元首:クルコト 2012/5/8(火) 00:49:38[1906年 秋/調整]
 
なかなか終戦になりませんね。
ここまで来たら共産党さんに音頭を取ってもらうのが一番いい気がしますが。
それはそれとして、増産はブレスト海軍とパリ陸軍でいいですよね?

官僚:がちゃぴん 2012/4/26(木) 22:37:09[1906年 秋/交渉]
 
問題ありません
二国しか機能していないならどうしようもありませんね

元首:クルコト 2012/4/26(木) 04:43:55[1906年 秋/交渉]
 終戦について
うっかりして見落としていたのですが、ロシアからゲームの終了の提案がありました。

イギリスはともかく、イタリア、オーストリアに加え、今期はドイツも行軍をしていないので、
私としてもこのゲームをこのまま続けるのはあまり意味がないことと思います。

そのため、この終戦の提案に乗ろうと思うのですが、あなたの意見も聴かせてください。

官僚:がちゃぴん 2012/4/25(水) 17:27:45[1906年 秋/交渉]
 
そんなにひどい状況でしたか

確かに当面はトルコでしょうかね

元首:クルコト 2012/4/25(水) 03:19:57[1906年 秋/交渉]
 
前期はすみません。
あまりにも各所からの反応がなかったので、何か誤作動でも起きているのかと思って発言できなかったのです。


さて、話は変わりますが、いまの状況を確認したいと思います。

まず、イギリスとイタリアは機能していません。
これらの国の軍隊はただの障害物としてみなすべきでしょう。

オーストリアはプレイヤーはいるようですが、どの程度活動しているかは不明です。
もっとも、このままトルコに踏みつぶされてしまう可能性が高そうですが。

トルコとはほどほど程度に有効といったところでしょうか。
少なくとも当分は交戦することはありませんし、たとえ交戦してもお互いに有効打を与えることは難しそうです。

ドイツとは目下交戦中です。北海を握ったので、今後は優位に戦況を進められるでしょう。

ロシアはおそらく最も勝利に近いです。現時点で明確な敵がおらず、さらに保有補給都市数も最大です。
時点で勝利に近いのは我が国であるため、今後どのように圧力をかけてくるか、あるいは北海、ノルウェー海で海戦となるのか、注意が必要です。

今後の方針としては、まずトルコとの協調を第一にするということでいいでしょうか?
ドイツとの交渉は厳しいですし、ロシアの情報がどこまで信用できるかは疑わしいです。
唯一トルコとはどうやっても利害が対立しないので、トルコとの情報交換を密にしていきたいと思います。

元首:クルコト 2012/4/9(月) 00:30:08[1905年 秋/交渉]
 初めまして
ようこそフランスへ。
あなたを歓迎いたします。
意見や質問があればいってください。

官僚:がちゃぴん 2012/4/8(日) 13:38:03[1905年 秋/交渉]
 初めまして
ディプロマシーの経験はほぼ無きに等しい状態です。
少しでも貢献できれば、と思います。

元首:クルコト 2012/2/4(土) 13:14:02[1903年 秋/交渉]
 はじめまして
ようこそフランスへあなたを歓迎いたします。
意見や質問があればいってください。

官僚:neppuer 2012/2/2(木) 21:42:30[1903年 秋/交渉]
 はじめまして
見学させてください

官僚:neppuer 2012/2/2(木) 21:28:46[1903年 秋/交渉]
 はじめまして
見学させてください

元首:クルコト 2012/1/17(火) 00:27:28[1902年 秋/撤退]
 
今期の増設はBre海軍とPar陸軍でいいでしょうか?
その後の基本方針はドイツと共に対イギリス、南方は静観といったとこでいいでしょうか?

外交官:聖職者 2012/1/7(土) 19:58:53[1902年 秋/交渉]
 
それでいいと思います。
ただ、ロシアは信用できるかなというと疑問です。

元首:クルコト 2012/1/3(火) 22:54:42[1902年 秋/交渉]
 
今期の行軍はAMar-Spa Apic-Bel ABur支Apic-Bel FMid-Breでいいでしょうか?
ドイツがほろびる前にロシアとイギリスを挟撃する手筈をととのえようと思うのですが、いかがですか?

元首:クルコト 2012/1/2(月) 22:02:02[1902年 春/交渉]
 
ドイツの発言がいよいよおかしいです。

本気で対英戦をかんがえているなら、ミュンヘンの陸軍でSOする余裕はないはずですが。
ブルゴーニュを全力で攻める方針にしたいと思います。

元首:聖職者 2011/12/31(土) 21:12:35[1902年 春/交渉]
 
つとまりますよ。
では、推薦しておきます。
私、リアルが忙しくなったなので困っていました。

まあ、ドイツの謝罪を信用するかよりも、
現状の戦力は完全に対独戦シフトにしてしまっているので、
変更が無理なのですよね。
このまま、ドイツをイギリスとともに叩くしかないです。
まあ、もしかするとドイツはイギリスと組み直すかもしれないですがね。

外交官:クルコト 2011/12/31(土) 15:13:50[1902年 春/交渉]
 
ドイツの謝罪をどう見ますか?
現時点では
相手の言い分に理解を示すふりをしながら、ブルゴーニュ、ピカルディへの進軍を認めさせるのがよさそうですが。
対英戦はうまくすればイギリス本土を丸々とれるのですが、独仏の海軍力では難易度が高いですよね。

外交官:クルコト 2011/12/31(土) 13:12:25[1902年 春/交渉]
 
元首、面白そうです。
やってみたいですが、務まりますかね?

