元首:たちあがれ共産党 2012/3/16(金) 20:51:04[1904年 秋/調整]
 
加藤殿、よろしくお願いいたします。

官僚:加藤 2012/3/16(金) 16:08:41[1904年 秋/調整]
 
よろしくお願いします。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/15(木) 19:40:09[1904年 秋/調整]
 
(・ω・)説明書読んでなかったがな。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/13(火) 01:27:26[1904年 秋/撤退]
 来期の行動戦略
【撤退予想】
土Smy陸軍→Ank
墺Vie陸軍→Tri
仏Bel陸軍→Pic

【部隊増減】
イギリス −2
ロシア +1
フランス 0
ドイツ +1
オーストリア 0
イタリア 0
トルコ 0
【侵攻予定・南部】
土Vie陸軍→墺Tri陸軍
土Bul陸軍→墺Ser陸軍
露Gal陸軍→露Bud陸軍(2)
露Rum陸軍・露Gal陸軍移動支援
露Bla海軍・土Bul陸軍維持支援
露Ukr陸軍→Sev移動
土Con海軍→伊Aeg海軍
土Ank陸軍→土Con海軍維持支援

【侵攻予定・北部】
……未定。

北方三国の反応次第だな。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/13(火) 01:03:55[1904年 秋/撤退]
 
対イギリス攻撃に成功。
イギリスの命脈はほぼ断たれたはず。
これでドイツは後方のロシアを警戒せざるおえない。

問題は南部戦線。

スミルナをオーストリアが占領したのでウィーンの陸軍が存続。
オーストリアの防衛線の堅さは変わらない。

イタリアだな、問題は……

独墺にいいように使われている。
最悪の展開。

道はあるはず。
がんばろう……

元首:たちあがれ共産党 2012/3/11(日) 16:37:12[1904年 秋/交渉]
 
各国の行動予想
イギリス …… 本土の防衛、他国への侵攻は不可能。
フランス …… 対英戦を進めつつ、対独防御。
        伊の動き次第で防衛状況は変化。
イタリア …… 読めなくなったが、対仏土の両面作戦の可能性あり。
        対墺参戦は期待できず。
ドイツ  …… ほぼ確実に対仏戦。
        こちらの妨害を行う可能性は否定できない。
        トルコのことを考えると、Munの陸軍でRuhの陸軍のBur侵攻を支援か?
トルコ  …… こちらも裏切りの可能性は十分にある。
        ただ、このままではジリ貧のはずなので協調が必要。
オーストリア …… 対土か対露で仕掛けてきそう。
          イタリアをうまく説得している可能性大。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/11(日) 16:21:35[1904年 秋/交渉]
 
Pieから退く云々はブラフくさいな……
対仏で一定の行動をすると見てよかろう。

すると、こちらの対応する一手は、どうするべきか迷う。

ドイツの後方を突くリスクはかなり高そうだ……

元首:たちあがれ共産党 2012/3/8(木) 01:15:42[1904年 秋/交渉]
 
Gal地方の非武装中立とすることに我国は同意することを発表いたします。

で、Galの非武装については約束していますからね……

ドイツに対しては、一段落着いたら攻撃をしなければならない相手との認識です。
英国については、もう少し様子見ですが、
ドイツが対英戦を開始する可能性も十分にありますから……

墺に関してはほぼ同意見で、
ペナルティーとしてのイタリアへのGre譲渡後でなければ、
新たにオーストリアが領土を獲得することを私は許容できません。

外交官:Spasatel 2012/3/4(日) 22:29:07[1904年 秋/交渉]
 
ドイツへの対応
正直これはどうしたものか思案しています。暗躍しているのはほぼ間違い無いですが、
だからといって直接どうこうするような状況でもないでしょう。
情報収集と静観あたりが今の考えの中にはあります。
オーストリアへの対応
オーストリアの裏切り行為以降、元首はオーストリアを信用しない…発言がありました
それについては私も同意見です。また、当初から対トルコ戦については
私は黒海が取れれば充分という考えを示しております。
イタリアが包囲網から抜けたとはいえ、墺軍の裏切り行為以降は対墺に向けての考えです。
ただし…
オーストリアが条約を全て満たしてしまえば、対墺を継続するかは
状況次第でしょう。
条約を全て満たすまでは、対墺は継続すべきと考えています。

イメージ的な表現で恐縮ですが、
ゲーム開始時点での私の評価は、
オーストリア:+1(友好国)
トルコ :-1(敵国)
オーストリア裏切り時点でトルコに謝罪を入れてましたよね?その時点で
オーストリア:-1
トルコ :0(中立)
オーストリアが条約を二点遵守し、その点を通信にて評価した時点で
オーストリア:0
トルコ :+1
あくまでオーストリアとは中立であって、友好国とは考えません。
三点が速やかに成されていれば、+1になったでしょうけどもね。

しかしながら、オーストリアは二点を守っただけでトルコ戦に参戦せよと言う。
これがムシが良すぎだと言ってるのです。

それに一度言ったかもしれませんが、条約公開の内容は、
ロシアとの協定を守ると言うことと、
オーストリアはトルコに宣戦布告すると言っただけです。
ロシアがこれに参入するには条約の三点が全て遵守された時。

それまでは、敵性国家ですよ。
いじょ。

外交官:Spasatel 2012/3/4(日) 21:54:05[1904年 秋/交渉]
 
元首殿もこれは矛盾と申されますか…

条約の公式発言の内容とその追認について、
1. 条約の遂行の期間は定められていますか?
2. 条約の内容にオーストリアからロシアの制裁行動を期間中は保留するよう依頼されていますか?
それ以前にロシアに対し軍事行動の制約を受ける話が条約交渉にあたりオーストリアが言ってきていますか?
何も決まってないのだからどのような行動をおこしても文句言われる筋合いじゃないと思いますけどね。

期間も決まっていない、軍事行動の停止の呼び掛けもない、これを条約と呼ぶにもあまりにお粗末な内容でしょう。努力目標にすらならない。

こんな甘いザル内容を、勝手な思い込みで条約の公開とその追認という形式だけで、戦闘停止と協力体制が当たり前とか、私にはその考え自体が不思議でなりません。

私がこの点を交渉の際に持ちだしていないのは、こっちから行動の制約を受けるような内容を出したくはないからです。

条約の内容と行軍の内容及びその結果を混同なされては困ります。

私は三点全てを満たす事が条件と伸べてるではありませんか。
裏切り行為のペナルティーとして一点(利息分と考えてもらえればよいです)
裏切り行為の謝罪として一点(これが元金)
オーストリアの条約を守ったという誠意として一点
三点の内容にはこういう意味が含まれてると思っていただきたいものです。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/4(日) 21:42:21[1904年 秋/交渉]
 
私の意見を言う前に、
Spasate殿は独・墺への対応をどう考えておられますか?

元首:たちあがれ共産党 2012/3/4(日) 14:52:50[1904年 秋/交渉]
 
ぬおーーーーーーーーーーーい、
各国ともに返信が来ないよ。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 23:50:29[1904年 秋/交渉]
 
とりあえず、対ドイツでの外交ですが、
私が英国の未ログイン・国家機能の停止を最大の懸念として考えていると伝えてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 23:47:01[1904年 秋/交渉]
 
……今外交通信を見ましたが言ってることが矛盾してます。

現在、我が軍はGalに侵攻しています。
そこを突かれるかと思います。
とりあえず、送信前に原案を確認して修正した方が良いかもしれないですね。
まあ、今回はそこを突かれてみましょう。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 23:43:40[1904年 秋/交渉]
 
んー、基本的に私は理詰めで動くよりも本能で戦機を読むタイプなので、
当たり外れが激しいです。

現在の外交状況をどう分析しているかを書くと、

【イギリス】
撤退設定を行わなかったことで稼動部隊が減少。
おそらく、独伊の盾役として利用される可能性が非常に高い。
仏との関係回復・講和がなければ生存は不能だが、
従属するにしても仏との関係性の維持は困難。
外交的には一定の信頼はするが、相手がこちらを信頼しているとは限らない。
今期のノルウェー侵攻も選択肢の一つではあるが、侵攻しないという手も有効。
少なくとも今期で1都市失うので部隊の補給ができなくなる。
降伏しても具体的な制約は付加されないため仏がそれを認めるとは考えづらい。
反攻のために完全に手薄になった時を見計らって占領するという手もある。

【フランス】
軍事的には成功しているが外交的には非常に危機的な状況。
ただし、我国の対英参戦で大きく情勢が変わる可能性あり。
地政学的な関係上、現状では対立する要因はない。
対英・独に関してはパートナー足りうる。
ただし、英本土を完全掌握した場合、友好を維持できる保証はない。
外交の展開に不安要素が残る。
少なくとも外交的な要求、それに対する対価を提示することは可能であるはず。

【ドイツ】
外交巧者、虚虚実実の駆け引きで勢力を維持している。
仏の矛先が英国に向いているので攻勢にでる可能性が濃厚。
仏の脅威に対してイタリアと手を結んでいると見たほうがいい。
オーストリアとの関係悪化が必須ではあるが、その兆しは見られない。

【イタリア】
方針の転換により対オーストリア包囲網は瓦解。
対土、対仏攻勢に出ているため本国は空になっている。
独墺と協力関係が成立している可能性が濃厚。
拡大させて他国に警戒させるべきか?
今期トルコ領を陥落させる可能性が高い。

【オーストリア】
相互に不信感を持っている。
おそらく我国が対墺戦をしているという状況は認識しているはず。
イタリアの戦線離脱で決定打が打てなくなった。
トルコ領の失陥はほぼ確実なので攻勢に出るべきか迷うところ。

【トルコ】
ドイツから警戒するようにと言われなくても警戒が必要なサイト常連1285氏の率いる国。
ただし、ドイツが同じくサイト常連のプロイセン氏であることも踏まえること。
対オーストリア戦のためには協力関係が必須。
連絡は比較的緊密にとらなければならない。
協力関係にもいずれ破綻が訪れることも考えておかなければならない。

外交官:Spasatel 2012/3/2(金) 23:03:49[1904年 秋/交渉]
 やれるとこまではやりますよー
別に気疲れとかはありませんので、ご心配なく。
それにここで投げ出したら責任放棄もはなはだしい。
ただ…
元首の望む交渉が出来ていないことが歯がゆいだけですか。

私の立場は「元首の考えるプランを元に外交で協力する」という事
ですので、それがうまく進まないのがちょっと自己嫌悪状態なのかな^^;

分業化?での外交はそれなりに楽しいのですが、強いて言えば、
各国に対する考え方とかプランとかもそうですが、考え方に温度差がある為に
私が思い違いをしてたりするのかもしれません。

このゲームについては、このゲームで無くてもそうですが、
「勝つ」事が最優先と思っています。
「勝つ」為に私の外交が「まずい!」と思えば、元首がやるべきです。

その判断はお任せ致しますし、またそういう結果であっても私は一考にかまわないですよ。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 21:30:15[1904年 秋/交渉]
 
オーストリアの通信への返答ですが、

「支援の内容はBla-Conでお願いします。」が端的であるとの回答ですが、
これでは、我国とオーストリアどちらが攻撃を行い支援を行うか明示されていない。
前期、貴国がCon移動の支援を行っているという事は、
我国に攻撃を要請していたのか、それとも我国に支援をするように要請していたのか、
それが明確ではないという事です。

あとは……
相談しつつ応対しましょう。
オーストリア相手に気疲れするようなら、私が交代してもかまわないです。

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 21:14:24[1904年 秋/交渉]
 
対イギリス戦についてはすでに考えています。

ただ、最終的決定は各国の通信を確認してからです。
情報をもう少し収集したい気がしますので……

Armへのイタリア軍の侵入はないと予測しています。
おそらく、今期はSmyの攻略に動くでしょう。
もしArmに移動する場合はトルコの防衛に有利なので、
今期に限っては問題ないと思います。

外交官:Spasatel 2012/3/2(金) 07:30:10[1904年 秋/交渉]
 トルコ戦について
イタリアがArmにどういう形であれ侵入した場合はロシアに宣戦布告
したものと考えますよ!ってイタリアに釘刺した方が良いような…

外交官:Spasatel 2012/3/2(金) 07:12:00[1904年 秋/交渉]
 イギリスなんですけど
Nor奪取しても良いんじゃないです?
中途半端に戦力残すよりも、イギリス本土釘付け状態にしてしまったら
ダメですかね?
フランスが英国を全部取るようならちょっと問題はありそうですけど、

イギリスがフランスの尖兵として生き残る道に同意されたら、Norに部隊が
あるとちょっとややこしくなるように思うのですが…

元首:たちあがれ共産党 2012/3/2(金) 01:05:03[1904年 秋/交渉]
 
オーストリア政府には通信量の増加を要請してみてください。
前期のような通信内容では貴国が何を意図し、我国に何を求めているのか、
明瞭に理解できないため、信頼も協力も実施できる保証がないという感じで……

ドイツ政府にはフランス政府の公式発言をどう思うのかと、
再度対墺戦参加を打診してみてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/28(火) 00:14:47[1904年 春/撤退]
 
オーストラリアぜんぜん動いてないじゃないの。

しかし……

イタリアも妙な感じに動いてきたし、
今期の外交が明暗を分けるかもしれませんね。

外交官:Spasatel 2012/2/27(月) 08:15:35[1904年 春/交渉]
 
オーストリアへ返信してみたものの…
うーん…内容が戴けないですね><

もうちょっとサラっと避けたかったのですが。

申し訳ないです。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/25(土) 22:29:28[1904年 春/交渉]
 
ここでのドイツ侵攻も一つの策になりますが、
戦線が拡大しすぎるのも考え物です。

一応、今期で領土拡大しても増設は秋を越えないといけないってのがあるので、
今期に関しては北部方面静観が私の考えです。
来期になれば、その限りではありません。

ちなみにイギリスを狙っても消滅までに独・墺が介入してくるので、
そこにも目を向けて対応策を立てておく必要があります。

戦略目標としては、オーストリアかトルコを崩しておくことが第一ですかね……
敵の数を減らすことが重要になるかと思います。

外交官:Spasatel 2012/2/24(金) 22:48:30[1904年 春/交渉]
 欧州紛争に関して
英国は本土防衛をやってる間にドイツがフランス領に入り込むと思われるのですが、
現状だとどう考えてもドイツが得をする結果になりそうです。
フランス滅亡は無いとしても、フランスの弱体化とそれに伴うドイツ陸軍の強化
イギリスの体制立て直し…っとこのまま放置しても良いもでしょうかねぇ?

