案致しますが
皆様いかがお考えでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 13:54:28[1901年 春/交渉]
 各国駐在外交官の皆様の仕事2
というわけで、
よっすさんと
クラッド・カーレルさん
仕事です。(苦笑)

イタリアとオーストリアの行軍予測をしてみてください。

よくディプロの初心者は自軍の行軍をまず決めますが、
これは大きな間違い。
必ず相手の行軍から考えるようにします。
与えられたわずかな情報と、相手の行軍の微妙なクセ、
そして、相手の立場に立ったベストを考えた上で最も有利な行軍を考えられなくては
自軍の正しい行軍はできません。

相手の行軍の正確な予想を行うのは、
外交と行軍を絡めて情報収集するという観点からも非常に重要です。

例えば

ウィーンの墺陸軍はウィーンに留まるか、ブダベスト行くか
トリエステ行くか、それともガリシアとか防御するかな?
うーん、わからないなぁ……
でも、独露墺の連携が真実なら、ブダベストかトリエステま二択だな、
イタリアとの連携がどの程度進んでいるかだけど……
よっすさんの外交だと、伊墺は連携しているっぽい。
いや、nnnさんがあの対応だとイタリアも対応を苦心しているのかも。
それなら、さらにそれに対抗するため、ブダベスト→トリエステかな。
よし、相手から機会があればこの件に関してオーストリアに聞いて見よう


っていう感じです。

序盤は情報が少ない代わりに、選択肢が少ない。
中盤は情報が多い代わりに、選択肢が多くなります。
相手の行軍のクセを掴むためにも、今から練習しておくといいと思います。

私は7国全て予想していますが、
一応、今ターンはロシア外交を担当しているので
その予測を

ロシア行軍予測 1901春
セバストポリ→ルーマニア
ポーランド→ウクライナ
モスクワ→サンクトペテルブルグ
サンクトペテルブルグ→ボスニア湾

予測する場合は、2つ回答はダメです。行軍は一つだけです。
フランス行軍予測 1901春
ブレスト→ガスコーニュか、北大西洋のどっちか
マルセイユ→スペイン
パリは維持か、ガスコーニュ

とかですね。外れても別に怒ったり減点したりしません。
むしろ、ベストな行軍予測ができているかどうかを見ます。
迷ったらよりベストな方を選んでください。

フランスなら、
パリ→ブルゴーニュ
マルセイユ→ブルゴーニュ
ブレスト→北大西洋
と予測しています。

今後の予定としては
spitzbergenさんには次のターンから、私からロシア外交を引き継いでもらう予定です。

蝶さんは戻られたらロシア外交の経緯と現状把握という意味でも、
ロシア周辺国であるイギリス担当もしくは、遊撃外交官になってもらう予定です。

spitzbergenさんも行軍予測をどうしてもやりたーい。
というのであれば、今ターンは、英と独をお願いしますね。

重ねて連絡しますが
当ったらもちろん、ちゃんと行軍予測ができているということですが、
外れたからといって、別に悔やむ必要はありません。
むしろ、その予測した行軍がその国にとって
ベストかベターであるかどうかを見ますので。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 12:17:23[1901年 春/交渉]
 よっすさんへ
どう考えてもオーストリアの対応が悪いので

イタリアに先に
領土と領海を含めた相互承認の条約締結を進めてください。
今ターンで発表できればいいですね。

あと、イタリアに対墺戦略について聞く場合は、
どこの国もそうですが、
漠然と聞いても意味無いです。

↓こんな感じで聞いてください。

まだ、不確定情報ですが、
初ターンより、ドイツが積極的にオーストリア領に侵入するという情報を得ています。
別の第三国よりも、同種の情報を得ております。
ただ、ドイツがオーストリアと争うような係争問題は把握しておらず、
貴国に墺独の係争問題について何か情報があれば教えていただきたいです。

もしドイツのオーストリア侵入が真実であるなら、
貴国のギリシア領有は容易となり、わが国も貴国が上陸を支援するための
オーストリアを警戒する余裕ができます。

もし貴国が独墺の係争問題を把握しておられないなら、
独軍がチロル・アタックによる、外交優位を築くつもりなのかもしれません。
チロル地方の陸軍は、オーストリアに極めて大きい外交圧力となり、オーストリアを言いなりにできます。
また、ここは貴国にとっても隣接地域なので、
ドイツはここへの侵入してもいくらでも言い訳ができるのです。

もし貴国に独墺の係争問題について、なにかご存知でしたら、
貴国のギリシア獲得に向けて大きな前進となりますので
是非情報を提供していただきたいと思います。

↑ここまで

ドイツが我が国に言ってきた。「ボヘミアに入ることも考えている」
と同種の内容をイタリアに送っていれば、かなり利きます。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/20(土) 10:24:05[1901年 春/交渉]
 任命書
スライス殿

貴殿を特務大使に任ずる。
外相や先輩であるspitzbergen殿に色々と指導してもらい、
トルコの為、頑張ってくれ。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 05:40:50[1901年 春/交渉]
 他のパターン
次のターンのロシア外交でもうひとつのパターンを思いつきました。

それは更新時間ぎりぎりに、ロシアがスタンドオフに応じるというものです。
この場合は、
「危なかったですね〜 我が国の行軍もぎりぎりで変更が間に合いました」
とスッとぼけてください。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 01:01:28[1901年 春/交渉]
 次の予定<重要>
次のターンロシアとの接触が予測されるので

予め外交について指導しておきます。
「そんなエラそうにするな〜」なんて怒らないでね(苦笑)

相手国の攻撃開始直後に次のような内容を伝書をなるべく早く、電光石火で送ります。
早い方がいいです。
残念ながら、私はそのとき次の日まで参加できないので、
誰か代わりにお願いします。

必ず、誰かやること。

蝶さんがロシア担当ですが、外交官の誰がやってもいいです。
繰り返しますが、必ず相手より早く送ること。
送らないと潰れます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
背景、親愛なるロシア皇帝陛下並びに臣民の皆様

(黒海でロシアとスタンドオフした場合)
今回の、貴国の行動に関して、我が国は非常に残念でなりません。
我が国は、貴国との友好関係を第一に考え、それを最善の道として
常に行動してきたのですが、このような結果となり重ね重ね残念であります。
しかし、これは非常に危険な選択であります。
我が国は、貴国の攻撃を事前の情報収集で察知しておりました。
貴国が攻撃することに関しては、我が国と貴国を共倒れさせ、
利益を得ようとする存在が少なからずあることをご了解ください。

しかし、我が国は、貴国とはまだ友好関係を再構築できるものと考えております。
そして陛下並びに臣民一同、その用意があります。
今回の件について、友好が再び得られるならば、
我が国は貴国に対して反撃等を行うつもりも、貴国を非難するつもりもなく、
今回の接触を理由に同盟国であるドイツやイギリスに参戦を求めることもありません。
逆に、オーストリアに関しては、今回の案件で最も利益を得る存在であり、
貴国を先に嗾け、我が国と共に争わせる意志は明白であります。

我が国の防衛網を早期に突破できるかどうか、
また、オーストリアが得る利益と、
最初に戦端を開いた貴国がリスクに伴う利益が、
どれほどの差があるか国内でご議論ください。

我が国は貴国と和解し、オーストリアと戦う用意ができております。
逆に今回の件に関して即時に和解を実現することができれば、
その効果は非常に高いものであると考えられます。


(黒海に移動成功した場合)
前回先送りした黒海の中立、不可侵条約についてですが、
ご約束どおり、国際発表も含めた黒海の中立を発表する用意がありますので、是非ともご検討ください。
我が国は貴国との条約が早期に得られた場合、黒海艦隊を予定通り地中海に回頭する予定であり、
貴国との条約を希求するものであります。
前ターンでは我が国の希望が実らず、先送りとなってしまいましたが、
この件に関して、我が国は常にロシアの要求に沿うよう配慮する用意があります。

よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------------------------------------------

(文面は明らかに私の作ったものになってしまっいるので、送る人が代わりにちょっと手直しして送って下さい
 誤字とかも直してくれると助かります。明らかに有効であると認められれば、追加してもらってかまいません)

官僚:スライス 2006/5/20(土) 01:00:18[1901年 春/交渉]
 なんというか・・・
各国とも激しい裏の取り合いですね。
露・墺・独は真っ先に我が国を潰してしまうと
思っているのでしょうか

敵の敵は味方などという言葉を思い出した今日この頃です

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 00:51:56[1901年 春/交渉]
 ロシアとオーストリアの交渉以上の時間をかけないと無理です
出遅れが響いています。

ドイツ、ロシアとオーストリアが行った交渉以上の時間をかけないと無理です。
しかも交渉は先手が有利ですので、
条件が変わるまで不可能です。

1ターン目が終わったら、
一気に外交で巻き返しを図ります。

全駐在外交官は、準備してください。
次の秋ターンは、早くもわが国の死線です。
かならず外交で先手を取るように、交渉に時間をかけるように、
今までの指導を活かす様にしてください。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 00:40:06[1901年 春/交渉]
 それでは
黒幕がドイツというのは納得できます。
おそらく彼らはこちらで戦を起こし、
ロシアが弱体化すればそこを突き、
こちらに味方したなどと恩を売る気なのでしょうね。
それならばこちらもできればオーストリアなどを、
ドイツにぶつけてみてはどうでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 00:34:28[1901年 春/交渉]
 んー、
んん、黒幕はドイツかな。そういう臭いがします。
特に
「ドイツも我が国のルーマニア領有を承認すると伝えてきた。」
っていうところがね。

特に相手に指摘しなくていいです。
あと、黒幕に助けを求めても意味無いです。
自分達の策が上手くいっている事を相手に確信させるだけですからね、
助けを求めるフリ、はしてもいいけど(苦笑)

んん…… いや、逆手に取ることも考えましたが、
ここはドイツの顔を立てておきましょうか。

ロシアがやる気なので、1回我が国への奇襲が不可能な事を
悟らせないといけない。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/20(土) 00:16:24[1901年 春/交渉]
 ロシアについて
つまり、ロシアは裏でオーストリアなどとも繋がっている可能性があり、
おそらくこちらを攻めてくるだろうから、
防衛のためと、できることなら黒海の領有のためにですか?
その場合は、やはりドイツにも動いてもらわなければなりませんね。