元首:聖職者 2011/12/30(金) 19:16:55[1902年 春/交渉]
 
トルコにリークしても意味があるかな?
イタリアの誘導かもしれないですし・・・
恐らく、トルコは生き残れないでしょう。
ロシアとオーストリアが切り分けるのを確定していますからね。

確かにイギリスとドイツはそういう分け方で同意するかもしれないですが…
その分配後にドイツは安心して東へ向かえるのでしょうか?
下手するとイギリスに背後を刺されますね。

ところでクルコト殿、元首になられませんか?

外交官:クルコト 2011/12/30(金) 08:55:08[1902年 春/交渉]
 
ご丁寧にありがとうございます。
とりあえず、イギリスと対独の行動について打ち合わせてみます。

ただし、独伊連合の上で対仏戦争をされる恐れは十分にあると思っています。

ドイツにイギリスと戦う海軍力はありませんから、
ブレスト、パリをドイツが、ポルトガル、スペイン、マルセイユをイギリスがとる、という分配はあり得ると思います。

イタリアのレパントはトルコにリークすべきでしょうか?トルコが生き残る可能性は低そうですが、生き残った時のために
友好的なそぶりをみせておいたほうがいいかもしれません。
盤上を見ればおおいに予想はできることですから、イタリアもあまり我が国が流したとは思わないでしょう。

元首:聖職者 2011/12/29(木) 21:58:39[1902年 春/交渉]
 
イタリアは我が国とは事を構えたくないようです。
レパント狙いだとか言っていました。

イギリス海峡の不可侵は内定が取れています。

問題はドイツへの侵攻案ですね。

ここは、集団でやるディプロマシーで、
プレイヤーの役職には、「元首」「外交官」「官僚」の3つがあり、
「外交官」と「元首」のみが、他国への通信を行う事が出来ます。
また行軍指令に関しても、官僚が決めた行軍指令は誰でも変更可能ですが、
外交官が決めた行軍指令は外交官と元首のみが、
元首が決めた行軍指令は元首しか書き換えが出来ません。

まあ基本的に、元首・外交官・官僚が国内会議で方針を論議し、
元首と外交官が、それを元に他国と交渉するって感じですね。
これなら未経験者も気軽に参加できるでしょうし、
ディプロマシーを知って貰うにも、優良な方法かと考えています。

ちなみに、フェイズ更新の期間は以下の通りです。
・春交渉(8日間/日曜日〜日曜日)
・春撤退(3日間/月曜日〜水曜日)
・秋交渉(11日間/木曜日〜日曜日)
・秋撤退(3日間/月曜日〜水曜日)
・秋調整(3日間/木曜日〜土曜日)
また、撤退や調整が必要ない場合は、
その分の日数が交渉期間へと加算され、2週間で1年となっています。

となっています。

現在、クルコト殿は外交官なので、
各国と外交交渉が可能です。

そこで、イギリスとのドイツ侵攻策についてのすり合わせをお願いします。
と言うのも私よりログイン時間がありそうですし、
いろいろと腹案があるようですからね。

なお、イギリスは現状ではフランスを裏切らないでしょう。
フランスの次はイギリスの番だということは分かっているはずですから。

外交官:クルコト 2011/12/29(木) 21:07:03[1902年 春/交渉]
 今後の策 提案 対伊
イタリアに対してはしばらくこちらからは手を出さない、ということでいいかと思います。
そもそもイタリアは本当にフランスとことを構える気があるのでしょうか?
どころか、配置が妙で全く意図が読めません。
オーストリアとの密約はできているのでしょうが、この先どう動くか解りません。
ドイツをしのぐまでは変に刺激せずに様子を見守りましょう。

外交官:クルコト 2011/12/29(木) 20:57:52[1902年 春/交渉]
 今後の策 提案 対英
イギリスと協力してドイツを追い返すのがいいのではないかと思います。
イギリスのドイツ侵略を全面的に支援する形でいくのはどうでしょう。
フランスとしてはピカルディー、ブルゴーニュを中心に、あわよくばベルギーまでいく。
その後、イギリスのルール、ミュンヘンへの侵攻を支援するという形です。
イギリスがどうしてもごりおししてくるようなら、1902年の秋のベルギー領有は認めてもいいですが、デンマーク経由でキールを攻撃したほうがお互い理が多いことは指摘した方がいいかと思います。

イギリス海峡の不可侵は内定が取れていますか?そうでないならば改めて話をするべきかと思います。
ただし、不可侵条約を結ぶ場合でも次のフェイズはロンドンの艦隊をイギリス海峡に出してもらった方がいいかと思います。
ドイツ海軍がイギリス海峡に抜けてしまった場合、イギリス、フランス両国にとってめんどうなことになります。

イギリスが裏切った場合、遅延策をとりながらイベリア半島まで後退するしか道はないと思います。

元首:聖職者 2011/12/29(木) 19:08:33[1902年 春/交渉]
 
クルコトさん、よろしくお願いします。

今、我が国はドイツ・イタリアと対決しています。
イギリスが支援してくれそうですが、
当てにできません。
なにか案はないでしょうか?

官僚:クルコト 2011/12/29(木) 16:21:47[1902年 春/交渉]
 はじめまして
ディプロマシー関連のサイトを徘徊していたら見つけました。どうぞよろしくおねがいします。