ドイツの陸軍が強化されるのがちょっと怖いです。すぐにどうこうという訳では無いですが、
ドイツがオーストリア寄りである以上、この二国の共同作戦がロシアに向いた時に対処が
出来ないんじゃないかと。

極論ですがイギリス消滅が条件でフランスと手を組むというのはどうなんでしょう?
かなり危険ではありますが、イギリス本土はフランスに与え、Norはロシアがもらう。
フランスはその増援舞台を対ドイツに向けてもらう。
ドイツを割譲するまで上手く進めばフランスとの戦力差-1程度でどうにかなりそうです。

まだまだ詰めの甘い案ですが、こういう考えはどうなんでしょ?

外交官:Spasatel 2012/2/24(金) 22:16:37[1904年 春/交渉]
 イタリアの戦略どう思います?
対オーストリアはやっても構わない。長期的にはロシアと協力したい…

ロシアが対オーストリアを実行すると、イタリアは単独でトルコを攻め
落とすつもりなんでしょうかね??

ロシアが対オーストリアに向かうとして、ロシアがトルコと協調すること
は無いと思ってるんでしょうか…?

フランスが対英に向いている間だけトルコ戦やって、フランスが対英を辞めた時
また手を組もう!と言ってくるとしか思えないんですけどね。

どうにもイタリアの考えてる事が良く分からないです。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/23(木) 22:34:57[1904年 春/交渉]
 
おそらく、トルコと二国ではオーストリア攻略は無理ですね。
内線防御のオーストリアは非常に堅いですから……

オーストリアには、最初のトルコ攻撃時における貴国の土壇場での裏切りがなければ、
今頃トルコの存在は地図から消えていたであろうこと。
及び、オーストリアがGreをイタリアに割譲し、誠意を見せない限りにおいて、
本格的な対トルコ戦はしない感じで行こうと考えています。

外交官:Spasatel 2012/2/23(木) 21:23:02[1904年 春/交渉]
 確認というか質問かな…
先日手を引くは構わないと言いましたが、
北の状況に変化が無いという過程で…
トルコと二国だけで対オーストリア戦は可能でしょうか?
イタリアも敵国と見なすという事になりますが。

外交官:Spasatel 2012/2/23(木) 00:57:24[1904年 春/交渉]
 
私の考えを結論から言うと…
手を引いても構わないです。
状況に巻き込まれて右往左往するよりも、状況が動くのを待っても良いかと。
----
イタリアの対トルコ戦はオーストリアと何らかの約束がなされている事とロシアの側面支援
が前提と思われます。
逆にここで「ロシアは現状維持を望み、対トルコ戦には関与しない」と公式発表するとどうなる
でしょうか?

イタリアの作戦行動が上手く行くようなら、黒海を渡って最後に都市を1つ頂くのもありかと思います。
失敗してオーストリア、トルコ、イタリアで三竦みになるようなら、むしろ有り難いかもしれません。

またオーストリアがスキを見せれば、Bud辺りを奪取するのも良いですね。

オーストリア滅亡シナリオが消えた今、トルコ滅亡時のロシアの戦力維持と、
イタリア滅亡時の対オーストリアとの兵力バランス
この二点に戦略プランを持っていった方が良いかもしれません。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/22(水) 20:41:02[1904年 春/交渉]
 
いえいえ、問題ないですよ〜

とりあえず、対オーストリア・トルコ戦から手を引くかどうか悩み中です。
ご意見を伺いたいのですがどうでしょうか?

外交官:Spasatel 2012/2/22(水) 15:41:27[1904年 春/交渉]
 ごめんなさい…
イタリア政府宛に一文書いちゃいました。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/21(火) 23:36:53[1904年 春/交渉]
 
Greがイタリア領となる仕切りなおしの状態まで持っていかない限り、
対トルコ戦には協力できない旨をオーストリアには伝えてください。

問題は、イタリアなき戦場ですね……

元首:たちあがれ共産党 2012/2/21(火) 23:29:26[1904年 春/交渉]
 
いや、主導権は握っておくことが肝要です。
英独連合もどこまで続くかはわかりませんしね……

コメントは外交通信を見てから付け加えます。

外交官:Spasatel 2012/2/19(日) 22:12:48[1904年 春/交渉]
 
ドイツ、オーストリア間の連合はなかなか固いようです。

英独連合対仏という形になったそうですが、私はまだ頭の中では対英考えてたんですよね…
おそらくフランスはまた北から英国を攻めろ。と言ってきそうですが、
元首の考えはどのようなもので?

対英の考えが継続するなら、フランスと組むのもありですが…
そうなるとドイツと敵対することにもなりますので、いっその事デンマーク取るとか…
(ルール上はSweから直で行けたような…)
同時に陽動でStPからNorに行動しても良いかと。

オーストリアがGreをイタリアに引き渡ししてしまえば、オーストリアとは表面上は友好関係を結べる
かと思います。

その上で何か言ってきても北が忙しいので…って事でノラリクラリやっていけるかな。
その間オーストリアへの圧力はトルコとイタリアにやってもらえれば、ロシアに攻め込む事は無いでしょ。

外交官:Spasatel 2012/2/18(土) 00:09:58[1904年 春/交渉]
 
オーストリアが海軍を切るというのは私も思ってましたが、
残しましたね。
対トルコあるいは対イタリアを見据えての行動なんでしょうね。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/14(火) 00:23:47[1903年 秋/調整]
 
とりあえず、オーストリアに対する態度ですが、
Greをイタリアへ割譲して、仕切り直しをするまでは我国はトルコを支援するという感じで行きましょう。

オーストリアが、これを呑んでも呑まなくても三国同盟堅持なら問題ありません。

ドイツ政府に対しては、対オーストリア戦の為にワルシャワで陸軍を増設しております。
可能であれば再度、貴国の対オーストリア参戦を願うのですがいかがでしょうか?

という感じで交渉してみてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/14(火) 00:16:50[1903年 秋/調整]
 
さーて、やはりオーストリアは守りに入ると固いですね。
だからこその三国同盟なわけですが……

イタリア政府はそれをわかっていないようです。

今期で陸軍部隊を一つは削りたかったのですが、
おそらく墺は海軍を削除ということになりますかね……

元首:たちあがれ共産党 2012/2/13(月) 23:15:37[1903年 秋/交渉]
 
Norに関しては、今回は見送りの方針です。

対トルコ戦線布告に関しては、単独での布告はしない、
布告をするのであればイタリアと共にの文言を入れた方がよいですね。

外交官:Spasatel 2012/2/13(月) 22:17:21[1903年 秋/交渉]
 
元首殿の助言もあって私も少しは交渉なるものをやらせて頂いております。
これは大変嬉しいのですが…

外交を二人で分ける事で、元首殿は逆にやりにくくなってるのではありませんか?
「自分ならこうする」というのが有るにもかかわらず、外交を任せたばかりに、違う方向
になってるのではないでしょうか??

もしそういう事であれば、遠慮なく外交されて構いませんよ。

私は国内野党?として気ままな意見をまた言うだけでございます(笑

外交官:Spasatel 2012/2/13(月) 22:03:40[1903年 秋/交渉]
 23時になったらオーストリアに送信する文章(草案)
今期対土宣戦布告を…との事ですが、これについては時間ギリギリまで協議します。
としか言えません。

私共ロシアは先の条約の一つとしてRum奪還を成しました。当然これは貴国の信用の証しと
取れる行動の結果であり、ロシアはその点については感謝しております。
ただ、ワルシャワ条約の残り2つがまだ完了しておりません。
これも貴国の成果として近く成し得るものと信じております。

筋を通す為にもまず条約の完全な終結をロシアは望みます。

外交官:Spasatel 2012/2/13(月) 21:55:07[1903年 秋/交渉]
 
追伸
時間もあまり無い状況なので、23時までに元首殿の考えが特に無いようでしたら、
オーストリアには私の考えのまま送信します。(丁寧な言い方でだしますよ^^;)

Norかぁ…欲しいと言えば欲しいですけど、それが今のタイミングが良いのかどうか…

北方問題は元首殿の考えはどのような感じでございましょ?

外交官:Spasatel 2012/2/13(月) 21:38:37[1903年 秋/交渉]
 
外交文みてびっくり!

外交が下手な私としましては…
今回オーストリアの言い分は聞くつもりがありませんです。(きっぱり
というのも、まだ3つの条約が全て履行されていませんからね…

それが元首の考えに沿うものかどうか…

どういう結果であろうと元首の考えに沿う形で私は動くですよ

元首:たちあがれ共産党 2012/2/12(日) 23:19:28[1903年 秋/交渉]
 
う〜む、Spasatel殿。

なにか外交の方針について意見はありますでしょうか?

元首:たちあがれ共産党 2012/2/10(金) 00:22:03[1903年 秋/交渉]
 
とりあえず、イタリア政府と話をしますと伝えましょう。

外交官:Spasatel 2012/2/9(木) 22:56:26[1903年 秋/交渉]
 オーストリアの…
停戦に協力を。っての返事どうしましょう?

元首:たちあがれ共産党 2012/2/5(日) 21:10:03[1903年 秋/交渉]
 
独には墺・土どちらと組むかはまだ決めていないと応える方が相手を惑わすために良いかもしれませんね。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/4(土) 20:15:17[1903年 秋/交渉]
 
ぶっちゃけ、ここでの対オーストリア融和はありえません。
ここで相手を削っておかない限り、墺の内線防御はほとんど崩れませんからね……

外交官:Spasatel 2012/2/4(土) 03:58:24[1903年 秋/交渉]
 
このオーストリアのプランは成功するとマズいような…
イタリア国境からの南下が成功し、Greの引き渡しも成功した上で、
Bud,Ser,Bulの地域に陸軍が集結するとなると、トルコは出口を失ない
ますし、ロシアとしてもRum失陥が見えてますからね。

オーストリア一国がトルコに宣戦布告しただけですから、当初の予定通り?
ここはオーストリア侵攻で良いんじゃないかと…

外交官:Spasatel 2012/2/4(土) 03:46:47[1903年 秋/交渉]
 
一応プランを出して!っと通信する予定ですが、これって…

Gre墺陸(移)Gre->Bul
Age墺海(支)墺陸(移)Gre->Bul
Rum露陸(支)墺陸(移)Gre->Bul
Bra露海(支)墺陸(移)Gre->Bul
って事ですよね?
Bul土陸の維持に対し、トルコの支援行動は、
Con土海(支)Bul維持位しか直接的な手段は無く、
Gal土陸がRumの支援相殺をが行なったとしても
一手勝るって計算なんじゃないかと。
Age伊海の支援妨害は無いという考えなのでは?

イタリアとはそこまで交渉が進んでいるのかな??




元首:たちあがれ共産党 2012/2/4(土) 01:43:03[1903年 秋/交渉]
 
ドイツに対してはイタリアとは今後も協力関係を維持すると、

オーストリアについては、今提示された作戦というのがどういうものか、
書き出してみてください。

もし、書き出せないようであれば、もう少し解りやすくして欲しいと、
オーストリアに要請しましょう。

元首:たちあがれ共産党 2012/2/1(水) 01:20:24[1903年 春/撤退]
 
勝利の絵図面を描くよりもまずは堅実な策を担うことです。

とりあえず、撤退フェイズが開けたら、撤退した部隊が現れるかと思いますが、
まずはオーストリア政府に第一段階の条約履行を歓迎する旨を伝えてください。
そして、今回のBul支援については貴国の動きを見るまで判断はしかねたので、
とりあえず対トルコ戦前までの状態に一度戻しましたが。
貴国の誠実な行動を評価し、対トルコ戦を仕切りなおすことにしたと伝えてください。

あとはトルコ軍の撤退先次第です。

ドイツに関しては、Berに英陸軍が撤退するでしょうから、
その対応についてどう考えておられますかとお願いします。

外交官:Spasatel 2012/1/31(火) 04:59:58[1903年 春/撤退]
 1903年秋以降に向けて
春の行動を見て、結果的には黒海頂きました。状態ですね。
どこまで攻めるのか…という見極めが問題なんですが、
トルコが対墺で前進するようなら、トルコ支援で良いんじゃないでしょうか?
これも一応ジャガーノートって言うのかどうか分かりませんけど。
ただそれもBul奪取までで良いのでは無いでしょうか。
セルビアはトルコに渡すとして、Gre,Triをイタリアに。
ドイツは余力が有ればVieを取るでしょう。無理なら頂いても良いですね。
希望的なプランではありますが、このような動きならばロシアの突出で目立つよりも、
伊土の緊張感が大きいでしょうから、そこで再度外交で有利に立てるような気がしてます。

フランスの動きからして、ここまで行動すれば、何がしか奪って行くでしょうから、
Norだけは便乗して奪取で良いかと思います。
ここまで来ると、フランスの脅威度が上がりますから、ドイツがフランスの後背を付くよう
な動きをしてくれるとありがたいかな。

英国、オーストリア弱体後は独仏紛争、伊土紛争がメインになって、ロシアが横から美味しい
ところを取って行く…という図式をイメージしてます。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/31(火) 00:25:16[1903年 春/撤退]
 
さて、この後の撤退で作戦の成否が分かれます。
トルコのRum陸軍がSevに向かうか、Galに向かうか、
この動きによってだいぶ対応が変わってきます。

都市数的にはBulが確保できていますので、
欲を出してSevに来るようであれば墺と和解して対トルコ戦へシフト。
Galへ向かうようであれば対オーストリア戦を継続という形になります。

一方で、イギリスのKie陸軍が撃退されています。
攻撃側の出発地点がHolでしたので撤退先はBerですかね……
ドイツとしては追撃を掛けるかどうか迷うところのように思います。
講和して対露・墺戦英国を利用する取引材料にすることもできますね。