外交官:R・グループ 2006/5/20(土) 00:09:07[1901年 春/交渉]
 ロシアに関して
行軍はこのままで行きますので、

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 23:31:17[1901年 春/交渉]
 ロシアはやる気かなぁ……
やっぱ、ちょっと出遅れすぎだよね〜
マズいよな…… トホホ。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 22:29:43[1901年 春/交渉]
 spitzbergenさん
んー、
例えば我々がイタリアなら、これら情報収集は死活問題なので、
ほんとに私がでしゃばって、完全に指揮ってやります。
どこの国が、どこを狙っているか、正確に確実に把握する必要があります。

だから、外交文書でもちょっとのミスにも激怒するかもしれません(苦笑)
イタリアとか、オーストリアって、ちょっとのミスで
取り返しがつかなくなっちゃうんで、

一般例ですけど、イタリアで
「オーストリアと仲良くてラッキー」と、オーストリアとだけ交渉し安心していたら、
2ターン目にアルバニア→イオニア海とやられて、
さらに次ターンに陸路から一斉に侵入されて、あっという間に窒息とか……
現実によくあることです。

そういう意味では、トルコでは遠方の情勢については
あれば最良、なくても、まぁいいや。程度だと思います。
つまり練習程度に引き出せればいいかな〜って考えています。

で、細かく聞くか、大まかに聞くかですけど、

大まかに聞く場合=該当国間の交渉が散発的と予測される
細かく聞く場合=該当国間の交渉が密である事が予測される

とまた、表になってしまいましたが(苦笑)
これが目安になると思います。
まぁ、うちもそうですけど、交渉が密接なら、
土地ごとに細分して、取り決めをしているでしょうし、
そうじゃないときは、意外と曖昧ですしね。

外交官:spitzbergen 2006/5/19(金) 21:52:28[1901年 春/交渉]
 R・グループ様ごめんなさい
またお名前を間違えてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

外交官:spitzbergen 2006/5/19(金) 21:50:46[1901年 春/交渉]
 
R・グルーブさま

情報提供に関する目安表作成など、ただでさえお忙しい
お体に余計な負担を増やしてしまい申し訳ありませんでした。
非常に漠然としていて(場の雰囲気によってこれらの相場
も多少変わるでしょうから)答えづらい質問では
あったと思いますが、個人的にもいろいろと参考になりました。

またイギリス様との外交文書では
たとえ外交辞令(?)といえどもR・グルーブさまに
そのようなお言葉をいただけるとは光栄の限りです。

以下独り言(辛口コメント大歓迎)

そんなにたいした問題ではないのですが
これはフランス様に送ったときも
表記中低地諸国と書いた場所を英仏独関係
とすべきなのかということも迷ったんですよね。
広くとったほうが一般的で大きな情報が
引き出せる可能性がある一方、露としては
仏伊関係及びスカンジナビア問題に関する
情報のほうが当座は効果が大きそう。
こちらがしょぼい情報しか出せない以上、
絞ったほうが効果的かなと思っての判断だったのですが
皆さんどのようにお考えですか?

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 21:09:00[1901年 春/交渉]
 spitzbergenへ続き
イギリスへの通信はかなり良いです〜
私もここまで書けるかな……
やるとしても、かなり時間がかかるでしょうね。

>>R・グループの評価チェックポイント↓
ところでとりわけ英土両国にとりまして、
独露墺三国が親密になることはあまり望ましからざる
ことと考えております。

この部分が最高っス。
お互いの共通認識を引き出して、交渉する。
ディプロ交渉の基本にして、
よーく研究しないとなかなかこれが見出せないものなのですよ。

英、仏、独への我が国の交渉、情報収集方針としては
イギリスの発表が今まで迂闊なことが多かったので、
低地地帯の展開がどうなるか見極めたいです。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 20:59:03[1901年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
ギリシアのイタリア領公式発表はオーストリアに対して
かなりの精神的効果があると思います。

んで、第三国への情報提供ですが、
相手がどの程度アレで何な情報を提供してくれるか分からないので、
アレなのですが、
相手の情報次第かな〜ということで。
価値の目安として
・ブルガリア領有=イベリア半島はフランス=ノルウェーはイギリス
 ぐらい(あたりまえクラス)
・黒海中立=英仏海峡中立
 ってかんじ(当たり前中立地域)
・ルーマニアはロシア=スウェーデンはロシア=ベルギーはイギリス
 やや当たり前領域
・ギリシアはイタリア=ベルギーはドイツ=デンマークはイギリス=スウェーデンのロシア領はドイツが拒否=ルーマニアのロシア領はオーストリアが拒否
 コレ重要ー!!
・北大西洋不可侵(領有)=西地中海不可侵(領有)=アドリア海不可侵(領有)
 コレも重要〜!! だって、該当国へのプレッシャーに使えるでしょ?
 ほらほら、うちもアドリア海のイタリア領宣言をオーストリアへのプレッシャーに使う予定だし。 

官僚:袁世凱 2006/5/19(金) 20:54:52[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします
 初心者ですが、皆さんよろしくお願いします。

外交官:spitzbergen 2006/5/19(金) 20:28:26[1901年 春/交渉]
 いろいろと
スライスさま

こちらこそいろいろとお世話になるかと思いますので、
なにとぞ今後ともよろしくお願いいたします。

またとりわけ同僚としても、私の文章中で気になった点など
いろいろとご指摘いただければ、後学のためにも
なると思っております。

R・グループさま

まず何度かR・グルーブさまとお名前を間違えていた
こと大変申し訳ありませんでした。
また外交の内容等に関してもいろいろとご指導いただければ
幸いです。
それにしてもセルビアだけではなくギリシアも
公式とはまったく考えませんでした。
第一感ものすごい豪腕だなという感想だったのですが、
この状況を省みるに非常に合理的な判断と関心しきっている
次第です。

なおイギリスに関する挨拶文の件了解いたしました。
またこちらからどの程度情報を出してよいのかということに
関する判断基準等もコメントしていただけると
ありがたいです。(フランス様に送った際はギリシアの状況
を書くべきなのかどうかかなり迷ったのですが、出したもの
は戻せないという判断から見送りました。しかし時間が迫っている
ということを考えると書くべきだったのかな?)

ムスタファ・ケマル陛下ならびに
トルコ幕僚の皆様方

さまざまな方のご意見を聞くことができるという点こそ
集団ディプロマシーの最大のメリットとも考えております。
従いまして私めの対外発言のみならず、
国内発言中でも気になった点など
積極的にご指摘いただければありがたいと思っております。

官僚:スライス 2006/5/19(金) 19:48:51[1901年 春/交渉]
 外相閣下へ
分かりました。
それでは私も遊撃外交官というのをやってみようかと思います。

しかしながら、私は右も左も分からぬ若輩者ですので、
何かと指示、もしくはご指導いただきたいと思います。

ムスタファ・ケマル陛下の承認があれば、
この職に粉骨砕身の努力で励もうと思っております。

また、各外交官の皆様、特にspitzbergen殿には
何かとお世話になると思いますのでよろしくお願いします。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 19:36:44[1901年 春/交渉]
 スライスさんへ
せっかくいらしていただいたのですから、
是非外交官を引き受けて欲しいです。
spitzbergenさんと同様に、必要な場所に送り込むような形になると思います。

どちらというと、各駐在外交官の皆様は
相手の文面の研究(同じ人なのに文体が変わったときは奇襲を警戒)
さらに相手の国のプレイヤーログオン時間
(この人がログオンしているなら、応答があるはずなのに来ない、つまり?)
そして、行軍のクセ、
(どうも行軍がドイツオタっぽく、中央突破を狙ってくるみたい)
さらに対象国の交渉状況
(大分、特定の○○と仲がいいなぁ)
ということまで掘り下げて研究、交渉してもらい、

遊撃外交官、祝辞係は
遠方国家の情報提供や要求に対して
国の方針に従って、相手の交渉要求に即応し、
何か情勢に変化や首相交代等があったときに祝辞を送るという
スピーディと丁寧さを求められる外交官です。

と、こんなところですのです。
是非やってみましょう。

官僚:スライス 2006/5/19(金) 19:23:48[1901年 春/交渉]
 皆様へ
>ムスタファ・ケマル陛下
丁寧な説明恐れ入ります。
陛下のため、トルコ繁栄のため、欧州平定のため、
私も及ばずながら努力をする所存です。

>R・グループ外相閣下
よろしくお願いします。
自分に出来る事なら出来る限りのことはしたいと
私は考えていますので、何でも言って下さい。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/19(金) 16:44:59[1901年 春/交渉]
 改めて・・・
1901年の春ももう終盤・・・
新規登用の者の為に、色々な事を再び申し付けておく。

この国の外交政策については、
外務大臣たるR・グループ殿に任せておる。
非凡な外交センスと経験を持たれた方だ。皆頼るように。

また、各国駐屯の大使には、
ロシアは蝶殿、
イタリアはよっす殿、
オーストリアはクラッド・カーレル殿を任命しておる。

これとは別にspitzbergen殿を、
特定の国に駐屯しない特務大使に任じている。

現在、わが国の至大目標は、
各国の隙を突いてのバルカン半島進出である。
かつての大帝と呼ばれたスルタン、スレイマン公のように、
ウィーンに三日月の旗を!・・・とまでは言わんが、
終了時まで生き残ることは当然として、皆頑張ってほしい。
以上だ。何か質問があれば、発言してくれ。
難しいことは外相に任せるが、な。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 16:13:49[1901年 春/交渉]
 
よっすさん
アドリア海とイオニア海が間違っていますね。

次の発信するときは、訂正もつけて相手に送って下さい。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 16:08:43[1901年 春/交渉]
 素早い対応ナイスです。
クラッドさん、よっすさん、
素早い対応感謝します。