フランスはイギリスの裏庭へ浸透。
一気にイギリスが形勢不利になります。

Tyrからの移動が失敗していますので微妙なところですね。
しかし、伊土露三国が協調すれば墺を追い詰められます。
そこでうまく行かないのが、このゲームの微妙なところなのですがね……

外交官:Spasatel 2012/1/30(月) 16:26:40[1903年 春/交渉]
 はてさて…?
墺土紛争がいつのまにか露土紛争になってるし…
んでもってここに至ってトルコに宣戦布告ですかぁ…
とりあえずこの条約が履行されれば、対英に焦点絞れるかと思ったのですが、
バルカン紛争はまた振り出しに戻る…ってとこでしょうかね。

条約遵守した上でトルコ側に付くのは違反にはならないですから、
こちらとしては行動の制約はあまり無いと思いたいですが…


元首:たちあがれ共産党 2012/1/29(日) 20:15:04[1903年 春/交渉]
 
イタリアの方は対オーストリア戦では、Tyr・Triに墺軍がいますので強く警戒しています。

>具体的な戦略で提示していいのは

伊軍は今期Greに入る予定。
Eas海軍でAeg海軍を攻撃予定。

我国の行動は伏せておいてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/28(土) 22:45:35[1903年 春/交渉]
 
(・ω・)嗚呼、つい返事しちゃった……

元首:たちあがれ共産党 2012/1/28(土) 19:07:33[1903年 春/交渉]
 
公表していただいて結構ですと墺には伝えてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/28(土) 16:24:23[1903年 春/交渉]
 
オーストリア政府に対しての返信をお願いします。

Tunの伊軍がGreに入るという点を付け加え、
オーストリア政府に提言どおりの行動を求めてください。

外交官:Spasatel 2012/1/28(土) 05:40:50[1903年 春/交渉]
 ドイツの発表にて
追認はまだですが、とりあえず独仏間の休戦協定がなったようで。
フランスの追認があればフランスは対英で動くということでしょうかね。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/27(金) 22:43:31[1903年 春/交渉]
 
基本的にですが、オーストリア政府の言うことは一切信用しないつもりです。

なので、墺はこちらからの要求はすべて遵守しなければならないと仮定しましょう。
とりあえず、対外的には来ターン、伊にGreを引き渡すことにします。
これは伊の行動を秘匿するためです。

まぁ、本当は伊にGreで墺軍とSOしてもらえると、
Bul陸軍が撤退先をなくして消滅させることができるんですがね……

今期の動きは失敗する可能性も織り込んで設定しています。
重要なのは"この次"のターンですね。

仏からの反応がないのが困りますが……

外交官:Spasatel 2012/1/27(金) 07:37:10[1903年 春/交渉]
 
元首殿の思案を妨げる事ばかり言って申し訳ないです。

オーストリアに次ターンは条件の2だけ遵守するよう伝えるとかダメですか?
守られたならば、その次のターンにGre引き渡しを。
最後にRum奪取支援。

まぁ順番はどうでもいいけど、これで3ターン行動を一部制約させられますが…

外交官:Spasatel 2012/1/27(金) 07:33:11[1903年 春/交渉]
 
オーストリアの反応をどうみましょうか…

オーストリアの態度が真だとすると、良い子過ぎるんですよね。
根拠らしい根拠は有りませんが、
Gre引き渡しは守る気がしてます。調整フェイズで海軍処分するなら
あまり痛手じゃないかも。

Rum奪還がなってしまうと、ロシアには嬉しい限りですが、バルカン半島の
緊張化は増すような気がします。
いっその事、Rum奪還をのらりくらり引き伸ばすとか…
奪還なるまでは信用しない!って言ってますしね(ぇ

あと戦略的にどうなのか分かりませんが、トルコとの協調も進めてる以上
Bulをトルコに取らせた時にRum奪還が良いような…

それともRum奪取後にトルコのBul侵攻を支援しますか?

オーストリアの約束が守られたらならば、ロシアは失なったものは全部
取り返し、おまけに黒海がついてきてますからね、これは大儲けなんですが…
今度はこっちの風当たりが強くなりそうです。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/27(金) 02:44:30[1903年 春/交渉]
 
ちょっと考え中。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/26(木) 00:51:37[1903年 春/交渉]
 【条件確認】
1. イタリア国境から一部隊の撤退
2. Greをイタリアに引き渡す
3. Rum奪還の為の支援行動

空手形かどうか確認する意味でも、TryかTriどちらから部隊を下げるのか聞いてみましょうか……
もし、ほいほい答えてくるようであればかなり怪しいです。

外交官:Spasatel 2012/1/25(水) 23:53:01[1903年 春/交渉]
 
フランスのドイツ攻撃は確かに考えられますが、フランス一国だけで領土確保
できるならともかく、オーストリアも便乗する形で動くとなれば、フランスに
はあまり旨みが無いと思うのですけどね…(将来的に見ればですが)

さて、オーストリアは以外とあっさりこちらの条件に同意との事。
まぁ前科がありますので、いきなり信用するのもどうかとは思うのですが、
とりあえず、何か追加で伝えておく事ございますか?

イタリア国境の一部隊撤退の行動計画でも聞き出したが良いですかね?

「墺軍イタリア国境から一部隊撤退を容認!」とか公式発言でしゃべったら
さすがにまずいか…

元首:たちあがれ共産党 2012/1/25(水) 22:32:32[1903年 春/交渉]
 
イワン殿よろしくお願いします。

仏による独の攻撃はありえない話ではないですね。
とりあえず、フランスに問い合わせてみますか……

外交官:Spasatel 2012/1/25(水) 21:06:41[1903年 春/交渉]
 
イワン様、宜しくお願いします。

官僚:イワン 2012/1/25(水) 09:21:55[1903年 春/交渉]
 
初めましてよろしくお願いします

元首:たちあがれ共産党 2012/1/25(水) 00:21:20[1903年 春/交渉]
 
実際、ディプロマシーは初めてですよ。
SOの意味が解らずググったぐらいですから……

交渉とかは赤い嵐での経験ですかね。
日露戦争版が佳境に入ってなかなか難しい情勢になってきました。

とりあえずは墺独の反応待ちですが、
ドイツ政府にはフランスとの協力関係がどうなっているかを確認してみてください。

外交官:Spasatel 2012/1/24(火) 08:25:02[1903年 春/交渉]
 ここで雑談は気が引けるのですが…
どうしても気になるので元首に質問です!

プレイヤー欄を見ますと元首殿はディプロ歴「初めて」となっておりますが、
これ本当ですか???

状況判断といい、交渉といい、かなりのベテランと感じるのですが…

外交官:Spasatel 2012/1/24(火) 07:30:54[1903年 春/交渉]
 
良い結果が得られるようがんばります。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/24(火) 01:18:09[1903年 春/交渉]
 
とりあえず、騙しあいの部分も多々ありますので、
下記の内容ですと、少々こちらの意図が明確すぎる気がします。

Spasatel殿には今回とりあえず、
ドイツ政府とオーストリア政府を担当してもらいたいと思います。

・オーストリアとの交渉
 イタリア国境からの1部隊の撤退。(TyrかTriから陸軍を撤退させる)
 Greをイタリアに引き渡す。
 Rum奪回のための支援を行う。

 以上の条件を要求しながら、相手と交渉してみてください。
 交渉材料は伊露両国との和解です。

・ドイツとの交渉
 Tyrへの攻撃。
 交渉材料はSkaとNorへの攻撃です。

成否は問いませんので、全権代表として交渉に望んでみてください。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/23(月) 20:45:11[1903年 春/交渉]
 墺向け素案
貴国の立場はわかりますが、裏切られた身としては簡単には信用できません。

本ターンでTyr陸軍をBohに移動、Greをイタリアに引き渡すのであれば、
関係の回復を考えましょう。

外交官:Spasatel 2012/1/23(月) 07:06:06[1903年 春/交渉]
 いくつかの外交通信の返信草稿(長文)
今回の通信内容とその対応について、元首のお考えと差異があっては
非常にまずいと思いますので、
一度こちらに下書きをのせときます。
問題無ければ送信致しますが(自身が問題が無いとも思ってませんが…)
「これはまずい!任せるととんでもない事になる」と思えば、元首の
方で外交されても異議はありません。

…正直、後々に響く事になる同盟のはなしも出てますので、どう切り出せばよいのか
不安なのです。

以下草案を…

/*
* 元首:プロイセン=>ロシア 2012/1/22(日) 22:50:22[1903年 春]
* 
* ふむ、興味深いですね。要するに貴国は対英を行う、という事でしょうか?
* 我が国のDen陸軍の維持支援を行ったのもその一環でしょうか。
* 我が国としては、状況を打開する光明となる手ですが、現時点で賛同されている国は
* どれくらいでしょうか?
*/
英国はロシアに対し条約を結んだ直後、それを反故にするような行動を取っております。
このような国を信じる事は出来ません。よって、ロシアは対英にて動きます。
またフランス政府からは、
1.対英の準備が出来ている事。
2.ドイツとの戦闘は避けるとの事。
このようなお話も来ております。
先日、我がロシア元首より同盟の話が出ておりましたが、如何がなものでしょうか?
ご理解と了承が得られましたならば、フランス政府及びイタリア政府宛にも同盟の話を
致しますし、また賛同して頂けるようにするつもりです。

/*
* 元首:クルコト=>ロシア 2012/1/22(日) 18:39:51[1903年 春]
* 
* ドイツやイタリアと事を構えるつもりは我が国にはありません。
* 我が国もようやくイギリスに対抗できる戦力がそろったので、対イギリスでうごきます
*/
貴国が対英の準備が出来たとのご連絡、ありがとうございます。
ロシアもまた対英の決断を致しました。
ドイツもまた英国に対し反撃に出たいとの事。
三国の目的が一致しているので同盟を提唱したく思います。
また、イタリアも含めた形での四カ国同盟としても良いと考えます。
イタリアは当ロシアと同じくオーストリアに騙されております。
イタリアに対墺で動いて頂き間接的な支援が出来るのでは無いかと考えます。

同盟提唱の件、良き返事が頂けると幸いです。

/*
* トルコ元首:1285=>ロシア 2012/1/22(日) 23:00:50[1903年 春]
* 
* 貴国と戦ってもあまりメリットはありません。
* 貴国につきたいと思います。
* オーストリア戦に参加した方が我が国にとっては有益です。
*/
早速の良い返事を頂き、ありがとうございます。
次回の移動にて妙案はございますか?
可能であれば教えて頂けると幸いです。

/*
* イタリア政府宛
*/
トルコ政府は対墺同盟は可能との返事を頂いております。
貴国もロシアと同じくオーストリアに騙されちゃいましたしね、
如何なものでしょう?トルコ・ロシアそして貴国の三国で同盟を組み
対墺に臨むというのは…
同盟提唱の件、良き返事が頂けると幸いです。

草案ここまで。

イギリス、オーストリアに対しては通信は考えておりません。
トルコに対しては、向うの考えが聞ければ…と思っています。
土陸Con->Bulの支援ぐらいは言ってくるかな〜ぐらい思ってるぐらいです。
あとRumの維持の支援でしょうか…

対英同盟の話はドイツの了承がまず最優先かと思い、ドイツにフランス政府の考えを
掲載してみました。

自分でも情報出しすぎ…(手の内見せすぎ)かな?とも思ってるのですけどね。

外交任されたものの、まだまだ教えて頂けないと自信が無いというのが
本音でございます。



外交官:Spasatel 2012/1/22(日) 06:26:20[1903年 春/交渉]
 イギリスとの通信について思う事を少々…
んと、デンマークを支援した行為自体は元首殿の言ってる事で私も意見
は同じです。
んでもって、
謝罪してきたとは言え、信用しきれないのに不可侵条約を追認したのですか!っと…
その上で条約を無視した行動を取ったのかと…

デンマーク支持は友朋ドイツを思い行動に出た事…
またこの行為が条約違反では無い事。

ここまでは私なら言いたいものです。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/21(土) 00:42:01[1903年 春/交渉]
 
非難それ自体に意味はありません。
また、大義名分があることと戦争をすることはイコールではありません。

すべては外交的な条件であって、結果ではないのです。
これを利用して、いかに勝つかの戦略こそが重要になってくるわけです。

今回、オーストリアは陸軍を増設してきました。
これは周辺国すべてにとっての脅威です。
なので協力を得て戦う方向にもって行きましょう。

フランスについては海軍を増設しました。
これでイギリスにとってのフランスの脅威度は格段に上昇します。

フランスの目をイギリスに向け、イギリスの目をフランスに、
オーストリアに対しては独伊土露による集中攻撃。

これを目指して外交活動に励みましょう。

外交官:Spasatel 2012/1/20(金) 06:48:58[1902年 秋/調整]
 日数が経ち…少し冷静に考えてみました(長文)
今回のオーストリアの行動にてルーマニアと陸軍を1こ失う形になってますよね。
ただ、不幸中の幸い?というか黒海に海軍は退避できてますから、これはこれで
良かったのかもしれません。
むしろ、どの時点から連携するようになったのかは不明ですが、トルコ陸軍がルー
マニアに移動してくるという時点でトルコにとっても孤立する事は分かっていた
はず…
オーストリア=トルコ間で同盟を組んだのか、一時的連携なのかそれは分かりか
ねますが、現状はオーストリア=トルコ連合と判断して対処すべきと考えます。
長期的にみればトルコとの関係を改善すべきという元首の考えには賛成していま
すが、今こちらから関係修復を望む外交を行なえば、条件として「黒海の海軍を
引き上げろ!」と言われるようなものです。
同じ引き上げるにしてももう少しイニシアティブを取ってからが賢明ではないか
と考えます。

よって、当面はルーマニアの奪回及び、ガリチアの攻略が良いのではないかと考
えます。
イタリアにも対オーストリア戦を進めてもらえれば、オーストリアが支援を申し
出る先は
直接的には…
1.フランス(イタリアの後背を突いてもらう)
2.トルコ(ロシアの側面を攻撃してもらう)
この2点ではないでしょうか。