あとはロシアなんですけど、自分で慌てて送ったものの……
どう考えても遅いよなぁ(苦笑)

まぁ、こっち(ロシア)は蝶さんが戻るまで私が進めますので
ロシア外交も踏まえて、他の外交も進めてくださいネ。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/19(金) 15:52:26[1901年 春/交渉]
 領土問題について
とりあえず、オーストリアに対して、
公式での発表に追認をしていただけるよう頼んでみました。
オーストリアからの追認を頂ければ、
こちらの一方的な宣言にはならないでしょう。
それでは、オーストリアからの返事が届き次第、
公式での発表文作成に取り掛かります。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 15:34:47[1901年 春/交渉]
 spitzbergenさんへ
余裕があったらイギリスへの交渉も引き受けていただけないでしょうか?
交渉といっても情報収集ですが……

聞く内容はフランスと同程度で十分です。
両方から同じ情報が得られれば信憑性も増しますしね。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 15:05:15[1901年 春/交渉]
 対墺外交、対伊外交
セルビアとブルガリアの相互承認を行ってください。
できれば国際発表のほうがいいです。

国際発表については、
文面は揚げ足を取られないように工夫及び注意してください。

たとえば、
※参考例
セルビアをオーストリア領として認める代わりにブルガリアをトルコ領とすることを宣言する。

じゃ、ダメっす。揚げ足を取られまくってしまいます。

------------------------------------
我が国は、オーストリアとの間に次の条約を締結することで合意したので発表する。

1.我が国はオーストリアが、セルビアを領有することを承認し、
 セルビアに対する主権の侵害はオーストリア本国に対するものと同様に扱う。
2.我が国はブルガリアの領有を宣言する。ブルガリアに対する主権の侵害は、
 我が国本土に対する主権侵害と同様に扱う。

と、こんなかんじで。
「合意」があったから「発表」したんです。
文面の調整はこちら側の一方的な内容にならないよう、
何回か内容を詰めてください。

で、これが発表できたら、
よっすさんは、次にイタリアとこんなかんじで発表できるようにつめてみてください。

我が国は、イタリアとの間に次の条約を締結することで合意したので発表する。

1.我が国はイタリアが、ギリシアを領有することを承認し、
 ギリシアに対する主権の侵害はイタリア本国に対するものと同様に扱う。
2.我が国は、ティレニア海、イオニア海、アドリア海についてイタリアの占有的な領海であることを承認し、
 これらの海域への主権の侵害は、イタリア本土に対するものと同様に扱う。
3.我が国はブルガリアの領有を宣言する。ブルガリアに対する主権の侵害は、
 我が国本土に対する主権侵害と同様に扱う。
4.我が国はエーゲ海、東地中海の領有を宣言する。
 これらの海域への主権の侵害は、我が国本土に対するものと同様に扱う。

必ずオーストリアと発表した後に、
イタリアとの内容を発表してください。
こうすれば参戦口実は得られます。

で、イタリアのしょぼい要求ですが、
ギリシアをイタリアが確保できず、オーストリアが占領を強行した場合
国防上、本土周辺海域を防御する必要が出てくる。

と、こんな感じで時間稼ぎをお願いします。
あくまでイタリアのギリシア確保が先、
オーストリアに取られたら、お互い大変でしょ?
という前提で。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/19(金) 14:32:32[1901年 春/交渉]
 オーストリアへの文書について
Rグループ外相殿

それでは以後、注意されたことを気をつけて、
更に精進いたします。

そしてこれからの対オーストリア外交ですが、
基本的にどのような方針でいくのかをお聞きしたいです。

私が思いつくことと言えば、
イタリアとオーストリアを不仲にし、
ロシアとドイツの間には緊張関係を作り上げること、でしょうか。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 14:26:38[1901年 春/交渉]
 spitzbergenさんと10秒の差
タイトルの通りです。

10秒差で書き込むなんてすっごい偶然(苦笑)

外交官:spitzbergen 2006/5/19(金) 13:36:33[1901年 春/交渉]
 
クラッド・カーレルさま

迅速なお返事というのはとてもよろしいことと思います。
また確かにドイツ様に対して対墺でやや強めの意見表明
した以上、一貫性を保つためにも自然なのかもしれませんね。

ただとりあえず、ブルガリア承認ありがとう。セルビアはもちろん
墺領以外考えられない。ギリシャとルーマニアに関しては、
伊露両国との関係もあるため、私の一存だけでは
答えづらいので、国内に帰って一旦検討したい。
その際に参考にするために、
墺様にとってこの問題に関して伊露両国との打ち合わせの
状態を教えてほしい。

とでも適当にかわしておくのもあったかなと。
またとりあえnnn様の今の質問には同意してよいかなと
個人的には考えております。

神風さま

ご多忙とのこと大変残念に思いますが、
向こうが一段落したらぜひぜひ戻ってきてくださいね。

よっすさま

個人的には無条件受け入れはあり得ない
(コンスタンティノープルを開けると墺露が組んでいると
Bulの守備力が大幅に低下する)と思っているので
もし返事をされるならば、一旦国内に帰って
検討してみますとでも言っておけば無難かなと。

外交官:R・グループ 2006/5/19(金) 13:36:23[1901年 春/交渉]
 対露外交遅れすぎ……
>>対露外交
しょうがないので自分で送りました……

>>スライスさん
よろしくです。外交官に立候補も是非。
初心者でも丁寧な外交文書が書ける人はディプロでも強いですよ。

ディプロで初心者と経験者で決定的に違うのは、
行軍と重要地帯の把握、陸海軍比率ですが、
これに関しては、私が指導しますので。

>>クラッド・カーレルさん
ちょっと添削します(笑)、
スピーディな即応は、ディプロ外交です。
これからも、その調子でお願いします。

ただ、それだけだと向上しないので、
集団ディプロということを活かす為にちょっとだけ添削させてね(笑)

>>いえ、"それは無理"というものでしょう

ディプロで相手の要求を断りたいときは次のようにしてください。
「私もそのように考えておりますが、現状でイタリアとロシアが納得するかと
 考えますとそれは難しいかと考えます。
 我が国も貴国同様、イタリアとロシアを隣国に持ち……
※必ず他国を引き合いに出す。
※要求を直接断らない、相手を否定しない。
※それっぽい共通認識(この場合は"同じ隣国を持つ")をつけて説得力をあげる。

我が国はブルガリアを"いただくつもり"ですが、

ディプロにおいて、中立国はあくまでも中立国。安易に”いただく”を使ってはダメよ。
※勢力圏とする。とか、保護国にするとか、まぁ、言葉遊びですけどね(苦笑)
例×:日本は朝鮮半島をいただいた。
例○:日本は朝鮮半島を勢力圏とした。
 相手への心象の良さは一目瞭然でしょ?(酷い例だな……)

>>我が国は貴国がそれを望むのであれば、
>>可能な限り協力するつもりですが、
>>いかがいたしますか?

最後の締めとして相手に匙を投げるのは良い方法。
可能な限り協力する用意がある。という締めも、とても良い方法。

特に下段は私もいつも使います(笑)
ただ、疑問系で終わらずに順番を逆にしたほうが良かったっす。

なお、クラッド・カーレルさんがドイツに送った方はかなりいい出来です。
ロシアとの交渉はまったくやっていないので、
文面を考えるのが辛いですよね(苦笑)

>>よっすさん
イタリア外交については、じっくり練ります。
向こうの条件は厳しいですが、
ちょっと見極めたいと思います。しばし時間をください。

>>ドイツ
----------------------------------
1901年春にボヘミアに電撃侵攻し、
ロシアがオーストリアを狙うなら
ロシアと共同でオーストリアを攻める。
----------------------------------
これがホントなら、イタリア外交が変わってきますので、
性急に急ぐより情報の真偽を確かめたほうがいいでしょう。

イタリアの返答へは、

イタリアのギリシア領有について、
オーストリアが領有権をよこせといっている
軍事行動も辞さない覚悟のようだ。

とりあえず、ギリシアのイタリアの確保を最優先に考えたい。

1)トルコ海軍はイタリアに事前の通告無く、エーゲ海と東地中海に
同時に海軍を配置しない。
2)スミルナでは海軍の生産を行わない

の条件については、ギリシアのイタリア領有がなった場合に、
はじめて検討の可能性が出てくるものであり
これがオーストリアのものとなった場合は、
国防上危険を伴う……

……すまんす、これ以上思いつかない。
要するに時間稼ぎしてください。
無視しちゃダメよ。

外交官:よっす 2006/5/19(金) 13:04:11[1901年 春/交渉]
 イタリアの提案してきた点について
イタリアの2点の提案は受け入れてもよいのでしょうか?
スミルナで生産せずともコンスタンティノーブルで生産できるので、
問題はないかとおもいますがいかがでしょうか?

官僚:スライス 2006/5/19(金) 04:52:17[1901年 春/交渉]
 初めまして。
初めまして、スライスと言います。
トルコで参入させていただきます。

初心者なので何分至らないところがあるとは思いますが、
よろしくお願いいたします。

前々から興味を持ち、色々と勉強してきたつもりですが、
やはり実戦となると上手く行かないと思いますので、
皆さんの胸を借りる気持ちで頑張ろうと思います。

国際平和のため、トルコ繁栄のために頑張りましょう。
よろしくお願いします。

官僚:神風 2006/5/19(金) 00:58:47[1901年 春/交渉]
 
せっかく立候補したのですが、他戦場が急展開を迎えたので
しばらく発言できません

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/18(木) 23:30:42[1901年 春/交渉]
 オーストリアについて
スピッツバーゲン殿、返答をいたします。

やや熱くなっているような文体は、
こちらが真剣に話していると相手に思わせるためと、
少し危機感を相手に募らせて、
周りに対して目がいくように仕向けるためです。
そして、オーストリアからの返答内容ですが、
元々nnn殿はいつもああいった風に、
簡潔に返答する方ですので、
そこまで印象が悪いとは私は思っておりません。
もちろん、何を考えているかはわかりませんので、
油断はいたしておりませんが。
それと、返答は一日以内ならば、
確かに非礼には取られないでしょうが、
なるべく早く応対することにより、
スピーディに話を進めて最初の遅れを、
なんとか埋めようと思ったためです。
みなさんはどう判断されましたか?