ロシア=フランス間の関係が強固なものになれば、この時点でトルコに関係修復
の話を持ち出すタイミングだと考えます。

北方は、条約を破ったイギリスに対してはロシアには大義名分がありますし、ま
た今一番危ない状況にあるドイツを助けるという点でドイツと不可侵だけでなく
同盟を組む形が良いのでは?と考えます。
ただし、これにはフランスが対イギリスに本気なのかどうか確認する必要はあり
ますが、イギリスの分割と言う形式で問題が無い話であれば、上記の同盟を三国
同盟という形で成立させたほうが良いと考えます。
この点は既に元首が述べられてる事と同じでしょうか…

イギリス、オーストリアの背信行為(正確にはイギリスの背信行為)に対しての一
番のカウンターは公式声明として同盟を明確にさせてしまうが良いと思っていま
す。

もちろん、公式声名を出す事による行動の制約は受けますが、同盟が成立するな
らばここは出す方が良いと考えています。
1.ロシア=ドイツ=フランスの三国同盟 (オフレコ:ドイツ救済とイギリス滅亡ま
で)
2.ロシア=イタリア=(ドイツ)の三国同盟 (オフレコ:対オーストリア戦滅亡ま
で???)
この2点が声名発表できた際にトルコに対し同じように公式声名で呼び掛けると
良いのでは…と考えます。

単純思考の私としては、難解なチェックメイトの手筋を読むよりも、単純なエン
ドゲームに持ち込む方が好みではあります。

最後に、元首殿が書かれております親書の内容にて一言。
ロシアから見れば、オーストリアも背信行為には間違いありませんが、ロシア=
オーストリア間での公式声名は何一つありません。あくまでもGal地方の非武装
化に関してだけです。
この点については未だオーストリアは守っています。
ですので、背信行為という言葉でオーストリアを非難し大義名分を得るのは難し
いと考えます。
元首殿の戦略に少しでも役に立てば幸いです。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/17(火) 19:47:06[1902年 秋/撤退]
 
最初の挨拶は外交政策の話を絡めず、本当に挨拶だけでOKです。
外交の内容があると相手が構えてしまうと思いますので。

1.対オーストリア戦について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宣戦布告などは必要なく、ただ潰しにかかれば良いと考えています。
あとは各国との外交関係に気を配り、オーストリアを攻撃します。

2.イギリス問題について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
不可侵条約は破棄されているとみなします。
あとはイギリスの態度次第になるかと思いますが、
基本的に我国を騙した相手は我国も騙します。

3.その他
 ̄ ̄ ̄ ̄
世界の構図を南で伊土露三国VS墺、北で仏独露VS英とするのが理想です。
トルコとの関係改善については、提示した作戦案を開示し、
作戦案通りに我国が動いた事、我国は同盟関係にある国との信義を守る事を強調し、
信用できないオーストリアよりも我国と組むべきではないかと誘います。

フランスについては、どの兵科を増設するかで次の目標が読めると思います。
陸軍であればドイツ、海軍であればイギリスです。

それに対応して対仏外交を展開する事になります。

トルコに関しては地勢的に協力しやすくなっていますので、
根気強く説けば味方にできるのではないかと楽観しています。

外交官:Spasatel 2012/1/17(火) 06:43:40[1902年 秋/撤退]
 1903年以降の戦略考えるにあたって…
元首に確認したいのは…

1.対オーストリア戦について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
公式声明の無いままでの同盟とでもいいますか、私たちから見ればオーストリアの背信行為は
明かですが、宣戦布告しちゃうので??

2.イギリス問題について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
条約の「いずれかの地域に侵入した場合、自動的に破棄される。」というところ。
侵入は未遂に終わったけどこれは条約違反と考えて良いのでしょうか?
違反と考えるならば、条約違反であるという旨を公式発言でするべきかな…とは
思うのですけどね、けど現状二正面作戦は避けたいので、イギリスとは関係改善を求める。
…っで良いのですか?

3.その他
 ̄ ̄ ̄ ̄
オーストリアの戦力を削ぐ為には今はドイツの力が要るという事をフランスに理解してもらう
必要がありますよね?
となるとフランス、ドイツには対イギリスで共闘してもらう??
イタリアとは、オーストリアを南北から攻めるで共闘になるのかな?

問題はトルコとの関係改善でしょうか…

外交官:Spasatel 2012/1/17(火) 06:18:59[1902年 秋/撤退]
 長文となりますが…草稿です
外交官就任時に紛争勃発!ってこともあって、たかが挨拶文でもちょっと
神経使ってます。
親書に関しては元首殿が送った方が良い。というのに賛成ですので、
できるだけ?当たり触りの無い文面にしたつもりです。それでも多少
親書に書いてある内容とダブる部分もあるのですが…

ドイツ政府宛
この度外交官を担当します、Spasatelと申します。宜しくお願い致します。
このような状況下、ロシアは条約を守る貴国を盟友と考えております。

両国間の連携を密に現状を乗り切っていきましょう。

イタリア政府宛
この度外交官を担当します、Spasatelと申します。宜しくお願い致します。
今回の状況からして、お互いオーストリアにしてやられた…と感じております。
…とは言え、過ぎた事を悔むのはまた後日にして、今はこの状況を打破すべく、
両国間の信頼関係を一層深めてまいりませんか。
序盤の腹の探り合いは終りました。敵・味方の区別が明確になったと考えます。
ロシアとしては、貴国との連携をより強固にしたいと考えております。
以上を外交官就任のご挨拶とさせて頂きます。

フランス政府宛
この度外交官を担当します、Spasatelと申します。宜しくお願い致します。
イギリスのSweに対する攻撃で当国ではイギリスに対する考えを修正する事と
なりそうです。
イギリスには最初にこの件を問う事となりますが、海賊行為に等しい国を擁護
するような感情はロシアにありません。
当ロシアでは、今後は貴国との関係をより親密にと考えております。


イギリス政府宛
この度外交官を担当します、Spasatelと申します。宜しくお願い致します。
条約は破る為のもの…と言うのでしょうか。
こういうのを「遺憾」と言うのでしょうね。当ロシアは条約を信じていたの
ですが…残念でなりません。
今後、関係改善が進むよう願っております。

トルコ政府宛
この度外交官を担当します、Spasatelと申します。宜しくお願い致します。
正直申し上げて、オーストリアを信じた挙句がこの結果です…
もはや貴国を攻める理由は我が国にはありません。
私は、貴国との関係改善を心から望んでおります。
以上を外交官就任のご挨拶とさせて頂きます。


外交官:Spasatel 2012/1/17(火) 04:58:27[1902年 秋/撤退]
 
外交官了解しました。
微力ながらがんばらせて頂きます。

今回は外交官の挨拶のみを、
トルコ、イタリア、フランス、ドイツ、イギリスの5ヶ国に
させていただいきます。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/17(火) 03:25:00[1902年 秋/撤退]
 
下記の親書の件ですが、やはり私が直接送れるならそれに越したことはないので、
添付はやめてください。

オーストリア以外の国へ友好関係を求める挨拶のみでお願いいたします。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/17(火) 01:24:19[1902年 秋/撤退]
 次期の方針
Spasatel殿に外交官権限を付与いたしました。
この後、ものすごい長文が続きます。

今後の外交方針ですが、まずは外交官としての就任の挨拶をお願いします。
送り先はトルコ、イタリア、ドイツ、イギリス、フランスです。
各国共に今後の友好関係を求めてください。

【外交方針】
・今回の件でトルコ戦は完全に失敗しましたので、方針を転換します。
→今後の主敵は背信行為をしたオーストリアに絞ります。

もし、私が更新すぐにINできない場合は以下の親書を元首からの言葉としてお伝えください。

【イギリス政府】
スウェーデンに対する攻撃は大変遺憾です。
我国は貴国との条約を全面的に履行するつもりでしたが、
貴国の行動は不可侵条約の破棄および宣戦布告と我国は受け取ります。
今後、外交・軍事両面において全面的にドイツを支援することになるでしょう。

しかし、貴国が講和を望むのであれば公式発言にて講和の意志と謝罪を表明してください。
これは前提条件であり実際の講和についてはその後の交渉によるでしょう。

貴国の誠実な対応を求めます。

【ドイツ政府】
北方・南方共に火の手が上がりました。
そこで独・伊・露の三国同盟、可能であれば仏を巻き込んだ四国同盟を提唱したいのですがいかがでしょうか?
苦境にある貴国を我国としては全面的に支援したい所存です。

【イタリア政府】
オーストリアに我国も、貴国もまんまと騙されてしまいました。
ですが、裏切ってくるのも予測の範疇です。
イギリスにしろオーストリアにしろ行動で自らを信用ならない国と自ら暴露したということです。

今後の方針なのですが、ドイツ・トルコ・フランスと友好関係を求めつつ、
まずは裏切りを働いた対オーストリア戦を完遂しましょう。

さしあたっては貴国のVenが危機に陥っていますので、
ドイツ政府に墺Tyr陸軍への攻撃を要請しましょう。

もし、同意してもらえるのであれば、ロシア政府もドイツ政府への協力を惜しまないと言っていると伝えていただいて結構ですし、
実際に支援を行いたいと思います。

【トルコ政府】

まんまと、我国は騙されてしまいました。
そもそも対トルコ戦はオーストリアの提唱だったのですが……
以下、対トルコ戦決断までに我が国へオーストリア政府が流してきた通信です。


>元首:たちあがれ共産党=>オーストリア 2011/12/1(木) 01:05:31[1901年 春]
 
>では、本ターンはSevの海軍をRumへ向かわせるように致します。

>次ターン以降の行動についてなのですが、貴国は何かお考えがありますでしょうか?

>元首:テレジア=>ロシア 2011/12/3(土) 12:55:41[1901年 春]
 
>一応対土ですね。
>後Gal不可侵を公表してよろしいでしょうか?


>元首:テレジア=>ロシア 2011/12/7(水) 14:48:05[1901年 秋]
 
>こちらもWarとUrkが空白地帯で安心してバルカンに集中できます。
>我国としてはこの状況を維持したいです。
>イタリア政府は西部に行きたいようなのでトルコに喧嘩売ろうか考え中です。


>元首:テレジア=>ロシア 2011/12/10(土) 14:08:06[1901年 秋]
 
>後イタリア軍がトルコを攻撃したいとのことですので、
>三国によるトルコ分割といきませんか?


元々、我国は特に目標を定めておりませんでしたが、貴国の反応が低調であることおよび、
三国による連携を信じて参戦いたしました。
少なくとも、こうなった以上は我が国としては貴国と戦う理由はありません。

公式発言にて貴国との講和の意思を表明してもかまいませんし、
貴国が同意してくださるのならイタリア政府を説得して貴国と共に対オーストリア戦を挑むつもりです。

なお、我国が貴国への侵攻作戦を立案し、
主導していた事実がオーストリア政府から提示されたかもしれませんが、それは事実です。
同盟国として作戦の立案と周知を行い、それを履行してきました。
それはひとえに同盟国を信用しているからですが、この有様です。

最後になりますが、可能であれば我国の同盟国となっていただけるようお願いいたします。


【フランス政府】
貴国の軍事的・戦略的な勝利をまずはお慶び申し上げます。

ただ、我国としては貴国とドイツおよびイタリアの間に緊張が高まることを望みません。
両国との間にある程度の信頼関係を築いてもらえるよう要請いたします。

その上で、今回のイギリス政府による攻撃を受け、我国は英国との関係を全面的に見直すことに決定しました。
つきましては、イギリスの背後を襲うという件についても全面的に同意いたしますので、
今後、同盟国としてよろしくお願いいたします。

【オーストリア政府】
貴国の行為は明確な背信行為であり、我国およびイタリア政府と敵対するということと判断します。
もはや、トルコ政府は我国の敵とは考えません。
貴国のみを我国の敵と考え、あらゆる外交・軍事手段を持って貴国を攻撃します。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/17(火) 00:09:02[1902年 秋/撤退]
 
はい、オーストリアが動きましたね。
これで対オーストリア戦の大義名分ができました。

配置的にトルコとの協調も可能です。
更新後は対トルコ協調といった感じかもしれませんね。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/14(土) 22:47:01[1902年 秋/交渉]
 
いやいや、単純な質問の通信ですからまだまだです。
うまい方だと相手の通信から相手の意図を読み取るはずですから……

官僚:Spasatel 2012/1/14(土) 20:52:24[1902年 秋/交渉]
 元首の通信を読んで
外交ご苦労さまです。
一気にこれだけの外交を行うって…

真似出来無いわ

官僚:Spasatel 2012/1/12(木) 22:09:05[1902年 秋/交渉]
 
軍事移動に関しては、まだまだ私には判断出来無い事が多く、
むしろ元首の判断に依存している状況です。

よって自分の意見と違う行動だからといっても理解していますので、
気になさらずに軍事行動を進めて下さいませ。

またその結果による状況から新たに考えられる事を意見があれば
伸べるだけでございます。

私も早く元首殿のように、他国の行動に至るまで考えが及ぶように
はなりたいものです。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/12(木) 03:06:26[1902年 秋/交渉]
 下書き
【今期更新】
オーストリア軍
墺Aeg海軍→土Con陸軍を攻撃。
墺Gre陸軍→Blu移動(2)
墺TriもしくはBud陸軍→Serに移動。
(敗走する土Bul陸軍によるSer侵入排除のため)

イタリア軍
伊Eas海軍(元Ion海軍)→土Smy陸軍を攻撃する露Arm陸軍支援(2)
伊Ion海軍(元Nap海軍)→伊Tun陸軍をGreに輸送
伊Tun陸軍→Greに移動
(勢力間のバランス調整のため、イタリアの都市数を増加させる)

ロシア軍
露Arm陸軍→土Smyを攻撃する。(2)
露Rum海軍→Bulに移動する墺Gre陸軍を支援(2)
露Sev陸軍→Armに移動する。

以上の作戦計画でよろしいかご確認をお願いします。


追伸ですが、ドイツ帝国が急所を押さえられ崩壊の可能性があるので、
次ターン北欧Norに軍事行動をするかもしれません。

その時はご理解の程をお願いします。

官僚:Spasatel 2012/1/12(木) 00:49:21[1902年 秋/交渉]
 イギリスのSO提案の件
不可侵追認直後にSOですか…
互いに不可侵であると条件1で述べていますので、この申し出は断ったほうが
良いように思えます。

他国に対して見た目にはロシアが条約破棄している行動のように見えるのは
今はまだ得策では無いかと…


官僚:Spasatel 2012/1/9(月) 18:07:57[1902年 秋/交渉]
 絵に書いた餅…
>トルコ征服以後の戦略
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私のそもそもの考えは「黒海さえ入手で出来ればトルコは生かす」というものでした。
「面による圧力」とでもいいましょうか、黒海を入手して有利な立場でトルコ外交を進め
対オーストリア戦の先兵にでもなってもらおうかと…
現状トルコ政府の反応が鈍いので、生かしても思うようには動いてくれそうにありませんね。

>・オーストリアを滅ぼすべきか、生かすべきか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上記プランから本来は対オーストリアもトルコの押し上げと合わせてブダペストを制圧し、
トルコと同様に生かした上で対ドイツの先兵になってもらおうかと…
この時点でトルコにはイタリアを牽制してもらおう!とか考えていました。

現状の動きでは判断は難しいですが、オーストリアも今では外交の反応が鈍いというか、
何か遠大な戦略でもあるのか、交渉が淡白ですね。その点では警戒しつつも今は協調路線で
行く方が良いように思っています。

>・英独戦争でどちらの付くべきか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トルコ側から西進するような戦略をイメージしていましたので、現状ではこの戦争に介入する
ことなく中立である方が良いと考えております。
もっとも謀略で干渉するのは有りとは思いますが…
両国の意図ですが、私の考えは…
イギリスはロシア、ドイツ、フランスの海岸で空きが有れば奪い取る海賊国家ではないかと。
一度元首がご指摘された通りではないかと考えます。
ですので、不可侵条約を守っている間は「使って信じず」ってとこでしょうか。
ドイツは初期配置の立場からまだ長期的なプランが無いのでは?と考えています。
スタートダッシュの混乱を抜けるまでは周辺諸国との対応だけで手一杯なのではないかと。
その表れとして独露不可侵条約を早くに締結したものと考えます。
そして、英国とも同様に条約を締結し、対仏、対墺を考え始めた矢先に対英戦争がはじまった。
…と見ています。

>・フランスの扱い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
正直ここまで考えてませんでした^^;
ただ漠然と英独仏の三国で牽制しあってくれればなぁ〜ぐらいしか考えてなかったです。
今後は出来れば対英でも進めてくれれば…等と思っています。
フランスまで陸軍国家になってしまうと、中長期的にはかなり難解な展開になるような気がしています。

>・イタリアの扱い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イタリアは対トルコ戦後対オーストリアを考えているので、外交に負担がかかりますが、
トルコ弱体化と共にイタリア、トルコ、ロシアの三国でオーストリアを分割させるのが
良いのでは?と考えます。(ロシアはブダペストを、トルコにギリシャ、イタリアにセルビアを)

以上が私の絵に書いた餅ってとこでしょうか^^;
具体的な意見が出せず申し訳ないです。

外交官:ヴィルヘルム 2012/1/8(日) 22:08:34[1902年 秋/交渉]
 
オーストリアがこちらをどう思ってくるかだけでなく、
ドイツがどうなるかにもかかってくると思います。
ドイツが衰退して英国が出てくるようなら、墺と結ぶことも可能だとは思いますが・・・。

英独戦争についてはおそらく、独東部が空いていることからドイツがこちらを狙っているとは思いませんが・・・。
ともあれ一先ず中立に越したことはないと思います。

フランスを育てて行くとなるとそのうちイタリアを見捨てることを考えないといけないような気もしますが・・・。
両国が中々やって行くのは難しいでしょうし。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/8(日) 16:26:21[1902年 秋/交渉]
 トルコ征服以後の戦略
えー、ほとんど考えていませんでした。

トルコを壊滅した後の最大の仮想敵は基本的に同じ陸軍国であり、
国境を接するオーストリア帝国になります。
しかし、他の勢力も完全に信頼できるわけではありません。

課題は山積していますが、考えなければいけないことを列挙しますので、
ご意見をください。

・オーストリアを滅ぼすべきか、生かすべきか?
 最大の仮想敵国は必ずしも覆滅すべき宿敵ではありません。
 同盟国として従えることができれば我々にとって幸いです。
 なので、そのことについてのご意見をお願いします。

・英独戦争でどちらの付くべきか?
 私は基本的には中立の立場を採るべきだと考えています。
 両国の意図はまだ見抜けません。
 この戦争そのものが巨大な謀略で、協力して我国を攻撃する可能性もあります。
 なので、中立でもなにか行動はしなければなりません。

・フランスの扱い
 フランスが強国になることは中期的に見て我国の利益につながります。
 それはつまるところ我国の相対的な脅威を低下させることになるからです。
 では、どうフランスを長期的な脅威にならないように育てるか、
 そこが問題になってくるだろうと思います。

・イタリアの扱い
 オーストリア戦での協力を約束しているものの、状況は常に変化します。
 今後、どう扱うべきか十分に考えなければなりません。

こんなものかな、細部の戦略についても色々ご提言いただけると助かります。
伊軍に指摘されるまで支援カットを思いつけていませんでしたしね。
私の視点の外にある戦略など示唆してもらえると非常に助かります。

官僚:Spasatel 2012/1/5(木) 17:52:14[1902年 秋/交渉]
 
北方はほんと様子見ですね。英独だけの紛争ならドロ試合となりそうだけど、
フランスの出方一つかなぁ…
フランスは対独かと思ったけど、イギリスがイギリス海峡に海軍回してますので、
対英もありえるのかな?

対トルコはまだまだ時間かかりそうですね。

イタリアが隣国をやたら挑発しているように見えるのは気のせい…じゃないですよね??


元首:たちあがれ共産党 2012/1/3(火) 23:49:30[1902年 秋/交渉]
 
いや、トルコ戦も前途多難です。

墺のTri陸軍とBud陸軍がSOを発生させて、
Serががら空きになっていますので……
さらに、伊陸軍がVen入りしていますからね。
墺伊の関係が緊張するのはトルコが残存している現状では好ましくありません。

作戦を成功させるには色々と手を打たないといけませんね。

外交官:ヴィルヘルム 2012/1/3(火) 21:29:57[1902年 秋/交渉]
 
独英で殴り合いを始めたようですね・・・。
これについてはまだどうなるかわかりませんな。

一先ずトルコ方面は上手くいっていると見ていいのでしょうか。
首尾よくArmには入れましたし。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/3(火) 01:03:30[1902年 秋/交渉]
 
とりあえず、各国の方針などが入ってくるのを待ちましょう

外交官:ヴィルヘルム 2012/1/2(月) 23:43:28[1902年 春/交渉]
 
どうも正月の都合でinが余り出来ず失礼をば・・・。

独は対英に行きましたか・・・。
はてさて。
ともあれ了解です。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/2(月) 20:22:30[1902年 春/交渉]
 通達
対英戦決意とのドイツの通信についてはターン更新まで黙殺をお願いします。

元首:たちあがれ共産党 2012/1/2(月) 17:59:35[1902年 春/交渉]
 来期の素案
【来期】
オーストリア軍
墺Aeg海軍(元Gre海軍)→Smyに移動する伊Eas海軍を支援(3)
墺Gre海軍(元Ser陸軍)→Blu移動(3)
墺Ser陸軍(元Tri陸軍)→Bluに移動する墺Gre陸軍を支援(3)

イタリア軍
伊Eas海軍(元Ion海軍)→Smy移動(3)
伊Ion海軍(元Nap海軍)→伊Tun陸軍をGreに輸送
伊Tun陸軍→Greに移動

ロシア軍
露Arm陸軍(元Sev陸軍)→Smyに移動する伊Eas海軍を支援(3)
露Rum海軍→Bulに移動する墺Gre陸軍を支援
露Sev陸軍→Armを維持する露Arm軍を支援(2)

官僚:Spasatel 2011/12/31(土) 08:07:34[1902年 春/交渉]
 元首殿のコメントから…
フランス、イタリア間の和平案には支持致します。
イタリアの国力を付けてもらうという考えも同意です。

イギリスですが、海軍4艦隊が北に向いているのが気になります。
不可侵を追認されていますので、海軍の一部(出来れば2艦隊)が南に向いてくれると
もう少し信用で出きそうですけどね。現状だと隙あらば、スカンジナビア半島荒らしますよ!っと
脅してるようにしか思えなくて…

上記2点から英仏独3国で牽制しあってくれれば理想ですが…

フランスとの関係改善…どうしましょ^^;
向こうの要求は対独に戦力回せとしか言ってきてないですからねー
今はこの条件は飲めませんし、再度この要求が来たら条件飲む変わる為には
南下している部隊を引き上げる必要が出てくると伝えてみては如何でしょうか?

この場合、バルカン半島及びトルコに対してはオーストリアが完全にイニシアティブを取ってしまい
オーストリアが強国になるのは目に見えてますから、フランスもそのリスクは理解されてるでしょう。
よって対独支援の話は取り消せるような気がしてます(かなり楽観的な発想)

元首:たちあがれ共産党 2011/12/31(土) 06:16:31[1902年 春/交渉]
 
兵力の攻勢から考えてドイツは対仏だと思います。

英国は沿岸部を荒らしまわる海賊国家ですね。
独仏の争いには英が絡んでから後の先を用いて介入しましょう。

それまでは不可侵を遵守する・させる方針が良いかと。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/30(金) 23:30:45[1902年 春/交渉]
 ふむ
確かにブルガリアに墺が来ると墺としては敢えて追撃するほどのことはないですからね。
元首殿の案が当面最良かと。

ドイツは見た感じ対英なのですかね・・・。
英国とは敢えて争わないのも手とは思うのですが。
仏との関係もそろそろ改善しませんと・・・。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/30(金) 14:47:04[1902年 春/交渉]
 課題(考え中)
対オーストリアでの隙が大きすぎる。
イタリア軍の強化が課題、フランスとイタリアの和平を進める。
イタリアにはフランスと不可侵条約を結んではどうかと呼びかける。

北方戦線をどうするかが問題。
ドイツの戦力を可能な限り前線から抜かずに、オーストリア戦に誘う処方が必要。
イギリス問題、圧倒的な海軍力だが、強襲でノルウェー・オランダを落とせば勝機はあるか?

対トルコ戦に集中。
英・仏・独の関係をお互いにどう構築させるか

意見があればお願いいたします。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/30(金) 13:27:02[1902年 春/交渉]
 まとめ中・確定ではないので注意
【今期】
オーストリア軍
Gre海軍→Aeg移動
Ser陸軍→Gre移動
Tri陸軍→Ser移動

イタリア軍
Ion海軍→Eas移動
Nap海軍→Ion移動

ロシア軍
Rum海軍→Bla移動(土と合意SO予定)
Sev陸軍→Arm移動
Mos陸軍→Sev移動
War陸軍→Mos移動

【来期】
オーストリア軍

イタリア軍

ロシア軍
Arm陸軍→Syr移動
Rum海軍→
Sev陸軍→Arm移動
Mos陸軍→Sev移動

元首:たちあがれ共産党 2011/12/30(金) 13:16:01[1902年 春/交渉]
 まとまっていないのでとりあえず書き込み
今期のBul攻略は微妙ですね。
バルカンをオーストリアが完全制圧する形になりますから……

【今期】
Aegにオーストリア海軍、Easに貴国の海軍を展開、
Napの艦隊をIonに移動させ、
Serの陸軍をGreに、Triの陸軍をSerに移動
Sevの陸軍をArmに、Mosの陸軍をSevに、
Warの陸軍をMosに、

元首:たちあがれ共産党 2011/12/26(月) 08:02:48[1902年 春/交渉]
 
フランスへの返信は一旦保留で。
同様に伊仏の和解の斡旋も保留。

正直なところ、伊墺露の軍勢がトルコに殺到すると、
混雑しそうなので……

すこし調整が必要です。

スタンドオフ・中立に関しては、今回は遵守するつもりです。
黒海制海は墺軍にエーゲ海制海と陸軍の南下をしてもらってからですね。

官僚:Spasatel 2011/12/26(月) 06:47:44[1902年 春/交渉]
 黒海について
できれば今回もSOが良いのでは無いでしょうか?
不可侵としてそれをやぶって侵入をしたとして、トルコも同様の事を考えていたら
それ以降対トルコ交渉が上手くいかなくなる可能性もあります。

もしそれをやるなら、ワルシャワ陸軍をウクラニナに移動した後ぐらいで良いのでは無いでしょうか?

官僚:Spasatel 2011/12/26(月) 06:42:14[1902年 春/交渉]
 フランスへの返信について
ロシアは南下戦略を進行中にて対ドイツの牽制に回せる余力は無いとはっきり言ってもよいのでは?
戦力不足を懸念しているようなら、イタリアとの国境(ピエモント、マルセイユ)
の非武装案をこの際打診してみても良いと思います。

同時にイタリアに対しても同様に伝えてバルカン紛争に集中してもらうよう確認するのも有りではないでしょうか?
イタリアが二正面展開のままなら、本気でバルカン紛争に参入するとは思えませんので
その際はオーストリアと二国で対トルコ戦略を詰めてもよいのではないでしょうか?

長期的にみれば、中央で密集しているオーストリア陸軍を牽制するのに
ドイツにも一役買ってもらいたいと考えますので、今はまだフランスの勝ち過ぎ(対ドイツ)は
避けたいと思いますね。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/26(月) 00:16:14[1902年 春/交渉]
 ううむ
そうですな・・・。
では、土に黒海は不可侵にすると伝えて、
それを破るとかはどうでしょうか?

ただ、黒海でSOするにしても、
セバストポリの陸軍をアルメニアに回し、
そしてそのまま順列を組んでも大丈夫かと思いますが。
撤退場所にはシリアがありますし・・・。


そういえばフランスへの返答どうします?無視はまずいでしょう。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/25(日) 17:46:27[1902年 春/交渉]
 
実は南下にも問題があります。
エリア的に陸軍を展開するスペースがないのですよね……

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/25(日) 17:39:12[1902年 春/交渉]
 
対独牽制要請は無視すべきでしょう。
独が東部戦線をガラ空きにし、我らへの攻撃意思を見せていない以上、
対土or対墺と勘繰られている現状で対独開戦と疑われるような行為をする必要は全くないかと。

取り敢えずもうここまで来たら南下でいいんじゃないでしょうか?