外交官:spitzbergen 2006/5/18(木) 22:22:21[1901年 春/交渉]
 謹んで拝命いたします
ムスタファ・ケマル陛下

特務大使任命ありがたき幸せにございます。
今後とも力の限りトルコ国のために
働かせていただきたいと
考えております。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/18(木) 20:46:16[1901年 春/交渉]
 部署新設・任命書
spitzbergen殿

貴殿を新規創設の特務大使に任命する。
この部署は、他国に対する祝福文等を担当する部署である。
我が国の国際的な立場を左右する重要な部署である。
よろしく頼むぞ。

官僚:spitzbergen 2006/5/18(木) 20:24:38[1901年 春/交渉]
 
クラッド・カーレルさま

対墺に対独と2カ国に対し迅速なる対応本当に
お疲れ様です。ただ一介の官僚にすぎない私が申し上げるのは
おこがましいとは思いますが、
やもするとやや熱くなられているような文体にも
取れるところが少々気になった次第です。

急かせるような意見を書いた私に多大なる
責任があることは間違いなく
率直にお詫び申し上げますが、
まだ3日ほどある以上おそらく一日以内にお返事を
返せば一般的には非礼とはとられぬかと思います。

ここは話題が大分重大になりつつある以上
一旦冷静に国内から意見を募ってみる
というのもありかなと愚考いたしますが
皆様いかがお考えでしょうか?

官僚:spitzbergen 2006/5/18(木) 19:49:17[1901年 春/交渉]
 立候補
ムスタファ・ケマル陛下

もしこのような役職が
認められるようでしたならば
祝辞係としての立候補致します。

R・グルーブさま

適性判断のみならずネーミングもいいですねえ。
効果については、辣腕宰相の発言が絶対の国家に
対してはあまり意味はないかもしれませんが、
割とオープンな国に対しては、幕僚の皆様方にそれなりに
共感を感じていただければ、少なくとも
マイナスにはならないかなとは思っております。

また僭越ながら外交に関しても意見をさせていただきますが
墺様からはかなり微妙なジャブ?が飛んできている
ようなので対墺対露では既にR・グルーブさまの
お知恵を拝借いたす場面かと思いますが、
例えば対伊に関しては、Tunは伊とBulは土
を相互の領土として承認するといった割と当たり前
のような内容も提案するのも
一応意味があるかな思いますがいかがお考えでしょうか?

仮に相手に承認いただければ、多少手を出しづらくなりますし、
また渋るようならばそれはそれで、いろいろな材料にも
なりえます。またしょぼいものでですがこんなものでも
一応西側諸国との情報交換の弾にはなりうるかなと。

よっすさま

これも私の担当を超える問題ですが、墺様から微妙な
発言が飛んできて墺伊(+露)の連携も十分に考えられるうえ
イタリア様の方針が未だはっきりとは見えない以上、
現時点ではあのラインでとどめておくほうが無難と
個人的には考えます。

外交官:よっす 2006/5/18(木) 18:11:50[1901年 春/交渉]
 祝辞は出しておきました。
しかし、チロルアタックをうまく勧める方法がみつかりません。
これはイタリアにオーストリアに喧嘩をうれといっているように
思えますので、向こうに警戒されるのではないかと思いまして…

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/18(木) 16:03:24[1901年 春/交渉]
 わかりました
それではご指名を受けましたので、
対ドイツの交渉を兼任いたします。
つまりは、ドイツにオーストリアとの戦いのとき、
共同して攻めるよう約束を取り付ければよいのですね?
それならばドイツからの返答も来ておりますし、
彼らもオーストリアの領土を欲しており、
また、脅威を取り除こうとも思っているようです。
ですから、共同した攻めを約束しつつ、
ある程度できれば情報も探ってみるつもりです。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 23:28:44[1901年 春/交渉]
 スピッツ・ベルゲンさんを外交官に推薦
タイトルどうりです。

私も、あとなにが必要かまだよーわからんので、
特に何をして欲しいとは決めませんが……

んー、祝辞係とか!?(え) 
・この度は、ご就任おめでとうございます。
とか
・貴国のスウェーデン獲得の戦術、感服しました。
とか?
嫌味にならない程度に……

いくら、私でもディプロでここまで徹底したことはありませんが、
集団ディプロなら、この手は利くかもなぁ(笑)

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 23:03:52[1901年 春/交渉]
 オーストリアはやる気ですね〜(苦笑
オーストリアの反応について、

大分やる気ですね〜 まぁ、しょうがないかな。
クラッド・カーレルさんは、怒らずそれでも断交しないよう、
さりげなくイタリアやロシア、ドイツの返事をみて切り出して応対してください。
ウチとドイツ、イタリア、ロシアが仲がいいことをアピールできれば、
脅しが利きます。
少しでも脅しが利いて行軍が乱れれば大成功です。
もっともあらかじめウチへの包囲網ができていたら逆効果ですので、
そこらへんは、周囲の交渉状況をみてお願いします。

さて、クラッド・カーレルさんには、
さらにドイツへの飛び越え交渉をお願いします。

大体切り出しはこんな感じで、
>>ドイツ
「はじめまして、
 トルコ皇帝陛下より、オーストリアとの交渉を任されているクラッド・カーレルです。
 陛下並びに、外相閣下の指示により、バルカン半島の平和と安定の為に
 オーストリアとの交渉に尽力したきたのですが、
 オーストリアの対応が思わしくなく、こちらの領土範囲の要求に対して
 まともな返答が返ってきません。
 ・
 ・
 こうなれば貴国とは信頼できる防衛体制について、真剣に話し合いたいと思います。
 ・
 ・
 ・
 もちろん、この件に関しては、陛下及び外相閣下から一任されており、
 貴国の希望次第で、ロシア、イタリアへの対応について、貴国の要望に沿う用意があります。 

すんません、詳細はお願いします。
あきらかに私が考えた文章だと思われても逆効果ですしね(苦笑)

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 22:50:56[1901年 春/交渉]
 続き(連投失礼)
イタリアに限らず、
各駐在外交官の皆様はこういう場合は、
なるべく早くお祝いを贈ってください。速いほうが絶対に効果的です。
駐在外交官に限らず、
陛下が気づいた場合でも、陛下がやっていただけるのも有効ですのでお願いします。
2回送る必要はありませんが……

こういう機会は、
包囲網の切り崩しの絶好のチャンスと捕らえるべきです。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 22:46:22[1901年 春/交渉]
 よっすさんへ
イタリアの首相が交代したようです。

なるべく、早く就任お祝いの挨拶をお願いします。
速ければ速いほどいいです。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/17(水) 21:05:08[1901年 春/交渉]
 現時点での人事発表
現在我がオスマン・トルコ帝国は、
駐仏・駐英・駐独大使が未定の状態となっておる。
これを引き受けることの出来る人材を探しておるのだ。
勿論、これ以外にも情報操作を専門とする諜報部の新設も
考えておる(外相の「遊撃外交官」と同じだ)。

外交官に就任したいものは、どれになりたいかを発言してくれ。

官僚:spitzbergen 2006/5/17(水) 21:03:26[1901年 春/交渉]
 
R・グループ外相さま

自分ならばご機嫌いかが+αぐらいしか
書くことが思いつかない状況にもかかわらず
あたかもそこそこの情報を提供しているかのように
みせつつ(笑)情報を引き出そうとするあたり流石です。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 20:45:03[1901年 春/交渉]
 
>>スピッツベルゲンさん
お褒めの言葉ありがとうございます(苦笑)
参考になれば幸いです。

手元に弾(情報)があれば、もっと有効な聞き方があるのですが、
弾が「イギリスの東進」という公式発表だけなのでああなってしまいました。

うちの国の交渉が全然進んでいないので、めちゃめちゃ誤魔化していますし(苦笑)
ほんとは、
「ルーマニアはロシアが領有し我が国はそれを承認する」
ぐらいの情報の弾を入れたいのですが、
まだ交渉もしていないので藪蛇になったら困りますしね。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 20:39:59[1901年 春/交渉]
 
>>神風さん
駐仏大使の仕事は、
1.フランスの実力を見抜く
2.伊仏間関係
3.英仏伊の関係
これらを把握することです。

今のところの対応では、かなり良いという印象を受けていますが、
もうちょっと質疑応答をしてみないと実力が分かりません。
2.と3.については、今後の地中海情勢を占う上で重要です。

具体的には、英仏海峡、ベルギー、オランダ、
北大西洋、西地中海の帰属について質問してもらいたいと思います。
また、ブルゴーニュの中立などをドイツと話し合ったかどうか、などです。
ただこっち側に出せる情報の弾がないので、
最初は深く突っ込まないで質問するだけでも結構です。

ところで、
外交通信では質問は適度に長いほうがいいです。
ディプロというゲームでは、
通信は数が多い方が、メールは適度に長いほうがいいとされています。
もちろん、国内通信では一行質問ももちろんOKですが、
外交通信では、このような方針でお願いします。

>>クラッド・カーレルさん
なんとか、外交包囲網の切り崩しを狙いたいところ、
頑張りましょう。

官僚:spitzbergen 2006/5/17(水) 20:39:33[1901年 春/交渉]
 
R・グルーブ外相さま

いやー本物は迫力が違いますねー
見とれちゃいますよ。

ここでドイツ様に対しても返事が遅れることは
致命傷となる可能性もあったと思うため
適切な判断かと思います。

また出遅れから近隣国に対しても切り出し方が難しく
なりつつある中、手がかりとなりうる
重要な情報を引き出すための
テクニックをはじめ
本当に勉強になることばかりです。

また外交官へのとの身に余るお言葉
本当にありがとうございます。

ムスタファ・ケマル陛下

しばらくは接続が安定しない可能性もあるため
使い勝手が悪いかもしれませんが、
それでも差し支えなければ外交官に立候補
させていただきたく思います。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/17(水) 20:18:58[1901年 春/交渉]
 早速の通信、ありがとうございます
外相殿、早速の通信感謝いたします。
まあ、オーストリアからの返事が来なければ、
半分くらいは効果が減ってしまいますがね^^;
ですが、確かにスピッツバーゲンさんの言うとおり、
外相殿に親書を書かさないというのもいい案だと思いますね。
相手に油断させる意味も含めて、良いと思います。

官僚:神風 2006/5/17(水) 20:15:37[1901年 春/交渉]
 
駐仏大使の仕事内容を教えていただけませんか?

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 20:06:05[1901年 春/交渉]
 
>>神風さん
もし、神風さんがよろしければ、
フランス駐在大使になっていただきたく思います。

特に懸案は無いのですが、知りたい情報があります。
フランスが本当に東進するのか? ということと、
フランス・ドイツ・イギリスの関係です。

この三国の中では、フランスが最も信頼できそうでしたので、
これらの国の情報を得ることは、非常に重要であります。

>>すぴっつべるげん さん
ありがとうございます。
惜しい〜 スピッツベルゲンさんのアドバイスを見るのが一歩遅く、
クラッド・カーレルさんの要請に基づきドイツに自分で通信送っちゃいました(笑)
駐在大使の交渉をやりやすくするのも外相の勤めだと思いましたので、スピードを優先させました。

でも、スピッツベルゲンさんの文章を見たとき、
これは、是非頼めばよかったかな〜と 反省する次第です。

もしスピッツベルゲンさんも、外交官に立候補希望でしたら、
是非よろしくお願いします。スピード感のある外交応対に関しては
スピッツベルゲンさんにお任せしようかと考えています。

官僚:神風 2006/5/17(水) 19:22:24[1901年 春/交渉]
 
私もトルコ官僚の一人として手伝うことはありませんか?

官僚:spitzbergen 2006/5/17(水) 18:57:18[1901年 春/交渉]
 皆さん頑張りましょう!
ムスタファ・ケマル陛下
R・グルーブ外相

直々にお声をかけていただけるとは
身に余る光栄にござります。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

また幕僚の皆様方

確かにR・グルーブ外相のような親書を書くことは
簡単ではないと思います。

しかしながら、プレイヤーのネームバリューは
相手の警戒感につながる可能性も大きいため、
外相自らが常に親書を書いたほうが必ずしも
交渉がうまく運ぶとも言い切れないと思います。

外相が仰られる若干の出遅れ感があることは否めないとは
思いますが、まずは積極的にアクションを起こし情報収集
をしていくことが肝要なのではないかと考えております。

外交官:よっす 2006/5/17(水) 18:28:02[1901年 春/交渉]
 拝命いたします
任命ありがとうございます。
精一杯がんばるつもりですので、よろしくお願いします。

外相殿の戦略を基礎に交渉をしてまいりたいと存じております。

外交官:クラッド・カーレル 2006/5/17(水) 17:59:05[1901年 春/交渉]
 任命、謹んでお受けいたします
任命どうもありがとうございます。
期待に応えれるよう頑張っていきますので、
よろしくお願いします。

さて、ドイツから返答が来ましたが、
予想通りの回答が返ってきましたね。
これをそのまま信用することはできないでしょうね。
確かにこちらもオーストリアとはまだ国交がありませんが、
ロシアが本当にドイツに対して交渉を行っていないのであれば、
おそらくドイツに対して何らかの行動を起こそうと考えているのでしょうが、
私は、これがドイツの策略のように思えてなりません。
もし、ドイツとロシアの間に国交があり、
協力体制があるのであれば、ロシアの動向には警戒する必要があるでしょう。

私はとりあえず、オーストリアの目を他国に向けようと考えているのですが、
そのためには他国の情報が必要不可欠です。
できればドイツにオーストリアとの交渉が、
どうなっているかを聞いていただきたいです。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/17(水) 17:04:38[1901年 春/交渉]
 任命書
皆よく発言してくれてありがたく思う。
それから新規登用のおーさか殿、spitzbergen殿、よろしく。
これからオスマン・トルコの為頑張ってほしい。

さて、希望があったゆえ、よっす殿を駐伊大使に、
クラッド・カーレル殿を駐墺大使に任命する。
この二国に対する外交は外相の言う様に、非常に困難だ。
だが、君たちならこの任務を無事こなしてくれると考えている。
何かあったらすぐ私か外相に相談してくれ。
R・グループ外相、よろしく頼むぞ。
以上だ。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 17:00:29[1901年 春/交渉]
 よろしく〜
おーさかさんはじめまして、
外相のR・グループです。よろしく〜

まだ確定的とはいえませんが、
オーストリアと、ロシアと、イタリアの首相・外相の最終ログインをチェックすると
定石通りトルコ包囲網ができていると考えられます。
序盤のトルコ包囲網はジャガーノート以上にディプロの定石ですし……

他にも、
向こうから何もアプローチがないのはおかしいです。
相手のディプロ経験を考えれば、こういう空気はありえません。
こっちが何もしないのがいけないのですが、
相手も何もしてこないのがおかしいです。

包囲網ができている上では、各交渉の成功はほぼ絶望的です。
交渉の内容は詳しく分析しますが、
こうなってしまった場合には、安易に相手が賛同してきたら要注意です。
行軍に裏を書かれてしまいます。
時間をかけて交渉している相手に、後からのたった二〜三日の外交交渉で挽回することなどできません。
外交の出遅れはちょっと痛いですね。

各駐在外交官の皆様は、粘り強く交渉してください。
多分無視や恫喝を受けるでしょうけど、
無視されたからといって、こっちも無視で対抗したりせず、何度も繰り返し通信を送り
恫喝されたからといって、相手に釣られて怒らないで、
冷静に盤面を見据えて利害を説いてください。

あと、できれば、各国の利害と進路について聞き出して欲しいです。
一般的なトルコ包囲網では
ブルガリアをオーストリア、アンカラがロシア、スミルナをイタリアが狙ってきます。
ただ、侵攻のタイミングは場合によって差異があり、なんともいえません。
包囲網ができれていれば教えてくれるわけはありませんが、相手の反応で予想することは可能です。
序盤から正確に狙われたら最終的な勝ち目はありませんが、
ディプロの戦術的な連携は非常に難しいので、
そこまで相手の連携が上手くないことを祈っています。

初心者の訓練のためと、アイデアだけ渡しているのに、自分で交渉しないで
それだけ案を出すなら自分でさっさと交渉を始めればいいといわれれば確かにその通りです。
ロシアの元首が復帰した13日頃には交渉を始めなければ間違いなく出遅れると分かっていたのに、
集団でやる外交交渉だからと、タイミングの良い交渉するのを怠りました。
すべてを人任せにしている私の責任であります。

ただ、トルコなら戦術だけで露墺伊連合軍の完璧な攻撃でも2年以上は粘れます。
相手の連携ミスがあればもっと粘れますし、
どうやらドイツの狙いは対露のようです。
フランス、ドイツはなかなか質が高そうなので、粘れば最終的には生き残れそうです。
苦戦は免れなさそうですが、外交と戦術を駆使して活路を見出しましょう。

>>蝶さんへ
ロシアとの交渉の際は「ジャガーノート」の名前は出さないでください。
普通に黒海のスタンドオフと、ルーマニアの確約だけ出してください。
残り交渉期間たった4日のこの時点でジャガーノートを提案してはいけません。
もし、私が逆の立場でロシアだったら、提案された後に綿密な打ち合わせと、
ロシア側の外交負担の大きい(ロシアはドイツやイギリスへの配慮も必要、トルコにはその必要は無い)
ジャガーノートなんて提案されても、現実をまったく理解していない国だと思われてしまいます。
そんなことは不可能なのに、不可能を要求をする国は相手にされなくなります。

交渉中に
トルコ包囲網ができていると感触を掴んだ場合は、
ロシアに対しては軍事力をもっての恐喝外交にチェンジします。
つまり、こちらの行軍が変わってくるので、
その辺を注意して交渉に当ってください。
よろしくお願いします。

官僚:おーさか 2006/5/17(水) 12:54:15[1901年 春/交渉]
 はじめまして
はじめまして。おーさかです。
前回、国債ゲームのほうで参加していましたが、今回は参戦したく、
トルコさんに登録させてもらいました。宜しくお願いします。

ディプロマシーは学生の頃に数回遊んだことがありますが、ほとんど初心者です。
ですので、回数についてははじめてを選んでいます。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 00:48:44[1901年 春/交渉]
 行軍について
行軍が決まっていないので管理人さんから指摘を受けてしまいました(汗)
一応、妥当な行軍を入力しておきましたので……

てことは、他国の話し合いは結構進んでいるようです。
ちょっと時計を早めたほうがよさそうですね。

外交官:R・グループ 2006/5/17(水) 00:39:04[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします。
スピッツベルゲンさんよろしく〜

さて、
これも陛下の承認が得られ次第
対墺外交は
クラッド・カーレルさんにお願いしたいです。

オーストリア外交ですが、難易度はけっして低くはありません。
失敗したり、不和が生まれて当然の関係です。
対イタリアには友好的になりそうなネタを用意していますが
(ギリシャあげるよ〜 オーストリアの海軍、一緒に防ごうよ〜)
オーストリアへの対応に、実利的なものは一切与えません。
その不和をいかに誤魔化すか?
相手から断交されないように、
ごまかしつつ、回りくどく、
自国の行軍は他国の所為にする(苦笑)
求められる交渉技術は、実直な行動力と素直な対応ではありません。

例えば
 にこやかに微笑みながら近づいて、
 握手を求めようと相手が近づいた途端ぶん殴り
 倒れたところを さらに「大丈夫?」
 と優しく声を掛けながら、手を差し伸べて助けるようにみせて
 止めを刺すという、極めてディプロっぽい陰険な対応です(笑)

しかも、「他国の所為にする」を実践するためには、
我が国のイタリア、ロシアの交渉にも注目しながら進めなければいけません。

最初の展開としては
ギリシアはイタリアとの交渉の結果、イタリアに渡す予定である。
バルカン半島の区分けは、
セルビアはオーストリア、ブルガリアはトルコ、ルーマニアはロシア、ギリシャはイタリア
と平和的に分担してはどうか?
と話を持ちかけます。