元首:たちあがれ共産党 2011/12/25(日) 16:13:51[1902年 春/交渉]
 
むしろ、このゲームではバランスを崩して快進撃した方が叩かれますから、
ドイツに対する牽制は必要ないと考えています。

ドイツの脅威が増せば、英墺が黙ってはいられないでしょう。

官僚:Spasatel 2011/12/25(日) 15:29:05[1902年 春/交渉]
 
フランスからの対独の要請については、こちらから先に不可侵条約を破棄するような行動になるので
出来れば避けたいものです。

イギリスの前ターンで言えなかった事ってなんだろ?
それをはっきり伝えてもらってから追認してもらったほうが良いかもですね。
(余計な事を付け加えられたくは無いので…)

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/21(水) 22:30:31[1901年 秋/調整]
 了解です
仏伊の衝突は確かに伊が土攻撃に参加できず、
また仏が独を牽制してくれないので不利に働きますからね。
つまりは仏に対して両軍の撤退を提案するということですかね?

独は間違いなく対英だと思うのですが・・・。この状況だと。
とまれ英がこのタイミングで対露するのなら余程のバカとしか・・・。

後は了解です。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/21(水) 03:47:27[1901年 秋/調整]
 【1902年の戦略の基本方針】
基本は対トルコ戦ですが、英・仏・独の動きに注意を払います。
下記の外交方針で仏軍がMar、伊軍がPieより撤退するように提案しようかと思いましたが、
我国がやると怪しまれますので個別に仏政府に両軍の撤退を提案してはどうかと提案してみましょう。

これに対するイタリアの反応をフランスに確認し、次の外交に望みます。

我国の基本的なスタンスは仏伊の衝突は歓迎しない、という事です。
これはトルコ戦後に来るであろう墺戦に備えてのことですが、
イタリア政府がフランス戦に固執するようならあえて、墺にイタリアを奇襲させましょう。
(ただし、これについて他国に言及するのはなしでお願いします)

独・仏・伊に対する外交のスタンスですが、
仏に対しては仏伊の対立緩和を仲介するようにします。
これは我国にとっても戦略上必要なことと認識してください。
フランスがドイツと互角に対峙してくれた方が我国としては都合が良いです。

英・独については、英国が不可侵条約の追認をするかどうか確認してください。
しないようでしたら、ターンが更新しましたので追認をお願いしますと催促しましょう。

英・独に関しては不可侵状態の維持が基本スタンスです。
不穏な兆候を見逃してはいけませんが、友好的なムードで行きましょう。

伊・墺について、
イタリア政府にはトルコ戦とPieでの対仏警戒どちらを優先しますか?と確認しましょう。
対トルコ戦立案はそれからの課題です。

墺については対トルコ戦の相談をして行きたいですが、現状では決め手に欠きます。
Bulは落とせるとして、その先はどうすべきかと話し合いましょう。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/21(水) 03:15:20[1901年 秋/調整]
 
年末の業務が深夜まで及び疲労で平日INできない可能性がありますので、
兵力調整後の外交通信についての方針です。

・ワルシャワで陸軍を増設しますので、独墺に兵力はワルシャワより東に移すことを確約すると伝達。
(墺へはその場合、対トルコ戦の準備のためにUkrに陸軍を移すが問題ないかと確認すること)
(実際に兵力は東に動かしますが、独墺の反応次第では方針と判断を保留することもあります←他国には秘密厳守)

・次ターン、フランス領Bre(ブレスト)で生産される兵力を確認して、海軍であった場合。
→イギリスに対してフランスに十分注意されるようにと元首が気にしていたとご連絡ください。
(フランスが陸軍を生産した場合、)

・トルコ政府にスタンドオフの履行のお礼と次回更新においてもスタンドオフを希望するかどうかを聞く。
今回生産分の兵力を南下させるので、すくなくとも次の更新のスタンドオフは可能です。
するかどうかは墺・伊との作戦協調次第になるでしょう。

とりあえず更新後すぐには、これぐらいです。
次ターンでどの兵科を各国が生産したかを見た後で、次の戦略を立てましょう。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/21(水) 02:42:55[1901年 秋/調整]
 
しまったなー、増設案も含めて各国に事前に根回しをしておくべきだった。

とりあえず、開いている拠点では陸軍しか生産できませんので、ここでは陸軍を増設します。
イギリスが海軍力を増設すると、厄介な存在になりますが……

当面は陸軍国としての強大化を目指しましょう。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/20(火) 00:29:31[1901年 秋/調整]
 
顔文字の件は御随意にお願いいたします。
では、私も遠慮なく草を生やさせていただきますがw

まったくSoasatel殿の仰る通り。
元首殿をねぎらうことはありますが。

独としては海軍で単純に英に押し負けるので、
我が国を巻き込んでおきたいのではないでしょうかね。
仏は海軍生産制限で伊に執心のようですし。
いずれにせよ独には西を向いていてもらいましょう。

生産については細部は元首殿にお任せしますが、
やはり南方を指向して陸軍増設でしょうかねえ。

官僚:Spasatel 2011/12/19(月) 12:42:52[1901年 秋/交渉]
 誤爆は気になさらずに^^
私ならわざと誤爆したりとかもやっちゃう方なので…それも使える手段ですからね^^;
むしろこの一日の間の交渉ごくろうさまです。

戦力を2分に…と言われておりますが、実質北は現状維持から守りで
南方攻略が現状の主戦略と思っています。

確かに状況は常に動きますので、警戒すべき事は多いとは思いますが、

戦略の軸がブレなければ、長期的に見て不利になる事は無いと考えます。

元来ロシア(旧ソビエト)は意思決定に時間がかかり常に後手を踏みますが、
一度行動を起すと成し得るまで今度は止まりません。

ここでも、同じようなスタンスで良いのでは無いでしょうか?

今後の交渉で狭い地域で窒息しているドイツの捌け口を南に持っていければ
戦略プランの単純化が図れそうなんですけどね…

元首:たちあがれ共産党 2011/12/18(日) 22:51:23[1901年 秋/交渉]
 
温故知新のディプロマ講座を見ているので、さすがにStP北増産は行いません。
我国の基本は陸軍国であることを念頭に戦力強化を行います。

まぁ、誤爆を逆用して謀略に仕立てるのも手腕ですが……

とりあえずは更新待ちですね。

どんなに言葉で取り繕おうと、行動という事実は変わりません。
後はその行動に対して行動を返すだけです。

(・ω・)あ、顔文字使っていいですか?

オンラインゲームの癖でその方がしゃべりやすいので……

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/18(日) 22:41:53[1901年 秋/交渉]
 まずは
落ちつきましょう。誤爆は戦場の華です。
ww2オンラインや赤い嵐と違ってここでは指定がしにくいのですよね。

ともあれ誤爆は様子を見ないと何とも言えませんが・・・。

それよりも英の露攻撃というのは今一つ信じられませんね。
英も本気でしょうか。

独のStP北岸の海軍増設提案は明らかに独に有利なので、
黙殺された方がよろしいかと。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/18(日) 22:05:51[1901年 秋/交渉]
 
誤爆しすぎだ……
辞任を迫られるかもしれない。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/18(日) 13:46:56[1901年 秋/交渉]
 行動について
本来は対トルコ戦を想定して大規模な南方シフトを行いたいのですが、
北方もキナ臭いので軍団を二分せざるおえません。

注目点は、黒海でのスタンドオフの成立・不成立。
ルーマニアの維持ができるかどうか。

次ターンで補給都市が2つ増え、黒海SOが成立した場合は、モスクワ・ワルシャワで陸軍を増設。
その後の外交関係により配置を検討という流れになります。

我国が陥る最悪の場合はルーマニア失陥、黒海SO不成立の場合ですが、
その場合でも陸軍増設シフトで行くようになるかと思います。

言葉足らずなので、何か質問あればお願いします。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/17(土) 03:36:20[1901年 秋/交渉]
 イタリアへの返信・草案
ご無沙汰しております。

トルコへの攻撃なのですが、
我国は次ターンは黒海で合意スタンドオフの約束をしました。

この合意が果たされるかどうかでだいぶ状況が変わってくると思います。

合意が果たされた場合、トルコ海軍はアンカラで拘置されますし、
果たされない場合は黒海の制海権を得られますので、
第二艦隊を形成してトルコ攻撃の決定打になりえます。

今日も仕事なのでここら辺で寝ます。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/16(金) 19:46:19[1901年 秋/交渉]
 
仕事が忙しいため返信できていませんが、
本日帰宅してから、外交の指針作成と返信の方行うつもりです。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/16(金) 17:54:37[1901年 秋/交渉]
 
何にせよ英独墺にはそろそろ通信を返さねばなりませんが・・・。
難しいところです。

墺から「ConとGreはどうしよう」という通信が来ていますが、
伊が決める気がない以上、我が国が進めた方でケリがつくと思います。
Greを墺に回したら伊が分断されるので、
墺伊両方に対して我が国が主導権を握れそうではありますが。

何にせよ墺が次の生産で陸軍を増やしまくるのは困る・・・。
何とか海軍生産を仕向けられないものでしょうかね。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/16(金) 17:41:45[1901年 秋/交渉]
 独からの通信について
陸軍力に劣る英が対露が出来るわけがありません。ペテルスブルク陥落までが精々です。
するとすれば独の支援が不可欠でしょう。
そしてベルリンまでカラにしているドイツがそんなことをする余裕があるとは思えません。
ブラフだと考えます。

これは私の考えですが、むしろ独こそが対英を考えていて、
その際に露の介入を防ぐ策、ないしNorを餌に我が国に対英を進める腹ではないでしょうか。

私としては英に独からの通信を送信して差し上げる方が、
色々よろしいかとも思いますが。
独に対しては「英については我が国も心配している。
万が一の時は共同対処しよう」とでも返信しておけばよろしいのでは?

いずれにせよ直に返信できる話題ではありませんね・・・。

官僚:Spasatel 2011/12/16(金) 16:02:52[1901年 秋/交渉]
 ドイツからの通信にて(英国の対露作戦)
真偽はともかくまずはドイツに情報提供のお礼を述べておくぐらいでしょうか。
後はどの程度ドイツを信用するかにもよりますが、不可侵条約を締結したばかりなので
今すぐドイツも対露と動くとも思えませんので、

そういう前提としたら私ならば以下のようなコメントをドイツに返すと思います。

--- 草稿 --
英国の情報を頂きありがとうございます。
英国が対露を決めたというのはどうでしょう?むしろそれを装った対独の可能性があるように思えます。
と、いいますのも不可侵条約を結んだ為、当方は貴国が攻められても支援に限界がございます。
それを見越しての作戦行動ともとれますね。
英国の対露戦略については警戒すべき点は確かにございますが、ロシアよりも貴国のお立場の方が危険になるのではと危惧致します。
これは貴国の態度を見極めたい発言だったのでは無いでしょうか…

-- ここまで --

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/15(木) 22:22:03[1901年 秋/交渉]
 
まあ、独が西方に向いている間は大丈夫でしょうが・・・。
墺土に一斉攻撃されたら厳しいですから、そのあたりは調整していきませんと。

土への攻撃は側面攻撃を図るということは了解です。
それがよろしいでしょう。

伊は実際問題攻撃に参加はするでしょうが仏との関係でサブ的役割くらいしか果たせないかもしれません。
墺とはどうせやり合うので墺に伸びてもらって伊独と包囲して潰す流れに持っていくのも手だと思います。

官僚:Spasatel 2011/12/14(水) 06:53:29[1901年 秋/交渉]
 
黒海スタンドオフについては、元首の考えと同じですので賛成いたします。
シナリオとしてはSO…侵入しようとしたけどダメだった。これならイタリアの提案事項を実行しようとしてうまくいかなかった。って事にもなりますしね。

モスクワ陸軍の移動について
まだ考えが整理できていないのですが、感覚的にはドイツの移動みてからウクライナか、セヴァストポリか決めたいってとこかな。
オーストリア、イタリア他がロシアの南下を納得できるのは、モスクワ→セヴァストポリ、セヴァストポリ→アルメニアでしょうね。これははっきりしてる。
そおうではなく次ターンにウクライナに移動したら、オーストリアへの牽制にはなりそうですが、牽制を越えて猜疑心も持たれかねないですよね?
特にセヴァストポリ陸軍が動かなかったら…ですが。
それと同時にモスクワ陸軍が動かなくても、オーストリアは猜疑心を持ちそうで…ロシアは本気で対トルコ戦考えているのかってね。
ドイツも案外モスクワ陸軍の動きが気になってるのかも???

正直このあたりがまだ私には判断出来ずにいます。

イタリアの領土分割案提示から…
こまかいですねー(笑
ここまで用意された文面見ちゃうと漁夫の利を一番得たいのはイタリアです!って明言してるようにもみえるんだよなぁ…
なので、元首の言われる後の先ってのも賛成致します。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/14(水) 00:18:10[1901年 秋/交渉]
 
モスクワ陸軍のウクライナ入りも案としては検討しています。
墺に疑心を抱かせる行動も時には必要なことですから、
行動ひとつひとつが外交的な駆け引きの道具となるのでそこは戦略次第ですね。

とりあえず基本方針としては、後の先を取るようにするつもりです。
トルコの領土を狙いに行くのは、あくまで伊か墺がトルコと戦端を開いてからです。
大きな攻撃には大きな隙が生まれるものです。
ロシアは比較的防御力のある国ですが、だからこそ慎重に振舞いましょう。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/13(火) 21:40:39[1901年 秋/交渉]
 
仏はプレイヤーの性格的にも、
煽りたてるタイプですので気にすることはないと思います。
墺は焦らせるつもりなのですかね・・・。
なるほど。

まあ、モスクワの陸軍がセバストポリに移動したら、
もうそれは完全に南下しますよという姿勢を示すことになりますからね。
ただ、一挙にトルコ相手に攻めかかるつもりなら、
セバストポリに陸軍を入れるのも手かとは思いますが。
ウクライナ入りと違って墺に疑心を持たれることもありませんし。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/13(火) 20:13:37[1901年 秋/交渉]
 
黒海スタンドオフについて、トルコの真意はともかく、
これを実施する方向で進めます。

トルコ側がこれを行えばトルコ海軍を拘置できますし、
行わない場合は黒海を制圧できます。

ルーマニアのバックアップにはセヴァストポリの陸軍。
セヴァストポリは隣接する敵軍がいませんので、バックアップは入れません。

伊墺政府への通達を行うか否かは少し考えてから結論を出したいと思います。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/13(火) 19:52:08[1901年 秋/交渉]
 それはたぶん
焦らせる作戦だと私は思っています。

時間は十分にあるので確実にことを運んでいきましょう。

官僚:Spasatel 2011/12/13(火) 04:52:55[1901年 秋/交渉]
 オーストリアの一行通信
欺くと言うよりは、早くなんでも良いから早く決めたい!って焦りもあるんじゃないですか?