後はロシアとイタリアの話の進み具合を見て、強弱をつけていくというかんじですね。

ポイントは
ギリシャのイタリア領有化はイタリアからの提案。
うちは、オーストリアさんの意見も聞かないとダメかとも思ったけど
”イタリアさんが強行に要求するので仕方なく承認した”
とイタリアの所為にすることを忘れずに。

実際に開戦した場合は、相手から高圧的な抗議が来るでしょうけど、
絶対に怒って反応しないこと。
必ず、にこやかに、時には卑屈に
「申し訳ありません。オーストリアさんのお怒りはもっともです。
 ●●国が××という対応をするから〜 この行動をしないわけには……なのです。
 今までオーストリアさんとの友好は我が国も十分配慮してきたつもりなのですが、
 もとはといえば、我が国の■■に対して〜〜したのも原因のひとつであります。
 トルコとしては、オーストリアさんが・・してくれるなら、●●国の・・に対して
 ▽▽をできるので、十分オーストリアさんの反撃の機会はあると思います。
 当方はいつでもオーストリアさんとの友好を第一に考えています」
とこんなかんじで、

相手からの質問や抗議に対しては、素早く反応して相手をなだめる行動を取ること。
相手の抗議に対して返事に時間がかかると、敵対心は倍増します。

対オーストリア外交は嫌な役です。
でも逆に絶対必要な役であります。

駐在ロシア外交官、駐在イタリア外交官、駐在オーストリア外交官の立候補がありましたが、
引き続き他の方も外交官として募集しています。

駐在外交官ではありませんが、遊撃外交官(?)として考えています。
今考えているのが、
イタリア−フランス間離間工作専門の外交官です。
また、多人数プレイですので駐在外交官が忙しかったりすることもあるでしょうから、
駐在外交官も増やしてもいいかなぁ、とも考えていますが、
皆様どうでしょうか。

官僚:spitzbergen 2006/5/16(火) 23:42:27[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いします
ムスタファ・ケマル陛下
ならびにトルコ幕僚の皆様方

はじめまして、spitzbergenと申します。
ディプロの経験は一回だけ(プレイ中)ですので
どれほどお役に立てるかわかりません(時間的にも)
がよろしくお願い致します。

官僚:クラッド・カーレル 2006/5/16(火) 23:38:13[1901年 春/交渉]
 では、オーストリアを
誰も立候補者がいないのであれば、
初心者ながら、私が対オーストリア外交を務めさせていただきたいのですが、
承認は、いただけますでしょうか?

外交官:R・グループ 2006/5/16(火) 20:40:07[1901年 春/交渉]
 よっすさん是非是非
陛下の承認が得られればですが、
イタリア外交、是非よっすさんに願いしたいです。

対イタリア外交の目標は、
イタリアに真偽の情報を与え、行軍を乱すこと。
要は時間稼ぎ、最高の行軍をさせずに
戦力の各個化を計ることにあります。

具体的には、
まず、トルコがイタリアに対して無害
かつイタリアの権益に配慮する存在であることを強調していく必要があります。

ギリシャが欲しいと言ってきていますが、
イタリアとの友好関係上イタリアに渡すことに同意してOKです。
ただしオーストリアが妨害したらそれは敵わなくなる。
オーストリアに一度占領されたギリシアを取るのは難しいし、
隣国の安易な強大化はイタリアも本意では無いでしょう。

オーストリアの海軍を封じる
イタリアにとってもやっかいなオーストリア海軍です。
ヴェニス、トリエステでお互いステイし、
オーストリアの地中海への進出を阻止してもらいたい。
これによりトリエステという、
イタリアに最も近い街での生産を阻止できることに比べ、
イタリア側はヴェニスの陸軍を最も活用できる手段でしょう。

外交的に優位になるためには、
「チロル・アタック」をお勧めします。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1903/strategy.html
(※チロル・アタックを参照)
これなら外交上、国防上最も優位に立てますし、
ディプロマシー上最も手が遅いといわれる
イタリアが、外交の主導権を握ることができます。
チロル・アタックにより、オーストリアがいかに工夫しても
ギリシャ領有を強行することは不可能になります。

基本的に
イタリアがギリシアを領有することには同意ですが、
オーストリアの拡大は、ウチも困るしイタリアも困るので
オーストリアがギリシャを占領するのはダメ。
という交渉で、

そのために、チロルアタック、もしくはお互いの奇襲防止を含めた
イタリアにヴェニス、トリエステの相互ステイを勧めます。
そうしなければ、ギリシアを強引にオーストリアに取られてしまう可能性もある
事を示唆してください。

あと海域に関して、下のほうに確か領海区分を書きましたが、
イタリア本国周辺の海
アドリア海、イオニア海、ティレニア海はイタリア領

トルコ本国周辺の海
エーゲ海、東地中海はトルコ領

ということですすめてください。

>>続いて外交工作編
イタリアの目をフランスに向けることができれば(逆もまた可)

オーストリアとの直接対決となり、なにもしなくても勝てます。
つまり大成功ですね。

そのための工作として。

イタリアに対しては
「フランス、ドイツ、イギリスの間では話し合いが活発なようだ」
もうちょっとレベルをあげて
「英仏独は協調する外交路線を進んでいるらしい」
という感じで仕掛けてもいいかと思います。

地図をみると分かりますが、英独仏が組めば、
仏はイタリア方面に向く可能性が大。

嘘なので揚げ足を取られないように
やんわりと、だけどそれっぽく(笑)言ってみてください。

例えば私ならイタリアにこういうかんじで振ります。
「英独仏の交渉が活発みたいですね。
 ロシアが外交で沈黙しているようなので
 ドイツ、イギリスが東進で対ロシア、
 フランスはイベリア半島確保後は状況をみて行動
 という話し合いをしているかもしれません。
 イギリスは明確に東進を打ち出していますし……
 力のある西欧三国が手を組むとしたら、速い流れになるかもしれません」


何気ない文章っぽいですが(苦笑)、こういう日頃からのジャブが重要です。
イタリアとの交渉では

最初は領土関係の打ち合わせ、
ジャブは2回目以降からの交渉でいいでしょう。

官僚:よっす 2006/5/16(火) 19:55:03[1901年 春/交渉]
 イタリアなら…
外相殿のサポートを受けられるのであれば、
イタリア外交をさせてもらってもいいでしょうか?
決してひいてはいけないことと、
あわよくば手に入れたいことを教えてください。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/16(火) 17:59:09[1901年 春/交渉]
 命令変更書
うむ、外相の言うことももっともだ。

通常の外交に関しては、我ら首脳に伺いを立てる必要は無い。
どんどん対談していってくれ。
しかし、国の中枢外交、
つまり恫喝・宣戦布告・和平交渉などを勝手に行った場合は、
即刻罷免ということになる。
外交官諸君は気をつけていただきたい。以上だ。

外交官:R・グループ 2006/5/16(火) 14:18:47[1901年 春/交渉]
 補足
ちょっと説明不足のようなので補足します。

ロシアとの交渉は必ず先行しなければならない理由は、
返答如何で我が国の行軍が違うのです。

アンカラ→黒海
コンスタンティノープル→ブルガリア
は決定です。これ以外はありません。

残りは、本来
スミルナ→コンスタンティノープル
としたいのですが

ロシアに不審な動きがある場合は、
スミルナ→アルメニア
としなければいけません。
このシフトをすると西側に無防備となるので、
イタリアとオーストリアに気合で外交攻勢をかけなくてはいけません。

ただし、このシフトで移動してしまってから後では
イタリア、オーストリアと交渉しても足元をみられて交渉の動きがとれなくなります。
後は相手が戦術で失敗してくれて、つけ入る外交のスキがあれば…… というかんじです。

ただ、ロシアが不審でどうしても対ロシアシフトを取らなくてはいけなくなったことが
決まっても、まだ動く前なら、まだオーストリアとイタリアはその事実を知りませんので
いくらでも工夫が効きます。

あと、当たり前の挨拶や返事程度はどんどん応答したほうがいいです。
独断専行で、他国に宣戦や脅迫なんかされたら陛下も私も激怒しますが、
返事がないまたは遅いと、他国に国内意見が荒れていると予想されてしまいます。
交渉にはある程度のスピード感も重要なのです。
そういう意味では、ドイツとフランスは強国になるでしょうね。

外交官:R・グループ 2006/5/16(火) 13:31:42[1901年 春/交渉]
 ドイツへの応手
>ロシアとの外交状況についての質問。

ドイツより
「ロシアとの外交状況がどうなっているか?」
との質問がきていますが、
これは今後トルコの情報が信頼できると相手に思わせるために
「黒海は中立ということで話を進めている」
と答えて良いと思います。最初から嘘をついても仕方ないですしね。
ただし、やり方の「スタンドオフで」とはバレないようにお願いします。

逆に、我々からも、ロシアとドイツの関係に探りを入れて聞いてみてもいいかと思います。
黒海の情報の代償としては、
具体的に、「スウェーデンは独露、どちらの勢力圏?」
ぐらいが妥当だと思います。

外交官:R・グループ 2006/5/16(火) 10:44:58[1901年 春/交渉]
 諸外国分析1
陛下の素早い対応、
並びに蝶さんの対露駐在外交の承認感謝いたします。

さて、諸外国の公式発表及び我が国への対応から
諸外国の今後の展開についての予測をさせていただきます。

予測はあくまで予測ですが、未来予測がなくては外交ができません。
ましてや複数のプレイヤーで分担して国を発展していこうというなら、
必須といえます。

>イギリス
ちょっと弱すぎます。独仏(+露?)に早々に叩かれる可能性大です。
公式発言も迂闊ですし、我が国への返答も失礼です。
掲示板で外交官を募集していますが、やはり人材不足のようですね。