現状の配置状況で時間が経つのを恐れてるような…

同様にフランスも…なのかなぁ。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/13(火) 00:26:25[1901年 秋/交渉]
 
墺からちょくちょく一行通信が来るのを見ると、
我が国とまともに交渉する気が無いのか、はたまた我らを欺かんとしているのか、
それとも単に抜けているだけなのか、素なのか。
ちょっと迷います。

さて、問題は英からの問い合わせである「対独牽制は可能か」
ということと、
伊からの対土戦の具体的提案があったことですよね。
さすがにこれについては要相談かと存じます。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/11(日) 18:27:54[1901年 秋/交渉]
 
煽るといっても危険を訴えるつもりでしたが・・・。
了解致しました。

そういうものですか。
了解しました。
このあたりは難しいところで・・・。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/11(日) 16:58:16[1901年 秋/交渉]
 
とりあえず、煽るのは控えめでお願いしたいところです。
我国の誠意が疑われる可能性がありますので……
その結果逆に孤立してしまうこともあります。
透けて見える悪意は相手にとっての大義名分となることを忘れないでください。

とりあえず、ドイツに関しては初手でデンマーク併合をしなかった点で慎重です。
各国の動きを見てから行動を起こすはずです。
必要とあらば果断に動くこともあるでしょうが、隙を見せなければ制せるはずです。

イタリアについてはフランスよりも東方に目を向けてもらえるよう動きましょう。
伊仏の対立はお互いに隙を作ることになるので我国に好ましくありません。

イギリスとの友好関係は非常に重要なのですが、
イギリスには海洋国家としての強みと弱みがあります。
そこを良く考えて各国とのバランスを取っていきましょう。

フランスについてですが、イベリア半島の確保で軍事力が増大します。
ここで陸軍を作るか・海軍を作るかでその戦略が決まってきます。
現状で国境を接していないので脅威度は低いですがその行動には注視が必要です。

トルコに関しては反応が薄いですが、二枚舌外交は避けるようにお願いします。
仮想敵国とは言えトルコの信頼を得ることも我国にとって必要なことです。

オーストリアについて、どうするかは微妙なところです。
生産する軍隊が陸軍のみの場合、滅ぼすことが非常に難しい国家になるでしょう。
トルコと接触を持っている可能性は十分にありますので、
手の内をさらすのは要注意です。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/11(日) 15:24:37[1901年 秋/交渉]
 
そうなるとやはり英には独仏連合の脅威を煽っておいて、
独が対墺に動いたら南下してもらうように手を打ちますか?
まあ、独が対英に動く可能性も無きにしもですが、
現状海軍優位の英に独が攻撃出来るとも思えませんし、
独の陣営を見るとやはり狙いはSpasatel殿の仰るように墺ですかね・・・。
独の墺攻撃は悪手かとも思えるのですが。

どうしたものでしょうね・・・。

官僚:Spasatel 2011/12/11(日) 04:17:43[1901年 秋/交渉]
 
元首がトルコに宛てたメールが気になってしまいました。

トルコの反応が鈍い!等と前回発言していて恐縮なのですが、この「鈍い」が演技だったらと少からず考える事もあります。
最初からドイツと非公開の協定があるという考え方です。

公式発言から、独露不可侵条約及びGal地方の非武装中立が追認されてます。
追認の正式コメントは無いものの英露不可侵条約も公開されていますので、消去法でロシアは南下するのは見えています。
ロシアが単独で南下するとは考えられず、同盟もしくは牽制の意味もあってオーストリアも南下するでしょう。

よって今の状況は想定内であってドイツにオーストリアの後背を攻めるプランが提示されるかもしれないですよね。
ジャガーノートの提案でロシアと組み正面からオーストリアと衝突するよりもドイツと組んだ方が確実と考えたかもしれません。

トルコから見れば、オーストリアの南進が止まればロシア一国だけなら現状支えられるでしょうし、直接戦闘をしていなければ、交渉の余地は残ります。
ドイツから見れば、オーストリアの国力が下がるのはメリットは大きく、南北に分散したロシアは今の時点では脅威にもならず、
また独露不可侵条約にも違反する事無く占領地が増やせるのですから、交渉次第ではドイツはこの計画に乗ってきそうです。

トルコは北からの押し潰しはひとまず避けられ、地中海側やブルガリアを橋頭堡として進出する事ができそうです。

イタリアの参加は想定内かどうかは分かりかねますが、それでもフランスを巻き込めば済む事。ドイツに持ちかけるのと同じプランなら
フランスも一枚かんでてもおかしくは無いです。

これって、考え過ぎですかね??

官僚:Spasatel 2011/12/11(日) 03:22:53[1901年 秋/交渉]
 
フランスの対イタリア参戦が早いとイタリアがトルコと講話しそうですね。
かと言ってフランスの対イタリアをイタリア政府に伝えるのも判断難しいかな…

ドイツとオーストリアの戦争であれば、こちらは条約を盾に即時参戦は見送れますから交渉で少し有利に立てますよね。
また、フランスとイタリアの戦争であっても傍観できます。ただ、その時までにトルコが弱体化してるのが理想ですか。

ともあれ、ウィリアム氏の言われる英国との関係強化は賛成ですね。

対トルコを考えると追加ユニットは南方というのは理解してるのですが、SevもしくはMosの陸軍を移動させないと
場所が無いですよね^^;今ドイツを刺激したくは無いのでWarにユニット置くは避けたいかも…

単なる現状認識程度のコメントだなこれは…

元首:たちあがれ共産党 2011/12/10(土) 21:45:35[1901年 秋/交渉]
 対トルコ戦略
対トルコ戦に関してですが、次ターンでの攻撃は消極的です。
外交を進めてどのような行動を取るかを三国で詰めてからの話になるでしょう。
(三国=我国、オーストリア・イタリア)

【国内向け分割案・他国への公開は現時点では禁止】
・イタリアにギリシャとコンスタンティノープル
・オーストリアにセルビア・ブルガリア・ルーマニア
・我国がアンカラ・スミルナ
・黒海を我国が制海する。

・分割案の骨子
 バルカン半島の大部分を領有するオーストリアの勢力がかなり強力になり、
 かつイタリアが黒海に進入しやすくなります。
 戦略的に見てこれはかなりの不利ですが有利になりすぎるのも危険なので、
 現時点での分割案としてはこれを考えています。
 地勢的に陸軍が強くなるオーストリアに対してドイツが警戒を強め。
 対オーストリアでは緩衝地域としてイタリアに期待できます。

ただし、これは取らぬ狸の皮算用。
オーストリア・イタリアのどちらかが早期にトルコと講和する可能性もあります。
なので、十分な情報収集が必要になるでしょう。

他の三国(英仏独)が静観するとも限りませんので、
分割成功への道は遠いと考えておきましょう。 

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/10(土) 18:17:13[1901年 秋/交渉]
 追伸
伊だけでなく仏も対伊を狙っていたことが分かりましたが、
伊に伝えますか?

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/10(土) 18:13:45[1901年 秋/交渉]
 
はっきりとオーストリアが対土戦を持ちかけてきた以上、
もう迷うことはなく南下した方がよろしいでしょうね。
しかし、伊墺が必要以上に接近したのはちょっと不安ですな。
英との関係を強化した方が良いかもしれませんね。

伊は海軍でSmy辺りの占領ではないでしょうかね。
墺はBul、我が国はAnkというところでしょうな。

Denについては独が既に領有するということで露英独間で話しがついています。
ので、これは様子見ですね。
独がDenに即時進駐しなかったのでSwe占領の妨害の目が消えたので一安心です。

追加は現状だと南方に増やすことになるでしょうね。
このあたりは元首殿に・・・。

官僚:Spasatel 2011/12/10(土) 17:17:35[1901年 秋/交渉]
 
あれこれ考えてたら、Swe獲得だけは行なって後は静観が良さそうな気がしてきました。
現時点で気になってるのは…
1.火遊びはどこまでやるのか?
イタリア参戦でGreがイタリア…なのかな?オーストリアもイタリアもそれ以上トルコ領には踏み込めないですよね?
イタリアは戦線伸び過ぎますし、オーストリアもいつまでも南下したままってのは有り得ないでしょうから。
2.デンマークの所有問題
当面はイギリス、ドイツ共に友好的な関係を築きつつある中でデンマークの所有はどのようにお考えなのでしょうか?
3.秋のターン終了後の調整フェイズで補給都市が増えますから、どこに追加するのかな?

以上三点です。
決定ではなくてもいいので、元首及び外交官のお考えを教えて頂ければ幸いです。

官僚:Spasatel 2011/12/9(金) 07:29:25[1901年 秋/交渉]
 
最低でもアンカラは欲しいですねー。そうすれば少くとも黒海に常時海軍置けますし。

コンスタンティノープルの扱いがは交渉次第でしょうか。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/8(木) 22:27:31[1901年 秋/交渉]
 
確かにそうですね。
このゲームでは突出しすぎるのも危険ですから、
よほど協調しないと難しいでしょう。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/8(木) 21:02:30[1901年 秋/交渉]
 
トルコは深謀遠慮というよりただ純粋に鈍いだけという気もします。

取り敢えずは上手くすればトルコ分割に預かれるかもしれませんが・・・。
ただ取り分に関しては難しいところでしょうね。

官僚:Spasatel 2011/12/7(水) 16:31:35[1901年 秋/交渉]
 対トルコ戦了解しました。
どうも私はまだ目先の動きだけで思考が右往左往しているようです。
余計な混乱を招く発言ご容赦下さいませ。

トルコから今後どのような発言があるか興味はありますが、今のところ反応が鈍いようにも見えますね。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/7(水) 04:03:39[1901年 秋/交渉]
 
そこを外交でどうにかこうにかするのがこのゲームの肝です。

とりあえず、まだ10日あるので、イタリア政府とオーストリア政府につなぎをつけて、
対トルコ戦に向かう感じで行ってみようかなと思います。

官僚:Spasatel 2011/12/7(水) 03:46:07[1901年 秋/交渉]
 変換確定のつもりが書込になってしまった…
セルビアの陸軍がルーマニア侵攻に際し、
ブダペストの支援とブルガリアから(トルコが協力した場合)も支援受けてたら
ルーマニアの海軍がセヴァストポリの支援あってもダメなんじゃないかと思ってました…

官僚:Spasatel 2011/12/7(水) 03:41:39[1901年 秋/交渉]
 疑問というか確認
Rumの海軍をSevで支援したら大丈夫なの?

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/7(水) 01:52:15[1901年 秋/交渉]
 追伸
あ、あと元首殿イギリスへの返信をお願いします。
ちょっとこれは単独で判断しかねますので・・・。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/7(水) 01:51:26[1901年 秋/交渉]
 
了解です。
まあ、ドイツもこの分なら侵攻してくることは取り敢えずはなさそうですしね。
懸案のSwe併合も上手く行きそうですし。

取り敢えずRumの海軍をSevで支援しておきますか。
墺土でくっついてさえいなければ大丈夫なはずですが・・・。

取り敢えずSerの陸軍がGreにいきさえすればまあ予定通りなのでしょうが。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/6(火) 23:21:42[1901年 秋/交渉]
 
まぁ、色々腹案も考えていますが、
もし、Rumにちょっかい掛けて来るようなら、Galに侵攻します。

モスクワにワルシャワの陸軍を下げたので、
この陸軍をどこ振るかブラフを掛けることで次の事態に対応できるかなと考えています。

墺としてはジャガーノートを警戒している可能性もありますが……

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/6(火) 20:26:38[1901年 秋/交渉]
 
英がStPを攻撃してくる可能性はないとは言えませんが、
単独で襲ってくる公算はほとんどないかと・・・。
結局海軍主体の英は攻めきれませんし。

取り敢えず土に持ちかけられていたBlaでのSOでも提案してみます?
反応を見てみるのもいいと思うのですが。

確かに少し墺は臭いんですよね。
伊との国境をガラ空きにしていますし。

官僚:Spasatel 2011/12/6(火) 05:51:27[1901年 秋/交渉]
 オーストリア及びトルコと密な交渉を…
次ターン、条約通りの行動ならば英国はF Nrg - Nor
我が方は、F Fin - Swd って事になるのかな?
A Yor が輸送手段でNorに来る事もありますよね?秋が終われば補充あるので。
仏の春の行動から英国の南には当面脅威が無いように私には見えるので英国の次の行動がかなり気になります。
F Nrg からNorであれば良いのですが…
んで、
外交通信からすると、墺は対土をほのめかし?Galは非武装宣言っと…
でもGal非武装宣言にはRumは攻撃しないよとは言ってませんよね?
A Ser -> Rum, A Bud S A Ser -> Rum, A Bul S Ser -> Rum とかになるとRumの海軍は後退先が無い
とらえて良いのですか?

現状トルコの公式発表も特に無いようですので少々不気味でがありますけど、みなさんはどのようにお考えなのでしょうか?
墺と土が密約を交してる事って有りえませんか?
今回の動きから、墺が一時的にRum占拠、後にトルコが占領する。うまく我が方のRum海軍が沈めば良し。
仮に後退させただけで終わっても、我が方はしばらくの間黒海周辺では守りに入らざるえなくなりますよね。

保険の為に A Sev - Armで退路確保しつつトルコ侵攻?ちょっと露骨ですかね(汗

墺からすれば、土と同盟組めるなら対ロシアの壁に土に任せ、分散しているイタリアの海軍を脅かすような事が
できそうです。

墺と土が何をしたがってるのか外交で探って欲しいと考えます。

長文・駄文でごめんなさい><

元首:たちあがれ共産党 2011/12/6(火) 03:09:50[1901年 秋/交渉]
 更新の結果を受けた方針
イタリアのフランスとの戦うという方針については口外無用でお願いいたします。

独仏の激突はおそらく合意スタンドオフかと思われますので、
敵対だと解釈しない方が良いでしょう。

次の更新における我国の陸軍の動きについては他国に漏らさないようにお願いいたします。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/4(日) 14:13:19[1901年 春/交渉]
 
対独攻撃は余り旨味がない以上、
目標とすべきは墺か土というのがまあ順当と言えば順当ですが・・・。
対英という手もありますが、現状を考えますと独(仏)を喜ばせるだけで良い手とはいえないかと存じます。

まあ、海軍でですから墺が介入する可能性はそう高くはないと思いますが・・・。
仮に介入してくるようでしたら土のジャガーノートに乗っても悪くはないかと思います。
その後でも伊とは組めましょうし。

北欧に関しては非武装よりむしろSwe-Nor間で相互支援した方がいいと考えます。
独がいきなりDen→Sweとやってくるようでしたら、
また考えねばなりませんが・・・。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/4(日) 12:43:35[1901年 春/交渉]
 
北での不可侵条約締結は逆に南の諸国の警戒を生むと考えています。
そこは予想の範囲内として、初手の動きを見る必要があります。
墺・土に対する態度をそこで決めないといけませんし……

各国との非武装中立が守られるか、破られるか。
Rumへの侵攻がすんなりと行くかどうか次第ですね。

Balや国境地域が中立化したとはいえ、DenからSweは攻撃可能ですから、
ドイツの意図への注意は必要になってくるでしょう。

官僚:Spasatel 2011/12/4(日) 12:19:30[1901年 春/交渉]
 ザザ〜っとログ斜め読みから…
的外れ〜なコメントも有るかもですがそこはご容赦願いますね。

北は北欧分割を英国と非武装分割案に賛成ですね。但し双方の為にも非武装化が信頼の証しと考えます。
これでしばらくは海上からの脅威は減るので南下政策が行いやすいんじゃないかと…

南は暖い海でバカンスしたいです!
ただ、黒海はトルコの生命線でしょうから直ぐには動けないとは思います。
当面はトルコ海軍を地中海に向くような関係が宜しいのではないでしょうか。

ドイツについては要注意でしょうね(あたりまえだけど…)
対ドイツ戦についてはフランスとの協調出来ればいいかなぁ〜

敵の敵は味方とも言いますし、最も離れたイタリアは他国の中で一番強固な信頼関係を築きたいですね。
多少ならば、イタリアの利になる事も必要になるんじゃないかと。イタリアの弱体化は他国の北上を意味すると考えてます。

こんな考えを持ってたりしますが、何かおかしいかな???

元首:たちあがれ共産党 2011/12/4(日) 11:28:14[1901年 春/交渉]
 ジャガーノートについて2
実際に乗るかどうかは各国の動き方次第ですね。
とりあえずは様子見です。

北での動きが南での活動に関係してきますので、スウェーデン防衛のためのイギリスとの関係、
ドイツの動きには十分注意しましょう。

オーストリアは南下した後どう動くか次第ですね。
イタリアとの関係は対墺:対土どちらにとっても重要なので、
折に触れて接触をするようにしましょう。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/4(日) 11:04:53[1901年 春/交渉]
 ジャガーノートについて
この件についてはジャガーノートの名称を出してトルコ以外に通信するのは、
フランスのみでお願いいたします。

おそらく、フランスがどこまで他国に情報を流しているかの判断材料のひとつになります。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/4(日) 01:00:18[1901年 春/交渉]
 
Spasate殿よろしくお願いいたします。
私も初めてですのでどうぞ気楽に・・・。

了解です。
行き成り相手を策定するのもまずいでしょうしね。
場合によってはトルコとのジャガーノートも悪くはないかと存じます。

英露不可侵条約了解です。

フランスは余り読めませんからね。
以後注意します。

元首:たちあがれ共産党 2011/12/3(土) 16:49:17[1901年 春/交渉]
 
>Spasatel殿
こちらこそよろしくお願いいたします。

とりあえずは各国との通信・国内会議の内容を確認して、
提言などあれば積極的に発言なさってください。

更新までの期間が長いので、持続力が必要ですがよろしくお願いします。


>今後の方針
オーストリア・イタリアとの協力関係がうまく行くようであれば、
トルコ戦を進めたい考えですが、トルコと完全敵対するわけではありません。
動きを見極めて是々非々で交渉を行っていきます。

北欧に関しては、ドイツは不可侵条約の草案の返答待ち、
イギリスに対しての条約については一部修正を加えます。

英露不可侵条約・草案修正稿
一、両国の領土は互いに不可侵とする。
二、英は露のSwe占領を認め、戦時にはSweの防衛に協力する。
三、露は英のNor占領を認め、戦時にはNorの防衛に協力する。
四、本条約は露軍がNor・Ska・Nth及びNrg、もしくは英軍がSwe・Fin・StP及びBarの
  いずれかの地域に侵入した場合、自動的に破棄される。

一応、これでお送ります。
イギリスの反応が芳しくなければ第四条の修正には応じる構えでお願いします。

フランスについては、世間話で各国の感じを聞く答えるのは構わないとは思いますが、
戦略情報の提供は控えめにするようにしましょう。

官僚:Spasatel 2011/12/3(土) 15:37:49[1901年 春/交渉]
 新規登録させて頂きました
初めてプレイします。
宜しくお願いします。

外交官:ヴィルヘルム 2011/12/2(金) 22:47:44[1901年 春/交渉]
 一応
元首殿も外交をなさっていて何よりですが、
国内会議でも多少指針を示して下さるともっと有り難いと思っております。
多忙なら已むを得ませんが一言相談でもしていただければ・・・。

ついでに英露不可侵条約を考えてみました。
いかがでしょうか。

英露不可侵条約・草案
一、両国はBar及びSkaへ進入しない。
二、英は露のSwe占領を認めSwe及びFin・StPに侵入しない。
三、露は英のNor占領を認めNor及びNrgに侵入しない。
四、両国はNor及びSweを共同で防衛する。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/29(火) 22:16:38[1901年 春/交渉]
 対仏返信について
一応仏以外の通信は終わったところです。

しかし、仏にこの内容で通信を行えば、
仏としては独に連絡を行いませんか?
当然に独としてもBot不可侵が我が国の不興を買うことは分かっているでしょう。
そこへ仏からの連絡が来れば我が国への警戒を強めることは明白かと。
何せ、史実と違って独仏は協力関係に立てますし・・・。

まだ交渉時間には余裕がありますので、
これに関しては懸念も残りますので一時保留としておき、
元首殿の判断を仰ぎたく存じます。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/29(火) 21:38:17[1901年 春/交渉]
 了解です
わかりました。
それではその方針で通信をしておきますね。

ボスニア湾不可侵はやはりそうお考えでしたか。
バルト海はまだしもとして・・・。

個人的意見ではどうにも墺土が不安ですね。
ドイツも熟練のようで不安の種ですな。

それと明日はinが不可能ですので、元首殿何かありましたらお願いいたします。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/29(火) 02:23:25[1901年 春/交渉]
 
文面が練れないので、方針だけ書き込んでおきます。

・イタリアとの協力関係→こちらとしても歓迎したい。
 独墺とはとりあえず国境地帯の不可侵を結ぶ旨を連絡。
・オーストリアへの回答→Galの非武装不可侵には合意するがこのターンSOはしない。
 また、Rumに進軍したい旨を伝える。
・トルコへの返答、Rumへ進軍したいので本ターンでのSOは避けたい旨を伝える。
・ドイツへの返答→Swe占領まではBotを利用するので、その旨も条約には明記したいと伝える。
・ドイツとの条約絡みでイギリスへ通信→Botの非武装不可侵による危険性を伝え協力関係を模索する、詳細は前の文章参照。
・フランスへの通信→ドイツ政府の不可侵協定内容を英国同様に送付、有事の際の協力関係を築きたいと打診する。

余裕があれば、自分で書きますが、間に合わないようでしたらこのような方針で通信をお願いします。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/29(火) 02:10:43[1901年 春/交渉]
 >イギリスへの通信文草案
ドイツとの不可侵交渉も貴国との不可侵条約締結と同時に進めておりますが、
条約の内容について以下の条項を盛り込むことを希望されました。

・Pru、Sil、Bot、Balの非武装不可侵

これをドイツとの条約に盛り込めば、スウェーデンの防衛は甚だ困難になります。
スウェーデンが陥落すれば次はノルウェーが危険にさらされます。

微妙なので書きかけで保留。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/28(月) 23:28:57[1901年 春/交渉]
 
トルコがやたらと黒海でのスタンドオフにご執心ですね・・・。
ルーマニア併合の為にはセバストポリの海軍を使いたいところなのですが。
仮に認めるとしたらアルメニアの不可侵は必須でしょうね。
どうにも今一つ信頼できませんな。

オーストリアですが、これ以上揺さぶると何をするかわからないような気も・・・。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/27(日) 21:53:31[1901年 春/交渉]
 なるほど
オーストリアについては了解です。
つまりはガリツィアに関しては言及しない、と。
では適当にごまかしますね。

了解しました。
伊土墺三国にバルカン分割草案を送っておきます。
草案という形ですね、わかりました。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/26(土) 21:41:53[1901年 春/交渉]
 バルカン分割案・各国配布用素案
バルカン半島の平和襟な分割に関する提案。

イタリア政府がGre、トルコ政府がBul、オーストリア政府がSer、ロシアがRum。
各国政府がそれぞれの領土を領有することを互いに認めることに同意することを提案する。




文章としては変なところがありますが、元首が考えている試案なので〜〜〜と言って、
各国の反応をうかがいましょう。
あくまで、元首の考えであって公式な要請ではないと但し書きをお願いします。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/26(土) 21:33:27[1901年 春/交渉]
 
オーストリアに対してはもう少し焦らして行きたいと思っています。
ターン更新時間も延長されましたしね。

Galについては、もう少し検討させて欲しいという感じで、ここでは私は顔を出さないつもりです。
むしろ、元首はバルカン分割をしたがっているとイタリア・トルコ・オーストリア各政府に通信をお願いします。

まだ、一週間以上ありますからね……
とりあえずはバルカン分割について話の食いつきを見て方針を決めましょう。

とりあえず、本ターンは不可侵の約束を各国と結ぶ方向に外交を進めてゆきたいと思います。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/25(金) 23:40:07[1901年 春/交渉]
 ところで
ある程度こちらでも外交をやって構わないでしょうか。
一応そのあたりが微妙ですので今まで行動できなかったので。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/25(金) 23:30:27[1901年 春/交渉]
 
なるほど。
了解です。

私としてはトルコにジャガーノート提案でも良いと思うのですが。
トルコは黒海でスタンドオフしようなんて提案してきていますが、
これでトルコにアルメニアにでも来られたら事ですし。

取り敢えず、オーストリアとのガリツィア問題については、
返答を出しませんと・・・。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/25(金) 19:59:33[1901年 春/交渉]
 
とりあえず、ロシアは先手必勝の国とは言いがたいので、
各国とまずは不可侵を結び様子をうかがいたいですね。

各国の戦争に介入する形で利あるいは信頼を得る。
その後、作戦を展開する形ですね。

とりあえずは、各国と不可侵協約締結、バルカン・北欧の平和的な分割を達成したい考えです。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/24(木) 21:34:50[1901年 春/交渉]
 
外交お疲れ様です。

ところで元首殿の戦略としてはどうお考えですか?

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/23(水) 00:51:28[1901年 春/交渉]
 取り敢えず
通信があった墺伊独英に関しては返信をしておき、
仏土に対しては挨拶文を送っておきました。
この内容で良かったか不安ではありますが・・・。

北欧問題については私の一存で判断が下せませんので、
追って連絡すると言う形で通信を出しておきました。

外交官:ヴィルヘルム 2011/11/23(水) 00:28:59[1901年 春/交渉]
 ありがとうございます
任命光栄でございます。

了解です。
返信及び通信に関しては行っていきます。

取り敢えず私がin出来るのは申し訳ないですがそんなになくて・・・。
明日は昼間上手く行けば大丈夫かとは思いますが、夜は駄目ですね。
木曜なら夜あたりには何とか入れるとは思います。

こちらこそあまりinできませんが、よろしくお願い申し上げます。

取り敢えず北欧分割案に関しては前向きに考えるべきだと思いますね。
下手に喧嘩になっても面白くありませんし、どうせノルウェーはイギリスが取りたがること必定ですし。

個人的には北欧よりはバルカン方面、南下政策の方に傾注すべきだとは思うのですが。

元首:たちあがれ共産党 2011/11/22(火) 19:20:58[1901年 春/交渉]
 任命
外交官に任命いたしました。

外交の返信についてですが、ただいま仕事中ですので、
各国挨拶への返信が可能であればお願いいたします。

戦略的な判断につきましては帰宅後にしようと思うのですが、
まず、ヴィルヘルム殿のINされる時間など教えてください。

私のほうは体調が万全であれば夜11〜12時にはほぼINできるかと思います。
最近、体調を崩し気味なのでご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

官僚:ヴィルヘルム 2011/11/22(火) 00:14:22[1901年 春/交渉]
 いきなりで失礼ですが
早速共産党殿を元首支持させていただきました。
これで共産党殿がロシアの元首ですね。
何とかプレイが出来るような状況になったかと思います。

ところで、
出来れば私も外交官に昇格させていただきたいのですが・・・。

官僚:ヴィルヘルム 2011/11/22(火) 00:12:37[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いいたします
私も新規で登録させていただきました。
よろしくお願いいたします。

さて、どうも元首殿が不在なようですので、
元首を変えるべきかと存じます・・・。
このままでは外交が出来ませんので。

私は先任となっている共産党殿を元首に推薦致しますが、
よろしいでしょうか?

官僚:たちあがれ共産党 2011/11/20(日) 16:20:41[1901年 春/交渉]
 よろしくお願いいたします。
新規で登録させていただきました。
よろしくお願いいたします。