>ドイツ
かなりの熟練者が知恵をつけているようです。
その上、国内もまとまっているようです。
陛下へのドイツの返答には、いろいろな工作が混じっていて
この国が只者ではないことを物語っています。
ただ、熟練者ほど合理的な要求をすれば通ると思います。

>フランス
交渉への対応が早く、国内もまとまっているようです。
ドイツに奇襲を受けないように、影ながら(ドイツの対抗馬として)
支えてあげましょう。

あとはまだ交渉がはじまっていないので、なんともいえません。

伊墺への対応ですが、希望者よろしくお願いします。
余り遅すぎると出遅れますし、ディプロじゃなくて駒動かしゲームになってしまいます
ので、本日中に希望者がいなければ
とりあえず私がいったん引き受けて、希望者がでるまでやっておきます。

これらの国への対応は難しそうにみえますが、
失敗して普通、成功すれば上々です。
忙しいという方には、私がフォローしますので、
またとない機会ですから、是非よろしくお願いします。
  

外交官:蝶 2006/5/15(月) 19:26:02[1901年 春/交渉]
 ありがたい
ご指名ありがたいです
ただ来週はリアルの事情にてINしづらいので
来ターンの露西亜との 交渉ならびに連絡は滞ると思います
それでよければ金曜くらいまでに 上手く話がまとまれば良いのですが…

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/15(月) 18:05:56[1901年 春/交渉]
 第一段階外交交渉命令書
これよりオスマン・トルコ帝国の基本方針を発表する。

我らの至大目標はオーストリア侵攻作戦である。
しかしこれにはロシアの協力が欠かせぬ。
よって、駐露大使に蝶を任命する。
交渉内容はR・グループ外相の指令通りにせよ。
ただし、一度は確認を取ってから交渉に入ってくれ。独断専行は許されん。
又、駐伊・駐墺大使を公募する。皆奮って参加せよ。

外交官:R・グループ 2006/5/14(日) 20:13:23[1901年 春/交渉]
 そろそろ外交交渉に入りましょう。
時間も経過してきましたので、そろそろ個別交渉に入ったほうがいいと思います。

我が国の方針については、皆様に承認いただいたとおり
1.目標はジャガーノートでオーストリアを蹂躙(ロシアが乗り気なら)
2.ロシアが乗り気じゃないなら、防御を固めて陰謀を巡らせ他国を争わせそれに介入
で行こうと思います。

>>対ロシア外交
対ロシア外交は蝶さんにお願いしたいです。
というのもロシアとの外交はトルコにとっても最も重要ですので、
希望者を募って打ち合わせて…… だと時間が足りなさそうです。
既に蝶さんはロシアに通信を送っておられますし、
第三者を新しく立てるよりもベストだと思います。

こちらからの交渉内容は
・黒海はしばらくの間は両軍スタンドオフ
(※黒海のスタンドオフとは、トルコ・ロシア両海軍とも黒海に移動させ、ぶつけ合うことで、逆に確実な黒海の中立化を図ること)
・ルーマニアのロシア領を確約
です。

他の交渉材料として、
・秋のロシア軍のルーマニアへの移動は、ブルガリアから支援してもいい。
・ロシアがよければ、対オーストリア共同侵攻作戦(ジャガーノート)にも応じる用意がある。
・オーストリアがロシア領に攻撃した場合は、確実にロシアと共同でオーストリアと抗戦する用意がある。
・イギリスがロシアへ攻撃した際はイギリスへの非難、仲裁を受け持ってもいい。
・イギリス、ドイツの動きについて、情報があったら提供の用意がある。

こちらの状況次第で聞いて欲しい……
・オーストリアとロシアの関係は?
・ドイツとロシアの関係は?
・イギリスはほんとに東進しそうか?

と、こんなところです。蝶さんなら安心してお任せできるので、
蝶さんの判断で「これは」と思ったことがあれば
追加してどんどん交渉材料を増やしていただいて構いません。

>>イギリス、ドイツ、フランス
これら三国の同盟提案については問題ないので、
(イギリスはもう受けていますが)受けましょう。

具体的交渉ですが、
ただ、情報があったら提供よろしく〜
だけだと相手が何の情報を提供して良いかわからないので
できればこの三国に交渉する方は、
ベルギーとオランダの帰属がどうなるのか聞いてください。
あと、できれば英仏海峡も……

遠方の国との交渉は、
下っ端よりも陛下が交渉したほうが相手の心理的にいいと思います。
元首が「よろしく」
というのと、
昨日今日参加したペーペーが「よろしく」というのでは格が違いますし。

>>イタリア、オーストリア
これについては、交渉してくれる方を募集します。
初心者の方でもまったく構わないですし、
なるべく、詳しく指導します。

誰も立候補がいない場合は、陛下と私と蝶さんで交渉しますが、
それだと、他の方が面白くもなんともないので、
是非是非、ご参加ください。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/14(日) 18:46:15[1901年 春/交渉]
 任命書
R・グループ殿

一応、君にも外交官特権を与えておく。
まずいと思ったら、口出ししてくれて構わん。
頼むぞ。

官僚:R・グループ 2006/5/13(土) 20:52:44[1901年 春/交渉]
 わかりました。
外務大臣、喜んで拝領いたします。

ただ、私はやりだすと全てやってしまうので(苦笑)
個別交渉は誰か別の方にお願いします。
無論フォローもアドバイスもディプロ的なハメ方もアドバイスしますので

トルコの場合は交渉は失敗してもokなのです、
相手にも利益のある条件を出しますが、

むしろ隅の有利なトルコ相手に
易々とこちらの要求通りに話が進むほうがおかしい。


トルコはイタリア・オーストリア連合軍だろうと、
三国連合軍だろうと、戦術で防ぐことが可能です。
(もちろん失敗する可能性も多々あるのであくまで最後の手段)
だから、失敗を恐れずディプロを楽しみましょう〜

これが難易度の高いオーストリアやイタリアだったら、
生き残りに必死なので、
全部私がでしゃばって外交をやったでしょうけどね。(笑)
ちょっと気を抜くとあっという間に終わりですから。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/13(土) 20:24:58[1901年 春/交渉]
 任命打診書
R・グループ殿

是非我が国の外務大臣に就任していただけんだろうか。
君の非凡な外交センスと経験を買ってのことだ。
如何だろうか。返答を求める。
皆もそれでよいかな?意見を求める。

官僚:R・グループ 2006/5/13(土) 11:55:48[1901年 春/交渉]
 イタリアからのギリシャ領有提案について
イタリアがギリシアを欲しいと言っていますね。
これは大チャンスです。

イタリアに
「うちもギリシャ欲しいけど、オーストリアちゃんも狙っているし〜
 でもイタリアさんが、オーストリアちゃんに対抗して
 次のことをしてくれたらギリシアあげてもいいよぉ〜 みたいな。
1.トリエステのオーストリア軍は地中海に出させない。
「イタリアさんも海軍が地中海にウロウロされるほうが嫌でしょお〜」
2.そのためには、ヴェニスとトリエステの部隊は両方”ステイ”
「こうした方が万一の際も安全だよね☆
 それにオーストリア海軍も出てこれなくなるし〜超ウマ」
3.イタリアとトルコで
 オーストリアにギリシアは「トルコのものだから、オーストリアは来るな」と言う。
 こうしないとオーストリアちゃんに強引にギリシア取られちゃうよ〜
4.海域について
 もちろん、イオニア海とティレニア海はイタリアさんの海、
 エーゲ海と東地中海はトルコのものね☆
 近くにいきなり艦隊が来るとドキドキ(はぁと)しちゃうからぁ、
 もしイタリアさんがイオニア海に海軍を入れるときはTEL頂戴。
 こっちもエーゲ海と東地中海に海軍を入れるときは連絡するわん。

 コギャルみたいな喋り方は気にせずに(笑)

で、本気でイタリアにギリシアを渡す気など毛頭ないのですが(笑)
展開次第では一時的にイタリアに渡してもいいでしょう。
ただ、イタリアでギリシアを領有するにはちょっとしたコツがいります。
熟練者でも難しいのに、とても成功するとは思えないので、大丈夫です。
それに上手くいきそうなら妨害しますし(え)

というわけで
ここはイタリアとオーストリアを仲違いさせる方向でもっていきましょう。

ここらへんの交渉がディプロの一番面白いところですので、
どなたか、イタリアとの交渉をやってみませんか?

この交渉のポイントは
トルコと組めば
ギリシアがもらえる(ウマー)
オーストリアの海軍も押さえられる(ウマー)
と思わせることです。
まぁ、実際にそうなのですが

※注 
オーストリアは絶対にギリシアを欲しいと思っているので、
イタリアに取られるとイタリアに激怒します。

さらにトリエステとヴェニスの互いのステイは
一見互角の対応のように見えますが、
実は唯一の海軍港を封じられて、オーストリアが最悪です。
海軍増強ができなくなったオーストリアは陸軍を増産しまくり、
自然とドイツとか、ロシアが敵になっていくのです。

ちなみに、
ロシアも然り。
セバストポリとアンカラ海軍の両軍スタンドオフも、
セバストポリで海軍を生産させないための方策なんですね。
ロシアが黒海に第二艦隊を持つとトルコは死にます。

だから、
「黒海情勢は両軍スタンドオフで決まり、だけど情報管理は徹底してね☆」
と最初に提案させていただいたのです。

もし他国から「黒海はどうなるんですか」
と聞かれたら「ロシアと協議中です」と政治家のように誤魔化してください(笑)

外交官:蝶 2006/5/13(土) 11:25:18[1901年 春/交渉]
 なるほど
そういう作戦もあったんですね
私はその作戦に賛成です 

官僚:よっす 2006/5/13(土) 02:21:23[1901年 春/交渉]
 私も
Rさんの意見に賛成です。

官僚:神風 2006/5/12(金) 17:07:43[1901年 春/交渉]
 初心者だが・・・
R・グループ殿の政策に賛成する

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/12(金) 16:53:08[1901年 春/交渉]
 提案決議
R・グループ殿の初期行動提案を受け入れようと思うのだが、
どうだろうか?

皆の意見を聞きたい。賛成・反対の意見を寄せてくれ。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/12(金) 16:51:33[1901年 春/交渉]
 うむ
R・グループ殿、早速の献策、有り難う。

経験豊富な君という人材を得られた事をうれしく思う。
これからも頑張ってくれ。

官僚:R・グループ 2006/5/12(金) 01:51:56[1901年 春/交渉]
 トルコ初期行動提案
ええと、経験則から序盤の提案をさせていただきます。

実はこのゲーム、
どこかと組んでもう片方を叩くゲームのように見えて、
もちろんそのようにも遊べますが、
実際は全方向と同盟しておいて、第三国同士を争ったときに、
適当な理由をつけて横槍を入れるほうが圧倒的に有利です。

ジャガーノート作戦はトルコのオープニング方針としては適切だと思います。
なるべくそれが実現するか、そうでなくてもトルコの繁栄と影響力を確固
たるものにしたいと考えています。

まず、ルーマニアのロシア占領ですが、
これはロシアの陸軍で占領させるのが上策です。
陸海の行軍の観点から、
ルーマニアに入ったロシア陸軍はオーストリアを攻撃しやすく
ルーマニアに入ったロシア海軍はトルコを攻撃しやすいのです。

ですので、初ターン。
アンカラ海軍とセバストポリ海軍は両方スタンドオフということで話をつけては如何でしょうか
こうすれば、ロシアはルーマニアの占領を陸軍で行わなくてはいけませんので、
ロシアがどうゆう交渉をもってどのような方針でも確実にトルコに有利です。

あと、お互いの中立と勢力圏の確約の代償としてロシアにはルーマニアに入る陸軍に対して
ブルガリアから支援をつけてあげる約束しても良いと思います。
ロシアは、オーストリアからの妨害を極力恐れていますので、
ルーマニアの確実な確保を約束することは是非ともほしいと考えているはずです。
ジャガーノートを計画しておられるのでしたら、ある程度のロシアへの恩売りも必要です。

オーストリアに対しては、いきなり無口になるとトルコが攻撃を狙っていることがバレますので
一応、セルビアとブルガリアの領土承認をしておくのが良いと思います。
あと、ここが重要ですが、オーストリアには黒海の情勢がどうなるかバレないようにしてください。
「両軍スタンドオフで中立だよ〜」なんて行動がバレると、
オーストリアに玄人がいた場合、一敗地に見舞われます。

ギリシャは、なんとか我々が欲しいのでそれに関しては、
様々な謀略のやり方がありますので、
もし希望があれば提案させていただきます。
やり方自体は簡単でディプロっぽくって面白いのですが、
警戒されるとダメなので、誰かやってくれる方がいればですが……

ただ、無理やりギリシャを取るのは下策です。
トルコは強国なので、列強に警戒感を与え易いのです。

というかんじで、どうでしょうか皆様。

官僚:R・グループ 2006/5/12(金) 00:50:44[1901年 春/交渉]
 初めまして
ムスタファ・ケマル陛下、
並びに閣僚の皆様。
はじめまして、R・グループと申します。

ディプロマシーは各国とも何度か経験したことがあり、
微力ながらできうる限り力添えをしたいと考える次第です。
よろしくお願いします。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/10(水) 16:20:32[1901年 春/交渉]
 任命書
では蝶殿、君を第一号の外交官に任命いたす。

我がトルコの為、よろしく頼むぞ。

官僚:蝶 2006/5/9(火) 22:10:45[1901年 春/交渉]
 では
外交官に立候補したいと思います

今のところ 英と仏から同盟を組みたいと言う申し出が来ていることを
お伝えします

数回の経験で得た事を生かし トルコの繁栄のお手伝い押したいと思っています

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/9(火) 21:46:31[1901年 春/交渉]
 露土同盟締結について
露土同盟を結ぼうと思う。
皆、内容に提案があれば是非申し出てくれ。
なにぶん、経験の無い身ゆえ。

とりあえずは、ロシアに「黒海をこちらによこせ」と
鎌をかけてみたいと思う。
OKすれば良し、しなくとも相互不可侵に落ち着けたいと思う。
あと、ルーマニアをロシアに、ブルガリアを我が方が領有したい。
これも提案するつもりだ。
これの締結後はイタリアと同盟を結び、中央の連中と情報共有をしていきたい。
まだ戦いのラッパを吹いてすらおらん。
情報のある者はどんどん出してくれ。

それから、外交官になりたいものは申し出てくれ。
前元首が任じた者も一度解任したゆえ、再度申し付けるように。
その時には、是非意気込みも書き込んでいただきたい。
面倒かも知れんが、よろしく頼む。

元首:ムスタファ・ケマル 2006/5/9(火) 21:19:04[1901年 春/交渉]
 頼むぞ
新たにオスマン・トルコ帝国皇帝となった、
ムスタファ・ケマルである。

我が国は今現在、落ち目ではある。しかしかつての栄光の為!
ヨーロッパを震撼させたイスラムの力を!
再び欧州に響かせるのだ!皆のもの、よろしく頼むぞ!

まずは我が国は、ロシア・イタリアと結んで後顧の憂いをなくし、
オーストリアを攻める事を基本方針としたい。
いわゆる「ジャガーノート」作戦である。
勿論、英・仏・独との連携も欠かさぬようにしたい。
何か提案があれば、この会議で遠慮なく発言してくれ!

官僚:バイバルス 2006/5/8(月) 23:13:10[1901年 春/交渉]
 
お初にお目にかかります。バイバルスと申します。
初参戦につき右も左もわかりませんがよろしくお願いいたします。

官僚:クラッド・カーレル 2006/5/8(月) 21:37:08[1901年 春/交渉]
 はじめまして
オスマントルコに新しく仕官したクラッド・カーレルです。
これからみなさんよろしくお願いします。

これから作戦としてはオーストリアを標的にして、
よっす殿の言ったようにするのがいいと私は思います。

元首:蝶 2006/5/7(日) 12:03:13[1901年 春/交渉]
 とりあえず
今のところ
元首候補は
ムスタファ・ケマルさんだけでしょうか
そろそろ元首決めないと国の方針も決まらないですし
今週までには決めたいですね

あとイタリアと同盟を組むことに関しては良い提案だと思います
とするとやはり最初の敵はオーストリアですね

官僚:ムスタファ・ケマル 2006/5/7(日) 11:50:56[1901年 春/交渉]
 Merhaba!
よっす殿・神風殿、これから宜しく。

私はイタリアと同盟を結ぶのが得策と思います。

官僚:よっす 2006/5/6(土) 23:55:06[1901年 春/交渉]
 はじめまして
他のゲームでは顔をだしてますが、
ここでは初めての登録になります。

私の所見ですが、
・ロシアと同盟を組むなら黒海は中立化する
・伊墺同盟を防ぐためもあってどちらかと同盟を結ぶ
・英仏独と情報交換を密にする
といったところです。
ごく一般的だと思いますが、ご参考になれば幸いです。

官僚:神風 2006/5/6(土) 21:44:31[1901年 春/交渉]
 神風
この鯖は初めてなので大統領には立候補しない。今後の外交手腕に
より相応しい方を支持する

官僚:ムスタファ・ケマル 2006/5/6(土) 14:20:36[1901年 春/交渉]
 ならば
そういう事でしたら、私が元首を務めましょうか?
勿論合議制でいきたいと思っておりますので、
形だけ引き受けさせていただきたい。

元首:蝶 2006/5/5(金) 22:48:37[1901年 春/交渉]
 あとこれは追加だが
実は私はこれが初プレイではない
(登録するときうっかり何回やっているか変更しなかったのだが)
過去2回トルコ 1回をイタリアでやっている
そのうち2回最後まで生き残った経歴を持っている

これは他国にばらさないで頂きたい
これがばれると 他国に警戒される恐れがあるからだ

とりあえず私は参謀役のほうが性に合っているため元首を続けるのは
好ましい事ではないと思っている

元首:蝶 2006/5/5(金) 22:41:47[1901年 春/交渉]
 さっそく発言ありがたい
まずは発言有り難う御座います

私の考えだと定石通りのロシアとの同盟はもちろんだとして
オーストリアとイタリアが組むのが一番怖い事だ

ただ貴方の言う黒海も我が軍が保持すべきだと言うのはどうかと思う
黒海はロシアにとっても大事な所であろうから
もしロシアと何らかの同盟を組む場合に黒海に両軍とも駐留しないと言う
項を入れるべきだと思う

あと元首だが私が続けるきはない
誰か かわってくれる人が居ればすぐ変わるつもりだ

官僚:ムスタファ・ケマル 2006/5/5(金) 22:08:47[1901年 春/交渉]
 
すみませぬ、文字化けした・・・
最後の部分はsultan、つまり皇帝、という意味にございます。

官僚:ムスタファ・ケマル 2006/5/5(金) 22:07:25[1901年 春/交渉]
 地域利権について
連続発言失礼する。

我がトルコはまず、伊・露の脅威に備えなければならぬ。
その為には黒海ならびにエーゲ海の制海権は必要不可欠。
分かっておられる事かもしれませぬが、ご留意いただきたい。
もし黒海がロシア、エーゲ海が墺・伊のどちらかにでも入られたら、
我々は枕を高くして眠れませぬ。お願いしますぞ、sultān!

官僚:ムスタファ・ケマル 2006/5/5(金) 21:59:55[1901年 春/交渉]
 初めまして
Merhaba!(こんにちは)
ムスタファ・ケマルだ。
これから先の外交政策について提案させてくれ。

やはりロシアと組み、オーストリアを破る「ジャガーノート」がもっとも良策と思う。
しかしロシアはなかなかの策士かも知れぬ。
このあたりは仏・独・英との情報共有の同盟を結べばよいと存ずる。

トルコは端より最も有利な国。それを他国に気づかせぬよう、
また気づかれてもそれを計算に入れて交渉していくのが大事と存ずる。
以上だ。

官僚:777 2006/5/5(金) 18:26:09[1901年 春/交渉]
 こんちは
まだ見ぬ首相殿外交官に立候補します

よろしくお願いします